約 452,485 件
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/39.html
基礎情報 担当ウマ娘 キタサンブラック 年齢 23歳 性別 男の娘 世代 ノベルゲー世代 趣味 カワイイの追及 備考 200最大の被害者 キタトレの秘密① 実は、凄まじい寒がり。 キタトレの秘密② 実は、ミルクキャンディは一袋必ず部屋に常備している。 性格等 オレがナンバーワン!オンリーワン! 男の身の上でありながら、カワイイを追及してきたイタリア系クォーター。 求める物のためならば身を削るような努力も厭わないタイプであり その辺りでしばらく体重に問題があったりしたことも。 己のカワイイの追及に余念がないが、そういった部分以外ではそれなりに真面目というかマトモ。 担当ウマ娘との関係 出会い、目覚めて、そして 初めて会った時は、自分のカワイイの糧にするつもりであったが何時しか キタサンブラックのひたむきさとまっすぐさに心を揺り動かされて、改めて彼女と向き合っていく…… その筈だったのに、ヤツは弾けた。 自分のカワイイへの追及心程のストイックさを担当バにも求めて、当人もそれを承諾したが為に 中等部がやるレベルを遥かに超えたハードトレーニングを決行。 ガンガンにトレーニングを課していたらいつの間にかつるし上げられた。 正直言うが中の人もこんなキャラにされたのは想定外である。 トレーナーとして、大人として かくしてつるし上げられて向き合い方も改めた結果、カワイイを追及する少年の顔と カワイイの仮面を被った男の娘の顔の二つを使い分けて接していったことで 徐々にキタサンブラックの情緒をかき回していく。 それでも、そういった部分においては若いながらも大人として一線を敷いていたのだが…… 「お願いだからもうほっといてくんない?」 突如として始まった200の集中砲火、そしてばくばあだのそこら辺の手引きによって 致したくなかったのにステイヤーズキスまでされてなし崩しで関係を持つことに。 その後も最後の一線を越えろとばかりの外野の集中砲火に怒号で吠える日々を迎えて 今日もこの男は卒業まで全霊で耐える───。 来歴 学生時代、カワイイへの覚醒 中学生くらいで身長の成長が145cm辺りまで伸びてストップ。 これ以降をどうしたものかと頭を悩ませるが、ふとしたきっかけでカワイイを求める決心を与える。 持前の顔立ちと金髪、そして与えられた天性の才能をフル活用してダンス、ヴォイス、ビジュアルと 三拍子をいとも簡単に揃えた天才が目覚めた。 高校は近くにあったのもあって、元女子高を選ぶがそんな環境であったのもあって 男子と女子の間には僅かながら冷戦めいた空気が流れており、その間を橋渡しするポジションに収まる。 社会人、そしてトレーナーへ 短期大学を卒業した後、持ち前の才能をさらに高める選択肢を選びダンサーの道へ。 その過程でひょんなことからトレセン学園ダンストレーニング担当に就任することに。 それなりに充実した日々を送る中で、ふとトレーナーとウマ娘のペア一組が目に入る。 「あんな生き方も楽しそうだ」と呟いたところ、なぜか通りすがりの理事長の耳に入ることとなり そのままあれよあれよとトレーナー就任というとんでも経路を歩む。 他トレーナーとの交友関係 小人 デジトレ 同じ23歳のトレーナー達。 仲がいいのか悪いのか、不思議な関係をしている間柄。 ドゥラトレ 王冠トレ シュヴァルグラントレ Rスティールトレ 同じノベルゲー世代で括られる同期トレーナー達。 約一名(Rスティールトレ)を除いて積極的に裏切ってきたので若干不信感を抱いているとか。 テイトレ マクトレ テイマクキタサトの関係。 数少ない味方として信を置いている。 デュレントレ 同じ男の娘繋がり。 話が合う部分も多いのだが、時折やらかされるので その点に関してだけは本気で自重してほしいと思っている。 ばくばぁ 不俱戴天の敵。……ではあるのだが、良心の部分はあるもので 吠えつつも実力行使には一度も出ようと考えたことはない。 サトノトレ 担当バの親友、サトノダイヤモンドのトレーナー。 最初のうちは年下としてそれなりに対応していたのが、いつしかわりと辛辣に。
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/72.html
オペトレ/覇王の従者 基礎情報 担当ウマ娘 テイエムオペラオー 年齢 24歳 性別 女性 世代 覇王世代(?) 趣味 読書 備考 トンデモレベルの男装系令嬢 オペトレの秘密① 実は、衣類のボタンが飛びがちなのが悩み。 オペトレの秘密② 実は、一番好きな肉の部位は牛すじ。 性格等 偉大なる覇王の従者 どこか演劇めいた口調で喋り、一挙手一投足を動かす演技家。 とはいえ、オフの時はそこまででもない様子であり 言動が一種の切り替えスイッチめいた部分もあったりなかったり。 担当ウマ娘との関係 その従者であり、トレーナーであり トレーナーという役割こそ徹底しているが、基本的には 我が道を往くオペラオーに追随する従者のそれ。 しかしてトレーナー、ただ従うだけが能ではないのはお互い百も象徴である。 「それが貴方の望みであるならば」 あの夜に渡された指輪、そこに込められた思いのすべてまでは測れない。 ただ、彼女は"それ"を望まれるというのならどこまでも付き従うことだろう。 従者とは常々、そういう物なのだと彼女は語る。 来歴 その実家は、なにがどうなっているか定かではないが 個人の伝手で著名人だの財界人だのを集められる本当に訳の分からない人脈。 そんな人脈をしっかり利用している彼女がなぜトレーナーになったのか。 そこまでは定かではないのだが、確かに彼女がここにいること。 実のところはそれで十分なのかもしれない。 他トレーナーとの交友関係 アヤベトレ トプロトレ あの頃、互いに栄冠を掴まんと競い合った者同士。 今だってその関係性は変わっていないが、もし変わったとすれば お互いの心境そのものだろう。 「だからと言ってもうちょっとこう、ない……?」 ドトトレ 間違いなく、最大の強敵と言えるだろう相手。 何度でも何度でも、諦めることなく追いすがり、ついにはその刃は届く。 無敵の王に確かに、そして決定的な一撃を与えた間違いなく「最大の強敵」と呼ぶに値する。 「そうだ、この一戦もまたこうなる宿命だったのだ!」 デジトレ 自分たちの築き上げたも同然の「テイエムオペラ王朝」──── その終止符を打ったのは、間違いなく彼女たち。 それこそ言葉に出すことはしないが最も強き者達として敬意を抱いている。 「誇られよ、貴方方は私たちに勝った」 ジャンポケトレ ジャパンカップ連覇を賭けての一戦、息を呑み、走らずとも滾る程の大勝負。 たとえその結果が黒星であったとしても、あの一戦には美しさすらあった。 間違いなく素晴らしき好敵手、挑戦者であったと心の底から思っている。 「もし私が願うことがあるとしたら、この敗北を覆すことではない。」 「もう一度この一戦を……いや、この一戦以上の戦いを挑みたい」
