約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_master/pages/36.html
「ゼーロ、一緒に帰ろうぜっ!」 良く通る声が学校の廊下に響き渡る。 その声の持ち主はゼロに向かって思いっきり走っていく。 足が床に着くたびに、ギシギシと木製の床が唸る。 「ごめん、今日は用事がある。」 素っ気無く断ったこの人物こそ、ゼロである。 「え、お前部活なんかやってたっけ?」 「私は部活があって一緒に帰れないとは言ってないぞ。」 ゼロの友人と見られるその人物は、「あ、そっか。」と納得した様子。 「じゃあ、また明日な。」 「おう、また明日なっ!」 二人は互いに違う方向へと歩いていった。 ゼロはそのまま校門へと向かうと、ポケットから携帯に似た物を取り出した。 「えっと、確か・・・・・。」 その携帯に似た物を操作して、「登録済電話番号」の画面にする。 そこには既に「キール」と「シャオス」、それと「ジャック」と「本部」が登録してあった。 その中からジャックにカーソルを合わせて、電話をかける。 しばらくプルルルと鳴って、やっと電話に出た。 『はい、ジャックですよ。』 「もしもし、ゼロだ。」 『おう、ゼロ君か。今迎えに行くよ。』 「場所は近くの中学校の校門前・・・いや、目立つからその近くの森の中で。」 『はいはい。ゼロ君も恥ずかしがりやなのね。』 「そんなんじゃない。」 『もうカワイイんだから』 「キモイよ」 『今から行くねー、多分20分はかかるから暇つぶしの物を用意しておいてね。じゃあ切るよー』 「ちょっと・・・・」 つー、つー、つー。 ゼロは顔をしかめて携帯を乱暴に閉じた。 あの施設はこんなんばっかなのか。 ゼロは少し不安になった。 とりあえず森の中の道路まで移動する事にしたらしく、歩き始めた。 「・・・・・。」 後ろからゼロを見る少女が一人。 金髪で、青い目。 背丈は一般的な子供ぐらいで、格好は何だか和風なのか良く分からない格好をしている。 その大きいクリクリした、しかし少し大人びた目でじぃーっとゼロを見続けていた。 ゼロが森に入っていくと、その少女も走っていく。 因みに、ゼロにばれないように。 (この行為は俗に言うストーカーである、良い少女は真似しないように。) ゼロとストーキング少女は、誰にも見られず森の中へと入っていった。 鬱蒼とした、ちょっと薄暗い森の中へと。 次ページ
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/215.html
-認証、データを表示します。 住良木 コトリ 性別 女性 年齢/所属 17歳/大和山学園弐年 容姿 白の燕尾服を着た茶髪セミロングの女。両の手には白の手袋。上記は私服であり、学園内では制服を着用し生活している。未成年でありながら隠れて喫煙をしているので若干煙草臭い。好きな銘柄はパーラメント。 性格 - 能力 『錬金呪術』 その手で触れた物体を金に変える術式。触れた箇所からじわじわと広がる様に金へと変化していくので人間一人を完全に金に変えてしまうには凡そ10分程度の時間を要する。だが関節を金化させて運動を阻害する、或いは頭部の一部を金化させ脳の血流を止めて身体障害や知的障害を引き起こさせる等であれば隙が生じるものの多少触れるだけでも可能。呪力でガードされれば容易に防がれてしまうので術者相手に使用する場合は対象を弱らせてからやらなければまず成功しないだろう。物体を通して金化させる事も出来るので剣やナイフで相手を突きさした上で刃を通して対象を金化させる等も可。 『三級呪具 小鳥堕(ことりおろし)』 彼女の背丈程はあろう刀。呪力を帯びている。 『一級呪具 子取堕(ことりおろし)』 得物である呪具『小鳥堕』の秘めたる力を解放した姿。その性質は『透過』であり、皮膚を斬らず中身の骨や筋肉、臓物のみを裂く事が出来る。嘗て明治の時分、妊婦の腹を裂く事無く中身の赤子のみを裂き堕ろす為に用いられていた曰く付きの刃。