約 1,181,851 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/630.html
ロザリア王国の歴史古代紀元前820年〜2022年までの歴史である。 古代空白の4世紀 ルーヌ王国の時代 中世ロザリア統一へ 近世ロザリア文学の発展 絶対王政の時代 近代帝国主義時代 現代国際協調の時代 古代 紀元前820年頃にフラネス山脈レンネ山洞窟奥に『レンネの壁画』が描かれる。 紀元前610年頃現在のルーヌ地方にたくさんの村ができる。 紀元前580年頃初めての村同士の争いが起こり、負けた村の長は後のヴァノン朝の祖先だと言われている。その長は他の村に逃亡した。 紀元前300年ルーヌにある村を全てまとめ上げたバーラ帝国が築かれる。 紀元前240年バーラ帝国が崩壊し、バーラ帝国、ノザンヌ王国ルナ王国の3つの国に分かれる。 そのときバーラ帝国は弱っており、隙をついたノザンヌがバーラ帝国に攻め込みそれを併合。 紀元前69年ルナがノザンヌに攻め込み、都のノザールまであと数kmだったが、危機を感じた農民達が団結し、ルナの兵を押し戻し、ルナの都ルカを占領し併合して、見事ルーヌ地方を統一した。 203年ノザンヌ王国の王であるノーヌ王がいたが病にかかり、死亡した。(死因は未だ不明) 205年ルーヌ王位継承内戦が起こり、当時約20万人の人口から6万人へと減少した。(当時の人口は15万人という説もあり、減少した後の人口は8万人という説もある。) 空白の4世紀 ルーヌ王国の時代 623年、現在のルーヌ地方にルーヌ王国ができる。 このときに即位した国王は、ヒールラン1世で、都を現在のルーヌにルルーヌと定めた。→バール朝 ちなみにこのときのリーウ地方は、未開墾地であった。 中世 679年にヒールラン1世が死亡。ヒールラン1世は未婚だったため、国民投票で スローラ2世が即位した。この結果が後の、フラールース2派戦争の火種となる。→ヴァージュラ朝(ロザリアとの戦争で負けるまで続く) 682年スローラ2世が現在のペンネを都市開発を始める。 スローラ2世が支持するルース派とルーヌ市民が支持するフラー派が対立し、 764年にフラールース2派戦争が勃発。ルース派が勝利し、フラー派の市民は、 現在のリーウ地方へ亡命して、769年、ネールル3世がフラース王国を建国する。→フルレア朝(ネールル5世まで続く) 首都をリーウと定め、発展していく。 ロザリア統一へ ***ルーヌ戦争 ルーヌ王国vsロザリア王国 811年にルーヌ王国に侵攻する。 812年7月にルーヌ東部を併合。 812年7月に北部に侵攻するが大敗する。 812年12月にルルーヌの戦いが起きるが1713年の2月まで、両者とも 攻撃をしなかったが、ルーヌ側が攻撃を開始したことにより戦闘が始まった →365日の睨み合い戦争 814年5月にルルーヌの戦いに勝利し、都のルルーヌを占領。 このとき、ルーヌにいたラファエール・ヴェルニーナが『槍の雨』を描く。 814年の7月には西部をウェストルーヌの戦いで勝利して、 815年にルルーヌを併合する。 817年に、西部でウェストルーヌで反乱が起きるが、鎮圧して、 反乱軍のリーダーを処刑した。 ***フラネス戦争 931年マルネ地方にマルネ王国ができる。王朝はルネース朝 949年に現在のフラネス地方にロアース王国ができる。ネースズ朝 1032年マルネ王国がロアース王国に宣戦布告 1032年〜1033年フラネス山脈の戦い 1033年マルネ軍がフラネス山脈を占領する 1034年ロアース王国首都ティールを占領し併合する。 同年、ロザリア王国がマルネ王国に宣戦布告しわずか1ヶ月で元ロアース王国領を占領し それを併合。 1035年マルネ王国を併合 1465年に未開墾地だった現在のロザーズ地方にロザリア人が多く移住する。→1521年にロザリア領に。 近世 ロザリア文学の発展 1513年にガルドール・ヴェーダの『リーウの街』が描かれる 1521年ロザリアを旅したローズ・ネイル・ドールのローズ旅行記が出版されたことにより、旅をする人が増える。 1528年エリヴァ空想旅行記(未作成)、レチクルネーヴ(未作成)が出版 →ロザリア文学の発展 絶対王政の時代 1563年にスローラ12世がロザリア王国と改名する。このときに4部会をつくる。→ヴァノン朝 4部会の構成は、国王、聖職者、貴族、第一平民、第二平民 1678年にスローラ14世が即位して、4部会を開かずに独裁を始める。 →絶対王政 1682年リーウ郊外のアンジュにアンジュ宮殿を着工する。 1701年にアンジュ宮殿が完成する。 →アンジュ宮殿がロザリア経済の中心地に。 1703年にフルート・ソルレを乗せたフルート号が現在のミシェル地方に漂流する。 スローラ15世が1732年に即位する。 1737年に、ロザリアの通貨『ローヴル』を制定し、1832年のMUに加盟するまで使用された。 1741年現在のミシェル地方で親ロザリア教育が始まり、ペンネ15世はそれを支持した。 1742年、フルート王国(ミシェル王国)が傀儡国になる。 スローラ16世が1759年に即位する。 **ロザリア革命(未作成) 1762年2月王室の財政難で税を増やす。→国民の反感を買う 1762年8月リーウのパレードにてトリド・メバルが王妃を暗殺しようとして 王妃未遂事件が起こる。 →財政難なのにパレードを開き、さらに国民を処刑したことにより国民の 不満が高まる。 1784年9月マルネとフラネスが連合を組み、ロザリアから独立を求め、 11月ロザリアは財政難な影響もあり、独立を認める →マルネ条約 1786年リーヴでスローラ16世が税を更に上げるため4部会を開催 特権階級の意見しか聞いてくれず平民は4部会会場の近くにあった バドミントンコートにてバドミントンの誓いが行われ、 1789年ロザリア革命が起こる → リーウやルーヌ市民の反乱からロザリア全土に広がる 国民は革命政府をつくり、それが後のロザリア政府になる。 革命軍がアンジュに侵攻して、アンジュ宮殿を占領する。 スローラ16世と王妃のマレー=フェルネットが革命軍に捕まる。 1795年4月にスローラ16世を処刑、その後の9月には王妃を処刑する。 1795年革命を止めようとするロアース王国軍との戦争になる。 1795年6月、マルネに革命軍が侵攻してマルネの戦いが起こる →7万vs2万3000人という不利な状況だったが、シャルル・エーデルルイス の指揮によって大勝する。 このとき、画家のウィルレーヌ・セーヌが『英雄の戦い』を描いて、 その後エーデルルイスにこの絵を送っている。 1795年9月にはフラネス南部の戦いが起こる 犠牲者を多く出させたが失敗に終わる 1796年の12月にフラネス北部の戦いが起こる 多くの犠牲者を出したが勝利する。 1797年にフィール湖水戦が起こる。 シャルル・エーデルルイスの活躍により大勝する。 マルネ王国が降伏し、 1804年にシャルル・エーデルルイスがロザリア共和国を建国し、革命の終わりを宣言 マルネとフラネスを併合する。 近代 帝国主義時代 芦寧戦争 ネージュ帝国vsロザリア 1823年にロザリアは宣教師をマルーズ王国に派遣したが、マルーズ軍が殺害したため、 (芦寧宣教師殺害事件)ロザリアはマルーズ王国に宣戦布告する。 →第一次芦寧戦争(1821) 9月ネーヴ湖沖の戦いでロザリア軍が大勝する 10月ネーヴ平野の戦いで圧勝 カロス条約を結ぶ→内容は、ネーヴ地方をロザリア領にするなど、 ロザリア国内でマルーズからの旅行者サール・ルフがロザリア人を無差別で人体実験をしたため、ロザリアはマルーズに宣戦布告する。(サール事件) →第二次芦寧戦争(1826) 3月第一次セントラルバトルで大量の犠牲者をだしながらもネージュ軍が勝利するが ロザリア軍によるバックル川奇襲作戦で敗退。 その後セントラ山脈をロザリア軍が占領する。 4月にバックル条約を結ぶ→内容は、賠償金2億ロア、関税自主権を失うなど、 マルーズ王国の国王が軍備を増やして国民が反乱を起こしたのを見て、マルーズに侵攻する。 →第三次芦寧戦争(1830) 1月第二次セントラルバトルでネージュ軍がセントラ山脈の一部を爆破させるなど抵抗したが、ロザリア軍の勝利に終わる 3月にジュアンシーは無抵抗で占領される。→市民が歓迎してロザリア軍を迎えた。 ダウンバトルでネージュ軍が大敗する。 カロス平野の戦いでネージュ軍と衝突する 5月にジュアンシー、トレーウにいたネージュ軍が占領地域に侵攻してくる。 →その影響でロザリア軍は苦戦する。 7月にセントラ山脈、ネーヴ湖からロザリア軍が反撃を開始する。 12月カロス平野以外を全て占領 1831年にカロス平野を占領して全土を占領する。 ネージュを傀儡国化する。 2月にマールズ12世を処刑する。 1848年にミリバイアド連合に加盟(MU) 1865年ロザリア新聞社ができる。 