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/37.html
タキトレ (画像はスレ初期にカフェトレの中の人より提供していただきました) 基礎情報 担当ウマ娘 アグネスタキオン 年齢 24歳 性別 女 世代 最悪の世代 趣味 料理、薬の調合、モールス信号の解読 備考 東方projectの鈴仙・優曇華院・イナバのパラレル的存在 本名 八意鈴仙 定期的に発光している 【身長】158cm(うさ耳は含まないし時々伸び縮みする) 【体重】最近ちょっと太った 【スリーサイズ】88/60/83 性格等 必死にまともになろうとしている狂人 本人は大まじめだが周りに薬を盗まれたりして結果信用がどん底まで落ちて泣く羽目になる 現在は信用回復のために担当共々自重中 どんどん本家うどんげの能力が使えるようになってきており、飛んだり弾幕張ったりビーム出したり他人の感情の波長をキャッチできたりできるようになってきている お前はどこに向かってるんだ 担当ウマ娘との関係 婦妻(こっちが妻の方) 一時期色々と精神的に不安定だった時期があり、その際に一服盛られて一線を越えてしまった その後しばらく爛れた関係を続けていたが700スレと少しを突破した辺りでようやく(主にタキオンが)正気に戻り現在はなるべく健全なお付き合いに慣れるように努力中 ただし実験は普通にするし発光もする 来歴 元は京都郊外の竹林地帯にひっそりと居を構える診療所の院長兼薬剤師の娘 薬剤師の勉強の為に上京し、ウマ娘の体について勉強するうちにトレーナー業に興味を持ち、学生時代にトレーナーライセンスを取った 薬剤師の資格も栄養士の資格も持ってる けど現在はほぼタキオンの為にしか使ってない あっれー??? 元は黒髪黒目でうさ耳もなかった がタキオンによってうさ耳を生やされたし髪も紫色にされた なんで??? タキオン「だって似合うと思ったからねぇ」 光ってる時に自分の意思で点滅できる 懐中電灯か何かかお前は 家族構成は母に姉が2人、父親は顔も知らない(そもそも存在するのかも不明) 母は薬剤師兼医者として界隈ではかなり名の知れた人物(( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!) 姉たちは自分が生まれた時からまったく姿が変わっていない 片や絶世の美少女で家事手伝い(ぐーや)、片やいたずら好きの合法ロリ(てーゐ!)(タキトレがウサミミ生やすようになってからこちらも生やすようになった) タキオンのトレーナー面接(アプリ参照)ではなんの躊躇いもなく薬を飲んだ そのモルモット精神を気に入られてトレーナーという名のモルモットにさせられた 当初はただ仕事だし、と思って仕方なくトレーナー業やモルモットをやっており、タキオンへの対応もまだ(アプリトレに比べて)事務的だったが、 タキオンの秘密(タキオン育成ストーリー参照)を知ってからは徐々にタキオンの内面にも興味を持つようになった その後彼女の食事も作る様になり、プライベートでも世話をやくようになり、気が付いたらタキオンに盛られて逆ぴょいしていた(は????) ちなみにタキオンは彼女の男運の悪さ、及び 「好きになるまでのハードルは高いが一度好きになった相手に異常なまでに依存する」 性格を見抜いていたため 「薬のせいとはいえ未成年を襲ったという罪悪感があれば自分から離れられないだろう」 という思惑からぴょいに走った 当時タキオンは自分が恋愛的に好かれているという可能性は露にも思っておらず、体だけの関係でもいいか、と諦めていた そのことがバレた結果 攻守が逆転するほどにキレられたし一日中じっっっっっくり話し合い(ぴょい的含む)されて正式に付き合うようになった こんな経歴を持っているせいで色々とぶっ飛んだ行動や言動が多かったが、700スレを超えた辺りでようやく正気に戻って過去の行動に頭を抱えて転がりまわった 現在は2人で少しでも真人間真ウマ娘目指して精進中 そもそも婚約してる時点で真人間は無理である 他トレーナーとの交友関係 デジトレ、フラトレ、シャカトレ、クリトレ 同期のトレーナー達 「最悪の世代」と呼ばれている 仲は良くないとは本人たちの談だが、時々5人で遊びに行ったりしている デジトレ、フラトレ、シャカトレは手のかかる弟、クリトレは兄のように見ている節がある マヤトレ 兎絶対正論で殴るマン タキトレが変な言動をしたら正論で殴りつけてお説教してくる タキトレ的には自分の間違いを正面から正してくれるので感謝しているがそれはそれとしてちょっと怖がっている 過去に酔っ払って薬を盛ってマヤノとちゅーをさせてしまったことがあり、負い目を感じている カフェトレ、ジャンポケトレ 担当の同期達 当スレの世界ではダービーで三人同着、菊花賞はカフェと同着というトンデモ設定 なんやかんやで互いに気を配っている ちなみにタキトレはカフェのお友達及びその関係者は平気だが他の幽霊やホラゲーは大の苦手である ラートレ 一応同郷 タキトレは仲良くしたがっているがラートレからは割と辛辣 ダスカトレ 後輩 中の人が同じ 彼女が新人として来た際にサブトレーナーについて貰っていた なお彼女はよりにもよって最初がタキトレ タキオンだったために刺激が強すぎ数年引きこもった 現在も交流は続いておりよく部屋を行き来したり食事を共にとったり騒動の際は協力する程度には仲がいい 彼女のダイエットの際には食事メニューの管理はタキトレが行っている ツヨシトレ 幼馴染 中の人が同じ 同時期に上京しており、時期は違うが中央に合格して再びよく合うようになった友人 京都にいた頃は紅白や白黒を中心としたバカ騒ぎを後ろで眺めたり諫めたりする立場で仲が良かったが、少し見ない間にエラいことになっていたタキトレにドン引きして説教する関係になった 現在もタキトレからは親友だと思っているが、ツヨシトレは昔のタキトレに戻って欲しいと切に願っている 主にタキトレへのツッコミ役だが彼女自身も割と天然である メジロアサマトレ 母の友人 中の人が同じ たぶん幻想郷のうどんげとの境界が曖昧になってるのはこの人のせい ゴルトレ、テイトレ、ダスカトレ、ツヨシトレ、白い悪魔、赤い彗星、メジロアサマトレ、マベトレ 中の人が同じトレーナー達
