約 1,930,502 件
https://w.atwiki.jp/vocaloid_utattemita/pages/150.html
ベジタリアン 元曲動画URL 08/02/08修正版投稿 歌ってみた動画 ベジタリアンを歌ってみた(黒パンダ) 黒パンダ 07/12/07 「ベジタリアン」を歌ってみた@こなつぶ こなつぶ 07/12/10 オトコが「ベジタリアン」をガチで歌ってみた。 オトコ 07/12/15 ベジタリアンを歌ってみた(ひぃ) ひぃ 08/01/06 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/630.html
名前:アルテリア-サジタリウス 性別:女 年齢:27歳 性格:傲慢、身勝手、子供好き(ロリ、ショタ趣味ではなく) 外見:鋼鉄のクリーヴとブーツ、上半身はサラシのみ \でけぇ/(おっぱいと慎重的な意味で) 血筋:弓の眷属、元サジタリウス家当主 装備:ロングボウ「「ヘラクレシア(身の丈ほどの弓)」 空間魔法処理済矢筒 遺才:魔弾の射手(長めの刀剣か棒状の武器を弓矢のように正確に射ることが出来る) マテリアル:弓と刀剣or棒状の武器 前職:帝国騎士団 異名:歩く攻城兵器、浪費家 左遷理由:軍事費を使いすぎたから(反省の色全くなし) 基本戦術:遠距離からの攻撃+味方への武器の配給 ごく稀に、敵の武器を奪い、それを射るような近距離戦も行う 目標:自分の正しさを証明する うわさ1:自身の軍事論、経済論、宗教論を持ち、それに絶対の自信を持っている うわさ2:処女?姐さんはヤ(自主規制)だろJK うわさ3:矢筒は矢筒というなの四(版権の都合上)トらしい うわさ4:金遣いの荒さから騎士団に入る直前に家を追い出されたらしい イメージ
https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/481.html
名前:アルテリア-サジタリウス 性別:女 年齢:27歳 性格:傲慢、身勝手、子供好き(ロリ、ショタ趣味ではなく) 外見:鋼鉄のクリーヴとブーツ、上半身はサラシのみ \でけぇ/(おっぱいと慎重的な意味で) 血筋:弓の眷属、元サジタリウス家当主 装備:ロングボウ「「ヘラクレシア(身の丈ほどの弓)」 空間魔法処理済矢筒 遺才:魔弾の射手(長めの刀剣か棒状の武器を弓矢のように正確に射ることが出来る) マテリアル:弓と刀剣or棒状の武器 前職:帝国騎士団 異名:歩く攻城兵器、浪費家 左遷理由:軍事費を使いすぎたから(反省の色全くなし) 基本戦術:遠距離からの攻撃+味方への武器の配給 ごく稀に、敵の武器を奪い、それを射るような近距離戦も行う 目標:自分の正しさを証明する うわさ1:自身の軍事論、経済論、宗教論を持ち、それに絶対の自信を持っている うわさ2:処女?姐さんはヤ(自主規制)だろJK うわさ3:矢筒は矢筒というなの四(版権の都合上)トらしい うわさ4:金遣いの荒さから騎士団に入る直前に家を追い出されたらしい
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/200.html
名前:アルテリア-サジタリウス 性別:女 年齢:27歳 性格:傲慢、身勝手、子供好き(ロリ、ショタ趣味ではなく) 外見:鋼鉄のクリーヴとブーツ、上半身はサラシのみ \でけぇ/(おっぱいと慎重的な意味で) 血筋:弓の眷属、元サジタリウス家当主 装備:ロングボウ「「ヘラクレシア(身の丈ほどの弓)」 空間魔法処理済矢筒 遺才:魔弾の射手(長めの刀剣か棒状の武器を弓矢のように正確に射ることが出来る) マテリアル:弓と刀剣or棒状の武器 前職:帝国騎士団 異名:歩く攻城兵器、浪費家 左遷理由:軍事費を使いすぎたから(反省の色全くなし) 基本戦術:遠距離からの攻撃+味方への武器の配給 ごく稀に、敵の武器を奪い、それを射るような近距離戦も行う 目標:自分の正しさを証明する うわさ1:自身の軍事論、経済論、宗教論を持ち、それに絶対の自信を持っている うわさ2:処女?姐さんはヤ(自主規制)だろJK うわさ3:矢筒は矢筒というなの四(版権の都合上)トらしい うわさ4:金遣いの荒さから騎士団に入る直前に家を追い出されたらしい
