約 129,736 件
https://w.atwiki.jp/ikemenriaju/pages/115.html
やだ・・・卑猥・・・( もう秋も中ごろ、星のきれいな夜 俺が風呂に入ってると、ふと後ろに視線を感じた しかし洗髪中だったため後ろを振り向くことができなかった 誰かと考えていると次の瞬間、背中にやわらかく暖かいものが当たった 「わたしといっしょにはいろうぜ♪」 そういいながら魔理沙が抱きついてきていた 「まったく……びっくりするじゃないか」 そういうもここには俺と魔理沙以外いないからあまり驚いてはいなかった 「さて、じゃあ魔理沙さんが背中を流してやるぜ」 そういって魔理沙は石鹸を手で泡立て俺の背中をごしごしとこすり始めた 「どうだ?かゆいところ無いか?」 そうというかける魔理沙はすごくノリノリだった 「特にかゆいところはないよ、すごく気持ちいいよ。ありがとう、魔理沙」 「お安い御用だぜ!さてと……流して、おわりっと」 最後に魔理沙は上から思い切りお湯をかけて俺の体についた石鹸を一気に洗い流した 「さて、お前も私の背中を流してくれるんだよな?」 そういうと魔理沙は俺に背を向けて座り込んだ 俺は、魔理沙と同じように背中を流してあげた 魔理沙の柔肌を傷つけないようにやさしくやさしく背中を流す 「ん~なかなかうまいな。きもちいいぜ」 そう言う魔理沙の気持ちよさそうな表情に俺はすごくドキッとした 朱く上気した頬、風呂に入るためにまとめた後ろ髪、そして普段は美しい金髪に隠れたなうなじ 俺には理性を保つことができなかった。理性を保つには魔理沙は魅力的過ぎた 俺は背中を流していた手を魔理沙のおなかのほうに回し、そのまま石鹸だらけの手でさすり始めた 「ちょっいきなりどうしたんだよっ?」 魔理沙はいきなりのことにびっくりしている 慌てふためいてる魔理沙もかわいい 「いや、せっかくだから前も洗ってあげようと思ってな」 そういって俺は魔理沙のおなかを触っていた手を上のほうへと動かした 「あ……ま、まてよ……ひゃぁ!?」 魔理沙の顔が赤かったのはお風呂に入ってたからだけではないと思った 俺は魔理沙の胸を手のひら全体で押しつぶすようにさすった 魔理沙の肌がすべすべなのと石鹸ですべりが良くなっているので滑らかに手を動かすことができる 「んっ……そこばっか……ぁっ……やるなよぉ……」 硬くなった乳首に手のひらがすれるたびに魔理沙が甘い声をもらす 「そうだな、ここはそろそろやめようか」 そう言って魔理沙の胸を弄るのをやめる 「今度はこっちだな」 そしてこんどは魔理沙の秘所へと手を伸ばした 「あ……ちょ、ちょっとまてっ……続きは、その……ベッドの中でやろうぜ?な?」 その一言で冷静になった。今頃は大分涼しくなって夜なんかは寒いくらいだ 魔理沙の体に改めて触れるととても冷たく、軽く震えていた。寒いのが苦手な魔理沙にはとてもつらかっただろう 「ごめんな……寒かっただろ?さあ、風引かないうちにあったまろうぜ」 そういって俺は魔理沙の体をお湯で洗い流すと先に湯船につかり魔理沙を手招きした 魔理沙が湯船に入ってきて俺の隣に腰を下ろした 「へへ……気遣ってくれてありがとうな。続きが楽しみだぜ。いっぱい気持ちよくなろうな」 魔理沙は俺の正面に回りこむと俺に口づけをしてきた ほんの一瞬しかし俺と魔理沙から見ればとても長い間、唇を重ねた後二人同時に口を開いた 「「愛してるぜ」」 風呂場の窓からもれ出た湯気がきれいな星空へとすいこまれていった
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1550.html
君の背中で眠らせて 新幹線の発車時刻まで、あと1分。 ホームは、長い階段の上にあり、歩いていたのでは間に合わない。 あれに乗り遅れたら、次の仕事に遅刻してしまう。 前の会議が、想像以上に長引いたりなんかしたからだ。 そんな時に限って、すれ違ったサラリーマンに、階段で足をひっかけられた。 とっさに左足をついたら、階段を踏み外してしまった。足首に激痛が走る。 無様に転んで、階段の角に膝をついた。 あまりの痛さで声が出そうになったけれど、2、3歩先を走っていた尾上が振り返ったので、 耐えてすぐに起き上がる。部下の前で、無様な姿は見せられない。 「主任、どうかしました?」 