約 1,421,719 件
https://w.atwiki.jp/yamabiko/pages/199.html
#blognavi どうも。 昨日コミケで早起きしたくせに2時過ぎまで起きていて、 今朝は今朝で8時には行動を起こしていた阿呆です。 昨夜23時の時点ではフラフラとしてたとゆーのに、 そのあと風呂場でこけたとゆーのに、 布団と枕を持ったつもりがヌイグルミと布団を持っていたとゆーのに、 なーんで夜中まで起きていたんだか…(遠目) まぁそんなことはさておき。 今日は漫画を読んでいました。 いやー昔読んでた漫画を読み返すって楽しいっスね。 また新たな発見がなかったりなかったりあったりして。 そろそろバイトか、まぁ自転車で五分だし、今16時15分だし、あと一冊は読んでいけるな。 そう思って読んでいたそのとき。 「ゆのりー悪いけどこの郵便出してってねー」 本当に悪いよお前……! オトン! 休みの日の朝6時には起きて庭仕事してるアンタには敬服する!! だがな!!! 僕の漫画タイムを邪魔するなど許さん。 (授業料等々払ってもらってるくせになんだこの態度は) 不機嫌なまんま、僕は渋々と漫画を片付けて出かける用意をした。 チャリで るったらー♪♪ と優雅に行くはずだったのだが、 チャリで るったらーorz になってしまったよ。 いいさいいさ。 遠回りすればいいだけだもんな。 バイト先への道をちょろろと曲がればいいんだもんな。 そーさ所詮僕に自分の時間など存在しないんだ。 さーて。 明日バイト行ったら明後日は遊びに行く予定の筈だぞーぃ!(曖昧万歳) カテゴリ [雑談] - trackback- 2006年08月14日 22 01 39 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/saya3822000/pages/6.html
(1970年01月01日) wikiやってみたかったっすw
https://w.atwiki.jp/net-helper/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/647.html
ep.436 最初の2話閲覧注意!至極の怖い話!【朗読まとめ】part.14「32話朗読まとめ」エピソード203〜237 収録内容 「気づいてはいけない」 「寝言」 「136からの電話」 「ナンパした幽霊」 「おばさんの嘘」 「言霊」 「姥捨て山」 「自分の顔」 「白い紙」 「鏡の自分」 「彼岸花の夢」 「学校のベランダ」 「実家の蔵」 「お札の儀式」 「日雇いのバイト」 「拝み屋の祈祷」 「雪が見せた幻影」 「出てきてくれるかな」 「おおいさんの話」 「お菓子の空箱」 「インチキなユタ」 「婆さんの夢」 「団地に住む老婆」 「団地の影」 「208号室」 「ぶらさがり」 「最強の守護霊」 「廃墟で拾った日記帳」 「慶太と秘密」 「仏壇の異変」 「旅館の求人」 「悪ふざけ」 その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14723.html
ーーーー思えばいつも、みんなの背中を見ていた。 「ドラムだから当たり前? いやいや、そーいうことじゃなくってさ。 なんていうか、気持ち的な意味で? いつも、いちばん後ろからあいつらを見守ってるつもりでいたんだ。 でも実際はみんなに置いてけぼり食ってただけだったよ私。ははっ。 いや、笑い事じゃないのはわかってたけど、 なんかもう泣けてくるから笑うしかないっていうかさ。 いじけてるとかじゃなくて! ……まあ、ちょっといじけてた事も否定しないけど」 「正直、唯にバンドを再結成しようって言われた時は震えたよ。 だってみんな、立派なプロミュージシャンだよ? 出掛けたらアチコチで唯の歌声が流れてるし、 梓もスタジオで一流のミュージシャンと仕事してるだろ。 澪は作詞家としてもなんか人気出てるし、 ムギは名前こそ表に出てないけど、作った曲はしょっちゅう耳にしてる。 それに比べて、私はしがないフリーター、だったもんな。 