約 1,929,942 件
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/119.html
聖闘士星矢 【作品名】激突!二人の双子座の聖闘士! 【作者名】is. 【URL】https //novel.syosetu.org/4601/ 【原作】聖闘士星矢 【あらすじ・概要】 カノンが生きていたらっていうif物の短編 龍峰がパラドックスにやられている最中に乱入→交戦 ただただパラドックスを倒すのではなく、きちんとアテナの愛を語りパラドックスを諭した辺り作者に好感を持った 文章量もあるのが○ ただ最後にあっさり紫龍からカノンに乗り換えたような台詞があったのが残念 【作品名】聖闘士星矢~ANOTHER DIMENSION海龍戦記~改訂版 【作者名】水晶◆ 【URL】https //novel.syosetu.org/7087/ 【原作】聖闘士星矢シリーズ 【地雷条件又は注意事項】 良くある現実世界→二次元世界へというものではないが、転生物であること 元々Arcadiaで連載されていた作品の改訂版なのでよくある改訂版はエタるフラグが折れるかどうかのフラグがあること この作品の発表後に同じ時系列で主人公の聖衣(鎧)と同じ星座の聖衣を纏うキャラが主人公の外伝作品が始まったのでここ最近聖闘士星矢世界に入った人には大きな違和感を感じさせる可能性があること 現状で設定上の詳しいつながりは明かされていないがロストキャンバスに出てきたキャラクターと同名の別人であるキャラクターが出てくる 【あらすじ・概要・感想】 聖闘士星矢においてポセイドン陣営の海将軍のシードラゴンには双子座サガの弟カノンが就いていたが、カノンではなく本来シードラゴンになるべきはずだった人物はどうなってしまったのか―― ポセイドン陣営の戦士は適性のある人物をポセイドンが呼び寄せるという設定になっているが、自らの意思でポセイドン陣営に就いたシードラゴンには別に適性のある人物が居たのではないか?という説から出来た作品であり、 この作品が始まった当初に出ていた外伝作品の設定をほぼ全てクロスさせた上で破綻の少ない世界観になっている。 文章については違和感なく読めるものであり、面白さについてArcadiaに連載している分の感想量が炎上抜きに話数の10倍以上あることが一つの基準になっている。 後、ロストキャンバスを読んだことがある人ならば誰もが覚えているであろう藤原啓二さんの声が似あいそうなトラブルメイカーも出演している。 【作品名】聖闘士星矢 9年前から頑張って 【作者名】ニラ 【URL】https //novel.syosetu.org/2746/ 【原作】聖闘士星矢シリーズ 【地雷条件又は注意事項】 現実世界→二次元世界への転生or憑依ものである Arcadiaとの同時掲載であり、海龍戦記のような改訂版ではないのでArcadiaで読んだことのある人には目新しい要素はないこと 更新がとても不定期であり半年以上開くこともあるのでエタったのではないのかと不安になることがあること 【あらすじ・概要・感想】 転生か憑依なのか…前世の記憶を持つギリシャに住む少年クライオスが前世で読んだ漫画・聖闘士星矢に登場しているキャラクターである『教皇』に出会い、好奇心に任せ、ある質問をしたことから聖闘士候補生になってしまうのだった―― 二次創作の投稿サイトにある聖闘士星矢作品では恐らく相当古い部類であり、現在も続いている作品。 原作がバトル漫画であるので戦闘の多い作品かと思えば外敵との戦闘は27話中2度程であり、その2度も死闘という程のものではないのでそういった要素については原作にこの先の展開に期待するべきものである。 戦闘が少ない…ということで何が重視されているのかと見るならばそれは人間関係である。 第1話~21話までと長い話数を修行編に充てており、その中で聖域(聖闘士の本拠地)に住まう様々な人物との交流を深め、時に過酷を通り越した理不尽な修行と聖闘士への就任イベントを描いている。 sideは使われていないが、文章は基本的に主人公の一人称で進んでおり、主人公が不在の時はその時のメインのキャラクターの視点の文章になっている。 また、人間関係におけるご都合主義に近い展開や、序盤の聖闘士になる前の描写などを含め転生者キャラクターにありがちな原作知識を知っているが故の遊び心というか慢心のようなものが時々見えることがあるのでそういったものが苦手な人は要注意である。 個人的には海龍戦記に比べると薄味に感じる作品であるが、軽さ故の面白さもあるので十分に楽しめる作品であると思う。 最後に古い情報ではあり、現在はどうかは不明であるが、この作品の作者は最近の外伝作品に関してはあまり目を通しておらず、設定を反映させるつもりはあまりないようなのでその点についての突っ込みは控えた方がいいかもしれない。 【作品名】もし青銅が黄金だったら 【作者名】377 【URL】https //novel.syosetu.org/4398/ 【原作】聖闘士星矢 【地雷条件又は注意事項】 オリジナルキャラ無しのIFストーリである 星矢を始めとしたメイン五人のキャラクターの活躍の場が殆ど無い 更新は遅め(らしい) 【あらすじ・概要・感想】 銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)の最中乱入してきたフェニックス一輝率いる暗黒聖闘士辛くも勝利した星矢達。 