「大丈夫」 手短に言って、俺は走り出そうとした。しかし、左足がそれを許してくれなかった。 「大丈夫ちゃうやないですか」 尾上が、腕をつかんだ。振り払いたいが、今はそれどころじゃない。新幹線に乗り遅れる。 左足は、完璧に筋がイかれたようで、地面に足をつくだけでも、脳天を痛みが襲った。 尾上の手を借りて、ヒョコヒョコと、ケンケンしながら階段をのぼるが、無常にも新幹線の 発車を知らせるベルが鳴り響く。 「…あかん。俺のことは置いてってくれ」 俺は断腸の思いで、その言葉を口にした。仕事に穴あけたら、どうなるか分からない。 尾上は、俺の言葉に、本気でマズい状態なんだと気づき、一瞬迷った顔をした。 アホ、迷ってる暇なんてあるか。早く行け。お前なら、一人でも場を持たせることは できるはずだ。しかし、尾上は、意を決したように、俺の前にひざまづいた。 「最後まであきらめたらダメです。乗ってください」 「はぁ!?」 「おんぶしたげます」 アホ。君はアホか。 しかし、俺がその背中に乗らない限り、尾上は動きそうにない。 迷ったが、二人で遅刻か、二人で間に合うかやったら…間に合う方にかけるしかないか。 俺が乗ると、尾上は立ち上がった。ちょっとよろけるが、前を見ている。 俺よりもガタイはいいけど、俺だって男だ。筋肉ついて重い男を担いで、そんなに早く走れる わけがないのに、尾上は足を前に出して、ヨタヨタと走り出した。 アホだな、君は。でも…行けるかも。 そして、新幹線のドアが閉まる寸前、尾上の右足がドアに入った。 もう一度開くドア。入る俺たち。駅員さん、駆け込み乗車、ごめんなさい。 尾上は、満面の笑顔で振り返った。 「間に合いましたね。主任、仕事に遅刻したら、半月近く落ち込んじゃうから、必死でしたよ」 至近距離の笑顔と、思いがけない言葉。 あぁ、一ヶ月前、列車事故で遅刻した時のこと、気づいていたのか。 俺は、尾上のまっすぐな言葉に、思わず胸を熱くさせてしまった。 目の奥がジンとして、鼻がツンとする。顔が赤くなっていくのも分かって、うつむいた。 「あれ? どうしました? 眠くなりました?」 「アホ」 尾上のアホな発想に、つっこみを入れたが、その声は無様にかすれていた。 感動したのだ。俺の仕事に対する姿勢とか、努力とか、そういう人に見せない点を、 尾上が分かっていてくれたことに。仕事での関係でしかない、と思っていたのに。 「…ん? 『君の背中で眠らせて』ってやつですか? ええですよ。そういうことなら、座席まで 連れてってあげますから、眠ってください。最近、忙しかったですもんねぇ」 「ちょっと黙っててくれ…」 うつむいたからって、背中で眠りたいと思ってるなんて、どういう脳してたら考えつくんだ。 しかし俺は、顔もあげられず、声も出せず、ただうつむくことしかできなかった。 「恥ずかしがらんでええですよ。スーツしわにならんように、座席に降ろしますから、眠って下さい」 「うるさい! 歩き出すな! ちょっと待ってくれたら、降りて自分で歩くから!」 涙でゆがんだ声が聞かれたかもしれない。 尾上は、歩きだそうとした足をひっこめた。そして、壁に肩でもたれて、俺が降りようとするのを 待ってくれた。 俺は、涙をひっこめるために目を閉じた。 「…ほんまに、主任やったら、俺の背中ぐらいいつでも貸しますよ…。 主任が頑張ってるの、よく知ってますから」 背中ごしに、尾上のささやきが聞こえた。 今は、もうちょっとだけでいいけど…。また今度…君の背中で眠らせて。 心の中でだけ、返事しておいた。 君の背中で眠らせて
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/439.html
肉質弱点 / ボス攻略 / モンスター 下位上位肉質弱点 / 変種肉質弱点 / 下位上位剥ぎ取り / 変種剥ぎ取り / ボス攻略 簡易弱点表 詳細弱点表 簡易弱点表 弱点 火≫水=氷 切断 尻尾>腹>背中 打撃 頭>尻尾>背中=腹=翼 弾 頭>尻尾>首 詳細弱点表 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 30 80 100 50 20 0 10 20 100 首 50 25 50 30 10 0 10 10 0 背中 70 30 20 20 10 0 10 10 0 腹 80 30 20 30 10 0 10 10 0 尻尾 90 40 80 30 10 0 10 10 0 翼 50 30 30 30 20 0 10 20 0 足 25 25 30 10 10 0 10 10 0
