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無題 京太郎×泉 ID ozmt7DMd 第5局 756- 765 泉「くっ……離してっ!」ガチャガチャ 泉の両腕はベッド上部に手錠で拘束され横たわっていた 何とか外そうと抵抗する。しかし、鉄製の手錠は多少動いた程度で外れることは無い 泉のかわいらしい腋が丸見えた。抵抗しようともがく為スカートの中の下着もチラチラと見える 京太郎「ドMのお前にはちょうど良いだろう?」 そう言って泉のTシャツを脱がそうとする しかし、手錠がかかっているため普通に脱ぐことはできない 京太郎「ほら、動くと体に傷がつくぞ」 なので京太郎はハサミでTシャツを切り裂き無理やり剥ぎ取った Tシャツが無くなり泉の控えめな胸を隠すブラが現れる 次に京太郎はスカートに手をかける・多少抵抗されたものの足は拘束していないのですんなり脱がせられた つい泉は下着だけの姿になってしまった 京太郎「じゃあ最後の2枚も外しちゃおうな」 下着もハサミで切り刻まれついに泉は全裸にさせられてしまう なんとか胸や秘所を隠そうとするものの拘束されているためうまく動けずそれはかなわない 泉「おねがい……もうやめて……」 泣きながら京太郎に頼む泉に対し京太郎は 京太郎「まだ始まってすらいないだろ? ほら笑えよ」 ケータイを取り出し泉の裸体を撮影し記録していく やめてと叫ぶ泉の言葉も無駄で何度もシャッターの音が泉の耳に届く ある程度撮影したら満足したのかケータイをしまい泉の上に覆いかぶさった 京太郎「前からずっとこうしたいと思ってたんだよな……」 泉「ひっ!やっ、やめてっ!」 京太郎は腋に顔を近づけそのままぺろりと舐めた、気持ち悪いのか泉から声が漏れる 京太郎「泉の腋なんか少ししょっぱいけど……おいしいぞ……」 腋のにおいを嗅ぎながら舐め続ける京太郎 泉の口からも甘い声が漏れる。くすぐったいのか感じているのかそれは本人にしかわからない 時間をかけてじっくりと味わった そして片方だけだとバランスが悪いと思ったのかもう片方も同じように舐めていった 泉「あんっ……もうそこは堪忍して……」 京太郎「わかったよ……"そこは"もうやめてやるよ」 そう言う京太郎の顔はだんだん下に下がっていき… 泉「ひゃうぅっ!」 今度は臍に吸い付いた 泉は先ほどまでとは違い大きな声を出した 京太郎「あれ?臍で感じてるの?」 そう思った京太郎は試しに触れるか触れないか程度で臍の周りをやさしく舐めてみた 普段から見ていたかわいい臍に夢中になっている 泉「んっ……やぁっ……あんっ!」 そうしていると泉の口から我慢できずにどんどん声が漏れる、腰をくねらせ快感に身悶える どうやら泉には臍が性感帯の1つであるらしい 京太郎「すこし濡れてきてるな」 舐めてすぐ泉の秘所からは透明な汁があふれ始めた 時間が経つほどにどんどん量は増えていく一方である 自分の手で弄れないためか秘所を京太郎に押し付け刺激する 京太郎「臍舐められてそんなぐっちょりさせるるなんて泉は変態だよなぁ……」 泉「そんなことっ!」 泉としてはこんなレイプされて感じているというのはプライドが許さないようだ、しかしその言葉には説得力はない 京太郎はそんな泉の小さなプライドを折ろうとしていた 今度は焦らすように今度は内股を撫で回す 健康的に引き締まった太股はさわり心地も良くいつまでも撫でていたくなる 泉「はぁん……うあぁ……」 さらに京太郎は太股を舐め始める。根元の割れ目は決して弄らず徹底的に焦らす 泉からねだられるまでそこには手を出さないように決めていた 泉も耐えようとがんばった。だが、限界はすぐに訪れる 泉「お願い……限界だからあそこも弄って……」 我慢ができなくなった泉は京太郎に懇願した しかし、京太郎もそんな言い方では願いをかなえてはあげない 京太郎「あそこじゃなくてちゃんと言わないとな?」 下種な笑いを浮かべながら泉を見る そして泉は顔を真っ赤にしながら口を開いた、プライドなんてない もう恥ずかしさよりも気持ちよくなることのほうが大切だから 泉「私の……私のお○んこ弄って……イカせてください……気持ちよくなりたいんです……」 京太郎「仕方ないやつだなぁ…」 そうしてようやく京太郎は泉の秘所に手を出した 泉「んくうぅうぅうぅっっ!!」 溢れかえっている愛液を一気に吸い上げる、泉はいきなり強い刺激に大声を出す 泉「クリだめっ!刺激つよすぎてぇ!」 ジュルジュルと吸い付きながら空いている手でクリを刺激する。ぷっくりと膨れているそこを乱暴に摘みこねくり回す 激しすぎる行為も散々焦らされた泉にとっては痛みも快感でしかなかった 京太郎「ほら、イッていいぞ?」 そうして今度は割れ目に舌をねじ込み激しく動かした その刺激に泉が耐え切れるわけもなかった 泉「うわあぁぁあ!イクぅうぅっっ!」 泉の性器から勢いよく潮が噴出す 弄り始めてからまだほんの1分程度だろう、焦らされ続けた体はすぐに限界を迎えた 体力を使い果たしたのか呼吸は荒くなっている しかし、まだ京太郎のほうは始まってすらいない とうとうパンツを脱ぎすでにガチガチに勃起した性器を出した 疲れ果てた泉など気にせず挿入しようと愛液を塗りたくり割れ目にそれを当てる 泉「まって……今日は少し危なくて……ゴムを……」 どうやら危険日が近いらしくゴムをつけて欲しいというが…… 京太郎「おいおい……これはレイプなんだからさ……ゴムなんてつけるわけ無いだろ?」 そんな意見を無視して一気に泉を貫いた 京太郎「うおっ!やっべぇ……膣内トロトロで最高だわ……」 最初から全力で腰を振り始める京太郎、イッタばかりで敏感な泉のことなどお構いなしだ 大きい京太郎のものは泉の奥まで届きかき乱す 泉はもう感じすぎているのか、舌を出しよだれを撒き散らしておりただただ喘ぎ声を出すだけだった もう理性なんてものは残ってはいなかった 京太郎「あっ!