約 115,557 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1567.html
空間転移 (オメガ・リーラ) [解説] 一の聖典「アイメリク」に封印されている古き『法』の固有魔法。 作成者と共に術式は失われており聖典の中にしか存在しない神代魔法に数えられる。 聖典にはリミッターが組み込まれており、状況に応じてセーフティを解除していくことで真の能力が開放される。 最終開放する際には封印解除の魔法を唱える必要がある。 オメガ・リーラは原初の転移魔法であり、この魔法を元にして跳躍(リーラ)という魔法が作られた。 元々はこの魔法が『リーラ』と呼ばれていたが、後に究極の転移魔法の意を込めて『オメガ・リーラ』と呼ばれるようになった。 この魔法を作成した『法』は非常に活動的な人物であり、大陸を旅しながら魔法の研究をしていた。 やがて、彼は移動するのが面倒くさくなり、「自分が思い描いた場所に瞬時に移動できれば楽なのに」と思うようになり転移魔法の研究を始めた。 そうして、彼が生涯を捧げて完成させたのが転移魔法『オメガ・リーラ』である。 第一段階 瞬動(リープアウト) 「第一封印・解除(ファーストシール・オープン)」 第一封印を解除した状態のアイメリク。 見た目的な変化は特になく、形態変化というよりは必殺技が開放された状態。 自分の視力で認識できる場所に瞬時に移動することができる。 瞬間移動した際に移動した距離に応じて、剣先から運動エネルギーが衝撃破となって発生する。 これは本来の移動に必要だった運動エネルギーが、瞬間移動という行為によって、一度に全て清算されるためにおきる現象。 この現象を利用して、敵の目の前に瞬間移動すれば、移動に必要だった運動エネルギーが敵に向けて放たれる為、結果的に凄まじい威力の突きとなる。 第二段階 十二星・瞬動(ステラ・リープ) 「第二封印・解除(セカンドシール・オープン)」 第二封印を解除した状態のアイメリク 封印が解除されることで、贋作聖典(レプリカント)と呼ばれるアイメリクそっくりの剣が11本生成される。 贋作聖典は術者の視力が認識できる範囲内に自由に配置することができ、それぞれが第一封印を解除した状態のアイメリクと同じ能力を持つ。 つまり、12回連続で瞬間移動を行う事が出来る。 敵を中心として対角線上に贋作聖典を配置すれば、最大で12連撃の突きを放つ事が可能。 剣の数が12本なのは十二星座に由来している。 最終開放 オメガ・リーラ 「最終封印・解除(リーサルシール・オープン) 千の空を越え 万の嶺を越え 幾千幾億の夜を束ね 星の数ほど詩を紡ぎ 我が目指すは夢の最果て 我が至るは神秘の最奥 我が寿ぐ(ことほぐ)は術理の頂 我が振るうは術理の深淵 この一歩は遍く全てを踏破する ——オメガ・リーラ」 最終封印を解除した状態のアイメリク。 半径1km圏内に存在する指定のエリアを別の場所に転移させることが出来る。 この魔法で飛ばせる場所は術者が一度行ったことがある場所に限られる。 現在の聖典の契約者であるアルバレック・ストラヴァウリは、この魔法を発動することで指定した場所を宇宙空間に繋げることができる。 勿論、アルバレック本人は宇宙になど行ったことがない。 だが彼と融合した吸血鬼は星から生まれた存在であるため、生まれたときから宇宙は既知の場所であり、吸血鬼と融合したアルバレックもまたそれを知るところとなった。 発動した際は指定したエリアが裂け、宇宙空間に繋がるワームホールのようなものが形成される。 そのワームホールの吸引力により対象を宇宙空間に放り込む。
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/366.html
エンダースケルトンが自らの骨に転移の粉を付けて矢に加工したもの。当たった場所に転移する。敵に当たった場合は場所を交換する。 ドロップモンスター ドロップ率 入手難度 攻撃力 備考 エンダースケルトン 高 C 2
