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172 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [クイニーアマン] 投稿日: 2006/10/15(日) 17 56 58.41 ID JtT6OUYJO ドアをノックする。 「和正、瑞恵のやつ、帰ったぞ」 声を掛けるが、返事どころか物音もない。ホントに中にいるのか不安になる。 「さっきのお前さ、かなりエロかったぞ」 …………わずかだが物音がした。動揺作戦は成功らしい。しかし、この作戦を行うと、 余計に出てこなくなるので危険だ。 「いや、悪い。半分ぐらい冗談だ」 「…………全否定してくれよ」 お、反応があった。っていうかツッコまれた。 「まあさ、元気出せよ。見られて減るもんでもないし」 「…………羞恥心が減って、逆に快感になって、Mになったらどうすんのさ」 それはそれでアリじゃないか? まあそれは置いといて、このままじゃ埒が明かない。 「……入るぞ?」 「ダ、ダメッ!!」 「…………服着てないからか?」 「そ、それもだけど、兄貴に見られたくない」 「服着てても?」 「……うん。恥ずかしい」 「この間は風呂上がりに裸だったくせに……」 「ア、アレはアレ、今は今なのっ!」 174 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [エロは幕間にしました。…………まあヤるってことです。] 投稿日: 2006/10/15(日) 18 01 42.20 ID JtT6OUYJO それにしても参ったな。俺に見られるのが恥ずかしい、か。初めての翌日の朝の彼女っ て感じだな。しかし、ならどうすりゃ出てくるんだ? 「なあ、やっぱさ、自分が感じてる姿を見られたから恥ずかしいのか?」 …………返事がない。タダの屍のようだ。って、ふざけてる時じゃない。 「俺だってさ、一人でやってるトコ、見られたことあるぞ」 「……アレは男同士だったじゃん」 「つまり、お前は俺のことを一人の男だと思ってくれてるわけだな?」 「それはない」 否定が早いのがツライぜ………… 「とにかく僕は出ないよ」 「なら飯はどうする?」 「いらない」 現実問題、そう長くは籠れないだろうが、それでも二日ぐらいなら籠っていられる。そ れでは困る。ま、飯でダメなら言うしかないか。 「じゃあトイレはどうする気だ?」 …………返事がない。ただの屍のようだ。今ならふざける余裕もある。既にチェックメ イト、つまり俺の勝利が確定しているのだから。 「で、どうすんだ?」 …………まだ返事がない。 「おい、聞いてんのか?」 …………と、ドアが開いた。ふう、やっと観念したか。しかし安心したのも束の間、ド アの隙間から手が伸びてきて、俺を部に入れる。……しまった。逆に俺を閉じ込める気 なのか。俺はそのまま引っ張られ、ベッドに倒される。下がベッドなのはやさしさか? 「俺を閉じ込めるならそれでもいいけど、せめて何か言えっ!」と言おうとしたのだが、 それは果たせなかった。何故なら俺の口が塞がれたからだ。和正の唇で。 175 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [さて、これから書くか…………] 投稿日: 2006/10/15(日) 18 03 41.35 ID JtT6OUYJO 「…………」 「…………」 お互い、一言も発しなかった。まあ発せなかったのだが。今の状態を簡単に説明するな ら、二言で足りる。『和正が俺に乗っかっている。もちろん性的な意味で。』。簡単だ。 とてもとても簡単だ。だが、状態と状況は違う。状態に比べ、状況はとても複雑だ。しい て言うなら、『嫌われていたハズなのに、好かれていた』。な、何を言っているのかわか らねーと思うが、思わずポルナレフになるくらいパニックなんだ。ってかマジでパニック だぜ。…………と、ようやく唇が離れた。 「…………なんのつもり?」 「……見られるのが恥ずかしいから///」 「余計恥ずかしくないか?」 「…………僕の全てを知られたら、恥ずかしくなくなるかなって///」 「それって……///」 「…………僕じゃイヤ?」 「…………ホントに良いのか?」 「…………うん///」 「なら、俺は構わないぞ」 「…………どうせなら、ちゃんと愛してほしいな」 「わかった。マジに愛してやるよ」 「童貞のくせに」 「別にいいだろ。今から童貞じゃなくなるんだし」 「そうだね」 そう言いながら和正が俺のベルトを外し、ズボンを脱がす。 「いいよ、自分で脱ぐから」「うん」 立ち上がり、服を脱ぐ。そして、ベッドに座っていた和正を押し倒して覆い被さる。 「…………やさしくしてね///」 「ああ。…………じゃあ、いくぞ」
