約 1,341,108 件
https://w.atwiki.jp/getsukoo/pages/23.html
『はだかの王様』に登場する。 民衆が月打され、暴動が起きていたときに鉢かづき姫に電話をかけて、現実世界に向かうよう告げる。
https://w.atwiki.jp/archwiki8/pages/24.html
はだかの王様プロジェクト PICを利用した熱線風速計により、見えない気流を目に見せて解析。
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1220.html
〈はだかの王様(おうさま)〉 怪異(複) コスト3/木星/水星/童話/ATK0/DEF3000 ブレイク 参戦→ 結界1つかコスト3以下の怪異1体を対象とし、 それを破壊する。 WONDERLAND CASTERSで登場のコスト3の木星・水星の怪異。 ブレイクと参戦時に結界1つかコスト3以下の怪異1体を破壊する能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 誰が真実を告げるのか? illust douzen 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-067 N
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/174.html
ドグンッ…… ドグンッ…… ドグンッ…… 脳にはっきりと響き渡る心臓の鼓動 それはとても耳障りで、心が乱れる もうこれ以上聞きたくない、止めてくれ 疲れきった私に、長き戦いからの解放を、どうか ……どうせ私は一度死んだ身なのだ。 骨の髄まで焼かれ、溶かされ、本来ならばそこで終わったはずの命。 それを幸運なことに、この世界で先延ばしにして貰った、ただそれだけ。 もはや未練は無い。これ以上の生を望むなど、あまりにも贅沢な話だ。 ……リュカよ、あとは頼んだ……。 【パパス@ドラゴンクエスト5 タヒ亡】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。 ―――果たして、本当に未練は無いのでしょうか? ドグンッ…… ドグンッ…… ドグンッ…… ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 走馬灯現象……人は瀕死状態に陥ると、脳の中にあるあらゆる記憶が呼び起こされる。 パパスの命は今、風前の灯。……死を目の前にして、彼の過去の思い出は鮮明に蘇る。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― パパスはそわそわと落ち着かない様子だった。 玉座に座り、立ち上がり、周囲をうろうろと歩き回り、時折天井を見つめてはため息をついていた。 自分が男であるゆえに、この時ばかりは無力でしかない。 その苦しみを自分が代わりに引き受けられればどんなにいい事だろうか。……無論、それは叶わない。 今彼に出来ることは、ただ、妻を信じて待ち続けることだけだった。 ……どれほど長い時間が経っただろうか? やがて、上の階からざわざわと声が聞こえてきた。 その騒がしい泣き声は、彼が待ち望んでいたものである。 その瞬間に、思わず心が跳ね上がるのを感じた。 やがてドカドカと階段を駆け下りる音がする。 召使いであるサンチョが、嬉々とした口調で繰り返し主の名前を呼んだ。 「パパス様! パパス様! お産まれになりました!!」 「そっ、そうか!!」 ついにこの時が来た。 私とマーサの血を引く子が、今この世に生を受けたのだ。 サンチョはパパスの姿を見て、「ドヒッー!」などと叫びを上げて飛び上がった。 なんということでしょう、その格好はピチピチのハイレグアーマーに、ブリーフを頭から被った超セクシーな装備だった。 そんな危ない水着顔負けの危ない服装の主を見たら誰だって驚く、それはごく自然なことである。 ……パパスにはこんな記憶があるのか? いや、無い。 知能が低下してる故に、記憶の一部曖昧になっているだけである。 何もかもパンツが悪い。パンツを被ったパパスも悪い。 それでは、話を戻そう。 パパスはすぐさま階段を駆け上がる。 早く我が子の顔を見たい一心で、全力疾走とも言える速度で走った。 部屋が近づくにつれて、パパスの緊張は徐々に高まる。 いよいよ対面の時が近づいてきたのだ。 どんな顔をしているだろうか、私とマーサ。どちらに似ているだろうか。 不安と期待が入り混じった複雑な感情……それをパパスは首を振って追い払う。 どちらに似ていても構わない! 我々の子なら、きっと凛々しい顔立ちに違いないだろう。 「パパス様、おめでとうございます! 本当にかわいい、珠のような男の子ですよ!」 「うむっ!」 男の子、と聞いて期待が高まる。 私以上に立派な男子へと育ってくれるだろうか。 ゆくゆくは私の座を継いで王になるのだろうな。 ……まだ産まれたばかりだというのに、私も気が早いものだ、そんなことを考えながら寝室の扉を開けた。 ベッドの上には、疲労の色を浮かべながらも愛おしそうに赤ん坊を見つめるマーサの姿があった。 マーサは面白装備の夫を見て、一瞬だけ唖然とした表情を浮かべる。 だが、やがて彼女はクスクスと笑った。 