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斜面上で衝突をくりかえす2物体 名工大 09入試問題より。摩擦のある斜面上で衝突をくりかえす2物体の運動。 【問題】 傾角 の斜面上に,質量 の物体1と質量 の物体2がのっている。物体2は静止しており,物体1を斜面上方 離れた位置に静かにおくとすべりだした。物体1および物体2と斜面の間の動摩擦係数はそれぞれ ,物体1と物体2の間のはね返り係数は, である。重力加速度の大きさを とする。 (1) 1回目の衝突直後に,物体1の速度は0となり,物体2はすべりだした。2物体の質量比 を求めよ。また,衝突直後の物体2の速さ を求めよ。 (2) 1回目の衝突後,物体1は再度すべりはじめ,距離 すべったところで物体2と再衝突した。その直前に物体2の速さはちょうど0となった。 を を用いて表せ。また, を求めよ。 (3) 以下同様にして,2物体は衝突をくりかえしながら斜面をすべり,やがて両物体とも静止した。物体1がはじめからすべった距離の合計を求めよ。 ※ Algodoo の設定は, である。 【解答】斜面上で衝突をくりかえす2物体 Algodoo シーン http //www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload act=open pageid=231 file=Meiko09.phz
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87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/10(月) 20 57 46 TbimtSa6 「おふぁよ……」 「おはよう、こなた」 「んー」 シャコシャコシャコシャコ 「ちょ! その歯ブラシ私のだって!」 「んあ? ……あ~、まあ一回だけ使わせて」 「そう言ってお前は前も私のを使ったんだが?」 「まあ細かい事は気にしない気にしない」 「気になるわっ! ……というか気付いてないだろうから言っておくけど、あんたの着てるそのパジャマも私のだ」 「あれ? そだっけ?」 「そうよ。 (全く色々と目に毒なんだから、早く着替えなさいよね……特にその、ブカブカに着たパジャマとか……鼻血出そうだし)」 「ところでさ、かがみ」 「(前傾姿勢になるなっ!) ……何よ?」 「私も着替えたいんだけどさ」 「……私に構わず着替えなさいよ。 私は背景、通行人Aだと思ってくれればいいわ」 「そうも言ってられないんだヨ通行人Aさん。 早速だけど、パジャマ脱いで?」 「なあっ! (それはどんなお誘いだっ! キャッキャウフフしちゃうわよ? いいの?)」 「だってそのパジャマ私のだし」 「……そうだっけ?」 「そう。 伸びるから早く返してネ?」 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/10(月) 22 54 04 en+oBj2J 87 萌えたので描いてみますた http //konakaga.web.fc2.com/137.html
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ことの起こりはアルがコウのガンプラを勝手に改造したことから始まる。 あまりアルに怒らないコウも珍しく怒って、大喧嘩になってしまった。 コウ「くそー、アルの奴、俺のガンプラを変なふうに改造しやがって。 こうなりゃ、アルが謝るまで、別の部屋で泊まってやる」 1日目 コウ「なあ、ヒイロ、一日だけ部屋を変えてくれないか?」 ヒイロ「構わない。ただ、初心者にとっては死ぬほど痛いぞ」 コウ「初心者?死ぬほど痛い?」 ヒイロ「俺も慣れるまでにかなりの時間がかかった」 コウ「え、それってどういう…」 ヒイロ「……」 無言で立ち去るヒイロ。 その夜 ドモン「ぐおおおおおおお、ぐあああああ!!(いびき)」 コウ「う、うるさくて寝られない。ヒイロはこの爆音に耐えているのか?」 ドモン「むにゃむにゃ……うおおお、修行だ、修行だー!」 ドモンは寝ぼけて、ベッド際に置いてあるダンベルを放り投げる。 ダンベルはコウに直撃した。 コウ「ぐはっ…!」 翌朝 ロラン「コウ兄さん、どうしたんですか?そのあざは?」 コウ「ちょっとな…」 ドモン「普段の鍛錬を怠っているから、こうなるんだ。 来い!俺が稽古してやる!!」 コウ「え?ちょっとまっ……うああああっ!!」 ドモンに引きずられていくコウ。 その後、5時間にわたる修行のすえに ようやく解放されたとか、されていないとか。 二日目 コウ「なあ、ウッソ、一日だけ部屋をかえてくれないか?」 ウッソ「僕の部屋は散らかってますよ(盗撮のことがばれるわけにはいかない)」 コウ「そう言わずにさー」 ウッソ「わ、わかりました。でも、あんまり部屋をいじくりまわさないでくださいよ。特にパソコンはデリケートなので、絶対に触らないでください」 コウ「わかったよ」 ウッソ「(急いで盗撮関連のものを片付けなきゃ。あと、キラ兄さんに監視を頼もう)」 その夜 コウ「さて、寝るか、おやすみ、キラ」 キラ「おやすみなさい(良かった。何事もおこらなかった)」 コウ「ん?何だ、これ?」 コウは枕の下からウッソが盗撮したきわどい写真を発見する。 コウ「ウ、ウ、ウ、ウ、ウッソ?!あどけない顔して、こんな物を持っているのか?!ウッソに先を越された・・・・・ぐふぅ!!(鼻血)」 キラ「コウ兄さん!(ウッソ、盗撮した写真を隠しそびれたんだな)」 勢い良く飛び出す大量の鼻血がパソコンおよび電気機器にふりかかる。キラとウッソのパソコンがシャア専用パソコンと化す。 キラ「うわっ、パソコンが血まみれ!!」 それ以来、コウはキラとウッソの部屋への厳しい立ち入り規制をくらうのであった。 三日目 コウ「カミーユ、一日だけでいいから部屋をかえてくれないか?」 カミーユ「どうしたんですか?」 コウ「えっと・・・ちょっとした気分転換に」 カミーユ「いいですけど騒がしいですよ」 コウ「騒がしい?