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多くの魔術師は、答えを携えて故郷に戻るべく激浪計画に身を投じた。しかし、そのほとんどは故郷に帰れすらしなかった。 Many wizards came to the Riptide Project hoping to return home with answers. Most, however, wouldn t return home at all. レギオン ラト=ナム大学では、実験があまりにも危険過ぎたり残酷すぎたりした生徒が強制退学させられることがよくある。 The College of Lat-Nam is often forced to expel students whose experiments grow too risky or too cruel. 第8版 第9版 法にも居場所がある――我が呪文書の脚注としてだがな。 ――脱走魔術師、シヤーニ "The law has its place――as a footnote in my spellbook." ――Siyani, fugitive mage 第10版 基本セット2015 【M TG Wiki】 名前
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「大脱走~太田幸司さん、いかがおすごしですか」 作:野田秀樹 1991年6月14日(金) XX:XX~ 於 音楽文化会館 チケット 前売り400円 当日500円 その他情報: 野田秀樹 夢の遊眠社 夢の遊眠社 第21回公演 -- へんみ (2009-09-28 13 10 51) 名前 コメント
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ローレライ教団総本山ダアトは住人の殆どが教団員で占められている。旅客や参拝客の為の宿こそ設けられてはいるが、居住区は教会内にある。似たような部屋と道とが延々と立ち並ぶ中、ティアは自分が迷子になったことを自覚した。こんなことならユリアシティで大人しくしているべきだった。 久しぶりに兄に会えたのが嬉しかったティアは、一日だけという約束でダアトに連れて来てもらった。そして案内された兄の部屋で、会議が終わるまで大人しくしているようにと言われた。けれど滅多に来ることの出来ない外殻大地は、幼いティアにはあまりにも魅力的に思え、探究心を抑えることが出来なかった。その結果が迷子だった。 ティアの兄はローレライ教団の幹部だ。異例の昇級らしく、敵も多いと聞く。だからこそ、いつかは自分もローレライ教団に入団し、兄の助けになるよう努めよう、そう考えていた。こんなところで迷っている場合ではない。これでは助けになるどころか、逆に足を引っ張ってしまう。そう考えるとティアは迷子の心細さもあいまって、涙が込み上げてくる。とうとう堪えきれずにティアは泣き出した。だが今は、慰めてくれる大きな手も、優しい歌もない。 暫らくそのまま、途方に暮れて歩いていると前方に人影が見えた。ローレライの教団服を着ているようだがその影は小さい。ティアと同じか、気持ち大きいくらいだ。 立ち止まって見ていると、その人影は辺りを気にするようにしながら歩いている。仲間だ、とティアは思った。向こうもティアに気付いたようで驚いたようにして立ち止まる。そしてティアの顔を見て明らかに困ったような顔をした。 「迷子?」 思い出してしまった。言われて、止まっていた涙がまた溢れそうになる。それだけではない。誰かに会えた、という安心感に拍車が掛かった。相手は益々困ったような顔をする。 「え、ちょ、泣かないで!」 こんなところにはとてもではないが、誰も来る様子はないというのに相手は焦った様子で周囲を気にしている。よくよく見ると、年頃もティアと同じくらいだ。 髪は帽子の中に纏め上げられていて何色かは判らなかったが、目は綺麗な緑色をしていた。発光するセレニアの花粉が照らす葉の色に似ている。口調から察するに恐らくは少年だろう。子供用の教団服は男女差があまりなく、相手も中性的で整った顔立ちをしているものだから最初は判断しかねた。 「迷子なんだね?」訊かれたもののしゃくり上げるティアは返事に詰まる。 「頷くか首振るかしてくれればいいから」 尤もな指摘にティアは一瞬息を詰まらせた後、ひとつ頷いた。自分とそう年も変らないだろうというのに、ちょっと偉そうだな、と思った。 少年はティアの返答に逡巡しているようだ。それから何事かを諦めたように溜息をつく。 「判った。礼拝堂までは連れてってあげる。後はそこにいる教団員に行き先を伝えれば良いよ」 「でも、知らない人とあんまり喋っちゃ駄目って……兄さんが」 「兄さん?」 言ってからティアはしまった、と思った。