約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2550.html
作者:IDTShomwo 274 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/24(火) 19 12 26.78 ID IDTShomwo 小 中 大 あ 隔 店員「ありがっしたー」 今日は疲れた。時計は22時を示している。 残業なんて当たり前だと言われ、心身ともにボドボドだ・・・ まだこれからDVDも返しに行かなきゃならないし・・・ 腹拵えでもしなければ運転すらままならない。 蒸し暑い今日のような日にクーラーは欠かせないが・・・あいにく愛車はかなり年期が入っており、ちょっと停車してクーラーをつけようものならあっという間に温度が上がってしまう。 この間もオーバーヒートしたばかりだ。 仕方無く窓を開ける。虫が何匹か飛んでるが気にしない気にしない。 先程買ったばかりのフランクフルトを取り出し、ミニパックに入ったケチャップ・マスタードを一直線に塗る。 頬張るとケチャップ・マスタードと肉汁の味が口一杯に広がり、空腹感を一気にかき消した。 飲み込むと、程よい満足感で少し気分が和らいだ。 しかし、満腹にはまだ程遠い。二口目にかぶりつ・・・ ピュー・・・ ホミャーッ! ペチョン ・・・・・・ ああ・・・仔りぼほむ ホミィ!ホミィ! ぬるぬるしてとれないよな。 フランクフルトの油は凄いからな。 ホミュッ! ペロペロ… ケチャップは美味いか?美味いよな。 ホビィッ!! マスタードは辛いか?辛いよな。 ホミュ・・・ホミュ・・・ ピクピク 油に張り付き身動きのとれなくなった仔りぼほむは、体力を使い果たし、そのまま気絶した。 仔りぼほむを避け、残った部分を食べてみるが、やはり仔りぼほむがくっついてるものなど気持ち悪くて食べられない。 「死ねや・・・マジで」 このフランクフルトは帰ったら犬にでもやろう。 エンジンをかけ、DVDの返却と食料補給に向かった。 終わり ジャンル:害虫扱い 野良仔りぼほむ 感想 すべてのコメントを見る りぼほむなんて高価なものを食べずに捨てるのか
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1458.html
2007/4/12 『大阪王将 仙台中田店』で「大阪風チャンポン麺」(630円)を。 07.4.12%20%91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%90%E5%91%E4%92%86%93c%93X%20%91%E5%8D%E3%95%97%83%60%83%83%83%93%83%7C%83%93%96%CB%20151%94t%96%DA.jpg 大手餃子チェーンです。7,8年くらい前に京都かどっか(ちょっと忘れた)のお店では食べたことがありますが、仙台のお店では初めてです。 スープはトロミが付いたあっさり塩味。上からあんかけをかけていると思っていましたが、スープ全体にトロミが付いているようです。 麺は中細麺。具は豚の細切れ・エビ・イカ・キクラゲ・人参・玉葱・モヤシ・キャベツ・チンゲン菜。それらをカキ玉風にしてあります。 正直麺がイマイチですが、麺を変えれば劇的によくなる可能性を感じる味です。もうちょっと値段が高くてもいいので、麺を変えた方が売れると思います。 こちらは看板メニューの「元祖焼餃子」(210円)。 07.4.12%20%91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%90%E5%91%E4%92%86%93c%93X%20%8C%B3%91c%8F%C4%E9L%8Eq.jpg 餃子専門店だけあってか、焼餃子はなかなかのお味。具の肉汁こそほとんど出ないですが、皮のモチモチ感はなかなかのものです。 サイズも決して小さくないし、この味で6ヶ入りで210円はかなり破格と言えるでしょう。 今度来たら餃子定食をいただきたいですね。 住所:仙台市太白区中田町杉ノ下35-1 by hiro (2007年 151杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mesimazu/pages/52.html
928 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/08(金) 18 43 02.43 俺は×1、離婚理由は前嫁のメシマズ…てか、あれはファイナルだ。 最終兵器だ。核爆弾より怖かったぞ。 何をどうやったのか、スープのように薄く苦いカレーやら 異様にあまくて酢でベタベタになったちらしずし…玉子はスクランブルで砂糖入りだ。 コロッケは中身が油の中で破裂して真っ黒になった皮だけ。 肉じゃがにいたってはじゃがいも抜きの砂糖醤油で煮た肉汁の中にポテチが入ってるんだ。 まあそれはいい。離婚決定の最強兵器はあさりのシャンパン蒸し&パエリアだった。 見た目は綺麗なんだが、なんとまあ、シャンパンじゃなくサイダーぶっかけられてて その上にえのきだけ(生)散らしてあった。 一緒に食ったパエリアの色づけ…風薬だか胃腸薬だかを砕いて溶かしたらしい。 炊飯器でフツーに混ぜて、魚肉ソーセージと一緒に炊いたんだとさ。 まずいのに慣れてた俺はマヒしてたんだろうな、普通に食って、 30分後に吐いて意識無くした。近所に住んでた姉が嫁に相談されて救急車呼び 胃洗浄で生き返ったわ。 そんな俺の今嫁は死ぬほどのメシウマ。 最初はカレーに「仕上げ~」とか言いながらジャムを突っ込み、 ジャムが無いときはチョコレートを突っ込んでて こいつもメシマズか!?と思ったら めちゃくちゃんまかった。 930 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/08(金) 19 03 42.28 928 いや、和○だ。 伏せても分かるなw ちなみに前嫁は「太るから」という理由で果物しか食べなかった。 昼飯はお互い社食だったから何とか7ヶ月生き延びられたんだろうな… 153-970 日清 GoFanシーフードパエリア 97g×6食 posted with amazlet at 11.07.14 日清食品 (2011-03-07) 売り上げランキング 3538 Amazon.co.jp で詳細を見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4756.html
