約 244,428 件
https://w.atwiki.jp/mind000/pages/17.html
勇者 ⇔××/主人公/180cm/22歳/♂ 群青交じりの黒髪に青目。気難しい。頑固。常識人。固定概念から抜けだせない質。敵と見做した相手には容赦ないものの、そうでなければ至って温厚。ただ平和的な性格ではない。 魔法が使えないわけではないが、剣の扱いに長けている為余り戦闘では使用しない。 子供に泣かれるのが苦手。常軌を逸した物事や人物に柔軟に対応できないことから順応性は低い。 代々勇者の家系に生まれた一種のサラブレッド。現実世界では魔王に次いで強い。本名はフロウだが現在は捨てている。自己犠牲の意志が小さい為勇者としては欠陥品。 エクル ⇔魔王/特殊体質/134cm/♀ 紅蓮の綿を想わせる長髪。全色を混ぜたような形容しがたい色。小さく捩れた角が二本ある。可憐。 天真爛漫。無邪気。人懐こい性格。その為魔王に憑依された時とのギャップが激しく見る者を戦慄させる。 見たものを例外なく模倣 する能力を持っているが、模倣の際の力加減が理解できない為上手く使えない。綺麗なオムライスは作れるが卵を割る力加減が不明のレベル。だが全てを模倣出来るだけあって元々の能力は桁外れ。宝の持ち腐れ。 人間族と魔族の混血であるため魔力が少なく、魔法を使えない。 魔王 ⇔エクル/173cm/♀ 紅蓮の無造作な長髪。全色を混ぜた様な形容しがたい色。上向きに角が二本ある。艶麗。 加虐主義。愉快犯。手先は不器用らしい。体力がないため余り出回れず殆ど椅子に座っている。 城から出ずに引きこもっている為、人界では性別を男だと勘違いされることが多い。炎系の魔法が得意。剣術体術は全く心得ていないが魔力は底なし。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/958.html
───天ヶ谷 真(あまがや まこと) ドクロ柄の黒いTシャツを着た白髪の少年。 年齢は10歳程度であり、中性的な顔立ちをしている。 後述の理由により、喋る事と笑う事が出来ない。 ────特徴 一人称はボク。喋る事が出来ないため、ホワイトボードを使って会話する。 大人びた性格をしているように見えるが、只の飴で喜ぶなど、根は非常に子供っぽい。 だが、『ボクが傷ついても、他人が喜ぶならそれで良い』という、相当な自己犠牲精神を持っている。 ────"呪い" 過去に謎の組織に『実験』をされており、その影響で彼の身には大量の呪いが宿っている。 前述の喋れない、笑えない理由も、この呪いによるものである。 彼の小さな身では相当辛いようだが、それを悟らせないように着丈に振舞っている。 呪いが原因なのか、お金も家も無いようで、頑張ってバイトして稼いでいるようだ。 だが、喋る事が出来ず、年もかなり若いため、かなり大変なようだ。 冬なのに半袖のままな事からも、その様子が伺える。 ────能力 能力は、『触れた相手に自分の呪いを移す』 但し、効果期間は短く、殺傷性も少ないため戦闘には向いていない。 さらに、真が他人に呪いを移すことを嫌っているため、殆ど能力は使用されない。 追い詰められたとき、右腕が悪魔のような異形に変化する事がある。 性格も狂気に支配され、本人は発動中の事を覚えていないようだ。 これも、呪いの一種なのだろうか…………? どうやら、天ヶ谷家の一員のようだが、最近は家に帰っておらず、兄弟の誰とも会っていないようだ。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/373.html
