約 404,190 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1249.html
KOされたキャラの衣装が破れる現象の事。男のロマン。異論は認める 条件は作品によって様々だが、「必殺技でKOする」というのが基本。一種のサービス要素。 元祖は『龍虎の拳』で、メジャーなシステムとは言い難いが他にも幾つかの作品で搭載されている。 格闘ゲーム以外でも『魔界村』でアーサーの、比喩でないパンツも皮も全部脱げて死亡などが初代(1985年)からある事からも分かるように、 「やられると着衣・防具が失われる」というのは割と基本な発想であり、 (露出度の高い)鎧を纏って戦う美少女が出る「美少女鎧物」と言うジャンルなどは脱衣KO(鎧を砕いて裸にする)の為に存在するようなものである。 初代『龍虎の拳』では、男の振りをしていたキングを必殺技でKOすると服が破れて実は女だと判明する、というちょっとした隠し要素として搭載。 続編の『龍虎の拳2』では、女性キャラ2名は言うまでもないとして、何故か一部の男も脱げる。誰が喜ぶんだ、それで。 ちなみに、脱げないキャラも通常とは違ったKO演出になる。 ついでに言うならサカザキ兄妹は勝っても脱ぐ(KO以外の脱衣については後述)。 次の『龍虎の拳 外伝』では男女問わず全員に標準装備(ラスボスのアミバワイラーは除く)。 ただし難易度が上がり、相手の残り体力が僅かの時に超必殺技を当てて倒す「アルティメットKO」を決めないと脱衣しない。 その癖、一番肝心な人はせっかく脱がせても下着にすら届かないという。くそっ、なんて時代だ! なおワイラーのみ無いのは、戦闘開始のイントロで既に脱いでおり、これ以上脱ぐ所が無いからである。 同じく半裸の不破刃の場合はもう脱げる所が下しか……!? ……なんてウホッ!すごい漢……な事は無く、代わりに(?)頭巾が脱げるので安心していただきたい。あと袴がちょっと。 ちなみに、カーマン・コールのみ超必が投げ技である都合上、どう頑張っても脱衣させられない。紳士だなさすがカーマン氏ジェントルマン。 『KOF』シリーズでは、『94』『95』のユリとキングのみ。 彼女や彼女は脱げない。くそっ、なんて時代だ!! ……いや、まぁ、後者に関してはこれ以上脱げたら発売出来なくなるってのは分かる。分かるけどな。 ついでにこちらでも大門先生はカーマン氏と同じ哀しみを背負っている。 『96』以降はキングとユリも脱がなくなった。 ……が、『XIII』でキングとユリにまさかの脱衣復活。良いのか!?いや嬉しいけど! この調子で彼女や彼女や彼女も頼む!! + 派手に破いてくれちゃって…… ソーシャルゲーム『KOF ALLSTAR』では、通常脱衣KOは発生しないが、 ストーリークエスト『KOF'95』編第8章の3戦目「美しいバラのトゲ」の、 勝利後の会話シーンでキングとユリの脱衣絵を拝める。 前情報無しで挑み、驚愕した人は多かったのでは。 プレイヤーと直接対決したキングのみならず、何故かユリも脱げてしまっているのと、 相変わらず舞は脱げないのは突っ込み所であると言わざるを得ない 「もー、最後にあのタイミングであんな技…… 服ボロボロになっちゃったじゃん、えっち~!」 「派手に破いてくれちゃって…… だけどいい勝負が出来て楽しかったよ。」 また、『風雲黙示録』でも採用された。……ただし男性のみ。唯一の女性キャラは何をやっても脱げない。 馬鹿野郎ーッ!!SNK何をやってる!?ふざけるなーッ!!……という苦情が実際多かったのだろう。 続編の『風雲スーパータッグバトル』ではしっかり女性キャラも脱げるようになった。 特定の条件を満たせば普通より多目に脱げるというおまけ付きで。 ありがとう、SNKありがとう。風雲自体は黒歴史になったけど SNK以外では、アーケード『北斗の拳』で、義星の男でマミヤを一撃KOすると全身の服が破け飛び、パンツだけの姿になる。 その過激さは格闘ゲーム史でもトップクラスだが、これはあくまで原作再現であるため、別に脱衣KOの流行に乗った訳ではないと思われる (「女を捨てた」と言う彼女の服を剥ぎ、胸等を隠した事に対し「女を捨て切れていない」と指摘して戦いから身を引かせようとしたもの。 なので本当に一撃KO(=殺害)しちゃったら意味が無くなると言うわけである)。 + 原作再現だからしょうがない ちなみにこの義星の男、これでも足りないのか、戦闘中にマミヤの胸元を覗き込み、女である事を再確認したりする。 そしてその後しっかり膝蹴りをかます。義星の名が泣くぞ。 というか当のその男は、自分から上着をはだけて「俺の名を言ってみろ!」とか言っている。なんなんだアンタら。 他にも、妖星の男は勝利時に意味も無く自ら脱いで褌一丁になるし、 愛に生きる殉星の男に至っては、開始時に全裸で登場してイントロでようやく服を着る。 南斗の帝王将星の男はOPの天翔十字鳳時に上半身裸。 原作再現もいいがもう少しTPOを弁えるべきである。 なお、拳法殺しの豚は一見半裸に見えるが、皮下脂肪が服であり鎧であるため変態には当たらない。 掴み投げ時に抱きしめてきたりするが気にするな!おら おら おらぁ~ 残る『北斗』の人間においては、北斗神拳伝承者も一撃必殺の時、自分の服を破き上半身裸になる。 また、1人プレイ時のラスボスである拳王様も敗れた後、自ら天に還られる際に服を裂かれる。 だが、この2人は変態扱いされていない。流石である。 なお柔の男は、原作では秘孔・刹活孔によって剛の力を引き出した時に上半身裸になるシーンがあるものの、 ゲームでは再現されていない。あれか、ストロングな柔の拳に剛拳は不要って事か。 + 再現し切れなかった部位 まあぶっちゃけこのシーンは孤独な天才が、 抵抗する木偶に対して引導を渡す為にパワーアップしたシーンを焼き増しただけうわなにをするやめちにゃ(ry 中野TRFでの貴重な脱衣KOがこちら。 ただやりたかっただけ(試合は10 10辺りから) 別カラー版の脱衣KO、通称勝負パンツ(5 20~) 『GUILTY GEAR』でも闇医者の一撃必殺技を決めると服が破れるが漏れなく全員アフロになるためあまりありがたみは無い。 ……このように、格ゲーで服が脱げる(脱ぐ)キャラは龍虎以外にも探せば結構いる。 ちなみに『アルカナハート』では服がはだけたり、靴が脱げたり、ストッキングが破れたり、 武器がボッキリ逝ったり、相手から丸見えだったりとそもそも脱衣とかそういう次元じゃなかったりする。 『2』になってとうとう全裸になってしまうキャラ(こちらは特殊KOではないが)まで現れ、 更には特殊KOがどう見ても……な有様のキャラまでいる。 格闘ゲーム以外でも『クイズマジックアカデミー』(2015年版より導入、旧作では服が破れる事は無かった)や『ボンバーガール』など、 自身が倒された時やチームが負けた時などに服が脱げる(破れる)ゲームは結構ある。 これらのゲームでは主にカットインで脱げる場合が多い。 似て非なる例としては、『ヴァリアブル・ジオ』シリーズ(PC版)のような「負けたら脱ぐ」という脱衣麻雀ルールがある (「戦いの余波で服が破れた」のではなく、「負けた後の罰ゲーム」として脱がされる。つまり設定上においてもエロが目的である)。 この他、ロケテ段階では「売りとして」存在した脱衣システムが、実際に稼動してみたら消えていた『仁義ストーム』なんてアーケードゲームもあった。 MUGENにおける脱衣KO MUGENでは、元ゲー問わず割と色んなキャラに搭載されている。 