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/210.html
ラオシャンロン 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン - 攻撃力UP 150% 毒 無効 オン通常 32000 防御力UP 80% 麻痺 無効 オン上位 48000 俊敏性UP 150% 睡眠 無効 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 前進 (50/龍40/2) 立ち噛みつき (100/龍40/2) 立ち頭突き (100/龍40/2) 砦攻撃衝撃波 (30/40/30) 尻尾 (50/40/2) ダウン下敷き (60/龍40/0) 威嚇 (0/0/0) よろめき耐性 効果 頭 400 閃光玉 - 弱点 300 音爆弾 - 前足 600 落とし穴 - 下半身+尻尾 900 肉 - 背中 300 肩 600 胸+腹+首 1200 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 28 20 30 20 5 15 20 首 20 20 20 20 5 15 20 装甲 10 20 20 20 5 15 20 弱点 80 90 80 50 5 15 100 背中・尻尾 10 20 20 20 5 15 20 腹 55 50 40 20 5 15 40 足 32 37 25 20 5 30 20 剥ぎ取り回数 本体 3回×3ヵ所 移動中背中 3回 剥ぎ取り通常 本体 老山龍の鱗 50% 老山龍の甲殻 45% 老山龍の大爪 5% 移動中背中 竜骨【大】 65% 老山龍の鱗 25% 老山龍の甲殻 10% 剥ぎ取り上位 本体 老山龍の甲殻 35% 老山龍の鱗 25% 老山龍の背甲 20% 老山龍の大爪 18% 老山龍の逆鱗 2% 移動中背中 竜骨【大】 44% 老山龍の鱗 28% 老山龍の甲殻 18% 老山龍の背甲 10%
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10337.html
デグガーマ とは、【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール デグガーマ 他言語 Frox (英語) 種族 【魔物】 初登場 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 地底に生息する大型の【魔物】。 その巨体からは想像できないほどの強靭な脚力を持ち、獲物を見つけると大きく跳躍して捕食する。 その大きな口で周囲のものを吸い込み丸のみしてしまうかなりの大食漢。 作品別 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 新種の【カエル】のような魔物。地底の中ボス的なポジション。【コガーマ】の成体。勿論単眼。 通常版の他に、強化版の黒曜と白蒼が存在する。 周囲が暗闇状態だと逃げるのも戦うのも大変なので、アカリバナを周囲の木に咲かせたり予め近くの破魔の根を解放しておこう。 非戦闘状態では地面にあるアカリバナを食べる事もある。 大ジャンプからの伸し掛かり攻撃をしたり、吸引で吸い込もうとしてくる。また【リンク】が滞空状態になると大口を開けて待ち、落下したところを飲み込もうとするか、大ジャンプしながら噛み付く。至近距離にいると前足を叩き付ける。 目に矢を当ててから怯ませ、その隙に背中のゾナニウム鉱床を殴れば大ダメージを与えられる。 また吸引は何か1つ吸い込めばその時点で止まるので、適当なものを投げて目に矢を当てたり、バクダン花かタイマーバクダンを投げて直接爆破することで背中を殴るチャンスを作れる。 背中のゾナニウム鉱床を殴り続けていると上空に跳ね飛ばされるが、パラセールで滞空すると大口待機を誘発できるので、そこへ矢にバクダン花・タイマーバクダンをスクラビルドして撃ち込めば再び背中を殴りに行ける。