しかし、そんな彼らに襲い掛かる聖域からの刺客白銀聖闘士…星矢は尖兵であるリザドのミスティを倒すも続けて現れた白銀聖闘士達に敗北寸前にまで追い詰めれる。その時現れたのは城戸沙織と謀反を起こし、死んだはずの黄金聖闘士サジタリアスアイオロスなのであった―― 9年前、海龍戦記と違い、転生ものではなく原作開始前に死亡していたキャラクターがもしも生きていたら?という設定の再構成ものである。 原作での直接の戦闘描写はないものの、主人公が黄金聖闘士の中でも最強クラスと言われていた射手座のアイオロスなため序盤は殆ど蹂躙ものに近いレベルの戦闘になっており、 原作の山場と言われている聖域十二宮編もメインで戦うのは敵も味方も黄金聖闘士なので原作とは違った強者同士の戦いを楽しむことができる。 また、キャラクターの力量は原作を逸脱しない範囲に留めている為か原作の第二部の敵あるポセイドン軍と第三部の敵であるハーデス軍が同じタイミング動き出すという衝撃のオリジナル展開になっている。 文章は三人称視点で書かれており、台詞量とのバランスも丁度良く読みやすい。 但し、これまでの文からわかるようにこの作品のメインキャラクターは黄金聖闘士であり、星矢を始めとする青銅聖闘士の活躍は殆どなく、敗北数も多く終いには戦闘描写がないまま敗北し、メッセンジャーボーイになってしまっている。 あくまでも主役の変更による影響であり、悪意があってのものではないが原作主人公の活躍が見たい人が読むには注意が必要である。 個人的には黄金聖闘士に魅かれて聖闘士星矢に入ったので違和感なく楽しめ、つい手元にある黄金聖闘士のフィギュアに作品をイメージしたポーズをとらせてにやけてしまう…文中の表現が頭の中で絵でイメージできる素敵な作品であると思う。 【作品名】とある冥闘士の奮闘記 【作者名】マルク 【URL】https //novel.syosetu.org/5785/ 【原作】聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 【地雷条件又は注意事項】 現実世界→二次元世界への転生ものであり、導入がテンプレート的な神様転生展開である 主人公は敵陣営側でありオリジナルのポジションに就く予定とのこと 【あらすじ・概要・感想】 聖闘士星矢の冥王軍の冥闘士になることを望み、18世紀の日本に武家の次男坊として生まれ変わった主人公。 武家の人間として厳しい教育を受け育だち7年…ある日、彼は悪魔と出会った――― 数少ない聖闘士星矢作品の中でも更に珍しいロストキャンバスの二次創作である。 あらすじにある悪魔とはロストキャンバスを読んだことがある人ならば誰もが覚えているであろう藤原啓二さんの声が似合いそうな憎いあんちくしょうであり、海龍戦記での黒幕的ポジションではなく、主人公の師匠として活躍する。 現在、10話まで掲載されているが星矢作品である9年前に近いほのぼのさが混じった修行パートメインであり、原作の展開に入るにはまだ時間がかかりそうである。(その前に過去編を描いた外伝に介入する可能性はあり) 文章は視点切り替えにsideが使われており、プロローグがテンプレート的な神様転生という地雷要素が含まれているのでそういったものに生理的嫌悪を覚えるレベルで苦手な人は要注意である。 そういった欠点はあるものの、珍しいロストキャンバスの二次創作であり、原作設定で神から人に堕とされて転生を繰り返す男が転生者を育てる…という他の転生モノに無い展開が面白く、先が楽しみな作品である。
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/27.html
蛇遣い座 (オピュクス) シャイナ 概要 唯一の必殺技サンダークロウの殲滅力が魅力。ボスもガリガリと削る様はクセになりそうです。 一振り毎に多段の攻撃判定を持つ為、ビッグバン点灯能力が非常に高い。 その上ビッグバン終了後の相手ダウン中に、弱キャンセルで3振り1セットをフルで当てると、もう一度ビッグバンが発生することも。 通常コンボは巻き込みも良く、弱強強の振りが速く敵を散らさない攻撃も備える。 紫龍などと同じく、動き方を考える楽しみがある体術キャラである。 天敵の松明兵の処理が課題。 CV 小松由佳 出現条件 シャイナ編のクリア ステータス ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 18 小宇宙 30 攻撃力 10 防御力 4 運 9 合計 71 レベル別ステータス レベル 1 20 40 60 80 99 体力 1000 1342 1702 2062 2422 2764 小宇宙 3000 3570 4170 4770 5370 5940 攻撃力 100 290 490 690 890 1000 防御力 100 176 256 336 416 492 運 100 271 451 631 811 982 必殺技 サンダークロウ ビッグバン対応技 ヒット時は小宇宙が無くなるまで連発可能 チャージで威力アップコンボから素早く繋げて発動可能 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 350 300 300 250 250 200 200 150 100 威力 1 1 2 2 3 3 4 4 5 コマンドリスト コンボ5弱→弱→弱→弱→強 コンボ4弱→弱→弱→強→強 コンボ3弱→弱→強→強 コンボ2弱→強→強 コンボ1強→強→強 空中コンボ弱→弱→弱→強 空中で入力時に発動 空中攻撃強 空中で入力時に発動 ははは -- (名無しさん) 2014-03-15 09 40 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/30.html
