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本名:ローガン=ブラウン (ブレイク) 中の人:ありま 年齢:不明(外見年齢28歳)…176cm、72kg 性別:男 属性:闇(元:光) 経歴:砂漠の方からやってきた、影の中の魔物を従える男。 目を覚ましたときにはダウンタウンだったので、一応そこを塒にしているようだ。 能力等:影の中に取り込み従えた魔物を使役する『魔物使い』のような存在。 従えたい対象(もしくは魔力を奪いたい対象)に左手を当ててから魔力を奪うことができる。 それによって抵抗力を削いだ後に自分の影牢に呑み込ませ、影の一部にして能力を奪う。 ただし使役するにも魔力が必要なので派手なことはなかなかしない。(コスパが悪い) 本人は独自で組み合わせて作った独自の格闘術を使う。ナイフを使ったものと足技がメイン。 性格: ローガン…寡黙で冷静。ただし魔物の影響か、暴力的な一面がでることも。何十年間かの記憶がなく自分が何者でどこからきたのかわからないまま、影の声に惑わされつつも様々なところを転々と歩いている。ブレイクのことには気がついているが、あんまり派手に何かをしない限りは気にしていない。ブレイクに唆されて人を抱いたりするが、実は化け物ですら抱ける。自分の意思ではないが、特に嫌悪感も何もないようだ。 性行為のことを一種の交渉と捉えているようだ。 ブレイク…影そのもの。 時々ローガンの体を乗っ取っては好き勝手している。暴力的で暴虐的。口調が荒い。気持ちいいぐらいドクズ。ブットんでいる。ただしローガンは大事にしているようだ。昔どこかの集落をぶっとばした記憶があるが、本体であるローガンに多大な負担をかけて以降はやめている。 ローガンを唆して他の生物を穢すのが好き。自分で穢したりもする。 ブレイクの正体は、ローガンの『記憶そのもの』であり、『心の闇そのもの』である。ブレイクはローガンの光が闇に転じた時、精神的に不安定であった幼いローガンが産み出したもう一つの人格、それがブレイク。 幼いローガンは未熟な魔法使いであり、独学で魔法を生み出していた。 当時は光属性だったが、魔法を理解できない家族に疎まれ、日々虐待を受け続けていた。 もう一つの人格であるブレイクが生まれたのは6歳くらいであり、それから時々入れ替わるなどをして精神の保護をしていたが、とうとうローガンの心が耐えきれず、属性が変わるほどまでに堕ちた。その際、両親はローガンに吸収されている。また、ブレイクは影そのものとなったため、影を使って様々なことができるようだ。(影牢等) 強い光を受けると引っ込むものの、消えはしない。 ブレイクを消すとしたら、それはローガンの心を消すこととなる。 普段は影の中に潜み、触手で相手を攻撃する。 影から姿をあらわすこともある。 その場合、幼い頃のローガンの姿で現れる。クズさはかわらない。 特徴:黄金の目、褐色の肌、色が極端に薄い紫の髪。 右腕はない。頬に『魔物を従える術式の刺青』、左腕に『魔力を奪う術式の刺青』が彫られている。 その他特徴:どこで生まれたのか本人は覚えていない。
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無法者( Outlaw ) 教会を襲う狼男の無法者。 上半身裸で下にはボロいジーンズを履いている。 武器は持たず高い身体能力を活かした格闘を得意とする。 驚異的な自己再生能力を持っていて弾丸を雨のように食らっても数秒で復活する。 唯一の弱点は聖なる力を込められた武器。 数年前にシスターの格好をしたガンマンに撃ち抜かれた脇腹には再生能力が及ばない古傷がある。 辛うじてそのガンマンから逃げ延びた後。 復讐のために手当たり次第に教会を襲っている。 ∥幻想西部劇
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称号 盗賊王 影走りの主 トリックスター 属性 混沌にして中立 権能 盗み 手品 道化 信奉者 道化師 盗賊 詐欺師 奇術師 幻術師 クレリックの属性 混沌にして中立 混沌にして善 混沌にして悪 領域 欺き 影 幻術 好む武器 ダガー
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称号 盗賊王 影走りの主 トリックスター 属性 混沌にして中立 権能 盗み 手品 道化 信奉者 道化師 盗賊 詐欺師 奇術師 幻術師 クレリックの属性 混沌にして中立 混沌にして善 混沌にして悪 領域 欺き 影 幻術 好む武器 ダガー
