約 4,376,493 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9454.html
アイズ ホラーゲーム 【あいず ほらーげーむ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 QubicGames 発売日 2021年12月9日 定価 250円 プレイ人数 1人 レーティング IARC 12+(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 悪霊と鬼ごっこ「ゲーム」としては微妙だが、「ホラー」としてはコスパ抜群 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 タイトルの通り、FPSのような主観視点で3Dダンジョンを探索するホラーゲームである。 地味に複雑な経緯を辿っている作品で、まずスマホ向けのアプリ(無料版と有料版あり)としてリリースされたあと、PC向けのフリーゲームとして公開、その後要素が拡充されたSwitchのダウンロード専売ゲームとなり、アプリ版も同様の内容にアップデートされた…という代物。 タイトルも、スマホ版初期は『ルーンの瞳』というタイトルであったが、現在は原題とほぼ同じ表題のものに改められている。 本記事ではSwitch版をベースに紹介する。 システム 元がスマホ向けゲームということもあり、操作面は極めてシンプルである。 まず、挑戦したいステージと難易度を選択。最初は後半のステージにロックがかかっているため、金貨を集めてアンロックする必要がある。 本作にはステージ攻略途中での中断機能は一切ない。クリアするかゲームオーバーになるまで通しでプレイする必要がある。幸いステージ自体はごく短いが。 各ステージごとに収集対象である「金貨」、世界観を補強する「日記」、そして敵である「悪霊」が配置されている。 難易度を上げると、ステージクリアに必要な金貨の数が増え、悪霊の移動速度が上がる。 左スティックで移動、右スティックでカメラ操作というよく見られる操作スタイル。画面中央に目標物を収めて近づき、Aボタンを押すとそれがアイテムなら回収できるし、引き出しなどならば開けることができる。ドアは鍵がかかっていたりしない限りは近づくだけでオートで開閉。 他、一瞬だけダッシュができるが一度ダッシュするとしばらく走れなくなる。 特徴的な要素としてタイトルにもなっている「瞳」がマップ内の各所に設置されている(大抵は壁に描かれている)。これもアイテムとして回収することができ、使用すると少しだけ悪霊の視界をジャックしてその現在位置を推察することができる。 マップをうろつく悪霊に接触すると問答無用でゲームオーバー。規定数の金貨を集めて出口から出るとステージクリア。 評価点 怖い 。シンプルにただ怖い。 とにかく、「密閉空間で悪霊と鬼ごっこ」というシンプルイズベストなシチュエーションがひたすらに恐怖感を煽ってくる。余計な前説などは一切なしでゲームスタートと同時に悪霊との命がけの鬼ごっこが始まる。 本作の主人公はごく普通の一般人であり、悪霊への対策手段は皆無(一応学校ステージの犬の悪霊だけは肉を投げて一時的に気をそらすことは可能)。悪霊に気づかれた際の「逃げろ!」という赤文字もシンプルに焦りを生む。 悪霊のデザインはB級感丸出しの代物であるが、逆にそれ故の「わかりやすい怖さ」があり、恐怖感をすんなりと受け入れられる。 悪霊が付近にいるとポルターガイストが起こる、という演出もありがちではあるが実際プレイするとかなりの恐怖感がある。 舞台となるステージの随所に施された演出も、寂れた恐怖感がよく演出されている。 ステージ内のアイテムの配置は、ある程度の法則の下のランダムとなっており、決まった攻略は通用しなくなっている。 問題点 ゲームとして見ると、単に「悪霊から逃げながら金貨を集めて脱出」というだけの代物であり、ゲーム性としての奥深さはさほどない。 謎解きの要素はほぼ皆無。金貨以外のキーアイテムもほとんどない。わかりやすくはあるが。 原則、「廊下が危険地帯、部屋は安全地帯」となっており、部屋の中に籠もってさえいれば安全、となってしまっている。 特に制限時間の部類はなく、前述のポルターガイストというわかりやすいサインもあるので、「悪霊が近づいたら部屋に入り、過ぎ去るまで待つ」という攻略が通用してしまう。この辺りは「ホラー」としては拍子抜けかもしれない。 