約 239,917 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/142.html
承継 作詞/げそ 作曲/5スレ403 国家の肖像 胡散臭いわ 家系断絶 終わってしまえ 俺の税金巻き上げて 一体お前ら何様だ 同じ人間なのにな お前ら特別扱いか? あくまで象徴 国の象徴 そんなの必要 ありません 神様気取り 取り巻くマスコミ 渦巻く陰謀 FBI 国家の肖像 胡散臭いわ 家系断絶 終わってしまえ ※この物語はフィクションで 実際の登場人物および団体とは関係ありません 音源 承継.mp3
https://w.atwiki.jp/sengokugakuen/pages/53.html
実践経済研究会 文科系正規サークル(規模不明) 学園内での賭博胴元・高利貸しなどを一手に引き受ける胡散臭い組織。学園有力者の息がかかっているとも言われているが、真偽の程は定かではない。 一応、合法サークル。 部長 不明 名義上の部長は既に中退。 部員 部員A 時代劇のチンピラ博徒風で胡散臭い。下っ端なので幹部のことは名前も顔も知らない。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1997.html
このページはこちらに移転しました 承継 作詞/げそ 作曲/5スレ403 国家の肖像 胡散臭いわ 家系断絶 終わってしまえ 俺の税金巻き上げて 一体お前ら何様だ 同じ人間なのにな お前ら特別扱いか? あくまで象徴 国の象徴 そんなの必要 ありません 神様気取り 取り巻くマスコミ 渦巻く陰謀 FBI 国家の肖像 胡散臭いわ 家系断絶 終わってしまえ ※この物語はフィクションで 実際の登場人物および団体とは関係ありません 音源 承継.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2519.html
胡散臭いヒトは好きですよ -- 里芋 (2008-06-12 05 44 31) 指紋がまた胡散臭いwww -- 名無しさん (2008-06-12 06 22 52) いい男は不敵な笑みが似合うものさ -- 名無しさん (2008-06-12 06 48 18) だからA☆GOがああぁ -- パタッパー (2008-06-12 07 16 51) 元彌チョップ使えそうだw -- 名無しさん (2008-06-12 15 09 55) これはリアル指向な陰陽師 -- 名無しさん (2008-06-12 18 31 53) これはカッコイイピコ麻呂!後ろの炎描写がまた凄い -- ながれ (2008-06-12 20 17 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orirowaz/pages/122.html
【名前】斉藤 拓臣(さいとう たくおみ) 【性別】男 【年齢】35 【職業】フリーライター 【外見】ボサボサの黒髪と無精髭。小汚い身なりで胡散臭い雰囲気。 【性格】軽薄で嫌味っぽい。いつも砕けた敬語で喋る。良くも悪くも小市民的。 【異能】 『透明』 自身の身体を最大で10分ほど透明化する。 発動中は完全に風景に溶け込むことが出来る他、衣服や所持品なども透明化される。 ただし足音や気配は隠蔽できず、体温などの探知にも引っかかる。 また緊張や焦燥など、本人のコンディションが悪化すれば透明化の精度も落ちる。 【詳細】 日本各地を転々とするフリーライター。 田舎や地方都市のゴシップや都市伝説、果てはオカルト話など、如何わしく胡散臭い記事を中心に執筆している。 一応食い扶持は繋いでいるものの、大した稼ぎがある訳でもない二流記者。 いつかは大儲けするような記事を書きたいと思っている、結局鳴かず飛ばずのままである。 燻ったままの現状を一向に打破できず、趣味である風俗巡りで不満を紛らす日々を送っている。 軽薄な性格であり、何処かヘラヘラした態度が目立つ。 嫌味や皮肉を口にすることも多いが、かといって根っからのクズという訳でもない。 人並みの良心はあるし、時には他人に親切することもある。 しかし自分を省みずに率先して誰かを助けられるほどの善人でもない。 良くも悪くも小市民的で人間臭い性格の持ち主。 「記事のネタがありそうな如何にも胡散臭い田舎」という理由で山折村を訪れていた。 しかし滞在二日目に大地震に見舞われ、今回の騒動に巻き込まれることになる。 + 執筆用人称情報 一人称 To 九条 和雄 君 九条くん 和雄 あの子 哀野 雪菜 君 与田 四郎 あんた 与田先生 From 九条 和雄 斎藤さん おじさん 汚いおじさん 虎尾 茶子 斎藤さん 田中 花子 お兄さん
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/66.html
クロニカ(実況者) 詐欺師。ヘッドショットをしてやりたい実況者第一位。 やるやる詐欺、やらないやらない詐欺、やめるやめる詐欺などの手法を得意としている。彼のチャンネルは詐欺師のサロンとなっており、胡散臭い配信に合わせて胡散臭いチャットコメントに溢れている。 トピックの予告は情弱な視聴者をふるいにかける為のものであり真の開始時刻を知らせるものではない。 そのことを肝に銘じなければ彼の配信を拝むことはできないだろう。 鳴き声:ニカッニカカッニカ・・・ニカカカカカカカカ!
