約 1,635,590 件
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/554.html
[バルゴ]瞬 タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5150/4610 初期総パラメータ 9760 最大攻撃力/防御力 12875/11525 最大総パラメータ 24400 必殺技 アンドロメダネビュラ 効果 テクニックタイプの攻守 特大アップ 【解説】 乙女座の加護を受けた瞬。小宇宙を高め、その身にバルゴの聖衣を纏う。冥界にまで響き渡った共鳴は、かつて幾度も聖闘士たちの危機を救った黄金聖衣の鳴き声だった。 [バルゴ]瞬+ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6180/5532 初期総パラメータ 11712 最大攻撃力/防御力 15450/13830 最大総パラメータ 29280 必殺技 アンドロメダネビュラ 効果 テクニックタイプの攻守 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8756/7838 初期総パラメータ 16594 最大攻撃力/防御力 18026/16136 最大総パラメータ 34162 【解説】 乙女座の加護を受けた瞬。小宇宙を高め、その身にバルゴの聖衣を纏う。海皇の想いと共に次元を超えた黄金の輝きは、聖闘士たちの最後の希望となるのか!?
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/24.html
声:緑川光 / 雪野五月(幼少) 本作の主人公。13歳。 新生ペガサスで本編のアテナである沙織が養母 原作でも活躍した白銀聖闘士シャイナを師匠にもち 赤子の時に射手座になった星矢に救われるなど 旧作との強いつながりに期待する声もあったのだが・・・。 数々の問題点から信者からも人気も低い主人公になる。 問題点 ①光牙は誰に技を習った!? 光牙が第一話から使用する技は、『ペガサス流星拳』。 流星拳と言えば、魔鈴から星矢に受け継がれた技である。 しかし、光牙の師匠シャイナの得意技はサンダークロウ。 流星拳ではない。 まぁシャイナも白銀聖闘士、流星拳を使えてもおかしくはないが…。 そうなってしまうと、誰でも使える技を最大の技として使っていた星矢の存在価値が下がってしまう。 そもそも光牙自体、本編の途中まで全く聖闘士としての力に目覚めていなかった。 恐らく技すら習える状況化にはなかったと思うのだが… まさか、もしかして、1話で聖衣を纏った瞬間に星矢の幻が現れたが、あの時に何かを受け継いだのだろうか? 星矢が6年もかけて魔鈴から受け継いだあの技を、そんな精神論だけで? その後も、ローリングクラッシュ等の原作で星矢が繰り出していた技を使用し、 まるで星矢の遺志を継ぐ新たな時代の聖闘士のように、Ωでは描かれようとしているが…。 本来、彼にとっての偉大な先輩は星矢ではなく、カシオスになる(笑) 何しろカシオスは、同じシャイナ一門で光牙の兄弟子にあたるので、 原作にそって考えた場合、『ペガサス光牙=カシオスの無念を晴らし、念願のペガサス聖衣を手に入れたシャイナ一門』 という聖闘士に位置してしまう…ということにスタッフ陣は全く気づいていない。 ②アテナに対する感情 養母である沙織(アテナ)を強く慕う光牙は1話でマルスに襲われさらわれた沙織を捜すべく 旅に出る。しかし3話でパライストラに到着してからは様子がおかしくなり 沙織を捜し出すことは喫緊の問題ではなくなってしまう。 学園長代理から「アテナは聖域の神殿に無事で居る」という旨の話を聞き、最初は半信半疑だったが結局 パライストラで学んで強くなり、白銀や黄金に昇格してアテナに謁見することを目指すようになってしまう。 (後にわかることだがもちろん沙織は聖域などに居るはずもなく本当はどこか謎の場所(実は火星)に監禁されている。 学園長代理は嘘をついたわけではなく真実を何も知らないだけだった。) いったい沙織が目の前でバケモノにさらわれたことをどう思っていたのか?という疑問を禁じ得ない展開と、 話の都合でいいように流されまくる光牙には批判が相次いだ。 8話でアリアと出会ってからは関心がそちらに向き、アリアを守ることに異常なほど執着し、沙織の名は たまに口に出す程度になってしまった。 沙織がマルスに小宇宙を吸い取られている間、バイトをクビになったり川を見つけてパチャパチャ遊んだり タコスを食べて火を吹いている体たらくである。 