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/84.html
基礎情報 担当ウマ娘 モブライト 年齢 二十代 性別 男性 世代 不明 (該当アリかもしれないが数多いるモブ担当のうち一人の顔なんか覚えてる奴がネームド担当に居る訳が無い) 趣味 利きエナドリ 備考 モブ娘のトレーナーであって、 モブトレーナーではない。 性格等 無力な一般人 特に際立った能力も暗い経歴もない、ただのトレーナー。 故に暴力には太刀打ちできないしガチ目の事件にも関われない。 ある意味ペンチメンタル 担当の持つ可能性を誰よりも信じ切っている。「ネームド級生徒には劣るかもしれないが、それは今の話だ。」と契約をした。 その時の選抜レースも掲示板外になるような走りだったが、それでも構わずに契約を交わした。 日頃から何度も物事を自分で決める程芯が強い訳もなく、モブで当然な脆弱さを持つが、一度決めたら狂ってるレベルでそれを通す気でいる。 そこに論理的な理由なんぞある訳が無く、「僕がそうすべきと思ってるからだ」を無言実行しだすタイプ。 多分マヤトレなら「バカだろあいつ」と小声で言うかもしれない。 なお某三門市のメガネくんとは全くの無関係である。 真のモブを知らぬ者よ…… 学園を歩いてると時折聞こえてくる、ナイスネイチャ等のの自称モブ的な発言に関しては、 「まああんな子(ネイチャの場合はテイオー)が同世代に居たらこうもなるだろうな」 と思うと共に、 「その更に下をまだ知らないんだろうな」 とも思って、担当を思い出して一人やるせない気持ちになって不甲斐なさでわなわなと拳を握り閉めて震わせている。 担当の子もそうだが、同世代のネームド全員を「ネイチャ視点でのテイオー」視している ……あと、そういうのもあって、担当を応援する上ではネームド持ちは同世代の同僚でも「知るべき学ぶべき存在」かつ「超えるべき敵」認識あるからか、ネームドトレに無意識に若干あたり強めな見方してる節があるかもしれない。 対モブトレのツッコミ 悪意マシマシな他名無しのモブ共の言霊に手を焼いている。 傍から見てても不憫すぎるのでどうにかできないかと常識人でいようとしている。 モブが200のオーダー使って騒ぎを起こした時はとりあえず呼びだして問い詰められないか試す。 「だめだこいつ」となった場合お説教部屋への連行を試みる。 過負荷耐久実験でもやってらっしゃる? そんな立ち回り方してるもんだから、そんなモブ共とモブ共の攻撃を受けすぎて精神やさぐれてるような側面を持ってるネームド担当トレの板挟みにあって一番ストレスを受けている。 飲む胃薬もマヤトレとかの風紀委員気質な奴に負けず劣らない程度には多く、ネームド担当トレと違い担当の癒しとかもないので、なんならマヤトレらよりも飲む胃薬の量は多い。 何を思って渦中に飛び込むのか。根拠になる経歴も過去も無く、フラトレやブレストレのような幼い頃から続く呪いなんてものがないのにこんなバカな真似をしようとするこいつはある意味このトレセンで一番狂ってるかもしれない。 無自覚な反逆者 本人にその自覚はないが、マートレ前任者と似たような世界でも戦っている。 誰かのストーリーでもフォーカスが当たらなければ担当が名有りの特別格モブから完全な名無しのエキストラモブに堕ちてしまう為、本人は全く自覚してないが、薄っぺらい経歴に反した過剰な劣等感と焦燥、その原因の一端はそこにもある。 運命をねじ曲げる禁忌に脚を踏みいれる塵芥 担当はモブ冠こそ持っているが明確なモチーフ実馬が存在しない。幻覚未満のウマ娘であり、本来強さと栄光を手にする資格を持たない。実馬を持たないと言うことは力の源も運命の型も存在せず、それらを併せ持つネームドウマ娘の歩みを阻むことは出来ないためである。 だがそれを諦める理由にして引き下がれる程利口にもなれず、最終的に自らの全てを使い果たす覚悟まで決めてしまう。 その覚悟が担当にまで伝播してしまう事は欠片も想定できずに…… ⚠️注意:モブ娘のトレーナーであって、モブトレーナーではない。 何度もしつこく書くようで申し訳ないが、名前こそモブトレだがこいつはモブ、つまり名無しではない。 度々書き込んだ言霊で災いを呼び寄せる名無しとは根本から違う存在。 故に奴らに迎合して災いを呼んだりせず、むしろそいつらにツッコミを行っている。 なので、 「お前モブだろ信用できねえ」 などと心ない言葉で背中を撃とうものならブチギレるか過剰なストレスで倒れ伏すことになる。 第二のシャカトレみたいになるような真似はモブトレ本人としても本意ではないので避けてあげた方が良い。 担当ウマ娘との関係 何か特別な関係があると思うか? ネームド担当トレで感覚が狂ってるかもしれないが、トレセンの大多数のモブ娘と、そのモブ娘の一人を担当してる有象無象の一人であるトレーナーの持つ関係性などこんなものである。 ただのトレーナーとトレーニーの関係。それだけで十分だ。 担当の目につく大人でほぼ唯一の、全面的な味方 未勝利期間がそこそこに長く、プレオープンでもなかなか成績振るわないような「中央に来るべきじゃなかった」扱いされてる中トレーナーだけは最初見た走りを信じ続けている。 最初は「おだててる」「慰めてる」と気にも留めてなかったが、1度だけ、ネームドの中でも下の方の子との模擬レースで僅差に滑り込むことが出来たり、 未勝利戦やプレオープンで負けを重ねて「私なんて輝けない子放っておいてよ!」