爆発物の備蓄が足りていれば討伐難易度は大幅に下がるだろう。弓の集中モードで目を射るのもよい。 皮膚はかなり硬く与えるダメージが大幅に軽減されるので、軽減されない目やゾナニウム鉱床をよく狙おう。背中にあるゾナニウム鉱床は5個存在する。 倒すと大量のゾナニウムとゾナウエネルギーの大結晶を落とす。牙など固有素材も出す。 元ネタ推測 デグ(『ゼルダの伝説シリーズ』の大型の敵の呼称)+ガマガエル(ヒキガエルの別名) 関連キャラクター 【コガーマ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/126.html
268 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/09(火) 21 53 58 ID 2IEigUIvO こんばんは、平沢憂です!今日は久しぶりにお姉ちゃんとお風呂です! …ですが恥ずかしくて、お姉ちゃんの体を直視できません…み、見たくないわけでは決してないんですが! 「憂、髪洗ってあげるね♪」 「う…うん」 「…やっぱり一緒に入るの嫌だった?さっきからあんまりしゃべんないねぇ」 「そ、そうじゃないの!ただ、その…恥ずかしくて。裸見たり、見られたりするの…」 「あはは、そっかー…私もちょっぴり恥ずかしいけど、憂と一緒に入れるのが嬉しいから気にならないよ?」 「お姉ちゃん…」 「ほれ、パパイヤ憂!」 シャンプーの泡でアフロみたいになった私の頭。それを見て、思わず吹き出してしまいます。 「ぷっ…もうお姉ちゃん、シャンプー付けすぎだよ?」 「えへへー、ついー♪そだ、じゃあ憂に分けてもらおーっと♪」 「ちゃんと新しいの使って平気だよ?今度は私が洗ってあげるから♪」 「わーい♪あ、そういえば憂、普通に私の体見てるね」 「えっ………///」 「ありゃ、また下向いちゃった…そんな恥ずかしがらなくていいのにー。私、おっぱいちっちゃいし……」 …ごめんお姉ちゃん、やっぱり私には、お姉ちゃんの裸は刺激が強すぎます…… 269 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/09(火) 21 54 45 ID 2IEigUIvO 「うーい♪今度は背中流してあげるっ」 「あ、ありがと…」 「ありゃ?スポンジ新しいの買ってあったの忘れちゃった…」 「あ、じゃあ取って…」 「いいよいいよ、風邪ひいちゃう!待ってて、いい方法があるから…」 「え…?」 お姉ちゃんは何を思ったのか、体を泡だらけにし始めました。そして… 「えいっ」 「ひゃぁっ…!?」 私の背中に抱きつきました。すべすべむにゅむにゅな柔らかい感触に、私の頭は沸騰寸前になります… 「な、ななななななにをすっ、すすすす…」 「背中流してあげるって言ったでしょ?スポンジないからこうして洗ってあげるよ♪」 「てて、手で洗えばいいんじゃないのかなぁっ!?」 「この方が早く洗えるんだよ!しかも私の体も洗えて一石二鳥!じゃあ洗うね?」 「そ、それはさすがに…ちょっ…」 お姉ちゃんは私の背中に体を擦り合わせました。 密着した二つの柔らかい膨らみがその形を歪ませるたび、私の心拍数は増していきます。 「えへへ、すべすべで気持ちいいー♪憂はどう?気持ちいい?」 「う…うぅ……うん……」 「あ、こっちも洗ってあげる!」 「え…」 お姉ちゃんは私の胸を手のひらで包みました。次の瞬間、私は―― 270 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/09(火) 22 00 20 ID 2IEigUIvO 2分後、私はお姉ちゃんの背中を洗っていました。…もちろん手で。 「ごめんね憂、さすがにいきなり掴んだらびっくりするよね…あんな悲鳴上げるとは思わなかったよ」 「う、ううん!いいの気にしてないから…」 「そう?ならいいけど…そういえば憂、さっき寒かったの?」 「え?な、なんで?」 「だってさっき憂の胸触った時、なんか硬くなっ…」 「なってないよお姉ちゃん!」 「え、ホント?」 「ほ、ホン…きゃっ?」 必死になっていた私は手が滑り体勢を崩して…お姉ちゃんの背中に覆い被さってしまいました。 