約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/622.html
性別 男 年齢 16歳 能力分類 【特殊系】 能力属性 唐揚げ属性 誕生日 2月9日 身長 171cm 趣味 好きな食べ物 レモン汁かけた唐揚げ 嫌いな食べ物 塩コショウ 得意スポーツ 好き 唐揚げ 嫌い 食い物を粗末にする人間 大切 食材、料理 トラウマ 「最強」の「チキン」 【唐揚神技】 ものすごくおいしい唐揚げを掌から出すことが出来る。 出す際にそれなりの速度をつけて発射することも可能。 また、この能力で出された唐揚げの油を刃物に塗ると切れ味が少し良くなる。 初期装備 ナイフ 概要・容姿・性格 カラッと揚がったその色合いは嫌が応にも食欲をそそるキツネ色 ブロイラーらしき臭気も、安っぽい油の嫌な臭気もしない香ばしい香り 心地良い歯応えで砕ける衣、軽く噛むだけでも溢れる肉汁。 ガーリックパウダーが良く効き、隠し味の醤油が旨みを膨らませている 揚げ物独特の重さは無く、むしろフレッシュにすら感じられる レモン、塩、胡椒、どんな味付けにも良く合い、どれを取っても申し分無し 最高級の黒毛和牛にも劣る事無し。むしろ、それすら超えた味わいだ ただし揚げ立てなので凄い熱い。心して食え +技 『チキン・シューティング』 唐揚げを凄い勢いで放つ基本技 当たると熱い 『チキン・スラッシュ』 ナイフで唐揚げを切りつけて油を付着させ、少し切れ味を上げる 切れ味は名包丁程度 『チキン・ガトリング』 唐揚げをガトリング砲の如く連続で放つ技 ただし唐揚げのサイズが小さくなる上、威力や速度も下がる 『チキン・ウィップ』 自身の手首を撓らせながら、鞭の如く唐揚げを放出する技 威力は低く射程も短いが、ある程度自由が効く 『チキン・ミサイル』 唐揚げを物凄い速度で撃ち出す。その威力と速度は(唐揚げにしては)絶大 ただし反動も大きく、戦闘で多用する事は不可能
https://w.atwiki.jp/ranamoneud/pages/177.html
今回の秋オフですが、既に無職ではないのと、シフト勤務のため人数が多い時に余り参加できず 特にセギナーさんが後にわざわざ食べるためだけに横浜に行ったというバジルつけ麺と、 みんなでわいわい楽しいバジ家に行けなかったのはかなり残念 配信などを見てて、何かを叩く鈍い音があちこちからボコスカ聞こえてきてたり、 サッカーゲームでのでの完璧過ぎる空回りっぷり、 脳細胞を殺すウィルスにでもやられてるんじゃないかって程意味の分からない案内をするバジコッパなど、 バジくんが全力でミラクル起こしているところが生で見たかったですね さて、11/3は仕事終わりに中華街に合流となっており、 日曜は暇なのでTL覗きつつ終業時間迎えた途端ボーイから電話が 「中華街飽きたんでニコフの家行っていい?」 そ、そうきたか~ 会社の休憩室でうちに来る云々の話をするのは恥ずかしかったので ひとまず町田集合にし、急ぎ足で向かいつつどうしようか考える 町田に集合、メンバーはボーイ、バジくん、かろひさん、セギナーさん、A、ペリーQさん 到着/滞在時間を考えて我が家は今回は断念してもらい、 取りあえずメシ的な店に向かうことに リクエストを取るも無駄だということしか分からなかったので、 以前セギナーさんといったカレー屋などを案内しつついくつかふらつき ちょうど女子中学生の集団が退店したので席が空いていたイタ飯的なところにin 女子中学生の集団が座ってた座席っていうのがまたいいよね!ね! 貰った繭みたいなお菓子、イメージより固めで中は穀物的な感じ 中華街のおみやげをもらいつつ、今回の話を聞くなどをする バジくんは意外にもバジらず「あれ食べたい!おいしいお腹すいた食べたい」とバクバク食べてて 今回リラックスしてるのかなと そんなこんなで少しダラダラしてこの日は解散、数名はバジ家で合宿の続きを行う人のことで少し羨ましく思う 帰宅後、母親の大学受験の時ごま団子を食べて腹を壊したという恒例のヘイトを聞きながら おみやげに貰ったごま団子を齧りつつ、ありえないバジコッパを見てひとしきり笑いました 所変わって11/6、尾張のクソハゲことクソじゆにちが何故か来るらしく、 ちょうど夜勤明けだったのでお邪魔することに 10時に高円寺合流ということにし、ふらふらたどり着くと既にボーイとバジくんが 早朝に着きかなくろうさんと合流し、門前仲町の某像を見に行ったという肝心のじゆにちはというと、余裕で遅刻 仕方なくミスドに入り、ポンデリングの同じのを二つ頼んだバジくんが 美味しい美味しいと食べているところを眺めて時間を潰していると、 「らなもさんニコフさんも入りますか?」