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ネットライムポータルやPMBで活動していたライマー。 その子音スキルで頭角を現した。 韻が先行しすぎてアンサーの威力は砂上の楼閣化 俺に教えてくれ^^ 毒加減ミスった匙を呪う感覚 一手や過程が大事なんて 育っていってやがて結果を残せて言っていい言葉だと思った0.25世紀 勝因が運だけだろうと レッテルに功績を上書いて 我が一手が矜持って気負う時点まで登りつめた奴が勝者 「読み取らす」「気づかす」が「分かれ」に変わる胡散臭いゲートウェイ機能 思わず君の読解以前識字力の際限と飢えに息呑む 「解説」という2文字に踊らされて露呈する理解不足 バースと弱点の解説を一緒にしないでね^^;論点すり替え武装君^^;
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先日、冷やし猫鍋で記念すべき、第2回喧嘩大会が開催中である。 ダルス氏が謎の敗北を喫し、メラルー氏が二回戦目に突入するなど、番狂わせで今後の展開に予断を許しません。 近年、稀に見る白熱した大会となりそうです。 そんな大会のメンバーを軽くご紹介。 新時代を背負うゴリエ氏やメラルー氏、アボイド氏や化身氏、そして霧雨氏。 鬱陶しい遺物のΩЯΙмοЙΩ氏や飴(=Atrocious)氏。 その存在が胡散臭い捨てHN軍団。 中でも注目度が高いのが、、、 水面 氏 の存在である。 その強さは冷やし猫鍋の議論スレから生まれたリストを見ることで垣間見えるであろう。 その彼(彼女?)が今大会に初参戦!伝説級の強さを見せつけてくれるのか!!! ちなみに一人称は麿の模様です。
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新体操(仮) 新体操(仮) ぱんだはうす 01/12/20 主人公、白河学園体育教師、戸黒肉助(35)に送られてきた闇の新体操秘密計画書。あ からさまに胡散臭いそれを、あっさりそれを本物だと信じてしまう肉助(体育教師ですか ら)。彼は、新体操部に恨みを持つ理事長の孫娘、白川トモミと組み、秘密計画書を実行 に移そうとする。 →続編 ----------------------------------------------------------------- (橘家萌蔵 ◆MIKUO7B6@2ちゃんえろげ板) これも中田氏拒絶&「赤ちゃんできちゃう…」のセリフ有り。某ヒロインとのEDでヒロ インとの子供に囲まれるEDも有るしな。
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自宅で楽々アルバイト こんな生活を始めて早1年が過ぎます。 うちには甘えん坊のワンコがいるのですが、 私が家にいるようになってからは、ますます甘えっぷりに 磨きがかかったような気も・・・・(´∀`) 在宅ワークの良い所は、やはり自分の都合でやれるところでしょうか。 家でメールが使える程度の知識があれば誰にでもでき、 かつニーズがあるので仕事がなくならない! 私もやる前は胡散臭いと思っていました・・・・ 楽してお金儲けができるなら誰もしんどい思いして仕事しないよ! なんてね・・ でも、実際はあるんです!! 元手がある方用とか、元手0から始めるとかいろいろですが 興味のある方は、以下をご覧になってください。 http //snipurl.com/1olj8
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【種別】 組織 【初出】 アニメ版『とある科学の超電磁砲』12話 原作での言及は二十二巻 【解説】 警備員内に常設されている一部署、『先進状況救助隊』。 テレスティーナ=木原=ライフラインを隊長とし、災害時における救助を目的として出動する。 装備としては、駆動鎧(HsPS-15)が隊員に支給されたりと充実。 立派な目的を掲げている組織だが、テレスティーナの裏の顔を考えると、 非合法な行動を組織的に行っていた可能性もある。 本部には大型・完成型のキャパシティダウンが設置されており、 能力者による襲撃対策も万全に整えられている。 また、警備員の正規隊員である黄泉川愛穂は、 乱雑解放事件の際に「この組織は(テレスティーナも含めて)胡散臭いと感じていた」と発言している。
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コナミゲームコース (上上下下左右左右BA!コナミの名作ゲームがポップンに登場だ!) ポップンミュージック15 ADVENTUREに登場した隠しエキスパートコース。 第2期インターネットランキング対象のコースの1つで、コースカードのデザインはきの子。 コース難易度は固定。 ステージ 楽曲 9ボタン無印 5ボタン 譜面 レベル 譜面 レベル 1 グーニーズ EX 5b 2 グラディウス H 3 ゴエモン 4 悪魔城ドラキュラ(15) 合計 平均難易度 ポップンに移植されたコナミの名作ゲームのBGMが味わえるゲーマー必見のコースだ。 難度もそれほど高くはないが…星の数的には詐称と思われる。 理由としてはソフランへの対応の問われる2,3曲目がかなりの難度。 総合的な実力が問われるので、ソフランに弱いとグラディウスHで落とされる可能性が高い。 とはいえ、ソフランを考えなければこれといった癖のあるコースではなかったりする。 コースイラストは、かつてファミコンで登場した「コナミワイワイワールド」のパッケージを元としたデザインである。コース名の文字配置もそれを意識している。 スコア狙い グーニーズで稼げるかどうかが勝負といってもいい。 関連リンク コナミゲーム曲 コナミゲーム体感コース KONAMI エキスパートモード エキスパートコース一覧