ただ、時間経過で悪霊の移動速度は向上していくため、あまり放置すると逃げ切れなくなる。 また学校ステージは一定時間経過でチャイムが鳴って部屋の扉が開くというギミックがあるため引きこもり戦略は通用しなくなっている。 オマケステージが微妙。 悪霊が2体に増えるステージと、脱出なしで延々と金貨を集めるエンドレスステージはいいとして、ハロウィンステージは単に金貨がお菓子になり、ステージの随所にカボチャが設置される程度。「カボチャを追いかけろ」と指示されるが、別に追いかける必要もなく普通にお菓子を規定数集めれば他のステージ同様クリアできる。ピクセルステージは、ピクセルとは名ばかりで単にモザイクが掛かった状態で館ステージを攻略させられる、という代物。見づらいため難易度は高いが、ピクセルならではの面白みというものがあるわけではない。 世界観が謎。 各所にある日記を集めることで、世界観に迫る謎が明らかになる…という体裁であるが、 日本語訳がかなり直訳気味 であり、うまく意味が解釈できない箇所が結構ある。元々謎めいたストーリーということもあり、世界観の理解は困難。 そもそも主人公の立ち位置がよくわからない。なぜ規定数の金貨を集めないと脱出できないのか、の合理的な説明はなく、金貨が足りないと「まだ脱出する訳にはいかない」などと言う始末。 単なる欲張りでは? 「扉の封印を解除するための封印のカケラ」などの設定にしておけばまだ合理的に説明もついたのだが。 総評 わかりやすく言うと、「ホラー映画の一番怖いシーンだけを最速で追体験できるゲーム」である。 「余計な人間ドラマとかいらないんだよ、ただ絶叫体験を楽しみたいんだ」という需要には間違いなくマッチしており、値段も安いのでボリュームの薄さなどは十分許容できる範疇である。 ただ、ゲーム性についてはわかりやすさこそあるが、やり込もうとすると底の浅さが見えてくる。 「一瞬だけホラーにひたりたい」「思い出したときにふとプレイ」という形で付き合ってみるのが本作の正しい楽しみ方だろうか。 余談 ニンテンドーストアのゲーム紹介には「悪魔、デーモン、幽霊狩りに出かけよう!」という一文があるが、前述のように本作の主人公は無力なので、「狩る」要素は全くない。 そもそも悪魔とデーモンが重複している。
https://w.atwiki.jp/skypevip/pages/24.html
チャット ネットで最もポピュラーな遊び! しりとり 世界でポピュラーなゲーム! 会議内で世界大会参加者も出ました!! ちなみに現在の大会記録は2次リーグ敗退 麻雀 麻雀しようず!ってなったら部屋立てたりしてやってるよ! 主に天鳳 会議用個室でやってたりするよ! 負けたら脱いでもいいんだよ! テトリス テトリスオンライン みんなのテトリスで最大6人までできるよ IEじゃないと起動できないから注意 ゲーム部屋でやってるよ! ブラウザ 探してきてやったりしてるよ! 主に雑談部屋で話題がなくなったりしてくるとやり始めたりするよ カードコマンダー ギャザみたいなカードゲーム ルールはやって覚えろ えりす症候群【一部18禁】 エロメインかゲームメインかはご自由に 上から降ってくる五色のブロックに弾をあてて同じ色どうしをぶつけるゲーム Paperman 普通のFPS 遊戯王 遊戯王のカードゲーム MHF 鯖は3だぞ!間違うなよ!絶対だぞ! その他 アドパとかKaiの環境があるならモンハンやったりしてるよ 一応アドパとKaiを無理やり繋げたりするみたいだけど 回線強くないと結構辛いみたい 最近のトレンドはポケモンBWな!さっさと友達コード晒してwifi潜れよおらああああああああああああ ゲーム以外 チャットルーレット ロシアの17歳の高校生がつくったチャット相手をランダムルーレット切り替えで話せるサイト ウェブカメとか持ってる人は結構楽しめるかもよ! タカミンお絵かきチャット 見ての通りお絵かきチャット、もしかしたらやるかも カイレラとかもそのうち出来るようになればいいね! 詳しい事はggrks その他にネトゲなんかもやったりしてるけど ダウンロードがあるゲームとかは大体ゲーム部屋でやってるから気軽に参加してね
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/71.html