と感情を露わにしたときもその感情を受け止め粘り強く言葉を交わし続け、そして「俺は、そんな君が輝くときを見たい。一度でもいいんだ。それまで、君を支えさせて欲しい。こんな俺のエゴに、もう少しだけ付き合って欲しい。」と説得し、「何があっても君を見捨てない」と誓ったり、 その後オープンで(片手で数えられる程度の掲示板入り)そこそこの成績を残したり、重賞を完走したりと目立たないながらも少しずつ、少しずつ実績を伸ばしたりしてくれていた。 なお、この「何があっても君を見捨てない」はあくまで走者として言ったことであることは担当も分かってるが、この努力が報われた後は、どうなるかは分からない。 来歴 特筆すべきことは無い 本当に勉強しか能のないくらいの学生上がりだったくらいしか言える経歴がない。 そんな状態から今に至るとは、担当に会ってから全ての歯車が狂ったのかもしれない。 空白の学生時代 自分勝手な希望 潰えた希望と見出した現実 現実を否定する道 他トレーナーとの交友関係 ゴルトレ スレ1の「次スレ立てる際のお題」によってモブトレが担当に向けて秘めていた本音を暴いてしまった張本人。 正直誰も悪くない不慮の事故。それが分からない程モブトレも未熟ではなかったので、ヤケ酒に流して忘れることにした。 ただ、忘れる前は内心こいつに恨みを抱いていた。 https //bbs.animanch.com/board/3311311/ (↑の196番レスとこの次スレ冒頭参照) マヤトレ 劣等感拗らせる原因筆頭その1。 担当が同期で、戦績の差とそれを創り上げた自分と相手の力の差を度々痛感している。 …の割に相手本人はそれを当然(=最低ラインでそこにすら及べない方が色々と問題がある)と素で思ってるのもあって余計に劣等感拗らせる原因になっている。 恐らく担当同士の関係性同様、相手はこいつを碌に認識していない可能性が高い。 (なお、複数名の場合は、トレーナー名、トレーナー名とする(そうしないとリンクが機能しない)) 担当ウマ娘「モブライト」 基本情報 誕生日: 身長: 体重: スリーサイズ: 備考:脚質は追込B、マヤノトップガンと同じく95世代。 ※元々名無しのモブから完全に分離する為に作られた担当。モブという略称以外どう略しても他ネームドウマ娘の略称と間違われる名前なのでこの子のトレーナーの名が「モブトレ」となっている。 背景など 地方で上澄みだったので中央に来たタイプのウマ娘で、中央で更に格上のネームドウマ娘たちが心身共に持ち合わせる真の強さに打ちのめされている。 長い事未勝利のままだった上に、プレオープンでもなかなか成績振るわないような「中央に来るべきじゃなかった」扱いされてる中トレーナーだけは最初見た走りを信じ続けてくれている。 それで思い出作りと割り切るなら、「どうせだしネームドの勝ち鞍に穴をあけてやろう」って反骨心から成る努力を支えて、引退前にその世代の有力者集まってるG1の一着奪ってその努力が報われる未来が来る。 (言うなればウララ有馬勝利ルート。でもファンは少ないので当然有馬とかそっち方面には出れない。) トレーナーの方もそうだが、同世代のネームド全員を「ネイチャ視点でのテイオー」視していると同時に、口では「どうせなら」と言っているが、「信じてくれたあの人の為にそれが果たせないような足なら、折れてしまってもいい」くらいには逆恨み・怨みじみたクソデカ感情も燻らせ、燃やしているため、表面上ネームドとも笑顔で仲良くしているが、ネームドの子が見るこの子の表情はいつも若干薄暗く見えている。 (臥薪嘗胆のつもりで枯らさぬよう持っている為、大樹の洞に吐き出したりもほぼしていない。) なお他の生徒と接する、所謂オン状態では控えめな笑顔と当たり障りない言動で常識人の仮面を被り無難な人付き合いをするタイプの子なので、その仮面を剥ごうとしたりせず普通に接する分には何も問題は起こらないので安心して欲しい。 ……ただ、しけた顔してるからってネームドがハチャメチャの輪の中に引っ張り込むとしばらく当たりがきつくなるので気を付けよう。 (楽しめるだけの情緒はあるけど、ネームドと本心から仲良くなれたらもうレースでは一生ネームドの視界にすら入れなくなると恐れている為。だから巻き込まれることはあっても友達を自称しないし、自分から歩み寄ろうとはしない。) 余談 もう一つのイメージモチーフ 闇落ちしたダークヒーローと、そのヒーローを献身的に支え続け、一緒に地獄行きになる覚悟さえ決めているヒロイン。 この場合トレーナーがヒロイン側である。 ライスシャワーの場合黒い刺客、「悪役」呼ばわりされたりもしたろうが、 この子の場合「どうせ気にも留められないなら、悪役にだってなんだってなってやる」と思って自分から向かっていく気さえ生まれることになる。 まだ見ぬ未来で…… 引退前にその世代の有力者が集まっているG1の一着奪ってその努力が報われる。(URAファイナルズなんかも含むかもしれない。) (言うなればウララ有馬勝利ルート。でもファンは少ないので当然有馬とかそっち方面には出れない。) https //writening.net/page?YJgnzQ (↑詳細メモ) その後は年月かけて「中央で輝くには才能・下地不足」の子の面倒見たり別進路サポートしたりする「教官やった方が良くね?」なウマカテの一部界隈で有名な「自称・悪趣味トレーナー」みたいな人に成長する。 https //bbs.animanch.com/board/2369261/ (↑元ネタスレ) ……が、そのレベルまで成長したとき、最初の担当だったモブ娘はどうなってるかまでは決まってない。未確定な未来。
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/83.html