https://w.atwiki.jp/mushokushojoho/pages/21.html
いいえ、召喚されたんです。 ただその召喚は凄まじい魔力量を消費するという設定で、エネルギー保存の法則にしたがって、魔力が一度取り込まれ、無機物から順に召喚コストとして利用され、残った分は世界中にばら撒かれるように排出された、という設定です。 感想欄(2012年 12月15日 17時48分への返信) 石は実は石ではなく次元の亀裂で、まったく関係ないある人物が召喚されました。 ナナホシの召喚は魔神関連かという疑問に対して 感想欄(2012年 12月15日 17時50分への返信) またずっと後で判明しますが、ある人物が召喚されました。 その人物の召喚コストが高すぎたので、一度周囲のものを全て吸い込んで、コストが満たされた瞬間に世界中に放出、という感じです。 伝説さんは、怪しい奴は全部殺そうとしてますからね。 すんげー遠くから一瞬で移動するという能力! 眩しい光で相手を盲目にする能力! そして誰よりも早い逃げ足! 感想欄(2012年 12月15日 17時53分への返信) リア充の召喚される条件がクリアされたので、リア充が自動召喚されました 感想欄(2012年 12月15日 18時23分への返信) 転移ですね。 建物とかは完全消滅ですが、人は転移です。 身につけているもの、触れていたものも同じ場所に一緒に転移です。 感想欄(2012年 12月15日 20時37分への返信) ただ、今回は術者がいなかった(キシリカがそんなこと言ってる)ので、魔力消費の整合性を合わせようと世界が勝手に周囲を吸収して帳尻を合わせた、という感じです。 ゆえに災害です。 感想欄(2012年 12月16日 15時18分への返信) 現地で見ると、災害。 でもその原因の一端には主人公も絡んでいる、という設定です。 感想欄(2012年 12月15日 20時27分への返信) 1.物語上の理由 魔力的な災害が起きた。 その災害の内容は「無差別転移」だった 災害の原因は異世界から人間が召喚されたから 2.作者の都合 世界を旅させて伏線を張りたい 主人公らに実戦経験をつませたい シルフィという存在を影で成長させたい 転移事件の理由を聞く感想に対して 感想欄(2012年 12月16日 20時25分への返信)
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/222.html
853 名無しさん@ピンキー [] 2012/06/25(月) 00 43 35.52 ID 0LJsI7Gz Be ー肉体と頭脳の背反ー 昔から天は二物を与えないと言われるが、確かに事実かも知れない。 才能を二つ併せ持つ物など世界中にどれだけ居るのだろうか? とりわけ比べられるのは容姿と頭脳である。 才色兼備という言葉が存在するものの、やはりそのような人物は現実には成立しにくいだろう。 これから語られる物語は、外面と内面、二つの才能と魅力の間で揺れ動く少女の悲劇である… ここに一人の少女がいた。 名前を白姫 なつき という 高校二年生の春を迎えた彼女の美徳はその頭脳にあった。 幼い頃より天才と呼ばれ、クラスでは常に成績トップ、運動はさほど得意では無かったが容量が良かったため優秀であった。 その華奢で可憐な容姿と儚げな雰囲気も手伝って、男子からは羨望の的だった。 彼女は彼女で才能や容姿を鼻にかけず、周りからも慕われ、何一つ不自由なく生活していたはずだった。 しかし、そんな彼女の心を曇らせる、唯一にして最大の悩みがあった… それは「女らしさ」である。 なつきは自分の容姿を気に入っていないわけではなかった。 周りから慕われ、仲良く出来る要因の一つはこの容姿であると自覚していたし、親が産んでくれたこの姿形を憎む理由など見つからなかった。 