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GNW-003 ガンダムスローネドライ [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U RD025R 5-赤1-青1 [2]:共有[スローネ系] (常時)[X]:全ての自軍ユニットは、このターン、X以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果の対象にならない。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][3][5] チームトリニティの末妹ネーナ・トリニティが駆る、ガンダムスローネ3号機。 GNステルスフィールド展開効果を持つ。 デュアルであるにもかかわらず、サイズは5国の標準で、射撃力に振られている分格闘力は4と控えめである。 よって、このカードの価値は、汎用性の高い回避効果に集約されているといっていいだろう。 対象を取る全ての敵軍カードから、全ての自軍ユニットを守り抜くことができ、このカードが場に居れば、後の攻防の安全は保障されると言っても過言ではない。 カットインして敵軍効果を不発にしてもいいし、前もって使用することで、確実に攻撃を通してもいい。 GNステルスフィールドや守る決意に比べロールコストが嵩むが、強力なコマンドの多くが3国以下であるので、重いと感じるのはユニットの効果を防ぐ時だろう。 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 「特徴:スローネ系」であるユニット一覧(10現在) ガンダムスローネアイン(黒+緑) ガンダムスローネツヴァイ(緑+赤) ガンダムスローネドライ(赤+青) ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)(黒+緑) スローネヴァラヌス(紫) アルケーガンダム(紫) [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U RD149C 4-赤1+青1 ∞ クイック [3]:クロスウェポン[スローネ系] (戦闘フェイズ)[0]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国をX回復する。Xの値は、「特徴:スローネ系」を持つ自軍ユニットの枚数と同じとする。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][1][5] 上記とあわせて、もう3枚デッキに導入できるスローネドライ。 戦闘フェイズ中に、自身が戦闘エリアにいると、自軍本国を回復できる。「特徴:スローネ系」が多ければ多いほど、自軍本国の回復量も多くなる。 イラストはガンダムスローネドライ〔U-00-10〕のブースターパラレルのもの。 「特徴:スローネ系」を持つユニット一覧(10現在) ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) ガンダムスローネドライ スローネヴァラヌス アルケーガンダム [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U RD187N 4-赤2 ∞ 戦闘配備 (>起動):このカードが場に出た場合、4以下の合計国力を持つ敵軍キャラ1枚を、ゲームから取り除く。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][1][5] これまでのスローネドライとは異なり、赤のロールコストのみになっている。 イラストはガンダムスローネドライ〔U-00-10〕のスターターパラレルのもの。
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ガンダムスローネツヴァイGUNDAM THRONE ZWEI 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-002 全高 18.6m 重量 67.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ミハエル・トリニティアリー・アル・サーシェス 武装 GNハンドガンGNビームサーベルGNバスターソードGNファング 特殊装備 GNドライヴ[τ] 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズの1機。 同型機として砲撃主体のガンダムスローネアイン、戦闘補助主体のガンダムスローネドライが存在する。 スローネは3機で1チームを前提としているが、本機はGNバスターソードと遠隔誘導兵器のGNファングによって前衛役として近〜中距離戦闘を担当する。 対MS戦闘に最も向いた機体として目を付けられたのか、アレハンドロ・コーナーとアリー・アル・サーシェスによる強奪の対象となってしまったが、後にアルケーガンダムが開発され、スローネで唯一発展型が開発された機体となった。 【武装説明】 GNハンドガン 左腕に固定装備された射撃用ビーム兵器。 ドライのものと同型でアインのGNランチャーへの粒子供給も持つ。 GNビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 ガンダムスローネ3機に共通で両肩に装備されているが、GNバスターソードを装備している本機においては予備兵装扱い。 GNバスターソード 右肩に装備される巨大な実体剣。 粒子を纏わせてビームサーベルの機能も持たせる、GNコンデンサーにチャージした粒子をタイミング良く放出させてインパクトを増大させる、盾代わりにするなど、様々な使い方が可能。 本機の採用によりジンクスIIやダブルオーガンダム セブンソード/G、アルケーでの採用にも繋がっている。 GNファング 両腰のバインダーに8基収納され、GN粒子のおかげで大気圏内でも使用可能な無線誘導兵器。 砲口からビームサーベルを形成させて突撃させる事も可能。 