約 1,220,041 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2203.html
BTS/040 U 生まれ持った業を抱える理科/隣人部 女性 パートナー 変態美少女 理科/隣人部 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 2500 リミテッドアイコン ファイヤー 【ユニバァァァ〜〜〜スッ!!】《煩悩》 【スパーク】【自】 あなたは相手のフィールドのカードを、あなたのリタイヤ置場の《煩悩》と同じ枚数選び、相手の控え室に置く。 (【F】のカードはデッキに合計4枚までしか入れられない) 作品 『僕は友達が少ない』 関連項目 〈隣人部〉 《煩悩》 『僕は友達が少ない』 変態美少女 理科/隣人部
https://w.atwiki.jp/night-horizon/pages/53.html
NH人物図鑑 ボーカル、声役、ラジオDJ等…「NH看板役」の旅人補完紹介 ・かまんぐ(おでんぐ) じまんぐのように胡散臭い声が特徴 稀にMGSスネークボイスや好青年等で多数の作品を彩る 声参照作品 紅と蒼の地平線間奏語り 白銀の食卓父 ラジヲDJ他 ・姐御 妖艶しっとり系ボーカルながらもパワー系、 コーラスメイキング、また語りで幼女~ママンまでを手広くカバーする 声参照作品 紅と蒼の地平線コーラス 白銀の食卓ティーナ ママン 彼岸花試曲他 ・しもまり(霜月似の人) しっとり美唱系ボーカリスト、霜月似ボイスで「まりがとう」と返してくれる 歌声と裏腹に稀に見れる語り地声はパワー系 ラジオで聞けるうふふ笑いは皆の癒し 声参照作品 おかしのいえ試曲 今日のアリス 他多数保守投下品他 ・イグドラ子(えっちな子) パワー系~萌え系の声氏、試曲音源も精力的に支援 腹黒エロスでお馬鹿な子だけど自称ドM さんかくはしかく 我らのアイドルは絵も描ける お琴も弾ける 声参照作品 おかしのいえアリスママン 他多数保守投下品他 ・小鳥遊(たまなし) 前述えっちな子ことイグドラ子とのラジオにて 深夜のアイドルと構成作家によるAMラジオ並のクオリティのトークを展開 一気にスレッド内での知名度を上げる 作詞をがんばるロリコン 声参照作品 ラジオ構成作家 ・噛み噛み/「ほら言えた!」の人(なが) 素敵セルフループでインパクト全開に登場した声師志望の作曲師。 早口言葉がいえないのにムキになって言おうとして案の定噛んでしまうお茶目な人。 ラジオDJとしての喋りは手馴れたもの。しかし結局噛む。 すぱっt(ry がすきで、ここ半年程某放送協会の受信料を払っていない。 超のつくドM 声参照作品 毒殺天使☆ラゼトきゅん!!男子バージョン他 ・萌え声の人(愛称募集中) 試曲等積極的に歌入れを敢行してくれる萌え声ミッド系ボーカリスト 愛称がまだ無いので考案されたし 声参照作品 毒殺天使☆ラゼトきゅん!!試曲他 ・親フラグの人(葛) イグドラジオにゲストで登場し親フラグをたてて錯乱する声師志望の絵師。 平日の昼間にラジオを行うも親フラグによりあっけなく終了する。 親フラグを恐れている時の音源では小声で囁きかける。 他のアクターは現在トレース中 NEET脱却音師 若本ボイス投下 ハル 試曲、カラオケ等 Wikiの人 試曲 道標 試曲、ラジDJ (抜けあったら補完お願いします) 楽曲製作陣、裏方組は曲別到達度覚書をご覧ください
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/390.html
書籍ライブラリ 経済・自由・平等 マクロ経済と公共の福祉 マクロ経済学から見た現代 「人口減少経済」の新しい公式―「縮む世界」の発想とシステム 松谷 明彦 内容(「MARC」データベースより) 戦後日本が初めて経験する人口減少は、経済社会において規模縮小にとどまらない多様な変化をもたらす。個人の生活から企業の経営、地域経済、政府のあり方まで、必要な変革を描き切る。豊かな明日への処方箋。 日経PB企画というのが胡散臭いんではあるが... 2007.11 東洋史学者の内藤湖南という人がこんなことを言ってます。 