写真もきっちり撮っておかないとな」 足元の携帯を手に取り動画モードで再び撮影を開始する 喘いでいる泉の表情や結合部をしっかりと記録に残していく その間もきっちり腰は振り続ける 京太郎「ハメ撮りしてるぞ?これネットにあげて全世界に配信するのも良いな」 まあ本当にするわけは無いが……流石に他人に泉のこんな姿は見せたくは無いだろう 京太郎「ほら、撮ってるんだからピースくらいしろよ」 その言葉を聞いて顔の横に両手でピースした、アヘ顔を晒しながらそんなポーズを決める それを撮って満足したのか携帯を投げ捨て腰をがっちり掴み動きを激しくしていく 泉「あひぃぃいぃっっ!またイクうぅぅううぅぅっっ!!」 少し激しくしたと思ったらガクガク体を震わせ再び潮を吹いた、もはや目も焦点が定まっていない 膣内も精液を早くよこせといわんばかりに蠢き京太郎をきつく締め上げる 京太郎「あぁ……締め付け最高っ……そろそろ1発出すからな!」 泉「ああぁ……待ってぇ……膣内は本当に……」 その言葉に少し理性を少し取り戻したのか多少の抵抗を見せた、だが抵抗も無意味だ 京太郎「おらぁあぁ!出すぞおぉぉおぉ!」 1発目の濃い精液が泉に放たれる。どろりと濃い精液は泉の膣内を満たし子宮へと流れ込む 少しでも奥に精液を送ろうと膣も収縮を繰り返す 泉「あぁ……濃いのが奥にぃ……生中セックス最高やぁ……」 泉に膣内射精されている感触を味わう暇も無かった、出し終わったとたん京太郎は再び腰を動かし始めた 吸い付くような膣内の動きが京太郎を刺激する。萎えない陰茎はその動きにさらに硬度と大きさを増していく 京太郎「駄目だこれ……気持ちよすぎて1発じゃ収まんない……」 結合部からは精液が溢れてきていた。しかし、そんなことは気にも留めていなかった。また注げばいいのだから 精液と愛液が混ざりあう。それにより先ほどとはまた違う感覚に京太郎は全身を震るわせる 泉「あひぃ……あんっ…んぐっ…」 泉も1突きごとに全身を震わせた、もはや突くたびに絶頂しその快感に悶える お互い何も言わずセックスを続ける。もはや理性の欠片も無いそれはセックスというよりは交尾だ 部屋には腰を打ち付ける音、2人の体液が混ざり合う音、喘ぎ声が淫靡な歌となり部屋に響く 泉「ああぁ……待ってぇ……膣内は本当に……」 その言葉に少し理性を少し取り戻したのか多少の抵抗を見せた、だが抵抗も無意味だ 京太郎「おらぁあぁ!出すぞおぉぉおぉ!」 1発目の濃い精液が泉に放たれる。どろりと濃い精液は泉の膣を満たし子宮へと流れ込む 少しでも奥に精液を送ろうと膣も収縮を繰り返す 泉「あぁ……濃いのが奥にぃ……生中セックス最高やぁ……」 泉に膣内射精されている感触を味わう暇も無かった、出し終わったとたん京太郎は再び腰を動かし始めた 吸い付くような膣内の動きが京太郎を刺激する。萎えない陰茎はその動きにさらに硬度と大きさを増していく 京太郎「駄目だこれ……気持ちよすぎて1発じゃ収まんない……」 結合部からは精液が溢れてきていた。しかし、そんなことは気にも留めていなかった。また注げばいいのだから 精液と愛液が混ざりあう。それにより先ほどとはまた違う感覚に京太郎は全身を震るわせる 泉「あひぃ……あんっ…んぐっ…」 泉も1突きごとに全身を震わせた、もはや突くたびに絶頂しその快感に悶える お互い何も言わずセックスを続ける。もはや理性の欠片も無いそれはセックスというよりは交尾だ 部屋には腰を打ち付ける音、2人の体液が混ざり合う音、喘ぎ声が淫靡な歌となり部屋に響く どれほどの時間がすぎただろうか もう2人とも体はの感覚は性器以外なくなっていた、どんどん大きくなる快感をいつまでも味わおうとする 泉「あはぁ……イキすぎてぇ……おかしくなってるぅ……」 京太郎「俺もっ……気持ちよすぎてやばっ……」 だがそんな時間も永遠には続かない 京太郎は体を倒し泉を抱きかかえる、泉も京太郎の背に手を回し抱きしめ返す お互いにもう限界が近い 泉「らめらめぇぇぇえぇぇえ!またイグうぅぅううぅうっぅ!」 京太郎「でっ……出るぞ!孕めっ……俺の精子で孕めぇえぇぇぇっっ!!」 2人は力いっぱい抱きしめあい隙間無く密着する、そしてお互いに同時に達した 京太郎は玉をギンギンに縮めて精巣が空になるまで泉の精液を送り込む 泉の膣内も貴重な精液を1滴も漏らさぬように収縮し精液を飲み込んでいく しかし、多すぎる精液は泉に収まりきらず結合部の隙間から溢れる これ以上のものはないと言い切れるほどの快楽に2人は酔いしれる 泉「はぁ……すご……出しすぎや……」 京太郎「ちょっと……流石に疲れた……」 しばらくしてようやく京太郎は泉から性器を引き抜いた 栓をはずした泉の秘所はだらしなくひくつき精液を垂れ流しにしていた そのまま京太郎は泉の隣に寝転がった。体力を使い果たした2人はそのまま気絶するように眠りに付いた 京太郎「え゛っ!あれ演技じゃなかったの」 泉「当たり前やろ!危ない日って言ったやろ!」 2人は起きた後、先ほどまでのことを話していた 泉が軽くSMセックスしてみたいというものであのようなことをしていたのだ 挿入のときゴムをつけて云々言っていたが……あれは演技ではなくく本当のことのようだった…… 京太郎「いや……今までも何度か生中してたし……すっかり演技でOKサインかと……」 今までも何度か膣内に出していたがそれは安全日でのことだった。そのようなことをしていたので勘違いしてしまったのだ 京太郎「でもさ……挿入てからはノリノリだったじゃん……」 泉「気持ちよかったんやから仕方ないやろっ!」 それはは泉も理性が飛んでいたので仕方ないだろう、泉も京太郎のチ○ポには勝てないのである 京太郎「孕めとか言っちゃったけど……孕んでたらやばいじゃん……」 泉「もうできてないこと祈るしかないな……」 そして1月後、きちんと生理が来て妊娠していないことがわかり安心する2人であった しかし、それからも安全な日には生中セックスを続ける2人であった。本当に子供を作るのはまだ少し先のことだろう カン!