特にCCI氏製作の女性キャラには標準装備で、しかも無条件だったりする。 また、サクラカ氏も多くのキャラクターに搭載している。 ただ、キャラというか製作者によっては、下着を通り越して全裸にまで至ってしまったりするので、 もし該当するキャラを動画で使う場合はOFFにするのを忘れずに。これ、重要。 実際の所、MUGENの裏ジャンルとしてそっち方面に頑張ってる文化もあったりするので興味がある人は調べてみるといいだろう。 ただし、大人になってから。ドミナントとの約束だ! 当然ながら表現的に倫理規定でアウトになるため、ニコニコ他一般向け動画サイトではお目にかかれない。 さらにそれすら通り越して骨や内臓が見えちゃったりするようなキャラも居たりする。 まぁ、それはまた別のカテゴリーだろうが。 また、MUGENならではの要素として、KOされた際に脱衣カットインが挿入されるキャラクターも存在する。 サムネホイホイとしてよく使われ、それに伴って目にする機会も多い。 その場もズバリ、脱衣KO増々トーナメントにはこれを搭載した(+新たに搭載させた)キャラクターのみが出場している。 + せっかくKOしても… 相手が画面端まで吹っ飛んでしまい、脱衣していても上半身が見切れてしまって見えんぞ!…と言う方の為に。 [State -2] type = Width trigger1 = !alive edge = 0,20 ; ←右側の数字はキャラ毎に微調整しよう この文を脱衣KO持ちキャラの-2ステート内にセットする事で、KOされた時にキャラの画面端に対する接触判定が大きくなり、 画面端に追いやられても見切れにくくなる。 また、ステージ前方のオブジェに隠れて肝心な部分が見えないという場合は、 [State -2] type = AssertSpecial trigger1 = !alive flag = NoFG これを脱衣KO持ちキャラの-2ステートにセットすると良いだろう。 ただし、こちらはステージの景観を損ねる恐れがあるのでご利用は計画的に。 さらに対戦相手の陰に隠れてしまって見えないという場合は、 type = SprPriority trigger1 = !alive value = 2 これを追加すればKOされた後に相手より手前に表示される。 value = 2の数字を大きくすればより優先順位が上がるが、キャラによっては常にエフェクト表示をしていて不自然な位置関係になったり、 タッグモードの時に倒れたキャラが手前に見えていて邪魔という場合もあるかもしれない。 ……など、実際に色々試していくと上手く行かない場合が分かってくるだろうから、細かい条件付けをしていくとより見栄えが良くなるだろう。 余談:KO時以外の脱衣 防具破壊システム KO時ではなくダメージを受けると服(鎧)が取れていくというシステムのゲームもある。 アクションゲーム『黄金の城』(1986年)が有名で、その続編の格ゲー『ブランディア』(1992年製)にも搭載されている。 この二作品に登場するのは殆ど男性キャラで、脱衣と言うよりは「装甲破壊による弱点の発生」が主眼だが、 『黄金の城』では女剣士を全部脱がす事でクリア出来るという特殊勝利が存在する。 格ゲーとなった『ブランディア』には無い。……が、ゲームを進めていくとCPU専用キャラで上半身裸のつるぺたロリ少女や、 ハイレグ魔法使いが登場するのはここだけのヒミツである。服装が服装なだけに残念ながら脱げないが。 その二作品以外では『ザ・ランブルフィッシュ』や『ガンダム・ザ・バトルマスター』があるぐらいで、ドット絵中心の2D格闘ではあまりお目にかかれないが、 3Dの方では比較的作りやすい事もあり、『ファイティングバイパーズ』(セガ・1995)など結構見受けられる。 上手く攻撃を当てれば狙った所だけ服を剥ぐ事ができ、よりマニアックな楽しみ方を可能。 果ては3Dエロゲの雄、イリ○ージョンまでが(ry いや、本当は取れた部分の防御力が下がって弱点になるっていうメリットもあるんだよ。決してやましい気持ちは(ry さらに『ソウルキャリバー』でも『IV』からこのシステムが採用されちゃったから困る。流行に乗ろうとするとは感心しませんな。 プレイステーションで発売された3D格闘ゲームの『ZERO DIVIDE2』では、攻撃を当て続けるとその部位の装甲が外れ、 スケルトンが見えるというシステムがある。男も女も、カニやサソリですらも共通して骨になるという……誰が喜ぶんだ、誰が。 というか蟹やサソリには内骨格は無いのだが……なに、気にすることはない (ただし『ZERO DIVIDE』のキャラクターは所謂視覚化されたコンピュータープログラムであって、本物のカニやサソリではない)。 逆に、自分から鎧を脱いでしまうケースとしては(人間ではないが)『電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム』のライデン502Hあたりが最初か? 重装甲低機動の機体だが残りライフ9割を代償に装甲を脱いで機動力を上げる事が出来る。 機動力の低いライデンはハメ殺され易く、ハメられた時点で重装甲も無意味になるので(幸い「防御力が高いのが欠点」とまではいかない)、 ハメ殺しが基本戦術なスペシネフあたりが相手の場合は開幕パージ(自分に開幕9割)に走るプレイヤーもそれなりにいた。 また『スマブラX』では、サムスが最後の切りふだ「ゼロレーザー」使用(もしくは隠しコマンド入力)後、 彼女の着ていたパワードスーツが脱げ、全身タイツ姿の「ゼロスーツサムス」に変身するという仕様がある。 この状態の方が一応吹っ飛びやすくはなっているが、運動性が向上しているので特に問題は無い。 脱衣とは違うが、『ストリートファイターII』等に登場するバルログの爪や仮面が外れたり、 『サムライスピリッツ』の武器落とし・武器破壊も、装備を失って戦力低下という意味では同じシステムである (前者の場合、仮面が外れると作品によっては防御力が下がる代わりに逆に攻撃力が上がるが)。 類似の例では『ファイターズヒストリー』シリーズに弱点システムが搭載されており、 弱点部位がダメージを受けすぎると気絶するのだが、その際に装飾などが外れる演出が入る。 この時に一応女性キャラの露出度が上がる……が、顔が濃いので鉢巻が外れた所であんまり嬉しくない。 燃焼ダウン 『ヴァンパイア』シリーズや『Eternal Fighter Zero』において、炎系の技を食らって吹っ飛ぶ時一瞬服がボロボロになっており、 しかもキャラによっては全裸に近くなる。しかし大切な部分は一切見えない。くそっ! 攻撃時 攻撃(主に超必殺技)時に服を脱ぐ、または脱げるキャラクターも存在し、前述の北斗神拳伝承者の他、 『KOF2002UM』でのナイトメアギースのレイジングデッドエンド(虚空烈風斬)や裏タクマの覇王獅咬拳もこれに当たる(技後は服を着直す)。 ある人物もファイナルメモリーの際自ら脱いでいる。……ただの原作再現ですよ? 酸攻撃 厳密には脱衣とは呼べないが『メタルスラッグ3』では、 一部の生物系の敵の溶解液を女性キャラが喰らうとピンポイントに服が溶けてそのナイスバディが露わになる。 ……その後に本人も跡形も無く溶けてしまうが(余談だがナコルルにも(斬殺だが)この系統の死に方が存在する)。 溶解液によって服が溶けるシーンはリョナゲーでもチラホラ見られるし、 エロゲーやギャグゲーではそのものずばり「服だけ溶かす薬品」とか「服だけ溶かすスライム」なんてものが存在する。 