約 334,682 件
https://w.atwiki.jp/pokegaisyosetu/pages/33.html
俺さんがかいた台本 唯「池沼!?なにこれ〜」 唯「うわわ、地震だ」 唯「ハルヒちゃんって……自己中心的だよね…」 梓 「いかめし!」 唯「あずにゃん待ってよう!」G「」カサカサカサ 唯「マジコン!」 唯「あずにゃんの猫なんて!ガシガシあ、あずにゃん!?」 澪「やだっ!」 唯「自宅警備!」 クリボー「自分らなんなん?」 信長「あーぁこりゃ負けたな……」
https://w.atwiki.jp/yumetoiunano/pages/16.html
――呼び捨ては駄目 「親しき仲にも礼儀あり」という言葉もあるとおり、礼儀は非常に大事です。 友達だからといって、ネットの中では、○○さん、とつけた方がいいでしょう。 そして、当然ですが、見ず知らずの人に呼び捨ては、ありえません。 ――返事を急かさない 「早く返事下さい」などといった言動は、非常識です。 相手の方にも生活がある以上、こういう言動は、自分中心な考えです。 焦らず、じっくり待ちましょう。 ――必ず感想がもらえるわけではない 投稿された作品に、必ず感想がもらえるわけではありません。 見る側にも都合、考え、意思があります。 それを理解しましょう。 ――ていねいな言葉を使いましょう 親しい関係で、お互いがOKなら、タメ口で話していることもあります。 が、基本的には、ていねいな言葉遣いを心がけましょう。 尊敬語や、謙譲語を使えというわけではありません。丁寧な言葉遣いでいいのです。 それだけで好感は十分抱けますし、逆に言うと、丁寧な言葉遣いでない人には、好感を抱けません。 ――荒らしはスルー 基本的に、荒らしはスルーです。 荒らしなんて、反応が欲しくてやっている生物なので、反応しなかったら飽きてやってきません。 「どうしよう!」ってうろたえたり、「やめてください!」って言ってしまった方が駄目です。 荒らしを華麗にスルーして、管理人宛掲示板に書き、削除してもらいましょう。 ――自己中心にならない 前のページでも触れましたが、自己中心的な考えはやめましょう。 「俺はこう考えている。なのにあの人は違うようだ。これは駄目だな」というのは、ただの傲慢です。 はっきし言いますが、世界はあなた中心に回っていません。僕中心にも回っていません。 自分の考えと違うから、ってのは、駄目な理由にはなりません。 何故違うのだろう、そこを議論し、なるほどと納得するのは、美しい姿だと思います。 しかし、何故違うのだろう駄目だな、と理解もせずに否定するのは、やめましょう。 ――短気は損気 短気は損気です。イラッときても、まずは冷静に。 そこで短気なレスをすると、余計話がこじれます。 自分が全て正しい――その固定観念を捨て、客観的に見ても相手がおかしなことを言っていた場合、大人の態度で議論しましょう。 どちらかが、もしくは両方が大人になって、問題解決に当たりましょう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4145.html
SILPHEED ストーリー 概要 特徴 評価点 難点 総評 移植 余談 メガCD版 ストーリー(メガCD版) 概要(メガCD版) 特徴(メガCD版) 評価点(メガCD版) 問題点(メガCD版) 総評(メガCD版) SILPHEED 【しるふぃーど】 ジャンル 縦STG 対応機種 PC-8801(mkIISR以降)FM77AV 発売・開発元 ゲームアーツ 発売日 1986年12月5日 定価 6,800円 判定 良作 ストーリー 宇宙に生活の場を広げた人類。新たな生活の場が広がる一方で、無秩序な世界も広がった。そんな中「星々の叫び」というテロリストグループが突如出現する。彼らはリーダー「ザカリテ」の指揮の元、新造艦グロアールを強奪。 その後テロが続発、連邦軍はその対応に追われる一方だった。それを待っていたように、ザカリテが空になった防衛基地を襲撃する。目的は基地にある惑星破壊ミサイル。テロは陽動だったのだ。残された手段は、テストが終了したばかりの新鋭機「シルフィード」による単独攻撃のみだった。 概要 ポリゴンゲームの黎明期の本格縦STG。しかもポリゴンをゲーム性ではなく、演出として使用しているという発想の転換とも言える作品。 ゲーム性そのものは典型的な縦STGだが、本作独特のシステムもある。 特徴 ハーフトップビューの縦STG(*1)。擬似ではなく、まだまだ真新しかったポリゴンを使った、本当の3D描写。 