双子座 (ジェミニ) ??? アナザーディメンションを2種類持つ。 必殺技としては同一のものとして強化するが、発生位置が違う。 必殺技1のほうは自身の周囲に1つを出現させ、敵を追尾する能力を持つ。抜け出られても追尾するため便利。 必殺技2のほうは敵の現在地点に出現させ、即座に拘束する。追尾能力は皆無なため、一度抜け出られると終わり。 前者はコンボへ誘導に、後者は面倒な相手を足止めしたいときにどうぞ。 ちなみにCPU戦では全ボス戦中このキャラのみコスモフィールド移行が発生しない(ミッションモードを含む) そのためキャラが十分育っているなら難易度次第で完全瞬殺も可能 出現条件 双児宮のクリア ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 18 小宇宙 30 攻撃力 6 防御力 14 運 6 合計 74 Lv別ステータス Lv 1 20 40 60 80 99 体力 1000 1342 1702 2062 2422 2764 小宇宙 3000 3570 4170 4770 5370 5940 攻撃力 100 214 334 454 574 688 防御力 100 366 646 926 1000 1000 運 100 214 334 454 574 688 必殺技 アナザーディメンション ビッグバン対応技CPU時限定版ビッグバンを使うとアナザーディメーションモードになる このモード発動時ジェミニに攻撃を当てれば異次元から脱出できるが、脱出に失敗すると体力に関係なく一撃死してしまう レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 800 750 700 650 550 450 450 450 450 450 威力 1 1 1 1 1 1 2 3 4 5 コマンドリスト コンボ4 弱→弱→弱→強 コンボ3 弱→弱→強→強 コンボ2 弱→強→強 コンボ1 強→強→強 空中コンボ 弱→弱→弱→強 空中で入力時に発動 空中攻撃 強 空中で入力時に発動 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5974.html
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 【せいんとせいや めいおうはーですじゅうにきゅうへん】 ジャンル 新小宇宙対戦アクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 バンダイ 開発元 ディンプス 発売日 2007年2月1日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント 前作の問題点を大きく改善ゲーム性向上。格ゲーとしてもまずまず相変わらず充実のデータベース星矢ファン「だが許さぬ!」 聖闘士星矢シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 前作、『聖闘士星矢 聖域十二宮編』が興行的に成功したため作られた続編。開発は引き続きディンプス。 ポセイドン編(及びTVアニメオリジナルのアスガルド編)は飛ばし、OVAで展開中だったハーデス編の前章的な黄金聖闘士が冥闘士として甦り十二宮に攻め入る十二宮編をなぞった作り。 評価点 前作と比べ大幅に向上したゲーム性 もっさりしたモーションは改善され、高速かつ激しいバトル展開になった。 また、規定のみのコンボが廃止。チェーンコンボ制になり駆け引きが増した。 キャラにもよるがコンボの組み合わせは相当で、浮かし、吹き飛ばしからの追撃も豊富。 ビッグバンカウンターの難易度が上昇。ビッグバンアタックの存在意義が大きく上昇した。 まず、カウンターを行うためのボタンが○ボタン固定から4ボタンのどれかに変更されたため、とっさの判断が求められる。 さらにカウンターが成功しても、カウンター側はアタック側が連打とボタンに合わせてリズムゲーの要領でボタンを入力する必要があり、すべてを成功させて初めてカウンターが成立する。 前作同様、これらも2回目以降は難易度が低下する。聖闘士に同じ技は二度通じぬ!(*1) 相変わらず充実したライブラリ 黄金聖衣をまとった紫龍と氷河が追加された。 前作は星矢だけだったので、この点を喜ぶ人も多い。 前作で不参加だったアイオロスもアニメ必殺技の「アトミックサンダーボルト」を引っ提げ参戦している。 これにより12人の黄金聖闘士が勢ぞろいした。 問題点 ストーリーが薄い 冥闘士が三巨頭しか登場しないため、ストーリーの大半がダイジェストで終わっている。 しかも十二宮編とうたっているため、ハーデス城に攻め込むというタイミングで終わり。