人肌は溶かさないのに、同じ蛋白質のはずの綿や麻や絹を溶かせるとか、どんな物質なんだ? 実は『ダンジョンズ ドラゴンズ』にも鎧のみを溶かすアルマジロラストモンスターと言う怪物が存在する (厳密には「金属製品を錆(Rust)に変える」なので、皮鎧なら無事な代わりに金属製なら武器も錆び落ちる)。 まぁ真面目な『D D』なら下に服を着ている(布は錆びない)から健全である(前述の美少女鎧物はビキニアーマーの系統なので着ていない)。 鎧を着ていない=裸ってのはギャグだから。え、「ぬののふく」さえ着ていない? イントロ時 格闘技は動きやすさ優先で半裸が基本なものも多く(例:相撲)、格ゲーでも最初から半裸の人はネタにもされないが、 わざわざ服を着て出てきた者が、戦闘前にいきなり脱ぐというインパクトある描写のキャラも結構いる。 ラスボスはイントロ時に脱ぐキャラも多く、特にSNKのゲームのラスボスに多い。 ある者は本編では途中から上着を脱いだ状態で戦うようになり、 その異母弟は鎧を脱ぎ捨て、 ある者は本気を出すかの如く上着を脱ぎ、 次の年でもストーリーデモでオロチの力を全開にすると同時に脱ぎ(ついでに昨年着ていたボディスーツまで脱いで露出度アップ)、 更にその7年後もネスツを乗っ取って手に入れた力を見せ付けるかの如くコートを脱ぎ、 またある者は蝶が蛹を破るかの如く脱ぎ、 またある者はコートを着たまま燃やして、その下が黒光りするどう見てもアレな格好だったり、 またあるものは最初から半裸だったり、 酷い者はよく見ると下まで脱いでいる様子、 そいつですら垂れ幕のようなもので大事な所は辛うじて覆い隠せているものの、 もっと酷い奴だと上も下も何も着てない全裸だったり(勿論モザイクも無い)。 またカプコンでも、原作再現でラウンドが進むと上着を脱いだり (アンダーシャツは着用。プレイヤーは基本(カットインの顔参照)の服着用版は使用できない)、 『ストIII』のラスボスを務める赤と青の体をした天帝は自身の着ている服を消滅させたり、 その弟もスーツ姿でビシッと決めているのだが、いざ戦闘となるとそのスーツを筋肉で破き飛ばしたり(兄弟共に褌一丁)、 更に『ストIII』の主人公(笑)も着ている服を破く等。 もちろん全員男。なんなんだアンタら。 また、 同キャラの中にイントロで脱ぐキャラと脱がないキャラがいる事とチーム戦の仕様を組み合わせた全く新しいトナメ も公開されていたり。 勝利時 勝利ポーズで自ら脱ぐキャラも存在する。 例えば、某兄とその妹はパーフェクト勝ちの際自ら脱ぐ。おまけに二人の父に至っては最初から脱いでいる。何だこの脱衣一族。 念のため書いておくと、某妹は乱れた服を直そうとしたら逆に脱げてしまったのであって、自ら脱いだわけではない。 毎回やってると狙っているようにしか見えないが この他、脱衣一族のパロキャラは脱衣勝利もパロるし、彼女なんかはただでさえ際どい服装なのに一枚しか着ていない上着を自ら脱ぐ。 しかも当然ながらノーブラで手で隠したりもせず堂々と横を向いておりかなりギリギリである。 一応「ヌーブラ付けてます」という話もあるがそれでいいのか(実は肉眼での視認はほぼ不可能だがギターを振り上げる時に見えてる)。 関連項目 特殊KO
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7330.html
この大会は 脱衣KOでサムネでホイホイする という崇高な目的をもって開催されました 茨木華扇「崇高って言葉の意味しってる?」 解説 豊乳の人ことMoiky氏が開催する至って普通じゃないシングルトーナメント タイトルのとおり出場選手は全員負けた際に脱衣KOのカットインが入り、 脱衣KOを搭載していないキャラクターにはMoiky氏書きおろしのイラストを入れて対応させている 出場選手 + 全16名 出場選手 製作者及びAI Mr.師範・改 RUN氏、AIも同様Greatな漢モード 因幡てゐ ピカポン氏、AIも同様全項目デフォルト クロウ=セイルVer.2 ナニコロ氏、NS氏AIAIレベル6/6、防御レベル5/5 シシリアンルージュ Plustic氏、AIも同様脱衣条件改変 犬走椛 Minoo氏、エマノン氏AIAIレベル6/6、防御レベル5/5ATK90→180、脱衣カット追加 アナザーブラッド AkagiK氏、AIも同様AIレベル4/13、無機質氏ドット書き換えパッチ追加、脱衣KOカット追加 Another YUKA ADI氏、AIも同様AIレベル11/11、AI常時起動ON、ATK100→120 秋穣子 Moiky氏(うp主)、オレオ氏AIAIレベル5/10、脱衣カット追加 風見幽香 Moiky氏(うp主)、AIも同様脱衣カット追加 宮古芳香 Moiky氏(うp主)、AIも同様脱衣KOカット追加 桃レン サクラ氏、AIも同様1Pカラー(凶スイッチ)、AIレベル2/3、弾幕レベル1/9 サイモン チキンハート氏、kmym氏AI挑発レベル・薬物依存レベル共に1サイメンモード(分身3体)、高速ゲジマシ被KO時ヒーローショー発動 神崎陽 う主氏、AIも同様高速ゲジマシ ナイア・ルラトホテップ 逢魔刻壱氏 41氏 エス氏、cafe氏AI強さレベル普通、AIレベル2/3、常時AIスイッチON 石レン tuki829氏、八式特攻人形氏AI脱衣KOカット追加 Cパチュリー 熄癈人氏、AIも同様乱入者設定3/2、さくよさん以外の乱入者スイッチOFF、脱衣KOカット追加 + Part1で…(ネタバレ注意) 第3試合開始前に地上最強の生物が乱入、自分の推薦した選手を参戦させろとばかりにCパチュリーに戦いを挑む。 その結果、Cパチュリーは さくよさんの手でペシャンコにされてしまい、 空いた枠にセフセフなレンたんが入った。 出場選手 製作者及びAI セフセフなレンたん hakase氏、AIも同様Life1000→250、ライフ回復削除、脱衣カット追加 進行役ゆっくり霊夢(実況) 茨木華扇(解説) コメント 突貫工事ですが作成しました。まだ出場選手が埋まってない状態ですが・・・ -- 冒涜的な名無し (2013-08-22 13 13 50) ・・・っ・・・っ・・・ふう・・・。なかなか素晴らしいアイデアですね、私は支持します。 -- 名無しさん (2013-08-22 13 33 00) 出場選手の補完をしてくれた方ありがとうございます -- 名無しさん (2013-08-22 16 06 23) 恋ドラもったいない -- 名無しさん (2013-08-24 15 02 45) 続き来たか……! -- 名無しさん (2013-08-25 21 24 37) セイルさんの脱衣カットが最高でしたね・・・ふう。 -- 名無しさん (2013-08-25 21 35 22) 優勝者は脱衣しないとコメントがあったが、絶対乱入者来るかオーガが脱がすよねw -- 名無しさん (2013-08-27 04 33 56) 続き来ましたな。まさか、こういうバキネタが来るとはw -- 名無しさん (2013-09-01 14 32 44) 久しぶりに続きが楽しみな大会だw -- 名無しさん (2013-09-02 13 55 27) 豊乳の人でも豊乳にされなかったミクさんマジ貧乳 -- 名無しさん (2013-09-08 13 43 21) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3329.html
