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東北大学SF推理小説研究会SF・ライトノベル部会 読書会レジュメ 2006.11.10(金)作成者:探検隊 『脱走と追跡のサンバ』 筒井康隆 0.テキスト 『S-Fマガジン』にて1970年10月号から1971年10月号まで連載。 途中にあるページ数は角川文庫版第二十一版をもとにした。 1.作者について 1.1略歴 1934年9月24日大阪府大阪市生まれ。中学時代はIQ178の天才児。高校・大学時代より役者を志していた。1960年SF同人誌『NULL』を発刊。短編の「お助け」が江戸川乱歩に評価され、『宝石』誌に掲載されデビュー。『残像に口紅を』『虚人たち』『虚航船団』『文学部唯野教授』など著作は多数。翻訳もいくつか存在する。 1.2多芸 小説以外にもいろいろなことをやっている。 1.2.1エッセイスト 笑犬楼 1.2.2アンソロジスト、三島由紀夫賞の選考委員など。 1.2.3マンガ家 『筒井康隆漫画全集』 1.2.4役者 ホリプロに所属。もともとは作家よりもこちらの道を志していた。自作の映像化によく出演している。個人的には『文学賞殺人事件 大いなる助走』でのSF作家をバカにすんな発言(大意)が印象に残っている。 1.2.5その他:全日本冷し中華愛好会など。 1.3断筆宣言 1993年、角川書店の『国語Ⅰ』の教科書に「無人警察」という筒井の短編が収録されることになった。それに対して日本てんかん協会より「てんかんへの差別を助長する表現がある」として教科書からの削除または販売中止を求める声明文が出された。 それに対する筒井は、作家とは「本来反制度の立場に立って発言する」ものであるとの立場を崩さずに意見を述べつづけたが、結局「差別表現への糾弾」に抗議する意味で「筆を折る」ことになった。この宣言を聞いた実際のてんかん患者(およびいわゆる障害者)から多くの支持意見を受け取った。その後、1996年になり、各社と覚書を交わす形で断筆は解除され、現在に至る。 この事件に関する参考文献は文末で示す。「表現の自由」と「人権」のコンフリクトの一例として興味があれば読んでみて欲しい。 1.4後進への影響 『果しなき流れの果に』でも触れられていたが、初期の日本SFを支えた一人である。作家やマンガ家にファンも多い。 特に、今年映画化された『時をかける少女』の細田守、『パプリカ』の今敏は原作を昔から読んでいたそうである。『日本以外全部沈没』の河崎実については不明。 その他、『不条理日記』吾妻ひでお、『レベルE』『幽遊白書』富樫義博、『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦などで「引用」されているのを目撃した。 2.あらすじ [カスタネットによるプロローグ] 「情報による呪縛、時間による束縛、空間による圧迫」のない「あの世界」を望むおれは「この世界」からの脱走を開始する。 「テスト」←『悪魔の辞典』A・ビアス ↓ 『筒井版悪魔の辞典』 [第1章 情報] おれは出版物、テレビ、コンピューターをけちらし「情報による呪縛」から脱走しようとする。みどり色の尾行者が登場。 ?ロイスの無限、合わせ鏡:不明 コンピューター描写→『筒井康隆漫画全集』、「上下左右」(『S-Fマガジン』1977年7月号) [マリンバによるインテルメッツオ] みどり色の追跡者がなぜXX氏(=おれ)の追跡を始めることになったのかを報告書形式で語る。 ヴェルトハイマーの輪 TheWertheimer-KoffkaRing コード記号→『ジャズ小説』 [第2章 時間] おれは時間が「無茶苦茶だ」と感じる。大部分天文台では天文的時間の、捕縛大学の応用物理学教室では、セシウムによる原子時計の「いい加減さ」を知る。そして井戸時計店で身代金を要求したのが誰だったのかを知る。 「クロノス/カイロス時間」(=物理的/心理的時間) 「未来のおれ」→『夢の木坂分岐点』、「平行世界」(『筒井康隆自選ドタバタ傑作集1』など) [ティンパニによるインテルメッツオ] 尾行者の口から「この世界」にいた正子以外、全てのキャラクターがおれの平行宇宙における存在であったことが語られる。 恐怖感→『鍵』 [第3章 空間・内宇宙] おれは空間に脱出口を求めて世界を内的宇宙へと変化させる。そして、正子と尾行者を殺害する。 太母(正子)と老賢者(尾行者)はユングの提唱する元型。 精神分析→『家族八景』、『パプリカ』 [ボサ・ノバによるエピローグ] おれは二人を本当に殺害したのか確認しようとする。締めは無限に続く長科白。 {ドビンチョーレについて} 解説によるとニューウェーブのことなのだとか。 連載時のあおり「前衛SFニュー・ウェーブ的波乱万丈的パーマネント・ウエーブ大びびんちょ長編」 「ドビンチョーレ」を何か他の新しいものに置き換えても意味が通ってしまう。最近だと「ライトノベル」とか。 『自由からの逃走』E.フロム 批評のパロディ→『大いなる助走』、『文学部唯野教授』 3.論点 3.1「初期筒井康隆論」 『ドグラ・マグラ』的な意味での到達点ではないが、大きな結節点である。章ごとに関係しそうな作品を挙げてみた。追加として、更なるドタバタ(『農協月へ行く』)、更なる実験(『残像に口紅を』)、更なるメタフィクション(『虚航船団』)。