尻切れ状態である。 キャラが少ない 前述の通り冥闘士は3人しかおらず、敵サイドは冥衣をまとった黄金聖闘士が中心。 したがって、大半は聖衣の色が違うだけのコンパチという事である。 原作でも敵が地味だったが、地伏星ワームのライミや地暗星ディープのニオベはともかく、ムウと互角の戦いを繰り広げた地妖星パピヨンのミューがいないことはよく不満に挙げられる。 新システム「聖闘士スマッシュ」の存在。 特定の攻撃をヒットさせると、このモードに突入。攻撃側と防御側に分かれて3つのボタンのうちどれかを選択してアクションを行うのだが非常にテンポが悪く、せっかくの高速バトルの爽快感が削がれる。 『ドラゴンボールZ3』のドラゴンラッシュに当たるシステムなのだが、ドラゴンラッシュも同じ理由で批難対象になった。 ドラゴンラッシュ同様に1/3の正解を外し続けると即死級のダメージを受けてしまうのも問題である。 ほぼ全キャラに単純なハメがある。 小技のヒットバックが大きいので、タイミングはシビアだがパンチ→軸ずらしが永久コンボになる これに加え、一部キャラは投げが永久コンボになる。小宇宙バーストで抜けることは可能だが、こんな単純なハメが存在していること自体、格ゲーとしてはお粗末である。 声優陣が『冥王ハーデス冥界編』と同じ。 前作から声優陣が変更された。 総評 前作のもっさりバトルの不満点は見事に解消したのだが、聖闘士スマッシュや単純なハメの存在など別な問題があったり、気持ち悪いぐらい忠実と言われた原作再現も中途半端になってしまい、ファンディスクとしても微妙な作りに。 しかし、後発作品のバトルの基礎を作り上げた作品としては、一定の評価はできるだろう。 余談 本作はファンには因縁深い「キャスト変更騒動」の後に発売された作品であり、ファンと原作者サイドが揉めに揉め、原作者サイドが火に油を注ぐ発言をした後の作品であるためか、あおりをモロに食らうハメとなり不買運動に発展。発売2週目にしてワゴン価格になってしまった。 騒動が有ったのは2005年の10月なのだが、本作発売の半年前にあたる2006年8月に初代ドラゴン紫龍役の鈴置洋孝氏が急逝。二度と初代キャストが揃うことが出来なくなり、当時の騒動が再び蒸し返される事になってしまった。 売上が振るわなかった為本作でシリーズは一時凍結。続編の『聖闘士星矢戦記』発表まで4年9ヶ月もの歳月を要した。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3928.html
聖闘士星矢より、アイオロス サジタリアスの使い魔-01 サジタリアスの使い魔-02
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/51.html
スターヒル 教皇以外の立入が一切禁止されている聖地 ここに行く機会は全シナリオを通して魔鈴編における1回のみである。 スターヒル 操作キャラクター イーグル魔鈴 敵キャラクター ジェミニ??? クリアタイム ?? ?? クリアするとミッションモードで魔鈴が使用可能になり、ストーリーモードで一輝編がプレイ可能になる
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/7.html
双児宮 ステージとしては3-1、3-2にあたる。 瞬を操作することになるマップ。 基本的にサンダーウェーブをしておくだけ。 双児宮への道 操作キャラクター:アンドロメダ瞬 敵数 ?? 中ボス:リザドミスティ クリアタイム ?? ?? このステージから弓兵雑兵が登場するようになる。倒さなくてもいいが出来る限り倒しておこう。 ボスのミスティは原作同様防御壁を使ってくるのでマーブルトリパー使用時や防御壁を張ってない時にセブンセンシズを使って攻めるのが基本。 双児宮 操作キャラクター:アンドロメダ瞬 敵キャラクター:ジェミニ ??? クリアタイム:?? ?? アナザーディメンジョンを突破できないと1撃死 必殺技はハイパーアーマー状態に使うとカウンターされるので出来るだけ攻撃中のスキに使うように。 基本は常にR2押しっぱなしで、攻撃してきたときだけ避ける。 あとは静止してコスモを溜める。 ジェミニが必殺技モーションを出したときにL2でセブンセンシズを発動して攻撃。 アナザーディメンションを受けたら、画面端にダッシュで移動し、 サンダーウェーブで攻撃。こうすると抜けられる。
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/38.html
