約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/enby/pages/40.html
キャラクターデータ 名前 鹿丹田レン(ろくたんだれん) クラス 2-C 部活 書道部 委員会 生徒会(生徒会副会長) 身長 168cm 体重 血液型 O型 誕生日 1月16日(山羊座・晴れの特異日) 好きな色 すみれ色 家族構成 両親,祖父 趣味 座禅 原作との関係者 なし 概要 2-Cに所属し、星萌高校の生徒会副会長を務めている。 生徒会の方針に対して細かい裁量や事務処理などを担当し、それらを難なくこなすくらいには優秀である。生徒会長の早乙女の気まぐれやセクハラには頭を悩ませており、その度に諌めようとはするが、結局徒労に終わる事が多い。 鹿丹田寺の一人息子。普段の生活から精進に精進を重ねるような生活を続けており、門限も厳しい。修行や読経、書道の練習等、家に帰っても自分に厳しく生活している。(もっと学生らしい生活を送って欲しいと思っている早乙女はその事を少し心配している) 書道部に所属しており、その書道の腕は達人級で、その界隈では『墨の神童』と称されている。 性格はストイックで、他人に対して厳しく、自分に対してはその何倍も厳しい。加えて責任感が非常に強く、自分が起こしたミスは自分の力で解決する事を常に心がけている。 節約に関して非常に厳しく、無駄を見つけると非常に眼光が鋭くなる。 外見 黒と見まごうほどに濃い紫色の短髪。表情自体は割と普通だが、目だけは妙に鋭い。この妙に鋭い目つきは本人も気にしている。 平均的な背丈で体格も普通の部類だが、厳しい修行の成果もあって、健康的な筋肉の付き方をしている。 好き嫌い 好きなもの 倹約、節約など無駄を省いて質素に生活する事が好き。ハレの日(祝い事)でも派手な食事は一切取らずに、一汁一菜の質素な食事を好んでいる。 タチカゼの趣味(変なTシャツ集め)に理解を示している数少ない存在で、書道部という事もあってか、時々タチカゼの為に自作Tシャツを作っている。勿論、自分も着る事がある。 嫌いなもの 贅沢品の類は嫌い。無駄なアクセサリーや間食は勿論、化粧などは以ての外で、生徒会長の化粧に対しては事ある毎に咎めている。(成果が出た試しはないが)
https://w.atwiki.jp/uragiridangerous/pages/80.html
ドラゴンスレイヤーみずほ ■性別 女性 ■学年 1年生 ■所持武器 殺竜剣ジークフリート ■ステータス 攻撃:15/防御:0/体力:8/精神:4/FS(竜狩りの血族):3 竜狩りの盾 効果:特殊能力無効(自分を含む味方) 50 範囲:同マス敵味方無差別全員 *1.5 時間:1ターン *1.0 非消費制約1:敵味方無差別 *1.0 非消費制約2:以下の2つしか防げない *0.65 「攻撃力10以上の遠距離通常攻撃(同マスからのものは除く)」 「体力4ダメージ以上の体力ダメージ能力(同マスからのものは除く)」 消費制約:攻撃力3消費 15 FS:3 *1.3 効果数値:50*1.5*1.0*1.0*0.65=48.75 発動率:(100-48.75+15)*1.3=86.125≒86% 発動率:86% 成功率:100% 特殊能力原理 殺竜剣ジークフリートの数ある特殊能力の一つ《盾》を展開する。 《盾》は竜の吐く炎から身を守るための力である。強大な力を確実に無効化するために、些細なダメージは逆に無視され、通過する。また、ごく至近からの攻撃を防ぐ事も想定されていない。 みずほの未熟ゆえ《盾》の展開には剣に対する負担を強いるため、使用すると剣による攻撃にも支障が出る。 キャラクター説明 本名、蛇括(へびくくり)瑞穂。背丈は平均だがスタイルは良い。長めの黒髪を括ってポニーテールにしている。常に背負っている全長1.5mの両刃剣(危ないので刃は潰してある)、殺竜剣ジークフリートが特徴。 実家は古くから続く神社でしつけが厳しく、その反発心から現在、学生と魔人アイドルの二足の草鞋を履いている。ドラゴンスレイヤーみずほというのはアイドルとしての芸名で、『リアル竜狩り系アイドル』としてモンハンなんかの宣伝に駆り出されている。歌って踊ってドラゴンも殺す。 一見すれば普通の女の子だが、アイドル経験やドラゴンスレイヤー経験によってメンタルは鍛えられており、『アイドルならどんな時でも前を向いて笑え』『ドラゴンスレイヤーならどんな時でも容赦するな』の二重の信条を背負っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15683.html
