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ＤＡＴＡ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 モチーフ：ゴンザだった何か 分類：サイドキック／ハッカー／情報屋 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ＤＡＴＡ タ ＿＿ コ ,.. ' i｢￣ ヽ チ , ─ (⌒ヽ. r'７´; ､ ､ ! ｝ ュ ／ , - ゝ ＼ {/// |! ﾄ ﾄﾄ !｝ !ヽィｽﾏ │ / ／ ＼ ヽ ｉ7ｲせヾ`ｰ ﾔ 'i | ﾄ､ヘ / / ＿ ヽ ｌ ! | iＯ Ｏ,! r=;Y! ｀ゞュ. | !'´ ＿ ｀ヽ i l 」_j⊇ ⊆ノ, './ ヽ ゞﾚｸ │' ヽ ｌ ! ゝ}__,.ィ､＿_, ＜トヘ!｀` ／川」 ! _」 Ｈ´ヽ ´1!ﾘ レﾍｙ7´ ノ￢ ､ { r'´ ! ｌ f＿ｌ !ｌ ! ／´ ＼､ ヽ ｌ ｌ ｌ ヾ ト､ iﾚ〉／ , ､ { ／⌒!ィヽ. l ｌ ヽ ヽ」 ヽヾ7 { ／ ヽ ∨ ／冬彡'ｉ ! ｌ , '´￣｀ヽ ゝ ￣`ヾ ヽ ｲ ＼冫-く,ィ｀ ー ' ﾉ ,' ／ , ⌒ヽ ヽ i`ーｉ､─r'ｰ'‐-' | ! `ｰr‐┬'' /. / 〃 i ! ﾉ / ｌ ! ! | ｌ ｌ ＿ / / ｉ / ｌ ｌ ,' ' ! ｌ ,１ ! j 〃 ｀ヽ/. し' ｌ l ! ! ゝ ヽ / | | ｉ. ﾄ､. /／ ,ｨァヽ. ＼ │ ｌ { { ヾ ／ ｌ | ! ｌヽ ヾヽ ／ ／／ ／＼ │ | ヽ 丶. ／ ノ ﾉ ゝ ｌ ヽ 冫 ／／ ／ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ＤＡＴＡ 「一息付いた所で次のお仕事ネ」 【超 鈴音/チャオ リンシェン】 自称火星人のハッカー。１５歳。蛮の雇い主。 一昔前のコミックの胡散臭い中国人キャラの様な口調で話すが、この年齢ながら ほぼ独力でギア・ブラックのアーマーを作り上げた天才少女。 ネット関連も強く、ギア・ブラックのサポートしつつ、独自のネットワークを形成して 情報屋も営んでいる。 好きなものは肉まんで、本人の中華料理も絶品。東洋医学にも造詣が深い。 年相応以下なスタイルと胡散臭い事を除けば完璧超人である。 AA出典：超鈴音/魔法先生ネギま！
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規模は『ヴァーミンイーター』に劣るが、社員の質は確か。 国内に強いパイプを持つ。構成員の多数が日本人である。 大友市にいるエージェント 加賀 槙（カガ マキ） ４２歳 男 【ファランクス】 民間警備会社『ミネルバ』のエージェント。自称『正義の味方』。 高坂の昔からの知り合い。胡散臭いおっさん風だが、平和を脅かす連中には容赦しない。 愛車のパジェロは特別仕様。防弾ガラス＆防弾装甲。燃費は悪いが生存性は抜群。
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東区 ミナミネコソギ / 南猫削 / MINAMI-NEKOSOGI 旧ネコソギエリア 担当：ムスタファ・ムギメシ / バラド・ドゥハーン その名のとおりネコソギの南に位置する街区。長い間開発らしい開発がされずにいたが、その立地の良さから、ラノヴァ等に拠点を置けなかった企業の高層オフィスビルが近年になって建つようになった。 ▼歴代ナビゲーター▼1991～1996 モチヅキ ウキョウ / 九重 ※旧エリア1997～2010 --- / ---2011～ ムスタファ・ムギメシ / バラド・ドゥハーン 隣接：ネコソギ、ヘレヘレアベニュー、ツヅミハラ、マルクトネ、レストレイン、シュテルンベルク ▼イメージ・ギャラリー▼
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パーソナルデータ 名前 セシリオ・ブランク あだ名 胡散臭い自称神父 性別 男 種族 フェルプール 年齢 29歳 身長 181cm 利き手 右手 使用武器 本とロザリオ 一人称 私 二人称 君、あなた 好き お金、甘いもの 嫌い 面倒くさいこと 好物 焼きプリン 居場所 クイールス キャラシート 補足 本タグに投稿された作品 イラスト ねこの日 漫画 みんなの帰りを（クエスト 崩落する理性） おいでよ クイールス みんながんばれー（クエスト 崩落する理性） 予感（クエスト 崩落する理性） らくがきタグに投稿された作品 イラスト らくがきつめあわせ 漫画 ある一つのたとえ話