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1406.html
パレードと砂都の守護天節 依頼主 :ゴドリクラン(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y8) 受注条件:レベル15~ 概要 :ウルダハのゴドリクランは、再び「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。 ゴドリクラン 「それでは、ウルダハでの捜査を始めましょう。 何やら「コンチネンタル・サーカス」は、 仮装行列を催して「守護天節」を盛り上げている様子・・・・・・。 エメラルドアベニューを仮装をしながら練り歩き、 見物客に幸運の「おまじない」をかけているようです。 一見すると楽しい仮装行列ですが、 これも「魔人の夜」を再現するための企みに違いありません。 大惨事になる前に、僕たちの手で阻止しないと! ・・・・・・彼らは、今回も出し物の協力者を募っています。 君は、ほかの都市でも認められていることですし、 名乗り出れば潜入捜査は容易いはず。 さっそく、エメラルドアベニューにいる、 「胡散臭い奇術師」に話しかけ、協力したフリをしましょう! よろしくお願いします! ・・・・・・僕は僕で、捜査を進めてみます。 冒険者が集まるクイックサンド前あたりにいますので、 君の捜査が終わったら、そちらに来てください!」 ゴドリクラン 「しかし、「コンチネンタル・サーカス」は、 どうやって「魔人の夜」を再現するつもりでしょう? この催しの裏に隠された企みを、暴かねばなりませんね。」 胡散臭い奇術師と話す 胡散臭い奇術師 「アイヤー、いらっしゃ~い。 姐さんも、わてらの仮装行列に協力してくださりますか~? おおきに、たすかります~!! さっそく姐さんには変身してもらいまして、 わてらが催してる、仮装行列のビラを配ってもらいます~! 都市中のヒトに・・・・・・なんて、欲張りなことは言いません。 「クイックサンド」のお客さんや店員さんに、 渡してくだされば結構です~。 そんときに、こう言ってほしいのですわ~。 「このビラを受け取ったら、4時間以内に14人を誘って、 仮装行列を見物すると、凄く幸せになる!」ってね~! アイヤー、簡単にヒトを笑顔にできますでしょ~? では、「変身の奇術」をかけさせていただきます~。 キエーーー!」 胡散臭い奇術師 「姐さんには、変身してもらった上で、 「クイックサンド」のお客さんに、 「仮装行列のビラ」を配ってもらいます~。 そんときに、こう言うのを忘れんといてください~。 「このビラを受け取ったら、4時間以内に14人を誘って、 仮装行列を見物すると、凄く幸せになる!」ってね~!」 ゴドリクラン 「な、な、なな!? ・・・・・・なんですかっ!? はっ、さては・・・・・・君ですね? まったく、おどろかさないでください。 変身姿もいいですが、いつもの君と話す方が安心します。」 変身してクイックサンドで仮装行列のビラを配る 胡散臭い奇術師 「アイヤー、姐さん、変身がとけてます~!! では「変身の奇術」をかけさせていただきます~、キエーーー!」 (条件未達成) ボタルフ 「ハァ・・・・・・仕事でヘマしちまってな・・・・・・。 ちまたは「守護天節」で、お祭り気分だってのに・・・・・・。 せめて仮装した奴がいれば、俺の気分も盛り上がるんだがな。」 ボタルフ 「うわわわっ!! だ、だ、だれか、助けてくれー!」 (ナナモに変身している場合) ボタルフ 「ナ・・・・・・ナナモ様っ!? こ、こんなところにひとりじゃ、拐われちゃいますよ!? 