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昔のゲームの難易度の高さを経験できるゲーム コンティニューが無い漢らしい仕様は衝撃的だった -- (名無しさん) 2008-03-20 22 42 44 グラディウス2だけ楽しむには最適かもしれない。 -- (名無しさん) 2010-01-08 15 14 58 グラディウス2の裏技 ゲーム選択画面で、グラディウス2のところにカーソルを合わせて、 ・□+SELECTで決定:ゲーム中、パワーカプセルを1個以上持っていて敵にやられた場合、 SPEEDがBACK UPというゲージに変わり、やられた時点での装備を復活することができる (実機での「ガリウスの迷宮」を2スロットに刺した状態) ・△+SELECTで決定:自機がペンギンになり、ショットやパワーカプセルなどの表示が変わる (実機での「夢大陸アドベンチャー」を2スロットに刺した状態) ※ツインビーや魔城伝説でも「□+SELECT」「△+SELECT」が使えるようだが効果は調査中。 -- (名無しさん) 2010-03-11 00 01 24 魔城伝説の裏技 ゲーム選択画面で、グラディウス2のところにカーソルを合わせて、 ・□または△+SELECTで決定:ゲーム中、○または△ボタンを押すと99秒間透明になれる。 ゲーム中何度でも使えるが、何らかの条件を満たすとこの効果が使えなくなることを確認済み (1UPアイテムゲットの可能性あり)。 また透明は無敵ではなく、ボスキャラとの接触や地形にはさまれるとミスになる。 -- (名無しさん) 2010-03-13 10 59 52 上記、「魔城伝説のところにカーソルを合わせて」の間違いです。 -- (名無しさん) 2010-03-13 11 51 25 ■収録タイトル(10本) ・コナミのゴルフ(スポーツ) ・コナミのビリヤード(テーブル) ・わんぱくアスレチック(アクション) ・グラディウス2(シューティング) ・マジカルツリー(アクション) ・イーガー皇帝の逆襲(格闘アクション) ・魔城伝説(アクション) ・スーパーコブラ(シューティング) ・ツインビー(シューティング) ・ハイパースポーツ3(スポーツ) -- (名無しさん) 2011-12-27 23 39 56 10本入って600円。 だが遊んでみると1本あたり60円とはとても思わない。 1本150円のシューティングが4本セット、それでも充分満足ですけどね。 購入の是非はシューティングだけで見た方がいいと思います。 ■シューティング グラディウス2:横 ツインビー:縦 スーパーコブラ:横、操作キャラはヘリ 魔城伝説:縦、操作キャラはRPG風の人物(説明書ではアクションジャンル扱い) ■アクション、まあまあ遊べるんだろうが キャラに表情が無いのでやる気が出ない、そして昔のゲームって難しいなと思った。 イーガー皇帝の逆襲:ボス戦は格ゲーのご先祖様といったところ、時間ナシ。 わんぱくアスレチック:右方向、時間アリ マジカルツリー:ジャンプアクション、時間ナシ ■スポーツ、まあ強いて言えばビリヤード。 コナミのゴルフ:打つ方向決めて、ゲージバーのタイミングで打つだけ。 コナミのビリヤード:打つ方向決めてボタン押すだけ。 ハイパースポーツ3:自転車、3段跳び、カーリング、棒高跳びの4つ X連打でたまに○ボタンといったシンプル操作のミニゲーム集 どれも微妙な上にゲーム起動画面で遊ぶミニゲームを1つに選択できない。 -- (名無しさん) 2011-12-28 00 51 54
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2008/01/09 長女のipodに安価で曲挿入開始。 setlist 薔薇獄乙女 bamboo beat romantic summer だんご大家族 tears infection 風さがし スケッチブックを持ったまま プリズム ロリコンのうた きしめん 暗い日曜日 芽生えドライブ 真央が歌うやつ メイドさんロックンロール euphoric field カールマイヤー 勇者王誕生 完全絶叫ver Chu×Chu!! 経験値上昇中☆ Raspberry Heaven カラフルDAYS ・さくらんぼキッス シンフォニー ガーネット(アイマス) クイズ ねえ…しようよ もってけ!セーラーふく 般若心境FullVer 戦場のメリークリスマス スケッチスイッチ リニアモーターガール コンピューターシティ エレクトロワールド ちっぱいぱんCD ふぃぎゅ@メイト isolation 戦場のメリークリスマス ボヘミアンラプソディ 乙女心+√ネコミミ=∞ 田村ゆかりのエッチボイス 翠星石のお叱りCD 魔法少女マジカルたん! deicide-homage for satan 時の旅人 雲がゆくのは わたしが不思議 私の中の銀河 少年期 夢の人 夢のゆくえ さよならにさよなら 愛唄(犬神) 妹わすれちゃおしおきよ 残酷な天使のテーゼ 甘きよ、来たれ Fly me to the moon(アスカ、ミサト、レイver) 魂のルフラン 人として軸がぶれている 踊る赤ちゃん人間 Climax Jump(AAAじゃないやつ) vipstar 2008/01/10 長女が帰宅し、部屋へ呼び出される。 2008/01/10 オナミドリ生還 グーで3発殴られ、数回足を踏まれる。 2008/01/10 再び安価で長女のipodに曲挿入。 setlist 踊る赤ちゃん人間 軍艦マーチ アタック! ギャグマンガ日和 麻原彰晃のテーマ 童貞ソーヤング お目覚めmp3 夢のヒヨコ 楔/奥華子 万歳ヒットラーユーゲント 素敵なチンコソング 最終鬼畜全部声 人生オワタソング 電気グルーヴ:富士山 こんいろ∞トキメキ!! ハートマン軍曹の行軍訓練講座 幻想廃人 メルト(初音ミク) 閃光少女 群青日和 老人と子供のポルカ 闇の紳士録~死刑執行 カールマイヤー ドナドナ 金太の大冒険 リクエスト枠から「浜崎あゆみ」 rainbow Seasons ボヤージュ UNITE BLUE BIRD うぐぅ~だよ♪(月宮あゆ) リクエスト枠から「くう」 「こうだくう」 real Emotion 1000の言葉 キューティーハニー バタフライ 人魚姫 リクエスト枠から「ポルノグラフィテー」 アポロ Jazz Up リビドー まほろば○△ サウダージ アゲハ蝶 メリッサ ヒトリノ夜 アニメ ペルソナOP リクエスト枠から「TMR」 「TMR」 HEART OF SWORD~夜明け前~ INVOKE ignited BRIGADE crosswise vestege web of night HOWLING INNOCENT SORROW ミーティア 2008/01/11 オナミドリ生還 瀕死の状態で長女にipodの曲の入れ方を教える。 2008/01/12 性懲りも無く、今度は母のipodに安価で曲挿入開始。 setlist 小路きみまろ 爆笑ライブ第1集! 