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220 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [クイニーアマン・オチ] 投稿日: 2006/10/15(日) 22 41 38.91 ID JtT6OUYJO ……さらに2ヶ月後…… 僕は病院にいた。ひどい吐き気と腹痛に襲われたからだ。頭痛も少しする。 「……先生、僕、何か悪い病気なんですか?」 僕が尋ねると、医者はとても神妙な顔で語り出した。 「私自身、大変驚いているんですが……」 …………聞くのが怖い。自分の唾を飲み込む音がハッキリと聞こえる。でも、聞かなく ちゃ。病気なら病名を知らなければ対処の仕様がない。 「ズバリ、あなたの体内には、卵巣が存在しています」 「…………え?」 予想外の言葉に混乱する。何だって? 卵巣? 「しかも、赤ちゃんがいるんですよ。恐らく妊娠4ヶ月程の」 妊娠4ヶ月って、もしかして………… END
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【GM】 【GM】 CC「綾乃の日常06~綾乃のおトイレ生活~」 【GM】 【GM】 蔵鞍市:汚れた公衆便所 【GM】 【GM】 繁華街から少し離れた場所にぽつんと立つ公衆便所は、近所から汚物溜まりと呼ばれるほど汚れている。 【GM】 そこを利用するのはよほど切羽詰った時や、酩酊している人、もしくは人が来ないのを利用したい人だけ。 【GM】 そうだったはずなのだが・・・最近、このトイレにふらふらと吸い込まれる様に入っていく人々が後を絶たない。 【GM】 男女兼用の個室だけが並ぶそのトイレに魅入られた人は、誰一人でてくることはなく・・・数日間使用中と書かれた個室が開くまで卑猥な嬌声が響くだけだった。 【GM】 そしてーーー誘い込まれるのは人だけではなく、様々な魔物達も同様だった。誘惑に弱い知性無き触手や、欲望に弱いゴブリンなどは、トイレへとかけこんでいってしまう。 【GM】 「ぐぎ!ごぶ!ごぶるるるるるる!」「しゅる、しゅる、にゅるるるる…」ゴブリンですら鼻を摘み、触手が汚らわしく床を払いながら使用中ではない扉をあければーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】 個室の中には『便器』が一つ。両腕を上に、両脚は大きく開いて『ご利用』しやすいように便器に固定されている。壁には「ご自由にお使いください」とナイフやスタンガン、鉈といった凶器、あるいは大人の玩具が据え付けられ。 【綾乃】 『便器』の肌には白濁した液体が乾いてこびり付き、肌の方が見えなくなるほど。長らく掃除されていないすえた臭いを放ちながら―― 【綾乃】「ぁ――はぁvつぎ、のひと……ぉ?v」 【綾乃】 『便器』が喜悦の滲む声を上げ――先ほどまで使用されていた名残の、肌に貼り付いた白濁をぺろりと舐め上げる。 【綾乃】「おね、ひゃぃ、しますぅ――vあやののおまんこ、いっぱいつかってくださぃ――vv」 【綾乃】 入ってきたモノが何かを気にする風もなく、腰を浮かせて、左右に振り―― 【綾乃】 その足元で、どろりと銀の水が波打ち、先ほどまでの利用者を片づけたのには、気が付けただろうか。 【綾乃】 ▽ 【GM】 「グギャァッァアア!ぐぎvぐぎv」扉を開けた瞬間に数倍に濃くなるフェロモンに、もともとない理性を焼かれたゴブリンが、自らの腰布を千切りとって綾乃へと飛びつく。 【GM】 何よりもまず、その体躯に見合わない剛直を綾乃のおまんこへねじこめばーーーまるでマグマの中につっこんだかのような衝撃に硬直してしまう・・・極上肉穴が更に薬物体液とかした愛液の肉壺に一度ハメてしまえば抜き去ることなど不可能で・・・そのままびゅるびゅるびゅるv挿入しただけで3度もしゃせいしてしまうーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】「ふぉっvあ、きた――ぁvv」 【綾乃】 規格外の逸物をあっさりと受け入れて、おまんこがぐにゅぅっvっと別の生き物のように蠢き射精を促す。 【綾乃】 びゅるびゅると注ぎ込まれる精液にうっとりとした声をあげながら―― 【綾乃】「もっとぉvふぁっv……おまんこだけじゃ、やだぁ――vvけつまんこも、おむねまんこも、くちまんこもぉvvたりなかったらあないっぱい、あけてぇ――vv」 【綾乃】 一穴だけでは全く物足りない――尻を振りたくり、腰をくねらせ、胸を弾ませて。 【綾乃】 犯す魔物と、そのさらに後ろにも居る魔物に向けて、媚びた声で凌辱をせがむ。 【綾乃】 ▽ 【GM】 綾乃の言葉に、視線に囚われた触手・・・床を這う為ゴブリンに一歩で遅れた彼も、何故か個室の床に満たされた銀色の上に乗った瞬間するりと移動できるようになり・・・その身体をくまなく綾乃の身体に纏わせる。 【GM】 便器に拘束された格好の上からさらに、そのむっちりとした太ももや腕、零れそうな胸をぐるぐる巻き西田植えで、ぎゅうううう!っと搾り上げるように締め付ける・・・そうすることでしっかりと固定された触手本体は、無数にある先端亀頭のうち、もっとも太いモノを太ももをなぞるように下ろしてぴとりv窄まるアナルにあてがって・・・ぐりぐりぐり~~~~vずじゅるるるるるv陰茎ではありえないほど深く、長く、触手チンポをハメこんでいくーーが、挿入する最 【GM】 中にも、耐え切れなくなった触手チンポは、どろどろの黄緑ザーメンをびゅるびゅるv射精しながら更に奥を目指してケツマンコを穿り回す。 