「まぁ、あなたったら……」 夫はきっと、自分以上に気苦労をしたのだろう。 そして考えた挙句、私をリラックスさせようとあんな服装で飛び込んできたに違いない。 マーサはそう推測した。なんてポジティブな解釈だろうか。 パパスはマーサのそばに駆け寄り、いたわりの言葉をかける。 「よくやったな! おうおう、このように元気に泣いて……。 さっそくだが、この子に名前をつけないといけないな」 パパスは泣き声を上げる赤ん坊の顔をまじまじと覗き込み、腕を組んでうーむと唸った。 どんな名前がいいのだろう? どんな願いを込めてあげよう? 必死で頭をひねりながら、なんの気なしに部屋の中を見回した。 そこで目に入ったのは鏡に映った自分の姿。 パンツに書かれていた名前、反転こそしているものの、それははっきりと読み取れた。 「よし、浮かんだぞ! ワタナベというのはどうだろうかっ!?」 「…………。でもね、私も考えていたのです。リュカというのはどうかしら?」 パパスの妄言を一切意に返さずに、マーサは微笑を携えながらそう言った。 妻と子供の姿を交互に見ながら、『リュカ』と言う言葉を吟味する。 「リュカか……。どうもパッとしない名だな。 しかし、お前が気に入っているならその名前にしよう!」 自分の提案した名前も捨てがたいが、ここまで一番頑張っていたのはマーサなのだ。 彼女がそれがいいと言うのならば、私もそれでいい。 妻の幸せは、私の幸せでもあるのだから。 パパスは赤ん坊を抱き上げると、両手を上げて天へと掲げた。 「神に授かった我らの息子よ! 今日からお前はリュカだ!」 「まあ、あなたったら……」 二人はお互いに笑いあった。 リュカは相変わらず泣いていた。 これから、一緒にリュカを立派に育てられるのか、と言う心配はある。 でもこの瞬間は、二人ならきっと大丈夫さと心から信じることが出来た。 辛いことも、喜びも分かち合って、三人で幸せな家庭を築いていくのだ、と。 ……三人で一緒に笑える日が来るだろう、と……。 「っ……! ごほんごほん……」 「おい! 大丈夫かっ!?」 むせる様に咳をする妻を見て、少しだけ不安を感じた。 赤ん坊も不安を感じたのか、先ほどよりも一層泣き声を強くした。 ドクンッ…… ドクンッ…… ドグンッ…… ドクンッ…… 少しづつ体が軽くなり、少しづつ体が重くなっていく。 その感覚は決して心地よいものではない。 例えるならば、風邪で倒れているそれと似ている。 緩やかな苦痛が不快感を、吐き気を、感じさせた。 ドグンッ…… ドクンッ…… 血液の鼓動が徐々に早まっていく。 砂がこぼれ落ちるように、赤ん坊と妻の姿が消えていく。 やがてその暗闇に陽が差し込むかの如く、景色が切り替わった。 眼前に広がっているのは一面の大海原。 照りつける太陽の光が波間に反射して眩しい。 カモメたちが騒ぎ立てる声と波の音だけが響く、船の上にいた。 マーサを探し始めてから数年が経った頃の記憶だろう。 ここはビスタの港、海の青と大地の緑、その境目とも言える場所。 傍らには6歳になった息子、リュカの姿があった。 「お父さん、今度はどこに向かうんだっけ?」 「サンタローズ村、わたしたちの故郷だよ」 「故郷……故郷かぁ……うーん……」 「はっはっは。まぁ、リュカは小さかったから村のことを覚えていまい」 リュカには旅の目的は話していない。 だが、この子は小さいながらもずっと私について来てくれた。 きっと友達も出来ず、私もあまり遊んであげられずに、淋しい思いをしてきたに違いない。 だから、そろそろ故郷で腰を落ち着けようと思った。 「まーったく、船長も人がいいよなぁ。 あんたら親子のためだけに、あんな小さな港によってくれるんだもんなぁ」 船員の一人が声をかけて来た。 「あぁ、本当に感謝している。今までかなりの長旅をお主たちと共にしてきたが、とても楽しかったぞ」 「そっかぁ、お前さんともいよいよお別れなんだな……。 最初はその気色悪い格好に反吐が出るかと思ったが、慣れると愉快なもんだったぜ」 「ははは。私も、お主の覆面マスクと、乳丸出しの格好には吹き出すところだったからな」 「おいおい、言ってくれるぜ! がっはっはっはっは!」 初めは、誰もがパパスの紳士の服装を哀愁漂う目で見てきた。 そんな最悪な第一印象を持ちながら誰とでも打ち解けることができるのは、持ち前の豪快さと風格によるものだろう。 サンタローズ村を作る際も誰よりも働き、多くの人々に慕われるに至ったのだ。 やがて、港に降りる。 その際に「あっ、パパスさん! 帰ってきたんだね!」と、正直よく覚えていない商人に話しかけられた。 そう、もはや顔を覚えきれないほどの、人望を彼は持っているのだ。 ……ただ、知り合いが多すぎるのも困ったものだと思いつつ、彼は適当に話を合わせることにした。 そそくさと話を切り上げて港を出ると、息子が野生のモンスターと戦っていた。 6歳でスライム共とまともにやりあう姿を見て、私に似てたくましく育ったものだと感慨深く思った。 ……いや、のんびり見ている場合ではなかったな。 パパスはすぐさま先頭に加担し、モンスターを切り伏せる。 「すごーい! お父さん!」 リュカは目を輝かせて父親の華麗な剣さばきを見ていた。 普段なら軽蔑の眼差しであろうハイレグアーマーも、この瞬間には踊りの衣装を連想させる。 具体的に例えるならば、"白鳥のダンス"、バレエのような軽やかさ、美しさがそこにはあった。 ここまで来ると気持ち悪くない。