登録日:2012/02/05 (日) 11 43 57 更新日:2024/06/06 Thu 22 18 58NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらの バラバラ ビースト 怪獣 蟷螂 Beast 『ぼくらの』のアニメ版にのみ登場する敵性怪獣。 スリット数 15 光点の数 12 2戦目の敵であり、ぼくらの子ども達が戦う最初の相手。 この時のジアースの操縦者はワクで、戦いは自然学校がある島近くの海上で行われた。 見た目は黒く巨大なカマキリ。 腕と脚が二対ずつあり、前一対の腕はそれこそカマキリの鎌のような形をしている。 通常時の背丈はジアースの胸ほどまでしかないが、上体を伸ばすとジアースと同程度あり、二本足で立ち上がれば優に見下ろせるくらいの大きさはある。 ●作中の活躍 海中から突如現れた四足歩行のジアースに先手を許してしまうが、 大した打撃力もないレーザーだったためビーストの装甲に弾かれ後方の山を丸々えぐっただけに留まる。 その攻撃を戦闘開始の合図と取ったビーストはジアースに接近をかけ、素早く上体を起こすとジアースにがっしりとしがみついた。 ゼロ距離でレーザーを撃たれようとビーストに効くはずがなく、 二本の大きな鎌、さらに上体から新たに出した一対の横顎状の腕でジアースを挟み込むとそのまま切断しようと力を込める。 だが黒くてデカくて硬いジアースを切断するのは一筋縄ではいかず、手こずっている隙を突かれて反撃を喰らってしまう。 上体を起こした事で露わになった、上半身と下半身を繋ぐ「節」を狙われて三度の膝蹴り。 さらなるジアース渾身の蹴りでついに節は粉々に吹っ飛び、逆にビーストが真っ二つにされてしまった。 勢いで掴んでいた腕も離してしまったビーストは海上に崩れ落ち、核を探すジアースの追撃をこれでもかと受けることになる。 間もなくして核が潰されると、残骸の中で顔のスリットから12個の光が消失。敵の頑強さを侮ったビーストの敗北が決定した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/201.html
568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/16(金) 19 47 32.06 ID hb+OwaEl0 (PC) 割と暇な国王の一日 第二話 ――武人の奥義―― 「たいへんだーーッ、詰まったぞーーッ」 なにやら城内が騒がしい。 一日休暇を決め込んだビプ妹ハロワ国王が、周囲にふよふよと精霊たちを漂わせながらお散歩をしていると、通路をバタバタと走り去っていく数名の衛兵たちがいた。 「おい、騒がしいぞ。どうしたんだ」 背丈の低いビプ妹王に気づかず通り過ぎようとする、赤みがかった褐色の頭髪をした一人の若い衛兵に声をかけてみる。 衛兵は一瞬だけきょろきょろとあたりを見回したが、すぐに目の前の国王に気づき大慌てで敬礼をした。 「こっ、これは国王陛下。しっ、しつれいいたまますた」 ムッとしながらも、ビプ妹は落ち着き払ってその若い衛兵に問いただした。 「赤褐色じゃないか。何事だよ、こんな朝っぱらから」 「はっ、それが……」 いいにくそうにしながらも赤褐色は話を続ける。 「それが、雲骨丸様が城内のトイレを詰まらせたご様子で……」 ――武人・雲骨丸。 ハロワ国といわず近隣諸国にその武名をとどろかせる武芸の達人である。いざ戦争の折には独特の戦術を駆使し、城攻めの歳には敵城のトイレを詰まらせるといった誰にも真似できない芸当を用い、数々の武功を立ててきた戦術家でもあった。 「今朝、うっかり城内のトイレを詰まらせてしまったとの報告を受けています」 「なんだって! 