約 1,632,847 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25337.html
ひらくゆめはよるをくりかえす【登録タグ FuzzP ひ 初音ミク 曲】 作詞:FuzzP 作曲:FuzzP 編曲:FuzzP 唄:初音ミク 曲紹介 Man_boo氏とのコラボレーション楽曲。 Man_boo氏は演奏で参加している。 Out Wave Clusterのコンピレーションアルバム『The Magnificent Seven』収録曲。 歌詞 心ときめくようなショータイムに とりつかれてる彼は おぼろげな光の浴びすぎだ 甘くとろけるようなムードで 言葉をつなげてくのさ ふざけてるだけなんだろ? それはもう 遠くで それはもう 甘くて それはもう まぐわうような吐息が響く 聞こえるほどたしかで しびれるほどうつろで ためらうような夜が ずっと続くんだろ? 暗くまどわす路地で偶然 君と出会うような恋がしたい あるはずの過去もかすむような せめてとろけるような嘘で やさしく包んでちょうだい ふざけてはいないんだぜ? それはもう 遠くで それはもう 甘くて それはもう まぐわうような吐息が響く 聞こえるほどたしかで しびれるほどうつろで ためらうような夜が ずっと続いていた 心ときめくようなショータイムに とりつかれてた僕は おぼろげな光の浴びすぎだ 甘くとろけるようなムードで 言葉をつなげてくのさ ふざけてはいないんだぜ? それはもう 遠くで それはもう 甘くて それはもう まぐわうような吐息が響く 聞こえるほどたしかで しびれるほどうつろで ためらうような夜が ずっと続いて 夢からもう さめないようにしてくれる 夢からもう さめないようにしてくれる 夢からもう さめないようにしてくれる 夢からもうさめれない夜が ずっと続いていた コメント すごく好き。もっときかれてほしい。 -- 名無しさん (2016-04-07 08 23 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/korgadjm/pages/19.html
名前 説明 WhitePad Cutoffで丸まった太めのSaw SquPad Squ波+シューっという細い排気音。アタックやや弱め NoisePad コーンという音と徐々に低くなっていく風切音 Flutes 瓶を吹いた時の音+シューっという徐々に低くなる排気音 Solar ベロシティが揺れてるSquっぽい音と少しぎらついた金属音 Tubular 学校のチャイム EtherBel ベルの音+排気音 Pluck ピーンというチャイム的な音。高音でややハウリング音も聞こえる BritBell Pluckよりざらついたチャイム音。高音のハウリングも強め BellWave アタックはベルっぽくサスティンはオルガンっぽい音 WavSweep ややCho/Flgのかかった音が一定間隔でぶつ切りループする MagicOrg オルガンの音+キラキラ音。マジカル Syn-Zing オルガン+高音のコンピュータ的なピロピロ音の短いループ AliaBass 管をとおる排気音+カランカラン Palawan フィルタリングされたシンセ音にミステリアスなノイズ。秘境のイメージに合う Lore Pad 鉄板を叩き付けたような音+排気音 Lore 水の流れのような音と固く小さい木片がぶつかり合うような音 Universe コーラス音+上のLoreが裏で小さく鳴っている OohVoice 低音でOoooohと言ってるように聞こえる Air Vox シンセ感のつよいSawユニゾンに排気ノイズ VoxPad 中音域以上でAaaahという声に聞こえる Vocoder 全音域で人のコーラスっぽく聞こえる SynVox1 低音域でおっさんの「Aaaah」という声。中音以上でややチープなシンセ音 SynVox2 SynVox1で発音変えた版。こちらはUuuuhと聞こえる Formant1 Sawにフォルマントかけたような音 Formant2 Formant1とほぼ同じ? VoiceYah 低音域でおっさんのやや高めの「Aaaah」という声。中音以上でややチープなシンセ音 VoiceEeh 低音域でおっさんのやや高めの「Eeeh」という声。中音以上でややチープなシンセ音 Tooter ベロシティが大きく揺れる瓶笛のような音 Rhythmix 高速で適当に木製の打楽器を叩くループ Rainstix 水の流れるような音と細い木片が高頻度でぶつかり合う音 Angklung 木製の打楽器を高速でたたく音。