約 395,823 件
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/143.html
ギターにまつわる都市伝説 寝る前にFコードをめいいっぱい練習して、朝起きるとFコードがラクに弾ける 下痢のときに弾くと実力以上の力が発揮できる おちんぽみるくらめえ アドリブのソロなんてコピーしなくていいんだ ギタリストは脇汗が止まらない オナ禁してかっこよくなれるとか思ってる?
https://w.atwiki.jp/shinsengumi-rr/pages/48.html
宝探しにまつわる都市伝説 チャットで赤装備入手の告知があったら、数秒以内に宝探しをすると赤が出やすい。 精鋭更新の時間になってから5秒以内に宝探しをすると、赤が出やすい。 あなたは、信じますか? その他、あれば教えてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4620.html
※この物語は、平穏とライガーたちを愛する一人の契約者の日常的な非日常を描いたものです。過度な期待はしないでください。 ※後、作者は文才に乏しいです。いくつか読みづらい文章などが出てくるやもしれません。 では、【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】第四話をお送りいたします。 「有間君……本当に、よかったです……」 「むぐぐぐぐぐぐ……」 「ほっ!」ドヤァ 数分後、紫亜はようやく泣き止んでくれた。【殺人鬼】も目を覚ましてすぐ俺に飛びかかろうとしたが、手錠で両腕を拘束されていたため 横にいた婆さんに素早く取り押さえられてしまった。今は婆さんに猿轡を噛ませられた上に、手足にロープなどを追加されつつある。 …………正直言うと、かなり哀れだ。かといって止めさせるわけでもないけど。なんせ殺されかけたんだし。 「……紫亜、落ち着いたところで聞きたいんだが、あの後一体何が?というか、ここ俺の家だよな?」 「うん……そこのホッピングババ……じゃなくてお婆さんが、有間君を連れてきてくれたんです」 紫亜の話によると、目が覚めて部屋の惨状に気づいた彼女は、すぐさま家を飛び出して俺と【殺人鬼】を探しに行ったんだそうだ。 すると、土手の向こう側から気絶した俺を背負って歩いていた婆さんを発見。事情を話して俺の家まで届けてもらったらしい。 その後婆さんに教えてもらった場所で【殺人鬼】を回収し、看板や砂山やらを片付け終えた後に俺の家で合流。 大体の話の流れはこんな感じらしい。ただ、何故婆さんが俺を背負ってきたかはわからないとの事。 「もしかして、俺がいつまで立っても来ないから探してたのか?」 そう婆さんに尋ねると、満面の笑みでサムズアップを返してきた(【殺人鬼】の手錠は既に二桁に達しつつある)。 恐らく俺が【殺人鬼】に殺されそうになった時も、婆さんが助けてくれたのだろう。 「そっか。助けてくれてありがとう、婆さん」 「私からも改めてお礼を言います……ありがとうございました、お婆さん。【殺人鬼】さんの暴走も止めてくれて」 「ほっほっほー!礼には及ばんよ嬢ちゃん。我が《らいばる》の危機とあらば当然の事じゃよ」 「むぐぐ……むぐぐぐぐ……!」 …………ん? 「どうした、我が《らいばる》よ。そんな驚いたような顔をして……あ」 「ば……婆さんが喋ったー!?」 紫亜の説明によると、現在彼女と婆さんは仮契約の状態にあるらしい。 「私の契約者としての器もまだ余裕あるし、仮契約だから殆ど影響もないしね」 「都市伝説やら「組織」やらの説明は昨日そこの変態から聞いたとして、それって普通の契約とどこか違うのか?」 「えっと……契約も仮契約も色々方法があるんだけどね?私とお婆さんの場合は単なる『会話の成立』を目的とした物だから」 要は、婆さんの言いたいことがこちらにはちゃんとした言葉で伝わり、こちらの言葉は婆さんの使っている言語(バネ語とかか?)に変換され 向こうに伝えられるという、言語翻訳器に近い契約だそうだ。互いの力を借りたり強めたりは出来ないそうだが。 ……よく考えれば、「ほっほっほ」しか喋れないホッピング婆さんと紫亜で会話が成立するはずもないよな。納得できた。 「でも、仮とはいえ契約は契約!これでお婆さんも野良から「組織」保護下の都市伝説です!」 「あ、やっぱり都市伝説がウロウロしてるのは不味いのか。説明聞いたとき『あれ?』とは思ってたんだ」 何という簡単なジョブチェンジ。 「儂はこれまで通り過ごさせてもらうぞ、あくまで保護じゃからな。言っとくが戦闘には参加せんし、期待もするでないぞ嬢ちゃん」 「そのとおりだぞ紫亜!お前は私が守ってやるからな!」 「「馬鹿な、いつの間に!?」」 てか、どうやってあの拘束から抜け出しやがったこの変態!?思わず婆さんと同時に声を上げてしまったじゃないか……ってあれ? 「さ、早くこの男の化けの皮を剥がすぞ……え?」 「……もそも……元はといえば、全部殺人鬼さんが…………しかも事もあろうに有間君をこ……こ、kkk殺そうだなんて……!」 紫亜さーん?その両手に握られた中華鍋は一体どこから……あれ、デジャビュ? 「し、紫亜!?まて落ち着け、私はお前のためを思って……!」 「殺人鬼さんの…………殺人鬼さんの、馬鹿ーーーーー!!」 【殺人鬼】、三度沈黙。怒らせた紫亜は結構怖いのだ。婆さんはまた嬉々として気絶した変態を縛り上げにかかっている。 今度こそ僅かばかりの哀れみも失せたので、無視して先程の鍋の事を紫亜に聞いてみた。 「ああ、『能力の貸し借り』は本契約の特徴の一つです。これも【ベッドの下の殺人鬼】の拡大解釈で……それよりも」 と、言って紫亜は急に真面目な顔になって………こう、切り出した。 「単刀直入に聞きます。有間君は……今後、どうしたいですか?」 「どういう意味だ?」 「朝にも説明したとおり、出井君は何らかの形で都市伝説と契約しています。それも、分類が難しい新世代の都市伝説と」 「ああ、【プラモデルを作ると翌日店で販売されてる】っていう能力か……え、世代とか分類とかってあるの」 「基本【使役:現象:物品】の三つに……ってそれは置いといて。担当の黒服さんに聞いた話によれば……」 都市伝説と都市伝説は惹かれあう。俺が契約している限り、別の都市伝説が襲ってくる可能性もあるのだ、と。 