いままで書いたもの とかいはコーディネイター 植物型ゆっくり 魔理沙とゆっくり~邂逅篇~ 取替えられた子 お前なんかドスじゃない ばーさすちれーでん ねるねるねるゆ ゆっくりを飼うって難しい ゆっくり分身 れいぱー 「ふぅ……ここが凍凶か」 通行人で溢れかえる餓野駅の前で、明らかに田舎臭いいでたちで僕は そう呟いた。 僕の家は農家であったが、親の後を継ぐ事が決められた人生に嫌気が さし、料理人を目指して情熱の赴くままここ東京まで修行に来たのだ。 「よーし、まずは働ける場所と治安のいい公園を探すぞー」 しかし、傍から見ればいくらなんでも無計画すぎであった。 と、そう意気込んでいる僕の視界の端に、それがふらふらふわふわと 舞い込んできた。 「うー! うー!」 それは一匹の胴なしゆっくりれみりゃであった。田舎にいた時はさん ざん料理の材料として使ったものだ。 なかなかウマそうだと思って見ていると、一人の幼女がそのれみりゃ に向かってとてとてと駆け寄った。 「あ、れみりゃだー。可愛いー」 瞳をキラキラと輝かせながられみりゃを見る幼女。便宜上、仮にオリ 江ちゃんと名づけよう。オリキャラなので。 「おいでおいでー」 オリ江ちゃんは中空のれみりゃに向かって手招きをした。 「うー♪」 するとれみりゃは何の警戒心もなくオリ江ちゃんの下へと舞い降りて そのぷにぷにした細腕の中にしまいこまれてしまった。 「ふかふかー♪」 「うー♪ うー♪」 れみりゃはオリ江ちゃんに抱きしめられ、えらくご満悦のようで楽し げに声を上げる。 オリ江ちゃんは、そんなれみりゃのほっぺとむにむにとつまみながら 笑顔で一言。 「それにおいしそう……」 「う、うー?」 その言葉に違和感を感じたのか、れみりゃが不安げな顔でオリ江ちゃ んの顔を見上げた、 オリ江ちゃんの口の端からは滝のようにだらだらとヨダレが垂れ流さ れていた。 「いただきまーす」 そして、食べやすいように90度ほど横に回転させられ、オリ江ちゃ んの未熟でチャーミングな犬歯に噛み千切られるれみりゃのほっぺ。 「う゛ー?!」 身が裂かれる痛みに、れみりゃは涙を流しながら苦悶の声を漏らす。 しかしオリ江ちゃんはそんなれみりゃなど全く気にせずに声を上げた。 「おいし~いっ!! おいしいお汁が「ピュピュ」って出てくる!!」 れみりゃのほっぺから勢い良くあふれ出る熱々の肉汁。それはまるで 水鉄砲のような勢いでオリ江ちゃんの顔を汚していく。しかもその量 はまるで汁もののエロゲの汁のように、れみりゃの小さな体から出て きたとは思えないほど明らかに異常な量である。 僕はその光景を目の当たりにして、ビビッと第六感がサタデーナイト フィーバーした。 「そうだ、僕がやりたかったのはこれだったんだ。僕は幼女の顔に熱 いお汁をピュピュっとかけたかったんだ!」 それは世の全ての人間が目指す一つの到達点。いわゆる悟りの境地で あった。僕はれみりゃの肉汁によって、悟りの境地に達したのだ。 と、僕が達した快感の余韻に浸っていると道の向こうからばたばたと おそろいの服を着た屈強な男達が現れた。 「いたぞ!」 「逃がすな!」 「取り押さえろ!」 その屈強な男達はオリ絵ちゃんに向かって勢い良く飛びかかると、 「うー?!」 その手に握られていたほっぺのかけたれみりゃを手際よく地面に引き ずり倒した。同時に、引きずり倒した男から確保という声が響いた。 その男達は警官だったのだ。 警官たちは呆然と立ちすくむオリ江ちゃんを見ると、悲壮な顔で叫ん だ。 「あぁっ! 見ろこの子の顔を! 濁った体液でどろどろだ!」 「くそっ! なんて卑猥なんだ! 許せん!」 「ゆっくりれみりあ! 貴様を公然猥褻の現行犯で逮捕する!」 「う゛、う゛ーーーーー?!」 細かい話は理解できていないようだが、言葉の難しさと警官の態度か らそれがゆっくりできない事だとは理解できたれみりゃが泣き声のよ うな叫びを上げた。 「う゛ー! う゛ー!」 瞳から頬の痛みが原因ではない涙を滝のように流しながら必死に警官 に向かって声を上げるれみりゃ。 警官はそんなれみりゃをきっと睨みつけると、こう言い放った。 「犯罪者は皆そう言うんだ! 言い訳は署で聞く! さっさと来い!」 同時に仰々しい護送車が現れ、中から現れた屈強な男達が慎重にれみ りゃを護送車の中に引きずり込む。 「う゛ぁ゛ーーーーーー!!」 れみりゃは最後にそう叫び声を上げると、署内胸毛ランキング1位か ら10位が勢揃いといった風体の男達と共にその護送車の中に閉じ込 められ、厳重に3重ロックをかけられてしまった。きっとれみりゃは あの中でもかもかされてしまうんだろう。 ブロロロロという重厚なエンジン音を残して去っていく護送車を眺め ながら、僕はぼそっと呟いた。 「そうか……熱いお汁をかけるのは駄目なのか……じゃあ料理人にな んかならなくていいや。実家継ごう」 そして僕は餓野駅で田舎に向かう新幹線の切符を買った。 おわり このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/122.html
モンスターの中には人間等を食べるものも少なくない。 そんなのが当たり前にいる世界において需要あれば供給ありで運営されているのがこの「人間市場」だった。 そこではモンスターが人間の村をおそったりして手に入れた娘やいつのまにやらとりいってきた 人間の商人によって「売られて」きた娘がモンスターのための食材をして売られていたのだ。 そんな「人間市場」で、今日も競りが行われようとしていた。 競りにかけられる娘たちが集められている地下室。 食材にされるために集められた娘たち。 娘たちは全裸のままそれぞれに迫り来る運命の刻を待っていた。 泣き叫びながら両親に助けを求めるもの、壁にすがりつき、助けを求めるもの。 絶望感に打ちひしがれて床に崩れ落ちるもの。 その中で、一人平静な表情のままどこか遠くを見つめる娘がいた。 「お姉ちゃん、もうすぐ…そっちにいくよ…」 閉ざされた扉の向こうに穏やかな表情のままつぶやいた。 彼女の脳裏には妹との思い出が走馬灯のように浮かんでは消えていた。 彼女の姉は、魔法使いになることを志ざし、勇者とのパーティーに加わったまま、行方不明になっていた。 パーティーはモンスターに全滅させられ、残った姉はそのままこの人間市場に売られてしまった。 風の便りで、伝え聞いた姉の最後。それを聞いて彼女は泣き伏した。 しかし、彼女にも、運命のときはやってきた。 ある日突然村はモンスターたちに襲われた。 多くの村人は彼女の両親も含めて殺され、残った娘たちが今ここに売られてきたのだ。 ふと起こした視線の先に彼女の幼馴染だった教会の娘もいた。 泣き伏す気力も失ったのか彼女は呆然とした顔をしていた。 みんな、食べられちゃうんだ。 どこか冷静な気持ちのまま、そう思った。 「ねぇ、食べられるときってどんな気持ちかしら」 不意に背後から声をかけてきたのは、宿屋の娘だった。 「あたしたちって、これから競りにかけられて、それから売られて食べられるんでしょ」 「そうよね。