『ヴィヴェイユ=M=ユーソラルディ(う゛ぃう゛ぇいゆ=みらーじゅ=ゆーそらるでぃ)』 種族:魔人(無属性-事象操作型)/魔法使い 年齢:26 性別:男 身長:186cm 外見:銀髪そこそこロン毛 碧眼 ON :鼻から上を覆う白い仮面とキラヒラステージ衣装 全体的に銀×紫 OFF:私服。顔は割と地味でぱっとしない感じ。モブ顔 色合:R-92 G-0 B-132 備考:「ほら、職業柄小細工は得意分野だからね?」 キットルカーリットを拠点とするマジシャン。有名人。 マジックの種は転移魔法と幻覚魔法と小道具小細工、そして魔人能力の併せ技。 魔人:『困難の分割』 「ある一つの事象を起こすために必要な事象《困難》を《分割》し、先送りにする」能力。 言わば後払い機能。分割された困難は後に全て自分に返ってくる。 奇跡の域に近い荒業を行使できるが、デメリットも多い。 蛇足(多い): 芸名。本名は「ヴィユ=ソラル」。 C4とは偶然の邂逅を繰り返すうち、恋仲に。 C4とミレイ‡エルドアエルナの交戦にて右腕を爆砕。以降は義手になる。 那無アヤ、砂更ユラギとはいとこにあたる。 ナナシとなんとなく顔は似てる。並ぶと兄妹っぽいかも。 声イメージはなんとなく子安。 PLはティオ。 自キャラ過去最強を作ろう、と思い立ったのが発端。 実際は別の所の方ががんばった。 最初は「奇跡を起こす能力」だった。良かった困難分割にして本当に良かった。 元ネタは「ノーモア★ヒーローズ」のハーヴェイさん。皆あれはプレイした方がいい 価値観がっちり作り過ぎて逆にどう動けばいいか分からなくなった。 出来るなら皆幸せであって欲しいと思う人。自己犠牲型。甘ちゃん。
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/241.html
名前 リーフィー・リターダー(Leafy) 年令/性別 16歳/女性 職業 剣士 人種 有翼人 能力値 武勇:4 機敏:4 精神:1 攻撃値 武勇:4 機敏:4 精神:1 / 武器属性 打 精神属性 火,聖 防御値 武勇:7 機敏:7 精神:1 / 防御 / 突+2 射+1 空+2 HP 20 スキル 不屈カウンター自己犠牲 経験点(累計) 1(1) 参加回 突発百三十四(PT3), 突発百三十六 備考 装備品 角張った紋章盾(相当:匠の騎士楯)ウィングブレスト羽根の護符(相当:魔法書[火,空])赤い文字の手紙(相当:「アルソンの自叙伝」) 所持品 傷薬(1d6+2回復/突発百三十四で取得)真っ白な大きな布 五つに砕け折れた剣 所持金 12333G(累計:57333G) 備考 アイテムルール第4版 適用時の装備技能書スキル <盾かざし> 二次創作 可 外見 非常に大きな白の翼を持つが、身体は小柄で不釣り合いな印象がある。翼はどう頑張っても隠しきれるものではないが、一応布で覆うのがマナーと思っているとか何とか。髪は金色で短く切り揃えていて瞳の色は金。 口調 設定 里の外の様子を見るためにホーム上空を漂い、うっかり撃ち落とされたという有翼人。その際に所持品諸々を失ったり翼を傷めたりで里に戻れなくなり、冒険者としてこそこそ(?)生活中。撃ち落とした犯人やその意図はよく分からないし、探す気も隠れる気もないらしい。剣が砕けたので現在は盾が武器代わり。 備考 +■PC面識表 ■PC面識表 (他 → --) お名前(敬称略) 公式/0 突発/2 他/0 合計/2 セイレア 0 1 0 1 デイジー 0 2 0 2 ハーベン 0 1 0 1 ヒース 0 1 0 1 ムールムール 0 1 0 1 PL以外からのコメント コメント
https://w.atwiki.jp/mikisayaka_anti/pages/18.html