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女「ねぇ、男~…赤ちゃんって、どこから来るのかなぁ~…」 男「それはお前、SEXして中出しして、中出しした精子が子宮の中の卵子に辿り着く事により…」 女「ちーがーうーのー!そういう事じゃないの!Hな事を真顔で言わないで!この性欲の塊!」 男「性欲を持て余す」 女「私が言いたいのはね、赤ちゃんの心や魂ってどこから来てるのか、って事」 男「性欲を持て余す」 女「この性欲の塊!まじめに言ってるんだから、まじめに答えてよ~」 男「要するに、生物の赤ん坊に芽生える自我は何なのか?という事だな」 女「うん、そうだけど………」 男「ならば話は簡単だ。実践すれば良いのだ」 女「へ?実践?」 男「その通り…………(ジリジリ)」 女「するの!?昨日も3時間ぶっ通しでヤったのに!?」 男「性欲を持て余す」 女「いや、ちょ…やっ、ああっ…ん…!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 女「突然なんだが...」 男「また何?」 女「不眠症だ」 男「なんでさ」 女「あかちゃんはどこから来るかと考えると夜も眠れん」 男「あか...なんで又そんな」 女「なぁどこから来ると思う?」 男「どこって..」 女「Σ(゜ロ゜;)今、いまお前わたしの股間を見たな!『ソコからに決まってるだろう!』とか思ったな! 『へへへ、俺が身体で教えてやるぜ!』とか思ったな!この助平奴!」 男「な、..」 女「そこまで思われてはしかたない、さぁ!」(脱ぐ) 男「ちょ、おま」 女「こうか、さぁ』(ガバッくぱぁ) 男「やめい!」
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佐々キョン バカップル 『あつい』 キョン「暑い…」 佐々木「………」 キョン「暑い…」 佐々木「いい加減にしてくれ。キミが『暑い』と発したのはこれで38回目だ」 キョン「何で数えてんだよ…」 佐々木「無論、愛しのキョンの事…だからだ」 キョン「…そうか」 佐々木「それに『一緒に勉強しよう』と誘ったのはキミの方からだろう?せっかくのデート日和を潰してるんだ。せめて有意義に過ごそうじゃないか」 キョン「わかったわかった」 ・・・ 佐々木「………」 キョン「…暑すぎる…上だけ脱ぐが気にするなよ」 佐々木「…ああ」 キョン「………」ヌギヌギ… 佐々木「………」ブバァッ! キョン「佐々木!なんで鼻血なんか出してんだ!」 佐々木「大した事はないよ。ただキミの裸体を見て妄想が広がっただけなんだ」 キョン「そうか…」 佐々木「そうだ…」 キョン「体調悪いなら勉強はやめて昼寝でもするか?」 佐々木「そうだね…」 ギシッ ゴロン キョン「ほら、腕枕してやるから来いよ」 佐々木「!」 キョン「嫌か?」 佐々木「…まさか」 ギシッ ゴロン コテッ 佐々木「熱い…」 キョン「そうだな…確かに今日は暑いな」 佐々木「違う、熱いんだ…僕の体がね…」 その後、何があったかは言わない。俺と佐々木、二人だけの秘密だ。 …夏の『暑い』日に… …二人の『熱い』体… しかし、 …佐々木の胸は『薄かった』事を記して置こう。 END
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その時だった。 「カッツさーん」 ドアをノックする音とともにミーナの声がした。 「なんだい?」 カッツは何事もなかったかのように答える。 ワタルとはあと一歩の距離だ。 「あの・・・、ワタルがあんまり遅いから・・・」 「ちょっと、あっちの世界について聞いてるんだ。 非常に面白い話しでね。もうちょっとしたら終わるよ」 「は、はい、分かりました」 ミーナは答えるとそそくさと廊下を歩いていった。 「利口だね、お前。もし余計な事を言っていたら、お前が解放される のがもっと遅くなってたね。お仕置きとしてね」 そう言って笑いながら、カッツのトレードマークとも言える 赤い衣服の肩をはずして、脱ぎ始める。 「カ、カッツさん・・・」 右肩を脱ぐと、カッツの右乳が待ちかねたかのように こぼれ出した。 豊かな胸はまだまだ張りを失わずに前方に突き出ていた。 「吸いな」 そう言ってカッツはワタルの後頭部をつかんで自分の胸に押し付けた。 「は、はいっ・・・」 ワタルは赤ん坊に戻ったかのように必死にカッツの胸を吸った。 年輪を経た黒っぽい乳輪を嘗め、先端を吸い上げた。 「そうだ、そうだよ・・・」 カッツは上を仰ぎ、胸を突き出して官能に身を任せた。 「お次ぎはこっちもだよ」 そう言って服の左側を下にずらして、ワタルの口をそちらに導く。 ワタルは赤子の様に必死に舐め上げる。 次のページへ