とポンデリングをちぎってくれたんですが、めっちゃ潰れてる! そんなこんなでじゆにちチームとも合流、きりんラーメンなどのおみやげをいただく 目的の円盤の開店までまだ時間があるのでごはんを食べることに じゆにちが調べてた餃子の店は定休日だったので、刀削麺の店へ 野菜刀削麺を食べるじゆにち ここが値段が安めなのに焼き小龍包、餃子、刀削麺とどれもかなり美味しかった 中華街で肉汁ビームにやられてたセギナーさんの事例を上げ、気をつけて!と注意喚起をするボーイ にもかかわらず豪快に肉汁プッシャーするじゆにちを見て思わず爆笑したらボーイも妙に大爆笑 何でか聞いたら自分が笑った瞬間野菜が口からポトォ落ちたみたいで袖についてました、恥ずかしい でもバジくんじゆにち自分の三人合わせてなまのおかしい人ら三人みたいにまとめられたのは納得行かないですね! この人達と並べられるとか怖い! その後ふらふらして時間を潰しつつ円盤へ 自分は箱入り気分の新譜を購入 「ボーカルがBiSに加入した為(笑)以前のボーカルに戻ってきてもらった」などという生な情報を得つつ 一点一点手作りのジャケを見ていると、ポップな字体のコラージュとかVaporな感覚がありどれを買うか少し迷う こういう感覚って昔からあったけどVaporのおかげで再発見というか概念というか形式として認識されて 再構築されてるんだろうなーみたいな話をボーイとしたような気がするけど 直後にソファで寝てたのでそんな気がしただけなのかもしれない 新宿のコミックZINに寄り私用を済まさせてもらい、渋谷から歩いて代官山murmurへ 店の雰囲気も非常によく、ラインナップもマニアークで色々視聴するのが楽しかった その後渋谷へ戻り、カレーを食べて今回は解散 かなくろうんさんは諸事情により帰宅することになり、おみやげにお酒をいただいてしまう 四合瓶2本も…!重たかっただろうにありがとうございました そんな感じで今回は期間が長かったのと、いつになっても配信があったりと、中々珍しい感じでした 少し時間が経ってもバジくんとかクソにちの事は案外忘れなくて 強烈な人の事はわすれないんだなあとおもいました! 余談ですが12/1に再来日したかなくろうさんと、かろひさんとセギナーさんで新宿の猫カフェを攻めてきました めっちゃでかいねこがいたり、美人ねこちゃんがいたりと楽しかったデース 食べたつけ麺と美人さん
https://w.atwiki.jp/takatsukishi/pages/27.html
高槻のおいしいとこ 阪急高槻市駅南側界隈 ■餃子の王将 阪急高槻店 阪急高槻駅を南に下って行くと細い道に行き当たる。看板も近くに行かないと無いので初めて行く人は迷うと思う。店内は以外に広く、1Fと2Fがあり、1Fだけでもカウンターとテーブル席、ソファー席などがあり、広く感じます。 基本王将に行って食べるものといえば、餃子と天津飯くらいしかないのですが、店の特色がこの2品には結構反映されている気がします。この店の餃子は焼きすぎず、やや軟らかめ。肉汁がジュワッと出る感じが好きです。 ただしセットメニューに餃子と合わせたものが少ないのが玉に瑕。 #alpslab_base <2009.> ■なか卯 高槻店 すき家のゼンショーに吸収され、すっかり牛丼系は味がひつこくなった感のあるなか卯。しかしなか卯のウリは牛丼というよりは「たまご」。親子丼・カツ丼がおいしい。関西風のうどんもGood。24時間開いているのも心強い。夜0時前後に行くと揚げ物系は売り切れ表示が相次ぐ。おそらく油の入替えと思われる。店内は禁煙。持ち帰りも有り。テーブル席とカウンターが半々くらいのわりと広いお店。 #alpslab_base <2009> ■おむすびカフェ CORORIN R171をちょっと入ったところにひっそりと立つおむすぎカフェ。9時~18時。日曜定休。Pなし。 ランチセットはメイン+おにぎり2種+ドリンクで890円。女性にぴったりサイズ。 日替りも有り。味は素朴でカフェの名に恥じない造りでおいしいです。 おにぎりの種類も豊富で単品だとコンビニおにぎり並みの価格だが、ランチだと頼みやすいね。 カウンターが数席で、あとはソファ席。店内のカントリー調の調度品がのどかで落ち着きます。 お子さん用に落書き帳とかあります。でも本は基本女性誌のみなのが泣き所。 #alpslab_base <2009.7.7>
https://w.atwiki.jp/mw29/pages/36.html
