約 3,622,331 件
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/23.html
聖闘士星矢Ωの視聴率 01(04/01)*2.3%___「星矢が救った命!甦れ聖闘士伝説!」 02(04/08)*2.4%___「旅立ち!新世代の聖闘士!」 03(04/15)*2.3%___「仮面の掟!風の聖闘士現わる!」 04(04/22)*1.5%___「英雄の息子!龍峰対光牙!」 05(04/29)*2.1%___「選抜試験!決死のキャンプに挑め!」 06(05/06)*2.1%___「開幕!聖闘士ファイト!」 07(05/13)*2.4%___「友の拳!打て、ペガサス流星拳!」 08(05/20)*2.9%___「宿命の出会い!衝撃の黄金聖闘士!」 09(05/27)*2.1%___「聖域の危機!忍者聖闘士、駆ける!」 10(06/03)*2.3%___「決死の奪還!もう一人の黄金聖闘士!」 11(06/10)*2.7%___「アリアを守れ!追跡者ソニアの襲撃!」 12(06/17)*2.5%___「受け継がれる小宇宙!伝説の聖闘士、瞬!」 13(06/24)*1.7%___「星矢のメッセージ!お前たちに、アテナを託す!」 14(07/01)*2.0%___「故郷での再会!雪原での師弟対決!」 15(07/15)*1.6%___「迫る毒牙!陰謀うずまく第二の遺跡!」 16(07/22)*1.7%___「運命の星のもとに!聖闘士達の生きる道!」 17(07/29)*2.3%___「守るべきもの!聖衣の修復師と伝説の鉱石!」 18(08/05)*2.3%___「復讐の炎!蒼摩、因縁の闘い!」 19(08/12)*1.4%___「五老峰の秘密!継承せよ!父、紫龍の闘志!」 20(08/19)*1.4%___「アリアのために!エデン、怒りの雷撃!」 21(08/26)*1.0%___「とべないペガサス!喪失からの旅立ち!」 22(09/02)*2.2%___「友への思い!忍びの道と聖闘士の矜持!」 23(09/09)*2.6%___「敵陣突入! 若き聖闘士、再集結!」 24(09/16)*1.7%___「再会を目指して! 行け、最後の遺跡へ!」 25(09/23)*2.4%___「未知なる領域! めぐりあいの時!」 26(09/30)*2.1%___「追憶と復讐! 闇の遺跡の罠!」 27(10/07)*2.1%___「旅の終焉! 少女の光と若者たち!」 28(10/14)*1.9%___「最強の軍団! 黄金聖闘士集結!(総集編)」 29(10/21)*2.1%___「新たな闘いの幕開け! 黄道十二宮!」 30(10/28)*2.0%___「驚異の実力! 金牛宮の聖闘士!」 31(11/04)*1.3%___「運命の分岐点! 双児宮の謎!」 32(11/11)*1.6%___「真の恐怖! 巨蟹宮に漂う妖気!」 33(11/18)*2.1%___「小宇宙の真髄! セブンセンシズ!」 34(11/25)*1.2%___「生死の狭間! 冥界の闘い!」 35(12/02)*1.7%___「獅子の拳! エデン、傷心の闘い!」 36(12/09)*1.2%___「気高きプライド! ミケーネ、王者の拳!」 37(12/16)*1.3%___「揺るぎなき守護者! 乙女座の黄金聖闘士!」 38(12/23)*1.5%___「勇敢なる反逆! エデン、決意の闘志!」 39(01/06)*1.9%___「天秤宮の再開! 激突、黄金対黄金!」 40(01/13)*1.1%___「ソニアの覚悟! 因縁の連鎖を断て!」 41(01/20)*1.1%___「時貞の野望! 時間の果ての覇者!」 42(01/27)*1.8%___「裏切りの黄金聖闘士! イオニア対光牙!」
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2901.html
聖闘士星矢 天界編 ~overture~のエンディング 声「『神とは何か』だと?」 沙織「この声は!?」 アルテミス「兄君……!」 アルテミスやアテナの兄、太陽神アポロンが現れる。 アポロン「神とは何か。それは、人ごときが答に辿り着ける問いではない。また、問うことも許されておらぬ」 星矢(セイヤ)「くっ……!」 アポロン「アルテミス。もう少し賢いと思っていたが」 アルテミス「う……」 アポロン「アテナ、顔を見せておくれ。さぁ」 アポロンが手を伸ばし、沙織の首を締め上げる。 星矢「沙織さん!?」 沙織「うぅ……」 アポロン「美しい顔だ。これが消えて無くなるのは切ない」 沙織「うぅ……」 アポロン「妹よ。人に近づいた神は、人より劣る。そういうことだ」 アポロンの力が沙織に浴びせられる。 星矢が拳を撃って、沙織は解放される。 だがアポロンは、眉一つ動かさずに攻撃をかわす。 アポロン「おかしなことが起こるものだ。人間が神に拳を向けるとは」 星矢「ポセイドンやハーデスとの戦いのときも、沙織さんは俺たちを信じてくれた。こんな俺なんかを、自分の命をかけてまで信じてくれた!」 沙織「星矢、いけません! アポロンの前では、私たちの力など無に等しいのですよ!?」 星矢「俺が魔鈴(マリン)さんに教わらなかったことが、一つある。それは…… 敵に背を向けて逃げることだ!」 アポロン「神は永遠だ。それに刃向うか? 永遠たるものこそ、この世で最も美しく強い」 星矢の小宇宙(コスモ)が、大きく燃え上がる。 アポロン「滅びよ、人間」 アポロンの放つ光を、星矢が必死に食い止める。 星矢「永遠なら、俺だって持っている! 小宇宙を爆発させて、俺たちは力を生み出すんだ。そのとき、俺たち聖闘士(セイント)は宇宙と一つになり、永遠に限りなく近づく!」 沙織「星矢……!」 アポロンの光が際限なく膨れ上がり、すべてを飲み込んでゆく。 星矢「神がそんなに偉いのか? 神にとって人は、そんなにちっぽけな存在なのか? だけど人は精一杯、生きようとしているんだ。生きようとする奴を守ろうとしなくて、何が神だ!?」 アポロン「……」 星矢「人を許し、暖かく包んでくれる…… それが神じゃねぇのか!? 沙織さんは、俺たちとともに生きようとしてくれる。俺たちを信じてくれる! 人を愛さなくて、何が神だ! そんな神なら、俺は要らない!」 アポロン「人が神を否定することなど、無理なのだよ」 沙織「おやめください」 アポロン「アテナ!?」 星矢の背後に、沙織が立つ。 沙織「これ以上は、お兄様の身が心配です」 アポロン「なんだと?」 沙織「もし、まだなさるというのでしたら、私がお相手します」 アポロン「なんだと!?」 星矢「まだだよ、沙織さん…… たとえ人が愚かで神に滅ぼされる運命だとしても、ただの一発でいい。こいつに俺の拳をブチ込んでやる! それが、人がこの世に生きた証だ! 究極まで高まれ 俺の小宇宙よぉ──っっ!!」 星矢が、神をも凌ぐほどの小宇宙を燃やし、宙に舞う。 アポロン「消えろ、人間」 人の想いが神を超える時神は何を許し……如何なる罰を与えるのか…… 冒頭で星矢の療養していた、湖畔の別荘。 沙織のもとを、旅荷物を抱えた星矢が通りかかっている。 星矢「あ、すみません…… ここが、あまりに美しくて。何か、懐かしい思いがする。初めて来たのに……」 沙織「気になさらなくていいんですよ。私1人しかいませんし…… 捜していらっしゃるかたと、逢えるといいですね」 エンディングテーマとスタッフロールの後。 星矢とアポロンの激突の顛末が流れる。 聖衣(クロス)を失ったはずの星矢が、新たな姿の聖衣に身を包まれる。 渾身の星矢の拳がアポロンの頬をかすめ、微かに血が飛び散る。 次の瞬間、聖衣が星矢の体から砕け散る。 生身の体となった星矢が、暗闇の中へと消えてゆく。 おわり
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35869.html