【GM】 そんな射精の影響か、既にどろどろの先走りを迸らせた3本の触手チンポが搾り上げて歪に歪んだおっぱいの先端・・・ぷっくり膨らんだ乳首にこりこりこりv成人男性並の太さのしょくしゅをこすりつけ、おしつければーーーぐにゅりvと抵抗をつきぬけたあと、、、二プルファックを始めて、そのまま射精、ピストン、射精を繰り返してしまう・・・ 【GM】 そしてーーー口マンコをねだるだらしない口にむかった触手は・・・・くるり、っとその先端をひるがえすと、綾乃のおまんこに夢中になっているゴブリンの手から、彼のつかっていた汚物まみれの腰布を奪うと・・・それを触手チンポの先端にかぶせたまま・・・綾乃の唇にこすりつけはじめた・・・この世でもっとも汚いモノといわれるゴブリンの腰布を、ごしごしvと・・・ 【GM】 ▽ 【綾乃】「うひゃ――ァvvい、い、ぎ――ぁ、は、ァ、いっぱ、ぃぃ――vv」 【綾乃】 見る間に腕に、脚に、首に、腹に、胸に――全身を縛るように絡みついた触手がぎちりと締まる。人間なら骨が砕ける手加減なしの力加減も苦に感じた様子もなく、息が漏れるだけで。 【綾乃】 とろとろとわずかな光を反射する母乳を、腸液を垂れ流す穴へとずりゅんっと触手を飲み込めば―― 【綾乃】「ぉ――お、ほぉ――vv」 【綾乃】 皺ひとつなく伸び切ったけつまんこが極太職種にきゅうっと吸い付く。三本まとめてねじ込まれた乳首まんこは動かされるたびにぶびゅっ、ぼぐっ、と母乳と精液のブレンドミルクを噴き出してしまう。 【綾乃】 そうしてとどめと、口元に宛がわれた布越しの触手ちんぽにすんっ、と鼻を鳴らすと―― 【綾乃】「んふぅvいひゃらきまぁ――ふ―……vv」 【綾乃】 ひどく汚れた布ごと口に咥えて、味わうように舌で嘗め回す。汚れていることを気にしないどころか――汚れたモノとして扱われることに悦んで、喜悦にきゅうっvvとおまんこがきつくしまって、ぶるぶると軽い絶倒を迎えてしまうほど。 【綾乃】 ▽ 【GM】 触手チンポは吸い付かれた瞬間、びゅるびゅるびゅる!布越しに射精し、、、じわぁっと滲む青臭いザーメン味を腰布しゃぶる綾乃に味を追加する…しかし、その直後に訪れた綾乃の微絶頂によるフェロモン放出と4穴同時の快感に、触手はたえきれるわけもなくーーー挿入していない絡みついた触手チンポふくめて、一気にびゅるびゅるびゅるv4穴同時に連続射精し、、、綾乃の肌にからみついていた触手チンポも全身にぶっかけ射精してしまうーーー 【GM】 そんな光景を見下ろしていたゴブリンも、負けてたまるか!っと奮起したのか、ゴブリンが爪を食い込ませながら腰をつかむと…パンパンパンパンパンパンパンパン!連続ピストンで綾乃の膣をえぐりだす・・・それもお腹側の膣天井をこれでもかとこすりあげ、クリトリスを裏側から抉り、膀胱を刺激して失禁絶頂を狙う・・・その間に自分が二桁射精をしていても、繁殖特化のゴブリンは高速ピストンを緩めない。 【GM】 ▽ 【綾乃】「んぶっ!?vv――ふ、んゥ――……ン、ン゛――ッ!vvv」 【綾乃】 ごぶっ、と吐き出された精液に目を細める――余裕はそのあと、際限なく注ぎ込まれることでくぐもった嬌声へと変わる。 【綾乃】 こくこくと音を立ててねばついた液体を飲み干しながら、ポンプのように腹に送り込まれて、おなかは少しずつ膨らみ始める。噴乳するよりも大量に注がれて胸はぶるんっ、と一回りも大きさと張りを増し―― 【綾乃】 そうしている間にも子宮をたたかれ、ぐりぐりっと膀胱を押されて―― 【綾乃】「ン゛ッ!vふ、ォ、ン゛ンンッ――!!vv」 【綾乃】 びくんっ!と絡む触手の力を上回るほどの痙攣と同時に、四肢を突っ張らせ、個室にくぐもった嬌声を響かせる。個室に籠る瘴気のようなフェロモンを一層濃くしながら――ゆるゆる尿道まんこから、じょぼぼぼぼ、と小鬼にお漏らしをひっかけて。 【綾乃】 繰り返す痙攣と、吐き出され続ける精液に――臍や尻たぶ、腹や乳房、胸の谷間――あちこちから、ぷちっ、ぷちっ、と肉の裂ける音が響きだす。薄皮――皮膚という処女膜を残して、ほかのおまんこから注がれた精液が逆流しかけている。 【綾乃】 ▽ 【GM】 綾乃の変化に最初に気づいたのはゴブリンだった・・・ぷっくり膨れ上がったザーボテのお腹をべちんべちん!と叩いて遊んでいると、普通は臍が裏返るのに・・・何かがにじみだしているのをみつけ・・・ボロボロの爪をたて、綾乃の臍をグリィ!ット抉る・・・するとぶちゅんvっと処女膜をつらぬいてーーーうねうねきつきつの臍マンコを発見し、おどろきつつも指でじゅぼじゅぼじゅぼv抉りまわすーーぷちゅる!ぷちゅ!っと隙間から飛び出す噴水ザーメンた触手に 【GM】 ふりかかると、漸く触手も綾乃の身体にある無数の穴にきづきーーー 【GM】 まずは搾り上げるように縛っていた太もも付近で、あぶれていた胸元の触手が殺到し、ごりごりごりvむっちりヒップの真ん中に開いた尻たぶまんこへとはいりこみ、ごりごりごりv骨盤に響くピストンを咥えながら子宮まで貫通・・・そのまま触手をねじるピストンで射精していくーーー続くのは腰にまとわりついて触手本体を支えていた極太触手、そのわき腹や肋骨の隙間に無数にある穴と言う穴へもぐりこめば、縛り上げる必要も無い理解し、内蔵にまとわり着くように 【GM】 綾乃の肉穴へと身体をもぐりこませ、乱暴に内臓を殴りつけるようなピストンを打ち込み、内臓へと射精しぶっかける。 