大変じゃないか、そりゃぁ。……で、その雲骨丸殿はいずこだ?」 さすがのビプ妹もうろたえた。 「……それが、……現在逃亡中のようで」 「まずいな……、雲骨丸殿が詰まらせたトイレを戻す方法を知っているのは、本人を除いてそう多くない。早いとこ何とかしないと、ヤバイことになるな……」 少し思案してから、ビプ妹は軍主らしき落ち着いた声音で告げた。 「わかった。俺が何とかいい方法を探すから、お前らはこれ以上の被害がほかのトイレに及ばぬよう尽力してくれい」 「ハッ!」 国王の指令を受け、その赤褐色は弾かれたように駆け出していった。 ーつづくー
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/552.html
【名前】蓓頭勲味(へいず いさおみ) 【サイド】科学/暗部 【能力】なし 【設定】 能力開発を受けられる年齢ではないので能力はない。 【特徴】 任務の種類によってその場に最も相応しい服装を選んで着ているので、 これといった一定の格好というものは無いが、強いていうならフォーマルな服装を選ぶ頻度が比較的多い。 顔つきはどちらかというと男受けしそうな無骨な感じで、度の強い眼鏡に頬から顎にかけて髭を蓄えている。 背丈は180は越えている。 【概要】 学園都市を主な拠点とするフリーの傭兵で、国内外で要人の暗殺を請け負っている。 また時々暗部組織の欠員補充として暗部での活動も行っている。 仕事で世界中を飛び回っているので学園都市にいない事も多いが、 彼の知り合いに学園都市の裏表に精通した者がおり、逐一連絡をとりあっているため、 情報不足に困る事はなく、裏の情報に関してはそこ等の下部組織よりも詳しい。 一人もしくは暗部の下部組織の複数人を引き連れて活動する事が多い。 暗殺に使う武器はケースバイケースで変えており、 ある時はナイフ、またある時は狙撃銃で、またまたある時は毒殺で、更にある時はサブミッションで…… この様に殺しのパターンも多岐にわたるが、少々器用貧乏な所もある。 人をイジるのと人に無理難題を押し付け困らせる事が大の好物のドSで、 暇潰しに連れの下部組織のメンバーをイジったり無茶ぶりをしては困らせている。 趣味はゴルフ(というより接待ゴルフ)で、 ワザと手加減してくる相手を手加減と分かりつつケチョンケチョンにする事でストレス解消している。 なのでゴルフのスコアなどどうでもいいのか、それ程上手い訳ではない。 それどころか負けるのを強要してくるので、手加減する相手にしてみれば最悪の人間と言える。 【セリフ】 「おう児玉ぁ!!今からゴルフ行くぞ!……あ?今“また”って言ったかコラ。」 「来月からウラジオストク、再来月からはニューヨーク、か。こうも忙しいとホームシックになっちいそうだわ。」 「あー憂鬱だわマジで、こんな時は児玉を虐めるに限るぜ。アイツリアクションが芸人ばりなんだよな。」 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/forelle/pages/25.html
Delusion 2 死者の宮殿 ~中央部~ 背丈の倍程ありそうな重く大きな扉を押すと、低く唸る様な音とともに粉塵が舞い降りてきた。 思わず口元を腕で覆ったが、吸い込んでしまった粉塵に喉の奥をチリチリ刺激される。 喉に覚えた不快感に少し咳き込むと、「息を吸った」という事に改めて気がついた。 生ける屍という不死の身体にされても生前の習慣で自然と呼吸をしているのだな、と苦笑してしまった。 扉の移動で出来た隙間にするりと身体を滑り込ませると、冷たい空気が私を包む。 扉の後ろとは一転し、この部屋は薄暗く部屋の隅が確認出来なかった。 足元は瘴気と悪臭を帯びた汚泥で所々泥るんでおり、たびたび足を取られてバランスを崩してしまう。 泥に足を踏み入れる度に足の肉が溶け、骨の露出部分が広がっていった。 痛みはないが自分の身体が溶け出す様は恐怖だった。 泥を避ける頼りになるのは天井に近い位置で仄かに光るアスモデ神の意匠のみ。 仄かとはいえ闇を司る神に自分の行く末を示されているとは、何とも不思議な感じがする。 