約 56,376 件
https://w.atwiki.jp/shouta-gedou/pages/11.html
腐れ外道の腐れ外道たるゆえんを堪能してください しょうた こんばんわ。 しょうた チャットできる? チハヤ こんばんわ チハヤ いいよ しょうた ありがと しょうた ちはやっていうの? チハヤ そうだよ しょうた OK- しょうた 神奈川じゃんー しょうた 俺もだよ しょうた 同じ同じ チハヤ そうなんだ しょうた いえす しょうた あ 11歳?? しょうた 小6とか?? チハヤ うん しょうた へええええ チハヤ そっちはいくつのひと? しょうた おれは25 6年ってパソコンつかえんの??? チハヤ 使えるよー、そんくらい しょうた すげーーーーー しょうた 感心。。。 しょうた 学校でならうの? チハヤ うん しょうた なるほど しょうた 現代っ子だね チハヤ なんで? しょうた 小学校では しょうた 一切なかったな しょうた 私立 しょうた ?? しょうた ちはや チハヤ 違うよ しょうた 公立でもやってんdさ しょうた すげ。。 しょうた 6年かぁー すごい前だ 習い事とかしてる? チハヤ 英語教室いってる しょうた へええ しょうた 小さいときからなら しょうた いいねー チハヤ うん しょうた 集団? しょうた 英語って チハヤ クラスでやってるよ しょうた そかそか しょうた なんか運動とかやってないの?ちはや チハヤ 運動好きじゃないの しょうた あはは しょうた 体育とか しょうた あるよね? チハヤ うん、苦手 しょうた 6年だと しょうた もう しょうた 着替えべつ? しょうた 体育のときね? チハヤ うん しょうた 一緒じゃもうはずかしい? チハヤ そうだね しょうた そっか しょうた でもまぁ6年か しょうた まだ しょうた ブラとかしてないよね チハヤ してるよ、もう しょうた え しょうた そうなんだ。。 しょうた 結構 ちはや 大きい?むね チハヤ 大きいほうかも しょうた おぉ しょうた いいね しょうた Bくらいある? チハヤ わかんない しょうた そか? しょうた まだ しょうた サイズわからない? チハヤ Bってなに? しょうた んーー しょうた ブラじゃーの しょうた サイズ しょうた で しょうた A しょうた b しょうた C しょうた とか あるんだ しょうた わからないか チハヤ うん しょうた まぁそのうちわかるよ しょうた きっと しょうた いまもブラしてる? チハヤ うん しょうた しないと しょうた へんなかんじかい? チハヤ うん しょうた そっか しょうた しないで しょうた Tシャツきたら しょうた 胸のかたちとか しょうた わかる? チハヤ たぶん しょうた そか しょうた それははずいか しょうた さすがに。。 しょうた 男子 しょうた に しょうた 結構 しょうた いわれる? しょうた 胸のこと チハヤ あんまり しょうた そっか しょうた ちはや しょうた 目 ふたえ? チハヤ うん しょうた おいいね しょうた 兄弟いる? チハヤ お兄ちゃんいる しょうた 何歳の? チハヤ 17 しょうた あぁ しょうた そっか しょうた かまってくれる? チハヤ うん しょうた そかそか しょうた やっぱり 年上の男性のほうがすき? しょうた わからないか チハヤ よくわかんない しょうた あははw しょうた いまは しょうた 自分のお部屋? チハヤ うん しょうた まだはなせる? チハヤ うん しょうた おう しょうた よかった しょうた ちはや って しょうた 街中で しょうた 声かけられることある? しょうた 遊ぼうとか 連絡先おしえて しょうた とか チハヤ ないよ しょうた そっか しょうた 可愛いかんじするけど しょうた 男子に 告白されたことある? チハヤ ないよ しょうた 一回も? チハヤ うん しょうた へええ しょうた 男子とあまりはなさない? チハヤ うん、あんまり話さない しょうた 緊張しちゃう? しょうた 子供っぽいから相手にしたくない? チハヤ なんとなく しょうた あはは しょうた ちはや しょうた 携帯もってる? チハヤ ないよ しょうた そっかぁ。。 しょうた 写真とかある?なんでもいいけど ちはやの しょうた あ ない? しょうた ないならいいよ チハヤ うん しょうた ごめんごめん しょうた 気にしないでw しょうた ちはや しょうた 今の格好は しょうた どんなの? しょうた いってごらん しょうた パジャマ? チハヤ うん しょうた ブラしてる? チハヤ うん しょうた はずかしい? しょうた きかれると? チハヤ うん しょうた どきどきしちゃう? チハヤ うん しょうた 俺と ちはやだけの内緒だよ? しょうた どきどきしてること しょうた いい? チハヤ うん しょうた かぎ ドアにある? しょうた 部屋の チハヤ あるよ しょうた じゃ しょうた ゆっくりはなすから しょうた しておいで チハヤ なにを? しょうた かぎを チハヤ かけるの? しょうた うん しょうた いい? チハヤ うん、わかった しょうた おう しょうた した? しょうた ちはや しょうた ? チハヤ してきた しょうた うん しょうた まだ しょうた 眠くないね? チハヤ うん しょうた ちはや しょうた 髪の毛ながいの? チハヤ うん しょうた そっか しょうた いまは しょうた しばってる? チハヤ うん しょうた とれる? しょうた しばってるの チハヤ うん しょうた じゃとりな しょうた ちはや。 しょうた 返事は? チハヤ とった しょうた うん しょうた ブラ しょうた してるっていってたね チハヤ うん しょうた 色は? しょうた いってごらん チハヤ 白 しょうた 柄はある? チハヤ ないよ しょうた パンティーは? しょうた 何色? しょうた ちゃんといいなさい 何色? チハヤ 白 しょうた 恥ずかしい?? しょうた いま しょうた おれに 下着のこといっぱいーきかれて しょうた 恥ずかしい? チハヤ うん しょうた どきどき? チハヤ うん、どきどき しょうた 心臓ばくばく? チハヤ そこまでは しょうた いままで しょうた こんな気持ちになったことある? チハヤ うん しょうた いつ? しょうた いってごらん? チハヤ 友達の健太君と家で遊んでたとき しょうた なにかされたの? チハヤ えっちごっこした しょうた どんなのかおしえて チハヤ 健太君のパパの本に書いてあるのの真似した しょうた ちゃんといって しょうた どういうの? チハヤ どういうのっていっても しょうた 裸になったの? チハヤ 本に書いてあることだよ チハヤ うん しょうた 全部? チハヤ うん しょうた そのあとは? チハヤ あとって? しょうた おっぱい しょうた もまれた? チハヤ そんなことしてないよ しょうた そうなんだ? しょうた ただ しょうた 裸になってみただけ? チハヤ うん しょうた 健太って しょうた やつ 好きじゃないよね?べつに しょうた ん チハヤ 好きだよ しょうた そっかぁ しょうた でも しょうた まだ しょうた 小学生だし しょうた エッチできないよ チハヤ エッチって? しょうた 大人がする行為ね しょうた ちはや しょうた 大人になりたい? チハヤ うん、早く大人になりたい しょうた 友だちより チハヤ それで健太君のお嫁さんになりたい しょうた はやくなりたい? チハヤ うん、なりたい しょうた おれがエッチおしえてあげようか? チハヤ エッチで大人になれるの? しょうた うんしないとむり しょうた でも けんたも ちはやも しょうた わからないだろ しょうた まだ子供だから チハヤ うん、わかんない しょうた だから しょうた おれが ちはやに しょうた まず おしえてあげようか? しょうた そしたら ちやは と けんた は エッチできるよ チハヤ うん しょうた ちょっといたいけど しょうた 我慢できる? チハヤ うん、できる しょうた チャットだけでは しょうた おしえるのむりだけど しょうた あってしないと しょうた その覚悟ある? チハヤ うん しょうた ほんとだね? しょうた ちはや しょうた 大人の行為をする覚悟ある? チハヤ うん、本当だよ しょうた そのかわり しょうた 家族にも しょうた けんたにも チハヤ 健太君と早く大人になりたい しょうた 誰にも しょうた おれとしたことはないしょだよ? チハヤ うん、わかった しょうた 家どこ?