約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/2129.html
ダイナマイツ作品リスト 前ページ次ページ間宮聖士 『剥かれる人妻』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/10/21発売人妻から熟女まで、女たちの男を求める狂おしく激しい性欲!! その性欲は、禁断の関係である義父や娘の恋人にも向けられる!! 淫らな女の快感が溢れる、大胆エロスの極限に迫る!! 夜遊びに燃える主婦の欲情をリアルに描いた「ミセスの欲望」など短編6編を収録。 『冬美堕ちる』 間宮 聖士 販売巻数:2 間宮聖士 2005/10/14発売最愛の夫を事故で失って3ヶ月。その後も夫の父や息子・貴志と暮らす冬美だが、エアロビ教室コーチ・速見と肉体関係を持つように…。極道者の義弟・陽一夫婦が帰ってきて、家庭内にも波乱が!? 未亡人・冬美の卑猥なる性生活を描く官能巨編!! 「美肉の性奴」など他短編3作品収録。 『夢見子乱れる』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/08/12発売嵐の夜に夢見子はレイプされる!! 数日後その男・勇二と再会、そして浮気。そんな時、夫は調査を依頼。夢見子は浮気に気づいた夫の殺害計画を勇二にもちかけるが…。美貌の若妻・夢見子の溶けそうな肉体に男たちが群がる。 『ビーナス白書』 間宮 聖士 販売巻数:2 間宮聖士 2005/08/05発売ほとばしる肉汁。狂気の宴…。インポテンツに見舞われた夫は、その夜ある一つの賭けに出て、それは見事に勝利したはずだった。目の前で妻が犯される…それを見ればもしかして…「犯され妻・奈美恵」含む全7話。快楽を貪り喰らう女達の姿がここにある。 『背徳の愛蜜』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/07/22発売落合家の長男・正行が不能になって半年、その妻の可奈子を狙っていた弟・秀行は彼女を欺いて関係を持つように。そして可奈子は遂に義父とも…。今宵も酒池肉林のシーンが繰り広げられ、3人の背徳の宴は続く…。そしてクライマックスは…。他に短編2本を収録。 『人妻スキャンダル』 間宮 聖士 販売巻数:4 間宮聖士 2005/07/15発売結婚三年目の和恵は義父に責められるSEXに満足していた。しかし、その不倫を夫が覗いていた。『覗かれた関係』ほか短編6話収録。 『未亡人・性一夜』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/04/15発売若くして夫を亡くした美奈子は、死後硬直の夫の下半身に欲情して…! 義弟の昌治に現場を目撃され、関係を持つが、昌治は車の炎上事故で重体に!! 事故に不審を抱く昌治は美奈子に催淫剤を仕込んだ貞操帯をつけさせ、復讐を…他に短編2本を収録。 『牝奴隷生贄妻』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/04/08発売性欲あふれる熟女の部長に横領をネタに関係を迫られた門田は、出世欲も手伝って彼女のSEX奴隷に。そして、門田の婚約者・涼子までも専務の奴隷となり快楽の責苦を。『飢えた牝犬』他、官能エロス8作品収録。 『蜜猟の花園』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/02/18発売幼い日の記憶。母の死。やがて少女は食い込む縄の目の快楽を知る。そして全ては繰り返される・・・「母娘折檻」を含む9話を収録した官能バイブル!雌肉の誘惑が、眠っていた本能を今呼び起こす!! 『弄ばれる秘肉』 間宮 聖士 販売巻数:1 間宮聖士 2005/02/10発売サラリーマン佐川係長の女体漁りの性癖をリアルに描く傑作10作品収録。『忘年会の淫行』では営業二課の忘年会会場で専務の令嬢をレイプする大胆行動に出て、自分の野望を達成する佐川のハードシーンに興奮!! 前ページ次ページ間宮聖士 ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/283.html
西暦20XX年。地球に異星人が来訪した。 その後の様々な混乱や試行錯誤はここでは省略するが、その結果人類は多くのものを得た。 挙げればきりがないが、大きなものの一つにクローン技術がある。 バックアップさえ定期的にとればいつでもその人間のコピーを記憶から意識までコピーして作り出すことができた。 (ただし、女性に限られたが) いわば命のバックアップ。これができて、定期的なバックアップが習慣化してから 人類の女性から老衰以外の死は無縁のものとなった。 もちろん、それほどの大きな恩恵を何の代償もなしで手に入れられたわけではない。 むしろ、後から考えればその代償に彼らに渡したもののために彼らはこの技術を渡したのかもしれないのだった。 その代償は…地球の女性を食料として提供することだった。 この話は、そうした利害関係が試行錯誤を繰り返した果てに一定の妥協を得て 人類と異星人が共存を果たした時代の話である。 「ええ?あたしがですか?」 オフィスの中に作られたパーテーションルームに島野由佳の素っ頓狂な声が響く。 「そうだよ。明後日のパーティーで是非とのことだ。先方からのリクエストなんだよ」 上司を前に、由佳は驚きを隠せなかった。 この会社は異星人向けの商品の販売を行っている。 その得意先の一つの社長である異星人からリクエストがあったのだという。 今度の会食で由佳を食べたいのだという。 由佳の視線は上司が出した一枚のカードにあった。 「リクエストカード」 異星人が地球人を食べたい時に提示するカードだった。 これを示されたら重複がない限り本人に拒否権はないのだ。 そこにははっきりと由佳の名前が書いてあった。 「…わかりました」 そういうしかないのだ。 「代わりのクローンは用意していただけるのですよね?」 由佳は念を押すように聞いた 「もちろんだ。可能な限りの意識と記憶は残してもらえるはずだ」 それは、リクエストカードを受け入れる代わりの条件であってことさら聞く必要はないのだが聞いておきたかったのだ。 由佳はリクエストカードを手に取った。 「処理施設には連絡がついた。明日11時に迎えが来るそうだ。そうと決まれば今日はもう帰ってよろしい。」 処理施設とは、女性を食肉に加工する施設のことだった。 「もう、この街をあたしが見るのも最後なのか」 クローンには意識は移されるが、あくまでコピーなので移された元の由佳がそのままクローンに乗り移るわけではない。 今の由佳には明日までの命であることは変わらないのだ。 由佳は、すぐさまお金をおろすと街へ繰り出した。 お金は残してもクローンが使うだけだし、そもそも会社からあたしを買った金がたっぷり入ってくるはず。 無一文になっても何の問題もないのだ。 といっても、ほしかった服やアクセサリーは手には取ったものの買う気になれなかった。 (買っても身に着ける暇もないもんな) 結局スイーツショップでちょっと高いスイーツを食べただけだった。 しばらく昼間の街をブラブラしていた。 こんな風景を見るのも明日11時までのことなのだ。 そう思うとどうしようもなく胸が切なくなった。 夕方、彼氏に「会いたい」と連絡をした。 もちろん明日のことは内緒だった。 口止めされていたのもあるが、余計な心配をかけさせたくなかったからだ。 いぶかる彼氏と最後のデートを楽しみ、今夜ばかりは由佳のおごりで高級ディナーを食べ、そのままホテルへなだれ込んだ。 由佳はむさぼるようにセックスを楽しんだ。 いつも以上に由佳は積極的になっていた。 普段は嫌がっていたフェラも、今日は素直にできた。 自分が自分でないような行為。しかし、今日は何をしても許されるのだ。 口の中に吐き出された精液を飲み干す。 由佳はベッドの上の彼氏のペニスを再び手と口で奉仕し、十分隆起したそれに尻を降ろす。 由佳は奔放かつ淫靡にベッドの上を泳ぎ回った。 疲れ果てて眠るまでお互いを求めあった。 翌朝、時間のすぎるのを惜しむように彼氏と別れた。 明日から会うあたしはあたしじゃない。 そう思うと、自分の複製であるはずのクローンに嫉妬心すら覚えた。 由佳は自宅に戻った。 一人暮らしの彼女の部屋に戻り、風呂に入る。 朝帰りだからというのもあったが、せっかくだから綺麗にしておきたかった。 入念に自らの体を洗っていた。 今まで以上に丹念に。 上がってから姿見で自分の体を見る。 自分で言うのもなんだけど形の良い胸。 ほっそりくびれたお腹 そして、女性らしい丸みを帯びたお尻と、そこからつながる適度に肉の付いた柔らかい太腿 この体が、もうすぐ食べられてしまう。 由佳は自分の体をじっとみつめていた。 そのあと、服を着替える。 化粧をし直し、部屋を片付けているうちに11時になった。 呼び鈴が鳴ると、由佳は呼吸を整えて返事をする。 迎えの車で処理施設へ行く途中、由佳は風景をじっと見ていた。 施設に着いた。 まるでホテルのような建物だった。 中も綺麗で豪華そのものだった。 入ると、一人の係員が近づいてきた。由佳より背の高い女性だった。 「私があなたを担当します柏木美樹です。ご自宅の鍵をお預かりします。施設に着き次第最新のバックアップを取らせていただき、 クローンを作成します。今夜にはこの部屋に眠った状態で鍵とともに運び込まれ、明日朝から普段通りの生活を始めることができます」 彼女はきわめて冷静かつ事務的だった。 彼女は由佳からリクエストカードを受け取る。 続いて由佳の二の腕にタグをつける。 「承りました。これに従い島野由佳様は当施設において島野由佳様を食肉加工させていただくこととなります。 食肉として出荷されるまでわたしどもが責任を持ってお世話させていただきます。 このタグは食肉管理タグです。出荷まで外れないようになっています。」 「食肉」「出荷」…一つ一つの言葉が心に食い込んでいく。 あたし…これから肉になっちゃうんだ。 由佳はクローンのための最新のデータを取ったあと、奥の大きな扉へ通された。 「こちらの扉は中に入ると中から出ることはできません」 つまり、ここを通るともう後戻りはできないということらしい。 部屋の中はホテルのロビーのような空間が広がっていた。 「食肉処理はある程度人数がまとまったところで行いますので、こちらでしばらくお待ちください」 見回すとかなりの人数がすでに集まっているようだった。 制服の女子校生が一団になっていた。 全寮制のお嬢様学校として有名な学校だった。 「奉仕活動のようですね。クラスごとにお見えになっているようです」 この学校はお嬢様学校であるとともに、この「奉仕活動」が有名だった。 容姿の一定以上の娘だけが入学でき、学費は免除される。 在学中に、その容姿に磨きをかけることをモットーとしており、卒業後はアイドルや女優になるものも少なくない。 しかし、その代わりに卒業生は「奉仕活動」として自らの体を食肉として提供することが義務付けられている。 その「奉仕活動」の一団だったのだ。 さらに見回すと、一か所に人だかりができていた。 「あれ、もしかして…」 テレビで見たことがあった。有名なアイドルだった。 「アイドルや芸能関係者の方はよく見えます。 接待関係で自らの肉体を提供する方も多いのですが、オークションされて来られる方もいます。 彼女は先日のコンサートの後行われたオークションで落札されたようです」 アイドルが人気が絶頂期を過ぎる頃に、自分の体でもうひと稼ぎするために昔はヌードになるのが多かったそうだが 今はそれとともに自分の体を食肉としてオークションするのが多い。 美樹は続けた 「彼女のような人の場合、自分自身がこれから食肉処理されることと、相手も同じ境遇であることがわかってますから今回ばかりは 気軽に誰でも対応してくれることが多いようです。それでは、これから他の方の案内を行いますので」 そういって美樹は離れた。 