約 1,930,018 件
https://w.atwiki.jp/astaria/pages/33.html
サイトについて #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アスタリア攻略通信) 韓国のNpluto Corporation社が開発したファンタジーMMORPG革命「アスタリア(原題:CALL OF CHAOS)」は、今春、アラリオ株式会社(英文名:Arario Corporation)が日本国内でサービスインの予定です。 「アスタリア攻略通信」は「アスタリア」のファンサイトとして「アスタリア」に関する攻略情報を扱う攻略(データベース)サイトです。 現在、@Wikiを利用してコンテンツやデータを整理しておりますが、@Wikiの機能では実現が難しいコンテンツもありますので、将来的に@WikiからCMSを使ったサイトに移動となる可能性があります。 また、サイト開発を手伝っていただけるゲーマーや技術者、絵師の人を少数募集しています。暇つぶしやスキルアップ、就活のための実績づくりなど、思い当たることやご興味などございましたらなんでも結構ですので、管理者までご連絡いただければ幸いです。 サイトの管理運営はHN 週刊少年(リネージュ世代のおぢさん)が代表で、同志の人と一緒に行ってまいります。 管理者に連絡する 注意点 掲載情報は、アスタリアの開発や運営からご提供いただいた公式な情報ではありません。 ゲーム内での調査によって得た情報 読者の方からお寄せいただいた情報 ネット上の色々なサイトで得た情報 を元に作成しておりますので必ずしも正確な情報ではありません。 オンラインゲームの特徴として、アップデートや仕様変更により、過去に作成された掲載情報と現状との間で情報のずれが生じることなどもあるかと思います。 情報の間違いなどによる損失等については一切の責任を負いません。当サイトをご利用いただく前に、この点、予めご理解・ご了承いただきます様、宜しくお願い申し上げます。 当サイトでは記事の作成にあたり、公式サイト等より文章・画像などを引用することがあります。文章・画像等の著作権については各々の権利者に帰属します。問題があればご指摘下さい。 転載について 管理者の許可なく、無断で記事を転載することは禁止でお願いします。また、データを引用される際は、デザインや文章を独自のものに変更していただき、自己責任で公開していただけるようお願いします。 リンクについて トップページへのリンクはフリーですので、特に連絡などは必要ありません。ただし、トップページ以外の各コンテンツへの直リンクは禁止でお願いします。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3929.html
前ページ次ページサジタリアスの使い魔 「神聖で美しく、そして強力な使い魔よ。私は心より求め、訴えるわ。我が導きに答えなさい」 言い終えると同時に杖を振るルイズ。そして、起こる爆発。その爆発に周りの生徒たちも巻き込まれヤジが飛ぶ 「やっぱり爆発するのかよー」 「やっぱりゼロはゼロだな」 そして、黒煙がはれた中にあらわれた者にルイズは絶句した そこには、上半身裸の男が横たわっていたからである あぁ、終わったなとルイズは思った よりにもよって、出てきたのが人間で、格好からしてただの平民だと思ったからだ しかし、彼女も、そして周りの生徒たちも、ここで横たわっている男がどれだけ強大な力を秘めているか後に知ることとなるのだが・・・ ルイズは気を取り直し、男に目を向けて思った (あれ、こいつよく見てみると・・・) 男は頭から血を流していて、体にも深い傷を負っていた この状態から察するに寝ているのではなく、意識がないのだろう いわゆる、瀕死の状態である。ルイズは思った (これなら、もう一度召還し直せるかも!!) 「ミスタ・コルベール」 「何だね」 「もう一度召還させてください」 「それはできない」 「しかし、これは今にも死にそうなんです。今契約しても、いずれ命を落とします。それならば、もう一度召還を・・・」 「何ですと!!それを早く言いなさいミス・ヴァリエール。早く彼を医務室へ運びなさい!!救える命は、救うのですぞ!!」 「え?え?」 「あーじれったい、もういい私が運びます!!そこの君、早く行って医務室に伝えてきてください。そら、いきますよミス・ヴァリエール!!」 (ちょっと・・・ちょっと・・・何でこうなるのよぉ~~~!!!!) ルイズはそう叫びたい気持ちを押し殺してコルベールの後に付いていった 前ページ次ページサジタリアスの使い魔
https://w.atwiki.jp/scarboroughfair/pages/16.html
☤ 聖闘士星矢考察 『氷の国のナターシャ』 ♒ 週刊少年ジャンプで、『リングにかけろ』で大人気を博した車田正美氏が、 『男坂』で伝説的な打ち切りを食らい、その反省を生かして描いた次回作 『聖闘士星矢』。 漫画は言うに及ばず、アニメ、映画、玩具ともに国内外で大ヒットを飛ばし、 聖衣という独自のアイディアは、後に『鎧伝サムライトルーパー』、 『天空戦記シュラト』などといった『鎧モノ』の作品を生み出す事となる。 ……… その第1部『聖域編』の最終巻である13巻に、 青銅聖闘士の1人であるキグナス氷河を主人公とした 『氷の国のナターシャ』という外伝作品が収録されている。 この話はシベリアに里帰りした氷河が、ブルーグラードの長を巡る お家騒動に巻きこまれ、父殺しのアレクサーを倒して その妹であるナターシャを自殺から救う…という粗筋になっているが、 この話、実は読めば読むほど奇妙なのだ。 これについては昔から「本編とは異なるパラレルワールド」だとか いろいろな憶測が飛び交っているが、いまだに決着を見ていない。 これについて自分は、ブルーグラードなどという国は、 その実星矢世界のどこにも存在しないのではないかと思っている。 そもそも星矢外伝「氷の国のナターシャ」はが奇妙なのは、 聖闘士星矢という作品の、時系列のどの位置にも存在していないためである。 ……… ………………………人間クーラー 氷河の着ているキグナスの聖衣が初代の形状で、 かつ無傷の状態であるため、時系列は一見して聖域に乗り込む直前、 氷河が里帰りしていた頃の出来事のように見える。 