お姉ちゃんも、ここ、来たのかな」 「やだなぁ、風のうわさでしょ。あの娘はきっと大丈夫だって。あたしたちと違って…」 そういってふと口ごもった 「そう…よね…あたしたちは…これから…食べられちゃうしかないんだ…」 顔を伏せて一人ごちる娘 「う…やだよぉ…あたし…食べられたくなんかないよぉ…」 沈黙の中、嗚咽が聞こえる。彼女もその沈黙の中に加わった。 彼女の運命は自分の運命でもあるのだ。 そして、運命のときはやってきた。 少女たちは全裸のまま両手を縛られ、首に鎖のついた皮製の輪をはめられて、引き出されてゆく。 舞台のように一段高くなった壇の上に数十人の美少女が全裸で並ぶ。 彼女たちの首輪には番号が振られていた。 それが彼女たちの「商品」としての番号だった。 競りが始まった。番号の若い順に一人ずつ引き出されてゆく 全裸の少女は身動きのとれないままモンスターたちに品定めされていた モンスターたちはモノを扱うそのままの無遠慮さで少女たちを眺めてゆく モンスターの中には少女の乳房や秘裂を舐るものも出始めた 「あ…うぅん…」 身動き取れないまま巨大な舌や触手に舐られて思わず声を出す少女 この競りでは商品に傷つけない範囲なら味見もできるので、 触手や舌で彼女のナマの味を味わおうとするモンスターが少女に群がっていった。 「あぁ…いや…あふぅ…ん」 触手が股間を舐るたび声をだしながら少女は自分の女の部分が痙攣するのを感じた それとともに肉壷からあふれる彼女の蜜を掬い取っては舐めてゆく。 その味を見ようと他のモンスターが彼女の甘い股間を舐めては彼女を責め立てる 「いやぁ!ああっ!あああああっ!」 休む暇を与えない数匹のモンスターによる「味見」に彼女は耐え続ける 淫核を吸われ、秘裂から出てくるスープを味わわれ、固くなった乳首をこりこりと嬲られながら食感を伝える。 もう、立っていることも出来ずに、本能の赴くまま縛られた腕を必死に動かし、体を痙攣させる。 その太腿を強引に開かせ、モンスターたちは彼女の体を味わってゆく。 じゅる…じゅる… とめどなく溢れる蜜を掬い取られ、柔らかい乳房は巨大な舌でその肉質を味わわれ、 太腿を大きな口で甘噛みされる。 彼女は競りにかけられながら、自分を味わわれていた。 「ああっ…っ!っ!」 彼女は全身を痙攣させて、股間から激しい勢いで潮を放つ。 絶頂に達した彼女をさらにモンスターはさらに舐りながら味わう。 群がるモンスターになぶられて最後は自ら理性を失うほどまで「味見」されつくした少女は やがて値札を付けられて引き立てられるように下げられていった。 彼女は呆然と自分を買ったモンスターの顔を眺めていた。 それは、やがて調理された彼女が食卓の上で見るはずの顔だった。 そして、競りは続く。 最初の少女のように一人でモンスターに買われる者もいれば 数人まとめて買われる者もいた。彼女たちは市場の違う店に引き立てられてゆく 彼女たちは鎖でつながれて全裸のまま市場の中を練り歩かされる。 肉屋か食堂か。彼女たちはそのままバラバラに解体されて肉として売られる運命にあった。 引き立てられる彼女たちは不安な面持ちでともに競り落とされた少女たちを見合っていた。 お互いに解体されて「肉」になってゆく運命の彼女たち。 彼女たちは奇妙な連帯感と不安感を感じながら最後の歩みを進めていた。 その先にあるのは血の染み込んだ解体場で一人ずつバラバラにされてゆく運命だった。 響き渡る悲鳴。首を切り落とされて悲鳴が途切れるとともに転がる首。 首を失いだらんとした胴体を手馴れた手つきでバラバラにしていく。 手足を切り落とし、それぞれに肉を小分けにしてゆく。 新鮮な子宮や膣、胃や腸を引きずり出して部分ごとに仕分ける。 全裸で鎖に吊るされたまま教会の娘はそれを見ながらじっと祈りを捧げていた。 「助けて…」 そう思った刹那、乱暴に首を掴まれた彼女はそのまま地面にたたきつけられた 血の染み込んだ地面に押し付けられた彼女の首に大きな斧が襲い掛かる。 その後、解体場を出て出荷してゆく肉。彼女の胸や手足、内臓はその中に混じって解体場を出て行った。 競り落とされた少女の中には、壇上のさらに奥にある大きな壷に漬けられるものもいた。 この市場の名物となっている「公開調理」に供される娘たちだった。 彼女たちは、特殊な液に漬けられたあと、生きたまま調理されて食べられてゆくのだ。 かくしてひとり、またひとりと競り落とされてゆく。 「あたしの番だ」 魔法使いの姉は、全裸のまま引き出されていった。 彼女の目の前には数匹のモンスターが並ぶ。 まじまじと彼女は生まれたままの姿を眺められる。美しく盛り上がった胸の双球に、丸い腰と股間… しかし、どのモンスターも彼女の胸、腰、太腿と肉付きのよさそうな部分を眺めているのがわかる。 彼女に注がれる無遠慮な視線はいずれも彼女の「肉」を見ていた。 胸の肉の柔らかさ、腰の中に入っている内臓と尻の肉、そして太腿の食感。 食材として全裸の体を見られる視線は、そういったものを見透かされているようで、 感情のない目線とともに自分が食材に過ぎないことを改めて思い知らされる。 やがて、彼女の体を触手が撫で回し始めた。 モンスターの舌が彼女の乳房を舐り、その柔らかさを伝える。 触手が彼女の体を開かせ、秘めやかな部分をまさぐり始める 「ああ、やだ…気持ち悪い…」 羞恥心に耐えながら立ち尽くす彼女。彼女の味を知ろうとさらに多くのモンスターが彼女の あらゆる部分を嘗め回す。とくに秘裂は入念に味わわれた。 そのたびに体に走る快感を彼女はじっと耐え続けた。 やがて、彼女はモンスターに押し倒されて味見されることになった。 秘裂に群がり乳房にむしゃぶりつくモンスターにされるがままになっていた。 いつしか股間からは洪水のように甘い蜜が滴り始めていた。 彼女の脳裏に去来するのは諦めの心境だった。 もう助からないのなら、せめてもの快楽には浸りたかった 「あの娘も、こんな目にあったのかなぁ」 どこか場違いな想念が浮かぶ。 妹がそうされたのなら自分だってそうなってもしかたない。諦めの心境でモンスターの責めを受け続けた。 「あ…うぅん…ふぁっ…」 いつしか甘美な声を上げながら彼女はモンスターたちに極上の蜜を垂れ流し始めた。 食べられる前のほんのわずかな快楽に必死におぼれようとしていた そんななか 「あれ?あなたは…」 そんな声に我に返った。 自分の真上にいた青いモンスターが自分を見つめていた。肉としてでなく、一人の人間として。 責められながら彼女はそのモンスターに視線をやった。 「やっぱりそうだ。あたしだよ。あたし」 そういってそのモンスターは腕にはめている腕輪を見せた。それは彼女の姉がしてたものだった。 「お姉ちゃん?」 「そう。あたし、モンスターにつかまって競り落とされたんだけど、モンスターと入れ替わって助かったの。 