開発環境/Mac OSX 必要なもの コマンドの最低限の知識(lsとかcdとか) Autoconf Automake Subversion Wget root権限 ※どうやらGUI版だとダメみたい。MacPort使った方がいちいち落とすよりも簡単。 ※Subversion落としたらちゃんとパスは通すように。そこは自力でggれ。 手順 まずは作業スペースを確保。ここにチェックアウトされる。 mkdir psptmp cd psptmp psptoolchain(PSPSDKを自動で作ってくれるツール)をSVN経由でチェックアウト svn checkout svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/psptoolchain 暫くしたらpsptmp(作業スベース)/psptoolchain/toolchain.shを実行。/usr/local/pspdev 以下にSDKがインストールされる。 cd psptoolchain sudo sh toolchain.sh 結構時間がかかるのでその間は自宅警備を強化しよう。 エラ−を吐いたらやりなおす(だけど小さいエラーなら問題ないことがある)。 binutils の make に失敗する場合は、toolchain.sh を以下のように修正する。 $MAKE clean; $MAKE || { echo "ERROR BUILDING BINUTILS"; exit; } ↓ $MAKE clean; $MAKE -r || { echo "ERROR BUILDING BINUTILS"; exit; } 終わったら.bash_profileに以下の記述を追加してパスを通す(nano等使うと便利)。 export PSPDEV="/usr/local/pspdev" export PATH="$PATH $PSPDEV/bin" /usr/local/pspdev/psp/sdk/samples 以下の適当なサンプルを試しにコンパイルしてみる。 cd /usr/local/pspdev/psp/sdk/samples/(適当なサンプル) make ※1.50用のソフトはmake kxploit makeしたEBOOT.PBPをPSPで実行して問題なければインストール終了 参考サイト PSPSDK による PSP 自作アプリ開発環境構築とサンプルアプリ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4239.html
ゲームボーイギャラリーシリーズ 【げーむぼーいぎゃらりーしりーず】 ジャンル アクション 対応機種 1・2:ゲームボーイ3:ゲームボーイカラー(全GB共通)4:Wii U(GBA版は海外のみ) 発売元 任天堂 開発元 任天堂、トーセ 発売日 1:1997年2月1日2:1997年9月27日3:1999年4月8日 定価 1・2:3,000円(税別)3:3,500円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【VC】CERO:A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール1:【3DS】2011年6月21日/400円(税5%込)2:【3DS】2012年3月21日/400円(税5%込)3:【3DS】2014年12月9日/非売品(*1)4:【WiiU】2016年3月16日/702円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/各1,000円(税別)1 F×2・B×12 F×4・B×13 F×8・B×1 判定 良作 ポイント 原作再現の「むかし」モード良い意味で一新された「いま」モード マリオシリーズ・関連作品リンク ※本項ではGB用ソフト『ゲームボーイギャラリー』『ゲームボーイギャラリー2』『ゲームボーイギャラリー3』、WiiU用ソフト『ゲームボーイギャラリー4』の4本をまとめて解説する。 概要 収録タイトル一覧 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植、続編 余談 概要 任天堂が1980年代に発売し、一大ブームを築いた「ゲーム ウオッチ」の移植 リメイク版。 各作品では数種類ずつの、G Wオリジナル版を再現した「むかし」モードと、GB用にマリオキャラクターを使いリメイクした「いま」モードの2種類を収録している。 ギャラリーモードの隠しゲームは「むかし」モードしか搭載されていないものもある。 