Rhythmixより高い音が主体 MarcTree 高音でキラキラパーティクルな感じになる WindBell MarcTreeより硬質なキラキラ Syn-Air エアー感のつよいシンセ Noise1 すきま風のようなほぼエアーな音 Noise2 高音域でも低音のするエアーノイズ Noise3 強いデシメーターエフェクトをかけた金属的なノイズ Noise4 ざらついた鐘の音。音程はやや外れている Synsine1 カットオフしたSin波。シンプルな音 Synsine2 Sine1のカットオフを弱めたもの Synsine3 オクターブユニゾンのSine波 Synsine4 太めのSine波 Synsine5 明るめのSine波 Synsine6 チャイム音のようなSine波。オクターブユニゾンあり Synsine7 ピーーという感じのチャイム音 5th Sine パワーコードSine波 Pres1 シンプルで太いSine波 Pres2 Pres3 Pres4 ResX1 ResX2 ResX3 ResX4 Pulse1 Pulse2 Pulse3 Pulse4 SynLead1 SynLead2 SynLead3 SynLead4 DistGtr1 DistGtr2 DistGtr3 DistGtr4 SynWave1 SynWave2 SynWave3 SynWave4 SynWave5 SynWave6 SynWave7 SynWire1 SynWire2 SynWire3 SynWire4 5thSaw 5thSqu Digi1 Digi2 Digi3 Digi4 Digi5 Digi6 Digi7 Digi8 Digi9 Bell1 Bell2 Endless
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/84.html
「なんだ、これは」 1人の川崎宗則が、困惑も露わな声を上げていた。 何の変哲もないはずの、しかし何かがおかしい世界に、川崎宗則が立ち尽くしていた。 「どうなってるんだ」 自分は確か、先ほどまで、アーカードの姿をした書き手と戦っていたはずだ。 何せHELLSINGの最強主人公の姿を取り、その手にはTRIGUNの最強兵装・パニッシャーまで備えていた男だ。 これは油断ならない相手だと思い、川崎宗則は全能力を駆使して、必死に彼に応戦した。 しかし、相手には意外な弱点があった。 その剛力こそアーカードのものだが、あの男にはアーカードの持っていた、不死身の再生能力がなかったのだ。 これなら戦いようによっては、なんとか勝てるかもしれない。 川崎宗則は、僅かな勝機に全てを駆けて、あの男へと食らいついていった。 ちょうど、その時だ。男の頭が自分を掴み、ビルの窓へと叩きつけたのは。 砕け散るガラスの破片を食らい、ズタズタになるはずだった自分の身体が、何かに溶けていったのは。 「僕は一体、どうなったんだ」 周囲を見渡す。冷や汗を拭って、様子を伺う。 先ほどと変わらない町並みがあった。 否、確かに変化はあった。 この奇妙な空間は、左右が反転した世界なのだ。 自分が叩きつけられたビルは、道路の西側に建っていたはずだ。 しかし、この世界にあった同じビルは、道路の東側に建っていた。 看板にちりばめられた文字も、全てが左右逆になっている。まるで鏡文字のように。 「――ここは私の領地、ミラーワールド」 その時だ。 背後から野太い声が聞こえたのは。 はっとして、そちらを振り返る。 路地裏からゆらりと姿を現す、あのアーカードの姿がある。 その手には十字架を象った、巨大なパニッシャーがある。 「ミラーワールド、だって?」 「然り。これこそ不老不死の代わりに手にした、私の最大の能力だ」 にい、とアーカードの口角が歪む。 白い三日月の表面には、ぎらりと光る牙が並ぶ。 「仮面ライダー龍騎」 その時、同じ声が聞こえた。 しかし声の聞こえた先は、右上方のビルの上だ。 そこには仮面ライダー龍騎の、浅倉威の姿を取った、別の書き手の姿があった。 「そういう名前の特撮を知っているか」 またしても同じ声が聞こえる。 向かい側のビルの5階の窓から、ARMSのキース・レッドの姿を取った、別の書き手が問い掛ける。 「この世界はその作品に登場する」 またしても同じ声が聞こえる。 