はじめに こちらは内家の迷言のみを纏めたサイトとなっております。 このサイトが何の役に立つかは全く持って不明です。笑 メニュー トップページ 携帯用トップページ 内家語録 更新履歴 内家戦隊肉丼レンジャー ●肉汁1号(オレンジ) 『働いたら負けだと思ってるwww』 ●肉だんご ●● ペット 豆犬~♪(豆しば) 豆でも父ですww 52歳 ●肉マン2号(黄色) 『30円をなめるな!』 手羽先 ●●● リーダー 全力で班長もやってます。 内職30円の母ww こめみちゃんです! 51歳 石焼き3号(白) 『ポニーテールがシュシュ!!』 奈良 大仏 ⇒奈良の大仏 月曜と火曜は海外出張 一家の大黒柱、長女社長。 31歳 猫丼4号(青) 『とーもだちィィィ!!』 私、レイヴン。 隊長 叔父 でも実は次女 22歳 番5号(ぴんく) 『きもいうるさいはなれろむーちゃヲタク!!』 平 ●チ 北京ダック By手羽先 三女 大学2年生 海ガメ6号(赤) 『YOU達ー!!』 カメレオン ~ そうだ 京都 行こう ~ およそせんとくん 長男 中学2年生 名無し7号(みどり) 『なにがたぁー?w』 そーめんw 6P およそせんとくん 四女 中学2年生 どぐう8号(黒) 『あーほんとに大したことないねー☆』 世界の黒幕 叔母 シャンソンの日 国宝 土偶展、2009年12月15日(火)から東京国立博物館にて開催 でも父方の従姉妹です (父 肉の弟、母 宇宙人) 大学6年生 しじみ●●9号(むらさき) 『みんな唐揚げにして食べちゃうぞっ☆』 恋する乙女ww そして悩める乙女☆wwww 従姉の妹です!! 高校2年生 (2012年8月現在)
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/891.html
あるおもひで 9 「ああいう人だったんだ」 歩きながらアレクシアは言った。白い息が流れて消える。 「ああいうひと?」 隣を石畳を踏む足音がついてくる。白い息が肩のところに追いついてくる。ルキアニシアだ。うん、とアレクシアは頷き返す。 「どんな人だったのかなって、前から思ってた」 「ミサティア先生のこと?」 「お昼食べ損ねたわ」 アレクシアは言った。 「出店でもいい?」 振り返ると、ルキアニシアはすこし戸惑い、小さくうなずく。 公教会帝都首座の前は広い広場となっている。今日のような祝いの日ならば、出店を立てることも許される。それらの出店は広場を囲むように立ちならび、まだ夕暮れには間があるのに人々が集まっている。 広場のほうは、大きく開けたままだ。その中には杖ほどの細い棒が間を置いて立てられ、その頭の輪には紐が通され次の棒、次の棒へと渡されてゆく。それはこの広場で行なわれる冬至聖餐の儀式のためのものだ。 公教会は中央よりむしろ南方辺境領と西方辺境領に多くの信徒を持っている。この帝都首座で冬至聖餐の儀式を受けられるものはごくわずかしかいない。それでも多くの人が聖餐の儀式にあやかろうとこの広場に詰め掛けてくる。夕方の人を この広場も儀式は行なわれ、それは教会の中で受けられるものと同じくらいの威徳があるのだと言われている。教会は聖餐の場による威徳の違いを認めていない。 アレクシアは広場を横目に出店へと歩き、白く湯気を立てる屋台の前へと立つ。 「おじさん、おまんじゅう。四つおねがい」 「四つかい?」 店の親父は顔を上げた。 「お嬢さん方二人でかい?ウチのは大きいよ?中身一杯だよ?」 「大丈夫よ。この子にいっぱい食べてもらわないといけないから」 「そうかい?」 疑わしげに親父は言いルキアニシアを見る。 「大丈夫かい?」 蒸し器の蓋を開けると、白い蒸気が膨れるように立ち上る。中には両手で一包みしなければならないような大きな白い肉饅頭がある。 「あたし、たぶん、一個で大丈夫」 「そうかい、そうしておきなよ。一つずつ食べて、もう一個は分けっこしなよ、な?」 「はい。三つください」 ルキアニシアは言って一歩、踏み出した。 「おいくらですか」 親父は愛想良く値を告げ、ルキアニシアはすこし迷って少しの値引きを言い出す。わははと笑った親父は、お嬢さん方、かわいいからなあなどと言って、ほどよく応じる。ルキアニシアはきっとこれまでも得はしないが損もしてこなかったのだろう。紙の包みの饅頭を受け取り胸に抱え、ルキアニシアは小さく頭を下げる。何やら妙にうれしげにアレクシアを見る。 「まだ熱いよ」 「熱いうちに食べなきゃ」 「落とさない?」 「食べさせてくれるの?」 ほんの一拍だけ迷って、すぐにルキアニシアはうなずく。