」 再び人だかりに目を移すと、見たことのある顔があった。 「夏樹?夏樹じゃないの?」 「え?うそ?由佳?」 驚く彼女は由佳よりも幼く見えるが同い年だった。 大学の同級生で、親しく付き合っていたが、就職してからはめっきり会ってなかった。 就職したのが由佳と同じ業種のライバル会社であるということは知っていたが、まさかこんなところで会うとは思わなかった。 「そう、あたしね、明日異星人の取引先を迎えてパーティーをするの。 そこで自分から志願したの。あたしを食材に使ってくださいって。由佳はどうして?」 由佳は正直に今までの経緯を言った。 「夏樹はすごいなぁ。あたしなんか自分からそんなこととても言えないもの」 それからしばらく積もる話を重ねていたら、アナウンスが流れた。 「食肉処理される方は、これから処理室まで移っていただきます。担当の方が案内しますのでしばらくお待ちください」 その場にいた半数が美樹のもとへ集められた。 「では、これからみなさんを控室までご案内します。ここで服を脱いでいただいた後、順番に奥の処理施設に移っていただきます。」 控室に行く人たちから離れたところに別のグループができていて、彼女たちは個別に係員から説明を受けていた。 女学生やアイドルも係員から説明を受けていた。 それを見た誰かが美樹に質問する。 彼女たちは食肉処理されないのですか? 「彼女たちはここでは食肉処理されません。ここに隣接していますレストランでお客様の目の前で調理される人たちです。 生きたまま解体されたり調理されるのには全く違う処置が必要になるために別途案内させていただいております」 解体をショーとして楽しみたい人や食べられる女性と最後の会話と楽しみたいなどといったそういうニーズもあるのだが、 無制限の誘拐や殺人の偽装を避けるために専用のレストランでしか許されていない。 より希少価値が上がるために自分を高く売りたい人たちが利用する。 女学生たちの「奉仕活動」。その仕上げとして行われる卒業記念解体販売も、このレストランで行われる。 控室は簡素な空間だった。 十数人の女性が、思い思いに服を脱ぎ、自分の名前の書かれた箱に服を詰めていく。 その服はクローンとともに自室に返却される。 しかし、服を脱ぐ女性たちの表情は多様だった。 ここで服を脱いだ後は、食肉処理されるだけ。 全員が、服を脱ぐことを人間から食肉への境目と感じていた。 空を見つめて静かに気持ちの整理を行いながら服を脱ぐ人。 決心が鈍ることを恐れたのかことさらに素早く服を脱ぐ人。 こらえきれなくなったのかうずくまって泣き出す人。 夏樹は風呂にでも入るようにそそくさと服を脱ぎ、奥の扉を開けていた。 由佳は、服を脱いだ後、一度深呼吸してから奥の扉を開けた。 扉の向こうの廊下はコンクリート打ちっぱなしだった。 そこに全裸の裸足で入っていく。 ひんやりとした感触が薄気味悪かった。 扉の向こうで長い列ができていて、夏樹は前の方にいるのを見た。 前を歩く夏樹の足が心なし震えているのが見えた。 一列に並んだ女性たちは、一人ずつ係の女性に股間を広げさせられて、陰毛を剃らされていた。 夏樹も由佳も、股間を完全につるつるにされてから再び並べさせられた。 うう…なんか恥ずかしいなぁ… そして、彼女たちの剃毛が終わると前の扉が開けられた。 そこに見えた光景を見て、由佳は息をのんだ。 ベルトコンベアーが奥に向けて回り続け、その奥で多くの機械が動いている。 多くの娘がベルトコンベアに四つん這いで乗せられ、首を機械にはめられ、足は鎖の付いた輪っかで固定されている。 首をベルトコンベアと同じスピードで動く首輪にはめられた娘はそのまま機械のトンネルに入る。 そこには、高速回転する鋸が首の位置で唸っていた。 彼女の首を拘束する首輪は鋸を挟むように通過した。 トンネルを抜けると、首のない裸身が血を流しながら吊り下げられていた。 それに続いて二人目の娘の裸身も機械から出てきた。 下を見たら、目を見開いた娘の生首が転がっていた。 「人間牧場からの娘の食肉処理が終わりましたら皆様の番になります。あちらの処理台に順番に入ってください」 今処理されているのは食肉用クローンらしい。 道理で同じ顔の娘ばかりが何人もいるはずだ。そう思って次々と機械にのまれていく顔を見る。 同じ顔が続き、たまに一人だけ違う顔がいたかと思えば同じ顔が続く。 その顔はさっき見たアイドルと同じ顔だった。 人間牧場では買う側からのリクエストが多いアイドルなどのクローンが多いのだそうだ。 アイドルはオリジナルは成長期に出世のために業界内の誰かに食べられ、そのあとのクローンもオリジナルより味が落ちても 「本人がさっきまで生きていた肉」という理由から高値がつく。 成長期は業界内で、絶頂期が過ぎると一般客にと何度も自分の体を売るのだという。 そして、人気のあるアイドルならさらに人間牧場にデータを売ることで儲けるシステムが出来上がっていた。 思い思いに処理台の首輪に頭を乗せていく。 一人ひとり自らベルトコンベアに乗り、首に機械をはめる。 彼女たちは一様に顔面は真っ青になって、手足は震えていた。 左側の機械から順番に処理されるのだそうだ。 当然右側から先に埋まっていく。覚悟はできていても後の方がいい。たった今処理される絵を見せられたからなおさらだ。 残った中からいちばん右の処理台に乗り、首を乗せようとしたところでへたり込む夏樹の姿が目に入った。 「夏樹?どうしたの?」 夏樹はさっきとは打って変わって泣きそうな顔だった。 「どうしよう…ここに来るまでは、いちばんきれいな顔でお料理になろうと思っていたのに、 だんだん怖くなってきて…動けなくなっちゃった…怖いよ…う…」 見ると、処理台はあらかた埋まり、残るのはいちばん最初のものだけだった。 「夏樹、ここに入りなよ。少しでも遅い方がいいでしょ?」 夏樹以外全員が処理台に乗ったのを見た由佳は処理台を降りてそう申し出た。 「でも…いいの?」 「いいよ、夏樹だもん。その代り、あたしの最期を見届けていて。」 本当にそれがよかったのかはわからない。最初の処理台で一思いに処理された方がよかったのかもしれない。 だが、夏樹は由佳の気遣いに背中を押されたようにゆっくりと由佳がいた処理台に入り、首輪をはめた。 そして、由佳が最初の処理台に乗り、首輪をはめる。 係員が足に輪をはめた。 ガタン 処理台が動き出した。 ベルトコンベアに沿って一列に処理されていくクローンの列の後に由佳たちの列が続く。 隣のクローンを見ると、恐怖に怯えた顔をしていた。 彼女たちはこの日のために生きていくように教育を受けていて、覚悟もできているはずだったが、 それでも怖いものは怖いのだ。 肉として育てられる彼女たちにはバックアップはない。 それに比べたら、自分はまだマシだ。 そう思うと気が楽になった。 そうだ、これで少しだけ我慢したら、あたしの意識はこの体から離れてクローンに移る。 少しだけ我慢、我慢 そう思うことにした。 夏樹の方を振り向くと、四つん這いのまま由佳の方をじっと見ていた。 自由になる片手で夏樹に手を振って見せる。 ゴトリ 前の娘が首を落とされる音だ。 一瞬で現実に引き戻される。 機械が近づく。唸りを上げる鋸の音が近づく。 恐怖を紛らわすために夏樹の方を見た。 夏樹に目で最後の別れを告げた。 じゃあね。先に行ってるよ。 由佳は目を閉じた。 鋸の音、刃物の冷たい感触、鈍い痛みが伝わる。 そして、体の感覚がなくなった。 「あちらが先日指名なさった島野由佳です。ごらんのとおり、無事食肉として処理されましたのでご希望通りにお届けさせていただきます。」 処理施設のさらに上に大きな窓が開いていた。 その向こうで、美樹が大きな体の異星人を見上げて話す。 異星人は満足そうな顔で、首のない由佳の体を見下ろしていた。 彼が由佳の姿を見たのは地球に来た翌日のこと。 廊下を歩く女性たちの中で、ひときわ美しいスタイルの女性がいた。 彼女の体を味わってみたい、そう思った彼はそばにいた地球人に彼女の名を聞き、すぐにリクエストカードを書いたのだった。 今、改めて首のない食肉となった由佳の裸身を見て、彼は喉を鳴らした。 由佳の体からはすでに血が抜かれていて、マネキン人形のような肢体をさらしていた。 その体は無駄がなく引き締まっていて、それでいて太腿や乳房には十分なボリュームがあった。 あの太腿に今すぐかぶりつきたくなった。 あの姿をそのままローストするのもよいし、ソースに浸して濃厚な味を味わうのもよい。 どんな料理にして彼女を食べさせてくれるのか。 今夜彼女を食べるのが待ち遠しかった。 彼が立ち去るころ、処理施設では夏樹が膝を震わせながら機械に入っていくところだった。 処理を終えた由佳の胴体が梱包されて、切り離された首とともに箱に入る。 同じころ、夏樹の胴体もすでに食肉となっていた。 由佳たちはトラックに積まれて出荷された。 由佳は会場に着くと、そのまま調理場へ運ばれる。 手際よく下味をつけた後、女陰に香味野菜を詰め込んだ太いチューブを差し入れる。 太腿は大きく開かれて紐で縛られる。 そのままオーブンに入れられる。 熱を帯びたチューブが動くとともに意識のない体が跳ねる。 それとともに体内に収まりきれなくなった肉汁が飛び散る。 それを、由佳の生首がじっと見ていた。 生首はスタイリストによって化粧されていく。 化粧を終えると、スタイリストは閉じていた目を開いた。 それとともに、じっくり焼きあがった由佳の裸身がオーブンから取り出される。 首を切り落とされて、体の感覚がなくなった後、ごろごろ転がる感覚だけが暗闇の中伝わる。 あ…あたし…首を落とされたんだ…え?でも?なんで意識があるの? 不思議な感覚だった。痛みも暑さも寒さもない。 体を動かすこともできない。 でも、意識と感触だけはあった。 大きな手に抱えられる感触とともに、首がないまま肉として処理された自分の体とともに由佳の首は梱包されて箱に詰められた。 荷物として運び出される感覚は独特だった。 熱いとか寒いという感覚はなく、ただただ荷物として遠慮なく運ばれていく。 中に女の子が入ってるなんて配慮は全くない。 目を開けることもできない暗闇の中でどれくらいいただろうか… 視界が開けたのは一瞬だった。 目の前をこんがりと焼きあげられた女の子の体が通る。 太腿と手を大きな包丁で切り離されて、胴体だけが大きな皿に乗せられる。 え?あたし…食肉処理されたはずなのに… 食肉処理されたんだからあたしの体は死んだはず。 意識はクローンに移っているはずなのだ じゃあ、今のあたしは何なの? 目の前で大きな皿に乗った体は、ローストされてキツネ色に変わり、 さらけ出された女性器はぱっくり開き、体内からあふれ出た肉汁がとどまることなく流れ出ている。 とてもさっきまでの自分の体とは思えない。 しかし、変わっていない胸の大きさ、体の形をみれば、それは明らかに自分の体だった。 あ…あたしの体だ。 あんな風になっちゃったんだ。 ぼんやりとそんなことを思う。 由佳の首は胴体の脇に乗せられて運ばれる。 自分の体をこんな形で見るのも初めてなら、そんな体を惜しげもなくさらされるのも初めてだ。 取引先の異星人だけでなく、同僚や上司も視線をローストされたあたしの裸に向ける。 視界が開けたのは一瞬だった。 目の前をこんがりと焼きあげられた女の子の体が通る。 太腿と手を大きな包丁で切り離されて、胴体だけが大きな皿に乗せられる。 え?あたし…食肉処理されたはずなのに… 食肉処理されたんだからあたしの体は死んだはず。 意識はクローンに移っているはずなのだ じゃあ、今のあたしは何なの? 目の前で大きな皿に乗った体は、ローストされてキツネ色に変わり、 さらけ出された女性器はぱっくり開き、体内からあふれ出た肉汁がとどまることなく流れ出ている。 とてもさっきまでの自分の体とは思えない。 しかし、変わっていない胸の大きさ、体の形をみれば、それは明らかに自分の体だった。 あ…あたしの体だ。 あんな風になっちゃったんだ。 ぼんやりとそんなことを思う。 