「…………」 「都市伝説だって、人間と同じです……いい人だけとは限りません。【すねこすり】のような無害な存在から【トンカラトン】【くねくね】【八尺様】といった、人を問答無用で即死・発狂させたり……最悪、死よりも怖い状態に陥れる者も、数多くいます」 「…………」 『人智を超えた力なんて持つもんじゃないな、やっぱり凡人は平凡な日常で満足するべきだったんだ―――』 「ですから、「組織」の一員として私はここで……有間君に《選択》してもらいます」 「選択……?」 「はい。「組織」の傘下に入り、契約者として戦う道。契約を破棄し、記憶も消して日常へと帰る道」 どちらか一つだけ、選んでください。 「…………俺は」 正直、殺される直前であったなら迷わず後者を選んでいたはずだ。能力が消えてもプラモデルが消えるわけじゃないし。 流石にホッピングやヘルメットは回収されるだろうが、スノーライガー達は手元に残るだろう。 それに俺自身、そんなに出来た人間じゃない。体力と短距離走にちょっと自信があるだけの、何処にでもいるゾイドオタクだ。 いつ殺されるかわからないような生活なんてまっぴらだ…………でも。 「紫亜も……戦ってるんだよな」 「え?あ、はい……一ヶ月ほど前から」 友人が日常の裏で……時には命懸けの戦いを繰り広げている一方で、平和な日常を享受する……。 本当にいいのか、それで。 「紫亜。悪いけど…………俺は命懸けの生活はしたくないし、自分ができるとも思えない」 「……そう、ですか……では、記憶を消し」 「でも、記憶は消さないで欲しい。「組織」入りは出来ないけど、民間協力者って形は駄目か?」 「えっ?いえ、せめて協力関係にまで持っていければいいって言われてますけど……」 「じゃあ、それで頼む。やばそうな都市伝説にあったらすぐ「組織」に連絡するし、紫亜が危ないときは……その、何とかする」 「……わかりました。じゃあ、ちょっと書いて欲しい物がいくつか……」 ……結局、俺はどっちも選べなかった。紫亜の事を見捨てられなくて、婆さんとの決着をつけたくて、もっと色んなプラモが作りたくて、 その一方で戦うことも怖くて……こんな中途半端な道を選ぶ事になってしまった。本当に最低だな、俺。 「あ、そうだ紫亜。さっき言ってた危険な都市伝説についてもっと知りたいから、これからちょくちょく互いの家行き来しようぜ」 「はい、私が有間君の家に…………えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 まあ、紫亜との関係が元通りになった事でよしとしようか。てか、何慌ててるんだこいつ? 今までだってよく、お前の家に遊びに行ってただろ。 「そ、それは慣れというか、気まずさがないというか……あぅぅ……心の準備が」 気まずさ?何となく自分の部屋を見渡してみる。 床にめり込んだ拳ほどの大きさの石 棚の中や上に並べられた機獣たち 岩と穴ぼこだらけの庭 もはや生身の部分が見えなくなっている変態 …………うん、紫亜からすればかなり気まずいな。特に最後のが。真面目な彼女からすれば当然とも言える。 仕方ない、これからも俺の方から出向くしかないようだ。 「はい、これで完了で……あ、そうだ有間君」 「ん?」 「そ、その……色々あったけど、来年も、よろしくお願いします!」 「あ……うん。こちらこそ、今後ともよろしく」 そういえば大晦日だったな、今日。来年こそいい年になりますように。 こうして、俺の日常的な非日常が始まった…………のだが。 新年早々、俺はまた新たな都市伝説と出会う事になる。 そして「彼女」は、紫亜が警告していたあの【危険な都市伝説】の一人だったのだ――――― 『……とんから、れん……?とんから、てん……とんから、りん……?』 ―――――た、多分……。 第四話:終わり 前ページ次ページ連載 - 俺とプラモと都市伝説
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/203.html
このページで天上碑内で広まっている都市伝説(噂話)を紹介していきます。 真相が分かる人がいれば、根拠を示して書いてください (_ _) 他にも都市伝説ぽいような噂があれば付けたししていってください。 奇縁武器は運営チームがスイッチを入れて調整している 武技を習得するには+の大きい武器がいい 課金開始時の記念品を持って狩りをするとステの上がりがいい 1次奇縁を店売りにすると60万銀銭 1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る PKすると修練牌が出やすくなる コメント 奇縁武器は運営チームがスイッチを入れて調整している ヒネオが知ってるんだお^q^ 武技を習得するには+の大きい武器がいい +でも-でも同じです。 課金開始時の記念品を持って狩りをするとステの上がりがいい 持っても持たなくても上がりは変わらない気がしました。 1次奇縁を店売りにすると60万銀銭 ちらっと聞いただけなので真相は知りません。 1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る 真影に鑑定して貰う際に持っていく石武器は5増とか5減の武器を持っていくと 奇縁が出るような話を聞きますが、迷信です。 PKすると修練牌が出やすくなる クラ解析の結果です。 コメント 30キャラほどで武技を習得させた感じでは、プラスだから早いとは感じなかった。 狩りで覚えるなら、本気武器なので命中率がプラスの方が狩りの効率がいいこと。 自力の祭りで覚える場合、-だと熟練があがるのが早いため貫通が早くなること。 この二つの理由で+の方が優れているとは思う。 雷音寺和尚・白馬の横をする場合や、木の人形・幻影像を利用する場合は-でもいいと思う。 -- 武技習得 new{2007-07-01 (日) 10 08 39}; ここには書かれていませんが 「亀を持っていると草上の習熟がはやくなる」「亀が倉庫にあるだけで(以下同文)」というのは、都市伝説なのでしょうか? 魔教第一尊のおっさんがそんなことを言ってはいましたが・・ -- new{2007-07-01 (日) 15 25 58}; 残念ながら都市伝説です。 -- new{2007-07-01 (日) 17 02 47}; 亀所持で草上すると習熟が早くなるのは周知の事実。うちの派閥の連中には数年前より実践させてました。ちなみにこれは実験済みの話です。所持数は1個でも複数でも変化はありませんでした。 -- new{2007-07-02 (月) 11 50 29}; 全マップに1時間に1匹だけ現れる千年金亀って書かれていることあるけど、ほんとに1時間に1匹出るのだろうか。実際は人が少ない時間帯に乱獲しないと出ないような存在だと思うのですが -- new{2007-07-02 (月) 13 39 52}; 武技習得は、攻撃を外した時にも抽選されてます。 (-15白狼蛇矛を使用し、遠距離のみで狩りしてたら、外れた時に覚えました) 敏捷による攻撃回数増加のほうが、習得には貢献するかもしれません。 亀による習熟UPは、確認できないこともあるので、他の条件があるか、細かく仕様変更されているかもしれません。 また、土曜の夕方6時に武当で亀が出たので、「人が少ない時間帯に乱獲」でもないと思います。 -- new{2007-07-02 (月) 14 54 54}; 天上の都市伝説と言えば「GMと言う運営側のキャラが見回りをしている。。」 金亀には8回ほど出会いましたがイベント以外でGM見たことありません -- new{2007-07-03 (火) 16 37 08}; 亀の滞在時間は5分だよ 別垢育ててる最中に亀沸いて、倒せないから人呼んだら消えたorz だから1時間おきに沸いたとしてもすべて倒されてるわけではない -- new{2007-07-03 (火) 17 06 18}; ↑×2 GMは課金が始まる前は、よく見かけましたよ。 おそらくGMが表に出なくなった理由は、一般プレイヤーとGMが馴れ合いしているのを目撃されたからだと思います。 -- new{2007-07-03 (火) 21 23 17}; GMの都市伝説書いた者ですが 地上はおろか守護牌も逆天符も無い頃からやってますw 確か3年と数ヶ月。。 でもGMには会えませんwww -- new{2007-07-04 (水) 01 56 01}; 風雲録にいた頃は、葵さん、tuyuさん、shinobiさん、炉武さんなどがイベントなどに姿を出して抗争地で戦ったりもできてましたね。それにたまに武当山に飛んできたり…。最近は、透明キャラで見回ってるとかどこかで誰かの書き込みを見た覚えがありますが、実際どうなんでしょうか。迷惑プレイヤーの監視はどんな形でされているのでしょうかね。 -- 今は鳳凰 new{2007-07-04 (水) 04 27 19}; 8ヶ月のキャラですが金亀2度遭遇、1度目は他の方が目の前で 2度目は私がゲットいたしました。ちなみに2度とも昼間の時間帯です。 1時間に1度どこかに出ることは素直に信じたいです 私がゲットしました時は4日同じポイントで狩していましたが。 -- かり new{2007-07-04 (水) 20 48 39}; 【1次奇縁を店売りにすると60万銀銭?】 店売りできません。 【1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る?】 検証していませんが私の場合 命中N 重量N で出ました。 -- 一次奇縁 new{2007-07-04 (水) 21 20 59}; 【1次奇縁を店売りにすると60万銀銭?】 1次奇縁、2次奇縁昔は売ることができました 60万銀銭でした -- new{2007-12-13 (木) 00 31 23}; ○奇縁スイッチ 富くじ導入直後からよく耳にするようになった記憶が。 恐らく月初めに購入額がクリアされる関係でその時期に集中する事から 統計的に奇縁が出易いのは有ると思います。 尤も、奇縁を複数獲得したユーザーも居ますので嫉妬半分に言う方も いらっしゃいますけれど、法則的な物は未だに判明していません。 #有ったら既に持ってます(苦笑) ただ、時々偶然では片付け難い確率で属性球の数値や富くじの良い景品が 一気に獲得出来るケースも有りますのでそれが都市伝説に繋がったのかも 知れないと分析しています。 ○武技習得に関する事 命中補正問わず一振りで習得したケースもかなり聞いてますので、これは明らかに運と見ています。 ○天上碑の石で成長Up 日本では全く無意味なアイテムだった為、願望としてそのような話題が 飛び交いましたけど、当時のGMが記念品で有ると明言してたと 記憶しています。(いつか使う場面を設ける話も有りましたが) よって、完全なコレクターアイテムと化してしまっています。 ○一時奇縁の重量 これも当時から根強い迷信でしたが、出した人によれば 一切重量を気にしていなかった事から今はゲン担ぎ程度の迷信です。 ○GM出現 無料も前期の頃では攻城戦に参戦した事も有りますね。(獨歩江湖) また不定期イベントの後処理に何故かGMがログインしてた事も。 当時はGMとのコンタクト率はかなり高い傾向に有りました。 なお、現在では透明化処理されたGMが出現していたらしいですが チャットサポート廃止後での目撃情報は確認されていません。 #有り得るとすれば洛陽のレイアウト変更に伴う移動不可現象に #巻き込まれた際の救出作業でしょうけど、確認不能です。 -- 名も無き獨歩人 new{2007-12-14 (金) 12 48 43}; 「金亀を所持していると草上飛の習熟速度が上がる」は間違いです。 私も最初信じていましたが、実際に回数を数えて検証したので間違いありません。 (昔の天上裏ではなく) なぜその様な事が言われたのかといいますと、 以前、天上裏にて武技の使用回数をカウントできるものがありました。 その時の使用回数を見て判断したのですが、 実際は1割程度カウントミスされるのと、魔教第一尊の話とで早合点してしまったため このような都市伝説が生まれました。 当時のGMも魔教第一尊の文言は変更したいと言っていたほどです。 -- 槍ぽん new{2008-02-10 (日) 03 38 57}; 1次奇縁でました。重量4増命中補正なしです。 出尽くしたと言われていましたが強化ミスでいくつか消滅して いるものと思われます。 -- 風雲槍 new{2008-02-24 (日) 19 00 04}; 3つ出るっていうのは3つしか出ないんじゃなくてその時点で3つしか存在しないってことなのかな いずれにせよ、風雲槍さんおめですw -- new{2008-02-24 (日) 20 04 49}; 奇縁クエストで出る武器は、①奇縁②通常武器 のいずれかのはず。 重量4増、命中なしは通常武器なのでは? -- new{2008-02-24 (日) 20 27 58}; 重量4増命中補正なしは、持って行った石槍じゃ? 出たのは 金鷹閃電槍 だよね? -- new{2008-02-24 (日) 21 31 40}; あぁなるほど。石槍か。 風雲だから公示で検索してみたけどヒットなし。 そういえば、最近ログインしづらいからログとれてない時間が多いや。 -- new{2008-02-24 (日) 21 33 30}; 歓楽奇縁 店売り 750K -- new{2009-01-27 (火) 13 34 29}; 奇縁は冶金できない -- new{2009-01-27 (火) 13 39 41}; 雨の日に付与失敗しやすいとか言ってる奴もどうにかしてくれ。何を根拠に信じ込んでるのかわからん。 -- new{2009-01-27 (火) 17 32 41}; 奇人・仙人や盟主がいると失敗率が上がるって言ってる奴もいるぞw -- new{2009-01-27 (火) 19 00 39}; 付与は奇数日に成功しやすく偶数日に失敗しやすいって信じてる奴もいるんだがどうすればいいの?聞くのも耐えられん。 -- new{2009-01-27 (火) 19 13 54}; 奇縁治金できるの手鯖だけ? -- new{2009-01-27 (火) 19 23 06}; こういった確率の現象はどうしても迷信が生まれてしまうものです。パチンコで長い間隔で嵌まっている台は当たりづらいなどと言っているのと同じです。成功や失敗した時のイメージが強く残って、その時と同じイメージをその後に引き継いでしまう為です。 しかし、奇縁の確率操作に関しては無いと信じたい所ですが、やっていないとも言い切れません。出やすい期間を作り、富くじの購買意欲を掻き立てる事が可能で運営の利益を左右する事が出来る為です。(ただし、富くじは実際に現金での取引が行われており、非公開の確率操作は『仮に』やっているとしたら不正行為と考えられなくもないです・・・) 結局のところプレイヤーとしては、万一、確率の変動があったとしてもそのタイミングを見切る事は不可能なので、アタリかハズレ、または、出やすい期間出づらい期間のどれに当てはまるかは全て個人の運次第ということになり、どんなときにどのようにやれば上手くいくと言い切ることはできません。 -- new{2009-01-27 (火) 20 04 03}; 2↑ 奇縁は冶金できねって書いてあんだろがボケ←だから本鯖のことか聞いてんだろカス汁が -- new{2009-01-27 (火) 21 03 35}; そもそも運がいい人などは存在しない 運がよかった人ならいるけどな -- new{2009-01-27 (火) 22 35 39}; 2↑ 手鯖ではできたよ。本鯖ではしらね。 -- new{2009-01-27 (火) 23 05 40}; おれは手鯖で試して出来なかったから 奇縁は冶金できないってカキコしたんだが・・・ -- new{2009-01-27 (火) 23 13 31}; 奇縁だからじゃなくて命中率上げてたからというオチじゃない? -- new{2009-01-27 (火) 23 19 08}; 今回の手鯖でも少なくとも歓楽園奇縁は冶金できるよ。今回はまだやってないけど、前に黒鉄塊もドロップしたテストあって5次も冶金できました。 歓楽園奇縁は球ランクでいうと最弱レベルですね。5次はランク高いみたいで、100以上の球がたくさんできます。 -- new{2009-01-27 (火) 23 42 25}; あのさ今回できねーからカキコしたってよめねーのか? いまやってこいよ -- new{2009-01-28 (水) 00 03 34}; マクロが激減した11月頃に見回りにきたGMにお返事を求められちゃった。その後、GMは見えなくなるコマンド入力したよ^^ -- 目撃者 new{2009-01-28 (水) 00 08 42}; ↑2おととい出来た。何かの間違いだろ。 -- new{2009-01-28 (水) 00 42 43}; メンテ後もふつうにできる。嘘はよくないねー。まあ勘違いということで許してやるけどさ。 -- new{2009-01-28 (水) 00 49 51}; GMは輪王導入の頃もよくギャンブル場2回に出現してましたね。こっちから武技かけてガン見してたら同じく見えなくなったよ^^ -- new{2009-01-28 (水) 01 02 23}; 誤りは誰にでもある。 それに情報が曖昧だから色んな可能性がある(奇縁のランク、命中率etc)。 喧嘩してもいいことはないし、お互い言葉遣いは丁寧にいってみよう。 -- new{2009-01-28 (水) 02 54 01}; 奇縁2本治金やってみた 歓楽剣-9→木14 5次刀+15→木158 -- new{2009-01-28 (水) 02 59 02}; 歓楽奇縁は冶金しても屑玉しか出来ないねw GMとは1年(多分)ほど前に遭遇したことがある。 -- 風雲 new{2009-01-28 (水) 11 58 25}; 忍者アバタ導入前(本鯖) GMが忍者アバタ装備して走り回ってるのをみたことあるよー -- new{2009-01-28 (水) 13 49 38}; ここ3ヶ月で、達磨と洛陽道場にてGMと遭遇。槍男5段だった。 -- new{2009-01-28 (水) 19 05 57}; マクロがいなくなった2月中旬に初段のGM(剣女)が走りながらクリアーになったw -- 目撃者 new{2009-02-25 (水) 23 40 33}; 名前だけ表示にきりかわったの? -- new{2009-02-26 (木) 00 11 35}; 防具付与だけど、4,5減ものより、1,2減のほうが成功率高いって都市伝説? あと改良成功率も同じく都市伝説? -- new{2009-02-28 (土) 14 39 24}; 4~5減の入手率を考えると自然と母数が見えてくると思います。 