元は赤子しか切れぬ程の弱い刀だったが度重なる胎児斬りで呪力を増し今や怪異や術士の臓物すら裂ける程へと進化を遂げた。その呪力は持ち主が半端な術士であればその自我すらも飲み込みかねない程であり故に普段はその力を封印によって抑え込まれている。護りの上から対象を斬る事が出来るが少しでも呪力を用いた守りは一切貫通する事が出来ない。何を斬るかは持ち主が選択する事が可能であり、例えば『骨を斬れ』と刃に念じれば骨のみを切り裂く。 概要 宗教二世。現在は大和山学園に通っている。両親は二十年程前に都内で新興宗教団体を立ち上げ、現在も宗教家として積極的に活動中。自宅は極めて裕福でありその資産は一生豪遊しても使い切れない程とも。彼女の家が異様なまでに裕福なのは彼女の力で金を作り出しているからなのではないかとの噂も。 追記 -
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3667.html
【傀儡心傷】 属性-木、金 分類-【創造系】 破壊力-E スピード-D 射程距離-C 持続力-B 精密操作性-A 成長性-A 所有者と契約することで自我と特殊能力に覚醒する人形を制作する能力。自我に目覚めた人形は所有者に絶対の忠誠を誓い、その関係は所有者が契約を破棄する時まで続く。契約の内容は「人形との生命の共有」であり、つまり人形の死は所有者の死に直結し、勿論その逆も然りである。ただし人形がどれだけ破壊されたとしても、修復の可能性が残っている限りは人形が死んだことにはならない木っ端微塵にされてしまったり、燃やされて灰にされてしまった場合などは流石に死亡扱いとなるが。人形の得る特殊能力は特技であったり異能力であったりとこの能力者の発想次第であるが、その強さは他の能力者には決して及ばない。スペック:天才的な人形技師。人形の素材なら沢山所持している。自身と契約した人形を連れていてもよい。 名前 【傀儡心傷】(本名は伊国風) 性別 女性 年齢 不明 ・容姿 大人の腰ほどの背丈しかない。外見的にはほぼ小学生。 金髪碧眼。金の巻き毛は下ろすと肩甲骨くらいまである。 髪が邪魔にならないよう、男物の帽子をよく被る。仕事中はタオルを巻いている事も。 外に出る時はインバネスなどホームズを想起させる衣装を好む。愛煙家なのかパイプも肌身離さない。 ・性格 職人肌。インドア派で、家で手を動かしているのが好き。 コミュ障という程ではないが、話は得手ではない。口調は穏やかだが、女性らしさには欠ける。 外でも平気で人形相手に話し掛けるので、不審者扱いされる。 背が小さいのを不便に思っているとか。 ・概要 異国の操り人形師の嫡子であったが、【帝國】の伝統的な人形作法に傾倒。 海を渡って弟子入りし、十数年の奉公の後に帰国、独立する。 独立後は主に木と金属を使い、自立稼動する絡繰り人形の制作を開始。 以後精力的に作品を制作するが、数年して親元のパトロンであった企業の経営が悪化。倒産と共に一家離散の破目にあう。 それを契機に自国を離れ、残った金で単身渡航。能力者の多く住まう街へ移住する。 小学生並みの体格だが、彫刻道具や機械工具の扱いには慣れている。 半面、日常生活に必要な掃除洗濯などは壊滅的なまでに苦手。手先は器用な筈なのだが……
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1015.html
星神の加護に肖りし地、イストモスには神話の時代から今尚語り継がれる伝承がある。 曰く、星遺物《コンクェストレラ・ジュマリクス》と呼ばれる、現在は12種が確認されている器物。 現存する12の星遺物は、曰く武たる四、護たる四、導たる四に分けられる。 武たる四のうち、 「連星をも穿ち抜く鑓」は西の大ハーンである騎士王マリアンヌ 「天星さえ射抜く弩弓」は東の大ハーンである皇帝スヴォーロフ が所持しており、双方の大ハーンとしての権威を裏付ける根拠ともなっている。 護たる四に当たる星の輝きを秘めたる冠・鎧・盾・外套、導たる四に当たる星神の導く力に与る盤・書・杯・蹄は、東西の星教会で分配。 