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24510.html
登録日:2011/03/14(月) 22 27 31 更新日:2024/03/18 Mon 20 42 02 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ロストキャンバス 全国の魚座の救世主 故人 漢 神谷浩史 美男子 聖闘士星矢 薔薇 誇りのため 魚座 黄金の精神 黄金聖闘士 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物。 声:神谷浩史 ■プロフィール 年齢:23歳 誕生日:2月23日 血液型:A型 身長:183cm 体重:78kg ■人物 本編より243年前の前聖戦時の魚座の黄金聖闘士。名前の「アルバフィカ」は恐らく薔薇の品種であるアルバとスウェーデン語で「お茶」を意味するフィカの造語と思われる。 非常に美しい外見で女性と見間違う程の美貌の持ち主。敵である冥界三巨頭の1人、天貴星グリフォンのミーノスですらも美しいと認め、血と泥で汚れる事を惜しむほど。 しかし自身は戦士としての誇り高い性格から容姿だけで「美しい」などと評される事を非常に嫌っており、容姿について触れる事は地雷以外の何物でもない。 代々魚座の黄金聖闘士は猛毒を持つ魔宮薔薇と共に共存しなければならない為、猛毒に耐えうる体質を作らなければならず、その血すらも猛毒と化している。 その為、他人の自身の血が害にならないように普段は人を寄せ付けないよう振舞い、冷たい印象を与えている。 が、本来は気高くも他人を思いやる心優しい性格であり、冥王軍との戦いでも敵の放った毒が周囲の村に広がらないようにする等、強さ、優しさ、気高さを併せ持った聖闘士である。 ■技 ◆ロイヤルデモンローズ 猛毒の香気を含んだ赤薔薇を放つ。香気を吸えば毒耐性が無い者は5感を失い死ぬ。 ◆ピラニアンローズ 触れる物を破壊する黒薔薇の攻撃。冥闘士の冥衣すらも破壊する。 ◆ブラッディローズ 放てば敵の心臓目掛けて飛んでいき、血を吸いつくす白薔薇。魚座の即死技である。 ◆クリムゾンソーン 自身の猛毒の血を霧状にして噴出し、針状の弾幕にして撃ち込む技。敵の体内に猛毒の血が入り込めば敵は即死する。 ■作中での活躍 ・孤高の毒薔薇 初登場は3巻。部下を引き連れ聖闘士を次々に葬り去りながら聖域に近づく冥界三巨頭・天貴星グリフォンのミーノスの前に立ちはだかる。 アルバフィカは冥王軍の進撃に備え、聖域への道に魔宮薔薇を敷き詰めていた。魔宮薔薇と赤薔薇「ロイヤルデモンローズ」で進撃する冥闘士を蹴散らす。 続いて地暗星ディープのニオベが対峙。ニオベは自身の毒の香気で魔宮薔薇の香気を無効にする。 が、琴線である容姿に触れられたアルバフィカは黒薔薇「ピラニアンローズ」で一気に追い詰める。しかしニオベはディープフレグランスを使い、魔宮薔薇を枯らしていく。 するとアルバフィカはその毒の香気が聖域周辺の村にして、自身が守っているロドリオ村に広がらない様に技をすべて自分に集める。 毒の香気を受けたアルバフィカに勝利を確信するニオベだったが、自身の血すらも猛毒と化したアルバフィカはニオベの毒の香気を全て無力化していた。 そして必殺技「クリムゾンソーン」で自身の猛毒を直接たたき込み、ニオベに圧勝する。 ・黄金聖闘士vs冥界三巨頭 遂に冥界三巨頭ミーノスが重い腰を上げ、アルバフィカと対峙。黄金聖闘士vs冥界三巨頭のドリームマッチが開始される。 