ゲーム性としては、スタンダードな縦STGな部分を押さえながらも、本作ならではと言える面もある。 操作は移動とショットのみである。移動範囲は広く、奥から手前まで自由にいける。ショットは自機前方の左右二箇所から発射される。 残機制ではなく、耐久力制を採用している。破壊されるとその時点でゲームオーバー。 自機は6段のシールドで守られ、これが破られると直接被害が及ぶ。しかも直撃弾は一発受ける度に故障が発生する。一発目を受けると操作が困難に。二発目を受けると武器の一部が壊れ、三発目を受けると破壊される。 ステージをクリアすれば、故障部分とシールドは完全に直る。しかし、故障の時に失ったパワーアップアイテムは戻らない。 武器はアイテムとスコアによりパワーアップされる。また左右の扱いの違う武器は本作の特徴。(*2) アイテムはアステロイドを破壊すると入っている事がある。威力増強やスピードアップ、シールド回復など。スコアによるパワーアップは武器の種類。武器は5種類あり、スコアによって増えていく。ただこの増え方は左右の武器によって違う。これはそれぞれが、どれだけスコアを取ったかによるのだ。 本作での特徴の一つが、武器は左右違う種類のものを装備できる点。ステージとステージの間には基地があり、そこで修理と共に、武器の交換をする。この時左右各々に設定する事になる。 ステージは全部で20面。 宇宙、惑星上、アステロイドベルト、要塞内で構成されている。宇宙と惑星上の違いは、後者はアイテムが全くでない点。 弾幕はそれほど厚くない。しかしそれよりもやっかいなのが、敵機自体である。比較的速度が速く、接触する事も。またレーザーを使う敵がいるのだが、これが難物。本作のレーザーは発射と着弾にタイムラグが全くなく、予備動作もない。さらに発射パターンもないので、対策は出現時に撃ち落すしかない。また自機もレーザーを装備できるのだが、反射する敵もいるので装備には注意が必要。 各ステージのラストには様々なボスが配置されている。ボスは倒さなくても良く、一定以上の時間が経つと逃げてしまう。だが、一方でこの高得点を得るチャンスを逃がすと、武器の種類は中々増えない。 最後には巨大艦「グロアール」と戦う事になる。グロアールは三段階の攻撃を仕掛けてくる。第一段階では前述したレーザーの嵐を多数発射してくる。第二段階はバリアを張りつつ、炸裂弾を撃って来る。第三段階は艦載機と共に、各種攻撃をしてくる。 喰らい判定が中央にしかなく、弾幕をかいくぐっての攻撃はなかなか苦労させられる。 難易度はトータルで高め。 評価点 ポリゴンで表現された造形。 ゲーム性としては2D縦STGでありながら、ポリゴンで表現する事により、画面の中に通常の2DSTGでは味わえない広がりと映像としてのインパクトを生み出した。自機・敵機はもちろん一部の弾、要塞面の壁なども全てポリゴン。手前ほど大きく映り、奥ほど小さく映る。 ただし全てをポリゴンで表現している訳ではない。惑星上での背景などは擬似である。 各種武器の使い分けが工夫のしどころ。 左右に別々の武器を装備できる特徴が面白い。次のステージに合った組み合わせを選ぶのがクリアのコツ。 ボリューム十分なステージ。 敵、さらにボスキャラも多彩。ステージ構成も相まって飽きさせない。 グロアールもラスボスらしい強さ、というか凶悪さ。 3Dを強く押し出したOPは、曲と合わせ印象的。 BGMも全体的に、なかなかいい出来。 難点 難易度設定がない。しかも序盤からそれなりに難しい。 ボムなど緊急回避的なものも未搭載。 コンティニューがない。ラスボスで倒された脱力感はなんとも言いがたい。 レーザーが厄介で、とにかく避けづらい。 前述の通り、武装の追加は左右それぞれのスコアを参照しているため、そのことを知らなかったり何も考えずにプレイしていると、片方だけいつまで経っても武装が増えず、ジリ貧になるといった事が起こりがち。 総評 当時ポリゴンを使ったゲームは数えるほどしか出ておらず、やや実験的な面もあった。そんな中現れた本作は、完成度も高い本格派3Dゲームであった。また、それまでのワイヤーフレーム等の3D描写を使ったゲームのほとんどは、ゲーム性にも3D要素を入れていた。それをあえてゲーム性から切り離した点は、評価されるべき英断だろう。 インパクトの強い映像である一方、オーソドックスな縦STGを踏まえ独自性を出している。操作は簡単だが、難易度高め。まさにハマれるゲームであった。 移植 FM77AV版(88年3月19日発売) 新規に書き起こされたOPデモが追加されたが、それ以外はグラフィックの書き直しなどのないベタ移植となっていた。 