各ゲームには「やさしい」「むずかしい」の2つの難易度が設定されており(「むかし」モードではゲーム ウオッチにおけるGAME A、GAME Bに相当)、「いま」モードのみ1000点を達成すると「すごくむずかしい」でプレイすることが出来る。(「ボール」を除く)。 ほとんどのゲームではミスマークが3つついたらゲームオーバー(*2)だが、特定の点数に到達すると「ミスクリア」が発生する。(*3) 「むかし」モードであれば特定の点数に到達した瞬間、ついているミスマークが全て消える。 一部のゲームでは、その点数に到達した時点で一度もミスしていなければ次にミスするまで得点が倍になる。 「いま」モードであれば特定の点数に到達するとハートが出現し、取得することでミスマークが1つだけ消える。 スコアに応じて☆を入手し(原則として200点毎に1個、最大5個)、この☆の数によってギャラリーモード、隠しゲームなどの要素が開放される仕組みになっている。 1~3は全てスーパーゲームボーイ対応ソフトでもあり、専用のピクチャーレーベル(画面枠の壁紙)の他に、操作説明の画面がGB本体からSFCコントローラーに変化する。後述するがこれによって一部ゲームの操作性が変化した。 収録タイトル一覧 + クリックで展開 タイトル ゲームウオッチ 原作の発売日 いまモ|ド 備考 ゲームボーイギャラリー マンホール ニューワイド 1985年7月8日 ○ キャラによって移動パターンが違う ファイア ワイドスクリーン 1981年12月4日 ○ キャラによってバウンドの高さが違う オクトパス ワイドスクリーン 1981年7月16日 ○ いまモードでは、宝をたくさん持つほど移動が遅くなるが、途中で捨てることもでき、タコ足にぶつけるとその足をしばらく伸ばしてこなくなる。 オイルパニック マルチスクリーン 1982年5月28日 ○ ゲームボーイギャラリー2 パラシュート ワイドスクリーン 1981年6月19日 ○ キャラによって落下速度が違う。 ヘルメット ゴールド 1981年2月21日 ○ いまモードでは、100点未満でゲームオーバー後にリトライすると、操作キャラがワリオに変化。 シェフ ワイドスクリーン 1981年9月8日 ○ いまモードでは、ほどよく焼けた料理をヨッシーに食べさせていくとボーナス得点。 バーミン シルバー 1980年7月10日 ○ いまモードでは、無傷のタマゴが有るとボーナス得点を獲得できる場合が有る。 ドンキーコング マルチスクリーン 1982年6月3日 ○ いまモードではさらわれるヒロインがポリーンではなくピーチ姫になっている。 隠 ボール シルバー 1980年4月28日 ○ いまモードは「ヨッシー」「マリオ」「ワリオ」「クッパ」バージョンが存在。 ゲームボーイギャラリー3 エッグ ワイドスクリーン 1981年10月9日 ○ キャラを除く内容はゲームウォッチの「ミッキーマウス」と同一。 グリーンハウス マルチスクリーン 1982年12月6日 ○ いまモードはスイカを10個食べるとヨッシーが炎(有限)を吐けるように。 タートルブリッジ ワイドスクリーン 1982年2月1日 ○ いまモードではコインの獲得枚数によりピーチへ届ける物も変化し、得点も上がる。 マリオブラザーズ マルチスクリーン 1983年3月14日 ○ いまモードでは、クッパが地震を起こしてコンベアの流れを逆にしてしまう事もある。マリオが上のレバー、またはルイージが下のレバーを戻せば元に戻る。 ドンキーコングJR. ニューワイド 1982年10月26日 ○ 隠 フラッグマン シルバー 1980年6月5日 × 二人対戦に対応 ジャッジ シルバー 1980年10月4日 × 二人対戦に対応 ライオン ゴールド 1981年4月27日 × スピットボールスパーキー スーパーカラー 1984年2月7日 × ドンキーコング2 マルチスクリーン 1983年3月7日 × ファイア(開発版) 未発売 未発売 × ゲーム画面の左右が反対になっている。ゲーム画面はシルバー版の物であるが、システムはワイドスクリーン版に準じている。 ゲームボーイギャラリー4 ファイア ワイドスクリーン 1981年12月4日 ○ ボクシング マイクロVSシステム 1984年7月31日 ○ 二人対戦に対応 レインシャワー マルチスクリーン 1983年8月10日 ○ マリオズ・セメントファクトリー ニューワイド 1983年6月16日 ○ ドンキーコングJR. ニューワイド 1982年10月26日 ○ ドンキーコング3 マイクロVSシステム 1984年8月20日 ○ 二人対戦に対応いまモードは主人公がスタンリーからマリオに、敵の蜂が炎とテレサに変更。 