1~2減→入手し易い>ハイリスクな改造機会が多い …まぁ、そんなとこでしょう。 -- 名も無き獨歩人 new{2009-03-24 (火) 05 32 22}; たしかに。実際には全部同じ確立だったりして。 -- new{2009-03-24 (火) 13 16 53}; 減の大きな防具は失敗した時のダメージ(心理的)が大きいから、記憶に強く残るんだろね。 重いほうが成功しやすいなら、統計を取ってる人たちが気づいてるはずだし、 そうなれば増の防具の方が高く売れてるはず。 -- new{2009-03-25 (水) 01 45 57}; じ、実に大人の意見だw -- new{2009-03-25 (水) 11 55 50}; 1派閥(6~18名くらいの派閥)/1年間のペースで3年所属していて共通の話題の一つが付与の成功と失敗の報告。+8以上の付与うらやましくて記録しているのですが、毎年3月頃から6月過ぎまで【失敗の報告】>>【成功の報告】で1~2月が【失敗の報告】<<【成功の報告】。偶然だね、きっと^^。記録が4~12個/1年間と少ないしね。 -- 耳 new{2009-04-06 (月) 10 02 32}; 奇縁はスイッチではなく、売り上げによる金額設定値に 達すると自動でフラグがたつようです。 -- 某アルバイトスタッフ new{2009-05-12 (火) 12 09 51}; 次は武林 -- 某アルバイトスタッフ new{2009-05-12 (火) 12 17 40}; 特殊武器改造だが、生産スキルが10に近いほど 成功率があがるって話を聞いたが都市伝説かな? -- new{2009-07-04 (土) 17 36 49}; GMキャラの話だけど俺のことかな? 何年も前の話だけどLVいくらかあがるとキャラ名の上に文字入れることが出来たような。そこに「GM」て入れてた。 ある日友達に突っかかってる人がいたからGMとして仲介させてもらったこともある@-- qqq new{2014-05-04 (日) 19 22 16}; ban@-- new{2016-05-27 (金) 07 19 58}; rmtやって垢一時停止食らったが、所有垢の全銀銭没収で再開出来る。箱に変えておけば、被害無し。@-- クソゲーにはRMT new{2016-05-27 (金) 07 24 51}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4621.html
【???サイド】 「ほほぅ、これはこれは……路地裏のお嬢さーん、こんばんはー」 …………隊長……皆……置いていかないで………… 「うわぁお、見事に目が死んでらぁ……何が貴方の身に起きたか、にはぜーんぜん興味ありませんが……」 …………みん、な…………殺す……駄目……約束……でも…… 「その恐怖、その嘆き、その絶望、何より矛盾したその覚悟!他の心無い『私達』はともかく、慈悲深い『私』のハートにピン、ときました!」 …………ぇ…………だ、れ…………? 「というかー、私もこのままじゃ朝日と共に消し飛んじゃう運命ですし……そこの包帯さーん!貴方今『死にたい』ですかー?」 ……………………死にたく、ない…………………… 「って事は『生きたい』という事ですよね?よし来た交渉成立、これからよろしくお願いしまーす!じゃあまずは―――」 ―――その身体、ちょーっと借りさせて下さいな♪ ※この物語は、平穏とライガーたちを愛する一人の契約者の日常的な非日常を描いたものです。過度な期待はしないでください。 ※二週間ぶりの本編ですので、一部キャラ崩壊を起こす危険性があります。 では、【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】第五話をお送りいたします。 【出井サイド】 ―――都市伝説同士は惹かれあう。以前紫亜から聞いた言葉だ。 その時は『どこの幽波紋だ』とあまり気に止めてなかったが、今なら何となくわかる。 強い磁力が周りの鉄を引き寄せるように、都市伝説と関わった者もまた……厄介事を引き寄せてしまうんだろう。 「……くぅ……」 「今まさに、我が家の玄関で熟睡してるこの包帯女みたいにな……はぁ」 2012年1月2日。 新年初の婆さんとのバトルを終え帰宅した俺を待っていたのは、玄関先で眠る一人の少女だった。 背中の日本刀。左手以外ほぼ全身を白い包帯で包まれたその姿(何故か左手部分の包帯は真っ黒だったが)。 もうこの時点で普通じゃないのに、輪をかけてヤバイのがその格好……あちこち見える肌の色からすると……間違いない。 この娘、全裸に直接包帯巻いてやがる。おかげで見事なボンキュッボンが丸分かりだ。 「……あれ?そういえばこんな都市伝説、紫亜から聞いてたような……」 「んうぅ……」ゴロン 「わ、馬鹿、寝返りをうつな!見える、色々と見えるから!」 不味い、こんな所を人様に見られでもしたら……俺の社会的立場は一瞬で地に落ちてしまう! 「しょうがない、連絡も兼ねて部屋まで連れていくか……どっこいしょ」 「ムニャ……すぴー……」ムニュ 「…………………………」 どこが、とはあえて言わないが。色々と柔らかかったです。 とりあえずベッドに寝かせ、紫亜に連絡しようと携帯を手にとった時。 「……うー……」 「お、起きた。……何かまだ寝ぼけてるっぽいけど」 ゆらゆらと揺れていたその目が、俺の方を向いてピタリと止まる。 次の瞬間、突然ビクッとなって後ずさる彼女。思わずこっちもビクッとなった。 まあ、寝てる間に知らない部屋の中で知らない人間と出逢えば、そりゃ驚くか。 「落ち着け、怪しい者じゃない……というか、まずお前が怪しい。お前は誰だ?」 すると謎の都市伝説(仮)は右手でこちらを指さして、 「………トンカラ、レン……と、言え………」 「トンカラレン?……とんから、れん……名前か?」 名前があるって事は、都市伝説じゃなくて人間か?取り出した携帯を充電器に繋ぎ直す。 そして俺の中で彼女の位置づけが、謎の都市伝説(仮)から謎の包帯痴女(仮)にランクダウンした。 「何で家の玄関で寝てた?どこから来た?」 「……わかんない……何も、わかんない……」 ……?どうも要領を得ない。 「言えない」ならともかく、「わからない」とは……まさか。 