登録日:2016/12/29 Thu 19 51 00 更新日:2024/02/16 Fri 20 15 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LC イティア 冥王神話 冥王神話外伝 外伝 天秤座 教皇 聖闘士星矢 黄金聖闘士 イティアとは「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝」の登場人物である。 ■プロフィール 年齢:不明(約270~280歳前後) 誕生日:10月17日 血液型:O型 身長:195cm 体重:93kg ■人物 外伝「老双子編」に登場するLCの前聖戦(セージ・ハクレイ世代)における教皇であり、天秤座の黄金聖闘士。歳を重ねたシオンやセージと比べるとかなりの老体であるが、それでも小宇宙は凄まじい圧力を誇る。現役時代は誰よりも強大な力を持ちながら公平さや調和を愛し続けた聖闘士であり、教皇に選ばれた際にも異を唱える者は居なかったと言われている。セージ・ハクレイの聖闘士としての修業を直接施したのも彼である。若い頃の姿は七三分けの前髪が特徴。 名前はギリシャ語で植物の柳を意味する。 ■技 ●最後の正義(テロスジケオシニ) 天秤座の武器を弾丸のように飛ばし、同時に広範囲を一斉攻撃するMAP兵器。現役時代にも積極的に使われており、冥闘士の大軍を一瞬で消し去っている。 ●瞑想(メディテーション) 小宇宙で聖衣を遠隔操作する技。サガが双児宮でやったジェミニロボと同じもの。 ■外伝での活躍 外伝「老双子編」に登場。 地妖星パピヨンの冥闘士による黄金聖闘士達の洗脳・離反により、当時の牡羊座・ゲートガードの手で抹殺される。その後、黄金聖闘士達は自分等12人が地上を治め、統治して平和を維持する黄金の時代の為に動き出す。 が、これは全て自身の思惑通りの展開であり、パピヨンの死界の蝶(フェアリー)を使い、洗脳した黄金聖闘士達が動いている最中に冥王軍の力によって全盛期の力と肉体を取り戻す準備をしていた。 彼がこのような行動に出たのは彼自身が生きた250年の生が原因である。 前聖戦を終え、教皇となって彼が抱いていた「守る者と守られる者が互いを尊重・補いながら平和を保つ」という理想を叶えるべく地上の平和の維持に尽力するが、250年間地上を見続け、人間の性根は悪であり、自身の理想は間違っていたのではないかと思い始める。 当初は彼自身も老い先短い自分の中だけに留めて置く考えだと思っていたが、死の際の臨死体験でタナトスとヒュプノスに自身の抱いた疑念・絶望を利用され、パピヨンの使役する死界の蝶(フェアリー)の宿主となった。 その後は全盛期の肉体を取り戻す為にパピヨンの繭(無印聖矢のミューの中間形態と同じもの)の中で復活の時を待っていた。なお、この状態でも瞑想(メディテーション)によって小宇宙で聖衣を動かす事ができ、ハクレイとゲートガードの戦いの間に割って入った。 そして、全盛期の肉体を取り戻した後はゲートガードを破って教皇の間まで来たセージ・ハクレイを天秤座の武器を持って迎え撃つ。 その圧倒的な力と小宇宙、ハクレイが操る祭壇星座(アルター)の聖火すら教皇の権限で跳ね除けて逆に聖火でハクレイ達を追いつめ、今の自分の理想を叶えるべく老いた自分の理想の体現者となりうるハクレイとセージを消し去ろうとする。 しかし、ハクレイが囮となってイティアの攻撃を引き付けている間にセージが教皇のマスクの呼び声に応え、クレストと当代のアテナによって教皇権がセージに移された事で教皇としての権限を失い、聖火で小宇宙と使役していた死界の蝶(フェアリー)の力も失う。 戦いの結末を経て、セージとハクレイの信念に納得し、新しい時代を託して死界の蝶(フェアリー)ごと消滅した。 ■番外編 チャンピオンREDに読み切り掲載された。 童虎が天秤座の黄金聖衣から見たイティア・クレスト世代の聖戦の話。 現役時代のイティアとクレストの戦いと聖戦を生き残った後の様子が描かれており、年は離れていても生き残った者同士の友情が語られている。また、イティア達の時代にはハーデスだけでなくポセイドンの侵略もあった事が言及されている。(水瓶座外伝のクレストの台詞からこの後にアレスとの聖戦もあった事がうかがえる) 童虎はこの記憶を見てイティアを「強大で熱い男」と評した。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名間違ってました LOSTからSが抜けてました。項目名変更できるならお願いします -- 名無しさん (2016-12-29 19 54 21) 天秤座は上半身を裸にする呪いにでもかかっているのだろうか… -- 名無しさん (2017-01-08 19 25 36) ↑ 玄武は脱ぐ前に逝ってしまったよ…… -- 名無しさん (2017-02-25 10 26 15) この人の末路を見ておいてなお自分が老いた時に同じく道を違えてしまうクレスト先生ェ…… -- 名無しさん (2017-09-15 23 24 08) クレスト先生は弟子を試したかっただけだからちょっと違うんじゃ…しかしさすが教皇に選ばれた聖闘士というか、必殺技の威力はともかく射程が明らかに他と隔絶してるな。後衛において連射してるだけでだいたいの相手に勝てるだろこれ。 -- 名無しさん (2024-02-16 20 15 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19942.html
登録日:2012/03/21(水) 09 45 54 更新日:2024/05/20 Mon 22 48 18 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LC アスミタ ロストキャンバス 乙女座 仏教徒 冥王神話 利己主義 求道者 理のため 盲目 石田彰 聖闘士星矢 黄金聖闘士 アスミタとは漫画「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」の登場人物である。 声:石田彰 ■プロフィール 年齢:21歳 誕生日:9月4日 血液型:A型 身長:180cm 体重:65kg ■人物 本編より約240年前の聖戦における乙女座(バルゴ)の黄金聖闘士。 本編における乙女座の黄金聖闘士であるシャカと似た容姿をしており、目を閉じている点も同じである。 しかし、シャカが自ら目を閉じているのに対し、アスミタの目は生来閉ざされている。 達観した性格をしており、自らを求道者であると語る。 敵に対しての肉弾攻撃を行わず、技をかけて攻撃する場面しかないため身体能力は不明である。 しかし、複数の冥闘士を歯牙にもかけずに一蹴するほどの高い戦闘力を有する。 ■技 カーン 不動明王の真言を唱えることで防壁を生み出す技。だいたいの物理攻撃を防ぐことが出来る。汎用性が高い オーム 小宇宙を高める掛け声。高まった小宇宙で周りの敵を気圧すことが可能。これもまた汎用性が高い 天魔降伏 冥闘士等の邪心を持った者に物理攻撃を与える技。範囲攻撃が可能。 天舞宝輪 相手の視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感を奪う技。五感を奪った後に天空覇邪魑魅魍魎を使うのがテンプレ。 天空覇邪魑魅魍魎 魑魅魍魎を召喚して相手に攻撃させる技。天舞宝輪を使った後に使われることが多い。 六道輪廻 敵に六道(天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道)の苦しみを与える精神攻撃。無料臨死体験ツアー ■作中での活躍 ・冥界での遭遇 冥闘士の不死を封じるため、冥界における唯一の生命である木欒子を目指す天馬らの前に血の大瀑布の中から現れる。 天馬を見るなり矮小と評し、天馬に聖戦の行方を託すアテナに失望したと言い放ち、理は冥王にあるやもしれぬと言う。 邪魔をするつもりなら蹴散らすと意気込んだ天馬の攻撃を一喝しただけで掻き消し天魔降伏を放つ。 ・天馬との問答 天馬に対して戦う意味を問い、天馬を試すような言動を重ねつつ天馬星座の聖闘士と冥王の因縁を語る。 「地上の愛と正義のため」という誰にでも持てる薄っぺらな戦いへの理を否定し、六道輪廻をかける。 六道を巡り、冥王との因縁を知り、友との約束を思い出した天馬は、「大切なもののために戦う」という答えを出す。 ・天舞宝輪 天馬の心の強さに興味が沸いたというアスミタは結跏趺坐を解く。 そして自身の最大の奥義である天舞宝輪を放ち、天馬の五感を奪っていく。 精神・思考の第六感を残して消滅寸前の天馬。友のため約束のために戦うという理もここまでと言い、それはこういうことだとサーシャを自らの手で貫くアスミタ。 この行為に激昂し、一撃を加えられたと思ったが、天馬が一撃を加えたのは木欒子だった。 一瞬とはいえセブンセンシズに目覚めた天馬を認め、天馬の小宇宙に呼応して実を結んだ木欒子の実を108つ持って行くように指示し、次は地上で会おうと言い残して姿を消した。 ・アテナとの謁見 アテナ神殿にて結界を張るサーシャに、今までの非礼を詫びにきたアスミタ。 それに対して、生来目の見えないアスミタが人より多くのことを感じ、戸惑っているのを理解していたサーシャ。 天馬をどう思うかと聞かれ、「熱く感情的で愚か…だが人間らしい男だと思いました」と答えるアスミタ。 それを聞いて微笑んだアテナに、お願いがあるという。 ・天秤宮にて 場面が変わり天秤宮を通るアスミタ。 