むしろ清々しい。 瞬く間に魔物を処理したパパスは、勝手な行いをした子をたしなめた。 「まだまだおもての一人歩きは危険だ。これからは気をつけるんだぞ」 「ごめんなさい……」 「だが、なかなかいい戦いっぷりだったぞ、リュカ。お前はきっと強い戦士になるだろう」 「本当!? よぉし、ガンガン強くなって、お父さんみたいになるんだ!」 息子の微笑ましい言葉に思わず笑みがこぼれる。 パパスはそんな健気な息子の頭を撫でながら言った。 「あぁ、きっとお前はお父さんより強くなれるさ。だから、頑張るんだぞ」 「うん!」 息子は大きく、力強く頷いた。 その姿は我が子ながら頼もしく感じたものだ。 私がリュカを鍛えてやらねば、立派に成長するのを見届けてやらねば。 この時、私はそう決意したのだった。 ドグンッ…… ドクンッ…… ドクンッ…… ドクンッ…… 幸福な家庭を築くことも、息子の成長を見守ることも、私には結局出来なかった。 骨を砕かれ、肉をちぎられ、黒ずみとなって、あっけなく終わってしまった。 どうも、私にも未練があったようだな。 ……だが、私はここで立ち上がるべきではない。 私が犠牲になることでリュカが助かったのなら、それで悔いは無い。 マーサの事も伝えることが出来た。ならば、あとは息子を信じればいい。 父親として、息子を信じて待てばいい。 今までも、これからも、『リュカの未来』を信じてきたのだから。 ドクンッ…… ドクンッ…… ―――あなた……あなたは一度でもリュカを信じなかった時が無いというのですか? ―――もちろんだ。父親として最後までリュカを信じ続けて来た。 ―――……いいえ、あなたは気づいていないだけ……あなたは一度だけ、リュカを信じなかった事がありました。 ドクンッ…… ド…… 「あなたは……パパス、さん……ですよね?」 「誰だか知らんが、私に何か用かな?」 気がつけば、自分はサンタローズ村にいた。 目の前には見知らぬ一人の男。 見知らぬ……? いや、私はこの男にどこかで会ったような気がする……。 紫色の布をまとい、杖を持つ立派な体格の男。 ただ、その肉体には痛々しいほど大量の傷跡が刻まれていた。 その腕に、その顔に、皮膚が裂かれた跡が、くっきりと。 「信用してもらえるかわかりませんが……僕は、貴方の息子なんです」 「なんだって? お主が私の息子!? わっはっはっはっ! 私の子供はあとにも先にもリュカ一人だけだ!」 パパスは男の言葉を笑い飛ばす。 この男は、悪い冗談を言っているのだと思った。 自分の息子はまだ6歳の少年なのだから。 だから彼は否定をした。「お前は私の息子ではない」と。 男は、少しだけ悲しそうな顔を浮かべた。 彼はため息をつき、そして話を続ける。 「信じてもらえないならそれで構いません。ただ、これだけは聞いてください。 ラインハットの王からの呼び出しがあるならば、どうかそれを断ってください。 息子さんとの幸せな日々を続けたければ、悲惨な運命を与えたくなければ、ですけれど」 彼の瞳は妻のものにとてもよく似ていた。 顔立ちも、雰囲気も、リュカにそっくりなことにも気が付いた。 ほんの一瞬だけ、本当に青年となった息子が私に忠告をしに来たのだと錯覚した。 ……だが、私はその考えを認めなかった。 もとい、それを認めたくなかったのだ。 自分の息子に『悲惨な運命』が待ち受けているだなんて、考えられるわけがない。 あれだけきらきらと輝いていたリュカの瞳が、こんな光を失った瞳に変わるだなんて信られるものか。 だからこそ自分は、彼の忠告に耳を貸さなかった。 このような結果になるとは、夢にも思うこと無く。 …… …… …… 「……つまり私は、『リュカの未来』を信じてやれなかった。そういうことなのか」 「そう……それでもなお、あなたは一切の後悔も無く死ねるのだと言い切れるのですか?」 「言えるものか……リュカが運命を変えようと伸ばした手を、私は無下に突き放してしまったのだ。 自分の子供を信じてやれないなど……父親失格じゃないか……」 パパスは頭を抱え、大きくため息をついた。 どうして気付こうとしなかったのか。どうして信じてやれなかったのか。 自分の抱いた理想と違うものを受け入れられないなど、王として、父親として、なんと愚かな思考……。 「あなたはまだやり直せます。何故ならあなたは、まだ命が残っているのですから」 「……マーサ……」 目の前に現れたのは、先ほどから私に語りかけてきた声の主。 6年もの間、ずっと探し続けてきた最愛の女性。 彼女は6年前と全く変わらない微笑みを浮かべて、私をその腕で包み込んだ。 「私としたことが、弱気になりすぎていたようだ…… マーサ、待っているが良い。必ずこの世界から脱出し、お前を救い出してみせる。 そして、リュカと3人で幸せな日々を取り戻そう」 「ええ、あなたならきっと大丈夫ですわ」 マーサはそっと手を伸ばし、私が頭に被っているブリーフを外した。 「いってらっしゃい、あなた」 「あぁ、行ってくる」 ドクンッ…… ドクンッ…… ドクッ! 「ガハアッ!!」 パパスは血を吐き出しながら咳き込んだ。 大地に流れ出る生ぬるい血の感覚、そして胸部に感じる強烈な痛みがしだいにはっきりとしてくる。 やがて、朦朧とした意識が現実の世界へと覚醒した。 体を起こし、痛みと苦痛の元凶である傷口に目を向ける。 ザ・ヒーローの剣によって深々と左胸に穴を開けられている。……かろうじて心臓をかすめたのだろう。 