中高年に愛を込めて 東方神起 Forever Love 東方神起 SHINE/Ride on 最初から今まで(冬ソナ主題歌) さだまさし 精霊流し関白宣言 ビートルズ ヘルプ、ヘイジュード オフコース Yes-No/愛の終わる時、I LOVE YOU/夜はふたりで ジュリー 勝手にしやがれ サイモン ガーファンクル コンドルは飛んでゆく ピンクレディー UFO ゴジラのテーマ あみん 待つわ 寺尾あきら ルビーの指輪 小神あきら 三十路岬 もってけ!セーラーふく 能登麻美子 かりぬい 八神純子 思い出は美しすぎて チューリップ 心の旅 郷ヒロミ 2憶4千万のおくせんまん 山口百恵 いい日旅立ち 角煮で拾ったメイドさんのエッチボイス イルカ なごり雪 美空ひばり 東京キッド、川の流れのように テレサテン 時の流れに身をまかせ 黄色いバカンス 桃月学園1年C組 vipstar 最強○×計画 ロリが好きだと叫びたい 撲殺天使ドクロちゃん 恋のミクル伝説 おふくろさん 2008/01/12 次女の策により、母のipodがリビングに轟く。 オナミドリ、次女に復讐を誓う。 2008/01/15 オナミドリ、次女のipod発見。姉とほぼ同内容をぶち込む。 同時に日記も発見し、安価で未来日記を開始する。 2008/01/16 次女は母に肩を抱かれながら大泣き。 そこに姉が絶妙なタイミングで帰宅。修羅場。 次女の言う事を何でも聞くということになり、後日新しい日記を買いに行く事に。 2008/01/18 駅で次女と待ち合わせをする。 遅れてやってきた次女、その横にはメガネとスイーツが居た。 デパートのメガネの問いかけに対し、オナミドリはメガネが腐女子だと断定した。 最後に行ったドトールコーヒーで… メガネ「一回うちの部室に遊びに来ない?」 フラグが立った。 2008/01/18 次女にメガネのメアドを教えられる。 そして、メガネとのメールが始まる。 2008/01/20 メガネとご飯を食べる約束をする。 2008/01/21 長女にメガネとの約束を伝え、 長女が服を調達してくる。 オナミ変身計画が始まる。 約束、24日(木)に決定。時間については明日という事に。 2008/01/22 オナミの家に、長女の知り合いの美容師「マガレ」「平野」が来訪。 髪型が鬼太郎からナツキ(みなみけ)に。 約束、24日(木)7時に決定。 2008/01/24 何故か次女もついてくるという事で、三人で待ち合わせ。 約束の店に着いたが、満員で順番待ち。そこに、次女とメガネの知り合い「女1」と「ゲイナー」 が現れ、色々とめちゃくちゃにされる。 そして、次女と二人で帰宅途中、衝撃の事実を告げられる。 次女「メガネ、元彼(※以下:キラ)とヨリもどすかも。」 2008/01/25 次女情報 27日(日)にメガネがキラと会う。 明日夜、マガレ・平野・長女・次女とお好み焼き屋で幕僚会議を行う事に。 2008/01/26 幕僚会議開催 オナミとメガネを引き寄せたのは長女だと判明。 マガレと平野の電話番号をGETし、味方を増やす。 作戦を『ガンガン行こうぜ!』に変更。 2008/01/27 キラとメガネ接触 メガネ「少し考えさせて欲しい。」 一時的に危機を脱した。 オナミ、29日(火)にメガネの部室に行くことに。 2008/01/29 オナミ、キラと接触。 しかしこの時はお互い気づかず、あとで次女に教えられて分かった。 オナミ、メガネへ今までついていた嘘を号泣しながら謝罪 自分がヒキニートであること、学校へ行っていないことなどを全て告白 もうメガネに嫌われたと思いその場を立ち去ろうとしたオナミにメガネは優しく声をかける 「手、寒くない?」 オナミ、再度号泣。手袋と漫画を借りる。 2008/01/30 メガネに少しでも近づくためバイトを始める覚悟をし、その候補を探し始める 2008/01/31 メガネと同じ本屋でバイトする事を決心 2008/02/01 コクバルと面接 面接に当たって、次女の毛糸の鞄を持って行ってしまい笑われる 志望理由として、学費を稼ぐ事を述べる 2008/02/02 でも落ちる 理由は聞いてないのでよくわからないらしい 図書館+カフェみたいな所がフリーター歓迎とあったので、 賢者モードになった後に電話する なんとなく次女に「何カップなの?」とメールを送る メガネが見ていたらどうしようと怯えるが、 その後メガネからメールが来て大歓喜 2008/02/04 駿みたいな人と面接 駿の不思議系キャラに困惑するが、面接は合格 メガネと待ち合わせする 以前、オナミンが黒髪好きだって言った影響かどうかは定かでは無いが、 メガネが黒髪に染めてやって来る 食事の場では、面接の事やマンガの話題で盛り上がる 時間が遅くなってきたときに借りていた手袋を返す 会った直後には言えなかったが、帰った後で髪型の変化を褒めるメールを送る 2008/02/05 バイト初日。社会の厳しさを痛感 教育係のヴィルヘルミナに初めて会う 2008/02/06 メガネの部活に入ることを決意 2008/02/07 次女がマフラーを編んでいるところを目撃 バイト先でヴィルにコツコツ怒られてちょっと凹む 帰ってきてからはメガネとお買い物 一緒に手袋を選ぶ メガネはフリーダムを購入。きらしね オナミはガイアを購入。きらしね その後部室へ行くとゲイナーと遭遇 もはやトラウマとなった存在にオナミはただ怯えるばかり 入部希望は、さすが大阪部長さんだけあってあっさりと通る 名言「ええ話や」誕生 2008/02/08 バイト先ではオナミの歓迎会が開かれる 知らない人の集団恐怖症のオナミにはちょっと地獄であった そろそろお開きというところで、幹事のヴィル姉さんの姿が見えず、 どこにいるのかと思ったら、ベロベロミナに覚醒していた 帰る前にオナミはベロ姉さんを家まで送る事となる 同行した男(田中)が、昔ベロ姉さんと恋仲にあった事を話す。ええ話やー メガネ、実家へ帰る 2008/02/10 リビングから姉vs次女の声がするので特攻しようと思うが、一度躊躇 その後勇気を振り絞って扉を開けるが既に喧嘩は終了しており、 一方的にオナミが悪いみたいになって殴られそうになる。 2008/02/11 田中とボウリングに行く 名前は「もよもと」でプレイ(オナミのスコアは49、55、51) ボウリング後にはヴィルの家で鍋パーティ 前回ほど脅威では無いものの、ベロ再び覚醒 部室へ行き大阪さんとだらだら喋り、チュッパチャップスを貰う せやなー 2008/02/12 姉様の部屋に潜入し高校時代の制服一式をうp 過疎中のスレに歓喜の嵐が起こった 2008/02/13 ヴィルに映画に誘われる 今日帰ってくるメガネに見られたらどうしようと苦悩するが、 ここはキチっと誘いを受ける事にする。 