ちはや チハヤ 横浜 しょうた もよりの駅とかわかる? チハヤ もよりってなに? しょうた いっつも しょうた 電車のるとき しょうた つかう駅 しょうた わかる? チハヤ んー チハヤ 横浜駅とか近かった気がする しょうた そっかぁー しょうた じゃ 横浜駅で待ち合わせして しょうた あおうか しょうた いい? チハヤ うん、いいよ しょうた エッチ しょうた トイレとかでもできるから チハヤ そうなんだ しょうた ホテルとかいくより しょうた そのほうがいいだろ? しょうた ホテルいったら 未成年で入れないかもしれないい しょうた ちはや チハヤ そうなの? しょうた うん チハヤ よくわかんない しょうた まぁ しょうた まだわからないよね しょうた もう しょうた 生理きてる? チハヤ うん しょうた 今月きた? チハヤ まだ しょうた いつくらい? チハヤ 予定だと25日だよ しょうた そっか しょうた ちはや しょうた おれのまえで しょうた 胸とかみせることになるけど しょうた 覚悟できる? チハヤ えー チハヤ 恥ずかしい… しょうた やさしくするよ しょうた いい? しょうた ちょっともむくらいだよ しょうた いいでしょ? しょうた おしえてあげるんだから チハヤ わかった… しょうた おしえてほしくないの? チハヤ 教えて欲しい しょうた 絶対 しょうた 誰にもいわない? しょうた ? しょうた ちはや しょうた 約束できる? チハヤ うん、できるよ しょうた じゃ しょうた しよ チハヤ うん チハヤ お願いします しょうた 明日時間ある? チハヤ あるよ しょうた じゃあ明日する? チハヤ うん しょうた 連絡 しょうた どうやってとる? チハヤ 明日だったら しょうた うん チハヤ 夕方から英語教室行くから しょうた うん チハヤ ママが携帯貸してくれるよ しょうた 塾の前がいい?あとがいい? チハヤ あとは無理だと思う しょうた じゃ チハヤ ママが車で迎えに来るから しょうた 前だね チハヤ うん しょうた はやくでれる? チハヤ でれるよ しょうた 携帯 しょうた GPSついてる?? チハヤ GPSって? しょうた ちはやが しょうた どこにいるか しょうた わかるやつ しょうた ついてない? チハヤ たぶんついてない しょうた よし しょうた じゃ しょうた それで連絡とろうか チハヤ うん しょうた どっかデパートかどっかの しょうた トイレで しょうた するよ しょうた いいね チハヤ うん しょうた 血でるから しょうた 下着 かえもってきて しょうた いいね チハヤ わかった しょうた こわい? チハヤ ちょっと… チハヤ 血が出るの嫌… しょうた でも しょうた 最初だけ しょうた だよ しょうた 何回か チハヤ うん、がんばる しょうた やることになるけどいい? チハヤ うん しょうた 明日のほかにも しょうた 当分 しょうた やるよ? しょうた いいね・ しょうた ? チハヤ うん、わかった しょうた おやに しょうた 血でたのばれないでよ チハヤ うん しょうた ちはや しょうた 顔みないとわからないから しょうた 写真みせな しょうた あるだろ? しょうた 1枚くらい チハヤ そっちもみせてくれる? しょうた おれはんー とらないとないし おれが教えるんだし しょうた おれのはいいじゃん しょうた ちはやのみせて しょうた おれが声かけるよ チハヤ じゃあだめ しょうた 集合のでいい? しょうた 顔わかるし しょうた 顔わかればいいだろ チハヤ なんか怖いんだけど… しょうた 平気だよ しょうた じゃ やめる? しょうた やめてもいいよ しょうた やめよっか しょうた エッチ してみたいだろ? しょうた ちはや しょうた 優しくするから安心して。 しょうた ね? チハヤ だって写真見せてくれないって言うし… しょうた もうちょっとはなそうよ しょうた みせるよ チハヤ 本当に? しょうた うん しょうた ちょっとまって チハヤ うん しょうた ちょいまてる? しょうた ちはや チハヤ うん大丈夫 しょうた 拡大できる? しょうた わかる・ しょうた ? しょうた 方法 チハヤ わかんない しょうた クリックして しょうた 写真 チハヤ なんかぼやけちゃってて見れないよ しょうた まじ? チハヤ あ、みれた しょうた うん しょうた クリックして しょうた 拡大なるだろ? しょうた 最後列のひだりから しょうた 7 しょうた わかる? しょうた しろいの チハヤ 髪短い人? しょうた みえたかい? しょうた そうそう しょうた わかる? チハヤ これでわかるかなぁ… しょうた 別に普通でしょ しょうた わかるよ しょうた 背高いし しょうた ちはや もなんとくわかるのある? チハヤ ちょっとまって しょうた おう チハヤ これ しょうた おとなっぽい? しょうた ていわれる? チハヤ うん しょうた だよね チハヤ 中学生と間違えられる しょうた あはは しょうた まじ? チハヤ うん しょうた じゃ いっぱい しょうた かわいがってあげるよ しょうた ちはや チハヤ うん しょうた ノーブラで しょうた きてくれる? チハヤ わかった しょうた うん しょうた 明日雨らしいからなぁ しょうた ミニとかのほうが しょうた しやすいんだけど チハヤ ミニ? しょうた ミニスカート チハヤ あんまり短いのないよ… しょうた スカートはある? チハヤ うん しょうた 短パンは? チハヤ あるよ しょうた そっちのほうが しょうた ぬいだりきたり しょうた しやすい? チハヤ スカートのほうがしやすい しょうた じゃスカートで しょうた きて チハヤ うん しょうた 何時にする? チハヤ そっちはどんなかっこでくるの? チハヤ 英語教室5時からだよ しょうた おれは Yシャツと黒のズボンかな しょうた 血で しょうた よごさないでね。。 しょうた ちはや チハヤ うん しょうた 5時か しょうた 何時にこれる? チハヤ どれくらい時間かかるの? しょうた わからないよそれは。。 