教団内での兄の地位を思うと、ティアは微妙な立場だ。誰が信用できて誰が信用できないか、それも判らない。相手が子供だからといって、易々と口の端に乗せるべきではなかった。 「兄さん、って?」案の定、追求される。ティアは口を開かない。 「あのね、口止めされてるんです、って言った時点で大体の見当ついちゃうものなんだけど……だったら最後まで言っちゃいなよ」 少年は呆れているようだったが、ティアはそれでも頑として何も言わないでいた。ただ首を左右に振るだけだった。 彼の言うことは矢張り尤もで、ティアは自分が恥ずかしくてならなかった。恥ずかしくて情けない。そんな考えばかりが頭の中を支配していて、ただ頭を振ることしか出来なかった。何も言わずにいることが唯一のティアの抵抗だった。 「解かったよ。まあ、それじゃあもう何でもいいから、ついておいで」頑ななティアの態度に、少年は少し困ったようにして笑った。 それから四つ折りの紙を取り出すと、それを広げる。気になったティアが覗き込むと、紙には見取り図のようなものが描いてあり、幾つかの数字と時間がぎっしりと書かれていた。ティアの視線に気付くと、彼は今度は年相応の悪戯っぽい笑みを浮かべた。 「真似しちゃ駄目だよ?」言って、また紙を折りたたんでしまう。 歩き始める彼の後をティアは少し迷ってから、結局ついて行った。少年の足取りに迷いはなく、気付いたときには礼拝堂前にまで来ていた。 「じゃ、僕はここで」 そう言うと、彼は階段を降りて教会の扉へ向かう。 「あ、りがとぅ」ティアが言うと少年が振り返った。拍子に帽子から紅い髪が一房だけ流れて、それが綺麗だった。 「どういたしまして」 背を向けて歩き出した少年に、同じようにティアも背を向けて、そして途方に暮れた。礼拝堂の前まで案内してもらったのは良いものの、誰に話しかけて良いのか判らなかった。 「後十分くらいここにいれば良いよ」 「え」 振り返ると階段を降りたところで少年が帽子を直しながら言った。 「会議が終わって、礼拝堂も開くから」 その言葉を聞いて、彼は自分が思っているよりずっと大人なのかもしれないな、と思った。 いなくなった少年の言葉通り礼拝堂の前で待っていると、暫らくして扉が開いた。中から何人かの教団員が出てきた後に、ティアは漸く会いたかった人物を見つけた。 「ティア?」 「兄さん!」 驚いた様子でいる兄に駆け寄って腰に手を回して抱きつく。 「ティア、何故ここに……」 「ごめんなさい。部屋で待ってろって言われていたのに……」 「全く……まあ、過ぎたことを言っていても仕方がない。ここでずっと待っていたのか?」 「迷子に……なりました」 なるべく悪いと思っているように、なるべく可愛らしく聞こえるように、ティアは言った。兄は言葉を失った。 「でも、親切な男の子がここまで連れて来てくれたのよ」 「何か用があったみたいで、すぐに行ってしまったけれど」それを伝えると兄の顔が少しだけ険しくなったように感じられた。 少しの力を込めて、兄はティアを押し遣る。何だろう、とティアは思った。すると礼拝堂から白い法衣に身を纏った少年が出てきた。ティアより少し年下に見えた。線が細く少女のような印象を受ける。口元には物腰の柔らかい微笑がたたえられていた。 「ヴァンの妹さんですか?」 兄は何も言わない。何事かを考えているようだ。そんな兄の態度に少年は気を悪くしたような素振りは見せず、ただ笑みをひそめた。 「例の部屋へ向かいます」兄が言うと、少年は僅かだが眉根を寄せた。 「分かりました。僕も行きます」 兄の言葉に頷き、近くにいた兵にティアを部屋へ案内するよう指示を出した。不安になって兄を見上げる。 「心配するな、すぐに戻る」 そうとだけ告げると、兄は足早に立ち去った。少年もその後に続く。自分もついて行きたい、とティアは思った。けれどこれがティアと兄との距離であるということもまた事実だった。 言葉通り、兄はすぐに戻って来た。その顔にはもうあのときのような険しさは感じられなかった。そのことに安心しながら、それでもティアは思う。あの刹那に垣間見た顔もまた、兄の一面なのだ。ティアの知らない兄の顔なのだ。 </06
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【コブラ】 【作品名】脱走と追跡のサンバ 【ジャンル】スラップスティックSF 【世界観】 この世界はテレビに映されており、そのテレビがある世界もまた別のテレビに映されており、その別のテレビがある世界も…と無限に繰り返す そしてそのそれぞれに多元世界が存在する この多元世界の中におれや尾行者の分身が存在している世界が無限個あり それらは多元世界全体からすると無量大数分の一に過ぎない それらを包括しても1つの次元に過ぎず、この世界には次元が無限に存在する さらにその世界を内包した世界が存在し、その世界を宇宙が包含している まとめると世界×無限×無限×無量大数×無限+2αで3次多元×無量大数+2α さらにその周囲のあちこちに宇宙が散らばっていて、「円錐形の頂上が平たくなった宇宙」や「釣鐘形の天井をした宇宙」等の9つの宇宙が描かれているため総体としては3次多元×無量大数+2α+9 【名前】コブラ 【属性】コブラ 【大きさ】上記の3次多元×無量大数とそれを支える3頭の象を甲羅に乗せられる亀にぐるっと巻きつける大きさ 【長所】このスレではおれより強い 【短所】ちょい役 参戦 vol.1