映画館ではヴィルの髪の謎を解明すべく触ってみたりと、スキンシップも試みる スレ住人の言葉を信じて、映画終了後に拍手してしまい恥をかく その後居酒屋に行きヴィルと酔っ払いトークをする 居酒屋を出た後、タクシーでヴィルを家まで送る事に 車内で色々エロいことが起こる 2008/02/14 時はバレンタイン スレ内でもチョコを何個もらったもらってないで盛り上がるがオナミのテンションは低い 「今年も0個だ」と開き直りかけたオナミだったがなんとかチョコレートを1つゲット それは姉様からの愛のチョコレートだった。ええ姉弟の話 2008/02/15 深夜 バレンタインデーでメガネからチョコをもらえなかった事でマジ凹みしていたオナミのもとに、突如メガネから次女を呼んで欲しいという事務的な電話が来る さらにメガネがオナミをケーキパーティに誘っていた事が発覚する。 (次女が事前にオナミに伝えるはずだったが、何故か何も言ってなかった) 昼 ヴィルやバイト仲間にメガネの事を相談するが、 「振られるよ」「彼女が疲れそう」などと突っぱねられる。 17時頃 次女に案内されてメガネ宅へ なぜかスイーツのいる中、ケーキが運ばれてくる。 ケーキを食べ終わって、続いては鍋 スイーツに大量ににんじんを盛られて苦痛を味わう 19時頃 チャンネルをドラえもんに変えるが、 誰もテレビを見ていなく完全に空気に ラーメンを食べながら、メガネと部活の話をするが書く物を決めていなかったのでちょっと困る ラーメンを食べ終えた後、オナミ、次女、スイーツの3人で買出しをする事に。 買出し中の次女とスイーツの会話で、キラが車を持っていたり、キラの妹がかわいくて、しかも同じ大学であるという事を知り、危機感を覚える メガネと合う口実を作るために、零(刺青の聲)とワンピースを借りる 2008/02/16 バイトで新人(シンジ)が来る ヴィルとメールで恋愛相談 ヴィルからのメールは、フラグと思われる文面が見られた 一方オナミは零の床女が怖すぎてプレイ放棄 2008/02/17 シンジにCDをあげることになる。 ザバックホーン俺ベストの中身 幾千光年 サニー ひょうひょうと 空海星の夜 夕暮れ 未来 キズナソング セレナーデ コバルトブルー 8月の秘密 上海狂奏曲 奇跡 カオスダイバー 罠 ニューロティカベスト。 シークレットトラックで残酷な天使のテーゼ(シンジだし) 急遽シンジの歓迎会へ行く事に 歓迎会ではシンジの衝撃的な事実が明らかになる 終了後、ベロベロミナ覚醒でオナミ涙目 2008/02/18 マガレお兄ちゃんとラーメン食べながら恋愛相談 お兄ちゃん的にはキラよりも早く強く押していった方がいいらしい その後部室へ向かい小説の話をすると、大阪部長がパクったらええやんという衝撃発言に少し戸惑う しばらくすると、メガネがお土産を持って部室に来る メガネを駅まで送ることになり、その道中で桜の話になり一緒にお花見したいですね発言。青春炸裂 帰り際には一緒に映画を見る約束をする 映画のタイトルは「陰日向に咲く」。以前ヴィルと見た映画である さらにメガネの希望もあってQMAをやることに 最後にはゆめのくにでお楽しみの予定を立てる まさに「ガンガンいこうぜ」 2008/02/19 メガネとのメールの後にヴィルから、シンジに貸したのと同じのを欲しいという内容のメールが来る 2008/02/20 バイト先でヴィルにCDを渡す際、ヴィルが音痴であることが発覚する 午後 メガネが、ジーパンにブーツでさらにメガネという格好で待ち合わせに来る オナミは堂々とメガネを褒めるという成長っぷりを見せる 映画を見終わった後、メガネは感動して涙する。 ヴィルとは正反対の反応である。 その後ファミレスで雑談をしていると、おなみけは仲が良くてうらやましいなという話に そこでメガネは男の兄弟が欲しかったという事を何気なく言う やはりメガネは自分を恋愛対象としては見ていないのかと落ち込むオナミ 帰りが遅くなりそうであったが、メガネの提案で一回QMAをやりにゲーセンへ QMAは人が多く、先にカードを買って連ザでもやってることに メガネはシンを乗せたフォースインパルス、オナミはステラの操るガイアで出撃 コンピューターにフルボッコされるガイアガンダムに住人たちは種死の一場面を思い浮かべる その後仲良くQMAをプレイするがメガネが問題の9割を解答しオナミ涙目 帰り、送って行くことを遠慮されたオナミは失意のまま帰宅し、毎回恒例となった「しにたい」宣言が飛び出すが撲殺天使ドクロちゃんの同人を拾い上機嫌のまま就寝。事なきを得た 2008/02/21 バイト先にメガネが来てくれて喜ぶオナミだが、 その様子を事務所からヴィルが覗いていた 事前に心配していたほどの激しい攻勢なども無くイベント終了 バイトが終わって今度はメガネのバイト先へ行く事に しかし話が出来るような雰囲気では無かったので、 店内を適当にウロウロしてそのまま帰る事にした 2008/02/22 公園で老年夫婦のようなマッタリした会話をしながら、 シンジと一緒にクレープを食べる 2008/02/23 バイト先の先輩・ヴィルヘルミナの策略にはまり、拉致されたオナミ。 2人きり?はめられた?焦るオナミはスレ(前々スレ)にどうすればよいか書き込むが、煽りとネタの嵐。 その中で数少ないマジレスを頼りに姉たちへ電話をくれるよう救護メールを送るが無視され、孤立無援。 のんきな童貞男は、ヴィル相手にメガネとの恋愛相談をしていた。 真面目に相談に乗るヴィル。 意外な対応に、オナミはすっかり気を許していた。 自分の過去を正直に話した。素直に受け取るヴィル。 自らを受け入れてもらえて心安らかになったオナミ。 今日はきてよかったな。すっかり無防備になっていた。だが、積極果敢なヴィルが何もしないはずがなかった。 「あの・・そろそろ・・・」帰ろうとするオナミ。その時! 「このまま返すわけにはいかない・・・!」ヴィルは動いた。 「もうちょっといいやん」抱きつくヴィル。 次の瞬間、ヴィルはオナミの唇を奪った。 オナミにとっては初めての口づけ。ついにきたこのときが。 これで童貞とサヨナラか。 「ごめん。我慢できなかった」 「我慢できないついでに言うけど。オナミが可愛くて仕方なくて。今はすごく好き」 「メガネが好きなのはわかる。それでいいと思う。でも私も本気だから」 ストレートに想いを告げるヴィル。 