(まさか、ロランもドモン兄さんみたいに凄まじいのか?!)」 その夜 ロラン「それじゃ、お休みなさい」 コウ「おやすみー」 ロラン、就寝 コウ「よかったー。別に騒がしくないよな。よし、俺もそろそろ寝るか」 ガラガラ 窓から変態仮面たち登場 グエン「ロランの寝姿を写真に!」 シャア「ロランタン、(*´Д`)ハァハァ」 コウ「何やってんだよ、あんたたち!(こ、これがカミーユの言っていたことか)」 グエン「見てのとおりだよ。ローラの寝顔を愛でにきたのだ」 コウ「この変態め」 ハリー「君は可憐なものを素直に可憐と思える心をもたないのか?」 シャア「ロラン君が薄いパジャマをまとい、無防備に眠っているのだぞ」 変態仮面たち「この姿に萌えない男は男ではない」 コウ(そういえば、ロランの寝顔をまじまじ見るなんて初めてかも) すやすや寝息をたてるロラン。変態たちの思惑に気付かず、幸せそうに眠っている。 コウ「うっ・・・た、確かに可愛いけど(どぎまぎ)」 変態仮面たち「私たちの同志になれ」 コウ「そんなこと言われても・・・(滝汗)」 ばたん! カミーユ「やっぱり今日も来たか!こんな大人、修正してやる!!」 変態仮面たち「ぎゃあああああーっ」 コウ「(今日も、ってことは何回も来てるってことか?!カミーユも大変だ)」 ロラン「・・・んんっ、どうしたんですか?カミーユはアルの部屋で寝てるはずじゃ」 コウ「は、ははは。何でもないよな、カミーユ?」 カミーユ「ええ(やっぱりコウ兄さんだと変態仮面には力不足だな)」 ロラン「そうですか。僕はまた寝ます。二人ともあまり夜更かししないでくださいね」 コウ・カミーユ「おやすみー」 四日目 コウ「よし、次はガロードとジュドーをあたってみよう」 睡眠不足のため、ふらふらなコウはガロードとジュドーの部屋のドアを開ける。 もわっ 開けると同時に形容しがたい異臭が。 コウ「・・・ここは止めておこう」 身の危険を感じたコウ。このままだと寝不足で倒れてしまうと、そのまま自分の部屋へ戻る。 結局、自分の部屋が一番安全であることを身をもって知ったコウであった。 コウ「アル、怒ってごめんな。俺も大人気なかった。やっぱりアルと同じ部屋が一番だよ」 アル「ううん、僕も兄さんのガンプラを勝手に触ってごめんね。今度、一緒に模型屋に行こうよ」 コウ「お、いいな。最近、模型屋に行ってなかったしな」 こうして、コウとアルは無事に仲直りできたのであった。 432 名前:部屋とりかえばや物語・番外編投稿日:2005/07/20(水) 11 41 47 ID ??? 後日 シンの部屋 シン「コウ兄さんがほかの兄弟の部屋に泊まり続けてるらしいな。よし、いつでもコウ兄さんが来てもいいように掃除でもするか。あいあいあいあいあいたいのに~♪」 鼻歌まじりに掃除しはじめるシン。 シンの部屋の前 買ってきたプラモを抱えたコウとアルが立ち止まる。 コウ「あれ?こんなドア、うちにあったっけ?」 アル「物置部屋か何かじゃないのかな?そんなことより、早くプラモデル作ろうよ」 コウ「そうだな。よーし、アルの前で久しぶりにいい所を見せてやるぞ」 影の薄いコウにすら忘れ去られている、さらに影の薄いシンであった。 終わる 補足 シローとシーブックはネタが思い浮かばず、書けませんでした。 迷いましたが、シンを登場させてみました。シンの扱いが気に入らなければ、無視してください。 御粗末さまでした。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 中編 日常 部屋
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【あめあがりかえりみち】 【みぃんなお友達!】 制作コメント ラッキーコード特典 キャラクター 関連リンク さっきまでざぁざぁ降ってた雨がウソのように 晴れて、空には大きな虹が出たよ!これなら あの子の部活も寄り道も、土手でぼんやりもできるね。 それにしてもとってもキレイな虹だけど… もしかしてあの子たちのおかげかな? ポップンミュージック Sunny Parkのポップンミュージックカード第1弾に登場したレアカード。 ラッキーコードが記載された1枚。 雨が止んだ夕方の帰り道のシーンをイメージしており、虹がかかった空を見上げる3人。 夏服姿の硝子と、冬服姿のみっちゃんが混じっていて季節感のミスマッチに思えるが、時期的には初夏が近いだろうか? みっちゃんの持っている傘がししゃものデザインが入っているのも見逃せない。 未知のキャラクターが描かれているが、2012年12月12日に登場した天空ワルツを担当するシエルである。 +... 制作コメント 出来上がってから、テルオがハーレムな絵であることに気づきました。なんてこったい。eimy ラッキーコード特典 蒼井硝子(pmSP版)の3Pカラーが使えるようになる。 キャラクター 蒼井硝子(pmSP版) みっちゃん(pm15版) テルオ(pm7版) ニノン シエル 関連リンク ラッキーコード eimy#? レアカード ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park/Vol.1 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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くりかえす恋の悲哀 依頼主 :ワイモンド(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y8) 受注条件:レベル50~ 概要 :情報屋のワイモンドは、盗難の被害者について教えたいようだ。 ワイモンド 「やれやれ、オッサンは本当に行っちまったな・・・・・・。 ・・・・・・えっと、盗難の被害にあった女の子の話だよな。 被害者は、裁縫師ギルドにいる 「イエロー・ムーン」っていう女の子だ。 お前も行って、オッサンを手伝ってやってくれよ。」 