魔宮薔薇の防衛陣を張るアルバフィカが有利と思われたが、ミーノスのギガンティックフェザーズフラップで残った魔宮薔薇を全て吹き飛ばされてしまう。 アルバフィカはピラニアンローズで対抗するも、ミーノスのコズミックマリオネーションにより体を操られ、冥王軍の進撃を許してしまう。 しかしアルバフィカは白薔薇「ブラッディローズ」による罠を仕掛けていた。白薔薇により全滅する冥王軍。さらに自身の骨を折りながらもクリムゾンソーンで反撃する。 だがグリフォンの冥衣にクリムゾンソーンは防がれてしまう。そのままミーノスに全身の骨を砕かれ、アルバフィカは血に塗れて倒れる。 ・守るべきもの アルバフィカを倒したミーノスは、彼が守るロドリオの村を襲撃する。そこで会ったアルバフィカに縁のある少女・アガシャを殺そうとした時、牡羊座のシオンが現れ彼女を庇う。 しかしミーノスはシオンすらもコズミックマリオネーションで操ってしまう。一気に決めようとするが、突如黒薔薇が糸を切り裂く。 そこには全身の骨が砕かれ、血塗れになりながらも小宇宙だけで体を動かしてミーノスを追ってきたアルバフィカが立っていた。 アルバフィカがこれ以上泥にまみれる事を惜しむミーノスは見逃そうとするが、アルバフィカはまだ全力を出し切ったつもりはないとそれを一蹴。最期の戦いに臨む。 全身の血を使ったクリムゾンソーンを放つアルバフィカ。しかしミーノスはそれすらも防いでしまう。遂に力尽き、完全敗北を喫した…かに思えた。 しかしアルバフィカの真の狙いはクリムゾンソーンではなく、それを目くらましにして放つブラッディローズにあった。 アルバフィカの猛毒の血を吸った白薔薇を受け遂にミーノスは倒れる。死の間際に村を破壊しようとするがシオンに阻まれ、毒が全身に回り死亡する。 ミーノスを倒したアルバフィカは死の直前、吹き飛ばされ香気の抜けた魔宮薔薇の花びらが散りゆく様を見ながらシオンとアガシャに看取られ、その生涯を終える。 ・死後 聖戦の最後で完全復活したハーデスに対し、他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「誇りのため」にその力を発揮した。 ■外伝におけるアルバフィカ 第1章 魚座(ピスケス) 猛毒の血をその身に宿すがゆえに厳しき修羅の道をひとりあゆむ 魚座の黄金聖闘士アルバフィカを襲う悲しくも壮絶なる闘争の結末とは!? 白き鈴蘭の園に断罪の赤き薔薇が舞う!! 前聖戦で激闘を繰り広げた雄々しくも美しき黄金聖闘士たちのもう一つの激闘の記録 ここに開幕!! 時系列は本編の2年前。北欧での冥闘士討伐任務を終えたアルバフィカは、帰りの道中で冥闘士に襲われていた少年・ペフコを助ける。 しかし自身の血による害をおそれるアルバフィカは、お礼を言いに近寄るペフコを突き放してしまう。これで良いのだと思いながらも心の底ではそのことへ後悔を残す。 その後教皇から薬師の島に住む天才薬師・ルコの話と島に凶星が輝いたという言葉を受け、薬師の島の調査に向かう。港へ向かうと、なんと島への案内人はペフコであった。 ペフコから薬師の島とルコのことを聞く。ルコはペフコの師であり、幼いころ捨て子の自分を拾い育てた恩人であると言う。 薬師の島でルコと出会が、彼が師である先代魚座のルゴニスと瓜二つの容姿をしていることに驚く。 アルバフィカはルコから魚座の血の宿命と、自分が作り上げた白い鈴蘭でその宿命から解放される事を伝えられる。が、多くの重圧から気を失う。 夢の中でアルバフィカは幼少期を思い出す。彼は幼いころ親に魔宮薔薇の園に捨てられ、そこを師である先代魚座のルゴニスに拾われて育てられた。 生まれつき耐毒の素質を持つアルバフィカをルゴニスは後継ぎにすることにし、厳しい特訓を施す。アルバフィカはそれに応え、修業を乗り越える。 そしてルゴニスは彼に魚座の黄金聖闘士を受け継ぐ儀式である「血の儀式」への選択を迫る。それは命賭けであり、成功しても生涯孤独であることを説明しながら。 