由佳の首は胴体の脇に乗せられて運ばれる。 自分の体をこんな形で見るのも初めてなら、そんな体を惜しげもなくさらされるのも初めてだ。 取引先の異星人だけでなく、同僚や上司も視線をローストされたあたしの裸に向ける。 地球人の同僚や上司たちは自分に近い人たちが同じような姿になることが多いだけに あまり好奇の視線などはむけず、同情に近い視線の人も多いが、 自分を食べようとする異星人たちの視線には遠慮がなかった 「あの娘の肉、おいしそうだよな」 「あの股間からあふれる肉汁なんかたまらないよな」 「あの性器がまたおいしいんだよ、ほら、近づくと実にいい香りが」 そういいながらあたしの股間に鼻を近づける。 うう…恥ずかしいなぁ 乾杯が行われ、会食が始まる。 由佳の手足は綺麗に皿に盛りつけられて、異星人の口に入っていく。 やがて、時間がたち、料理人があたしの体に近づく、 包丁をあたしのお腹に入れ、一直線に切り開く。 切り口から湯気とともに、あたしの内臓が見える。 料理人は、切り口を広げ、内臓を遠慮なく皿の上に引き出していった。 包丁で切り口を下に切り開き、股間を抉り取る。 切り出された股間は女陰と膣、子宮卵巣までがくっついて別の皿に乗せられた。 肋骨から乳房と胸の肉を切り分け、鎖骨に沿って包丁を入れて肩の肉をそぎ落とす。 最後に脊髄に沿って包丁を入れて背中の肉を肋骨と脊髄から切り落とす。 あたしの体はあっという間に骨の周りの肉をまとわりつかせた骨だけになってしまった。 手際よくあたしの体は切り分けられて周りの異星人にふるまわれていく。 自分の体や内臓が目の前で食べられているなんて… 切り分けられて、もうどこの部分かわからなくなった内臓が異星人の口に入っていく。 まるで普通の肉を食べているような光景。 しかし、その肉はあたしだった。 指名をした異星人はあたしの股間を振るまわれていた。 肉汁を垂れ流している女性器をおいしそうに頬張っている。 あたしの女の子の部分が異星人に噛み切られて、口の中に入っていく。 目の前でなくなっていくあたしをみて、自分が食べられているのだという実感がわいてきた。 それをみて、不思議なことに安心している自分がいた。 もう、こうなったら元には戻れない。 せめて、自分の体は美味しく食べてほしかった。 そして、会食は終わった。 骨だけになったあたしの体は首と一緒に下げられて、別のビニール袋に詰められる。 その先の行き場は分かっている。 食材になった人間専用の処理場だた。 さっきまで自分のものだった肋骨や腰骨と一緒にまたもや無遠慮に運ばれていくあたし。 あたしの意識、いつまで残っているんだろ… 他の娘の食べ残しと一緒に運ばれながらそう思っていると不意にビニール袋が破れた。 あたしか誰かの骨がビニール袋を破ったらしい。 転がり出るあたしの首は同じように転がり出た首の隣に落ち込んだ。 (夏樹?) 夏樹の首は、満足そうな顔だった。 (そうか…夏樹も食べられたんだ) その瞬間、目の前の視界が開ける。 大きな機械。 そこに、ほかのトラックから投げ落とされた骨や肉の食べ残しが投げ込まれると、粉々に砕かれて、下へ落ちていく。 そのすぐ後、由佳や夏樹の首もその機械へ投げ落とされた。 「あ…もうこんな時間だ」 目覚めるあたし。 「そうか、あたし食肉処理されて、施設へ行ったんだっけ。 それで、書類を書かされてから…」 そのあとの記憶はなかった。今の由佳はその時点までの記憶しかないクローンだったからだ。 由佳はベッドから起きると、会社へ行くための身づくろいを始めた。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3836.html
2023年10月17日16時12分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 キズナ 暁 20 攻撃重視 1 1 ルウのすけ おで 17 堅守高速 1 0 柏木咲姫-D2nd Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 第2019回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはキズナです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 井之原小星はギリギリかわした。 井之原小星 「乱暴に扱うのはだめだぞ~」 残り体力( キズナ 20 , ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 20 , 井之原小星 20 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率5%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 キズナはギリギリかわした。 キズナ 「絆の翼、現れよ!「リンク・ウィング」!」 残り体力( キズナ 20 , ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 20 , 井之原小星 20 ) キズナの攻撃!(命中率51%/会心率5%) キズナ 「絆の剣よ!凪ぎ払え!「リンク・クレイモア」!」 ルウのすけは素早くかわした。 ルウのすけ 「お゛?」 残り体力( キズナ 20 , ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 20 , 井之原小星 20 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率84%/ホールドモーション率5%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 キズナに18のダメージをあたえた!! キズナ 「くっ…この程度では絆の力は崩れないぞ!」 残り体力( キズナ 2 , ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 20 , 井之原小星 20 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ルウのすけ、連続攻撃!!! ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 柏木咲姫-D2ndに1のダメージをあたえた!! 柏木咲姫-D2ndに1のダメージをあたえた!! 柏木咲姫-D2nd 「いやぁ!」 残り体力( キズナ 2 , ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 18 , 井之原小星 20 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率6%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 キズナに11のダメージをあたえた!! 残り体力( キズナ -9 , ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 18 , 井之原小星 20 ) キズナのLIFEは0になった! キズナは爆散した・・・ キズナ 「まだ…やられる訳に…は…!」 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率59%/ホールドモーション率7%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 井之原小星に18のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 18 , 井之原小星 2 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率8%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 井之原小星に5のダメージをあたえた!! 残り体力( ルウのすけ 17 , 柏木咲姫-D2nd 18 , 井之原小星 -3 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は o 顔で目を回した・・・ 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 ※あっ!!第三勢力「その他」!? 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率47%/ホールドモーション率9%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 ルウのすけに8のダメージをあたえた!! ルウのすけ 「お゛?」 残り体力( ルウのすけ 9 , 柏木咲姫-D2nd 18 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率20%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 柏木咲姫-D2ndに3のダメージをあたえた!! 柏木咲姫-D2nd 「いやぁ!」 残り体力( ルウのすけ 9 , 柏木咲姫-D2nd 15 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率49%/ホールドモーション率11%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 ルウのすけはゆうゆうとかわした。 ルウのすけ 「お゛?」 残り体力( ルウのすけ 9 , 柏木咲姫-D2nd 15 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率24%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 柏木咲姫-D2ndに2のダメージをあたえた!! 柏木咲姫-D2nd 「いやぁ!」 残り体力( ルウのすけ 9 , 柏木咲姫-D2nd 13 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率51%/ホールドモーション率13%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 ルウのすけに6のダメージをあたえた!! ルウのすけ 「お゛?」 残り体力( ルウのすけ 3 , 柏木咲姫-D2nd 13 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率42%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 柏木咲姫-D2ndに1のダメージをあたえた!! 柏木咲姫-D2nd 「いやぁ!」 残り体力( ルウのすけ 3 , 柏木咲姫-D2nd 12 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率48%/ホールドモーション率14%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 ルウのすけはギリギリかわした。 ルウのすけ 「お゛?」 残り体力( ルウのすけ 3 , 柏木咲姫-D2nd 12 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 柏木咲姫-D2ndはギリギリかわした。 柏木咲姫-D2nd 「ふふふ、まだまだお子様ね、ルウのすけ。」 