だがそれでも、おそらく動脈に損傷があったのだろうか。とめどない勢いで血液が溢れ出している。 「……ホ、ホイミ!」 パパスは血がとめどなく溢れ出る風穴に、治癒の魔法を使う。 ……一度だけでは足りない。何度も、何度も、何度も唱える。 「ホイミ! ホイミ! ホイミ!」 徐々に傷がふさがっていく。 失った血液は戻らないものの、なんとか傷口を塞ぎ、肉体的損傷を回復することが出来た。 額に流れる脂汗を振り払い、パパスは立ち上がった。 失血によってふらりと倒れそうになるが、なんとか持ちこたえる。 「……リュカ」 我が子の名をつぶやく。 彼の瞳から、輝きが失われてはいけない。 そうだ、その輝きを守るために、私はここに蘇ってきたのだ。 息子に待ち受ける悲惨な運命、それを変えてやらねばいけない。 リュカの幸せを願うのが、親としての義務なのだから。 この戦いにおいて彼が背負っているのは憎しみではなく、愛だった。 彼はまず、血で真っ赤に彩られたハイレグアーマーを脱ぎ捨てた。 それは、これまでどこか慢心のあった自分を脱ぎ捨てる決意の現れでもあった。 一糸まとわぬ裸体になった彼は、そばに落ちていた下着を履く。 それは、いつの間にか頭から外れたワタナベのパンツ。 彼の知力は下がった。おかえり、バカパパスさん。台無しだよ。 彼は、あらゆる臓物が体外に飛び出しているストレイボウの亡骸を見つけた。 天へと旅立った彼のために、両手を合わせて祈りを捧げる。 「すまない、私に力が無かったためだ……、共に戦ったお主の事、忘れはせん」 彼はストレイボウのマントを取り、それをまとった。 自らと共に戦い、ここに散っていった彼の、生きた証を自らの力とするために。 ブリーフ一丁にマントを付けたその格好はさながら変態である。 だが、はたしてこの姿を笑う者は、この場においては誰一人としていなかった。 何故ならば彼は今、目に見えぬ高貴なる魂を纏っているのだから。それを誰が笑えるというのだろうか。 そして何よりも、この場には他人の目が無かったからだ。それで誰が笑えるというのだろうか! 【エリアC-5/森林地帯/1日目/朝】 【パパス@ドラゴンクエストV 天空の花嫁】 [状態]:疲労(大)、男らしさ全開、失血気味 [装備]:ワタナベのパンツ@LIVE A LIVE、ストレイボウのマント、アームターミナルE(無し) [道具]:元々着ていた服 [思考・状況] 基本行動方針:息子に待ち受ける"悲惨な運命"を打開する 1:??? [参戦時期]:死亡後、エビルマウンテンで吹っ切れたリュカに会うよりも前 [備考]:ウルミン、ゴーレムは破壊されました。 ワタナベのパンツはサイズが小さすぎるため、少し動くと破れる恐れがあります。 058:再始動 投下順 060 壊せば、いいんだろ? 058:再始動 時系列順 060 壊せば、いいんだろ? 054:愛を取り戻せ パパス :[[]]
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/206.html
たくっちスノー 「はだかの王様という童話を知ってるだろうか?」 たくっちスノー 「バカには見えない服を着た王様が赤っ恥かいたっていうあの話」 たくっちスノー 「実は俺も、同じようなパターンに遭遇したんだ‥‥‥‥しかも」 たくっちスノー 「沢山のバカ達と一緒にな」 【パート2】 「はだかの王様と3人のバカ」 ‥‥‥‥‥ たくっちスノー 「城になんか見えるな」 王様 「仕立て屋、服は一体どこにある?」 仕立て屋 「はい、こちらでございます」 大臣 「服などどこにもないではありませんか」 仕立て屋 「いえいえちゃんとあります、ここにある立派な服が」 仕立て屋 「これは特別な布を使っておりまして、バカには見えない服となっております」 王様 「なんと!?バカには見えない服とな!?」 たくっちスノー (‥‥‥‥‥‥あーダメだ、ワンチャン見れるかと思ったら何も見えない、俺はバカだった?) たくっちスノー (ってそういう話じゃねーか) 仕立て屋 「どうですこの服は?王様ならきっと気に入るかと思います」 たくっちスノー (そりゃ認めなかったらバカ扱いだからな、よく処刑されなかったなあの仕立て屋) たくっちスノー (不敬罪でしょっぴいてもらおうや) たくっちスノー (いやいやもしかしたらおとぎ話と違ってマジモンのやつかもしれない) たくっちスノー 「しかし見てみてぇなぁ〜バカには見えない服、どんなもんなのかなぁ〜」 たくっちスノー 「あ、そうだ」 ‥‥‥‥‥‥ たくっちスノー 「バカには見えないかどうか、もっとバカを集めてみよう」 たくっちスノー 「世の中には面白いやつがいっぱい居るからなぁ‥‥‥‥えーとマガフォンマガフォン」 ‥‥‥‥ たくっちスノー 「これよりおバカグランプリを開催」 たくっちスノー 「おバカグランプリ決着、以上の3人が選ばれました」 たくっちスノー 「エントリーナンバー1、筋肉バカのスクワットゴンザレス山村さん」 SG山村 「見てくれこの上腕二頭筋」 たくっちスノー 「エントリーナンバー2、適当バカ、希空」 希空 「ういー、あ、はい」 たくっちスノー 「エントリーナンバー3、無知バカ、エイジ」 エイジ 「はい」 たくっちスノー 「これよりバカには見えない服を見に向かう!!!」 ‥‥‥‥ ‥‥‥‥ たくっちスノー 「うわ、すごい行列!!」 エイジ 「この行列はなんですか?」 