約 1,632,786 件
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/377.html
(ver.1.4.0β14実装/最終更新 ver.1.4.x+) 基本データ 系統 筆不精系 表示 有り 登場 サブ役職制限無し ログ表記 [囁鳴] 基本データ 特徴 コメント 特徴 他者の夜の独り言が共有者の小声(「あーうー・・・あーうー・・・」)に聞こえる、筆不精系のサブ役職です。 本来の共有者の小声、人狼の遠吠え(「アオォーン・・・」)、妖狐の念波は影響を受けません。 【賢狼】の能力が実質無効化されます。【夢共有者】には共有者の小声が聞こえないため、影響を受けません。 【銀狼】や【はぐれ者】の人狼系の遠吠えが共有者の小声に聞こえる可能性があります(未確定情報)。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps3cod4/pages/14.html
パーク1 C4×2 特製手榴弾×3 RPG×2 クレイモア×2 フラグ×3 弾薬帯:弾数増大(通常の弾数×2程度増える) 爆弾処理班:クレイモアとC4の設置場所がわかる。ある程度近づかないと表示されない パーク2 動力を止めろ:弾1発におけるダメージ力の増大 ジャガーノート:体力増加 巧妙な手口:リロード時間の短縮 ダブルタップ:連射速度アップ。余談だがショットガンのW1200にはダブルタップが適用される オーバーキル:メイン武器を二つ持てるようになる。そのかわり、サブ武器は持てない UAVジャマー:UAVリーコンに映らなくなる。(発砲すると映る) ソニックブーム:爆発武器の威力増大。 パーク3 体調絶好調:走れる距離が増える 照準(昇順)安定:腰だめ時の(L1押さずに撃ったときの)集弾性がよくなる ラストスタンド:死に際にピストルで最後の抵抗出来るようになる。 殉教:死んだ直後にその場にピンを抜いた手りゅう弾を自動で落とす。 ディープインパクト:貫通力増大。 鉄の肺:砂の息止め時間の増大。 デッドサイレンス:歩きの足音が静かになる。ただし完全に無音になるわけではなく、ごく微量に音は聞こえるが、よほど物音をちゃんと聞いてないか、良いヘッドホンでもして物音を聞かない限りまず聞こえることはない。 ただし、高所から飛び降りた時になる痛々しい音はこのパークでも消すことは不可能。 盗聴:近くの敵のVC(ボイスチャット)が聞こえるようになる。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/696.html
ハイスピード幻想チューン / SHION / DJ YOSHITAKA 聞こえるなら 手を伸ばして 凍てつく空 青く染まるまで Ah 途切れてく景色 何度でもつむぐように 白い息の中で目を覚ます 感情(ココロ)が今震える 聞こえるなら 手を伸ばして 凍える夢 見えないから 壊れるまで 目をふさいで 記憶の糸 今はたどるだけ Ah Ah ただ… 聞こえるなら 手を伸ばして 凍える夢 見えないから 壊れるまで 目をふさいで 記憶の糸 今はたどるだけ Long ver. For all the dreamers,what can I say to you…? To find the way,the with,listen the fantastic song. Ah 途切れてく景色… 何度でも強く、ここに吹き付ける風は …「悲しみ」を積もらせる。 白い息の中で目を覚ます。 何かを失ったままで… …「痛み」を伴うこの温度に…心が今、震える。 聴こえるなら、手を伸ばして。 凍える夢、見えないから。 壊れるまで、目を塞いで。 …記憶の糸、今は辿るだけ… 静寂の中で、胸にひびくその旋律は、 『幻想』と呼ばれ。 …誰かの心へ、語り継がれゆく… 罪も知らず、無垢な結晶は 凍えた世界におりたち 穢れなき色へと 塗りつぶす …この「思考」も、「感情」も。 その視界が、奪われたら。 忘れた唄、思い出して。 人はいつか、笑えるだろう。 …この世界が「痛み」に染まっても… We're the dreamers,what are you looking for…? Therefore are loneliness,sometime,around the world…? For all the dreamers,what can I say to you…? To find the way,the wish,listen the fantastic song. …優しく、切なく。 …「その少女」は、歌い上げた。 聴こえるなら、手を伸ばして。 凍えた夢、忘れぬよに。 きみもいつか、笑えるだろう。 …その世界が「痛み」に染まっても…
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/362.html