【GM】 そしてーーーニプルファックだけではない、その上下左右にぷっくりふくらんできたおっぱいまんこへも、無数の触手が入り込めば、綺麗な楕円のろけっとおっぱいも歪な肉腫瘍のようにふくれあがり、おぞましい触手が血管のようにはいりこんでごりごりv柔らかい乳マンコを犯しぬき、母乳のようにザーメンを満たしていく・・・そしてそんな肉腫化したおっぱいの谷間には・・・胸骨を穿ちぬいた様にぽっかりあいたひときわ大きな割れ目が存在し・・・ 【GM】 そこには最大数の触手チンポが群がって、相互にこすれあいながらもどじゅどじゅどじゅv肺を圧迫し、綾乃の心臓をポルチオにみたててコリコリvいじめぬいてーーー遠慮なく射精し、生命維持の最重要器官をはくだくにそめあげていったーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】「ォ!?vン、ぉ――ぁ、んん――ぅッ!!vv」 【綾乃】 臍の膜をぶちっ、と裂かれた瞬間――臍からびゅぶるるるっ、と疑似しながらの強アクメをキメて―― 【綾乃】 続けざまに、ぶちぶちぶちぶちっっ!!と至る所の皮膚が、処女膜が引き裂かれるたびにがくがくと壊れた人形のようにでたらめな痙攣を繰り返す。 【綾乃】 無数の触手が体中に突き立ち、ゴブリンにオナホ扱いされている状態でも苦痛を感じるどころか―― 【綾乃】「ふぅvvン、ぉ――ぁ、んんっ――ぅ!vv」 【綾乃】 喉をみっちりと塞ぐ触手にびちゃびちゃと音を立てて舌を動かし奉仕し、オナホとしておちんぽへ悦んでご奉仕する様で。 【綾乃】 貫いた触手ちんぽが、子宮に、卵巣に、腸に、胃に、肺に、乳腺に、腎臓に、膀胱に――体中のあらゆる器官を孕ませようと精液を注ぎ込んでくるのに何度も絶頂を迎えてフェロモンをふりまき―― 【綾乃】 ついには人間の生存に最も必要な心臓への凌辱に―― 【綾乃】「ン゛ォ゛っ!?vv――、――!vvッ゛――ォ、ン゛――っ!!?v!vvv」 【綾乃】 外から掴まれ、押しつぶされた心臓が止まる。止まった次の瞬間にはまた動き出し――また止まる。 【綾乃】 頭からつま先まで全身を弓なりにのけぞらせ、死ぬ寸前の、死んだ直後の痙攣を繰り返す――。 【綾乃】 ▽ 【GM】 どぎゅどぎゅどぷvどぎゅるるる!直接心臓を止めてしまうピストンで感じる変態マゾ便器綾乃・・・臨死絶頂によって全身が更に昂ぶりながら締め付けも強くなっていく肉人形に触手もゴブリンも限界を超えた責めをつづける、ゴブリンは射精しつづけながら小水噴き出す尿道にも指を突っ込んで手マンしはじめ、臍マンコへはゆびではなく、その手をこぶしにしてねじこみだす・・・さらにはひじまでつっこんだあと、手を中でひらいては爪をたててがりがりひっかきなが 【GM】 らひきずりだす・・・そんなおぞましいフィストファックでザーメンを掻きだし攻め立てる。 【GM】 触手は徐々にその姿を消していく・・・谷間と腹の上に本体を残し、拘束していた触手すら、いくらでも挿入しうる綾乃の体内へともぐりこんでいったのだ・・・いまやミミズが皮膚の下をはいずりまわり、内臓を蛇があばれまわり、心臓やアナルは螺旋に絡まった掘削機がえぐるように、触手全てが綾乃を壊す勢いで犯しぬきーーーその代価とばかりに全身いたるところで、体内へと射精をくりかしていたーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】「ぉぶ、ぅ、ご――ぉ、おおォォオ――ッ!?v」 【綾乃】 ずにゅううっ、と臍から指が、手が、腕が潜り込んでいく。本物のまんこと遜色ない締め付けを返しながら、ちんぽと触手と腕でみちみちに拡げられた子宮から精液を掻き出されて――。 【綾乃】 どろぉ、と赤と白の混ざった液体が、臍からあふれ出し、吹き上がり――そこまでされてもまるで当然、というように嬌声は止まらない。 【綾乃】 尿道まんこは指一本どころか、二本、三本と飲み込む数があっさりと増えていく。排泄の器官であり入るはずのないものを受け入れて、おまんこのようにきゅうきゅう指へと吸い付いて、出ない射精を促して。 【綾乃】 もぐりこんだ触手によって作られた穴は血を流さず――代わりに無数の襞を備え、ひくつく卑猥な性器へと姿を変えた。心臓に巻き付かれれば、自発的な鼓動を阻害されて満足な呼吸も、生命活動もなく――肉すべてを使って寄生する触手ちんぽにご奉仕していく。 【綾乃】 ここまでされて――臨死絶頂を繰り返す段になってようやく満足してきたのか、声には一番の喜悦が混ざり―― 【綾乃】 ▽ 【GM】 もはや胸元に僅かにほんたいがのこり、各部に伸びる触手も僅かにのこっただけになった触手・・・しかし喜悦の方向をあげるメスの欲望をみたそうと、その体組織すら変換し始め、どびゅどびゅv射精を続ける・・・動きは徐々に力をなくし始めるも・・・そのたびに、見透かされたかのように強烈な媚毒があびせられ、締め付けでしげきされ、そのピストンを終えられなくなる・・・ 【GM】 それはゴブリンも同様で、既に腰骨が砕けそうなほど腰をふっているのに、とめられない・・・自分の意思では止まらなくなったセックスに疑問を覚える事もできないまま、フィストファック臍マンコへ今度は両手をねじこみ、、、両掌をを広げたままねじこんで、、、思い切り子宮をにぎりしめながらフィストピストンを始める・・・既に肘をこえて肩までそのザーボテ臍マンコにもぐりこませながら・・・ 【GM】 ▽ 【綾乃】「ん、ォ――vv」 【綾乃】 元気がなくなってきた『お客様』にそろそろ、終わりかなー、と頭の片隅で考えてしまう。 【綾乃】 腰を振るゴブリンも、蠢く触手も随分とおとなしくなった――普通なら発狂するか肉体が破壊されるレベルの動きは維持してるけれど。 【綾乃】 そう思ってしまえば―― 【綾乃】「んっ――ぉ、あ、おつか、れひゃま――ぁvv」 【綾乃】 最初は、触手から。 