隠 シェフ ワイドスクリーン 1981年9月8日 ○ マリオブラザーズ マルチスクリーン 1983年3月14日 ○ ドンキーコング マルチスクリーン 1982年6月3日 ○ オクトパス ワイドスクリーン 1981年7月16日 ○ ファイアアタック ワイドスクリーン 1982年3月26日 ○ マンホール ニューワイド 1985年7月8日 × トロピカルフィッシュ ニューワイド 1985年7月8日 × マリオズ・ボンアウェイ パノラマスクリーン 1983年11月10日 × パラシュート ワイドスクリーン 1981年6月19日 × ボムスイーパー マルチスクリーン 1987年6月 × クライマー ニューワイド 1986年7月4日 × 雲の数はニューワイドスクリーン版に準じている。 セイフバスター マルチスクリーン 1988年1月 × ライフボート マルチスクリーン 1983年10月25日 × ゼルダ マルチスクリーン 1989年8月 × 評価点 「むかし」モードはゲームボーイというハードの特性上見た目は完全な移植ではないが、当時人々を熱中させたゲーム性そのままで遊ぶ事が出来る。 画面が2つあるゲームでも、ワンボタンで下画面か上画面のどちらかを大きく見やすく出来たりと、遊びやすいように工夫されている。 ただ、ゲーム ウオッチの特徴でもある液晶セグメントが再現されていないのはややゲーム性に変化があるかもしれない(再現されている部分もある)。 海外でのみ発売された続編以降の移植作品では、液晶セグメントも再現されるようになった。 リメイクされた「いま」モードは、ゲーム性が一新され良い意味で別ゲー。 基本的なルールこそ同じなものの、キャラによる重量差、ステージごとの仕掛けの変化など、さまざまな新要素によりゲーム性が大きく変わり、新鮮な感覚で出来るものばかりになった。 ゲームによっては特定の行動をする事により一度に大量に得点を得る事が可能にもなり、スコアが溜まり易くなったと同時に戦略性も増した。 「すごくむずかしい」モードは最初から速度最大で始まるため、何度もリプレイするプレイヤーからの評価は高い。 「むかし」モードには無かったスピード感と戦略性により、多くのプレイヤーたちを熱中させた。 点数が上がるほどゲームテンポが早くなり、操作が忙しくなるのに合わせてBGMも加速するという演出が秀逸である。 マリオシリーズのキャラクター達が多く登場しており、新作でドンキーコングJr.が久々に主役を務めた作品もある。 ゲームをいつでも中断出来る中断機能の搭載。当時としては画期的だった。 ポーズ画面で電源を切るとそのまま中断セーブされ、次回起動時にそのポーズ画面から再開出来る。これによりいつでも電源をOFFに出来るため、スリープ機能より便利だった。 賛否両論点 各ゲームは総じて単純明快なルールなので、単純ゆえに熱中し易くもあるが、飽きがきやすいのも事実。 ただし元々繰り返し遊ぶ事が前提のゲームであり、発想の原点が「暇つぶし(*4)」である。原作同様の携帯が可能なゲームボーイというハードを活かして数作品を詰め込んでいることを考えればそれなりに遊びがいや手軽さがあり、前述の中断モードでいつでも辞められるので、文字通りの暇つぶしには最適と言えるだろう。 問題点 一部ゲームの操作性の変化 ボタンの関係上、「マンホール」「エッグ」の4ボタンで移動する仕組みを再現できず、上下左右移動は十字ボタン、斜め移動はA・Bボタンに分割されている(*5)。 隠し要素を解禁する条件が難しい 全ての隠し要素を解禁するためには全ての☆を集める(=全ゲーム1000点以上)必要があり、一律で1000点にしてしまっている為、特に一部の「むかし」ゲームでは1000点集めるのが難しい。 「いま」は700点でもミスクリアがあるのに対し、「むかし」のミスクリアは原作そのままの仕様により大半のゲームが500点で打ち止めなため、後半の難しさに拍車をかけてしまっている。 また「ボール」の「むずかしい」は原作通り得点が10倍なので、「やさしい」の方が1000点達成が難しいという逆転現象が起こっている。しかも他のゲームが3ミスでゲームオーバーなのに対し「ボール」は1回のミスで即ゲームオーバーになる。 一応隠しゲームやスタッフロールを出すだけならそこまで☆を必要としない。 