「タバコは20歳を過ぎてから!」 ワルキューレ等の作者である、TKW氏製作のオリジナルキャラクター。 ボイスは草乃さちか女史によるフリー素材を使用している。 正式名称は「カンフーガールうづき」だが、いかんせん彼女とややこしくなるのでこのページでは「うづき」のみの表記とする (ちなみにその彼女とは特殊イントロがあったりする)。 あとアイドルや先生や彼女の開発者とは多分関係ない。 キャラ設定 カンフー元帥の元で修行をする女の子。 日々元帥の元で指導(とたまにセクハラ)を受けながら精進している。 また知り合いに「やすみ」という女の子がおり、勝利画面やストライカーとして登場したりする。 キャラ性能 開幕時にモードを変更する事が可能で、スタンダードなnormal、 一部の能力が封印されるがキャンセルなどコンボに重点をおいたrush、 全ての能力が使用できるが、攻撃力・防御力が減少するallがある。 技も飛び道具から投げ、当て身まで豊富に揃っており、天使のような状態へ変身したり、 時を止めたり、タッグ戦時限定で自分の体力と引き換えに味方を回復させる技などもある。 …MUGENのカンフー使いの女子にはマトモなのはいないのだろうか? そして揺れる。よく見ると超必のカットインでも揺れている。 正確なデータはないが、結構な戦闘力と思われる。ヘソ出しだし。 尚、彼女のモードにはHモードというモードがあり、このモードにすると、一部技の演出などが変わり、一定条件で脱衣KOになる。 動画に出せるレベルの脱衣ではないので注意。と言っても脱衣KOそのものには問題はない。*1肝心な所一切見えないし… 薙氏による解説動画 大会への出場経験が無いまま、第二回カンフートーナメントにおいて元帥と共にアシスタントとして登場。 しかし彼女に関する説明が全く無かった為、「誰?この女の子?」」と参加したカンフーマンと視聴者を困惑させた。 最終回においてやっと彼女に対する説明がなされたが、やはり本人は不本意そうであった。 「ちょっと待って。師匠、私のことは説明してなかったんですか?」 「ん?まぁその…なんというか、タイミングを逃したというか…」 「えぇ~!師匠、ちゃんとしてくださいよ!」 「まぁいいじゃないか。ギリギリ最後で間に合った訳だし」 よくないです、師匠。 ちなみにサムネホイホイもさせられた(もちろん元帥によって)。 色気が足りない!(by元帥) …が、頑張れ!負けるな、うづき! + 遂に大会初参戦(ネタバレ有) 2011年末、大会で初めて戦闘した。 しかも1回戦を突破している。 対戦相手がうp主操作で下手だった事もあったのだが 公開停止から実に3年以上経った後の活躍であった。 キャラ本体は過去にドロウィン氏のサイトにおいて代理公開されていたが、 数年前に公開が終了してからは長らく入手不可能となっていた。 そんな中、本体を持っている人のために薙氏が外部AIを製作した。 公開停止から実に5年以上経った後である。 その後はTKW氏から本体の代理公開の許可も下り、手軽にうづきの勇姿を見る事が出来るようになった。 今後の活躍に期待が高まる。 出場大会 おっぱぁい!トーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ 打倒剣帝!無差別級大会 天地竜虎杯 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと 俺、ツインテール大会開きます。 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!作品別女性タッグトーナメント パイズリ 四神陣取り外伝【廻り双六】 第二回カンフートーナメント(非戦闘・アシスタント) *1 + 問題は…ない…? ご覧の通り潔く脱げてしまう割に肝心な所は一切見えない。 また、タッグ戦時にうづきが先に脱衣KOしてしまった状態でパートナーが勝利すると、 わざわざ起き上がって祝福してくれるという珍しい勝利演出がある。 参考動画(色々見えてしまっているので注意)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8525.html
概要 キャラクター システム MUGENにおける扱い 概要 同人サークル「StudioS」がゲイ向けアダルトビデオ作品『真夏の夜の淫夢』、 その他所謂淫夢本編としてニコニコ動画等にアップされたAVを原作として製作した2D格闘ゲーム。略称は『IOF』など。 各種ダウンロードサイトで購入可能でキャラクター追加パッチも公開されている。 原作が原作なのに加え一部仕様から本作は18禁(18歳未満購入禁止)となっている。 良い子のみんなは大人になる前から検索並びに購入 してはいけない(戒め) 。 2017年11月4日には「全年齢版」が発売。 全年齢版と銘打ってるだけあってオリジナル版の18禁要素は削除され、良い子のみんなも楽しめる内容となっている。 体験版は最初から全キャラクターが使え、制限機能もストーリーモードのキャラ選択くらいなものなので実質無料版としてプレイができる。 有料版は紹介動画にもある通りカンパウェアとしてサークルに寄付する感覚で購入しよう(810本売れるたびにキャラが追加される可能性が微レ存…?)。 さらに本作から広野健五郎がモデル元の平野源五郎氏に名義が変更され、ボイスも本人が担当した。平野店長いい人過ぎる。 キャラクター 最初から使用可能 野獣先輩、KBTIT、虐待おじさん、TNOK、AKYS、 カイザーZ、まひる、ひでと、PNK姉貴、GO(最終ボス) 隠しキャラクター(追加パッチ導入後は通常選択可能) トゥルーひでと、真PNK姉貴(隠しボス) 追加パッチ導入で使用可能 鬼ヒゲ調教師、広野健五郎→平野源五郎、ギガデス怪人、カイザーZ二号 システム 弱P・弱K・強P・強Kのオーソドックスな4ボタン方式。 ゲージは三本までためる事ができる。 ダッシュ、バックステップ同方向にレバー二回。まひるのみ空中ダッシュ可能。 通常投げ近距離でレバー前or後ろ+強Por強K。投げられた側は同コマンド入力で投げ抜けが可能だが、攻撃後の硬直を掴まれた場合は投げ抜け不可になる。 緊急回避レバー前or後ろ+弱P弱K。攻撃を回避しつつ一定距離進む。終わり際に硬直あり。ガードキャンセル緊急回避ガード中にレバー前or後ろ+弱P弱K(要ゲージ1)。ガード中に発動可能な緊急回避で、動作終了まで完全無敵。 吹っ飛ばし強P強K。当てると敵をダウンさせる事ができる。ガードキャンセル吹っ飛ばしガード中に強P強K(要ゲージ1)。ガード中に発動可能な吹っ飛ばし攻撃。 迫真キャンセル対応技使用中に強P強K(要ゲージ1)。必殺技をキャンセルして吹っ飛ばし攻撃が出せる。ガードされた時のフォローになる上に、吹っ飛ばし攻撃を必殺技でキャンセルする事も可能。使いこなせば幅広い攻めが可能になる。 一転攻勢技体力が1/3以下の時に一度だけ発動可能な強力な必殺技。条件さえ満たせばゲージ消費なしで発動できるのが最大の魅力。 脱衣KO一部のキャラクター(ひでと、まひる、PNK姉貴、真PNK姉貴)は超必殺技あるいは一転攻勢技でKOする事で脱衣状態にできる。脱衣時は局部含めて丸見えになる。もう一度一転攻勢技を当てるまで何度も攻撃できる他、この状態でのみ発動可能な特殊な必殺技がある。ただしその内容はとてもこのWIKIには書けない。