通常使用されるのは6基で、残り2基は予備用、不意打ち用、奥の手用などとされる。 【原作内での活躍】 1stシーズン中盤から登場。その行動はヴェーダの指示ではなくソレスタルビーイングの監視者の一人ラグナ・ハーヴェイから直接請けていた模様。 チームの他二機と共にユニオン・AEU・人革連の合同作戦によって窮地に陥ったトレミー組のガンダムを救った。 しかしその後はプトレマイオスとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で非戦闘員をも巻き込んだ凄惨な武力介入を敢行。 ソレスタルビーイングの秘密に近付いていたレイフ・エイフマン抹殺任務の際には迎撃に来たオーバーフラッグを嬲り殺しともいうべき形で破壊した。 そうした活動の結果、目的は同じ(?)でもその行動理念の違いからトレミーのマイスターとも決別、激高した刹那・F・セイエイを皮切りに「武力介入」を受け、ツヴァイもエクシアと刃を交えたがこの時は既にヴェーダがアレハンドロの手中に落ちていた事もあって決着はつかなかった。 その後は用済みと見なされてアレハンドロ・コーナーから切り捨てられ、人革連所属のジンクス部隊に後れを取り敗走を続け満足な補給も受けられないまま逃亡、挙句の果てにヴェーダを通して登録情報を改竄され機体はアリー・アル・サーシェスが奪取する。 この時の戦闘で、サーシェスは初めてソレスタルビーイングの「ガンダム」を操縦したにもかかわらず「ガンダムマイスター」長兄ヨハン・トリニティの駆るスローネアインを簡単に撃破、スローネドライも反撃を許さぬまま撃破寸前に追い込み、介入してきた刹那のガンダムエクシアをも圧倒するがトランザム発動により撤退を余儀なくされる。 そのまま国連軍に合流しての最終決戦では復讐に燃えるロックオン・ストラトスのガンダムデュナメスを大破させるも、辛うじて生存していたロックオンの執念によるGNアームズ残骸からの砲撃を受けて機体は大破した。 後にこの機体をベースに発展させたサーシェス専用機としてアルケーガンダムが開発される事となる。 【パイロット説明】 ミハエル・トリニティ CV. 浪川 大輔 ソレスタルビーイングのセカンドチーム「トリニティ」の一人。 トリニティ兄妹の次男だが血はつながっていない、いわゆるデザインベビーである。 性格は粗暴、低俗(*1)、好戦的とかなりの危険人物だが兄ヨハンには従順で、妹ネーナに関する事では激昂する等全く血が通っていない獣ではない模様。 また、勝利が自分の実力ではなくMSの性能差が生み出している事に気付いていない節(*2)があり、オーバーフラッグスとの戦闘では撤退すべきところを応戦、グラハム単機にGNファングを突破されコックピット前装甲への直撃弾を貰った挙句ハワードが突撃しなかったら完全に取り囲まれる状況に追い込まれていた。 そうした描写を見るに血の気は早いがマイスターとしては取り立てて戦闘センスがある訳では無いようで、事実スローネツヴァイが輝くのはサーシェス搭乗後である。 リニアトレイン事業総裁ラグナ・ハーヴェイの命令で過激な武力介入を続け、だがそれによりトレミークルーからはかつて助けたにもかかわらず介入対象とされ、挙句世論を反ソレスタルビーイングへ向け、世界統一の足がかりを作る事に成功した為、兄妹諸共用済みとなり黒幕のアレハンドロから見捨てられる。 その後は人革連精鋭部隊「頂武」のジンクス部隊から逃亡し次第に追い詰められる中、とある孤島で援軍を偽るサーシェスの銃弾で断末魔もなくあっけなく死亡。愛機であったスローネツヴァイを強奪された。 漫画版(大森 倖三版)では国連軍との戦闘でジンクスを受領していたサーシェスにツヴァイごと鹵獲され、その後乗り換えられた。 ミハエルについては鹵獲された時にコクピット内で表情を失って口から血を流した様子の1カット描写を最後にそれ以降は登場せず、その時点で死亡していたのかははっきりしていない。 もっとも、世界を震撼させたガンダムのパイロットなので、どのみち碌な末路ではない事は想像に難くない。 【原作名台詞】 「行けよファングゥッ!!」ファング使用時の台詞。ミハエルを演じる浪川大輔氏お気に入りの台詞の模様。 「なぁに、すぐ済むさ。破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!!」MSWAD基地攻撃後に現れたオーバーフラッグスに対しての台詞。ガンプラのパッケージや取説にも採用された、彼を象徴する台詞の一つ。 「兄貴にゃ悪いが、俺は出し惜しみなんかしねぇぞ! 行けよファング!」粒子残量が少ない状況で人革連の特殊部隊「頂武」と交戦。ヨハンから無駄遣いするなと忠告されていたが、それを無視してファングで攻撃する。なんともミハエルらしい一幕だが、人革連には対策されており逆にファングを破壊されてしまう。 「援軍って一機だけじゃねえか。」『スポンサーからあんたらをどうにかしてくれと頼まれて』現れたサーシェスに対して、この時ミハエルはラグナが送った援軍と信じていたが…。なお、これがミハエルの劇中最期の台詞となった。 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 自らを「戦争屋」と称する男。 戦争中毒と言えるほど戦いに執着を持ち、ゲリラや民間軍事会社などを転々としている。 