たくっちスノー 「バカには見えない服に興味があるのは俺だけじゃねーって訳か‥‥‥」 エイジ 「そんなに気になるんですか?」 たくっちスノー 「お前も気になるだろ?」 エイジ 「はい」 SG山村 「この体に似合う服だといいが」ムキッ たくっちスノー 「裸の王様つって肉体美を見せつけたやつが昔ソシャゲにいたな」 希空 「へー」 たくっちスノー 「さて、俺たちの行列の番になるまでどれくらいになるのやら」 SG山村 「スクワットしながら待つとしよう」 たくっちスノー 「ところでお前のそのスクワット推しなんなの?」 ‥‥‥‥ 〜数分後〜 たくっちスノー 「よー‥‥‥‥‥やく俺らの番だよ‥‥‥‥」 兵士 「お前たちもバカには見えない服を見にきたのか?」 たくっちスノー 「うん、バカ同伴でな‥‥‥‥大人料金2枚と子供料金2枚」 希空 「映画館か」 ‥‥‥‥‥ 仕立て屋 「これが私どもが作ったバカには見えない服でございます」 王様 「明日私はこれを着て隣国まで会議を行う」 たくっちスノー (え、マジかよパレードじゃなくて隣国!?) たくっちスノー (じゃあまさか、あの仕立て屋は隣国のスパイ?恥をかかせて圧力をかけるとかそういう策略か?) たくっちスノー (考えすぎか‥‥‥‥) 仕立て屋 「どうです見えますか?バカには見えない服は」 たくっちスノー 「いやー、バカにしか見えない服は作ったことあるがバカには見えないとはな」 たくっちスノー (それは服かも分からないくらい脳を壊しただけなんだけど) エイジ 「‥‥‥‥‥‥!」 希空 「へー、これがその‥‥‥‥」 SG山村 「バカには見えなくても問題ないからだ作りが1番、破れてもいい体を!」 SG山村 「筋肉があるから服はあまり着ない!」 王様 「オメー何しに来た」 たくっちスノー (‥‥‥‥‥ゴンザレスはなんか面白かったから採用したが、筋肉系じゃなかったかこの王様は) たくっちスノー 「希空、お前どう思う?」 希空 「は?」 たくっちスノー 「希空から見てこの服、どう思う?」 希空 「えー‥‥‥‥‥あー‥‥‥まぁうん、キレー‥‥っすね、なんというか、綺麗、例えにくいけど」 たくっちスノー (希空はバカだがただのバカではない) たくっちスノー (話の内容が理解出来ないから合ってるかどうか分からないけど適当に返事して反応はしておく、空気読んでるつもりがむしろぶち壊してるバカだ) たくっちスノー (悪意がない分なんとも言えねぇ奴) 希空 「なんかこうアレ透明な‥‥‥‥」 王様 「見えてねーじゃねーか」 希空 「ちがうってなんかこうアレだよスケスケ?みたいなアレじゃないの」 たくっちスノー 「俺に聞くなよ」 エイジ 「ふーむ‥‥‥‥‥む」 たくっちスノー 「お、エイジはやっぱり気になるのか?」 仕立て屋 「どうです服は」 エイジ 「服は‥‥‥‥まぁ、見えませんが教養の問題で別にそれはいいんです」 たくっちスノー 「と言うと?」 エイジ 「バカには見えない服はどうしてバカには見えないように出来てるんでしょう?」 仕立て屋 「え?」 エイジ 「バカには見えない原理も分かんないんです、服がその人が賢いって判断するのか‥‥‥‥」 エイジ 「そのバカには見えない服は、そういった特別な布で出来ているのでしょうか?」 たくっちスノー 「特別な布ねぇ‥‥‥‥例えば?」 エイジ 「それも分かりません‥‥‥もしそんなのがあればとっくに見つかっているし‥‥‥‥」 たくっちスノー (‥‥‥‥そう、エイジは無知バカ、だが何も知らないからこそ知りたくなる探究心と好奇心がある) たくっちスノー (命知らずになりそうなリスキーな馬鹿だが、俺はこういうのが大化けするから好きなんだ、子供の頃のエジソンだかノーベルだかもそういう質問したっていうしな) 王様 「おお、確かにそうだ」 王様 「して仕立て屋、バカには見えない服の素材をどう手に入れ、どのようにして作り上げた」 王様 「まさか何も知らないとは言うのではあるまいな?」 仕立て屋 「え‥‥‥‥あ‥‥‥‥‥‥」 たくっちスノー 「おうどうすんだ仕立て屋」 たくっちスノー 「このままじゃあんた王様を全裸で隣国に行かせようとした変態になるぞ?」 エイジ 「どうやってバカには見えない服を作ったんですか?」 ‥‥‥‥ 〜その夜〜 たくっちスノー 「結局仕立て屋はその場で不敬罪で処刑となった」 たくっちスノー 「エイジの活躍により第2のはだかの王様騒動は免れたのである、と」 たくっちスノー 「流石にそろそろこの世界から去ろうかな、思ったより面倒事になっちまったし」 たくっちスノー 「が、しかし‥‥‥‥」 たくっちスノー 「俺は思った以上にバカには見えない服に興味を持ってしまった」 たくっちスノー 「何を持ってバカには見えないのか?そもそも見えないだけで触れられるのだろうか?」 たくっちスノー 「何も確かめず着たと思い込んでいたあの王様はマジでバカだったんじゃないのか?」 たくっちスノー 「てか元ネタがアンデルセン童話じゃんアイツジジイも酷い目に合わせるのかよと話も逸れて」 たくっちスノー 「向こうだと単にバカではなく『地位に相応しくない者』には見えないとされるけど」 たくっちスノー 「それなら俺が見えないのもわかるが、でもそれって服の方が決めるのか?」 