安全な場所へご案内しましょう! そう、この俺がっ!」 (ラウバーンに変身している場合) ボタルフ 「ラ、ラウバーン様!? こ、こんなところでお会いできるとは! どうか、俺を雇ってください!」 (仮装行列のビラを渡す) ボタルフ 「なんだよ、これ、変身の奇術なのか!? 確かに、ここはウルダハだったな・・・・・・。 ダマしダマされ、油断できないっていうのに・・・・・・くそっ。 ・・・・・・なに? 14人を誘って仮装行列に行くと、 すごく幸せになれるってのか!? ここはウルダハ・・・・・・ちょっと信じられないが・・・・・・ 本当なら、この貧乏暮らしを抜けられるかもしれない! ・・・・・・いい話をありがとう、必ず、仲間と見に行くよ!!」 ボタルフ 「14人を誘って仮装行列に行くと、すごく幸せになれるのか・・・・・・。 ここは、ウルダハ・・・・・・ちょっと信じられないが・・・・・・ 本当なら、この貧乏暮らしを抜けられるかもしれない! ・・・・・・いい話をありがとう、必ず、仲間と見に行くよ!!」 (条件未達成) マルテール 「「守護天節」のお祭りひとつとっても、 故郷の黒衣森に比べて、ここは騒がしい気がするよ。 仮装も黒衣森よりも派手だろうか・・・・・・気になるな。」 マルテール 「どうぁぁぁ!? こ、こんな場所にも敵がっ!? み、み、みんなも手を貸してくれ!」 (ナナモに変身している場合) マルテール 「どうぁぁぁ、ナっ、ナナモ様!? カヌ・エ様にもお目にかかったことないのに、 ナナモ様にお会いできるなんて、光栄だっ!!」 (ラウバーンに変身している場合) マルテール 「どうぁぁぁ、ラ、ラウバーン様!? こんなところで会えるなんて! カヌ・エ様と違って、なんて気さくな方なんだっ!!」 (仮装行列のビラを渡す) マルテール 「は、はは・・・・・・変身の奇術ってことはわかってたよ? あえて、調子を合わせてあげただけさ・・・・・・。 黒衣森出身だからって、みんなカタブツってわけじゃない。 このビラに書かれてる仮装行列にも、 もちろん参加させてもらおうじゃないか! ・・・・・・えっ? 何だって? 14人で参加? ・・・・・・も、もちろん14人の知人を集めるなんて、 たやすいことさ、は、ははは、はははは・・・・・・はぁ・・・・・・。」 (条件未達成) パパス 「あら、よくきたわねぇ~。 このお店も「守護天節」で賑わっているわぁ~。 仮装してくれれば、お祭り気分がさらに盛り上がるわよぉ~。」 パパス 「ぎゃーーーーーーー!!! で、でで、で、でたーーーーー!!!」 (ナナモに変身している場合) パパス 「ナ、ナナ、ナナナ、ナナモ様!? い、いら、いらっしゃいませでございますぅ~! た、た、たた、ただいま、特別な個室をご用意いたします!」 (ラウバーンの変身している場合) パパス 「ラ、ララ、ラ、ラウバーン様!? い、いら、いらっしゃいませでございます! ただいま、お席をご用意しますぅ~!」 (仮装行列のビラを渡す) パパス 「えっ、これ、変身の奇術なのっ!? ・・・・・・もう、おばちゃんをおどかさないでよ! 心臓が止まると思ったわぁ~。 それで、このビラは何かしら? ・・・・・・あら、幸運になる「おまじない」ですって、素敵ねぇ! 14人必要なら、一家総出で行ってみるわぁ~!」 パパス 「幸運になる「おまじない」なんて素敵ねぇ~! 14人必要なら、一家総出で行ってみるわぁ~!」 胡散臭い奇術師と話す 胡散臭い奇術師 「アイヤー、ビラ配りご苦労さんでした~。 ・・・・・・姐さんが変身したままじゃ、調子狂いますんで、 いったん奇術を解かせていただきます~、キエーーー!」 (変身を解いていた場合) 胡散臭い奇術師 「アイヤー、ビラ配りご苦労さんでした~。 姐さんのおかげで、 お客さんが仮装行列に、たくさん集まると思いますわ~!」 胡散臭い奇術師 「では、姐さん・・・・・・続きましては、 わてら「コンチネンタル・サーカス」の催しの花・・・・・・ 仮装行列を手伝ってもらいます~! な~んも難しいことはありません。 仮装して、エメラルドアベニューを練り歩きながら、 見物客に幸運の「おまじない」をかければいいんです~。 ただし、見物客にまぎれた呪術士ギルドの連中には要注意! やっこさんたち、善良なわてらをなぜか疑っとりましてね、 「おまじない」を嫌がるんですわ~。 もしも、呪術士に「おまじない」をかけたら・・・・・・さあ大変! お返しに、変身を解く魔法をかけてきやがるんです~。 妖異とかに詳しい奴らは、これだから嫌んなりますわ・・・・・・。 なんで、呪術士には幸運の「おまじない」をかけないよう、 くれぐれも注意してください~。 それでは、仮装行列が始まったら、 きばって盛り上げてきてください~! 姐さんのがんばったっていう報告を、待っとります~!」 エメラルドアベニューのF.A.T.E.を達成する 妖しい奇術師 「ぼくは、「変身の奇術」を使う奇術師・・・・・・。 奇術のことは、「旅芸人一座の広報係」から聞いて・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・きみも「変身」する?」 妖しい奇術師 「・・・・・・・・・・・・仮装行列、参加して。」 Lv1『コンチネンタル・パレード』(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y8) 魔物や有名人に変身し、 パンプキンヘッドの魔人と共に回廊を練り歩け ウルダハの市民におまじないをかけろ (パンプキンヘッドの魔人 「クスクス・・・パレードに 参加してくださらない?」 「変身して回廊を練り歩くの・・・ とっても楽しいわよ・・・」) パンプキンヘッドの魔人 「これから始まる「コンチネンタル・パレード」は、 みんなが驚く姿に「変身」して、回廊を練り歩く催し・・・・・・。 パレードが始まったら「妖しい奇術師」に変身させてもらって・・・・・・ そして、見物客の「ウルダハの市民」たちに、 幸運の「おまじない」をかけてあげるのよ・・・・・・クスクス・・・・・・。 このパンプキンヘッドとともに、 楽しい楽しいパレードをしましょう・・・・・・クスクス・・・・・・。 どう? あなたも参加してくださらない?」 (パレードを始めますか?) (いいえ) パンプキンヘッドの魔人 「そう、残念だわ・・・・・・。 始めたくなったら声をかけて・・・・・・クスクス・・・・・・。」 (はい) パンプキンヘッドの魔人 「さぁ、パレードの始まりよ・・・・・・変身はできているかしら?」 「変身したいなら「妖しい奇術師」に頼むといいわ・・・・・・。」 「「ウルダハの市民」に幸運の「おまじない」をかけるの・・・・・・ でも、「ギルドの呪術士」には注意して・・・・・・クスクス・・・・・・。」 「クスクス・・・・・・準備はいいかしら? それでは、始めましょう・・・・・・。」 (パンプキンヘッドの魔人 「ウルダハの市民に おまじないをかけて・・・」 「ギルドの呪術士には 注意して・・・」 「変身したいなら 妖しい奇術師に頼みなさい・・・」 「おまじないをかけるのよ・・・」 「さあ、ついてきて・・・」 「パレードもあと少しよ・・・」 「クスクス・・・ ここがパレードの終点よ・・・」 「最後のおまじないを・・・ みんなを幸せにして・・・」 ウルダハの市民 「幸せのおまじないだって?」 