しかし、思春期も末期に差し掛かろうとした今になって、なつきは自分の体の発育の悪さを不安がっていた。 人当たりの良いなつきも、さすがに他の女子たちと自分の身体を比較してしまっていた。 個性である、と片付けてしまえばそこまでだったが、やはり女の子として納得出来ない気持ちがあった。 そのモヤモヤした感情が、なつきに暗い影を落とし、ある結末へと導いていく… 『…りたくない…?』 石の中から意識が流れ込み、なつきの精神に直接語りかけてくる。それ自体、非現実的であり、否定されても良い事象だったが、考えている余裕など無かった。 『…変わりたくない?貴方はいま、自分自身に満足していない。変化を望んでいる…』 「ど、どうして分かるの?」 『ふふ…そんな事気にする必要は無いわ。わたしがあなたの希望をかなえてあげる。このままわたしを家に持ち帰るのよ』 「そ…そんな……」 石から流れてくる流れてくる何者かの声は怪しい女性のものであった。 なつきは怖かった。今まで経験も予想もしたことのない、いま自分自身に起きている現象にただ怯えるしかなかった。 しかし、彼女の戸惑いと畏怖の感情の奥底では、その石が発した言葉に興味をそそられる本能があった。 『さあ…何を迷う必要があるの?あなたは目の前に美味しそうなケーキがあって、それを食べるかどうか考えてしまう人なのかしら…?』 挑発、煽り。 こんな時でもなつきは冷静だった。この石は誘っている。何か自分の良いように事が運ぶよう促している、そうなつきは考えていた。だが、それでもなお、石が語った『変化』『希望』、それらの事柄に魅力を感じていた… 『ふふ…分かってるじゃない…』 無意識に家へと歩みを進める。 ゆっくり…ゆっくり…家へと近づいていく… 辿り着いた自室… 今までそんな事はしたことが無かったが、後ろめたさを覚えながらも扉に鍵をかけ、閉じこもる。 手が震えていた。 それは慄きからか、それとも内なる高揚感からか… 『うん…わたしを連れてきてくれてありがとう…まあこれも運命、かしらね』 「運命…?」 『そうよ…あなたと出会えたことに感謝しなくちゃね…』 「わ…わたしを惑わさないで!それよりもさっきの願いをかなえる事について詳しく…」 『あら…何を怯えているの?』 「怯えてなんかないわ…は、早く教えてよ!」 石が言うように怯えているのか、はたまた焦っているのか…なつきは今までの人生にないほど声を荒げていた。 まるで麻薬中毒者が薬を切らしたかのように… 『くすくす…いいわ、教えてあげる。率直に言うと、貴方の才能を入れ替えてあげるわ』 「才能を…?」 『そう、才能。あなた、わたしが察するに相当頭が良いんじゃない?その知識と思考力をわたしに渡す代わりに、わたしの中に閉じこもっている力であなたを素敵な身体に変えてあげるわ…』 「え…ど、どういうこと?」 『そうね…ちょっと試してみる?わたしをおでこにくっつけるの』 「こ、こうかしら…?」 言われるがまま、なつきは石を額に近づけ、触れさせてみた。 『そうそう…じゃあいくわよ…!』 「え…ふぁっ…!?」 石が強烈な光を放ち、直後になつきの身体を異常な疼きと熱が覆った。 欲情、まさにそう形容するに相応しい脈動が駆けめぐる。 「なに…これぇ…っ…体が…ふぁぁっ…!」 『あら…我慢すること無いじゃない…あなた変わりたいんでしょ?素直になりなさい…』 「そ…そんなぁ…でもぉ…これ…はぁっ…!」 次第に視界が蕩けていく。思考が鈍くなる。ジンジンと疼く秘部…頭に響く声… 『受け入れなさい…でなければあなたは変われないわ』 変われない… 変われない…… 変わりたい…! 感情が動いた瞬間、無意識に手が大事な部分へと伸びた。 「ひぁ…!!」 触れた瞬間、より一層の熱が襲う。同時に、凄まじい快感。 「あぁ…!…すご…ぃ…!」 『良いわ…その調子よ、ほら、鏡を見てみなさい』 促されるまま、なつきは目の前にある姿見に目を向ける。 そこには、今まで見たこともなく淫らでだらしない自分の姿が映っていた。 