基礎情報 本名 ジョンテリー・ジョースター 担当ウマ娘 ウインバリアシオン 年齢 155 誕生日 8月8日 性別 男 世代 ? 趣味 鍛錬、考古学 備考 名前にジョが二つつくことからジョジョと呼ばれている。波紋と回転の技術の継承者 性格等 ジョニィとジョナサンを7 3 他者を救いたがり、どんなことをされようと矛先が自分に向いている限りは許す優しさ。 目的の達成の為にはどんな手段でも平気で使える目標への執着、愛する者のために事の是非を無視して突っ切ろうとする危険な純粋さ。 両方を兼ね備える。 そしてチケゾー並みに泣き虫。 子安武人ボイスに過剰な反応を示す。 担当ウマ娘との関係 共通の“目標”から始まる愛 元は打倒オルフェーブルの為に手を組んでいただけの関係だった。 しかし、シオンの何気ない仕草や人物に触れたことでバリトレは少しずつシオンを異性として意識するようになる。シオンも同様に同じ目標に向け、隣を走るバリトレに対して特別な感情を抱き始めるが、お互いその感情の正体を知らず、漠然と「2人で居ると幸せ」程度の感覚しかない。 来歴 奇妙な冒険を経て掴んだ夢 かつては親友だった子安武人ボイスの男が怪物へと姿を変え、バリトレの全てを奪って行った。バリトレは自分と同じ目に遭う者が現れないよう親友を止める為の冒険に出て、多くの犠牲を払いながらも自分の青春に終止符を打つ。それから日本へ渡り、夢だったトレーナーの仕事に着く。 血迷った目標 数十年もの間、多くのウマ娘を見てきたバリトレだったが、その中でもオルフェーブルには特別なものを感じ取った。そしてバリトレはオルフェーブルの走りを見て、何を血迷ったか「あれを“超え”たい」と思うようになる。そこで同じくオルフェーブルを超えたいと言うウマ娘──ウインバリアシオンと出会う 他トレーナーとの交友関係 ここにトレーナー名を入力 詳細を記入 (なお、複数名の場合は、トレーナー名、トレーナー名とする(そうしないとリンクが機能しない))
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/77.html
基礎情報 担当ウマ娘 アグネスデジタル 年齢 23 性別 男 世代 最悪の世代 趣味 ヒトカラ(複数人で行くと自分が歌える曲数が減るため) 海に行くこと(泳ぐことものんびりすることも釣りも全部) 備考 回避99 性格等 性悪 シンプルに性格が悪い 優先順位が物凄くハッキリしてる。大切な相手には優しいを通り越して甘いがその分雑に扱っていい相手、好きじゃない相手にはとことん雑だし辛辣、そしてそういう相手が落ち込んでるのを見ると空気が重くなるからいっそトドメを刺した方が空気が良くなるとか本気で思ってる。しかも前述の大切な相手などにはしっかり話を聞いて対処法をじっくり考えるため雑に扱われる相手からしたら余計腹立たしいことになる メンタル最強 基本的に病むということが無い、作り始めた時デジたんシナリオが無かったため史実準拠で進めた結果、白井最強因子を多分に持ってしまった上元々のメンタルが強かったためほぼ何が起きても精神ダメージを受けないオリハルコンメンタルと化した。ついでに競馬関係者因子のせいでかなりの畜生になった デジトレのヒミツ① 実は船舶免許を持っている オタク(?) 初期の頃は男版デジタルみたいな側面もあったが現在はただの性悪となっている、現在も(程度はあそこまででは無いが)多少オタだったりカプ厨な所はあるが主に絶対一緒にされたくない2名の後継者候補にされたのを理由に封印している ドラマー 200により紆余曲折ありフラトレ、マヤトレ、キタトレと4人でバンドを組むことになった。ドラマー担当でどこぞの下北バンドの因子と中の人の食の好みによりしらす丼好きにもなった。なお、下北バンドの方と違ってドラムの技量はそこまで高くない。むしろ歌は上手いので本来こいつがボーカルやるべきだったため完全にジョブをミスしている 料理技能 何を作ってもダークマターが生成される。初めはレシピ通りに作らないだけだったがどういう訳か最終的に火にかけただけで焦げるどころかおにぎりも焦がした。もうどうしようもない 回避技能 最初はただただ危険なものをギャグ漫画的表現で避けてただけだったのが何故か無限回避とかになった、中の人もなんでこうなったのか分かってないため解説不可 デジトレのヒミツ② 実は、アイスを使ったパフェを作ったりコーヒーや紅茶などの飲み物を淹れることは出来る 怖いもの知らず ヘタレのくせに自分の方に正当性があると考えたらURAのことも先輩のことも世間のことも一切恐れず自分の意見を曲げない。この制度いらないだろって思ったようなことはノータイムで「要らなくね?」って言いに行く、オブラートって言葉を知らないタイプ 担当ウマ娘との関係 推し兼恋人 あとラッキースケベが稀に良く起こる つまりよく一緒くたにされてる三バカの中ではある意味一番関係が進まされている進んでる こんなギャグみたいな事になっているがデジタルを何よりも信じている事は間違いない。それだからこそ天皇賞にて誰にどれだけ無理だと言われても全く意に介さずデジタルと勝つために研究を重ね、ついにテイエムオペラオーの打倒へ至った 「俺の──一推しは─君だ!」 ┌───────────────────────┐ │この後めちゃくちゃ香港カップ勝った │ └───────────────────────┘ 来歴 生誕〜小学生時代 幼少期からかなり野蛮なちょっと特殊な塾に通っており某ケイ□ーンみたいな先生にしごかれた結果何度も死にかけながら幼少期から高校までを過ごした。なお大学以降開放されたとはしゃいで礼節などの教えを殆ど忘れた。ばか 中学生時代 この辺りでラモーヌトレと付き合う。まだデジトレも心が、ラモーヌトレも手が汚れてなかったころ ついでにこの頃辺りに新聞からウマ娘レースについて興味を示し始める 高校時代 自分のためとはいえ平気で弟を切り捨てるラモーヌトレを見て「これ俺もコイツに殺されるんじゃね?」と考え怖いからもう一緒にいられないという旨を話し別れた。結果として今も殺されそうになってるためこれであったプラスなことがラモーヌトレがちゃんとした相手と交際できるようになったことくらいしかない 大学時代 元からレースを見ることは多かったため進路はすぐ決まった。トレーナーと教官両方を受けたが、教官の面接時、トレーナーの日程と勘違いをし 「ダービーウマ娘を育てるトレーナーになりたい」とかほざいた。まじでばか 要するにただの一般家庭に生まれた性格が悪いやつ、何か辛いことがあったわけでもトラウマからこうなった訳でもない 高校時代ラモーヌトレへ酷いフリ方をしたせいで今でも顔を合わせただけで刺されるくらいに嫌悪されている。