鹿目まどか マミの死後魔法少女の世界から遠ざかろうとしていたが さやかの契約で再び魔法少女に関ることに 優しい子なので「もう魔女結界に行くのは嫌 私はついていけない」なんて言えず マミがあんな目にあっても危険を覚悟してもなお付き添うまどかと 新米なのに危険を軽視し友人を巻き込むさやかの対照が表現される 挙句の果てに杏子との確執を見せられ、問題はあるけど悪い子じゃないからと ほむらにさやかを助けるよう申し出ることに さやかを助けるためにとった行動でさやかと杏子に思わぬ事実を知らせてしまう さやかを救いたいという良心から杏子とオクタヴィアの結界に侵入するも オクタヴィアに握られ殺されかける さやか・杏子亡き後罪悪感を感じ殻に閉じこもる 概念になった後も現世にさやかを残し3人に迷惑を掛けまいと早急にさやかを円環に導く ある意味杏子・ほむらを超えて一番の被害者かもしれない(生死不明のホスト2人は別枠で) まどかによるさやか評(第5話) 「あのね、さやかちゃんのこと、なんだけど…」 「あ、あの子はね、思い込みが激しくて、意地っ張りで、結構すぐ人と喧嘩しちゃったり」 「でもね、すっごくいい子なの。優しくて勇気があって、誰かのためと思ったらがんばり過ぎちゃって」 2段目の時点でさやかが助かる見込みは少なかったのかもしれない 友人のはずなのに、さやかには結構な事を言われている 8話のさやかから放たれた台詞は、追い詰められていて直後にさやかが後悔しているとはいえ放送当時話題になった 「あたしの為にって何よ」 「こんな姿にされた後で、何が私の為になるって言うの?」 「今の私はね、魔女を殺す、ただそれしかだけ意味がない石ころなのよ。死んだ身体を動かして生きてるフリをしてるだけ。 そんな私の為に、誰が何をしてくれるって言うの?考えるだけ無意味じゃん」 「だったらあんたが戦ってよ」 「キュウべえから聞いたわよ。あんた誰よりも才能あるんでしょ?私みたいな苦労をしなくても簡単に魔女をやっつけられるんでしょ?」 「私の為に何かしようって言うんなら、まず私と同じ立場になってみなさいよ。無理でしょ。当然だよね。ただの同情で人間やめられるわけないもんね?」 「何でも出来るくせに何もしないあんたの代わりに、あたしがこんな目に遭ってるの。それを棚に上げて、知ったような事言わないで」 この発言はゾンビ(さやか談)状態発覚の後であり、つまりは友人に「お前もゾンビになれ」と言っているのと同じである 自分はゾンビだから好きになってもらえないと考えた時 杏子やほむらも同じ事実を知りながらも懸命に生きていることを考えなかったのか それどころか同じ魔法少女であるマミ、そして何より自身を侮辱してるのと同じである ましてまどかを脅迫するような言い方で自身と同じ立場にしようとしたのは… 放送当時は「なら相手が同じ立場なら好きになるのをやめるの?」と厳しい指摘も 10話では協調性やチームの和を軽視するさやかを諫める発言も 「さやかちゃん。それこそ仲間割れだよ」 さやか契約後魔女エリーから救出されるが 以後はさやかがまどかに何かをしてあげるのではなく まどかが暴走するさやかを放っておけず、止めようとするのみである ほむらや杏子に助力を申し出て、気遣う言葉をかけてもなお さやかは身勝手に絶望し、魔女になっても恭介を想っていた まどかは与え助けたが、さやかは奪い、当り散らしあまつさえ要求する 自己犠牲や献身は美徳であるが、それは人の心の情けや隣人愛からくるものであり 究極的にいえば、友人関係だからといって自己犠牲し相手を助ける「義務」はない まどかや仁美はさやかに選択を提案し続けたし、杏子やほむらでさえ救おうとした だがその行為を受けてもなお周囲を責め、恨み依存し要求し続けたさやかの末路は 相応のものであった(むしろ亡骸が発見され、杏子に心中してもらえたぶん破格の待遇である) 博愛の精神を持つまどかや友人の仁美、2人の魔法少女をもってしても救えなかったさやかを 女神まどかが即円環救済せざるおえなかったのも納得できる 余談ではあるが当時はこの救済に関してもさやか厨からは批判が噴出し 「生き返らせろ」「世界を書き換えろ」など身勝手な要求がなされていた(過去ログ参照) またさやかは当時女性からも「同性を嫁とか言いながら実際は利用し当たり散らす」と 嫌われると厄介なので表面上は付き合うが、友人にしたくないタイプとして挙げられている さやかに感情移入・自己投影しているのは男女問わずその手の手合いではないかとの推測もあった 自分が調子の良いときは友人扱い、都合が悪くなると頼りにならない、所詮私にその程度しか 尽くせない(相手を見下しているのに要求はする・譲歩しないが相手には譲歩を求める)等 優しいまどかや仁美がそんなさやかを気遣い友人として接していたことが、悲劇の一因なのかもしれない
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1174.html
《ヴィヴィ/Vivy》 アイコン ゲスト 性別 女性 年齢 15 人種 白人 ヴィンタニア人 身長/体重 160cm/43kg 好 - 否 蝉の鳴き声 趣味 魔術の検証実験 最近の悩み 不眠症 起源 逃避 / 輝き Theme 猛独が襲う Battle Theme Last 人物 本名:ヴィクター・ヴァレンタイン 縮めてヴィヴィ 真面目、天真爛漫、優柔不断、融通が効かない、元気いっぱい、ネガティブ 年頃らしく矛盾を抱えて迷いながら明日へ邁進する。そんな女の子 容姿は一つ結びにした腰まで伸びる金髪に淡い色の碧眼 骨格からして華奢で顔立ちこそ整った年頃の女のだが体型は壁、壁、壁と言わんばかりの悲しさを抱えている 服装はポケットの多いジャケットに適当な黒いインナー、伸縮性の高いジーンズ、歩きやすいスニーカーと実用的な物を好む お調子者でおっちょこちょい、絵に描いたような元気な女の子であることが得意 実際のところは周りへ無難に溶け込み無難に過ごそうとする事なかれ主義者。その不自然さから返って浮いてしまう 当然人並みに感情があり、それを隠し通せる程器用でもない、 しかし表にする勇気もないので理不尽に見舞われたなら『沈黙』を選び事なきを得る 内弁慶タイプなのだが行動力は義経級。仕返しをするときは徹底して『隠密』に手酷い仕打ちをする。根暗 赤の他人への警戒心は高いが、赤の他人から友人へ関係性が変わる敷居が低く、 それなりに時間を過ごせばすぐに気を許して屈託のない笑顔を見せる 友人思いでやや自己犠牲的。趣味が合えば遠慮なく頼り、頼られれば頼られた以上に頑張る けれども自己犠牲をされる側の不快感も心得ているので一歩引いて接するようブレーキもかけてしまう このように対人関係は曖昧でブレた態度を取る。どちらが本音かといえばどちらも本音 表も裏も、根底に存在するのは『争いたくない』『不快な思いをしたくない』という逃避と同時に 『いつだって楽しんでいたい、輝いていたい』という願い 一般的なコンテナハウス一箱分程の空間が圧縮されたトランクを携帯しており、そこを住居としている コップ一杯の清潔な水と単三電池一本分の電力を補充すれば一週間は生活に困らないという優れもの 戦闘 護身に特化した魔術、白兵戦を扱う アルカノス在籍中の専攻は『降霊術』『精霊術』『薬草学』『対闇の防衛魔術』 何れも『術師当人の魔力量が少なくとも外界の力を借りて行う』術の為適性が高い 成績はアルカノス全体で中の中程度 塾程度に習っていた護身術は『システマ』と外見に見合わず武闘派。暴漢とのタイマン程度には対応できる 他、『独自開発した対人(自分)用の呪術』が存在するが 『自分を徹底して虐めてそこに周りを巻き込んで諸共爆散するヤケクソキチガイ魔術』なので使いたがらない エリアス + ... 彼女の持つ杖に吊るされた『喋るカンテラの火』 曰く『肉体を奪われた』らしく、『なんかそれっぽいの見つけたら適当に教えて』という約束の元、 彼女の道案内兼魔術教師兼弁護士を務める大変不思議で不愉快でやかましい生き物 但し魔術師としての腕や知識は本物。加えて剣術、白兵戦にも見聞が広く、 何もかも半人以前なヴィヴィに様々な『チート』を授けている 世界の各地に『貯金箱』を所有し、金銭でも彼女を支え続けた 曰く『かわいそうだから報われてほしいと考えている。そんな私の前に最初に現れたのが君だった訳だ』とのこと 『極星魔法・アルテマ』の術式を彼女に授ける一方、その記憶を封印することで『制御』している エリアスが『アルテマ』術式の記憶を解除する時こそ、ヴィヴィが『本気で争う』時である 来歴 + ... 風の国ヴィンタニアの辺境、グリンゼルに引き取られた孤児 修道院で7歳まで過ごすが、修道女からは『心からの信仰』を感じられず、 良くも悪くもそれがお手本となり『神を信じる』という事が出来なくなる 周囲との軋轢に一方的に耐え切れなくなり家出を決意していた頃、 一匹の『喋る蝙蝠』が現れ『留学生』という身分を使えと助言を授ける これといって優れた才もなかった為尻込みしていたが、蝙蝠は『手取り足取り』『魔術』を教え、 『上等な魔術師に見えるインチキ』を授けることで彼女を『アルカノス魔法学校』へ送り出した 以降15まで『インチキ』を突き通していたがこれも些細なミスでご破算 途方に暮れていた頃、今度は『喋る鳥籠』が助言を授けに颯爽と現れ、 『新たなインチキ』を使って蒸発、東部へ放浪し現在に至る 今も昔も、虚実に惑わされ、それを上回るインチキでなんとか生き延びている 正直ごめんなさい!!!!!! .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29398.html
登録日:2014/08/07 (木) 00 08 53 更新日:2023/03/11 Sat 19 28 26 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 グレイテストシャイニング ヌキヌキポン マーガリン天狗 大杉栄光 幼なじみ 忠 愛すべきバカ 戦真館 正田崇 漢 無効化 相州戦神館學園 万仙陣 相州戦神館學園 八命陣 藤原祐規 野枝の旦那 「オレは雑魚くても、卑怯もんじゃねえ!」 『相州戦神館學園 八命陣』の登場人物。 CV.マーガリン天狗(PC版)/藤原祐規(CS版) 主人公・柊四四八の幼馴染の一人。 容姿平凡、頭脳壊滅、威勢はいいが度胸はなく、女好きだがまったくモテず、腕っ節もからっきしという、もはやネタにしかならない男。ちなみにこの文、公式サイトからの引用である。えらい言われ様だな。 とはいえ全て間違っているわけではない。 仲間内では一番バカで、四四八に勉強を教えてもらっている時も、あまりにもアホな答えを書いて四四八をキレさせるぐらいバカ。 性格は女好きでノリの良いお調子者であり、アホなことを言っては総ツッコミもしくは総スルーされるのが基本パターン。 一目惚れした野枝には紳士的な態度的なものをとることもあるが、普段が普段なので冷めた目で見られている。ついでに四四八達からはキモいと思われている。 基本的にはビビりでヘタレなため、戦いの場においても、相手を殺すような真似が出来ない。 しかし、臆病者ではあっても、それで仲間を見捨てて逃げたり後ろに隠れて守ってもらう様な卑怯者ではない、やる時はやる漢。 軽いノリで下ネタ大好きなスケベキャラだったり、惚れた女には一途だったりどことなく某パシリさんみたいなキャラをしているとプレイヤーの間では言われていた。 というか修学旅行では覇吐のfont(#ff0000){ヌキヌキポン}の一幕をノリノリで語っている。 ちなみに上記のような覇吐関連のネタを行っているが、神座万象シリーズで一番好きなキャラクターはシスコン兄様らしい。 元ネタは明治大正を代表する日本のアナキスト(無政府主義の信奉者)・大杉栄。 そして、ライターである正田崇の曾祖父(本人談)。 【パラメーター】 ◆戟法 ◇剛 4 ◇迅 5 ◆楯法 ◇堅 4 ◇活 4 ◆咒法 ◇射 3 ◇散 2 ◆解法 ◇崩 10 ◇透 10 ◆創法 ◇形 5 ◇界 4 合計 51 【基本能力】 解法の崩・透共に作中最高の資質の持ち主。栄光が能力をフルに使えば、破壊できない夢は無い。 戦闘において鍵を握る重要な能力であり、栄光は「自分に与えられた重要な役割」としてこの資質を誇りに思っている。 しかし、何故か透と崩の同時展開ができない。 【破段】 「ああ――そうか――」 「オレは、ずっと昔から――君と出会って」 「その時から――君のことが好きだったんだ」 名称不明。 自身にとって最も大切な想い、野枝への愛を取り戻したことで栄光が至った破段。 大切なものを守る為に命を懸けるという栄光の覚悟が形になった、誰よりも相手の輝きを重んじる栄光の心を象徴する夢。 その効果は「自身にとって大切だと思うものを差し出す代わりに、それに見合ったものをこの世から消滅させる」という相殺能力。 この相殺は栄光の判断基準によって行われ、栄光の中で等価交換が成立すれば何であろうと消滅させることが出来る。 差し出せる対価には己の体の一部や内臓器官はもちろん、触覚や記憶、思いといった概念的な所有物や自身の仲間達すらも含まれているが、仲間を犠牲にするなどという真似をしない栄光が捧げるのは基本的に自分のみ。 特に百鬼空亡に対しては凄まじい効果を発揮する。 空亡は自らの怒りを静める贄を求めており、「自分の身を捧げる」という行為は喜んで受け入れるべきもの。 故にこの破段は空亡に対しては協力強制を成立させ、急段と同等の力を発揮する。が、ある理由からそれだけでは空亡を鎮める事は出来ない。 しかしこの夢の真の協力強制はそんなものではなく―― 【急段】 「オレの命なんかじゃ軽すぎる。捨てても構わねえと思っているものをよこされても、満足しないとお前は言ったな」 「そしてもちろん、私の命でも軽すぎる。例えそれが二人分になったところで、黄龍の怒りは静まらない」 「だから、オレの宝物をやるんだよ。本当に、本当に本当に誰にも渡したくないものを」 「オレがお前に捧げるものはーー」 「私があなたに捧げるものはーー」 「彼女を好きだという心だ!」 「彼を好きだという心だ!」 この夢の真の協力強制。それは、「両者が同じものを捧げること」。 無論、この協力強制は栄光ともう一人が全く同じものを心から大切に思っていなければ成立しない。 更に、もしその条件を満たすことが出来たとしても、それは二人の中から捧げたものが永遠に失われる事を意味している。 そして、百鬼空亡との最終決戦において、栄光と野枝は「お互いへの愛」を捧げ、この急段を発動させた。 それは今感じている想いだけではなく、互いの記憶、これから在った筈の未来を全て明け渡すという事。永遠にその愛を思い出すことはなく、彼らが結ばれる事は決して無くなる。 それでも君に生きていてほしいから。たとえ自分の事を忘れてしまっても、貴方が生きていてくれるならそれでいい。 愛のために愛を捧げる。それは、決して価値を貶められることのない最上の供物。神を鎮めるには十分なものだった。 そして、全ての想いが消え去る刹那、 「また、逢えるかな」 「ええ、きっと」 「今度はまた、百年後にでも……」 「ええ、桜咲く千信館で逢いましょう」 追記・修正は、百年後の約束が果たされる事を信じる人がお願いします。 画像出典 相州戦神館學園 八命陣 © light・greenwood・正田崇 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあこの世界では夫婦になり子供ももうけた点で考えたら約束は果たせたのかな -- 名無しさん (2014-08-07 02 02 07) カルマの創界に穴を開けるふざけた威力の解法 -- 名無しさん (2014-08-07 04 13 03) 命に代えても○○○ってお決まり展開ののアンチテーゼかな?もうお前が主人公でいいよ -- 名無しさん (2014-08-07 12 16 58) ヘタレが覚悟を決めて強キャラになるってのは定番だけど燃えるよね -- 名無しさん (2014-08-08 19 45 41) とあるルートのエピローグでは野枝さんって呼んでて、親しい感じだったから新しい愛を育みつつあるかもね -- 名無しさん (2014-08-08 20 58 59) 四四八が魔界都市的な伝奇モノの主人公なら、栄光はラノベの主人公ってイメージ -- 名無しさん (2014-08-08 21 00 52) ↑栄光&野枝VS空亡は完全にクライマックスだったからな -- 名無しさん (2014-08-16 00 20 56) 「仲間を守るために自身の命を捧げる」ってのは、自身の命の価値を仲間よりも軽く見てしまっているから至上の供物を求める空亡を鎮められなかったのは当然。安易な自己犠牲に対する皮肉だよね。 -- 名無しさん (2014-08-20 02 07 14) 実際自己犠牲は「それは絶対に渡せない。だから代わりにその次に大切な(同じくらい大切な)自分の命で我慢してくれ」ってのが主流だったけど、最近はそうじゃない方が主流だからな。 -- 名無しさん (2014-08-20 07 57 39) 「賢者の贈り物」が頭に浮かんだ。そりゃこの世の何よりも重いよ。 -- 名無しさん (2014-09-14 19 26 36) ↑2最近の少年漫画じゃ「自己犠牲なんて自己満足だ」みたいな考えが主流だけどね。鋼錬とかpandora・heartsとか -- 名無しさん (2015-03-09 23 04 31) diesみたいにカップル投票したらぶっちぎりで一位であろう夫婦 -- 名無しさん (2015-04-09 13 17 49) 正田本人は大杉栄の系列じゃないってニコ生で言ってなかってけ? -- 名無しさん (2015-05-22 01 13 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9885.html
……(以前の記録はすべて掠れていて読めない) 「せめて・・・あなた達は・・・生き延びて・・・!」 僕達は、お母さんの導きで20年前の過去へ行く異次元の扉に入った。 ……に……僕達を……しようとしている人達がいたから。 その人達に…………。 僕達の世界から過去の世界に逃げる時、記憶に違和感を覚えた。 今まで覚えていたことが、少しずつ消えていくような、そんな違和感が。 そうか、…………。 僕も、リアンシャも…………されたから記憶喪失になったのか。 約3日かけて、僕達は過去の世界にたどりついた。 もうその時には僕は7つ、リアンシャは4つの記憶を失っていた。 …………(この部分もすべて掠れている) いろいろな人達の助けがあったからか、僕は忘れていた剣技『星光剣(スターライトブレード)』と『地動剣(グランドムーブレイク)』を思い出した。 最近では『20年後の未来から母親の導きで逃げてきた』事を思い出した。 しかし、どのような理由で逃げてきたのかはまだ思い出せない。 そして・・・『自分だけではなく、他の人も信じることが大切』ということを。 僕は…………自己犠牲になりたがる。そのようなことは自分はいいとしても、他の人達が悲しむ。 一人で何かしようとすることも大切なのだろう。だけど、協力の心も必要という事を・・・。 だが、未来について悩んでいた時に、僕らは理由がわからないまま、メザリバと言う詩人によって未来に連れ戻されてしまった…。 とはいえ、何故彼が僕達の事を『ウラギリモノ』と言っているのかは分からない…。
https://w.atwiki.jp/wakaido1/pages/28.html
殉教者の光 手に入る情報一覧(順不同) 教祖はサタという人物 首を切り落とす教義 サタは2度死んでいる? サタは長いヒゲとローブ姿 教祖の肖像画 毎日教会に通う信者 アイダがサタや副司祭と話していたという証言 サタにはアリバイがない 首飾りはサタのもの サタは事件当日アイダと一緒にいた 入り口の一人目の信者 『「殉教者の光」とは?』情報:なし 『この宗教の教祖は?』情報:教祖はサタという人物 『最初の殉教者とは?』情報:首を切り落とす教義 『教祖は自分で自分の首を切ったのか?』メモ:首を切り落とす教義情報:サタは2度死んでいる? 『この肖像画は?』メモ:教祖の肖像画情報:サタは長いヒゲとローブ姿 肖像画 情報:教祖の肖像画 熱心に祈る信者 会話不能 奥の二人目の信者 『あなたは?』情報:毎日教会に通う信者 『ご利益あった?』情報:なし 『切り落としていただいた?』情報:なし 『落とし物の首飾り』メモ:教祖の首飾り情報:なし 『アイダの写真を見せる』メモ:コートの男の顔写真情報:アイダがサタや副司祭と話していたという証言 副司祭 『アイダの写真を見せる』メモ:コートの男の顔写真情報:なし 『殺人に関与しているな?』メモ:ローブの男がノコギリを購入情報:なし 『サタの居場所を教えろ』情報:なし 『教祖のサタに会いたい』情報:サタにはアリバイがない 『寄付を募っているのか?』情報:なし 『落とし物の首飾り』メモ:教祖の首飾り情報:首飾りはサタのもの 『アイダと話していたという証言』メモ:アイダがサタや副司祭と話していたという証言情報:サタは事件当日アイダと一緒にいた 『特別な自己犠牲とは?』情報:なし 推理Part5へ
https://w.atwiki.jp/yaruohero/pages/23.html
【枢木スザク】 __, -=ニミ 、/,ィニニミ、 _, イ ``ヽ、 テ \ /イ >- 彳 ' i >' ヽ、__;ノ / 7--‐ ' /, '/ / / j i テ' _ノ ,i || //>i_i || ハ j i i  ゙̄个 iハ i ', | ィ示c、,i| i | / / 〃 〉 i i ヽ ', 辷ソ '、ヾ ,ィ= /≠ 弋──‐,┐ ノ! ┌ ノ__ ヽ`ヽ  ̄` iン,'イ´ r-----ニ--! j (彡ィヽ、 ハ i, i/ `ー-- t ,t、.j ! _,.....j=- 、\ ヾ\,. --- / _,. ヘ ! {/ i .j───-- `>、__ヽ / {ニ´-‐ヘ ヽ i¨', ', | `ヽ、7´ ___ヽ,ヘノ .', | ,. イニ=---./__ / i___y ノ ', j! < _,. -  ̄`ヽ / ノ ヽ、 `ヽ、 ', /! / i ¨´ ヽ、_,.---- i / ,' / /> 、 | | ', ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Race:ヒューマン ◆Class:戦士見習い・弟子 初期ステータス +... ◆Status 力:D+ 魔:E 体:D- 精:E+ 速:C- 運:F ◆Skill 『剣術』Lv2 親に習った剣術。まだまだ荒削り 『体術』Lv2 生きていくうえで必須の技能として覚えた。が、まだ研鑽が全く足りていない ◆Mind Map 無謀 真面目 自己犠牲 熱血 正義感 トラウマ 罪の意識 修行開始日:一年目・レムの月・第一週 まど神様が押しつけられたやる夫にとっての最初の弟子 年齢は17,8 出身は日本らしき国、極東の島国、つまり倭大陸大和ノ国 『青』の属性に特に適正が高い 能力上限は体術が10、それ以外の武術スキルが8、魔術が7、それ以外の魔術系スキルは5~6