「ご、ごごごめんねお姉ちゃん、私…」 「大丈夫だよー♪すべすべで気持ちいいしー♪」 「お、お姉…ちゃん…」 ぴったり密着した背中から伝わってくるお姉ちゃんの熱が、私の心臓の鼓動を再び速めていきます。 あ、なんか…お姉ちゃんの背中、気持ちいい… 「ん…?ほらぁ、やっぱり硬いのが当たって…」 「な…なってないよぉ!!」 終わり 俺は悪くないんです 皆の妄想をまとめたらこうなっただけなんです 280 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/10(水) 00 00 00 ID 2IEigUIvO 後日談… 律「…でさー、弟からかって一緒に風呂入るかって言ったら照れてんだぜ?面白いってなんの!」 澪「あんまりからかっちゃかわいそうだぞ?なぁ唯」 唯「そうだよりっちゃん、かわいそうだよ!」 律「唯は憂ちゃんと仲良しだからなぁ…最後に一緒に風呂入ったのいつだ?」 唯「え?昨日だよ?」 律澪梓「え……」 紬「唯ちゃん、今の話詳しく聞かせて!い、一体何があったの!?」 唯「髪洗ってあげたり背中流しっこしたり…別に変わったことなかったけど」 紬「で、でも体に何かしらの変化はあったんじゃないかしら!?例えば、ぬ…」 律「お、落ち着けムギ!何もないよな唯?ただ仲良く風呂入っただけだよな!」 唯「あ、そういえば…憂の胸を触ったり、背中に押し付けられたりしたんだけどね?」 律澪梓「なっ…」 紬「はぁはぁ……」 唯「その時にね、なんか硬い感触がしたんだ。変だよねー」 紬「ゆ、唯ちゃん、一体何が硬くなってたのかしら?」 唯「ち…」 梓「あー!あー!早く練習始めましょう!」 澪「そ、そうだな!」 律「今日は頑張るぞ!」 唯「うん…なんで皆顔真っ赤なの?」 紬「うふふ、憂ちゃんったら…今度ゆっくりお話聞かなくっちゃ♪」
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/106.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 30 5 0 5 20 25 頭 300 0 角 33 10 0 0 25 35 角 0 ヒゲ 55 10 0 0 10 20 ヒゲ 600 0 ヒゲ破壊後(胸) 35 15 0 0 5 15 胸 500 0 背中 40 5 0 5 15 20 背中 600 0 腹 20 5 0 0 15 30 腹 800 0 ヒレ 30 5 0 0 20 20 ヒレ 200 0 尻尾 28 10 0 5 25 20 尻尾 450 0 攻略 村クエ下位のラスボス。 とても大きく、純白でありモフモフしてそうな髭を持っている。 基本的には肉質が柔らかい髭、破壊後は背中を殴っていく。 背中は頭の真後ろにある広い部分で、とんでもなく殴りやすい。また、胸と比べて逃げやすいのも良い所。 しかし、広さ故にナバルの尻尾などが見づらく何をしてくるか予想しにくいという欠点もある。 亜種とは違い海底遺跡のエリア1からエリア3までの道をナバルをタコ殴りにしながら進んでいく戦闘になる。 ナバルは非常に大きく、ちょっと震わせたくらいで頭付近に、泳ぐ時のヒレに割と馬鹿に出来ないダメージ判定が発生する。 道中ではエリア3への入り口付近に着く前に髭剃りを終えないとナバルに逃げられてしまう。 その為道中では一心不乱に髭を殴っていこう。ナバルはエリア2でずいぶんと余裕を見せてくれるので焦らない。 エリア3に入ると漸く本格的な戦闘が始まる。 ここではナバルもアグレッシブになり、水ブレス、タックル、回遊突進等を行うようになる。 水ブレスには縦のパターンもあるが、懐に潜り込めば基本当たる事は無い。通常のブレスは少しずつ下がるので注意。 ここでは角が破壊されていなければ角を、角を破壊した、もしくは時間が無いのなら背中を攻撃しよう。 回遊突進は撃龍槍のチャンスだと勘違いしやすいが、チャンスの時はチャチャが教えてくれるので焦って起動しないように。 バリスタも置いてあるが水ブレスや突進の良い的なので使う事はあまりないと思われる。 攻略(簡略化) 髭剃りを終えたら背中を殴れ! 酸素玉は支給品じゃ足りない。3個は持ち込め。 