現代 1913年当時世界一の豪華客船ネーネルド号が沈没する。 1921年レーベンにて、爆破事件が起こる(レーベン爆破事件) 1936年ミシェル王国を併合する。 白恐戦争 白練首長国連邦vsオソロシア連邦 1942年3月 白練首長国連邦がオソロシア連邦に対し宣戦布告、艦隊でのワスクモ砲撃などの軍事侵攻を始める。 1942年4月 オソロシア連邦が同盟国に参戦を要請、しかし距離があり軍は間に合わなかった。←このときロザリアも宣戦布告した。 1942年5月 白練首長国連邦によりオソロシアの主力戦車3000両全てが破壊される。 1942年6月 大量の歩兵により白練軍による侵攻を停滞させる。 1942年9月 オソロシア連邦が白練首長国連邦に宣戦布告、報復として陸軍による侵攻を開始する。在白ロザリア人のルドウィル・ジェーズが『戦争の悲惨さ』 を描いた。 1943年3月ロザリア国にて講和会議、白練側がオソロシア連邦とオーシア公国、ロザリア共和国に対し賠償金を支払う。 1962年ドールトンネル開発中に爆破事故が起きる。(ドールトンネル爆破事件) 1972年マリー・ローネヌ大統領(未作成)が暗殺される。 →リーウからルーヌに行く途中、ペンネのローネヌ通りで暗殺 される。 国際協調の時代 1996年ロザリアの国旗を変える。 2002年にネージュ帝国を併合する。 2017年人口増加政策を開始 2021年第二次人口増加政策を開始
https://w.atwiki.jp/ciel_npc/pages/95.html
ロザリアへのコメント
https://w.atwiki.jp/wwbox/pages/11.html
ロザリア三色旗 左から順に自由・平等・友愛を表し、リーヴ市の旗のピンクと紫の間に国王家の色である白をはさんだ国旗 概要 ロザリア王国(正式名称:La Royaume de Rosalie)は、ユーロヴィア州に位置する立憲君主制の国家。世界遺産が数多く存在していることから、文化大国や農業も盛んなことから農業大国とも呼ばれる。国際共同体の常任理事国でありG7の一角でもある。 国名 ロザリア王国 現地語(正式)名称 La Royaume de Rosalie 英語名称 Kingdom of Rosalia 首都 リーヴ 最大都市 リーヴ 人口(本国のみ) 1億3508万人 公用語 ロザリア語 国歌 ラ・ルーラーズ(La Règles) 標語 自由・平等・友愛 通貨 フィーユ 元首 ロザリー(フェーヴル朝) 内閣総理大臣 オーハン 漢字表記 芦咲利空 国花 アエージュ 国技 バドミントン 国コード RO 略称 ロザリア GDP $2,957,852 国際電話番号 33 ロザリア国章 目次 概要目次 歴史古代 中世 近世 近代 現代 地理行政区分 ギャラリー 主な年中行事 企業 主な観光地 国歌 予算 ロザリア兵器 その他 SNS・政府公式サイト 関連記事 コメント 歴史 古代 紀元前820年頃、レンネ山洞窟奥に『レンネの壁画』が描かれる。 紀元前610年頃現在のルーヌ地方にたくさんの村ができる。 紀元前580年頃初めての村同士の争いが起こり、負けた村の長は後のヴァノン朝の祖先だ と言う都市伝説がある。その長は他の村に逃亡した。 紀元前300年ルーヌにある村を全てまとめ上げたバーラ帝国が築かれる。 紀元前240年バーラ帝国が崩壊し、バーラ帝国、ノザンヌ王国ルナ王国の3つの国に分かれる。 そのときバーラ帝国は弱っており、隙をついたノザンヌがバーラ帝国に攻め込みそれを併合。 紀元前69年ルナがノザンヌに攻め込み、都のノザールまであと数kmだったが、危機を感じた農民達が団結し、ルナの兵を押し戻し、ルナの都ルカを占領し併合して、見事ルーヌ地方を統一した。 203年ノザンヌ王国の王であるノーヌ王がいたが病にかかり、死亡した。(死因は未だ不明) 205年ルーヌ王位継承内戦が起こり、当時約20万人の人口から6万人へと減少した。(当時の人口は15万人という説もあり、減少した後の人口は8万人という説もある。) 206年レルル王子が国王に即位するが、215年反対派に暗殺される。 240年カルティレ城にて、ヴァレンタル女王が即位その後約400年続くレータレル王朝が続く 中世 621年ロンク国王が急死し、親戚のヒールランが国王となる。 623年、現在のルーヌ地方にルーヌ王国ができる。 このときに即位した国王は、ヒールラン1世で、都を現在のルーヌにルルーヌと定めた。→バール朝 ちなみにこのときのリーウ地方は、未開墾地であった。 679年にヒールラン1世が死亡。ヒールラン1世は未婚だったため、国民投票で スローラ2世が即位した。この結果が後の、フラールース2派戦争の火種となる。→ヴァージュラ朝(ロザリアとの戦争で負けるまで続く) 682年スローラ2世が現在のペンネを都市開発を始める。 スローラ2世が支持するルース派とルーヌ市民が支持するフラー派が対立し、 764年にフラールース2派戦争が勃発。ルース派が勝利し、フラー派の市民は、 現在のリーウ地方へ亡命して、769年、ネールル3世がフラース王国を建国する。→フルレア朝(ネールル5世まで続く) 首都をリーウと定め、発展していく。 シエル地方では、ルスィル=アヌステールが775年にル・シエルを建国し、エーデルルイス戦争まで平和を維持。 リラー=ロザリア戦争 782年5月にロザリア領だったムリグ=ロンツ州に進軍。→フラー=ルース内戦で財政が悪化していため 7月にムリグ州北東を占領し、南進していき、9月には北東ムリグ州、ロンツ州(北方を除く)を制圧し、併合。 12月にはムリグ=ロンツ州すべてを制圧し併合した。 ルーヌ戦争 811年にルーヌ王国に侵攻する。 812年7月にルーヌ東部を併合。 812年7月に北部に侵攻するが大敗する。 812年12月にルルーヌの戦いが起きるが1713年の2月まで、両者とも 攻撃をしなかったが、ルーヌ側が攻撃を開始したことにより戦闘が始まった →365日の睨み合い戦争 814年5月にルルーヌの戦いに勝利し、都のルルーヌを占領。 このとき、ルーヌにいたラファエール・ヴェルニーナが『槍の雨』を描く。 814年の7月には西部をウェストルーヌの戦いで勝利して、 815年にルルーヌを併合する。 817年に、西部でウェストルーヌで反乱が起きるが、鎮圧して、 反乱軍のリーダーのルーヌ元国王のアルベール=アントワーヌをルーヌのアントワーヌ広場で処刑した。 リラー継承戦争 826年年リラー国王から始まったラーリア朝が絶滅したことからヴァレーラ・ラテルとティルト・トレルが継承権を主張し、リラー継承戦争が起こった。 ヴァレーラ・ラテルにはロザリアが、ティルト・トレルにはエアコンの支援があり、規模が大きくなる。 835年にヴァレーラ側が勝利しヴァレーラ国王が即位しティルト朝が始まる。 →ティルトに気をつかってティルト朝にした説がある。 フラネス戦争 931年マルネ地方にマルネ王国ができる。王朝はルネース朝 949年に現在のフラネス地方にロアース王国ができる。ネースズ朝 1032年マルネ王国がロアース王国に宣戦布告 1032年〜1033年フラネス山脈の戦い 1033年マルネ軍がフラネス山脈を占領する 1034年ロアース王国首都ティールを占領し併合する。 同年、ロザリアがマルネ王国に宣戦布告しわずか1ヶ月で元ロアース王国領を占領し それを併合。 1035年マルネ王国を併合 1043年にエアコン北部に大出兵し、エアコン北部を占領 1212年記録上初めて魔女とみなされた女性が処刑される。 →魔女狩りの始まり 1250年『ミラの冒険譚』が書かれ、1525年に出版される。 1380年100年戦争で弱っているロザリアを見てロザリアが占領している北部をエアコンがとりかえす。 1430年頃ルクハンスがトルラキアで起こる パルスト戦争 1496年ヘストル当時のヘストル国王ブルーノ3世が教皇からフェリアル王位を継承したと主張し、フェリアル王国に侵攻してフェリアルはサハルクス、アウクト公国と同盟を結び、ヘストルはロザリアと同盟を結びラウパで大衝突が起こる。 →フェリアル継承戦争 これによりパルスト戦争が起きる(1496〜1568) 1502年フェリアル継承戦争でヘストルが勝利し、フェリアルがヘストル領になる。 1503年フェリアル継承戦争の功績を見て、教皇が花都サセスタをプレゼント。 1512年それをよく思わないエアコン、ロザリアの連合軍がヘストルに上陸し、進軍する。 1513年危機を感じたサハルクス、アウクトはヘストルを支援するが北部からエアコンが進軍し、ヘストル、フェリアル、マルレーゼ、レスリアが占領され、都をパルストリアに変更する。 1516年ラウパの大進軍をエアコンが開始、それに伴い、サハルクス、ヘストルが防衛を強化する。 1521年ラウパの大進軍に失敗したエアコンは国力を落とし、内部分裂(エアコン、クーラー、ダンボー、ジョシツ)に分かれ、ヘストル軍は攻勢を開始 1523年フェリアルが解放されマルレーゼに迫る。 