脱衣KOと合わせて本作が18禁になっている原因の一つ。自キャラがPNK姉貴か真PNK姉貴の場合は使用できないと言えばピンとくるかもしれない。なお、キャラクター追加パッチには脱衣KO封印パッチも同梱されている。 MUGENにおける扱い 現在はbaraiBRI兄貴による野獣先輩、はにゅう丸HNYMR兄貴によるKBTIT、TNOK、AKYS、まひる、GOの六体が公開中。 18禁的な意味でそのままだと危ない部分には修正が加えられており、動画使用も問題ない。 何体かはAIも搭載されており、大会でも活躍できそうなポテンシャルを秘めている。 また、本作未登場の淫夢関連キャラクターとして淫夢君、我那覇くん、ゆうさく、変態糞土方、MURなども存在する他、 虐待おじさん、ひで、ピンキーも非IOF仕様で公開されている。 元ネタが元ネタ故に人を選ぶのか、身内同士の対戦動画以外では出番が少ない。 それでも製作者を引き寄せる何かがあるのか、少しずつだが確実に勢力を伸ばしている。 果たして本作出典のキャラクターが全員集合する日が来るのか。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1197.html
「僕の強さ見せてやる!!」 年齢:13歳 性別:女 血液型:AB型 攻撃特性:仕込み型ステッキ 豪血寺一族シリーズの『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』より登場するキャラクター。「じょうもん ひかる」。 仕込み型ステッキ「トライノード」を使って戦う少年…に見えるが女の子である。 男系の一族に生まれた唯一の女の子で、他の兄弟と性別が違うことにコンプレックスを持っている そのため男の格好をし、自分の事を「僕」と呼んでいる。 「こんな可愛い子が女の子のはずがない」というのはこのキャラにとっては褒め言葉になる。 ブリジットとは逆のパターン。 誰がどう見ても女の子には見えない。恐らく誰もが男というだろう。 ちなみにお喋りでうるさい女子は嫌いなよう。 しかしながらプリンセス・シシーと並ぶかなりのキンキン声である。この辺りは彼女と似てるかも。 九戸兄弟とは同じ学校に通っているようで2人の名前を知っており、中高一貫校らしい。 戦い方はステッキを駆使した素早い斬撃を繰り出し、弧月斬のような対空技の「クロノグラフ」は使い勝手が良い。 一発奥義は当身技となっている。 + 『先祖供養』では… 稼動直後にコマンドが発覚し、他の『新豪血寺』キャラクター共々隠しキャラとして存在する事が明らかとなった。 そして、なんと超必殺技で倒す(もしくはその他の条件を満たす)と、まさかの脱衣KOが存在する事も判明。 ババアが主役の豪血寺シリーズで脱衣KOが実装されるとは誰が想像したであろうか。 まあ脱衣KOしなくても普通にポロリしているキャラが過去の作品にもいたけどね! さらに特殊カットインまで挿入されるという、非常に紳士的な演出になっている。 サラシを巻いた胸を抑えながら泣いている姿は、誰がどう見ても女の娘である。 + ふぅ・・・・ MUGENにおける城門光 にゃんころ氏が作成したものが存在していたが、サイト消滅により現在は入手不可。 アレンジがいくつか入っており、中々の強さのAIも搭載されている。 オリジナル技として、原作ではお梅や真太郎などが持っている禁じ手が追加されており、 デッドリーレイブのような目押し式乱舞技となっている。 青村氏による外部AIパッチが公開されている。 また、改変キャラとして軟骨カレー氏が「ツバサ」を公開している。 強さは主に凶~準神クラスであり、カラーによって性能が変化する。 また、7P以降だと某動画の如くボイスが少女に見える男の子に変わる。 出場大会 + 一覧 シングル MUGENなんたら大会 『武器使い編』 クィーンオブファイターズFINAL デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 刃物大好き女子決定トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 阿部さん泣かせトーナメント 会話付きミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント レアアクマ被害者の会 第三回大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント ネオジオバトルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン) タッグ 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 独断と好みによる男女タッグリーグバトル 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 萌属性別女子二人杯 MUGENトーナメント ドリームタッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 チーム 格闘女王TEAMトーナメント 作品別Ultimateトーナメント New Comer s Festival トーナメント 作品別街中出逢って成長グランプリ 大富豪でランセレバトル 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 単騎無双VS数の暴力大会 しんぷる作品別チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 作品別全部全画面判定トーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 FMN 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 第2回 4人タッグVSボス 大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 更新停止中 伏兵リーグ 5対5団体戦 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 適当に共通項男女タッグトーナメント 合コンタッググランプリ 150キャラ+俺総当りトーナメント 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 陣取り合戦TAG 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 第2回 出番が少ないキャラトナメ 作品別 主役不在トーナメント 作品別クインテットトーナメント ボスといっしょ 組織対抗リーグ 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 非表示 新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー 人造生物03RIA-紅 中華にゃん(現在ストーリー凍結中) チルノ絵日記 無限旅行
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/468.html