しかしラストシーンで氷河は宝瓶宮の死闘で初めて会得した 最大奥義のオーロラエクスキューションを使っている。 十二宮編の後でなければ明らかにおかしい描写だ。 ……… では、「氷の国のナターシャ」は本当に十二宮編の後の話なのか? それはない。なぜならそんなエピソードが入る暇などなかったからだ。 氷河は十二宮編の死闘で肉体の限界を超えた戦いによって倒れ、 それからずっと集中治療室で昏睡状態だった。 しかもサガの乱のすぐ後にポセイドンが地上侵略を開始したので、 昏睡から目覚めた後でシベリアに帰ってのんびり休息をとる時間などなかった。 ……… ………………………かけ布団くらいしろよ… そして実際に昏睡から目覚めるとすぐに仲間たちと共に五老峰の老師の許に駆けつけている。 この時点で既にキグナス聖衣は、ミロの血とムウの修復により 第二段階の新生聖衣に生まれ変わっているので、初代聖衣を纏った 「氷の国のナターシャ」は、十二宮編の後の話でもない事がわかる。 では、あれはいつの頃の話なのか? 答えは簡単、十二宮編の直後である。 といっても現実の話ではない。 恐らくあれは集中治療室で昏睡状態に落ちていた氷河が見ていた『夢』に過ぎないのだ。 ♒ ちなみに「氷の国のナターシャ」に登場する主要人物は皆、 なぜか氷河に関わりの深い別の人物にソックリな顔をしている。 なぜか。 それは氷河が自分が過去に出会い、精神面において重要な影響を及ぼした人物の姿が そこに投影されているからだ。 ……… まず頑迷固陋な性格で息子の意見に耳を傾けようともせず、 結局実の息子に真っ二つにされ惨殺されてしまうブルーグラードの国王ピョートル。 その顔は城戸光政そっくり、いや寸分の狂いもなく彼そのものだ。 これはグラード財団という巨大な「王国」を持ち、息子たちに対して極めて冷酷で 幼少時に氷河が憎悪を向けていた城戸光政のイメージが投影された結果だろう。 その国王を子供であるアレクサーが殺してしまうシーンは、光政を殺してしまいたいという 氷河の幼い頃の根深い憎悪が夢の中で結実した姿だ。 だが、このブルーグラードの夢の中で、 氷河は最後に、この父を殺した卑劣漢のアレクサー、つまり過去の自分自身の影と決闘し、 彼を倒し、彼の考えを否定して物語は終わりを迎える。 これは父親を殺したいと願っていた幼少時の精神の桎梏と、夢の中で向き合った事を意味する。 そして成長に従って葛藤を乗り越えた氷河がこれを倒し、かつ和解したのは、 彼が長い間囚われていた父親に対する憎悪からようやく解き放たれた事を意味している。 ♒ さて、冒頭氷河は本来の実力からして、簡単に蹴散らせるような三下相手に惨敗する。 それは幼少時無力だった自分の姿と、対照的な圧倒的な力を持った存在として 目に映っていた、大人たちの姿が反映された結果だろう。 そしてブルーグラードの戦士たちによって子供のように無力にズダボロにされた氷河の許に、 ただ1人彼を暖かく庇護する少女が登場する。 可憐な少女ナターシャ。 彼女はその顔、髪の色ち、目の色ともに、氷河の母ナターシャそっくりである。 というのも彼女には若い姿のまま氷の下で眠り続けている 死んだ母親の像が無意識裡に投影されているからだ。 (まあ単に車田絵の女性キャラは皆顔が一緒というだけもあるが) ……… …………誰がフリージングコフィンしたんですか ナターシャはた大人たちの手から幼い彼を護り、社会という非常な世界から ただ1人彼を庇護した母親そのもののように、瀕死の氷河を助け、甲斐甲斐しく看護する。 そして最後はやはり母親と同じく、氷河の手の届かぬところで氷漬けになってしまう。 それは氷河にとってはどうしようもない運命だった。 母ナターシャの人格と運命をトレースしたのがこの少女ナターシャであるからだ。 ここまでは母ナターシャそっくりだが、唯一違う点が1つある。 彼女が凍死する寸前に、並の人間では決して割れないであろう分厚い氷を 氷河が聖闘士の力によって叩き割り、ナターシャを救い出したという点だ。 これは心の奥底では幼少時に母親を救えなかった悔恨にいまだに囚われていた氷河の、 母を助け出したいという願望の現れであり、夢という手段を取った代償行為であり、 また逞しく成長して船を引き上げられるほどの力を得た今、 彼が長年の悔恨から解き放たれた事を意味している。 いわば氷の国のナターシャとは少年氷河が大人になって母親を救い出す物語でもあるのだ。 ♒ 最後に氷河の敵となって立ちはだかる強敵アレクサー。 その顔は氷河の兄弟子でありライバルだった、 氷河が超えたいと思い続けながら結局その機会が来ることもなく、 この世を去ってしまったアイザックそっくりだ。 ……… 唯一異なるのは両目とも無事だという点だが、 氷河はこの夢を見ている時点では、氷の下でアイザックの片目が失われていた事を 知らないのだから、これは仕方ない事といえるだろう。 さて、アレクサーは圧倒的な実力によって一度は氷河を倒す。 その卓越した実力は氷河の記憶にある生前のアイザックそのものだ。 しかし氷河は師カミュの生命を賭した導きによって開眼した、 絶対零度の必殺技・オーロラエクスキューションによってこれを倒す事に成功する。 ……… これは修行時代一度も勝つ事ができず、心の中でいまだに 巨大な障壁のごとく立ちはだかっていたアイザックの幻影に対し、 氷河がいまや師を越え充分な実力を得たと自覚した事によって、 そこから開放された事を意味している。 ♒ つまりあの夢はこういう事ではなかろうか。 修行を終え再度来日する直前までは実の父親・光政を憎み続けていた氷河が、 星矢たち兄弟と再会し、彼らと幾たびもの戦いを経る中で分かち難い絆を結び、 全員に共通する辛い過去を、互いに共有し合う事で皆でその辛さを乗り越え、 そうした中父親に対する恨み憎しみも、戦いの中で流された血とともに次第に霧散していった。 更に沈没船の消失による「母」との永別、精神的な「父」ともいえる師との死別など、 一連の大きな試練を経て、女神を護る聖闘士としての自覚に目醒め、 自分が師を超えるほど大きくなる事によって 彼はいつしかその悲しみを乗り越え、人間としても戦士としても更に大きく成長していった。 ……… そうした彼の深層心理における精神世界の再構築とも呼ぶべき 水面下における精神変容の集大成が、 病院で昏睡中の氷河の脳裏に物語という形で現れた夢── それこそが、「氷の国のナターシャ」の正体であり、 この短編を通じて作者が本当に伝えたかったものといえるのではなかろうか。 (あの作者が本当にそこまで考えていたら凄いが) ───────────────────────────────────── Amazon: 聖闘士星矢 13 (ジャンプコミックス) 聖闘士聖衣神話 キグナス氷河(最終青銅聖衣) キーホルダー(ラバー)聖闘士星矢 SAINT SEIYA [キグナス氷河(スーパー・デフォルメ)] 聖闘士聖衣神話 アクエリアスカミュ 聖闘士聖衣神話 クラーケン アイザック おまけ: ……… ……… ……… END