まあ、ドラムは続けてたけどさ」 「わかってたんだよ。私だって。 梓は確実に知識と技術を身につける方法を選んだわけだし、 澪とムギはストイックに自分の感性と向き合った。 唯は、まぁアイツはあのまんま、持ち前の才能ってやつかな。 ……え?うん、知ってるって、アイツもちゃんと努力してるってのは。 私が言いたいのは、唯の、ひとつのことにトコトンのめり込める才能。 ……うん、だよな、あれは正直羨ましい。 時々行き過ぎて暴走するのは、まあご愛嬌? ははは。お前も苦労するな。 まあそれで、私は……」 「そのどれも選ばなかった。 選べなかった、っていうほうが正しいかな。 怖かった?どうだろう、よくわかんないや。 ただ、なんでだろう、好きなことなのに一生懸命になれないって、 ずっと自分の性格に呆れてたし、ムカついてた。 ……ん、悔しかったんだと思う。いろんなことが」 「自分の短所をわかってるなら直せよって、みんなよく言うじゃん? 割とさ、自分もウダウダやってる他人を見てそう思ったりしてた。 だけど、つくづく思ったんだ。 自分の性格をちゃんと受け入れたうえで努力し続けるのって、物凄く大変なんだって。 楽しいことをただ楽しくやってるだけじゃ、それ以上先に進めないのな。 ……ん、まあそうだな。 好きなことのためなら努力も苦にはならないって人もいるよな。 あー、そういえばお前もそれが出来るタイプだったか。 いやゴメン、皮肉じゃなくてさ。 そういうとこ、高校ン時からずっと尊敬してるよ。ホントに」 「あれ?そういうこと話してよかったんだっけ? あ、適当にアレしてくれるからいいの? そっか」 「……うん?再結成に参加しようって決心したきっかけ? なんだったっけかな……。 ……。 ああ、思い出した。梓だ。 話し合おうってことで久し振りに全員で揃った時にさ、 あいついきなり私の両手掴んで言ったんだ。 ちゃんとドラマーの手ですねって。私のてのひら見て、真顔でさ。 そのあと、音を合わせた時にもさ、これならなんとかなりますよって。 後輩のくせに生意気だろ?まったく。 でもさ、他のみんなも口を揃えて同じ事言うんだ、なんとかなるねって。 なんとかってなんだよって思ったけど、言い返せるわけないし、 なんとかなるのかーって内心ちょっと喜んじゃった自分が悔しいくらい。 ……まあ、そのあと地獄の特訓が待ってたわけだけども。 えっ、その時の話? やめて思い出したくない」 「えと、んで、何だっけ。 ……あぁ、それで今はどう思ってるか、ね。 言い訳に聞こえるかもしれないけどさ、っていうか半分は言い訳だけど、 それが私のリズムだったんじゃないかなって思うんだ。 私は私のリズムでしか歩けてなくて 並んで歩いてたはずなのに置いてかれたり、あっさり追い抜かれたりして、 みんなを後ろから見ながら、あーみんな頑張ってんなーって。 ドラムは走ってんのに自分の歩くリズムは遅い、みたいな。ははっ いや上手いこと言ったつもりないから。むしろ自虐だから。 ……うん、なんかゴメン」 「でも正直、どんどん先に行くみんなの背中を見てるの、嫌いじゃなかったんだ。 まあ確かに寂しかったし焦ってもいたよ? うん、それは否定できない。 今だから……。 通り過ぎて、振り返れるようになった今だからそう思えるのかもしれない。 もがいてた時はわかんなかったけど。 見守ってたつもりが、いつも引っ張られてたんだなぁって実感したよ。 高校の時から、あいつらにさ。 澪にいたっては、もっと前からかもしれないな。 いちばん後ろにいる私を、みんなが時々振り返って、ちゃんと見てくれて。 …………うん、」 「…………あの、さ。 ソレ、ICレコーダー。止めてもらっていい? 今から話すのは、ちょっとその、個人的なアレだから」 「……えっと、あのな。 ホントに、和には感謝してるんだ。 いつまでもくさって愚痴ってばかりだった私を見捨てずにいてくれて。 こんな情けない自分、あいつらには知られたくなかったからさ……。 そんで、和にばっかり愚痴っちゃって。ほんとゴメン。 ……はは、うん、容赦ない駄目出しも結構嬉しかったんだよ。 