うん、と。白くてやわらかい肉饅頭を熱っ熱っと小さくつぶやきながらさし伸ばす。割ったら一番おいしい汁が流れて無くなってしまう。だから、かじってもぐもぐというものでもない。かじってそのまま、肉汁をおいしくするる。 「ずっと、こうしていなくちゃだめ?」 「うん」 アレクシアは澄ましてうなずき、それでも笑いがこぼれないように口元を押さえる。ルキアニシアも笑った。 肉饅頭はおいしかった。おいしい店を見つけるような勘はよく働くのだ。ルキアニシアも胸に抱えた白いお饅頭のひとつを取って食べる。肉汁の油で滑らかになった口で二人でくすくす笑いあった。 「買い物、好き?」 「そうでもない」 指先をぺろり舐めてルキアニシアは応じる。まだひとつの肉饅頭を抱えて歩く。 「最後の一個、先に食べていいよ」 「半分ずつね」 言いながら、肉饅頭を受け取る。ルキアニシアの胸に抱えられていても、この冬の寒さの中に少しずつ暖かさが吸い出されていた。 「買い物って、こんな大きな街でなんかしたことないよ」 答える代わりにアレクシアはうなずいてみせる。ルキアニシアは言う。 「だって小さな村だよ?」 「うんうん」 「うちには畑もあったし、そんなに買うもの無かったし」 「うーん」 「それだけだよ、べつに、ふつう。話すこと無いよ」 「うーん?」 「何が聞きたいの?おつり間違えたとか?品物が傷んでたとか?そんなの小さなころだけだよ」 「うーん」 適当にアレクシアは小首をかしげて見せる。 小さな村の暮らしがどんなものかはアレクシアには良くわからない。ルキアニシアもあまりふるさとでのことは話さない。先のミサティアも結局は実のあることは話さなかった。 あのミサティアの言いようが、アレクシアは嫌だった。つまるところ見捨てたくせに懐かしいだのいまさら言い出すなんてと思っていた。当地の貴族からも、教会からすら見捨てられて、ここへ追いやられてきたのだとも思っていた。本当のところ、そのとおりなのかもしれない。 けれど、小さな村の人たちはそこまでではなかったらしい。先の饅頭売りのようにルキアニシアにやさしくしてあげてくれていただろうか。 肩を寄せてルキアニシアにお饅頭を手渡す。ルキアニシアはうれしげにそれを受け取りぱくりとかじりついた。さらにルキアニシアの肩を抱き寄せる。不思議そうに見返されたけれどかまわず歩いた。 小さなことだけれど、今のアレクシアにはとても大事なことだった。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1401.html
2007/3/22 新店の『三極らぁめん 仙台中野店』で「三極セット」(1,000円)を。 三極セットは好きなラーメンとミニチャーハン・餃子3ヶのセット。ラーメンはメインメニューと思われる「極味噌らぁめん」を食べてみました。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スープはマイルドながらも辛味もそこそこ強い味噌スープ。表面には背脂少々。麺は森住製麺製の中太ちぢれ麺。 具はバラロール1枚・格子状の肩ロース2本・『くろく』系のデカメンマを格子状に切った物・細切りの白&青ネギ・針唐辛子。 スープ・麺は普通ですが、具は今の流行りを集め、色合いも気遣っているといった感じです。 こちらはセットのミニチャーハンと餃子。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 チャーハンは角切り肩ロースチャーシューがたっぷり。やや味濃い目ですが、トータル的にはまずまずといった感じ。 餃子は皮のモチモチ感はないですが、肉汁の量はなかなかのもの。餃子は意外にチェーンの方が旨かったりすることが多いかも? 全体的には"普通に美味しい"といった感じですが、元々チェーン店には味の面でそこまで期待していないので、そういう意味では妥当なレベルだと思います。 何よりも朝の5時までやっているというのが、味以上にチェーン店であるこの店の一番の強みでしょう。 ただメニュー表の写真で見るより、全体的に量が少ないのはちょっと・・・(実際セットで食べてもそれほど腹は膨れなかった) 仕事明けに行けるお店の選択肢増えたことだけは確か。とりあえず何度か来てみます。 住所:仙台市宮城野区中野新明166-12 by hiro (2007年 111杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thesurvivalists/pages/52.html