残り体力( ルウのすけ 3 , 柏木咲姫-D2nd 12 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率49%/ホールドモーション率15%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 ルウのすけはゆうゆうとかわした。 ルウのすけ 「お゛?」 残り体力( ルウのすけ 3 , 柏木咲姫-D2nd 12 ) ルウのすけの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ルウのすけ 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 柏木咲姫-D2ndはギリギリかわした。 柏木咲姫-D2nd 「ふふふ、まだまだお子様ね、ルウのすけ。」 残り体力( ルウのすけ 3 , 柏木咲姫-D2nd 12 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率49%/ホールドモーション率15%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 ルウのすけに6のダメージをあたえた!! 残り体力( ルウのすけ -3 , 柏木咲姫-D2nd 12 ) ルウのすけのLIFEは0になった! ルウのすけは爆散した・・・ 「Thanks you for dreams good bye」 勝ち残ったのは柏木咲姫-D2ndです! 柏木咲姫-D2ndが見事にC-BR杯を制覇しました! 柏木咲姫-D2nd 「努力の勝利ね!(剣を上に掲げた後、剣を地面に突き刺し笑顔)」 第三勢力に宿命の対決を妨害されましたが制覇したのでヨシ! 次のデ杯、井之原小星が復讐してきました。 柏木咲姫との決闘を申し込むようです! 2023年10月17日19時03分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 柏木咲姫-D2nd Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 1 すウのけル おで 19 堅守高速 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 mania_KIN(兄) 山田 10 攻防強化 1 0 第2020回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは柏木咲姫-D2ndです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? すウのけルの攻撃!(命中率95%/会心率5%) すウのけル 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 mania_KIN(兄)に2のダメージをあたえた!! mania_KIN(兄) 「うっ!(肉汁が飛ぶ)」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 20 , すウのけル 19 , 井之原小星 20 , mania_KIN(兄) 8 ) 井之原小星の攻撃!(命中率82%/おやすみのうた率5%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 すウのけルに2のダメージをあたえた!! すウのけル 「お゛?」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 20 , すウのけル 17 , 井之原小星 20 , mania_KIN(兄) 8 ) mania_KIN(兄)の攻撃!(命中率74%/会心率6%) mania_KIN(兄)、痛恨の一撃!!! mania_KIN(兄) 「(井之原小星に電撃を浴びせる)」 井之原小星に47のダメージをあたえた!! 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 20 , すウのけル 17 , 井之原小星 -27 , mania_KIN(兄) 8 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は感電死した・・・ 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 ※あ!また第三勢力だ!! 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率46%/ホールドモーション率5%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 すウのけルはゆうゆうとかわした。 すウのけル 「お゛?」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 20 , すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 8 ) すウのけルの攻撃!(命中率95%/会心率5%) すウのけル 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 mania_KIN(兄)に1のダメージをあたえた!! mania_KIN(兄) 「うっ!(肉汁が飛ぶ)」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 20 , すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 7 ) mania_KIN(兄)の攻撃!(命中率95%/会心率12%) mania_KIN(兄) 「また、次の動画でお会いしましょう。(柏木咲姫-D2ndに発砲)」 柏木咲姫-D2ndに10のダメージをあたえた!! 柏木咲姫-D2nd 「いやぁ!」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 10 , すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 7 ) 柏木咲姫-D2ndの攻撃!(命中率49%/ホールドモーション率14%) 柏木咲姫-D2nd 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 すウのけルは素早くかわした。 すウのけル 「お゛?」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 10 , すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 7 ) すウのけルの攻撃!(命中率95%/会心率8%) すウのけル 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 mania_KIN(兄)に2のダメージをあたえた!! mania_KIN(兄) 「うっ!(肉汁が飛ぶ)」 残り体力( 柏木咲姫-D2nd 10 , すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 5 ) mania_KIN(兄)の攻撃!(命中率95%/会心率18%) mania_KIN(兄) 「また、次の動画でお会いしましょう。(柏木咲姫-D2ndに発砲)」 柏木咲姫-D2ndに11のダメージをあたえた!! 残り体力( 柏木咲姫-D2nd -1 , すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 5 ) 柏木咲姫-D2ndのLIFEは0になった! 柏木咲姫-D2ndは o 顔で目を回した・・・ 「くっ、殺せー!な、なんてね。( o 顔で目を回した) 」 ※この時点でD2nd氏終了 ※7EVENDAY⇔HOLIDAYSの喧嘩、第三勢力「その他」の勝利確定 すウのけルの攻撃!(命中率95%/会心率10%) すウのけル 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 mania_KIN(兄)はギリギリかわした。 mania_KIN(兄) 「(避けれてご満悦な顔をしてる。)」 残り体力( すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 5 ) mania_KIN(兄)の攻撃!(命中率72%/会心率22%) mania_KIN(兄) 「また、次の動画でお会いしましょう。(すウのけルに発砲)」 すウのけルはギリギリかわした。 すウのけル 「お゛?」 残り体力( すウのけル 17 , mania_KIN(兄) 5 ) すウのけルの攻撃!(命中率95%/会心率12%) すウのけル、会心の一撃!!! すウのけル 「パワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフルパワフル」 mania_KIN(兄)に20のダメージをあたえた!! 残り体力( すウのけル 17 , mania_KIN(兄) -15 ) mania_KIN(兄)のLIFEは0になった! mania_KIN(兄)は爆散した・・・ 「(負けて倒れ込む)」 勝ち残ったのはすウのけルです! すウのけルが見事にC-BR杯を制覇しました! すウのけル 「パニックパニックパニックパニック」 台 無 し ダ ー ! ! パニックパニックパニックみんながあわててる オラは悪くないマニアキンが悪くないおっおおっお~。 パワフルパワフルナナホリ喧嘩台無しなあマニア おらは第三勢力「その他連合」~。 by.Donald-2nd-R(柏木咲姫-D2ndと井之原小星の人)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7261.html
久「うーん…うーーーん…ん゛あ゛ぁ~~~~~……」 京太郎「…どうしたんすか?女子高生があげるべきじゃないうなり声してましたけど」 久「あら、須賀くん。どしたのこんなところで」 京太郎「どうしたってのはこっちの台詞なんですがね…あんな唸り声あげちゃって、親友でも見なかったことにしたいぐらいに奇っ怪だったんですけど」 久「あら、それでも声かけてくれたってことはそれ以上の関係だと思ってくれてるってことでいいのかしら」 京太郎「否定はしませんよ。肯定もしませんけど…で、結局なんだったんです?」 久「それなんだけどね…ハンバーグを食べに行ったのよ、この前」 京太郎「ハンバーグ?」 久「割りと好物なの。美味しいお店探して歩き回るくらいにはね」 京太郎「へえ…」 久「子供っぽいかしら?」 京太郎「子供だ大人だと考える方が子供っぽいと思いますよ」 久「そ。それで、そのお店で食べたハンバーグなんだけどね…こう、なんていうか…」 京太郎「不味かった?」 久「いえ、不味くはなかったの。というか普通に美味しかったのよ、ハンバーグは」 京太郎「つまり他が?」 久「まずね、付け合わせの野菜、もやしだったの」 京太郎「もやしが美味しくなかった?」 久「いえ、そうじゃないの。もやしは普通に美味しかったの。でもね…水っぽいのよ、もやしって」 京太郎「………あっ、あぁぁ~……」 久「わかる…?」 京太郎「せっかくのソースが…」 久「…うん、水っぽくなった」 京太郎「『ん゛あ゛ぁ~』の気持ちがわかりましたよ…そりゃ『ん゛あ゛ぁ~』って言いたくもなりますわ」 久「そう!そうなの!わかる!?どっちも美味しいからこその台無しになった瞬間の『ん゛あ゛ぁ~ 』!」バンバンバン 京太郎「わかります、わかりますから抑えて抑えて」 久「肉汁とソースをからめてご飯にワンバウンドさせてからぱくりといきたかった私の気持ちがわかる?