変に気遣われると余計惨めな気持ちになるだけだったし、 お尻叩いてくんなかったら、途中で諦めてたかもしんない。 ホントに、ありがとうな。 ……はっ? いや何言ってんの、照れてねーし! ?! ちょ、録ってんのかよ! 止めてって言ったじゃん! いや照れてないけどさ! あーもう、笑うなバカ!もうおわり!止めろって!」 *** ……ピッ 律「あぁ……変な汗が出た……。自分語りとかマジ勘弁して」 和「おつかれさま。……インタビュアーに向かってバカって。暴言よ、律」 律「相手が和じゃなかったら言わねーよ」 和「ふふっ」 律「だから笑うなってば」 和「あはは、ごめんなさい」 律「笑顔で謝らないでくださいますか真鍋さん?」 和「まあ、あとはこっちでまとめるから」 律「……ん。 あっ、最後のは無しな?」 和「それは私の裁量次第でね」 律「おい」 本日のインタビューは終了です! 律さんおつかれさまでしたー! 真鍋さんもおつかれさまでした。 律「おつかされまでした。ふぁー、肩こったー!」 和「おつかれさま、律」 律「和も。なあ、これから時間あったらご飯行かない?」 和「そうね、ごちそうになるわ」 律「誰がおごるって言った」 和「冗談よ」 律「真顔で冗談言うなよ」 和「……ねえ律」 律「ん?何?」 和「もしかして、まだ自分のこと低く評価してる?」 律「……」 和「……はぁ、もうちょっと自信持ってもいいと思うけど」 律「わかっちゃいるんだけどさあ……」 和「少なくとも、律がいないとあの子たちがまた集まることも無かったと思うわよ」 律「それはまあ、オリジナルメンバーでっていうのが唯の希望だったし」 和「そういう意味じゃなくて」 律「……」 和「あんたはね、自分で思ってるよりずっと、あの子たちに必要とされてるわ」 律「……そうかな」 和「信じられない?」 律「ていうか……よくわかんない」 和「……。さっき、いちばん後ろでって言ったじゃない?」 律「うん?」 和「5人の中で」 律「ああ、うん」 和「律にとってはいちばん後ろだったかもしれないけど」 律「……」 和「ずっとあんたたち5人の背中を見てきた私が、そう言ってるのよ」 律「……!」 和「……なーんてね」 律「……和、」 和「そんな顔で見ないでよ、照れるから」 律「……はは、照れるならちょっとは照れた顔しろって」 和「誰が能面よ」 律「言ってねーよ!これっぽっちも!!」 和「ふふっ」 律「……なあ、和ってそんなキャラだったっけ?」 和「色々あったのよ、私にもね」 律「色々、ねえ」 和「そう、色々」 律「……ふぅ、なんか今日は涼しい夜だな」 和「ちょっと肌寒いくらいね。……あ、献本は事務所宛にしておくわね」 律「ん、さんきゅ。なんかちょっと、読むの勇気いりそうだけど」 和「ふふ、まあ楽しみにしてなさい」 律「怖いよその笑顔。あと眼鏡クイッてすんな」 和「HTT特集の最終回だからね。気合いが入ってるのよ」 律「そっか」 和「ねえ律」 律「んー?」 和「インタビュアーとして私を指名してくれて、ありがとね」 律「そこはまあ、リーダー権限で」 和「嬉しかったわ、あなたたちと仕事できて」 律「……うん」 和「それで、なに食べる?」 律「あ、うん。居酒屋でもいい? ちょっと飲みたい気分かも」 和「そう、じゃあ今夜はトコトン付き合ってあげる」 律「和はザルだからなぁ……。お手柔らかに頼むよ」 和「まあ、具合悪くなったら背中さすってあげるわよ?うしろから」 律「……勘弁してくださいよ、ホント」 和「ふふっ」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1622.html