優しい性格であるアルバフィカはルゴニスを孤独にしないためにそれを受け入れる。幾度も死線をさまよいながらも彼は儀式を乗り越える。 しかしこの儀式の成功は、自身の師の死を意味するものでもあった。儀式が成功した時、アルバフィカは孤独になってしまう。 目覚めたアルバフィカにルコは自身とルゴニスは兄弟だという事を知らされる。そして魚座の血の宿命を解放するのが自分の使命だとも。 悩んでいた所、ペフコから薬師の島から逃げるように先導される。そして彼からルコが癒した患者が冥闘士に変貌するのを知らされ、それを目撃する。 そこへ天立星ドリュアスの冥闘士となったルコが現れる。ルコの植物を操る能力で黒薔薇は機能せず、猛毒の血も白い鈴蘭で封じられてしまう。 そこへペフコが割って入る。ペフコはルコへ元の優しい先生のもどってほしいと叫ぶが、ルコは聞き入れずに攻撃する。その危機をアルバフィカが庇う。 ルコに弟子を踏みにじってまでの大義は認められないと再び対峙。しかし依然劣勢であった。さらにルコはアルバフィカをルゴニスの道具だと言う。 勝負あったと思われた時、冥界の木々が枯れ出す。アルバフィカは鈴蘭の園を全て自分の血で染める事で相殺していた。アルバフィカの毒血は師との儀式の中で白い鈴蘭の効果すら上回るまでになっっていたのだ。そしてその血を打ち込むクリムゾンソーンの一撃でアルバフィカは勝利する。 その後、ルコが本心で冥王軍へ堕ちたとは思えないと介抱。彼の本当の思いを知る。ルコは自分の兄が残したアルバフィカを認め、冥闘士にした患者を最後の力で元に戻す。 任務を終え帰還する際、ルコの後を継ぎ世界一の薬師を目指すと言うペフコに、楽しみにしていると告げる。 己の血を本心から受け入れたアルバフィカは、迎えに来たシオンに笑いかけるのであった。 第4章 蟹座(キャンサー) 同僚のマニゴルドと共に暗黒聖闘士討伐の任務に当たり、自章でも見せなかった聖域の任務服で登場。 小宇宙に目覚めているジョーカの覚悟を買い、渋るマニゴルドを窘めて同行させる。 討伐任務では暗黒聖闘士の2番手・暗黒烏座のリュゼと対決。ロイヤルデモンローズ、ピラニアンローズを防がれ、アヴィドの積尸気冥界波によって魂のみを黄泉平坂に移動することで毒の血を封じられる。 技を大幅に封じられ窮地に陥ったかと思いきや、寧ろジョーカやマニゴルドへの毒血や香気の影響が無くなった事を喜び、拳による肉弾戦でリュゼをボッコボコに叩き伏せ、血や薔薇に頼らぬ黄金聖闘士の圧倒的な地力の差を見せつけた。 リュゼ撃破後、アヴィドの鬼蒼焔から逃れる途中で積尸気の穴からマニゴルド、ジョーカとは別の場所に飛ばされる。 現世帰還後、暗黒聖闘士のレマルゴスをブラッディローズで撃破。ジョーカを襲った暗黒猟犬座のユドもブラッディローズで撃破し、5人の暗黒聖闘士の内、3人を討った。 ■関連人物 牡羊座のシオン アルバフィカの毒の血を全く恐れずに接する黄金聖闘士。最初はその行動に対して厳しい姿勢を取っていたが、外伝の任務以降は軟化している。 蟹座のマニゴルド 黄金聖闘士。暗黒聖闘士討伐の任務の際に共に行動した。シオン同様に毒の血を恐れていない。 魚座のルゴニス 先代魚座にして育ての親であり聖闘士としての師匠。アルバフィカを自分以上の魚座の聖闘士として育て上げる為に命を落とした。 アガシャ 聖域近隣の村の少女。黄金聖闘士の中でも特にアルバフィカを慕っており、彼から貰った薔薇を大切に身に付けている。聖戦後は聖域復興の手助けをしており、外伝の牡牛座編ではセリンサと共に聖域の墓地を訪れてアルバフィカの墓参りをしていた。 ペフコ 外伝のゲストキャラクター。作者のあとがきではルコの死後に薬師を継いでおり、アガシャとも後に知り合ったりしたらしい。 ■主な台詞 私に近寄るな この顔が、何だって? 顔でも腕でも足でも好きに潰すがいい!! だが、お前だけはここを一歩も通さん! すまなかったなシオン面倒をかけて、私はまだ戦えるよ 美しいという言葉は貴様がしたように常に私の誇りを傷つける。