安心して。あなたはあたしがきっと競り落としてあげるから」 そういって容姿が変わった姉はそれでもはっきりわかる笑顔を見せた。 不意に彼女の目の前が光で満たされた気がした。 お姉ちゃんが生きていた。そしてあたし、助かるんだ。 そんな期待感が胸いっぱいにひろがった。 やがて競りが始まり、突然壇上に現れた青いモンスターがあたしを競り落とした。 胸をなでおろした彼女は味見の余韻の残る股間のまま引かれるままに歩いていった。 これで、助かる。そう思った彼女が放り込まれたのは壷の中だった。 公開調理のための下ごしらえの壷。 「え?なんで?あたし…」 助かるんじゃなかったの? 競りの時のまま満足に動かない手足をばたばたさせるが、そのたびに大きな棒で壷の中に沈められる 徐々に麻痺してゆく手足。この薬液には感覚を麻痺させ、意識を最後まで持たせる作用があったのだ 食べられる、その瞬間まで。 「なんで?あたし、お姉ちゃんに買われたのに?このまま料理されちゃうの? そしてお姉ちゃんに…」 余りにも思い出したくない光景が頭に浮かんで必死で首を振った しかし、今の状況はあきらかにその未来を暗示していた あたし…お姉ちゃんに食べられるの? 薬液から引き出された彼女はすでに自分で歩くことが出来ないほどに麻痺した体になっていた。 彼女は大きな皿に乗せられて調理台への階段を上ってゆく。 途中、入れ替わりに調理された娘とすれ違った。 香草や野菜をちりばめられて裸身から肉汁を滴らせる彼女は宿屋の娘だった。 娘は虚ろな目線をこっちに向けた。その目線はこれから調理される彼女にこういってるようだった 「さよなら」 そのまま宿屋の娘はモンスターたちの待つテーブルに運ばれていった。 彼女を待つのは調理場そのものの光景だった。 一瞬見えた希望が完全に潰えるのを感じた彼女はあらん限りの力で手足を暴れさせようとした。 しかし、薬液の作用で麻痺した手足はまったく思うように動かず、 いらだたしいほどの緩慢さでのろのろ動くだけだった。 「やだ!やだやだやだあぁぁ!」 泣き叫びながら抵抗するが、体は一向に動かない。 そうこうしているうちにあたしは大きな板に乗せられた。 周囲からモンスターたちがちかづいてくる。手にはさまざまな調理器具。 あたしは動く手足を抑えられたまま調理されていった。 下からはこの公開調理を眺めるモンスターがひしめいていた。 その中には、これから彼女を食べようとする姉の姿もあった。 抑えられている右手に大きな刃物が当てられるのをひんやりした感触とともに感じる。 鈍い感覚とともに右手が肘から切断される。 「………!!」 感覚を失うとともにゴロリと右手が転がる音が響く。 さらにそのまま左手、右足、左足を切断される。 彼女は自分が解体されて食材になってゆくのを感じていた。 バラバラになってゆく彼女を楽しげに見守る姉の顔が彼女の視線に入った。 その目はおいしそうな食べ物を目にするそれだった。 モンスターに見られる中、彼女はお腹を切り開かれて、内臓を引き出される。 痛みは麻痺していても、お腹からは途方もない喪失感と気持ち悪さが伝わってくる。 その気持ち悪さと絶望感でいつしか抵抗するのを忘れて彼女はぐったり横たわってしまった。 ずるずる引き出される内臓を呆然と眺める彼女。 もう、あたしは生きた人間じゃない。モンスターの食べ物なんだ。 目の前で行われる光景は彼女に改めてそのことを思い知らせていた。 真っ白な裸身からこぼれる内臓を。そんな姿を見られることにいつしか慣れて行く自分を感じていた。 「えぐっ、うぐっ…うえっ……う…」 内臓が引き出されていくとともに気持ち悪さは増し、空えずきを催す。 それとともに息が急速に苦しくなる 「……ぉ……ぇ…」 呼吸が止まった。急速に体中に寒気が走る。 それとともに引き出される心臓 「あたし…死んじゃったんだ」 薬液の作用で意識は残っていても、彼女はもう体を動かすことがまったく出来なくなった。 体温を維持できなくなった体は急速に冷たくなってゆく。 そこに横たわっているのは人間ではなく、手足や内臓を取り除かれた食材だった。 調理するモンスターはそんなことにかまわず彼女の体に塩や香辛料をすりこむ。 空洞になったお腹の中も遠慮なく手を突っ込まれて調味料をすり込まれる。 ピクリとも動かない彼女の体はモンスターにされるままにお腹を開かれ、下味を付けさせられる。 「………」 空っぽになったお腹に野菜や肉を詰め込まれた彼女は、そのまま熱い鉄板の上へ移されることになった。 ジュウウウ… あお向けに横たえられた彼女の背中や尻の肉が鉄板の上でこげる音が響く 「うぅぅ…」 焼かれた体が自分の意思とは関係なく声を漏らす。 体が急速に熱くなる感覚のまま、体の奥底からは熱い汁が沸いてくるのを感じていた 彼女の肉汁はやがて乳首や秘裂からとろとろとこぼれ始め、それが網や炎に吸い込まれて芳香を放つ。 ひっくり返された彼女は目の前に熱い炎が自分を焼くために燃えているのを見た。 手足も内臓も失った彼女はそのままこんがりと焼き上げられていった。 乳房が押し付けられて焦げ目を作ってゆく。乳首からはあふれ出した肉汁が鉄板にこぼれる。 再びひっくり返された彼女の上にどろどろした液体がかけられた。 ジュワーッ! 彼女にかけられたソースは鉄板の上で弾けて大きな音を立てる。 よく火を通した彼女の体のわずかに残った動く筋肉が反射して痙攣するように動く。 ピク…ピク… 震えながら肉汁を滴らせる彼女の表面はこんがり焼きあがり、 体内は肉の旨みをたたえたまま熱い炎のような熱さを残していた。 焼きあがった彼女は皿に移されてテーブルへ移される。 両脇に野菜、香草、そして別に調理された彼女の内臓や手足が並べられた。 隣のテーブルからは空になった皿が下げられる すっかり食べつくされた宿屋の娘の残骸だった。 そこにはかつての優しそうな娘の面影はどこにもなかった 皿の上には体のほとんどを食べつくされた残骸があるだけだった。 「おいしそう、いただきま~す」 両親と思しきモンスターに囲まれたお姉ちゃんは幸せそうな顔だった。 そのまま、お姉ちゃんは虚ろな表情のままの彼女に顔を近づけてくる 「ごめんね、あたし。モンスターになってから自分の体やいろんな女の子を食べて生きてきたの。」 もはや言葉を発することも出来ない妹を前に聞こえるか聞こえないかの声で囁く。 「だから、久しぶりに会ったあなたをみても懐かしいとか言う前に「美味しそう」 としか思えなくなったの。だから、あたし、あなたを食べちゃうことにしたの。 味わわせて。あなたの味」 それだけ言って彼女は妹の股間に顔を近づける 「わぁ、スープがとろとろと溢れてきてる。あたしね、自分の体のここは食べてなかったの だから、あなたのここで我慢してあげる。感謝してね。大事な部分をお姉ちゃんが食べてあげるんだから」 そういってがぶりと彼女の股間にかぶりつく。 