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/562.html
聖闘士星矢からの支給品 天馬星座(ペガサス)の聖衣 ターちゃんに支給。 天馬星座の聖闘士が身に着ける青銅聖衣。 ポセイドン編~冥界編のものであると思われる。 鳳凰星座(フェニックス)の聖衣 ケンシロウに支給。 鳳凰星座の聖闘士が身に着ける青銅聖衣。 聖衣で最下級のカテゴリーである青銅聖衣でありながら、過去に使いこなせた者がおらず 一輝が現われるまで「フェニックスの聖闘士は未来永劫現われない」とまで言われていた。 また、フェニックスの名の如く破壊されても一握りの灰が残っていれば完全修復が可能。 蟹座(キャンサー)の聖衣 ボンチューに支給。 蟹座の聖闘士が身に着ける黄金聖衣。 意志を持つらしく、十二宮編の巨蟹宮での戦いで力のみを信奉するデスマスクを見限ったことがある。 双子座(ジェミニ)の聖衣 孫悟空に支給。 双子座の聖闘士が身に着ける黄金聖衣。 オブジェ形態はまるで阿修羅像のような姿をしており、頭部(そのまま兜になる)には善と悪の二つの顔がある。
https://w.atwiki.jp/2679450010/pages/51.html
天馬星座の星矢 春ビビッド3 龍星座の紫龍 夏スモーキー3 白鳥星座の氷河 春パステル、春ビビッド2 アンドロメダ星座の瞬 春パステル3 鳳凰星座の一輝 秋ハード3 双子座のサガ 冬ダーク3 沙織 夏クリアor夏スモーキー
https://w.atwiki.jp/mangagatari/pages/28.html
『聖闘士星矢』あと語り 今までに「Twitterマンガ語り」で取り上げてきたジャンプ作品は 「アイシールド21」「魔人探偵脳噛ネウロ」「るろうに剣心」「レベルE」「きまぐれオレンジ☆ロード」 そして、今回取り上げた「聖闘士星矢」を入れてトータル6作品。 今までの「Twitterマンガ語り」を通じて、ジャンプ作品を語る難しさが私の中で浮き彫りになってきた。 ジャンプ作品は、雑誌内に同時に連載される作品の影響を強く受ける。 「週刊少年ジャンプ」という雑誌全体のバランスを考えて掲載作品は作られている。 他の漫画雑誌にも同じ傾向はあるのだが、ジャンプはその傾向が極めて強い様に感じられる。 週刊少年ジャンプは「全員で野球」をやっているようだ。 それぞれの作品に雑誌の中での「役割(ポジション)」が与えられていて、 それぞれの作品がそれぞれの役割を果たすことで「週刊少年ジャンプ」は、一つの漫画雑誌として高い娯楽性を保持している。 今回取り上げた「聖闘士星矢」も、掲載当時のジャンプの中で果たすべき「役割(ポジション)」を与えられた作品の中のひとつだったはずだ。 ジャンプ作品を単体で取り上げて語る場合であっても、その作品と同時に連載されていた他の掲載作や、当時の時代性などを込みで語る必要があるだろう。 加えて今作は連載前にアニメ化が決まっていたのだそうだ。 今作を語るのであれば、当然アニメも観るべきだった。 今作の様にメディアミックスを想定して作られた作品を取り上げる際には、メディアミックスされた作品にも言及する事でやっと作品の全体像が見えるものなのだろう。 ジャンプ作品は、他の雑誌の作品に比べて、作品外にある状況と強く結びつき、互いに大きな影響を与え合う関係性の中で成り立つという傾向にある。 ジャンプ作品は、作品を使って社会的なムーブメントを起こす事を目的としている側面が強いと言えるだろう。 つまりはビジネスライクなのである。 ジャンプ作品の面白さとは、その作品が作り出す「ムーブメント」の面白さであり、 ムーブメントを起こすために作られた「強い設定」「強いキャラクター」「強い物語」にあるのだろう。 ジャンプ作品は面白い。 しかし、その面白さは「週刊少年ジャンプ」という雑誌抜きに語ることは出来ないのだろう。 彼らは「全員で野球」をしているのだから。 そして今回は「作品への愛が足りなかった」 今回取り上げた「聖闘士星矢」という作品の面白さ、楽しさ、そして、漫画としての仕掛けの妙、 いろいろな角度から今作を語ろうと試みたが、やはり絶対的な「愛の不足」が語りの足を引っ張る形になってしまったのが惜しかった。 ごくごく当たり前な事ではあるのだが、「どんな作品も同じように愛せるものではない」ということ、 加えて、「愛せない様な作品を語る対象として取り上げてはいけない」という事を強く思い知らされる結果となってしまった。 わたしというひとりの漫画読みが主体的に「この作品を取り上げ、この作品の良さを皆で共有したい」と思える様な作品を取り上げるべきなのだと、 今更ながら強く感じさせられる回になった。 今回の「Twitterマンガ語り」はあらゆる意味で失敗だったかもしれないが、 今回の失敗から数多くの事を学ぶことが出来た。 自らが実際に失敗を犯すことで、体験としての学びを得る機会となった。 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。という。 わたしは愚者かもしれない。 ただ、こうやって当たり前の事を学びながら少しずつでも前へ進む「マンガ語り」でありたい。 これからの「マンガ語り」に乞うご期待! 2013/5/31 utarou
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25647.html