貴様一体何を持って私をそう評した!? 私は力も小宇宙も生き様も、まだ貴様の前で出し切ったつもりはない!! 私はいつもこの毒薔薇と共にいた… だが、今初めて思う… この花を美しいと 弟子にとって師とは追うべき親よ… 見果てぬ夢をともに追う親 感謝するぞ。戦いの中でジョーカにこの血がかかるのではないかと案じていた。 …良いのだな?ここでは血も香気も振り乱して殴り合っても。 ■付記 作中、最初に激戦を繰り広げ死亡した黄金聖闘士。 LOST CANVASは当初数巻で終わる予定で、絵柄も腐向けと言われ、人気も微妙であった。 当初アルバフィカが登場した際も、原作で星座カースト最底辺であった魚座であり、「どうせかませ犬だろう」と注目されることもなかった。 しかしいざ戦いとなると三大巨頭と真正面から渡り合い、一度は倒れたかと思いきや復活、人々を守り抜いて散っていく、 とバトル漫画の王道たる怒涛の熱い展開を見せ、読者を興奮させた。 これにより作品そのものの人気も急上昇、さらには作者がガチの星矢オタであること、 それまでの1,2巻も原作オマージュにあふれていたことなどが検証され、再評価につながった。 その後、この漫画は長期連載となり、数々の黄金聖闘士が数々の名バトルを繰り広げるが、 作品そのものの運命を決めることになった彼の活躍を忘れてはいけないだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名実共にLCの救世主であり、その後の方針を決定づけた凄いキャラクター -- 名無しさん (2013-10-22 23 03 53) 開幕戦を見事に戦い抜き、「あぁやっぱり魚座はかませ犬なのか」と辟易していた読者の顔面にピラニアンローズを叩き込んだキャラクター。 あのミーノスのいきなりの奇襲をしのぎ、更には来世で黄金聖闘士をも討ち取ったニオベに圧勝、恐るべき能力を持つミーノス相手に相討ちするなど大金星を挙げた。 惜しむらくは弟子を持たずその場で死んでしまったため、次代からの魚座は毒血の能力を持たなくなってしまったことか。 なお、普段は毒とバラで片付くから使わないが、普通に素手で戦っても強い。 -- 名無しさん (2013-10-23 16 44 40) 寧ろ自分が血を流すと周りの仲間に迷惑が掛かるから敢えて素手で戦うのを避けてる -- 名無しさん (2013-10-23 22 58 41) 良いのだな?ここでは血も香気も振り乱して殴り合っても(バキ ボキッ) -- 名無しさん (2013-10-24 00 22 06) それはそれでみてみたい。 -- 名無しさん (2013-10-28 15 25 05) ↑ LC外伝のマニゴルド編を見るといいよ -- 名無しさん (2013-10-28 16 59 06) 拳で戦えると解った時のアルバフィカはすげぇ嬉しそうだったなw -- 名無しさん (2013-10-28 17 32 17) 良く考えたら北斗の拳のサウザーと色々似てないか? 孤児、厳しく優しい師、師の命と引換に伝承。あと孤高。 -- 名無しさん (2013-11-06 11 05 00) 魚座の黄金は顔に反して武力的な性質が伝統なのか? -- 名無しさん (2013-11-06 11 08 38) 初登場回では読者に「アフロバカ」とか酷い呼ばれ方をしていた。そしてそんな読者たちはものの数週もしないうちに大地に額をこすりつけてアルバフィカとてよぎんに詫びることになったという逸話がw -- 名無しさん (2013-12-01 00 16 56) すげぇ!