◼️ クラフティング 料理関連(画像無し) メニュー キャンプファイア 料理鍋 フードプロセッサー その他 「情報元」欄はSwitch版 ver 1.4以外の情報を書き込んだ際に表記 キャンプファイア 情報元 Switch版 ver 1.4 ■表示・非表示設定(チェックを入れると表示されます) 情報元 製作物 情報元 材料 効果時間 満腹度 その他効果 レシピ解放条件 炭 木材×3 - - - ガラスのボトル(きれいな水) 炭×2ガラスのボトル(きたない水)×1 140 10 暑さ無効 - ガラスのボトル(エリクサー) ガラスのボトル(きたない水)×1ホネ×1花びら×3 140 10 毒無効 ガラスのボトル(きれいな水) ■表示・非表示設定(チェックを入れると表示されます) 情報元 製作物 情報元 材料 ライフ 満腹度 その他効果 レシピ解放条件 サルまんま 花びら×1ベリー×1即席ボウル×1 1 50 ほぼサル用 フルーツスムージー炭 フルーツスムージー ベリー×2ココナッツ×2ヤシの葉×1 20 50 - ベリーのシチュー 花びら×2 ベリー×2 即席ボウル×1 20 50 フルーツスムージー こんがり魚 切り身×1 ヤシの葉×1 50 20 フルーツスムージー アユ 切り身×2 フルーツ×2 ヤシの葉×1 75 40 こんがり魚 お魚カレー 切り身×4ココナッツ×3花びら×3 150 40 最大ライフ50%増加ベッド(ライフ増加)との重複不可(説明文では最大スタミナ増加) アユ カリカリ手羽先 コウモリの翼×3ヤシの葉×1 20 50 ミートケバブ ミートケバブ くず肉×2 50 20 - ミートケバブ 肉のかたまり×1 50 20 - フルーティケバブ 肉のかたまり×1木材×1フルーツ×2 50 20 カリカリ手羽先 マンゴーカレー 即席ボウル×1 ココナッツ×2 フルーツ×3 20 50 フルーティケバブ あまい肉 肉のかたまり×2 ベリー×3 ヤシの葉×1 100 40 効果なし(説明文では最大ライフ増加) フルーティケバブ 肉肉シチュー 肉のかたまり×4花びら×4即席ボウル×1 150 40 最大ライフ50%増加ベッド(ライフ増加)との重複不可(説明文では最大スタミナ増加) あまい肉 肉汁ステーキ ステーキ×2 ベリー×2 ヤシの葉×1 100 100 効果なし(説明文では最大ライフ 最大スタミナ増加) あまい肉 マリネステーキ ステーキ×4 花びら×4フルーツ×4 200 100 最大ライフ100%増加ベッド(ライフ増加)との重複不可(説明文では最大スタミナ増加) 肉汁ステーキ ネバネバ手羽先 コウモリの翼×4フルーツ×2ヤシの葉×1 40 75 効果なし(説明文では最大ライフ増加) カリカリ手羽先 はねカレー コウモリの翼×4花びら×4ココナッツ×3 40 75 最大スタミナ50%増加高級かけぶとん(スタミナ増加)との重複不可 ネバネバ手羽先 ことことシチュー コウモリの翼×6ステーキ×2即席ボウル×2 200 100 最大ライフ100% 最大スタミナ100%増加ベッド(ライフ増加) 高級かけぶとん(スタミナ増加)との重複不可(説明文では最大スタミナ増加) はねカレー ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ 料理鍋 情報元 Switch版 ver 1.4 ■表示・非表示設定(チェックを入れると表示されます) 情報元 製作物 情報元 材料 ライフ 満腹度 その他効果 レシピ解放条件 ペストリー 小麦×1砂糖×1 - - - フィッシュパイ 切り身×4ペストリー×2 75 75 ペストリー フルーツパイ ベリー×4ペストリー×2 75 75 ペストリー ミートパスティ くず肉×2ペストリー×1 50 50 ペストリー ミートパイ くず肉×4ペストリー×2 75 75 ミートパスティ グルメパイ ステーキ×3ペストリー×2 150 100 最大スタミナ50%増加高級かけぶとん(スタミナ増加)との重複不可 ミートパイ チョコレートバー カカオの実×1ペストリー×1 - 50 最大スタミナ25%増加高級かけぶとん(スタミナ増加)との重複不可 ペストリー チョコレートパイ チョコレートバー×2ペストリー×2 - 100 最大スタミナ50%増加高級かけぶとん(スタミナ増加)との重複不可(説明文では最大スタミナ増加) チョコレートバー チョコレートケーキ チョコレートバー×3小麦×1砂糖×2 - 100 