「君の名前、『とんから れん』でいいんだよな?」 「……とんから、れん……?とんから、てん……とんから、りん……?」 「……もしかして、思い出せないのか?」 「とんから……とん、から……誰?私、誰……?」 頭を抑えながら、苦しそうにしている包帯痴女。どうやら記憶喪失とかいう奴らしい。 取り敢えず『とんから』と言うのが名字で間違いないと思う(『遁殻』かな?)。 それで次に、名前以外に思い出せるものはないか聞いてみたんだが……。 「私……私……!?あ、あぁ、あぁぁぁぁ……!?」 「おい、急にどうし―――」 『おお、目覚めたか若き同士よ!』 『偉いぞ、だいぶ字も覚えてきたな。覚えるのが早くて、私も教えがいがある』 『何と……天より与えられし武勇とは、この事か……若き同士よ、お前の優勝だ!』 『我々はトンカラ※※!殺人衝動を克服した、正義の集団トンカラ※※だ!』 『人と都市伝説……いつかきっと手を取り会える日が来るはずだ。私はそう信じている』 『……いい、か……誰も、恨む……な……』 「ぅぁぁ……うぁぁぁぁぁぁぁ……隊長……たい、ちょう…………!」ポロポロ 「た、隊長?というかまず落ち着け、一体何を思い出したんだ!?」 彼女が落ち着くまで数十分近くかかった。今は泣くだけ泣いた後、疲れてまた眠ってしまったようだが。 しかし、途切れ気味の話の中で聞こえた単語を元に状況を整理すると、彼女は何らかの都市伝説らしい。 そして…………。 「……彼女の家族を「組織」が皆殺し……!?どういう事だ、紫亜から聞いた話と全然違うぞ」 紫亜の話が本当なら、あいつの所属するR-No.とやらはいわゆる穏健派に位置するらしいし――――――穏健派? そうか!わざわざ『穏健派』などという言い方をするという事は……「組織」内に複数の派閥が存在している、という事か! 仮にそいつらを『過激派』とすると、同じ「組織」の仲間をあっさり殺すのも理解できる……無論、納得はしかねるが。 「要するに違う派閥の奴らは味方ですら無い、か……胸糞悪い」 「組織」も一枚岩じゃないんだな。横目で眠っている包帯少女を見ながら、そんな事を思った。 時折また「隊長、隊長」と呟くような寝言が聞こえる。彼女の中でこの隊長という人物は、相当大きな存在だったのだろう。 何でも身寄りのない彼女を引き取り、家族と共に人と都市伝説の共存を考えていたらしい。 そんな人や自分の家族をこの子は一晩で、それも彼女自身の目の前で奪われたんだ…………どれだけのショックだっただろうか。 自分の名前を忘れてしまうほど…………。 「…………」ソッ 「……ぁ……えへへ……」ナデナデ 傍へ近寄って頭を撫でてやると、悲しげな寝顔が少しずつ和らいでいくのがわかる。今の俺にはこんな事ぐらいしかできないけど。 でも、せめて…………。 「せめて……夢の中だけでも、幸せに……」 「ムニャ……たいちょう……だい、すき……」 日が完全に登りきるまで、俺は彼女の頭を撫で続けていたのだった。 自分の腹の音でハッと目が覚めた。どうやら撫でているうちに、自分もベッドに突っ伏して寝てしまっていたようだ。 というか、ベッドの中にあの包帯少女がいない!? 「一体どこへ……?これは?」 枕の上に置いてあったのは、ノートの切れ端を使った書き置きだった。 〔助けてくれてありがとう。でも私といると、あなたも危険。思い出せないけど、危険〕 「だから、迷惑かけないように出ていったって?……ふざけんな!」 あの話が本当なら、彼女は今も『過激派』の連中に追われてる事になるじゃないか! いや、それ以前にあんな格好で街を歩いてたら、間違いなく人の目に留まる! 警察などに補導されたら、もう手の出しようが―――そうだ! 「―――紫亜の所属は『穏健派』!『過激派』に襲われてる都市伝説の少女がいると分かれば、手を貸してくれるかもしれない!」 すぐさま俺は、登録してあった紫亜の番号へ電話をかけた。 『……はい、紫亜です。どうしました、有間君?』 「紫亜、悪いんだがすぐ『穏健派』の人達と連絡が取れないか?悪い奴らに終われてる都市伝説の子が……!」 『お、落ち着いてください有間君!えっと……まず、その子の特徴は?』 「ああ、そうか……えっと、追われているのは女の子だ」 『はい』 「まず、日本刀を背負っていてな」 『…はい』 「全身が白い包帯で包まれてて」 『…はい…?』 「あ、そうそう『とんから』って名字らしい」 『トンカラ………えぇぇぇぇぇぇ!?』 途中、紫亜がパニックに成りかけたものの、何とか『穏健派』の上司達に連絡を取ってくれるよう頼む事が出来た。 しかしまさか【トンカラトン】という名前だったとは……見つけたら、教えてあげなきゃな。 「ありがとう紫亜、恩に切る!俺の方でも探してみるから!」 『あ、待ってください!もしその話が本当なら、《ο-No.》が動いてます!今の有間君じゃ』ピッ 紫亜の言葉を最後まで聞かず、俺は通話を終わらせる。 そして着たままだったフル装備状態で、家を飛び出した。 (後半へ続く) 前ページ連載 - 俺とプラモと都市伝説
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2156.html
都市伝説で10のお題 「人面犬」 あぁん?何だよ、こっち見てんじゃねぇよ 野良犬がそんなに珍しいってか? 違う? その顔が珍しいって? うっせぇな、ほっとけよ オレサマは人面犬、普通の犬の顔してるわきゃあねぇだろ どうせ、気味悪い気味悪いって言いてぇんだろ、今畜生め 好きでこんな姿に生まれた訳じゃねぇんだよ まったく、人の噂ってのは嫌なもんだぜ どうしてオレサマのすがたはこんなんだって噂したかねぇ? この街に住まう都市伝説としちゃあ、契約者の一人でも欲しいとこなんだが 綺麗なねーちゃんと契約しようにも、みぃんな逃げちまうんだな、これが 人は顔じゃねーっての!いや、オレサマは都市伝説だけどよ、都市伝説も顔じゃねーっての! あれだよ、最近はアレだ、「萌え」って奴があるんだろ? 犬耳ってのも、萌えジャンルじゃねぇのかよ オレサマ、人間の顔に犬耳だぜ? なぁ、萌えだろ?契約してくれよ ……………ぁん? 「中年のおっさんに犬耳がついていても萌えない」? 「美中年なら許す」?? ………畜生が、所詮世の中イケメンなら許される、ってか? 誰かよぅ、「人面犬は超美少年の顔してる」とか噂してくんねーかなぁ、畜生め 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/tr25331_a/pages/10.html