詳しくは書かないが「末世法華経」「堕地獄仏法」。忘れちゃいけないメタミステリーも(『富豪刑事』、『ロートレック荘事件』)。 初期~断筆あたりまでの長編は一読の価値あり。マジックリアリズムに傾倒するようになってSF的な意味での面白さは減った。短編については、わりとネタが被っていたりもする。 3.2これもSF lowfantasyとどう違うか? 筒井的パロディによる現代社会論。 ニューウェーブ=外宇宙より内宇宙 3.3三つの無効化の順序が持つ意味 情報→時間(科学的な情報)→空間(次元としての時間の拡張) 3.4脱走すること。「いまここ」ではないどこかへ。 「おれにぴったりした空間とは、おれの内的世界にぴったりの空間である」p222 「情報にがんじがらめになっている社会をうさん臭く思っているのが、自分だけだとでも思っていたのかね。(中略)だがあいにくそんなことは、ここにいる連中がとっくの昔に卒業した感覚だ」p83 「うつし世は夢です。しかし夜の夢さえまことではないのです」p309 「本物とパロディの見わけをつけるのはこのおれだ」p310 状況を認識して再帰的にふるまうこと。そして振り出しに戻る中学二年生。 4.補足 4.1『S-Fマガジン』連載版にあった注 [カスタネットによるプロローグ]1970年10月号 p30 「多変型現象」のくだりは、J・B・S・ホールディン『人類の進化、その過去と未来』より、また「テスト」のくだりは、ジャン・シャルル『怠け坊主は天才なり』より、多大の示唆を得ました。 [第2章 時間]1971年4月号 p171 電子指輪のくだりは筒井康隆編『星新一言行録』によるものです。(筆者注:このような書籍は存在しない) 4.2 「覆面座談会 日本のSF」(『S-Fマガジン』1969年) 連載中の作家を編集長が雑誌内でディスるというなかなか斬新な企画。 5.参考文献、サイト 『SF JAPANvol.1』徳間書店 『S-Fマガジン』早川書房 筒井康隆-公式サイト 筒井康隆-Wikipedia 筒井康隆総合スレッド part7:翻訳について 英訳は SalmonellaMenonPlanetPorno(「ポルノ惑星のサルモネラ人間」) WhattheMaidSaw EightPsychicTales(「家族八景」・・・ってなぜ「家政婦は見た」になってるんだ) JustaNobody(fromtheRumorsaboutMe). Anarticlefrom TheReviewofContemporaryFiction[HTML](Digital) (「俺に関する噂」ただしHTML版) あと、TelepathicWanderers(「七瀬ふたたび」のコミック版)が上位に来てる。 仏訳は LeCenseurDesReves(たぶん「着想の技術」) LaTraverseedutemps(たぶん「タイムトラベラー(時をかける少女)」 CoursParticuliersDuProfesseurTadano(たぶん「文学部唯野教授」) カール・グスタフ・ユング-Wikipedia 元型-Wikipedia 5.1断筆宣言に関して 「無人警察」(『にぎやかな未来』角川文庫) 「精神病院ルポ」(『S-Fマガジン』1965年5月号、『筒井康隆全集1』) てんかんの取材で作者が大阪大学付属病院の精神・神経科を訪れたルポタージュ 『断筆宣言への軌跡』光文社 断筆解除をめぐる資料 日本てんかん協会と表現の自由 その他に 『筒井康隆の逆襲』 平岡正明 『筒井康隆「断筆」の深層 闘筆宣言』 横尾和博 『筒井康隆 断筆をめぐるケンカ論集』 平岡正明 『筒井康隆断筆祭全記録 山下洋輔』 『筒井康隆「断筆」めぐる大論争』 月刊『創』編集部 『何だかおかしい筒井康隆「無人警察」角川教科書てんかん差別問題』 佐藤めいこ 6.まとめ もっと筒井康隆を読みましょう! 部会メモ ※樹形図は作成せず 当時はやせていた。 怒りを創作への意欲に使う。 ●部員の論点 文体が『ドグラ・マグラ』に似ている。 古いから 昔は漢文とか、七五調の文章・美文調はよくあった。 出てくるのが全部打楽器 情報の氾濫、テレビなどのメディア 未来を描こうとしている訳でもないが、状況を極端にしていくことで、結局見方が現代っぽくなっている。 『トゥルーマンショー』 ファンタジーっぽい low fantasyとは違う。 筒井はだんだん純文学・マジックリアリズムに傾倒。 当時、精神分析が科学という認識。 ニューウェーブSFはこんな感じ。 自虐小説っぽい 筒井自身の人生のよう 自分ネタ 映像化しているのではないか 筒井作品の影響は、その後に非常に大きいのでパロディーかもしれない(さだかなことはわからない)。 ↑例えば、神林長平はニューウェーブを介して筒井に影響を受けているのでは? 哲学的手法が似ている。 脱走(レジュメ3.4) 無限後退→中ニ病 「脱走」と「脱出」の違い 「脱出」は、閉じ込められていて正しいところへ行くこと。 筒井作品を読め!(初期の) 2019.02.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/dassou.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
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モンティのドキドキ大脱走 プレイヤーキャラクター コメント タイプ1:あく ジャレコが1987年に発売されたゲームソフト。 プレイヤーキャラクター ホルード:モンティ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ボス デスカーン:名称不明 -- (ユリス) 2020-03-29 18 28 48
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ふたりの脱走者 依頼主 :ピエルモン(クルザス中央高地 X14-Y35) 受注条件:レベル44~ 概要 :オーラムヴェイルのピエルモンは、冒険者に有力な情報を提供したいようだ。 ピエルモン 「帝国兵たちが騒いでいたのは、飛空艇に乗っていた何者かが 不時着の際に逃げだしたのが原因のようです。 帝国軍の一隊が、捜索のために出たらしく、 私が不時着現場を偵察していた間に、 ここにも何者かが立ち寄った形跡がありました。 ・・・・・・見てのとおり、奥への扉は固く塞いであるため、 すぐに立ち去ったようですがね。 ここに来ていたのは2人組のようです。 その辺りを調べれば、まだ足跡が残っているでしょう。」 橋の下の人物と話す ウェッジ 「・・・・・・ひぃぃぃ、ひぃぃぃ・・・・・・。 ここはどこッス、寒いッス、帰りたいッス・・・・・・。 ・・・・・・ビッグスぅぅぅ・・・・・・どこいったッスぅぅぅ・・・・・・。 ひゃぁぁぁぁ!! たたた、助けてッス!? たたたた、食べてもうまくないッス!? あああ! Niuniu! ・・・・・・あぅぅ、怖かったッス! 帝国軍は追いかけてくるし、魔物はいるし、寒いし、 お腹は減ったし、寒いし・・・・・・とにかく怖かったッス!! ビッグスは、ここにはいないッス・・・・・・。 オイラを助けるために、帝国兵の注意を引いて 別方向へ逃げていったッス・・・・・・。」 シド 「・・・・・・俺だ、シドだ。 どうだ、ヤツらの情報は、何か得ることができたか? ・・・・・・なんだって!? ウェッジを見つけたってのか! さすが、Niuniuだ! 感謝するぜッ! ・・・・・・ふむ、ビッグスはまだ見つかってないんだな。 俺も「ゼーメル要塞」周辺を探したが、 見つけることはできなかった。 西の方に逃げたのは間違いなさそうなんだが・・・・・・。 いや、イダとヤ・シュトラも探してくれている。 きっと見つかるさ。 俺もヤツを探しながらそっちに向かう。 ・・・・・・そうだな、まだその辺りは、 帝国兵がうろついている可能性があるな。 そこから西に「秘石の塔」という石塔があるはずだ。 帝国軍もさすがに少数では、イシュガルドの拠点に 近づきはしないだろう。そこで落ち合うぞ。」 ウェッジ 「今のはまさか・・・・・・。 まさか、シド親方ッス!? ・・・・・・よかった・・・・・・親方、無事だったッス・・・・・・。 えぐ、えぐ・・・・・・。 ホントに、よかったッス・・・・・・。 ・・・・・・少し元気でたッス! シド親方が来るまで「秘石の塔」で待つッス!」 秘石の塔に行く アベリ 「このような場所へ、何の御用かしら? ・・・・・・貴女は冒険者? 外は寒かったでしょう。 ここで暖まっていくといいわ。 あら大変、そちらの方はずいぶんと凍えている様子。 ささ、こちらで火にあたってくださいな。 ・・・・・・今、何か飲み物を持ってまいりましょう。 落ち着いたかしらね。 しばらくここで、ゆっくりしていきなさいな。 ・・・・・・貴女もよ。 急ぐ旅ほど休息は必要なんですから。」
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キャラ名:ID大脱走 職業:えんじにあ 生産:今のところ錬金 スキル系統: 他キャラ名:アンク 他キャラ生産:アクセサリ コメント メインでさえも転職前。 役に立たないこと**の如しですがよろしくお願いします。 メンバー紹介に戻る 画像表示させたい場合は画像表示説明をご覧ください。
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ガンダム・サコロ、脱走 (がんだむ・さころだっそう) 2006.6.7O.A放送ブリンのオープニングファンタジーの一作で、サコロのガンダム系ファンタジーとしては5作目に当たる。 戦いに疲れたサコロのブライト・ノアとの諍いによるWB脱走から、ジオン軍の宿将ランバ・ラルとの戦いまでを描く。 ※キャスト※ サコロ・カイ:宮迫 ブライト・ノア(音素材):鈴置洋孝 ランバ・ラル:松本 §スクリプト§ 《“機動戦士ガンダム”サブタイトルBGM》 宮迫:サコロ、脱走! 《BGM》(砂嵐) サコロ:ガンダムまで持ち出して、今頃ホワイトベースは大騒ぎだろうな。……ブライトめ…絶対、戻ってなんかやらないからな…!…それにしても、さっきのバーで会ったジオンの女の人、いい匂いがした… (MSホバリング音) サコ:ザクが2機…それも、見たこともない青いモビルスーツ…ホワイトベースの方へ飛んで行く…くそぅ、フラウの奴、つけられたな……行くしかないか…。 《BGM》(着弾音)(銃声複数)(重火器砲撃)(着弾音) ブライト・ノア:弾幕薄いんだよッ!! (着弾音) ランバ・ラル:木馬め!このランバ・ラルが目に物を見せてやる! (衝突音) カイ:ブライトさんよぉ、ガンキャノンだけじゃ防ぎきれないよ! ブラ:サコロ!! サコ:カイさん、下がっていてください。 カイ:さ、サコロ! ラル:白いモビルスーツ…… 《BGM》 サコ:新型め…よくもホワイトベースをやってくれたな…!…そこッ!! (ビームライフル音) ラル:ふん! サコ:なにッ!?避けられた…! ラル:ザクとは違うのだよ!ザクとは! サコ:なら、ビームサーベルで。 ラル:わしに勝負を挑んでくるか…ならば! (衝突音) ラル:なにッ、グフの両腕を…! サコ:あ、あなたは…あのバーにいたジオン兵… ラル:あの時の坊主か。時代も変わったな……また会おう! 《劇場版“機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士”テーマ》 サコ:♪死にぃ~ゆくぅ 男たちはっ 守ぉ~るべきぃ 女たちにっ 死にぃ~ゆくぅ 女たちは 愛する男たちにぅぇい! ワァオ~ 何を賭けるのかぁ~ 何を残すのかぁ~ぁぁ~ I pray,pray to bring near the New Day~ ラル:お前が歌うんか~い! サコ:ツッコミ遅ッ!! (ちゃんちゃん音) <終> 名前 コメント すべてのコメントを見る
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500あるある?脱走者リスト うっかり気を抜くと予想外の危機が忍び寄るのが旧車の宿命。(整備不足とも言う。) 振動や劣化によりパーツが脱走したという経験がある人も多いのではないでしょうか。 他の500乗りさんから聞いた情報も合わせて書いておきますね。 01『エアクリーナーケースのクリップ』  これ。 私のはクリーナーケース(丸い部分)が大きく、クリップが三箇所のタイプ。 この矢印やつだけ黒いのには理由があって数年前に走行中に外れてトンズラしたから。 =脱走・国外逃亡 ↓仕方なく主治医に貰って付け直しました。 因みにこのクリップ。 500L以前の110Fエンジンでクリーナーケースの直径(オレンジ矢印の部分)が小さいタイプでは、写真の水色矢印の様にクリップが前後に二箇所の様です。 ↓時期はわかりませんが途中で設計変更になったみたいですね。 私が知っている限りではクリップ三箇所タイプよりも二箇所タイプの方が、ロックするのがとっても硬いです。 02『オイルフィラーキャップ』  私は経験がありませんが、これが走行中に外れてトンズラ。 =脱走・国外逃亡という方を数人知っています。 これが無いと強烈な加湿器の如くオイルが上に向かって噴出し、もはやオイル噴霧器状態に。 エンジンルームのみならず、エンジンフードやリアウィンドウもオイルまみれになり、掃除がとんでもなく大変なことになります。 なのでキャップを何処かにワイヤリングするなどで、万が一外れても落ちない様にしている方もいらっしゃいます。 03『オイルレベルゲージ』  このレベルゲージはゴム栓タイプですが、出掛けて帰って来たらこの有様。 =脱走未遂 Oリングタイプの耐久性はわかりませんが、ゴム栓タイプはゴムが痩せてしまうリプロが多くて、やがてこの様に飛び出してしまうことも。 当然周囲は飛散したオイルまみれになり、マフラーにもかかるのでオイルの焼けた匂いが漂います。 以来、ゴム栓に自己融着シリコンテープを巻き、スプリングも強度のあるものにしているのでした。 ↓↓ オイルレベルゲージの抜け止め参照 04『ディストリビューターのキャップ』  私の500は”同時点火”仕様のため、ディストリビューターにプラグコードがありません。 なのでメクラキャップに変えてあるのですが、いつの間にかこのキャップがトンズラ。 =脱走・国外逃亡したことが! その後ガタがないキャップを発見し、今はそちらにしています。 ↓ 05『ディストリビューターのEリング』  ポイントを磨いたり交換する時に… ↓この様にニードルノーズプライヤーの先端で辛うじてEリングを掴んで外しているのですが、ある日、Eリングを掴んだプライヤーを持ったまま大きなくしゃみが。 その後プライヤーを見たらEリングが…無い! =くしゃみの勢いで脱走というまさかの事態に。 当然あちこち探すもすでに治外法権へ高飛びしたらしく見つからず。 まぁEリングがなくてもそうそうポイントがずれたりはしませんが…気を付けましょう。 06『ポイントコンデンサ』 コンデンサを固定する小ネジが外れてブラブラしていたり、端子台のM5ナットが脱走して丸端子が外れたりなどで、失火して走行不能に陥ることもあるようです。 =脱走未遂 走行中に異変を感じらた目視確認してみましょう。 07『プラグコード』  コードの種類にもよりますが、以前使っていたこのタイプは走行中にコードすっぽ抜け、単気筒になってしまうこともしばしば。 =脱走未遂 これが高速道路で起きやすいので悩みの種でした。 それでこの様にスプリングで引っ張っていたのです。 08『プラグターミナル』  購入当初、この部分がねじ式のものがあるのを知らず、外れたプラグコードが何故かはまらなくなり猛烈に焦ったことが。 何が起きたのかとプラグを外してびっくり! 「ネジしかない!?」 となり、プラグコードをよ~く見たら、このターミナルが外れて挟まってた。 =脱走未遂 09『オルタネーターレギュレータ』  私のはポーランド製のオルタですが、当初は何故かイタリアマレリのレギュレータが付いていたんです。(ダイナモの場合はありません。) しかしボルト穴の位置が合わないので一箇所しか留まっておらず、走行中にボルトが外れてレギュレータがブラブラになり、充電不能に。 =脱走未遂 これに懲りて… ↓ポーランド製のレギュレータに交換。 当然ボルト穴の位置はバッチリで、もう落ちることなしw。 10『サーモスタットの固定ナット』  走行中になんか後ろからカサカサした音がすると思ったら、見覚えのある輪っかが落ちてて… ↓この有様…。 どうやら走行中にナットがトンズラしたらしい… =脱走・国外逃亡 そしてその数日後、今度は… ↓おや? ↓ サーモスタットの下のナットがトンズラという… =脱走・国外逃亡コンボ攻撃を食らいました。 11『ヒートガード』  私のは本来はヒートガード固定用の爪(オレンジ矢印の部分)が折れてしまっているのです。 なので結束バンドで留めているのですが、初代のヒートガードは徐々に崩壊して行き、ある日見たら跡形もなくなっていました。 =分解・自然消滅 このヒートガードはナンバープレート灯の配線を熱から保護、あるいは配線がエンジンと接するのを防止しているようです。 なので劣化が進んでいるようなら交換しましょう。 12『テールランプのバルブ』  散々悩まされ続けたのが、リプロのテールランプASSYベースの加工が甘いせいで、バルブがソケットから外れまくったことです。 =脱走常習犯 走行中に不点灯になるという再犯を繰り返したので改造しています。 (改造方法はそのうち書きます。) 13『ポジションランプのレンズ』  購入時以来16年使っていたレンズが雨の日の走行後にボディを拭いていたらポロリ。 この部分が風化していたんですね。 走行中に落ちなくて良かった^^;;。 =脱走未遂 すぐに樹脂製の新品に取り替えたものの… ↓翌年に丈夫そうなアルミ製ASSYに交換しました。 14『ホイールボルト』  もう何時のことだったかも覚えていませんが、ある日帰って来たらボルトの頭が無い!ことが発覚。 走行中にボルトの頭が折れて =脱走・国外逃亡したようです。 ドラム側に残ったボルトを取り出すのがとんでもなく大変でいた。 今にして思えばトルクレンチ購入前だったから、オーバートルクによるボルトの劣化が原因だったかと。 各ボルトには締め付けトルクの設定があるため、それに倣いましょう。 15『リーフスプリングのセンターボルト』  ある日走行中に猛烈な音と衝撃が! 何か踏んだか外れたかと思い、散々探してこのナットが無いことが発覚。 =脱走・しかし幸運にも捕獲成功 ネジ山がバカになっていたんです。 16『サイドブレーキのポッチ』  定位置に停め、サイドブレーキを引こうとした時に起きたまさかの悲劇。 このポッチが銃弾の如き超高速でトンズラ。 =脱走キャビン内を捜索し捕獲成功 キャンバストップ閉じている時で良かった…。 17『スターターワイヤーの抜け止めクリップ』  この白いやつ。(ここは違う形状の場合もあります。) ある朝、出掛けようとスターターレバーを引いたら『バッキン!』と。 てっきりワイヤーが切れたかと思いきや、この白いクリップが外れていました。 =脱走するも、所詮センタートンネルという檻の中だったのであっさり捕獲成功! 18『ドアオープナーのベースカバー』  500Fはハンドル形状が違うためこれが無いけど、500Lと500Rにはこれがあります。 このベースカバーの… ↓爪(水色矢印の部分)の作りがこれまたリプロでは悪く、爪があっさり折れたり爪の中心にある外れ止めの凹みが浅かったりで、何時の間にか外れてトンズラ。 =脱走 そこでオレンジ矢印の様に両面テープで逃走防止を図るも付きが悪く、うっかり出先でドアを開けた際に治外法権へ逃亡されてしまうという厄介な思いをしている方も結構多いと思います。 私は主治医から当事物っぽい作りの良い物を貰い、今はことなきを得ています。 19『くるくるメカのΩクリップ』  このウィンドウレギュレーター(くるくるメカと呼んでいる)の裏にあるやつ。 形はまさにΩ型。 このクリップの外れ癖がある個体では何かの拍子でクリップが一瞬で宙を舞い、発見は困難を極めることに…。 =脱走・高飛び 当然出先でやってしまうと治外法権へ逃亡ということになり、やはり悩まされている方も多いのではないでしょうか。 私がたまたま発見、たどり着いたのがこのツールですが、それでもたまに吹っ飛ばしてます。 どうやらΩクリップを外す専用工具も存在するらしいです。 あとは自作という手も。 ↓ Ωクリップ・リムーバー参照 20『三角窓』  まさか!と思われるかもですが、雨上がりに窓をタオルで挟んで拭いていたら、フレームから三角窓が『スッ』と後ろに抜けて落下! =脱走未遂 過去に類を見ないほどの驚異的反射神経でキャッチして無事だったのも懐かしい思い出ですw。 21『三角窓のキャッチ』  私のは左側のキャッチはガラスに接着タイプなのですが ↓これが… ↓ポロっと外れてビックリ! 窓開けて走行中に取れなくて良かった…。 =脱走未遂 その後、エポキシパテで接着して復旧。 因みに右側はガラス貫通タイプ。 ↓ 良く見かけるのはこのタイプですね。 ↓これもキャッチを軸に止めている小さな芋ネジが出先で外れると =脱走・国外逃亡 になるので要注意です。 22『ワイパー』  ええ、やりました。 走行中に運転席側のワイパーが視界からトンズラ。 ↓ブレードが後続車に轢かれてご臨終という悲劇。 =脱走・昇天 リンケージとリプロのワイパーアームの相性が悪かったんです。 以上ですが、他にも細かなボルトやナットの類を落とした気もするし、エンブレム無くなったとか、ドアミラーが無くなったとかいうネタをお持ちの方もありそうですが、皆さんもどうかお気をつけて。 (written by MEX)
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【作品名】グラディウスNEO -IMPERIAL- 【ジャンル】ゲーム 【名前】脱走兵withビッグコア 【属性】宇宙人with巨大戦艦 【大きさ】世界最小の戦艦でも139.9mはあるので、最低でもそれ以上の大きさはある 【攻撃力】ミサイル:左右に3発ずつ展開して射出するミサイル ミサイルの大きさは長さ40m直径5m程、何発でも発射可能 ミサイル一発の大きさはエリアナパームの3発分以上の威力 射程は559.6m、弾速は機械ビームの5倍 機械ビームが100m移動する間に一回の速度で射出できる レーザー:直径50m射程559.6mのレーザーを射出、何発でも発射可能 一発の威力はエリアナパームの5発分以上の威力 弾速は機械レーザーなので光速、溜めに機械ビームが20m移動する時間必要 エリアナパーム:指定座標に100m程の爆発を起こす、何発でも発射可能 射程は前方の419.7m×419.7m四方の空間が対象 弾速は発動した瞬間に、機械レーザーと同等の速度で指定座標に爆発を起こす 破壊不可能な壁を通り越してその内部に直接爆発を起こせるので内部攻撃でもある 【防御力】外殻:前面以外の全方位を覆う シールドを凌駕する強度、ビッグコアを粉砕する弾丸に無傷で耐えられる シールド:コア(20m)の前面に5つ張られている20m程のシールド ビッグコアを粉砕する弾丸に1つに付き1度耐えられる強度 コア:中心部にある20m程の球体 同型艦のビッグコアはコア中心で100mの爆発が起きても無傷 【素早さ】機械ビームと同じ速度で飛行可能 シールドに当たる軌道で機械ビームが30m先から飛んできたのを見てからその軌道から逸れる事ができる反応 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】たった一人で動かせる模様 【短所】撃墜、内部のコアを破壊されると爆発四散する 【戦法】まずはエリアナパームで内部攻撃、相手との距離は射程ギリギリを維持しつつ背後に回り続ける 【備考】 巨大兵器ビッグコアを操る、全く新しいGRADIUS(グラディウス)が誕生!! 今まで一度も扱われることのなかった巨大戦艦『ビッグコア』を操作する異色のストーリー。 と公式サイトにあるので主人公である vol.127 727格無しさん2020/06/27(土) 00 18 06.99ID 0pCyHOSp 脱走兵withビッグコア 1m秒速34m反応 △覚醒ノブナガwith天龍光剣 砲撃と同時に相撃ち ×ジャスティスブレーバー ビーム負け ×シン・アスカwithディスティニーガンダム アロンダイトで斬られ負け 〇ティール 内部破壊勝ち 〇両性院乙女(漫画版) 内部破壊勝ち 〇両性院乙女 内部破壊勝ち ×カーラ 早すぎる削られて負け ×Dolphin 吸収負け 〇主人公(不可思議なダンジョン) 内部破壊勝ち 〇蜂鐘コウ 内部破壊勝ち 〇リリス 内部破壊勝ち 〇フリーダムガンダム(フルブラスト) 内部破壊勝ち 〇大銀河超一郎 内部破壊勝ち
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羊角城-脱走兵(サイドストーリー) 出現条件:15章クリア アイコン:兵士 説明文:太平犬も乱世の人より増しだ 報酬:高級神武進化石×1 主人公 そこにいるのは誰だ!? こそこそしてないで、出てこい! 兵士 なんでバレたんだ!? くそっ、俺は絶対に帰らないぞ! 主人公 な、なんの話? 兵士 こうなったら……殺すしかない! 脱走兵一人と戦闘 兵士 ……くそって。俺の負けだ。 さっさと捕まえろ。 主人公 さっきからいったい何を言っているの? 兵士 ……何って、俺を捕まえにきたんじゃないのか? 主人公 いや、俺はたまたまここを通りがかっただけだけど… 兵士 そうだったのか…… 主人公 すごい剣幕だったけど……なにかあったの? 兵士 ……実は、城から脱走してきたんだ。 兵士 俺はもともと、鮑信の配下で城を守る兵士だった。 でもある日、兗州で暴動が起き、人々が飢え苦しんでいった。 兵士 そんな中、一斉に攻めてくる鉄山軍を見て、 怖くなってしまって…… 兵士 俺は臆病者だ。 兵士なのに、自分の命をかけて城を守れなかった…… 主人公 それで脱走兵に……。 兵士 ……そうだ。天下は誰が取る、とかもうどうでもいい。 ただ、腹いっぱい飯が食えればそでいいんだよ。 主人公 ……話はわかった。 とにかく、今は休んでいて。 兵士 ああ……そうだな。 どの道、俺はもう無事じゃすまないだろう。 主人公 ……ねぇ、星辰、どうすればいいと思う? 張星辰 うーん。鮑信さんは厳しいけど、理不尽な人じゃないわ。 そんな酷いことはされないと思うけど……。 主人公 少なくとも、このまま彼を差し出したら、 鮑信さんは何かしらの罰は出すだろうし……。 張星辰 それじゃあかわいそうよ。 脱走は大きな罪だけど、気持ちもわかるし…… 主人公 どうだね……少し考えよう。 選択肢 →脱走兵を鮑信に返還する。 主人公 失礼します。鮑信さん、ここに来る途中、 あなたの部隊の脱走兵を一人、発見したのですが……。 鮑信 ほう、そいつはよくやった。戦闘前に脱走して軍の指揮を 乱したのはお前か……。おい! 誰か、こいつを閉じ込めろ! 主人公 あの、たしかにこの人は罪を犯しましたが、 できれば重い罰を与えないでもらえませんか? 主人公 兵も人間です。 恐怖に負けて時には逃げてしまうこともあるはずです。 鮑信 何を言う。古来より戦闘中の脱走は大罪。 示しをつけねば、わが軍の兵たちは納得できぬだろう? 主人公 それは、そうですが…… 鮑信 兵として、兗州を、その民を最優先に考える。 脱走とは、それらを全部見捨てるということなのだ。 主人公 ……鮑信さんのおっしゃる通りです。 では……俺たちは失礼します。 鮑信 分かれば良い。去る前にこれを持っていくがよい。 脱走兵を捕まえてくれたお礼だ。 →脱走兵を逃がす。 主人公 ……いまだ! 鮑信さんが気付いていない内に早く逃げて! 兵士 えっ……でも、いいのか? 俺を見逃したらあんたが…… 主人公 大丈夫、なんとかなるよ。 それより行くあてはあるの? 兵士 ああ……河北の実家に帰ろうと思っている。 主人公 河北は袁紹さんの勢力範囲だね。 ここよりは過ごしやすいと思う。 兵士 どうだろうな……今の時代、どこで戦争が起きてもおかしくない。 今は一時的に平和なだけかもしれない……。 主人公 それでも、今よりは幾分かましなはず。だから早く行って! 帰って、腹いっぱいご飯を食べるんでしょ? 兵士 ……ああ、この恩は決して忘れない。 この恩は必ず返す……! 兵士 よかったら、これを。俺が長年貯めこんだお宝だ。 こんなものしかないが……受け取ってくれ。
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【Disk 1】 ■Big Sky Blues 1曲目がこれって、とってもセンスいいです。 だんだん関ジャニ∞の音っていうのが出来上がって きたのかなってこの曲聴いて実感しました。 「海は向こうから来ちゃくれないけど 空ならいつでも上にいる」って歌詞聴いて 納得したと同時に、なんか、空が身近に感じられましたw ■Speedy Wonder いーね!!!マジ好きですこれ♡音がかっこよすぎ♡ 岩田さんのアレンジがすっごい好きなんですけども♡ こんなかわいー彼氏なら普通にすぐ許します♡ 小川の安田さ~ハッハァア~ン♫ ■∞SAKAおばちゃんROCK(type LAKJ2) 最高ワロスwww 今日帰り歩きながらこれ聴いて帰ってきたけど、 笑いこらえきれなくてニヤッニヤして歩いてましたw 「Tシャツ」って聞いたが最後、こらえられませんでしたw このお洒落アレンジとのギャップが最高で(ノ∀`) 何故唯一シングルでアレンジしたのがこの曲で、何故このアレンジなんだろうw テイチクLOVE!SO GOOD! ■二人の涙雨 シングルカットを熱望しています。 それが無理なら、歌番組で披露して下さい! こんなに素晴らしい歌謡曲が アルバムにしか収録されないのはなんか勿体無いんだもん! 早くあのマイクスタンドパフォーマンスをもう1度見たいよ! ■強情にGO! (´Д`)<あーゴールポストに嫌われましたねー 好きです!!!いーよー!巻き舌いいよー! 上中さんの色とエイトの色がドンピシャで重なった感じ! こーいう男(もとい漢)くさい曲がエイトには本当に似合う! すんげー元気でるよ♫早くコンで聴きたいな♫ ■Great Escape~大脱走~ 今回のタイトル曲ですね。 タイトルを見たときとのギャップがでかかった1曲。 ロマネを作詞して下さった相田毅さんの歌詞ですが めーっちゃ好きです。曲のお洒落さも相まって もしかしたら今回1番好きな1曲かもしれないです。 「明るい歌口ずさんで心暗くなる 頑張れ頑張れって声が邪魔だ」 っていう詞がねーなんかすごい分かるのよー しぶやんのソロも鳥肌モンだよー 「じゃ・ま・だ」が「や・ま・だ」に聴こえる(ノ∀`) ■さよならはいつも コンの感動が蘇ってきて、泣きそうです。 ほんっとに、名曲だよね。それしか言えないっす。 ■地元の王様 ヨコチャンのセリフがいちいちめんこすぎ(ノ∀`) この曲聴いて思ったけど、あたしヨコチャンの声好きだなぁー やっかしこの人たちの大阪の歌って すごい安心するんだな(´ー`) ■ズッコケ男道 アルバムの中で聴くとまた違ったよさがあるね♡ 今回のアルバムでも上中さんに書いてもらった曲も何曲かあるし、 エイトに大きななにかをもたらした1曲だと思ってます。 ■エネルギー 大山田かわいすぎだぞッ(ノ∀`)♡ これもタイトルとのギャップがデカかった曲ですねー! 何故かひろた君&みかチャンカッポーが頭に浮かびましたw エネルギーになるような恋をおいらも早くしたいものです♡ ■旅の涯には どっくんの歌い出しがめっちゃかっけー!!! 作詞は「未来の向こうへ」を書いてくれた浅田信一さんで、 作曲はカツンの「Butterfly」の作曲Velvetronicaさんという! ちなみにこれもタイトルとのギャップがあった曲ですねー。 ■ありがとう。 元はスーパーバンドの曲で。 バイト中にスーパーバンドの曲有線でかかってたから 知ってたけど、いい曲書くよね! ヨコチャンの屈伸が目に浮かびます(´∀`)♡ 歌詞じっくり読むとさ、リヤルにウルウルしてくる。 ■関風ファイティング この曲が本編ラストっていうのがめっちゃセンスいい!!! なんか関風コンを思い出すよ♫ リピが止まらないこの流れ大好きです! 【Disk 2】 ■琉我(渋谷すばる) ほんっと雰囲気つくるよこの人は。歌上手すぎ。 しぶやんはこういうテイストの曲が一番うまいと思うね。 ■わたし鏡(安田章大) 割愛します。嘘です。したいけど出来ませんでした。 正直コンで毎回聴くのがなんか辛かった曲なんです実は。 つっきーには言ったんだけどw でも、こうやってCDになって、歌詞カード読みながら じっくり聴いてみて、やっかしあたしは 安田の書くメロディーラインが大好きなんだと気付きました。 レコメンで一生懸命解説してる安田の話を聞いてから、 一層思い入れが強くなってしまたよ。悔しいですねもー! ■MAGIC WORD ~僕なりの…~(丸山隆平) HANNYA MAN―wwwww テキサスもちゃんと入ってるんですね! 「BANG!BANG!バカンス」書いたコモリタさんの曲と知って かなり納得している小川ですw こうやって1曲通して丸チャンの声聴いてみると、 メンバーたちが丸チャンの声一番好きって言うの超納得する! ■まもりたい(大倉忠義) ウエディングソングきたー! 何気に今回のツアーのウルウルポイントのTOP3くらいに入るかもしれねー シンプルな音なのに、こんなに聴かせられるなんて ほんといい声してるよなー ■WONDER BOY(横山 裕) 前回と同じく磯崎さんの作詞作曲! マジ、なんでこんなにヨコチャンを理解してくれてるんだろーw ■Forward(村上信五) 大久保選手きました♡ エビバデスクリームの声が、なんか意外とかわいい♡w ヨコチャンの朗読を思い出してしまうよ(ノ∀`) ちなみにクレジットはポルトガル語でキャプテンだそうです。 ■stereo(錦戸 亮) 歌詞をじっくり読むのがめっちゃ楽しみだった曲の1つです。 あのーリヤルすぎるんですけどもー(ノ∀`) フィクションですとか言わないでくださいねw信じられないっすw どっくんの書く曲ってホント言葉数多いな!覚えるの大変だ! ■ガチンコセッション「いつか、また・・・。」 やっぱ安田のあの日のレンジャーはこのことだったのね、予想通り。 つっこみどころが多すぎでいちいち書けませんが、 いい年した男7人がこんなに楽しそうにしゃべってる。 それだけでわたしの萌えゲージがMAX超えです。仲よすぎです。 アルバム買ってくれた人に、っていうコンセプトだけで この人達のこと好きになってよかったなーって心底思ってます。 こんなにファンのこと大事にしてくれるアーティストとは なかなか出会えないと思う。本当にありがとう。 ゆっくり中華食ってください。 【ズッコケお宝パニック】 カードから飛び出す賢者MAXカワユス うおぉ~い!王様じゃ>(゚レ゚ ) ゴンザレス こんなカボチャパンツの大臣いねーよ グルス 「は~ぃ」ってカバエエなグルス すぐ手が出るゴンザレス 帽子凹ますなよゴンザレス アドリブ頑張ってる賢者イイ 勇者です・・・て、ちょっと弱そう! 勇者も逃げることはある 王様にブラック光臨 トニーの矢がグルスに 行けハゲ←サディスティックゲージMAX 安田の都合のいいように入ったCG 「一人でもらってええの?」の後のヒッが(ノー`) 王様っていうか、時夫 オムツグルスと戯れるゴン 余裕な雷鳥 なんかキモい安田・・・あ、トニー 賢者の後ろでせっせと移動のやす・・・トニー 手足バタバタグルスワロスw 勇者かっこよくてずるい 勇者の最後のニッて顔ちょっと静止して見ちゃった 横になってる安田ハア━━━━*´Д`*━━━━ン 杖でつつかれる安田にハア━━━━*´Д`*━━━━ン ボールの的な安田にハア━━━━*´Д`*━━━━ン クッソーってボールボーンな安田にハア━━━━*´Д`*━━━━ン つまり雷鳥GJ カボチャパンツが側転 倒れてく勇者がGacktっぽい アフロのダンスががちょっと見てて照れる タライ命中 遊び人の太もも・・・女子か! 踏んだり蹴ったりなグルス 牛パジャktkr ナスのニット帽 ↑なかなか悪くない ナイスコンビネーション(゚∀゚)人(゚レ゚ ) ってかこれはいつの時代? ケンタウロスバロスwww 「俺ら操るんやったらちゃんとせ!」って言い方、テラモエス 「クソゲーマー?」の丸チャンが男前杉な件 安田のせい ハニカミ王子トニー ゴンザレスとグルスの戯れハア━━━━*´Д`*━━━━ン メイキングでもやっかしちょいはずいアフロ 最後の3人のショットにキュンな件 【コスプレトレカ】 袋の「URI MON TO CHAUDE!!」とか 「buwa-!! te narude?」とかいちいちバロスw ほとんどのメンバーのステータスを書き直したいですw パワーゲージは関風コンレンジャーが反映されてるようですが 大倉氏はセクシーなんですねwゲージが弱り気味ですけどw
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Great Escape~大脱走~(ぐれいとえすけいぷ だいだっそう) ■作詞:相田穀 作曲:GATZ 編曲:T.NOZAWA ■アルバムズッコケ大脱走に収録