最大スタミナ50%増加高級かけぶとん(スタミナ増加)との重複不可 チョコレートバー ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ フードプロセッサー 情報元 Switch版 ver 1.4 ■表示・非表示設定(チェックを入れると表示されます) 情報元 製作物 情報元 材料 ライフ 満腹度 その他効果 レシピ解放条件 召喚バナナ ベリー×2 - - お気に入りのサルを呼べる - 切り身 くず肉×2 5 5 召喚バナナコウモリの翼 コウモリの翼 くず肉×3 - - 切り身くず肉×3→肉のかたまり ヤシの葉 長い草×9 - - 召喚バナナ フルーツ ベリー×9 5 5 ヤシの葉 ベリー フルーツ×1 5 5 肉のかたまり×1→くず肉 くず肉 切り身×2 - - 切り身 くず肉 花びら×3 - - ヤシの葉 くず肉 肉のかたまり×1 - - 召喚バナナ 肉のかたまり くず肉×3 - - 召喚バナナくず肉×3→コウモリの翼 肉のかたまり ステーキ×1 - - 召喚バナナ肉のかたまり×1→くず肉 ステーキ 肉のかたまり×3 - - くず肉×3→肉のかたまり ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/62.html
このSSは設定群の一つ、<よんた藩国名物・雪祭り>を元に書かれたものです。 「或る吏族の雪祭り」 これはある一人の吏族のお話である。 彼は・・・・・・仮名としてA君としようか。 A君はその日一人慌てていた。 周りの連中は雪祭りだ~♪と しっぽふりふり会場にいそいそ向かっているというのにA君だけはその波に乗れずにいる。 雪祭り。 藩国で行われる祭りの一つ。 雪がゆるみ、あともう少しでくるであろう春を祝う祭り。 藩国民総出でつくった雪像で飾り、街中を祭りの屋台で埋め尽くし、国中で春を待つ。 元々の起源は冬の間の蓄えを春まで残して腐らすのはもったいないと 当時の藩王が始めた宴会であるという話もあるが、今の国民にはそれはあまり関係ない。 ともかく、国はお祭りムード一色でそれは政庁も例外ではないということだ。 さて、話を戻そう。 A君は政庁を駆けずりまわっていた。 理由は単純、藩王が消えたのである。 他の吏族に聞いても知らない、わかんない、 どっかのラーメン屋にでも行ったんじゃないか?だのとマトモな答えは一つとして返ってこない。 この国ってホントにこんなことで大丈夫なんだろうか?と入庁したての新人であるA君は不安で一杯であった。 ワタワタするA君に一人の先輩が声をかける。Bさんである。 「どうしたの?」 「藩王さまがいないんです・・・・・・」 A君の目はウルウル今にも泣きそうになっている。 それを聞いたBさん、ああそういうことかと納得。 「それなら、心配はいらないよ」 「へ?」 「どうだいA君、キミも雪祭りにいかないかい?」 「なにいってるんですかっ、皆おかしいです。藩王さまいないんですよっ!?」 なみだ目でぶ~とほほを膨らませ怒るA君をなだめ、BさんはA君を街へ連れていく。 二人が着いた街は活気にあふれていた。 カラフルな屋台の屋根や照明、ごったかえす人ごみ、大雪像の下で遊ぶ子供達。 吏族も文族も技族も大族もなにもかも関係なく祭りを楽しんでいる。 「こ、これは・・・・・」 呆けた顔のA君を微笑ましく見守るBさん。 「そういえば、キミは移民だったね。じゃあ知らないのも無理ないか。ウチじゃ毎年こうなんだ」 「毎年・・・・・・ですか?」 「毎年。いつもこうなんだ」 と、Bさんはそこらでたこ焼きを食べてた吏族に声をかける。 「どう?今年の屋台は?」 声をかけられた吏族ははふはふと湯気を口からもらしつつ答える。 「はふ。そうですねえ。今年はフランクフルトが豊作です。アタリの店がわんさとありますよ」 「ありがとう」 Bさんはまた後でとその吏族に別れを告げ、A君を連れフランクフルト屋を回りはじめた。 店のアンチャンと二つ三つ言葉を交わしフランクフルトを買っていく。 Bさんは自分ひとりじゃ食べきれないからとA君にもそれを渡した。 戸惑いつつも受け取るA君。せっかくなので一口かじってみる。 皮が弾け肉汁が口中に広がる。 濃厚な肉汁を香り高いマスタードがその味を膨らませケチャップが爽やかに舌の味覚をリセットしていく。 「あ・・・・・・」 確かにBさんに買ってもらったフランクフルトは美味しく、そして暖かい。 焼きたてだけじゃなく、なんというか人のぬくもりのようなそんな物を感じさせる味だった。 「たしかに、今年はアタリみたいだね」 A君の食べっぷりをみてBさんが言葉を漏らす。 