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タカハシ 造園屋（南東にある青い屋根の施設）の店長。昔かたぎだけど気のいいおじさん。 弟子にはとても厳しい。 キク 種苗屋（造園屋の隣にある黄色い屋根の施設）の店長。いつも居眠りをしているおばあちゃん。 ときどきオマケしてくれる。 マキバ 動物屋（種苗屋の隣にある赤い屋根の施設）の店番の幼女。父親が店長らしいがいつもいない。 カウンターからかろうじて顔が出ている。 業者さん 17時00分から1分間牧場で見ることができる。赤いシャツにオーバーオールを着たおじさん。 某有名な配管工にそっくり。 コテツ 鍛冶屋（街の東にある黒い屋根の施設）の店長。サングラスで胡散臭いおじいさん。 武器等の取り扱いがメインらしく、牧場道具の修理や増強に関してはかなりふっかけてくる。
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《黒谷 ヤマメ》 No.1034 Character ＜第十二弾＞ GRAZE（１）／NODE（３）／COST（１） 種族：妖怪 即死 （自動β）： 〔このキャラクター〕プレイされて場に出た場合、目標の〔必要ノードが１～２のキャラクター１枚〕を決死状態にする。 攻撃力（１）／耐久力（２） 「胡散臭いからこの場で倒してあげる」 (PR.115：「胡散臭いからこの場で倒してあげる」) Illustration：とり（PR.115：Sui.） コメント ３度目のリメイクとなる土蜘蛛。西行寺 幽々子／５弾の下位種のようなカード。 必要ノードとコストが半分になり決死状態に出来るキャラクターの必要ノードも半分になった。ついでに戦闘力も約半分。 西行寺 幽々子ほどスペルカードには恵まれていないがこちらは即死を持つため防御できればほぼ相打ちにできる。 関連 第十二弾 プロモーションカード 黒谷 ヤマメ／５弾 黒谷 ヤマメ／９弾 罠符『キャプチャーウェブ』 瘴符『フィルドミアズマ』 毒符『樺黄小町』 細綱『カンダタロープ』 蜘蛛『石窟の蜘蛛の巣』 瘴気『原因不明の熱病』
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マララー( ･∀･) 概要 何度か本スレやヲチスレに降臨した糞コテ ラウンジの初期のツクラーであり、彼の酉はだいぶ昔に割れているとか ゆえに中身は本物でない可能性が高い 名言 「何だか胡散臭いな」 「何だか胡散臭くなって来たな」
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～立花さんルート～ 暇で暇でしょうがない上に常識の無いカルノは、何を血迷ったか九鬼衆を統括する九州最強の男…つまり、立花雪宗に勝機なき枕投げを仕掛けようとしていた・・・。 (カルノ)「いくぞー!身体強化筋に全振り!」 (カルノ)「食らえー!」 (GM)「雪宗の部屋にやってきたカルノは雪宗めがけて枕を全力投球！！！」 (カルノ)「やったか!」 (GM)「・・・したのだが、雪宗は振り返ることも無く小盾を背後に向かって投げる。枕をふっ飛ばして放物線を描きながら盾は手元に戻っていった。」 (カルノ)「!?」 (立花 雪宗)「…確か、カルノとか言ったか？そろそろ暇を持て余して来る頃だと思っていた。」 まくらは バラバラになった (カルノ)「まくらが・・・よーしもう一個!おりゃー!」 (立花 雪宗)「ハハハ、諦めが悪いな(よそ見しながら片っ端から交わしていく)･･･ん？」 (カルノ)「ぐぬぬ･･･」 (立花 雪宗)「鼎ちゃん、君も俺に何か用かな？」 (神喰 鼎)（南条先輩と一緒に居たかったけど、あの忍者（オオイズミ)……なんかムリ） (神喰 鼎)「･･･ということで、私はなんか胡散臭い人に話を聞きにきたわけなのだよ……ってなにこれ」 (カルノ)「枕投げに参戦しに来たの?」 (神喰 鼎)「あ、胡散臭い人。えーっとなんか私に会わせたい人がいるって言ってなかった？（カルノを蹴飛ばしながら）」 (カルノ)「枕投げで格闘!?」 (立花 雪宗)「（蹴り飛ばされたカルノをスルーしながら）ああ、その件か…実はな、あの理由は半分フェイクだ。…ま、そのうち向こうから会いに来るだろうとは思うけど、な。」 (神喰 鼎)「フェイク！？ なにそれ……やっぱり胡散臭い。まあどうでもいいけどー（カルノさんスルー）」 (立花 雪宗)「まあ目的は殆ど達せられたさ…所で、どうだ、お前達。一つ俺と稽古に付き合わないか？」 (カルノ)「稽古?」 (神喰 鼎)「稽古……ね、まあ暇だしいいよー」 (立花 雪宗)「ああ。今のお前達の実力が見てみたくなってな…幸い、ここは庭が広い。模擬戦にはうってつけだ。」 (神喰 鼎)「（てか目的って……やっぱり胡散臭いなぁこの人）実力とかそういうのどうでもいいんだけどなぁ、お風呂入る前の一汗でもかきましょうかね」 ※PL選択：稽古に付き合う (立花 雪宗)「決まりだな。それじゃ、行こうか(庭に出る」 (神喰 鼎)「ほいほーい（庭に飛び移る）」 (カルノ)「やろー!(付いていく)」 (GM)「～結城邸・中庭～」 (立花 雪宗)「さて、先ずは好きなだけ打ち込んできてみると良い。どこからでもな。」 (カルノ)「よーし・・・感覚強化＋身体強化速に6に振りなおし!」 (神喰 鼎)「じゃ、遠慮なく（軽く接近して飛び蹴り）」 (カルノ)「刀で攻撃」 (カルノ)「(峰打ちの方で)」 (カルノ)「当たれー!」 (立花 雪宗)「フッ…正直な筋だな…(飛び蹴りを盾で、刀を片手剣でそれぞれ受け流す」 (神喰 鼎)「ふぅん……（そのままバク転で着地し様子見）」 (カルノ)「まだだ!(連続攻撃で闇切り片手剣を壊しにいく)」 (神喰 鼎)「ふっ！（カルノさんと競り合ってる？立花さんの背後に回りこみ回し蹴り）」 (立花 雪宗)「意気はよし、だが…味方と張り合っていてはな(盾で闇斬りの軌道をそらし、回し蹴りは二人の間をすり抜けるようにして回避)」 (神喰 鼎)「んー、胡散臭い人は食べてもあんまり美味しくなさそうだね（そのまま滑りこむように立花へ足払い）」 (立花 雪宗)「おっと(小ジャンプ)。･･･さて、俺の盾は見ての通り小型だ。受け止めるには強度が足りないし…受け流せる範囲も狭い。 …ここで問題だ。中型・大型盾と比較してこいつが最も優れている点…分かるか？」 (カルノ)「うーん・・・軽いとか?(刀を持たない方でパンチ)」 (神喰 鼎)「んー、小回りが効く？」 (立花 雪宗)「一つはそれだ。小型ゆえ、あらゆる角度に対応できる…(ブロッキング)…そしてもう一つが…。」 (立花 雪宗)「これだ。(シールドブーメラン、向かいの弓道用の的3枚抜き)…な？便利だろ。」 (カルノ)「おぉ、すごい!」 (神喰 鼎)「うへー、なんかのゲームで見たことあるけどホントにできるんだ……（バックステップで体勢を整えて様子見）」 (立花 雪宗)「(戻ってきてキャッチ)ま、俺もデカい盾じゃこうはいかんさ…半分投擲用に作られてるようなもんだからな、こいつは。勉強になったか？」 (神喰 鼎)「つまり投擲中に蹴飛ばしちゃえばいいって事だね、勉強になったよ」 (カルノ)「うん!」 (立花 雪宗)「ハハッ、ま、それもアリだ。」 (立花 雪宗)「・・・1枚とは限らないけどな(盾を5枚ほど取り出して見せて」 (神喰 鼎)「どこから取り出してるのさ……(引き気味)」 (カルノ)「(五枚も持ってたら重くないのかな?)」 (GM)「その後暫く稽古が続き、各々解散した。」 前の時系列へ 忍者ルート 自室ルート 時系列を進める
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イザナミの花婿 【サイト名】スタジオゲンキ 【ジャンル】推理アドベンチャー 【課金体系】従量315円 【容量】605KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック！ plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/19 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】5時間くらい 【評価・点数】3/5 ｻｲｺｼﾘｰｽﾞの前作に当たるﾀｲﾄﾙです。 このｼﾘｰｽﾞをやるのは2ｺ目ですが、これだけ単体でやっても普通にﾌﾟﾚｲ出来るのでその点は大丈夫。未来視という能力を使って真のEDに辿り着く、ﾏﾙﾁED方式のADV。 あまり推理物をしない自分にはけっこう難易度高く感じました。 一周目はｻｲﾄにあるﾋﾝﾄを見ないでｸﾘｱしましたが、やはりBADｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞでした。 