「~~~!!!」 わずかに伝わる感触から股間とその奥の女の部分、秘裂をかみちぎられる感覚が伝わる むしゃ…むしゃ… 動くことの出来ない彼女の視界には彼女を食べる姉の姿は入ってなかったが 音だけでも自分が食べれているのを感じていた 処女のまま、取り除かれることなく清らかなまま残された膣や子宮が他の部分の肉や野菜と混じって 新鮮な弾力とともに肉の味を伝える。 「おいしいよ。やっぱり女の子の大事なところっていいね。」 舌なめずりしながら彼女の顔に近づく。 口の中から彼女の噛みちぎられた秘裂をだしてみせる 「………」 自分の女陰の成れの果てを見せられて口をつぐむ彼女の前で、姉はそれを再び口に入れる くちゃ…くちゃ… 自分の体が食べられる音を耐えがたい思いで聞く彼女。 姉は妹の尻の肉や腰の肉をもてあそびながら貪る。 やがて妹の前に一つの内臓を引き出して見せ付ける 「これ、あなたの子宮でしょ。これ、とってもおいしいんだよね。」 そういって口の中に子宮を放り込んでくちゃくちゃと咀嚼する 「あたしの…大事なところが…」 自分が食べられているのを改めて感じさせられる。 やがて、両親のモンスターも加わって彼女の体は少しずつ喰いちぎられ始める 肉汁を滴らせながらパンパンの弾力を保つ太腿は盛大に彼女の肉のスープを滴らせながら食べられてゆく。 肉の多い太腿はモンスターにとってのご馳走だった。 焦げ目や乳首から透明な汁をたらす乳房は姉にむしゃぶりつくようにかぶりつかれた 「やっぱりあたしより大きいんだ。こんだけ大きいと食べ応えあるよね。いただきま~す」 胸の上で自分の胸がむしゃぶられる。胸の肉から肉汁を滴らせながら姉の口の中でもてあそばれる そんな感触を味わわされたあと、彼女の胸の上には何も残らず、 盛大にこぼれた肉汁が胸の上に垂れるだけだった。 脇に分けられた内臓や手足を美味しそうに食べるモンスターたち。 両親も加わって彼女の体は少しずつ肉も骨も食べつくされようとしていた。 肋骨にくっつく肉が肋骨ごとはがされてしゃぶられる。 中身を失った骨盤がささげあげられて、ボリボリと噛み砕かれる。 肩を噛み砕かれた後、皿の上には見る影もない残骸と首だけが転がっていた。 その首を掲げあげたのは姉だった。 「うふ…すっかりかわいくなっちゃって。その、顔、とっても美味しそうよ。 これからはあたしの体の中に混じってあたしの中で生きるのよ。じゃあね。」 そういって彼女は一口で彼女の首を放り込んだ 口の中に放り込まれた彼女の首は、舌で転がされてその頬や鼻を舐るようにいたぶられる 半開きの口の中に舌を侵入させられてもてあそばれる。 真っ暗な口の中で首だけで転がされながら、彼女は自分の頭が噛み砕かれるのを待っていた 「…もう…やだ…早く…食べちゃって」 口の中で舐りまわされて唾だらけになるのを感じていた彼女は 少しでも早くこの苦痛が終わることを祈っていた。 せめて、すこしでもはやく姉に食べてもらいたかった 「お姉ちゃん…おねがい……はやく…食べてよ…」 言葉を発せないまま祈る心境でもてあそばれるままになる彼女。 そこに変化が起こった ゴクリ… 思いがけない音とともに彼女の首は味わいつくされた顔の皮や 瞳をこぼしながら飲み込まれた 「いやぁぁぁぁ…」 真っ暗ななか、奥へ奥へと動かされ、転がってゆく首。 彼女は見えない中直感的に感じていた。 あたし、呑み込まれちゃったんだ。 首だけの彼女はそのまま虚空の奥底へいざなわれる。 その先にはモンスターの胃袋が彼女を消化するために待ち構えているはずだった。 妹の感触を喉越しで感じながら姉はおなかをなでさする 「おいしかったわ。ごちそうさま」 市場をでた姉の目に、明るい太陽の光が降り注いだ 彼女の手には、肉屋で買い付けられた肉が下げられていた それは、彼女と同じ生まれの教会の娘のそれだった。 太陽の光を浴びて、新鮮な娘の肉は独特の艶を見せていた。 その太陽の光の届かないモンスターの胃の中で彼女の妹は最後の瞬間を迎えつつあった。 胃の中に送り込まれた彼女の首。すでに胃の中に送り込まれた彼女の体の成れの果てとともに 消化されるときをむかえる。彼女の首は噛み砕かれて飲み込まれた彼女の内臓や肉とともに埋もれた。 待ち構えるかのように彼女の姉の胃は蠕動を始め胃液を噴出し始めた。 調理され、首だけにされた彼女には、もう何をすることも出来ず、されるがままになるだけだった。 体や内臓とともに混ぜ合わされた彼女の首にモンスターの胃液が降り注ぐ。 ドロドロに溶かされた首に残った瞳は呆然と虚空を映していた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1558.html
庭に落ち葉がだいぶ溜まってきた。箒で掃き集めてみると結構な量になる。 ゴミの日に出せば簡単なのだろうが、灯油缶に入れて焚き火にすることにした。 冬の天気のいい日に、落ち葉で焚き火をするのも風情があっていいものだ。 焼き芋でも焼きたいところだが、今日は代わりの物を用意してある。 3日ほど前に拾ってきたベビンネだ。 物置からベビンネの入ったケージを引っ張り出してくる。 「チィ…」「チィチィ…」「キュゥ…」 3匹のベビンネはぐったり横たわって、弱々しく鳴いていた。 それはそうだ、拾ってきてから水一滴すら与えていないのだから。 寒さと飢えでそろそろ限界だろう。 灯油缶ではパチパチと音を立てて、落ち葉が炎を上げている。 俺が手をかざして温まっていると、ベビンネ達がよろよろとケージの柵にすがりついてきた。 「チィ…チィ…」 僕達もあったかくさせて、とでも言いたさそうだ。 では、お望み通り暖かくしてあげよう。かなりホットにね。 1匹のベビンネを掴み出した。仮にこいつをAと呼ぶことにする。残った2匹はBとCだ。 「チィッ!?」 用意しておいた長い竹串を手に取り、Aの尻尾あたりから一気に突き刺す。 「チギャァァーーー!!」 頭から竹串が飛び出したAは手足をばたつかせて、苦しげにもがいている。 BとCは恐怖で腰を抜かしてしまったようだ。 俺はそのまま竹串を焚き火にかざした。 「ヂギャァァァァ!!」 ふわふわした尻尾がたちまち燃え尽き、全身に火の回ったAは悶絶する。 だがその体から次第に香ばしい匂いが漂い始めた。 「ヂィッ!!ヂィィーーー!!」 Aが苦しむほどミィアドレナリンが分泌され、その肉は美味なものとなる。 俺は丹念に、裏も表もじっくりと火を通す。 肉汁が滴り始めた頃には、さすがにAは絶命していた。 「チィィ……チィィ……」 おそらく兄弟であろうAが火炙りにされる様を、BとCは抱き合って涙を流しながら見つめていた。 ギュルル…グゥゥ…… そして、その2匹の腹が鳴る音を、俺は聞き逃がしはしなかった。 Aはこんがりと焼き上がっている。俺は一番上等な腹の肉の部分、ハラミにかぶりついた。 