イエロー・ムーンと話す イエロー・ムーン 「やだ~、今度はお気に入りの片手幻具、 「ピュアハート」がなくなってる~! イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!」 ヒルディブランド 「フッフッフ・・・・・・聞こえましたぞ・・・・・・。 可憐なる乙女の涙に濡れた、悲しみの事件が・・・・・・ ヒルディブランドの心を、キャッチしましたぞ!」 イエロー・ムーン 「あ、アナタはだれっ?」 ヒルディブランド 「天知る地知る、事件知る、旅の事件屋・・・・・・。 ヒルディィィィィィィィィブランドゥッ!!」 ナシュ・マカラッカ 「助手のナシュです~。」 ヒルディブランド 「冒険者殿、私の先をこすとは、お見事ですぞ! そこまでして、この事件屋の協力をしたいと・・・・・・。 貴方の情熱、キャッチしましたぞ! さあ、お嬢さん、事件解決は我々にお任せあれ! まずは、お嬢さんが受けた被害について、 詳しく教えて頂けますかな?」 イエロー・ムーン 「えっと~、最近、色々な私物が盗まれちゃってるの・・・・・・。 今回盗まれたのは、片手幻具の「ピュアハート」よ。 花咲く乙女を演出する流行の杖・・・・・・大事にしてたのに~! お散歩に出る前までは、確かに持っていたの・・・・・・。 でも、「サンシルク」と「コロセウム」にお出かけした後、 ここに戻ってきた時には、もうなくなってて・・・・・・うぇ~ん!」 ヒルディブランド 「ふぅむ、盗難場所は不明・・・・・・と。 では、立ち寄った場所で犯人の痕跡を探しましょう。 まずは・・・・・・サンシルクに向かいますぞー!」 イエロー・ムーン 「うぇ~ん、私の宝物はどこいったんだろ~? イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!」 @@@@@ イエロー・ムーン 「う~ん、とくに何もないなぁ~。」 ヒルディブランド 「ふぅむ・・・・・・特に怪しい痕跡はありませんな。 お嬢さん、ここではどんなことが?」 イエロー・ムーン 「う~ん・・・・・・。 ここで服を見ていたら、知らない男の人に告白されてぇ~。 イエロー・ムーン驚いちゃって、荷物を落としちゃったの~。 その荷物が、男の人のつま先に落ちちゃって、 男の人は悲鳴をあげて、どこかにいっちゃったの~。 その荷物、120ポンズくらいあったから・・・・・・。」 ヒルディブランド 「120ポンズって、ララフェル族の二人分はありますぞ・・・・・・。 お、お嬢さんは、力持ちなのですな・・・・・・。 と、とりあえず、次の現場も確認しましょう。 確か「コロセウム」の前でしたな!」 ヒルディブランドと話す ナシュ・マカラッカ 「なんかさっき・・・・・・動いたような・・・・・・?」 暑苦しい木箱 「・・・・・・・・・・・・。」 イエロー・ムーン 「うぇ~ん、私の宝物はどこいったんだろ~? イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!」 ヒルディブランド 「ふぅむ・・・・・・ここにも妙な痕跡はなし・・・・・・と。 お嬢さん、ここではどんなことが?」 イエロー・ムーン 「う~ん・・・・・・。 コロセウムの対戦カードを確認してたら、 今度は、知らない剣闘士の人に告白されちゃってぇ・・・・・・。 大きな剣を持ってたから、怖くなっちゃって・・・・・・。 持ってた荷物を振り回したら、その剣闘士の顎に・・・・・・。」 ヒルディブランド 「あ、あたったんですな・・・・・・その剣闘士に・・・・・・。 120ポンズもの荷物が・・・・・・。 ふーむ・・・・・・しかし、見えてきましたぞ・・・・・・? 犯人は、お嬢さんに恨みを持つ人物・・・・・・!」 ナシュ・マカラッカ 「う~ん。 この箱・・・・・・はじめからありましたっけ~?」 ナシュ・マカラッカと話す ヒルディブランド 「フッフッフ・・・・・・事件の全貌が見えてきましたぞ・・・・・・!?」 ナシュ・マカラッカ 「この木箱、さっきからずっとついて来てませんか~? なんだかヒトの息遣いが聞こえてくるような・・・・・・。 ・・・・・・そうだ~! ナシュ特製の超炸裂爆弾で、木箱を壊してみてください~! なにか、楽しい物が入っているかもしれませんよ~!」 暑苦しい木箱に超炸裂爆弾を使う 暑苦しい男 「ひ、ひぃい~! イエロー・ムーンちゃんが生で握ってた、 ピュアハートがぁっ!!」 ナシュ・マカラッカ 「わぁ~、これってなくなった杖、ピュアハートですよね~! ヒルディブランド様に報告しなきゃ~!」 ヒルディブランドと話す ヒルディブランド 「事件に隠された「真実」・・・・・・。 それは鏡の迷宮で彷徨う、哀れな子羊のようなもの・・・・・・。 しかし、このヒルディブランド・・・・・・。 事件という迷宮から、真実を今・・・・・・エスコォーーット!! 武器怪盗はきっと、コロセウムで出会った剣闘士! 自分より腕力のあるお嬢さんに出会い、 剣闘士としての誇りを傷つけられ、卑劣な嫌がらせを・・・・・・!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様~、 こっちに「ピュアハート」を持った人がいます~! ナシュ、お手柄ですね~。」 暑苦しい男 「ひ、ひぃぃいいい! 許してください! 私たちはただの・・・・・・イエロー・ムーンちゃん親衛隊です! ・・・・・・イエロー・ムーンちゃんの私物が欲しくって。 彼女を見守り、落とし物を拝借することだけが喜びの・・・・・・ へ、平和主義の親衛隊でっす!」 イエロー・ムーン 「勝手に物を盗んでいたのは、あなたたちだったのね~! イエロー・ムーン、怒っちゃむ~ん!」 暑苦しい男 「ああ~っ! 怒った姿も美しい~!!」 ヒルディブランド 「はっ・・・・・・はっはっは! さすがは我が助手、ナシュ! 私の指示通り、怪しい木箱を破壊していたのですな? すべては、この私の推理通り・・・・・・。 彼らが、噂の武器怪盗に違いありませんぞ? さぁ、彼らを追って、銅刃団に引き渡しましょう!」 ???? 「いいえ、彼らは無関係よ。 