アリアの死後、十二宮編になってからますます沙織のことは口にしないようになっている。 39話で玄武によって、ようやく、やっと、ついに沙織の行方を知るものの、 光牙「・・・沙織さんが・・・」 ユナ「どうしたの光牙?」 光牙「いや・・どちらにせよ同じことだ・・俺はマルスを倒す!」 などと、既に沙織に対する感情がなくなっているかのように描写されてしまう。 アテナが、ましてや自分にとっては育ての親が火星で苦しんでいるというのにこの薄情さである。 その後41話で人馬宮になぜかあったアイオロスの遺言を見て 「必ずマルスを倒して沙織さんを、アテナを助けてみせる!そうすれば必ず世界は救われるはずだ!」と やっと主人公らしく意思を固めることとなるが、決意するのが遅すぎではある。 終盤になっても脚本によってブレまくるキャラと思考に視聴者は困惑することとなった。 ③短絡的な行動 すぐにケンカをふっかける、大人に対して礼儀がないなど 露骨な行動で周りを振り回すことが多い。 特に初期はやたらと無知なのに無礼な態度ばかりとっていたため、 育てた沙織やシャイナにも批判が及ぶこととなった。 ユナがバカ呼ばわりしてる辺り公式でバカ扱いではあるが あまりにも考えなしの行動は疑問視されることも。 さらに、まがりなりにも助太刀してくれたエデンに対して何一つ感謝せず、 「あいつはマルスの息子だ!」と吐き捨て、物語終盤に入っても感情的で短絡的な面を露呈させた。 しかしマルス戦では今までの敵対ぶりがなかった事かのようになり 脚本によってブレる友情描写に視聴者は混乱した。 十二宮編では、黄金聖闘士相手に毎回考えなしで突っ込んで ふっ飛ばされるというワンパターンな行動を繰り返している。 38話では「それなら時間より速く、光の速さで当ててやる!」と 豪語したが、そもそも光牙はユナや龍峰が目覚めたセブンセンシズに 未だ目覚めておらず、光速拳など使えるわけもない。 (Ωではセブンセンシズ=光速拳というわけではないため光属性攻撃という意味だったのかもしれないが) そしてやることはペガサス流星拳という技までワンパターンなオチだった。 また周りが注意しようと突っ込んではふっとばされている。 ④チート過ぎる不思議な力と盛り過ぎた意味不明な設定 ピンチは大体いわゆるイヤボーン(感情の爆発がきっかけのチート攻撃)で乗り切る。 1話2話4話と初期は覚醒と言う名のイヤボーンばかりで話を進めたため 主人公特権(?)を乱用しすぎな光牙のキャラ付けに早くも不満の声が上がった。 しかしそのイヤボーンもアリア登場後はアリアの力ぞえが加わることも多くなり 9話で壁がこわせないどうしよう→アリアが祈る→ボーン 21話で謎の男の攻撃がきてどうしよう→アリアが祈る→垂直に飛び谷底から帰還 38話でフドウにボコボコにされる→脳内アリアが語りかける→起き上がる といった具合に、超人二人の相乗効果で危機を逆転するという更にウザイ方向に進むことに。 非常に珍しい光属性と、説明されてないが何故か忌み嫌われている闇属性の二つを合わせ持つ。 実は生まれ持った本来の属性は闇だったが、 →じゃあ今までの俺の光は何だったんだ →「沙織さんの光があなたのことを守っていたのかもしれないわ。 でもそれだけじゃない、あなたが自分の中の光を信じていたから光の小宇宙を燃やすことができたのだと思う」(アリア談) …というよくわからない説明で納得してしまう。視聴者はおいてけぼりである。 後にぼんやりと判明することだが、どうやら闇の小宇宙持ちは強大な光の小宇宙を持つ者(沙織やアリア)がエイヤっとやれば 光の小宇宙持ちに書き換え可能らしい・・・ご都合主義も甚だしい話である。 光牙のみ本来の闇の属性の覚醒を止められる。燃やそうとするとユナやアリアに燃やしてはダメと止められる。 マルスやアモールやその他の人物は、制御できているのに光牙だけ制御できない。 このあたりの説明は、一切なく新生聖衣編でも説明もないアプスの影響なら光牙も制御可能のはずである。 24話で出生の秘密をシャイナから明かされるが「13年前マルスとアテナが戦っていた最中に 巨大な隕石が地上に降ってきて光と闇が炸裂し二つの命がその力を受けて残った。 それが光牙とアリア。光牙はアテナに、アリアはマルスにそれぞれ引き取られた。」 …というよくわからないものだったがこれもアッサリ納得している。 話を聞く限り隕石から生まれた隕石太郎?のような話だったため「もっとショック受けろよ!」と視聴者は驚いたが、 20話以上後の45話にてマルスが再度ご丁寧に説明したところによると、アリアと光牙は隕石墜落後に現れた赤子というわけではなく 「戦上の数メートル先にたまたま居たためとばっちりで光と闇の力を受けてしまった赤子」だったそうな… これはこれで無茶苦茶な話だったため、ようやくクライマックスで明かされた真相のチンケさにスレ住民は脱力することとなった。 盛り過ぎた意味不明な設定もそうだが、アテナの行方等も疑問に思って とことん追求するということをしないため、視聴者をイラつかせることに。 主人公とはいえあまりにも特別な人間にし過ぎているところに違和感を覚える声も。 クライマックス付近ではマルスを倒せるかもしれない唯一の希望として急に仲間たちにも持ち上げられまくっている。 ⑤まさかのボス化 今までツッコミどころは大量にあれど何とか聖闘士として戦った光牙だが 47話で唐突に登場したラスボスアプスの器になってしまい なんとか自制しようとするも、ようやく再会できそうだった沙織が殺される幻影を見て発狂。 容貌が髪の毛は逆立ち肌は黒くなり変り果てた姿でまさかのラスボス化という超展開をかましてしまう。 乗っ取られた光牙(アプス)はそのままアテナを殺害しようと囚われた樹木に近づこうとし アモールを腹パン一発で殺害 メインに魔傷をつけてボコボコにする と大暴れをする厄介さになってしまう。 不可抗力の部分もあれどよりによって主人公が世界を滅ぼす原因になる上 それに対するエデンのがまだ主人公に見えるシナリオ構成に疑問があがる始末になった。 ハーデスと因縁があった以外は元は普通の少年であり仲間たちとも対等だった、星矢とはあまりにも対照的である。 ご都合主義な事に黄金聖衣を纏ったアモールを一撃で黄金聖衣ごと貫いて殺したのに、 メイン青銅はなかなか殺さない(魔傷は与えたが)というグダグダな戦闘シーンの末に、 ユナが抱きつきながら「あなたは絶対にアプスになんて負けない。あなたは光の聖闘士、ペガサス光牙よ」「自分の光を信じて」 と諭したことで、光牙は自我を取り戻してアプスは光牙の中から出て行った。 そして光牙から出ていきアテナを連れ去ったアプス(器なくても行動できんのかよ)とのラストバトルは星矢により光牙一人に託されてしまい、 迷惑主人公のくせに最後の最後まで唯一の希望扱いされる光牙にスレ住民はもうウンザリすることとなった。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/103.html
[狼星座]那智 タイプ スピード 必要コスモ 6 初期攻撃力/防御力 820/580 初期総パラメータ 1400 最大攻撃力/防御力 2050/1450 最大総パラメータ 3500 必殺技 なし 効果 【解説】 狼星座の青銅聖闘士。通称ウルフ那智。素早さを生かしたヒット・アンド・アウェイ戦法を得意とする。 「カモーン、ウルフクロス!」 [狼星座]那智+ タイプ スピード 必要コスモ 6 初期攻撃力/防御力 984/696 初期総パラメータ 1680 最大攻撃力/防御力 2460/1740 最大総パラメータ 4200 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1394/986 初期総パラメータ 2380 最大攻撃力/防御力 2870/2030 最大総パラメータ 4900 【解説】 狼星座の青銅聖闘士。通称ウルフ那智。銀河戦争に突如現れた一輝に対し、那智は言い放った。 「お前だけ地獄から帰ってきたようなツラをしてるが、ここのヤツらは全員見てきたんだ…この世の地獄をな!」
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/366.html
[神の化身]サガ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4410/4320 初期総パラメータ 8730 最大攻撃力/防御力 11025/10800 最大総パラメータ 21825 必殺技 慈愛の心 効果 パワータイプの攻守 特大アップ 【解説】 黄金聖闘士の筆頭として教皇の座を期待されていたサガ。 神のように清らかな心を持ち、聖域だけでなく周辺の村に住む人々からも慕われていた。 [神の化身]サガ+ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5292/5184 初期総パラメータ 10476 最大攻撃力/防御力 13230/12960 最大総パラメータ 26190 必殺技 慈愛の心 効果 パワータイプの攻守 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7498/7344 初期総パラメータ 14842 最大攻撃力/防御力 15436/15120 最大総パラメータ 30556 【解説】 黄金聖闘士の筆頭として教皇の座を期待されていたサガ。 心技体すべてに優れ、人望もあったが、心の奥底に誰にも見せることの出来ない邪悪な一面を秘めている。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/516.html
[異次元の閃光]サガ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4470/4770 初期総パラメータ 9240 最大攻撃力/防御力 11175/11925 最大総パラメータ 23100 必殺技 幻朧魔皇拳 効果 テクニックタイプの攻守 特大ダウン 【解説】 かつては次期教皇候補とも目されていた双子座の黄金聖闘士サガ。心の奥底に眠っていた悪の人格が教皇を手にかけさせた。 [異次元の閃光]サガ+ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5364/5724 初期総パラメータ 11088 最大攻撃力/防御力 13410/14310 最大総パラメータ 27720 必殺技 幻朧魔皇拳 効果 テクニックタイプの攻守 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7600/8110 初期総パラメータ 15710 最大攻撃力/防御力 15646/16696 最大総パラメータ 32342 【解説】 かつては次期教皇候補とも目されていた双子座の黄金聖闘士サガ。神の化身と呼ばれていたかつての小宇宙は姿を消した。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/154.html
[龍星座]紫龍 タイプ パワー 必要コスモ 5 初期攻撃力/防御力 600/600 初期総パラメータ 1200 最大攻撃力/防御力 1500/1500 最大総パラメータ 3000 必殺技 なし 効果 【解説】 中国の廬山五老峰で修行をつむ青銅聖闘士。 冷静沈着だが、友の命のかかった戦いでは自らの命をもいとわない。 「敗北をきっして五老峰に戻ったとあってはこの紫龍、老師にあわす顔がないのだ!」 [龍星座]紫龍+ タイプ パワー 必要コスモ 5 初期攻撃力/防御力 720/720 初期総パラメータ 1440 最大攻撃力/防御力 1800/1800 最大総パラメータ 3600 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1020/1020 初期総パラメータ 2040 最大攻撃力/防御力 2100/2100 最大総パラメータ 4200 【解説】 中国の廬山五老峰で修行をつむ青銅聖闘士。 悠久のあいだ銀河の水にうたれつづけダイヤモンドさえもしのぐ輝きと硬度をもつ。 「この左腕の盾はそこらの聖衣とおなじではない!」
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/691.html
[双児宮]カノン タイプ パワー 必要コスモ 17 初期攻撃力/防御力 6560/5740 初期総パラメータ 12300 最大攻撃力/防御力 16400/14350 最大総パラメータ 30750 必殺技 贖罪の刃 効果 テクニックタイプの攻守 極大ダウン 【解説】 かつて聖域を混乱に貶めたサガの双子の弟。自身も悪に身を染めたが、ミロからの断罪に耐え抜いたことで贖罪を終え、女神を救う聖闘士として冥界に足を踏み入れた。その立ち姿は冥闘士たちを恐れさせる程の威圧感を放つ。 [双児宮]カノン+ タイプ パワー 必要コスモ 17 初期攻撃力/防御力 7872/6888 初期総パラメータ 14760 最大攻撃力/防御力 19680/17220 最大総パラメータ 36900 必殺技 贖罪の刃 効果 テクニックタイプの攻守 極大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 11152/9758 初期総パラメータ 20910 最大攻撃力/防御力 22960/20090 最大総パラメータ 43050 【解説】 かつて聖域を混乱に貶めたサガの双子の弟。女神の温かな小宇宙に救われた過去を知り、正義の心を持つ聖闘士へと生まれ変わった。冥界三巨頭にも決して引けを取らない強大な小宇宙が、女神を、地上の平和を守るため、今炸裂する!!
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/284.html
[ライブラの聖衣]紫龍 タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3500/2740 初期総パラメータ 6240 最大攻撃力/防御力 8750/6850 最大総パラメータ 15600 必殺技 老師から与えられし力 効果 パワータイプの攻 大アップ 【解説】 五老峰の老師からライブラの聖衣を授かった紫龍。本来は黄金聖闘士専用の武器だが、アテナと天秤座の聖闘士が認めたときのみ使用できる。 「氷河を救うため、五老峰の老師がライブラの聖衣をくださったのだ…」 [ライブラの聖衣]紫龍+ タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 4200/3288 初期総パラメータ 7488 最大攻撃力/防御力 10500/8220 最大総パラメータ 18720 必殺技 老師から与えられし力 効果 パワータイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5950/4658 初期総パラメータ 10608 最大攻撃力/防御力 12250/9590 最大総パラメータ 21840 【解説】 五老峰の老師からライブラの聖衣を授かった紫龍。鉄壁の氷の棺を粉砕するため、小宇宙を高め、その身にライブラの聖衣を纏う。 「12の武器の中から、氷を粉砕できる武器を選択しなければならない…」
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/560.html
[蘇る新生聖衣]紫龍 タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5090/4700 初期総パラメータ 9790 最大攻撃力/防御力 12725/11750 最大総パラメータ 24475 必殺技 廬山昇龍覇 効果 テクニックタイプの攻 特大ダウン 【解説】 女神と地上の平和を守護するため幾度と無く死闘を繰り返した青銅聖闘士達。女神の死によって怒りと悲しみが交差する中、前教皇によって全ての真実が語られると共に、冥王を討つため損傷した聖衣に女神の血が分け与えられる。 [蘇る新生聖衣]紫龍+ タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6108/5640 初期総パラメータ 11748 最大攻撃力/防御力 15270/14100 最大総パラメータ 29370 必殺技 廬山昇龍覇 効果 テクニックタイプの攻 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8654/7990 初期総パラメータ 16644 最大攻撃力/防御力 17816/16450 最大総パラメータ 34266 【解説】 女神と地上の平和を守護するため幾度と無く死闘を繰り返した青銅聖闘士達。冥王を討ち破るため、自ら死を選んだ気高き女神の高潔なる血を受け、青銅聖衣は蘇る。秘めたる力を持った最強最後の聖衣として。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/26.html
声:雪野五月 本作のメインヒロイン 星矢シリーズでは初のメインキャラでの女聖闘士。 戦災孤児であったが孔雀座の女性聖闘士パブリーンと出会い聖闘士となる。 原作の鷲座聖衣とはまるで違う、 鎧っぽさのないパフスリーブにミニスカートの素顔の女性聖闘士というビジュアルが 「聖闘士じゃないくてプリキュアみたいだ」と発表当初から危惧する声が多かった。 出番も多く扱いもいいが、聖闘士らしくないことと やたらと「カッコイイ女の子」に描きたがるスタッフのせいで叩かれ易いキャラとなっている。 問題点 ①仮面の掟の解釈 原作では「本来、聖闘士は女神であるアテナを守護する少年達という意味合いから、男性しかなることが出来ない。 女性が聖闘士となる場合は、女であることを捨てて常に仮面を被る必要がある。 女性聖闘士にとって素顔を見られることは、裸を見られるよりも屈辱であり、素顔を見られた場合、 その人間を愛するか殺すという2つの条件が課せられる…」という設定がある。 放映前のメインビジュアルで素顔を晒しているユナの姿に 掟はなくなったのか?わざととっているのか?など物議をかもした。 