「こっちにもおまじないー!」 「おまじないかけてー!」 「仮装行列か、いいぞ~!」 「楽しいパレードだな!」) ギルドの呪術士 「正体を現せっ!」 (目標達成後) パンプキンヘッドの魔人 「名残惜しいけど、パレードはこれでおしまい・・・・・・。」 「参加してくれてありがとう・・・・・・。 とても楽しかったわよ・・・・・・クスクス・・・・・・。」 胡散臭い奇術師と話す 胡散臭い奇術師 「アイヤー、仮装行列は成功しましたか~! たくさんがんばってもらって、ありがとうございます~!! ・・・・・・どうも調子狂うんで、奇術を解きます~、キエーーー! おかげさまで、わてらの計画も大成功です~! さすが、「コンチネンタル・サーカス」の代表、 「ダンチョー」の計画です~、悪どいわ~。 ・・・・・・えっ、け、計画とは何かですか? そんなの、仮装行列で「守護天節」を盛り上げる計画に、 決まってるじゃないですか~、ははは! わ、わては、ぼちぼちダンチョーへの報告の支度をします~。 待ち合わせ場所まで行くんで、何かと大変なんですわ~。 姐さんは、仮装行列をもっともっと盛り上げてください~。 ・・・・・・え、ダンチョーとの待ち合わせ場所ですか? 「ゴールドコート」ですが・・・・・・あっ! こっ、これは、ダンチョーとわてとの秘密なんです! 姐さんは、絶対来ちゃダメですよ? でないと、わてがカボチャクッキーにされちゃいます~!」 胡散臭い奇術師 「ダンチョーとの待ち合わせは、秘密なんです。 姐さんは、絶対来ちゃダメですよ? でないと、わてがカボチャクッキーにされちゃいます~。」 ゴールドコートの指定地点で待機 ダンチョー 「ここで、私たちが会っていることは・・・・・・ もちろん、誰にも言ってないでしょうね?」 胡散臭い奇術師 「えっ・・・・・・ええ、もちろんです~! そ、そんなことより、この姿はキュークツですわ~。 報告の前に、変身を解いてもいいですか~?」 ダンチョー 「・・・・・・もっともな提案ですね。 2本の脚を地につけて、体を支えるのはとても疲れる・・・・・・。 変身を解くとしましょう、エイヤーーーー!」 胡散臭い奇術師 「アイヤー、生き返っりましたワ~! やっぱり、元の姿がイチバンですナ!」 ダンチョー 「油断は禁物、今だけ特別ですヨ? それで・・・・・・計画どおり、冒険者を仮装行列に誘い込んでいますか?」 胡散臭い奇術師 「アイヤー、もちろんです~! さっきも、よく働く冒険者をダマして参加させまして、 仮装行列を成功させたところなんですワ~!」 ダンチョー 「ヒャヒャ、今回こそ「魔人の夜」が成功しそうですネ。 これまでの過ちは、すべて帳消しですヨ・・・・・・。」 胡散臭い奇術師 「アイヤー、まさか魔物を呼び出すのではなく、 ヒトを魔物に変容させればいいだなんテ・・・・・・ なんたる逆転の発想!」 ダンチョー 「「変身の奇術」や、一連の計画・・・・・・ すべては「カボチャ頭の女」が示してくれたモノ。 その上、仮装行列の先導役までやってくれて・・・・・・。 素性は知りませんが、なんて素晴らしい方でしょう! まるで、本物の「パンプキンヘッドの魔人」のようですネ!」 胡散臭い奇術師 「そろそろ「おまじない」をかけられた見物客たちの身体が、 魔物に変容する頃合いです~。 ヒトどもが、恐怖にむせびなく姿を見に行きましょう~!」 クイックサンド前のゴドリクランに報告 胡散臭い奇術師 「アイヤー、そろそろ見物客たちの身体が魔物に変・・・・・・ おっと、姐さんじゃないですか!? 