登録日:2012/07/09(月) 21 52 44 更新日:2022/09/04 Sun 19 51 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー Ω ふつくしい パブリーン パーヴォ ピーコック 仮面 凍気 和菓子 女聖闘士 孔雀 孔雀座 師匠 折笠愛 水 白銀聖闘士 聖闘士 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 考えて、第三の…もっとベストな方法を探しなさい パブリーンとは、聖闘士星矢Ωの登場人物。 CV:折笠愛 孔雀座(ピーコック)の白銀聖闘士。 ネーミングのパブリーンもロシア語で「孔雀」を意味するが、実はピーコックは「オスの孔雀」だったりする。 ちなみに旧版だとパーヴォ。 一人称が聖闘士でも非常に珍しく「わたくし」で、どことなく気品漂う女性。 女性聖闘士の掟に従い常に仮面をつけているが、落ち着いた口調は非常に優しげ。 ただし、教え子を持つ女性聖闘士の例に漏れず指導方針はかなりスパルタ式。 小宇宙の属性はゲーム版によると『水』とされている。 聖闘士の年齢設定はアテにならないが、少なくとも本編時点では20代以上。 ある北の国では仮面とコートという怪しい格好でありながら普通に市井に溶け込んでおり、近隣住人からも信頼されていたらしい。 そこで、戦災孤児となって困窮しパンを盗んで逃げていた幼いユナと出逢う。 ユナに対してただ叱るだけではなく、糧を得る為の手段を教え諭し、パン屋の店主に交渉してユナを店で働かせることを承諾させた。 以降、ユナから慕われるようになり、彼女の素質を見出し、本人の強い希望もあって弟子にする。 が、聖闘士の場合「友の師は我が師も同然」らしいので、蒼摩の師も同然の存在である。 ユナを徹底的に指導して聖闘士の基礎を叩き込み、彼女をパライストラに入学させると世界中を飛び回っていたらしく、音信不通になっていた。 だが、アテナ誘拐の汚名を着せられたまま逃避行を続けるユナの前に、追っ手として7年ぶりに姿を現す。 完全にマルスの信奉者となり果てており、ユナの説得にも全く耳を貸さず、掟を破って仮面を外したことを叱責し、容赦ない攻撃を浴びせ激突。 圧倒的な強さでユナを追い詰めるが、ユナが繰り出した新技アクィラスピニングプレデーションとの撃ち合いで敗北する。 以下ネタバレ 実は、自らの享楽や利益の為に続々と白銀聖闘士がマルスへ寝返る中で、かつてユナが憧れ尊敬した時と何も変わらず真の“アテナ”の聖闘士。 仮面に隠されていた彼女のユナに対する思いは「誇りに思う」だった。 今後の過酷な戦いをくぐり抜けなければならないユナに対して、その覚悟と力量を見極める為に本気で攻撃を仕掛けていたのである。 もっとも、もしユナが力不足なら誰かの手にかかる前に、いっそ自分の手で殺そうとも考えていた。 その真意はソニアに看破されており、裏切るであろう彼女を始末する為に内々で派遣されていた白銀聖闘士3人が来襲。 ユナと以心伝心の絶妙な連携を発揮し、束の間の共闘を果たして迎撃するが、ユナを先に行かせる為、たった一人で白銀聖闘士3人を相手取ることを決意。 面識があったのか調べたのかは不明だが、イオニアの情報操作によって殆どの聖闘士がアテナの正体を知らない中で、城戸沙織の存在を知っていた。 ユナを先行させる際、真のアテナである城戸沙織はまだ生きており、マルスが彼女を捕らえたままで何かを企んでいることを伝え、沙織を助けるチャンスがあると告げている。 「己の心に従い、その覚悟を貫きなさい……わたくしも貴女と同じ覚悟で戦うわ」 仮面を外し、ずっと秘めていた素顔をユナに見せると、静かに微笑んでユナを送り出す。 三人組には素顔を晒したことを「掟破り」と揶揄されるが、これは聖闘士カードを凌駕する殺害予告だった。 「まだ掟が破られたと決まった訳じゃないわ。見られた相手は愛するか、殺すか。 わたくしはアテナの聖闘士として仮面を外したの……この意味がわかるかしら?」 眩い閃光が迸ると雪原に鮮血が飛び散り、やがて豪雪に仮面が埋もれていく……。 凍気を操ることや愛弟子を導きつつの師弟対決など、やはり水瓶座のカミュを彷彿させるポジション。 しかし、カミュと氷河では叶わなかった(シリーズ全体的にみても稀な)現役聖闘士の師弟タッグを短時間とはいえ実現させている。 その生死は不明だが、麗しい美貌・凍気の厳しさと、それに反した温かい優しさを兼ね備えた人間性・ユナとの強い絆ゆえ再登場を望む声も非常に多い。 「勝敗は常に顔で決まる」と言うが、それならば3VS1でも圧勝の可能性が残されている。 余談だが、キャラデザの関係で「色違いのキュアムーンライト」と一部から呼ばれることも…。 【技】 ピーコックブリザード 孔雀の羽のような小宇宙を展開し、凍気を纏ったコークスクリューアッパーを炸裂させる技。 氷河のホーロドニースメルチに似ていると専らの評判だが、関係があるかは不明。 泣いては駄目。そんな拙い文章で良項目になれると思うの? Wikiの幸せを守ることができるの? …そうよユナ。誰よりも強いアニヲタになりなさい あなたはアテナと世界の人々を守る拳になるの ユナ、小宇宙を燃やしなさい △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 是非とも光牙達の心強い味方の1人として再登場してほしい -- NY (2013-12-23 16 58 30) ↑他の白銀みたいにモヴ出演してないんだよね。最後に戦った白銀3人も確認されないし同士討ちの可能性大なんだよな…… -- 名無しさん (2013-12-23 18 05 01) ↑原作以上に容赦なく死ぬからな -- 名無しさん (2013-12-23 18 25 31) それで結局、パブさんはどうなったんだろう? -- 名無しさん (2016-06-17 20 27 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35459.html