待機していた童虎にどこへ行っていたのかと尋ねられ、アテナにお目通りしてきただけと答え、「君の弟分、出来は悪いがなかなかの男だ。」と言う。 なぜ天馬を知っているのか、どこへ行くのか、何者なのかと聞かれ、「私は乙女座のアスミタ。それ以上でも以下でもない。」「聖闘士が向かう場所は、常に死地に決まっているであろう。」と答える。 ・小宇宙の真髄 木欒子の実を取り返しにジャミールへ攻め込もうとした冥闘士らの前に突如現れ、彼等を一蹴する。 その様子を遠くから感じて悪態をついた天馬の前に現れ、ジャミールの長のもとへ連れて行くよう命じる。 木欒子の実は、不死である冥闘士の魂を封じる武具になるという。しかし、その域まで小宇宙を高められるのは盲目の聖闘士、アスミタだけであるという。 天馬らに小宇宙の真髄を説くアスミタ。その時、先程倒した冥闘士が蘇り再び襲い掛かってきた。 ・良き風の日 天馬の聖衣を修復するためにどうせもう要らぬ血であると自らの血を差し出すアスミタ。 数珠を作ろうと館の上層へ向かおうとするアスミタに、老いぼれである自分が背負わせる役目ではないと詫びる長。 しかしアスミタは、実に爽快な気分であるという。 館の上層で座禅を組み小宇宙を高めるアスミタ。その最中にアスミタは昔のことを思い出していた。 ・アスミタとサーシャ 最初は、天馬やアローンと引き離され悲しんでいるサーシャに対して不信を抱いていた。あのような小娘に地上を真理に導けるはずがないと。 処女宮で瞑想をしていたアスミタの前を通るサーシャとの会話で、自らの目が閉ざされていること、おかげで見えずともよいこの世の苦しみまで見えるというアスミタ。 それに対して、だからあなたはそんなに苦しそうなのかと聞かれて動揺する。 あなたこそ神であるのに、何かに心を痛めていると指摘するが、これは私が約束を忘れていない証拠であると。だから心が痛いままでいいというサーシャ ・アテナを頼んだぞ 何かを悟るアスミタ。 異常なまでの小宇宙の高まりを感じて妨害しようとする冥闘士に天空破邪魑魅魍魎を放ち、天舞宝輪で止めをさすアスミタ。 アスミタのもとにたどり着いた天馬が見たのは、数珠を完成させて目を開いているアスミタだった。 天馬の顔を想像よりずっと幼いといい、冥界で会った時も今も、その顔が幼い日のアテナと重なるという。 アテナを頼んだぞと言い、乙女座の黄金聖衣と数珠を残して消滅する。 ・死後 天馬がカノン島に修行に行った際にペガサスの聖衣より魂の姿で双子座のデフテロスの前に姿を見せ、カノン島に収まっていないで死んだ己の代わりに闘って欲しいと伝えた。 どうも彼の魂は冥界には行かず、八感を悟るべくこの世とは異なる領域にあるらしい。 お前はジェダイか。 その後、回想シーンでアスプロスの教皇殺害未遂の時に、幻朧魔皇拳を受けたデフテロスを精神世界で説法したことが語られた。 最後のハーデス戦でも他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「理の為に」その力を発揮した。 ・第8章 乙女座(バルゴ) 溢れる亡者、跳梁跋扈すく冥闘士 眼前に広がる終末の光景に、男の慟哭は谺し、そして懐かしき同門のもとへと届いた!! 聖戦に備え、冥界へと降り立った黄金聖闘士、乙女座のアスミタは彼に救いの道を示せるか!? 地上で最も神に近い男と 冥界で最も神に近い男が激突ッ!! やはりというか舞台は冥界で敵は冥闘士。もはや本編含め出番の半分以上は冥界にいる。 冥界に自我を持って堕ちてきた青年・アヒンサー。救いを求めた彼の前にスケルトンを蹴散らして現れ、11年振りの再会だと告げる。 11年前のインドの苦行林にて2人は出会った。 「仏荒し」と呼ばれ、死体や仏像から金箔や衣服を剥ぎ取って暮らしていたアヒンサーはある日修行僧達に捕らえられ、苦行林に課せられる。 茨の苦行場でアヒンサーは病の苦行で死んだ僧を見て、幼き日のアスミタに自身の生への執着を打ち明ける。 アスミタはその言葉からアヒンサーが母親を生かす為に死体剥ぎをしていた事を読み取る。アスミタは「自分自身に痛みはなく、そんな自分は誰も救えない」と言い、苦行の先にその悟りを見出そうとしている事を伝え、アヒンサーの母を弔うために読経を唱えた。 冥界で再会した2人の基に冥闘士・地鎮星の影法師が現れる。影法師は傷ついたアヒンサーの体を直し、アタバクに選ばれ、永遠の命を得る資格を持った同志であると告げる。 アタバクとは冥王軍108の魔星の中で唯一パンドラの支配下にない特別な魔星で、冥界で最も神に近いとされる冥闘士であり、アスミタの探していた人物であった。 冥界でも極秘人物であるアタバクを知るアスミタを野放しには出来ないと攻撃を仕掛ける影法師だが、アスミタに圧倒的な実力の差を見せつけられ、塵となってアタバクの元へ戻っていった。 影法師の塵が舞った先にそびえる館にはアタバク、そして天暴星ベヌウの輝火が居た。冥闘士と化した輝火はその力を持ってアスミタへと襲い掛かる。 亡者を焼き尽くす黒炎の中で激突するアスミタと輝火。輝火の黒炎を倍返しで返すアスミタ、自身を顧みず攻撃を仕掛ける輝火にアヒンサーは勝ちに執着がないのかと疑問を抱く。 そこに塵となったはずの影法師が現れる。影法師の「現世と冥界を行き来し、命を湯水のように使える」という発言に激怒するアヒンサーに、影法師はアヒンサーが永遠の命を得て母に分け与えればよいという提案をする。 影法師が見せた影には亡者の末路にはアヒンサーの母が苦しむ姿が映っていた。影法師に扮したアタバクは苦しむ母を餌にアヒンサーを己が仲間に引き込もうとする。 アスミタは輝火と戦いながらも「天空破邪魑魅魍魎」でアタバクの幻影空間を破るが、既にアヒンサーはアタバクから永遠の命を受け入れてしまっていた。 しかし、アタバクの真の狙いはエイトセンシズを持つアヒンサーの魂を取り込むことであった。アヒンサーは騙されていた事と自分のような弱者は死んでも生きても何もかも奪われることに絶望し、アスミタに助けを求めながらアタバクに吸収されてしまう。 激高するアスミタにアタバクはどんな亡者もすべて同じであり、彼らを生かす道は自分と同化して現世も冥界も渡り歩く事だと豪語する。更にアタバクは亡者だけを束ねるに止まらず、ハーデスら神々すら束ねて自身が宇宙の真理となる目的を語った。 アヒンサーを取り込んだアタバクは「問答の続きをしたくば輝火を倒せ」と告げ、消える。 アタバクの真意を知った輝火は苛立ちを吐きながら「クラシファイアンク」でアスミタを焼き尽くすが、燃え盛る炎の中に死んだ弟の翠の姿を見る。戸惑う輝火は更に生きている自分が死んだ弟に責められる幻覚を見る。 輝火の心の痛みを見たアスミタは輝火に己の理を問い、「天魔降伏」で輝火を撃退した。 輝火の敗北を悟り、アスミタを迎合するアタバク。アスミタはアタバクへの怒りを露わにし、乙女座最強の奥義「天舞宝輪」が炸裂する。 肉体ではなく魂で存在する冥界で「天舞宝輪」によって七感を剥奪されたアタバクは雄たけびを挙げながら消滅した。 アヒンサーを救えなかった事を悔やむアスミタだが、そんな中に消滅したはずのアタバクの声が響き渡る。それによって天舞宝輪の空間がアタバクの亡者の曼荼羅へと塗り替えられていき、アタバク最強の奥義「魔天無宝輪」が放たれる。 「魔天無宝輪」によって五感を破壊され、一転窮地に陥るアスミタ。アタバクは曼荼羅に取り込まれた魂の五感を楯に「天舞宝輪」を防ぎ、魂たちを己が力に吸収してアスミタの全感覚を破壊する。 決着がついたと思いきや曼荼羅の亡者たちはアタバクの意思に反して釈迦如来の真言を唱え始めた。更に全感覚を破壊されたはずのアスミタもアタバクに取り込まれたはずのアヒンサーが自分の感覚を犠牲にすることで窮地を脱していた。亡者たちの気持ちを代弁して消えていったアヒンサーに涙するアスミタはアタバクに取り込まれた魂たちへの説法の為に結跏趺坐を組む。 2人の最も神に近い者同士の最大奥義「天舞宝輪」と「魔天無宝輪」の激突で遂にアタバクは八感すらも剥奪されて敗れ去り、解放された魂たちが開いた「輪廻の輪」に飲み込まれ、冥闘士として二度と蘇る事も叶わなくなった。 生きる事の辛さに嘆くアヒンサーはアスミタからサーシャの苦悩を聞き、「何度も生き抜いて何度も幸せになる」という道を見出し、生まれ変わっても母やアスミタと共にありたいと願って消えていった。 アスミタ……お主の眼に、テンマはどう映った? 感情的で、熱くて、とても人間的であろう? きっとお主なら、テンマが抱える胸の痛みも感じているはず。 そして、あいつの中に宿る希望も……。 OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』第8話「良き風の日」予告より 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 外伝はかなり切ない -- 名無しさん (2013-08-11 02 11 30) ロストキャンバスの黄金はどれも好きだけど、この人の散り際の台詞が個人的に一番好き -- 名無しさん (2013-08-11 07 11 29) 外伝で杳馬並に厄介な冥闘士と戦ったが、もし野放しにしてたら聖戦の流れも大きく変わってたに違いない。数珠といい聖戦の影の功労者 -- 名無しさん (2013-11-06 17 31 53) 気付いたら外伝の話も追記されてた ありがとう -- 名無しさん (2013-12-27 03 06 12) シャカより戦闘数が少ないのにシャカ並みに感じる存在。開闢と終焉も使えるのだろうか -- 名無しさん (2014-09-22 02 51 56) 八感剥奪とか防ぎようがない -- 名無しさん (2014-11-01 21 35 05) 外伝はこいつが一番面白かった。 -- 名無しさん (2014-12-25 02 36 45) ↑3 エイトセンシズ持ちの亡者たちを筆頭に億単位の魂を包括する“世界”を体内に持つアタバク相手にして、アヒンサの協力があったにしても真正面から撃破してることから聖闘士星矢シリーズ中でも最上位の実力だと思う -- 名無しさん (2015-03-26 10 46 29) [] -- 名無しさん (2015-09-06 00 18 40) 唯一完全オリジナル技がない、聖闘士との戦いの方が派手、LC本編黄金の中でも異彩放ってるやつ -- 名無しさん (2024-03-25 20 15 23) にんじん嫌い! -- 名無しさん (2024-03-29 03 42 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/53.html
聖域に存在する黄道十二宮の名がつけられた12の宮殿。 また28話から開始した十二宮編の解説。 黄道十二宮は聖域を守る結界の役目を果たしておりそれぞれの宮を黄金聖闘士が守護している。 頂上にあるアテナ神殿へいくには白羊宮から一つずつ登る必要がありテレポーテーションも不可能。 原作において重要な場所となっており 十二宮を舞台にした星矢たちと黄金聖闘士との戦いを描いた「十二宮編」 ハーデスによって蘇った黄金聖闘士との戦いを描いた「ハーデス十二宮編」は 聖闘士星矢の中でも特に人気の高いエピソードである。 そして星矢Ω1話で聖域の姿が確認され聖域の扱いがどうなるかも 関心の的であったのだが・・・・ 9話で、アリアの力を利用したマルスによって聖域及び十二宮は破壊され更地になった。 神話の時より築かれ原作でも特に重要視された聖域は 一瞬で何もかもが消失してしまった。 そのあまりにもあっけない顛末に原作ファンからは怒りの声があがった。 しかもその聖域のあとにバベルの塔を立てるという さらなる扱いをうける事になってしまうのだ。 そして28話突然バベルより神殿が空高く新築されていた。 それはマルス作成「新十二宮」だったのだ あまりにも脈絡のない展開にポカンとする視聴者 しかし9話でマルスが十二宮を新築する発言はしているため 一応テコ入れで十二宮を作ったわけではないようである。 新十二宮はそれぞれ火星のアジトまでのつなぎとなっており 内装は担当している黄金聖闘士の精神状態が具現化されている。 (シラーやソニアが絶命した際ただの神殿になったため死亡すると戻る) しかしその割には無人の人馬宮は更地にしたはずなのに 原作での射手座の聖闘士アイオロスの遺言が残っており 星矢も不在のためなぜ残っているのかという疑問が出ることになる。 28話から「十二宮編」が開始する前には 大人に成長した貴鬼の姿を放映前にもかかわらず堂々と晒し 至る所に宣伝が行われた。 そしてその十二宮編の主な内容は 黄金聖闘士登場 →攻撃をして吹っ飛ぶメイン →ある程度進むと敵が過去語り →さらなる技で吹っ飛ぶメイン のテンプレ状態になっていた (35話はエデンの話のため変則) さらに宮ごとの戦闘は原作をなぞりすぎてただの劣化コピーとなっており 白羊宮 原作 牡羊座のムウがメインキャラにセブンセンシズの説明したのち修復 Ω 牡羊座の貴鬼がメインキャラにセブンセンシズと地球の滅亡の説明のちビームで修復 金牛宮 原作 牡牛座のアルデバランがメインキャラを吹っ飛ばした後主人公星矢と一騎打ち 角をおられた事でその力を認め通す Ω 牡牛座のハービンジャーがメインキャラを違う宮に吹っ飛ばした後主人公光牙と一騎打ち 膝をつかせた事でその力を認め通す 双児宮 原作 幻覚の迷宮をさまよいその正体は二重人格者の双子座のサガ Ω 運命の選択肢など幻覚を使う二重人格者の双子座のパラドクス 巨蟹宮 原作 蟹座のデスマスクの技により冥界に行く事になる そこでの戦闘で蟹座が初の死亡黄金になる Ω 蟹座のシラーの技により冥界に行く事になる 光牙によってシラーも冥界に行き 初死亡黄金聖闘士になる 獅子宮 原作 洗脳されたアイオリアをなおすためカシオスが犠牲になりそののち 星矢が技を見切り獅子宮を通してもらう Ω 栄斗が蒼摩をかばって犠牲になり(生きてるけど) そののち蒼摩が技を見切りミケーネの聖衣に傷を付け通してもらう 処女宮 原作 メインがピンチの中登場する一輝 Ω メインがピンチの中登場するエデン 天秤宮 原作 水瓶座のカミュが先に登場 Ω 水瓶座の時貞が登場 磨羯宮 テレビアニメ アテナにもっとも忠誠の高いシュラが宮にアテナ像 Ω 沙織に固執しているイオニアが宮に沙織像 と中途半端なオマージュと回を増すごとに黄金のゲスだらけぶり やっつけな聖衣の扱いが露呈していき視聴者のテンションは下がっていった。 そして46話でマルスを倒し十二宮の戦いは実質終了すると思われたが アリアの杖を押さえることが出来ず結局時間切れ、地球の小宇宙の移植が開始される。 (そのくせ移植に大分時間がかかるため「今までのカウントダウンは何だったのか?」という声も) 28話から19話にもわたり続いた十二宮編も 遺跡編同様 特に意味はなかった。 (一応メインがセブンセンシズには目覚めているのだが・・・) ちなみに十二宮の外にいる原作キャラ(瞬や邪武、市たち)は 加勢したり戦いを見届けるべく十二宮に駆けつけるどころか 1カットさえ姿を見せることは無かった。
https://w.atwiki.jp/cosmoslottle/pages/4.html
開催予定or開催中のイベント【編集】 イベント名 開始日時 終了予定日時 開始時間まで 終了時間まで 備考 凍てつく拳を我が師に捧ぐ 2014/7/3(木) 15 00 2014/7/17(木) 14 59 復刻開催 クロウカーニバル 2014/7/12(土) 2014/7/14(月) ユーザーの設定星座によって開催時刻が違うため詳細は【クロウカーニバル】を参照のこと 復刻開催 クロウカーニバル 2014/7/5(土) 2014/7/7(月) ユーザーの設定星座によって開催時刻が違うため詳細は【クロウカーニバル】を参照のこと 復刻開催 日替わり属性ガシャ「憎」 2014/7/8(火) 00 00 2014/7/9(水) 13 59 憎属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 日替わり属性ガシャ「愛」 2014/7/6(日) 15 00 2014/7/7(月) 23 59 愛属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 日替わり属性ガシャ「力」 2014/7/5(土) 00 00 2014/7/6(日) 14 59 力属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ LoS連動イベント 2014/6/18(木) 15 00 2014/7/12(土) 23 59 映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』連動のイベント映画デザインのカードが入手できる イーグル魔鈴に仰ぐ聖闘士への道! 入門編 2014/2/25(火) 一人前の聖闘士になるまで - - 開催済みのイベント【編集】 イベント名 開始日時 終了予定日時 開始時間まで 終了時間まで 備考 追憶のデスクィーン島 2014/6/12(木) 17 00 2014/7/3(木) 12 59 開始しました 終了しました 一輝メインのイベント 63万DL突破キャンペーン 2014/6/18(水) 2014/7/1(火) 開始しました 終了しました 期間内にログインすることで下記のアイテムをプレゼントBOXで受け取り可能。