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無理矢理恋人と引き裂かれて服従させられる受け 彦星が織り姫に会いに天の川を船で渡っている最中、突然の暴風雨。 激しく荒れる川のど真ん中で船は今にも転覆しそうだ。 織り姫の姿が見えてきたというのに! 「私は負けんぞ! 織り姫えええ! 今まいります」 『無理だな。おまえはこの川を越えることはできない』 重い声が川の底から響いてきた。 「この声は天の川か!?」 『おまえ達の逢い引きもいい加減見飽きた。そもそも年に一度じゃ我慢できるわけなかろう若者。 わしが知らないとでも思っているのか? おまえがひとりで何をしているか』 まるで彦星をもて遊ぶように、天の川は小さな船を揺さぶる。 『熱く疼く身体を川に、わしの中に沈めて何をしていた? そうやって、おまえはいつも自分自身を慰めていたな』 天の川の声は織り姫の耳にもはっきりと聞こえた。 織り姫の愕然とした顔が、自分に向けられていることに彦星は耐えきれない。 「やめろおおお! やめてくれえええ」 『船を戻せ。おまえにあの女は抱かせない』 どちらにしろ、彦星はあきらめていた。向こうに着いたとしても、織り姫は自分を軽蔑するだろう。 天の川は流れを緩くする。彦星は岸に戻りおいおい泣いた。 『残念だな。わしが慰めてやろう。服を脱いで川に入ってこい。冷たくて、気持ちがいいから』 今日一日をどれほど楽しみに待ったことか。彦星に選択肢は最早なかった。 天の川にいわれた通り、いつもひとりでやっていたように、服を脱ぐと下半身をゆっくりと川に沈めた。 川の流れは急に早くなる。 めでたし めでたし 禁じられた遊び
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ぜん民 第38話「紅葉真っ盛り!からかま晩秋のサバイバル遠足(第1ポイント:メンバー決め編)」の巻 ぜん民「これはどういうコネだもんね?あ、学○選手権から借りてきたのかもんね?」 まきん「これに勝つにはそうとう作戦を練らないと・・・・・」 いさ「うちのチームはスラッとしたメンバーが多いでやんす、このチームに勝つには戦術練るのが難しいでやんす」 ぜん民「とりあえず、騎手は私が出て愚民にサービスしちゃうもんね!」 早くも脱がされる、いや脱ぐ気満々のぜん民は置いといて、各チームの構成はこのようになった ライオン:騎手ー虚無僧(秋山先生)・騎馬ーいさざえもん・桃・睦子・イクコ イヌワシ:騎手ー茶じじ(大野先生)・騎馬ーまきん・まみ丸・あゆみ・みしゃこ ウミガメ:騎手ーぜん民・騎馬ー紘美・ナッキー・コリール・はちんちゃん ひろみ「あのーうちのチームはちんちゃんが犬なので、実質4人なんですけど・・・・・」 薫先生「紘美ちゃんは賢いなあ、でも、後々はちんちゃんが活躍するかもしれないので、しばらく我慢してね」 このようにして一応騎馬戦のメンバー構成が決まったのだが、一つ疑問に思うことがあるであろう そう、なぜ騎手に女の子をもってこないのか、作者はやる気なし・エロを出せと思われるであろう しかし、このサバイバル遠足、もちろんからかまメンバーにとってサバイバルなのだが、 われわれ一般人も、虚無僧や茶じじ、そしてぜん民やラ○ビー部員の脱がされる姿を想像しなければならないという 第1試合だけでも読み続けるにはかなりの精神力が必要とされるサバイバル遠足でもあるのであった・・・