壁伝いに新たな通路がないものか探しながら進んでいると、人型の石像が目に入った。 武具を身に纏った石像は、今にも動き出しそうな程の躍動感を湛えているが、 その様子は恐怖に慄いているかのように顔を引き攣らせている。 どのような目的でこの場所にこんな表情の石像を作ったのだろう・・・。 訪問者への警告だろうか、意図が気になるが今はそれどころではない。 石像から少し離れた前方の壁に、先ほどの扉と同じ大きさの溝が確認できる。 進んでいると足を滑らせ、汚泥の上に倒れこんでしまった。 ぐちゃ、と嫌な音を立て泥が全身に付着した。足と同様に泥の着いた部分が溶け出し始めた。 「ああああああああ・・・・・・!!!!」 自分の顔が、胸が、腕が・・・ドロドロと汚泥の中に溶け落ち、泥の一部と化してゆく。 私の記憶を辿る手掛かりすら溶けて消えてしまう。焦燥感に駆られながら半狂乱で泥を払い除けるも、 乾いた肌に染み入る泥の侵食を止められず、身体は骨のみとなり私はその場に崩れ落ちた。 BACK - NEXT
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/808.html
【共通設定】精霊 人とは相容れない存在でガラスよりも硬い硝化の木々があったり、 防寒服が無いと人はいけていけないほどの寒さである硝化の森で生まれ、そこにすんでいる存在。 無抵抗飛行路に逃げられ、そこに逃げれば精霊を封じ込める水晶檻以外には触れられない。 また、無抵抗路に入ってる間は文字通り飛行できる。飛行速度は音速まで出せる。 無抵抗路から外の世界を眺めることができるが、外の世界からは無抵抗路に入った精霊は見えなくなる。 無抵抗路から実体化せずに攻撃した事はなく、出入りは任意で瞬時にできる。 精霊は一つのことしかしないし、考えない。それは心が無いのと同じという作中で言われたし、 精霊と等価になる状態では精神攻撃は効かないとされているので、恐らく精神攻撃は無効。 念糸能力 対象に意識をまとめて念術の糸を出現させ、相手にそれを繋げる事によって何らかの影響を及ぼす先天性能力。 目に見えるが、物理的なものではないため伸びる速度等には関係なく回避不可、知覚さえしていればどこまでも伸びる。 発動には技量次第だが、一般的に微妙なラグがあり、一呼吸ぐらい要すると思われる。 基本的に複数の対象に同時に念糸で捕らえる事は難しい。一人一人固有の能力がある。 ウルトプライドwithフリウ・ハリスコー 【作品名】エンジェル・ハウリング 【ジャンル】ライトノベル 【名前】ウルトプライド 【属性】破壊精霊 【大きさ】20~30m 【攻撃力】 地面を殴るだけで陥没させて建物数十個を地下へ沈ませる。 鋼より硬いガラスでできた林の見渡す限りの木を薙ぎ倒し、土まで抉れるぐらいの攻撃を放つ精霊と同じ規模で似たことができる。 【防御力】 自分の背丈より大きい精霊に上から殴られ、ガラスの粒ででてきた土に埋もれても無傷。 どんな攻城兵器も受け付けないといわれる鋼鉄製の門(高さ30厚さ0.5m程)を幅50cm程度に縦一閃に溶解させる攻撃で無傷。 【素早さ】 ボウガンを3~4m離れた所から打たれて、それを回避できる奴より反応速度の高い精霊の攻撃途中に、 ノーモーションからの一撃を当てることができる。 移動速度は大きさ相応の達人ぐらい。 自分より背丈の大きい精霊の頭に片足でジャンプして乗っかることができる。 【特殊能力】 同等の強さを持つ精霊に粉微塵にされても1日ぐらいあれば回復できる。 精霊だから無抵抗飛行路に入れるはずだが、封印されているので恐らくできない。 刃物で全身を細切れにされつつも、その相手に拳を叩きつけられたから、それぐらい破壊への執着心はある。 【長所】攻撃力、大きさ。 【短所】防御力、基本的に肉弾戦しかできない、術者が狙われたらお終い。 【備考】封印されているので、力のある幻影しか外に出られていない。 上記の事は全て幻影状態で行ったもの。 下記の術者の召還物扱い、最初から召還させている状態で参戦。 【名前】フリウ・ハリスコー 【属性】14才の少女。念糸能力者。 【大きさ】年相応。 【攻撃力】特殊能力参照。 【防御力】全てがガラスででてきた森の中で、とりあえず動き回れるだけの防寒服を着用。 