1525年マルレーゼからエアコン軍が完全撤退 1534年レスリアからロザリア軍が撤退する。 1541年アンルアにヘストル軍が出兵し、攻防戦が繰り広げられる。 1542年ヘストルにサハルクス軍が上陸し、ロザリア軍が追い込まれる。 1551年レイセン、テクリアを除いた全ての領土から撤退。 1568年パルストに380万ロアでレイセン地方を売却。 →パルスト戦争の終結 1465年に未開墾地だった現在のロザーズ地方にロザリア人が多く移住する。→1521年にロザリア領に。 近世 1513年にガルドール・ヴェーダの『リーウの街』が描かれる 1521年ロザリアを旅したローズ・ネイル・ドールのローズ旅行記が出版されたことにより、旅をする人が増える。 1528年エリヴァ空想旅行記、レチクルネーヴが出版 →ロザリア文学の発展 1563年にスローラ12世がロザリア王国と改名する。このときに4部会をつくる。→ヴァノン朝 4部会の構成は、国王、聖職者、貴族、第一平民、第二平民 二十年戦争 リラーにおける新教のリラー教の新教徒勢力と元々リラーで信教されていたエアコン教エアティア勢力が対立し、1619年に二十年戦争が起こる。 新教徒勢力にはリラー、フェリアル、ロザリア、サハルクス、トルラキア、セルトニアが、エアティア勢力には、エアコン、クーラー、ダンボー、ジョシツ、パルティアが最終的に支持し、宗教戦争とは言えなくなり国際的戦争となった。 1621年にティンド州でリラー、セルトニア軍とパルティア、エアコン、クーラー、パルティア連合軍が衝突しエアコン連合軍の上陸を許す。同年にトルラキアが宣戦布告し、同盟国のサハルクスも宣戦布告し、一気にエアティア勢力が有利となるが、トルラキア軍がエアコン軍を裏切りトルラキア、サハルクスは新教徒勢力側についたことにより形勢が逆転する。 1622年ムリグの大衝突で新教徒勢力が勝利し、その後の西ロスの戦いにも勝利した後約3年間戦況が変わらなかったが、1625年の中央ロスの戦いで新教徒勢力が勝利を掴むが、エアティア勢力の援軍が押し返し、ロス州全土を占領。しかし2ヶ月後のリラー教徒の反乱に応じて新教徒勢力が出兵し南ロスの戦い、東西ロスの戦い、ロス会戦で勝利していき1630年にロス州すべてを奪還。1631年にエアティア勢力はワカア州を攻撃しようとこころみるがロザリア、フェリアル、セルトニア軍に撃退される。エアティア勢力では当時世界最強と謳われたパルティア騎馬隊がロス州に侵攻開始し、わずか10日で北ロス州を占領したが反撃を開始し、多くの犠牲者を出しパルティアの騎馬隊を国外に撤退させ北ロス州を奪還し、1634年に第一次エストール会戦で新教徒勢力が大敗を期しリトアロの戦いでは最終的にエアティア勢力が勝利。1635年にジョシツが単独講和したことによってラトベル会戦に勝利したが1636年の第二次エストールの戦いでは、両軍撤退したあと、1637年の大惨事エストール会戦とティエの戦いで勝利。その後1639年のティンドの大激戦で勝利し、1642年にワカア州を奪還する。ティンド条約を締結し、終了する。 1678年にスローラ14世が即位して、4部会を開かずに独裁を始める。 →絶対王政 1666年にヘストルとロザリア間で同盟を結ぶ 1682年リーウ郊外のアンジュにアンジュ宮殿を着工する。 1701年にアンジュ宮殿が完成する。 →アンジュ宮殿がロザリア経済の中心地に。 1703年にフルート・ソルレを乗せたフルート号が現在のミシェル地方に漂流する。 1721年セルトゥ朝が絶縁し、ロザリアのヴァノン朝から新国王、スロエル国王を迎えるがそれに反発したリラー、ゼルタがリラール朝の国王の王位を主張し、ロザリア、セルトニアと対立しセルトニア継承戦争が起こる。フランドル会戦にてセルトニア、ロザリア軍は敗れた後スペルトの戦いでも敗れ、リーヴ条約が結ばれる。(ヴァノン朝の国王家を即位させていいがロザリアとの併合は永久に禁ずる スローラ15世が1732年に即位する。 1737年に、ロザリアの通貨『ローヴル』を制定し、1832年のMUに加盟するまで使用された。 1741年現在のミシェル地方で親ロザリア教育が始まり、ペンネ15世はそれを支持した。 1742年、フルート王国(ミシェル王国)が傀儡国になる。 スローラ16世が1759年に即位する。 ロザリア革命 1762年2月王室の財政難で税を増やす。→国民の反感を買う 1762年8月リーヴのパレードにてトリド・メバルが王妃を暗殺しようとして 王妃未遂事件が起こる。 →財政難なのにパレードを開き、さらに国民を処刑したことにより国民の 不満が高まる。 1784年9月スローラ16世の弟の領地のマルネ地方と兄の領地のフラネス地方が連合を組み、ロザリアから独立を求め、 11月ロザリアは財政難な影響もあり、独立を認める →マルネ条約 1786年リーヴでスローラ16世が税を更に上げるため4部会を開催 特権階級の意見しか聞いてくれず平民は4部会会場の近くにあった バドミントンコートにてリーヴの誓いが行われ、 1789年ロザリア革命が起こる → リーウやルーヌ市民の反乱からロザリア全土に広がる 国民は革命政府をつくり、それが後のロザリア政府になる。 革命軍がアンジュに侵攻して、アンジュ宮殿を占領する。 スローラ16世と王妃のマリー=フェルネットが革命軍に捕まる。 1795年4月にスローラ16世を処刑、その後の9月には王妃を処刑する。 エーデルルイス戦争 1795年革命を止めようとするロアース王国軍との戦争になる。 1795年6月、マルネに革命軍が侵攻してマルネの戦いが起こる →7万vs2万3000人という不利な状況だったが、シャルル・エーデルルイス の指揮によって大勝する。 このとき、画家のウィルレーヌ・セーヌが『英雄の戦い』を描いて、 その後エーデルルイスにこの絵を送っている。 1795年9月にはフラネス南部の戦いが起こる 犠牲者を多く出させたが失敗に終わる 1796年の12月にフラネス北部の戦いが起こる 多くの犠牲者を出したが勝利する。 1797年にフィール湖水戦が起こる。 シャルル・エーデルルイスの活躍により大勝する。 マルネ王国が降伏する。 1798年 リラー、ゼルタ、トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、サハルクス、フェリアル、ル・シエル、セルトニアが第一次対芦大同盟を結成。 1799年リラー、ゼルタ、ル・シエル、セルトニアとロザリア帝国の戦争が起こり、ル・シエル、リラー、ゼルタの大敗を期して第一次大芦大同盟が崩壊。 1801年トルラキア、サハルクス、フェリアル、大扇風機界帝国が第二次対芦大同盟を結成。 1806年エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。 大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。 ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。 エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。 サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、第二次対芦大同盟が崩される。 1807年パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンはロザリアの衛星国となる。 1809年パルティアを中心とした第三次大芦大同盟がつくられ パルティアがロザリア帝国に宣戦布告するが敗れ第三次大芦大同盟が崩壊。 1810年トルラキア連邦の反乱が成功し、トルラキアを中心とする第四次対芦大同盟がつくられフェリアルが独立するがマルレーゼの戦いで敗れ崩壊する。 1811年第五次大芦大同盟がフェリアルを中心にできるがカルレーゼンの戦いでロザリアに敗れたことで崩壊する。 1812年ツイスト王国、パルティアを中心に第六次大芦大同盟がつくられる。 1813年フルート=ミシェの戦いで大勝するがその後のツイスター包囲戦で敗れロザリア領となり、パルティアの戦いで敗れ第六次大芦大同盟が崩壊 1814年パルティアがロザリア領になる。 1815年エアコンの呼びかけで第七次大芦大同盟が結成され、ロザリアに侵攻。ロゼッタの戦いで大勝し、レイセン会議でレイセン体制が確立する。 1804年にシャルル・エーデルルイスが自ら皇帝となりロザリア帝国を建国し、革命の終わりを宣言 マルネとフラネスを併合する。 