最後の方肉の味しかしなかったわよ。それはそれで美味しかったけど」 京太郎「美味しかったのは美味しかったんですね」 久「だからこその『ん゛あ゛ぁ~!』なのよ!こんなの藤原竜也るしかないじゃない!」バンバン 京太郎「だから落ちつ…藤原竜也るって何ですかいや意味はわかりますけど」 久「それで美味しかったからそこまで不満はないんだけど払ったお金分の満足したのかがいまいちわかんないからずっともやもや~っとね…」 京太郎「とりあえず唸ってた理由はわかりましたけど…」 久「…何?」 京太郎「いや、案外細かいんだなぁって」 久「当たり前じゃない、こちとら華の女子高生よ?満足求めてなんぼよ、私の場合特にご飯に関してはね」 京太郎「ははっ、そこだけ聞いたら男子と変わんないじゃないすか」 久「それなりに食べるし間違ってはないかもね…なんだか癪だけど」 京太郎「まぁまぁ、今度俺のおすすめのハンバーグ屋に連れていきますから。勘弁してください」 久「ふんむ…明日ね!」 京太郎「はい、明日…明日!?」 久「何?駄目なの?」 京太郎「駄目ではないですけど…食べたんですよね?この前」 久「うん。ていうか昨日ね」 京太郎「昨日!?」 久「良いじゃない、『善は急げ』よ。ご飯だけに」 京太郎「…あぁ、膳ってことですか…わかりましたよ。あんまり期待はしないでくださいね」 久「美味しくなかったら奢りね!」 京太郎「あっ、それずりぃ!全部そっちの裁量じゃないですか!」 久「知らなーい!じゃねー!」タタタ 京太郎「ちょっ、久さーーん!?」 カンッ 翌日、件のハンバーグ屋にて 久「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~…!」 京太郎「今度はどういった唸りで?」 久「一昨日より美味しかったから支払いはやぶさかではないんだけど一昨日より安いのが嬉しいのにもやもやするの~…!」 京太郎「飯屋巡りではよくあることですねぇ…」 モイッコカンッ
https://w.atwiki.jp/mugenshoko/pages/88.html
タイトル「ユーノくんと悩むアリサさん」 作者:にっぷし 氏 本文 「必殺技がないわけよ」 「……は?」 珍しく休暇を取ったユーノは、久しぶりに訪れた第97管理外世界は日本の海鳴市でその言葉を聞いた。 ここは高級住宅地でもとりわけ大きなバニングス邸。目の前には短い金髪をいじるアリサ・バニングス嬢。 「ホラ、なのは達は魔法があるじゃない。砲撃だとか電撃だとか石化だとか。すずかは吸血できるし。 私だけそういった特殊技能がないから、ユーノとかをどうオシオキしたらいいかわかんないのよね」 はぁ、と頬杖をつき、そっぽを向いて気だるげにため息をつくバニングス女史。 呆然とそれを聞いていたユーノは、わけがわからないといった表情で尋ね返す。 「……え、それ、ボクが食らうの?」 「そう」 「……え、それをボクが考えるの?」 「そう」 そっぽを向いたまま答えるアリサ。テーブルの下では脚を組んでて無作法この上ない。 ユーノはメガネを外して眉間を押さえ、困惑するように視線を泳がせてから口を開いた。 「どうしてボクに聞くのさ」 「だって考えつかないんだもん」 ほっぺを膨らませて眉を顰めるアリサ。自分でも無茶とわかっているらしい。 暫くどう扱って良いかわからない沈黙が続いた後、バニングス家の御令嬢は深くため息をついた。 「はー……やっぱなのは達との付き合い、無理があるのかなぁ……」 「ちょっ、そんなところまで思いつめないでよ! すごくいい友達じゃないか!!」 「でもさあ、やっぱり少しくらいパンチが効いた何かがないとさぁ……」 あーうーと悩み、突っ伏したテーブルの上でごろごろと頭を転がす。 ユーノが右に左に転がる頭頂部を困り顔で眺めていると、アリサの執事の鮫島がスゥッと現れた。 「こんなのはどうでしょうか。アリサお嬢様はたくさんの犬を御飼いになっている大の犬好き。 そこで犬使いというキャラを立てて、ユーノ様に肉汁をぶっかけて猛犬をけしかけるのです」 好々爺といった感じの深みのある微笑みで言われた言葉に、ユーノが一拍置いて盛大に紅茶を噴き出す。 ふぅむ。とローリングをやめたアリサが検討を始めると、いよいよユーノは背筋を寒くした。 「ちょ、待って待って待って!! それ怖いから、下手したら死んじゃうから!!」 「んー……悪くないけど、ウチの子に血生臭いことはさせられないわねー……」 「わ、悪くないの……!? 怖いよアリサ……」 「今から躾けるのも時間かかるし。そーいった汚れ仕事を任せられる子がいればねぇ……」 気だるげにため息をつくアリサ。取り合って貰えないユーノはカタカタと小刻みに震えている。 脅えた小動物のように涙目になるユーノ。しかし救いは訪れず、逆にさらなる刺客が現れた。 「話は聞かせて貰ったよ! 水臭いじゃないか! 私とアリサの仲だろう!?」 「アルフ! 珍しいわね。こっちに来てたの?」 「ああ。それより聞いてたよ。そんなの私に任せればいいのさ。こっちだってアリサには世話になってる。 お腹が空いたときにフラッと訪れてお腹いっぱいお肉を食べさせて貰ったことが何度もあったからね!!」 ビシッと親指を立てる大人モードのアルフさん。ビシッと答えるアリサさん。仲の良さにユーノもビックリ。 鮫島さんもさりげなくビシッと親指を立てているあたりに、冗談抜きで深い親交があることを感じさせる。 アルフという味方を得て気を取り直したアリサは、それからは一転して上機嫌になった。元気になって何よりです。 「……とはいえ噛むのは可哀相だから、嫌がるユーノを舐め回すくらいにしようと思うんだけど、どうかな」 「それはダメ!」 そんなこんなで、アリサが積極的に無限書庫に訪れる日も近いかもしれない。っていうお話でした。おしまい。 アリサ ユノアリ ユーノ
https://w.atwiki.jp/redvsblue/pages/28.html
軍曹:お前たちに降伏するチャンスを与えている! グリフ:こんなはったりは通用しないと思うが 軍曹:黙れファーストエディー 俺達に弾薬がないことを奴らが知るわけが無い チャーチ:ああ、奴等は確実に弾切れだ 他の理由があるか!? タッカー:奴らは何て? グリフ:反応無いな? シモンズ:うまく言ったとは思えん 軍曹、我々がロペスを取り戻すので、見ていてください グリフ:ああ、彼が戻ればワートホグが直るぞ ドーナツ:あーあー軍曹、彼らに我々はフラッグが欲しいと伝えてください グリフ:Yeah、あとケーキもな ドーナツ:ああ・・待って待って軍曹、ケーキもお願いします 軍曹:よーしブルー!第一に!我々はお前たちの旗が欲しい! シモンズ:ちょちょちょ待って待ってください 我々が旗を得た時に、あの黒いアーマーの女が現れたんです 軍曹:そこでそのまま聞け! フラッグは持っていろ! 機械のアンドロイドを返してもらおう! 軍曹:お前らはロボットのそいつを知ってるかもな! タッカー:さてチャーチ、どうするよ? チャーチ:くそったれが、返すわきゃねえだろ 戻る体が無い時に丁度これを見つけたんだ 軍曹:それといつまでも彼のキン○マを操れると思うなよ! それかボルトや他の機械の部品をな! チャーチ:Uh,uh,奴はもはやここにはいない! タッカー:ああ、彼は去った!彼は"Sayonara!"と言って飛び立った! チャーチ:それはフランス語じゃねぇよバカ野郎、そりゃフランス語だ これを試そう おいレッド! メディックはどうだ? 人質としてメディックを連れて行くのはどうだ!? ドク:人質?私はもともとそこに行く予定だったが シモンズ:おお、結構良いじゃないか グリフ:もっと強く多く要求できるはずだ シモンズ:俺達は弾が無いんだぞ、バカめ グリフ:ああそうだな、メディックを捕まえよう、メディックは良い チャーチ:おいドク、患者はどうだ? ドク:うまくいってます、気がしっかりしてるし話せる タッカー:彼はカブースのことを言ってるのか? チャーチ:俺は爪先のことを言ったんだ、俺が撃った爪先はどんな感じだ? ドク:どうなったと思います? 30分前に落ちました カブース:平和は終る、小指つまさき・・・ オマリー:復習するのです! ドク:何か言ってください どうぞ私を向こうに渡してください 私はもはや助ける事は出来ない チャーチ:オーケー!俺達はメディックを渡す! 俺達は何を得る!? シモンズ:お前ら!? お前らは降参してるだろうが! 嘲笑と屈辱以外何も得ねぇよ! チャーチ:それはもう貰ったよ! お前等は他に何を持ってる!? 軍曹:何が欲しい!? チャーチ:お前らの誰かが恥を晒すってのはどうだ!? 軍曹:俺達が恥を晒すだと!? グリフ:困ったな まてよ、つまりドーナツですよね? チャーチ:よしそれじゃ 条件を飲もう! 最初に、メディックをそちらに送る! 軍曹:言って来いグリフ グリフ:皆に知らしめてやる、俺はひどいというのを・・・! チャーチ:そして!? グリフ:私は女の子よ・・! チャーチ:他は!? グリフ:私の髪はりぼんのようで、全ての男子にキスがしたい・・・! 軍曹:これは歴史上で最高の降伏かもしれんな シモンズ:よし、それで十分だな!? チャーチ:ああ!よし、行ってくれドク グリフ:これが本当に価値あるものだと願うよ ドク:質問してもいいかい? ここの水に何か入れてる? グリフ:水?6ヶ月前に使い果たしたよ ドク:水が無い、それじゃ何を飲んでるんだ? グリフ:そりゃあ、ケチャップ、醤油に、肉汁、普通だよ 軍曹:俺は敵の血を飲むだけだ それに時々イチゴ、yoohooだ それかサルサ グレナデイン、缶で一気飲みだ 実にうまいぞ ああ時々、 Sex on the Beach を楽しむんだ、もしくはピナコラタを飲む もしお前がピナコラタが好きならば、ハッ! 雨でどしゃぶり、ハンッ! そしてヨガをする事は無い、アオッ! グリフの脳ミソ半分だ、ウウー
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/148.html
作者:x38aKyR50 546 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 15 39 22.66 ID x38aKyR50 俺って局地限定でも常識人だったのか……もう何も怖くない! ってなワケで保守にネタでも投下すっか。 ゆま「キョーコにお夕飯の準備を頼まれたの、ほむほむソーセージだって。 ゆまでもできる所までやるよ」 ほむほむs「ホ、ホムーッ!!」ガタガタ ゆま「昨日食べた大きなでぶほむから 『ショーチョー』って部分をとっておいたんだけど これも使うんだよ」 大でぶほむ(骨)「」 ゆま「えっとね、まずたくさんのほむほむを厚いビニール袋に入れるよ」ヒョイポイッヒョイポイッ ほむほむ1「ホミャッ!?」オサナイデ ほむほむ2「ホムゥゥン!?」ツブレル ゆま「そしたら、袋の口をキツく縛ってテーブルや台の上に置いて、棒でおもいきり叩くんだって」ブンッグシャッ ほむほむs「ホミャァァァ!!!」グチャグチャ ゆま「ホントはミキサーを使うといいんだって。 でも、ゆまはミキサー使うと危ないから」ブンッグシャブングシャ ほむほむs「」 ゆま「よく叩いてつぶれたら骨が残っていないか、手で押してカクニンだよ」プニプニ ゆま「つぶしたら、袋のすみっこをハサミで切って」チョキチョキ ゆま「よく洗ったショーチョーに袋の中身を入れて 少し入れたらひねる、少しいれたらひねる、の繰り返しだよ」ムニュクイッムニュクイッ ―時間経過― ゆま「できたよ!」 ゆま「あとは火を使うからキョーコが帰ってくるまでまつよ」 タダイマー ゆま「キョーコ、帰ってきたー!」バタバタバタバタ オカエリー チャントルスバンシテタカー シテタヨー、ジュンビモバッチリ 杏子「お、上手く出来てんじゃん。やったな、ゆま」ナデリナデリ ゆま「~///」エヘー 杏子「じゃあ、あとはコイツを煮込むだけだ。 