背後のビルの隙間から、リリカルなのはのフェイト・T・ハラオウンの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「鏡の裏に広がる世界」 またしても同じ声が聞こえる。 ガソリンスタンドの建物から現れる、仮面ライダーカブトの天道総司の姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「そしてこの異界こそが」 またしても同じ声が聞こえる。 自動ドアを開いて現れた、ONE PIECEのエネルの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「私の持つ能力を、最大に発揮できる世界」 またしても同じ声が聞こえる。 コンビニの屋根の上に座り込んでいた、仮面ライダー剣の相川始の姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「自己紹介をしておこう」 またしても同じ声が聞こえる。 ビルの非常階段から降りてくる、ARMSのキース・シルバーの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「私の酉は◆WslPJpzlnU」 またしても同じ声が聞こえる。 路上のマンホールから姿を現す、らき☆すたの柊かがみの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「名を、暗黒の破壊神」 またしても同じ声が聞こえる。 信号機の上に立っている、仮面ライダー剣の金居の姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「かつて『13人の超新星』というSSで」 またしても同じ声が聞こえる。 ポリバケツの中から顔を出した、リリカルなのはのリニスの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「このミラーワールドを取り扱った」 またしても同じ声が聞こえる。 ビルの2階の窓から飛び降りてくる、仮面ライダー剣のキングの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「リリカルなのはクロス作品バトルロワイアルの書き手である」 またしても同じ声が聞こえる。 地平線の彼方から歩いてくる、リリカルなのはの聖王モードヴィヴィオの姿を取った、別の書き手が語り掛ける。 「これこそが、我が力の形。私のミラーワールドだ」 そして、書き手達の中心に立つ、アーカードの姿を取った書き手が、高らかにそう宣言する。 13人の書き手達は、いずれもアーカードと同じ、中田譲治の声を発していた。 そして全ての書き手達が、その手にパニッシャーを携え、川崎宗則を包囲していた。 「まさか、これが全て、君なのか」 最悪の可能性を想像し、川崎宗則は問い掛ける。 この場に集まった書き手達は、別々の12人の書き手などではなく。 アーカードの書き手から分離した、12人の分身達なのではないかと。 「その通りだ。お前が見ている私達は、全て同じ書き手から分かれた存在」 「このミラーワールドの中でのみ、発動することができる分身能力」 「最強の身体能力の下に、最強の個人兵装を振るう、最凶最悪の軍隊である」 四方八方から聞こえる声が、順番に川崎宗則の問いに答えた。 「13人の超新星」――それは、なのはロワの作品の中でも、最大級の超展開を起こした問題作だ。 こともあろうに、この暗黒の破壊神は、ロワに参加していた10人以上もの参加者を、 浅倉威のカードデッキを使い、一斉にミラーワールドに引きずりこんだのだ。 そしてこの場に集った分身は、そのSSの中で生き残り、刃を交えたキャラクター達だ。 なるほど確かに、この男にとっては、これ以上ないほどに似合いの能力と言えよう。 「貴様との戦いは楽しかった」 「よくぞこの力を使わせた」 「よくぞ私のこの世界に立たせた」 「これはせめてもの礼だ」 「私の全霊を尽くして、貴様を冥府へと送ろう」 無数の破壊神が語り掛ける。 無数の銃口が向けられる。 彼が龍騎のライダーの数に合わせて、自らの作品に集めたのが、13人のキャラクターであるなら。 TRIGUNの原作において、ノーマンズランドに存在するパニッシャーもまた、合計13挺である。 それら全ての一斉砲火を浴びれば、人体など欠片も残らないだろう。 「……まさか」 されど。 そんな絶望に立たされてなお。 