ムーラティアの首都までわずか十数kmというところまで来ていたがその時後ろではムーラティア軍が補給部隊を撃破していて、エーデルルイス率いていた最前線では、餓死する者が続出し、そこに約15万のムーラティア軍が一斉攻撃し、エーデルルイスはなんとかロザリアに戻ったが、帰還できた兵は、50万人のうちわずか3000人であり、本国に帰還中、反エーデルルイス派の貴族のハンス・ダーツェル・フォア・ファリアン率いる軍に敗れ(リンベルク沖海戦)テクリア島に流される。 1815年レイセン会議が始まる。 同年、エーデルルイスの百日天下(リラガリアーの戦いで敗れる) 1816年レイセン会議でレイセン体制が確立。 1817年、王政復古が起き、立憲君主制になる。 即位した王のフェーヴル国王からフェーヴル王朝と名付けられる。 近代 1836年にリーヴにARP通信社ができる ルスィル戦争 1856年現在のシエル地方にあったル・シエルがルーヌを解放すると言い、ロザリアに宣戦布告。 玖中海海戦でル・シエル軍は大敗し、ロザリア軍はアヌステール、ヴィーネルに上陸、ミアレの戦いとアヌステール郊外の戦いでロザリアは勝利し、アヌステール条約を結びシエルはロザリアに組み込まれる。 1865年ロザリア新聞社ができる。 1861年レイセン、テクリアをパルストに売却 1889年にロザリア=エアコン戦争が起こりエアコンのゴーテムロ植民地を獲得。 ゴーテムロ分割 1876年にグローラに出兵(グローラ出兵)し、グローラ全土を併合。 現代 1912年当時世界一の豪華客船ロレイク号が沈没する。 1921年レーベンにて、爆破事件が起こる(レーベン爆破事件) 1925年政府が劉王国に自治権を与える。 1936年ミシェル王国を併合する。 同年のセルトニア内戦の反立憲派を支援 1966年グローラの独立を承認。 1972年マリー・ローネヌ首相が暗殺される。 →リーヴからルーヌに行く途中、ペンネのロネス通りで暗殺 される。 1996年ロザリアの国旗を変える。 1972年ネーネルド号が沈没 地理 首都リーヴが盆地になっていて、北東にフラネス山脈があり、そのさらに東にフィール湖がある。山脈の上には重要都市ティエールがある。 南東部は、高原になっており、ルーヌには観光名所のルーヌ海岸がある。 ロザリア西部には、ロザリア平原が広がっており、小麦の栽培や工業が盛んである。 またミシェル地方のフルート、ルージュは貿易が盛んでアヌステーヌやヴィーネルは運河がたくさんある。またミアレは都市開発が進んでいる。 行政区分 エル・ド・ロザリア地方 エール地方 ブルジョアン地方 ランス地方 ルーベル地方 フィーユ地方 コール・ド・ベル地方 フランドル地方 アムステール地方 ミアレ地方 ミラージュ地方 ノット地方 プラテール地方 ビジュー地方 ミネラ地方 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (68BD76E3-3A49-4138-AF2B-69D03ED2E4A9.png) ロザリア四大都市圏リーヴ、ティエール、ペンネ、ルーヌと重要都市となっている。 ギャラリー 主な年中行事 1/1 元日 最初の日 2/14 ヴァレンタインデー 思い人にショコラを渡す日 2/18 建国記念日 ロザリア王国建国日 3/3 ガールデー ロザリアで初の女王が即位した日 3/14 ホワイトデー 思い人にクッキーを渡す日 4/1 エイプリルフール 嘘をついて良い日 5/5 エンファルデー 子供の日 5/8 ラ・ペ・デー 平和を祝う日 5/13 ノウファジバトーデー ロレイク号が沈没した日 6/2 スールラントデー スローラ14世が一日中寝ていたとされる日 7/7 ヴォワ・ラクテデー 天の川が1番綺麗に見える日 7/14 革命デー ロザリア革命が起こった日 8/20 ヴァンダンジュデー 21世紀に初めてロザリアでぶどうが収穫された日 9/6 労働者の日 ロザリアで初の労働組合ができた日 9/18 ルナデー スローラ15世が月が綺麗に見えたとして定めた日 10/2 ロザリー王女の誕生日 10/30 ハロウィン 死者を迎える準備をする日 10/31 ハロウィーン 死者が下界に帰ってくると言われている日 11/11 アンユヌットゥ 1を祝う日 11/25 クリスマスイブ クリスマス1ヶ月前 11/28 感謝デー 国民に感謝をする日でスローラ16世が定めた 12/1 トゥインクルデー 星が1番綺麗に見える日 12/12 ドゥーズトゥウェンルルデー 12を祝う日 12/24 クリスマスイヴ クリスマスの前日 12/25 クリスマス 復活の日でサンタさんがプレゼントをくれる日 12/26 アヴィアクリスマス クリスマスの後日 12/28 バレンタインデー 思い人にプレゼントを渡す日 企業 ARP通信社 ロザリア国際銀行 ロザリア銀行 cafe features group オルボーマリー NiGHTCOPE.inc RRグループ シャルフ エルメル アルヴェ社 エル・ヴォトン リーヴ電力会社 ティエール電力会社 ロザリア研究会社 マルティーヌ造船所 エトワール・ペール・ライン社 ナスカ航空 エール・ロザリア航空 ザール貿易会社 ベルナール重工業 ウィング・ロザリア航空 リーヴ鉄道会社 ティエール鉄道会社 ペンネルーヌ鉄道会社 アール鉄道会社 ロゼッタ鉄道会社 ウェーブ社 アーサー書店 カタリーナ神法学会 ヒマジン製菓 マリー=ショコラ ファシュルン ロザリア国営新聞 ロザリア(ロザリア料理店) NOXY ロザリア国際宇宙局 ノエル・ルイス ヒマジン製菓 JR中央 主な観光地 🟧は世界遺産 🟧リーヴのセーラ河岸 🟧シャルトル塔 🟧ノートルヴェム大聖堂 🟧アンジュ宮殿 🟧シェト・サント=ミシェル 🟧ファミーユ凱旋門 🟧ポン・デュ・セピア 🟧シュエット宮殿 🟧アヌステーヌ運河及びその内側にある17世紀の環状運河地域 フェーヴル美術館 ロゼッタ美術館 ルーヌ美術館 フラネス山脈 アール高原 ルルーヌ海岸 フィール湖 レンネの壁画 国歌 La・Ruruunefroulase(ラ・ルルーヌフローラーズ) 1.ミリバイアドに輝き1つ 愛と自由に溢れた国 ロザリア 2.何十年何百年も輝く国1つ 繁栄を築き愛溢れる ロザリア 3.平等に生き輝く国民溢れ 個性の溢れる国1つ その名はロザリア 予算 2023年予算 歳 入 179兆円 総 額 171兆円 ( 歳 出 ) 軍 事 費 21兆円 社 会 保 障 45兆円 公 共 事 業 6兆円 地方交付税交付金 16兆円 科 学 振 興 7兆円 難 民 支 援 金 6兆円 都市 開発 支援 2兆円 予 備 費 70兆円 ロザリア兵器 シャルル・エーデルルイス(航空母艦) ルミエール-1105 ロレイク級原子力潜水艦 ネーネルド級潜水艦 アルタイル級原子力潜水艦 その他 SNS・政府公式サイト Open chat ━━━━━【宣伝】━━━━━ Rosalia Op https //bit.ly/3BwNEbO ーーーーーーーーーーーーーーー Instagram https //instagram.com/la_royaume_de_rosalie?igshid=YmMyMTA2M2Y= ━━━━━━━━━━━━━━ ロザリア 関連記事 フェーヴル美術館 ロゼッタ美術館 ルーヌ美術館 ロザリア史 ロザリア共和国外務省 ロザリアの歴史 ロザリア革命 La・Ruruunefroulase ネージュ帝国 ミシェル王国 シエル帝国 ローズ旅行記 シャルル・エーデルルイス ロザリー・エトワール・ド・ロザリア リーヴ リーヴ国立大学 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/157.html
“薔薇姫”ロザリア スタイル バサラ●,マネキン,クグツ◎ 解説 イワサキの異能力開発プロジェクト“プロジェクト・エリクシール”の元実験体であり、イワサキの非合法工作員。 植物を操る“植物使い(プラントブリンガー)”。 噂 イワサキの工作員と言ったら普通は服部半蔵みたいなニンジャニュロ。 イワサキの雰囲気に全くそぐわないお嬢さんニュロ。 [2011/08/31 10 47 25]
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/323.html
情報不足 この記事に書かれている内容は、 情報不足、不確定、不明瞭、情報源が不明である場合がございます。最新のかつ確定的な情報が入り次第、編集、追加お願いします。 世界情勢 ロザリア情勢 ロザリア新聞社 ロザリア新聞社は1865年ロザリア共和国にできた 会社である。 1891年から新聞を発行した。 主に取り扱っている出来事は、ロザリア情勢や、国際情勢など。
https://w.atwiki.jp/tfwl0for0twitter/pages/11.html