魚座 (ピスケス) アフロディーテ 概要 bronze難易度あたりまではピラニアンローズを連打するだけの簡単なお仕事。襲いかかってきた敵が勝手にハイパーアーマーを切らして吹っ飛んでいく。 黒バラは手近な敵を狙って直線で飛び、残りは自分の周りでバリアになり移動すると一列に付いてくる。何度かに分かれて撃ち出される。 出の早さ・自然に敵の攻撃をカットする点で優秀だが、壁や高低差の地形判定に遮られる弱点も持つ。 壁際で緊急回避的に使おうとすると、一瞬で全ての黒バラが散ってしまう点に注意。 ロイヤルデモンローズはかなり多段ヒットするため、ビッグバンアタックを狙いやすい。しっかり出切るまでに潰されると少ししか出ない。 飛行速度は見た目よりあり、意外に判定が伸びる。安定して育てるならまず赤バラを強化するといい。 ブラッディローズはホーミングして便利だが狙いは甘い。散らばった敵を処理するより、固まった敵に放り込む方が有効な場合も。 リアルセブンセンシズを発動しようが相手に当たるまで追尾する。喰らった相手は一定時間ライフが減り続ける(ストーリーと違い永続ではない) 通常コンボはスピーディではないが、締めの一打までは巻き込みが良く使い易い。人間魚雷は必見。 防御力の高さに目が行くが、攻撃力も決して悪くない伸び。全体的に高い性能のキャラ。 また、唯一ミッションモードでの毒薔薇の影響を受けない。 CV 難波圭一 出現条件 双魚宮のクリア ステータス ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 12 小宇宙 30 攻撃力 8 防御力 14 運 6 合計 70 レベル別ステータス レベル 1 20 40 60 80 99 体力 1000 1228 1468 1708 1948 2176 小宇宙 3000 3570 4170 4770 5370 5940 攻撃力 100 252 412 572 732 884 防御力 100 366 646 926 1000 1000 運 100 214 334 454 574 688 必殺技 ロイヤルデモンローズ ビッグバン対応技多段ヒット レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 800 800 800 760 760 720 600 600 600 500 威力 0 1 2 2 2 3 3 4 5 5 ピラニアンローズ ビッグバン対応技貫通・多段ヒット レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 800 750 750 700 700 700 650 600 550 500 威力 1 1 2 2 3 4 4 4 4 5 ブラッディローズ ビッグバン対応技追尾 ノックダウン レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 1000 950 950 900 900 800 800 800 800 600 威力 0 0 1 1 2 2 3 4 5 5 コマンドリスト コンボ5弱→弱→弱→弱→強→強 コンボ4弱→弱→弱→強→強 コンボ3弱→弱→強→強 コンボ2弱→強→強 コンボ1強→強→強 空中コンボ弱→弱→弱→強 空中で入力時に発動 空中攻撃強 空中で入力時に発動
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18388.html
登録日:2012/06/22(金) 20 50 47 更新日:2024/08/03 Sat 08 26 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ステータス異常攻撃の使い手 チンピラ デスクィーン島 ブラック ブラックセイント 不良 冥王神話 悪の組織 悪落ち 暗黒 暗黒が暗黒ゲシュタルト崩壊しそうな暗黒項目 暗黒四天王 暗黒聖闘士 聖闘士というか忍者 聖闘士星矢 落ちこぼれ 闇堕ち 聖闘士星矢に登場するキャラクター。 【概要】 本来、アテナを守護するための力を己の私利私欲のために使い、聖闘士の資格を剥奪されたならずものの集団(フェニックス一輝いわく「クズの集まり」) 原作では「暗黒」は「ブラック」、アニメではそのまま「あんこく」と読む。 その存在はアテナにすら見放され、全員がアテナに対して強い恨みを抱き、デスクイーン島を根城に裏から世界を転覆させる事を企んでいる。 神々の人間への考え方は ハーデス:人間はみんな駄目だから殺してしまおう ポセイドン:心正しい人間だけは救おう(ただし神の心に叶うほどの善人はごく少数しかいない) アテナ:人間はみんな救おう という違いがある中で、 そのアテナから見放される というスーパー極悪人。 死んだ聖闘士を戦力として活用しようとするハーデスすらこいつらを手駒にしようとは考えていない。弱すぎて戦力と見なされていないだけかもしれないが。 聖衣は青銅聖闘士や白銀聖闘士と同じ守護星座の「暗黒聖衣」を纏う。 デザインは同じだが、カラフルな青銅や白銀の聖衣とは違い、カラーリングは青味がかった黒で統一されている。 ガンダムで言えば、ティターンズカラーを思い浮かべてもらえればわかり易いか。 強度は大したことが無い様で、原作暗黒組のは初期の青銅と同じように簡単に壊れた。 また黄金の暗黒聖衣は登場していない。 聖衣の出所についてははっきりしておらず、原作では一切の言及がない。 ファンブックやスピンオフ作品では「聖衣誕生の地であるムー大陸が沈没して残った陸地であるデスクイーン島で発掘された」、 「聖闘士の力を習得しながら聖衣に選ばれなかった者を憐れんでアテナが与えた」、「正規の聖衣の試作品」などの説が紹介されている。 『エピソードG レクイエム』では聖衣のレプリカであり、聖衣が修復不可能なほど破壊された場合への備えとして 青銅だけでなく88星座全てに用意されているとされた。 