盗難の手口が、噂の武器怪盗とはまるで違う・・・・・・。」 見知らぬ女性 「武器怪盗は、まず武器を奪う相手に「戦い」を挑むの。 それで、勝負に勝ったら、その証として武器を奪う・・・・・・。 今回の事件とは、完全に別物よ。」 エリー 「私は経済誌「ミスリルアイ」の記者、エリー。 噂の武器怪盗の事件は、私が記事の担当をしているの。 貴方、事件屋ヒルディブランドって言ったわね? 本当の「武器怪盗の被害者」を紹介してあげてもいいわ。 事件屋を名乗るのなら・・・・・・ この武器怪盗の事件、解決してみなさいよ。」 ヒルディブランド 「なるほど・・・・・・そうでしたか! 貴重な情報提供、感謝いたしますぞ! すぐさま、本物の武器怪盗の調査に入ることにしましょう。」 エリー 「ふーん、返事だけはいいみたいね。 いい、本当の被害者がいるのは・・・・・・。 ち、ちょっとぉー! まだ、場所教えてないんだけどぉ!」 超炸裂爆弾:ナシュ・マカラッカ特製の爆弾
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とりかえばや物語 【投稿日 2006/02/05】 カテゴリー-笹荻 オギルームで笹原と荻上は頻繁に会うようになっていた。 二人はキスを交わしている。互いに目をつぶり、うっとりした表情でく ちびるを重ねている。そしてお互い、ゆっくりとくちびるを離し、閉じた目 を開け、お互いの目の前の顔を見つめた。そして、『その異変』に気付いた。 笹・荻「えっ!」 二人が見たものは、お互い見慣れた自分の顔だった。 荻(笹)「俺?こっこれはどういう・・・」 笹(荻)「しっ信じられない・・・こんな事が・・・」 荻(笹)「おっ落ち着いて!いや!落ち着かなきゃいけないのは俺か・・・」 笹(荻)「落ち着けって言ったって無理ですよ!」 二人は混乱する頭をどうにか収めようと、懸命に状況の判断に努めたが、事 態を理解する事はできなかった。 荻(笹)「とっとにかく、整理してもう一度考えよう。なっ何か分からない けど、俺たちの体が、もとい心が入替ったと・・・。原因は不明・・・。誰 かに相談は・・・。」 笹(荻)「むっ無理ですよ!こんな・・・漫画かアニメみたいな話・・・。 信じる以前に気が狂ったと思われますよ!」 荻(笹)「だっだよねえ・・・。となると原因が分かるまでこのまま・・・。」 事態を受け入れ、落ち着きを取り戻すと、二人は今後の事を相談し始め た。まず何時元に戻れるか分からないので、しばらく一緒にいると言う事、 その間、この事は周囲には秘密にしておき、二人の生活を続けると言う事に した。 とりあえず、笹原は卒論の為のゼミの単位が残っており、それを落とす わけにはいかないので、荻上に出席してもらう。ゼミの交友関係は事前 に説明した。もちろん笹原にも荻上の出席する講義に出てもらうという 事にした。講義やゼミの内容は後でお互い情報交換するという事もこま ごま決めあった。 荻(笹)「とりあえず、いのちの危険や生活に支障は無いわけだから・・・」 笹(荻)「大有りですよ!他人の体なんて!それに男の体なんて・・・」 荻(笹)「まあ、それは俺も一緒だし・・・はーこれからどうなんのか・・・。 ってごめん、トイレ行きたくなった」 笹(荻)「!!!!!!!」 笹(荻)「ダメです!絶対ダメです!」 荻(笹)「無茶だよ・・・。漏れちゃうよ・・・」 笹(荻)「大丈夫です!何とかなります!でっでも漏らしたら、呪います! 舌かみます!」 荻(笹)「そんな馬鹿な!つかもう無理・・・」 笹(荻)「あっ!」 バタン ジャー (静寂) 荻上はうなだれている。 笹(荻)「・・・見ましたか・・・聞きましたか・・・」 荻(笹)「(汗)・・・いや見てないよ・・・聞いてないし・・・」 笹(荻)「ウソです!!こっこんな生き恥・・・」 荻(笹)「おっ落ち着いて!いまさらそんな恥ずかしがっても・・・」 笹(荻)「(涙)どんな間柄でも見られたくないもんありますよ!ああもう・・・」 荻(笹)「うわー、窓から飛び降りても、ここ一階だから意味無いって!取 り乱されると、荻上さんの体じゃ、俺の体押さえられないんだ!落ち着い て!」 ぜえぜえ息を切らせて、ようやく落ち着きを取り戻した荻上はへたり込んで、 グスグス泣き始めた。 荻(笹)「しかたないよ・・・お互い様と言う事で・・・」 笹(荻)「グスグス・・・そうですね・・・。とりあえずトイレの時にはア イマスクと携帯プレーヤー付けてください」 荻(笹)「それで気がすむなら(あまり意味無いと思うけど)そうするよ。 トイレットペーパーは・・・」 笹(荻)「使うしかないですね・・・。ウォシュレット使用して、紙は多め に・・・。防臭スプレーも・・・。ううっこんな・・・変態ですよ・・・変 態・・・こんな会話・・・(涙)エロゲーのピーみたいな会話・・・」 笹原は荻上に慰めの言葉も見つからず、途方にくれていたが、自分自身も事 の大変さに気付き始めて、気が遠くなった。とりあえず、今晩は笹原が荻上 宅に泊まることになった。外出する気になれず、夕飯は家にある適当な食事 ですませた。 荻(笹)「・・・あの・・・風呂・・・どうしようか・・・」 笹(荻)「!!もっもちろん、入らないわけにはいきませんね・・・わたし が洗います!目隠ししてください!」 荻(笹)「ええっ?」 笹(荻)「何か文句でも?」 荻(笹)「いえ(汗)」 目隠しをされた笹原は荻上に手を引かれて、浴室まで先導された。脱衣所で 荻上の手を借りて、服を脱ぎ、目隠しをしたまま浴室に入った。荻上は当然 服を着たまま、一緒に浴室に入った。 (かなり変だ。かなりヤバイ状況だよな・・・) と笹原は思った。 荻上はボディーソープをタオルにつけて、笹原、もとい自分の体を洗い始め た。笹原は自分の体じゃないとはいえ、触覚は自分のものなので、タオルが 体をはう感触はしっかり感じていた。 荻(笹)「目隠ししてると、なっ何か変な気分になってきたんだけど・・・」 笹(荻)「わっわたしもですね。なんか腹の下が痛いんだけど・・・。いっ いやらしいですね!」 荻(笹)「なっ!いやらしいのは君だろう!」 