しかし直前の予告で仮面をつけており原作におけるシャイナのようになると思われたが・・・ →仮面をもらうが掟に納得いかずイライラ →外したい理由は「体中で風を感じたい!だって私は風の聖闘士だもの!」 →光牙の助言で心の掟(ただの俺ルール)で外すも特におとがめ無し →素顔を見せた相手に「殺しも愛しもしないわ」とドヤ顔 という右斜め下すぎる展開に原作ファンは失望することとなった。 仮面を外して異端の聖闘士として辛い扱いを受けるならともかく本当に誰もとがめない、 なのにパライストラの他の女性聖闘士は律義に仮面を被っていること等からユナの存在そのものが設定の破綻を生むことに。 なお、PSPのアルティメットコスモでは、シャイナが「聖闘士には規律が必要なんだよ!」とユナに聖闘士の掟に従うよう命じるシーンが ある。しかしユナはそれを拒否してシャイナを打ち倒し、どこまでも俺ルールを主張するのであった。 ②露骨な贔屓 元は原作者による提案で追加されたメインの女キャラ設定だが 見せ場や出番が異常に多く、他の男キャラメイン3人と露骨に差がある。 例 3人それぞれ離脱などによって長期出ない期間があるがユナは全く出ないのは22話のみ 闇属性を散々ひっぱっているがアモール回で自ら委ねるまで知っていたのはユナのみ 光牙の中で「沙織さん!アリア!ユナ!仲間たち!!」と他3人はひとまとめ 他が棒立ちでもユナにはセリフ 他の仲間がダウンしてもユナだけは立ち上がって健気に一人戦う(アモール戦、アプス戦) とあからさまに優遇された扱いになっているためアンチどころか 信者内でも他仲間キャラのファンからはその扱いで非難があがっている。 ③キャラに対する態度 脚本の不手際も含まれるが、回によって態度が露骨にひどく 3話で女友達がいたにもかかわらず、9話では生徒全員を見捨てて、とっとと学園から退散してしまう。 その後、友達を心配することもなければ、助けられなかったことを後悔することもなく、 バイトしたり、「アリアがいてよかったー!男なんてドジでガサツで何にもできないんだから」 などとアリアや光牙と談笑する始末である。 友達を人柱にしたシラーに憤るが、シラー戦までその友達を忘れていたのであまり怒れる立場ではない。 一応ユナは戦争で家族や故郷を失った過去があり 「もう何も失いたくない」という思いから聖闘士になっているはずなので、 基本優等生キャラに描かれており 「命に替えても皆は私が守る」等と息巻いてしまうこともあるため 脚本によって「言動が一貫していないなんだか酷い子」となってしまうことに。 また序章ではアリアを贔屓ともとれる程溺愛するが 光牙や男キャラにはそっけなく「男はバカ」とはっきり発言している。 公式での男女でのキャラ扱いの差から色々と疑問も多い。 十二宮編では光牙をやたら心配することが増え、巨蟹宮以降は 闇堕ちしそうな光牙→ユナそれを止める→何とかなった のループ状態になっている。 光牙の闇はアテナ自ら加護をしなければダメな程の力にも関わらず 42話で光牙が暴走しかけた時には、なぜかただの人間であるユナが発光し その力で封じるという謎の現象が起き、さらに疑問を抱かせた。 なぜ闇の小宇宙を燃やしてはいけないのか、一青銅聖闘士のユナがなぜわかるのか? 慣れてきたらコントロールできるかもしれないのに。 光牙の本来の属性が闇であるのに、その光牙だけ自我が保てないことについて説明がないので視聴者は困惑した。 (マルス・アモール・メディア・ソニア・マーシアンなどは、自我が保てている。) さらにアプスにとり憑かれて暴走した光牙を 流星拳で揺らいでいるところとはいえ単独で抱きつき 自我を戻すという無茶ぶりを成功させてしまう (似た様なシチュエーションのハーデスと瞬の場合は 兄の一輝が語りかけても無理で女神である沙織の小宇宙で治った) ④鷲座の設定 原作や旧アニメを見れば分かるが鷲座は「イーグル」と読み階級は白銀である。 他の白銀聖闘士(聖衣)はΩでも変わらず白銀なのになぜか鷲座だけ青銅。 新生聖衣編で、貴鬼に修復してもらいクロスストーンからボックスタイプに戻り 貴鬼いわく『クロストーンを超え、新たに進化した』らしいが 白銀聖衣に戻らず青銅聖衣のままである。 余談だが原作の鷲座の聖闘士、魔鈴さんはΩでは影も形も名前すら出てこない。 ユナを引き立たせたいが為に存在を抹消されたのだろうか? アンチスレにて 『スタッフの呟きで「やべww魔鈴さんが鷲座なの知らなかった」』*要出典 という書き込みがあった。 もしこれが本当ならスタッフは原作or旧アニメを見ていないことになる。 ユナの性格の酷さもその程度のスタッフなら仕方のない事か。