【素早さ】十メートルはない位置からボウガンで打たれても回避できる反応速度。 高地生まれなので年相応よりは高いと思われる移動速度。 【特殊能力】念糸能力 彼女の固有の能力は“ねじる”念糸能力。 家の柱や鉄の棒をねじり折ったり、空中で自分に巻きつけて方向転換することもできる。 また、二つの対象までなら念糸を結ぶことができる。 左目にウルトプライドを宿している。 「通るならばその道。開くならばその扉。吼えるならばその口。作法に記され、望むならば王よ。 俄にある伝説の一端にその指を、慨然なくその意志を。もう鍵は無し。開門よ、成れ」の省略不可のセリフで解放。 召喚の範囲はフリウの視界内、視界を動かせばウルトプライドもそれにあわせて移動する。 【長所】反応速度、ウルトプライド 【短所】防寒服以外は生身と一緒の防御力。 【備考】召還者扱い、最初から召還させている状態で参戦。 ウルトプライドを封印している左目を傷つけると山破壊級の爆発が起こり、自爆扱いになり負け。 【戦法】ウルトプライドはとにかく接近して相手を殴る。 フリウは飛び道具を反応できる限り念糸で対処しつつ、視界を相手に向けながら全力で後退する。 参戦vol.8 337 vol.8 656 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/10/05(金) 18 48 08.08 ID ep+MjOfX ウルトプライドwithフリウ・ハリスコー考察 ウルトプライドはボウガン(200km/h)に4mから反応≒0.072秒反応 フリウ・ハリスコーは10mからボウガンに反応なので≒0.18秒反応 召喚者は戦闘能力ほぼ皆無なので長射程攻撃か移動速度が高いヤツには負ける ○○○:ヤヨイwith自転車>鴉羽=犬吠埼珠 移動速度はそれほどでもないし、殴り勝ちか ○:クリーム 殴り勝ち ○○:鬼丸美輝>毛利蘭(アニメ) 移動速度はそれほどでもないし、殴り勝ちか ×:槙葉奈緒 接近されて負け ××:成瀬川なる=浦島可奈子 攻撃が効かない。接近されて負け ○○:亞夜子=レム 不思議存在だし、通じるか。 ×:妻先ドリル 耐えられて超音波負け ×:マイラ・ヘルダーリン 距離を詰める前に香り負け ○○○:アマンダさん>閻魔あい=女禍(殷周物語)不思議存在だし、通じるか。 ○:外谷さん ○:I(人類は衰退しました) 殴り続け勝ち ×:ソーヤー 攻撃が効かない。接近されて負け △:楠奈美 倒せない倒されない ×:アナ 耐えられてビーム負け ××:藤村大河>スナゴwithクレオパトラ 任意全能負け ×:綾城万里 憑依負け ソーヤー>ウルトプライドwithフリウ・ハリスコー>I(人類は衰退しました)
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/578.html
白雪姫 シークレットレア 必要魔力 20 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5032 6596 11628 8000 誕生日 6月17日 身長 162cm 体重 49kg 3サイズ スキル 白雪の奇跡効果 状態異常を高確率で回避する強化後スキル 飽くなきりんご愛効果 状態異常をほぼ確実に回避する 親愛度 コメント 低 おとぎの国からやってきました~し・ら・ゆ・き・ひ・め!ですよ。どんな苦境も持ち前のヒロイン補正で乗りきっちゃいます!想像と違うって…王子様のキスで目覚めるプロパガンダには負けたくないんです! 中 かすんだ記憶であっても、九死に一生を得たような体験は覚えているものです。もし毒りんごを食べてしまったら、ちょっと汚かったらすみませんが、動かして吐かせちゃえば助かるんですよ 高 白雪姫といっても、あたしぐらい肌の白い方々は山ほどいるわけで、レア感がありません。こ…心が純真無垢だからOK?そんな舌先三寸の台詞を信じるわけ…あるに決まってます!ありがとうございます! 嫁 シャキシャキ…なんて濃厚な蜜入りりんごでしょう!今まで食した中で、最も心に残る甘さです。きみとあたしの新婚生活も、こうやって甘く甘く紡いでいきましょう。