ギャーギャー言い争いながら、どうにかこうにか、笹原は入浴を終えた。笹 原は荻上のパジャマに着替えた。 笹(荻)「次はわたしですね」 荻(笹)「手伝うよ」 笹(荻)「けっこうです!」 荻(笹)「ずるい!」 笹(荻)「はあ?」 荻(笹)「いえ、何も・・・(汗)」 荻上が入浴中、笹原はコンタクトをはずした状態でぼんやりと部屋の様子を 眺めていた。 (うわ、何も見えない・・・。近眼ってこんな感じなのか・・・眼鏡の場所 聞いてなかったな。コンタクトのつけ方も教えてもらわなきゃダメなわけ だ・・・) やがて荻上も入浴をすませて出てくる。 荻(笹)「荻上さん、長かったね。眼鏡どこ?何も見えないんだ」 笹(荻)「ああ、ここですね、すみません」 荻(笹)「ありがとう。ん?何その手鏡は?風呂に何を持ち込んでたの(怒)」 笹(荻)「いえ、あの・・・これは・・・その・・・(汗)」 二人はクタクタに疲れて、その日は寝入った。明日になれば元に戻ると、かすかな期待を抱きながら・・・。 だが翌日、目を覚ましても事態に変わりは無かった。戸惑いながらも二人は 入替りの生活を続けた。そうこうしてる内、一週間が過ぎた。 咲「おや、久しぶり!仲のよろしい事で!」 二人は一緒に久しぶりにげんしけんに顔を出した。 咲「一緒に住んでるんだって?早いよね」 笹(荻)「言っておきますが、同棲ではなく、同居!同居ですからね(怒)!」 咲「??笹ヤンらしくないなー、どう違うわけ?」 荻(笹)「(汗)まあまあ、おや、朽木く・・・いや先輩!」 朽木が部室に入ってきた。 朽「おや!お久しぶりですなー。お二方!いえいえ、荻上さんとはわたくし めが落とした講義でお会いしてますか!」 荻(笹)「そうだ・・・ですね」 朽「それにしても、荻上さん、クラスの最近評判がいいですよ!」 荻(笹)「えっ?」 朽「にこにこ笑顔をわけ隔てなく振舞ってますし、男子達も雰囲気変わった って驚いてますよ」 荻(笹)「そっそう?普通に振舞ってるだけなんだけど・・・(普段の彼女っ ていったい・・・)」 朽「ところで、先日も本屋で荻上さんを見かけましたよ!エロゲーの雑誌の コーナーで立ち読みされてましたよね!荻上さんも興味あったとは知りま せんでしたな!わたくし!」 荻上は笹原をキッとにらむ。笹原は冷や汗を流して、目をそらした。 咲「それより、笹ヤンの評判が心配だよ。聞いたよ、ゼミの討論で論争吹っ かけて、相手をけなしまくったとか・・・。それに笹原を乙女ロードで見か けた奴がいて、笹原の交際は実はカモフラージュで、実はガチホモだっつー 噂が・・・」 荻(笹)「そんなわけないでしょう!」 咲「まあ、荻上が一番知ってるわけだろうけど・・・」 咲はニヤニヤしながら、二人を見た。 笹原が荻上をジッと見ると、荻上は滝のような汗を流してスッと顔をそむけ た。 帰ってから、二人は口喧嘩を始めた。 荻(笹)「あの時、遅く帰ってきたのはそんな理由で・・・俺の評判が・・・」 笹(荻)「笹原さんこそ!わたしの姿で変な事しないでください!」 結局、その日は二人は口もきかずに寝てしまった。そして次の日の朝・・・ 笹(荻)「あれ?どうかしました?」 荻(笹)「なんか・・・おなかの下が・・・痛い・・・気分も悪い・・・」 笹(荻)「あ・・・」 荻(笹)「何なのこれ・・・」 笹(荻)「せっ生理ですね・・・。すみません、ドタバタして忘れてました。」 荻上はいたたまれない表情で、顔を真っ赤にして、表情を歪めた。 荻(笹)「そんな・・・謝らなくても・・・(俺もデリカシーが無かった)こ んなに苦しいもんなの?」 笹(荻)「普段はそんなにひどく無いですよ。たぶん、ストレスで・・・と にかく、生理痛の薬とかありますから・・・それと・・・」 笹原は荻上に教えられた通りにしたが、やはりこういうデリケートな事柄は 二人ともいたたまれず、気まずい雰囲気になった。 笹(荻)「じゃあ、寝ててください。わたしはゼミ出席と卒論の資料借りて くるのに、大学行きますから・・・」 荻(笹)「うん・・・わかった・・・」 荻上が出てってから、笹原はぼんやりと考えた。 (大変だな・・・何と不自由な・・。何も気配りしてやってなかったんだな、 俺・・・) この不思議な体験を通じて、理解した『つもり』になっていたのに、実 は何も理解してなかったと分かった。変な話だが、笹原は男の自分の体 を見て、興奮するとは思いもしなかった。 女の人もそういうもんかと思ったが、荻上に言うと、傷つけそうなので 言わなかった。最近はそうではないが、やはり自分の汚い面や恥ずかし い面を見せる事への恐れが荻上にはあったから。 笹原は近眼の目で、鑑に薄ぼんやりと映った荻上の姿を見て思った。 (そういや、まじまじと彼女の『姿』見たこと無いよな・・・一人だし・・ いい機会だよな・・・) 笹原はパジャマのボタンに手が伸びて、一つ目のボタンを外した。だがそこ で、荻上に申し訳ない気がしてやめた。やがて生理痛の薬が効いてきて、眠 りについた。 荻上は大学に向かう電車の中で思った。 (男というのも、思ってたより不自由なものね・・・) 散々、自分の妄想の中で弄んでいながら、いざ自分が男になってみると、意 外なほど自分が無知であると気付いた。(笹原には悪いが)しげしげと眺め てみると、想像してたよりも不恰好で、自分の意志に反した部分であるとい うのも驚きだった。 先ほども、こともあろうに自分の体に興奮していたなど、笹原に知られるの が怖かった。 (本当にわたし、女子大生?) 自分の無知に呆れると同時に、自分のその抑えがたい欲望と好奇心が妄想に 拍車をかけていたと気付いた。同時に、やおいに対する嗜好とはそれは別な のだが、そうした生々しい自分の恥ずかしい面を笹原に見せても、考えてい たよりも平気な自分に驚いた。 (望まずともお互い見てしまったわけだし・・・) 荻上は『その時』の事を思い出し、顔を赤らめた。好奇心を抑えがたく、こ のまま弄んだら・・・とあの時思ったが、さすがに罪悪感に囚われ、それは やめた。 笹原が目を覚ますと、目の前に自分の顔があった。 荻(笹)「寝てた・・・」 笹(荻)「もう大丈夫ですか?」 荻(笹)「うん・・・」 笹(荻)「思ったんですけど・・・キスしてこうなったんですから、同じよ うにキスすれば戻るんじゃないでしょうか・・・」 荻(笹)「戻らなければ?」 笹(荻)「一生このままでもしょうがないですね。お互い隠すものなど、も う何もありませんから・・・。あるいは・・・さらに先の方法を試すという 手も・・・」 荻(笹)「俺が『受け』で君が『攻め』?」 笹原は荻上に笑いかけた。 笹(荻)「逆でもいいですよ」 荻上も笹原に微笑み返した。 笹原と荻上は目をつぶってキスを交わした。 目を開けると、あるべき姿が目の前にあった。 笹「なんだ、意外と簡単だったんだね!」 荻「悩んで損しましたね!」 もう一度試してみたが、今度は変わらなかった。 笹「たまには変わるのもいいかな?」 荻「わたしはもう嫌ですね!!」 とある二人に起こった不思議な出来事・・・。