(SNK) ジャンル 2D対戦型格闘ゲーム 何故か野郎キャラのみ脱衣KOする変わった格ゲー。 女キャラはキャロル一人のみだが結構エロ可愛い。勝利時の顔アップは可愛くないが キャロルは女性だけあって少しボコると当然だがすぐ気絶する。 またのけぞりモーションも結構良く、キャロルにボールをスカさせてからしゃがみ(長押し)パンチを打ち込むと、腹を押さえてるような格好になる。(注意 本来はボールを抱えている) ダメージボイスも種類が多く、つい痛めつけたくなる。 一般的なリョナ向きな技が少ないのとキャロルしかリョナ対象が居ないのが難点…と言いたい所だが次回作で即脱退してしまっているので事実上、今作でしかキャロルをリョナれない。 キャロルのリョナ動画
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6044.html
1985年発売のOVA『幻夢戦記レダ』の主人公。担当声優は 鶴ひろみ 女史。 恋人を想って弾いたピアノ曲が録音されたヘッドホンステレオが切っ掛けとなり、異次元世界「アシャンティ」へと召喚されてしまう。 元の世界へ帰ろうとするが、そのために重要なヘッドホンステレオをゼル配下の兵士に奪われ、命まで狙われてしまう。 巨大な花に包まれ鎧を身に着けた陽子は一転兵士を追い払う事に成功するが、ヘッドホンステレオは取り返す事が出来なかった。 陽子はアシャンティを救うため、そしてヘッドホンステレオを取り戻すため、 人語を話す学者犬「リンガム」とレダの巫女の末裔である「ヨニ」と共にゼルとの戦いに身を投じる…。 本人も言及している様に普通の女子高生のはずだが、レダの戦士となるや否や臆する事なく剣を振って敵を倒したり、 異世界の乗り物を軽々乗りこなしたりと行動力に満ち溢れており、正直普通とは言い難い。 + 『幻夢戦記レダ』という作品について ジャンルは「SFファンタジー」でロボット等も登場する、3万本以上を販売したOVA初期の金字塔的作品。 流石に古い作品だが、この作品が何より知名度が高いのは日本におけるビキニアーマーの開祖である事。 以降の数々の作品に影響を与えたビキニアーマーだが、時を経るにつれあまり見かけなくなっている。 体を守りたいのか守りたくないのかどっちだって話もあるが まぁ、ビキニアーマーを見かけなくなった、と言っても、それ以上に過激な格好で戦う女性達も増えたので、 ビキニじゃ地味すぎるという話かもしれない。 キャラデザイン・作画監督を担当したいのまたむつみ氏によると、女の子が剣を持って戦う場面の時に、 あまり戦闘服という感じではない、姿形が可愛らしく見えるスタイルにしたかったという意図があったらしい。 また、本作のヒットを受けて続編『幻夢戦記レダII』の製作も企画され、イメージ・アルバムが先行されて発売されたが、 製作元のカナメプロダクションが程なくして倒産してしまったために、結局企画倒れに終わっている。 更に余談だが、本作のノベライズ版を執筆したのは『魔界都市 新宿 』等で知られる菊池秀行氏である。 OVA本編に比べると陽子をやや快活な少女として描いており、後書きの対談でもその旨を言及している。 MUGENにおける朝霧陽子 akkin氏が製作した4ボタン式の物が公開されている。製作者の趣味で下半身がビキニアーマーからスカートへと変わっている。 『夢幻戦士ヴァリス』の桐島麗子っぽくなっちゃってるけど 脱衣KOも搭載されているが、胸を露出する物は動画使用禁止なので注意。 胸が隠れる物も選べるが、脱衣KO自体動画使用は遠慮して欲しいとの事。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(3 51~) 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポニーテール杯VS 版権オリジナルキャラクタートーナメント ポニーテール杯FII 手書きキャラonlyトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま10他) その他 月刊MUGENランキング
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7737.html
動画投稿の初心に帰って女たちの華やかな投げ合いを見たい! …というのは建前で実際の所D4キャシィを動画に出したかったというのが本音 解説 前大会から2年半ぶりとなる、投げキャラに分類される女性キャラ26名による大会。 今回もうp主の嫁であるマオを基準とした調整が行われている。 ルール 抽選王で組み合わせを決定。全員が一試合するまで試合と抽選を繰り返し、これを1巡とする。 5巡したところで終了。結果、勝利数が一番多いキャラを優勝とする。 同数の場合は優勝決定戦を行う。 出場選手 + ... キャラ名 製作者 パッチ・設定等 マオ akkin氏 AIレベル3/3 グリゼラ ティーフ氏 木。氏ボイスパッチ、AIレベル5/11 一二三 くんしょうも氏 AIレベル9/10、ATK DEF70 ブルー・マリー トラ氏 ドルジ氏AI、AIレベル3//5、1ラインモード シェルミー アフロン氏 ヅァギ氏AI、AIレベル10/10 四条雛子 そーがん氏 AIレベル9/11 バイス or2=3氏 ヅァギ氏AI、AIレベル10/10 霧島恭子 サクラカ氏 ちぃたま氏AI、AIレベル8/8 久保田潤 NS氏 AIレベル6/6 おかしなパチュリー ひろゆき(笑)氏 AIレベル8/10 アレンジスク水ゆうかりん NS氏 AIレベル4/6 投げレティ (゚∇゚)氏 誠治氏AI、AIレベル11/11 ブラック・ウィドー ですからー氏 AIレベル3/11 嘉納亮子 元町氏 AIレベル10/11、ATK DEF50 アニー・ハミルトン Tin氏 おまけの人氏AI、ATK DEF90 キャシィ・ワイルド azu氏 NS氏AI、AIレベル6/6 戸川めぐみ AkagiK氏 NS氏AI、AIレベル3/5 マーシャ・アターバック NS氏 AIレベル6/6 山吹柔 mass氏 AIレベル10/10 弓塚さつき M3氏 AIレベル8/8 大道寺きら チョイヤー氏 水のアルカナ 鼎二尉 みきた氏 NS氏AI、AIレベル6/6、エヌアインカラー リリス ZSM氏 AIレベル10/10アレンジモード、サポート:じゅりえっと 鈴鈴 青っぽい猫氏 sekt氏AI、AIレベル4/4グラップラーモード、ATK DEF140 D4霊夢 maitake氏 AIレベル4/5 レンフィールド jurica氏 ATK95 関連大会 俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会 私に任せて!女頼りの男女タッグトーナメント【QG杯】 ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会(投稿者削除済) ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R (ほとんど)自分の大会に出た男女タッグでリーグ大会 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O(投稿者削除済) 新鋭と初出場だらけの男女タッグ大会 コメント 作成ありがとうございます!出場選手のところもこんなに情報書いてくれるとは思ってませんでした -- うp主 (2014-06-15 09 48 53) ゆうかりんが脱衣しないのは不具合だと思いたいのだけれど -- 名無しさん (2014-06-23 22 48 49) ↑NS氏のスク水ゆうかりんは、まだ脱衣KOが搭載される前のバージョンをアレンジされたものなので、残念ながら今大会のゆうかりんは脱衣KOできないんです…最初に説明するべきでした、申し訳ありません… -- うp (2014-06-24 07 54 07) あ、すいません。名前のところで途中送信してしまいました。↑のコメントはうp主です。 -- 名無しさん (2014-06-24 07 56 14) wikiにはちゃんと載ってるんだけどね -- 名無しさん (2014-06-24 11 12 56) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4676.html