恐れることはありません。この溢れだす蜜に全て委ねましょう 親愛度 セリフ 低 締め上げ、突き刺し、毒盛り、どんと来い!ですよ シャキシャキ…おお~っ、これは毒なしりんごですね 推し精霊、感謝感謝ですっ 7歳頃の記憶なんて朧げです。あたしはきみと新しい記憶を刻みます 中 7人の「小人」…うーん、ドワーフにしては背丈があったような シャキシャキ…ヴッ毒りんご…あたしが倒れたら…ゆすってください 食事の邪魔する敵さんは、容赦いたしません! 準備は万端です。旅立ちましょう 高 きみ。りんごのサラダとカレー、アップルパイができましたよ 自由で気ままな生活、楽しい冒険、そして隣にきみ。ごちそうさま♪ あたしが前に出ます。ヒロイン補整で死ぬことはありませんから プリンセス・オブ・悪運キラー、はじまります! 嫁 きみの自慢の奥さんになれるよう、もっと自分を磨きますね どうしました?あたしのりんごを食べて笑顔になりましょう♪ お、お姫様抱っこですか?!ドキドキします… 王子様のなんていりません。でも、きみの口付けなら喜んで スキンシップ後 朝 おはようございます。今日も一緒にがんばりましょう! 夜 温もりが恋しくなったら、いつでも抱き締めてくださいね なでなで あたしに伝わってくるきみの気持ちは…真っ白な雪のように純粋です… その他 誕生日 蜜入りりんごがほしいです♪あ・毒りんごはやめてくださいね 身長:162cm 体重:49kg -- へぎそば (2013-10-11 19 29 52) 親愛度:低コメント「おとぎの国からやってきました~し・ら・ゆ・き・ひ・め!ですよ。どんな苦境も持ち前のヒロイン補正で乗りきっちゃいます!想像と違うって…王子様のキスで目覚めるプロパガンダには負けたくないんです!」 -- へぎそば (2013-10-11 19 33 43) 親愛度:中コメント「かすんだ記憶であっても、九死に一生を得たような体験は覚えているものです。もし毒りんごを食べてしまったら、ちょっと汚かったらすみませんが、動かして吐かせちゃえば助かるんですよ」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 26 38) 親愛度低台詞:締め上げ、突き刺し、毒盛り、どんと来い!ですよ/シャキシャキ…おお~っ、これは毒なしりんごですね/推し精霊、感謝感謝ですっ/7歳頃の記憶なんて朧げです。あたしはきみと新しい記憶を刻みます -- 名無しさん (2014-02-19 15 29 24) なでなで:あたしに伝わってくるきみの気持ちは…真っ白な雪のように純粋です… -- 名無しさん (2014-02-19 15 30 14) 親愛度中台詞:7人の「小人」…うーん、ドワーフにしては背丈があったような/シャキシャキ…ヴッ毒りんご…あたしが倒れたら…ゆすってください/食事の邪魔する敵さんは、容赦いたしません!/準備は万端です。旅立ちましょう -- 名無しさん (2014-03-09 11 59 08) 親愛度高コメント:白雪姫といっても、あたしぐらい肌の白い方々は山ほどいるわけで、レア感がありません。こ…心が純真無垢だからOK?そんな舌先三寸の台詞を信じるわけ…あるに決まってます!ありがとうございます! -- 名無しさん (2014-03-09 12 07 26) 親愛度高台詞:きみ。りんごのサラダとカレー、アップルパイができましたよ/自由で気ままな生活、楽しい冒険、そして隣にきみ。ごちそうさま♪/あたしが前に出ます。ヒロイン補整で死ぬことはありませんから/プリンセス・オブ・悪運キラー、はじまります! -- 名無しさん (2014-03-09 12 09 17) 親愛度嫁コメント:シャキシャキ…なんて濃厚な蜜入りりんごでしょう!今まで食した中で、最も心に残る甘さです。きみとあたしの新婚生活も、こうやって甘く甘く紡いでいきましょう。恐れることはありません。この溢れだす蜜に全て委ねましょう -- 名無しさん (2014-03-09 14 20 18) 親愛度嫁台詞:きみの自慢の奥さんになれるよう、もっと自分を磨きますね/どうしました?