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ひらくゆめはよるをくりかえす【登録タグ FuzzP ひ 初音ミク 曲】 作詞:FuzzP 作曲:FuzzP 編曲:FuzzP 唄:初音ミク 曲紹介 Man_boo氏とのコラボレーション楽曲。 Man_boo氏は演奏で参加している。 Out Wave Clusterのコンピレーションアルバム『The Magnificent Seven』収録曲。 歌詞 心ときめくようなショータイムに とりつかれてる彼は おぼろげな光の浴びすぎだ 甘くとろけるようなムードで 言葉をつなげてくのさ ふざけてるだけなんだろ? それはもう 遠くで それはもう 甘くて それはもう まぐわうような吐息が響く 聞こえるほどたしかで しびれるほどうつろで ためらうような夜が ずっと続くんだろ? 暗くまどわす路地で偶然 君と出会うような恋がしたい あるはずの過去もかすむような せめてとろけるような嘘で やさしく包んでちょうだい ふざけてはいないんだぜ? それはもう 遠くで それはもう 甘くて それはもう まぐわうような吐息が響く 聞こえるほどたしかで しびれるほどうつろで ためらうような夜が ずっと続いていた 心ときめくようなショータイムに とりつかれてた僕は おぼろげな光の浴びすぎだ 甘くとろけるようなムードで 言葉をつなげてくのさ ふざけてはいないんだぜ? それはもう 遠くで それはもう 甘くて それはもう まぐわうような吐息が響く 聞こえるほどたしかで しびれるほどうつろで ためらうような夜が ずっと続いて 夢からもう さめないようにしてくれる 夢からもう さめないようにしてくれる 夢からもう さめないようにしてくれる 夢からもうさめれない夜が ずっと続いていた コメント すごく好き。もっときかれてほしい。 -- 名無しさん (2016-04-07 08 23 06) 名前 コメント
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登録日:2011/05/22 Sun 01 57 03 更新日:2024/06/10 Mon 22 01 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あく あくタイプ かえんだま くっつきバリ くろいヘドロ こだわりスカーフ すりかえ すりかえておいたのさ!! ねんちゃく ←やめて! わざ エスパー エスパータイプ トリッキー トリック ノーマル ポケモン 入れ替わってる!? 入れ替わり 変化技 技 技項目 オオタチ「お前の持ってる道具は、エブリタイムエブリシング全部まるっとお見通しだ!」 ◇はじめに《道具について》 ポケットモンスター現環境において、ポケモンに持たせる道具とはそのまま戦局を左右する存在と言って過言ではなくなっている。 例を挙げれば 体力/ステータスを回復する 火力を上げる 耐久力を上げる 素早さを上下させる タイプを変化/無効化させる 必ずそのターン生き残る など、その効果の絶大さは計り知れない。 勿論個々のポケモンの育て方が最も重要ではあるのだが、道具の重要さもやはり否定はできないのだ。 持たせる道具を間違えれば勝てる勝負も勝てなくなってしまう。 ネイティオ「そんな道具で大丈夫か?」 エルレイド「大丈夫だ、問題ない」 ポケモンに限らず対戦ゲームは装備や道具は入念に吟味できるならした方がいい。 でなければ思わぬ相手にフルボッコに合う事確実である。 この「道具」の最も厄介な点、それは 『一部を除きお互いのポケモンに持たせた道具の種類は発動するまで不明である』 と言う点に尽きるだろう。 上記の例で上げた道具の効果で例えれば 状態異常にした筈が回復されて1ターン無駄にした 火力の低い相手と思ってたら想像以上のダメージを受けた 紙耐久の筈の敵が明らかにオーバーキルの攻撃を受けたのにHPが残った 思ったより速かった など「一瞬だが致命的なミス」が起きる状況となってしまうのだ。 思ったより相手が速かったり倒した筈がまだ生きてたり、そんな事が原因で敗北するなど本当によくある。 色マリルリ「もう何も、怖くない…!」 シビルドン「…………ニタァ」 グワッッ 以上の事を踏まえて、トリック/すりかえの解説を始めたいと思う。 ◇トリック タイプ:エスパー 命中率:100 PP:10 ◇すりかえ タイプ:あく 命中率:100 PP:10 効果は単純。ズバリ、 『お互いの手持ちの道具を入れ替える』 ただコレだけ。しかしこの技の恐ろしさは異常なのである。 そもそもポケモンの中には「状態異常になってからが本気のポケモン」「相手より遅くて初めて力が発揮できるポケモン」などの強力だが変り種な子達も多々いる。 そういう子はタイマン環境の場合 「その効果を付与する道具」 でそれを補うのである。 しかしここで考えて欲しい。 素早さを下げる道具 状態異常にする道具 この他にも 行動を縛る代わりに1つの能力値を上げる道具 などが存在する。 勘の良い人は既にお気づきだろうが、 もしこれらの道具をその道具を持ってもデメリットにしかならない相手に押し付ける事ができたら相手の戦術を根幹から打ち崩せる事になるのだ。 