気がつくと手元のフランクフルトをA君は全部平らげていた。 それに気がつき顔を真っ赤にするA君。 「それじゃ、次の店に行こうか」 コクリと頷き歩く二人。 そこに父親が子供に声をかける声が聞えてくる。 大きな声だったので二人はふっと目がいった。 「もうちょっと寄れって。そうそう、撮るぞ~。動くなよ~」 眼鏡をかけた兄らしき男の子が恥ずかしげにカメラを見ている。 その一方、弟らしい子はカメラの方を楽しげに見詰めていた。 「はい、チ~ズっ」 カシャリとシャッターが切られる。 兄はやれやれといった顔しながら弟に手をひかれ、父はそのあとを追って祭りの喧騒に消えていった。 「ん?あれ??」 A君の視界にあるものが飛び込んでくる。 親子が消えていった方向、その一つの屋台にスピードくじを物色しながらフランクフルトをかじる王冠を頭にのせた男がいる。 もう片方の手には何にもつけてない素とケチャップのみとマスタードのみと 両方つけたものの四本のフランクフルトの入ったパックを持っていた。 「あれって・・・・・・」 「うん、藩王さまだね。やっぱりフランクフルト食べ歩きしてたか」 「ってことは今までの店巡りって・・・・・・」 「そう、藩王さま探しの一環」 「じゃあ、他の吏族の人たちも・・・・・・」 「藩王さまを探すついでに祭りを楽しんでただけだよ」 はははは、と乾いた笑いがB君から洩れる。 「さあ、お仕事に戻ってもらいましょうか」 「・・・・・・ですね」 藩国時間、夜7:56分藩王捕獲。 即刻、政庁へ強制連行。 執務室にて政務再開。 推定作業時間24時間。 なお、連れ帰られる際の最後の言葉は 「まだ5軒のこってるっ!それに〆のラーメン喰ってねえ~~~~」 だったそうな・・・・・・。 (文:よんた)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6754.html
登録日:2011/11/28(月) 09 43 21 更新日:2022/12/09 Fri 06 44 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 イノシシ イノブタ ウリムー ハイブリッド ブタ マイナーグルメ項目 交配 哺乳類 山中いの 料理 日本の侵略的外来種ワースト100 猪 生物 肉 脂 豚 雑種 食べ物 食材 食肉 イノブタとは、イノシシと豚の雑種を指す。 家畜化された豚と、野生種のイノシシが再びかけ合わさって生まれたものである。 ラテン語では「ヒュブリダ(hybrida)」といい、これが「ハイブリッド(hybrid)」の語源になったと言われている。 ヨーロッパなど諸外国では、脱走した豚が、野生のイノシシと交配して生まれた、野生のイノブタが普通に原っぱを駆けていたりするらしい。 見た目はイノシシの特徴を強く残しており、雄には大きなキバがあり、子供時代はウリボウである。 日本でも、和歌山県が初めて、イノシシを父に、豚を母に人工交配に成功した。 雑食性で、食欲旺盛。 食害がひどい上に多産であるため、侵略的外来種(外国から来たものではないが、飼育下から出たということで)にも指定されてしまっている。 さて、このイノブタ、最大の特徴は、味がとても美味しいのだ。 家畜化された豚の脂のノリと、イノシシの野性味溢れる旨味が融合し、脂身は甘く、赤身は程よい歯応えで肉汁が溢れる。 この肉と脂身の甘さは、食べた人が思わず、甘い!と叫ぶ程である。 ■主な料理 ◆イノブタ鍋 シシ鍋と同様に、味噌仕立てでいただく。 イノブタは、煮込んでも固くならず、柔らかジューシー、そして、甘い。 野菜も、味噌と豚の旨味を吸い、絶品。 その美味しさ全てを吸わせるため、お麩も欲しいところ。 ああ、日本酒を持ってきてくれ。 ◆焼き肉 網で炭火焼きにしたいところ。ジュージューと音を立てるイノブタは、見た目だけでも一杯やれ…、いや、やっぱ食わせてくれ。 一口目は塩で食べたい。脂身の甘さがひきたち、ひきたち、ひきたち…。 赤身の歯応えも、そこから溢れる肉汁も、もはや天国の域である。 これこそが、イノブタの旨味を純粋に味わえる方法だろう。 その他、普通に豚肉で出来る料理は全て出来るが、一番美味しいのはやはり上記2つだろう。 和歌山県や山梨県でたべられるから、お立ち寄りの際は是非とも食してみよう。 さて、このイノブタ、人気者すぎて、市場に出回る事は少ない。 ほとんどが飲食店で消費されてしまうのだ。 