「なんて遅い動きなの。それじゃ私に傷ひとつつけられないわ」 1992年にアルュメからリリースされた武器格闘ゲーム『ブランディア』のキャラクター。 ショートソードと丸盾、軽装の鎧で武装し、攻撃を受けると鎧が剥がれて露出度が上がっていく。最終的には下着姿同然に。 脱衣KOの元祖であるアクションゲーム『黄金の城』のイレーネのポジションを引き継いだキャラか、もしくは同一人物?*1 イレーネはブラまで剥がして降参させる事ができたが (同じ状況でも男共は胸に剣が刺さって死ぬ。大胸筋サポーターをつけるべきだった?まぁイレーネも胸以外に食らうと死ぬんですがね)、 イリアナのブラは鉄壁。*2 しかし本作の女性キャラの中で唯一脱衣するため、そのテの欲求を一手に引き受けている。 特に下半身は非常にムチムチしており…いや、なんでもない。 イレーネ嬢の脱衣シーン(2 10~) 「気分屋の女戦士。食べたいとき食べて戦いたいとき戦う。」 ……と、確認できるキャラ設定はこれだけである。 この時期のゲームキャラには設定自体存在しない事が多く、 これはこれで仕方がない事であるが、いくらなんでもあんまりじゃないだろうか。 エンディングでは、洗脳されて中ボスになっていた父親ゼルダスを救い出した。 その後、父は帰国したがイリアナは修行の旅を続けた模様。 性能は所謂スピードタイプで、非力で攻撃力が低くリーチも短いが動きが素早い。ジャンプも高め。 必殺技は「ローリングチャージ」「バックスピンスラッシュ」「イリアナエクスプロージョン」と3つあるが、 それよりも通常技のスライディングの性能が非常によく、LAUNAには及ばないものの ブランディアの突進技の中でトップクラスに出が早いので必殺技にはあまりお世話にならない。 ちなみにプレイヤーキャラでスライディングを使えるのは彼女だけ。 MUGENにおけるイリアナ mass氏製作のものが存在。 AIがデフォルトで搭載されており、シンプルな動きながら中々強い。 遠距離では足元に爆発を起こす魔法を繰り出し、近距離では超必殺技で切り返してくる。 鎧が脱げるシステムも搭載している。 ちなみに、原作では鎧を装備している間はダメージを受けないがそれを再現するのが難しいらしく、 鎧をつけている間は攻撃力が1.2倍になるという処理をされている。 ブリス技にも対応しており、似た様な装備の彼女…ではなく彼女の妹の姿になる。 「負けた、の?私が? あなたの動きが 私を上回っていたの」 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 マイナー級作品別シングルトーナメント (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 風雲!タッグトーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 戦国ランス 東西対抗戦 覇王の大陸 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 名前がよく似ており、脱衣担当・ピンク色の鎧・金髪という要素がイレーネと同じ。 ただ、名前の響きは近いが完全に同一ではなく、完全に「黄金の城」と同名の人物も複数いるので イレーネとイリアナだけが名前が微妙に異なるのは不自然であるが……。 *2 + 実は…… ゲームの没データの中に「黄金の城」と同じ脱衣KO負けの画像が存在した模様。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15037.html
登録日:2011/07/17(日) 00 08 22 更新日:2023/06/07 Wed 15 24 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MVS SNK どうしてこうなった アンディの父が出演←え?クラウザー?!(ボン餓狼) アーケード ゲーム コメディ路線 バラエティー化 ピンクの覇王翔吼拳 名作 名曲揃い←一部迷曲 少女(ユリ)に何があったのか 格闘ゲーム 賛否両論 高難度 龍虎の拳 龍虎の拳2 ●龍虎の拳2(ART OF FIGHTING 2) 「りゅうこのけん2」は、94年にSNKからネオジオ筐体にて稼働、発売された格闘ゲーム。 ド迫力の演出とサウンドで大ヒットを記録した『龍虎の拳』の続編。 当時はアーケードゲーム、特に『ストリートファイターⅡ』から始まる対戦型格闘ゲームブームの最中にあり、当のSNKでも『餓狼伝説シリーズ』更には『サムライスピリッツシリーズ』が人気を集めており、『龍虎の拳』にも続編を……と、ファンの期待が集まる中で満を持して発表された。 前作からの龍虎テイストを残しつつ、流行の対戦型格闘ゲームとして調整を施された本作は、概ね高評価を得たものの前作の重厚さが失われてしまった事に対する失望も少なからず囁かれる結果となってしまった(元々、気力システムを始め『龍虎の拳』のシステムは対戦に最適なシステムとは言えなかった為)。 特に、前作と大きく違うのはバラエティー化により前作のハードボイルドな世界観による重厚さが損なわれた事で、可憐なヒロインであったユリ・サカザキのプレイキャラ昇格に伴う性格の変化や、リョウに貧乏のイメージを定着させたギャグ路線のエンディングは後の『KOFシリーズ』まで繋がる禍根を残したとも云える。 反面、ゲストキャラクター(と云うよりは真ボス)として登場した『餓狼伝説』の人気キャラクターであるギース・ハワード(通称 若ギース)の人気は高く、『餓狼伝説スペシャル』での復活により既にカリスマ的な人気を獲得していたギース人気を更に高める事になった様である。 『餓狼伝説スペシャル』にシリーズの主人公であるリョウが裏ボスとして登場した事に続くクロスオーバーだが、本作でのギースはストーリー上でも黒幕である為、完全なゲスト扱いであったリョウとは立場が違うと云える。 【システム】 基本システム、ボタン配置等は前作を参考。 前作からの変更点としては、技モーションの増加に伴い攻撃の強弱をボタンを押す長さで変化させる様になった事や、投げ受け身ができるようになった事、全キャラクターに超必殺技と隠し必殺技が追加された事などが挙げられる。 また、好評を得た「脱衣KO」も全キャラに追加されている。 無論、脱衣と呼べるのはリョウ位のもので誰得の野郎の「脱衣KO」は極力抑えられているので安心されたし。タクマとか最初から脱いでるし 因みにSFC移植版ではキングとユリ以外のキャラクターの「脱衣KO」は廃止。 