詳細:https //w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/1.html ロザリア三色旗 左から順に自由・平等・友愛を表し、リーヴ市の旗のピンクと紫の間に国王家の色である白をはさんだ国旗 国章 概要 ロザリア王国(正式名称:La Royaume de Rosalie)は、ユーロヴィア州に位置する立憲君主制の国家。世界遺産が数多く存在していることから、文化大国や農業も盛んなことから農業大国とも呼ばれる。国際共同体の常任理事国でありG7の一角でもある。 国名 ロザリア王国 現地語(正式)名称 La Royaume de Rosalie 英語名称 Kingdom of Rosalia 首都 リーヴ 最大都市 リーヴ 人口(本国のみ) 1億3508万人 公用語 ロザリア語 国歌 ラ・ルーラーズ(La Règles) 標語 自由・平等・友愛 通貨 フィーユ 元首 ロザリー(フェーヴル朝) 内閣総理大臣 オーハン 漢字表記 芦咲利空 国花 アエージュ 国技 バドミントン 国コード RO 略称 ロザリア GDP $2,957,852 国際電話番号 33 ロザリア国章 目次 概要目次 歴史古代 中世 近世 近代 現代 地理行政区分 ギャラリー 主な年中行事 企業 主な観光地 国歌 予算 ロザリア兵器 その他 SNS・政府公式サイト 関連記事 コメント 歴史 古代 紀元前820年頃、レンネ山洞窟奥に『レンネの壁画』が描かれる。 紀元前610年頃現在のルーヌ地方にたくさんの村ができる。 紀元前580年頃初めての村同士の争いが起こり、負けた村の長は後のヴァノン朝の祖先だと言う都市伝説がある。その長は他の村に逃亡した。 紀元前300年ルーヌにある村を全てまとめ上げたバーラ帝国が築かれる。 紀元前240年バーラ帝国が崩壊し、バーラ帝国、ノザンヌ王国ルナ王国の3つの国に分かれる。 そのときバーラ帝国は弱っており、隙をついたノザンヌがバーラ帝国に攻め込みそれを併合。 紀元前69年ルナがノザンヌに攻め込み、都のノザールまであと数kmだったが、危機を感じた農民達が団結し、ルナの兵を押し戻し、ルナの都ルカを占領し併合して、見事ルーヌ地方を統一した。 203年ノザンヌ王国の王であるノーヌ王がいたが病にかかり、死亡した。(死因は未だ不明) 205年ルーヌ王位継承内戦が起こり、当時約20万人の人口から6万人へと減少した。(当時の人口は15万人という説もあり、減少した後の人口は8万人という説もある。) 206年レルル王子が国王に即位するが、215年反対派に暗殺される。 240年カルティレ城にて、ヴァレンタル女王が即位その後約400年続くレータレル王朝が続く 中世 621年ロンク国王が急死し、親戚のヒールランが国王となる。 623年、現在のルーヌ地方にルーヌ王国ができる。 このときに即位した国王は、ヒールラン1世で、都を現在のルーヌにルルーヌと定めた。→バール朝 ちなみにこのときのリーウ地方は、未開墾地であった。 679年にヒールラン1世が死亡。ヒールラン1世は未婚だったため、国民投票で スローラ2世が即位した。この結果が後の、フラールース2派戦争の火種となる。→ヴァージュラ朝(ロザリアとの戦争で負けるまで続く) 682年スローラ2世が現在のペンネを都市開発を始める。 スローラ2世が支持するルース派とルーヌ市民が支持するフラー派が対立し、 764年にフラールース2派戦争が勃発。ルース派が勝利し、フラー派の市民は、 現在のリーウ地方へ亡命して、769年、ネールル3世がフラース王国を建国する。→フルレア朝(ネールル5世まで続く) 首都をリーウと定め、発展していく。 シエル地方では、ルスィル=アヌステールが775年にル・シエルを建国し、エーデルルイス戦争まで平和を維持。 リラー=ロザリア戦争 782年5月にロザリア領だったムリグ=ロンツ州に進軍。→フラー=ルース内戦で財政が悪化していため 7月にムリグ州北東を占領し、南進していき、9月には北東ムリグ州、ロンツ州(北方を除く)を制圧し、併合。 12月にはムリグ=ロンツ州すべてを制圧し併合した。 ルーヌ戦争 811年にルーヌ王国に侵攻する。 812年7月にルーヌ東部を併合。 812年7月に北部に侵攻するが大敗する。 812年12月にルルーヌの戦いが起きるが1713年の2月まで、両者とも 攻撃をしなかったが、ルーヌ側が攻撃を開始したことにより戦闘が始まった →365日の睨み合い戦争 814年5月にルルーヌの戦いに勝利し、都のルルーヌを占領。 このとき、ルーヌにいたラファエール・ヴェルニーナが『槍の雨』を描く。 814年の7月には西部をウェストルーヌの戦いで勝利して、 815年にルルーヌを併合する。 817年に、西部でウェストルーヌで反乱が起きるが、鎮圧して、 反乱軍のリーダーのルーヌ元国王のアルベール=アントワーヌをルーヌのアントワーヌ広場で処刑した。 リラー継承戦争 826年年リラー国王から始まったラーリア朝が絶滅したことからヴァレーラ・ラテルとティルト・トレルが継承権を主張し、リラー継承戦争が起こった。 ヴァレーラ・ラテルにはロザリアが、ティルト・トレルにはエアコンの支援があり、規模が大きくなる。 835年にヴァレーラ側が勝利しヴァレーラ国王が即位しティルト朝が始まる。 →ティルトに気をつかってティルト朝にした説がある。 フラネス戦争 931年マルネ地方にマルネ王国ができる。王朝はルネース朝 949年に現在のフラネス地方にロアース王国ができる。ネースズ朝 1032年マルネ王国がロアース王国に宣戦布告 1032年〜1033年フラネス山脈の戦い 1033年マルネ軍がフラネス山脈を占領する 1034年ロアース王国首都ティールを占領し併合する。 同年、ロザリアがマルネ王国に宣戦布告しわずか1ヶ月で元ロアース王国領を占領し それを併合。 1035年マルネ王国を併合 1043年にエアコン北部に大出兵し、エアコン北部を占領 1212年記録上初めて魔女とみなされた女性が処刑される。 →魔女狩りの始まり 1250年『ミラの冒険譚』が書かれ、1525年に出版される。 1380年100年戦争で弱っているロザリアを見てロザリアが占領している北部をエアコンがとりかえす。 1430年頃ルクハンスがトルラキアで起こる パルスト戦争 1496年ヘストル当時のヘストル国王ブルーノ3世が教皇からフェリアル王位を継承したと主張し、フェリアル王国に侵攻してフェリアルはサハルクス、アウクト公国と同盟を結び、ヘストルはロザリアと同盟を結びラウパで大衝突が起こる。 →フェリアル継承戦争 これによりパルスト戦争が起きる(1496〜1568) 1502年フェリアル継承戦争でヘストルが勝利し、フェリアルがヘストル領になる。 1503年フェリアル継承戦争の功績を見て、教皇が花都サセスタをプレゼント。 1512年それをよく思わないエアコン、ロザリアの連合軍がヘストルに上陸し、進軍する。 1513年危機を感じたサハルクス、アウクトはヘストルを支援するが北部からエアコンが進軍し、ヘストル、フェリアル、マルレーゼ、レスリアが占領され、都をパルストリアに変更する。 1516年ラウパの大進軍をエアコンが開始、それに伴い、サハルクス、ヘストルが防衛を強化する。 1521年ラウパの大進軍に失敗したエアコンは国力を落とし、内部分裂(エアコン、クーラー、ダンボー、ジョシツ)に分かれ、ヘストル軍は攻勢を開始 1523年フェリアルが解放されマルレーゼに迫る。 1525年マルレーゼからエアコン軍が完全撤退 1534年レスリアからロザリア軍が撤退する。 1541年アンルアにヘストル軍が出兵し、攻防戦が繰り広げられる。 1542年ヘストルにサハルクス軍が上陸し、ロザリア軍が追い込まれる。 1551年レイセン、テクリアを除いた全ての領土から撤退。 1568年パルストに380万ロアでレイセン地方を売却。 →パルスト戦争の終結 1465年に未開墾地だった現在のロザーズ地方にロザリア人が多く移住する。→1521年にロザリア領に。 近世 1513年にガルドール・ヴェーダの『リーウの街』が描かれる 1521年ロザリアを旅したローズ・ネイル・ドールのローズ旅行記が出版されたことにより、旅をする人が増える。 1528年エリヴァ空想旅行記、レチクルネーヴが出版 →ロザリア文学の発展 1563年にスローラ12世がロザリア王国と改名する。このときに4部会をつくる。→ヴァノン朝 4部会の構成は、国王、聖職者、貴族、第一平民、第二平民 二十年戦争 リラーにおける新教のリラー教の新教徒勢力と元々リラーで信教されていたエアコン教エアティア勢力が対立し、1619年に二十年戦争が起こる。 新教徒勢力にはリラー、フェリアル、ロザリア、サハルクス、トルラキア、セルトニアが、エアティア勢力には、エアコン、クーラー、ダンボー、ジョシツ、パルティアが最終的に支持し、宗教戦争とは言えなくなり国際的戦争となった。 1621年にティンド州でリラー、セルトニア軍とパルティア、エアコン、クーラー、パルティア連合軍が衝突しエアコン連合軍の上陸を許す。