教会の権威と歴史的事実の証左として安置あるいは秘匿されている。 だが、武たる四のうち二つ、「落星の如き衝撃を生む鎚」と「彗星の如く疾く煌く刃」は、異界との大門が開かれ幾年過ぎた今でも所在は知れていない。 何年かに一度という豪雪に彩られたドニー・ドニーの片田舎。 そこにある鬼人が住まう工房に、半馬人と狗人が来訪する。 「このような日柄に突然の来訪、御容赦願いたい」 「全くだ。 『こんな天気じゃ何も出来んから』などと言って持ち込まれた武具や農具が山ほどあってな、余所者の得物の面倒まで見る余裕はない」 「いえ、一目御覧頂くだけで問題ありません。 気鋭の刀匠と呼ばれるファロン=ガド殿の推察をお伺いしたいのです」 そう言うと、半馬人は背にした荷物から袋に包まれた棒状のものを取り出し、封を解く。 「ほう、双剣か」 「はい」 半馬人は多くを語らず、恭しく鞘から刃を抜き放ち、それが半ばに至る所で 「もういい、それ以上は必要ない」 「ですが」 「もういいと言っておる。 そんなけったいな物を生涯で二度も見せられたら、剣を打つ心が折れる。 俺が言えることはそれだけだ。 俺を廃業させる気でないのならさっさと去れ」 「・・・承知致しました。 では」 半馬人は老鬼人に一礼し、再び剣に封をしつつ工房を後にした。 「・・・あんな物、神が鍛えた刃など、生涯に一度見れば十分だ」 金作に喘いでいた駆け出しの頃に売りさばいた、砂漠の伝承にある双剣の贋作を一対買付に来た片目の猫人に『本物』を見せられた時以来の、アレを見たからこそ理解しえた『神性』の刃に、刀匠はヒトの理外にある神の業を感じずにはいられなかった。 それから50年余りの年月が流れ。 電霊の力を借りた煌びやかな灯と強固な石造りの建造物が形作る疎俗の地。 何の因果かその地での生活を余儀なくされた者たちは、南の石岩樹林から迫る脅威に対し高く高く城塞を築き確保した生活圏で、外界とは様相を異にする独自の文化を築いていた。 生活圏と死地を区分けする城塞の先に、立つモノがふたつ。 一つは樹林から来るモノ。 巨木程もあろうかという背丈、鋼の塊のような甲殻を全身に纏い、大地を揺るがすばかりに踏み込む6本脚、異界で言えば「犀」にも似た巨獣。 一つは城塞から来るモノ。 背丈は種としては並程度、城塞警護の装備と比しても簡素な防備、両腰の剣に手をかけた、狗人の成年。 先に駆けたのは巨獣。 その目が見据えるのは手前の狗人ではなく城塞の破壊。 城塞の兵装では砕けぬ甲殻の硬度と健脚の半馬人すら圧倒する速度が生み出す、破壊力の権化が迫る。 それを正面で待ち構える狗人。 巨獣の股下を潜るように地を蹴り駆け、抜刀。 剣の軌跡は二つの流星となり、巨獣の身に降り注ぐ。 巨獣の身は、数多の刃と共に叩き込まれた流星の爆裂による局地的な昇華を経て、後には何も残らない。 「星剣技アカルス・ペテステラ。 今日も抜群の切れ味だな」 両手の剣を鞘に収め、狗人は城塞へと戻る。 東西のバランスを保つ為、その発見すらも秘密とされ国外へと持ち出された星遺物、『秘剣 双子星《エクセ・メルゴス》』。 東西緊張を揺るがしかねない危険な存在に対しての当事者の判断は、国外への再秘匿。 その任を帯びた半馬人と従者の狗人は死地である帰還不能大森林《ケンバリ・ヴォイマーツ》を目指した。 だが、ドニー・ドニーから今でいう新天地へ船で向かう最中、嵐神ハピカトルの往来に巻き込まれることとなる。 人智を絶する暴風と神気の乱気流の中、従者の狗人は主人のため唯一の荷であるエクセ・メルゴスを必死に抱えて只管に神の悪戯に耐えた。 心の臓の有るべき場所に風穴開き臓腑もあらかた失ったものの、最後の一線だけは星神の加護故か、狗人だけは生き残った。 降り立った地がいずれの諸国にも属さないばかりか外界との接触すらないと知った狗人は、ならばとばかりに居を構えることを決意する。 身の証を立てることを兼ね、城塞の先にある脅威を相手取る。 嵐神の所業により神気果てるまで朽ちることのない身体で資格無き者が揮う際の強大な反動を無理矢理抑え込みつつエクセ・メルゴスを揮い続ける。 