仮装行列をもっともっと盛り上げてください~。」 ゴドリクラン 「・・・・・・おお、戻られましたかっ!? それで「コンチネンタル・サーカス」の様子はいかがでしたか? なっ、仮装行列を装って、人を魔物にしているですって!? ああ・・・・・・なんということでしょう。 僕は、彼らを甘く見すぎていたようです・・・・・・。 マヌケな連中と侮っていましたが、やはり魔物! 人の身体を変容させる「おまじない」を使うとは・・・・・・ 即刻、仮装行列の中止を呼びかけなければ!」 モモディ 「あらあら、眉間にずいぶん深いシワがよってるわよ。 恋愛相談なら・・・・・・わたしが聞いてあげましょうか?」 ゴドリクラン 「モモディさん! どうして、こんなところに!?」 モモディ 「うふふ、噂の仮装行列の見物して、帰ってきたところなの。 たくさんのお友達と一緒に、幸運の「おまじない」を、 いっぱいかけてもらって、とっても楽しかったわ!」 ゴドリクラン 「どわあああああっ! モ、モ、モ、モモディさんまで、魔物に!? あの「おまじない」は、実は・・・・・・。」 モモディ 「なぁに? 人を魔物にする「おまじない」ですって? うふふ・・・・・・そんなの心配する必要はないわよ。 だって、ほら・・・・・・。 わたしは魔物になんか、なっていないでしょ? あれはね、エオルゼアに古くから伝わる、 正真正銘の幸運の「おまじない」なのよ。 さすがに、14人集めろっていうのは、ただの迷信だけどね。 みんな幸せな笑顔で帰路についたのが、 幸運の「おまじない」の何よりの証拠・・・・・・。 わたしも、今回は特に楽しくて、とっても幸せなの! 「守護天節」の期間は、街で魔物が暴れるとされているけど、 今回ばかりは、きっと魔物も楽しんだと思うわ! だから、あなたたちにお礼を言わせてちょうだい。 「守護天節」を盛り上げてくれてありがとう。 ・・・・・・それじゃあね。」 ゴドリクラン 「よかった、人を魔物にさせるっていうのは、 「コンチネンタル・サーカス」の早とちりだったようですね。 ・・・・・・も、もちろん、僕だってそうだと思っていましたよ?」 ???? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・。 パンプキンヘッドは、楽しい夜が一番好き・・・・・・。 ヒトも魔物も楽しい夜・・・・・・ヒトも魔物もみんな幸せ・・・・・・。」 ゴドリクラン 「おやっ、今、何か言いましたか!? ・・・・・・って、誰もいませんね。 気のせい・・・・・・だったのでしょうか。」 ダンチョー 「ムムム・・・・・・。 見物客は、まだ魔物にならないんですかねぇ・・・・・・? そろそろ「おまじない」が効く頃合いなのに・・・・・・。」 胡散臭い奇術師 「確かに、おっかしいですね~? まあ、ちょっと時間がかかってるだけでしょう。 きっともうすぐ、都市は魔物だらけになりますわ~!」 ダンチョー 「はぁ・・・・・・都市に魔物があふれるさま・・・・・・ 想像するだけで、ワクワクしますねぇ~!」 胡散臭い奇術師 「「おまじない」の効果、なかなか現れないですね~? でもまあ、焦っても仕方ないし、 仮装行列を繰り返しながら、のんびり待つとします~。」 面妖な奇術師 「一座の仲間から聞いたけど、 ウルダハの仮装行列は大成功だったらしいね! でも、効果が現れたって話は聞かないんだよね・・・・・・なんで?」 不気味な奇術師 「一座の仲間から聞いたのだが、 ウルダハの仮装行列は大成功だったそうだな。 ワシのランタンも、撤去されなければ今頃は・・・・・・。」 