原初神ポントスの策謀により天馬座以外全ての聖衣と天の星座が焼失したが、暗黒聖衣はこの影響を免れており、 暗黒獅子座の聖衣を暗黒天馬星座が命と小宇宙を費やして黄金聖衣の獅子座として復活させている。 書籍『聖闘士星矢コスモスペシャル』では、表面的な力だけ身に付けて聖闘士になれなかった元・聖闘士候補や、 聖闘士の身分を剥奪された元・聖闘士が、デスクイーン島で発掘される暗黒聖衣を求めて島に訪れて暗黒聖闘士になっており、 ギルティーの仮面には強力な聖闘士が被ると島内の者を外に出られなくできる力が宿っているため、暗黒聖闘士たちは島外に出るためギルティーを倒そうと襲撃を続けていたが返り討ちに遭っていたとされる。 「銀河戦争」の途中、一輝と共に乱入して射手座の黄金聖衣のパーツを持ち逃げした。 【メンバー】 ◆ジャンゴ CV:銀河万丈 年齢 18歳 身長 188cm 体重 101kg 誕生日 8月8日 血液型 B型 出身地 サモア 修行地 デスクィーン島 CV 銀河万丈 暗黒聖闘士の首領。 一輝の前の鳳凰星座の聖衣の所有者だったが、聖衣に認められず身につける事が出来なかった。 後述の「暗黒四天王」を倒した一輝と戦うが、鳳凰幻魔拳によって瞬殺され、島の外までフライアウェイした挙句に首領の座を明け渡す羽目に。 必殺技は地獄の炎を纏ったパンチを放つ「デスクィーン・インフェルノ」 ちなみに中の人はカシオスの声も担当している。 ◆暗黒四天王 暗黒聖闘士の4人の幹部。 原作では「ブラック・フォー」、アニメではやはりそのまま「あんこくしてんのう」と読む。 何故か対応する青銅聖闘士と微妙に似通った外見をしている。 ◆暗黒天馬星座(ブラックペガサス) CV 中原茂 年齢 15歳 身長 170cm 体重 58kg 誕生日 7月13日 血液型 B型 出身地 イスラエル 修行地 デスクィーン島 暗黒天馬座の暗黒聖闘士。浅黒い肌をした、星矢の偽者。 黄金聖衣の腰のパーツを奪い、富士山麓で星矢と戦った。 必殺技は「暗黒(ブラック)流星拳」 「黒死拳」とも呼ばれ、拳を受けた相手の全身の血を濁らせて死に至らしめる極悪技。その上、聖衣をすり抜けるというとんでもない特性を持つ初見殺し。 星矢の「ペガサス流星拳」で撃破されるが、その拳のダメージは星矢を後々まで苦しめる事となった。 アニメでは黒死拳(こくしけん)とも呼ぶが黒(くろ)い死(し)の拳(けん)とも呼んでいた。 当時は原作未見かつ低年齢層の視聴者が音声でのみ聞き取ることを考慮して固有名詞を変えることもあり、その一環と思われる。 他の例 ホーロドニースメルチ→オーロラサンダーアタック 『エピソードG レクイエム』では暗黒四天王たちの中で唯一生き残っており、星座が焼失した中でポントスと生身で戦う一輝の為に自分の命を生贄にして一輝が纏う獅子座の黄金聖衣を蘇らせた。 ◆暗黒鳥星座(ブラックスワン) CV:田中和美 年齢 15歳 身長 173cm 体重 61kg 誕生日 12月28日 血液型 O型 出身地 フィンランド 修行地 デスクィーン島 黒鳥星座の暗黒聖闘士。氷河のパチもん。 肩のパーツを持つ。 空気中の毒素を込めた黒い凍気「黒吹雪(ブラックブリザード)」を操り、その威力は炎すら凍らせる。 氷河とは2度戦うことになるが、同じく凍気を操る彼の前では薄皮1枚を凍らせるのがやっとで、その実力差は明白だった。 2回目の戦いでカリツォーで動きを封じられた後、ホーロドニースメルチ(オーロラサンダーアタック)を受けて敗北。 氷河は命までは取らず、彼が脱出できるよう右腕のみは凍らせずにいたが、その右腕で自分の眼球を抉りとって一輝のもとへテレポートさせ、氷河最大の拳のビジョンを伝えた。(*1) ちなみに「キグナス」ではなく「スワン」なのは、「ブラックスワン」が白鳥に対する黒鳥を意味するため。 ◆ブラックアンドロメダ CV:塩沢兼人 年齢 14歳 身長 170cm 体重 58kg 誕生日 10月4日 血液型 B型 出身地 トルコ 修行地 デスクィーン島 暗黒アンドロメダ星座の暗黒聖闘士。瞬のバッタもん。なんだよ黒いアンドロメダって。 胴のパーツを持つ。 必殺技は鎖を蛇に変化させて操る「暗黒流牙星雲(ブラックファングネビュラ)」。星雲以外アンドロメダ要素が無い。 富士の風穴での戦いで崖から転落しそうになった星矢を助けようとして、身動きが出来ない瞬に対しても容赦なく攻撃を加えたり、 暗黒ドラゴンから一輝の実弟である事を理由に早急にトドメを刺すよう指示されながらも、自身の鎖で瞬をジワジワと痛め付けるなど卑劣な性格。 しかし、星矢を落下させた事で瞬の怒りが爆発。反撃の「ネビュラチェーン」を受けて撃沈した。 ◆暗黒龍星座(ブラックドラゴン) CV:山口健 年齢 15歳 身長 173cm 体重 62kg 誕生日 8月10日 血液型 A型 出身地 ポーランド 修行地 デスクィーン島 暗黒龍星座の暗黒聖闘士。紫龍のそっくりさん。 胸のパーツを持つ。 暗黒四天王最強の実力者で、人差し指1本のみで紫龍を吹き飛ばすなど他の暗黒聖闘士とは一線を画す。 味方を倒した敵でも実力を賞賛したり、戦いの中で相手の体調を気にするなど紳士的な性格だが、友情というものを信じていない。 だが、肉体から血を噴出してもなお立ち上がり、友情のために死すら覚悟する義に厚い紫龍の姿に心を打たれ、 彼の「廬山昇龍覇」を受けた後、自分の拳で傷ついた紫龍の真央点を突き止血、力尽きた。 