更に超人的な戦闘センスも持ち合わせており、MS戦以外でも1stシーズンの頃からただただ戦争を求めて暗躍していた。 刹那・F・セイエイとはクルジスにて幼少の頃、彼をテロリストとして教育した過去があり物語冒頭、クルジスの市街戦で刹那達少年兵らを殺戮に駆り立てていた「神」を騙る放送も彼である。 またロックオン・ストラトスの家族を奪った自爆テロも指揮しており、密かにマイスターとの因縁が深い。 外伝では主要人物である「フォン・スパーク」ともテロリスト稼業を共にしていた事もある。 戦争屋という外道な面が目立つが、一方では「ゲイリー・ビアッジ」少尉というフランス人外外人部隊に属するフォーマルな身分も持っており、ビジネス傭兵モードの時は無精髭を剃りスーツを着こなすという意外な一面も。 PMCトラストでは一部隊を預かり、専用にカスタマイズしたAEUイナクトに搭乗。 機体性能では劣っていたが刹那のエクシアを翻弄、加えてデュナメスの援護射撃すら難なくかわしその圧倒的な操縦技術を見せつける。 またユニオン・AEU・人革連の合同作戦では巨大MA・アグリッサで登場。 機体、パイロット共に疲弊しきっていた刹那を追い詰めるがこの時はトリニティの横槍でアグリッサを破壊されたため撤退している。 その後はラグナにジンクスを無心してもらう過程で絹江・クロスロードを殺害、4年後に繋がる禍根を残す。 最終的にはどうやらラグナではなくアレハンドロに雇われたらしく、トリニティらの前に姿を現すとミハエルを射殺。 続いて彼の乗機のスローネツヴァイを奪取し、ヨハン・トリニティのスローネアインを撃墜し、続けざまネーナ・トリニティのスローネドライも撃墜しようとするが刹那のエクシアが現れ彼との激戦となる。 その後はゲイリー・ビアッジとして国連軍に合流し、ソレスタルビーイング根絶のためのジンクス部隊と行動を共にする。 その最終決戦にて、因縁が露呈したロックオン(ニール・ディランディ)との激しい戦いの末にデュナメスを撃破するも、ロックオンの捨て身の一撃によってスローネツヴァイも大破、サーシェス自身も死亡したと思われたが…? 【原作名台詞】 「ところがぎっちょん!」1st、2nd共に使用した印象に残るセリフで、ファン内ではサーシェスの代名詞となっている。 「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもに我々が鉄鎚を下すのだ不信仰者どもに屈服してはならない我々は戦いで死すことによって神の御許へ導かれるだろう(以降繰り返し)」クルジスでの紛争でKPSAの少年兵たちを洗脳した言葉。ガンダム00内の初台詞は実はサーシェスが喋っていた。そして、ただ一人だけこの言葉に対して反感を抱く少年兵がいた。「この世界に神はいない」と… 「ここにある石ころが取れなきゃこの国の経済は破綻。その影響を受ける国や企業がどんだけあるか。戦争を止められりゃあ、下々の者はどうなってもいいらしいや。」ソレスタルビーイングの武力介入に対する感想。彼もまた、戦争根絶を掲げる彼らの矛盾を指摘している。 「よお! 世界を敵に回して難儀してるってのはあんたらかい?」「アリー・アル・サーシェス、ご覧の通り傭兵だ。スポンサーからあんたらを「どうにかしてくれ」って頼まれてな。」トリニティと接触した際に。しれっとシャアの台詞のオマージュが入っている。 「助けてやってくれ」ではなく「どうにかしてくれ」というのがミソ。そして下記に続く。 「ラグナ?ああ、ラグナ・ハーヴェイのことか。奴さん死んだよ。」(銃声)「…俺が殺した。ご臨終だ。」ツヴァイ強奪時。このセリフの合間に正規パイロットであったミハエルを銃殺している。ネット掲示板ではスパロボでの改変の影響で「俺が殺した。こんな風にな!(銃撃)」となる事が多い。 「慣れねぇとちと扱いづれぇが、武装さえ分かればあとはなんとかなるってなぁっ!」初めて乗ったソレスタルビーイングのガンダムを難なく操って同型機に乗るマイスター・ヨハンを圧倒しながら。驚愕の適応力と度胸、そして彼の自分の技量への自信の顕れた台詞。 「てめぇの許可がいるのかよおぉぉ!!」ツヴァイ強奪後、刹那の台詞「貴様の様な男がガンダムに乗るなどっ!」に対して。刹那には悪いが至極正論である。 「ガンダム…コイツはとんでもねぇ兵器だ、戦争のし甲斐がある…てめぇのガンダムもそのためにあんだろぉぉぉ!!」同戦闘時より。「戦争が好きで好きでたまらない、人間の最もプリミティブな衝動に殉じて生きる、最低最悪のロクでなし」の人間らしい、サーシェスを体言する台詞であると同時に、刹那のガンダムの認識と真っ向から衝突する台詞であるが、これもまたガンダムが兵器である以上、ある側面の真実ではある。なお、上記の「戦争が好きで好きでたまらない〜」の下りは劇中でも絹江・クロスロードを殺害する時にサーシェス自ら発言している。 「俺は傭兵だぜぇ? それになぁ、AEUの軌道エレベーター建設に中東が反発すんのは当たり前じゃねえか!!」サーシェスの企てたテロで家族を失ったロックオンと対峙。本人としては戦争をしたい口実に過ぎないだろうが、サーシェスなりに政治や情勢には関心を持っているらしい。 サーシェスの言い分も決して間違いではなく、太陽光発電(しかもイオリアの発案)の台頭は、枯渇しつつあったものの石油事業で利益を出していた中東諸国にとっては大打撃だった。 「てめえだって同類じゃねえか。紛争根絶を掲げるテロリストさんよおっ!」「喚いてろ!