あたしのりんごを食べて笑顔になりましょう♪/お、お姫様抱っこですか?!ドキドキします…/王子様のなんていりません。でも、きみの口付けなら喜んで -- 名無しさん (2014-03-09 14 21 46) スキンシップ朝:おはようございます。今日も一緒にがんばりましょう! -- 名無しさん (2014-03-09 14 25 26) スキンシップ夜:温もりが恋しくなったら、いつでも抱き締めてくださいね -- 名無しさん (2014-03-09 14 26 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/theater-hall/pages/21.html
Bunkamura オーチャードホール/シアターコクーン 公式ホームページ http //www.bunkamura.co.jp/ アクセス 渋谷駅から、それなりに歩く。 距離以上に、人ごみがひどくて進まないことがあるので、10分ぐらいみておくべきかも。 東急線/副都心線の渋谷駅からは、結構遠い。急いでも10分はかかる。 オーチャードホール 座席 公式座席表 http //www.bunkamura.co.jp/orchard/seat/orchard_hall.pdf どの席からでも見にくいと評判(?)の劇場。 舞台の高さは 110cm ぐらい。 前方席だったら、175cmぐらいはないと、舞台の床平面は見通せないんじゃないだろうか。 舞台前方でも足先は見えないし、 舞台後方はすねの真ん中ぐらいまで見えなくて、寝転がったら全身が隠れてしまう。 オケピなしだと前方は8列目までフラット。 オケピありの場合は8列が最前列で、9列目から段差ありなのはいいが、通路前までは一列五センチ、通路後ろでも一列十センチぐらいのゆるい段差。 なので、前の人の頭が邪魔に。 前方センターブロックは千鳥配置。後方は千鳥配置はなし。 2階左右のバルコニーがいいという話だが、いまだに行った事がないのだった。 前方席は、前の人の背丈で、幸不幸が完全に分かれるような。 7列センターで見た時に、足元はもちろん、ダンスで寝転がるところは全然見えなかった事が。 25列の28番付近。センター方向は大丈夫だが、前の人の頭が舞台両端にかかる。ダンサーの膝下が見えなかったり。 もしかして、ど真ん中の席だとセンター方向に前の人の頭が来ちゃうかも。 シアターコクーン 座席 公式座席表 http //www.bunkamura.co.jp/cocoon/seat/theatre_cocoon.pdf XA-XC,A までの四列がフラット。 B からは段差あり、一段15センチぐらいかな。 舞台面は低め。 A列で観劇、前の人の頭が舞台の下の方に結構かかってしまう。 役者さんが立ってても腰から下が影に、正座だとすっぽり前の人の影になったりすることも。 チケット関連 さすがに渋谷、近くになんでもあります。 館内にチケットセンター。 裏側にセブンイレブンとファミリーマート。 渋谷からの途中の109にぴあ。 その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/460.html
無限桃花の憂鬱と不安 ※作者:◆91wbDksrrE 「……むぅ」 桃花は唸っていた。鏡の前で下着姿になり、そこに写る自分の姿を見て――唸っていた。 「……小さい」 鏡の中の彼女の姿は、端的に言って――小さかった。 まず、背丈が小さい。幼い頃からの修練の繰り返しにより、膂力は同年代の女性平均を 遥かに超え、男のそれすらも飛び越えているレベルにある。しなやかな筋肉が全身を覆い、 美しいとすら言えるレベルに作りこまれたその身体は、だがしかし、小さかった。 幼き頃より修練を繰り返し、筋肉で全身を覆ったその反動か、彼女の背は同年代の女性 平均をかなり下回っていた。その癖、体重については同身長の平均を上回っている。これは もちろん筋肉の重さ故になのだが、それでもその点が気になるのは、やはり彼女も歳頃の 女の子という事なのだろう。 そして、もう一つ、彼女が頭を悩ますものがあった。 言うまでもないだろうが、一応述べておくと――胸の大きさ、だ。 