実に美味い。噛めば噛むほど味が染み出てくるようだ。 グルルゥ…… また2匹の腹が鳴った。口からは涎も垂れている。 兄弟の仇である俺を悔しげに睨んでいるが、肉の匂いや、美味そうに食べる俺の姿に、 本能が抗えずにアラームを鳴らしているというわけだ。 俺はAの両足をもいだ。その肉汁が滴る2本のモモ肉を、ケージの中に放り入れる。 「食えよ、美味いぞ」 「チィィ…!」 BとCは唾を飲み込んだ。しかしその表情は複雑だ。 いくら空腹と言っても、兄弟の肉を食ってよいものか迷っているのだろう。 「チ…」「チ、チィ!」 ふらふらとモモ肉に手を伸ばそうとするBを、Cを引き留めようとする。 だがBはそれを振り切り、肉に齧りついた。 「チィ!……チィ!……チィィ!」 Bは泣きながらモモ肉を貪り食っている。数日ぶりに食事にありつけたうれしさと、 飢えに負けて兄弟を食っている自分の情けなさがごっちゃになっているのが、ありありと見て取れる。 「チ…チィッ!」 Cももはや抗し得なかった。もう1本のモモ肉を手に取って猛然と食べ始める。 いい食いっぷりだ。俺はAの両腕ももいで、2匹に与えた。 もうBもCもためらう事なく、腕肉に食らいついた。肉親の情愛も食欲には勝てなかったのだ。 俺もその様子を眺めながら、Aの肉をあらかた平らげる。 「チィップ…」 ゲップをして2匹はころんと転がった。しかし満腹になったはずなのにその表情は晴れない。 やはり生きるためとはいえ、兄弟を食った罪悪感は振り切れないと見える。 さて、その罪悪感はいかほどのものか。 「さあ、満腹になったらごちそうさまって言いな、こいつにな」 俺の声で、寝転がったままのBとCはこっちを向いた。そしてぎょっとなる。 ケージの外には、俺が食べ残したAの首が転がっており、2匹を見つめていた。 口は叫び声を上げた状態の開いたままで、青かった瞳は黒くくすんで、虚空を睨んでいる。 2匹にとって、それは絶大な効果があった。 「チボッ!!「チゲェェーー!!」 BもCも激しく嘔吐した。さっき食べたものはほとんど吐き出してしまったようである。 そしてあらかた吐き終わると、顔を覆って「チィチィ…」と泣き出してしまった。 空腹は一時的に満たされたが、罪悪感を刺激されたことで結局プラスマイナスゼロになってしまったわけだ。 俺はAの生首と、食べかすの骨等を焚き火にくべた。 弱まっていた火の勢いが、脂分を投入されたことで再びぱっと燃え上がる。 ベビンネのリアクションも楽しめたし、腹も一杯になって満足だ。 あとはケージの吐瀉物を軽く洗って、再び物置にぶち込んでおこう。 3日後、またこいつらが飢えの絶頂に達した頃に出して、同じように1匹焼こう。 残った1匹がどういう反応をするか、今から楽しみだ。 (終わり) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/1096.html
肉Lv3_9 肉Lv3_9溶岩ハンバーガー スパイシートマトのチキンリゾット 特製ベーコン巻きステーキ 紅屋牛450gステーキ USプレミアムサーロインステーキ フィレステーキ 厚切りショートリブ 贅沢ステーキ 牛肉ラーメン チキンカレー 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 10 次のページへ 溶岩ハンバーガー 溶岩ハンバーガー台湾台北士林「the Chips」 溶岩を思わせる重厚なソースとハンバーグの組み合わせはボリューム満点! レア ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 81(?) コスト(一押し) 70(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 452(?) 包丁技 349 香(一押し) 442(?) 調味技 346 味(一押し) 431(?) 火加減 347 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 520ドル 中級料理習得数 24 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 10 野菜Lv3 7 卵Lv3 6 米穀Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 溶岩ハンバーガーを編集 ▲TOP スパイシートマトのチキンリゾット スパイシートマトのチキンリゾット台湾台北士林「the Chips」 季節の野菜やスパイス、鶏もも肉、自家製トマトケチャップのチキンリゾットです。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 44(?) コスト(一押し) 35(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 378(?) 包丁技 486 香(一押し) 369(?) 調味技 482 味(一押し) 353(?) 火加減 484 調理情報 習得条件 調理時間 10時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1600ドル 中級料理習得数 18 習得数 16~24個 食材 肉Lv3 8 野菜Lv3 8 果物Lv3 4 米穀Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) スパイシートマトのチキンリゾットを編集 ▲TOP 特製ベーコン巻きステーキ 特製ベーコン巻きステーキ台湾台北士林「闘牛士」 カリカリベーコンとジューシーなステーキの相性は抜群です。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 72(?) コスト(一押し) 63(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 374(?) 包丁技 274 香(一押し) 366(?) 調味技 270 味(一押し) 360(?) 火加減 273 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 120ドル 中級料理習得数 18 習得数 12~18個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 キノコLv3 6 米穀Lv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 特製ベーコン巻きステーキを編集 ▲TOP 紅屋牛450gステーキ 紅屋牛450gステーキ台湾台北士林「闘牛士」 ジューシーな肉汁が滴る絶品ステーキです。