同じ穴の狢(ムジナ)がぁ!」対デュナメス時。至極真っ当な意見だが、正規軍人ではなくよりによってサーシェスにこのセリフを言わせてるのはある種の皮肉ともとれる。 「ヘッ、右側が見えてねえじゃねえかぁ!」ダリルのジンクスがGNミサイルの攻撃を受けながらもそのまま特攻しデュナメスの右腕を破壊した一連の攻防で右が見えていない事を見抜き、死角からのGNファングによる一斉攻撃を放ちデュナメスを大破に追い込む。しかし…。 「あの笑い声…。」外伝作品「機動戦士ガンダム00F」より。ガンダムアブルホールタイプFとの交戦後、ガンダムのパイロットがかつての仕事仲間であるフォンである事を察して。「あげゃげゃ」という特徴的な笑い方はサーシェスの印象にも残っていたようだ。ちなみにこの時のアブルホールは水素プラズマジェットで飛行していたので、通信障害は起きなかった。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. トライアルミッションにて1000コストのCPU専用機体として登場の近距離機に見せかけたファンネル機。パイロットはサーシェスのみ。 移動撃ち可能なGNハンドガンと、スタン属性のGNファングを使用。プレイアブル機のアルケーガンダムの元型なのか、モーションの大半がアルケーと酷似している…というかほぼ流用している。 弾数無限というCPU機の特権を活かした4基のファングをこれでもかと沢山飛ばし、セルフカットや弾幕を張ってくる他、アルケー+本機3機でとんでもない量のファングを飛ばしてくるステージも存在する。 後にDLCで参戦するアルケーガンダムとは共通の武装が多い。 が、こちらはGNハンドガンやGNファングが高性能なぶん、格闘の段数が減っているため、射撃寄りの機体と言えるか。 レジェンドなど他の機体は格闘が一つだけだったりする中、かなりの扱いを受けている。 ミッションによってはムービーが付いている。 EXVS.FB以降 スローネドライのアシストとしてスローネアインと共に登場。 レバーNでファング射出&突撃、レバー入れで突撃からの切り上げ。 また、CPU機としても引き続き登場するが、EXVS.2ではCPU機は登場せず。 GVS プレイアブル機としてエクシア等と同じコスト300(EXVSでいう2000コスト相当)で登場。 CPU機と異なり、格闘のモーションは完全新規。 ファングの性能はCPU機と異なっており、距離によって攻撃挙動が変化する(近距離で突撃、遠距離で射撃)。 デフォルトパイロットはミハエルだが、開発で入手できるパイロット変更権でサーシェスも搭乗可能となっている。 サーシェスの台詞に関しては、大半がエクバシリーズでのアルケー搭乗時の物を流用している。 これは中の人である藤原啓治氏が、療養からの復帰を表明するより前であるため。 加えてスローネアインのアシストとしても登場しており、内容はアインへの粒子供給という体の時限強化武装扱いで、強化が終わると共に消滅するが、強化中に何か攻撃してくれる訳でも無く後ろでただ浮いているだけ。 アシスト削除傾向が強い中わざわざアシストとして登場しといてそれだけ?とか、行動的にも役割的にもドライの方が相応しいのでは?とか言われていた。 見た目に反し正面からの格闘戦は不得手で闇討ちや射撃始動が基本となる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを振るって肩に担ぐ 覚醒時 GNファングを周囲に展開し、バスターソードを振り払う 敗北ポーズ 膝を着きながらバスターソードを地面に叩きつける。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム00(ニンテンドーDS版) ストーリーが合同軍事演習のところで終わるので、サーシェスとミハエルなど多くの人物がこの時点で戦死するオリジナル展開となっている。 トリニティはソレスタルビーイングに差し向けられた刺客として敵対する。 この二人に関しては結末を考えると真っ当に戦死した分マシな最期かもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第7試合にて登場。 ガンダムヴァサーゴとジ・Oとの共闘でキュベレイパピヨンを倒そうとしたが、3機まとめてクリアファンネルに返り討ちに遭った。 ガンダムトライエイジ サーシェスが1stシーズンで乗っていたため、他のスローネより早く参戦した。 そのおかげでミハエルも兄妹より先に参戦することが出来た……が、大会参加賞のプロモーションパックからのみ入手可能。 後にヨハンとネーナが登場した際にミハエルもちゃんと登場。高レアとして仲良く排出された。 スーパーロボット大戦 初参戦した「第2次Z破界篇」ではミハエル搭乗時は大したことのない性能だが、サーシェスが乗り換えてからは機体性能の向上とサーシェス自身の高い能力もあり、かなりの強敵となる。最も、刹那を重点的に育てていた場合刹那の固有スキル(対ガンダム、GNドライヴ搭載型にダメージ1.5倍)によりあっさり倒せてしまうことも。 サーシェスは戦闘のプロフェッショナルなのもあり、最初から「極」を覚えているのでイナクトでも強い。 特にアグリッサのプラズマフィールドはユニットを行動不能にしてくるので危険である。 