旅芸人一座の広報係 「ワタシは「コンチネンタル・サーカス」の広報係。 わからないことは、聞いテ! 聞いテ!」 (何を聞く?) (「パンプキンヘッドの魔人」を見かけたら?) 旅芸人一座の広報係 「伝説のカボチャお化け「パンプキンヘッドの魔人」! ・・・・・・に成りすました女が、ウルダハにやってきているワ。 彼女は、ワタシたちが主催する仮装行列の先導役なノ! というわけで、「パンプキンヘッドの魔人」を見かけたら、 怖がらずに声をかけて、仮装行列に参加してネ! 仮装行列中は「変身」するのヨ? そうすれば、幸福の「おまじない」で市民を幸せにできるノ! 「妖しい奇術師」に頼めば、「変身の奇術」をかけてくれるワ。」 (「おまじない」とは?) 旅芸人一座の広報係 「この都市でワタシたちに協力してくれるヒトには、 幸運の「おまじない」を教えているノ! かけられた人が幸せになる、とっても特別な「おまじない」ヨ! ただ、「変身」している時にしか使えないから注意してネ!」 いかがわしい売り子 「ウフフ・・・・・・「デモンクッキー」を手に入れたら、 わたしのところまで持ってきて。 「守護天節」にちなんだ、素敵な品物と交換してア・ゲ・ル!」 仮装行列のビラ:コンチネンタル・サーカス主催の仮装行列に関するビラ デモンクッキー:コンチネンタル・サーカスが作った材料不明のクッキー。食用不可
https://w.atwiki.jp/cwch/pages/34.html
特徴 履歴書 補足 特徴 蝙蝠の獣人:男/登場スレ-1~ 身長-かなり高い/肌色-通常/服装-スーツ 髪色-黒/髪型-短めのストレート/目の形と色-眠たそうな眼差しで赤 印象-胡散臭い/外見の年齢-40代/実際の年齢-800歳 能力-吸血能力、飛行能力 ・解説 どこからともなくやって来た獣人。 いわゆるダンディーな容姿で、胡散臭い印象とは裏腹に誠実な性格で、暗闇のようにとても落ち着いている。 種族による迫害により、故郷での就職が困難になり、職を替えながら世界中を渡り歩いていた。転職魔。 吸血魔族の侵攻があった時、吸血精と共に自爆、死亡したかに思われたが、霊体がまだ都市に留まっていた。 履歴書 1スレ目 売人 2スレ目 技師(造・修) 補足 息子が居る。
https://w.atwiki.jp/yukigino/pages/59.html
橘川 レイナ 「ちわちわー!貴方の心のパートナー!レイナさんでーっす!」 「がーん!誰ですか胡散臭いって言ったのはー。レイナさんしょんぼりですよ。」 名前 橘川 レイナ(キッカワ レイナ) 性別 女 学年 3-A 身長 152cm 体重 43kg 血液型 B型 誕生日 2/17 住所 乃下台住宅街 家族構成 祖父・父・母 部活 陸上部・放送部 委員会 得意科目 英語・体育 苦手科目 特に無し 好き 収集 嫌い じっとしている事 特技 速読・コミュニケーション 一人称 レイナさん・私 二人称 アナタ・キミ 気さくで少し図々しい性格。誰にでも胡散臭い敬語混じりの口調で話す。 とてもフレンドリーな性格で、初対面の人ともすぐに打ち解けられる。 興味のある物を見るととても興奮し、すぐにデータを収集したがる。 しかし案外周りの空気は読むタイプらしい? 運動神経がとても良い。
https://w.atwiki.jp/watchrelay/pages/94.html
マララー( ・∀・) 概要 何度か本スレやヲチスレに降臨した糞コテ ラウンジの初期のツクラーであり、彼の酉はだいぶ昔に割れているとか ゆえに中身は本物でない可能性が高い 名言 「何だか胡散臭いな」 「何だか胡散臭くなって来たな」