登録日:2016/11/07 (月) 00 00 03 更新日:2024/02/12 Mon 18 52 51 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 エゴイスト エリシオン編 サディスト チート ハーデス編 ハーデス軍 ロストキャンバス 世界の歪み 五芒星 冥王軍 双子 双子神 古川登志夫 川田紳司 死の神 死をもてあそぶだけの二流の神 死を司る神 短慮 神 聖闘士星矢 銀髪 神を怒らせたことの報いを思い知るがいい!! タナトスとは漫画『聖闘士星矢』の登場人物。 年齢:神話の時代からの神なので不明 身長:192cm 体重:88kg 誕生日:6月13日 血液型:不明 出身地:不明 CV:古川登志夫(OVA版冥王ハーデスエリシオン編、ゲームなど)/川田紳司(アニメ版LC) 神話の時代より冥王ハーデスに仕える双子神の片割れであり、「死を司る神」と称される存在。 普段は冥界の最奥、嘆きの壁と超次元の向こう側に広がる楽園エリシオン、そこに築かれたタナトス神殿に座している。 前聖戦の折、同じくハーデスに仕える双子の兄弟・ヒュプノスと共にアテナの力で小箱に200年余り封印されてしまっていた。 しかし本編の13年前、幼いパンドラが小箱を開けてしまったことで復活し、彼女に地上で「ハーデスの姉」という役割を与えるなど次の聖戦に向けた準備を進めていた。 姿は長い銀髪と銀の瞳を持つ長身の男性で、端正なその顔立ちはヒュプノスと瓜二つ。 また、額には黒く塗りつぶされた五芒星のチャクラが描かれている。(OVAでは塗りつぶさていない線上の五芒星に変更されている) ハーデスの側近であると同時に一個の『神』でもある自身の力に絶対の自信を持っており、常に他者を侮るような態度を見せている。 一方で非常に短気な面もあり、人間を自分たちに劣る存在と捉え完全に見下しているため、 例え聖闘士であろうと人間に傷でも負わされようものなら相手の心身を徹底的に痛めつけ粉々にするまで治まらないほどの怒りを露わにする。 また、「本来なら自分とヒュプノスが動けばハーデス軍は事足りる」と考えているため三巨頭を含む冥闘士たちのことも重要視してはおらず、裏切りを働いた者は即座に処断する。 些か感情的かつ短絡的に相手の命を奪おうとすることが多く、ヒュプノスからも「短慮」と評され度々窘められている。 とはいえ、紛れもない『神』であるその権能は絶大であり、間違いなく作中最高クラスの力を持っている。 詳細は不明だが神話の時代の聖戦においてヒュプノスと共に一度だけ神の血で聖衣が神聖衣へと変化する場面を目撃しているらしい。 【作中の活躍】 ハーデス編終盤にパンドラの口からその存在が明かされ、同時に一輝に手を貸した彼女を裏切り者として殺害する(このことは後にヒュプノスから咎められた)。 その後、エリシオンに降り立った星矢と対峙する形で本人が登場。 ちなみに、この直前までタナトスは自分の神殿で可愛い妖精(ニンフ)たちを侍らせハープを奏で優雅に遊んでいた。 ……仮にも聖戦の真っ最中、それもついさっき敵総大将のアテナが乗り込んできたばかりだというのにそちらの対応はヒュプノスに丸投げしてである。それでいいのか側近。 神々の道を超えて来た星矢に感心したようなことを言いつつすぐに星矢を殺そうとしたが、やって来たヒュプノスに止められ驚く。 待て ヒュプノス!! エリシオンでの殺生を咎めれ中断。アテナを殺してないと聞かされ驚く。 何! バ・・・バカな! なぜ すぐ殺さなかった!? アテナの生存を聞き気力を取り戻し走り出した星矢を再度殺そうしたが、聖衣に生えた翼に驚く。 なにぃ!? なんだあれはーっ!? そしてペガサス流星拳も反撃を受ける。 次こそ攻撃を当てて墜落させたが、今度はペガサス彗星拳の反撃を受けて驚く。 むっ!! ダメージこそ皆無だったものの、この彗星拳によって右手の人差し指と中指の先に小さなかすり傷を負ったことに気付いて驚く。 な・・・なにぃ!? そしてタナトスは激昂。 ぬううう~~~っ許せんーーッ!! た…たとえ…たとえかすり傷であろうとも…… 貴様のようなウジ虫が神である私の体を傷つけるとはーーーーーッ!! ええ~~い八つ裂きにしても飽き足らぬ!! 粉々に打ち砕いてその肉片を異次元の暗黒にばらまいてくれるわ!! しかも死んだ後も永遠に苦痛が続くようにしてな!! 死ねペガサス!!」 激情に駆られたまま動けない星矢を踏みつけ続けるタナトス。だが不意にその足を止める。 い…いや……その程度では飽き足らぬ… も…もっと…もっとこいつを苦しめて…肉体だけでなく精神もズタズタに責めさいなんでくれる そうだ…死を与えるのはそれからだ…フッ フフフフッ… 星矢の心まで打ち砕かんとするタナトスは同時刻に聖域で保護された星矢の生き別れの姉・星華に目をつけ、彼女に自身の力で死を与える様子を星矢に見せつけようと考えつく。 しかし魔鈴、シャイナ、貴鬼、青銅二軍たちに防がれて驚く。 なにぃ!? むぅぅ 全員の小宇宙で周りに防御壁を張るとは・・・ こしゃくなマネを・・・ 苦しむ星華と彼女を守ろうとして傷ついていく仲間たちを救おうと星矢が捨て身でペガサスローリングクラッシュを放ってきて驚く。 うっ! ペガサス おまえ まだ 動けるのか!? ペガサスローリングクラッシュも難なく破ったタナトスは、 直後に現れた瞬、紫龍、氷河たちの攻撃に な・・・なにぃ!? か・・・体が半分 凍りついている こ・・・これは一体!? と驚いたりしつつも… バカめ!! あの程度の凍気でこのタナトスを倒したつもりかオレを凍らしたければ絶対零度の数百倍の凍気が必要なのだぞ フフフッ と、返り討ちにする。 絶対零度の数百倍の凍気など存在自体有り得ないのだが…まぁ聖闘士星矢ならよくある事だけどな。 しかし、最後に現れた一輝がパンドラの仇討ちといわんばかりに鳳翼天翔で兜を飛ばされてしまい驚く。 なにぃ!? うおおおおーーーーッ!! そして怒って本気のテリブルプロビデンスでこれも撃破。 その時、黄金聖衣の共鳴が鳴り響いて驚く。 むっ!!な・・・なんだこの共鳴は・・・? こ・・・この共鳴はまさか・・・ しかし黄金聖衣はエリシオンに来れないので一笑に附した。 今度ばかりは黄金聖衣の援軍は絶対に不可能だいわば この共鳴は黄金聖衣の嘆きということか!ウワーーッハハハッ!!! と思ったらポセイドンが黄金聖衣を送り付けて来て驚く。 しかし五人が射手座・水瓶座・天秤座・乙女座・獅子座の黄金聖衣を纏い立ち上がるも只の一撃で黄金聖衣を全て粉砕し、星矢の落としたアテナの聖衣をも破壊しようとする。 だが、生命を燃やし小宇宙を究極まで高めた星矢はアテナの血の力を借り天馬星座の神聖衣を発現。 その威容に動揺するタナトス。 