「こんなに早く、使うことになるなんてな」 川崎宗則は折れなかった。 圧倒的な暴威に臆することなく、デイパックを降ろして蓋を開けた。 「それは?」 暗黒の破壊神が問い掛ける。 デイパックから現れた、トートバックを見つめて尋ねる。 「分身能力を持っているのは、君だけじゃないということさ」 にやり、と川崎宗則が笑った。 トートバックのジッパーに手をかけ、その口を解放し、横に倒した。 「僕も名乗らせてもらおう。僕は川崎宗則殺し」 その時、そこから現れたのは、川崎宗則達だった。 同じ顔と声を持つ、大量の川崎宗則達が、鞄から続々と現れた。 「川崎宗則バトル・ロワイアルで、◆I9C.OZ3.G6という酉を使っている書き手だ」 薩摩のイチロー川崎宗則がいた。 福岡ダイエーホークスにドラフト4位で指名される川崎宗則がいた。 新人合同自主トレで、周りとの体格に違いに自信を失う川崎宗則がいた。 小久保塾に入塾する川崎宗則がいた。 ダイハード打線の一人川崎宗則がいた。 2004年福岡ダイエーホークスの遊撃手のレギュラーになった川崎宗則がいた。 2005年プレーオフの川崎宗則がいた。 2006年WBC日本代表川崎宗則がいた。 福岡ソフトバンクホークス遊撃手レギュラー川崎宗則がいた。 2009年WBCでスランプに陥るイチローを見守る川崎宗則がいた。 2009年WBCでイチローの復活に喜ぶ川崎宗則がいた。 2009年WBC決勝代打で凡退した川崎宗則がいた。 2009年WBC決勝イチローの逆転二点打を打った時の川崎宗則がいた。 福岡ソフトバンクホークス精神的支柱川崎宗則がいた。 マリナーズとマイナー契約した川崎宗則がいた。 メジャーリーグオープン戦首位打者川崎宗則がいた。 ファンに愛されるシアトルマリナーズの川崎宗則がいた。 ついでにメジャーリーグの主審と、リトルリーグの副審と、高校野球の副審と、一浪の浪人生もいた。 「それは」 「大変だったよ。これだけの川崎宗則を、1話のSSで捌き切るのは」 そして彼らを呼び寄せたのは、イチローさんがヤンキースに移籍してしばらく経った川崎宗則だった。 総勢22人の大軍団の最後方に立ち、不敵なマジキチスマイルを浮かべる、川崎宗則殺しの姿があった。 暗黒の破壊神が問題児なら、川崎宗則殺しもまた問題児だ。 予約からあぶれた川崎宗則達を、こともあろうに1作にまとめて登場させ、野球の試合を演じさせた。 その上その果てに訪れたのは、ほとんど事故のような偶然による、全員死亡という結末だった。 「さぁ――」 22人の軍団のうち、川崎宗則の姿をした者は、全員同じ装備を身につけている。 その右手にはバットを握り、左手にはグローブを嵌めている。 そして川崎宗則殺しは、左手に嵌めたグローブの中に、白いボールを納めている。 「「「――野球を、しよう」」」 イチローさんに恥じぬような。 川崎宗則ロワに恥じぬような、立派な野球を。 22人の軍団が、静かに、一斉にそう言った。 【一日目・深夜/B-3 市街地】 【川崎宗則殺し(◆I9C.OZ3.G6)@川崎宗則バトル・ロワイアル】 【状態】分身召喚(21人)、疲労(小) 【装備】バット、グローブ、ボール 【持物】基本支給品、四次元トートバッグ@川崎宗則ロワ、不明支給品0~2 【思考】 基本:川崎宗則ロワに恥じぬよう、立派に戦う 1:暗黒の破壊神と戦う ※外見はイチローさんがヤンキースに移籍してしばらく経った川崎宗則です ※4次元トートバッグから、「真剣勝負の行方」で書いた、21人の登場人物を召喚することができます。 また、4次元トートバッグには、たっぷりの数の野球道具@川崎宗則ロワが入っています。 【暗黒の破壊神(◆WslPJpzlnU)@リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル】 【状態】分身召喚(12人)、全身にダメージ(小) 【装備】パニッシャー@TRIGUN 【持物】基本支給品、不明支給品0~2 【思考】 基本:破壊と殺戮。優勝狙い 1:川崎宗則殺しを殺す ※外見はアーカード@HELLSINGです ※身体能力はアーカードのものですが、アーカードの持っていた特殊能力は、全て失われています ※鏡があれば、自分と対戦相手を、ミラーワールドに引きずり込むことができます。 