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 57(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 375(?) 包丁技 322 香(一押し) 367(?) 調味技 317 味(一押し) 358(?) 火加減 320 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 中級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 卵Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 紅屋牛450gステーキを編集 ▲TOP USプレミアムサーロインステーキ USプレミアムサーロインステーキ台湾台北士林「闘牛士」 ジューシーな肉汁がたまらない一品です。 レア ジャンル おかず 価格(一押し) 69(?) コスト(一押し) 58(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 450(?) 包丁技 506 香(一押し) 440(?) 調味技 503 味(一押し) 435(?) 火加減 504 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 630ドル 中級料理習得数 24 習得数 16~24個 食材 肉Lv3 10 豆製品Lv3 7 キノコLv3 6 スパイスLv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) USプレミアムサーロインステーキを編集 ▲TOP フィレステーキ フィレステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 厳選された高級フィレのジューシーな味わいは、最高のフィレステーキと認定されています。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 72(?) コスト(一押し) 63(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 365(?) 包丁技 272 香(一押し) 363(?) 調味技 274 味(一押し) 372(?) 火加減 270 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 120ドル 中級料理習得数 18 習得数 12~18個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 豆製品Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) フィレステーキを編集 ▲TOP 厚切りショートリブ 厚切りショートリブ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 厚く切られたショートリブは、ボリューム満点で、きっと貴方を満足させてくれるでしょう。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 61(?) コスト(一押し) 52(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 376(?) 包丁技 283 香(一押し) 369(?) 調味技 278 味(一押し) 355(?) 火加減 280 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 200ドル 中級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 豆製品Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 厚切りショートリブを編集 ▲TOP 贅沢ステーキ 贅沢ステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 ジューシーな肉汁が食欲をそそる、贅沢なステーキです。 レア ジャンル おかず 価格(一押し) 76(?) コスト(一押し) 65(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 435(?) 包丁技 346 香(一押し) 450(?) 調味技 348 味(一押し) 440(?) 火加減 350 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 260ドル 中級料理習得数 24 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 10 卵Lv3 7 野菜Lv3 6 米穀Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 贅沢ステーキを編集 ▲TOP 牛肉ラーメン 牛肉ラーメン台湾台北士林「手打ちうどん“明園”」 オーストラリア産牛肉を使用したスープまで美味しいラーメンです。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 77(?) コスト(一押し) 68(?) 風味(一押し) 150(?) 品質 属性条件 色(一押し) 399(?) 包丁技 343 香(一押し) 392(?) 調味技 337 味(一押し) 384(?) 火加減 325 調理情報 習得条件 調理時間 4時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 800ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 米穀Lv3 7 肉Lv3 6 野菜Lv3 5 果物Lv3 4 スパイスLv3 2 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 牛肉ラーメンを編集 ▲TOP チキンカレー チキンカレー台湾台北士林「手打ちうどん“明園”」 日本の伝統的なチキンカレーです。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 81(?) コスト(一押し) 72(?) 風味(一押し) 150(?) 品質 属性条件 色(一押し) 418(?) 包丁技 357 香(一押し) 423(?) 調味技 359 味(一押し) 409(?) 火加減 349 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 米穀Lv3 8 肉Lv3 6 野菜Lv3 5 スパイスLv3 4 キノコLv3 2 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) チキンカレーを編集 ▲TOP 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 10 次のページへ