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今回予告 今日は待ちに待った退魔祭の夜。 魔を祓い、幸福を呼び込む一年に一度のお祭りの日だ。 こんな日だったら私も遊びに抜け出してもいいよね! そう勝手に決め込んで、魚のヒレを思わせる藍色のドレスを纏った聖女はいそいそと窓から逃亡する。 「おいい! また聖女様が脱走されたぞ!」 「何ぃ!? 探せ! すぐにだ!」 ありとあらゆる手段を用いて逃げ出す国の要人を、雇われた者たちは必死に探す。 お願いですから聖女様。盗賊とか雇うのやめて下さい。 シナリオタイトル 『聖女様、大脱走』 シナリオ内容 国の要人であるものの、色々感覚とかおかしい聖女様が脱走します。 聖女様は村娘の中に紛れ込んだり、屋根の上を飛び回ったり、 魔物の洞窟を抜けたり、盗賊を雇ったりと、ありとあらゆる手段を用いて逃げようとします。 その後を追って連れ戻すのが目的となります。 基本はファンタジーもののシステムが合致しますが、 少し表現などを変えれば他のシステムなどでも使えると思います。
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カルトっQ丸刈りータ☆で大脱走 (The Super Best Friends) "The Super Best Friends" エピソードNo.放送日 Season5Episode42001年7月4日 -表示 概要 概要 子供たちは町で見たマジシャン、デヴィッド・ブレインに夢中になり、彼のマジック・セミナーに参加することに。ところがそこは新興宗教の施設で、スタンはいち早く逃げ出すが、カイルやカートマンは信仰にどっぷりとはまっていく。スタンはイエス・キリストに相談し、イエスはそのショーに行ってブレインと対決するが、あっさり負けてしまう。やがてブレインたちは宗教団体なのに課税されたことに抗議し、集団自殺を計画するが……。 South Park Five Season Pack [DVD] 上へ
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今日 - 合計 - ハムスター倶楽部4 ~しげっち大脱走~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時21分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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あらすじ 伊豆の囚人島に新しい囚人がヘリコプターで運ばれてきた。 怪しい囚人は「政府は俺達をギャラン星の開拓地に連れて行ってタダ働きさせるつもりだ」という噂を流し、密かに持ち込んだ拳銃を不自然にちらつかせて脱獄を扇動。 看守を襲って各所の監房を開放し、桟橋に待機させておいた巨大客船に乗り込ませて約100人の大量脱獄を実現させると、下田地区に侵入し暴虐の限りを尽くす。 成人は平気で撃ち殺す囚人たち。新入り囚人が子供を撃とうとするのを別の囚人が制止するが、「おい、こいつは人間じゃねえぜ」との言葉を最後に撃ち殺されてしまう。怪しい囚人の正体はなんと!ジュラル星人だったのだ!! そこへ現れるチャージマン研。向い合っての決闘の末、ジュラル星人はアルファガンの前に倒れた。 スカイロッドは、しずかに朝日の方へ飛び立っていった。 ― 完 ― 登場人物 研 ジュラル星人(闇ウォーリー) タイガー・M・マッタク・ツヨシの弟(?) モチ夫 概要 微妙に中身が薄い回。そしていつにも増してSEが仕事しない回。冒頭の馴れーションにはじまり、ジュラル囚人が監房に入るだけで1分26秒も消化する尺稼ぎが主な要因なのだが、第37話「ハイジャックをやっつけろ!」ほど露骨でもなく第9話「ジュラルモンス登場」のように本編の内容と乖離した尺稼ぎでもないため、アニメ『けいおん!』のような「何でもないような仕草を細微に至るまで描写する」という技法として見れば見られないことも…… いや、無理か。 囚人島にやってきたジュラル星人は脱獄を扇動するために銃を取り出すが、そのときの手が明らかにおかしい。 