他の作品(現状ソシャゲしかないが)ではミハエルが乗っている期間がさらに短くスローネお披露目の後強奪されて出てくるなんてことや、初登場時にはもうサーシェスが乗っていたりする。 【余談】 ミハエルは「名有りパイロットなのにガンダムから降りている時に殺害」という珍しいパターンで死亡した。しかもツヴァイは生体認証のデータを書き換えられてサーシェスに強奪されてしまい、サーシェス搭乗時は鬼のような性能を発揮したという切ないオマケ付きで。そう考えると劇中での生い立ちも、また製作事情的にも悪辣である事を強いられた彼の人生は中々に切なかったりする。また、死亡時に断末魔もなく死んだが、とある同人誌の影響で「ぐえー!」という断末魔、ネーナが「ミハ兄ー!」と叫ぶやりとりが実際にあったと勘違いされがち。最もそのネタのおかげで名前を覚えられている傾向も見受けられる。 ミハエルの声を担当した浪川氏はアルフレッド・イズルハ役を初めとしてガンダム作品に何度か登場していたが、ガンダムに乗れたのは本作で初めてだったので非常に大喜びしたそうだが、あまりにはしゃぎすぎたのか近くにいたバーニィ役の辻谷氏に「ザクで踏みつぶすぞアル」と叱られたらしい。また、結果はご存知の通りで、浪川氏が最後までガンダムに乗れるのはもう少し先になるのだった。ちなみに浪川氏も「ガンダムに乗れたから戦死しても悔いはないと思っていたが、降りている時に殺される展開で驚いた」と語っている。 前述の通りデュナメスを撃墜、ヴァーチェ(ナドレの外装だが)も止めこそ国連軍に任せたが実質的な撃墜の足がかりはツヴァイの放ったGNファングであり、孤島での戦いはセブンソードを駆使する刹那のエクシアを物ともせず一方的に戦いを進めトランザムが発動してなければ間違いなく倒していた。つまりキュリオスを除く第三世代ガンダムはいずれもサーシェスの駆る本機に土を付けられており、また後にイノベイターとして覚醒した刹那が人類の窮地を救う事になる結末から考えると、その刹那をあと一歩迄追い詰め、トレミーの戦力を悉く削っていたツヴァイ搭乗時のサーシェスと交戦していたこの時期こそが最もイオリア計画断絶の危機に近かったともいえるだろう。 サーシェスは舞台演劇版ではツヴァイは強奪せず、リボンズによって新たに造られた「ガンダムスローネフィーア(*3)」に搭乗している。
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プロボクサー、キース・ローガンの影。 悪魔と契約してでも世界チャンピオンになろうとした男。 悪魔と契約することで確かにボクサーとして最強の力を手に入れることはできたが、契約後に悪魔から代価は『正気』であると聞き発狂してしまう。 今でも彼は病院のベッドの上で鎖に繋がれたまま、終わることのない防衛戦の悪夢を見続けている。 Ver,8.6に追加された、六人目のマスター影。 久し振りのマスター更新ということもあり、パンダコ氏もかなり張り切って作成した様子。 ツイッター上でも「遠慮しない」発言しており、幾度と無く改良を重ねている様子が伺える。 同時にツイッター上から「調整段階でパーフェクト勝ちされた」「あれ?これ中華さんの方がつよくね?」と、不憫な発言がちらほらと・・・パンダコ氏も「もう何が正しいのかわからない」と発言する始末; だが!!そこは腐ってもマスター影だ!「キース!辛勝とはどういうものか皆に教えてやれぇぃ!」 一時間余りで完全攻略されました 特徴 上記のように残念なマスターで普通の影のような印象を受けるほど微妙な強さである。弱い さらに、飛び道具を持たず近づかなければ始まらないボクサーのくせに徒歩やステップで逃げられるとほぼ追いつけない。 ボクサーとして最強の力とはなんだったのだろうか。 …と、バカにしていられるのはノーマルレベルだけ。 キースの体力が少なくなると本領を発揮しマスターらしい激しく隙のない攻めを見せる。 ソウルフィストの移動速度が上昇しているため逃げ出しても追い付かれることも多い。 もしそのソウルフィストを受けようものならソウルストレートによるヒートな一撃だけでなく、 ソウルアッパーからの激しくヒートな連続攻撃を食らってしまう。 さらに、体力が残りわずかになると文字通りカオスな爆発的な火力を持ってカオスに攻めたててくるので最後まで油断できない。 そんな彼とは戦いたくないとカオスな彼の前から離れようとするなら、圧倒的な破壊力を誇るカオスなソウルフィストが襲い掛かる。 カオスなソウルフィストを放った直後も休むことなく激しくカオスに攻めたててくるので、 そのままカオスな連続攻撃で一瞬でやられてしまった・・・なんてことも。 もちろん、他のソウル技もカオスレベルの名に恥じぬほどに著しく強化される上にSAまで付いてくるので非常に厄介。 カオスな彼の爆発的でカオスな攻撃は見ていて爽快感さえ感じるほどである。 戦っている側からすれば一瞬たりとも気が抜けない状況下ではあるが。 …しかしながら引き分けの仕様を利用すればそんな凶暴な彼とは戦わなくてもいいことは黙っておこう。 そんな彼を倒して得ることができる技は何れも自身の体力によって性能が変化する性質を持つ。 ソウルジャブのように癖が小さいものもあればソウルフィストのような浪漫が詰まった技など、 上手く扱えるようになれば面白い技がそろっている。 ちなみにキースの耐久は通常の影よりも高い(150%)が、 スタミナ量は恐らく通常の無調整の影と同様の量である。