有零ウィキ解説 説明しよう!このページは裏ウィキについてのことを解説するために作られたページだ! 使用方法は@アブナイウィキ(察して)のパクりウィキですがウィキの内容は違うぞ。 + もくじ 有零ウィキ解説そもそも有零ウィキとは() メンバーになりたい! よくある質問コーナーQ1.Scratchのコミュニティガイドライン違反じゃないの? Q2.STはウィキを消せって言ってるけど? Q3.デマ流されてるから消せ問題 Q4.都市伝説スクラッチャーの考察のウィキ以外が全然充実してない!困る! そもそも有零ウィキとは() 有零ウィキの存在する目的は主に2つ! Scratch-Wiki(スクラッチウィキ)に書いてはいけない都市伝説、裏技や小ネタ、アブナイウィキと同様に注意喚起など 都市伝説スクラッチャーの考察や情報提供を求むサイト Scratch(スクラッチ)のU0(有零)についての考察や情報提供! メンバーになりたい! 勝手に申ししてどうぞ!すべての人を歓迎してるので多分...全員認証すると思う。 よくある質問コーナー Q1.Scratchのコミュニティガイドライン違反じゃないの? このWikiはScratch-Wikiには存在しません! だからScratchのコミュニティガイドラインの内容ではなくアットウィキのルールを遵守しているぞ! (他はアブナイウィキと同様) Q2.STはウィキを消せって言ってるけど? アブナイウィキと同様に、 このWikiはScratch-Wikiではなくat-wikiなのでSTが@wikiを消す権限はないのです。 (他はアブナイウィキと同様) Q3.デマ流されてるから消せ問題 間違っている情報が書かれていたら該当するページにコメントしてくれ! (他はアブナイウィキと同様) Q4.都市伝説スクラッチャーの考察のウィキ以外が全然充実してない!困る! このWikiにたどり着けた記念に自分が思った感想でも残してくれ! 知っている情報があったらどんどん書いてくれ! 知っている考察の説があったらどんどん書いてくれ! このウィキを作るのは君たちだ!編集パターンは無限大!!君だけの解説や考察で天下をとろう!!
https://w.atwiki.jp/legends/pages/682.html
とある組織の通話録1 ―――やあ、元気だったかな? む、何故無反応なのか…あぁ、私が誰かって? 私だよ私、君の担当者さ。 今何時だと思っているのか? そんなことは知らないよ、私はただ電話をかけているだけだからね。 まあ、もし君がこの電話によって睡眠でも妨害されたというのなら…ざまぁwwwとでも言わせて貰おうか……ってぬぉぅうああああ!! こ、コンクリートを爪で引っ掻くのは止めてくれたまえ、私はそれが大の苦手なんだ! …まあ、今の失言については謝罪しよう。 流石にレディ相手にあの態度は失礼だったからね。 さて、本題に入ろうか。 君が私達に敗北してから早三ヶ月、今回は君の初仕事について伝達するよ。 それでは、命令する。 ―――『日本の学校町という地にて、現在当該地域に在住している同士と共に、人に仇為す都市伝説達を殲滅せよ』。 ―――まあ簡単な仕事だよ、適当にぶらついて、襲ってきた都市伝説を返り討ちにすればいいだけだから。 ああ、家をどうするのかって? 新しい家を用意するのは無理だから、今学校町にいる同士―――まあ、これは私の息子なんだがね―――と同居してもらうことになる―――そう、かつて君が敗北した、あの少年だよ。 ほう、嫌だ、と。 成る程成る程、つまり働く気など無い、と。 おやおや、まあまあ。 いや、いいんだよ? それが君の意思ならば、私はそれを尊重しよう―――ただしこれまでしてきた援助の分は、利子付きでたっぷりと取り立てさせてもらうがね。 …そうか、やる気になってくれたか。 おじさんとっても嬉しいよ。 まあそれでだ、チケット等はこちらで用意するから、出来るだけ早く日本へ向かって欲しい。 何々、あいつなら大概の都市伝説は大丈夫だろうって? ふむ、そこまで息子のことを評価してくれるのは嬉しいが…そんなことはないよ。 確かにあいつの能力は物理的な戦闘力ならばかなりのものだ…だが、そのかわりに実体の無いものに対しては何の力も持たない。 それに、物理的な力という単純なものに特化しているからこそ、自らを遥かに越える力―――今回ならば数か、には対抗しづらいということもあるしね。 うん? 今回とはなんの話だ? ああ言ってなかったかな。 どうやら《夢の国》にこっぴどくやられたらしいよ。 まあその状況を聞いたら、負けるのも仕方が無いとは思ったけれどね。 …と、そういうことで、君の初任務、楽しい楽しいお仕事の始まりだ。 ―――それでは、グッドラック………ってなんだね、まだ聞きたいことがあるのかね? ……ふむふむ、成る程。 ―――私達の、目的が知りたい、と。 聞いていないのかい、息子から? む、説明しておくようにとあれほど言ったのに…あのドジッ娘め。 …なぜ息子なのにドジッ娘なのか、だと? よくぞ、よくぞ聞いてくれた! 私の息子は、とても女装が似合うのだよ! まずものぐさなせいで髪が長いし、体質なのか毛が生えん! その上同居人達と同じ風呂を使っているから匂いも甘い感じだし、声も高く家事万能! ついでに化粧水なんぞを作っているせいか、肌もスベスベだ! 更には―――むしろ私はこれこそが、凡百の女装と息子との差だと思考しているのだが―――微乳だ。 いや、息子は小さい頃はポッチャリしていてね…痩せたときに、何故か胸の脂肪だけ残ったのだよ。 ―――ああ、母さんとなんか離婚しても良いから女装した息子と結婚したい! あの甘~い声で「お父さんと結婚するー」なんて言われたい! ついさっき、母さんから息子に罰ゲームで女装をさせることにしたと連絡があってね…その写真が届くのが今から楽しみで楽しみで……ハァハァ。 …ハハハ、変態変態とそう誉めてくれるな、照れるじゃあないか。 それはそうと、私達の目的だったね。 まあ……一言で言うとするのならば、そう―――『世界を護るため』、そのために私達は存在しているのだよ。 