洛陽城(116,274) 秘密商店一 秘密商店二 荘園商店 守護霊 秘密商店一 商品名 財貨 備考 3時間逆天符(天) 逆天符(天)x3 6時間逆天符(天) 逆天符(天)x6 9時間逆天符(天) 逆天符(天)x9 12時間逆天符(天) 逆天符(天)x12 採集利用券 気功 x 750 性別変更符 気功 x 2,500 命中変更符 気功 x 17,500 回避変更符 気功 x 8,750 天上符 気功 x 1000 調整符(劍) 気功 x 1750 調整符(刀) 気功 x 1750 調整符(槍) 気功 x 1750 調整符(爪) 気功 x 1750 赤松の釣竿 銀銭 x 1,500,000 のこぎり刃の鎌 銀銭 x 1,500,000 中厚草取り鎌 銀銭 x 2,500,000 幼虫袋 銀銭 x 150,000 中級命中上昇符 銀銭 x 750,000 中級回避上昇符 銀銭 x 15,000,000 +-18まで 秘密商店二 商品名 財貨 詳細 討伐隊追加入場券 追加入場券(武神)x 1 再度全ての討伐隊に挑戦できる1日1回まで 討伐隊追加入場券 聖霊入場符x1 荘園商店 商品名 財貨 梅花剣(1等級) 銀銭x500000気功x200闘魂x100 梅花兜(1等級) 銀銭x500000気功x200闘魂x100 梅花鎧(1等級) 銀銭x500000気功x200闘魂x100 茶色の馬召喚券 銀銭x500000気功x200闘魂x100 梅花兜(2等級) 銀銭x3000000気功x1000闘魂x500 梅花鎧(2等級) 銀銭x3000000気功x1000闘魂x500 守護霊 商品名 財貨 詳細 守護霊(卵) 闘魂x500 守護霊(鸞鳥)、守護霊(鳳凰)に進化することができる守護霊 上へ
https://w.atwiki.jp/lovesalsa/pages/31.html
オチェンタ両手上回し、左手上げて反転右手下後ろ 左手上げて3で女肩に、肩並べて後ろ回り 左手離して二人の間に手、123で女潜らせ567で男の右側へ右手上げる 右手後ろに引いて女フック、7で右手上から前にして抜ける 左手上げて(女手背中)右手押し上げ女潜らせる、567で男女の背中に潜り込み クロスした左手上げて女フック、両手で男女共に回る 両手のままエンチュ、右手上げて左手上げてディレケノ
https://w.atwiki.jp/dragoneye/pages/18.html
鳳柊介とは 本作品『龍の瞳は何を見る』の登場人物。特殊な生徒たちの集まる京華学園高校に通う男子高校生。 詳細は下記を見るべし。 ステータス 名前 鳳刹那(おおとりせつな) 性別 男 年齢 15歳 体格 169cm47㎏女性の割に身長が高い。体格は普通。 誕生日 2月4日 好きな物 杏仁豆腐(甘いもの全般) 嫌いな物 ピーマン 一人称 私 二人称 貴方 趣味 読書(ジャンルは選ばない) 家族 母、弟、妹 守護霊 鳳凰 CVイメージ 堀江由衣さん 備考 本作ではライバル的な位置の少年。 霊人状態ではかなり強い部類に入る実力者。 霊人状態になることが多く周囲から恐れられている。 性格は何処かキザっぽく、少しウザったい。根は良い奴。 家族は女家族しかいない。だから歪んで育ったのかもしれない。朱雀や妹には懐かれているらしい。 顔立ちは整っている。 容姿 普段 髪の毛は赤みがかった茶髪。髪型はワックスで撥ねさせている。吊り目の二重で瞳の色は黄色。 オープンフィンガーの黒いグローブをはめている。 アメリカのスポーツブランドの赤いスニーカーを愛用。 カッターシャツの代わりに暗めの赤いポロシャツを着てブレザーをボタンを留めずに羽織っている。 顔のイメージは銀魂の高杉を若くした感じ。 霊人状態 髪の毛は茜色に変色。目の色も朱色になる。 投稿していただいた際の原案 【名前/読み】鳳 刹那/おおとり せつな 【性別】女 【学年】3年 【誕生日】2月4日 【体格】169㎝/47㎏ 女性としては割と長長。太くも細くもない。 【性格】気品ある物腰柔らかなお姉さん。自分の事よりもまず他者の事を優先させる。博学。 【好きなもの】杏仁豆腐(甘い物は大概いける) 【嫌いなもの】ピーマン 【趣味・特技】読書(ジャンル問わずお堅いものから若者のファッション雑誌まで様々) 【容姿のイメージ】 髪は緋色でクセっ毛、長さは腰くらい。 瞳は明るめの茶色。 ヘッドが金の羽・銀の羽二枚付いたネックレスをしている。 眼鏡を掛けている。 【守護霊】鳳凰 【備考】