体との位置関係から左手でなければおかしいのだが描かれているのは右手。 このジュラルは関節が折れているか両方とも右手なのだろう。 脱獄を果たした囚人たちは下田地区に上陸し、そこで無辜の市民をジェノサイド。 いったい囚人たちは何をしているんだ……と思えばジュラル星人の台詞からどうやら操られているらしい。 その割には子供を撃ち殺そうとしたジュラル星人を「やめろ! 子供は殺すな!」と制止しているが。というか大人ならいいのか。 研には人間相手には変身しないという設定があるらしいが、ジュラル星人の仕業だと分かる前に変身している。 まあ、勘(と運)のいい研のことだからジュラル星人の仕業と決め付けて変身したのだろう。 だがジュラル星人を倒した後、囚人たちをほったらかしにしてさっさと帰ってしまうのは正義のヒーローとしていかがなものか。 余談だが、この伊豆囚人島は第37話「ハイジャックをやっつけろ!」にも名前だけ登場している。 主な台詞 闇ウォーリー「へへへ、へへへ、ははは」 囚人「やだ!」 闇ウォーリー「みんなー! クソゲー!」
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車両とバイクが捕虜を収容してるスタラグ・ルフト北捕虜収容所へ到着間際と同時にナレーションが語る。 これは事実に基づいた物語である。登場人物はすべて実在の人物で時間と場所は実際に行われた脱走者の詳細を再現したものである ドイツ軍の兵らは収容所へと到着する。 兵士「配置につけ!」 一部の兵士はバイクを降りて、トラックからは捕虜らが出て収容所に入ると看守らは収容の準備をする。 捕虜の1人であるヒルツは収容所の様子を見ており、地面の砂を拾う。 看守「早くしろ!こっちだ急げ!」 捕虜の中でロジャー・バートレット寝室となる部屋へとはいった。 ロジャー「ほぉ、いいとこだな。お前どっちに寝る?。よーし俺はこっちに寝る。せぇーの、よいしょっ!」 ロジャーは一番上の寝室に寝る。 一方で英国空軍のラムゼイは収容所内の構造をくまなく見ており、ヒルツが隣の捕虜・ウィリアム・ディックスことウィリーに話した。 ヒルツ「森までどのくらいだ?」 ウィリー「そう…60mかな…」 ヒルツ「90mはあるよ」 ウィリー「俺の予想所だ」 ヒルツ「食糧はカベンディッシュにやらせよう。ビッグXがいるといいな…」 ウィリー「Xは上手く逃げたかな…?」 ヒルツ「だったら連絡が来るはずだよ」 ウィリー「捕まったかな?」 ヒルツ「それとも死んだかな…」 捕虜の警護兵らは扉をしめると同時に英国空軍のラムゼイ大佐がやってくる。 ハンソン「ラムゼイ大佐ですか?」 ラムゼイ「そうだ。」 ハンソン「ハンス・フォン・シュトラハヴィッツです。署長室まで同行願います」 ラムゼイ「荷物は私が運ぶ、よし」 ラムゼイはハンソンの案内で署長室へと行く。
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KJ2 ズッコケ大脱走【ずっこけだいだっそう】 関ジャニ∞のセカンドアルバム。通常のアルバムCDとプラスしてメンバーのソロ曲 (ほぼ全員が作詞しており、安田・錦戸は作曲もこなした)を収録したDisc2がついている、 それなりのお得感を味わえるアルバムになっている。曲は聴くほど味があってよいらしい。 初回版Aには「ズッコケお宝パニック!」という名のお笑い系ショートムービーと、 初回版Bには同じく「ズッコケお宝パニック!」での個々のキャラクターカード7枚、 そのDisc2にはトークとガチンコセッションの収録された「いつか、また...。」が付属。 収録曲 Big Sky Blues Speedy Wonder ∞SAKAおばちゃんROCK(type LAKJ2) /4thシングルのアレンジ曲。微妙にジャズチック。 二人の涙雨 /かなり人気のある曲。一昔前の歌謡曲風。 強情にGo! /こちらもまた人気の高い曲。6thシングルに携わった「THEイナズマ戦隊」の作曲。 Great Escape ~大脱走~ さよならはいつも /切なげなバラード。 地元の王様 /メチャクチャな関西弁が人気。 ズッコケ男道 エネルギー /丸山の出だしがかわいらしいと人気の曲。 旅の涯には /「たびのはてには」と読む。 ありがとう。 関風ファイティング Disc2 琉我 /渋谷すばるソロ。「ルワ」と読む。 わたし鏡 /安田章大ソロ。かなり人気の高い乙女チックな曲。 MAGIC WORD ~僕なりの...~ /丸山隆平ソロ。「パーン」「テキサス」など彼らしい詞。 まもりたい /大倉忠義ソロ。眠くなるという。 WONDER BOY /横山裕ソロ。 Forward /村上信五ソロ。 stereo /錦戸亮ソロ。 ※初回版BのみDisc2に収録 ~ガチンコセッション~ いつか、また...。 /トークと曲合わせて10分以上の大作。