尚本人としては「そこまで酷いフリ方だったか?」と思ってる、フラれた側の気持ちを考えれないタイプ ついでに言えばよくフラトレをバカ扱いしているがやらかす頻度で言えば別に大差は無い。たぶんタイミングの問題 他トレーナーとの交友関係 フラトレ 同期 雑に扱っていいと思ってる相手筆頭、普段から歳上なわけないだろってバカにしてるがたまに本気で歳下だと思って接してる。本人はたぶん認めないが割と仲はいい。舐めてはいるがトレーナーとしての力量はURAは1発殴っても許されると思うくらいには認めてる マヤトレ 『トレーナーとして1番尊敬してるのは?』と聞かれればノータイムでマヤトレの名前を出すくらいには能力も人格も信頼している。なお本人に信頼してることを指摘すると「他にまともなやつがいないから消去法」とかほざく タキトレ 同期 嫌いとかでは無いけどクソめんどくさいと思っている。何度も今度こそ真人間に〜とか言って失敗してorzってなるのを見るのが飽きたとのこと。アグネスタキオンの薬の効果についてはちょっと面白がってる シャカトレ 同期 有事の時に限って役に立たないキモい置物だと思っている クリトレ 同期 触れちゃいけない類の怪異と認識している ラモーヌトレ 元カノにして恐怖の対象、顔合わせた時毎回ナイフぶっ刺されてるからそう思うのも仕方ないけど理由は前述の通りなため8割くらいは自業自得である
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/32.html
基礎情報 担当ウマ娘 ツインターボ 年齢 20代 性別 男 世代 不明 趣味 不明 備考 なし 性格等 トレーナーで先生 私はトレーナーですが、同時に先生でもあります 反面教師であれ、なんであれ、どんなに無様だろうが少なからず“先”を“生”きた人だ。 だから良い所は見習ってください 悪いところは真似しないように 己の人生を教科書として生徒をどんな困難な道でも走り抜けられるように教え導く、それが先生という生き物なんですよ 担当ウマ娘との関係 良好…?走る姿に脳を焼かれた よく一緒に激辛料理を食べている 来歴 兵庫県神戸市出身 ヒミツ 実は何度もトレーナー試験を落ちている Q A 質問 回答 趣味 特にありません 好きな食べ物 肉です 嫌いな食べ物 特にありません 好きな曲 詳しくないのでありません 好きな動物 ハシビロコウ 好きな場所 特にありません 好きな季節 秋です 得意教科 特にありません 苦手科目 理系科目全般です 自慢できること 特にありません 自分を一言で言うと 歯車……?ですかね 座右の銘 瞬瞬必生です やってみたいこと 紐なしバンジー 子どもの頃の夢 ヒーローです 行きたい国 特に 欲しい物 特に 担当ウマ娘の魅力は? 全力全開で、元気な所 尊敬するトレーナー及びその理由 自分以外のトレーナー全て当たり前のことでは……? 理想のトレーナー像 怪我なく無事に なってみたい職業(トレーナー以外で) 農家です トレーナーとして大切にしてる事 出来るだけウマ娘に寄り添う トレーナーとして大変なこと 書類仕事です トレーナーとして嬉しいこと 担当が元気で笑顔でいること 現在の目標 今は、まだ…… 最後に一言 皆さんよろしくお願いしますね 他トレーナーとの交友関係 ザリオトレ 元々、タボトレ自身が偶然見つけてしまったモビルスーツの中にいた女の子であり、一年要らずでトレーナー試験に合格した天才でもある 実は熱い人 「どけ!!!私はトレーナーだぞ!!!」 「全力でトレーナーを遂行します!!!」 「あはは……私はね、別に“崇高な理想”だとか“高尚な精神”だとか、そんなの初めは無くても良いと思うんですよ」 だって、始まりが憧れでも、嘘であっても成り行き任せでも、どれだけの無様を晒そうとも 「その道のりに生まれるモノは、決して無駄でも嘘でもないと思います。いつの間にか手に入っている物ですよ、大切なモノと言うのは。だから何でも良い、先ずは何かを始めてみることからです」 ────まだ、レースは続いています。疲労困憊で、悲鳴を上げて泣き出しそうになっていても、【辛い】と【苦しい】と【もうやめてしまいたい】だなんて考えていても、それでもあの娘は、まだ諦めず走っている。 それを、価値(勝ち)が無いなんて、あなた(わたし)は笑い(諦め)ますか? 「すぅ………君がゴールに向かって!一歩でも前に進もうとする限り!レースはまだ、終わっていない!君はまだ、負けてはいないッ!」 さぁ、後ろは気にせず、振り返らないで!いつものように全力で、全開で、真っ直ぐに! 「レースはいつだって、最後には前を向いて走るモノなのだから!」 私は本当に弱い人間です。才能も、運も、実力だってない、簡単に替えの効くような平凡な人間だ。でも、だからこそ、最後の勝ち(価値)までは譲れない! 「これがぁ!“私たち”のぉ!完全、燃焼だァッ!」 「……それでも、君はここまでやってきた」 確かに君は我儘だったかもしれない、不器用だったかもしれない。でもずっと、少しでも強い自分になろうと頑張ってきた筈だ。弱くても努力して、なんとか自分を良くしていこうと足掻いてきた筈だ! 「苦しみながら、それでも全力で!今まで走り続けてきた筈だ!……その頑張りを、君自身が認めてあげなくて、誰が認めてあげられるんですか」 「一生懸命な時はね、誰だって泥臭くて、ボロボロで、ダサいんですよ。──最高にカッコいいでしょう?」 「……いいえ。きっとこれは“奇跡”なんて、そんな都合の良い物ではありませんよ」 現実はいつだって理不尽で、不条理で……苦しくて、辛いばっかりで……けれど、決してそれだけではないと知っているから 「だから、今ここで起きた事はもっと簡単で、たった一言のシンプルな答えだ──“努力が身を結んだ”んです」
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/43.html