ミラーワールドの中では、 柊かがみ@らき☆すた、エネル@ONE PIECE、キース・レッド@ARMS、キース・シルバー@ARMS、相川始@仮面ライダー剣、 金居@仮面ライダー剣、キング@仮面ライダー剣、リニス@魔法少女リリカルなのは、 フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikers、聖王ヴィヴィオ@魔法少女リリカルなのはStrikerS、 天道総司@仮面ライダーカブト、浅倉威@仮面ライダー龍騎の姿をした、合計12人の分身を生み出すことができます。 分身は全員がオリジナルと同じ声・同じ戦闘能力を持ち、パニッシャー@TRIGUNを装備しています。 ただし、分身のキャラが元々持っていた特殊能力は、全て失われています。 035 My Way ◆時系列順に読む 038 行け!! この地の何処までも!! 036 孤高の1に、覚醒めの夢を。 ◆投下順に読む 038 行け!! この地の何処までも!! 川崎宗則殺し 088 End of World 暗黒の破壊神 088 End of World
https://w.atwiki.jp/weakestfuji_sachiko/pages/58.html
いつも仲良しふじえるくんと幸子ちゃん。でも今日はいつもと様子が違って……? 「ふじえるさんのバカ!ヘンタイ!下着ドロボー!」 「幸子のチビ!貧乳!美少女!カワイイ!美少女!」 「っ、またボクをおだてて有耶無耶にしようったってそうはいきませんよ!このふじえるさんの女たらし!」 「幸子ちゃんがカワイイのが悪いんだぞ幸子ちゃんの男殺し!悩殺魔!」 二人とも売り言葉に買い言葉でなかなか喧嘩が止みそうにありません。そこに一人の少女がやってきました。 「これこれ、そなたたちー。諍い事を止めなされー」 「よ、よしのん!?」 「諍いは二人だけでなく諍いを聞いているみなの心も荒ませるゆえー。諍いではなく落ち着いた談論にて物事を解決しなされー」 「芳乃さん……ですけどふじえるさんが……」 「万物には因果がありましてー。わたくしが聞いてさしあげましょうー」 よしのんの言葉を受けた二人は一旦喧嘩を止め、事情を説明しました。 聞けば幸子のキャミソールが一着無くなったらしく、またふじえるが盗んだのではと問い詰めても知らないと言い張ったため、喧嘩になったそうで。なのでよしのんが失せ物探しをした結果、幸子の鞄の中に一着だけ紛れていて、無事解決しました。(なんで鞄の中にあったのか、なんでいの一番にふじえるを疑ったのかは追及しないこととする) その晩、よしのんは自室で考え事に耽っていました。 (人はなぜ争い傷付けることやめないのでしてー) (みなに愛されるアイドルになるにはー、みなの愛する心を守らなければならないのでしてー) (そのためにはー、みなの心を喧噪から救いだすー、まさしく神様のような力が必要でございましょうー) (神様ー……確かあの人※がそんな事を言ってましてー)※よしのんPのこと 「日本は正月を神社で祝い、結婚式は教会で行い、葬式は坊主に任せる、ヘンテコな国だ。こんな国はなかなか無いだろう。でもこれは、神様に、宗教に人間の本質と言うものをいち早く見出してきたからこそだと思うんだ」 (人間の本質を見出すー、それが宗教学だとあの人は言ってましてー……) (宗教学ー。宗教に人間の本質が見えるのならばー、宗教学を学んでみましょうー) どうもー、数日前に幸子ちゃんにキャミソール泥棒を疑われた腹いせに一昨晩は散々幸子ちゃんを責め立てたふじえるでーす。何度も何度も幸子ちゃんを果てさせたからすごいスッキリした。その次の朝幸子ちゃんに「ふじえるさんの鬼畜!ベッドヤクザ!」って言われたけど、ぼくを散々疑った幸子ちゃんが悪い。おかげでぼくもだいぶ精気を幸子ちゃんに吸い取られたしおあいこにしてほしい。 そんなわけで今日も一日がんばるぞい!したらよしのんを見かけるわけよ。こないだはよしのんのおかげで喧嘩が止んだしお礼にお煎餅用意して渡そうかなって声かけたら、よしのんの様子がおかしいのね。 というかよしのんに後光が射してて神々しい。前から神秘的な雰囲気のあった娘だけどそういう雰囲気じゃなくてガチで後光が射してるし、よしのんの身体の周りに光り輝く虹色のオーラがなんか見えるのよ。これが龍が如くだったらよしのんにヒートアクションキメられそうってくらい強い。多分ノブだったら今のよしのん見ただけでハゲ上がって戦意喪失する。 でも、声かけたら普通に返事してくれて、お礼のお煎餅渡したらいつも通りの調子で喜んでくれたから、なんか射してる後光も虹色のオーラもきっと日の光の位置の関係でそう見えるだけだろう、はははって軽く流そうとしたのね。 ところが事件はここから始まった。 