西洋ではルネサンス以降、時間は前進する・世界は進歩するということになっているが、東洋では時間と歴史は積み重なる 詳細 単行本 250ページ 出版社 日本経済新聞社 (2004/05) ISBN-10 4532350956 ISBN-13 978-4532350956 発売日: 2004/05 商品の寸法 19 x 13.4 x 2.4 cm 大蔵省上がり+日経というのがさらに胡散臭い(だから早く読めよって。) 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松谷 明彦 政策研究大学院大学教授。専門はマクロ経済学、社会基盤学、財政学。1945年生まれ、大阪市出身。東京大学経済学部経済学科・同経営学科卒業。大蔵省主計局主計官、大臣官房審議官などを歴任。1997年より現職。2004年東京大学より博士(工学)の学位取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 現代マクロエコノミックス〈上〉 Robert J. Gordon (ロバート J. ゴードン), (翻訳)永井 進 未読です。 詳細 単行本 379ページ 出版社 多賀出版 (1997/10) ISBN-10 4811547616 ISBN-13 978-4811547619 発売日: 1997/10 商品の寸法 21.2 x 15.2 x 2.2 cm amazonリンク 現代マクロエコノミックス〈上〉 ベッカー教授の経済学ではこう考える―教育・結婚から税金・通貨問題まで Gary S. Becker(ゲーリー・S. ベッカー)、Guity Nashat Becker(ギティ・N. ベッカー) (訳)鞍谷 雅敏、岡田 滋行 内容(「MARC」データベースより) アメリカ経済躍進の基礎である「経済的な考え方」の本質をとらえ、市場社会を生き抜くための発想が身につくエッセイ。日常生活の経済的・社会的な側面についてノーベル経済学賞受賞者がわかりやすく論じる。 買ったけど殆ど読んでないです。ネームバリューだけで買っちゃいけませんな。 詳細 単行本 341ページ 出版社 東洋経済新報社 (1998/09) ISBN-10 4492312501 ISBN-13 978-4492312506 発売日: 1998/09 商品の寸法 19 x 13.4 x 2.6 cm 経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには 大竹 文雄 出版社 / 著者からの内容紹介 「お金がない人を助けるとき、どうやって助けるのですか?」小学5年生からの問いかけに、経済学者ならどう答えるだろうか。女性が背の高い男性を好む理由からオリンピックのメダル獲得数まで、身のまわりには運や努力、能力の違いによって生じるさまざまな格差や不平等がある。本書は、それらを本質的に解消する方法を考えることによって、経済学的に考えるとはどういうことかをわかりやすく紹介する。 詳細 新書 出版社 中央公論新社 (2005/12) ISBN-10 4121018249 ISBN-13 978-4121018243 発売日: 2005/12 商品の寸法 17.2 x 10.8 x 1.4 cm 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大竹 文雄 1961年(昭和36年)、京都府宇治市生まれ。83年京都大学経済学部卒業。85年、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、大阪大学経済学部助手、大阪府立大学講師を経て、大阪大学社会経済研究所教授。大阪大学博士(経済学)。労働経済学専攻。著書に、『日本の不平等―格差社会の幻想と未来』(日本経済新聞社、2005年、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ご感想などお寄せ下さい。 お名前 コメント 「人口減少経済」の新しい公式 現代マクロエコノミックス ベッカー教授の経済学ではこう考える 経済学的思考のセンス
https://w.atwiki.jp/randc_sojin/