同年にトルラキアが宣戦布告し、同盟国のサハルクスも宣戦布告し、一気にエアティア勢力が有利となるが、トルラキア軍がエアコン軍を裏切りトルラキア、サハルクスは新教徒勢力側についたことにより形勢が逆転する。 1622年ムリグの大衝突で新教徒勢力が勝利し、その後の西ロスの戦いにも勝利した後約3年間戦況が変わらなかったが、1625年の中央ロスの戦いで新教徒勢力が勝利を掴むが、エアティア勢力の援軍が押し返し、ロス州全土を占領。しかし2ヶ月後のリラー教徒の反乱に応じて新教徒勢力が出兵し南ロスの戦い、東西ロスの戦い、ロス会戦で勝利していき1630年にロス州すべてを奪還。1631年にエアティア勢力はワカア州を攻撃しようとこころみるがロザリア、フェリアル、セルトニア軍に撃退される。エアティア勢力では当時世界最強と謳われたパルティア騎馬隊がロス州に侵攻開始し、わずか10日で北ロス州を占領したが反撃を開始し、多くの犠牲者を出しパルティアの騎馬隊を国外に撤退させ北ロス州を奪還し、1634年に第一次エストール会戦で新教徒勢力が大敗を期しリトアロの戦いでは最終的にエアティア勢力が勝利。1635年にジョシツが単独講和したことによってラトベル会戦に勝利したが1636年の第二次エストールの戦いでは、両軍撤退したあと、1637年の大惨事エストール会戦とティエの戦いで勝利。その後1639年のティンドの大激戦で勝利し、1642年にワカア州を奪還する。ティンド条約を締結し、終了する。 1678年にスローラ14世が即位して、4部会を開かずに独裁を始める。 →絶対王政 1666年にヘストルとロザリア間で同盟を結ぶ 1682年リーウ郊外のアンジュにアンジュ宮殿を着工する。 1701年にアンジュ宮殿が完成する。 →アンジュ宮殿がロザリア経済の中心地に。 1703年にフルート・ソルレを乗せたフルート号が現在のミシェル地方に漂流する。 1721年セルトゥ朝が絶縁し、ロザリアのヴァノン朝から新国王、スロエル国王を迎えるがそれに反発したリラー、ゼルタがリラール朝の国王の王位を主張し、ロザリア、セルトニアと対立しセルトニア継承戦争が起こる。フランドル会戦にてセルトニア、ロザリア軍は敗れた後スペルトの戦いでも敗れ、リーヴ条約が結ばれる。(ヴァノン朝の国王家を即位させていいがロザリアとの併合は永久に禁ずる スローラ15世が1732年に即位する。 1737年に、ロザリアの通貨『ローヴル』を制定し、1832年のMUに加盟するまで使用された。 1741年現在のミシェル地方で親ロザリア教育が始まり、ペンネ15世はそれを支持した。 1742年、フルート王国(ミシェル王国)が傀儡国になる。 スローラ16世が1759年に即位する。 ロザリア革命 1762年2月王室の財政難で税を増やす。→国民の反感を買う 1762年8月リーヴのパレードにてトリド・メバルが王妃を暗殺しようとして 王妃未遂事件が起こる。 →財政難なのにパレードを開き、さらに国民を処刑したことにより国民の 不満が高まる。 1784年9月スローラ16世の弟の領地のマルネ地方と兄の領地のフラネス地方が連合を組み、ロザリアから独立を求め、 11月ロザリアは財政難な影響もあり、独立を認める →マルネ条約 1786年リーヴでスローラ16世が税を更に上げるため4部会を開催 特権階級の意見しか聞いてくれず平民は4部会会場の近くにあった バドミントンコートにてリーヴの誓いが行われ、 1789年ロザリア革命が起こる → リーウやルーヌ市民の反乱からロザリア全土に広がる 国民は革命政府をつくり、それが後のロザリア政府になる。 革命軍がアンジュに侵攻して、アンジュ宮殿を占領する。 スローラ16世と王妃のマリー=フェルネットが革命軍に捕まる。 1795年4月にスローラ16世を処刑、その後の9月には王妃を処刑する。 エーデルルイス戦争 1795年革命を止めようとするロアース王国軍との戦争になる。 1795年6月、マルネに革命軍が侵攻してマルネの戦いが起こる →7万vs2万3000人という不利な状況だったが、シャルル・エーデルルイス の指揮によって大勝する。 このとき、画家のウィルレーヌ・セーヌが『英雄の戦い』を描いて、 その後エーデルルイスにこの絵を送っている。 1795年9月にはフラネス南部の戦いが起こる 犠牲者を多く出させたが失敗に終わる 1796年の12月にフラネス北部の戦いが起こる 多くの犠牲者を出したが勝利する。 1797年にフィール湖水戦が起こる。 シャルル・エーデルルイスの活躍により大勝する。 マルネ王国が降伏する。 1798年 リラー、ゼルタ、トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、サハルクス、フェリアル、ル・シエル、セルトニアが第一次対芦大同盟を結成。 1799年リラー、ゼルタ、ル・シエル、セルトニアとロザリア帝国の戦争が起こり、ル・シエル、リラー、ゼルタの大敗を期して第一次大芦大同盟が崩壊。 1801年トルラキア、サハルクス、フェリアル、大扇風機界帝国が第二次対芦大同盟を結成。 1806年エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。 大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。 ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。 エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。 サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、第二次対芦大同盟が崩される。 1807年パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンはロザリアの衛星国となる。 1809年パルティアを中心とした第三次大芦大同盟がつくられ パルティアがロザリア帝国に宣戦布告するが敗れ第三次大芦大同盟が崩壊。 1810年トルラキア連邦の反乱が成功し、トルラキアを中心とする第四次対芦大同盟がつくられフェリアルが独立するがマルレーゼの戦いで敗れ崩壊する。 1811年第五次大芦大同盟がフェリアルを中心にできるがカルレーゼンの戦いでロザリアに敗れたことで崩壊する。 1812年ツイスト王国、パルティアを中心に第六次大芦大同盟がつくられる。 1813年フルート=ミシェの戦いで大勝するがその後のツイスター包囲戦で敗れロザリア領となり、パルティアの戦いで敗れ第六次大芦大同盟が崩壊 1814年パルティアがロザリア領になる。 1815年エアコンの呼びかけで第七次大芦大同盟が結成され、ロザリアに侵攻。ロゼッタの戦いで大勝し、レイセン会議でレイセン体制が確立する。 1804年にシャルル・エーデルルイスが自ら皇帝となりロザリア帝国を建国し、革命の終わりを宣言 マルネとフラネスを併合する。 ムーラティアの首都までわずか十数kmというところまで来ていたがその時後ろではムーラティア軍が補給部隊を撃破していて、エーデルルイス率いていた最前線では、餓死する者が続出し、そこに約15万のムーラティア軍が一斉攻撃し、エーデルルイスはなんとかロザリアに戻ったが、帰還できた兵は、50万人のうちわずか3000人であり、本国に帰還中、反エーデルルイス派の貴族のハンス・ダーツェル・フォア・ファリアン率いる軍に敗れ(リンベルク沖海戦)テクリア島に流される。 1815年レイセン会議が始まる。 同年、エーデルルイスの百日天下(リラガリアーの戦いで敗れる) 1816年レイセン会議でレイセン体制が確立。 1817年、王政復古が起き、立憲君主制になる。 即位した王のフェーヴル国王からフェーヴル王朝と名付けられる。 近代 1836年にリーヴにARP通信社ができる ルスィル戦争 1856年現在のシエル地方にあったル・シエルがルーヌを解放すると言い、ロザリアに宣戦布告。 玖中海海戦でル・シエル軍は大敗し、ロザリア軍はアヌステール、ヴィーネルに上陸、ミアレの戦いとアヌステール郊外の戦いでロザリアは勝利し、アヌステール条約を結びシエルはロザリアに組み込まれる。 1865年ロザリア新聞社ができる。 1861年レイセン、テクリアをパルストに売却 1889年にロザリア=エアコン戦争が起こりエアコンのゴーテムロ植民地を獲得。 ゴーテムロ分割 1876年にグローラに出兵(グローラ出兵)し、グローラ全土を併合。 現代 1912年当時世界一の豪華客船ロレイク号が沈没する。 1921年レーベンにて、爆破事件が起こる(レーベン爆破事件) 1925年政府が劉王国に自治権を与える。 1936年ミシェル王国を併合する。 同年のセルトニア内戦の反立憲派を支援 1966年グローラの独立を承認。 1972年マリー・ローネヌ首相が暗殺される。 →リーヴからルーヌに行く途中、ペンネのロネス通りで暗殺 される。 