あるプロデューサーが「担当の声が……声が聞こえない……鼓膜が足らない……」と呻きながら耳を押さえて通りかかったのね。それを見たよしのんがちょいちょいとそのプロデューサーの袖を引っ張って振り向かせたと思ったら、優しい光のオーラで包まれた両手でプロデューサーの両耳を優しく包んだのね。何をやってるんだろう、って思ったら、よしのんが手を離したあと、プロデューサーが「あれ……?関裕美の声が聞こえる………!?関裕美が俺に笑いかける声が聞こえる………!!?夢じゃない……夢じゃないぞおおお!!」って突然興奮しだしたのね。ぼく目真ん丸にして驚いた。プロデューサーの鼓膜を取り戻した?そんなバカな。よしのんに尋ねたら「あのお方が欲するものをー、与えただけでしてー」って答えるのよ。いやおかしい。普通鼓膜は与えるもんじゃない。だけどあのプロデューサーの興奮っぷりを見るとどうやら本当のようだ。てか今ここに関裕美ちゃんいないのにどうやって声が聞こえるんだ。怖い。 その後、小梅ちゃんの周りにいる悪霊がよしのんが近づいただけで全員安らかな顔で成仏したり、ウサミンこと安部菜々さんの持病の腰痛が綺麗さっぱり無くなったり、川島さんの肌年齢が10歳若返ったりと、よしのんがそのオーラで次々と奇跡を起こしていくのね。いつの間にそんな力を身につけたのか聞けば、ぼくと幸子ちゃんとの喧嘩の後、人間の本質とは何か学ぶ為にふみふみの叔父さんの書店や図書館で宗教学の書籍を読み耽っていたらしい。その際、"真理"を理解し万物の根源を解明した瞬間、身体中から力が湧き出てきてこんな風になったそうだ。わからん。 その力は歌にも乗るそうで、よしのんのCDデビューの日、ライブやCDシングルを聴いた人は皆一様に涙を流し、心が洗い流され、犯罪率が激減したとその日のニュースで話題になったのよ。その辺りから段々とよしのんのファンというか、信者が形成されていって、「芳乃教」なるものが結成され始めたのね。みなよしのんに救いを求めてよしのんを信奉し、よしのんの為に争いを無くす為の平和活動に従事するのよ。ぼくと幸子ちゃん夜にテレビでそのニュースを見ながら唖然とするわけ。怖い。 その後、芳乃教は着々とファン数を増やし、やがて鹿児島市内に芳乃教の総本山、「よしのん市国」を建国し、一大宗教として名を馳せローマ法皇と謁見したりと、よしのんの神性は止まることを知らないのよ。よしのんは「アイドルとしてー、みなわたくしを愛してくれて本望でしてー」って言うんだけどこれもうアイドルじゃなくない? ぼくと幸子ちゃんはよしのんとよしのんPに招待されてよしのん市国での食事に行ったけど、すごい数の信者がよしのんを一目見ようと集まってて2人して乾いた笑いしか出ませんでした。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3993.html
綺羅星の詩吟 ヴルぺクラ SR 自然 5 クリーチャー:ドリームメイト/アステロード 2000 ■リバースサクセス5-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンにある表向きのカードを5枚選び、裏向きにしてもよい。そうした場合、次のRS効果を使用する RS-自分のマナゾーンに表向きに置いてあるコスト4以下のクリーチャーを2体まで選び、バトルゾーンに出す ■自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンにある裏向きのカードを1枚選び、表向きにしてもよい。 作者:Astral フレーバーテキスト 聞こえる聞こえる大地の詩が。奏でる奏でる小鳥と森と。広がる広がる命の輪っか。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/280.html
梶谷 純一郎(かじたに じゅんいちろう)は梶谷 慶純郎の長男。梶谷 純一郎は梶谷財閥出身の男性で広島県出身。 学歴 瀬戸内高校 広島大学軍事政治科 生涯 現在でも生きているが産まれは名古屋市である。しかし、愛知県は方言も悪く聞こえるし人の質が悪いのでトラブルが起きやすかった。広島県は暴言っぽく聞こえるものの愛知県と違って義心が中心の広島県は彼にとって住みやすかった。父梶谷 慶純郎や叔父梶谷 武持郎のコネで政界に出ると梶谷 慶純郎内閣第一次、第二次、第三次と当選した。後に自分も梶谷 純一郎内閣第一次、第二次、第三次と帝国宰相(総理大臣)を勤めた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27283.html