「キングオブファイターズシリーズ」の一部作品でもキングとユリのみに残されていたが、リョウが脱げない事を哀しむ若い女性ファンの姿が当時の雑誌の投稿コーナーに寄せられていたらしい。 CPU戦は同キャラを含む12人と対戦し、Mr.ビッグがラスボス。 一ラウンドも落とさずにMr.ビッグまで倒す事でギース・ハワードと対戦となる。 前述の様に本作の黒幕はギースであるので、ギースを倒した後に流れるデモが真のエンディングと呼んでも差し支え無いだろう。 当時のSNKゲームに共通しているが鬼畜難易度で知られており、パターンに嵌めた攻略法で無ければクリアーはまず不可能らしい。 ……逆に言うとパターンに嵌めるのは簡単なのでヌルゲーでもある訳で…… 【登場キャラクター】 リョウ・サカザキ 心優しき無敵の龍。でも対空技は虎咆。 やけに豪快な性格になった(された)。空中で虎煌拳が真横に飛ばせるのは本作だけ。 ステージ曲の「馬と僕」は前作の藤堂ステージのテーマ曲であり、『龍虎の拳』その物のテーマ曲であった名曲「ART OF FIGHT」と対となる本作のイメージテーマである。 ……決して貧乏では無い。 ロバート・ガルシア 誇り高き最強の虎。でも対空技は龍牙。 本作以降、かなり足癖が悪くなった。 当時のゲームでは一番人気であったらしい。親友に貧乏キャラを付けた張本人。 前作ではイタリア語のアクセントを表現する為に対訳が関西弁で表記すると云う演出だったのが、実際に関西弁を喋っている設定にされた。 ユリ・サカザキ 「はお~しょ~こ~け~ん!」 衝撃のキャラ崩壊娘。どうしてこうなった。 …と思われがちだが、実際は初代から活発な性格で、誘拐事件の際、命の危険を感じて大人しくしていただけである(開発陣の言い訳)。 技は非常に癖が強いが一族唯一の空中投げ持ち。 本作ではギース以外の全キャラにパーフェクト専用の勝利ポーズが存在し、ユリは胴着が脱げる演出がある。 また、ステージ曲「ダイエット」は名(迷)曲として名高く、ネオジオCD版のスタッフロールではこの曲のアレンジが採用されている。 タクマ・サカザキ 傷付いた身体を押して、最後の戦いに臨む極限流師範。Mr.カラテ?誰のことかな?? 『KOF』では「やめるやめる詐欺」疑惑にあるが。 息子達に比べてやや癖が強いが性能の高い技も多い。 藤堂竜白 ※出てません。背景にも。 如月影二 本作の新キャラクターその1。 極限流を狙う忍者。「イメージ被り」を理由に藤堂から出番を奪った元凶。ついでにすごい漢から次期総帥の座を奪っている。 格闘ゲーム史上初の飛び道具反射技を持つ漢。 「我が流派は不敗が宿命」、「自分より強い奴が許せない」といった理由で極限流に挑戦する。わしも舞うダス。 元同門のすごい漢は次回作で登場。 ジャック・ターナー 仲間を引き抜かれまくった暴走族のリーダー。ターナー氏。 ユリを美尻と評するのなら、巨尻の持ち主……全っ然嬉しくない。 しかも前作より性格が悪くなっている。 こんな見た目なのにまさかの空中投げ持ち。忍者も見習え。 隠し必殺技がガード硬直中の敵すら投げられるぶっ壊れ性能をしている。 後述のキングがKOFのプロフィールで嫌いなもの(*1)として度々名前を挙げるため、名前だけなら下手なキャラより多く出演(?)している。 リー・パイロン 前作より縮んだ印象の申爺さん。最大のライバルは近所のドラッグストア。養父はタクマのライバルだったのに… 負けた時以外「ひょ~ひょひょひょ」しか言ってなかった前作と違って会話が成立する。 動きはかなり早いが……。 前作の名曲は今作でもアレンジされた。 キング 華麗なるムエタイレディ。最近ではムエタイではなくサバットでは?と言われることも。 必殺技のトラップショットは気力が足りない時の方が使い勝手が良くなる。 「脱衣KO」すると……揺れる。 設定画ではロングヘアで露出の高いデザインも考案されていたらしいが、結局は前作と同様に中性的なイメージのままにされた。 余り触れられてない気がするのだか、本作でリョウとのカップリングが決定されたと考えるファンは多いとか。 ちなみに彼女の弟・ジャンは本作のエンディングが初登場。 ミッキー・ロジャース 再起を賭けるダークサイドチャンピオン。 どこかの帝王よろしく上下段の飛び道具を撃ち分ける器用な男。・・・ボクシングで地を這う飛び道具は反則にならないのだろうか。 前作のドレッドヘアーから心機一転、髪が短くなってスポーツマンらしくなり、全体的に声も変わったのだがKO時のオカマ変なボイスは健在。アァ~ン 前作では必殺技が飛び道具のみだったが、今回はそれ以外の必殺技が多数追加された。 最強の超必殺技と最長の隠し必殺技(*2)を持つ。 開発スタッフが彼のステージBGM「栄光の序曲」に歌詞をつけた「ミッキー・ロジャースのうた」なるものが存在する。 気になる人は某笑顔動画で検索してみよう。 ジョン・クローリー 「蒼い疾風」の異名を持つ元エースパイロット。 尻に敷かれる「ハニー」が存在する等、かなり軟派になっている。 超必殺技と隠し必殺技がかなり恰好良い。でも隠し必殺技の性能はかなり微妙(*3)。 新技は変。ジャンプ強Kも変。 テムジン 本作の新キャラクターその2。 モンゴル相撲の使い手……と云う、かなり珍しい御仁。語尾に「ダス」が付くダス。 どこかの大関やヤールギュレシ使いと同様、モンゴル相撲への誤解を招くような技が揃う。 子供好きで、大会に出場した理由も子供たちを支援するためなのだが、髪型を笑われると子供相手でも激怒する。 必殺投げの1つ「蒙古雷撃弾」は所謂キン肉バスター。ユリを開脚させた紳士もいたかもしれない。 また、「蒙古竜巻撃」が「夏の悲劇(*4)」と聞こえる空耳ネタを持つ。 エンディングではどっかで見た子供が……。 Mr.ビッグ 復活を画策する「組織」の大幹部。ハゲ。 SFC版『龍虎の拳』ではギースの部下にされていたが、本作以降は同格とされた(格下感が強いが……)。 今回からジャンプとしゃがみが出来るようになった。 リーチが長く強キャラ。 ステージ曲は前作からのアレンジだが、非常に恰好良いので一度は聞くべし。 ギース・ハワード 本作の真のラスボス。野望に燃える、まだ26歳当時のギース様である。 テーマ曲はサイバー(テクノ)調。 参加者の情報を集めていたらしく、色々なステージで試合の様子を見ている黒服が確認できる。 古武術使いでは無いが、独特、且つ強力な必殺技(※「飛翔日輪斬」「デッドリーレイヴ」は本作が初出)は人気が高く、後に『餓狼伝説』にも取り入れられた。 気力無しで乱舞技を放って来る鬼畜キャラ。ちなみに烈風拳も気力無しで飛ばせる。 人気の高さの反面、以降の登場機会に恵まれていなかったが『キングオブファイターズ NEO WAVE』で、唐突にラスボスに選ばれている。ナイスファイ!! 髪型の所為か容姿がアンディ・ボガードに似ていた為に親子説が生まれた。 【余談】 ギースの年齢から判る様に、本作で『龍虎の拳』が『餓狼伝説』よりも以前にある物語であると設定された(ただし、戦いの結果は不明のままである)。 SFC版『龍虎の拳2』ではギース・ハワードが使用可能となっている。 ユリ「追記、修正しないなんてもうサイテー!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユリとキングの脱衣シーンが見たい人が多かったハズ! -- 名無しさん (2017-12-08 00 16 58) 格ゲーなのに、必殺技が気力ゲージ性の所為で自由に使えないのが辛い -- 名無しさん (2018-04-01 14 56 30) 名前 コメント