晩飯のメニューは、煮込みほむほむソーセージだ」 ゆま「キョーコ、おなべー!」 杏子「おう、あんがとな。じゃあ、先ずはダシを取るぞ」 ほむほむ「ホムホムゥゥ?」ミンナドコ 杏子「ソーセージは旨いけど、飾り包丁入れないと上手に出汁が出ないからな。 茹でと煮込みを別々にやると面倒だから、出汁は専用の生ほむほむから取るぞ」ナベニポイッ ほむほむ「ホムーッ!? ホ、ホム!? ホムゥゥン///」ツメタイカトオモッタケド、チョットアッタカイ ゆま「フットーしたお湯でやらないの?」ナンデナンデ? 杏子「ぬるま湯でいいんだよ、その方がほむほむも旨みを出すし、 ストレス与えて酸味出されても、酸味は後で入れるケチャップで十分だからな」 ゆま「へー」ナルホド 杏子「気持ちよさそうに泳いでんな」 ゆま「ゆま、またおっきなお風呂はいりたい!」 杏子「今晩あたり銭湯にでも忍び込むか。っと、ちょっと味見っと」ウン、ダシデタ ほむほむ「ホォォムゥゥゥ……///」ゴクラクゴクラク 杏子「で、出汁を取った生ほむほむを鍋から取る。 出汁用の生ほむほむは、しばらくすればまた出汁が出るから、大事に保存しておくぞ」 ほむほむ「ホムゥゥホムゥゥ!!」マダオフロハイリタイ ゆま「クイモンソマツニスンナ、コロスゾ。だよね!」 杏子「おう、よく覚えたな、偉いぞ」ナデリナデリ ゆま「~///」ンフー 杏子「で、ケチャップと粉状にした乾燥ほむほむで味を調えたスープに、 ゆまが作ってくれたソーセージをぶち込んだら、蓋をしてとろ火で20分だ」 ―時間経過― 杏子「ソーセージが茹でられたかは竹串か何かで確認しろよ? 生でもイケるけど、しっかり火が通ってた方が歯ごたえあって旨いからな」 ゆま「うん、分かったよ」タケグシグサリ 杏子「中から肉汁がしみ出して来たな。完成だ。 っと、そうそう、沸騰した状態で茹でると皮が破ける事があるからな、火加減は絶対に弱火かとろ火だぞ」 ゆま「うん、気を付けるよ!」 杏子「じゃ、食おうぜ」スタスタ ゆま「まってー、キョーコー!」オイカケ ピタッ クルッ ゆま「おしまい、だよ!」 ジャンル:でぶほむ ほむほむ ほ食 ゆま 杏子 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1067.html
かりすま☆ふぁいたー 19KB 制裁 自業自得 同族殺し ゲス 捕食種 現代 人間なし 独自設定 初SS 「かりすま☆ふぁいたー」 ・独自設定のれみりゃが出てきます ・れみりゃのみです ・中の餡以外の設定(髪、歯等)はゆっくりと同一という事にして補完おります 冬ももうすぐと言う秋の終わり。街のゆっくり達はこぞって越冬用の食料の貯め込みに精を出し、それも終わりを迎えようとしていた時期の事だった。 晴れたのどかな昼下がり、少し遠くでガシャン!と音がした。 暫くすると中から3つのシルエットがヌッと現れる。 「う~☆なかなかいいところなんだど~!ここをおぜうさまのこーまかんにするんだど~☆」 「う~☆う~☆」 「まんまぁ~おなかがすいたど~☆ぷっでぃ~んがたべたいど~☆」 とてとてと走ってくる体つきのれみりゃが二匹とパタパタと羽根をせわしく動かして飛ぶ通常のゆっくりれみりゃが一匹づつ、笑顔のままで家屋に入ってくきた。 体つきれみりゃの片方は体がふた回りほど小さい、恐らく二匹とも一番大きいれみりゃの子れみりゃなのだろう。 親れみりゃの両手にはこぶし大の石があった。これで侵入したのだ。 そう、これは世にも珍しい「れみりゃのおうち宣言」である。 このれみりゃ達は周辺のゆっくりを襲っていた中で、ゆっくり達が「おうち」と称して大きな建物の中に入っていく様を何度も目撃した。越冬場所どころか明日の寝床すらもふらんに奪われて見つからない状況であるれみりゃ達は、ゆっくりに習ってここを自らの根城にして越冬するという腹積もりなのだ。 早速中に入ったれみりゃ一家は辺りを見回して何か食べ物はないか探す。そして遥か上のテーブルの上に果物が置かれているのを見つけると、羽をパタパタと動かして飛び始めた。 「ぷっでぃ~んじゃないけどなかなかおいしそうなんだど~☆」 「う~☆おなかすいたどぉ~!もうがまんできないど~!」 「う~!」 テーブルの上に置いてあった他の物をなぎ倒してバナナとみかんが置いてある皿の上に飛び乗ると、皮を口で噛みちぎりながら顔を直接つけて果物を食べ始めた。 「おいじいど~☆ぷっでぃ~んじゃないけどかりすまなおぜうさまにぴったりのでなーなんだど~☆」 「あまあまなんだど~☆おいじいど~☆」 「う~う~!」 テーブルの上に置いてあるバナナやみかんなどの果物類をグッチャグッチャと咀嚼しながら貪り食い、あたりに食べかすや皮等の生ゴミをばらまき、挙句の果てには 「れみりゃにふさわしいような「こーでねーと」するんだど~☆」 と言いながら辺りの丁度類をなぎ倒し、座布団をひっくり返しては部屋を荒らしていった。 時間にして約3分、ある意味凄まじい速さである。 そして全ての事をやり終えたのか、雑多に色々な物が積み上げられた場所に陣取ってゴロゴロと転がり始める。野良生活のお陰で服はススが付いた様に汚く、帽子もくにゃくにゃで変な汁の様な物がついて非常に汚い。 足の裏など黒いどころかぬるぬるとした何かに覆われて、歩く度に見事な足跡が付く始末だ。 「う~☆おなかいっぱいなんだど~☆おちびちゃんたち、しょくごのだんすをおどるど~☆」 「わかったんだど~☆」 「う~☆」 れみりゃ特有のコミュニケーション「だんす」は食後の運動と言う側面もある。様は体を動かしてさっさとうんうんとしーしーを出して身を軽くし、いつでも飛べるようにすると言う習性だ。 「「れみ☆りゃ☆う~☆」」 「う~☆」 体をくねくねと動かしながら踊りと称した奇妙な動きを始めるれみりゃ一家。家主が帰ってくれば即刻加工所行きだろう。 しかし家主がタイミングよく戻ってくるはずもなく、辺りはまるで台風が過ぎ去ったあとの様に散らかっており、れみりゃたちの足跡や汚れ、泥やほこりなどが部屋中にベタベタとくっついて部屋が非常に汚れてしまっていた。 まさに暴挙としか言いようのない行為だ。だが、れみりゃ達のおうち宣言はここで止まる事となる。 ドンっと音がしてれみりゃ達の目の前に一匹のれみりゃが降ってきた。 帽子には金に輝くバッジが付いており、見た目も小奇麗にしている。いわゆる飼いゆっくりと言う奴だ。 れみりゃは少々珍しいが飼いゆっくりとしても確固たる地位を確立しており、まりさ種やありす種の様に言う事を聞かずに暴れ回ったり、勝手にすっきりをしたりしないのでなかなか人気がある。しかしこのれみりゃはそんじょそこらのれみりゃとはわけが違う事は、この後明らかとなる。 「う~?なかなかいいれみりゃなんだど~☆おぜうさまのけらいにしてやるんだど~☆」 「わかったらさっさとぷっでぃ~ん☆をもってくるんだど~☆」 「う~!」 全くたじろがずに口々に勝手な事をのたまうれみりゃ達、ゆっくりれみりゃの方は脅しの様にパタパタと羽根を動かし脅すかのように周りを飛び始める。ある意味勇気があるのかもしれない。 ゆっくりと片膝をついた状態かられみりゃが立ちあがった。今、目の前で勝手な事を言っている大れみりゃと大きさは変わらないが、一味違うオーラを醸し出している。 れみりゃはじろっとれみりゃ一家を一瞥するとその重い口を開きはじめる。 「うるさいど、かってにれみりゃのかいぬしのこーまかんにはいってきておいてなまいきなくちきくんじゃないど」 何とも素っ気のない言い草だ。おぜうさまを自称するれみりゃ一家が穏便に済ますはずもなく。辺りは一触即発のムードとなった。 「そのたいどなんだど~!けらいのくせになまいきだど~!」 「が~お~!た~べ~ちゃ~う~ぞ~!」 いつ家来になったのかは全く持って不明だが、自分より格下が無礼な物言いをするのが許せないのだろうか。大れみりゃが声を荒げて怒り出した。それと同時に子れみりゃの方は手を大きく広げてとてとてと走りだす。 両手をあげるポーズは脅しと捕食の意味があると言われている。どちらが上かを知らしめようとしているのだろう。 しかし野生のれみりゃや街ゆっくりには通用しても、このれみりゃには通用しない。ゆっくりと歩き出し、子れみりゃと距離が近くなったと思うと大きく手を上げて構え、足をすっと前に出した。 「くちでいってもわからないれみりゃはこうだど!」 「た~べ~ぶぎゃああああああ!!」 れみりゃから繰り出された鋭いローキックが子れみりゃの右足に突き刺さる。 子れみりゃの右足はあり得ない方向へくの字に曲がって、同時に子れみりゃもそのまま崩れ落ちた。ホカホカとしたジューシーな肉マンの中身が少量飛び出しており完全に足が折れたようだ。 「いだいどおおおおおおおお!!れびりゃのぶりじーなあじがああああああ!!」 大げさに泣き喚いているが実はさほど深い傷ではない。れみりゃは中枢餡が破壊されない限りは例え腕や足が無くなっても時間がたてば物とに戻るほどの再生能力を有しているためだ。 「れびりゃのおぢびぢゃんがあああああ!?なにずるんだどおおおおおお!?」 「うるさいど!こぎたないてでれみりゃにさわるんじゃないど!」 大れみりゃの方がれみりゃに飛びかかって体をがっちりと掴んだ。ちょうど四つ組みの様な形になる。 カリスマあふれるおぜうさまのおちびちゃんに手を出しておいて許せるはずがない。このまま噛みついてどちらが強いかを思い知らしめさせてやる。と考えていた大れみりゃだがその行動は起こす前に頓挫してしまう。 大れみりゃは突如体が浮遊感に包まれるのを感じた。 視界が上を向いていると思った途端に叩き連れられたような衝撃が大れみりゃを襲う。 「ぶぐっ!」と声を出した。衝撃の後に襲ってくるのは凄まじい激痛。 「い、い、いだいどおおおおおお!!」 親子そろって仲良くゴロゴロとのたうち回る大れみりゃと子れみりゃ。傍から見れば実にシュールな光景だ。 何をされたのか大れみりゃの思考では全く理解できなかった。 何のことはない。れみりゃがしたのは簡単な投げ技で、がっちり組んだ状態から足をすくって投げた、ただそれだけのことだ。 頭を押さえて転がる大れみりゃに対し、間髪入れずにれみりゃは大きく足を上げてそのまま大れみりゃの顔に足を踏み降ろす。 「ぶぎゅっうぼらぁっ!?」 れみりゃの凄まじいストンピングを食らい、大れみりゃの肉まんの皮でできた顔がまるでトランポリンのように一瞬潰れた。 足をどけると顔が少しへこんだ大れみりゃが口から肉汁と少量の餡を吐き出して苦しんでいる。れみりゃはゆっくりと大れみりゃの上に馬乗りになると、腕を交互に振り下ろした、一回、二回、三回と 「ぶぎゃあ!ぶぎゅっ!いだ、いだいどおおおおおおお!ざぐやああああ…あぶ!?」 一回目で砂糖細工の歯が数本へし折れ、二回目、三回目で中の餡が不規則に移動したのか痣の様に腫れだした。 れみりゃが四回目に腕を振り上げた時、右手に鋭い痛みが走った。思わず右腕の方へ視界を向ける。 「う~!?なんだど!?」 「う~っ!う~っ!」 胴なしのれみりゃ、ゆっくりれみりゃがれみりゃの腕に噛みついたのだ。 ゆっくりを主食にするだけの事はあってれみりゃと言うのはかなり噛む力が強い。まずゆっくりを捕まえてから引っ掻いたり、地面に落としたりして弱らせてから噛みつくために人間に対して噛みつくことは殆どないのでゆっくりと同じぐらいの力だとよく勘違いされている。そもそも掴んだ瞬間に叩き潰されるので結局脅威というわけでもなんでもないわけだが 結構丈夫なゆっくりの小麦粉の皮すらも一撃で噛み千切るれみりゃの噛みつきを、まだ生まれたてのゆっくりれみりゃとはいえ食らったのだ。痛くないはずがないがれみりゃはすぐに大れみりゃの上からいったん離れると空いた手でゆっくりれみりゃの片翼を掴んで引っ張り始めた。 「う~っ!う”!?」 「さっきからぱたぱたうるさいのはおまえかど~!みみざわりなおとをたてるんじゃないど~!」 ミチミチと音を立てて肉まんの皮でできた翼が破れていく。