しょうた 長いほうがいいよそyら しょうた そりゃ チハヤ でもあんまり早く出るとおかしいって思われそう しょうた たしかに しょうた 2時間とかきつい? チハヤ 2時間前ってこと? しょうた うん しょうた そそ チハヤ それくらいならできるかも しょうた おう しょうた じゃそうしよっか しょうた ちはや 胸 うつってる写真ある? しょうた 大きいっていってたじゃん チハヤ ないよ しょうた じゃ明日のお楽しみか しょうた 乳首 いじってもいい? しょうた ちはや しょうた そのほうが ちやは 濡れるし しょうた 入りやすくなるよ チハヤ 恥ずかしいけど… チハヤ わかった… しょうた あと しょうた おれのちんこ しょうた なめてね? しょうた すべりよくするために チハヤ わかった しょうた じゃ しょうた 明日の予習 しょうた するよ チハヤ なにするの? しょうた 集合は しょうた 3時 しょうた 横浜駅の しょうた どっちがいい? チハヤ 西口のほうがわかる しょうた 西口だとどこがいい? チハヤ 相鉄線の改札口の辺りだったら チハヤ おばあちゃんち行くときに相鉄乗るから チハヤ わかるよ しょうた じゃ しょうた 相鉄にしようk しょうた か チハヤ うん しょうた どっかさ しょうた 横浜で しょうた 人があまりこない しょうた トレイわかる? しょうた ちはや チハヤ んー しょうた うん チハヤ わかんない… チハヤ ジョイナスの地下のトイレとか少なかったかもしれない しょうた じゃそこにしようぜ しょうた 男女別だろ? チハヤ うん しょうた 男子のほう しょうた おれがよぶから しょうた きて チハヤ わかった しょうた 人がいないときみはからって しょうた いいね しょうた 声だすなよ チハヤ うん しょうた 誰もいなかったら しょうた だしていいからさ しょうた 小声で チハヤ うん しょうた たのしみだね しょうた 緊張する? チハヤ 怖い… しょうた こわいって しょうた 最悪 なにされるとおもって しょうた いってるの???? チハヤ だって しょうた うん チハヤ 血が出るんでしょ? しょうた だって しょうた 処女幕あるから しょうた しょうがないよ しょうた どうしてもだめだったら チハヤ なにそれ? しょうた 明日は しょうた 途中でいいよ しょうた 時間かけて チハヤ うん しょうた ならしてもいいよ チハヤ うん しょうた 背いくつ? チハヤ 135 しょうた !!!! しょうた ちいさいね? しょうた おれh178だからさ チハヤ うん チハヤ うん しょうた ならんであるくと しょうた へんだから しょうた 改札であったら しょうた ちはや しょうた 先に歩いて しょうた そのトイレ先導して しょうた いい? チハヤ うん、わかった しょうた カラオケとかいっちゃったほうがいいかな? チハヤ カラオケ行くの? チハヤ でも、お金ないよ しょうた あはは しょうた いや しょうた 歌うんじゃなくて しょうた 場所 しょうた そっちのほうが広いじゃん しょうた トイレ ふたりだとせまいし チハヤ うん… しょうた 密着せざるをえないけどいいよね? しょうた 妹みたいにかわいがるからさ チハヤ うん しょうた これから しょうた いい? チハヤ これから? しょうた これから しょうた 今からっていうか しょうた んー しょうた なんていうんだろ しょうた とにかく かわいがるね チハヤ うん しょうた ちはや しょうた 痴漢とかあったことあるでしょ? チハヤ ないよ しょうた 一回も? チハヤ うん しょうた そか しょうた じゃ しょうた おれがいっぱい しょうた おまんこ しょうた つかってあげるね しょうた ちはやの しょうた いいよね? チハヤ うん しょうた 携帯は しょうた 場所と時間 しょうた 確定したからいいか? しょうた ってか ちはや しょうた あの・・・ チハヤ わかるかなあ? しょうた 冗談でこないとか チハヤ なに? しょうた なしにしてよ しょうた まじ チハヤ うん しょうた 無駄あしになるし しょうた まぁ しょうた そういう子じゃないとおもうけどさ しょうた きみは チハヤ うん しょうた まだはなせる? チハヤ うん しょうた 名前 しょうた なんていうの? チハヤ 小林 千早だよ チハヤ そっちは? しょうた 後藤邦明だよ しょうた お互い しょうた 絶対に内緒ね チハヤ うん しょうた ちはやも 誰かにばれたら しょうた 学校いけなくなるだろ? チハヤ うん しょうた ニュースとかにでて しょうた やだろ? しょうた だから絶対内緒ね チハヤ うん しょうた 5時に しょうた はじまるって しょうた 塾はどこにあるの? しょうた ? チハヤ 西横浜 しょうた 駅からどんくらい? チハヤ すぐのところ しょうた そか しょうた トイれ しょうた せまいから しょうた ちはや しょうた 上にのってね チハヤ うん しょうた ちからぬいて チハヤ 上に乗って大丈夫なの? しょうた おれの しょうた ちんこの しょうた 上に しょうた ゆっくり しょうた 腰おろして しょうた いいね? しょうた 大丈夫だよ チハヤ わかった しょうた 自然にはいるから しょうた そしたら しょうた おれがうごいてあげる チハヤ うん、よくわかんないけど しょうた ちゃんとはいってるか しょうた 確認するため しょうた ムービーとるけどいいいね? チハヤ うん しょうた もっとなれたら しょうた ホテルいこ しょうた だめ? チハヤ わかった しょうた いい しょうた ? チハヤ うん チハヤ ママが チハヤ お風呂はいって寝なさいって言うから チハヤ いってくる しょうた うん しょうた すぐもどる? チハヤ メールアドレス教えてもらっていい? チハヤ 30分くらいしたら しょうた アドもってるの? しょうた うん チハヤ ママの携帯から明日メールする チハヤ 会えないと困るでしょ? しょうた 携帯からしていいけど しょうた うん しょうた ちゃんと しょうた 履歴けしなよ チハヤ うん、わかった しょうた ばれるよ しょうた 30分で しょうた かえっておいで しょうた まってるから チハヤ アドレスは? しょうた かえってきたら しょうた おしえる しょうた いい? チハヤ わかった しょうた じゃ しょうた はやくいっておいで しょうた 11時半ね チハヤ うん、いってきます しょうた うん しょうた 約束だよ しょうた 半 チハヤ うん しょうた OK しょうた いってこいー しょうたログ2へ
https://w.atwiki.jp/2525vocasong/pages/14.html
シリーズ VOCALOID2(クリプトン・フューチャー・メディア) 性別 女性 年齢 16歳 身長 158cm 体重 42kg 得意とするジャンルはアイドルポップスとダンス系ポップス。 得意なテンポは70-150BPM。 得意な音域はA3-E5。 ※追加音声ライブラリとして「初音ミクAppend」が存在する。 腐れ外道とチョコレゐト くたばれPTA ショットガン・ラヴァーズ 宝物 バカの飲み薬 卑怯戦隊うろたんだー マダム・メリーゴーランド マトリョシカ 結ンデ開イテ羅刹ト骸 リスキーゲーム clock lock works scapegoat 初音ミクAppend 初音ミクの追加音声ライブラリ。 「Sweet」得意ジャンルはフレンチポップ、バラード、エレクトロニカ等。得意なテンポは55-155BPM。得意な音域はF3-D5。 「Dark」得意なジャンルはバラード、ジャズ、フォーク、アンビエント等。得意なテンポは60-145BPM。得意な音域はD3-B4。 「Soft」得意なジャンルはソフトロック、バラード、フォーク、アンビエント等。得意なテンポは70-150BPM。得意な音域はA3-E5。 「Light」得意なジャンルはポップス、ロック、ダンス、テクノポップ等。得意なテンポは85-175BPM。得意な音域はA3-D5。 「Vivid」得意なジャンルはポップス、テクノポップ、トラッド等。得意なテンポは95-180BPM。得意な音域はG3-D5。 「Solid」得意なジャンルはポップス、ロック、ダンス、エレクトロ等。得意なテンポは65-160BPM。得意な音域はD3-C5。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35542.html