その想いは正直で一途でなおかつ辛いものでもあった。 いきなりの展開に混乱しつつも、オナミはここで自我を失うことはなかった。 人から愛されることを知ったうれしさと同時に、自らが愛するメガネへの切ない思いが脳裏をよぎる。 なぜ人生思い通りにいかないのか。 この瞬間、メガネさんはどうしているのだろうか。こうして元彼と、今頃抱き合ってキスしているのだろうか。涙がとまらない。。。だが冷静に、正直に自分の心境を告げる。 「あの・・嬉しいんですけど。今までこんなことなかったし。でも俺メガネさんが好きなんです」 「ほんとになんて言えばいいかわかんないんですけど。俺のこと嫌いにならないでください。また仲良くしてください」 ヴィルは「頑張れ」と、いじらしくも気丈な一面を見せオナミを見送った。 オナミが帰ったあと、一人残されたヴィルは張りつめた糸が切れ、とめどなく涙があふれ出た。(←脚色) 一方、オナミは雪の中いろいろな思いを交差させながら家路へ。 気がつくと、最愛の人メガネに電話をしていた。 「どうしたの?」 「電話がしたかったです」 「ありがとうwwww」 メガネはいつもどおり、微妙な応答だったがオナミはほっとした。 フラグにはまだ気づいていない(←脚色) 2008/02/24 いつものようにバイトから帰った文豪オナミはついにオリジナル小説に着手 特に何事もなくマターリした空気が流れるスレに姿を現したオナミであったが、どうもヴィルのことが気になるご様子 無理もない、童貞オナミにとってあの日の夜はとても特別な夜であり初めてのキスであった ヴィルチューを思い出しながらちんこを握るオナミ 「ヴィルが心配」その言葉に再びスレがマジレスの海と化す 困惑するオナミは決意を胸にメガネへメールを送信 しかし返ってきたのはヴィルのラブメールであった 祭り状態になる童貞達 その時、ベロベロミナからラブラブコールが鳴り響く 「おやすみって言って…」 どうなるオナミン!どうするオナミン! メガネかヴィルか! 2008/02/25 オナミは、片想いの相手・メガネに会うため 大学のサークルに向かった。 表向きは小説を書いて大阪部長たちに見せるため、そしてメガネをUSJに誘うという目的もあった。 夕方になり、メガネが部室を出た後、オナミは必死でメガネを追いかけ呼び止めた。 住人たちの煽りもあり多少あせっていたのか、オナミはなんの前触れもなく唐突にメガネに切り出す。 「あの!!あの!!!・・・もしよかったら今度UF・・・USJにいきませんか!」 直球すぎた。住人一同固唾を飲む。 「ごめん。今あまりお金ないんだ」 「それに私怖い乗り物苦手で・・・」 雰囲気を察した住人一同、必死にオナミを励ますが、当の本人は意外にも落ち着いていた。 もう泣かないと決めた。メガネの気持ちが自分に向いてないと気づいても、男は泣かない。 とその時。 狙ったかのようにバイト先の先輩・ヴィルヘルミナからメールが。 「ひま?電話していい?」 気持ちに応えてくれないメガネ、対して正面から気持ちをぶつけてくるヴィル。 それでもメガネに突進するのか、それともヴィルの手に落ちるのか? 2008/02/26 とくにイベントなし。 風俗の話で盛り上がり、スレの大半を消費。おっさん大活躍。 そして今日もヴィルと電話。 2008/02/29 ついにおなみけにメガネが来訪。次女とひとつ屋根の下で暮らすオナミは狂喜乱舞。 メガネが作ってきたプリンを食べ感動のあまり失神寸前。 自室に戻っても隣の部屋にいるメガネが気になり壁に耳を当て盗聴。 「もしメガネさんが泊まることになってうちの風呂に入ったらそのお湯全部飲む」と意気込むオナミ。 そして姉とメガネと夕食イベントが発生しハッピーエンド間近かと思われた。 しかしオナミはそれ以降スレに書き込むことはなかった。 様々な憶測が飛び交い荒れ果てるスレ。主人公不在のままスレだけが伸びる。もう来ないかも。住民たちが諦めかけたその時、2日ぶりに姿を見せた主人公。 家での出来事、その後の姉・メガネと共に行った夕食でのひと時。 住人wktkでスレに張り付きF5連打でパー速はだだ重。 しかしそんなパー速よりも重い報告がオナミからなされる。 次女「メガネ・・・今・・・彼氏いるから」 姉「え!?」 傷心のオナミ。 ぼろぼろになりつつもバイトに行くが、あまりにも酷いオナミの様子にヴィルヘルミナに追い返される始末。 あまりの衝撃報告でスレは大加速。 1日で2スレを消費する異例の事態。 今まで駆け足でがんばってきたオナミ。 すこしは休憩しても良いのかな? 2008/03/06 バイト後ヴィル宅で夕飯を作ってもらう。 ちゃんとソースが絡まってない豪快な焼きそばにヴィルはマヨネーズで女の子らしくハートを描く。 その後オナミから「カルメル」と呼ばれたヴィルは大喜び。嬉しそうな顔をしながら腕にしがみつく。 深夜、ついにヴィルと一緒に灼眼のシャナ視聴かと思われたがオナミは全力で回避。何事もなくノコノコ帰ってくる。 2008/03/08 バイト先におなみけ来襲。 そしてヴィルと姉様接触。パヤオらにも挨拶をする。 新人の「ヘル子」「ドラミ」登場。歓迎会にてヘル子の魅力に気付く。 2008/03/09 マガレとスーパー銭湯にいく。住人の嘘情報を信じないと言いつつもしっかり読んで実行するオナミに萌え萌え。 昨日の歓迎会にて新人と楽しく話すオナミに嫉妬したヴィルは怒りの電話攻撃。いよいよヤンデレミナ化。 2008/03/10 映画を見に行く約束についてメガネから打診がきていたが、しばし保留にしていたオナミ。 どうすべきか次女・姉様と話し合った結果、姉様のアドバイスにより映画は見に行くことになった。 そして、そこでメガネへの想いに終止符を打つことを決意したオナミ。辛いながらも下したその決断にエールを送る住人ども。 初恋は得てして実らないものである。だがしかし、長い人生、出会いはこれから星の数ほどあるのだ。 これで終わりじゃない。これからまた新たなスタートなのだ。 とりあえず、ヴィルとの関係についても結論付けようと一歩先をすでに考え始めるオナミであったが、 状況が悪化しつつあるためそう簡単に事が運ぶとは思えない。いばらの道が待っている。 さあ、明日はどうなる。青春まっしぐら、リア充オナミの苦悩は続く。 テーマソング:「経験値上昇中☆」 2008/03/11 一晩スレに現れなかったオナミ。 ま、そんなこともあるよね~とダラダラ雑談モードだったが、しかし。住人どもが意味のないやりとりを続けていた間、オナミはまた一歩大人の階段を上っていた。 ヴィルの部屋で2人きり。これから何が起こるのか?