ずるい 攻略 プレイヤー操作 体力が少なくなった時の一撃は非常に重たいのでなるべく最後は相手に攻撃させないように攻める。 また、攻撃が変化する直前まで削って一気にとどめを刺すのもいい。 レベルにより相手の技が変化していくが、行動パターン自体は変化しないので冷静に対処したい。 こちらがガードしているとたまにソウルフィストを使ってくるが、比較的発生が遅いため見てから潰すこともできる。 カオスレベルに移行するまではジャブやローキックも有効だが、移行後はほとんどの攻撃にSAがつくので注意したい。 最初のうちはノーマルレベルだが、残り体力が105(70%)以下はヒートレベル、45(30%)以下はカオスレベルとなる。 初期設定の技で倒す例 状況 行動 1 通常時 相手のソウルフィストがくるまでガード 2 敵ソウルフィスト(中距離) 攻撃が来る前にミドルキックで潰す 3 敵ソウルフィスト(近距離) 攻撃が来る前にハイキックで潰す 4 敵スタミナ切れ 吸影活性法でスタミナを回復後 (ブレイクアッパー→前進(半歩))*2→ブレイクアッパー→ハイキック +少し特殊な倒し方 上記にも書かれている通りノーマルレベルは移動スピードが遅いので後退(ステップ)で逃げればほぼ追い付かれない。 そのことを利用すれば厄介なヒートレベル、カオスレベルとほとんど戦わずして勝つことができる。 ただし引き分け処理の仕様上、残り体力"量"が多いほうが勝つのである程度キースに攻撃しなければならない。 ヨワヨワくんで倒す具体的な方法の一つとしては 状況 行動 1 通常時 後退(ステップ)で逃げる 余裕があれば吸影活性法でスタミナを回復 2 敵1回目のスタミナ切れ時 吸影活性法でスタミナを回復後 ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック 3 敵2回目のスタミナ切れ時 吸影活性法でスタミナを回復後 ブレイクアッパー→ハイキック 4 敵3回目のスタミナ切れ時 吸影活性法でスタミナを回復 この方法によりキースの残り体力が99となり、ヨワヨワくんの初期体力100を下回るので、判定勝ちで勝つことができる。 ただ、ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック と ブレイクアッパー→ハイキック の両方をヒットさせると ヒートレベルに移行するのでまれに追い付かれて失敗してしまうことがある。 その時は運が悪かったと思って諦めよう。 CPU操作 耐久150%、多くの技が上段回避性能を持つ、ヒートレベル以降の攻撃力、カオスレベルのSA等厄介な要素は多いが、 ガード時に発生の遅いソウルフィストをすることが最大の弱点といえる。 不用意にハイキック等隙の大きな攻撃をガードさせるとソウルストレートなどの反撃を受けてしまうので、 ガード時はガード(短)で様子を見て、隙時はフロントキックなどSAを無視できる発生の速い攻撃を使おう。 単発だとガードされても反撃を受けないボディーブローやフロントキックがお勧め。 一方、ローキックなど威力が低い技はカオスレベルの相手に隙を晒してしまうことがあるのでなるべく頻度を控えたい。 上段回避性能を持つ技が多いのでフック等の上段技は連につなげて威力増加を図る目的以外では使わないほうが望ましい。 使用アクション 前進(ステップ) 前進(ガード) 前進(ラッシュ) 【専用アクション】 ソウルストレート ソウルアッパー ソウルジャブ ソウルフィスト 行動パターン 遠距離 ガード 前進ガード・Sフィスト・ラッシュ 攻撃 隙 中距離 ガード 攻撃 隙 近距離 ガード 攻撃 隙
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ブリジット ローガン 【至強】ブリジット ローガン 【壊】ブリジット ローガン 【戯】ブリジット ローガン 【燥】ブリジット ローガン 【呈】ブリジット ローガン 【空】ブリジット ローガン 【図鑑61】 【図鑑61】 【図鑑68】 【図鑑82】 【図鑑91】 【図鑑106】 【図鑑115】 【侵】ブリジット ローガン 【磨】ブリジット ローガン 【至天】ブリジット ローガン 【富】ブリジット ローガン 【図鑑122】 【図鑑134】 【図鑑136】 【図鑑175】 【燥】ブリジット ローガン(ぶりじっと ろーがん) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「楽しかったわね、本当に…」 「」 「鷹司…彼女さえ現れなければ…」 晴れ渡る空の下、青い水面と跳ね上がる飛沫。そして明るい嬌声が響き渡る。そこには間違いなく自由があった。この頃の私には不安など何一つとしてなく、ただ夏を謳歌していたのだ。 ウォータースライダーで遊んだ時は、本当に気持ちがよかった。その速度は凶暴といってもいいほどで、私は流れに身を任せていればよかった。私には誰も追いつけない。心からそう思った。 コスト23成長型晩成 Lv1⇒100攻撃10150⇒42630防御4830⇒20286特攻3620⇒15204特防3620⇒15204 前衛[風]スライダーガール後衛[風]インビジブルアーミーサポート[風]フリーダム 前衛[風]スプラッシュガール後衛[風]インビジブルアーミーサポート[風]フリーダム 出現日2016/07/01取得方法 注目ポイント 前衛[風]スライダーガール敵2-3人に極大ダメージ&自身の全パラメータが特大アップする風属性の攻撃スキルです!