うっ これは!? バ・・・バカな!! これは一体なんだ!? さらに駆け付けたヒュプノスに神衣と聞かされ、ヒュプノスに落ち着けと言われるほど驚く。 しかし神衣に限りなく近付いた神聖衣だと聞くとすぐに余裕を取り戻し、ヒュプノスの忠告を聞かず星矢にトドメを刺そうとする。 神聖衣が限りなく神衣に近付いたものとはいえしょせんは聖衣…神であるオレたちが何を恐れることがある!しかもこんな死にぞこないに何ができるか!! しかし神聖衣の加護で力を取り戻した星矢には攻撃が当たらず、それどころかアテナの聖衣を奪い返されてしまう。 うっ!? なにぃ!? 逆上したタナトスは必殺のテリブルプロビデンスを放つが星矢はそれすら受け止める。 な・・・なにぃ・・・!?こ・・・こいつ T・Pをまともに受けて 今度はゆるぎもせんとは・・・!! タナトス おまえはしょせん死をもてあそぶだけの二流の神だったようだな! なんだと!?な・・・なにぃ!?うぎゃああああーーーーーッ!! 星矢の言葉に怒るタナトスだったが、星矢の放ったペガサス流星拳でテリブルプロビデンスをかき消されそのまま吹っ飛ばされ冥衣も破壊されてしまう。 それでもタナトスは星矢の不意を突いて襲いかかるが通じず、逆にトドメの一撃(OVAでは彗星拳)を受け、遂にタナトスは力尽きた。 バ…バカな… か…神であるオレが…オレが人間に敗れるなんて… か…神が…人間…に…… 【能力】 ハーデスには及ばないにしろ神であるその力は凄まじく、 死の神というだけありエリシオンにいながら冥界や地上の人間をサイコキネシスのようなもので一方的に殺害することが出来る。 直接の戦闘でも星矢たちの攻撃をまともに受けても傷一つ付けられず、 神話の時代から完全に破壊されたことの無かったという黄金聖衣を一撃で木端微塵にしてしまうという桁外れの力を誇る。 OVAでは黄金聖衣を着た五人の必殺技を同時に喰らっても無傷であり、その強さがより強調されている。 LCでは仮初めの器であるため本来の力は出せていない筈だが、それでも黄金聖闘士であるマニゴルドを寄せ付けぬほどの実力を披露している。 神聖衣を得た星矢には一方的な敗北を喫しているが、直後のヒュプノス戦の例を見るとやはりその慢心で隙を生んだことが最大の敗因だったと思われる。 ちなみにOVAでは死亡する際額のチャクラが消失している。 【技】 テリブルプロビデンス 原作・LC通しての必殺技。 詳細は不明だが、両手に集めた強大な小宇宙を敵にぶつける技と思われる。 原作やOVAでは両手からエネルギーを放出するような描写が見られるが、LCでは元気玉みたいにして撃ったりしている。 タルタロズフォビア LCで登場。 タナトスが摘み取った命の成れ果てを解き放つ技。 羽の生えた死霊の首が相手に絡みつき肉体と魂にダメージを与える。 ただの嫌がらせ技の乙女座の天空覇邪魑魅魍魎と違いきっちりダメージはある。 【冥衣】 タナトスの冥衣 タナトスが纏う鎧。星座や生物などのモチーフは無く、オブジェ形態も神・タナトスの姿を模したものとなる。 作品全体を見てもかなり重装甲な部類であり、最大の特徴は背面から下方に伸びた巨大な六対の翼。 ボディ部分の形状はヒュプノスの物と同型だがこちらは黒地に銀の装飾で、兜左側の翼状のパーツが長い。 初登場時にはこの冥衣の上からマントを羽織っており、その際には背面の翼も収納されていた。 神が纏うものなので冥衣の特性である装着者の改造は無いと思われる。 ちなみに冥衣の下には黒地で袖の無いボディスーツのようなものを着ている。 【派生作品でのタナトス】 『THE LOST CANVAS 冥王神話』 原点から240年前のアテナとハーデスの聖戦を描く本作でもヒュプノスと共にハーデス軍の幹部として登場。 冥闘士たちを指揮し聖域との聖戦を進める。 地上での活動に合わせ仮初めの肉体で行動しており、ビジュアルは黒髪の青年となっている。エリシオン時ほどでは無いがこの状態でも圧倒的な力を持つ。 相変わらず高慢な態度全開で、人間を「塵芥」や「泥濘の泡」と評しながら、 傷一つつけられただけで「許せん……!!人間が―――――ッ!!!」と激昂している。 結局、蟹座のマニゴルド&セージの師弟の執念を前に肉体から魂を引き剥がされ例の小箱に封じられてしまった。 LC世界ではLCの1つ前のハクレイ&セージが現役の聖戦から本格参戦したようであり、LC世界から更に500年前の聖戦を戦った教皇イティアは双子神を知らない神と言っていた。 ハクレイ達の代の聖戦において相当な猛威であったらしく、多くの聖闘士が犠牲になった模様。 またパラレルワールドの現代と思しき聖域が敗北した聖戦においてはかなり直接的に地上侵攻に関わったらしく、空に2神の幻影がうつった次のコマで人々が血を吐き苦しむ姿が描写されており、その時代からハクレイ達の時代にタイムスリップした牡羊座のアヴニールからはハーデスと並び憎悪の対象とされている。 同じく前聖戦時代の『NEXT DIMENSION』にも登場すると思われるが今のところ特に出番は無い。 【余談】 OVA版で声を担当した古川氏は聖闘士星矢シリーズで過去に『真紅の少年伝説』で「かみのけ座のベレニケ」、 『最終聖戦の戦士たち』で「座天使のモア」など、劇場版オリジナルの敵キャラを演じた他、後の『Ω』では蒼摩の父・南十字座の一摩も演じている。 また、LC版の川田氏も後の『LoS』で山羊座のシュラ役で出演している。 今でこそ「神殺し」の異名が板についてきた星矢だが、原作において星矢に倒された神はタナトスだけである。(ポセイドンは封印、ハーデスはアテナの杖に討たれた) 追記・修正は頭を踏みつけられながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時の連載だと「ハーデスの前座なのにいつまで引っ張るのこいつ」って感じだったなあ -- 名無しさん (2016-11-07 00 14 04) 星矢達をあなどりまくりのタナトスの方が警戒心を持っていたヒュノプスよりも出番があったのが酷い(というか尺の都合でヒュノプス瞬殺)。というかコイツが延々と星矢達を嬲って強さアピールしまくっていたせいでロストキャンバスで出てきたときの絶望感凄かった -- 名無しさん (2016-11-07 00 38 01) 主役の青銅5人を同時に粉砕したのは、原作では彼とハーデスだけ。