薔薇振って煉瓦を食い千切りやがった! -- 名無しさん (2013-12-01 02 03 17) 牡羊座のシオン、ではないですか? -- 名無しさん (2013-12-04 15 41 44) サウザーとの違いは己の欲望とか師匠の忠誠心とかだろうか……他人を思いやる心かな -- 名無しさん (2013-12-17 10 55 32) 境遇はサウザー、心はシュウかな? -- 名無しさん (2013-12-17 10 58 51) CSで何気なく見たアニメ版LCのアルバフィカの活躍が、聖闘士聖矢シリーズを読もうと決意するきっかけだわ -- 名無しさん (2014-04-04 19 03 32) 外見もだけど、生き様もかなり美しくてカッコいい!一番大好き! -- 名無しさん (2014-07-26 17 44 35) 全国の魚座を救ったのは計り知れない功績 -- 名無しさん (2014-12-02 22 05 23) 最近読んだがクリムゾンソーンというらしい新技とトドメは必殺の白薔薇の組み合わせは良かったわ -- 名無しさん (2016-02-11 01 35 39) 中国の故事の「恩賞が決まらず配下が不平を溜めている時に、主君が一番苦手にしている配下の恩賞を真っ先に決めた。他の配下達は『あいつがもらえるなら自分も大丈夫だろう』と気長に待つようになった」というのを思い起こさせる。それまで星座カースト最底辺かつ蟹座ほども突き抜けていなかった魚座があんだけカッコよく描かれたとなりゃあ、ねぇ -- 名無しさん (2016-09-22 11 45 21) 声優がΩの瞬と同じか…… -- 名無しさん (2016-09-30 08 53 32) ↑ハーデス冥界編のオルフェとも同じ人。中の人はあと鋼鉄やればコンプリートw -- 名無しさん (2016-10-02 08 26 18) 外伝4章のリュゼ戦はすげぇ爽快だった・・・ -- 名無しさん (2017-06-02 23 33 22) ↑あんなに生き生きとしたアルバフィカを見たら、すげぇとしか言えなかった・・・ -- 名無しさん (2017-07-23 21 36 51) ここでは毒の血も香気を無意味!→おいおい、死んだわアイツ -- 名無しさん (2021-07-27 21 11 39) ↑×3 アルバフィカ様の生きざまが美しい。 -- 名無しさん (2023-10-16 19 13 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/104.html
[天馬星座]星矢 タイプ スピード 必要コスモ 5 初期攻撃力/防御力 480/620 初期総パラメータ 1100 最大攻撃力/防御力 1200/1550 最大総パラメータ 2750 必殺技 なし 効果 【解説】 行方不明の姉を探すため聖域での修行に耐え、ペガサスの聖闘士となって日本に戻った星矢。 「俺はこの六年間、死と紙一重の特訓に耐えてこの聖衣をもってきたんだ!」 [天馬星座]星矢+ タイプ スピード 必要コスモ 5 初期攻撃力/防御力 576/744 初期総パラメータ 1320 最大攻撃力/防御力 1440/1860 最大総パラメータ 3300 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 816/1054 初期総パラメータ 1870 最大攻撃力/防御力 1680/2170 最大総パラメータ 3850 【解説】 行方不明の姉を探すため聖域での修行に耐え、ペガサスの聖闘士となって日本に戻った星矢。 長い戦いの日々はここから始まった。 「俺は戦うぜ…全力で戦って勝ち続けてやる!俺がここにいることに姉さんが気付くまで!」
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/413.html