【2ch】 112 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: 投稿日: 05/07/05(火) 15 45 12 ID: u02M83Fb0 家事を済ませて、家族が寝静まってから一人で風呂に入るんだけど シャワーの音に混じって子どもの泣き声が聞こえることがある。 恐怖感は無くて、どう聞いても自分の子が泣いてる声。 でもドアを開けると、子どもは泣いてない。 で、また閉めてしばらくすると、声が聞こえてくる。 シャワーの音が反響してるせい?とか、よそのお宅の子どもが泣いてる?とか とにかく「どうせまたうちの子じゃないだろ」と思おうとするんだけど 耳を澄ませると聞こえる方向考えても、ますます自分の子の声に聞こえてきて またドアを開けるの繰り返し。 一度旦那の話し声が聞こえたこともあり、浮気相手にでも電話してるのかと 確認に行ったが、いびきをかいて寝てた。 この時はちょっと怖かった。 浴槽に浸かって静かにしてるときは聞こえないから、シャワーの音なんだろうけど 毎回「今日こそは子どもが目を覚まして泣いてるんじゃないか」と思わされて うっとうしくてしょうがない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5173.html
目次 あぁ、これは夢だって気付くときはたくさんあって きっとこれも夢なんだなぁって今回も気付いたわけで 真っ黒な空の中でタッチできるほど近くにある星を 思うがままにのんびりと眺めていたわけでして 宇宙 きっと今俺はここにいる だからこれは夢なんだ 現実ではありえない たった36000km地球から離れただけ それ以上も それ以下もない 遠くで聞こえるはずのない ブランコの音が聞こえる 俺は気にせず地球と月の間で宙返りをした つづく
https://w.atwiki.jp/p3project/pages/17.html
自分が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。 果たして自分が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て自分になっているのか。 そう、自分は誰なのだろうか。その前に、自分は自分なのだろうか…。 ――我は汝、汝は我……―― ああ、また…まただ。 あの声が聞こえる。 蝶の夢の後に聞こえる…奥の方から響く声…。 君は一体… あなたは一体… 一体、誰? 僕は… 私は……―――
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2316.html
晩鐘:EX (山の翁) 葬礼を人々に知らせ、死の訪れを響かせる晩鐘。 その儀礼と一体化した結果発生した特殊スキル。この剣士は自分の意思で殺す相手を選ばない。 その相手が「死ぬべき時を見失った」亡者と化した時、天主に成り代わり救済を与える。すべては天の意思であり、天の意思であるが故、この剣士と対面してしまった者は運命の終わりを知る。”————聞こえるか、この鐘の音が。それこそ汝の天運の果て。受け入れ、魂を解くがよい。それが、人として安らかに眠る最後の機会である。”
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4853.html
目次 あぁ、これは夢だって気付くときはたくさんあって きっとこれも夢なんだなぁって今回も気付いたわけで 真っ黒な空の中でタッチできるほど近くにある星を 思うがままにのんびりと眺めていたわけでして 宇宙 きっと今俺はここにいる だからこれは夢なんだ 現実ではありえない たった36000km地球から離れただけ それ以上も それ以下もない 遠くで聞こえるはずのない ブランコの音が聞こえる 俺は気にせず地球と月の間で宙返りをした つづく
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2656.html
Change Yourself / ARM × kradness words by kradness music arranged by ARM (IOSYS) 瞬間(とき)を 超えて 声で サイハテの音を探し求めては そして 遥か カナタ その先へ そう やっと ここまで 手繰(たぐ)り寄せ 辿り着いた 旅路(たびじ)の先 どこか 遠く 届く あの場所へ 未(いま)だ 遠く 聞こえる 瞬間(とき)を 超えて 声で 愛しさと痛み ともに乗り越えて キミが 持っていた コタエを 追い求めた ずっと 見ていた キミの背中に 届きそうな気がした さあ その手 伸ばして もっと ずっと キミとなら 超えてゆける 過去を塗り替えよう Change Yourself (long edit) / ARM × kradness 瞬間(とき)を 超えて 声で 改革の物語(ストーリー) さあ 作り上げよう そして 始発点(ゴール) 目指し 踏み出そう 嗚呼 もっと 速度(スピード)探し求め 疾走(はし)り出した 軌道(レール)の上 やがて 宇宙(そら)へ on my way 飛び立とう 未(いま)だ 遠く 聞こえる 瞬間(とき)を 超えて 声で サイハテの音を探し求めては そして 遥か カナタ その先へ そう やっと ここまで 手繰(たぐ)り寄せ 辿り着いた 旅路(たびじ)の先 どこか 遠く 届く あの場所へ 未(いま)だ 遠く 聞こえる そして 遥か カナタ 瞬間(とき)を 超えて 声で 愛しさと痛み ともに乗り越えて キミが 持っていた コタエを 追い求めた 夢の途中 ふわりこぼれて ずっと 見ていた キミの背中に 届きそうな気がした さあ その手 伸ばして もっと ずっと キミとなら 超えてゆける 過去を塗り替えよう