1996年ロザリアの国旗を変える。 1972年ネーネルド号が沈没 地理 首都リーヴが盆地になっていて、北東にフラネス山脈があり、そのさらに東にフィール湖がある。山脈の上には重要都市ティエールがある。 南東部は、高原になっており、ルーヌには観光名所のルーヌ海岸がある。 ロザリア西部には、ロザリア平原が広がっており、小麦の栽培や工業が盛んである。 またミシェル地方のフルート、ルージュは貿易が盛んでアヌステーヌやヴィーネルは運河がたくさんある。またミアレは都市開発が進んでいる。 行政区分 エル・ド・ロザリア地方 エール地方 ブルジョアン地方 ランス地方 ルーベル地方 フィーユ地方 コール・ド・ベル地方 フランドル地方 アムステール地方 ミアレ地方 ミラージュ地方 ノット地方 プラテール地方 ビジュー地方 ミネラ地方 ロザリア四大都市圏リーヴ、ティエール、ペンネ、ルーヌと重要都市となっている。 ギャラリー 主な年中行事 1/1 元日 最初の日 2/14 ヴァレンタインデー 思い人にショコラを渡す日 2/18 建国記念日 ロザリア王国建国日 3/3 ガールデー ロザリアで初の女王が即位した日 3/14 ホワイトデー 思い人にクッキーを渡す日 4/1 エイプリルフール 嘘をついて良い日 5/5 エンファルデー 子供の日 5/8 ラ・ペ・デー 平和を祝う日 5/13 ノウファジバトーデー ロレイク号が沈没した日 6/2 スールラントデー スローラ14世が一日中寝ていたとされる日 7/7 ヴォワ・ラクテデー 天の川が1番綺麗に見える日 7/14 革命デー ロザリア革命が起こった日 8/20 ヴァンダンジュデー 21世紀に初めてロザリアでぶどうが収穫された日 9/6 労働者の日 ロザリアで初の労働組合ができた日 9/18 ルナデー スローラ15世が月が綺麗に見えたとして定めた日 10/2 ロザリー王女の誕生日 10/30 ハロウィン 死者を迎える準備をする日 10/31 ハロウィーン 死者が下界に帰ってくると言われている日 11/11 アンユヌットゥ 1を祝う日 11/25 クリスマスイブ クリスマス1ヶ月前 11/28 感謝デー 国民に感謝をする日でスローラ16世が定めた 12/1 トゥインクルデー 星が1番綺麗に見える日 12/12 ドゥーズトゥウェンルルデー 12を祝う日 12/24 クリスマスイヴ クリスマスの前日 12/25 クリスマス 復活の日でサンタさんがプレゼントをくれる日 12/26 アヴィアクリスマス クリスマスの後日 12/28 バレンタインデー 思い人にプレゼントを渡す日 企業 ARP通信社 ロザリア国際銀行 ロザリア銀行 cafe features group オルボーマリー NiGHTCOPE.inc RRグループ シャルフ エルメル アルヴェ社 エル・ヴォトン リーヴ電力会社 ティエール電力会社 ロザリア研究会社 マルティーヌ造船所 エトワール・ペール・ライン社 ナスカ航空 エール・ロザリア航空 ザール貿易会社 ベルナール重工業 ウィング・ロザリア航空 リーヴ鉄道会社 ティエール鉄道会社 ペンネルーヌ鉄道会社 アール鉄道会社 ロゼッタ鉄道会社 ウェーブ社 アーサー書店 カタリーナ神法学会 ヒマジン製菓 マリー=ショコラ ファシュルン ロザリア国営新聞 ロザリア(ロザリア料理店) NOXY ロザリア国際宇宙局 ノエル・ルイス ヒマジン製菓 JR中央 主な観光地 🟧は世界遺産 🟧リーヴのセーラ河岸 🟧シャルトル塔 🟧ノートルヴェム大聖堂 🟧アンジュ宮殿 🟧シェト・サント=ミシェル 🟧ファミーユ凱旋門 🟧ポン・デュ・セピア 🟧シュエット宮殿 🟧アヌステーヌ運河及びその内側にある17世紀の環状運河地域 フェーヴル美術館 ロゼッタ美術館 ルーヌ美術館 フラネス山脈 アール高原 ルルーヌ海岸 フィール湖 レンネの壁画 国歌 La・Ruruunefroulase(ラ・ルルーヌフローラーズ) 1.ミリバイアドに輝き1つ 愛と自由に溢れた国 ロザリア 2.何十年何百年も輝く国1つ 繁栄を築き愛溢れる ロザリア 3.平等に生き輝く国民溢れ 個性の溢れる国1つ その名はロザリア 予算 2023年予算 歳 入 179兆円 総 額 171兆円 ( 歳 出 ) 軍 事 費 21兆円 社 会 保 障 45兆円 公 共 事 業 6兆円 地方交付税交付金 16兆円 科 学 振 興 7兆円 難 民 支 援 金 6兆円 都市 開発 支援 2兆円 予 備 費 70兆円 ロザリア兵器 シャルル・エーデルルイス(航空母艦) ルミエール-1105 ロレイク級原子力潜水艦 ネーネルド級潜水艦 アルタイル級原子力潜水艦 その他 SNS・政府公式サイト Open chat ━━━━━【宣伝】━━━━━ Rosalia Op https //bit.ly/3BwNEbO ーーーーーーーーーーーーーーー Instagram https //instagram.com/la_royaume_de_rosalie?igshid=YmMyMTA2M2Y= ━━━━━━━━━━━━━━ ロザリア 関連記事 フェーヴル美術館 ロゼッタ美術館 ルーヌ美術館 ロザリア史 ロザリア共和国外務省 ロザリアの歴史 ロザリア革命 La・Ruruunefroulase ネージュ帝国 ミシェル王国 シエル帝国 ローズ旅行記 シャルル・エーデルルイス ロザリー・エトワール・ド・ロザリア リーヴ リーヴ国立大学 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fh-legend/pages/101.html
概要 勇者ロザリアが治める町だった。 終始不可侵である。 ペスタ、ジュノ、ウィンディア、カーウェン、イストリー、ムジール、セレナと接している。 武器データ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 ダガー 200G 5 3 無 ナイフ ロングソード 2000G 12 7 無 剣 ミスリルソード 23000G 30 12 無 剣 グレードソード 120000G 52 15 無 剣 サバイバルナイフ 360000G 65 10 無 ナイフ グレートアクス 450000G 81 52 無 斧 ゴールデンアクス 950000G 96 78 無 斧 ジャイアントスピア 1850000G 106 52 無 槍 プラチナソード 2350000G 141 56 無 剣 100tハンマー 2750000G 196 200 無 斧 銀の弓 3850000G 156 44 無 弓 クリスタルソード 4000000G 180 56 無 剣 勇者ロザリアの剣 89000000G 390 60 無 剣 防具データ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 黒のタンクトップ 500G 3 2 無 服 皮の服 1600G 6 3 無 服 丈夫な布の服 10000G 10 0 無 服 ウッドアーマー 16000G 15 5 無 鎧 ストーンアーマー 45000G 29 10 無 鎧 ブロンズアーマー 98000G 45 28 無 鎧 ミスリルアーマー 260000G 65 35 無 鎧 鋼の鎧 350000G 71 67 無 鎧 鱗のスーツ 580000G 66 20 無 スーツ チェインメイル 260000G 65 35 無 鎧 ゴールドアーマー 1250000G 110 60 無 鎧 クリスタルシールド 1580000G 102 34 無 盾 プラチナアーマー 1780000G 145 58 無 鎧 バトルアーマー 1925000G 158 72 無 鎧 アクセサリデータ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 革の靴 200G 1 0 無 靴 ねじりはちまき 800G 3 1 無 はちまき ペンダント 3000G 8 5 無 ペンダント 剣士の篭手 120000G 22 7 無 拳 貝殻のピアス 350000G 19 6 無 ピアス ルビーの指輪 550000G 24 6 無 指輪 ダイヤの指輪 750000G 28 7 無 指輪 鉄の指輪 1000000G 32 8 無 指輪 銀の指輪 2000000G 39 10 無 指輪 金の指輪 5000000G 48 12 無 指輪 アイテムデータ 名前 価格 威力 重さ 属性 種類 薬草 500G 100 0 無 アイテム オートポーション 10000G 0 0 無 アイテム オートポーション2 50000G 0 0 無 アイテム ラッキーストーン 5000000G 0 0 無 アイテム 無の石 1000000G 0 0 無 アイテム 「アシッド・ラグ」の書(AB) 2000000G 0 0 無 アイテム 「エリアサポート」の書(AB) 4000000G 0 0 無 アイテム 「マジックグロウ」の書(AB) 8200000G 0 0 無 アイテム 「ソニックモード」の書(AB) 17000000G 0 0 無 アイテム 「メガカウンター」の書(AB) 43000000G 0 0 無 アイテム 調合薬A 150000G 0 0 無 アイテム 調合薬B 200000G 0 0 無 アイテム 調合薬C 3000000G 0 0 無 アイテム 調合薬D 40000000G 0 0 無 アイテム