【検索用 HUMAN 登録タグ CD CDH ピノキオピーCDソロ 全国発売】 + 目次 目次 CD紹介 曲目DISC1 DISC2(初回生産限定盤のみ) リンク コメント 前作 本作 次作 Antenna HUMAN Comic and Cosmic ピノキオピー 発売:2016年11月23日 価格:¥2,500(税込・通常盤)・¥3,300(税込・初回生産限定盤) 流通:全国 発売:UMMA CD紹介 ピノキオピーのメジャー3rdアルバム。 代表曲のリアレンジバージョンを収録したDISC2が付く初回生産限定盤も発売される。 アートワーク:おぐち ちなみにトレーラーで曲名を言っているのは、ピノキオピーの知り合いの作曲家のお子さん。 曲目 DISC1 ニッポンの夜明け NEW!! 動物のすべて 頓珍漢の宴 Cryptid NEW!! デラシネ NEW!! 祭りだヘイカモン 羊たちの沈黙 China Girl (*1) 空想しょうもない日々 ウソラセラ NEW!! すきなことだけでいいです きみも悪い人でよかった SAYONARA HUMAN DISC2(初回生産限定盤のみ) 1year はじめまして地球人さん -HUMAN ver.- からっぽのまにまに -HUMAN ver.- 前夜祭のデルトロ 腐れ外道とチョコレゐト -HUMAN ver.- ありふれたせかいせいふく -HUMAN ver.- hanauta リンク ピノキオ定食(作者ホームページ) Twitter UMAA Amazon(通常盤) Amazon(初回生産限定盤) コメント おおCD!絶対買う! -- 名無しさん (2016-11-20 22 25 25) 今までのCDの中で一番のクオリティ -- 名無しさん (2016-11-28 16 38 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2403.html
【名前】 はぐれ外道 【読み方】 はぐれげどう 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 人間が大量殺人などの極めて大きく人間の道から外れた所業を経て変化したアヤカシ。 これは文字通りの「外道に堕ちる」と言うことでアヤカシの性質を持つが半分人間となっている為、三途の川に住む他のアヤカシのように水切れを起こさず長時間外の世界で活動できる。 外道衆を滅ぼす為にある「封印の文字」は通用せず、血祭ドウコク配下のアヤカシを「縛る」力も効果が薄い。 人間やアヤカシ両方の姿を持つ者もいて、自在に姿を変えられる。 二の目を持っていない為に巨大化できず、大半が外道に堕ちた後に受ける強い憎しみに器が耐えきれずに数年で崩壊してしまう。 元人間という事もあり、他のアヤカシからは蔑視されているが、能力などは劣る事はない。 劇中で薄皮太夫と腑破十臓が登場し、数百年以上生き続けている極めて稀な例だが、かなりの実力を持つ。 外道に堕ちても強い執着を失わず、乾き続けている事が原因となっており、それを失う事により身体は滅びる。 十臓は人間を斬る事に執着し、人間との絆を断ち切って外道に堕ちた。 しかし、刀に閉じ込められた妻が200年もの間、十臓の外道を止める為に耐え忍んでいた事が判明し、人間との絆が断ち切れずに滅びた。 太夫は自身を捨てた男性に執着し、三味線に姿を変えて常に携えていた。 しかし、ドウコクに身を呈して救われた事で執着が薄れ、ドウコクを救う為に自ら人間との未練を断ち切った事で滅びた。 普通の人間は三途の川に入れない為、第二十幕でウタカサネに奪われたことはの魂を救う為に丈瑠達4人は自ら外道になろうとを覚悟した事がある。
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4524.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW (20th Anniversary Mix) nc ft. Kanae Jasmine Asaba A20 鬼17 130 701/41 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 137 104 16 33 115 激譜面(11) / 鬼譜面(17) 譜面 動画 https //www.youtube.com/watch?v=g_8Siq6JfIc (1P x4.0, NOTE 2P x4.0, NOTE, REVERSE) 解説 2023/08/31配信。COURSE TRIAL 「RELAXING」をプレイすることで解禁できる追加鬼譜面。 イベント開始に伴い、金筐体以外でもプレー可能になった。 2024年1月22日(月)5 00(JST)削除 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 遅くしたタイガーランペイジ鬼に腐れ外道鬼の要素を足したような譜面。捻りは一切ないもののイントロ、サビ、アウトロで32分3連混じりの16分滝を踏ませてくるのが特徴。特にサビは14小節もの間踏みっぱなしで、頭の24分を含めれば実に242連にも及ぶ。時折飛んでくる24分乱打もBPM195の16分相当と速く、カズダンスが絡むこともあるので素早い足さばきを要求される。 (2023-09-02 20 13 22) 乱打に目が行きがちだがBメロは同時絡み。といっても17を踏める人にとっては些細な配置だが乱打を意識し過ぎるとつまずくので予習した人は特に注意。 (2023-09-03 07 48 55) 腐れ外道とチョコレイトなんかと比べるとリズムが素直なので密度以上に踏みやすい。そっちができたなら余裕で踏める譜面ではある。 (2023-09-16 19 03 22) たまにはこういう詰め込み譜面もいい、乱発されたら怒るが (2023-09-27 03 27 33) この曲でやる必要ある?とか言ってはいけないけど() どの辺が『そよ風の誘惑』なのかと問うてもいけない() (2023-10-01 10 54 08) 足17ストロングスタイルの中ではダンアラ鬼に次ぐBPMの遅さで、その次に遅いスカイハイ鬼を大きく引き離している。足17として見ればBPMは十分そよ風してると言えなくもない。譜面内容的には暴風レベルだが。 (2023-10-28 20 37 20) 帰ってきてくれたジェネリックタイガーランペイジ、1/22で削除。どうして……どうして…… (2023-12-24 21 43 59) 半年経たず削除とは 踏みやすくて素早い足捌きと体力付けに良い譜面なのに勿体ない (2023-12-25 02 47 23)
https://w.atwiki.jp/nanaka-edit/pages/42.html
ダウンロード(改)アイテムたくさんの方 https //ux.getuploader.com/takehisa_kikaku/download/263 ダウンロード(廃人版)アイテム少なく難易度非常に高い https //ux.getuploader.com/takehisa_kikaku/download/265 リプレイ(廃人版) https //ux.getuploader.com/takehisa_kikaku/download/267 正真正銘の高難易度。長めの全60F。 ほぼ全てのモンスターのステータスと能力を調整して原型をとどめつつ別バランスにしました。 オリジナルモンスター多数。 惨劇の迷宮―ミコトの修羅道!―が本来こうなるはずだったバージョン。レアモンスターはいないが、難易度は異様。 本当に難しいです。前作、惨劇のような(ポポロ異世界より難しいとかいって出来たゲームはヌルかったという自分の黒歴史)とかいうレベルではないです。 作者は自分の作った抜け道をフルに利用し、デバッグモードの復活に結構頼ってクリアしました。作者の255倍ぐらい上手ければクリアできると思います。 もう一度警告します。リアルに難しいです。クリアできなくても、批判は……作者をボコボコにけなすだけにしてください。 自然回復4倍(仲間は8倍) 店率アップ 勧誘率もアップ ○6~○9Fは試練のゾーン(6~9F除く)10の倍数階にはボスがいます。ゴールは61F。60Fがラスボス。 店主狩りできます!店主は超強化魔法耐性だが過の能力なし。HP300(LV1のとき)。経験値大量で命のお守りドロップもあり(2割弱) 泥棒した時に出る店主はHP80(LV1のとき)で経験値多め、回復薬落とします。 地雷と自爆で仲間即死。炎系のみ無事。石の爆発ダメージ上昇(敵と仲間のみ) やや罠が多い 出現分布は添付のワードに。