不安に苛まれるオナミ。しかし、その不安は的中した。 遠くにいってしまうヴィル。別れは、突然だった。 せっかく知り合えたのに、大事な人なのに、また失ってしまうのか。オナミはやりようのない怒りと悲しさでいっぱいになった。でも泣かない。男は人前で泣かないと決めたのだ。 他方、ヴィルはどうしても手に入れたかったものがどうやっても手に入らないことを悟る。 あまりに切ない。堪え切れず、涙を流すヴィル。そこにはいつものクールな彼女の姿はなかった。 時は無情にも過ぎゆく。おそらく最後になるであろう、2人きりの時間。 2人で1つの布団に入るも、それぞれの思いが交差したまま、何事もなくやがて夜が明けた。 オナミの初回限定版は今回も放出されずに終わった。 こうしてヒロインが2人とも消えゆく今、オナミの心もまた空虚になった。 切ない。虚しい。何をすべきか。 だが、出会いの数だけ別れもまたやってくる。現実とは非情なものである。 人生、先は長い。これはほんの序章にすぎないのだ。 がんばれおなみん、僕らのヒーロー。まだ見ぬ新しいヒロインは、きっと近くにいるぞ! 2008/03/13 ある晴れた日のこと、オナミはスレに相談を持ちかける ヴィルに何かあげたい。必死に何がいいか考える住民たち 「取っておいたクラナド代をヴィルのために使いたい」 成長したオナミの意思はどこまでも真っ直ぐだった プレゼントが決まり、さっそく姉様と量産型が巣食うブランドショップへ殴り込む しかし店内で姉様に放置されるオナミ もはやお約束展開に住民一同ただ頷くばかりであった 2008/03/14 雨の中プレゼントを渡すためヴィルと会う。 住民らの意向によりヴィルとの思い出プリクラを撮るオナミであったが、またもや住民の巧妙な罠に騙される。成長はしたが学習しない哀れなオナミはさらに畳み掛けるかのように奇跡を連発。 ルルーシュポーズを決め、反撃(反逆)のルルーシュと落書きする暴挙に。しかしその黒歴史も二人にとってはかけがえのない思い出となった。 以前ゲイナーとエンカウントしたダイイ(イ)ングキッチンへヴィルとやってきたオナミは昔の自分を思い出し、その姿を今の自分へと投影する。「あの頃が懐かしくて、恋しい。」 二人だけの時間を噛みしめるように過ごすオナミとヴィル。 心のこもったプレゼントにヴィルは涙を流す。 雨上がりの空の下、二人は手をつないで歩く。 思い出のかけらを拾い集めるような会話にスレは涙の雨。 しかしこのリアルええ話やにも終わりの時がやってくる。 二人の手が離れ去っていく背中を見つめ続けたオナミ。 これからもヴィルとはいい関係でいてほしい。住民たちはそう願い続けるのであった。 2008/03/19 決戦の水曜日が終わった。オナミは現れない。 かわりに翌日木曜日にあの超絶リア充・古田が登場。 一瞬スレが湧く。その直後、狙ったかのようにオナミ登場。住人一同、大歓喜。 オナミは淡々と報告をはじめるのであった。 メガネと映画を観た帰り道、オナミはついにメガネに対し以前から決意していたことを告げる。だが… 感情が先走り、勢い余って告白までしてしまう。 メガネから笑顔が消えた。その心境はどんなものであっただろうか。 オナミにとってはめちゃくちゃつらい。あまりに切ない。いつもどおりの秀逸な文章で淡々と続く切ない報告に涙の雨が降る。 そして今週末、ついにヴィルが遠いところへ旅立つ。 金曜日の送別会でヴィルとは最後。 どういう言葉を交わすのだろうか。 そしてそして、メガネとオナミの関係は今後どうなってゆくのだろうか。部活というつながりがある以上、まったく会わないわけではない。 ヒロインは不在になっても、このノンフィクションはまだまだ続く。 2008/03/21 ヴィルの送別会が開催される バイトが忙しく送別会に遅刻したオナミはすでに出来上がっている空気に馴染めず空気化。近くにいたドラ実に絡まれる リコーダー披露やプレゼント第2弾のCDと手紙をヴィルに渡したオナミ 送別会もお開きになりそれぞれ思い思いの言葉をかけ、記念撮影 恥ずかしがるオナミもヴィルとツーショットで写真を撮った 2次会のカラオケではヘル子の歌唱力に驚きつつオナミも熱唱 そして朝方。ついに別れの時 今までの思い出が頭の中を駆け巡り思わず目頭が熱くなる 別れる時は笑顔で。そう決めたオナミにヴィルは最後の言葉を送った 「オナミー!しっかりやりなよー!ありがとねー!」 去っていく背中に深く頭を下げるオナミ 出会いに感謝する気持ちを覚えたことによりまた一つ大人の階段を上ったのであった 2008/03/22 スレに現れないオナミは二日酔いだった その状態でバイトへ行くも体調が悪く気分もすぐれない 着替えのためロッカーを開けたオナミはある一つの紙袋が入っていることに気付く しかし鈍感オナミはその大きなイベントを華麗にスルー。バイト後ようやくその袋の意味を知るオナミは袋を抱きかかえたまま帰宅。袋の中身を一つ一つ丁寧に開けていく そこにはヴィルからオナミへ最後のプレゼントが。一緒に入っていた手紙を読むオナミは号泣。住人も号泣 たくさんの思い出と優しさを胸にまた明日も歩きだす 今日もおなみんは元気です 2008/03/25 文芸サークルの飲み会に出かけたオナミ。付き合い上、しかたなく参加することにしたオナミであったが、本当のところは参加したくなかった。なぜなら、メガネもくるからだ。 先日、一方的に告白して以来、メガネにあうのも約1週間ぶりだ。オナミにとって今メガネと会うのはとても気まずい。 待ち合わせ場所にいくとメガネもいた。オナミはメガネと目を合わせることができなかったが、メガネは何事もなかったかのようにオナミに話しかけてくる。 飲み会が始まってもなお、オナミはメガネとの間に大きな壁を感じていた。普段通りに話せない。 だがメガネはいつもどおりだ。その心中はいかほどなのか。。。。。 なお、この飲み会には明らかに一人、重要人物が参加していなかった。 そう、このサークルの中心人物にして史上最強の独自世界をゆく、大阪部長その人である。 飲み会には絶対に参加しないと噂された大阪部長だが、しかし。彼女はやってきた。 のっけから異彩を放つ大阪部長。 大阪「うんー」 大阪「うんー」 大阪「うん」 大阪「うんー」 大阪「・・・うんー」 部長の登場により場が和んだためか、オナミはいつの間にかメガネと普通にしゃべれるようになっていた。いつもどおり話しかけてくれるメガネに感謝するオナミ。 かくして、わだかまりのあったメガネとの関係も通常に戻り、ひとつの恋は静かに終わった。 