それだけに連載時にはこのキャラの強さが尚際立ってたなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-11-07 10 14 57) LCであんな序盤に二神が出た時は直前にアルバフィカやアルデバランが斃れてたこともあってマニゴルドオワタって思ってた。そしたらあの展開だもんなぁ……。原作でもLCでもいい引き立て役だった -- 名無しさん (2016-11-07 20 03 16) ところでハーデス様には、タナトスとヒュプノスの双子神が仕えてるけど、ハーデス様と同格のポセイドンには神は仕えてないのかな? -- 名無しさん (2016-11-07 21 15 11) ポセイドン旗下の神いてもおかしくないけど今回は半分寝てたし呼んでなかったんじゃね? -- 名無しさん (2016-11-07 22 08 50) 黄金魂のロキとどちらが強いのだろうか -- 名無しさん (2016-11-08 05 14 55) ↑神聖衣の黄金聖闘士全員と渡り合ったロキの方が上だと思う ロキはハーデス本体と同じくらい強いんじゃないか? -- 名無しさん (2016-11-08 09 49 12) ヒュプノスが兄だってどこかに書かれてた? 原作にはなかったし、神話ではタナトスの方が兄だって書かれてたんだけど -- 名無しさん (2016-11-13 23 03 18) 能力は間違いなく最強クラスだが、言動が小物そのもの -- 名無しさん (2018-05-19 13 36 17) ↑10 しかも、星矢が神聖衣を発現したとたん、 -- 名無しさん (2018-12-15 17 56 40) ↑ミス、発現したとたん、ザコ扱いだからなぁ……。いくら神聖衣でパワーアップしたとはいえ、もったいない。 -- 名無しさん (2018-12-15 17 57 22) 神聖衣は実質オリンポス十二神(アテナ)から力を授けられてるようなもんだから二流神のタナトスが敗北したのはそう不思議でもない。妹のケールだってポセイドンの鉾で傷つけられてるし。 -- 名無しさん (2019-05-10 21 09 55) 人間たちの奮闘に驚く⇒粉砕するの繰り返しの果てに -- 名無しさん (2023-04-30 21 10 51) ポセイドンにも破壊されなかった黄金聖衣をなぜ一撃で粉砕できたのだろう。神だからできてもおかしくないといえばそうかもしれんが、じゃあなんでポセイドンにはできなかったのかって話になるし。嘆きの壁砕くのに黄金聖衣が力を使い果たしてたのかな -- 名無しさん (2024-02-12 18 46 45) 黄金聖衣を木っ端微塵に粉砕したインパクトが凄いが、あの時の黄金聖衣は嘆きの壁の破壊の反動でかなりダメージが蓄積していた状態だったので、本来の状態ならばあそこまで完全破壊できたが疑わしい -- 名無しさん (2024-02-12 18 52 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42144.html
登録日:2012/11/16(金) 13 27 43 更新日:2024/01/11 Thu 18 10 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 δ星 アスガルド編 アルベリッヒ サタデーナイトフィーバー メグレス 中原茂 卑怯 卑怯者 小物 神闘士 聖闘士星矢 「このアルベリッヒが、ヒルダ様に変わってオーディーンの地上代行者となるのだ!」 聖闘士星矢のアニメオリジナルエピソード「アスガルド編」に登場したキャラクター。 CV 中原茂 北欧アスガルドの神・オーディーンの地上代行者であるポラリスのヒルダに仕える神闘士(ゴッドウォーリアー)の1人。 アスガルド一の頭脳を持つと言われる天才で「敵を倒すのに手段は選ばない」と語るリアリスト。 内に秘めた強い野心をヒルダに咎められ「その頭脳を人々のために使わないのなら、私の前から消えなさい」と言い放たれた。 妹のフレアは「姉はアルベリッヒに期待しているからこそ厳しく接している」と諭すが、彼は「ヒルダ様は私の頭脳を妬み、自分に取って変わられる事を恐れている」と、歪んだ考えに囚われてしまうようになる。 ある日、祖先の遺した文献を整理していたところ、神闘士とオーディーンサファイア、そして伝説のオーディーンローブとバルムングの剣に関する書物を発見する。 あらゆる邪悪を打ち払うバルムングの剣…それを手にする事はすなわちこの世を統べる力を得たも同然。 肥大化したアルベリッヒの歪んだ思考は、ヒルダを殺害して自分がオーディーンの代行者になるという結論に達した。 だが神闘士は自分を除くと6人。下手に動けばヒルダを討つどころか、オーディーンサファイアを得る事も出来ない。 しばらくは雌伏していたアルベリッヒだが、そこへヒルダを倒すためにアスガルドに星矢達が乗り込んでくる。 フェクダ・トール、メラク・ハーゲン、ベネトナーシュ・ミーメが相次いで倒される中、これを好機とばかりに行動を開始。 星矢達に助力するために駆け付けた魔鈴を紫水晶の中に閉じ込めて森の中に星矢をおびき出し、彼女を人質にして星矢も水晶の中に閉じ込める事に成功。 こうして1人ずつおびき出し、彼らが手に入れたオーディーンサファイアを奪い取っていく算段を立てたのだった。 次に駆け付けた氷河もあわや…というところで紫龍が登場。精霊を使った攻撃で追い詰めたものの、五老峰の老師の助言を受けた紫龍に技を破られ「盧山昇龍覇」の一撃で倒された。 他の神闘士が倒された際には少なからず動揺していたヒルダも、アルベリッヒの死には特に思う事は無かった。 【人物】 現在のヒルダがニーベルンゲンリングの魔力によって邪悪と化した事を神闘士の中で唯一知っていた人物。しかし自身の野望のために、それを仲間に明かす事は当然ながらしなかった。 魔鈴を人質に取った上に自分を殺せば彼女は助からないと星矢を脅迫するなど「頭脳派」という設定が生かされておらず、どちらと言うと「卑怯な小悪党」という印象になってしまった。 