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/19.html
その竹林は村のはずれにひっそりとあった。少女は疎らに林立する竹林の奥をじっとみつめると、淡い期待に胸を膨らませた。 「姉さま……」 ざぁと、生暖かい、湿気を多分に含んだ六月の風が竹林の奥から吹いた。微風は少女の短い黒髪をゆらゆらともて遊び、白い頬をやさしくなぜた。 「コンル、行こう」 少女は一歩、竹林に足を踏み入れた。その先に、姉様との再会を信じて。 少女が村を訪れたのは二三日前の事だった。その日は雨季にも珍しいよく晴れた日の夕方で、少女はふらりと立ち寄ったふうでもなく、また旅人の風情でもなかった。なにか,、特別な、真摯の目的を持っているようだった。 村は、北陸にある小さな漁村だった。潮風の町だった。あらゆるものに――藁葺きの屋根や、道端の石ころまでにも塩分が付着し、白濁色の景観をつくりだしていた。少なくとも活気というものからは無縁だった。 そんなだから、村人はみな一様に不思議がった。旅人が訪れたのはいったい何年ぶりだったかと、眉をひそめていた。 なかには、心ひそかに自信の身を危惧する村人もあった。なぜなら、少女の服装がひどく奇抜だったからだ。すくなくとも、彼らにとっては、はじめて見る類の服飾だった。彼らは心ひそかに、少女を異国人ではないかと邪推していたのだ。 村人の杞憂はまったくの思い過ごに終わった。少女はあまりにも幼く、また無邪気で、その愛らしい瞳にはあらゆる純心が宿っていたからだ。それによくよく見てみると、その容姿は、まぎれもなく日本人のかたちだった。 安堵した村人達は、さっそく、この小さな珍客相手にたくさんの質問を浴びせた。外界からの刺激に敏感な、漁村の常である。すると少女は不快な顔ひとつせず、彼らに自らの身の上を語りはじめた。 少女の話しの始終を聴いた村人達は、ひどく感心した様子だった。この時勢――少女が単身、姉を探して旅を続けているとのことに、誰しも感嘆の声を漏らさずにはいられなかった。閉鎖的な環境に住む村人にとっては、ことさらだった。 親切な老夫婦に宿を提供された少女は、その次の日からさっそく、村人達に姉の消息を尋ねてまわった。少女の可哀想な身の上と、その丁寧な物腰に、誰もがこころよく質問に答えた。「みたことないねぇ。ごめんねぇ。譲ちゃん」 「すまんなぁ」 しかし、少女にとって有益な情報は何一つとして得られなかった。村人の大半に質問し終わったころには、さすがの少女も肩を落とさずにはいられない。少女は淡い桃色の唇をきゅっと引き結ぶと、 「がんばらなくちゃ。きっと、もう少しであえる……」とこぶしを堅く握りしめた。 少女がこの村を訪れたのは、ある確信めいた予感があったからだ。 「あぁ、変な服装ね。みたよ。この街道を海沿いにずっとくだって行ったよ。つい数日前だっからよく覚えてるよ」 街道沿いの団子屋で、農民風の男は少女の問いにそう答えた。 少女はその常、自らの服飾を相手に見せることによって、姉を探す唯一の手がかりとしていた。自身の服飾が、世間にとってどんなに珍しいかをよく知っていたのだ。いわば歩く目印だった。そして男のその発言は、少女の術策が効果をみせた、はじめてのものだった。 少女は海岸沿いの砂浜を、海岸線に沿って歩いていた。顔をすぐ左に向けると、無限にも似たくりかえしで、白い泡を乗せた波頭がはじけては沈んでいた。濃厚な海の香りがそこかしこに漂っていた。 波打ち際に寄せられた数積の木船のうえに、ぼろを着た老人が釣りをしていた。少女は老人に近づくと、何気なく、かたわらに置かれた藁編みの魚籠の中を覗きこんだ。 「あれ……」 すると少女は小首を傾けた。魚籠の中はからっぽだった。見ると、老人の竹竿には糸すらついていない。 「なんじゃい、お前さん」と老人は海の向こうを眺めたまま、大きな声で咎めるように言った。「す、すみません。釣れてるのかなぁ、って、思って……」 少女は頭を下げて必死に謝った。 「なんじゃい。わしゃ、てっきり盗人じゃと思うとったわい。すまんかった。わしゃ、目がようみえんでのぉ」 老人は海を見つめたまま、豪快に笑った。少女は老人の、トウモロコシのような白髭を見ながら、いったい、盗む魚がいないのに、どうして怒られたのだろうと考えていた。 「ところで、おまえさん」老人は少女のほうに顔を向けた。老人は少女の目を見た。少女はその目を見返した。 波の音。 老人にじっと見つめられ、少女はどこか恥ずかしいような、心許ないような気持ちになった。老人の二つの目は灰色に濁っていて、その中でなにか得体の知れないものが渦まいているようにも感じた。 老人は少女の足のつま先から頭のてっぺんまで、つーと流し見た。そして、とつぜん、なにかを思い出したふうに手のひらを合わせた。 「なんじゃい、もう戻ってきたんかい? 大事があったんじゃなかったのか、それとももう、用がすんだのか? ナコ……えーと、なんじゃったけか?」 とそのとき、少女の身体に戦慄が走った。いま、老人はなんて言った? 少女は老人の言ったことをすぐさま思い出し、そして、その何気ない一言に隠された重大な事実を憶測した。(老人は、わたしの衣服――つまりこのアイヌ民族衣装を見て、誰かと勘違いをしたんだ――) 少女の精神と肉体は、いますぐにでも駆け出したいという欲求に満ち溢れた。きっと、姉さまは、すぐ近くにいる!! 「おじいさん!」 少女は老人に向かって叫んだ。声が少しうわずっていた。 「なんじゃい? えーと……ナコ……なんじゃったかいの?」 老人は、耳元に手を寄せて、難しい顔をした。どうやら、目だけでなく耳も悪いらしい。 「その人は、どこに行きました!!」 少女はさらに声を張った。すると老人は、ようやく理解したのか、皺だらけの口を真横に引き伸ばして笑った。 「竹やぶじゃよ。なにかおるゆーて、迷惑のかからないところを教えてくれっちゅーから。教えてやったんじゃよ。この浜辺をずーっと南に行ったすぐそこじゃよ。みてみぃ。この竹竿もそこで……」 「ありがとうございます。おじいさん!」 老人の竿談議が始まる前に、少女は勢いよく駆け出した。老人は残念そうに自慢の竹竿を一振りした。 「いやいや、どういたしまして。きをつけてな、ナコ……あれ、なんじゃったけかなー?」 訊ねるようにして老人は言った。少女は振り返ると、よく映える高い声で答えた。 「ナコルルです!!」 「そんで、あんたはー?」老人の声はもうずいぶん小さくなっていた。老人の耳に聞こえるように、少女は一段とまた声を張り上げた。 「私は、妹の、リムルルです!!」 少女の声は、やがて波の音に溶け込んでいった。 村はずれの竹林は思いのほか深かった。雑木の林に比べれば、見通しこそはるかによかったが、それでも、周囲には何者の姿も、また気配すら認めることができなかった。 たまに物音がしたかと思うと、それは小さな獣の駆ける音だったり、頭のうえからひっきりなしに降ってくる竹の葉音だった。人工的な音は何一つなかった。 普段なら心地好ささえ感じられるそれら自然物の奏でる音も、姉様との再開を前にしては、ただ焦りの感情を煽るものでしかなかった。 やがて、リムルルはふと立ち止まり、あたりをぐるりと見回した。もう半刻は歩いただろうか、けれど、姉さまは見つからない。 リムルルの心の中――期待という感情を上塗って、ある種の不安感がその存在をじょじょに広げていく。そもそも、姉様はなぜ竹林なんかに来たのだろう? 「……」 浜辺にいた老人は、大事があるからだと言っていた。けれども、大事とは、なんだろう? それに、迷惑のかからない場所を選んだ理由も判然としない。一体どうして、姉様には、どのような意志目的があったのだろう。 努めて思案をしていたリムルルだが、その思考がどこにも行き着かないのを感じると、ぱっと面を上げた。 「……でも、考えてたって、姉様は見つからないよね。とにかく探さなきゃ」 大きな瞳に決意の色を浮かべながら、リムルルは、ふたたび歩き出した。 幻視幻想の類の様相を呈してきた竹林にようやく変化が見えたのは、そのさらに判刻ほどあとだった。リムルルは足を止め、思わずはっとした。 とつぜん、竹林の中に小さな広場が現れたのだ。すると(なぜこんな場所に広場が?)という疑念を抱きつつ、リムルルは恐る恐る近づいていった。 広場はちょうど楕円に近い形で、その周囲は、やはり、鬱葱とした竹林によって囲まれていた。そして地面には――伐ったばかりなのだろうか、まだ鮮やかな緑を保っている竹が何本も転がっていた。 広場の端からそれらを観察したリムルルは、そこでふと、自分の足元の小さな違和感に気がついた。赤黒い、小さなぶち模様があるのだ。 「これは……?」 その場にかがみこみ、指でぶち模様に触れると、それはぬめりとまだ乾ききっていなくて、リムルルの白く細い指先は、艶かしい赤に染まった。 血だった。紅い、鮮やかな色をしていた。 でも、なぜ血が? 頭に浮かんだ疑問符に答えるよりも早く、リムルルは辺りの地面を注視してまわった。そして同じように、血が広場中に点々と、まるで飛び散るようにしてそこかしこに付着しているのを発見した。 そこで、頭に浮かんだ疑問符に、リムルルは妥当な解答を与えた。今の今まで広場だと思っていたのは、誰かと誰かが争った跡で、血は、そのどちらか一方が、また双方が流したものに間違いない。 周囲の様子から、きっと、相当の争いがあったに違いない―― 導き出された答えは、リムルルの心臓を急激に収縮させた。頭の中に、姉様の顔が想い浮かんだ。姉様に抱きついたときの、いい匂いがありありと思い出された。そして、どうしても考えてしまう、 最悪の結末を思い浮かべてしまうと、唇が振るえ、涙が出そうになった。 ふいに、遠くのほうで、鷹の鳴き声がした。見上げると、竹の葉から零れる僅かばかりの空の隙間の中を一匹の鷹が弧を描いていた。鷹は空気を劈くような声で、そしてまた悲痛ともとれる声で鳴いていた。あるいは、泣いている? リムルルは駆け出した。 地面に付着した血痕を追って、リムルルは竹林の中を疾走した。 力強く両足で地を蹴りながらも、リムルルの心は絶え間なく締め付けられていた。事の終局の迫っている予感が少女には感じ取れた。 地面のぶち模様は、一歩踏み込むたびに、その鮮やかな朱色が大きくなった。かなりの出血だった。いつしか、鷹の鳴き声は聞こえなくなっていた。 血の匂いが濃くなった。そしてその湿りけを帯びた不快臭は、やがてリムルルの全身を包み込むほど濃厚なものとなった。リムルルの瞳は潤みを帯び始めた。少しでも気を緩めると、挫けてしまいそうだった。 リムルルは我慢した。長い一人旅を経て、少女は以前とは比べ物にならないほど逞しく成長していた。そしてその姿を姉様に早く見てもらいたかった。視界を阻む竹の幹の隙間から、なにか、青い色がちらつき始めた。 唐突に、竹林が途切れた。そして目の前に、青い海と砂浜が現れた。潮の匂いがした。血の匂いが混じっていた。視界の隅で、なにか、赤い物体が動いた。 リムルルは鞘から素早く霊刀ハハクルを引き抜くと、低く、逆手に構えた。不吉な気配が辺りに充満しはじめた。 三日月のようにゆるやかな婉曲をみせる浜辺には、ところどころに、茶黒い肌をした大きな岩石が突出していた。遠目に見てもかなり大きいその岩石の一つに、問題の赤黒い物体は持たれかかるようにして存在している。 リムルルは砂の柔らかさに足をすくわれないように、慎重に、その赤い物体へと接近した。 そしてそれを目の当たりにしたとき、リムルルの身体に緊張の鎖が巻きついた。赤黒い物体の正体とは、なんと醜悪な形の大きな化け物だったのだ。そして化け物の肩には刃物のようなものが突き刺さっていて、その刀身はいまにも鈍い光を放っていた。 化け物は、背中を岩石にあずけた姿勢のまま熟睡していた。その大きな瞼は貝のように閉じられ、黄色い歯がずらりと並ぶ口からは、酷い臭いをした涎がだらだらと垂れ流れていた。 リムルルはその醜悪な塊を目の当たりにして、思わずあとじさった。見るかぎり、 姉様の姿はどこにもない。化け物は何か良いことを思い出しているのか、しきりにその突き出した腹を撫でていた。 太陽光が、化け物に突き刺さった刃物の刀身を鈍く光らせた。美しい柄をした短刀だった。短刀は、姉様のチチウシだった。 あとじさりながら、リムルルは頭を抱えて首を横に振った。少女は、心の中の大部分を占め始めたある残酷な解答に、 全力をもって対抗していたのだ。少女の端正な顔が、みるみるうちに蒼白なものへと変化していく。ハハクルを握った手が、小刻みに震え始める。 リムルルは、笑っている姉様の顔を思い浮かべた。そして次々と浮かんでは消える姉様の顔を思いながら、ある種の奇妙な感情を覚えた。 やがてその感情は全身に行き渡り、熱い血脈となって少女の全身を滾らせた。 リムルルは、左手で、震える右手を押さえた。それからあらん限りの力で叫んだ。泣きそうだった。 「化け物……!! 姉様を、どこへ、やったの……!!」 沈黙があった。ややあって、化け物はその身を震わせたかと思うと、瞼を開いた。 化け物の視線はしばらく中空を彷徨っていたが、目の前の可憐な少女に焦点が合うやいなや、その瞳に嬉々としたものが宿った。 「ぎょうはついでるなぁ」と化け物は言いながら、鈍重な動作で起き上がった。 化け物の醜い顔を見据えながら、リムルルはもう一度叫んだ。少女の瞳は、いまだかつてないほどの怒りを宿していた。「姉様は、どこ!!」 「ねえざま?」と化け物は首を傾げながら言った。「じらねぇ。でも、おなごならざっぎ喰っだよ。うまがっだぁ。肉がずごぐやわらがぐでぇ。ゆっぐりど噛んであじわっだ」 化け物は恍惚とした表情を浮かべると、その大きな口をすぼめて、なにかを吐き出した。赤いリボンだった。 リムルルは呆然とした。吐き出されたものには見覚えがあった。毎日のように見ていた姉様の横顔を思い出した。リボンは姉様の綺麗な黒髪に蝶の様に留まっていた。 化け物の腹が鳴った。大きな腹をなでながら、化け物は目の前の少女を舐るように見た。 「おなかべっだぁ、女の子供の肉はびざじぶりだなぁ」 化け物は立ち尽くすリムルルめがけて跳躍した。リムルルはハハクルをかたく握った。。 化け物は、矢のような跳躍で獲物までの距離を縮めると、その右手――尖った二本の骨で少女の柔らかい腹を穿つための一撃を放った。 紺碧の空に、砂塵が舞った。あまりの一撃に、大気がびりびりと蠢動していた。化け物の凶器の先端、リムルルの姿はなかった。 「あで?」 思いがけず空を切った自らの必殺に、化け物は大きな目をぱちくりさせていた。 リムルルは鋭い骨が突き出されたその瞬間、小さな身体と俊敏性を生かし、化け物の死野へと回避していたのだ。だからいま、リムルルの黒い瞳の中には、 化け物の困惑した背中が映し出されている。リムルルは化け物の、隙だらけの背中めがけて突進した。 「うぼっ、ぁぁぁぁぁ!!」 気配に気づいた化け物がうしろを振り向いたときには、ハハクルは、化け物の肌に冷たい刃を深々と埋め込んでいた。リムルルは、ハハクルを化け物の背肉に差し込んだまま手首を捻り、強引に引き抜いた。 咆哮が浜辺に響き渡る。鮮血が飛び散る。リムルルは後方に跳ね跳び、距離をとった。 化け物は背中を丸めて、その場にうずくまり、全身で苦痛を訴えた。肩に刺さったままの、姉さまのチチウシが、鈍い光を放っていた。 「姉さま……」 リムルルは化け物めがけてふたたび疾風した。一歩、二歩と、化け物との距離を確実に縮めていく。リムルルはこの一撃で化け物の息の根を止めるつもりだった。 気配を感じ取った化け物が振り向いた。化け物の目は、一種異様なほどぎらぎらと輝いていた。残酷な輝きだった。 その刹那、リムルルの全身に痺れが走った。そして化け物まであと一歩のところで、砂に足を捕らわれてしまった。 「あっ……」 と小さな叫び声をあげたときには、すでに、リムルルの腹めがけて、鋭く尖った骨が伸びてきていた。少女は全神経を回避行動に集中させた。足の筋細胞一つ一つに、血液をたぎらせた。リムルルは大きく後方に跳躍した。 景色が後方へとスローモーションに流れていくなか、リムルルは、不思議と、脇腹に温かさを感じていた。 着地すると、水しぶきが舞った。リムルルの膝から下は海水で満たされていた。 「あれ……?」 するとリムルルは、ふと、自分の脇腹から股にかけて違和感を感じた。見ると、右胸元から脇腹にかけて、衣服が千切れていた。脇腹には横四センチ程度の切り傷ができていた。 白い肌の下から、生暖かい血液がいまにも漏れ出し、すぐ真下の海水を朱に濁らせていた。リムルルは化け物を睨んだ。 化け物は、自分の骨に付着しているリムルルの血を夢中になって舐めていた。血を綺麗に舐めとると、化け物は下卑た笑みを浮かべながら、リムルルめがけてその巨躯を爆ぜた。 リムルルはハハクルを構えた。化け物の豪腕が振りかぶられ、水面へと直下した。水しぶき。化け物の凶手を難なく回避したリムルルは、化け物の右腕をハハクルで横に払った。肉の裂ける音。衣服に返り血が飛び散った。 「うヴぁぁぁぁぁ」 化け物が苦痛の声をあげた。大きく苦痛に開かれた口からは、唾液が飛び散った。唾液からは、形状しがたい、まるで薬品のような臭いがした。 リムルルはその隙を逃さなかった。そして化け物に負けない声で叫んだ。 「――――コンル!!」 リムルルを中心に、大気が冷却した。海が、パキパキと音を立てながら、凝固していく。異変に気づいた化け物は身をよじらせ怪異から脱出しようとするも、とうに手遅れだった。 化け物の足元の海水はすでに堅く凝固し、腿から下はすでに厚い氷で覆われていた。まもなく氷は化け物の頭だけを残して、その全身の自由を奪った。 リムルルは勝利を確信し、腰の短刀に手を伸ばした。そして身動きできない化け物の頭めがけて跳躍した。 化け物の醜悪な顔がすぐそばに見えた。そして化け物の首筋、太い血脈の流れる部位めがけて短刀を振るった。 振るう、はずだった。リムルルの表情は硬直した。化け物が、この状況下で、笑っているのだ。 リムルルは、この笑みに奇妙なデジャブを感じた。――そうだ、さっき自分が見せた、勝利の笑みだ。少女がそう認識した刹那、化け物は口をすぼめると、濃厚な唾液をリムルルに吐きかけた。 「きゃぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ……」 両手で顔を庇いながら、リムルルは戦慄した。上半身――化け物の唾液の付着した部分の衣服が余すところなく溶解しはじめているのだ。 やがて、焦げる匂いとともに衣服が完全に姿を消すと、少女の、淡い桃色の乳首があらわれた。すらりと伸びた細い腰が見えた。リムルルは無意識のうちにに、あらわになった乳房を手で覆い隠した。 化け物は、少女の柔らかく、匂い立つような肌を見て、唇を舐めた。化け物の表情に、あらゆる負の欲望が写しだされていく。 化け物は厚い氷の下の身体――すっかり収縮してしまった筋肉に、あらん限りの力を込めた。次の瞬間、化け物の身体を覆った氷が残らずはじけとんだ。 細かく砕かれた氷の粒子を呆然と見つめながら、リムルルは咄嗟に短刀を構えなおそうとした。しかし、それよりも早く、化け物の太い指が少女の細い首を締め上げた。 「ああ、ぁぁぁぁぁ……」 化け物は、リムルルの首を締め上げつつ、その身体を自分の目線の位置まで持ち上げた。そして口から長い舌を伸ばし、少女の儚い乳房や桃色を舐りまわした。 「が……あっ……あっ」 リムルルの顔が、じょじょに赤く変色していく。うめきにもならない、苦しげな声が漏れる。すると化け物は、なにを思ったのか、とつぜん、リムルルを浜辺に向かって力いっぱいに放り投げた。 ややあって、骨の折れる鈍い音とともに、少女の小さな身体は岩石に勢いよく衝突した。ごつごつとした岩石に血液を残しながら、リムルルの身体は砂の上にずり落ちた。 「がはっ……けほっ、けほっ」 咳き込むリムルルの口からは、唾液と一緒になって血が吐き出された。立ち上がろうとしても、足が動かなかった。右足が、まるで見当違いな方角へ曲がっていたのだ。 リムルルは必死になって立ち上がろうとした。必死になってハハクルを握ろうとした。やがて、下卑た笑い声とともに、足音が迫ってきた。少女は顔をあげた。巨躯があった。絶望した。「いや……こないで」 「よぉぐ舐めて……」 と化け物は言いながら、動けないリムルルの両手首を吊り上げ無理やり立たせると、岩肌に磔にした。そのあいだリムルルは何度も何度も血反吐を吐いた。白い胸元はもう真っ赤だった。 化け物の臭い舌が、抵抗できないリムルルの上半身をまさぐった。舌にはじかれた乳首が上下に震える。へその穴を奥までほじられる。リムルルは顔を背けた。不快な感触に我慢できなかった。 「ごで、じゃまだなぁ」 化け物は舌を使ってリムルルの履き物を脱がせにかかった。 「もう、やめてよぉ……!?」 ついに、リムルルの瞳から涙がこぼれ落ちた。さっきまでの、鬼気迫る表情は跡形もなかった。けれど哀願むなしく、化け物は器用な舌使いで少女の履き物を完全に脱がせとった。 リムルルの下半身があらわになった。細く柔らかな太ももの付け根には――まだ性毛のない双丘が見え隠れしていた。痛みに耐えながら、リムルルは必死になって足を閉じようとした。「や、やめ。助けて、ねえさま……」 少女の心が崩れはじめる。化け物は空いた左手で少女の右足首を掴むと、股を大きく開かせた。 リムルルの、幼い女性器が露出した。化け物は、少女の太腿から、股にかけて、余すところなく、大陰唇と小陰唇のすみずみまで丹念に舐めた。 「もう、いや……」 嗚咽交じりに、リムルルは激しく抵抗した。涙が頬をいく度も伝った。 「いだだぎまぁず」 リムルルの瞳に、化け物の、大きく開いた口がうつった。はじめのうち、少女はそれがなにを意味しているのかわからなかった。けれど、それが捕食者の行動、獲物の必然だと理解した頃には、 少女の右足――持ち上げられたままの太ももに、化け物の歯が食い込んだ。 「がはぁ!?……あぁーーーーっ!! あっ、あっ」 リムルルの、少女特有の柔らかい肌は、化け物の歯によって難なく食いちぎられた。太腿は、股した十センチのところで喰いちぎられ、化け物の口の中にあっさりとおさまった。少女の股から、黄色い小水が勢いよく流れ出る。 「よぉぐかんで……」 筋繊維の露出したリムルルの太ももからは、大量の血が流れ出ていた。リムルルは、目の前で、自分の右足が咀嚼されているのを見ても、もう何も考える事ができなかった。 やがて、化け物が肉を飲み下した頃、少女の身体は細かく痙攣を始めた。少女はもう虚ろ気で、その瞳には何も映る事は無く、ただ呆然となにかを呟いていた。 「ねぇさま……ねえさま……ねえさま・・・・・・たすけて」 リムルルの胸元に齧り付こうとしていた化け物は、リムルルの様子に気がつくと、 「あで? もううごがない? なぁんだ。づまんない」 と飽いたように言い、リムルルの腹に右手の尖った骨を勢いよく穿った。そして、そのままの状態で、高く持ち上げると、リムルルを頭から呑み込んだ。 「よぉぐがんで……」 化け物は咀嚼した。口の端からは少女の新鮮な体液が飛び散った。ゴリゴリと骨の砕ける音がした。 あらゆる臓器――心肺や消化器、処女の生殖器が鋭い歯によって細かく、消化しやすいようにすり潰されていく。やがて、ばけものはリムルルのすべてを呑み込むと、満足げに腹をたたいた。 「ごぢぞうざまでじたぁ」 owari 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/33.html
一覧 19ZZ [JA22] Apollo [Space Mix - 4 Streetation s Remix] BATTLE NO.1 [BATTLE NO.4+α] Bye Bye Baby Balloon [290] DESPAIR [ the] Don t Fight The Music [Despair] DRAGONLADY(1.2) [Rother] Evans [えぶぁんす] Falzgool (狂) G e n g a o z o [isikazu1606] Get the truth [蠱毒] In Memoriam [270] J.I.N.S.E.I [Masterpiece_Collab] Love Justice [300] Mario Paint Time Regression Mix [310] MENDES [THOR] Neunt Praeludium (Last Bullet MIX chorus only)(1.5) [Hugest Last Bullet] nhlsmrfrin [doushitanother] O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! [290] parvorbital [帰還] Scarlet Tempest [330] XL TECHNO -More Dance Remix- [Uni-150 割] おどりゃんせ [誰も彼も皆] アル中カラカラ [300] カミサマネジマキ [Desire] デッドマンズバラッド [300] ドーナツホール(1.15) [290] ヒカリノカナタヘ [292] ピアノ協奏曲第1番”蠍火” [Null] ボスのテーマメドレー [魂が飛び出る辛さ Extra] ポジティブ☆ダンスタイム [Wonderhoy☆] ヴァイスリリア [288] 冥 [Practice_400] 失想ワアド [目を偲ぶ話] 幽玄ノ乱 [300] 愛して愛して愛して [slowness of doom] 月に叢雲華に風 [Nijither] 水晶世界 ~Fracture~ [Rother] 腐れ外道とチョコレゐト [Я] 色彩過剰のダイアリーミュージック [Sanastrophe] 逆月 [Stream] 逆走少女 [Nijither] 雪男 [Blizzard] 魔法少女とチョコレゐト [Я] 1・2・3 [Champion] 「★19_2」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38888.html
【検索用 ComicandCosmic 登録タグ CD CDC ピノキオピーCDソロ 全国配信】 + 目次 目次 CD紹介 曲目DISC 1(「漫画」) DISC 2(「遊星まっしらけ」) リンク コメント 前作 本作 次作 HUMAN Comic and Cosmic 増殖する今村 ピノキオピー 流通 即売 同人 配信 発売 2016年12月31日 価格 ¥2,000 ¥2,315(税抜) ¥2,000 CD紹介 CD名:『Comic and Cosmic』(コミック アンド コズミック) 廃盤になった自主制作3作目『漫画』、4作目『遊星まっしらけ』を最新技術で再ミックス、リマスタリングを施して、生まれ変わった決定盤。 2枚組仕様。ボーナストラック2曲入り。 コミックマーケット91(C91)で頒布。 Amazon、とらのあなで委託販売が行われている。 BOOTHでは通信販売とダウンロード販売が行われている。 曲目 DISC 1(「漫画」) Floating Shelter からっぽのまにまに ユメネコ tel tel OZ 腐れ外道とチョコレゐト とうめい 人間なんか大嫌い 恋するミュータント はっぴーべりーはっぴー Paraíso アイマイナ さよなら、たましいさん どうしてちゃんのテーマ マンネリズム NEW!! DISC 2(「遊星まっしらけ」) ぼくも屑だから 胸いっぱいのダメを ニナ 週刊少年バイバイ m/es アッカンベーダ-miku ver.- こどものしくみ ストレンジアニマル かえるたちのうた 遊星まっしらけ ひとりぼっちのユーエフオー 忘れちゃったのどうして ゲームスぺクター2 スケベニンゲン たのしいホームワーク NEW!! リンク Amazon とらのあな BOOTH コメント とても良かったです! -- 名無しさん (2019-08-29 05 10 47) もっとコッチでも反応してたかと思った。Full Albumの中でも1番とんでもない名盤だと思う。正直、HUMANや零号よりこっちの方が好きだ……勿論、全部好きだけどね← -- 名無しさん (2020-11-18 07 53 02) 神アルバム+神アルバム=チート -- 名無しさん (2023-06-02 12 43 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mapds/pages/25.html
はっぴー ALL SONGS 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube AMAZING MIGHTYYYY!!!! WAiKURO 12 13 13 - 下載 - B.M.S. 光吉猛修の父 - 13 - - 下載 - Back 2 Back 長沼英樹「ソニック ラッシュ」 - 12 - - 下載 - Believe the Rainbow Shoichiro Hirata feat.Sana - 12 - - 下載 - Black Out Tsukasa(Arte Refact) 11 11 - - 下載 - Caliburne ~Story of the Legendary sword~ Project Grimoire 11 13 - - 下載 - Death Scythe SHIKI 10 12 - - 下載 - ECHO CIRCRUSH - 12 - - 下載 - ENERGY SYNERGY MATRIX Tanchiky 11+ 12+ - - 下載 - Garakuta Doll Play t+pazolite 11 13 13+ - 下載 - Got more raves? E.G.G.「グルーヴコースターより」 - 12+ - - 下載 - Ignis Danse Yuji Masubuchi「太鼓の達人」より - 13 - - 下載 - Oshama Scramble! t+pazolite 10 13 - - 下載 - Panopticon cybermiso 11 13 13 - 下載 - POP TEAM EPIC 上坂すみれ「ポプテピピック」 - - 12+ - 下載 - Streak ARM(IOSYS) 11+ 12 - - 下載 - Turn around Clean Tears - 12 - - 下載 - キャプテン・ムラサのケツアンカー ARM+夕野ヨシミ (IOSYS) feat.山本椛 - 12 - - 下載 - どうしてこうなった うどんゲルゲ - 12 - 蔵 下載 - 幻想のサテライト れるりり 9+ 12+ - - 下載 - 妄想感傷代償連盟 DECO*27 - - 12 - 下載 - 弱虫モンブラン DECO*27 - 11 - - 下載 - 脳漿炸裂ガール 豚乙女 - 12+ - - 下載 - 腐れ外道とチョコレゐト ピノキオP - 12+ - - 下載 - 裏表ラバーズ wowaka - 12 - - 下載 - 緋色のDance 岸田教団&THE明星ロケッツ - 11+ 12 - 下載 - 閃鋼のブリューナク sasakure.UK - 12+ - - 下載 - 頓珍漢の宴 ピノキオピー - 12+ - - 下載 -