たくっちスノー 「そういう人間の心の弱い所を付いたお話‥‥‥‥‥とはいえこの世はファンタジー」 たくっちスノー 「白雪姫の毒リンゴも赤い靴も魔法のマッチも存在するこの世の中で、バカには見えない服というものは存在しないのか?」 たくっちスノー 「てかその理論だとドラえもんのウルトラよろいも‥‥‥‥」 ‥‥‥‥‥ たくっちスノー 「結局俺は朝までずっとバカには見えない服の事ばかり考えてしまった」 たくっちスノー 「帰る途中、王様のパレードが開かれていた」 たくっちスノー 「その時の王様はまぁバカには見えない服よりはマシだろうと思うような服を着て、すっかりその時のことを忘れていたようだ」 たくっちスノー 「ゴンザレス山村は相変わらず筋肉を見せつけ、希空は適当に誰かに便乗しながら生きて、エイジはまた新たな疑問点を見つけて研究している」 たくっちスノー 「バカには見えない服の事を考えているのは俺ひとり、もしかしたら向こうからすればそれほど大事なことでもないのかもしれない」 たくっちスノー 「結局の所、こんなくだらない物を熱心に熱心に考察してときめいていた俺が、この物語で1番のバカなのかもしれないと考えながら、俺は世界を去るのでした」 END
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8944.html
DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【エスターク】討伐時の【勇者】のレベルが11~37、かつ一切の装備を外している場合。 また、この状態を維持したたまゲームをクリアすると【裸の救世主】の称号を得ることができる。
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1799.html
壱blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 弐blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 参blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 極blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 名前 [零将]雪氷凍 (れいしょう ゆきひと) セリフ 壱 「私の力で、天火凍一を目指す」 弐 「白く美しい世界へと変えるのだ」 参 「私に抗う者には容赦はしない」 極 「全てを凍てつかせ、永久に手中に治める!」 解説 冷気を自在に操る能力を持つ妖怪。冷たく、刺すような妖気を放ち、その力は極めて強力。雪にまつわる妖怪を束ねる総大将のような存在と云われる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 22 3240 2960 2740 弐 3570 3260 3020 参 3930 3590 3320 極 4320 3950 3660 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:凍覇の呼気 水 8 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考:
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1676.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに はだかの王さま 「ネコ童話集」にて入手できるキャラ。 はだかの王さま 屈強な仙人とはだかの王さま キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP はだかの王さま 体当たり 火 激レア 20 2458 595 220 屈強な仙人とはだかの王さま 体当たり 火 激レア 20 4286 939 480 限界突破 +20 7715 1690 440 はだかの王さま 屈強な仙人とはだかの王さま マジックスキルはだかの王さま 屈強な仙人とはだかの王さま 体力120%増加(火)(司令ネコ体力1以下)スーパーアーマー+100(火)(司令ネコ体力1以下)火属性攻撃40%増加木属性ダメージ15%軽減 体力200%増加(火)(司令ネコ体力1以下)スーパーアーマー+150(火)(司令ネコ体力1以下)火属性攻撃80%増加木属性ダメージ30%軽減 進化素材表 はだかの王さま 降臨の書3 屈強な仙人とはだかの王さま 説明 国民にかっこよくみられたい王さま。 ボディビルのポーズをするネコ仙人に衝撃を受け、自分の悩みを相談する仲に。 美女を紹介する代わりにネコ仙人にかっこよくなる方法を伝授してもらうのであった。 ネコ仙人にかっこよくなる術を伝授してもらい、王さまも満足するボディを手に入れる。 パレードを開き、国民にお披露目するも国民はドン引きし、ネコ仙人に美女を紹介する約束はなしとなった。 備考
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1677.html