つかﾋﾝﾄ見ないで一周目で真のEDに行けた人は居るのかw ｾｰﾌﾞが5箇所。 MAPがあり、移動ﾎﾟｲﾝﾄまでｶｰｿﾙを動かして場所を移動するｼｽﾃﾑ。 ﾎﾞﾘｭｰﾑもなかなかある。 捜査ﾘｽﾄがあり、調べたり話を聞いたりしながら埋めていくのがいい感じでした。(一周目は全部埋まらなかた) ただｻｲｺっていうわりには、ｻｲｺっぽくない王道な殺人ものに感じた。 もうちょっと凄惨でｸﾞﾛかったら4点だったかな。 2006/11/28 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】三日ぐらいでクリア 【評価・点数】★★★★☆ サイコシリーズ第八作目です。 ボリュームたっぷり、難易度もそこそこ高く、お腹いっぱいで満足しました。 バッドエンドも何種類か用意されてるから、やりこみたい人に向いてると思う。 癸生川シリーズとサイコシリーズ、今まで出てる分(対応してる分)は全てやりましたが、サイコシリーズの方が好きでした。キャラの魅力や各ストーリーの繋がりに惹かれるものがある。 ただ、ここ二作品は、サイコな事件じゃなくなってるのが気になります。初期作品の衝撃が強すぎて、サイコシリーズ＝残虐な事件ってすりこまれてるだけかもしれませんが。 一作目★★★☆☆ 二作目★★★★★ 三作目★★★★★ 四作目★★★★★ 五作目★★★★★ 六作目★★★★★ 七作目★★★★☆ 八作目★★★★☆ ↑過去作品をまとめて評価するとこんな感じです。 ここ二作の評価を少し下げたのは、絵が変わったからじゃなく、ストーリーが変わったからです。サイコシリーズなんだからサイコな事件にして欲しい。 あと、主人公の性格も微妙に変化してきたような。最近の作品でよく見られる、直情的に何にでも噛みつく遥の姿は好きじゃない。ただのわがまま娘に見えてしまうので。 初期作品は、そのあたりのバランスがもっとちゃんと取れてたような気がする。 細かい不満をアレコレ書きましたが、それでもやっぱり大好きなシリーズです。 サイト別/さ行/スタジオゲンキ
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サミュエル＝ブラックホーク 概要 性別 男 年齢 31 名前 サミュエル＝ブラックホーク 性格 民間PMC所属だが経歴が謎だらけの傭兵。飄々とした性格ながらも戦場に置ける判断は冷静沈着であり、様々な戦場を駆け抜けて培ってきた豊富な知識でのサポートを得意とする 解説 無造作に整えた茶髪と顔中に走る傷痕と無精髭が特徴のワイルドな風貌の男。 性格は飄々とした態度を取るせいで胡散臭い印象を与えるが、様々な戦場を渡り歩いて得た経験に基づく判断力は的確そのもの。 近接格闘、ナイフ、各種銃器の取り扱い、戦車や航空兵器の操縦等の戦場で必要とされるスキルを幅広く習得している。 本人曰く、「一通りできることを揃えときゃ取り敢えずは食いっぱぐれないんでね。それに死ぬ間際になって『あれが使えれば助かったのに』なんて思いながらの最期なんてごめんだ」と本質的には慎重派のようだ。 現在は民間PMC所属のほぼフリーだが、かつては『7th』コアお抱えの私兵部隊の少尉であり、企業の命令を遵守する堅物な性格だった。シャスカ＝メキシコーラはその当時の部下であり恋人。 ある時彼らの部隊にテロリストが潜伏しているとされる山間部の集落への強襲作戦が下された。しかし子供を含む民間人を巻き込む懸念があり、そもそも本当にテロリストがいる確証はどこにもないためシャスカは出撃を拒否。「企業の判断は絶対で、自分達の行為は平和を維持するための大義」だと主張するサミュエルと衝突して営倉入り。彼女を欠いたまま作戦は決行された。そしてテロリストの殲滅と同時にそれを庇った民間人の犠牲を大勢出すという結果的に最悪の形で作戦は成功する。ここまでなら「必要な犠牲」とサミュエルは割り切れないが納得はできた。だがテロリストの正体は自分達が所属する企業が所有する鉱山で働かされ、過酷な労働環境と鉱毒で苦しんでいることをマスメディアに訴えようとした「企業にとっての敵」あり、今回の作戦はその揉み消しに自分達が派兵されたに過ぎなかった。 「虐殺への加担」、「正義の在り処」、「信じた組織・勢力そのものの腐敗」。あらゆる対象に憤りを覚えたがそれら全てに牙を向ける程サミュエルは強くなかった。 逃げるように辞表届けを提出し、シャスカとの関係は自然消滅。それでも軍以外の生き方は知らず生きていくためには金が必要なため、心に渇きを抱えたまま未だに戦場を彷徨っている。