三分の一ほどになった時に一気に力をこめてひっぱるとバリっと音がして翼が完全にもぎ取られた。 「そのきたないくちをはなすんだど!うー!」 「う”う”う”~~~~ッッッ!!」 翼をもぎ取られたショックから苦悶の表情を浮かべ手を口から離すゆっくりれみりゃ。その機会を逃さずれみりゃはゆっくりれみりゃの頭に手を添えると一気に片膝を立てて叩き降ろした。 「う”ぼ!?」 グシャっと言う音が鳴り響く。片羽のゆっくりれみりゃは地面に底部を叩きつけられ潰れたトマトの様に底部がグシャグシャに潰れた。底部にはかなり大きい亀裂が入った様で、ジューシーな肉マンの餡が湯気を立てて飛び出ている。 ゆっくりは中の餡子やクリーム、具入りの肉餡が三分の一以上流れ出るとゆっくりとしての活動を終えると言われている。つまりどれほどの裂傷を負っても動かない限りは中の餡が抜ける事はないので大事には至らないと言う事だ。 怪我の功名と言う奴だろうか、底部も潰れて羽も片方無くなったゆっくりれみりゃはその場で肉汁の脂汗をかきながら残った羽をパタパタと動かしてクネクネと体を揺らしているだけでその場にとどまっている。 「おぢびぢゃん!うごいぢゃだめだどおおお!じっどじでるんだどおおおおお!」 大れみりゃの方が這いつくばりながら叫ぶ。聞いていたのか聞こえていないのかはたまた動けないのかは知らないが、ゆっくりれみりゃはただ羽を動かして苦しそうに体をくねらせるばかりでその場から張り付いたように動かない。 大れみりゃの声を遮る様にれみりゃが宙を舞った。 「うーっ!れみりゃすたんぷだどー!」 「う”~!う”う”う”べぇ!!」 れみりゃが渾身のフットスタンプでゆっくりれみりゃの上に飛び降りた。 一瞬にしてゆっくりれみりゃは肉マンの餡を辺りにまき散らして肉マンの皮と肉マンの餡がグズグズに混ざった何かになり果ててしまった。いかに再生能力の高いれみりゃ種でもここまでされれば再生不可能だ。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?おぢびぢゃんんんんんん!!??」 「さっきからぎゃーぎゃーうるさいんだど!しずかにするんだど!」 「ぶぎぇえええ!!」 更にれみりゃは返す刀で穴と言う穴からジューシーな肉汁を撒き散らして喚く大れみりゃを蹴りあげた。下膨れの顔にめり込み、もんどり打って後ろに倒れて叫びながらドタドタと手足を投げだして苦しんでいる。 大れみりゃが転がりまわっているのを見て一息つこうとするれみりゃ。しかしまだ一匹残っていると言う事を失念していた様だ。後ろから足音がするのを察知して一気に身を翻す。 「う~!!ざっきはよぐもやってくれたんだど~!もうゆるさないど~!」 そこには先ほどの子れみりゃが立ち上がって声をあげていた。まだ実力差を理解していないのか、完全に治った体で両手をあげてやる気があるのかと言いたいぐらいの速度で走りかかってくる子れみりゃ 子れみりゃにとっては全速力なのだろうがそんな物はれみりゃにとってはスローモーションだ。れみりゃは懐に一気に飛び込むと目にもとまらぬ三連コンビネーションを子れみりゃに叩き込む。 「う~!しゅっしゅしゅ!だど!」 「が~お~!た~ぶべ!ばばばぁ!?」 右ストレート、左ボディ、右ストレートと叩きこまれた子れみりゃは膝から崩れ落ちて顔を抑えて足をドタドタと動かして転がりまわった。あまりに強い打撃を一気に食らったのでそのショックもあってか立ち上がる事が出来ないのだ 「いだいどおおおおおお!!ざぐやああああ!!」 倒れて転がる子れみりゃに近づき、れみりゃは子れみりゃの帽子をはぎ取った。所々泥の様な汚れが付いており、変な臭いがして持っていて気持ちのいいものではない。 「う~…へんなにおいがするんだど~…それにヌラヌラすててきもちわるいんだど~…」 気づいた子れみりゃは再び立ち上がり手を伸ばしてれみりゃに飛びつく。れみりゃにとって帽子とは「おぜうさま」の象徴、それを奪われると言う事はゆっくりの飾りが奪われるのと同じで、同じ捕食種からの苛烈な暴力にさらされると言う事だ。 その為痛む体に鞭打って必死に立ち上がって前のめりに突っ込んでくる。 「れびりゃのぶりじーなおぼうじがああああああ!!がえずどおおおおお!!」 「うるさいんだど!」 れみりゃはバックステップで距離を取ると子れみりゃの頭に手を添えてヒザを突き上げて当てた。強烈なヒザ蹴りが子れみりゃの下膨れの顔に突き刺さる。 「がえずんだどばぁああああ!!ぶぎゅうう!!ぶごぶ!ぶぶううう!?いだいどおおお!!ま”ん”ま”ぼぉお!?」 ヒザ蹴りの嵐を受けて子れみりゃが力なく前のめりに崩れ落ちた。れみりゃは帽子を両手に握ると力をこめて破り出す。 バリバリと音を立てて破れていく子れみりゃの帽子。 全身が小汚いれみりゃ達だが、帽子だけは比較的手入れしておいたのだろうか、それでも前述したように汚い事には変わりいが、ボサボサの砂糖細工の髪や異臭を放つ体に比べればよっぽど綺麗だ。 当然子れみりゃも見上げてれみりゃに向かって叫び始める。 「やべるんだどおおおお!!れびりゃのおぼうじやぶらないでぼじんだどおおおお!!」 「かってにおうちをあらしておいてかってなこというなどー!おうちをうばうときはうばわれるかくごでむかうのはゆっくりでもれみりゃでもじょうしきだど!」 子れみりゃの叫びも空しく一気にバリっと音がした後真っ二つに破れてしまう帽子、れみりゃは帽子だった布きれを子れみりゃの目の前に放り投げた。 「あ”あ”あ”あ”あ”…!!れびりゃのおぼうじがあああ…!もとにもどるんだどおおお!う~!うううう~!」 這いつくばって二つに分かれた帽子をグイグイとくっつけ頭に載せてはまた別れて落ちるを繰り返して穴と言う穴から涙とも涎ともつかないような肉汁を垂れ流す子れみりゃ。 それはれみりゃ達の良く口にする「かりすま」など微塵も感じられない光景だった。 れみりゃは一気に倒れている子れみりゃの足がわに回り込んで両手で子れみりゃの両足を掴むとグルグルと体を回し始める。 「うー!れみりゃすいんぐだどおおおおお!!」 最初は地面にゴンゴンと当たっていたが、しだいに勢いがついて凄まじい速度で振り回される子れみりゃ。 ただのジャイアントスイングではない。辺りにはれみりゃ一家が「こーでねーと」と称した丁度類が大量に置かれているのだ。 障害物がある場所で振り回されればどうなるかはおのずと分かるだろう。子れみりゃもそれを悟ってかかなり狼狽していた。 「ごわいどおおおおお!!ざぐやあああああがっ!ぶぎょ!まわざないでぼじいいどぼぇ!ぶぎ!ぶぶ!?ぶぼぶ!ぶぎゅああああ!!」 「うううううううう~~~~~!!」 観葉植物の鉢植えや倒した壺、陶器の置物などに容赦なくブチ当たり、その度に餡を吐き出す子れみりゃ。既に両腕がおかしな方向に曲がっている。最初にぶつかった時点で折れたのだ。 どんどん餡を吐き出す子れみりゃ。このままではいかにれみりゃと言えども餡を吐き出して死んでしまうだろう。 しかしれみりゃは手を止めない。止めとばかりに手を離してブン投げる。 「ぽ~い!だどーッ!」 「ま”ん”ま”あ”あ”あ”ばぎゅ!」 勢いよく頭から突っ込んだ子れみりゃは壁にブチ当たり壁前面に肉まんの餡が広がる。そのままずるずると落ちると手足をピクピクとさせていたが、やがて動かなくなった。 「つぎはおまえだど~!」 手をポキポキと鳴らして大れみりゃに近付くれみりゃ。 大れみりゃは青ざめた顔でずるずると後ずさりをする。 先ほどまでの威勢はどうしたのかしーしーを垂れ流しながらガタガタと震えて後ずさりを続けている。 「ぐるなどおおおお!!おでがいだどおおおお!!ざぐやあああああ!ざぐやあああああ!!」 「わかってないんだど~「さくや」はほんとうのかり☆すまじゃなきゃあらわれないんだど~、おまえのようなかってにおうちをあらすようなやつはかりすまでもおぜうさまでもないただのこぎたないれみりゃなんだど~」 「ぢがうどおおおおおお!!れびりゃはがりずまあぶれるおぜうざまだどおおおおおおお!!こぎだなぐなんがないどおおおおおおおお!!」 自らの根幹にかかわる部分を突かれて反乱狂になって叫ぶ大れみりゃ れみりゃは左アッパーを大れみりゃに打ち込む。肉まんの皮でできた下膨れの下顎がメリっとへこんで拳がめり込む。 「ぶぎゃ!いだいどおおおお!!」 「さいごにいってやるど、おまえは「おぜうさま」でもなければ「かりすま」でもないんだど~、じぶんのからだをみるんだど!ふくはぼろぼろ、ぼうしもくたくた、かみもぼさぼさ、それになんかくさいど!ばっじもついてないしおぜうさまとなるべききひんもれいぎもないど!」 そう言いきった後にさらに右フックを大れみりゃに叩きこむ。 「ぶぎぇ!ぢがうどおおおおおおお!!ぢがうどぢがうどぢがうどおおおおおお!!れびりゃはかりずまでおぜうざまなんだどおおおおおおお!!ぎだなぐなんがないどおおおお!!ばっじだってぞのぎになればどれるんだどおおおおおおおお!」 「だまるど!だったらいますぐ「さくや」とやらをつれてくるんだど!かいゆっくりになってばっじをとってくるんだど!」 れみりゃの右フックを貰いふらふらとよろめきながらも声をあげて辺りを見渡す。 「ざぐやあああああああ!!ざぐやあああああああ!!ぐるんだどおおおおおお!!おぜうざまにばっじをもっでぐるんだどおおおお!!」 必死に声を上げる大れみりゃ。荒唐無稽な話だが当の大れみりゃは真剣だ。当然の如く響くのは風の音と大れみりゃの声だけであった。 「どうじでごないんだどおおおおおおおお!!ざぐやあああああぶんぎゃっ!」 れみりゃは身を翻して大れみりゃを一本背負いで投げ倒す。背中から地面に叩きつけられ、腕を取られて抑えられている子れみりゃにれみりゃはこう言い放った 「いくらよんでもこないど!うそつきはおぜうさまでもかりすまでもないど!さいしょからおまえみたいなきひんもなければぷらいどもないれみりゃにおぜうさまたるしかくなんてないんだど!」 そう言いきると腕を離して距離を取るれみりゃ。 れみりゃの言葉を聞いて、遂に観念したのか大れみりゃは地面を額にヘコヘコと擦りつけて肉汁の涎と涙を流しながら許しを請い始めた。 「あ”あ”あ”あ”!ごべんなざいどおおおおおおおお!!ゆるじでぼじいんだどおおおおおおお!!れびりゃがわるがっだんだどおおおおおおお!!」 さっきまでしーしーで辺りを汚し、挙句の果てに耳をつんざくような騒音を出していた大れみりゃを許すはずもなく、れみりゃは大れみりゃの頭を踏みつけるとグリグリと踏みにじってこう言った。 「かってなこというのもたいがいにするどー!かってにおうちせんげんしたあげくにおうちをあらしてゆるしてくださいなんて、そんなつごうのいいことがとおるとおもってるのかど!」 「ぞんなあああああああ!!おでがいだどおおおおお!!だずげでぐだざいどおおおおおおお!!」 「だまるど!だれがかたづけるとおもってるんだど!」 れみりゃは帽子をはぎ取ると細かくビリビリと破き始めた。それを見た大れみりゃは足にすがりつき、ゆっくりで言う所の「すーりすーり」をしながら叫ぶ。 「おでがいでずだどおおおおおお!!おぼうじざんがないどれびりゃはいぎでいげないどおおおおおおお!!」 「うるさいど!おぜうさまとしてのきひんをすててなさけなくどげざをしてたすけをこうなんてもうおまえにこんなのはひつようないど!」 子れみりゃの時より細かく裂かれた帽子はそのままひらひらと風に吹かれて飛散する。 大れみりゃは立ち上がって両手をあげて四方八方に飛んでいく帽子のきれを拾い集めようとしていた。 しかしあっちにいけば別の所に切れがとび、こっちにいけばまたどこかで切れが飛ぶというまさに暖簾に腕押しという状況で集まる筈もなく。バタバタとあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返しているだけだった。 「ごっぢにもどっでぐるんだどおおおおお!!あ”あ”あ”あ”!ぞっぢにいっぢゃだめなんだどおおおお!!」 這いつくばって切れを集める大れみりゃに突如すさまじい衝撃が襲った。