ヒルダの取り巻きの仲間達も内心では見下しており、ジークフリートには当初から不信感を抱かれていたが、「あいつが聖闘士を倒したら祝ってやろうじゃないか」と発言したり、最期の回想で他の仲間と一緒にアルベリッヒの姿もあった事から「仲間」として認識はされてた模様(もちろん本心ではないかもしれないが) この点は蟹さんをはぶった瞬ちゃんは見習おうね 最初は大体避けられるか防がれるのが通説の星矢が牽制として放つ「ペガサス流星拳」が全弾命中し、挙げ句「こいつのオーディーンサファイアはすぐに奪えるかも」と言われるなど、その実力にも疑問符が浮かぶ。 纏う神闘衣はδ星・メグレス。 北欧神話をイメージしにくい「髑髏」がモチーフになっているのも、彼の他の仲間とは逸脱したキャラクター性を表しているのかもしれない。 (一応、頭蓋骨が天になったと言われる巨人ユミルの逸話があったり、他にもラグナロクの「死」をイメージをしているとも言われる) が、顔はイケメンなので人気はそこそこあったらしい。 【必殺技】 ・アメジストシールド 体から発する紫水晶の中に敵を閉じ込める技。 閉じ込められた人間は強制的に小宇宙を燃焼させて生気を吸い取られ、やがては骨にされてしまう。 アルベリッヒは「自分を殺せば閉じ込められた人間は永久に水晶に閉じ込められたままだ」と言っていたが、実際は彼を倒すと水晶は消滅し、閉じ込められた魔鈴と星矢も無事だった。 そのため、この技も彼が小物に見えてしまう要因になっていると言える。 ・炎の剣 木の中に隠していた水晶の剣に、炎を纏わせて使う。氷河の凍気も一瞬で蒸発させてしまった。 なぜ水晶に炎なのかは謎。 ・ネイチャーユーニティー 自然に存在する精霊に呼びかけ、その力を使って攻撃する技。 アルベリッヒの祖先であるアルベリッヒ十三世は、かつて五老峰で老師と戦った際にこの技を使っていたが、老師は小宇宙を沈めて自然と一体化する事でこの技を破った。 助言を受けた紫龍も同様の方法でこれを破った。 ちなみに中の人の中原茂氏は暗黒聖闘士・暗黒ペガサス、鋼鉄聖闘士・スカイクロス翔、孔雀座(パーヴォ)・シヴァに続いてこれが4人目の担当。過労死である。 ちなみに彼の名前の元ネタになっている「アルベリッヒ」は『ニーベルングの指輪』において神々を恨み呪いと策略を仕掛けた小人。 彼が卑小な人格だったり一人他の神闘士から浮いているのは元ネタの影響かも。 追記・修正はアスガルド一の頭脳(笑)を駆使してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージしました -- 名無しさん (2019-05-28 22 58 47) 海闘士側の卑怯枠カーサの方は(あの顔に反して)、意外に仲間からは信頼されてたし自身がポセイドンになり替わろうという野心もなく一輝を倒そうとあがいてたな。(野心家枠が別にいたというのもあるが) -- 名無しさん (2019-05-29 11 27 30) 「ダイヤモンドダストを食らった神闘士の中で一人だけ『寒さに強いから効かない』じゃなく炎を使って溶かした」って突っ込みを見て、「他の神闘士が修行する中で寒いと炎の剣にかじりついているアルベリッヒ」を想像して吹いた -- 名無しさん (2019-05-29 21 51 09) 黄金魂にもニーズヘッグのファフナーという、実力が白銀程度の卑怯キャラがいましたねぇ・・・ -- 名無しさん (2019-05-30 06 45 34) マリンのイーグルトゥフラッシュもモロに喰らってたところから見て本人の強さ自体は高めに見積もっても白銀聖闘士と同レベル。けどアメジストシールドやネイチャーユーニティという技は結構強い。変な奴 -- 名無しさん (2020-02-18 13 53 23) アルベリッヒがやられた後のジークフリートとシドの嬉しそうな表情といったら……w -- 名無しさん (2020-05-25 18 06 38) 彼の人気が高いとしたら紫龍と同じ声の元祖ニューリーダー病の宇宙人と同じ理由だろう。 -- 名無しさん (2022-10-04 18 12 44) 同じく北欧神話のマイティ・ソーで言えばロキに近い悪役かな? -- 名無しさん (2023-01-04 09 07 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/922.html
遠SR サジタリウス サジタリウス MAX Lv 55 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1100 1800 1380 4280 LvMAX時能力(純正品) 4400 6000 4600 15000 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル スター・スマッシュ敵DF -5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 ?マーニ 入手経路 2011年11月限定Sレア 召喚セリフ 図鑑テキスト精霊たちがざわめいている……、星の動きが乱れている……、大地に瘴気が満ち始めている……。星の命を護るは我ら十二宮の勤め。私の矢が先陣をきりましょうぞ。 十二宮 属性 キャラクター名 Lv 統率 スキル 星座 遠隔 サジタリウス 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ いて座 遠隔 カプリコン 55 15 敵HP -5% 初期 ☆ やぎ座 遠隔 アクエリアス 55 15 敵AT -5% 初期 ☆ みずがめ座 飛行 パイシーズ 55 15 味方DF +5% 初期 ★ うお座 近接 アリエス 55 15 味方AT +5% 初期 ☆ おひつじ座 遠隔 タウロス 55 15 味方AT +5% 初期 ☆ おうし座 近接 ジェミニ 60 15 敵DF -5% 初期 ☆ ふたご座 近接 キャンサー 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ かに座 近接 レオ 55 15 敵HP -5% 初期 ★ しし座 近接 ヴァルゴ 55 15 敵AT -5% 初期 ☆ おとめ座 近接 リブラ 55 15 味方HP +5% 初期 ☆ てんびん座 遠隔 スコーピオ 55 15 敵HP -5% 初期 ☆ さそり座 SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント