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プログラミング言語とは プログラミング言語とは、簡単に説明すると人間がPCなどの機械に命令などを伝えるときに使う人が作った言語のことです。 プログラミング言語は様々な種類があり、低水準言語と高水準言語、インタープリタ方式言語とコンパイラ方式言語などに分類することができます。 低水準言語と高水準言語 先ほどの説明で”低水準言語”と”高水準言語”という言葉がでてきました。これらはプログラミング言語の分類のしかたの一つです。低水準言語と高水準言語のちがいは、機械語に近いか人間の言語に近いかです。性能が高い、低いという違いではありません。 機械語とは0と1で表された機械がそのまま理解できる言語です。低水準言語は機械語に近いので人間が理解するのは難しいですが機械にとっては機械語に変換しやすく読みやすい言語です。そのため低水準言語は高水準言語より処理に使うCPUのリソース(”PCの頭脳のような物”の容量)をあまり使用することなくプログラムを処理することができます。これの利点は処理が重くなりにくいという点です。CPUはPCの頭脳のような役割をしているのでたくさん使うと処理が重くなってしまいます。 高水準言語は機械語より人間の言葉に近く、プログラミングしやすい言語です。その代わり、機械はそのまま読めないので処理は低水準言語よりも重くなります。高水準言語の利点は、人間にとってわかりやすい点です。人間にとってわかりやすくすることでプログラミング作業やバグ修正などがしやすいので効率よく作業することができます。 インタープリタ方式言語とコンパイラ方式言語 もう一つプログラミング言語の分類を紹介します。インタープリタ方式言語とコンパイラ方式言語です。これはプログラミング言語を機械語に翻訳する方法によって分類したものです。つまり、インタープリタ方式で翻訳する言語と、コンパイラ方式で翻訳する言語ということです。 インタープリタ方式とは翻訳しながらプログラムを実行する方式です。例えるなら同時通訳のような感じです。翻訳できた部分から伝えます。この方式のメリットは一行ずつ処理が行えるのでデバッグがしやすいこと、コードがすべて完成していなくても実行できるので初心者の学習に向いていることなどが挙げられます。逆にデメリットは処理速度が遅いことです。先ほど説明した通りインタープリタ方式は同時通訳のような状態です。翻訳できていない部分はわからないため翻訳されるまで待つ必要があります。そのため処理が遅くなってしまうのです。 コンパイラ方式とは全て翻訳してからプログラムを実行する方式です。こちらは翻訳された本を読む感じです。この方式のメリットは処理速度が速いことです。全て翻訳してから読むので読めない部分が翻訳されるまで待たなくていいのでインタープリタ方式より速く読むことができるのです。そのため大規模な開発などに向いています。デメリットは一度に翻訳するためコードが完成していないと実行できないので初心者向けではない点と、同じ理由でデバックがしにくい点です。 まとめ プログラミング言語とは人間が機械に命令などを伝えるときに使う言語である。 プログラミング言語はいくつかの分類方法がある。 低水準言語は機械語に近く処理速度が速い 高水準言語は人間の言葉に近く効率よく書くことができる。 インタープリタ方式言語は少しずつ処理できるのでデバッグがしやすい コンパイラ方式言語は一度に翻訳するため処理速度が速い みんなのコメント ニックネーム コメント すべてのコメントを見る
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18章 ~緑の能力~ 帰還まで4・5日 「さて緑の能力を調べてみるか」 緑の特徴は、腕と足がマッチョだなにかをもつようだな・・・しかし紫ピクミンとは違いもてる重さは、1だ・・ 何分歩いただろうか?木が倒れている、これ以上は、先に進めそうじゃないな、・・・ おや?一匹の緑ピクミンが木を持とうとしている まさか!?緑ピクミンを数匹投げてみた。 するとなんと緑ピクミンが木を持ち上げてどけてくれた!?これが緑の能力だな、よし先に進もう 洞窟があった、入ってみようか・・ ~~~色の訓練所~~~ 「どうやら今の状態でこの星にある洞窟は、ここだけだ」 洞窟内は、レーダーで確認して・・・ 「あ!」 ミスをしたドルフィン号をおいてきてしまった! 19章 ~色の訓練所~ 帰還まで4・3日 「しかし仕方がないお宝はなさそうだし、フロア数は、2か・・まあレーダーはないが雰囲気的にわかる」 ここのフロアは、かなり広い向こうに火が見える 赤ピクミンで行くか・・・ 赤の訓練所・・・・・ 「この敵の数は何だ!」 多すぎる・・・敵が多すぎる なんだエレキ虫か?しかしさっきの炎は何だ? 「ん?」 見てみたらエレキ虫ではないな、黄色いところが 赤色だ・・・炎を吹くのか? 「ぼ~~~~」 「わちゃ~わちゃ~」 「あ~~!ピクミンが!」 赤ピクミン以外が燃えている、笛で呼ばなければ 「ピピーーー」 なんとかすべて助けたぞ、どうやらこいつらは、炎を出すみたいだ、 「マグマムシと名づけることにした」 もっと奥に行ってみようか・・・ と思ったが敵は炎を吹いている 紫ピクミンで一気にひっくり返すか・・・ 続 「よし!倒したぞ」 紫ピクミンでいくと楽勝だ さて次にいこう 青の訓練所・・・ こんどは、水浸しだ、向こうに岩がある あれを壊せば水が引く 「よし青ピクミンで向こう岸に行くぞ」 岩さえ割ればほかのピクミンも通れる よし岩が割れた 水も引いたし次へいこう! 「ドーーン!!!」 「なんだ!なんだあれは、!」 ダマグモのようでダマグモじゃない なんなんだ 色が青い 「まさか水を吐くのか!?」 青色のダマグモが口をあけた! 「なんかくるぞ!」 バシャーーーーン!!! 「うわ~~~~!」 やばい水に流される・・・ 意識が・・消えていく・・・ 「・・・・・」 「ん?・・・・」 ここは、どこだろうか・・・ 最後に口が大きく青色のダマグモにやられて・・ 「ピクミンは、!?」 あたりを見回す・・・ピクミンは、一匹もいない 「どうしよう・・・」 死んでしまったのだろうか?しかし死んでしまったら私は・・・ 「ん?」 なにかが聞こえた・・・ピクミンの声か? ピクミンの声だ! 声のするほうへ、急いで走った 「ピクミン!?」 ピクミンは、どうやら一匹も死んでいなかったようだ、・・・ 「ここは、なにもなさそうだな」 ここは、部屋のようなものだった、 ここだけほかの場所と雰囲気が違う、 道から外れたのだろうか? 炎の次は、水・・・次は電気かと思ったのだが・・ 「それよりピクミンだ」 ピクミンは何かをたたいている・・・ 遠くにいるのでなにかさっぱりわからない・・ ぼんやりと、楕円形のものが見える、 楕円形のものがとんがっている部分を地面に突き刺したっている・・ 「なんだろうか?」 どこかで見たような感じがする・・・ 「まさか!?」 ようやくわかった、卵だ、・・・ 「ミウリンの卵だ!」 急いで卵をたたいているピクミンを呼び戻さないと 「ピピー」 なんとか間に合った、ピクミンと久しぶりに会ったような気がする、 「よかった~生きてたな」 ピクミンはうれしそうに私のことを見ている 「卵さえ壊さなければ大丈夫だろう、行こうピクミン」 「ゴゴゴゴゴ」 「ん?なにか聞こえたような・・・気のせいか」 パリーン! 「クオーー!!!」 「ん?なにか?聞こえたような!?」 「クオーーー」 「やばいぞ!ドドロだ!」 これは、やばい、向こうから向かってくる これは、戦うより逃げたほうがよさそうだ 「追いつかれたら・・・」 とにかく逃げないと・・・大変なことになるぞ・・ 「なんなんだ!」 あのドドロは、なんなんだ? 体がちょっと小さい・・・ 体が崩れているのに身軽だ・・・ ギリギリ追いつかれないぐらいだ・・・ 「ピクミンで倒せるか?」 ドドロは、ドドロだ、倒せる可能性がある 「よし!」 とにかく頭にピクミンを投げれば何とかなるか? 「とりゃ!」 「クワ!?」 よしピクミンが頭をたたいてる、体力減ってるそうだ 「クーーーワーーー」 「ピク~~~」 「あ!」 ピクミンが振り落とされた しかしこっちには、500匹のピクミンがいる 投げ続けたら大丈夫だろう 「ふー」 なんとか倒した、このドドロは、なんだったんだ? 体が小さく、身軽・・・ 新種なのか亜種なのか・・・・ この星に来るたびに謎が増える・・・ 一体どれぐらいの謎があるだろうか? 1・・10・・100・・・1000・・ 数え切れないほどの謎があるだろう・・・ このピクミン達でさえ謎が・・ 「まあとにかく先に進もう」 ここのフロアは、どれぐらい大きいのか? ドルフィン号を置いてきてしまったからな どこに穴があるか・・・ まずは、地下2階にいかなければ ドン! 「うわ!」 壁・・・また行き止まりか 「いやまてよ・・」 これは、壁だが何か書いてある・・・ 絵のようなものが・・・ 宇宙船の中から出てきた、宇宙人が爆弾らしきものを爆破させている・・・ そのせいで、星が壊滅状態にそして 見たこともない生物が怪しく光っている石を、 土器のような物の上においている・・ そしてその生物がその星を出て、その隣にある星・・衛星に入っていく・・・ 「漫画?」 絵が漫画のような感じで書いてある この星の歴史か? 「まてよ!」 宇宙船の中から出てきた、宇宙人・・ 爆弾を爆破させた宇宙人・・ まさかルーイか!? 見たこともない生物・・・ この星の衛星に入っていった生物・・ もしかしたらそれは、息子が戦っている魔の生物か!? 「おそらくそうだ!」 この星に昔いた、者がここに予言を書いたのか? 私の推理で行ったらそうだ・・・ そしたら怪しく光る石を動かせば何かが変わるかもしれない・・・ よしその石を探そう! 「とは、いっても・・・」 石は、どこにあるだろうか? 私が思うには、この洞窟にあると思うのだが・・ 「不思議の形をした土器・・・」 どこにあるだろうか・・・ 「ん?ピクミン達がざわめき始めた?」 なんなんだ? 「あ!あれは、!?」 氷の中に、ピクミンがいる!? しかも、髭があって老人みたいだ・・ 「ピクミンたちが・・・」 ピクミンたちが、お辞儀をしている・・・ 儀式を始めている!? 「あの氷の中のピクミンは、神様なのか?」 「ピクーーー!ピクーーー!ピクーーーー!」 「うわ!なんだ!?」 ピクミンたちが儀式のようなことをし始めた!? 少し距離をおこう 「ポコーー」 「氷の中のピクミンが目覚めた!」 「ピクーーー!」 「ポコーーー!」 老人ピクミンがこっちに来た・・・ 手を出した 「握手か?」 「ポコー」 私は、老人ピクミンと握手した・・・ 「ポコー!」 「・・・」 なにがおきているのかさっぱりだ ん?老人ピクミンが私を引っ張っている・・・ ついていってみよう 「これは、!?」 さっきの壁だ 老人ピクミンが指を怪しく光る石に向かって指している そして、土器からそれを外すように手を動かしている・・・ そしてこちらを見つめお辞儀・・・ それを何回も続けている 私に怪しい石を土器から外せて言ってるいるのか? 「ポコー」 「・・・・・わかった!責任もってやるよ!」 24章 ~惑星の復活と最後の戦い~前編 「さてと・・・怪しく光る石と不思議な土器は、どこにあるのか」 ピクミンとは、話すことはできないし、 どうやらピクミンも土器の位置がわからないらしい フロア1は、かなり広い・・・一体どこにあるんだ? ドルフィン号は、置いてきてしまったし、さっぱりわからない 土器の位置もわからない、まるであの日に戻った感じだな、もう10年もたつのか、あの日から、ドルフィン号が墜落しあのときは、レーダーもなかった 希望の森でやっと見つけた。それまでは、大変だったな ピクミンのおかげでここに私は、いる。 本当にピクミンはありがたい 「うわ!」 ドテ! なにかに躓いた、 「穴だ!!!」 とうとうフロア2に行く穴を見つけた 「さっそく入ってみよう」 フロア2・・・・ 「やっとのことでフロア2に降りることができた」 ここには、土器はあるだろう、フロア1は、どこを探してもなかった。ここにあるだろう 「・・・」 雰囲気がおかしい、なにかいそうだ 強敵がいそうだ。 「あ!」 壁に書いてあった、土器とまったく同じ形の土器が、流砂のちょうど真ん中にある 「なにか気になる」 土器の上の石をどかした瞬間に何かが起きそうだ しかし・・・行くしかない、ピクミンを置いていこう 「うわ!・・・」 流砂に足をとられた、立ち上がられない しかし、結果的には、土器の近くに行くから大丈夫なのか よし着いた、怪しく光る石は、直接持っていいのか わからんが・・・・ どかしてみよう 「う・・」 よし持ち上がった、これをどうするかだ 「・・・・・・・・・・・動かしたな・・・・」 「だれだ!?」 「わたしは、・・・王だ・・・・」 「なんの?」 「魔の生物だ・・お前の息子が戦ってるぞ、私の部下と」 「まさか・・くそ!どこにいる!?」 「お前が私を持っているではないか」 「この石か!?」 「そうだ・・・石を動かしたから私は、目覚めた」 「なぜ、石の中に?」 「遠い未来に復活するためだ、ちょうどその時期がいまだ、私は、1000年前ここに眠った、 部下を100匹ほど残してな・・・ 部下は、繁殖し、この星の衛星に移り住んだ。 私は、今目覚め、この惑星を部下でいっぱいにし、この星の衛星に行きさらにその星も部下でいっぱいにするのだ」 「なんのために?」 「宇宙を支配するためだ、宇宙を支配し、いろんな生物を仲間にするのだ、ちょうどこの星には、生物がたくさんいる、昔絶滅した人間のおかげでな」 「人間は、自滅したから絶滅した。それを狙って、生物を増やしたところを仲間にしようとしているのか?」 「自滅?いや違う私たちが、絶滅させたのだ、そのおかげで生物が繁殖し、私の部下にできる生物が増えたのだ」 「まさか・・・そんなこと」 「まあ話はここまでだ!、私は今目覚め、宇宙を支配する!よみがえれ私よ!」 25章(最終章) ~惑星の復活と最後の戦い~後編 「なんだ・・・こいつは、・・・」 恐ろしい、いろいろな生物が融合したかのような、 姿だ、 「さあ・・・私を倒せるかな?」 「ああ倒せるよ」 「なぜそんなことがいえる?」 「今までどんな困難があろうと、ピクミンと一緒に乗り越えてきたからだ」 「ピクミンだと・・・そいつらは、やっかいだった、小さいが私魔の生物を封印したからな」 「そうだ!ピクミンは、強い!」 「食らえ!」 「うわ!」 なんてやつなんだ、口から毒を吐き、長い舌ももっている・・・だめだ、倒せる方法がまったく思いつかない・・ 「私を倒せると思うなよ」 「・・・」 そういえばあの尻尾の、光ってる玉は、何だ 弱点のような感じがするな 攻撃してみようか 「よし!」 「なんだ!?私の後ろに回りこんでも、意味はないぞ」 「じゃあこの玉は何だ?」 「う!それは、!」 「食らえ!」 「うが・・・やめろ・・・それは、・・・」 「やはりこれが弱点だったんだな!」 「くそ・・・う・・・あ・・・・・」 「いままで倒してきた生物で一番変だったな」 こいつが、息子が戦っている、魔の生物のボスなのか・・・ 「お!長老ピクミン」 長老ピクミンが私の前に現れ、お辞儀をし 魔の生物の尻尾に向かって歩いていった・・・ 「なにをするんだ!?」 なんと尻尾の玉をはずし・・・不思議な形の土器の上においた・・・ ドシン!ガガガガガガ!! 「なんだ!?地震か!」 急に地面が揺れだし、なにかが動いたような気がした 「何がおきている!?」 「急に動きが止まった・・・」 出口が現れ・・・長老ピクミンと私のピクミン地下に住んでいた、ピクミンも歩き出し・・・ 外に向かって歩き始めた・・・ 「おい!まってくれ~!」 しかし待ってくれない・・・久しぶりに光を浴び 目が狂いそうだったが、外に出目を開けると 「これは、・・・・」 それは、残された楽園だった・・・ それまで回りは、すべて、闇だったが、晴れている 原生生物の鳴き声が、響き渡っている・・・ まるで全員で喜びの歌を歌っているようだ そして、洞窟があった山の頂上から、大きな木が生えてきた・・・ 晴れてきて周りが見えてきた それは、いままでの紫色の大地ではなく緑色の大地 茶色の大地、普通の大地に戻った 残された楽園と同じような、平和な色だ・・・ 「星が再生している・・・あの生物を倒したからか」 なんという平和なのだろうか・・・ この星にも・・・いいところがあるんだな 「頂上にいると、辺りが見える」 向こうには、火山地帯・・・帰郷の海・・・ 枯れた水源・・・巨大な森・・・ 確かに見える・・・再生している・・・ ピクミンが私を見ている・・・ 「ようやく・・・ピクミンに御礼ができたな・・・」 ピクミン3・・・完 長かったピクミン3シリーズも 終わりました・・・ しかしまだまだ続けるかもしれません
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一章:ピクミン3 ピクミンと別れて数年 オリマーは、久しぶりにあの星に行きたくなった 社長から数週間のの休みをもらいあの星に向かう! この次はまた・・・・・・ 2章 オリマー到着 ~火山地帯~ 「ここは、昔のねむりの谷か?それにしても全然違う雪が溶けて 溶岩が流れてる近くに火山があるのか?・・・ あとで、探査をしようまずは、ピクミンを探そう・・・」 数分後 「これは、赤オニヨン!ということは近くに ピクミンがいるということか!?」 すると 「ピク!」 「赤ピクミン!久しぶり~」 「ピク!ピク!ピク~!」 「何だ!?向こうになんかあるのか?」 ピクミンを追いかけ数分・・・・・ これは、!!! 3章 新たな色 これは、!!!赤オニヨン!?でも赤オニヨンは、 もう向こうで見つけたはず・・・・なぜだ!? [ピク!ピピピーク!」 「なんだ?ピクミン違うのか?」 「ピク!」 「ん~確かによく見るとちょっと違うな なんか・・・紅にちかいな・・・・・ まさか紅オニヨン!?ということは、! 紅ピクミンがいるっていうことか!? なら早速探すぞ!行くぞ!赤ピクミン!」 「ピク!」 4章 新たなピクミン ふと影が見えた 「ピクミン!?・・・あれは、ピクミンなのかな~ とにかく追いかけなければ・・・・・ 「ピク!」 歩くこと数分 ピクミンの後姿が見えてきた・・・ そろそろ追いつく・・・ん? こっちに走ってくるぞ!?何でだろうか? 後ろに何かがいる・・・ あっ!アカチャッピーだ! しかもかなりの数だどうやったら倒せるのか 今は、赤と紅合わせて10匹しかいない どうすれば・・・・・」 すると!横から何かが・・・・ 5章 またもや新種 「!!!!!み・・・緑ピクミン!? まさか緑ピクミンがいたとは、! やばいアカチャッピーが来る! よし行くぞ!ピクミン!」 「ピク!」 その時!上からとてつもない大きさの 岩のようなものが降ってきた 「あれは、!?」 アカチャッピーがおびえてるいったいあれは? すると 「オリマーサンイソイデノッテクダサイ!!!」 ドルフィン号が来た、とにかく今は、急がないといけない、ピクミンを倉庫に入れ ドルフィン号で飛んだ・・・・・・・・ すると!!!!! 「シューーーードドーーーーーン!!!!!!!」 「うわーーーーーーーー!!!!!!・・・・・・」 6章 火山地帯火の海に 「あれは、!巨大隕石!昔ドルフィン号にも あたったが、あんなにでかくなかった」 「アア・・アノトキハ、イタカッタデス」 「すまんなドルフィン号・・私の不注意で・・」 「イヤ、コウシテウゴケルノデ、ダイジョウブデス シムカシノコトデスカラ・・・・・」 「・・・・・そういえば生物は、大丈夫だろうか? 特に他のピクミンが心配だ・・・」 「ダイジョウブダトオモイマス ココハ、カザンチタイナノデ ココニイルピクミンハ、ゼンシュ ヒニツヨイトオモイマス」 「そうだといいんだが・・・・・」 すると下に大きく広い海が見えてきた 故郷のホコタテ星見たいにきれいだ 明日はここに降りよう 私は、その場所を「帰郷の海」と名前をつけた。 7章 ドドロとの戦い ブシューーートン! 「ここの海は、きれいだな~故郷のホコタテ星の 海を思い出す・・・ さて、ここにピクミンは、いるだろうか探しに 行ってみよう・・・」 歩くこと数分・・・・・ 「これは、・・・海水!・・・ 参ったな~この星の海水には、入れないんだった どうしようか・・・・・」 すると!・・・ 「うわ!・・・!この生物は、一番覚えてるやつだ ドドロだ・・・ どうしよう今は、ピクミン全員オニヨンに 入れている・・・・・!あれは、!爆弾岩 これを使えば倒せるぞ!よしっ!」 戦うこと・・数分・・・ 「よし!倒せた!・・・ん!?これは、?」 ピクミン3は、ピクミン2から2年後の話です いろいろと微妙です すみません
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No 製品名 出展 発売日 価格(税抜) 001 ソリッド・スネーク METAL GEAR SOLID 2014年7月25日発売 2,600円 002 キン肉スグル キン肉マン 2014年7月25日発売 2,600円 003 アイアンマンマーク6 アイアンマン2 2014年8月25日発売 2,600円 004 伊達政宗 戦国BASARA 2014年9月25日発売 3,300円 005 サイボーグ忍者 METAL GEAR SOLID 2014年10月25日発売 3,100円 006 ウォーマシン アイアンマン2 2014年11月25日発売 3,300円 007 ブラックホール キン肉マン 2014年12月25日発売 2,900円 008 石田三成 戦国BASARA 2015年1月25日発売 3,300円 009 ロビンマスク キン肉マン 2015年2月25日発売 3,300円 010 ウォーズマン キン肉マン 2015年2月25日発売 3,300円 011 キン肉マングレート キン肉マン 2015年4月25日発売 3,500円 012 ヴェノム・スネーク METAL GEAR SOLID V 2015年5月15日発売 4,300円 013 クラウス 血界戦線 2015年7月25日発売 XXXX円 014 ザップ 血界戦線 2015年7月25日発売 XXXX円 015 ex001 ペンタゴン キン肉マン 2014年12月25日発売 2,900円 ex002 ソ連軍兵 METAL GEAR SOLID V 2014年6月25日発売 XXXX円
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見た目の特徴としては、目から1本の突起が出ている。 ほぼ赤ピクミンの上位互換で、火が平気、攻撃力は赤、空中攻撃(ジャンプして少し高い敵にも攻撃できる)を使える、動きが速い。
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ロジールさんが入室しました ロジール -------------------------------------------------------------------------------------------------- ロジール ロジール ----------------------------------------------------------------- ロジール ロジール ------------------------------ ロジール ロジール ------------- ロジール ロジール …… ロジール (ヴァースに突如勃興した成金都市!!!!!!!) ロジール (その成金都市の市長ロジール・アルジールは!!!! ロジール (さらに街が成金になっていくために経済特区「ココドバイ」を作ったのだった!!!!! ロジール (これは、そんな成金都市で行われる青春の…、愛憎の…、恋愛の…、物語である。 ロジール (ーーーーーーココドバイ編 開幕!!ーーーーーーーーー) ロジール グヒ…ッ、ぐひひ、ぐひ…。(札束をばらまきながらスロットに興じている。 ロジール ボクちゃん…、ヴァースで最高の街つくっちゃった……ぐひひひ!!! ロジール みんなおいでよ!!!成金の森(※コンクリートジャングル)に!!!!!!!!!(突如立ち上がり、手下に札束をビルの高層階からぶちまけさせる) ロジールさんが退室しました サダメさんが入室しました サダメ (──経済特区ココドバイ。いくつかの主要施設を中心とした街並みが広がる。 サダメ (特に目をひくのは、ロジタワー。カジノコインの山をモチーフに、それでいて洗練された美しいタワー。 サダメ (その周辺は雇われの戦闘者などで治安もいい。しかし、少し離れた“狭間”では、どうか。 サダメ (新興の都市は、無名が勢力を伸ばす絶好の機会。ファイター。ギャング。 サダメ (そうした、ルール無用の勢力は主要施設から離れたところに広がっていく。 サダメ ──(赤髪と黒髪のツートンカラー。目立つそいつが歩くのは、“ナガノストリート” サダメ (ここも“狭間”の一つ。路上は露天で賑わい、シンガーが歌い、奏でる。 サダメ (実は半数以上が違法営業、と言われている。 サダメ (実態は全部違法営業である)~♪ サダメ よぅ、オバチャン!ケバブサンド1つ!…いや今日はツケじゃねぇって、勝ったからな! サダメ ほら、一昨日の分もだ!(と、カジノコインを指ではじく 放物線を描き、レジに落ちる サダメ (──此処では他所の通貨は使えない。カジノコイン、厳密にはRjと呼ばれる地域通貨が経済を回す。 サダメ うっめぇ!(派手な出で立ちにあわず、笑顔眩しく) サダメ (ナガノストリートではそこそこ有名らしく、「サダメが今日は勝ってるな」「明日は雨か?」など露天主たちが世間話に紛れ話す サダメ いや雨降んねぇだろ此処は!あと明日も勝つからな!(ヘェイ!と両手で時計の針のようなハンドサイン 表すは6時 サダメ さーて、軍資金もあるしどうすっかな…(人込みを歩き進む サダメ (もきもきとケバブサンドを食いつつ 基本的にギャンブルしている時以外は暇な男だ ???さんが入室しました ??? (そんな時折。 正面から来た男が、サダメの肩とぶつかる サダメ うぉっと、すまねぇ! ??? 「ッてぇなオイ!!」 ??? (ぶつかる? いや、明らかにこの男はぶつかってきた。意図的だ。 サダメ 許してちょんまげ!…って通じないかジダイゲキ? ??? 「ッ、 っだよオイオイ、ソースついちまってんじゃねぇか!」 サダメ お、いけねぇなぁ(まじまじ見て)こりゃクリーニング代が嵩みそうだ ??? (やや細身だがタッパがあり、油の乗った青年。 いわゆる、チンピラだ ??? (便宜上、その髪型から「剃りこみ」と称する―― ???さんが退室しました 『剃りこみ』さんが入室しました 『剃りこみ』 ったくざけんなよオッサン! ナメてんのか!!?(ぁあ?とイチャモンを付けてくる サダメ (ナガノの住民が、「また絡まれてるぞサダメ」とひそひそ サダメ オッサンじゃねぇ~し、24のぴっちぴちだし? 『剃りこみ』 (そしてサダメの後ろからドン、と押される圧。 『デカブツ』さんが入室しました 『デカブツ』 (背丈190にもなる、クマかと思わせるような大きな肩幅の男がサダメの後ろに立っている サダメ クマかよ!バレー部か?バスケ部か? 『デカブツ』 よう兄ちゃん。 随分と”羽振りが良い”そうじゃないか。 サダメ おうともそうさ羽振りがいい!ちょっと勝っちまってなぁ… 『デカブツ』 (潰れた鼻と耳。……ともなれば、ジュードーウォーリアーか…! サダメ (両手をあげて降参のポーズで) 『剃りこみ』 ぁあーん?? だったよォ!(ぐいっとサダメに詰め寄り睨みを利かす 『剃りこみ』 置いてけや。 Rj…! サダメ いやぁ俺弱いんよ、暴力勘弁してくんない?払うもん払うからさぁ。 『剃りこみ』 (恐喝だ! これが彼らの常套手段なのだろう。実際コワイ! サダメ (「ダセー!!サダメがダサメだぞ今日は!」「ダーサーメ!ダーサ-メ!」 サダメ うるせぇよ!?サダメだよ!?(なんかコールしてくるナガノ住民に 『デカブツ』 (止めるどころか煽られる! これがナガノストリートの文化とでも言うのか…! サダメ …いやこういう状況なんでお話はそちらの路地でいかが? 『デカブツ』 (ぐし、と野太い手が両肩に置かれる サダメ そのほうがそちらもやりやすさ抜群で痛痛。 『剃りこみ』 ………。(無いおつむで少し考えるが サダメ (「ダーサーメ!ダーサーメ!」「ダメのサダメ!」 『剃りこみ』 しょうがねぇ、下手な真似すんじゃねぇぞ?(来いオラ、と首を振って サダメ すまねぇなぁ!…いやほんとあいつらマジ覚えてろよ、なんで助けねぇの… サダメ (ひぃ~、といった感じで路地に入る 『デカブツ』 (薄暗い裏路地。 両肩を離して、丁度挟む形 サダメ 前後から挟み撃ちってちょっと耽美を感じちゃうぜ、俺(わはは、と 『剃りこみ』 御託はいーんだよオッサン! オラ、オラ出せよ、ぁあ?? サダメ (ポケットから10枚ほど札を取り出し)ほら。…小銭も全部持ってくか? サダメ (1万Rj札が10枚、10万Gほどであろうか) 『剃りこみ』 ……っへ。(思わずやったぜ、と言わんばかりのニヘラ笑いで 『剃りこみ』 (引ったくるようにそれを奪い取り) わかりゃぁ良いんだよ、わかりゃあ。 サダメ 俺が馬鹿勝ちしててよかったなお二人さん! 『剃りこみ』 っは、そりゃてめーだよ! 殴られずに済むんだからな!(言いつつ目線は札束に。最早興味は金にしかないようで 『デカブツ』 (のそ、と半歩引いて道を開ける 『デカブツ』 ……そら、行きな兄ちゃん。 誰にも話すんじゃねぇぞ。 サダメ (すぃっと間を抜け、ぽんぽんとそれぞれの肩を叩いて表の方へ)へへ、助かるわ 『デカブツ』 …… サダメ じゃぁな、もっといいスーツ着ろよ!(後ろに手を振りつつ表に… 「ダッセェ!」「サダメお前なー!」 『剃りこみ』 っは、今日は楽に儲けたなァ…! 『剃りこみ』 (ポケットに札をねじこんで)じゃーぱぱーっと飯でも行くか? 『デカブツ』 肉だな。 サダメ (「「「で、“やっちまっていいんだな?”」」」 サダメ 俺そんなこと言ってねー。金とられただけだしー。 ナガノストリートさんが入室しました ナガノストリート (──路地の奥と、入り口にたむろする露天の店員達 『剃りこみ』 はは、ちょれーな! 新興都市様様だぜ 『デカブツ』 警察まがいもこっちまで目が届かねぇ。 サダメ …ただ、ま。盗るなら… サダメ 獲られる覚悟は、要るよな。いやぁ、ヤダヤダこういうの。 『剃りこみ』 なのに金釣るはこうしてうろついてんだもんなァ…! ナガノストリート 「お、あの二人だな」「よぅ兄ちゃん達!羽振りよさそうだな!」 『剃りこみ』 (楽勝の収穫だったと雑談しながら、二人も遅れて表の通りへ―― 『剃りこみ』 ぁあ!? 何だテメェら! ナガノストリート 「サダメから盗ったんだから当たり前だろ?」「全くじゃい」(──スイングされるバスターアックス 『剃りこみ』 てめぇらにくれてやる金ならnぺ っ ――― ナガノストリート (とても露天の店主の奮う一撃とは思えない、鋭く重い一撃が二人まとめて路地へ吹っ飛ばす 『デカブツ』 ――― ナガノストリート 「おぅ!?腰いった!?」「馬鹿じゃん、張り切り過ぎるから…!」 サダメ ひぃ、痛ったそう…!俺苦手なんだってそういうの! 『剃りこみ』 (一度バウンドしたのか、鈍い音を立てて――でかい金属音! 『剃りこみ』 (思い切り凹んだ鉄製のダストボックスが、その威力を物語っている――! 『デカブツ』 ―――― って、ぇ …… ナガノストリート (大鉈を構えたケバブ屋のおばちゃんが無造作に近づいていき、デカブツの肩へ一閃) 『デカブツ』 (朦朧と呟いたのは、無意識だった。体の頑丈さから、ギリギリ意識を繋いだが―― 『デカブツ』 なん、 てめ ―――(ズガン!と骨が砕ける事…! 『デカブツ』 ~~~~~~ッ!!!! ナガノストリート (追撃に横っ面をはたき倒す鉈) ナガノストリート 「ここがどこだかわかって“商売”しようとしてんだよなぁあんたら」 『デカブツ』 (ザチュ と鈍い音を立てて―― スプレーやフェルトペンで落書きされた壁に鮮血が上塗りされる 『デカブツ』 ― ― ――― !! ナガノストリート 「客商売なめんじゃねぇぞダァホが…!!」「オバチャン怖いから!」「キレてる!サダメのこと好きすぎなんだよケバブ屋!」 『剃りこみ』 (遅れて……ふら、と倒れる歪な形をしたヒトガタ。せめて体が繋がっているのが幸いか。 『デカブツ』 ――――っ ――――!!(グシュルルル、と血と涎で泡を吹きながら ナガノストリート (無造作に群がり、金を回収していく露天の店主、店員) 『デカブツ』 ~~~~~~~ッッ ッガァァッ!!!(ケバブ屋の中年女性に、掴みかかろうとする!! ナガノストリート (ガシィ、とガタイのいい肉屋の親父が真上から拳を振り下ろし、地面に叩きつける 『デカブツ』 ―― っ(ゴシャァッと地面に叩き付けられる! ナガノストリート 「礼儀のなってねぇガキだ。レディにそりゃぁねぇだろ」「レディって歳か…うわ鉈向けんな!」「その鉈、ケバブ切るのに使ってないよな」 『デカブツ』 …………―――― (ぶくぶくと汚水の水たまりに黒々しい血色が混ざっていく… 『剃りこみ』さんが退室しました 『デカブツ』さんが退室しました サダメ (路地を覗き込んで)ひぃ、こわこわ。ストリートの皆ほんと怖いぜ。 サダメ だが俺のためなんかに皆…く…泣けるぜ…(ぐしぐし ナガノストリート 「いや金のためだし」「サダメは今日もダメだったな」「クソダサメ」 サダメ うるせぇよ!…で、それ俺の金なんだけど… ナガノストリート 「落ちてた金だろ?」「マネーロンダリングって言葉知らねぇのか?」「クソダサメ」 サダメ マネーロンダリングってそういう使い方じゃねぇから!?あとダサメやめろ!(髪ぐしぐし 猫背の男さんが入室しました サダメ …ま、いっか(路地に入り、改めてぽんぽんとそれぞれの男を叩いて)ごめんなぁほんと。 猫背の男 (ぬーん、と。 猫背の男が無人のケバブ屋の前に立っている。 猫背の男 (持っているのは特別貨幣……ではなく中央大陸の一般紙幣だ。 ナガノストリート (お祭り騒ぎが終わり、ケバブ屋が「ああ、すみませんねぇすぐ作りますから!」と笑顔で戻っていく ナガノストリート (「おや、こりゃぁ使えないお金だねぇ」とオバチャン 猫背の男 ぇ、そうなの…… ナガノストリート (「換金するとしても1/10になっちまうよ。…おーい、ダサメ!」 猫背の男 そっか…… そりゃ……仕方ないな…… サダメ (路地で何かしてきて、出てきて呼び止められる)その呼び方やめーよ!なんだ?…ん? 猫背の男 ぇ。おばちゃん、いいよ。 めんどくせぇでしょ。(俺みたいなのに、とテンション低めの横目で ナガノストリート (「ケバブダメになっちまっただろ、さっきの。持って行きな!」と、猫背の男とサダメに差し出す サダメ やったぜ!…10万減ってケバブ1個か、とほほぉ…(…とはいえストリートの皆に返せとは言わない サダメ (もぐ)…ん?食わねぇの? 猫背の男 ぇ。いいの。 俺使える金持ってないっぽいよ? サダメ ないの?俺もだけど?…今日の宿代ぐらいかろうじて小銭でいけるか…?(むむ、と ナガノストリート (「そいつ他所もんだ。悪いやつじゃなさそうだし面倒みてやりなよ」 猫背の男 (いいよ。めんどくせぇでしょ、そんなの。(言いつつケバブを一口。 サダメ マジ?めっちゃ楽しそうじゃん、いいぜ。 猫背の男 ……うま。(真顔だし、抑揚もまるでないが、多分本心だこれ サダメ 俺はサダメ。運命(サダメ)=DICE(ダイス)=幸せなクロックフォード(…名乗り? 猫背の男 (高身長だが、凄い猫背なせいでサダメと目線が合う。 長い前髪と剃りこみに、ドレッドのポニテ。 サダメ 気軽にサダメ様でいいぜ!…いや嘘嘘!サダメで! 猫背の男 (赤黒セパレートなサダメに負けず劣らずの奇抜な髪型だ。それと、背中のはギターケースか。 サダメ おにーさん名前は?俺はサダメだけど。 猫背の男 ……………。サダメね。(どうも、と抑揚なく無心でケバブモグモグしてる 猫背の男 ……ウルミ…… 猫背の男さんが退室しました ウルミさんが入室しました サダメ ウルミか!… ところで俺の名前に何かツッコミない?(覗き込んで ウルミ ぇ…… ウルミ …………………………(半目で沈黙……多分色々忖度中なのだろう ウルミ ……意識高そうすね。 サダメ わかってるぅ~~~!!(キラっとした顔で サダメ 気に入ったぜ、ウルミ。Rjないんじゃ泊まるとこもないだろ、泊めてやるぜ。 ウルミ ぇ。(マジで、みたいな。ほとんど無表情だが サダメ ワケあり?ワケなし?どっちでもいいさ、人との出会いは大切だ。 ウルミ ここじゃ無一文だけど、そんなの君めんどうなだけっすよ。(ありがたいけど、と言外に サダメ 奇遇だな、俺も無一文になる予定だぜ。さっき10万Rj落としちまったんで… ウルミ ロックな話すねそれ。逆に大丈夫……? サダメ 大丈夫だぜ。明日には増やすから! サダメ そうだ、ウルミどうせ来たばっかりだろ?俺が街案内してやるから! ウルミ ……ぁー じゃあ、お言葉に甘えて。 ウルミ よろしく、頼みます、サダメさん(お辞儀。猫背のままなので変な感じだ サダメ (へいへーい!とウルミを先導 その際に、ちらりと路地が見える サダメ (…なぜかひん剥かれた男二人が、無傷で寝転んでいる 酔っ払いだろうか ウルミ 早速なんすね(モグ、とサンド齧りつつ気怠そうに歩いて ウルミ ――……。 こっちでも、めんどくせぇ奴は、いるもんすね。(そんな路地にくれる目線もほとんど無く サダメ 日常は楽しまないとな!(わかってるのかわかってないのか)ところでウルミン。 サダメ ウルミン、そうウルミンだなこれはとてもウルミン。 サダメ ニックネ~~ム(イェー!と横指さしポーズで ウルミ …………(真顔でそんな彼を眺めるように。嫌では無さそうだが、対象的にひたすらテンションが平坦…! サダメ …ウルミッチがいい? ウルミ ウルミン。 サダメ ウルミン!…ウルミンはそれ楽器? ウルミ ……です。 ギター…… サダメ かっけぇな!!旅のギタリストってとこか、なら演奏できそうないいとこ知ってるぜ! ウルミ サダメンは何でも知ってるんですね。 サダメ サダメン!!…なんか駄目ン度高いけどいいか! ウルミ 見ず知らずの俺にここまで……めんどくせぇでしょうに。 ありがたいです。 サダメ (頭かいて)いやぁ、面倒とは思ってないぜ。ストリートじゃ助け合いが一番ってだけで… サダメ 俺は基本的に人間好き、大好き、ハッピー&ラブ&ピース!だからな! ウルミ ハピラピ。 サダメ 困ってそうなら助け合いっしょ!(両手で時計の針を表すポーズ) サダメ 幸せなクロックフォード・ハンドサイン! ウルミ そうっすね。基本的にめんどくさいと思うすけど、……それはそれで、そうすね。 サダメ 20時、おやすみの時間だぜぇ。宿いって寝る。そんで明日はまた稼ぐ。 サダメ 稼げなかったらツケで食う! ウルミ ……、 ? …………??(見様見真似でハンドサインをぎごちなく サダメ お、立派な俺のファンじゃね?これは俺のファンじゃね?さすればファン也じゃね? サダメ 照れるぜぇ~~!(宿の前で騒いでいると、斜め上から空き缶が跳んでくる サダメ 痛。すんません…すんません… ウルミ ………(基本猫背で不動だが、目線だけがケタケタ笑ってはペコペコする彼を追いかけていて サダメ (それに気づいて、ピース) サダメ へいへいピースピース… サダメ …お、今温度下がった ウルミ ………(半目でぬーーーんっとそれを見つめていて サダメ そんな気配、俺は感じた。砂漠近いからな~~気温下がりやすみだよな! ウルミ ……… サダメ では俺のいつもの宿へようこそ。家賃は3か月滞納中。 ナガノストリート 「お前来月払えなかったら追い出すからな」 ウルミ 瀬戸際っすね。 サダメ 御無体!…ま、金は落としちまったんで明日稼ぎなおして払ってやらぁよ! サダメ 稼げなかったら…バイトすっか… ウルミ 堅実っすね。 サダメ (部屋は恐ろしくゴッチャゴチャ かろうじてソファーとベッドが空いてる サダメ この前景品でもらったパイロ・ロジールフィギアがそのへん落ちてるから踏むなよ。炎ンとこが棘くて痛い。 サダメ (ベッドを適当にはたくと、適当になんか布引いて、自分はソファーへダイブ) ウルミ ……何でそんなの落としたんすか(言いつつそーっと隙間隙間を歩いて サダメ 部屋に飾るにはちょっと顔が鬱陶しくて…すまねぇ市長… サダメ (ごろっとして) サダメ (…見ず知らずの他人を、無防備に部屋に。警戒心がないのだろうか。 サダメ じゃー明日、町案内すっから…zzz… サダメ (すやる …──ナガノストリート。一見穏やかで賑やかな通り。 サダメ (だが一度油断すれば喰われるのはどちらか。…そんなナガノストリートの人気者。 サダメ (運命=DICE=幸せなクロックフォードは、──ウルミと出会った。 サダメさんが退室しました ナガノストリートさんが退室しました ウルミ ―――― ウルミさんが退室しました
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1章 ~生物の役目~ アカこチャッピーの合唱で朝早起き パンモドキハ、頼んだものを運んできてくれる サライムシは、着替えと鞄をベッドまで運んでくれる そしてピクミンは、サラリーマン ホコタテ運送の社員は、一気に増えた などオリマーの生活は、楽になった さて明日からオリマーは、会社 どんなことが起きるだろうか・・・ 2章 ~ピクミンの星の今~ 大変だ初日から遅刻だ・・私は、急いで着替え ピクミンをオニヨンに乗せ出発した 会社に着いたがぎりぎり間に合った 「オリマー君今日は、アルカポリス星に この荷物を持っていってくれ」 「はい 分かりました」 仕事終わり ホコタテ星に変える前にピクミンの星に行ってみよう・・ 形は、めちゃくちゃ大きさは、前の半分ほど 爆発でやられたか・・ 中に入ってみよう・・ 大気圏突入・・「なんだこりゃ・・」 地面は、降りれそうではない 生物と植物は、送ったのでない 少し怖い 帰るか・・ 「しかし ほぼ全ての生物を助けられて良かった」 しかしまだ生物は、いるかもしれん 3章 ~新たな冒険~ 探索1日目 結局ピクミンの星に行くことにした会社は、 ピクミンが入るから大丈夫。 ルーイも連れて行くことにした 何もなく・・太陽の光も届かない 地面は、水と混じりドロドロで臭い 毒も強く地面は、ほとんど毒まみれ 水は、地面と混ざってるのでない 最悪なところだ ~最悪の地~ 一周すると ウジャムシがいたまだ生きていたのか 「どうやらここは、のぞみの大地 のぞみ 暗闇 最悪 段々とな名前が悪くなってる なんてことだ・・」結局何も発見できず1日目修了 4章 ~地下洞窟~ 探索2日目 地下がまだあった・・・混沌の魔窟だな・・・ わ~~~~ 「オニヨン!」なんと黒色と茶色のオニヨンがあった・・新種を2種発見した。 つまり・・ピクミンもいるということだ・・・ 地下には、敵もいるが・・変で気持ち悪い・・ 「オリマーさん・・怖いです・・帰りましょう」 「何を言ってる!新たな冒険じゃないか!」 「はい・・・(くそ・・いつか逃げてやる・・)」 「ピクミン!」やっと発見した! 黒と茶 黒は、体からとげが生えてる 茶色は、・・砂とか泥っぽい さてピクミンを増やすか・・・新種だから 倒し方が分からない・・ 今回は、赤など持って来てない・・・ 黒と茶が・・あわせて20匹がんばるか・・ ~数分後~ 黒と茶があわせて100匹まで増えた・・ 洞窟の奥に行ってみよう・・ 5章 ~ルーイの逃亡~ ブシュ~ド~~ン! 「ん?ロケットの音?・・・!まさか!」 ルーイがロケットで逃げた・・・ 仕方ない社長に電話しドルフィン号を送ってもらおう・・ この洞窟の中には、変な生物がいる (5章後半)探索2日目 あと三日でドルフィン号が来るだろう この地下では、今のところ3種類新発見だ チャッピーが2種 ダマグモに似てるのが一種 その生物は、変な姿をしている この星には、まだ生物がいた 「爆発に耐えられるとは、・・・」 そういえばダマグモに似てる生物は、 「バクハツグモ」と名づけた なぜなら爆発するダマグモだからだ 姿かたちは、ダマグモ 色は、黒 そしてサクレショイグモのように爆発する 「200ミリ以上アル生物が爆発したら困る・・ この生物は、爆弾の成分でできてるのかもしれない チャッピーのほうは、 「グロチャッピー」と「ムカシチャッピー」 グロは、ゾンビのような チャッピー ムカシは、チャッピーの骨 まさか骨が動くとは、・・・ さてピクミンを増やすか・・・ 今は、他のピクミンを持ってきてないため 茶、黒 あわせて50匹ずつ ピクミンを2日間増やすことにする・・・ 探索2日目完 6章探索五日目~ドルフィン号到着~ この星には、異常がある 地下にも時間があるし地下が地上のようにステージ になってる・・・ 2日間ピクミンを増やしたとこ 茶250 黒250で500匹 「かなり増えたな」 ぶしゅ~~~ 「ロケットの音!」 ドルフィン号が来たのだろうか地上に行ってみよう ~最悪の地~ 「お~いここだ~!」 やはりドルフィン号だ 「ドルフィン号を買い戻しておいてよかった 「私モ嬉シイデス!」 「これからも頼むぞドルフィン号!」 「ハイ!ソウイエバズイブン変ワリマシタネ」 「そうなんだ星がおかしくなってしまったんだ ルーイの爆弾でなw」 「ソウデスカ・・・・ソウイエバ 持ッテ来マシタヨ ピクミンヲ」 「お~ありがとう」 ドルフィン号は、赤、青、黄、紫、白、紅、緑、水 ピクミンを10匹ずつ持ってきていた 「これは、頼もしい」 これで580匹だ・・・ しかしオニヨンがないからすべてドルフィン号内 に入れないといけない・・・ 「ピく!」 「ん?うわ~~~!なんだこりゃ~~~!」 7章 ~地下探索と異常~ 探査5日目・6日 「なんていうことだ・・・」 ピクミンが、580匹全員出てきた この星は、おかしくなってる 「爆発のせいか・・・」 「オリマーサン 地下探険シマセン?」 「おっそうだな」 ここは、上の最悪の地よりすごしやすく安全だ しかし生物がたくさんいる 「ウエデハ、モウ日没ニナリソウデス」 「なに!そうか地下と地上は、時間がすれるようになったのか」 ~数分後~ 何分歩いただろうか?何かがおかしい 歩いても歩いても生物に遭遇しない 「なぜだろうか?」 ががががががが 「オリマーサン!」 「うわ~!ヘビガラス!・・・ ジャないぞ顔がカエルだ! ヘビガエルだ~」 しかしヘビガラスと同じ倒し方だと思う ヘビガラス系の敵は、倒しやすい ピクミンを顔に投げる 「クエ~~~~ゲロロッロロ~」バタ 犠牲者は、出なかった ちょうどそのとき探査6日目に入った すると 「なんだ!」 おかしいフィールドのピクミン数が 1000匹になった! 「どうなってる?」 2000、3000、4000、5000、・・・10000になった 「故障か?」 「オカシイデスネ シカシピクミンノ反応ハ、アリマス」 「そうかその場所に行ってみよう!」 8章 ~新たな色~ 探索 6日目~7日目 そこには、大量で小さく桃色の生物がいた 「ピクミン!桃ピクミンだ!」 大量の桃ピクミンの周りには、大量のボケナマコの生物が胞子を出した 「キノコピクミンになる逃げろ!」 思わず声が出てしまった といっても聞いてくれない逆に立ち向かって行った 「あ~」 しかしキノコピクミンには、ならない 「これが能力だな」 するとそのボケナマコたちの間に違う生物がいることに気づいた それは、杉の木のような生物 その生物は、枝を揺らし花粉を飛ばした 結構離れているのに急に隊列のピクミンがいっせいにくしゃみをし始めた 「これでは敵に気づかれる」 予想は、的中小さなボケナマコと杉の木がこちらをにらみつけて襲いかかってきた 「うわ~~~」
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9章 ~分裂するピクミン~ 7日目夜 「くそ~敵が多いしかしこっちには、たくさんな ピクミンがいる・・・くらえ!」 ばんばんぼこぼこばたばたぼこぼこ 「よし倒せた!どうやらこの2種の敵は、 ピクミンを殺さないようだ」 ピくミンが増えてるような気がする 「増えてる確実に」 そのとき ピクミンが分裂した 「なんだと!おいどうなってる!」 なぜだろうか5日目から分裂を始めたってことか いったいなぜだ・・・ ぷるるるるメールメール 「お?メールだ社長からだ」 オリマー君 頼みがある あと1週間で帰ってきてくれ 社長 「えええ・・しかし社長の言うことだし仕方ない あと1週間か短い期間だ・・・ さてあの2種の生物に名前をつけるか ん~小さなボケナマコは、「コボケ」 杉の木のやつは、「スギノキ」 にしよう!今日はもう寝よう・・・ 10章 ~ピクミンの能力~ 帰りまであと6日 「いい朝日だ~」 「イヤ朝日ナンテ出テマセンヨ」 「そういばそうだったな」 この星の環境は復活するだろうか・・・ さて桃ピクミンも仲間になったしいい事が続いてる しかし後6日間しかいられないという嫌なことも しかし社長にに逆らえない、どうなるか分からんからな 「さて奥へ行くぞドルフィン号!」 「ハイ」 ・・・・・・・・・・・・ 「どうやらここが奥のようだ」 なんだろうかこれは?砂?砂かこれは? なぜ砂があるんだろうか・・・ 「オリマーサン大キナ反応ガアリマス!」 「なに!つまり巨大生物がいるってことか・・・」 !茶ピクミンが砂を持って捏ねているなにをやってるんだ? ゴゴゴッゴゴオッゴオゴ~ 「うわ!流砂だ!あの中央に何かいるのか?」 近づいてみよう・・ 「・・・!オリマーサン!ダメデス!」 「え?」 ジュガ ジュガ ジュガ ジュガ ジュガジュガジュガジュガ ガーゴヲ~ 「わ!なんだこいつは、!」 「オリマーサン大丈夫ですか!」 砂煙デナニモ見エナイ・・・ 「!オリマーサン!」 「うわ~・・」 オリマーサンガアノ生物ニ鋏まれている 「うが~」 「ア~ドドドウスレバ~」 「ピク~!」 「ピック~ピクピク」 「茶ピクミン達ガ土ヲ投ゲテイル」 バンバンバン グヲ~バタ 「はーはー危なかった~」 「大丈夫デスカ?」 「あ~なんとか茶ピクミンの能力が分かったし行くぞ茶ピクミン!」 「ピク~」 ・・・・・・・・・・・・・・ ぐを~~~~がががががががあgさらさらさら 敵が砂のように消えた この生物には、「スナジゴク」と名前をつけよう 11章 ~黒の能力~ ~最悪な地~ 「久しぶりの地上だ しかし最悪な地だ・・・」 「シカシコレデ昼ナンデスネ」 「あ~そうだ」 「黒ピクミン眠タソウデスネ」 「ん?本当だな・・・まるで夜行性みたいだ」 「マサカ本当ニ夜行性デハ?」 「そうかもな!調べてみよう」 地面がぐちゃぐちゃだが走ってみよう 「うお~!」 「ピク~!」 やはり黒ピクミンは、夜行性かもな 「これでわかったが後は夜を待たないと」 ~夜~・・・・・ 「普通のピクミンをオニヨンに戻して・・」 「やはり黒ピクミンだけ地上に出せる」 しかも昼より元気だ夜行性だ! 「さて一周してみようドルフィン号はそこで待っておいてくれ」 「ハイ!」 何分歩いただろうか・・ やはり生物は、ウジャムシだけか・・ ゴワ~~~ 「なんだ!」 なんかいる巨大な生物だ鳴き声が巨大だ プルルルルル 「はい?」 「オリマーサン!巨大ナ反応ガアリマス 巨大ナ生物ガイマス気ヲツケテクダサイ」 「わかったどれぐらいの大きさだ!?」 「今マデニナイ大キサデス 10000mm超エテマス!」 「なんだと!」 グヲ~! 「後ロニイマス!」 「うわ~~~!!!」 「ピク~~~!!!」 12章 ~巨大な生物~ 帰還まで後6日 オ「なんて大きさだ・・・」 ド「オリマーサン!大丈夫デスカ?」 オ「あ~なんとか・・・しかし どうすれば・・・ 逃げよう!逃げろ~~!」 グヲ~~~ オ「あ~だめだ相手のほうが一歩が大きい!」 このままでは、つぶされる! どうすれば・・・まずは、どこかに隠れないと しかし地面が靴に引っ付く・・・ 走れない・・・どうすれば・・・ オ「うわ!」バタ 転んでしまった・・・つぶされる! グヲ~~~ バン グワ~~ オ「ん?巨大な生物が地面にもぐった」 ド「大丈夫デスカ?」 オ「ありがとう体当たりしてくれて・・・」 あの生物は、・・・ 恐ろしい竜だな・・・ 恐ろしい竜・・・ 恐竜・・・キョウリュウ! オ「これだ!キョウリュウアノ生物にぴったりだ」 13章~死の砂漠~ 帰還まで5日 「今日は、新たな場所に言ってみよう」 新たな場所といっても降りれなかったら意味がない ドーン・・・ 「オリマーサン近クニ砂漠ガアリマス」 「どういう感じだ?降りれそうか?」 「一応降リレソウデス」 「なら・・・」 ドカーン 「う・・なんだ!?」 ビービービービーブーブーブー 「ナニカガ当タリマシタ」 「飛べそうか?」 「無理デス、砂漠ニ着陸シマス!」 「お・・わかった」 シューーーバ~ン 「うわ!・・・・」 ・・・・・・・・ 「ん?あ!大丈夫か!」 「ハイナントカ」 「ここには、生物はいないんだろうか・・・」 ここの砂漠には、たくさんの骨がある・・・ ~死の砂漠~と名づけよう・・・ グヲ~~ 「キマシタ!」 「来たのか!キョウリュウ!」 この生物は、二本足で立ってる、後ろ足と前足があるが前足は、短いし二足歩行の生物、 そして顔が恐ろしく口の中には、鋭い歯がある 後ろには、尻尾がある・・・ 14章 ~巨大生物との戦い~ グヲ~~~ 「こんな生物に勝てるのか?」 生物の体長は、13mはあるだろう ピクミンが食われる可能性もあるし つぶされる可能性もある 後ろに回っても尻尾で攻撃させる 「どうすればいいんだ・・・」 「ピク~」 「そうかピクミンを信じればいいのか」 行くぞ! まず攻撃があたるとすれば横だな・・・ 正面は顔、後ろは、尻尾とすれば横だ・・・ しかしピクミンを100000匹ひきつけても倒せるのか そいうえば今は、1000匹だ・・・ くそ~どうすれば とにかく投げよう 数時間後 「こんなにやったのに」 数時間もたっただろうしかし敵の体力はまだ8分の1しか食らっていない・・・ 「もう逃げるか・・・」 「エ?」 「逃げるぞ!」 「エエエエ」 「逃げるぞ!」 「ハイ・・・・」 ぶしゅ~~~~ 「コレデイインデスカ?」 「これでいんだよピクミンの犠牲を考えたら」 バン!グワ~~~ 「ん?なんだ!?」 「地上デナンカアッタヨウデス」 「キョウリュウがなにかを恐れて逃げている!」 「アノキョウリュウガデスカ?」 「そうだ・・・見えた!」 キョウリュウが恐れていたのは、ボス系の生物だった・・・ 「キョウリュウがダマグモキャノンに襲われている!」 15章 ~残されていた楽園~ 帰還まで5日~4日 「さっきあのキョウリュウがダマグモキャノンに襲われていた・・・」 「オカシイデスネ」 「そうだ・・・」 おかしいダマグモキャノンも巨大だがキョウリュウのほうが何倍もでかい・・・ しかしキャノンは、数体いたからさすがにキョウリュウも勝てなかったのか・・・ 「オリマーサン緑デス!目の前に緑ガ見エマス!」 「なに!目の錯覚じゃないのか!」 「イヤ・・・私ハ、・・・・」 「あ~そうか・・・カメラの錯覚では、?」 「カメラニ錯覚ナンテ・・・」 「ん~・・お!見えてきた!本当だ!緑だ!」 「降リマスカ?」 「当たり前だ!」 ブシュ~~~ 「ん~ここは、楽園か?すごいぞ」 この場所は、本当に楽園のようだ植物が生い茂り生物もいそうだ・・・ 「よし!しばらくここら辺を探索しよう」 「コノ場所ノ名前ハ、?」 「残された楽園だ」 「すごいぞここは、!」 考えられない場所だ、惑星が、ルーイの爆弾のせいで滅亡したのに・・・まさかこれは、惑星が再生してるってことか?そうしたらこの星自体が生き物なのか?・・・いやそんなこと考えられない・・・ こんな巨大な生物が・・・ん?キョウリュウはどうだ・・・いや無理だあのキョウリュウは、体長10000mmほどだその生物が、10ほどいる・・・ あーさすが宇宙の神秘だまだ誰にもわからないものがあるのだ・・・ 「ドルフィン号は、ここにいといてくれ」 「ハイ」 ・・・・・ 数分歩いただろうか・・・ここは、かなりの広さだ 大きさにしたらまどいの水源の3倍ぐらいだろうか 緑が広がってる・・・ん~少し火山地帯に似てるぞ つまりめざめの森と似ているってことだ・・・ まさかこのまま再生してめざめの森=火山地帯に再生するのか?あ~またわからなくなった・・・ 「ここの生物は、どこから来たのか?」 ここの生物は、チャッピーやウジンコ系・・とにかく全種類って言っていいほどいるあとピクミンのオニヨンも見える・・・ 「少し暗くなってきた・・・そろそろ夜か一回戻って黒ピクミンを持ってくるか・・・どうしようか・・・やっぱりここで寝よう!」 帰還まで4日 16章 ~再生と終わり~ ?「父さん!」 オ「ん?・・・サジタリウス!」 サ「そうだよ」 オ「お前どうして?第1衛星の文明の発達したピクミン達を守るんじゃなかったのか?」 サ「まあそうだけど・・・父さん!第1衛星から見たんだけど、この星再生してるところもあるが死んでるとこもあるんだよ」 オ「え?死んでるところもあるのか?」 サ「そうだよでも今父さんがいるこの場所の裏側に あるところ。一番遠いところ」 オ「わかったありがとう」 サ「じゃ」 ブシュ~~~ドーーン オ「久しぶりに息子と会えた。よし奥に進もう」 オリマーは、「残された楽園」の一番南に位置する場所にたどり着いた。 オ「ここは、どうやら南に位置するところだな」 ここは、水場が多いな・・・水を飲んでみるか ゴクゴク・・・ オ「う・・・・」 まずい!塩水だ!吐き出さないと死ぬ オ「ベーーあ~危なかった・・・この星の塩水は、毒性が強かったんだ・・・見分けがつかないぞこれは、・・・」 なにか見分ける方法は、ないだろうか? そういえばここにいるピクミンは、 赤、青、黄、紫、白、黒、茶、紅、緑、水、桃、オレンジだ 海水と塩水に強いピクミンはいないだろうか? 水色ピクミンは、どうだろうか投げてみよう、 オ「イケ!」 ポチャ! 通常のピクミンなら即死だが・・・ オ「生きてる!水ピクミンは、海水、塩水、塩に強いのか!」 水「ピク~?」 オ「よしこれであと能力がわからないのは、紅と緑だ」 とその前にここのあたりを探索してみよう・・・ 5分歩いただろうか、生物に会わない・・・ いったいなぜだろうか、そういえばさっきからこの地形少し動いて変わっているような気がしてきた。 オ「まさか!?」 グオ~~~~ オ「私が乗っていたこの場所が生物だったのか!」 揺れが強すぎる、誤って足を滑らせ落ちてしまった オ「うわ~~~~!」 ?「ピク~~!」 オ「ん?」 落ちるスピードが遅くなった ?「ピク」 オ「うわ!新ピクミン!?」 17章 ~羽の生えたピクミン~ 帰還まで4日 落ちるスピードが遅くなった・・・ それは、ピクミンのおかげだった・・・ 「空色ピクミン!?」 そのピクミンは、空色で羽が生えていた・・・ どうやこのピクミンは、遠くへ飛べるようだ どうやらこちらを攻撃する気はないようだ 笛で呼び仲間にしよう 「ピーーーーー」 「ピック~」 「よしこれで空色ピクミンが仲間なったぞ」 あとは、あの巨大生物だ・・・ しかし攻撃してこない 「どうやら草食動物みたいだなあとは、つぶされないようにすればいいか」 どうやらここには、何もない・・・今度は、東に行ってみよう・・・ ~~~~東エリア~~~~ 「ここは、炎とマグマのエリアか・・・・」 炎は、赤ピクミンで行けるが・・・・マグマはどうすればいいだろうか・・・ 赤に近い色は、紅、紅ピクミンは、マグマに強いかもしれない早速投げてみよう 「行け!・・・お!死なない!紅ピクミンは、マグマに強いのか!そうすると溶岩石、火山灰にもつよいだろうか・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ どうやら紅ピクミンは、マグマ、溶岩石、火山灰に強く逆に炎には、勝てないようだ オレンジもマグマに勝てるが違いは、あるのか? まあそれは、さておき後は、緑の能力がわかればいいのだが・・・
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オリマーと同等の体力があるが食べる攻撃はふつうに死ぬ。敵の近くに投げるとずれていてもホーミングしてほとんど当たる。 紫ピクミンに少しホーミング力があるのを知る前の作成である。
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「さあ、始まりの地に来たわけだが、」 ここに来た理由・・・まずは、緑ピクミンを増やすその後に初めの洞窟の近くの大木をどかすことかな 「オリマー君、まずは、緑ピクミンを増やそうか、」 「そうですね」 今、私が思って言おうとしたことを・・・社長が話すとは、 ああだめだ社長には逆らっては・・・ 「どうしたのかね?オリマー君」 「大丈夫ですよ」 「チャッピー・・・来る・・・」 「あのオリマーさん、ルーイさんが何か言ってますよ」 「そういえば、ぼそぼそいっているな・・・チャッピーが来る?なぜわかるんだルーイ」 「・・・・・」 「おい・・・」 やはりルーイは、無口だ 一応チャッピーが来るということはわかったが・・・」 ルーイは、なぜそれがわかるんだ、まさか・・・ 「オリマーさん、社長とルーイさんが行ってしまいましたよ、」 「そうか・・・私達もいくか」 社長は、マイペースだな・・・もう行ってしまった、私達もいかなければ・・・ 「ん?ピクミンを出さないといけないではないか!」 「そういえば・・・オリマーさん今日疲れてるんですか?」 「いや大丈夫だ、社長についていけなくて・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長に追いついたときには、社長達は、初めの洞窟の周りを歩いていた ピクミンを持たずに大丈夫だったのかルーイの発言も気になる・・・ 「社長、ピクミンを置いて、ここまで来て大丈夫でしたか?」 社長に聞く 「大丈夫じゃオリマー君、ワシらは、強いのじゃ」 「そうですか・・・それでは、緑ピクミンを増やしましょう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ふ~」 緑ピクミンを62匹まで増やしたときには、午後を過ぎていた、 倒木をどかすだけなら今日のうちにできるだろう 「オリマーさん、倒木の先には、何があるんでしょうか?」 「そうだな・・・」 ロプの質問にはさすがに答えることはできない、 私には、先を知ることができない、いやこの星だからかもしれない・・・ この星では、先を読むことができない 謎が多すぎるのだ・・・ 私は、その謎を解明しなければならないのかもしれない ロプには、生物の謎を解明してもらいたい・・・ この星はいったい何なのか、生物の原点はなんなのか・・・