撃退出来るのである程度削れたと思ったら諦めるのも一つの手。 失敗してもダメージは蓄積されたままなのですぐに再戦してもいい。 推奨武器(下位) ラギアホーン 弱点を突けるが、属性値が低くてそれほど通じないかも知れない。 攻撃旋律が吹けないのも痛い。 グィロスト 属性攻撃には期待できないが下位随一の火力と緑ゲージを誇る。 ベリオロス素材のみで一発生産でき上位序盤にも有効なので作っておいて損はない。 土砂笙【獣ノ音】 髭や背中にはそこまで属性が通じる訳でも無いので、十分選択肢に入りうる。 攻撃小を吹いてボッコボコに。期待値ではグィロストに劣るが回復旋律がある。 獣の音担いでいくなら、攻撃小と耳栓吹けるグィロストかブラスゲニアの方が良くない?というか執筆編集乙。 -- 名無しさん (2012-12-04 17 50 46) コメントを参考に一部加筆修正。下位装備で挑むのは1回こっきりだろうから作成の恩恵が薄そうなブラスゲニアは外しました。 -- 名無しさん (2012-12-13 16 54 14) どうせやるなら羊にして毛を刈る前と後を両方貼るとか>画像 -- 名無しさん (2012-12-29 18 30 13) アルパカw -- 名無しさん (2013-07-02 14 41 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/451.html
図鑑 火 水 雷 氷 龍 状態 △ △ △ △ × 通常 〇 〇 ◎ 〇 × 龍光まとい中 弱点 頭 ☆☆☆ 前脚 ☆☆ 尻尾 ☆☆ 生息地 氷雪 ※調査クエストでは龍結晶の地(溶岩地帯)にも出現 攻略 2019年12月のアップデートで 「導きの地:氷雪地帯」の実装と共に追加されたわんわん亜種 ラージャンの後に追加されただけのことはあって 攻撃力はラージャンや古龍並みに高い 龍属性やられになると武器の属性値とビンの効果が無効になるので対策は必須 通常時は肉質が軟らかい代わりに属性攻撃の通りがやや悪く、龍光纏い時には逆となるが 背中への属性攻撃は一切通らない また、今作ではひるみや転倒、部位破壊によって龍光まといを容易に解除できるようになった 原種とは違ってシビレ罠は普通に効く 通常時 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 10 13 15 10 0 頭 [傷] 62 首 45 8 10 13 8 0 首 [傷] 58 胴 20 5 8 10 5 0 背中 20 3 8 10 3 0 背中 [傷] 40 前脚 45 10 13 15 10 0 前脚 [傷] 58 後脚 20 5 8 10 5 0 後脚 [傷] 40 尻尾 35 8 10 13 8 0 尻尾 [傷] 51 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 ※充電完了モーションで龍光まとい状態へ 龍光まとい状態 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 20 25 30 20 0 頭 [傷] 58 首 33 15 20 25 15 0 首 [傷] 49 胴 15 10 15 20 10 0 背中 50 0 0 0 0 0 背中 [傷] 62 前脚 33 20 25 30 20 0 前脚 [傷] 49 後脚 15 10 15 20 25 0 尻尾 25 15 20 25 15 0 尻尾 [傷] 43 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 ※攻撃を与えて怯ませると超帯電状態解除 異常 図鑑 実値 毒 ☆☆ 32×10=320(32×20=640) 睡 ☆☆ 麻 ☆ 爆 ☆☆ 気絶 ☆☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/636.html