【綾乃】 身体中、皮膚一枚下にうごめく触手ちんぽを浮かび上がらせながら――喉を犯していた触手をじゅるんっ、と飲み込んで。いつの間に自由になったのか、設置用拘束の外れた両手で、胸の上の本体をやさしく包み込み―― 【綾乃】 ずにゅるぅ――、と、身体の内へと押し込む。触手ちんぽとは比較にならないサイズの物を胸まんこはぐぱぁ、と広がって飲み込んでいく。 【綾乃】 ▽ 【GM】 触手はされるがまま・・・かけらだけはあった理性も既にとろけ、抵抗できるはずの筋力も全て精液へと変換されていた・・・為すすべなく、包まれたまま、くぱぁっとひらいた胸元にすいこまれーーーあとにはなにものこらない・・・辛うじてのこったのは、アヤノの肌にこびりついたせいえきだけになった・・・そして、それを見ていたはずのゴブリンは、しかし危機感をおぼえることもできず、むしろより昂ぶった様子で、まだおれはできるんだ!っと腰を懸命に振り、 【GM】 両手をねじってへそまんこをこそぎだす・・・が、その勢いはじょじょにおとろえていって・・・ 【GM】 ▽ 【綾乃】「ん、ふぁ――ぁv」 【綾乃】 ずりゅんっ、と飲み込み終えれは――幸せそうに息を吐く。胸は飲み込んだ精液と触手のせいで前より一回り肥大化したまま―― 【綾乃】「ふぅ、ん、っぁ――vもっと、おもいっき、りぃ――vv」 【綾乃】 弱弱しく腰をたたきつけるゴブリンへと応援の言葉を投げかけながら――ぐるん、とまともな理性を宿さない瞳がゴブリンを見据えて。 【綾乃】 両脚でしっかり、犯すゴブリンの脚を掴まえ――捉まえた部分からずぶずぶ、と溶けるように上半身と下半身が別れていく。 【綾乃】 泣き別れても腰をたたきつけ続ける下半身は、動きのままにちんぽから腰、太もも、脚まで、ずにゅぅ――拡がったおまんこが飲み込んで。 【綾乃】 上半身も―― 【綾乃】「あ、はぁ――v」 【綾乃】 精液で膨らんだ腹の中央、両腕で広がる臍まんこへと、優しく頭を押し付けてあげれば――出来の悪いホラービデオのように、頭から、沈んでいく。 【綾乃】 ▽ 【GM】 めき、めき、腹を挟み込んできた太もも・・・その柔らかく沈み込みそうな手触りとはかけはなれたおぞましい痛み・・・漸く浮かんできた危機感にも、、、抗うすべなどなくーーーバちゅん!っとゴム風船が弾ける様な音がして、久々に精液以外の液体がアヤノの身体を濡らす・・・だが、、それではおわらない・・・おぞましいことに、動きを止めないピストン腰振りのゴブリンちんぽが、そのままずるりと綾乃の中にのみこまれーーー 【GM】 さいごには動かなくなった頭も、まるごとのみこまれる・・・ 【GM】 後には何も、のこらなかった・・・ 【GM】 ▽ 【綾乃】 『利用客』がいなくなってしばらくして―― 【綾乃】「ふぁ――vぁ、こんどもぉvきもちよかったぁ……vv」 【綾乃】 死にかける、どころか何度も死んだ――その感想をうっとりと声に出す。 【綾乃】 個室には大量の白濁液以外には、ほかに何かがいたという痕跡はもはや何もなく―― 【綾乃】「……つぎのひとぉvどうぞ――あはぁ……v」 【綾乃】 開かれた個室の中で、次の利用者を嬉々として待つ――。 【綾乃】 ▽ 【GM】 綾乃がそんな日々を過ごして幾日か・・・漂う臭気と淫気は拡大し続け、その影響が人間、魔物、両方の社会ニで始めるとーーーいよいよもって放置できなくなったのかとある老人が根を張った腰をあげた。 【GM】 根城の庵から出たのは久方ぶりだが・・・可愛い愛弟子を迎えに歩き・・・やがて、蜜を垂らした化のように人も魔物も一緒くたに群がるトイレへ入り、挨拶をする 【スラー】「綾乃ちゃんや、、、ちぃっと、お勉強のお時間じゃよ?」好々爺の笑顔をはりつけながら綾乃を連れ去る為に枯れ木のような手を伸ばすーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】「ひゃふ――ぅvあやののぉ、おまんこ、いっぱ……ぁれぇ?vおじーちゃ……ん?」 【綾乃】 何度目、何十度目の利用客に声をかけた――つもりが、見知った顔にきょとんとして。なんでおじーちゃんがここにいるのか、さっぱり理解できていない、という様子。 【綾乃】 伸びてくる手には首をかしげる―― 【綾乃】 ▽ 【スラー】「ほっほっほっvなぁに、綾乃ちゃんが最近がんばっておると「噂」をきいての?そろそろ、新しい授業をしてやろうと迎えに来たんじゃよ?どうじゃ?くるかの?もっともっと、たのしいことができるようになるぞ?」 【GM】 聞こえてきた噂・・・人魔両方からの討伐などなど 奈落衆には常に付きまとう話題ながら老婆心をだして出向いた翁は綾乃の様子を見て次の調教をどうするか算段をつけつつ・・・差し出した手から催眠香で綾乃をゆうどうするのでした・・・ 【GM】 ▽ 【綾乃】「ふぁ――vもっと、たのしぃ……うん、じゅぎょう、するぅ――v」 【綾乃】 ぼんやりとした視線はどこに向いているのか。どんな噂が立っているかには興味がなくても、もっとたのしくできるようになる、と言われればこくこくと頷いて。 【綾乃】 便器から立ち上がる――暫く『便器』だったせいでふらつきつつ。動けば、煮詰めたような瘴気がじわりと周囲に漂い―― 【綾乃】 ▽ 【GM】 催淫香が押し返される程の瘴気をまとう綾乃・・・皺だらけのスラーの手にじわりと中和剤がにじみだし、ぬるっとした手が綾乃の手を取ると・・・そのままゆっくりとした足取りで、トイレを出る・・・アヤノとスラーの残り香でしばらくはいまのままのトイレを放置して・・・ゆっくり世間話をする孫と祖父のように2人は庵へと去るのでした・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「綾乃の日常06~綾乃のおトイレ生活~」END