具体的には特定の能力強化を引き換えに行動を縛るこだわり系アイテムや特定の特性持ちやタイプ以外には足枷となる『かえんだま』『どくどくだま』『くろいヘドロ』等。 ただ、勿論何も考えず、ではいけない。 カイリキー「かえんだま!? こだわりハチマキの筈じゃ…!?」 ヒートロトム「残念だったな……トリックだよ…(笑)」 ヒートロトム「……アレ?」 当然デメリットも存在する。 「こちらも相手の道具がわからない」 為しくじればこちらが不利になる道具を手に入れてしまう場合もあるのだ。 カイリキー「さぁ降参しろ」 ロトム「誰が降参するかよ、くたばれ!」 カイリキー「見上げた忠誠心だロトム。だがなぁ」 カイリキー「さぁ頭を冷やしてよく考えろ。俺の特性はこんじょうだ。ノーガードじゃないんだぜ?」 計算ミスで逆に勝ちの目がなくなる事態は絶対に避けたい。 変化技は綿密な計算と勘があって始めて生きるのだ。 ロトム「チキショウ! 雷だ! 眉間なんか撃ってやるもんか! ボールを吹っ飛ばしてやる!!」 カイリキー「ストーンエッジ!!」 急所に当たった! ロトム「ウワアァァァァァァァ……!」 トレーナー「ロトムはどうしたの?」 カイリキー「(岩を)放してやった」 勿論上記で繰り返し強調したように相手の道具を利用した戦術を崩すのは非常に有効な手段である。 随分と頭を使うゲームに感じるかも知れないが、この駆け引きもポケモンバトルの醍醐味の一つなのである。 『くっつきバリ』なら相手の能力やタイプに依存せずデメリットを付与できるが、肝心の効果が毎ターンHP1/8減少と地味すぎるため微妙。 メリットが局所的すぎる『ねらいのまと』はさらに不遇。 どろぼうの代用として使うつもりならオマケが付いてマシといったところか。 第六世代では対応するメガストーンを持ったポケモンに「トリック/すりかえ」が使えなくなった。 こだわりトリックorすりかえを試みた場合、こちらが行動を縛られて効果のない技を連打する羽目になる。 第七世代ではZクリスタルに対しても同じリスクを抱えることになった。 『サン・ムーン』でZワザとして使った際の追加効果はどちらも「素早さが2段階上昇する」というもの。 かなり強そうだが、実はZクリスタルを持った状態では互いの道具を交換できないため、肝心のメインの効果が不発に終わってしまう。 つまり持ち物が「エスパーZ」「アクZ」で固定され、Zワザの使用権も消費する劣化「こうそくいどう」でしかないため、対戦ではまず使われない。 このZワザを使ってわざわざ素早さを上げるくらいなら、素早さ1段階アップでも良いから本来の効果も発揮できるZワザを選んだほうがマシというケースが大半である。 勝ち負けを繰り返し、新たな楽しみを見つける、そのあくまで一要素が「道具」なのである。 この「トリック/すりかえ」のような特殊な変化技の存在がポケモン勝負を盛り上げてくれるのだ。そして、覚えるポケモンには要注意、警戒をしよう。 そして最後にこの技と相性の良い技と特性を記載したい。 なげつける(技) 持ってる道具を投げつけてダメージを与える。 いらない道具をぶつけてしまおう。 マジックルーム(技) 5ターンの間お互い道具が使えなくなる。 アイテムのデメリット効果から一時的に自分を守れる。 詳しくは○○ルームの項目で ねんちゃく(特性) 「トリック/すりかえ」が効かなくなる。 ただし、「はたきおとす」を常に威力97で喰らい続ける羽目になる。 おみとおし(特性) オオタチ「お前の持ってる道具は、全部まるっとお見通しだ!」 相手の持っている道具がわかるという優れもの。この技との相性は抜群といえるだろう。 ぶきよう(特性) アイテムの効果を受けないため、デメリットアイテムを所持している場合でも普段通りに動ける。 ただし、この特性を持っていると「なげつける」の技は失敗する。 すりぬけ(特性) 第六世代から「みがわり」を無視して道具を押し付けることができる。 先制技や「さきどり」などの面白い技が増えた現環境、随分と複雑になってしまったがその分面白味も増えたと言えるだろう。 頭を捻って戦術を組み立て、それが決まると楽しいものである。 そして最後に、上記で紹介した技は「なげつける」以外、 全部「ちょうはつ」で無力化します 戦術を崩されるのも、ポケモンの醍醐味と言えるだろう。 余談・普段の冒険では 非常にマイナーな使い方だが、普通の冒険においても野生ポケモン戦で「どろぼう」の代わりに採用されるケースもある。 ルビサファでドンメル相手にメールをトリックさせたことがあるプレイヤーも居るのではなかろうか。 なお、ルビサファ当時はレベルで簡単に覚えるポケモンがユンゲラーくらいしか居らず激レア。 また、第三世代では「なげつける」がまだなかったため、混乱させる木の実を相手に持たせて性格を調べるためには「自分が混乱木の実を持ってトリック」した上で相手を弱らせて使わせる必要がある。 敵トレーナーのポケモンには当時からちゃんと性格設定がされており、調べれば意外と把握可能。 一見強いトレーナー、強種族なのに、頓珍漢な性格や長所(特にすばやさ)を殺すダメ性格で有情調整されているポケモンもチラホラ。 第五世代で「トレーナーのポケモンから道具を奪えない」変更が施され、 『一応』内部データ上は「プレイヤーのポケモンが持っていた道具も取られたとしても返ってくる」処理があった(*1)。 第六世代ではごく少数ながら「すりかえ」「トリック」を覚えたポケモンを使う敵トレーナーも出現するため、こちらが持たせていたアイテム(しあわせタマゴとか色々)が倒しそびれた相手に唐突に奪い取られてしまう事がたまにある。 この場合も消費されてなければ返ってくる。 ゴチルゼル「うふふ…トリック!」 ガントル「アッー♂」 ゴチルゼル「き、きんのたま……キャアアア!」 トレーナー「ゴチルゼルはなげつける覚えねーぞ!?」 追記・修正は挑発が決まる前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 粘着持ち→「はたきおとす」を常に威力97.5で喰らい続ける羽目に・・・。