https://w.atwiki.jp/ruirr/pages/40.html
囲まれてナンボ アスランシックル最強説 スキル攻撃力 クリ判定なしによるダメージ安定度 囲まれたときの総ダメージ 死ぬならソロで 阿修羅がPTで一番やっちゃいけないのは死ぬこと。 やったー敵が固まってる!アスランだー!とかいって囲まれに行って墓になるやつはリアルでも死ね。 自分の耐久力、具体的にはその狩場でどれくらいどの敵に囲まれても大丈夫かを把握することが大事。 耐久力を見極めるにはソロで無茶狩りしてどれくらいまでいけるのか試せばいいんじゃないかな。 死ぬときのパターン ジリジリHPが減っていって墓肉食えばなんとかなることが多い。 補助切れて死んでた、なんてときも実質これ 守護MP切れて回復してくれなかった守護MPがひどく減る狩場は大抵ドレインあるところだから、普段から意識 守護を生かせ 聖がいるいないに限らず、支援守護の回復は常に確保するべき。 第一に守護が出ているか マナ棒あげられる位置に守護がいるか MP回復忘れてないか 守護が攻撃されてたら、自分が肉食ってでも守護しまうなりでタゲをとる。 阿修羅で守護がすぐ死んじゃうみたいな場合は(MC1除く)狩り方とかそれ以前にまず守護の生存率を上げたほうがいい(と思います) 考えましょう こんなかんじ アケイラする/しない 不均一に囲まれてるときにカータルのために敵を動かすか、アスランでゴリ押しするか。 カータル3方向のために敵をどう動かすか。ときには遠距離でタゲ取りも。 PT PTメンバはカータルのために敵を誘導してくれるのか、アスランのために誘導してくれるのか。 PT 後衛(守護)に向かっている敵の移動経路を予測してどうタゲ取りすればいいか
https://w.atwiki.jp/l_ten/pages/50.html
属性牌 属性牌[#xbf1008c] 概要 [#q2986544] 制作方法 [#zfb5da03] 属性牌の種類について [#tc73243f] 雷電牌 [#tb7648c5] 氷寒牌 [#e51aebff] 激炎牌 [#d3e20707] 暗黒牌 [#c98ff255] メッセージ [#m6861ee6] 概要 属性牌を着用時 属性追加攻撃可能が可能。 キャラクター間の対人時にだけ適用され、狩り時効果なし 属性発動は近距離武技発動時に同時に効果が発動する。遠距離武技には属性発動不可。 発動率は近距離武技時のみ約1/30回に1回発動する。 制作方法 採集、木工、鍛冶、裁縫 スキルが10になったスキルにより製作 生産組合員から製作可能で、スキル10のキャラクターにだけ選択肢が出現。 製作時1回製作ごとに1万銀銭を消費し、[1/30程の確率](?)で成功可能。 耐久1/100 (現在耐久/最大耐久)で適用 属性牌の種類について 雷電牌 効果 攻撃時電撃がランダムで現れ、電気がついた5秒の間、防御武技使用不可 製作 採集スキル10キャラクターが守護霊球10個、 守護神鉄5個、守護神木5個、守護神皮5個で製作 氷寒牌 効果 攻撃時氷がランダムで現れ、氷がついた3秒の間移動武技使用不可 製作 大工スキル10キャラクターが守護霊球10個、 守護神鉄5個、守護神木10個、守護神皮5個で製作 激炎牌 効果 攻撃時火がランダムで現れ、火がついた5秒の間体力減少 製作 製錬スキル10キャラクターが守護霊球10個、 守護神鉄10個、守護神木5個、守護神皮5個で製作 暗黒牌 効果 攻撃時暗黒がランダムで現れ、暗黒がついた5秒の間攻撃武技使用不可. 製作 裁縫スキル10キャラクターが守護霊球10個、 守護神鉄5個、守護神木5個、守護神皮10個で製作 メッセージ 暗黒39回挑戦。5個成功。 確率1/30ってことはないと思う。 最後の1セット分は「材料が間違っている」と言われて作れず。 不具合? -- 暗黒22回挑戦。成功一回でした。 -- あわせて61回で6個。確率は10分の1? 他にもまとめて挑戦した人いたら情報お願いします。 -- 53回挑戦。3個の作成成功でした。 -- 名前 コメント #inputtoolbar