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発売時期:1995年1月9日/収録号数:DS05号 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:その他/シリーズ名:その他 概要説明 画面内の色々な所をクリックしてリアクションを楽しむシステムという意味では 「あっぷるそーす」シリーズに近いゲーム…なのだが、 そのクリックする対象がなぜかムキムキマッチョのおっさん。見た目もさることながら音声も濃い怪作。 攻略情報 右下のITEMボタンを押すと指、羽、オイルの3種類にカーソルが変化して、 同じ部位でもカーソルごとにおっさんのリアクションが変わるようになる。 スタッフロールを見るフラグ(順番は不問) オイルで頭の上をクリック 左肘をクリックすると出現する赤いボタンを押す 指でパンツの紐を左右両方クリックして脱がせる 指で臍、股間、右胸、右手、右髭をクリック 羽で鼻、臍、股間、左胸、左脇をクリック 指で頭をクリックして5種類の髪型を全て見る 胸をクリックし続けて得点を表示させる 上記フラグが全て立つと脇毛が生えるので指で抜く。 スタッフロール後、左の文字とパンツの色が違う2周目が始まる。 2周目にはスタッフロールが無いので、実質エンドレスのゲームとなる。
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HAPPY FRIDAY ! おめでとうございます! 声劇スレより週末のお慶びを申し上げます。 本週末も変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。 さて本日は、「声劇作っちゃおうぜ」スレをお楽しみの皆様に 「うれしいニュース」と「うれしくないニュース」がございます。 まずは「うれしいニュース」。 今宵も多くの新人さんがスレにおいで下さいました。 ありがとう、ありがとう。 続いて「うれしくないニュース」です。 新人さんの代わりに、 臍に徹底する張り付き民が急増中との報告がありました。 『臍する奴らの尻をひっ叩いて クソをたれる口にマイクを突っ込め』 『ネタがないだ? お前らのおかずなんぞクソで結構! 返事はなんだ? ”サー”か? ”もうできましたざまあみやがれ”とでも言ってみろ! 期待を裏切らんクソどもが!』 これらを合言葉に今宵も楽しい声劇ライフをお過ごしください それでは最後にお天気です。 現場の軍曹さん、お願いします。 『傘を持て!!!!!!!雨に唄え!!!!!! 喉頭筋に休みを与えるな!!!!!!』 ありがとうございます。 それではまた来週、お会い致しましょう。 SEE YOU SOON, CALL YOU LATER. GOOD LUCK~! (シーユー・スーン、コールユー・レイター、グッドラック)
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今こそ我らは立ち上がるのだ 作者:猫まっしぐら A「過疎だと思ってROMってるキミ! とりあえずスレが落ちないようにと臍を繰り返しているキミ! 楽しくなってきて臍を使って新しくことわざを作ってるキミィ!! 立ち上がれ!」 B「……お前はいきなり何を言ってるんだ」 A「ちょっと黙ってて、今いいとこなんだから!」 B「そうか。……なら冷蔵庫で冷やしてきたこのキンキンのスイカはいらないな。俺が全部食べてしまおう」 A「あっ、ダメダメダメ! みんながこの暑さで苦しんでるときに一人だけ食べるなんて! すぐ終わるから待っててよ!」 B「へーへー」 A「オホン! ……えーと、どこまでいったっけ? あ、そうそう! 過疎だからといってキミにも何か出来ることはあるはずだ!」 B「そうだ。みんなのやる気を促すような台本を作ったり、既存の台本を読んでみたり、今までにあがった音源を編集してみたり……。やれることは、たくさんある」 A「何さりげなく僕のセリフとってんの!?」 B「周りの環境で出来ないこともあるかもしれないが、そんな人は誰かの演技に感想をくれるだけでも励みになるんだ!」 A「まるで元々自分の役割であるかのように平然と続けやがった……」 B「やれることはある! 上手い下手なんて関係ない! やるか、やらないかだけだ」 A「……今パソコンの前にいるキミ、まずやることから始めよう! それがきっとこのスレの活性化にもつながるはず!」 B「キミのさ――」 A「キミの参加、心から待っている!」 A「……言えた」 B「そんなに必死になって死守せんでも」 A「うるさいなぁ。だいたい君が脚本どおりにやらないからこうなったんだよ?」 B「まぁまぁそんなに怒るな。男が顔を真っ赤にして……ほんとお前は可愛いやつだな」 A「え、なにそれ? もしかして君ホモ?」 B「いや、ホモじゃない。……臍だ」 A「…………」 B「お後がよろしいようで」 A「よろしくないよ! ぜんっぜんよろしくない! 最初の部分だけで君がツッコミで僕がボケだと勘違いした人たちに謝ってよ」 B「すまんこ」 A「もう死ねよお前!!」 【後書き】 わかりにくいかも知れませんが、AとBが脚本どおりに声劇スレの紹介をするみたいな感じで。普段ボケなBがツッコミ役では我慢できなかった、みたいな感じです。 演じ方や口調などは自由にどうぞ! 過度でなければアドリブも歓迎です!