公式ページ 「蒼空の高地と蛮竜」(蒼空シリーズ=剣士)と「蒼天の高地と氷狐竜」(蒼天シリーズ=ガンナー)が 22 00 に切り替わる。 防具は見た目がいいから好きなら取っておくといいかも キー素材(メイン確定13%+サブ確定1%)2個で1部位出来る。つまり両方10個あれば全部位作成可能。 しかしながら製作・強化費用がやたらかかる。1部位につき生産75000z・1段階強化14999z・魁への強化15万zとかどんだけぇ~ スキルは剣士ガンナー共に無駄スキルはなく重要スキルが揃っているが残念なことに強化してもALL+3 しかしながら強化するとスロ3になる、非課金で 防御力は課金系と同じで頭66で他は123と今の時代ではちょっと辛い ALL+4になるFX派生でも来れば一気に化けそう? 蒼空の高地と蛮竜 メインターゲット グレンゼブル1頭の狩猟 サブA グレンゼブルの背中破壊 目的地 高地 (温暖期 / 昼) 下位グレンちゃんだから怒らないし狩猟だからさっさと捕獲でOK 背中でキー素材が1個増える。ガンナーで貫通撃てばそこそこ壊れるが少々面倒 蒼天の高地と氷狐竜 メインターゲット デュラガウア1頭の狩猟 サブA デュラガウアの背中破壊 目的地 高地 (温暖期 / 昼) 下位デュラだし適当にやればいいと思うよ ちなみに1から行った方が早い サブやるとキー素材1個とイワヒメとかの高地素材が出る しかしながらデュラの背中とか頑丈すぎて面倒なのでやらない方が早い
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/901.html
「おいおいコレどうすんだよ…」 朝シャンしようとパジャマを脱いで風呂場にチラッと映った自分の背中 なんてことない、いつもの有様だけど 困ったことに今日はプール授業の日だった 「まさか分かっててやったんじゃないだろな…」 悩んでても仕方ない とりあえずさっさとシャワー浴びないと遅刻確定だ キュとカランを捻って温い水を浴びる 「イチチ…沁みるなぁ…」 シャワーの温い水でこうなんだ 塩素いっぱいのプールに入ったらどうなっちゃうんだろ 想像しただけでピリピリする 「…でも問題はそこじゃない」 そう、問題はクラス中にこの哀れな背中を晒すことだ うっかり『どうしたのその背中?』などと聞かれたら上手い言い訳が思いつかない リビングに裸で寝てたら飼ってる猫に爪砥ぎされたとか? 「…意外にいけるな」 そうだ、要はコソコソしてるのがいけないんだ 堂々と振る舞えば大抵のことは切り抜けられる! 私はカランを絞ってシャワーを出た 「おはよう」 「ん、おはよう…待った?」 「ううん、行こう」 先に待ち合わせ場所に立ってた澪 私のこと見てちょっと顔を赤くするのが可愛い イタズラに空いてる左手を握ってやる 「わっ…な、なんだよ?」 「べっつに~?」 「意味わかんない…」 まだ人通りが少ないから手握っていられるな、なんて考えてると 澪が思いっきり手に力を込めてきた 「お、どした?」 「…朝起きたら律いなかった」 澪は拗ねたように唇を尖らせて俯いてる そんな様子も可愛い、なんて、ちょっと惚気過ぎだな 「ごめん、親に泊まるって言わずに…つーか窓から抜け出して行ったからさ」 澪がジト目で睨んできたのでスイッと軽くかわす 「…そうやっていつもどっか行っちゃうからな」 「え?」 「何でもない」 「で、この傷だらけの背中をどうするかだが」 「ごめん…」 「いや、澪が謝る必要は無いんだけどさ」 登校して一時間目を受けた後二時間目が自習というコトなので 渋る澪を引っ張って保健室に来ていた さすがに傷をそのままにして授業を受けるのはいくら猫にやられたとしてもおかしいという具合だ 来る途中キラキラと目を輝かせたムギの「保健室でナニするの?」という質問をスルーした時は正直ヒヤヒヤした 「とりあえず見せて」 「お、おう」 幸い保健室には誰もいなかったのでカーテンの後ろに隠れてブラウスから脱いでいく 澪に穴が空くほど凝視されて恥ずかしいのを我慢し、ブラだけ残して背中を向けた 「こんな感じなんだけど」 「うわぁあああ!」 「いや、澪が付けたからな?!」 目を背けた澪がソロソロと私の背中に視線を戻した 顔は見えないけどきっと涙目だろうな ずっと黙ってるからどうしたのかな、と思ったら 「ひゃうっ」 澪の冷たい指先が背中に触れた途端ゾワゾワっと電気が走った 心なし触り方がエロイです澪しゃん… 「律の背中、私の爪痕…」 「み、澪?」 「はっ!なんかいい歌詞書けそう!」 「やめろ!」 