テンポの悪いゲームがある 「タートルブリッジ」の「むかし」は人によっては1000点を出すのに50分以上かかることもあり、カウンターストップの9999点を出すには計算上8時間以上かかることになる。 総評 当時触れる機会が困難になっていた『ゲーム ウオッチ』を可能な限り忠実に再現した「むかし」モード、(発売当時の)現代風にアレンジした「いま」モードを上手く合わせた移植+リメイクの良いお手本ともいえる内容の作品。 80年代に流行したゲーム ウオッチが現代にも通用することを証明し、そのゲームの新たな形をも切り開いたシリーズである。 移植、続編 3DSバーチャルコンソールでは『1』と『2』が配信されていた。やや反則だが、VC機能の『どこでも保存』を利用することによっての1000点獲得が楽になっている。ただスーパーゲームボーイ未対応なのであざやかカラーでのプレイは出来ない。 『3』はキャンペーン配布の非売品として限定配信されたのみで、一般配信はされていない。 が、2023年2月9日にサービス開始した『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にて『3』が初期配信タイトルの一つとして、漸く一般配信される形となった。さらにスイッチ2台あれば『ジャッジ』でのオンライン対戦も可能。(*6) 本作以前に欧州でのみGBに『Game Boy Gallery』が発売されている。こちらはルールをそのままにグラフィックを新規にしたリメイク版。これが販売された一部地域では日本でのギャラリー1が2とされておりナンバリングが一つずれている。 海外版『ゲームボーイギャラリー2』ではゲームボーイカラー対応版が発売されている。 国内では未発売だが、海外でのみGBAで『Game Watch Gallery 4』として続編が登場していた。 過去にあったゲーム内容をリメイクして再収録するとともに、新ゲームも多数盛り込み、ギャラリーモードなどの演出も強化、これ以外ではプレイ不可能に等しい「ゼルダ」の収録など、超豪華仕様。当初日本でも販売予定はあったが中止となった。 上述のナンバリングのズレを考慮したのか、一部地域では名称が『Game Watch Gallery Advance』に変更されている。 その後、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソールで同作が『ゲームボーイギャラリー4』として配信された。 その中身は当時発売中止となった幻の日本語版であり、ゲーム内での言語がきちんと日本語表記になっている。 本作ではマリオファミリーに加えMr.ゲーム ウォッチが『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に続く形でキャラクターとして登場しており、マリオ達と普通に会話を交わしている。 しかも上記バーチャルコンソール配信の日本語版では普通の話し言葉の口調である。『スマブラシリーズ』での彼はもっぱら「異世界の住民」として描写されているため、ギャップが激しい。 余談 本作の『1』は、「ゲームボーイ」タイトルで唯一ルイージがパッケージイラストに掲載された作品である。 公式HPのある記述が黒い任天堂としてネタにされる事がある(*7)。一体この兄弟の15年に何があったのだろうか…。 ポーズメニューを開くとその場で中断セーブされるという仕様は、後に同じトーセが開発を担当した『伝説のスタフィー』シリーズにも引き継がれている。 かつて任天堂が運営していた『クラブニンテンドー』にて、本シリーズの1部作品が収録されている『ゲーム ウオッチコレクション』『ゲーム ウオッチコレクション2』をポイント交換で入手できた。 元が2画面のゲームもDS本体のダブルスクリーンとの相性も抜群で、再現度はゲームボーイギャラリーより高い。しかし交換に必要なポイントは500(*8)とかなり高いうえ、各収録タイトルは3つだけとお得感は薄かった。 2009年には『ゲーム ウオッチ』シリーズから厳選された9タイトルが、ニンテンドーDSiウェアで配信されていた。
https://w.atwiki.jp/wagashi/pages/15.html
使用ソフト 未定
https://w.atwiki.jp/game_douga/pages/12.html