・レアガシャ補助券60枚・☆5以上確定ガシャ補助券3枚 映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』プレゼント付き前売り券 2014/3/8(土) 前売り券販売終了までシリアルコードの有効期限は2014/6/21(土)まで 開始しました 終了しました 映画公式サイトシリアルコードによりNo.206 星矢を入手可能 クロウカーニバル 2014/6/22日(日) 2014/6/24日(火) ユーザーの設定星座によって開催時刻が違うため詳細は【クロウカーニバル】を参照のこと 復刻開催 クロウカーニバル 2014/6/15日(日) 2014/6/17日(火) ユーザーの設定星座によって開催時刻が違うため詳細は【クロウカーニバル】を参照のこと 復刻開催 少年よ、君たちにアテナを託す! 2014/5/29(木) 18 00 2014/6/12(木) 14 59 開始しました 終了しました 復刻開催 クロウカーニバル 2014/6/5日(金) 2014/6/10日(火) ユーザーの設定星座によって開催時刻が違うため詳細は【クロウカーニバル】を参照のこと 復刻開催 日替わり属性ガシャ「憎」 2014/6/8(日) 15 00 2014/6/9(月) 14 59 開始しました 終了しました 憎属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 日替わり属性ガシャ「愛」 2014/6/7(土) 15 00 2014/6/8(日) 14 59 開始しました 終了しました 愛属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 日替わり属性ガシャ「力」 2014/6/6(金) 15 00 2014/6/7(土) 14 59 開始しました 終了しました 力属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ クロウカーニバル 2014/5/21日(水) 2014/5/26日(月) ユーザーの設定星座によって開催時刻が違うため詳細は【クロウカーニバル】を参照のこと 5/19(月)~21(水)・23(金)~25(日) 各日23 00~24 00強化用素材がドロップする特別ステージが出現開始初日にアクセス集中による通信エラーが多発したため開催期間の変更とユーザーの星座によって開催時間が変わる形に仕様変更が行われた。 日替わり属性ガシャ「憎」 2014/5/17(土) 15 00 2014/4/18(日) 14 59 開始しました 終了しました 憎属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 日替わり属性ガシャ「愛」 2014/5/16(金) 15 00 2014/4/17(土) 14 59 開始しました 終了しました 愛属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 日替わり属性ガシャ「力」 2014/5/15(木) 15 00 2014/5/16(金) 14 59 開始しました 終了しました 力属性のカードが出やすくなる期間限定の金貨ガシャ 龍虎伝承 2014/4/25(金) 15 00 2014/5/9(金) 14 59 開始しました 終了しました ドラゴン紫龍メインのイベント 44万DL突破キャンペーン 2014/4/14(月) 2014/4/27(日) 開始しました 終了しました 期間内にログインすることで下記のアイテムをプレゼントBOXで受け取り可能。・レアガシャチケット4枚・勇気の半翼4個 散りゆく命は戦士の運命 2014/4/7(月) 15 00 2014/4/21(月) 14 59 開始しました 終了しました アンドロメダ瞬メインのイベント 23万DL突破キャンペーン 2014/3/24(月) 2014/4/7(月) 開始しました 終了しました 期間内にログインすることで下記のアイテムをプレゼントBOXで受け取り可能。・レアガシャチケット2枚・勇気の半翼3個 ノーマルガシャにて進化素材出現率全開 2014/4/4(金) 15 00 2014/4/7(月) 14 59 開始しました 終了しました ノーマルガシャにて進化素材の出現率が上がるイベントバナーに描かれているカードは以下の通りNo.045 イーグル魔鈴No.048 オピュクスシャイナNo.183 星華No.130 城戸沙織No.184 美穂No.185 春麗No.218 ヤコフNo.169 水晶聖闘士No.186 マーマNo.217 アイザックNo.187 エスメラルダ 凍てつく拳を我が師に捧ぐ 2014/3/20(木) 15 00 2014/4/3(木) 14 59 開始しました 終了しました 氷河メインのイベント 少年よ、君たちにアテナを託す! 2014/3/3(月) 15 00 2014/3/17(月) 14 59 開始しました 終了しました 黄金級のステージが3/10に開放された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24906.html
登録日:2011/03/17(木) 22 42 21 更新日:2024/07/02 Tue 00 40 32 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 LC デスマスクとは違う バニシュデス マニゴルド ロストキャンバス 兄貴 全国蟹座の希望 執行人 小野大輔 故人 死の神の使い 漢 生のため 聖闘士星矢 蟹座 黄金聖闘士 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物。 声:小野大輔/渡辺明乃(少年時代) ■プロフィール 年齢:25歳 誕生日:7月15日 血液型:O型 身長:187cm 体重:85kg ■人物 本編から243年前の前聖戦における蟹座の黄金聖闘士。名前の「マニゴルド」とはイタリア語で「死刑執行人」の意味。 傲慢不遜な性格で、アルデバランの戦死の原因は自分にあると自責の念を感じていたテンマに「死んだのは牛の奴が弱かったから」と言い放ち強い反感を持たれた。 が、これは命を軽く見ているのではなく幼い頃から多くの死を目の当たりにしてきたが故の独自の価値観から来ている。 廃墟となった故郷の村で教皇セージと出会い教えを受け、仲間の聖闘士達の生き様を見て更正したが、「死」の象徴である死の神タナトスに対しては強い敵愾心を持ち続けている。 教皇セージの唯一の弟子であり、彼から技と黄金聖衣を受け継いだ聖闘士。その為、師匠であるセージに対してのみ敬語を使い、「師匠」「お師匠」と呼び慕っている。 ■技 ◆アクベンス 敵の胴体を両足で挟み、真っ二つにへし折るエグい技。 ◆積尸気冥界波 敵の魂を黄泉比良坂へ送り込む。自身も肉体ごと黄泉比良坂に行ける。 ◆積尸気鬼蒼焔 霊的なものを火種として炎上させる。冥界波で魂だけとなったベロニカを瞬殺した。 ◆積尸気魂葬破 霊的なものを火種として爆発的な炎で攻撃する。霊的な力が強い程威力が増す。タナトスとタルタロズフォビアを封じた。 ◆ユニコーンミサイル(仮) 一角獣星座の耶人を敵目掛けて投げつけ、耶人がヤケクソのユニコーンギャロップを放つツープラトン技。 ■作中での活躍 ・教皇の使者 アルデバランの死に責任を感じ聖域を出ようとするテンマの前に現れ、教皇の命でテンマを聖域深層の牢獄に幽閉する。 その後、ハクレイの命を受けて救出に来た耶人、ユズリハの後を追い、セージの命でテンマ、耶人、ユズリハを護衛する為にタナトスの造り出した死の森に入る。 サーシャ、元気か? 突然現れた蟹座のマニゴルド。 口は悪りぃし、性格もひねくれてる。 …けどよ、腕は無茶苦茶すげぇんだ。 死の森でさえ自分の遊び場みたいにさ。 あと…マニゴルドと俺って、なんとなく似てる気がするんだ。 OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第二章』第16話「神と駒」予告ナレーションより 死の森で冥闘士の天究星ナスのベロニカとの戦いで窮地に立たされたテンマ達の助けに入り、ベロニカと戦う。 ベロニカの操る蝿や死人を積尸気冥界波で消滅させ、アクベンスでベロニカの体をへし折る。 しかしタナトスから死の森と力を託されたベロニカは簡単には死なず、ブライアルフォートで森ごとマニゴルド達を腐敗させようとする。が、マニゴルドは余裕の表情。 テンマ達に「戻るまで腐るんじゃねーぞ」と言い、冥界波で自身は肉体ごとベロニカと共に黄泉比良坂に飛んだ。 