[託されし輝き]星矢 タイプ スピード 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4420/4420 初期総パラメータ 8840 最大攻撃力/防御力 11050/11050 最大総パラメータ 22100 必殺技 ペガサス彗星拳 効果 全タイプの守 特大ダウン 【解説】 ポセイドン神殿にて海馬のバイアンと戦う星矢。 幾度バイアンの拳を浴びようとも屈しない小宇宙に呼応するかのように、星矢の聖衣は黄金に輝き始める。 「俺たちは黄金聖闘士たちの熱き思いに応えるためにも、負けるわけにはいかないんだ!!」 [託されし輝き]星矢+ タイプ スピード 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5304/5304 初期総パラメータ 10608 最大攻撃力/防御力 13260/13260 最大総パラメータ 26520 必殺技 ペガサス彗星拳 効果 全タイプの守 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7514/7514 初期総パラメータ 15028 最大攻撃力/防御力 15470/15470 最大総パラメータ 30940 【解説】 ポセイドン神殿にて海馬のバイアンと戦う星矢。 バイアンの技をことごとく破った星矢は、黄金聖闘士の域にまで達する小宇宙で渾身の彗星拳を放つ。 「燃えろ俺の小宇宙…黄金聖闘士の位まで、いまこそ高まれ!!」
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/80.html
バンダイナムコゲームスより発売された聖闘士星矢Ωのゲーム版。 対戦格闘ゲームであり 原作でも登場した神ポセイドンと闘うオリジナルストーリーとなっている。 扱えるキャラクターは以下の18人。 【青銅聖闘士】 光牙、蒼摩、ユナ、龍峰、栄斗、エデン、瞬(ただし私服) 【白銀聖闘士】 シャイナ、パブリーン、市 【黄金聖闘士】 星矢、貴鬼、玄武、イオニア、ミケーネ 【火星士】 ソニア 【海闘士】 ポセイドン、ソレント 原作キャラのポセイドンとソレントがΩデザインになって引っ張り出されるということもあり、 発売前からアンチスレでは物議をかもしていた。 問題点というかクソなところ 初回封入特典の設定資料集はマジで酷い。ぶっちゃけると説明書からキャラ紹介分離しただけ。 格闘ゲームとしてのゲーム性もわりとガチで酷い。大味。キャラの動きもぎこちない。 聖衣の破壊ができるのはいいが黄金聖衣やポセイドンの鱗衣までぶっ壊れるのは正直どうなの…(原作では滅多に壊れない代物なのに) 女性キャラだけ肌まで露出するほどボロボロになる謎のエロ演出が不快。まるで閃乱カグラのパクリ。 ↑一応市も聖衣破壊でパンツ一丁になるらしい…しかしまたギャグキャラ扱いヒドス 原作ファンに媚びていながら登場キャラクターの偏りが意味不明。氷河と紫龍と一輝は使えないらしい。 ストーリーに関しては 「アリアが居ないのと話の中で無駄に属性推しして来てないのと まあ無難な進み方してる分本編よりマシ」とのこと。 ※本当に完全にアリアは消されてるそうです。名前すら出てこないらしい。 時系列的には、 プロローグでソレントがポセイドン復活を告げる時点で、栄斗を含めた5人が揃っていること ミケーネが光牙を「久しいな」「反逆者」ということ から、10話以降の話であることに間違いはない。だがアリアはいない。 その他に、 普通に沙織がアテナとして軸に 先輩として頼りになる市 体操座りをせず正統派ライバルキャラのエデン などゲームスタッフが本編にツッコミを入れたかの様に キャラクター描写がΩ本編よりはマトモになっている部分がある模様。 特にキャラクターの口から「アテナの聖闘士」という、アニメ本編では何故かあまり聞けない単語が 頻出する。 (例)ユナ「ポセイドンが復活したのなら、アテナの聖闘士として放ってはおけないわ!」 ユナ「今の私では力不足かもしれない・・でもアテナの聖闘士なら見過ごしておけません」 ソレント「頼んだぞ・・アテナの聖闘士たちよ!」 そして光牙も沙織のことを深く心配しており、マルスにさらわれたのは自分の責任だと痛感している。これも 今や本編では皆無となった描写である。 (例)光牙「アテナの封印が・・あのとき沙織さんがさらわれたから・・!」 光牙「俺が行く!沙織さんは俺のせいでさらわれたんだ!」 光牙「そのせいでポセイドンの封印が解けたっていうのなら・・俺がなんとかする!」 各キャラクターの言動が初期設定に忠実に作られたのか、それ相応にアテナの聖闘士という自覚が 感じられるようになっている。ゲームスタッフのほうが聖闘士星矢を理解していると思えるほどであり、 アリアの存在がどれだけ悪影響を与えたかは、想像に難くない。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3578.html
水晶聖闘士-先生〔せんせい〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:2008年2月12日 画像情報:640×480px サイズ:205,532 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 洗脳 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月12日 仮面・被り物 個別せ 星矢あき 聖闘士星矢
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/35.html
聖闘士星矢Ωのシリーズ構成、脚本。 深夜アニメでは「カレイドスター」や「けいおん」など実績はあるものの 主な得意分野は日常ものが中心であり、 その作風が星矢に合うのか不安視されていた。 プロデューサーの若林豪によるスタッフ編成においてまず最初に誘われており、 「彼女は以前から仕事がしたいと思っていたライターでした。 僕は吉田さんの人間関係の描き方に魅力を感じたんですよ。 『聖闘士星矢』を扱う以上は友情が重要なテーマになるので、そこを大きく描ける方がいいなあと思っていました。 また、この『星矢』シリーズもアクション主体の作品になると想定し、 吉田さんの人物描写でドラマ部分を支えてほしかったんです」と述べられている。 『聖闘士星矢』はリアルタイムでは見ていなかったが、 今回の仕事をもらってからTVシリーズを見て「神がかった作品」であると認識したとのこと。 車田正美の原作については「車田先生のネームは天才的な発明」 「時々原作を読み返すんですけど、神に打ちのめされた気分になります(笑)」 と、かなり持ちあげた発言をしているが、 Ωの内容や設定があまりにも原作とかけ離れているため、 原作ファンからは本当に読んでいるのか?という疑問の声が上がっている。 アテナの定義を勘違いしてる部分があり、彼女の担当回だと アリアが次代アテナであることを強調されている事が多い。 (他の脚本家の書いた回や総集編では偽物であると強調されていた) イオニアに「歴代のアテナを守ってきた」等々散々世迷言を言わせ、 弟子皆殺し、それを不問にする沙織、アリアを含めて「二人のアテナ」など 散々な内容の42話や、泣き落としで涙するマルスに彗星拳を叩きこみ勝利する46話、 マルスは闇に堕ちたことを悔いておりアプス打倒のため星矢をつなぎとめていたという 50話を書いた張本人である。 こんな支離滅裂すぎる脚本を書く者が「シリーズ構成」であるという事実が この作品の全てを物語っている。 放映序盤では比較的無難だった吉田シナリオ回は回を増すごとに陰湿化+アリア推しが 激しくなり、どんどん評価を下げることになってしまった。 アプス戦では、ユナだけを異常なまでに活躍させ優遇しており、最後は光牙と抱き合って アプスから解放までさせてしまった。 友情を大きく描けるという触れ込みであったのに、まるで友情を描けていない。 また学園もの設定を提案したのは彼女でもある。 秋からは別番組の担当を始めたからか、十二宮編以降は脚本に携わる回数が減っている。 担当話数 1話3話8話9話13話20話24話27話38話42話46話50話