服ははだけ、手足は脱力している。 『今からあなたは変わるわ…少しだけね。さあ続けるのよ』 「つ…続けるって…あんっ…!?」 どくんっ、と脈うつ鼓動と共に、また情が燃え上がる。 「つっ…ふぁ…かわり…たぃ…!…だから…くぁ…!」 感情に身を任せ、再度秘部に手をかける。 性を感じているのか、徐々に愛液が溢れていき、触れる度にぐちょぐちょと卑猥な音を立てる。 「あぁ…気持ち…ぃ…!」 なつきが快楽を受け入れ言葉にした瞬間、なつきの身体全体に微妙な変化が現れた。 まずは足。 下手をすれば胴体より短く見えても仕方ないようなそれが、長さを増していく。投げ出されて床に放り出されている足がにょきにょきと伸び、数センチ伸びたところで止まる。 そして手。 子供のように丸みを帯びていた指先が、引き伸ばされるように少しスラリ、と伸びた。 腕全体も長さを増す。 胴体。 膨らみが全く無かった胸部に、僅かながら膨らみが生まれ、反対に腰は少しぺこり、とへこみ、服に起伏をもたらす。 身体の疼きがおさまったころ、変化は終わっていた。 「はぁ…あぁん…っ」 くらい部屋。 「んっ…くぅ…」 押し殺すように喘ぐ声。 「やぁ…くぁ…!」 時に激しく秘部を弄ぶ。 「あぁ…ふぁ…っ…!」 そして独りで頂点に達する… はぁはぁ、と荒い息遣いと共に余韻に浸るなつき… 自慰行為をする、それ自体は初めてでは無かった。 しかし少女は、明らかに以前とは違う感覚を意識した。 精神的にも、肉体的にも… そして、その傍らで光る何か… …なつきがこのような激しい自慰をするに至った経緯は、その日の学校での帰り道に端を発する。 いつも通り友と仲良く帰路につき別れたのち、一人で歩いていた時の事である。 いつも通り、しかし目の前、一本道の真ん中にそれは落ちていた。 「あれ…?何かしら…」 近づいて観察してみると、それは真っ黒な石のようであった。 普段なら気にも留めない道端に転がっている石ころ同然である。 しかし、なつきはそれに異様に惹きつけられた。そして、手を伸ばして触れようとし… キン…! 「きゃ…っ!?」 掴んだはずなのに、瞬間、眩い光を放ち、手から弾き出され、再び地面に転げ落ちる「何か」。 「なに…これ…」 恐怖。不気味なもの。 なつきは不安に駆られた。 「何か」は、地面に落ちてもなお、妖しい光を放っていた。 怖い、はずなのに、また手に取りたくなる。 何かの暗示に掛かったように、再度手を伸ばす。 キン…! 閃光。しかし今度は離さなかった。 「つっ……きれい…」 その光を見つめ、呟く。 そして、虚ろな目線を宙に向ける。 余韻に浸りながら、なつきは火照った体を起こし、姿見に全身を映してみた。 そこには、別人のような自分がいた。 手足が幾分か伸びたことにより、まるで身体全体が引き伸ばされたようにスラっとして見えている。 そして何よりも胸と腰の起伏である。 それは僅かなものだが、有るのと無いのとでは大違いで、なつきが今まで自分に感じた事の無かった女らしさが放たれていた。 「これが…わたし…なの…?」 困惑と感動が入り混じり、途切れながら口にするその言葉。 そして喜び… 『うふ…わたしの力は気に入った?今のはほんのお試し程度よ。本気でやればもっと凄いわ…どう?やってみない?』 「も…もっと…」 なつきは石の言葉に引きつけられた。たった今起こった自分の身体の変化を目の当たりにしては、自制など効くはずが無かった。 もっと素敵になれる、そう考えただけでなつきは胸が高鳴り、早くそうしたいという気持ちがどんどん膨らんでいった。 なつきの頭の中から吸い取られていた、大事な何かとは逆に、欲望は増大していく… 今度は促されるまでもなく、自ら額に石を押し付ける。 そして念じる。 さっきよりも強く… 『ふふっ…良いわね…力が漲るわ…!いくわよ?』 「う…うん…!」 なつきが頷いた瞬間、石から迸るような凄まじい光が放たれる。 「ふあぁっ!?」 