残念だなァ ここはお前らの庭かもしれねェけど……俺にとっちゃあ、遊び場だ 現世で不死身の身を持つベロニカは黄泉比良坂に連れてこられた事で魂だけの存在となり、マニゴルドの積尸気鬼蒼焔で焼き尽くされる。 言ったろ? お前らと相性がいいって 教皇…いや、師匠! すべてはあんたの読み通り…ようやく死の神タナトスとご対面だ! この神様、人間の命なんか虫けら以下だと思ってやがる! けど、さすがは神…ありえねェほど圧倒的な力… いや、マジぶっ飛ばし甲斐があるぜ!!! OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第二章』第17話「塵芥」予告ナレーションより ・死の神タナトス チェスをしながら聖戦を傍観するヒュプノスとタナトス。 彼らの前に空間の穴を抜けて黄泉比良坂からマニゴルドが現れた。マニゴルドは二神にどちらが死の神タナトスかを訊ねる。 余裕を見せるタナトスに攻撃を仕掛けるが、タナトスは粉砕した駒の欠片でマニゴルドを吹き飛ばす。 さらにチェスの駒を現実に具現化させマニゴルドを攻撃するが、マニゴルドは積尸気鬼蒼焔で駒をタナトスごと焼き尽くそうとする。 遂に本気になったタナトスは冥衣を纏い、神以外が入り込むと消滅する神々の通り道を開き、マニゴルドを消滅させようとする。しかしその窮地に教皇セージが現れた。 ・師匠と弟子 セージは前聖戦のアテナの血で書かれた護符でタナトスの開いた空間を閉じ、マニゴルドを救う。 セージ マニゴルドVSタナトスの戦いが始まり、タナトスはタルタロズフォビアで二人の肉体と魂に攻撃を仕掛ける。 霊体に苦戦するマニゴルドだが、セージから授かった積尸気魂葬破でタルタロズフォビアを破る。 タルタロズフォビアを破られ、自身に傷をつけられたタナトスは本気になり、人間の命は塵芥同然と言い放ち、必殺技テリブルプロビデンスを放つ。 セージを庇いテリブルプロビデンスを受けたマニゴルドはタナトスの塵芥と言う言葉から、セージと初めて出会った時の事を思い出す。 家は瓦礫と化し、霊魂が漂う村で一人佇む少年時代のマニゴルドとそこを訪れたセージ。自分と同じく霊魂の見えるセージにマニゴルドは言う、どんな人間も死んでしまえば塵芥だと。 自分の死もいとわないと言うマニゴルドにセージは前聖戦で散っていた仲間達の生き様を語り、命は決して塵芥では無いと語る。もちろんマニゴルドの命も。 マニゴルドは初めて自身も含め、命の尊さを知らされ、知らずと涙を流す。そして、セージについていき聖域へ赴いた。 テリブルプロビデンスの直撃を受けたマニゴルドだが、セージのお蔭でなんとか生き延びていた。 命を省みず直撃を受けたマニゴルドにセージは変わっとらんと言うが、マニゴルドは言う「俺はもうあんなクソガキじゃねぇ」と。 マニゴルドよ…己の中の『生』を、小宇宙を感じろ。 それを感じて感じて感じていけば、我々は死にすら打ち勝てるのだ。 さぁ、私と共に死を乗り越えようぞ! 亡き同胞…そして、次代の子らのために!!! OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第二章』第18話「ただ生きてほしい」予告ナレーションより ・師弟の積尸気冥界波 黄金聖衣とセージに助けられたマニゴルドだったが、受けたダメージは大きく地に伏してしまう。 セージも護符を用いたタリスマンケージで攻撃するが、タナトスの強大な力に護符は燃え尽き、絶望的状況に立たされる。 そんな中、マニゴルドは決死の覚悟で立ち上がり、タナトスに執念の一撃を与える。マニゴルドの一撃に怒ったタナトスは再び神々の通り道を開き、マニゴルドの右足を消滅させる。 セージは最後の秘策の為に積尸気冥界波でタナトスの魂を仮初めの肉体から引きずり出そうとするが、強大な神の力に打ち破られる。 しかしセージとマニゴルド、師弟の積尸気冥界波で遂にタナトスの魂を引きずり出す。 そしてマニゴルドはタナトスの器への帰還を防ぐ為にタナトスの肉体ごと神の道に飛び込み、共に消滅した。 消滅したマニゴルドだが、その魂(?)は自宮の巨蟹宮でシオンを待っていた。そしてシオンに教皇のマスクと遺言を残し消え去る。 アニメ第二期では、オリジナル場面としてテンマとの離別シーンが追加されている。 ・死後 聖戦の最後で完全復活したハーデスに対し、他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「生のため」にその力を発揮した。 ■外伝におけるマニゴルド ・第4章 蟹座(キャンサー) 犯罪結社・暗黒(ネーロ)の討伐に派遣された蟹座の黄金聖闘士マニゴルドを待ち受けていたのは なんと積尸気の使い手だった!! 暗黒(ネーロ)の正体とは!? 師と弟子、そして愛と憎しみ 相克する想いが火花を散らす!! 時系列は本編の五年前。サーシャがアテナに就任したころ、彼は教皇から暗黒聖闘士の組織「暗黒(ネーロ)」討伐の任を受け、アルバフィカとともにヴェネチアを訪れる。 そこでスリの少年ジョーカに財布を掏られ、取り返すために追跡すると、ジョーカたちスリをまとめる暗黒の下っ端ルマーカがジョーカを殺そうとしている所に出くわし、妨害する。 邪魔されたことに怒り攻撃してくるルマーカに躊躇なく冥界波を放ち、アッサリ殺害。霊体となった彼に暗黒の本拠地を聞くが、何者かの鬼蒼焔により霊体が燃やされてしまう。 手掛かりを無くしたと思っていた所、後をつけていたジョーカが、暗黒の本拠地に心当たりがあると言う。初めは追い返そうとするが、その覚悟からあきらめ、案内させることに。 暗黒の本拠地である教会にたどりつくと、そこには暗黒鯨座アレグレが待ち構えていた。 霊を浄化するアレグレには積尸気が通用せず反撃を受ける。が、それならばと物理技のアクベンスを使いアレグレをへし折り、勝利を収める。 続いて襲撃してきた暗黒烏座リュゼとアルバフィカの戦いの最中に、暗黒の首領アヴィドによって全員黄泉比良坂へ飛ばされる。 アルバフィカは勝利するが、アヴィドはリュゼごと鬼蒼焔で全員燃やし尽くそうとする。危機的状況にマニゴルドは自身の積尸気の力で全員を現世へ戻す。 積尸気の穴を通り、首領アヴィドと対峙。しかし自身の師セージの兄・ハクレイの弟子であるアヴィドは、マニゴルドより上位の積尸気の遣い手であった。 アヴィドの霊魂で屋敷を作り出すほどの圧倒的な力に加え、罪もない霊を巻き込んでしまう魂葬破を使用することができないマニゴルドは追いつめられる。 それならばと冥界波ですべて成仏させようとするがアヴィドの力の前に失敗、さらにアヴィドは暗黒祭壇座の聖衣を纏い、本気の力でマニゴルドに襲いかかる。 しかしアヴィドの魂葬破で犠牲になった霊の痛みの言葉からセージたちの教えを思い出す。 自分のために生きると言うアヴィドに「人は誰でも自分のために生きている」「それをテメェ如きが弄ぶな」と言い、渾身の冥界波でアヴィドごと屋敷の全霊を黄泉比良坂へ送る。 その後、黄泉比良坂でジョーカと共にアヴィドと対峙。自分の生き方を満足と言い、力と技で決着を望むアヴィドを捻くれ者と言いながらもそれに乗り、拳の一撃を放つ。拳は当たる直前で止まったものの、既にアヴィドは崖の淵から足を離しており「次は地獄で楽しむ!」と言い、後悔の無い高笑いをしながら冥界の穴へと消え去った。 すべてが終わった後、実は少女だったジョーカからデスクイーン島の仮面を預かり、聖域へ帰ることに。 その途中ジョーカに再び財布を掏られ、その仮面には自分の金と足で会いに行くと伝えられる。 そんな彼女にマニゴルドは「そん時、美人になったら付き合ってやるよ」と彼らしい茶化しを入れながらも「楽しみにしてるぜ」と告げるのであった。 ・第13章 牡羊座(アリエス) 教皇命令でシオンの聖衣継承と聖域への召集命令を伝える為にジャミールを訪れる。しかし、ハクレイはこれを拒否。更にはシオンがハクレイとの師弟喧嘩の末、自ら黄金聖衣に認められるべく、牡羊座の眠る土地「ムー」に向かうと言い出した為、それに同行する事になる。(なお、同行の件にはハクレイ、セージも予想済みであえてマニゴルドを使者に寄こした) また、アヴィドの件の報告も兼ねており、ハクレイの不器用さに苦言を漏らしていた。 ジャミールを出て数日間、黄泉平坂を思わせる殺風景な土地を歩き回るが、シオンが先代牡羊座からのテレパシーを受け取った事で古代大陸「ムー」へと引きずり込まれた。 「ムー」の中で牡羊座の聖衣を守る者たちはシオンとマニゴルドを見るや否や聖域からの使いという言葉も信じずに攻撃を仕掛ける。マニゴルドは積尸気冥界波で魂を抜き出して動きを止めようとしたが、魂を抜いた瞬間に身体は何年も時が経ったかのように朽ちてしまっていた。 