対応するメガストーンを持ったポケモン→「はたきおとす」を受けても威力上昇がない。あれ、何だこの仕様? -- 名無しさん (2015-04-07 19 27 26) ↑ねんちゃくはあらゆる道具全部を持ち続けられるから -- 名無しさん (2016-12-21 10 24 12) トレースとは逆に、世代が進むごとに弱体化していく技。メガストーンは持ってるポケモンが限られていたが、Zクリスタルは誰が持ってるかわからんからよりリスキーに -- 名無しさん (2017-03-08 17 34 44) メガストーンとZクリスタルを使用前に無効化できるなら、それはそれで壊れ技になりかねないからな。 -- 名無しさん (2017-03-08 17 53 50) すり替えておいたのさ! -- 名無しさん (2019-02-06 18 16 40) 剣盾ではダイマックスポケモンが解除後にトリックで何かを寄越していくというパターンも追加され、たぶん前世代よりは使いやすくなった -- 名無しさん (2020-03-21 15 50 38) ↑2 KISS☆SUMMER -- 名無しさん (2022-12-26 10 49 55) 名前 コメント
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これは初心者向けの記事です。もう知っとるわボケェという場合ブラウザバックを推奨します 前置き プログラミングにおいて、分岐点というのは非常に重要なものです プロゼミでは、分岐点を作るために くりかえし と じょうけん ブロックを使います では、どのように使えば分岐点を作れるのか、その方法と基本的なブロックを解説します 基礎 じょうけんブロック 条件ブロックは調べるの項目にある値ブロック(丸型のブロック)全般のことを指します。 []が[]・がめんのはしについたなどです これらの条件ブロックは基本的に「 該当する場合は1、でなければ0 」を返します(*1) また、0・もしくは空白の場合は0(該当しない)と返され、それ以外の文字(*2)は全て1(該当する)が返されます 条件ブロックの基礎として使われるのは[]が[]・[]または[]・[]かつ[]の3つです。これについて軽く説明します []が[] (*3) これは[へんすう]が1の場合のみ1を返すプログラムです 1以外の場合は0が返されます 一番有能 []または[] 今更だが1と2が逆なことに気づいた。すまない これは[へんすう]が1もしくは2に該当する場合1を返すプログラムです。 [~]または[~2]の[~2]の中に[]または[]を入れると条件をさらに緩めることができます 誤用 この場合、[1]または[2]の中では1が返されてしまい、[へんすう]が1 と同様になってしまいます。 そのため、[]または[]には直接数字を入れるのでなく、さらに条件ブロックを入れる必要があります []かつ[] これはへんすうが1以上5未満、つまり1~4の間に該当する場合1を返すプログラムです 条件が2つ以上必要な場合[]かつ[]を使いましょう。 []または[]と同様に[~]かつ[~2]の[~2]の中に[]かつ[]を入れると条件をさらに絞ることができます くりかえしブロック 繰り返しブロックはくりかえしの項目にある囲いブロック?(Cの様な形をしたブロック)全般ことを指します もし[~]ならや[~]ならくりかえすなどです もし[~]なら これは[へんすう]が1の場合のみ魔王もももん様を召喚するプログラムです(えっ) [~]の中には基本的に条件ブロックを入力します [~]の結果が1と返された場合、このブロックに挟んである処理を行います 基本は条件ブロックとセットで使う 応用 もし[~]ならなどのブロックには結果が変わるように[~]の中に「 返される結果が変動するもの 」を入れるのが基本です 例えば、条件ブロック・へんすうなど。計算ブロックに変数をいれない場合は結果が変動しないので[~]に入れることを推奨しません このようなものを組むことで、[へんすう]が[0]ではないとわざわざ入力しなくても代用となります [~]にいろのこさを入れるとキャラが隠れているかを簡単に判断できたりもします。 []ならくりかえす これは[へんすう]が1の場合のみ動き続けるプログラムです。 もし[~]ならは[~]に該当する場合 それに挟まれたブロックの処理を1回のみ実行する が、[~]ならくりかえすの場合[~]の条件に該当しなくなるまで それに挟まったブロックの処理を無制限に繰り返す ことができる おわりに いかがでしょうか。繰り返しブロック(今回は条件系の繰り返しのみしか解説していないが)と条件ブロックについて簡単に説明しました。 これらはゲームなどの作品作りですごく重宝するため、絶対に覚えておいた方が役に立つといえます もっと詳しく知りたい場合は こちら (外部サイトへアクセスします)も確認してみましょう コメント 使い方とかも書きたいがもう遅いしな…また後でやるか(やらないやつ) -- さ (2024-02-17 03 37 15) なるほどよくわからん。 -- 芝です (2024-02-18 08 24 17) 名前 コメント 筆者 さ 追記 まだいないよ。多分ね
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まどちゅう!~ふりかえりちゅう~ 「まどちゅう!」公開録音イベントの来場者全員にプレゼントされたミニミニDJCD。 今までの配信のまとめに加え、新録トークも収録し、収録時間1時間以上というどのへんがミニミニなのかよくわからないと評判のDJCD。 収録内容 オープニング まどちゅうアカデミー賞 まどか賞受賞回第42回配信「ハッピーバースデー」「おいしいケーキGET☆」 まどちゅうアカデミー賞 大宙賞受賞回第21回配信「さわやかにiminas」 まどちゅうアカデミー賞 最優秀賞受賞回第14回配信後編「木村まどかのあだ名を考えるコーナー」 まどちゅうアカデミー賞 エンディング