別れ際、「ばいばい」と去っていくメガネを後ろから眺め、清々しい気持ちになったオナミであった。 今日も今日とて童貞のオナミだが、すでにリア充人生を歩み始めた彼にとって、この2か月で得たものは計り知れない。そして明日も、明後日も今では当たり前になった忙しい日常がやってくる。 バイト、勉強、小説、免許とやることは目白押しだ。 失恋ごときで立ち止まっている場合ではないのだ。 今後の新しい出会いに期待しつつ、また今日も新スレが立つ。 第一部 完結? 2008/03/31 話は終結し、スレも落着きを取り戻していた 雑談スレとなりマターリ進行の中、オナミが顔を出した 東京に行きます! おなみけ引っ越しか?進学か?まさか就職? 突然の宣言に住人は一斉にkwskを連発 オナミはすべてを語り出す 「ヴィルに会いに行く」 「やっぱりずっと一緒にいたい」 「だから告白するわ」 マガレにずっと隠していた気持ちを吐きだしたことにより、やっと決意が固まったオナミ。ウジウジ考えている間に手遅れなんてことはもう嫌だ。まだ間に合う。だから会いに行くなの! まさかの続編にスレは大加速。とんでもない勢いの中住人達は激励を送る しかし一度振った身。ヴィルにまだ脈はあるのだろうか。もう吹っ切れているのでは?成功の確率は… しかしオナミにもう迷いはなかった。 物語が再び動き出す。 2008/04/04 いよいよ本日、決戦の時。すべての準備が整った。胸は高鳴る。 2か月前までヒキニートだった童貞男が、花の都大東京へ単身で乗り込む。姉podにいたずらしていたあの頃、こんな展開をいったい誰が予想しえたであろうか。 いったい東京に何があるというのか。 そう、東京で待っているのはオナミに振られ、引っ越していったあのヴィルヘルミナだ。 まさか、自分を振ったはずの男が再び目の前に現れるとは。ヴィルも内心複雑なはずだ。 どういった心境で出迎えるのか。「いったい何しにわざわざ東京へ?もしかして」 はたして、オナミの一世一代の告白はうまくいくだろうか。 今夜、あなたに会いにゆきます。 そして、花びら舞い散る桜の木の下で、最愛のあなたへこの想いを告げます。 物語はついに頂点を迎える。 ハッピーエンドになることを住人一同、固唾を飲んで見守るのであった。 2008/04/04 東京編 ついに元ヒキニートが単身上京。 順調な滑り出しを見せるオナミであったがそう簡単に事を運べるはずがなかった。駅で迷子になる、違う電車に乗る、携帯の充電が切れる、充電器を忘れてくるといったダメっぷりを発揮。 遭難しかけながらも、なんとかヴィルと感動の再会を果たす。 いつもの顔が、そこにあった。助かった…安堵するオナミ。 ヴィルの後についてゆく。どこに行くのかと思いきや、ヴィルの部屋に招き入れられる。またしても。 あぁ、あのときと同じだ。はじめてヴィルとチューしたあの夜。はじめてヴィルと一緒に寝たあの夜。 だが、今回は状況が違う。だまされたのではない。呼ばれたのでもない。自らの意思で、遠い関西の地からここまでやってきたのだ。 ついに、ここまできた。やっときた。そしてついに告白するんだ。 しかし、なかなか本題に入れず、雑談が続く。 いつどうやって切り出せばいいのか、童貞男は流れをつかめずにいた。どこまでもヘタレだった。 そうこうしているうち、口火を切ったのはヴィルの方であった。 「で、話ってなに?」 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! シナリオでは、桜の木の下で告白するはずだったのだが。。。。いや、そんなことより。 緊張しすぎてなかなかいいだせない童貞男。 だが、ついに想いを告げる。 オナミ「好きです」 ヴィル「やだ」 即答。住人達は狂ったように暴れ始める。毎度恒例のお祭りだ。勢いは6000を超える。 やっぱりだめだったか・・・・ うそだといってくれ・・・・・ だがしかし。大半の住人があきらめたころ、オナミの超絶テクニックが炸裂する。 ヴィル「し、仕方ないから・・・・・彼女になってあげようか?」 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! まさかのツンデレミナ。 そして思い出の夜桜デート。まるで映画のワンシーンのようだった。 住人たちは暴れまくった。毎度恒例、オナミの秀逸な文才による報告に踊らされ、恐ろしい勢いでスレは伸びる。 専ブラでみると勢いは10000を超えた。OHVエンジンならすでにレッドゾーンの勢いだ。 スレが立ってからわずか4時間でスレ終了。最短記録を更新した。 いったい初回限定版の行方はどうなったのか? 住人一同、壊れるほどF5連打でパー速激重。カウパーだらだらで次スレに突入。ついに…最終回?? 2008/04/05 東京編 ツンデレ姫であるヴィルをゲットしたオナミは彼女の家に泊まることになった。 寄り添う2人。ヴィルはオナミの上に座る。お姫様だっこ状態になった。そしてヴェロチュー。 ついに、このときが。初回限定版を放出する時が・・・・おっぱいに触ろうとしたそのとき!!! ヴィル「・・・・・お風呂入ってからね」 オナミの興奮はMaxレベルを超えそうだった。卍解寸前だった。ほとばしるカウパー!!!! ヴィルが風呂から上がるのを待つ。待つ。待・・・・zzzzzzz・・・・・スピー・・・・ さすがは我らのヒーロー、おなみん。 我々の期待を大きく裏切るどころか、はるか斜め上をゆく。初回限定版は、またしても売れ残った。 そして朝。 ヴィルとデート。どう考えても上野動物園。どう見ても不忍池(上野恩賜公園)。 広場に少し高めの展望塔とかwwwwもろバレwwww オナミ「すみません、あの・・・撮ってもらっても」 あのオナミが、積極的に他人に話しかけている!!!ありえないことが普通に起きていた。 しかも、自分からヴィルと腕を組み、2人で写真とってもらって。これまでなら、 なんだってーーー!!(AA略) となるところだが、なぜか誰もそのことには突っ込まなかった・・・・・ 腹が立つほどのいちゃいちゃデートもついに終わりの時が。 オナミが帰る。ヴィルがわがままを言い出す。なかなか離れることのできない二人。ニヤニヤが止まらない!! ヴィルはオナミに大切なアクセサリーを託す。 ヴィル「それ、呪いと怨念が入ってるから・・・浮気しないでね」 地元に戻ったオナミは迎えにきたおなみけと外食へ。 家族水入らずの時間を過ごしたのであった。 かくして、一人の青年の冒険は幕を閉じる。勝利の余韻とともに。 祝!元ヤンと元ヒキニートの凸凹コンビ! 頑張れ!バカップル!