困惑する2人の前に現れたのは前聖戦のケンタウロス星座の聖闘士・ユーゴだった。ユーゴは2人が来たのは先代牡羊座・アヴニールの意思だと知っており、聖衣の元へと案内する。牡羊座の黄金聖衣は何者かによって封印されており、マニゴルドはこれを神の仕業、更に触れただけでも時間を奪われて死に至ると推測する。 それでもシオンは死を承知で時の封印へと飛び込んだ。その直後、封印から実行犯である時の神・カイロスの分身体が現れ、シオンの身体は急速に老いていく。マニゴルドは身体が朽ち果てる前に冥界波で魂だけを引きずり出し、シオンはそのまま牡羊座の記憶の中へと入っていった。 残ったマニゴルドはシオンが戻ってくるまでの間、後のタナトス戦を想定してカイロスの分身体に戦いを挑む。 分身体とは言え、タナトスより格上のハーデスより更に上に位置するクロノスとほぼ同格であるカイロスは魂葬破を直接ぶつけても破壊できない程の強固な魂をしており、苦戦を強いられる。 分身との戦いの最中、突然カイロスの動きが止まり、星屑が分身体を内から引き裂く。それを見たマニゴルドは再び冥界波を放ち、シオンの魂を身体へと戻す。直後にカイロスは最後のあがきで一帯を巻き込む自爆に出るが、シオンのクリスタルウォールによって防がれた。 聖衣継承は無事に済んだものの、止まっていた時間が動き始めた影響で急速に朽ち果てたユーゴを見て初めて現実の人間との別れを知ったシオンにマニゴルドは自分なりの励ましの言葉をかけ、自身は神の分身にすら歯が立たなかった事を噛みしめながらムーを後にした。 ■主な台詞 「蟹座のマニゴルド、このガキ共の保護者さ」 「あら?やべェかな?」 「あんたらホントに神様なんだ? ハーデスの側近が双子ってのはホントなんだなァ さっぱり見分けがつかねェや で?どっちが死の神タナトスさんで? 個人的には一番ぶっ飛ばしてさしあげてェ神様だ」 「神にとっちゃあクズだろうと、ゴミだろうと……一度は派手に輝きてえよなァ……! 何が神だ……あんま人間ナメてんじゃねェぞ?俺はまだ死んじゃいねェ―――ッ!!!」 「俺の師匠ぶっ飛ばしてんじゃねェよ… クソ神が…」 「へ…へへ…畜生… 俺ァガキの頃、死に憧れてたんだぜ…だが、それ以上に憎かった…!! そんなてめェをぶっ飛ばせるなんて最高だぜ!! なァ師匠、あんたについてって良かった…!!」 「これで、あんたも塵芥だな」 (聖衣よ…元の持ち主の所に還んな…) 「うちの師匠(ジジイ)からお前の師匠(ジジイ)に届けもんだと… 後は頼んだぜ」 「へっ… 悪いがもう子守りはしてやれねぇなァ… なんだァ?またまたガキかよ? ……じゃあな」 追記・修正は自身の生を感じて感じて感じ抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼のおかげで、全国のかに座は救われた・・・と思いたい。そのぐらいかに座の汚名返上なかっこよさ! 棺職人のオカマ? なんのことですか? -- 名無しさん (2013-11-06 07 48 26) 死に最も近い位置にありながら生の大切さを知る男。 任務のためなら他人を巻き込もうが構わないというデスマスクと違い、死者への敬意を強く持った男でもある。 意外にも俗世に染まっていないこともあり、デスマスクがリアリストなら彼は不良僧侶といったところか 教皇と二人がかり、かつ能力がメタ的なものだったこともあるが、あの蟹座が!あの神に!地を舐めさせるという大快挙を成し遂げるなどと!誰が思っただろうか!!?と興奮必至の、LCを語る上で絶対に欠かせない一人である。 -- 名無しさん (2013-11-06 13 22 30) ユース「なんて事言うんですか艦長!!」 クラッキー「いや違う!これはボクじゃなくて・・・ギャーッ!!」 -- 名無しさん (2013-11-06 15 06 01) ↑×2セージ教皇も蟹座の聖闘士だからな。師弟揃って蟹座の希望 -- 名無しさん (2013-11-06 16 00 20) タナトスを殴ったシーンはマジでカッコ良かった。牡牛座だけど蟹座が凄く羨ましい -- 名無しさん (2013-11-06 16 05 46) ↑デスマスク(小声) -- 名無しさん (2013-11-06 17 19 56) 星矢の「せ」の字も知らなかった上、いきなり親父と弟(どっちも魚座)に馬鹿にされた時は怒りたくなった。でもマニゴルド見て、蟹座で良かったと思った -- 名無しさん (2013-11-06 20 22 04) ↑カーストを肯定するわけじゃないが、ドングリの背比べだなそりゃ -- 名無しさん (2013-11-06 20 40 56) 彼もデストールさんも尊敬されるような人物像ではないが、カッコいい生き様だ -- 名無しさん (2013-12-17 10 41 36) ↑5 牡牛だってハスガードかっこいいじゃん! -- 名無しさん (2013-12-17 10 50 13) 一つ前のセージといい、平行世界のデストールといい、この時代の蟹座のひねくれながらも善人っぷりは異常。何故200年後にデスマスクみたいな男が蟹座継いでしまうんだ… -- 名無しさん (2014-01-11 08 35 26) ↑あいつも基本的に地上の平和の為に戦ってるぞ。黄金聖衣?デスマスクの巻き添えくらって穴に落ちるのが嫌だったんだろ。 -- 名無しさん (2014-01-11 08 51 38) アニメ版で彼が予告を担当した時のかっこよさは異常 -- 名無しさん (2014-01-12 00 22 52) ↑2 蟹座の黄金聖衣は割と大雑把な性格なのかもな。最後の最後で「流石の私もそれは引くわー」ってなったとか? -- 名無しさん (2014-03-25 18 15 30) 多分生きざまを貫く人が好きなんだろう。悪人でも……デスマスクが貫けなかったから外れたんだと思う。 -- 名無しさん (2014-04-28 00 48 24) 聖闘士としてのセージ、一度きりの生としてのマニゴルド、オカマとしてのデストール、悪人としてのデスマスク、不死の探究者シラー -- 名無しさん (2014-04-28 00 56 45) 冥王神話の活躍を見るに蟹座って冥王みたいな死を司る神へのカウンターなんだと思う。現代は死んで手先にされたけど、もし生き延びてたら蟹座(笑)みたいにはならなかったはず -- 名無しさん (2014-07-19 09 13 03) 聖域へ攻め込んで来ても黄泉比良坂へ逆戻りだもんは -- 名無しさん (2014-10-24 01 23 10) 外伝だと黄泉平坂に飛ばされたアルバフィカとジョーカに魂保護するために肉体転移してるから、単純な迎撃どころかエイトセンシズ持たない他の聖闘士連れて冥界に乗り込むことだって出来るんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2015-03-17 13 49 28) ハクレイの弟子のアヴィド討伐を任されたり時の大神と戦うシオンの黄金聖衣獲得を任されたりと普段からかなり無茶ぶりされてそう。なお毎回ろくに説明されてない模様。 -- 名無しさん (2015-06-25 18 03 15) タリスマンゲージの所護衛じゃなくて護符じゃね? -- 名無しさん (2016-03-28 03 35 07) 中の人はテラフォーマーでも蟹座キャラやってたな -- 名無しさん (2016-04-24 22 45 45) ↑8デストールさんも奥の手の棺使うときに巻き添えにしないよう一輝を現世に避難させてたしな。罰を思い知らせるために、丁度聖衣ナシならなんとか倒せる紫龍が来たのを見計らっていたのかもしれん -- 名無しさん (2016-12-01 09 30 49) ↑5 ↑7 マニゴルドがいてくれなかったら、蟹座は「冥闘士に積尸気が効くか」と一蹴されて終わっていたはず。戦略的にキーパーソンにまでなるとは -- 名無しさん (2023-07-03 04 09 33) ”死”に際に教皇の”マスク”をお届け、つまりデスマスクにかけたダジャレ? -- 名無しさん (2023-12-09 10 47 25) 小野Dといえば、サンデーの探偵アニメでもシオン(車田版のほう)と警察で同期でしたね。本編ではすでに警察を辞めて京都の大富豪の執事になってますが。(その一年下の世代に星矢、水瓶座カミュがいる) -- 名無しさん (2024-07-02 00 40 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/109.html