結果として、彼は一代でエクセ・メルゴス専用の技法『星剣技』を確立。 『武によるものでも、技によるものでもない。 心で抜き放つ刃たれ』 との教えと共に、『秘剣 双子星』と『星剣技』は一子相伝として疎外の地に受け継がれ、今も城塞の最後の護りとして在り続けている。 イストモスは国イメージが伝説伝承からできあがってきているのは面白いしワクワクする -- (とっしー) 2012-12-16 18 01 38 星具ってイストモス以外の国に持ち出されたり流れたりすることって多いんだろうか。スヴォーロフが弓というのが面白い -- (名無しさん) 2014-10-02 23 38 09 力の強弱にかかわらず神の遺物はそれを揮うに値する者の手の内におさまるのが宿命なのかと -- (名無しさん) 2015-07-05 18 08 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2823.html
【作品名】ジェダの通学路 【ジャンル】読み切り漫画 【作品設定】週間少年ジャンプ2013年19号で掲載された読み切り登校漫画 新学期になったので学校へ『世界一危険な通学路』を通って登校する話 【名前】ジェダ 【属性】『世界一危険な通学路』を通る少年 【大きさ】自分の背丈以上の長さの銛を持った少年並み(中学生相応か) 【攻撃力】町一番の狩りの腕前を持つ狩人の少年並み 銛で体長12m程度の魚を一突きで倒せる 甲羅の横幅が10m程度の蟹も不意打ちで眼を狙えば一突きで倒せる 足で思いっきり踏むと岩にひびが入る脚力 ダチョウのような鳥を担いで素早さ欄の跳躍が可能な腕力だが息切れが少しある 【防御力】町一番の狩りの腕前を持つ狩人の少年並み 素早さ欄の移動速度を出しても息切れせずに目的地へ到着可能 【素早さ】町一番の狩りの腕前を持つ狩人の少年並み 5、6m程度の高さ・距離を跳躍可能 甲羅の横幅が10m程度の蟹から走って逃げきれる短距離移動速度 300kmの道を2日間昼の間のみ行動して踏破できる長距離移動速度 【長所】町一番の狩りの腕前を持つ 【短所】最強スレルールでは不意打ちできないので砂悪魔蟹を倒すことができない vol.93 664 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/11/24(日) 10 05 35.28 ID Dh0sSTLX ジェダ 考察 攻撃力:12m級魚を殺せる銛、防御力:鍛えた男子中学生、素早さ:鍛えた成人男性くらい 見た感じ軍人の壁以下ロージャ以上くらいだと思うのでその辺を見る ○日ノ森朝見:銛の威力的に受け止められない、刺して勝ち ○クラピカ:対応の難しさは超火力の銛>ナイフ2人じゃないかな、刺して勝ち ×矢沢栄作withスクーター:反応差で轢かれて負けか ○月森孝介:射程・反応的に2秒も経たせず刺して勝ち ○桜木花道:攻撃力は「一撃で死ぬ」クラスではないし多分なんとか刺せるはず勝ち ×サファイア:対応の難しさは剣持ちの3人>超火力の銛じゃないかな、サーベル負け ×桜井さくら:速度的に蹴られて負け ×山井喜太郎:速度的に失神負け ×鬼灯吾朗:熊って車並みの速度で動けたような…なので速度的に刺されて負け >サファイア>ジェダ>桜木花道> 0927格無しさん垢版 2024/04/14(日) 19 09 04.04 ジェダ 提督 〇 攻撃力勝ち 片山 × 耐久負け 片山>ジェダ>提督>小早川>カラテカ
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/262.html