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53424.html
【検索用 はるいちはん 登録タグ VOCALOID thus は 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:thus 作曲:thus 編曲:thus 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、春風が聞こえるthusです。 次の3/27で所謂ボカロPになって丁度10年。続ければ続けるほどに段々自信が無くなってきて、春の訪れもあってか、最近の何もない日は鬱々と寝込んで「どうせ私なんて…」何て考えながら過ごすという日が多くなってきました。これは良くありませんね。然し深く意味を込めて作った作品が単純計算で54作品連続でコンテスト等で落選を続けると、結果をそんなに気にしていないとはいえ、結構堪えるものがあるのもまた事実です。評論家から貴方は無価値な雑音だと言われ続けているようなものですから。それはそれは辛いものなのです。 自分を信じられなくなった時は、自分を信じてくれる仲間を信じましょうという、誰だったかな、丁度先日話題になっていたファイアーエムブレムifの主人公カムイがそんなことを言っていた気がしますが、つくづくいい言葉だと思います。10年も続けることができたのは、そういった私を信じて下さる方々のお陰だとしみじみ思うのです。有難いですね。実際問題、「私の曲誰も聴かないなら居ても居なくても同じだから居ない方が良いや」という数学を営む者独特の「無いなら無い方が良い」という合理性の悪魔に唆されて一度アカウントを消して了った過去があるので(初期6曲、全部再投稿しています)、この10年の間に「もう…」と思ったことは幾度とありましたが、結局そうやって言い乍らまた歩き続けて10年経ちそうです。ゆっくりと繋がってる、的なもののわからんマカダミアのような。 そして最近はちょっと心配気味に疲れ切っている感じです。そうですね、何かよくわからないのですが、此処数か月で急激に自信を失くし始めています。一体何なんでしょうね。春風の妖怪の所為にしておきましょう。 今回はえりゃあ後ろ向きな内容になって了いましたが、今回はずっと前から作りかけにしてあった春風の曲です。ばってん「エンスプリング」とはまた別の激動的な曲なのでどうぞお聴きください。 曲名:『春一番』(はるいちばん) thus氏の121作目。 『ボカコレ2023春』参加楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 遖と鳴く 並木の日向より 一片々 零ち行く牡丹の陽が 千夜一夜を過ごし当たり積もり 亘り一面を点々と色めかす模様 僅かに余す 沿う路の雪は泣き そして聴こえる仄かな春の息吹 幾度何度と繰り返す明けを 此度と迎えた 占う花の活ける地かな 滾々と雪解けるを 燦燦と照らす太陽 湿り渇く展覧と 総じてひらひら 斉のでジャンプを吹き上げる瞬間 枝を離れて飛んだ 君が生けるのなら 癡れるのなら 僕は構わないのさ 空を舞い上がる天真乱羅と花が咲く 春風が聞こえる また聞こえる 颯爽とし揺り動く 凪を打ち破り 撩乱百花と華が舞う 転々と舞い落つ林街道 行方を眩ます様相 外を彩る旋法 総じてひらひら 斉のでジャンプと飛び零ちる花弁 幹を離れて渙った 君が生けるのなら 癡れるのなら 僕は構わないのさ 林を駆け抜けて天真乱麻が花と咲く 春風が聞こえる 未だ聞こえる 囂囂とし照り映える 桃の吹き抜ける撩乱百花が風と吹く 潸潸と漓るる流麗も 淡々と枯れて散って 一瞬へ終わり来る 総じてひらひら 斉のでジャンプを弛まない瞬間 そして静かに舞った 君が生けるのなら 癡れるのなら 僕は構わないのさ 花が辯り欠く天真乱麻が花と散る 春風が去り行く音が集き 颯爽とし羽搏ける 桃の揺らめきが天真爛漫と花は去る 君が生けるのなら 癡れるのなら 僕は構わないのさ 花は辺り掛け天真乱羅が花と散る 春風が去り往く 只去り行く 颯爽とし去り往ける 空へ舞い上がる繚乱百花が華と散る 君が生けるのなら 癡れるのなら 僕は構わないのさ 花は語部に天真乱螺が散と渙る 春風が去り往く 只去り行く 颯爽とし去り往ける 遠く流れ征き 撩乱百花と華が舞う 春風が聞こえた また聞こえた 颯爽とし去り往ける コメント 名前 コメント