Nintendo Switch版(2023年12月21日配信) 「EGGコンソール」シリーズの一つとして、『EGGコンソール シルフィード PC-8801mkIISR』が配信。PC-8801mkIISR版の移植となっている。 余談 本作のデモでは、FM音源チップに搭載された「CSM音声合成モード」を使用した音声合成が演出で使われている。名前の割に特定のタイミングでサイン波を発生させる為のトリガとサイン波の発声機能しかないものであり、実際にこれをゲームソフトウェアに使用したのは結果的にゲームアーツしかなかった。当時のプロセッサの速度では対象の波形から特徴点となる波形を取り出すことには時間がかかる反面、チップの機能で実現できることから比較的処理が軽量であること、他の方法と比較しデータが小さく済むというメリットがあった。実際に制御できるサイン波の数と密度から複雑な波形の再現には向かず、その波形の再現性は高くなくまるでうがいをしているみたいと揶揄されたことからも質の程度が窺える。 この音声合成技術は同社の『ヴェイグス』、『ぎゅわんぶらぁ自己中心派』、『ゼリアード』と言った作品でも採用されたが、『ゼリアード』ではその音質から声優に依頼するまでも無いという判断から社員が音声を提供していることもあり、音の特徴に加え演技力もあいまって当時のゲーマーからはネタ扱いされていた。 ゲームアーツロゴ表示の音声は、以後の88版全作品で「Presented by GAME ARTS」ということになっているが、シルフィードだけがまるで違うセリフに聞こえる。 初期面でゲームオーバー時に言われる「はっはっはっはっは! お前は弱かった」はそのインパクト故あまりにも有名である。 5面ごとに一息つくデモが入る。ここで特定のキーを押すと、ちょっとした遊びが見られる。例えば最初のデモは、太陽を背にした惑星を背景に自機がゆっくりと進むシーン。ここで、惑星の影にウサギが餅をつく姿が見れる。 本作の名称が、風の妖精「SYLPHIDE」を意図したものでありながら、「SILPHEED」と称するのは、単に前者は見た目が悪いから。 今作の悪役キャラ「ザカリテ」は未熟ながら音声合成でしゃべりプレイヤーにインパクトを与えた人気キャラである 1面冒頭の「わしは宇宙の帝王ザカリテ、グロアールある限り貴様らごときに倒されはせん」のインパクトは今でも語り継がれるほど。 後に開発スタッフの1人である大浦氏が「これを作る際、『メイジャーハヴォック』の影響をかなり受けている」と秋葉原で行われたトークイベントで述べている。 ゲームディスク2の中にBASICで動く隠しゲームが2本入っている。1つは固定画面の縦シューである「シルフィード2」、もう1つは「ザカリテゲーム」という早押しゲーム。 前者は最初に武器を選択し、ひたすら攻めてくる「ザカリテ」を撃ち落とす。最後に出てくる「グロアール」を倒せばクリア。ちなみにキャラや武器は全部BASICのテキスト文字で表現されている。 後者は「オレハウチュウノテイオウ ザッザッザッ……」(*3)とランダムで文字列が伸びて行き、「ザカリテダ」の文字が出た瞬間にキーを叩けば勝ち。タイミングが遅れてその直後の「コロシテヤル」の文字が出た時や、「ザカリテダ」の文字が出る前にキーを叩いた場合は負け。 メガCD版 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 メガCD メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 ゲームアーツ 発売日 1993年7月30日 定価 9,240円(税込) プレイ人数 1人 判定 良作 ストーリー(メガCD版) 3076年、各移民星系を突如、太陽系軍無人艦隊が襲った。母星 地球にある銀河ネットワーク中枢フォトンコンピューター“グレイゾン”システムが、謎のテロリストグループにネットワークジャックされたのだ。テロリストのリーダーは “ザカリテ” と名乗った。 そして今、銀河連邦各星系の残存艦隊はザカリテを討つべく集結。太陽系まであと64光年の距離にあった。大改修、強化した有人戦術宇宙戦斗機 SA-77シルフィードを切札とし、残存艦隊は反撃に転じたのである。 目指すは 母星、地球。 (ミッション1クリア後のストーリーデモより) 概要(メガCD版) PC-8801mkIISR版『シルフィード』をベースにメガCDソフトとしてアレンジした家庭版。 