M18:海も奪還せよ! ≪ 前 | M19:鉄の巨人 | 次 ≫ M20:ダロガの補欠 ミッション概要 なーんか、前のミッションは打ち切りの最終回っぽかったけど…… 「アタシ達の戦いはこれからよ!!!」 さぁて…イカした台詞が決まったところでシーズン2を始めましょう。 最初の敵はなにかしら? …え?鉄の巨人!? マップ 日本 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル - - - - アーマー限界 - - - - 配置ビークル 出現数 備考 第一波 - - 出現する味方 出現数 備考 第一波 ネオンちゃん 1 第5師団 4 E551ギガンテス EDF1 2型 1 出現する敵 出現数 備考 第一波 ダロガ 6 待機モード 第二波 ヘクトル(ガトリング) 不明 攻撃モード 第三波 ヘクトル(ガトリング) 不明 第四波 ヘクトル(ガトリング) 不明 ミッション全体コメント ヘクトル初登場。 最初に少しだけダロガがいるが、基本的にはヘクトルと戦うだけのミッション。 敵が一種類のミッションは対策が立てやすく概して難易度が低く、このミッションもその例に漏れない。 しかも、安全地帯がある。それも、あちこち大量に。詳しくは下記攻略にて。 オフライン コマンダー!生垣シールドを使え!! 編成 サイブレードスラッシュ、ビートル、ビーコプター、FORKなど 進行手順 生垣。そう、建物の周りにある、ブラザーの背丈と同じくらいの高さの緑色のアレである。あれでヘクトルのガトリング砲をほぼ100%シャットアウトできる。ガトリング砲を何万発食らっても壊れることもない。EDFはフェンサーにシールドよりも生垣を持たせるべきである まずは普通にダロガを処理する。上記の武器はダロガにも強いので、第5師団を盾に連射していれば難なく終わるはず。 ダロガを全滅させたら、ミッション開始地点から見て左前方のマップ角方面へ進む。生垣で囲まれた横長い形状のマンションがあるので、そこの生垣の隅っこにぴったりと体を密着させるように立つ。ここに立っている限り、ヘクトルからダメージをほとんど受けることはない。 あとは上記の武器でヘクトルに一方的にダメージを与えていくだけ。 安置は卑怯だろーが! 編成 サイブレードスラッシュ、ビートル、ビーコプターなど 進行手順 別に生垣を使わなくても建物に隠れるように動きながらサイブレードスラッシュあたりを連射してるだけでも勝てる。 オフライン(IMP) 生垣に隠れよう。 オンライン M18:海も奪還せよ! ≪ 前 | M19:鉄の巨人 | 次 ≫ M20:ダロガの補欠
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/730.html
「うばぁぁぁ!!?」 突如、絶叫とともに跳ね起きる不幸な高校生上条当麻。 何故だかとんでもない悪夢を見ていたような気がする。 それはありえないなんてレベルのものじゃなかった。 うろ覚えだが、なんというかこう・・・鬼嫁日記? 「・・・意味わからん」 自分で自分に突っ込んで――――突っ込んでから、違和感を覚える。 「ありゃ?」 まずは、周りの様子。 白一色の汚れ一つない綺麗で、それでいてお金持ちが好んで選ぶような装飾のされた広い部屋。 そして、己の格好。 これまた白のタキシードに豪華な刺繍が施されたネクタイ。 いつもだらだら過ごしている上条には合わないフォーマルな姿。 「これは・・・一体?」 見慣れない部屋に着慣れない服装。 もしかしてまだ夢の中?と自らの頬をつねってみたが、特に何が変わるわけでもない。 いまいち状況が掴めない上条だったが、このままこうして考えていても何もわからなさそうなので、とりあえず行動を起こすことにした。 678 :とある少年の結婚願望:2008/06/30(月) 13 28 14 ID 5ie1laGM 自分が寝ていたらしい高級そうな赤いソファーから立ち上がる。 そうしてから視線を前に向ければ、上条の背丈の二倍はあろうかという巨大なドアがあった。 どうやら出口はここしかないらしい。 一通り部屋を調べた後、上条はドアノブに手をかけた。 と、 今まさに開けようとしていたドアが、あちら側からノックされた。 不意を突かれた上条は、ついどうぞーと当たり障りのない返事をしてしまう。 「よろしいですか?