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#blognavi どういうことだ 休業してからのほうが閲覧数が多いのは・・・・・ よし、わかった 俺ずっと休業するわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww てか、俺プールのバイトのせいで日焼けして、ひきこもりのくせにテラ健康的www ずっと、トランシーバー付けてるからその跡が体に残ってる、不自然すぎるww @パンツ脱ぐと真っ白 こんなに焼けたんだなって毎日驚いてる それとめっちゃ肌がつるつるになった 今日あらためて気づいたけど、同年代とかとバイトで話すより30歳のおじさんとかと話したほうが全然面白いよな 最近は旅行にハマってるとか読書にハマってるとか、 旅行はどうせ全部回り切れないから、その分いい宿にとまることにしたとか、奥さんは怖いとか 俺も最近読書にハマってるからすごい面白かったり 一つ一つの話がためになるし、ためになるだけじゃなく面白いw 同年代とかと話しても愚痴とかこーいうやつは嫌だとか はいはいワロスワロス。 ぶっちゃけ人によるんだけどね 同じバイトの高3の綺麗なお姉さんとかはすごい謙虚だし、話も面白いしね その30歳のおじさんも同年代には愚痴ばっかりなのかもしれないけど 俺にとっては年が離れてたほうが話してて面白い まぁ相手はどうかしらないけど・・・・・・w まぁ、前のバイトとは比べ物にならないほど面白いです このまま高校やめてここで働いても面白いかもねww 俺と同じ短期だけど綺麗な高3のお姉さんもいるし、良いです^^ すれ違うたびいい匂いです。 さて、今日はこのへんで、さよなら。 カテゴリ [暇] - trackback- 2008年08月05日 21 07 51 名前 コメント #blognavi
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「人の付き合いは薄皮一枚、捲れば見るにも堪えないわ」 通名 カガミ 表面上の性別 女 見て取れる年代 ティーンエイジャー 分類 【特殊系】 誕生日 Unknown 現在の身長 156㎝ 現在の体重 ふつう 趣味 料理(特に煮物) 好き 同胞、故郷、狩猟 嫌い レモン 大切 自分自身 トラウマ 「永遠の孤独」 能力 【剥取謎忍】≪Pupa Ecorche≫ 直接触れた相手の皮膚を模ることができる。 衣服などを介さずに直接皮膚、羽毛または鱗など、体の一番表面の部分に触れることで、その皮膚を模倣する。 模倣された皮膚は、直前の皮膚の上に新たに形成され、その性質を受け継ぐ。 例えば強靭な龍の鱗を得たり、カエルや毒虫などの毒腺を得たり、『体の表面から炎を発する』能力などのコピーさえ可能。 (ただし能力の場合の出力は5割程度まで落ちる、またあくまで皮膚の模倣であるため、皮膚に関係しない能力はコピー不可) また、対象から角や爪、羽根や尻尾程度のものも同時に模倣でき、皮膚以外の組織(骨や筋肉)を伴って動かすことは可能。 人型を維持しつつも、ある程度特徴的な部位は骨格や体格を無視して変形できる。 (性別の変更も可能だが、常識の範疇での人間のサイズを超えた巨大化/小型化はできない) 皮膚は任意で脱ぐことが可能であり、その時に軽い欠損までなら傷を完全に回復させるが、一度捨てた皮膚を再び被ることはできない。 (指や眼程度なら回復可能、腕まるまる1本などの欠損は止血のみで再生不可) 能力者以外でも、召喚獣や使い魔の類に対しても能力を発動し、皮膚を模倣することはできる。 初期装備:『体の表面に電流を流す能力者』の皮(最大威力=低威力のスタンガン程度、性別容姿自由) +なぜなに【剥取謎忍】 Q1.人間の皮膚をコピーした場合、容姿や体格もコピーできますか? →可能です。 常識的な人間の肉体を越えない範疇でなら、皮膚に合わせて骨格を変化させても構いませんので、 それを利用して完全に他人の姿をコピーすることはおkです。 ついでに声帯を弄って声を模倣するのもおkとしておきます。 逆を言えば巨大な魔物や竜の皮膚をコピーした場合でも、せいぜい2mちょっとぐらいにサイズダウンしますのでそこは悪しからず。 Q2.その場にいた小さな虫や小動物をコピーする、と言った戦法はルールとして可能ですか? →再生能力は「皮膚のコピーを手に入れにくい」ことを前提である程度強めに設定していますので、 すみませんが、コピーできる相手は能力者や能力によって召喚されたもの限定にしておいて下さい。 もし相手が提示した戦場で、その場にその生物が絶対存在するような場合であれば可としておきます。 ようするに、自分の都合よく皮膚のコピーを量産できないよう心掛けて欲しいということで。 Q3.皮をすべて脱いだ本来の姿は、人型の範囲内で怪物的でもいいですか?(皮膚の爛れた人間など) →自分の中でもそんなイメージだったんで全然おkですw Q4.皮膚を捨てると強制的に本来の状態に戻りますか、それとも1つ前の状態に戻れますか? →ひとつ前の状態です。 何重にも重なった皮膚を、一枚ずつ脱いでゆく形ですね。 無論、一枚脱ぐ度に回復能力はちゃんと発動しますのでご安心を。 