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/800.html
※19世紀〜20世紀に存在したロザリアは大芦帝国をご覧になられて下さい。 ロザリア帝国とは、1804〜1815年までミリバイアドに存在したシャルル・エーデルルイスを皇帝とする帝国。 緑 直属支配地 黄緑 従属国及び衛星国 皇帝 シャルル・エーデルルイス 首都 リーヴ 先代 ロザリア共和国、リラー王国、ル・シエル王国、ゼルタ王国、トルラキア王国、大扇風機界帝国、サハルクス王国、フェリアル王国、パルティア王国、ツイスト王国 歴史 エーデルルイス戦争から皇帝へ 1795年革命を止めようとするロアース王国軍との戦争になる。 1795年6月、マルネに革命軍が侵攻してマルネの戦いが起こる →7万vs2万3000人という不利な状況だったが、シャルル・エーデルルイス の指揮によって大勝する。 このとき、画家のウィルレーヌ・セーヌが『英雄の戦い』を描いて、 その後エーデルルイスにこの絵を送っている。 1795年9月にはフラネス南部の戦いが起こる 犠牲者を多く出させたが失敗に終わる 1796年の12月にフラネス北部の戦いが起こる 多くの犠牲者を出したが勝利する。 1797年にフィール湖水戦が起こる。 シャルル・エーデルルイスの活躍により大勝する。 マルネ王国が降伏する。 1798年 リラー、ゼルタ、トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、サハルクス、フェリアル、ル・シエルが第一次対芦大同盟を結成。 1799年リラー、ゼルタ、ル・シエルとロザリア帝国の戦争が起こり、ル・シエル、リラー、ゼルタの大敗を期して第一次大芦大同盟が崩壊。 1801年トルラキア、サハルクス、フェリアル、大扇風機界帝国が第二次対芦大同盟を結成。 1806年エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。 大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。 ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。 エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。 サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、第二次対芦大同盟が崩される。 1807年パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンはロザリアの衛星国となる。 1809年パルティアを中心とした第三次大芦大同盟がつくられ パルティアがロザリア帝国に宣戦布告するが敗れ第三次大芦大同盟が崩壊。 1810年トルラキア連邦の反乱が成功し、トルラキアを中心とする第四次対芦大同盟がつくられフェリアルが独立するがマルレーゼの戦いで敗れ崩壊する。 1811年第五次大芦大同盟がフェリアルを中心にできるがカルレーゼンの戦いでロザリアに敗れたことで崩壊する。 1812年ツイスト王国、パルティアを中心に第六次大芦大同盟がつくられる。 1813年フルート=ミシェの戦いで大勝するがその後のツイスター包囲戦で敗れロザリア領となり、パルティアの戦いで敗れ第六次大芦大同盟が崩壊 1814年パルティアがロザリア領になる。 1815年エアコンの呼びかけで第七次大芦大同盟が結成され、ロザリアに侵攻。ロゼッタの戦いで大勝し、レイセン会議でレイセン体制が確立する。 1804年にシャルル・エーデルルイスが自ら皇帝となりロザリア帝国を建国し、革命の終わりを宣言 マルネとフラネスを併合する。 ムーラティアの首都までわずか十数kmというところまで来ていたがその時後ろではムーラティア軍が補給部隊を撃破していて、エーデルルイス率いていた最前線では、餓死する者が続出し、そこに約15万のムーラティア軍が一斉攻撃し、エーデルルイスはなんとかロザリアに戻ったが、帰還できた兵は、50万人のうちわずか3000人であり、本国に帰還中、反エーデルルイス派の貴族のハンス・ダーツェル・フォア・ファリアン率いる軍に敗れ(リンベルク沖海戦)テクリア島に流される。 1815年レイセン会議が始まる。 同年、エーデルルイスの百日天下(リラガリアーの戦いで敗れる) 1816年レイセン会議でレイセン体制が確立。 1817年、王政復古が起き、立憲君主制になる。 即位した王のフェーヴル国王からフェーヴル王朝と名付けられる。 世界への影響 エーデルルイスは、ロザリア革命の思想を引き継いで、各国の占領地に民主主義や身分制度の廃止などの先進的な思想を広げ、近代戦争の軍隊の礎を築き、後の世界に多大な影響を与えた。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/406.html
この記事はロザリア革命を書いたものであり、干渉戦争、エーデルルイス戦争はカットしたものである。 ロザリア革命までの流れ 1759年王妃:マレー=フェルネットが王妃に即位、国王:ユキ16世が即位し、ユキ16世の時代が始まり、最後のヴァノン朝最後の時代となる。 王妃は、舞踏会やオペラ座で遊びつくすが、飽きていく。その時にプレニャック夫人と出会い プレニャック夫人に思いのままに操られ、後にプレニャック政権と呼ばれるほど王妃や国王を 操った。(このときに王妃は賭博などの法律で禁止されていたことをしていた。) 1765年にプレニャック夫人の紅茶に毒が盛られプレニャック夫人は亡くなりプレニャック政権は終わった。犯人は謎のまま。これと同時に王妃は賭博などをやめた。 1768年、国王は平民の税を軽くする。 1773年デュパレイ伯爵が財政難などの理由で国王を脅し、税を増やす。 1777年国王はリーウでパレードを開くが、昔の様な盛り上がりは見られなかった上に、 平民のトリド・メバルが王妃を暗殺しようと弓で矢を王妃に放つが、失敗し逮捕される。 王妃は手にかすり傷を負う。 平民はメバルを支持するがメバルは処刑される。 ロザリア革命 1784年9月スローラ16世の弟の領地のマルネ地方と兄の領地のフラネス地方が連合を組み、ロザリアから独立を求め、 11月ロザリアは財政難な影響もあり、独立を認める →マルネ条約 1786年リーヴでスローラ16世が税を更に上げるため4部会を開催 特権階級の意見しか聞いてくれず平民は4部会会場の近くにあった バドミントンコートにてリーヴの誓いが行われ、 1789年ロザリア革命が起こる → リーウやルーヌ市民の反乱からロザリア全土に広がる 国民は革命政府をつくり、それが後のロザリア政府になる。 革命軍がアンジュに侵攻して、アンジュ宮殿を占領する。 スローラ16世と王妃のマリー=フェルネットが革命軍に捕まる。 1795年4月にスローラ16世を処刑、その後の9月には王妃を処刑する。 1804年にシャルル・エーデルルイスが自ら皇帝となりロザリア帝国を建国し、革命の終わりを宣言
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1503.html
X ノ ハヘヽ X ノ ハヘヽ 川 ´ё`) 川 ´ 3 `)っ ~愛 ( _つと ) ( ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名前:ロザリア(本名不明) 職業:Black Marketer(闇商人) 性別:♂ 年齢:36歳 種族:?族 技能:商人Lv30, 闇商人Lv33, 美しさLv-9 初登場:Recipe 21 北の町から 本編 88 補足 レギコザインの北町にある闇商店の店主。北町有力者の一人 月もひきつる漢女(おとめ)。 店にはレア錬金素材は勿論、名刀からねここクルスまで揃えている。 口癖は「ウフフ(横山風)」 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 リオン 常連客 Recipe 21 北の町から ノトス 知り合い Recipe 29 今日からマ道! 登場作品 Recipe 21 ├北の町から Recipe 29 ├今日からマ道!