花嫁さんがお待ちなのですよー」 聞き慣れたロリ担任の声が聞こえたのは気のせいだろうか。 むしろそうであってほしい。 返事をして、ドアの向こうから「・・・ほら・・ちゃん。ばしっと決めてくるんですよー」 「う・・・わ、わかってますから・・・ちょ、ちょっと・・・深呼吸・・・」 とかなんとか声が聞こえて、それからしばらく間をおいて。 ドアがぎぃぃ・・・と音をたてて開かれた。 上条が目を凝らしてそちらを見ると。 そこにいたのは、 「き、貴様、何をやっているの?仮眠をとるとか言って。一体いつまで待たせる気?こういうところはいつまでたってもかわらないんだから!まったく・・・」 白いウェディングドレスに身を包んだ。 「・・・えぁぁ?」 少し頬を赤らめ、緊張した面持ちのクラスメート、吹寄制理の姿だった。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/408.html
マルクス・K・ゲシュペンスト(まるくす・くのっへん・げしゅぺんすと/Markus・Knochen・Gespenst) 年齢:不明 性別:男 レベル:10 メイン:魔道士 サブ:魔道博士/竜装術士 エクストラ:悪魔使い 種族:幻想種(怪異) 参戦回数:14回 コミュニティ:十三家 身長 187cm 体重:73kg PL名:リリ夫 「未だ、答えは見つからず、俺はここにいる」 外見 ドイツ時代の軍服を好んで着ている 彼曰く懐かしいから、らしい 背丈は大きいが魔道士らしく筋肉がガチガチにはついていない 目つきが悪く、無精ひげを生やしている 人格 (まごうことなきロリコン 積極的ではなく、どちらかといえば見守るタイプ なお幼女以外に興味がない訳ではない) というような気もしたが気のせいだった 子供は好きだがそのレベルであり 庇護対象の枠を超えない 口数は少なく、言葉には衣を着せないタイプである 来歴 元はとある中国妖怪 退治された際にその欠片が生存し西へ 後にドイツに帰化し猛威を振るう とある出来事により水無月と殴りあった後に友情が芽生え 水無月の食客として生きていたが、水無月が丸くなるとともに力も衰退 今回の夜会の発足に伴い、水無月より顔を出してほしいと頼まれたので 力の調整ついでにその腰を上げた 契約悪魔はアガリアレプト 因縁があったりなかったりするらしい + その過去 遥か過去、5月5日に子供を攫い食ったとされる「大妖怪・十三太保」 退治はされたが、その時の残滓が固まり怪異と化した存在 本来は別固体だが、元の妖怪の強大さ故か 残滓となっても子供を食らった感触、味、悲鳴に至るあらゆるを受け継ぎ その影響で彼の異形としての姿も「骨」に固定されている その影響で子供相手へは、ぶっきらぼうながらも平等に優しいが 根底は許しを請うことしか考えてない、そして過去を振り切れない以上 彼は彼自身の運命を辿ることが出来ない 贖罪するだけの存在と化す また、その時に残った残滓の塊はマルクスだけでなく 他にも存在しているらしい + 参加セッション なし + 友人関係 早川盾 頼れる盾であり、よき友人 イル・ルドベキア 何故この歳になってあーんされないといけないのか・・・ 雛山リイナ あまり無理はさせたくないが、頼ることも多々ある 46番 一つの転機を教えられた、感謝すべき相手 PickUp 純多重魔道アタッカー 属性をそろえて殴る
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/92.html
【名前】毒島帆露(ぶすじま ほろ) 【サイド】科学 【能力】大衆念話(マセズトーカー) 【設定】元レベル4、現在レベル3 自分の周りにいる特定の複数人と念話ができる能力。 有効範囲はレベル4の時は自分を中心とした半径30メートルの円の内側、 レベル3になってからは半径15メートル以内のなった。 またレベル3になってからは時々能力が無意識に展開され、自分の思考が周りに漏れてしまうようになってしまった。 レベルが下がり、能力の暴走が起こるのはとある事件の被害にあったからである。 とある事件は下記に記載する。 【特徴】 男性恐怖症と軽度の追走障害(認知症)を患っている女子高生。 学園で生活する事に支障をきたさない程度には回復しており、ある程度なら能力も操れる。 黒色の綺麗な長い髪に背丈が170後半、スラっとした体型でモデルをしていてもおかしくないプロポーションだが、後頭部に手術痕がありそれをニット帽で隠している。 【概要】 国鳥ヶ原学園高等部に在籍している三年生。 昔は才色兼備で飾りっ気のない学園の模範生で充実した学園生活を送っていたが、 高等部二年の秋頃にスキルアウトにしつこくナンパされ、その時は能力を使って アンチスキルに引き渡して終わったのだが、 その後スキルアウトの仲間に複数人で待ち伏せされ路地裏に連れ込まれた後暴行、強姦されてしまう。 その時のトラウマと後頭部に負った傷により、彼女は一時期精神が病んでしまい病院生活を余儀なくされた。 その後徐々に回復していき無事退院するも、軽度の認知症から親しい人の顔を思い出せなくなっている。 ちなみに学園では昔のように学校生活を享受している。 事件が起きてから月に一、二度の頻度で黒色のパーカにサングラス、バンダナで顔を隠した男が来て金だけを置いていくらしいが、 彼女は彼の事を全く知らず、恐怖の対象としていつも彼の存在に怯えている。 【セリフ】 「思い出したくもない……!!!あんな野蛮な連中…きっとあの黒色の男もそうなのよっ!!私を襲った罪悪感から金だけ置いていくんだ!そんなもので許されると思わないで……!!私の人生返してよっ!!!」 「来ないでっ……!誰か助けて…お母さん…お父さん………“拳”………。」
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1000.html
【名前】ジェイク=ワイアルド 【性別】男 【所属】魔術 フリー 【能力】呪いの魔剣(ティルフィング) 【能力説明】 鞘から抜けば必ず一人を殺し、三回望みを叶える代わりに持ち主に破滅をもたらすと言われる魔剣。 見かけは全長80㎝の黄金の柄を持つ剣。 「必ず一人を殺せるのはティルフィングが傷口から血を吸うから」と解釈することで一回でも切りつけた相手から吸血を行う。相手から距離が近いほど吸血速度は高い。 また、「三回の望みを叶える」ということは「一回の戦闘において命の危機の回避や逃走」に設定させている。 伝承通り三回命の危機を回避した後は破滅が「反動」としてくるが彼は身代わりを造り「反動」はそちらのほうへ行くよう設定してある。 【概要】 魔術師の間では「ジャック=ザ=リッパ―」とまでいわれているフリーの殺し屋。 性格は仕事…つまり暗殺の依頼がきてないときは物静かで無口。仕事の時はかなりぶっ飛ぶ。 元々は魔術結社の一員で「呪いの魔剣」も当時作ったもの。 しかし北欧神話の中でも危険な魔剣にはいる「ティルフィング」を再現した結果、その持ち主を決めるために殺し合いが発生。 結果、ジェイクのみが生き残った。 殺し合いの中で見た人間の醜い姿に絶望、人間の本質が悪だと悟る。そこから彼は狂っていき、「ジャック=ザ=リッパ―」となった。 依頼達成度は99.9%で唯一の失敗は「右腕が義手の霊装の少女と、魔術で銀の右腕を展開していた男」で二人を仕留め損ねたことから必要悪の教会に指名手配されることとなった。 年齢は28歳。魔法名は「malum485(悪こそが人の本質)」。 【特徴】 ボサボサの赤髪にひょろ長い背丈。 暗殺者らしい恰好をしており仕事の時はガスマスクをつける。 【台詞】 「んー、どちら様…?ほう、しごとの依頼かい!?」 「やっべ、必要悪の教会に此処ばれた!!急いで逃げねーと!!」 「さて、暗殺(オシゴト)開始。アイツの血を啜れ、呪いの魔剣!!」 「人間の本質なんざ悪だ!!欺瞞、妬み、汚い欲望、裏切り、…俺は人間の悪を嫌というほど見てきた!! さぁ、無様に諦めて命乞いしろよ!!これ以上抵抗するなよ…!!」 【SS使用条件】 悪役にどうぞ。