智の構えの効果も受け、覚醒の構え発動中以外で使用するとサポートスキルが発動しやすくなるため、相手チームの断絶の構えによって覚醒の構えを封じられても、智の構えと風神の構え発動時に使うことで高い火力を発揮します!後衛[風]インビジブルアーミー気絶者含む味方全員の全パラメータが特大アップする風属性の応援スキルです!覚醒の構え発動中以外で使用することでサポートスキルが発動しやすくなるため、智の構えと風神の構え発動時に使用することで、仲間への強力な支援ができるスキルです!サポート[風]フリーダム一定確率で攻撃ダメージが大アップするサポートスキルです!さらに風属性スキル使用時は効果と発動確率がアップするため「スライダーガール」や「ノックバックショット」との相性が良く、風神の構え発動時に使用することでさらなる相乗効果を発揮します! 前衛[風]スプラッシュガール「スダイダーガール」の効果に加え、攻撃対象が防御が低い順になります!味方の相手に対する防御へのダウン効果とあわせて使うことにより、覚醒の構え発動中以外でも弱体化した敵に強烈なダメージを与えるようになります!
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GNW-001 ガンダムスローネアイン [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U BK030R 5-黒1-緑1 [2]:共有[スローネ系] (防御ステップ)[X]:このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、交戦中の敵軍ユニット1枚の上に、±0/±0/-1コインX個を乗せる。 スローネ系 MS 専用「ヨハン・トリニティ」 黒-00 宇宙 地球 [5][3][4] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、トリニティ兄妹の機体の一つ。 長兄、ヨハン・トリニティの機体は黒と緑のデュアルユニットに振り分けられ、敵軍ユニットの防御力を永続的に下げる事ができる。 ロールコストの観点からすると、[3]を支払ってようやく肉薄に匹敵する効果だが、この効果は条件さえ満たせば何度でも使える点と、コインという形で残り続ける点が違う。 交戦中であればこのカードと交戦する必要は無く、反対側の戦闘エリアに飛ばす事も可能。 宣言できれば確実に防御力を下げられるので、ユニットの破壊も容易となる。 共有を持つ事も重要で、このカードの2枚目を用意したり、他のスローネ系ユニットを探して戦力の準備をしたり、色の違うカードを探す事による色事故の緩和を行う事も可能。 前述の通りロールコストの対効果が高くなく、かつこのカード自身の防御力も4と低めなのが欠点。 同じコストのアグリッサは同様の効果で攻撃力を下げられ、防御力の高さからくる場持ちの良さ、強襲による突破力を所持している為、競合相手として非常に手強い。 このカードを採用する場合、継続的に防御力を下げられる点と射撃力の高さを活かしたい。 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 「特徴:スローネ系」であるユニット一覧(B2現在) ガンダムスローネアイン(黒+緑) ガンダムスローネツヴァイ(緑+赤) ガンダムスローネドライ(赤+青) ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)(黒+緑) スローネヴァラヌス(紫) アルケーガンダム(紫) [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U BK133C 4-黒1+緑1 ∞ クイック [1]:クロスウェポン[スローネ系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードの部隊の部隊戦闘力を、部隊解散まで+Xする。Xの値は、「特徴:スローネ系」を持つ自軍ユニットの枚数と同じとする。 スローネ系 MS 専用「ヨハン・トリニティ」 黒-00 宇宙 地球 [4][2][4] イラストはガンダムスローネアイン〔U-00-8〕のもの。 「特徴:スローネ系」を持つユニット一覧(B2現在) ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) ガンダムスローネドライ スローネヴァラヌス アルケーガンダム
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英名:Rogan レアリティ:C 絵師:高梨かりた 番号:BS10-015 収録:星座編1弾-八星龍降臨 コスト:3 軽減:2 シンボル:紫 系統:魔影 種類:スピリット 1-LV1:3000 3-LV2:5000 5-LV3:7000 カード効果なし フレーバー 永遠の命を望む者は多い。 しかし、蘇るたびに殺されるさだめであることを知っていたら、 はたして不死を望むだろうか? 備考/性能 バニラ 平凡な数値のバニラ。 公式Q&A/ルール 公式なし:101204 エピソード/キャラクター ここを編集 BS10-紫へ戻る