【R C 双神王国】@Wiki支部へようこそ!! こちらは、新興宗教団体【R C 双神王国】のホームページです。 【R C 双神王国】が一体どのような宗教団体なのか、どのような教えを悟るのか等 興味のある方は、ぜひご覧下さい。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 てめぇ死ね。 -- スター☆ (2012-05-23 20 11 30) Yahooニュースのコメント欄で説教垂れてんじゃねえ。 失せろ。 -- (2013-06-12 23 12 20) 新興宗教団体【R C 双神王国】 胡散臭い宗教団体であることに間違いない。 -- 名無しさん (2013-06-19 00 20 46) 理事長が創価大学卒だから信用ならんな -- 名無しさん (2017-03-29 18 58 45) ninの行方を知りたい。 ここにいる人は皆13年とかの人達だ。 教えてくれ。 -- 名無しさん@地震みんなで支え合おう (2024-01-05 12 59 50) Ninは誰かに殺されたんやろ。それに最初からR C 双神王国は無い。施設もないね。騙されたんだよ。 -- 横田 (2024-04-27 23 22 52) 横田さん。 騙されたわけじゃなくてこれを一回まとめようと思ったんですよ。 -- 名無しさん (2024-05-15 10 09 28) なるほど。名無しさん、地図上に施設が無いのでは?センターもありませんが…. -- 横田 (2024-05-16 17 09 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1116.html
ショウゴは、ヤクザの息子として生まれた。 父親は関東を拠点とする広域暴力団、鬼英会総長。 最強のヤクザが出雲寺組なら、最大の武闘派ヤクザがこの鬼英会である。 少しでも話が違えば、ショウゴは若頭になっていた。 鬼英会系の第一団体、九鬼組。今、この組の若頭をやっているのは 九鬼ミナというショウゴの腹違いの妹である。 ショウゴはヤクザの息子として生まれたが、産んでくれたのは妾だった。 本妻から生まれた妹のミナに総長がこだわった。 ミナは組を率いる事が出来るほど仁徳があったという事もある。 ショウゴや、ショウゴを知る何人かの幹部は、 望まなくても起こるであろう抗争を考えれば、 女であるミナよりショウゴの方が適任だと考えていた。 結局総長が意見をごり押しし、後継者はミナということになったのである。 そして、ショウゴの出生は認知されていないので、 知る人間は組員の中でもごく一部に限られている。 そんなショウゴだからこそ、ミナの後継が決まった直後に部屋に呼び出され、 秘密の命令を下されたのである。 「ショウゴ。お前には悪いが…後継ぎはミナだ。」 「・・・親父。」 「何も言うな。お前にはやってもらわねばならん事がある。」 「ミナの補佐として、ってことか?」 「将来の役割はそうかもしれんが、これから話す事はそれ以上の事だ。」 「?」 「お前にいかせのごれの調査をしてきてもらいたい。」 「俺が住んでる街の名前じゃねーか。」 「ああ。あそこもどんどん開拓されている、新しい市場は気になる。」 「・・・いかせのごれの裏社会市場の調査が目的か?」 「その通り。もしかしたら、いかせのごれで有力な組と手を組むかもしれん。」 総長にしては、手を組む、というのはなかなか珍しい発言だ。 「それで、俺を潜り込ませる為に後継者から外したってわけか。」 「注目はされんからな。」 「親父!腹心もいるだろう!逆にミナでも出来るだろう!どうして、」 声を荒げ立ち上がるショウゴ。しかし 「馬鹿野郎!」 一喝して黙らせる総長。 「一歩間違えれば荒事になる。最前線でやってもらうには、お前が一番適任だと判断したんだ。 力も、交渉力もある。機転もいい。だからこそこうして頼んでいる。」 座りなおすショウゴ。 「・・・前提はあくまで交渉に使うための材料調査、ってとこだな。 手を組むつーのも謎の多いあそこで何も知らない連中を置くよりは 実情を知ってるとこと組んだ方がいいという事だろ?」 「そういうことだ。」 「・・・期間は。」 「年単位で構わん。ただ、出来るだけ急げ。最悪の事態も想定して、 荒事にも対処できるようにしとけ。」 もう、かなり以前の事だった。 しかし、そんな状況が一変したのは数日前。 「久し振りじゃのう、坊。」 「最高顧問のオジキが俺に何の用っすか。」 急に掛かってきた最高顧問の叔父からのTV電話に、 警戒を隠すように若干驚きながら聞くショウゴ。 