+ 定期イベント一覧 定期イベント一覧 月例イベント|勝手にコラボ|コボルト冒険記 曜日限定クエスト|素材採取クエスト|狩猟クエスト|小判稼ぎクエスト|暁天のアイテム狩り|月夜のアイテム狩り 救出クエスト|ネコゲットクエスト 高難度【聖獣狩りクエスト|荒ぶるクエスト|逆襲クエスト|迷宮クエスト】 + 不定期イベント一覧 不定期イベント一覧 錬金祭り|ざくざくゴールドハント|天地降臨|オリハルコンフェス|コボルトとドロップチャレンジ 幼少シリーズ|超アイテムドロップクエスト|ぼくとネコ大感謝祭 + その他イベント一覧 その他イベント一覧 3周年記念イベント|正月限定 羽根つきチャレンジ|エイプリルフール|GWイベント 解放クエスト|マジックルーン獲得クエスト ネコ童話集 各月限定で開催されるイベント。 1日1回挑戦可能で3クエスト目以降でキャラをゲットできる。 ネコ童話集開催月 イベント名 ドロップキャラ 1月 ジャックとまめのき 仙人とジャック 2月 ウサギとカメ 仙人とカメ 3月 オズの魔法使い 仙人とドロシー 4月 3匹の子ブタ 仙人と3匹の子ブタ 5月 幸福な王子 仙人と王子様 6月 ガリバー旅行記 仙人とガリバー旅行記 7月 金の斧 仙人と金の斧 銀の斧 8月 アラジンと魔法のランプ 仙人とアラジン 9月 はだかの王さま はだかの王さま 10月 シンデレラ 仙人とシンデレラ 11月 アリとキリギリス 仙人とキリギリス 12月 マッチ売りの少女 仙人とマッチ売りの少女 はだかの王さま(イベント) クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 かっこよく見られたい 初級 火 8 クリティカルの実 2[3 0 -3 2 ] ジェム3個 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ボディビルポーズ 中級 火 12 ザクザクの実 3[3 1 -2 0 -1 1 ] スピードの実 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ネコ仙人師匠 上級 光火 16 スピードの実 1[7 4 ] ドロップの実 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 かっこよくなる方法 超上級 火 20 ドロップの実 3[4 1 -2 1 -1 1 ] ジェム3個 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 努力する王さま 激ムズ 闇火 24 キャットブル 2[3 0 -3 2 ] もどり玉 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 マッチョな王さま 超激ムズ 火 35 覚醒の石 1[6 2 ] スピードの実 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ドン引きする国民 超神級 木火 45 聖獣の涙2 3[4 0 -2 1 -1 1 ] ジェム3個 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 交渉決裂 究極 火 50 超激メロン 3[2 0 -2 0 -3 1 ] 聖獣の涙 魔法のカギドロップクエスト ステージ 敵キャラ ネコ仙人師匠 上級 1-5 かっこよくなる方法 超上級 1-4 努力する王さま 激ムズ 2-3 マッチョな王さま 超激ムズ 1-6 ドン引きする国民 超神級 3-1 交渉決裂 究極 3-3 入手できるキャラ キャラ名 屈強な仙人とはだかの王さま タイプ 体当たり マジックスキル 属性 火 体力200%増加(火)(司令ネコ体力1以下)スーパーアーマー+150(火)(司令ネコ体力1以下)火属性攻撃80%増加木属性ダメージ30%軽減 レアリティ 激レア レベル 20 体力 4286 攻撃力 939 CP 480
https://w.atwiki.jp/maashiida/pages/9.html
2007年統一地方選後 北海道 自民党・道民会議 52人 民主党・道民連合 40人 公明党 7人 フロンティア 5人 共産党 2人 青森 自民党 28人 新政会 6人 公明・健政会 3人 共産党 2人 社民・農県民連合 2人 県民クラブ 2人 大心会 2人 クラブ林檎 2人 無所属 1人 岩手 民主・県民会議 22人 自由民主クラブ 13人 政和・社民クラブ 9人 公明党 1人 共産党 1人 無所属 2人 宮城 自民党・県民会議 38人 改革みやぎ 12人 公明党 4人 社民党 4人 共産党 2人 21世紀クラブ 1人 秋田 自民党 23人 みらい21 10人 社民党 3人 いぶき 2人 民主党 2人 公明党 1人 共産党 1人 国民新党 1人 公心会 1人 山形 自民党 30人 山形県民クラブ 6人 県政・公明クラブ 5人 共産党 2人 無所属 1人 福島 自民党 30人 県民連合 20人 公明党 3人 共産党 3人 改進の会 1人 無所属 1人 茨城 自民党 49人 民主党 6人 公明党 4人 自民県政クラブ 4人 ←誰か裏切ったのか! 