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/98.html
牛の卵巣腫瘍 腕を肛門に突っ込んで、牛が排卵しているかを確認するらしい。
https://w.atwiki.jp/shinobu_teranishi/pages/29.html
卵巣腫瘍は、発生母組織から、以下の3つに分けられる。 1)表層上皮・間質性腫瘍 2)性索間質性腫瘍(顆粒膜細胞、莢膜細胞) 3)胚細胞腫瘍 症状 小さなうちは無症状なことが多い。手拳大以上になると腹部腫瘤感や腹部膨満感が出現する。茎捻転を起こすと急激な下腹部痛が起こる。 ホルモン産生腫瘍(顆粒膜細胞腫、莢膜細胞腫など)では不正出血、月経異常などが見られることもある。 診断 ①内診、エコーで腫瘍の存在を確認する。 内診にて、腫瘍の大きさ、硬さ、表面の性状、可動性などをチェックする。 エコーにて、腫瘍の大きさ、充実性部分の有無をチェックする。 ②MRI、腫瘍マーカーなどで良・悪性の鑑別、組織型の推定などの質的診断を行なう。 MRIでは良・悪性の鑑別、組織型の鑑別の他に、隣接臓器との関連、腹水の有無をチェックする。 ※CTは卵巣腫瘍の性状診断ではあまり使わない。ペースメーカーなどでMRIが使用できない場合などに撮影する。 取り扱い、治療 卵巣良性腫瘍の治療方針は、腫瘍の増大、茎捻転などの合併症の発生、悪性腫瘍の潜在の可能性があるため、手術的摘出が原則。術前の画像診断や腫瘍マーカー検査はあくまで補助診断にすぎず、確定診断は摘出腫瘍の病理組織診断によってなされる。 閉経後→手術・・・良性疑いなら 患側付属器摘出 or両側付属器摘出 ・・・悪性疑いなら 卵巣癌の取り扱い 若年 充実性→手術・・・良性疑いなら 腫瘍核出術 or 患側付属器摘出 ・・・悪性疑いなら 卵巣癌の取り扱い 嚢胞性→茎捻転/破裂 or 腫瘍増大傾向>6cm →手術 腫瘍径<6cm →経過観察 腫瘍核出術の場合は腫瘍の被膜を破綻させないように務める。 妊娠合併の場合は茎捻転、破裂のない嚢胞性腫瘍では12~13週まで待機してから手術を行なう。
https://w.atwiki.jp/welovepitchiri/pages/12.html
とりあえずの条件 何を以て「ぴっちりスーツ」と呼称するかについてですが、当Wikiではまず 0.肌の露出が無い、もしくは少ない(対魔忍が着用しているものぐらい、要検討)衣服 を前提とし、スタイルの良い巨乳美人が着用した場合に 1.胸がぷりぷりである 2.尻もぷりぷりである この条件を満たす、もしくは満たすであろう衣装を「ぴっちりスーツ」と呼称。 2だけ満たす場合、もしくは1と2両方満たしていないが 3.臍もしくは筋肉がくっきり浮かび上がっている 場合は「準ぴっちりスーツ」と呼称する。 しかし、上記条件を満たしていない場合でも 4.「なんかぴっちりしてんなぁ」と管理人が思った 場合は独断と偏見により「ぴっちりスーツ」もしくは「準ぴっちりスーツ」と認定する場合もある(逆も然り)。 衣装の材質は? 問いません。 「見た目ぴっちりしてんなぁ〜」と思ったらレオタードもキャットスーツもボディスーツもライダースーツもなんなら一部の水着もぴっちりスーツ! ただ内側の材質がもこもこしてそう(衝撃吸収とかで)っぽく見えるのはぴっちりスーツから外れるかもしれません。まああくまで主観だから許してぃ! この衣装、ジャケットとかベスト付けてるけどこれはぴちスー? 基本はそのパーツ単体で取り外せるかによります。 例α「このスーツはごついけど胸部アーマーをパージすることでぷりぷりの乳房がお目見えするので『ぴっちりスーツ』」 例β「このスーツは尻もぷりぷりしてるしお臍もクッキリだけど胸部アーマーと一体なので『準ぴっちりスーツ』」
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4582.html
藤波心〔言葉で検索〕 藤波心オフィシャルブログ『ここっぴーの★へそっぴー』 ※ 【福島原発事故】 ■ 藤波心ブログ更新しましたぁ~(^O^)/ 「たかしズム(2012.2.7)」より ・ここまでしっかりとした「アイドル」も珍しい。おじさんは影から応援しているのだ。 --------------- ■ 藤波心さんを理想化するトホホな大人たち 「愛と苦悩の日記(2011.6.19)」より --------------- ■ 社会派中学生アイドル藤波心 「ネットゲリラ(2011.3.25)」より ・さて、話は、この「おばあちゃんが作ったまん丸オニギリ」みたいな顔した女の子なんだが、ブログをやっておりまして、その内容がなかなか鋭くて、原発批判を書いたらコメントやメールばかりじゃない、事務所まで経由して「圧力」が加えられたというんだが、 (※ 中略) ・消費するだけでナニも産み出さない東京という存在は「麻薬中毒患者だ」とまで言い捨てているんだが、実際、その通りだと思う。電力会社のカネに口封じされて何も言えない政治家やマスコミは、この娘の臍のゴマでも煎じて飲んでくれや、と言いたくなるんだが、ちなみにの娘は臍ピアスしているらしいw ☆ friends after 3.11 【映画】岩井俊二監督、朝日ニュースター・BSスカパー プレゼンツ .