とてつもなくとんでもない歌が出来そうだ 澪ならやり兼ねないのが怖い そんな私の心配をヨソに澪の体重が背中にのしかかってきた 「ねぇ律…」 「ダ、ダメだ!ココはダメ!」 「…チューだけ」 「ダメだ」 「じゃあ触りっこ」 「余計ダメだろ?!」 「りつぅ…」 澪のスイッチが入っちゃうと止まらない そうすると私のスイッチも入っちゃうし 経験上二人で所要時間およそ2時間だから誰かが入って来る可能性の高いここは危険だ 私としても残念だけどムギの期待に応えるワケにはいかない はぁはぁ言ってる澪を引き剥がし棚の救急箱を取り出す 「よし、澪!バンドエードで上手く隠してくれ!」 「はぁ…分かった」 「プールだよりっちゃん!」 「プールだな唯!」 準備体操を終わらせた3年2組はプールサイドに思い思いに散らばっていった これだけバラけてれば背中に注目される可能性は低い それに澪に貼ってもらったバンドエイド計25枚に肩に羽織ったタオルが心強い 着替えるときはなかなか苦労したけど澪に盾になってもらって切り抜けたし もう怖いものはない! 心配事が解消されたせいか体を動かしたい気分になってきた 「よーしりっちゃん!いつものアレやっちゃおう!」 「いつものアレか!」 「唯ちゃんりっちゃん!私もやりたい!」 やたらテンションの高い唯とムギに挟まれて自分もテンションが上がる 目が3状態の和と談笑する澪を尻目に軽音部の元気娘三人はプールの縁につま先を揃えた 「それではムギちゃん隊員、カウントお願いします!」 「はぁーい♪ふぁいぶ!ふぉー!すりー!つー!わん!」 飛び込む瞬間、後ろから澪の声がした 「あ、バカ!律!」 一気にプールにダイブする三人 三人分の盛大な水飛沫がプールサイドを濡らす 「…ぷはっ!…イッテエエエエエエ!」 忘れていた…朝懸念していた事 塩素で消毒された背中の傷が悲鳴をあげる もちろん、その頃にはアホなことやってる私たちにクラス中が注目していた 「りっちゃん?!って、うわっ!何この大量のバンドエイド?」 「イヤだりっちゃん、背中どうしたの?!傷だらけよ?!」 「バカ律ー!」 澪の怒声と私の悲痛な叫びが学校に虚しく木霊した 「どうなるかぐらい普通分かるだろバカ」 「…はい…」 結局プールで背中の傷を晒しまくった私は先生にダイブするなと怒られ 傷の手当ても兼ねて保健室で頭を冷やして来いとこっぴどく叱られた その後何かと理由を付けて澪も保健室に来てくれて スク水を着たまま澪の前に正座させられ叱られるという異様な光景が保健室内で起こっている 「お前の浮いてたバンドエイド全部拾った私の身にもなれ」 「…っていうかそもそも澪がこんな激しく痕残さなきゃ…」 澪から恐ろしく黒いオーラが立ち昇るのを察知し口を噤んだ 「…律が悪いんだぞ」 「え?」 「律が、いつもフラフラどっか行っちゃうから…不安なんだよ…」 「…だから痕付けたの?」 さっきまで泣く子も黙る暗黒のオーラを出していた澪が今度は泣きそうな顔でコクンと弱々しく頷いた 私って愛されてるなー 痛いくらい 「私が澪を置いてどっか行っちゃうワケないだろ」 「…信用できない」 「こんなに傷だらけにされても澪のこと誰よりも愛してんだから信用しろ!」 澪は顔を真っ赤にしてそっぽを向いた ちょっとは私の気持ち、伝わったかな しばしの沈黙が流れる そのうち澪が深呼吸した 「…律、立って」 「え?うん」 言われた通り立ち上がると澪の手が肩にスッと伸びて来た 次の瞬間、私は保健室の天井を見上げていた 「え゛、澪さん、ちょっと」 「さっき確認したら保健の先生今日いないって」 「いやいや、生徒来たらどうすんの?」 「さっき鍵閉めた」 「濡れた水着でベッドはヤバイでしょ!」 「どうせシャワー入るから大丈夫」 澪がいつもより興奮した様子で私の肌に吸い付いたスク水に手を掛けた 新しく付けられた痕は当分消えそうにない かわいくなったりかっこよくなったり澪ちゃんは忙しいな。 -- 名無しさん (2012-02-02 00 06 21) りっちゃんだって、調子に乗って、反省して、心配して、優しくなって、カッコ良くなって、照れて…だから このふたりはイイのですよ~。 -- 名無しさん (2012-02-04 01 30 10) そして2時間保健室から出てこないんですね。てか目が3状態の和www -- 名無しさん (2012-02-15 11 30 16) 名前 コメント