そして先ほどとは比べ物にならないような、電撃にも等しい快感がなつきの身体全体を駆けめぐる。 しかし、なつきはそれを拒む事なく存分に享受する。 「すごぉい…!すごぃのぉ!」 淫らな声をあげながら、変化して膨らんだばかりの僅かな胸の隆起を片手で撫で回し、もう片方の手を秘部へ差し込む。 荒々しく、そして甘美に自らを弄ぶ… 『あらあら…最初とは随分反応が違うじゃない…これがあなたの本性なのかしら?ならあなたは、今からその本性に相応しい姿になるのよ。素敵なことじゃない…』 「あぁっ!きもちぃ…!いいのぉ!はぁん…!」 なつきが言葉を発した瞬間、ビクッと身体が跳ねた。 そして、急速に変化が始まる。 まず先ほど伸びた脚が更に伸びていく。 今度はただ伸びるだけでなく、細かったその足に適度に肉がついていき、美しい脚線美を形成する。 太ももと尻にかけては顕著で、ぐんぐんと肉が盛り付けられてゆく。 ただ肉が付くだけでなく、ヒップはキュッと引き締まり、上を向いた美しいラインが作られる。 膨らんだ尻はスカートに収まりきらず、大半がはみ出してしまっている。 「あはぁん…!」 腰は、先ほどはへこんだだけだったが、今度はくびれが生まれていく。ウエストラインが絞られていき、妖艶さを醸し出す。 胸は、空気でも入れているかのようにぐんぐんと膨らんでいく。やがて乳房と言える大きさになり、存在さえしなかった谷間を形成し、深さを増してゆく。大きくなるもそれは垂れる事なく存在を誇示し、頂きはツンッと服の下から突起する。 「おっぱい…!あは…おっきぃ… !」 急激な変化は終わり、次第にじわりじわりと終わりを迎えていくが、まだ終着点ではない。 身体全体が艶やかさを増していき、肌の色が抜けるような白から健康的な肌色になり、さらに濃くなっていく。 小麦色になったところで変色をやめ、体から浮き出た汗でテラテラと肌が妖しく光る。 「あは…とってもえっちぃ…!」 先ほどからなつきが発している言葉からは知性が失われ、どこか甘ったるく、男を誘うような口調と声色に変わっていた。 その声が発せられる口も、薄かった唇に適度に肉がつき、エロスを漂わせる。 顔全体からも儚げな印象は消えていき、垂れていた目が少し吊り気味になり、鼻筋がスッと通り、小悪魔的な顔立ちに。 「うふ…あははっ…」 最後に髪は青みがかった黒から、チョコレートのような茶髪になり、さァっとウェーブがかかる。 身体の熱が徐々に冷めていき、変化は完全に終わった。
https://w.atwiki.jp/2darksource/pages/55.html
特徴 END2,END3のラスボスである武神ウスタのいるマップ。 根源の王ウスタ討伐時にEND2,END3の条件を満たしていると湖水の塔2階の魔法陣から転送することができる。 注 根源の王ウスタを倒した後に湖水の塔に行くと2階への鍵はもらえるが武神ウスタと戦えない 攻略 武神ウスタ 負ければEND2、勝てばEND3になる。 転移先の大きな黄色い魔法陣を起動すると全てのNPCが参戦。 基本的に斬打と熱を感じるチャージ後にブレイズインフェルノを撃ってくるだけ。 スタミナ次第だが、斬打は打刀+剣豪の帯のパリィ、ブレイズインフェルノは消火粉+回避でほぼ無力化できる。 ただし、迂闊に攻めるとパリられるので攻める場合はパリィ不可の攻撃を中心に立ち回るといい。 隣接エリア 湖水の塔
https://w.atwiki.jp/dtrpg2/pages/55.html
腕力 肉体的バッドステータスからの回復 力や体力が要求される判定です 体+肉体FS+2D6 で判定します 腕力 重い物を持ち上げたり 何かを支える 物を遠くへ投げる などの力だけが要求される判定です 肉体的バッドステータスからの回復 毒や麻痺など肉体に関わるバッドステータスを自らの魔人的な生命力で回復します 戦闘中は自分の手番に各ターン一度だけ補助行動で使用可能です
https://w.atwiki.jp/crosworld/pages/52.html