彼女の慎ましやかな胸は、ワゴンセールで売っていそうな簡素なスポーツブラに包まれて いた。問題なのは、ブラの値段や質ではない。それが包んでいる彼女の二つの、本来ならば、 通常の女性が持つサイズであるならば、丘と例えられるはずの場所が、ほとんど平野でしか ないという事だった。 もちろん、背丈から考えれば、その程度であっても特に問題は無い。バランスとしては 取れているとも言える。だが、それとこれとは話が別――これもまた、彼女が年相応の女の子 であるという、その証明であった。 「……むむぅ」 少し頑張ってポーズをとってみる桃花。だが、平野は平野でしかない。突然谷ができるわけも なく、彼女は落胆のため息を漏らした。 「どうすれば……いいんだ……」 彼女の中では、二つの感覚がせめぎあっていた。歳頃の女の子としての感覚は、今のまま では駄目だと告げていた。今のまま、ちんちくりんなままでは、女としての幸せを知らないまま、 寂しく独りで生きていく事になる、と。 もう一つの感覚は、それを否定していた。女としての幸せが何だ。お前は無限の姓を持つ 者として、寄生との戦いの中にこそ幸(さち)を見出す、そういう運命にあるのだ、と。それは、 桃花の中にある、戦士としての感覚だった。 「……むむむぅ」 彼女は、迷っていた。 そもそも、彼女は幼少の頃より戦う為の事ばかりを教えられて育ってきた。女としての感覚 など、ほとんど知らないと言っても過言ではない程に、ただひたすらに戦う為に、寄生という名の 宿敵を討ち滅ぼし、無限の姓に宿る連鎖を断ち切る為に。 だが、成長し、寄生に狙われている人々を助ける為に、初めて学校なる場所に通うようになり、 そこで彼女は知ってしまった。自分が歳頃の女の子だったという、今まであえて目を背けてきた、 背けさせられてきた事実を。 そうして、彼女の中に迷いが生じた。 今のままでいいのか。 このまま、戦うばかりの人生でいいのか。 「……村正」 名を呼べば、彼女の手に飛び込んでくる、黒塗りの妖刀。 村正。持つ者を狂気に導き、破滅させるという妖刀を手にし、しかし彼女は狂う事は無い。 むしろ、それを手にする事で、彼女は自らの思考が明晰になっていくように感じる。感じて、いた。 だが、今は―― 「……」 ――それは、重いだけだった。それに込められた想いそのままに。 父の仇。無限の一族が宿願。自らの、使命。 寄生を狩らなければいけない。その事に、疑問は無い。だが……その為に、自分は自分を 犠牲にしていいのか? 「……彼方」 知らず、桃花は行方の知れぬ妹の名を呟いていた。 彼女ならば、今の自分にどのような言葉をかけてくれるだろうか。 『お姉ちゃんは難しく考えすぎなんだよぉ』 きっと、笑ってそう言うだろう。 『戦いも女の子も、どっちも頑張ればいいじゃん!』 きっと、脳天気にそう言うだろう。 だが―― 「そう、だな……そうだった、な」 ――それで、いいのかもしれない。 どちらかしかできないなんて、そんな事は無いはずだ。そうと決めつけてさえしまわなければ、 どちらもできるようになる事は……できるはずだ。できないと、そう決めつけてしまわなければ。 「……私は、頑張るよ、彼方」 それは、ただ寄生と戦うだけよりも、ただ女としての幸せを追求するよりも、ずっとずっと難しい、 艱難辛苦が待ち受ける道なのかもしれない。いや、きっとそうだ。 だが、それでも……それでも、その道を歩く価値は、ある。そう、桃花は思った。 「だって……私は、無限の姓を、その連鎖から解き放つのだから」 解き放ったその先に、何も無い孤独しかないのでは、それは勝ったとは言えない。 その先に、人並みの幸せを得る事で、初めて彼女は寄生に勝利し、無限の姓を連鎖から 解き放つ事に成功したと言える――それが、彼女の考えだった。 「よし……!」 決心した彼女は村正を振りかぶった。 「っぁ!」 呼気と共に、空を切る。 これまでの自分を切る。 これからの自分を戒める鎖を、切る。 そして桃花は、再び自らの身体を、鏡に写るそれを、見た。 「……まずは、バストアップ体操からだな!」 こうして、ちんまい桃花の果てしない困難が待ち受ける旅は始まったのだった―― 続かないよ? 無限桃花単発作品まとめに戻る