テンマ 4 (4) 016 天馬と虎 ◆PesJMLsHAA 029 Angel Heart ◆uBMOCQkEHY 058 Forest Of The Red(前編)(後編) ◆CMd1jz6iP2 068 聖闘士として ◆uBMOCQkEHY 杳馬 5(5) 006 馬物語 ◆L5dAG.5wZE 038 幕間劇『パルティータ』 ◆2RguXBg.P 050 混沌の落とし子たちに捧ぐ僕からの鎮魂歌 ◆JR/R2C5uDs 063 第一回放送 メフィストフェレスの一滴 ◆uBMOCQkEHY パンドラ 3 (3) 003 パンドラキックはアテナ用 ◆2RguXBg.P2 032 〜悪意は極力隠すこと、それが……〜大宇宙の真理 ◆2XEqsKa.CM 058 Forest Of The Red(前編)(後編) ◆CMd1jz6iP2
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/48.html
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 1~10 第6巻 (平成19年12月10日 初版発行) 発売日 2007年11月8日 週刊少年チャンピオン掲載 ISBN978-4-253-21226-7 第43話 帰還 第44話 神と人 第45話 封印の地 第46話 パンドラ 第47話 ロストキャンバス 第48話 影 第49話 刺客 第50話 強く生きろ! 第51話 不穏の兆し あとがき ★あらすじ★ 突如、単身聖域に現れた冥王ハーデス! 圧倒的な神の力で、聖域を沈黙させたハーデスは かつての妹、サーシャの前に冥王ハーデスとして静かに 降り立つが・・・!? 幼き日、兄弟として育った2人が今、宿敵として相見える! アテナVSハーデス、驚愕展開!! (引用:コミックス第6巻裏表紙より) ※ 兄アーロン(ハーデス)と妹サーシャ(アテナ)の再会。 彼女は実に辛い選択を迫られます・・・。 サーシャとパンドラ一触即発の危機! 第7巻 (平成20年3月10日 初版発行) 発売日 2008年2月8日 週刊少年チャンピオン掲載 ISBN978-4-253-21227-4 第52話 決意 第53話 幽閉 第54話 旅立ち 第55話 二神 第56話 死の森 第57話 誘惑 第58話 逃げねえ! 第59話 死人使い 第60話 蠅の女王 あとがき ★あらすじ★ アルデバランの死に責任を感じたテンマは、聖域を去ろうとするが、蟹座の黄金聖闘士・マニゴルドにその身を幽閉されてしまう。 一方、ハーデス域では2人の神が暗躍を・・・? (引用:コミックス第7巻裏表紙より) ※ この蟹座の黄金聖闘士マニゴルド なかなか濃い性格ですな。 同じかに座として注目。 第8巻 (平成20年5月10日 初版発行) 発売日 2008年4月8日 ISBN978-4-253-21228-1 週刊少年チャンピオン掲載 第61話 速攻! 第62話 鬼火 第63話 突入! 第64話 神と駒 第65話 師弟 第66話 走馬灯 第67話 荒神 第68話 渾身! 第69話 一念 あとがき ★あらすじ★ “死の森”を預かる不死身の冥闘士・天究星ナスのベロニカに飄々と相対する 蟹座の黄金聖闘士・マニゴルド! しかし、それは“死の神”タナトスとの死闘の前哨戦に過ぎなかった!! (引用:コミックス第8巻裏表紙より) まさか、教皇セージも元蟹座の黄金聖闘士だったとは!! うーん、この2人にこんな背景があったのか。 第9巻 (平成20年7月5日 初版発行) 発売日 2008年6月6日 ISBN978-4-253-21229-8 週刊少年チャンピオン掲載 第70話 託された想い 第71話 斬撃! 第72話 夢の眷族 第73話 夢界 第74話 違和感 第75話 本心 第76話 再戦 第77話 研ぎ澄ませ!! 第78話 夢界の芥子 ★あらすじ★ タナトスを封印され、天馬星座を捕らえるべく自ら動き出したヒュプノス。 一方、ヒュプノスの夢の結界を探っていた山羊座の黄金聖闘士・エルシドは、"夢の眷族"である4人の神々と遭遇して・・・!? 4人の神々が統括する"魂の牢獄"夢界。そこには、ある男の魂も囚われていた・・・!? (引用:コミックス第9巻裏表紙より) ※ 射手座のシジフォスの魂がこんなところに・・・。 山羊座の黄金聖闘士・エルシドが初登場! 第10巻 (平成20年8月20日 初版発行) 発売日 2008年8月8日 ISBN978-4-253-21230-4 週刊少年チャンピオン掲載 第79話 夢神オネイロス 第80話 4つの魂 第81話 ぶっ飛べ!! 第82話 大義の道 第83話 共闘 第84話 引き金 第85話 痛み 第86話 勝利への結束 第87話 一閃 あとがき ★あらすじ★ 夢界に捕われた射手座・シジフォスの魂の解放のため、神々と闘う、山羊座の 黄金聖闘士・エルシド。 夢の牢獄から脱出した天馬星座・テンマ。 ついに合流した二人の前に夢界を統べる神・オネイロスが現れて・・・!? (引用:コミックス第10巻裏表紙より) ※ 射手座シジフォスの魂が無事解放。 しかし、アテナのボディーラインがエロイ! 戻る
https://w.atwiki.jp/seiya99/pages/24.html
【赤文字=当確、緑文字=激アツ、青文字=チャンス】 1.ST中の先読み&予告等 ・ペガフラ発動で大当り確定 次回転対応先読み予告 ・次回予告 NEXT < 必見(ハイワロ) < 乞うご期待 < 激闘!! < 激アツ < 小宇宙爆発 ・チャンス目 弱チャンス目 < 強チャンス目 < ハズレ目が341(並びは何でもおk) (弱チャンス目=122、344等の中右が同出目、強チャンス目=112、334等の左中が同出目) 保留内回転対応先読み予告 ・黄金に対する青銅反応カットイン 小 < 中 < 大 ・キャラクターチェンジ 原作ではないキャラ < 一輝 ≦ 原作< 原作対戦or一輝からのキャラチェンジ ・10G目の相手の攻撃 強 < 弱(弱攻撃は、銀文字になる 30%程度) 各黄金聖闘士の技(強技 < 弱技) ・アルデバラン グレートホーン(両手) < グレートホーン(片手) ・ジェミニ アナザーディメンション(強エフェクト) < アナザーディメンション(弱エフェクト) ・デスマスク 積尸気冥界波 < パンチ ・アイオリア ライトニングプラズマ < ライトニングボルト ・シャカ 天舞宝輪 < 六道輪廻 ・ミロ スカーレットニードル・アンタレス < スカーレットニードル ・シュラ エクスカリバー(空中) < エクスカリバー(地上) ・カミュ オーロラエクスキューション < ダイヤモンドダスト ・アフロディーテ ピラニアンローズ < ロイヤルデモンローズ ・サガ ギャラクシアンエクスプロージョン < アナザーディメンション 予告 ・競り合い 黄金優勢 < 互角 < 青銅優勢(ハイワロ) < 青銅超優勢 ・ボタンの大きさ 通常 < デカ < 超デカ(画面いっぱい) ・ボタンの動き 通常 < 振動 < 硬化 ※ボタン押して対戦相手の威嚇演出からでもペガサスフラッシュあり ※10G目で先制できなくても、跳ね返しペガサスフラッシュあり ※11G目で回避できなくても、跳ね返しペガサスフラッシュあり ※12G目は時短中の復活演出を参照 2.大当り確定演出 その1(15R確定) ・ バトル時(童虎 ムウ アイオロス加勢) ・ サガ昇天 3.大当り確定演出 その2(8R以上確定) ・ ボタン押して二分割の後にペガフラ(ネクストor次回表示された後のタイミング) ・ 10G目で相手の攻撃直後に反撃 ・ 11G目で攻撃を避けるor喰らって倒れた直後に反撃 ・ 12G目で倒れた後、アテナ復活 4.大当り確定演出 その3(4R以上確定) ・ アイオロスのでっかい影 ・ 超デカボタン ・ ウィングフラッシュ ・ ニケフラッシュ ・ 12G目でアテナカットインor黄金カットイン時台詞が通常と違う 5.大当り確定後演出(黄金聖闘士を撃破すれば8R以上確定) ・青銅聖闘士の攻撃 通常(パンチorキック等) < 中攻撃 < 最強攻撃(撃破確定) ・攻撃時のボタン 通常 < デカ < 超デカ(撃破確定) ・攻撃時のボタンの動き 通常 < 振動 < 硬化 ・攻撃を受けるときの黄金聖闘士のポーズ 平然 < おののく、攻撃を受け止める、など ※回避された時の台詞も変わる 6.青銅聖闘士の攻撃パターン(通常<中攻撃<最強攻撃(撃破確定)) ・星矢 キック < ペガサス流星拳 < ペガサス彗星拳 ・瞬 チェーン < サンダーウェーブ < ネビュラストリーム ・氷河 パンチ < ダイヤモンドダスト < オーロラサンダーアタック ・紫龍 キック < 廬山昇龍覇 < 廬山龍飛翔 ・一輝 パンチ < 鳳凰幻魔拳 < 鳳翼天翔 7.その他 ・ヘソで出玉無し当たりを引くと、二軍青銅が駆けつける演出が出る