食べたい方は専門店に行こう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジュルリ… -- 名無しさん (2014-06-05 20 22 03) 山中いのwwwwwww -- 名無しさん (2014-06-05 20 31 42) タグにいの入れたのは誰だwww -- 名無しさん (2014-06-05 20 43 13) 福島原発周辺で爆発的に増殖して復興の妨げになってることは書かなくていいのか? -- 名無しさん (2014-06-19 23 38 45) ↑ダチョウが繁殖しなくて良かった。ワケわからなくなるからね。 -- 名無しさん (2014-06-20 14 02 03) ↑ところがイノブタ、ニホンザル、クマネズミは爆発的に増えてる。ハンター団を動員して駆除しようにも増加ペースが早過ぎる上に、放射能の影響でハンターが迂闊に立ち入れない。マジでどうなることやら… -- 名無しさん (2014-06-21 22 31 38) 食べたいなら和歌山のイノブータン王国へ行こう -- 名無しさん (2014-07-12 23 03 04) ↑2 放射能汚染で突然変異を起こしモンスター化したダチョウ、イノブタ、ニホンザル、クマネズミが闊歩する土地、fukushima……グンマーに続く魔境か -- 名無しさん (2015-04-12 17 01 00) 流石にネタにするのは・・・ -- 名無しさん (2015-08-07 17 31 12) ↑いや、ネタとは言い切れないかもしれんぞ。放射能でどんな突然変異起こすかわからんからな; -- 名無しさん (2016-02-16 10 28 42) つーか放射能で突然変異した動物って繁殖とかできねぇんじゃねーの ちょっとした合いの子だって繁殖できねーのによ -- 名無しさん (2016-02-16 14 27 32) ↑ そういう変異はものによる。一代限り(生殖能力なし)も生殖能力ありも普通に居る。コバエに放射線当てての変異実験よくやってるだろ -- 名無しさん (2017-04-21 15 58 57) 養豚場にイノシシが侵入してイノブタが生まれてしまい、イノブタの肉は売っても価値が低いから大打撃……って話を昔聞いたがそんなに美味いものなのか -- 名無しさん (2018-03-19 21 28 30) ↑この項目の説明読む限り、むしろ高値が付きそうな気もするが、やはり「純粋な豚肉ではない(ブランド豚ならダメージさらに倍)」ってとこなんだろうか? -- 名無しさん (2018-03-19 23 23 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1458.html
2007/4/12 『大阪王将 仙台中田店』で「大阪風チャンポン麺」(630円)を。 07.4.12%20%91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%90%E5%91%E4%92%86%93c%93X%20%91%E5%8D%E3%95%97%83%60%83%83%83%93%83%7C%83%93%96%CB%20151%94t%96%DA.jpg 大手餃子チェーンです。7,8年くらい前に京都かどっか(ちょっと忘れた)のお店では食べたことがありますが、仙台のお店では初めてです。 スープはトロミが付いたあっさり塩味。上からあんかけをかけていると思っていましたが、スープ全体にトロミが付いているようです。 麺は中細麺。具は豚の細切れ・エビ・イカ・キクラゲ・人参・玉葱・モヤシ・キャベツ・チンゲン菜。それらをカキ玉風にしてあります。 正直麺がイマイチですが、麺を変えれば劇的によくなる可能性を感じる味です。もうちょっと値段が高くてもいいので、麺を変えた方が売れると思います。 こちらは看板メニューの「元祖焼餃子」(210円)。 07.4.12%20%91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%90%E5%91%E4%92%86%93c%93X%20%8C%B3%91c%8F%C4%E9L%8Eq.jpg 餃子専門店だけあってか、焼餃子はなかなかのお味。具の肉汁こそほとんど出ないですが、皮のモチモチ感はなかなかのものです。 サイズも決して小さくないし、この味で6ヶ入りで210円はかなり破格と言えるでしょう。 今度来たら餃子定食をいただきたいですね。 住所:仙台市太白区中田町杉ノ下35-1 by hiro (2007年 151杯目) 名前 コメント