む、なぜそんな嘘っぽいーだなんて言うのかね…ロマンが感じられないのかい、世界を護るだなんて? ふーむ…いまじド下手な詐欺師でもそんな陳腐なことは言わない、ねえ。 しかし、全ては本当のことなのだよ。 ……まあ、疑問を持ったままではお仕事の効率も悪くなるだろうし―――かるーく教授してやろうではないか。 ―――まずは、だ。 私達が戦っているものは何だね? そう、都市伝説だ。 ならば、都市伝説とは何か―――詰まる所、それは単なる人の噂話にしか過ぎないのだよ。 人のある所何処にでも現れ、そして忘れ去られて消えていく…そんな噂話にね。 ―――何を以て噂話が都市伝説と成り、それが現実と為るのか、それは解らない。 しかしそれは、確かに実現しているんだ。 ……例えば、日本のプロ野球界にはア○ロンという選手がいる。 この選手にはとある噂があってね…《アー○ンは空間を歪めている》というものだ。 本来はただの偶然だったのだよ。 少し他人より相手のエラーが多く、少し他人よりフォアボールが多かった、ただそれだけだ。 しかしそれが今となっては都市伝説となり、実際に彼に力を貸している…。 これは何を意味するか―――それはだね、『都市伝説は現実を上書きする』ということだよ。 さて、そのことを頭に入れた上で聞いてくれたまえ。 今この世にはどれだけの都市伝説と契約者がいるのか…それは分からない。 だがその中には色々な者がいるというのは、説明するまでもないことだ。 当然悪事を働く者もいるし、更にはそれを一般人に目撃されて何とも思わない者もいるだろう。 ならば、こういう噂が拡がることも、無いとは言い切れないだろう? ―――《都市伝説は確かに現実に存在する》という、噂がね。 そして噂は何らかの要因によって都市伝説へと変化し、実体化する―――。 ―――ほうら、これだけ…たったこれだけのことで、世界の危機の出来上がりだ。 …ふむ、それだけで世界が崩壊するものか、か。 ……《南米に潜むナチスの総統》の話を知っているかい? この世に最も大きな混乱をもたらす都市伝説の一つだよ。 それが何故表に出てこないのか…それは、数多くの人に認識された時、その存在は都市伝説でなく、ただの現実に成り下がるからだ。 そしてただの現実と成り下がった都市伝説は力を失い、消えていく……。 しかし、もし《都市伝説は確かに現実に存在する》という都市伝説が生まれ、実体化したら…そんな制約は気にすることではなくなる。 歴史は変わり、陰謀は全て実際に起こったこと、起こることとなり、そして人智を越えた怪物達が我が物顔でのし歩く―――。 ―――そんな世界が壊れていないと……君は本気で、そう思えるかい? ―――まあ、そういうことだ。 だから、私達…『メンバー』の目的が『世界を護ること』だというのも、 あながち間違いでは無いのだよ。 その為の手段として、人に危害を加える都市伝説や凶悪な犯罪を起こす契約者達を狩っているわけだ。 納得してくれたかね? ……そうか、良かった。 学校町に着いたら、また連絡してくれたまえ。 ―――ではまた、いずれ。 プッ、ツー、ツー、ツー………… 電 話を切った私は独りごちる。 「―――まあそれは『メンバー』の目的であって、"私達"の目的ではないのだがね」 そう。 先程少女に話したことは決して嘘ではない。嘘ではないが―――同時に真実でもない。 だが、その真実に辿り着く為のピースは与えたつもりだ。 あの聡明な少女は、きっと辿り着くだろう。 だが。 「…まあ、どうでもいいか」 そう、どうでもいい。 例え相手が何であろうと、"私達"には止まる気などないのだから。 くくく、と口から押し殺した笑い声が漏れる。 「―――それにしても、『組織』に『首塚』、『怪奇同盟』、『機関』。更に『薔薇十字団』にかの『第三帝国』、そして我らが『メンバー』か……学校町という地は、本当に異常なまでに都市伝説を引き寄せるな」 実際、それにフリーの者達が加われば…本当に、異常な都市伝説の密度だ。 確かに都市伝説が集まりやすい土地というのは世界中に存在するが―――流石にここまでのものは稀だ。 何らかの理由が存在するのだろう。 一人の探求者としては非常に興味をそそられるのだが―――"私達"にしてみれば、何の意味も無いものだ。 ―――"私達"は、多くの都市伝説が生まれ、そして消えて逝くのを、ただ観察できればそれで良いのだから。 「―――さあ、見せてくれ学校町。更なる戦いを、更なる死を、更なる生を! それを観てこそ、"私達"の目的は達成されるのだから!」 ―――その叫びを聞く者は誰も居らず、ただ、薄暗い部屋の闇へと溶けていく。 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/484.html
408 都市伝説 sage 2008/07/17(木) 23 05 11 ID R+G1nXJR こんな姉・妹がいたら怖くなくなる。 メリーさん 「わたし、メリー。いま駅にいるの…」 「わたし、メリー。いまタバコ屋の角にいるの…」 「わたし、メri」「兄さん!ドコの女と話してるの?私に貸して!」「ちょっ…おまっwwww」 「わたし、me」「マリーだかメリーだか知らないけど兄さんを盗ろうとする奴は…殺すっ!」 「わたし、メリー。あなたのうsi」ドズン! 「あらぁ、ハッタリかしら?こんな小汚い人形を送り込むなんてね…雑魚が!」 俺が部屋に入った時に見たモノは頭カチ割られ、粉々になったゴズロリ人形と、文化包丁片手に高笑いしている妹だった。
https://w.atwiki.jp/mandanoikoi/pages/64.html
都市伝説 とは? 『人面犬』然り、 『トイレの花子さん』然り、 『口裂け女』然り…… 時代を超え語り継がれる背中が粟立つようなこわ~~いお話。 と言っても、話自体はその時代に合わせ日々変化しているのでジェネレーションギャップが垣間見える事もちらほら。 『学校の怪談』とか観ると結構いろんな奴らが出てくる。(これも結構古い作品だが) 因みに。 『○○持って行くとレア出易くなる!』 『あれ(カンストのクルクルキラキラ)って初期の頃に出てたモーションでしょー?』 『パンマス使うとパンミしなくなるよ!!』 等といった現実逃避やネタにも使われる事がある。 おなまえ こめんと すべてのコメントを見る