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悪の組織。こちらも最終的に残ったメンバーは数人ほどだった。かき氷屋をメンバー数人で襲撃、成功するなど統率力ではTOAにも勝る勢いだった。TOAや希望が魔王と戦っている時は様子見を行い、その後疲弊したチームに攻撃を仕掛けるという見事な攻撃もやってのけた。氷漬けになった魔王の復活を目論む者やそれを阻止しようとする者、そして天下を狙う黒い箱と戦場は混沌の渦に包まれていた メンバー ID YfVChtof0 炎 絶対神 ID TquUfX690 音水 ID 8Ef0tW450 木煙風鉄 ID Gwm6xFl20 水音 ID HI5wUe3J0 雷煙 ID qUiQYC4G0 木無 ID IPG5T38V0 雷煙風 ID 95rTvIBVO 氷煙闇 ID YsPmvEEc0 戦士 ID M+x2VBBK0 水闇闇
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第一回戦SS・病院その2 ――― 「勝てるわけがないッ!」 謎の異世界に飛ばされた羽白は吐き捨てるように叫んだ。 頭のなかに直接送られたと思われる声にて軽いルールは把握したものの、対戦相手の綾島聖という名前には全く聞き覚えがないのであった。 「名前も知らない相手なんかに勝てるかっつーの!」 羽白は病院内に設置されているソファを蹴って壊す。 彼が発狂するのも当然で、普段出場している地下の魔人格闘大会はアングラなだけあって対戦者の総人口も新規参入者も少ないため、それで長く食い扶持を稼いでいる彼にはほぼぼ顔見知りしかいないのだ。 そうして内輪の戦いに慣れきってしまった彼にとって、未知の相手との戦闘は不安と恐怖しか存在しないのだ。 「おやおや、荒れていらっしゃいますね」 声がした方向に身体を向けると、いかにも神父という格好をした男がニコニコ顔で語りかけた。 「なんだあんた……そうか、綾島聖ってやつだな」 羽白は綾島に対し背を向け、ファイティングポーズをとる。 「いかにも……しかし羽白さん、私はあなたと戦いに来たのではありません。神の代理人としてあなたを救いに来たのです」 「救いに?」 「ええ……少しお話をしましょう」 綾島は羽白に距離を取りながらその周りを歩きつつ説明を始めた。 「あなたも知っての通り、この戦いはどちらか一方が死亡もしくは戦闘不能になるまで続きます。そして敗北した者はこの異世界に取り残されます。ここまではよろしいですね?」 「ああ……大体さっき聞いた」 「敗者は元の世界に戻ることはできない……このルールには穴があります」 「なんだと?」 羽白は驚愕の表情を見せる。 「それは所持品の扱いに穴があるのです。我々がいま着用している服のように、現実世界からものを持ち込めます。そして同時に、この世界からも物を持ってくることが出来ます」 「待て待て待て。時間経過は元の世界に持ち込まれないんだろ?だったらこっちの世界のものを元の世界に持ち込むことなんて出来ないんじゃないか?」 「たしかにそういう考えも出来ます。しかし、それでは現実世界で消えていなければならない物があります。それは、こちらの世界で戦ったという『記憶』です。もしも記憶ほどの重要な情報が現実世界に持ち込めないとなれば、それがアナウンスされないとは到底考えられません」 「うう……た、確かに」 「ですから当然こちらの世界のものも持ち帰られると考えられます。そしてもう一つ。こちらの世界には人間を連れてくることが出来ません。とすれば当然、こちらの世界から元の世界に連れて行くことも出来ないと考えるのが妥当でしょう」 「そうだな。それが普通だろう」 「『人間』ならそうでしょう。では『人間』と認識出来ないほど変形させてしまえばどうでしょうか」 羽白は「人間」と思えないほど変形した「人間の姿」を想像して、吐き気を催した。 「……あんた、正気か……? いや、それにも無理がある。どんだけ変形しようが、変形した後のものが敗者であるかぎり元の世界に持ち込むことなんて……」 「できます」 「何を根拠に」 「この時計……元は魔人能力の端くれです。我々の持つ魔人能力と同様に認識が元となっています。おおまかなルールは同じですが、その細部は個々の魔人の認識によって変化します。有り体に知ってしまえば『私ができると思っているからできる』のです。いかがでしょう」 「確かにあんたの言うとおりかもしれないが、それだと片方は死んだままじゃないか。どうすんだよ」 「それもご心配なく。私の知り合いに誤診率100%というとても腕の悪い医者がおりましてね。彼にかかれば例え死者であっても『死亡したと誤診され』蘇ります」 「なんか胡散臭いな、その医者……」 「あなたの想像する胡散臭さの20倍は胡散臭い医者ですよ。ですから、信用できます」 歩き回っていた綾島は足を止めた。 「このようにして神はあなたを救うつもりです。あなたもこのような戦いに巻き込まれさぞ迷惑していることでしょう。あなたにとって悪い話ではないと思います。さて、なにか質問はございますか?」 「無いが……少し考えさせてくれ」 確かに綾島の言うとおりだ。「魔人である綾島がそうできると認識している」という以上に説得力をもつ根拠は存在しない。こんな戦いに巻き込まれた羽白を救ってくれるというのであれば話に乗るのもありだ。 「残念だがその話には乗らない」 「……なぜですか?」 「理由を3つ説明してやろう。ひとつ、まずあんたが本当にそう認識しているという保証がない。ふたつ、仮に本当だとして、実行するという保証もない」 羽白は角材を取り出し、綾島に背を向けそのまま後方へ跳躍する。 「みっつ、糸目でニコニコしてる野郎は腹黒だと相場が決まってんだよ!」 角材を後ろに突き立て能力を使う。1メートルちょうど後方へワープした。このとき羽白の体や角材が綾島の体が重なっていれば、綾島の方が消失する。上手く心臓や頭部に重なっていれば余裕の勝利だ。だが現実はそうはうまくいかない。角材の先が壁に埋まっている。横に回避した綾島は手元にあったソファを掴むと、それを羽白に向かって投げつけた。 避けることも背中で受ける時間もないと判断した羽白は再び能力を使って壁の向こう側へとワープした。 「あぶね……でも、今ので能力バレたかもしれねえな……クソ、やっちまった。こっちはあいつの能力なんて微塵もわかんえねえのにどう戦えってんだよ……それともさっきのはダメージ覚悟で受けたほうが良かったのか?」 頭を抱えて悩みだす羽白。そして危惧通り、綾島が能力を推察するには充分の情報を与えてしまっていた。 「逃げられましたか……しかし、今ので能力の目処が付きました。後方へワープする能力、その移動先で物質と重なっていたら。その移動先の物質が消失する。移動幅も、おそらく1メートル程度で固定でしょう。そうでなければわざわざ跳躍する意味がありません。そして、その移動間では物体は消失しない、といったところでしょう。不用意に近づけば一瞬で昇天しかねませんね」 綾島は智天使の形相で羽白が部屋にいることを確認し、表情を曇らせて告げる。 「神による救済を拒否してしまえばあなたには神罰が下されてしまいます。ですからそうなる前に、私の手で直々に『救済』して差し上げましょう」 羽白はこの数瞬で考えた。相手の能力が物理攻撃の延長上もしくは身体強化の一種であれば勝ちの算段がある。彼の背筋による桁外れな防御力によるゴリ押しにしかならないが、この際勝ちを掴みに行くのであればもはや何でもいい。 能力を使い、再び綾島のいる部屋に戻る部屋に戻る。 「もうこうなったら正面から……いや背面からテメーを叩き潰す!」 背中を向けながら綾島に迫る羽白。綾島は力天使の形相で手元にあった花瓶を思い切り投げつけた。だが、効果はない。。 「食らいやがれ!俺のバックワード・アーツ―――」 羽白が攻撃を加える直前、綾島はその正面にいた。権天使の形相で既に羽白の前に回りこんでいた。そしてその速度を保ったまま、体当たりをする。 病院の壁に叩きつけられ、羽白は血反吐を吐いて倒れた。 「これで終わりです」 狂戦士の形相になりすかさずトドメを刺そうとする綾島。しかし、その刹那羽白は綾島の足首をつかむ。 「これで終わりだ」 そのまま能力を使用し―――数秒経って病院のはるか上空にいた。 ネガティブムービングは羽白の背後に1メートル移動する能力。すなわち、うつ伏せで倒れていれば上空に移動する。そして彼が持っていた角材のように、持っているものもまた、彼とともに移動する。 「さすがにこの高さから落とされたらお前とてひとたまりもないだろうよ……ま、俺もだけどな」 「な……こんな手が……」 「じゃあな、神父様よ」 掴んだ足をそのまま下に投げつけるように振り降ろし、綾島が頭から落下するのを見届けた。 数秒差で羽白も腹ばいに地面に落下することになるが―――ともあれ勝利である。 このページのトップに戻る|トップページに戻る