1.下のいずれかの方法で記録する AVI出力の可能なエミュを使う AVI出力可能なエミュ VirtuaNES ファミコン SNES9x スーパーファミコン VisualBoyAdvance ゲームボーイアドバンス エミュの画面をキャプチャソフトで記録 キャプチャソフト カハマルカの瞳 劇場版 ディスプレイキャプチャーあれ 実機をキャプチャカードに繋いで録画 2.ムービーメーカー等で適宜編集する 編集ソフト AviUtl ABC VideoRoll ムービーメーカー2 3.FLV等任意の形式でうpする
https://w.atwiki.jp/gox7458/pages/26.html
このページはhttp //www.geocities.jp/j_opin/page009.htmlからの引用です ゲームサイト 戻る 某ねずみキャラと対戦? 複数のCPUと対戦するハイスピードレーシング オリジナルフラッシュゲーム(英) TANK NANIA(IE限定) オンライン戦車ゲーム。大人数でやると面白いかも… ZOOKEEPERアクティブ (↑リンク切れ) 積もった雪の中を掘り進んで戦う パックマン RED STAR ALLSTARS レッドスターオールスターズ さまざまなタワーを作って侵入者を撃退する「Flash Element TD」 白い四角をぐるっと囲んで赤くして取る 武装列車で敵と戦う 線を描いてソリを走らせるラインライダー ボンバーマン風1 ボンバーマン風2 0銭ゲーム喫茶 ラブ・ファミコン ~ブラウザでファミコンしよう~ おもしろゲーム大百科 miniclip minijuegos donut games Agoma game & ゲーム http //www.armorgames.com/ ネクストフレーム 戻る
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/255.html
CONSUMERを参照のこと。
https://w.atwiki.jp/shaldiws/pages/41.html
トップページ ゲーム メーカー ALL Not Made 任天堂 ソニー・コンピューターエンターテインメント カプコン バンダイナムコゲームス D3PUBLISHER リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 本日の閲覧回数 - 昨日の閲覧回数 - 今までの閲覧回数 - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/17.html
QuickTime - クイックタイム - QT アップル - QuickTime http //www.apple.com/jp/quicktime/index.html サポートフォーマット MOV MPEG-4 QuickTime コンポーネント インストールする事によって、コーデック、フィルタ、機能の追加を行う。 QuickTime for Mac OS X - information on components (codecs) 海外の QuickTime-Wiki。プラグインのかなりの情報がある。 QTKitを使ったアプリケーションの開発チュートリアル(英語) Appleが開発した、マルチメディアを扱うためのソフトウェア。またはそれに使われている技術の総称。最新バージョンは7.1。 旧Mac OS、Mac OS X、Windows 98/Me/2000/XPに対応。 QuickTime と言った場合に、それを QuickTime Player や MOV コンテナのことを言う場合もあるが、厳密にはそういったアプリケーションやフォーマットを支える(もっと低レベルな位置にある)技術の総称である。 旧Mac OS では QuickTime 機能拡張群、Mac OS X では QuickTime.framework がそれか(さらに、QuickTime コンポーネントや QTKit も含めるかもしれない)。 1998年に国際標準化機構(ISO)によって、動画フォーマットの国際標準MPEG-4規格のファイルフォーマットとしてQuickTime(の MOV の ATOM? 構造)が採用されている。 QuickTime 7からはMac OS XのCocoaで利用する新しいフレームワーク、QT Kitが搭載され、それまで利用し難かったAPIが利用しやすくなった。 QT KitはMac OS X Tiger (10.4.x) か Mac OS X Panther (10.3.9)で利用可能。 QuickTime Movieの拡張子は「mov」、QuickTime Imageは「qtif」。