https://w.atwiki.jp/papavip/pages/45.html
煮込みハンバーグチーズ入り ぱぱあぼ料理対決で作った料理のレシピ 第2回 挽肉「煮込みハンバーグチーズ入り」 材料 ハンバーグ 牛豚合い挽き肉(7:3) 300g 塩 少々 こしょう 少々 ナツメグ 少々(なくてもよい) タマネギ 中1/2個 バター 少々 パン粉 1/2カップ 牛乳 パン粉がひたるくらい 玉子 1個 煮込みソース 赤ワイン 大3~4(適当でいい) トマト缶(ホール) 1缶 バルサミコ酢 0~大2(なくてもよい) ケチャップ 大3 ウスターソース 大1 バジル(あれば) オレガノ(あれば) ローリエ(あれば) 塩 こしょう タマネギをみじん切りにし、耐熱皿に広げるように入れラップをかけずにレンジで5~10分加熱する(水分を飛ばす) フライパンにバター少々(10gくらい)を入れレンジにかけたタマネギを色づくまで炒め、あら熱をとっておく(→中火で焦げないように炒め、水分が飛んでフライパンに焦げがついてきたら水を少し加えて混ぜる→これを繰り返すと簡単に飴色になる) 挽肉に塩、こしょう、ナツメグを入れボウルで手早く練る さらにタマネギ、牛乳にひたしたパン粉、玉子をボウルに加え手早く練る タネを人数分に分け、チーズを丸め芯にして成形する(煮込みハンバーグのため、厚みがあってもよい) フライパンを油で熱し、両面に焼き色がつくまで焼き、皿に取り出す(中は生で良い) フライパンに残った油をキッチンペーパーで拭き取り、赤ワインを入れ加熱しアルコール分を飛ばす トマト缶を開け、つぶしながら加える 味見をし、ケチャップ多めとウスターソース少々を入れ、味見して酸味が欲しければバルサミコ酢を足す(煮込むと多少酸味は飛んで甘めになる) 塩こしょうで味をととのえ、ハンバーグをフライパンに戻す(煮込むと味が濃くなるので少し薄めにしておく) あればハーブ類を加え、10分ほど弱火で煮込み、裏返してさらに5分煮込む(ハンバーグに串(箸)を刺して透明な肉汁が出てくれば火が中まで通っている) ソースごと皿に盛りつける
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/55.html
いきなりですが前回作ったスープ腐らせました。5ℓ近く作ったのですが冷蔵するのが遅かった模様。 で、買った麺だけ余ってしまったのでその分のために1時間ちょっとでスープをでっち上げてみました。 材料はこれら↓ なにやら赤いシールがちらほら見えますが、気にしてはいけません。 で、まずは動物系の鶏モモを煮込みます。 これだけでは動物系が足りないので、気休め程度ですが挽肉でダシをとります。 そのまま入れると濾すのが面倒なのでダシ袋に入れ、水を含ませてから挽肉がネットリしてくるまで揉みます。あまり水を含ませすぎると、揉んでいる時にどんどん肉汁が流れてしまうので、加減します。(ホントはこれをサラサラになるまで更に水を加えて鍋に入れるらしいですが、めんどくさいのでパスです。) …で、投入。アクは出し袋が吸ってくれるのであまり出ませんでした。 (肉は最後の方まで入れたままです。) アクが無くなってからは、野菜類を順次投入です。 んでもって、野菜が変色してしんなりしてきたら取り出します。 そして、そこに仕上げの魚介系を加えます。(干し貝柱は前日から冷蔵庫内で水から戻した汁を入れました。あじの煮干は頭と内臓を取り、マグロ節と共にダシ袋へ) コトコト煮込もうかと最初は思っていたのですが、面倒になって結局強火で一気にやってしまいました。 その結果がこれ↓ 肉系はやはり弱すぎたようですね。いつもの魚介ダシがっつりのスープになってしまいました。…鶏皮か何か入れればよかったですかね。 まともなスープでは無いので、味の保障なんてできません。てか自分適当に煮込む以外の方法でスープ作ったことないです。(分量なんて考えた事も…) アク取りと鍋の管理をサボらなければ、適当にそれらしい材料を煮込むだけで出来てしまうのが、ラーメンスープのいいところ(?)です。 by 灯 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/857.html
マニッシュタイプのごはん会話内容です。 (表情サンプル モエン目型 / 課金目型) 食べる 《お前》ー!メシ食おうぜ!メシ!! (笑) 《お前》ー?一緒にメシ食わね? (微) あー腹減ったー……。 (呆) メニュー リアクション 梅茶漬け ササッと行きたい時にはやっぱりコレだな。 (微) オムレツ こんなうめぇもん食わしてもらったんだ、後片付けは《俺》がやっとくよ。ありがとな。 (微) カレー うおっ!カレー大好きなんだよぉー!いっただっきまーす! (笑) 牛丼 早い!安い!うまいといえばコレだよな!!うん、うまい。 (笑) 生姜焼き ごはん、おかわりっ!! (笑) スコーンと紅茶 なぁーんか優雅っつーか、眠くなってきたなぁ。 (呆) ゼリー 夜中とかついついこういうの食っちゃうよな……。 (呆) たこ焼き 熱っつ!!……やっぱ慌てて食うもんじゃねぇな。 (呆) ハンバーグ おぉ……いかにも肉汁タップリって感じだな! (微) モエモエメイト やっぱメシってよりはお菓子なんだよな……。まぁ腹に入れば一緒か。 (ウイ) モエチップス うまいなこれ、もう一袋開けようぜ? (微) 焼き魚 ん?《お前》、骨取ってくれるのか?へへ……ありがとな。 (照) ラーメン このスープ絶品だぜ?一口飲んでみろよ、ほら。 (微) メニュー リアクション 甘口カレー () お好み焼き () オムライス () サプリメント () ステーキ () つゆだく牛丼 牛丼につゆだくはマストだな。 (閉) にくじゃが () 煮魚 () ハバネロカレー () 明太茶漬け () モエ系ラーメン () ◆23時以降 食べる あーこの時間から食うのはちょっとなぁ……。でも腹減ってしょうがないんだよなー。 (哀) リアクション あー結局食っちまったな……。やっぱ空腹には逆らえねぇわ。 (無) コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る