おとなし【登録タグ あをこ いのっぴ お 曲 蒼姫ラピス】 作詞:いのっぴ 作曲:いのっぴ 編曲:いのっぴ 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 音のない世界。確かに聞こえる君の音。 いのっぴ氏 の17作目。 PVを あをこ氏 が、マスタリングを D-i-duke氏 が手掛ける。 CD 『Ordinary Life』 収録曲。 歌詞 音のない世界で 少女は歩いてる 街行く雑踏も 聞こえないそんな毎日だ 路上の音楽を 無表情な顔で 振り向きもせずに スタスタと通り過ぎていく 聞こえない 何もかも 聞こえない 伝えたい音がある 諦めず 僕は歌を歌うんだ あなたに届くように 心に唄っている 孤独に負けてしまわぬように どんなに辛くとも 言葉にしない君に ひとときの夢を見せてみたい いつか見た夢を やがて陽が落ちて人は消えて 僕と君はふたりぼっち ふと視線を合わせた僕らは 長い長い静寂を 越えて深く息を吸って 君に音を伝えるよ “確かに聞こえるよ” あなたが笑うから 心に届いてる 大切なものが ここにある 音のない世界に 希望が溢れてる 悲しいことなんて何もない ほらね 世界に響くように 明日をうたっている 簡単なようで 難しいことさ 大人しい君に 笑顔を届けたくて 夢に見た あの日の景色を オトナシの世界で コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-11-07 20 26 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/862.html
○31スクリーム 風を切ると31種類の悲鳴が聞こえる殺人鬼のナイフ。 刺突/風 装備可:アナ・ベネ・アイ [[スキル]]習得326 (汎用OD技有) どこぞのアイスみたいな名前だが、 わりと凄惨な背景を持つ武器である。 切り裂き魔として有名なクルーエルが使っていた物で、 三十一人を殺した後、ナイフも本人も消息不明になっていた。 これだけのことをして、 何故彼が捕まらなかったかということに対して、 巷では政府の陰謀説や、秘密組織の暗殺者養成など、 あらゆる憶測が飛び回っているが、 宇宙人説まで発展しちゃってるのはやり過ぎ……。 風切り音は独特で、女性の叫び声のように聞こえる。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1497.html
7ページ目 両津「よし、じゃあ調査を再開するぞ!」 寺井「えぇ!? 応援を呼ぼうよ両さん! 怪物が出たんだよ!?」 両津「馬鹿! 見たこともないバケモノなら売れば金になるだろ!」 両津「お前には儲けようって気はないのか!? あぁん!?」 寺井「そ、そんなっ」 左近寺「諦めろ。ああなったら両津は止められない」 寺井「ひぃ~~~!」 ボルボ「! 待て、何か聞こえる。…………足音だ!」 両津「なに! …………確かに聞こえるな」 寺井「えっ、なにも聞こえないけど」 両津「うるせえ! 黙ってろ!」 ボルボ「…………1階の図書室へ向かったみたいだ」 両津「ああ、ワシが見に行った部屋の手前にあったあの部屋だな」 両津「あそこは鍵がかかっていたが……」 左近寺「2、3発蹴りでも入れりゃあ開くだろ、木製の扉だし」 両津「それもそうだな。行こう」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14139.html
ほしのめろでぃ【登録タグ ほ レッドカードP 初音ミク 曲】 作詞:レッドカードP 作曲:レッドカードP 編曲:レッドカードP 唄:初音ミク 歌詞 星二つ 月が照らす 手を伸ばし 空を掴む もし強い雨が降れば 星二つ どこへ落ちる? 流れ星降る夜 こっそり いつもの木の上で 小さくワルツを踊る 星が歌うメロディ 月が重なるときに 聞こえるアンサンブル 夜を奏でる 空一面 白い星が その光音に変えて 流れ星降る空見上げて 小さな手のひらで掴んだ 夢の旋律 雲が響かすリズム 天の川に流れて どこか遠くに届く 祈りとともに 雨が綺麗に空の ノイズ洗い流して 夜空照らす舞台に 拍手が起こる あの星が歌うメロディ 月が重なるときに 聞こえるアンサンブル 夜を奏でる コメント 名前 コメント