そういうことなので、wiki作ってコピーした順番通りに並べて記録しておくのを推奨しておきます。 データ 他の生命体に擬態する力を持つ世界外種族。 髪色と光彩が青い人間の少女に擬態している。 元いた世界では同胞たちに囲まれ、ある惑星を支配下に置いていた。 しかしいつしか擬態能力を忘れた彼等はその星の「人類」に成り代わり、 二足歩行の高等生物として、爛熟していた文明を謳歌していたという。 個体としてはペシミスティックに映るほどに理性を重視する性格。 しかし感情が無い訳では無く、人類に興味や驚き、或いは侮蔑の念を抱くこともあって、特にこの世界に来てからは精神に幾らかのゆらぎが見える。 かつては頻繁に人間を襲撃する、捕食する、人知れず監禁するなど数多くの悪行に手を染めていたものの、現在は行動を抑制気味にしている。 それが保有している能力の貧弱さによるものか別の要因によるものかは定かでない。 「皮」の状況 第一層:『カガミ』の皮 現在の容姿と名前の元になった少女で電気を体表に流す能力の使い手。『カガミ』が苗字か名前かあだ名かを知る者はもう擬態している怪物しか居ない。 第二層以降:なし
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【名前】【魅鳩(ミハト)】 【性別】男性。 【種族】鳥人種/ハーピー 【年齢】十八歳 【学年or教師】高等部普通科一年 【身長/体重】178/70 【容姿】 学生服を着崩した屈強な男。 乱雑に固められたオールバックの黒髪と煌々と獲物を狙う黄金の瞳が特徴的。 学生服を脱ぐと背中には骨のような一対の翼が見える。 これを見られる或いは触れられると彼は激昂し口止めに掛かるだろう。 【性格】 気性が荒く傲慢である。 争いの無い物魔法都市の生活に辟易しており常に闘争と血の臭いをかぎまわっている。 欲しいものは恥じらいも外聞もなく奪いにいくタイプ。 【特殊能力】 【天空を喰らう者】 自称---嵐を呼ぶ力。 その実態は風を起こし操る能力である。 だがそれは破壊の概念を魔力で強化された代物。 あらゆるものを吹き飛ばし削り取り喰らい尽くす暴君の牙である。 【魅鳩】はこの能力を応用し高速移動や飛行を行う。 【装備】鳥類のような鍵爪を生やしておりそれを利用した物理攻撃も行う。 【概要】 素行不良児童。俗に言うDQNである。 飲酒も喫煙もするし、喧嘩も日常茶飯事なので風紀委員に目を付けられている。 出身は女しか産まれないと云われているハーピーの里。 産まれるはずのない男として産まれ更には歪な翼を有していたがために母親以外からは迫害を受けながら育った。 それゆえに母性に異様な執着を示し、なおかつ大抵の人間を敵視するといった破綻的な性格に育ってしまった。 ちなみに十八歳でありながら高校一年生。 進級デキナイカラネ、ショウガナイネ。 ドウデショウカ!
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【名前】及川 千萩(おいかわ ちはぎ) 【性別】女 【年齢】44歳 【職業】山折村猟友会事務員 【外見】化粧が濃いが容姿は不器量。若い子のような服装をしている。 【性格】容姿にコンプレックス。若い女性に嫉妬し、ヒステリー気味。若くてお金持ってそうな男性には優しい。 【異能】 『追い皮剥ぎ』 保菌者の体細胞から、体格や声も含めて対象者になりきれる全身スキンスーツを作り出す。 スーツさえ着られれば、本人でなくても利用可能。 ただし着るのも脱ぐのもは相応の時間がかかるし、ちゃんと服を着直さなければ猥褻物陳列罪まっしぐら。 スーツ作成に使った体細胞の割合次第では異能を利用できるが、 異能を100%使用するには、全細胞が必要―― 要は体重50kgの保菌者から100%異能を使えるスーツを作る場合、その重さは50kgになる。 重ね着も可能だが、一番外に着ているスーツの異能しか利用できないし、重さはプラスされるため実用性はお察し。 【詳細】 自称キャリアを選んだ女。 不器量ながら、若いころはさらにブスな女とつるんで相対的にマシに見せていた。 猟友会なら男社会だし選び放題だろうと邪な理由で就職するが、出会いはなかった。 独身仲間が裏切って結婚していくため、自身も婚活を始めるも、平均年収と普通のルックスとそこそこの学歴を求めたために失敗。 若い子に嫉妬し、男に媚びやがってと小さな嫌がらせを繰り返すため女性の後輩は育たず、男性の後輩からは避けられている。 それどころか、最近は事務代行手続きの仕事も減ってきて、今の仕事すら整理されそうですさまじく焦っている。