ウラトレ 基礎情報 担当ウマ娘 ハルウララ(ということになっている) 年齢 人間界で言うと22歳 性別 どちらかといえば男 世代 少女漫画世代 趣味 魔界からレース鑑賞 影から理事 備考 魔界の王として君臨している 性格等 混沌の親しき友人 いかなる悪事をも厭わない人間離れした性格 魔界育ちであるが為に価値観が人間界のそれとはかけ離れている 人間界基準で見ると相当な危険人物であるが、彼の持つ強大な闇の力で人間は何もする事ができない 底なしの支配欲求があり、トレセン学園の影の理事長として働きいつしか世界のウマ娘関連興行を乗っ取らんとしている 担当ウマ娘との関係 主と従者、歪な繋がり 担当ウマ娘(という設定)のハルウララとは、闇の力による暗示の一種を用いて主従関係を敷いている 本人はそれに気付く事なくのうのうと学園生活を送っている ウラトレの力にかかれば、彼女に遠くのテレビのリモコンを持ってきてもらったり、肩を揉んでもらったり、さまざまな命令を強制する事が可能 来歴 魔界歴XX年に誕生 果てない時間を魔界の激しい環境の中生きる やがて力が覚醒、魔界の王となり魔界全てを支配下に陥れた 現在、影の理事長としてトレセン学園に君臨 潜入中 表の身分はハルウララのトレーナー 他トレーナーとの交友関係 ウオトレ、ダストレ、マートレ 優秀な部下であり、ウラトレも彼らを気に入っている * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ウラトレ 基礎情報 担当ウマ娘 ハルウララ 年齢 22歳 性別 男 世代 少女漫画世代 趣味 トレーナーの仕事 ドラマ鑑賞など 備考 かわいい系 子供と見間違えられること多数 性格等 純真無垢ここに極まれり 良く言えば人懐こく、悪く言えば幼稚な人 人を疑う事を知らず、天使のように誰に対しても微笑みかける その成人男性とは思えない性格と低い身長、童顔からよく人に舐めた対応を取られる 脆い部分も 良いところの生まれであり、恵まれた環境で甘い生活をしてきたので重圧には強くない 実際、トレーナーとして就任した直後は将来に不安を抱き、更にその純粋さが災いして悩みを大きく膨らませていた 流石に指導員の立場としてこの状態のままでは自分の為にも担当の為にも良くないと改善案を捻出、実行に移す(後述) 現在ではトレーナー業に慣れてきたこともあり、精神面の問題は徐々に改善されていっている 中二病は心の支え 自分が「魔界の王」である設定でロールプレイを行うというのが彼なりの重圧に対する対策であった 自らを強大な存在であると偽りつつ周りと接する事で安心感を生み出し、トレーナー業の継続を可能にした 初期の頃は偉そうに「のだ」口調で話していたが、やれハム太○だの子供っぽいだの散々な言われようだったので元の敬語口調に戻した 担当ウマ娘との関係 ツイン純真無垢 性格が似た者同士なので、相性が良い ハルウララに対しては、実際そう見られていない事は置いておいて大人として相応しい振る舞いを見せ、すくすく育ってほしいと考えている 異性としては殆ど意識していない(それが当然なのだが) 来歴 良い家で生まれて愛されて育つ 小中高と学年を3年ほど下に見られながらも健全に成長 学業成績は優秀なものの体力面に不安が残る 中学生の頃に見たウマ娘のレースを見て感銘を受ける そのままトレーナーの道を目指すように勉強をし、トレセン学園に就職 ハルウララと知り合い紆余曲折あって担当トレーナーとなる 他トレーナーとの交友関係 ウオトレ 同い年 説明会で初めて会った時は付き添いの子供だと思われていた ダストレ 同じ世代にあたる ちょくちょく子供扱いされて可愛がられている マートレ 同じ世代にあたる やはり子供扱いは避けられず
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/34.html
フラトレ 基礎情報 担当ウマ娘 エイシンフラッシュ 年齢 26歳児 性別 男性 世代 最悪の世代 趣味 菓子作り、菓子巡り、フェンシング 備考 生物学上は人類 性格等 ガキとスパダリを反復横跳び 基本的な精神状態はガキンチョで、お菓子に目がなく、IQが著しく低下したりなど周りからも、年下としか見られてないことは多々ある。 しかしやる時はやる男であり、ギャルゲ主人公ばりに相手を攻略していくやべー奴。 本人は自覚はあるらしいが、自分が一番いいと思った言動をするため治らないであろう。 それに加えてマヤトレ、お兄さまと共に殿堂入りと呼ばれるイケメンであり、バレンタインのチョコは異常な量だったが本人は大喜び。 しかし本人はエイシンフラッシュ一筋と豪語 幽体離脱 基本的には人類の可能性の範囲内の行動をしているが、1つだけおかしなところがある。 普通の生き物は死んだら死ぬのだが、フラトレは死んだら幽体離脱をする。 そもそもなんで死ぬんだ 何かやらかしておしおきをくらった後は、マクトレの攻撃によって大体こうなっている。 最近は『幽体離脱の会の会長』や『明研究員』など幽体離脱フレンズが増えてきているようだ。 スピリタス 成人しているためお酒を嗜むのだが、常飲しているものはスピリタスのストレートである。 ストレートは普通の人が飲むと、口や喉に焼けるような痛みが走るため、ただの拷問器具も同然です。 しかし何故か体制があるようで、「これくらいじゃないと酔えないし、飲んだ感じしない」との事で、飲んでもしばらくはケロッとしている。 本来は死ぬので真似をしないように だが酔っ払うと酒癖が悪いことはトレーナー間で有名である。 例 横にいる人間に噛み付き始める。 その場にいる人間全員に抱きつき始める。 同僚のコートをヨダレまみれにする。 後輩(キングトレ)のコートにすっぽり収まる 等の多くの酒癖が見られる。 詳しくは、【保志総一朗 酒癖】で検索。 担当ウマ娘との関係 ...っ! 育成ストーリーでホームラン打線で殴りあい、ドイツ行きが内定している。 長い付き合いのはずだが、未だに初々しいしい関係をしており、お互いに照れさせ合う関係で周りは砂糖を吐いたり爆発する。 周囲が淫れた関係が多い中、しっかりと距離感を保ちキス?まだ早いよ、な真っ当な関係。 フラッシュとの家族との仲も良好で実質的な親のように慕っている。 来歴 フェンシングの名門で生まれ、幼少期から実力があり家族からも大きく期待される。 そして、本人も無事に実力をつけ、結果を残していった。 表向きはそうであるが、実際は少し違う。 幼少期から実力があったため、期待されていた。 その期待は歪んでおり子供には到底耐えられないものであり、徐々に心を蝕んでいった。 