きりもみ状に吹っ飛んで頭から地面に落下する。れみりゃが大れみりゃの肉まんの頭を蹴りあげたのだ。 「ぶぎゃああああ!!いだいどおおおお!!」 餡を吐き出しながら歪に曲がった腕で頭を押さえて転がりまわる大れみりゃ、れみりゃ特有の凄まじい回復能力は厄介だ。ゆっくりに言える事だが、ドスだろうとれみりゃだろうと頭の中枢餡を潰すのが手っ取り早い方法である。 それを悟ったれみりゃは大れみりゃの足に肩をかけて持ち上げて、腰辺りをがっちりと掴んで捕まえる、丁度大れみりゃの頭が地面に着くような格好となると、れみりゃは羽を動かしてフワフワと飛びあった。成体のゆっくりを抱えて巣まで飛ぶことが出来るほどに強靭な体を持つれみりゃだからこそできる芸当だ。 「ごわいどおおおおおお!!ばなずんだどおおおおおお!!」 「う~!れみりゃどらいばーだどおおおおおお!!」 れみりゃがそう叫ぶと一気に頭から大れみりゃを落とす。一匹が落ちれば餡が飛び出すぐらいで済むが、同じ重さのれみりゃが上に乗っかっているとなると別だ。 「あ”あ”あ”あ”!!!ざぐやあああああああ…ぶぎゅっ!!」 頭から一気に落とされて肉マンの皮がはじけて餡が飛び散る。 いかにれみりゃであろうと完全に中枢餡を潰されては再生する事は出来ない。あっという間に物言わぬ饅頭となってしまった。 「さっさとかたずけないとおこられるんだど~…こまったど~…」 先ほどの勇猛な振る舞いはどうしたのか困ったように頭を抱えて散らかった物をかたし始めるれみりゃ、金バッジらしい行動だ。 そう、このれみりゃこそ加工所の新商品となるべく対ゆっくり格闘術を叩き込まれたれみりゃ。 人呼んで「ファイターれみりゃ」である。 因みにコストが高いと理由で採用されないと売り出しに出かけていた飼い主が言いつけられたのはついさっきの出来事であった。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ローリング・サンダーにJ・アッパーで さらにキンニクドライバーってwwwww 加工所の職員もう趣味で教えてるだろwwww -- 2012-08-11 17 07 32 なるほど 金の肉マン なのか -- 2011-10-26 20 38 45 できあいでろ -- 2011-06-24 22 01 24 ↓↓溺愛でろってどう読むんだよ…。つーか何故命令口調? 自己中で思考力に乏しい愛で厨は日本語力もまともに備わってないようだな。 -- 2011-02-13 00 34 17 「ぷっでぃ~んだど~☆」とか行ってるれみりゃはれいむやまりさよりもむかつく -- 2010-11-22 16 51 54 れみりゃ虐めはゆっくり出来ないよ!! 加害するのもれみりゃだからいいってもんじゃねえぞ!! れみりゃは愛でろ!!れみりゃは溺愛でろ!!れみりゃは激愛でろ!! あんなに可愛くカリスマダンスを踊ってたれみりゃによくもこんなに酷い事ができたもんだ!! -- 2010-11-21 17 56 32 れみりゃ、強い!おうち宣言してくるゆっくり相手には最高のお留守番になりそうだ。 -- 2010-10-13 14 05 40 わりとわかりやすかったと思うんだけど・・・ 面白くてスカッとしました。 -- 2010-09-16 07 09 38 れみりゃしか登場しないのでわかりにくい。 せめて飼いれみりゃには「金れみりゃ」とか「飼れみりゃ」とか記号をつけてほしかった。 ただ、話はとても面白く、かり☆すま溢れるカッコイイ「ファイターれみりゃ」がとくに良かった。 次は、ファイターれみりゃが「ふらん」や「ドスまりさ」を倒す話が読みたいです。 -- 2010-06-24 11 52 22
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/38.html
第2章 狩猟の基本教えます! 雪が積もり、とても寒く凍え死んでしまいそうな場所~雪山~ そんな場所にケンはいた。 「ちぇっ、やってられるかよっ!」 ケンはポポの肉の収穫をやらされていた。ロンは、ピッケルを持って採掘に言ったらしい。 ハンターシリーズではなく、ボーンシリーズを着用したケンは、舌打ちをしながら肉を焼きにキャンプへと戻っていった。 お昼になり、ロンが帰ってきた。すると、肉汁が滴り落ちるお肉を食べながらこういった。 「これからドスギアノスを狩りにいく。」 といういきなりの衝撃的発言にケンはおどろいて、冷や汗をかいた。 「どうした、怖いのか?」 「こ、怖くなんかないっ!よ、よし、これから狩りにいくぞぉ」 「ちょっと待て。」 するとロンは支給品ボックスの中から、ボールのような弾、円盤のような重いものを取り出し、 「よし、行くぞ」 ~一行は出発した~ 「うはーさ、寒いっ」 もちろんである。お肉はまだ少し寒くないエリア1で剥ぎ取っていた。 ところが、洞窟、頂上なんて寒くて我慢ならないのである。 「これを飲め」 ロンは水筒に近いものに、赤いお湯が入ったものをケンに差し出した。 (少し怪しい・・・) と思いながら飲んでみた・・・。 「あ、暖かい~」 「それがホットドリンクだ。雪山や、砂漠の夜などに必要になる。覚えておけ」 そういって、ただ歩いていくだけだった。 ~エリア6についた~ かつてケンがドスギアノスにやられた場所である。ロンはいう 「ドスギアノスが来る前に雑魚を排除しておくぞ」 といって、太刀~鉄刀【神楽】~を抜くと、ギアノスを一撃でしとめたのである。 「すげぇ~」 といい、ただただ感心していただけだった。 「ガアアァァァ」 ケンは聞き取った。ドスギアノスの泣き声である。するとロンは太刀をしまった。 「これでもくらえ!」 何かを投げた。そう、支給品ボックスから取り出していたボールである。するとエリア中はものすごくまぶしい光に包まれた。閃光玉である。 「ガアアァァァ、、、ガアアァァァ」 ドスギアノスが鳴きだす。ものすごくまぶしい光に、ドスギアノスは目の前が真っ暗になってわめいたらしい。 ロンは次に円盤状のものを取り出し、地面に設置した。すると円盤からでる静電気をみると、ケンは思った。 (見たことがある、そうだ!シビレ罠だ!) 設置するとすぐにドスギアノスを攻撃する。だが、ドスギアノスの視力は回復しつつあった。 視力が回復するとドスギアノスは赤い眼を見せる。これが、モンスターの怒り状態である。 モンスターが怒ると、攻撃、防御、敏捷がUPする。しばらくすると自然におさまるが、ハンターにとっては少し危険である。 すると、ロンを追っていく。だが、ロンは冷静に走りこみシビレ罠の少し後ろにたった。 ドスギアノスが、罠だと気づいたころにはもう遅かった。ドスギアノスはしびれ、悲鳴をあげる。 「ケン、お前も切れ!」 ケンはハンターナイフをとりだし、切りまくった。ところが、ドスギアノスにはただあてているだけという感触しかなかったのである。 ~ドスギアノスは崩れ落ちた。~ ロンはすぐに剥ぎ取る。 剥ぎ取り回数は限られている。ロンは既にギアノス系の素材はたくさん持っているし、ロンには不必要なものであるが、なぜか剥ぎ取っていた。 「これで全部そろったし、依頼も完了した。よし、帰るぞ!」 ポッケ村にもどった。するとロンはあるおばちゃんに、 「約束のものだ。届けてきたぜ。」 「おやおや、ありがとうねぇ」 するとロンはいう。 「ついでにこの剣を強化させてくれないか」 おばちゃん、とは、剣や防具を強化、生産してくれるいわゆる 武器屋といったところである。 ケンは耳を傾けた。双剣に強化してくれるのだろうか。 ケンは楽しみにしていた。 第3章 暑い砂の地、卒業の時
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/442.html
173ソテー(チキンソテー) 22 :可愛い奥様:2005/10/28(金) 16 31 19 ID wYnuzh7t 胸肉だったら、”714さんのソテー”っていうのがおいしかった。 番号がちがうかも。 42 :可愛い奥様:2005/10/29(土) 08 29 09 ID fGtXdIlM 22 173ソテーかな? 初めて作ったとき感動した http //food6.2ch.net/test/read.cgi/cook/1094711144/8-10 8転載 チキンソテーの良いところは、経験を積めば…回数焼けば焼くほど、 自在に火の通り具合を調整できるようになるところでしょうか。 それに、早い段階で外側を焼き固めてしまえば、脂と肉汁を閉じ込めてしまって、 良質の豚肉や牛肉にも劣らない味わいを得ることが可能という点もありますね。 これは、揚げる・蒸す・炒めるのどれよりも上の調理法だと思うのですが、個人的にw 一応、チキンソテーもレシピェ。 胸肉を用意する。ここでは市販サイズのものを対象に、火加減などを説明。 特にカットする必要はなく、あまり脂が多いのは好まない人だけ皮を取る。 粗塩(なければ調理塩と味の素でOK)を表面に手で揉みこむ。 十分揉みこんだら、俎板の上で、包丁の背で十分叩く。 塩・胡椒・昆布ぽん酢・砕いたコンソメの素ごく少量をまぶして、10分ほど冷蔵庫で寝かす。 その間にフライパンを温めておく。油は少なめ(重要) 市販のから揚げ粉1と小麦粉5を混ぜたものを胸肉の表面に丁寧に被う。 投入前によく余分な粉を払って(必要以上に払う必要はありません)、投入。 投入後2分程度までは強火。片面に色がついたら(こげ色ではごく薄い段階)ひっくり返す。 同時に火を中火にして、さらに4分。 火を止める。油きり、もしくは油吸い紙を敷いた皿の上に胸肉を退避、休ませる(重要) その間に超速攻でフライパンをざっと洗う。面倒なら、紙でふき取るのでもかまいません。 6~8分ほど休ませたら、フライパンを温め始める。中火でOK。 十分温まったら、胸肉を再度投入。投入と同時に強火にして、片面90秒ずつ焼く。 火を止めて、バターを投入。溶けたバターがかるくまぶされたら、ソテーは皿へ盛り付ける。 バターが溶けきったら、レモン汁30ccを入れて、ソースにする。絡んだら即盛り付け。 このレシピェでは、塩胡椒の味付けを下味の段階でつけてしまっているので、用調整です。 んなとこですかね。ソテーはから揚げ以上に、休ませる時間が必要。 いいとこのレストランでもこの「休ませる」ことをしていないところがほとんどなので、 絶妙の休ませ時間を体得したら、これまで食べたことないくらいジューシィなチキンソテーが…w 是非みなさんもためしてみてください! 882 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 15 18 00 ID otXVqjve 173さんレシピは秀逸だと思う。よくリクエストされるし。 初めの強火&中火は焦げないように注意が必要だけど失敗知らずだよ。 883 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 15 43 17 ID mw/hGX3o これのポイントは肉を常温にしておくことなんではないかなあ いつも休ませただけでは火が通らず泣くはめになる。 885 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 18 09 50 ID LiGiFsYu 883 ステーキでも、常温にしとくの基本だよね。 173レシピ、9分火にかける時間があるけど中が生ってこと? 886 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/18(日) 18 42 38 ID Gu572V2k 883 私も173ソテー生になるんで困ってた… でもすぐに作りたくて、なかなか常温になるまで待てずに作っちゃうんだよな part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/