共産党 2人 栃木 自民党 35人 県民ネット21 8人 公明党・新政クラブ 3人 無所属県民クラブ 3人 共産党 1人 群馬 自民党 33人 フォーラム群馬 6人 スクラム群馬 4人 民主改革クラブ 2人 爽風 2人 公明党 2人 ポラリスの会 1人 共産党 1人 埼玉 自民党 53人 民主党・無所属の会 23人 公明党 10人 無所属刷新の会 4人 共産党 1人 社民党 1人 無所属 2人 千葉 自民党 56人 民主党 21人 公明党 7人 共産党 4人 市民ネットワーク 2人 社民党 1人 無所属市民の会 1人 無所属 3人 神奈川 自民党 40人 民主・かながわクラブ 37人 公明党 12人 県政会 8人 大志会 3人 社民・未来 2人 市民の党 2人 共産党 1人 神奈川ネット 1人 市民町民議員の会 1人 山梨 自民党 14人 自民党政新会 9人 フォーラム政新 7人 自民党輝真会 4人 公明党 1人 共産党 1人 市民21 1人 無所属 1人 東京 自民党 49人 民主党 35人 公明党 22人 共産党 13人 生活者ネットワーク 4人 改革110番 1人 自治市民’93 1人 民主フォーラム 1人 市民の党 1人 新潟 自民党 34人 民主にいがた 8人 社民県民連合 2人 共産党 1人 公明党 1人 無所属 7人 富山 自民党 29人 社民党 4人 民主・県民クラブ 3人 公明党 1人 共産党 1人 無所属 2人 石川 自民党 26人 新進石川 7人 清風・連帯 6人 公明党 2人 このはずく 1人 政心会 1人 民主クラブ 1人 共産党 1人 新風会 1人 福井 自民党新政会 28人 県民連合 6人 公明党 1人 新風会 1人 無所属 4人 長野 自民党 18人 改革・緑新 11人 創志会 10人 県民クラブ・公明 7人 共産党 7人 トライアル信濃 4人 無所属 1人 岐阜 県政自民クラブ 32人 県民クラブ 7人 公明党 2人 共産党 1人 無所属 4人 静岡 自民党 40人 平成21 20人 公明党 6人 民主・無所属クラブ 4人 無所属 4人 愛知 自民党 59人 民主党 38人 公明党 7人 三重 新政みえ 24人 自民党・無所属議員団 16人 未来塾 4人 自民党青雲会 3人 公明党 2人 共産党 2人 滋賀 自民党・湖翔クラブ 19人 民主党・県民ネットワーク 16人 対話の会・びわこねっと 5人 共産党 3人 公明党 2人 湖政会 2人 京都 自民党 25人 民主党 15人 共産党 11人 公明党 6人 京都創生フォーラム 3人 新政会 2人 大阪 自民党 49人 民主党・無所属ネット 24人 公明党 23人 共産党 10人 府民ネットおおさか 3人 豊中ネット 1人 社民党クラブ 1人 フロンティア大阪狭山 1人 兵庫 自民党 45人 ひょうご・県民連合 19人 公明党 11人 共産党 8人 21世紀クラブ 2人 無所属 5人 奈良 自民党 23人 民主県民クラブ 9人 共産党 5人 公明党 3人 新創NARA 2人 無所属 2人 和歌山 自民党 26人 真わかやま 7人 共産党 4人 公明党 4人 ネット和歌山 1人 無所属クラブ 1人 清新クラブ 1人 清流クラブ 1人 無所属 1人 鳥取 自民党 9人 自民クラブ 8人 「信」 6人 自民 6人 公明党 2人 共産党 2人 社民党 1人 えがりて 1人 きずな 1人 無所属 2人 島根 自民党議員連盟 25人 民主県民クラブ 7人 無所属 5人 岡山 自民党 37人 民主・県民クラブ 9人 公明党 5人 共産党 3人 無所属 2人 広島 自民党刷新会議 16人 民主県政会 15人 自民党 14人 公明党 6人 自民党広誠会 5人 自民党立志会 3人 自民党良政会 2人 つばさ 2人 共産党 1人 県民同志会 1人 フォーラム広島 1人 山口 自民党 29人 民主・連合の会 6人 公明党 4人 共産党 3人 県政クラブ 3人 新政クラブ 2人 社民党 1人 無所属の会 1人 徳島 自民党・新政会 11人 自民党・交友会 9人 明政会 7人 新風・民主クラブ 6人 「改革・一新」県政会 3人 共産党 3人 公明党 2人 香川 自民党 31人 社民党・県民連合 6人 民主党 3人 公明党 2人 共産党 2人 みどり香川 1人 愛媛 自民党 34人 民主党 5人 公明党・新政クラブ 3人 社民党・護憲連合 3人 共産党 1人 環境市民 1人 高知 自民党 14人 県政会 9人 日本共産党と緑心会 5人 県民クラブ 5人 公明党 3人 南風 2人 西風 1人 福岡 自民党 41人 民主・県政クラブ 21人 公明党 11人 緑友会 9人 自民県民の会 1人 真政会 1人 平成会 1人 自民クラブ 1人 県友会 1人 共産党 1人 佐賀 自民党 30人 県民ネットワーク 7人 公明党 1人 共産党 1人 市民リベラルの会 1人 志の会 1人 長崎 自民党県民会議 25人 改革21 13人 創爽会 3人 公明党 3人 共産党 1人 無所属新風 1人 熊本 自民党 31人 民主・県民クラブ 7人 公明党 3人 新社会党 1人 無所属 7人 大分 自民党 24人 県民クラブ 14人 公明党 3人 無所属の会 2人 共産党 1人 宮崎 自民党 28人 社民党 5人 愛みやざき 4人 公明党 3人 民主党 3人 共産党 1人 無所属 1人 鹿児島 自民党 40人 民主・社民・無所属連合 6人 公明党 3人 共産党 1人 無所属 4人 沖縄 自民党 20人 護憲ネットワーク 9人 公明県民会議 6人 社大・結連合 5人 維新の会 3人 共産党 3人 無所属 2人