「単刀直入に話させて貰おうかい。いかせのごれの調査はどうなってる。」 「!」 「お前さんに調査をさせてる事は聞いてる。問題はアニキの出方だ。 ・・・提携なんて生ぬるい事言ってっからよ、ちょっと揉めてなぁ。で、どうなんだ。」 今度は能面のように感情を消してショウゴは答えた。 「・・・調査は順調。裏社会の情報はかなり集まってる。」 「そうか。んなら、それ使って裏社会を牛耳れ。」 「あ?オジキ、そりゃ一体どういう事だ。親父ならまだしもオジキに命令される筋合いは」 「分かってねーなぁ、こういう事だよ。」 ニヤリと醜悪な笑みを浮かべると、何かケースを持ち上げて見せた。 「分かるか。指だよ。お前の親父のな。あとな、この部屋。 ちょいと抵抗したボケどもを血祭りにしといた。」 画面が遠くなり、背景の部屋が映し出された。壁にはべったりと血飛沫の跡が。 ショウゴは、画面越しに感じる血と臓物の臭いに、つい緊張が顔に出てしまった。 「そう言う事だ。お前の親父と妹は既におさえた。 兵隊は送ってやる、いかせのごれの裏社会を鬼英会の名で埋め尽くせ。」 「ふ・・・ふざけんじゃねぇぞ上等だよぶっ殺しに行ってやるテメェ!」 逆上するショウゴ。しかし、ニヤニヤ笑いながら最高顧問は続ける。 「いいのか?お前の親父と妹だけじゃねぇ、そんな事になればお前の親父に付く組員も皆殺しだぜ?」 「くっ・・・!」 さらに指を見せつける最高顧問。 「とりあえず総長の指を二本ほどだ。お前の親父は大事な所でしくじらない、良い男だった。 お前もそうならなきゃいけねぇよ。」 ショウゴはTV電話の見えない所で、拳を握りしめていた。爪が食い込み、掌から血が流れ出す。 「俺が動いて制圧したら返してもらえるんだな?」 「ああ、勿論だ。俺も仁義はある。 ただ、お前の妹は可愛いからなぁ。本気で各界の有名人が欲しがってて大変なんだよ。」 ショウゴの腸は煮えくりかえっていた。 通話が終わり、バイトに行くために自転車を走らせた。 自転車のコントロールを失って川に落ちたり、血溜を見つけたり、 オジキが送ってきた刺客か監視役か、と思った相手に奇妙な自己紹介をされたかと思ったら襲われたり、 その日は色々な事があった。 そして、今日。 門外顧問の命令を受けて、ショウゴの家にざっと30人ほどの組員がやってきた。 親父の腹心だったはずの男が一人、その全員をまとめていた。 。 便所に向かうショウゴ。親父の腹心だった幹部、サトルが付いてくる。 「スマン、坊…最高顧問の反乱に気付けんかったんや。相当慎重にやられた。 今も総長がどこにおるか分からへんのや。」 「あんた達のせいじゃねぇよ。それにしてもこんなに兵隊を送ってくるとはな。」 「あの中には総長を慕ってる者もおるが、大体人質を取られてる。例外は・・・」 「ああ、分かってる。リュウザとコトハだろう?あいつらは身寄りが無かったはずだ、 どうなってる」 「二人の戦闘能力は折り紙つきだ。最高顧問もそのくらいのことは知ってる。 それぞれ仲のいい知り合いを拉致しているらしいが、二人ともすでにそれは切り捨ててる。」 「成程。本当の意味での仲間はあいつらだけか…。」 「待ってくれ。ワイも、使ってくれ。総長を助けるには坊だけしかおらへん。 そのために周りを騙して此処まで来たんや。」 この男も相当のやり手だった。わざわざ2重スパイを行っていたのである。 「ただ、最高顧問を直接攻めるには駒が足らへん。付いてきた中にも最高顧問派の奴が多い。 おとなしく、いかせのごれを攻めたほうがまだ可能性があるで。」 ショウゴもそれは理解していた。 「腹ぁ括ってる、やるしかねーだろうよ。」 厠から帰ってくると、作戦会議が始まった。 まずは、いかせのごれにおける市場の説明。細かい娯楽施設や風俗等の情報を説明する。 裏社会での競合相手は出雲寺組。ホウオウグループやウスワイヤの事等も軽く触れておき、 超常現象の事等についても説明を入れる。 そして、ここからが本題。 「出雲寺組の攻め方だ。」 ノートを見ながら、30人の黒服に向けて言い放つショウゴ。 「まずは、俺が数人引きつれて出雲寺組の内部に入る。そうだな・・・コトハとリュウザを連れてくか。 組長とは学校が同じだ。知り合いもいるから、リュウザとコトハは俺の友達って事にして行きゃいい。 邸内に入って銃声が聞こえたらサトルは残りの半分を率いて外から攻め入ってくれ。」 