座標転移 座標転移 EN3 トラップ 発動条件 相手が攻撃ユニットを選択する 相手ユニットを1体選ぶ。相手が選択したユニットからの攻撃を、選んだ相手ユニットでブロックする。 敵ユニット同士を戦わせることが可能。
https://w.atwiki.jp/gokuen/pages/71.html
強制転移 強制転移 通常魔法 お互いに自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、 そのモンスターのコントロールを入れ替える。 そのモンスターはこのターン表示形式を変更する事はできない。 牡丹さんのフェイバリットカード兼切り札である。 自分のモンスターと相手のモンスターを交換できる強力な魔法カード。 一時期は制限にかかるほどの強さを誇っていた。 このように簡単に場を制御できる能力を持っているが、モンスターがいなければ扱えないため03/01/01から長い間準制限カードに落ち着いていた。 そして使用率が高くなかったためか08/03/01で制限解除された。 時に神ともいえる効果をなすが、「いざという時にない」「ツン期でなかなかきてくれない」「一番いらないときに来る」など、悲しい現実がある。 故に、対バーンデッキ戦では力を発揮しない。 進化しつつある遊戯王の波に負けるな、強制転移! 関連用語 アブソルートZero 遊戯王
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2293.html
兄貴の使う特技の一つ。 肉体言語とは、文字通り肉体で語り合う事。つまり言葉による話し合いではなく、殴り合い。またはそのような行動。 勘違いしている人もいるが、あくまで暴力であって性的な意味合いは含まれていない。 また、サブミッション(関節技)だけを指す言葉でもない。 サブミッションはあくまで肉体言語の一部(として使われていただけ)である。 特技発動時に出てくるセリフ「肉体言語は王者の技よ!」の元ネタは 大和田秀樹の漫画作品「大魔法峠」の主人公にして、三大邪道少女の一人・田中ぷにえである。 彼女も魔法の他に肉体言語(サブミッション)を武器とする。というかこの攻撃方法が主である。魔法少女だけど。 なんとなく響きが「機動武闘伝Gガンダム」のセリフ、「流派!東方不敗は!」「王者の風よ!」に似ており、動画内でも勘違いする人が多かった。もしかしたら大元の元ネタであるかもしれない。 ちなみにゲームデータ内には「ぷにえ」という名の没データがある。
https://w.atwiki.jp/yggdrability/pages/43.html
肉体変化 性質・形状・質量・異種変化を自分、または他者の肉体に対して行う能力。 ただしユグドラTRPGでは生体ジャミングの都合上、純粋なトランサー能力として 他者に変化を強いるにはジャミングを突破できるだけのエネルギーが必要となる。 したがってこのようなエネルギーを必要とせずに他者に肉体変化をもたらせる場合は エスパー能力との複合能力となり、アンノウンに分類される。 → 肉体変化能力の一覧 肉体強化 変身 肉体強化 対象の肉体の機能を強化するように変化させる能力。 エスパーの肉体操作とは肉体の質や構造そのものを変化させる点で異なり、 神経の通っていない不随部分も自由に動かせるようになる場合があるのが特徴。 身体強化 感覚強化 爪・歯 毛髪 皮膚 骨 血液 体液 血管 治癒・回復 進化・適応 変身 肉体を変形させたり、他の生物・物質・エネルギーに変化させる能力。 その最大の特徴は生体としての機能を保ったまま肉体を指定した形状・物質に変形・置換できることにある。 本来の姿と変身後の姿を使い分けられることもまたこの能力の長所と言えるだろう。 もっとも、変身したまま元に戻れなくなってしまう能力者も少なくないだろうが。 形態変化 獣化 幻獣化 物質・エネルギー化