既にメガCD市場は冷え切っていたが、本作は当時の技術水準では非常に高品質の3Dグラフィックを実現し、『LUNAR ザ・シルバースター』、『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』と共に数少ないメガCDのヒット作となった。 一部には「『シルフィード』がないならばメガCDもなかったことにしたい」と呼ばれるほどのキラーソフト(結局大勢を変えることは出来なかったが)である。 特徴(メガCD版) ハーフトップビューシューティングゲームの先駆けであり、この後発表されるレイストームなどに大きな影響を与えている。 シューティングゲーム部分の背景にCD-ROMからデータを連続で読み出すことで毎秒最大15コマの動画を表示し、迫力の演出効果を生み出している。そのためBGMはメガCDの内蔵音源で鳴らしているという方式。 面の途中ではバリアなどのパワーアップアイテムやシールド回復のアイテムを出す敵が出てくる。 全12ステージ。 初代のメインウェポンのほかに、数種類のサブウェポンが追加される仕組みになっている。 評価点(メガCD版) 当時、まだ珍しかったポリゴンを使ったムービーはとても綺麗。 ステージ間ムービーやOPムービーなどの演出も素晴らしい。 難易度調整が絶妙。 味方機から送られてくる無線が場の雰囲気を盛り上げる。 問題点(メガCD版) 88版に比べると、レーザーが無くなっているのは残念。 武装の名称も一部変わっており、ファランクスビーム→ワイドビーム、V-ビーム→ファランクスビームとなっているためやや違和感が残る。 ボスに使いまわしが多い。 最終ボスくらいにしか使い道が無いオプション。 総評(メガCD版) ゲームとしてはパワーアップ性の古典的な縦スクロールシューティングながらも、当時家庭用ゲーム機としては珍しかったポリゴンを多用した演出は圧巻。 NASA提供の実写、緻密なポリゴン艦隊、フラクタルで描画された月面や地球、これらの演出は今見ても感心するものばかり。 2010年には自機であるSA-77がプラモデル化されたり、メガドライブミニ2の収録ソフトに選出されるなど長く愛されている一本である。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_original/pages/15.html
わさ種とは 定義 ゆっくり虐待(ゆぎゃく)に登場するれいむ種のもみあげの形の違う変種 特徴 気性が荒く、自己中心的 スーパーアイドルとよく名乗る 発生について 変種とあるが発生確率は低いものではなく、むしろ姉妹に1ゆいる程度存在する。 基本的に末っ子であるが、1つの姉妹につき1ゆしか産まれないことがほとんど。
https://w.atwiki.jp/pikutora/pages/102.html
リク・エイリー 種族 ダイヤ 階級 J 年齢 21歳 身長 170cm 性別 男 魔法 対価 職業 騎士団 タグ 恋愛可/R-18可/R-18G可 一人称 俺 二人称 キミ、アンタ 生意気かつ自己中心的、テンションの差が大きい ぼそぼそ話していると思えば、いきなりキレたりと精神的に問題があります。 魔法が使えないことがコンプレックス 騎士団に所属しているが、目的は兄を守ることなので一般市民は基本守りません。 補足
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1506.html
CP性格 BBCPストーリー CS性格 バックボーン CP 名前 : レリウス=クローバー 身長 : 186cm 体重 : 85kg 誕生日 : 6/1 血液型 : A型 出身地 : 第二階層都市「イワツチ」 趣味 : 研究 好きなもの : オペラ 嫌いなもの : 順番通りに並んでいない本棚 ドライブ名 : デトネーター CV : 諏訪部 順一 性格 几帳面で自己中心的。研究以外のことに興味が薄く、無駄なことに時間を取られるのを極端に嫌う。 社交性はあるが、研究以外のことについては「うわべだけ」取り繕っている。感情の起伏がないわけではないが、基本的に冷静沈着でキレたりはしない。 無知な者には小馬鹿にした非常に冷たい言動を行う。 BBCPストーリー 彼にとって全ての事象は「実験」でしかない。その男は「レリウス=クローバー」。次元境界接触用素体の創造主であり、現在統制機構の技術大佐を務めている。遠い過去、「シュウイチロウ=アヤツキ」の創りだした「クシナダの楔」がイカルガの地にあると知り、その所在を見つける為行動を始める――― CS 名前 :レリウス=クローバー(CV:諏訪部順一) 身長 :186cm 体重 :85Kg 誕生日 :6月1日 血液型 :A型 出身地 :第二階層都市「イワツチ」 趣味 :研究 好きなもの :オペラ 嫌いなもの :順番通りに並んでいない本棚 性格 几帳面で自己中心的。研究以外のことに興味が薄く、無駄なことに時間を取られるのを極端に嫌う。 社交性はあるが、研究以外のことについては「うわべだけ」取り繕っている。感情の起伏がないわけではないが、基本的に冷静沈着でキレたりはしない。 無知な者には小馬鹿にした非常に冷たい言動を行う。 バックボーン 帝の指示によりハザマの行動を監視する為に第十三階層都市「カグツチ」に現れる。 基本的に自らの研究以外に全く興味が無く、実の息子であるカルルに対しても例外ではない。 最新作でCFでレリウスの恐るべき設定が確認されました 彼の正体は「十聖の頂点 ザ・ワン」 すなわち魔道協会十聖のリーダー格に位置していたものと思われます -- (新情報) 2015-11-23 22 19 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/753anti/pages/23.html
1 名前 名無しより愛をこめて Mail 投稿日 2008/03/11(火) 03 52 20 ID nhlgZK870 毎回キバを倒すことのみに執着し 周りのことは一切考えない自己中心的な強情男 そんなバウンティハンター(笑)名護慶介のアンチスレです (役者の演技を批判するのはOK、役者と役を混同した批判はNGです) 1-200 201-400 401-600 601-800 801-1000
https://w.atwiki.jp/nakaguba/pages/12.html
自分のことを少々。 出身は宮城県仙台市。 0歳 4000グラムを超える体重で誕生。母の第1印象は何これ?? 1~2歳 基本的に何でも口に入れてしまう幼少時代。 3歳 RX-78と運命的な出会いを果たす 小学校時代 お金は全てガンプラのためにあることに気付く。 中学校時代 バレーボールに目覚める。1年の300日はバレーにつぎ込む。 受験期 通っていた塾の講師に憧れ、大学生でのバイトは塾講師しかないと思い込む。 高校時代 引き続きバレーに夢中。時を同じくして数学にはまる 受験期 大学の学部選びも理学部数学科に進みたかったが、 就職口が無いということで、工学部へ。 大学生時代 念願の塾講師へ。 小・中・高生を相手に奮闘。 塾の先輩講師の紹介で専門学校の講師も勤める。 (ここで、子供より大人に教える方が楽だと実感する。) 2006年の七福人、夏の陣において、つっこみマイスターの称号を得る。 大学院生 M1 1日のほとんどの時間を勉強に費やすべきだと考える。(あくまで考える) 社会に出ることをリアルに考えはじめる。 M2 なんとか就職も決まり、残り少ない学生生活の有意義な 過ごし方を深く考え始める。 日常の様々なことにつっこんで、笑いを忘れないように生きていく。 好きなもの ジンジャーエール グレープフルーツ シークヮーサー ザクⅠ ドム トールギス 嫌いなもの 雨の日 眠れない夜 自己中 強すぎるMS(ストライクフリーダム) 好きな人(むしろリスペクト) 松本人志 ケンドーコバヤシ、 宮川大輔 大泉洋 アナベル・ガトー ランバ・ラル 夢:ビールかけ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12687.html
このページはこちらに移転しました ウソツキ 作詞/579スレ62 他人の目を いつも気にして 人の顔色ばかり窺って 嘘を吐いてた それで良かった 私を守れるのなら 自己中心的で いびつな心 無茶苦茶で 気持ち悪い心 でも そんな私を守りたかったんだ 嘘を吐いてるんじゃないさ ただ壊されたくなかっただけ 嘘を吐いてるんじゃないさ か弱くて 大嫌いな私を そう認めなきゃ 私は私を壊してしまう
https://w.atwiki.jp/eroscape_bibouroku/pages/32.html
『エゴイストな主人公』の議事録 【提案内容】 2009年04月10日 題名 エゴイストな主人公 POV説明 独善的だったり自己中心的だった利己主義だったり、とにかく自分を貫き通すために他者を受け入れない主人公を登録してください。 【審議】 内容 提案者が、都合により審議に頻繁に参加出来ない。 提案者による見送り要請。 【結果】 審議見送りされました。 タグ一覧:POV