一旦言葉を切るショウゴ。 「ここで重要なのは、組員を殺さない事だ。殺したら死に物狂いで攻めてくる奴も出てくる。 牽制程度にドンパチやってくれ。残りは道路を封鎖しろ。手段は『工事』でいいだろう。 俺とコトハとリュウザは内部から直接組長を抑える。組長を人質にしてしまえばこの戦は終わる。 とにかくスピードが重要だ、いいな。決行は次の金曜の夜。何か質問は?」 コトハが手を挙げる。 「出雲寺組を攻める時に注意すべき敵は?」 「組長である出雲寺アスミ、俺の知り合いである九柳アキト、参謀の亜寺ヨシヒト、 世話係の律田サエコ。全員能力持ちだ。詳しい能力は・・・」 会議が終わり、解散する。 既に賽は投げられた。もう後戻りはできない。 自室に戻ったショウゴは、使い馴れた改造モデルガンを手入れしながら、 サトルが持ってきた九鬼家家宝の刀を机の脇に置き懐刀を腰に差した。 「クソッタレめ…。」 ショウゴは自分が嫌いだ。特にヤクザの息子として生きている時が嫌いだ。 しかし、生まれは誰にも決められなかった。生き方も、縛られている。 これからショウゴがしようとしている事は、自分の為に振るう暴力だ。 ショウゴの自由の象徴である、柔道衣と黒帯を見つめながらぼそりと呟いた。 「正義も仁義もありゃしねぇ・・・。」
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4012.html
536 :名無しさん@HOME:2009/11/19(木) 11 33 42 0 豚切手書き捨て。 ワイドショーや週刊誌の胡散臭い話は鵜呑みにするくせに、 私や旦那の言うことはちっとも聞かないトメ。 トメ「○○は●●を□□するといいんだって!」 私「ああ、最近流行ってるみたいですね。でもうちの●●は◆◆が☆☆だから□□できないんですよ」 トメ「あら~そうなの。残念ねぇ。●●を□□するとね、△△が★★になるから◎◎にいいのよ~」 私「そうなんですか~。残念です~。」 トメ「うちもこの間から●●を□□してるんだけどね、すごくいいのよ。嫁子ちゃんもやってみない?」 私「やってみようにもうちの●●は◆◆が☆☆ですからねぇ。」 こんな感じの会話になることが多くて、話の通じなさにイライラする。 先日、トメから電話がかかってきたとき、息子(1歳児)が構え構えとうるさかったので、 電話を持ったまま、息子の大好きな「1より小さいかず」を力強く歌った。 しばらく沈黙した後、「なんか忙しそうだからまた後でかけるね」と電話を切られた。 不毛な会話より、息子をあやす方が大事なんじゃ!クソ利根! (「1より小さい数」、upしようとようつべで探したけど見つけられず…スマソ) 537 :名無しさん@HOME:2009/11/19(木) 11 38 51 0 クソ利根!にふいたw 次のお話→539
https://w.atwiki.jp/black-rose/pages/108.html
そのむかし、メタボ民族の祖先とされる人々のことをこう呼んだ。 メタボ伝説超人(レジェンド) 伝説超人その2:Biogenesis なお、このページの画像は離席中に無断汁で撮影しております。 怪しげなグラサン男が立っている。 その昔道端で胡散臭い商売をしていたような、どこか懐かしい匂いを微塵も感じさせないヒゲメタボ。この輩が今回紹介するメタボ村伝説超人のBiogenesisであったことは誰もがご存知あったであろうとも言い切れない、そんな土曜日の午後であった。 村人と男は対峙する。この日は奇しくも村人の息が臭かったのでこの後ブレスケアを飲まされたのは語るまでもない真実であり、虚構でもあるだろう。 要するにガンつけられたのでガンつけ返したとも言う。 気になるお腹はまず触れてみるのが礼儀というもの。触らずにはいられぬ性質なのです。鳥和えず触っておく事にする。 あ、起きた?ごめんなさい!許して!肉まんあげるから許して! 隙あり!南斗究極奥義、団子相殺拳! いや~旦那さんお強いッスね~アッシを弟子にしてくだせぇ! ピザまんあげるから!ピザまんあげるから! ピザまんあげたら許してくれました。どうやら彼にとってピザという言葉は褒め言葉以外の何者でもないようです。これからは勇気を持って人々にアンまんをあげようと思います。 次回!「強襲!大腸菌の野望!ダイエットは突然に!?」乞うご期待!