必殺技は披露しなかったが、ゲームなどでは「暗黒(ブラック)昇龍覇」という技が設定されている。 ちなみに漫画版の彼には盲目の兄「伏龍(ふくりゅう)」がいる。盲目故か気配を読むことに長けている様子。 だが実力が大したことがないのか、紫龍のワンパンで沈んだ。 しかし、この時点ではまだ冷酷だった弟は兄が倒されたことに驚きこそすれ悲しむことは無かったのだった…。 また彼を含む暗黒四天王は、後に青銅達を白銀聖闘士の追跡から逃れさせるためにムウの超能力で青銅達と誤認させられ白銀に襲撃された。 虫の息だったところにトドメをさされたのか、はたまた遺体を踏みにじられたかは定かではないが、哀れな話である。 特に最後に改心したBドラゴンは…。 事実を知った星矢もこれには申し訳なく思い、白銀への闘志を燃やした。 ◆暗黒鳳凰星座(ブラックフェニックス) CV 池水通洋 年齢 15歳 身長 173cm 体重 63kg 誕生日 不明 血液型 不明 出身地 不明 修行地 デスクィーン島 暗黒鳳凰星座の暗黒聖闘士。 一輝の影武者で、同じ聖衣を纏った聖闘士が何人もいる。(*2) アニメでは一輝も苦戦する程の実力を持った「真打ち」が一人登場し、アニメオリジナルエピソードにてジャンゴと結託し一輝を倒そうとした。 書籍『アニメスペシャル』一巻収録の小説では暗黒四天王が全滅した後「リタホア」なる雑兵が教皇アーレスの修行を受けて暗黒フェニックスとなり一輝を襲撃している(*3)。 中の人は別作品でフェニックスつながりのキャラを演じている。 こちらも必殺技などは披露していないが、ゲームでは「暗黒(ブラック)鳳凰幻魔拳」が設定されている。 ◆暗黒鷲星座(ブラックイーグル)&暗黒蛇遣い星座(ブラックオピュクス) PS3のゲーム「聖闘士星矢戦記」に、車田正美監修で登場した暗黒聖闘士。 魔鈴さんとシャイナさんが悪墜ちした姿…ではなく単なるおっかけ。 前述の2人の聖衣を奪って我が物とするため、人馬宮への道で星矢と戦う。 どことなく発言がエロい。 必殺技は「暗黒(ブラック)イーグルトゥフラッシュ」と「暗黒サンダークロウ」 ◆暗黒蜥蜴星座(ブラックリザド) 同じく「聖闘士星矢戦記」に登場した車田正美監修のオリジナル暗黒聖闘士。蜥蜴座のミスティのファン。 人選が謎過ぎるが、同ゲームにはミスティ本人も出てくるため、モデリングが楽だったのだろう。多分。 両手を前につき出してゆっくりと歩み寄ってくる様が非常にキモい。声もキモい。しかも2人同時に出てくるからさらにキモい。 必殺技は「暗黒マーブルトリパー」 2人同時に出されると非常にやかましい上にキモい。 「ブラ「ブラックマーブルトリパー!!」リパー!!」 黒一色の聖衣はダーティーで非常にカッコいいが、彼ら自身の存在感は作中では非常に薄い。 ◆その他 ジャンゴの配下には暗黒四天王以外にもさまざまなデザインのブラッククロスを着た暗黒聖闘士が大勢いたが、まだフェニックスの聖衣を手に入れてもいなかった一輝にまとめて一蹴され、後に彼の配下となっている。 また聖闘士星矢LCの外伝(マニゴルド編)にも暗黒聖闘士達が登場している。 またエピソードGにも私利私欲で力を振るい聖域を追放された男が登場するが、彼は暗黒聖闘士では無い。 ◆玩具 「聖闘士聖衣大系」の限定商品としてリリース。要はスーパー戦隊シリーズのロボのブラックバージョン商法。 のちに「聖闘士聖衣神話」にも魂ウェブ限定商品としてリリースされる。 暗黒追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ωでミラーが聖衣を全部集めようとしてたけど、コイツらの聖衣はそのターゲットになってたんだろうか…… -- 名無しさん (2013-11-08 11 08 15) ↑魔鈴さんが鷲座であることすらしらないスタッフだぞ。そこまで考えてるわけない -- 名無しさん (2013-11-08 11 31 33) 放送当時、玩具は一応発売。ポセイドン期には、なぜか新生クロスのバージョンで抽プレ化。なぜあの時期にこいつらが?賞品のネタが尽きただけか。 -- 名無しさん (2013-11-08 17 48 10) まだ風魔の小次郎のテイストを引きずってる感があるキャラ描写。くりぬいた目ン玉から見切った技の情報ゲットとか凄い山田風太郎っぽいw -- 名無しさん (2013-11-08 18 02 05) ↑×3スタッフが知らないというソース出せよ -- 名無しさん (2013-11-11 20 56 58) 暗黒ドラゴンは割と好き -- 名無しさん (2013-11-17 00 47 31) エピGで実はこいつらの正体はティターンの民だったことが判明。戦える者はデスマスクによって全員暗黒聖闘士にされた。 -- 名無しさん (2013-12-21 01 22 19) 冥王神話版はかなり強いよな。暗黒聖闘士も世代交代失敗したのかな -- 名無しさん (2013-12-21 03 42 21) ブラックペガサスは原作の金髪褐色肌が格好いいのに、何故アニメではあんな味もそっけもない外見に変更したし… -- 名無しさん (2014-01-18 00 15 00) 代替わりもなにも追放者が自分たちのすきなのまとってるだけだし……… -- 名無しさん (2014-04-28 17 47 31) LC外伝のコートに暗黒聖衣を纏うのがかっこ良くて好き -- 名無しさん (2015-05-09 00 58 05) ポセイドン編で氷河は左目を潰され、紫龍は両目を失明…暗黒聖闘士の祟りか? -- 名無しさん (2015-07-26 16 24 39) 黒ペガサスは、他の3人と違って白銀勢に殺された様子はない。