周囲からしてみれば、従順な育成キャラくらいしか思っておらず愛なんて無かった。 しかし本人は子供ながら、褒められたい、言いつけを守らないと、という考えから言われたことをこなしていった。 1人だけ隔離されて食事をとる、娯楽なんてない、自分で考えて行動なんてさせて貰えない。それが普通となっていきました。 金持ち小学校に入学し、後の親友の、シャカトレ、ウインディトレに出会う。 2人も問題を抱えているのが分かってたが、自分が仲良したいからそんなのは関係ないと、初めての楽しみを見つける。 その後は、昔からの付き合いのラートレとも仲が深まり、4人で行動することが増え、本人もその時が一番自分の自由のままに生きれてた、と話している。 しかし、高校に入る頃には家族と仲間の間での自分の違いに対して苦悩をする。この頃から、自由になりたいと強く思うようになった。 ただ言われただけ、好きになるように無理矢理されただけ、そんな思いで勝って相手はどう思うのか 大学を卒業したのと同時に、他と疎遠になった結果、どれだけ助けられたのかを理解し、自分の力で生きていくと決め家を出て放浪の日々を続ける。 その時は他の人には迷惑がかかり、このまま自分がいても相手を不幸にするだけだと思いたった1人で行った。 そして、その半年後に彼が目にしたレースが初めの夢を与えた。 救いたい病 小さい頃にふと見たヒーローに憧れた行動理念が自然と体に身についている。誰かを救いたい、価値の感じられない自分を肯定する何かが欲しかった。 実際に、前述の通りに救えた人は何人もいた。自分は誰でも救えるのだと慢心していた。 しかし、初めに守りたかったもの。それは守りきることが出来ず結局は真似事だと絶望するしか無かった。 だが、彼の人を救う力は紛い物ではなく本物である。意識していない所でも、誰かを救う姿は自分が醜く考える姿などなく根っからのヒーロー気質である。 幼馴染達への思い 自分を大切に思ってくれること、自分に何かをしてくれる事に感謝してもしきれない。 だけど、そうやって過去に囚われてるのは俺もアイツらも同じだから、皆を留めさせてる俺から離れないとダメだ。 でも、俺の事は忘れないで欲しい。だけどお前たちの人生という本に大切な家族って刻んでいて欲しい。 他トレーナーとの交友関係 シャカトレ 「何年も助けてあげるから、もっと感謝しろ」 前述した通り幼馴染の1人。 すぐ気絶するのに頭を悩ませながらも、離れないとと思ったのに、結局は一緒にトレーナーに誘うなど一番信頼を置いている。 ウインディトレ 「俺の歯磨き粉にわさび混ぜたことについて話がある」 幼馴染の1人。 小学生時代から罠にかけられ、喧嘩をするのが日常な関係。自分を見てイタズラとして向き合うことに感謝してもしきれない。 それは今でも変わらず、彼の楽しい思い出そのものでもある。 ラートレ 「俺が悪かったから、人のベットに居座るのやめなさい」 幼馴染の1人。 親同士が関係があるため、1番関係は深い。 彼女の人生を拗らせてしまった自覚はあるため罪悪感を感じている。 妹のように感じており、大切な家族だと思っている。 タキトレ クリトレ 「俺がこいつらを引っ張ってやらないと」 左から、自称姉とたまごボーロ仲間の同期。 デジトレ 「とりあえず後で殴るから待ってろ」 同期の中でも(本人は)1番仲良いと思っている。 基本的に舐められているが、何だかんだ少年の心を取り戻してくれている。 マヤトレ 「マヤトレーどうしたら歯向かうヤツらを駆逐させられるのー?」 同じ年齢であり、個人的に懐いてるトレーナー。 表面的には冷たいが何だかんだ気にかけてくれることに感謝している。 他トレーナーを含めて、自分と向き合ってありのままの自分を受け入れてくれるトレーナー達を、彼は自分にはもったいない程の同僚だととても大切に思っている。 イメージソング プロローグ https //telegra.ph/episode0-07-21
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/15.html
ルドトレ 基礎情報 担当ウマ娘 シンボリルドルフ 年齢 28 性別 男……男? 世代 モンスター世代 趣味 買い物、読書 備考 ハジケリスト、特異体質持ち 性格等 ハジケリストのクソボケ 本来の想定では真面目なツッコミであったが、気がつけば混沌に身を置くハジケリストのクソボケと化していた。 基本的に落ち着いたように振る舞うが、時折現れると発作の如く暴力的行為や恋愛的衝動を隠さない。 とはいえ、落ち着いている時は知的……知的?である。つまり他とならんで狂人。 担当ウマ娘との関係 地獄 お察しください。というか、ある意味ここを象徴する関係となっている。ワロス。 皇帝の伴侶としてボケとツッコミを交代しながら楽しくやってるはず。多分。 来歴 (某ギャラリーの一部は不要な情報過多のため割愛) 高校三年生の時にとあるウマ娘のレースを見てトレーナーを志し、そのままトレーナー志望としてすんなり一発合格、そのまま初担当がルドルフである。 ここまで書くとまだ普通だが、掲示板来訪後に一気に全てが変わる。 まず、ほぼ数日でハジケリストに覚醒。返す刀でクソボケの本性を露にし、その後にウマ娘化。 その結果、一時期戻れなくなる危機に遭遇するも皆の好意と努力でらんま1/2体質となる。 その後ドラゴンボールにより特異体質化を果たして今に至る。 ウマ娘としてのルドトレは下記参照。 トウカイナチュラル ウマ娘化したルドトレ、その魂の名。 メジロやツルマル相手に圧をかけたい、そんな魂の要望もあるのだろうか? 結果として、トレーナーとして外堀を埋めてからウマ娘として内堀を埋める感じになった。知能犯? 身長は160cm、3サイズは90-57-86 走力は良くも悪くもモブウマ娘並み。ネームドを相手にしたら即抜かれる。 他トレーナーとの交友関係 ゴルトレ ハジケリスト仲間。そして一応男溺泉を探してきてくれたりと恩はある。それはそれとして殴る。 テイトレ 義娘。何を言っているのかわからないと思うが、義娘。 仕方ないだろう、魂がそう叫ぶのだから。 デュレトレ 同世代。気がついたらボケとツッコミが逆転していた。 そして、頭が上がらない存在の一人。