https://w.atwiki.jp/kendora/pages/70.html
用語 子供を守る会とは「顕正会ドラえもんショー」後編に登場する団体。 概要 ある夜、顕正会に入信したスネ夫宅を一人の男性が訪ねる。その男は「子供を守る会」に所属する人物らしく、「スネ夫のような優れた子は勤行なんてする必要はない」と言い含め、退転させた。 特徴 顕正会を「カルト」と言い触らす様子やドラえもんが「第六天の魔王による謀り」であると解説している事からして、敵対勢力として描かれているようだ。 モデルとなった団体があるのかなど詳しい情報はわかっていないが、妨害を仕掛けた「魔王」が「某名誉会長」である点を前提とすれば、某S学会の傘下・関連組織を揶揄した存在と考えられる。しかし陰謀論的側面からこのシーンを観察した場合、無関係の団体によるアンチ行為を学会の仕業であるとこじつけたが故の描写とも見て取れる。 なお、この名称でググると実在する(ほぼ)同名の組織として社会運動団体「日本子どもを守る会」を筆頭に全国各地の児童福祉団体などがヒットするが、これら「子供を守る会」と顕ドラの「子供を守る会」との関連性までは明らかになっていない。 結局、この「子供を守る会」なる組織の正体は不明だが、わざわざ子供が寝るような時間に訪ねて来た事といい、おじさんの胡散臭い風貌といい、本当に子供を守る団体なのかは怪しいところだ。 関連項目 用語一覧 子供を守る会のおじさん
https://w.atwiki.jp/jeremiah/pages/55.html
キャラクター名 シャアアズナブル Pスキル ★★★☆☆ 厨房度 ★★★☆☆ 所属国 ホルデイン王国 所属部隊 Regista タグ B鯖民 配信者 戦闘スタイル 可もなく不可もなく 名言・逸話 私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだアムロ! 総評 地味。 そこそこ大御所な配信者。 本人はそれほど痛くないのだが、視聴者という名の取り巻きが大変気持ち悪く シャアアズナブル本人が望むと望まざるとに関わらず持ち上げ、擁護して止まない。 このwikiや晒しスレで上級者扱いされているが、全鯖最弱のBホル内で目立っていただけだった http //bbs.avi.jp/photo/317385/8029260 配信では味方の動きに舌打ちをすることもしばしば wikiや晒しで、捏造偽りの自演で上級者という印象操作に成功しているが、動画や配信を見れば単なるスコア厨ということが判る そもそも元々はドラテ一発打つたびに蒸発していたデドラン常連のゴミであったが 「半歩」が広まり始めてから唐突にデドランに乗る事が無くなった胡散臭い奴である やはり傍から見ていればステップ後に早足、後退中に後ろからボルトを撃つと 判定が消失するなどあからさま過ぎる半歩野朗である 何を思ったか短スカにクラスチェンジ中だが 戦争終了毎にデッドランカーNo.1~3をガッツリ取得している 半歩短スカでデドランに入るなんて流石はエースといわざるを得ない
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1634.html
【名前】綾瀬明示(あやせ めいじ) 【性別】女 【所属】科学 【能力】念動能力(テレキネシス)レベル3 【能力説明】 触れた物質を自在に操る能力。通常の念動能力のように離れた物質を浮かせたりはできないが、 そのかわりに通常のレベル3よりも大きく、重いものを操ることができる。 一応射程距離も広く、紐状のものを操れば距離のアドバンテージは簡単に解消できる。 また、操っている最中の物質は念動力による保護がされており通常よりも強度が高くなっている。 自分自身を操ることは演算方式の関係上できない。 【概要】 国鳥ヶ原学園高等部二年生の少女。自称新聞部。事件があると首を突っ込んでは新聞にする根っからの記者。というよりはパパラッチ。 飄々とした性格で、親しい人間以外には慇懃無礼なほどに丁寧な物腰で接する。ただし一応、報道に関しては真摯であるらしい。 カーストとしては一応上位に分類されるはずなのだが、そんなことは全くお構いなし。無能力者だろうと不良だろうと関係なくへりくだる。 悪辣な性格でかなり腹黒いが、同時に引き際も心得ており、なおかつそこまで悪人でもないので邪険にはされるが敵は作らないタイプ。 新聞部を自称して校内の様々な厄介事に首を突っ込んでいるが、国鳥ヶ原学園には新聞部は存在していないので完全に独断専行である。 たまに校外の問題にも首を突っ込んでは新聞にしたりするが、どういう情報網を持っているのかは不明。 なお、新聞は一面と二面のみだが全て彼女一人で製作しているので、意外と編集能力は高いようである。 【特徴】 中肉中背中胸の平均的スタイルを持った少女で、常に胡散臭い笑みを浮かべている。 黒髪を肩くらいの長さで切り揃えており、頭の上に小さなシルクハットをちょこんと乗せている。 国鳥ヶ原学園の制服をきっちりと着こなしている。スカートは膝上五センチ。 【台詞】 人を小馬鹿にしたような敬語調。事あるごとに適当な口調で自分の潔白さを主張する。 「どうもこんにちは。庶民の味方、国鳥ヶ原学園新聞部(自称)の綾瀬と申します~」 「おーこわいこわい。そんなに怖い顔しなくて脅さなくても、自分から引っ込みますって~」 「まあまあそう怒らないで。リラックスして話しましょうよ。あなたにとってもそこまで悪い話じゃないと思いますよ?」 【SS使用条件】特になし