星矢との戦いで死んだのか、それとも実は生きているのか。なにげにFCの黄金伝説じゃ星矢の2Pカラーとして登場。 -- 名無しさん (2015-07-26 16 48 50) 暗黒流星拳って即死技ならぬ最初の確殺技だな。手当の仕方を知らなければ当たれば黄金聖闘士すら死ぬ・・・当たらんだろうけど -- 名無しさん (2015-07-26 18 03 01) 暗黒流星拳ってどういう原理なんだろ? 暗黒の小宇宙で血液を汚染してるんだろうか? それとも、血液を汚染する秘孔を流星拳で突いてるとか? え、北斗?なんのことやら…… -- 名無しさん (2015-10-20 18 04 24) そういえばデスクイーンには瞬のそっくりさんが二人(しかも男女)もいたんだな… -- 名無しさん (2016-10-22 18 28 08) 中原茂さんはブラックペガサスで初登場して以後、Ωまで一体何役で聖闘士星矢にでたのか。 -- 名無しさん (2019-05-03 09 57 59) 瞬、ブラックアンドロメダ戦で、あんなに怒りながらも、必殺のネビュラストームは出してないんだよな。まぁ、ストームは後付け設定だからと言ってしまえばそれまでだけど。 -- 名無しさん (2020-01-17 11 15 47) 神の考え方簡易まとめ助かる -- 名無しさん (2020-09-10 13 27 20) 暗黒聖衣って青銅を真似てたり同じ形状のものが複数あったりするけど、あれってデスクィーン島で同じ形状のものが大量に出土してるのだろうか。それとも「暗黒聖衣の素」みたいなものがあって、それを元に暗黒聖闘士が自作してるんだろうか -- 名無しさん (2020-09-10 13 58 39) ムウとかいう隠れドS -- 名無しさん (2023-05-04 20 19 58) ザコ暗黒聖闘士もいちおう聖域の雑兵よりは強いのかな? 少なくとも聖衣もどきを着てる分、防御力は革鎧の連中よりはありそうだが -- 名無しさん (2023-09-24 16 26 48) いつまでも聖闘士もどきの生活にこだわらず、一般社会の格闘家でも始めれば楽々大成できそうなもんだが。連中には連中なりのこだわりやプライドがあるのか -- 名無しさん (2023-09-24 16 28 45) ブラックなのでアンドロメダ要素がない、というのは謎の記述だな。黒いドラゴンもコクチョウもありえるやろ、という話かもしれんが(ペガサスは種族というより個体なので白黒二匹いたらおかしい)。アンドロメダはエチオピアの王女なので本当なら黒人のはず。なんでわざわざ弄る記述いれたんや。 -- 名無しさん (2023-10-13 05 33 43) 暗黒聖衣って、海賊版とか粗悪な違法コピー品とか、そんなモノのような気がしてきた -- 名無しさん (2023-10-13 13 23 51) ↑2 超どうでもいいけどそれだと普通のアンドロメダ座がパチモンにならんか?w -- 名無しさん (2023-10-13 13 57 57) 初期の設定とはいえ後の設定を考えると色々まずい連中だな。つまり聖闘士はアテナを裏切るし、アテナの愛も有限で人を見捨てるし、しかも大量に居るという。いずれ原作でまたスポットが当たればアテナの愛で救済されるかもだが…… -- 名無しさん (2023-10-13 14 38 06) 伏龍って暗黒龍の兄の名じゃなくて「隠れているヤバいもの(作中で出てきた伏兵も含む)」を指す言葉だ。あと劉備に仕える前に在野武将してた諸葛亮の異名でもある(臥龍の方がよく知られてるが伏龍の方が読める人多いので媒体によっては採用される) -- 名無しさん (2023-10-13 18 46 22) 聖闘士星矢スピンオフはいろいろ出たけど、こいつらのルーツがわかる話はいまだにないんだよな。外見や聖衣が元ネタの聖闘士そっくりなあたりは他の神々など超常の存在が関係してることにできそうだけど、そのわりにびっくりするほど弱いのが設定作りの足を引っ張ってる感じがする -- 名無しさん (2024-03-22 19 26 34) 外伝に出てくる暗黒聖闘士は割りと強め。首領なんか黄金聖闘士と互角以上にたちまわれるし。 -- 名無しさん (2024-05-01 16 58 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimetunoyaibapakuri/pages/26.html
聖闘士星矢 孤児になって修行する 師匠は仮面をつけている 姉がいる(妹がいる) 箱を背負っている 修行後強い敵と戦って称号を得る 呼吸は一人一つなので星座に該当する(ジョジョは一人でいろんな呼吸法を使う) 主人公は二つの呼吸法を使う(星矢はペガサスとサジタリウス) 柱は十二星座 鬼を入れる木箱→クロスの箱 初期訓練で割れない岩を割る→星矢の岩を割る修行 主人公のピンチの時のもっともっとやればできる的な発言→星矢 鎖の剣と鞭の剣→瞬 Kindle Unlimited無料体験