約 3,296 件
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/12.html
何処かの機関に所属している設定にしたい。 しかし、機関なんて思いつかない。 そんな貴方に、ここに世界観を共有させられる機関を記しておく。 ただし設定は壊し過ぎないように。 組織・勢力とは異なり、皆で使う世界観設定です。 機関 一般人を取り締まる正義の機関【世界警察 - I.O.J】 悪を許すなかれ、公の正義たれ。 【学園】の表の支配機構【生徒会】 【学園】の表の最高決定機関。淹れるお茶は美味しい ロケーション 軍事大国【祖国】 軍事・技術面において高い技術力を持った大国。ボルシチが美味しい。 極東の島国【帝國】 能力者の血統が『士族』『華族』として多く存在する国。 資本主義国家【合衆国】 世界的影響力を持つ超大国。【祖国】との間に確執がある。Fu○k yeah!! 都市国家【王国】 戦禍にあえぐ地から独立を果たした若き国。 宗教国家【教国】 絶対的な神を讃え崇める宗教国。 剣と魔法の国【キングダム】 【円卓の騎士】と呼ばれる騎士達が統治する紅茶の美味しい国 独裁国家【ライヒ】 逆鉤十字を掲げる超科学力を持った独裁国家。ビールやウインナーが美味しい。 あらゆる神々の集う場所【幾重万神領出雲大社】 奇跡や怪異がそこらに転がってる何時もお祭り騒ぎの神社。 学術都市【学園】 表向きは「能力の研究とそれを利用した世界の発展」を目的に掲げた、非常に顔の広い教育・研究機関。 順位付け及び職業斡旋会社【ランカーズ】 数字こそ栄誉。最強こそ名誉。 旧OSについて、自キャラで使って復活させたいOSがあれば、 その旨を 【ルール議論スレッド】 で伝えてください。 議論の後、復活するかどうかが決まります。 + 旧OS 旧OS 機関 謎の病を究明する組織 【Stigma】 奇病、 【聖痕症候群】 に付いて研究すると同時に患者を保護する組織。 能力者による宗教集団 【教団】 ───全ては、我らが死屍の上に御座す神のために。 賞金稼ぎ仲介組織兼酒場運営組織 【Bounty hunters Guild】 能力者同士の因縁や恨みなどがビジネスになると考えた者たちが立ちあげた仲介組織。 謎に包まれた魔術師たちの総本部 【時計塔】 『神の奇跡』を蘇らせようとする魔術師たちの巣窟 設定 謎の病【聖痕症候群】 突如能力に覚醒したりする、謎の多い病。 果てなき戦いの輪廻 【戦魔】 覚醒せし者は、戦いの定め……。 多々ある魔法文化の内の一つ 【精霊魔法及び魔術、それに関連する項目】 これは世界の魔法や魔術の文化の一部分であり、これが全てではない。 ロケーション 巨大施設 【世界図書館】 図書の貸し出しや情報提供、各種手続きなどを行う超巨大施設。 超大型ショッピングモール 【G.T.S】 24時間営業 憩いの場 【シャングリラ】 誰もかが知っている愛の楽園。デートスポットとして有名。 異能能力学校 【アカデミー】 【学園】と対をなす、天然の能力者の為の教育機関。 世界中どこにでも建っている謎の 【掲示板】 不思議なことに、書き込まれた内容はすべて他の掲示板にもリンクされる。※武器や道具の修理・調達に利用するのは、ルールとして禁止です。
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/199.html
GM:ん、揃ったな GM:先を急ぐPCの一行ですが、夜営を行う必要はあります。そういう会話のシーン ○シーン10 刻まれし聖痕 PC:レオン シーンタロット:クレアータ逆 グレゴール:全員登場、でいいんですよな? GM:全員登場ですね。まずは描写から GM:日が沈み、夜の帳が下りる。 GM:ハイデルランドの夜は暗い。 GM:野宿の準備を整えると、焚き火を囲み、休息を取る。 GM:横には、焚き火に照らされたアンセルの美しい横顔が、夜の闇の中に浮かび上がっていた。 GM:というわけで、アンセルはヒルダからの手紙を読んでいます。めいめいに登場を グラウ:適当にそこらへんをうろうろと見回りの真似事をしてます。 カタリナ:焚き火にあたりながらうとうとしてます。 レオン:黙ってアンセルの近くで警戒してよう。 レオン:トグリルの狙撃とか洒落にならん カタリナ:確かに。 グレゴール:「軽く周囲を探ってきました。 音も姿も見せずに接近するのは、比較的難しいよい位置ですね、ここは」 グレゴール:ま、台詞だからゲーム的には効果無いんだが(笑 レオン:「すまぬ、グレゴール殿。」 GM:グレゴールにアンセルは頷く。そして、手紙を持ってきてくれたレオンを手招いています レオン:「? なにか…」 GM:アンセル「……けなげな妹だね。フェルゲンが持ちこたえている間に、私に落ちのびろと書いてある」 レオン:「…………あの髪は形見のつもりでお渡ししたのでしょうね」 GM:アンセル「ああ…ごふっ、ごふっ。我ながらままならぬ身体が恨めしいよ。この身体ゆえ、私は常に事態の外にいた」 GM:アンセル「しかし、今回そういうわけにはいかない。妹の危機ならばなおのことだ」 レオン:「……ならば、ヒルダ様にお会いになるまで某の命に代えてもアンセル様を御守りしましょう。」 グレゴール:うあ、おもっきし厄介な誓いを(笑 カタリナ:うとうとしながらアンセルとレオンの会話を聞いてる……って、それは死亡フラグ?; レオン:いや、まぁここは言わんと(笑 GM:アンセル「君ほどの騎士にそう言ってもらえるとは…」と、アンセルも感動した面持ちです GM:では次にカタリナに向かって、「疲れたかい?カタリナ」と話しかけます レオン:まぁ、とりあえずヒルダに会わせた後はどうなるかわからんし…篭城するんだろうけど カタリナ:「あ、はい……申し訳ありませんの」顔をふって目を覚まそうとしつつ GM:アンセル「君や皆を危険に巻き込んでしまったな。本当に済まないと思っている」 カタリナ:「そ、そんな事は有りませんの。わたくしはわたくしの意思でついてきたのですし」 カタリナ:「それにわたくしも……大切な人が大変な目に遭っているなら助けに行きたいですの」 グラウ:そこらへんで、グラウが戻ってきてもいいかな。 GM:アンセルは微笑。ああ、ちょうどいいね GM:アンセル「グレゴール、グラウ、貴方達もそろそろ休憩してくれ」 グラウ:「……なんだ、起きたのか。 よく寝ておかぬと背が伸びないぞ」と目を覚ましたカタリナを見る。 カタリナ:「グラウ様、おかえりなさいませ……もう、わたくしだってもう3年もすれば」と少し恨めしそうにグラウを見る(ぁ グラウ:「アンセル王子、試みに問うが……離宮に戻る気は無いのか?」 GM:アンセルはその問いには、静かにかぶりを振ります GM:アンセル「…だが、貴方達には感謝している。こんなに体を動かしたのは初めてのことだよ。自分は、無為に生まれて死にゆく者だと思っていたが」 カタリナ:悲しげな表情を浮かべてアンセルを見てる。 グラウ:「そうか。 この場はちょうど離宮とフェルゲンの境。 過ぎれば刺客も増え、行くも帰るも難しくなるだろう」 グレゴール:「フェルゲンにて敗れれば、やはり無為かもしれません。 それでも、ですか?」 GM:アンセルは、その問いに直接は答えず、手袋を脱ぐ GM:その手の甲には聖痕が刻まれています。 GM:アンセル「この痣は、聖痕という。何か運命を背負った者の証だそうだ」 グレゴール:ひとまず、聞く態勢に(笑 グラウ:「そういうものなのか。 奇遇だな」と、握った拳を開き、掌の聖痕を見せよう。 レオン:……無言でこちらも聖痕を見る カタリナ:同じく掌にある聖痕を眺める……それを見つめる瞳の奥にも聖痕が浮かんでる。 GM:アンセル「…そうか、君たちにも聖痕が刻まれているのか」と、今あらためて気付いて驚きますが、続けます グレゴール:隠そうかと思ったが、おもっきし顔に付いてた!(爆笑 レオン:顔はバレバレだなぁ…(笑 GM:…頬あたりで光ってるんですな(笑) カタリナ:ですのぅw GM:夜の闇の中、各々の聖痕の光がほのかに輝きます GM:アンセル「…これは私にも、何かをなすべき使命があるということではないだろうか?ならば、意味ある生を刻みたい。ゆるやかに死を待つより、おのれの才を発揮してみたい」 グラウ:「私はお前と共に戦う運命だったということかもしれぬな。 美しくはないが……悪い気分ではない」 カタリナ:「それじゃあわたくしは……微力ですけどそれをお助けしますの」 レオン:「なるほど、では某達が供にあるのも運命なのかもしれませぬな…」 GM:アンセル「…そういうわけでね。あのガイリングに立ち向かうのは骨かもしれないが…」とグレゴールに回答、ということで。 グレゴール:「では、皆様……一つだけお聞きください。 私はかつて、仲間と共にかの弓兵を追っておりました。」 グラウ:「弓兵、というと昼間に襲ってきたあの矢の持ち主か」 レオン:「黒い矢の使い手…ですな。」 グレゴール:「そう言うことです。」>グラウとレオン両方に グレゴール:「その仲間の内、幾人かにはこのような痕がありましたが……既にもう、半ばはもうおりません。」 カタリナ:「…………」息を呑む。 グレゴール:「お忘れ無きよう、これは『何か』かもしれませんが勝利を約束するモノ、というわけではないのです」 GM:アンセル「なかなか…都合良くは行かないものだ、ね」と苦笑せざるをえないね(笑) カタリナ:このパーティ、マーテル居ないですからのぅ……; レオン:「……なるほど、想像以上に尋常でない腕の持ち主のようですな。」 グレゴール:まー、誰かが言ってもいいだろう。こーいうのも(笑 グラウ:「何を言っても、この頑固者は行くというだろう。 言いたいことは言い、聞くべき事は聞いた。 私は寝る」と言って、草陰に。 GM:アンセル「障害は多く、着いた先も地獄か…。それでも、私は…」 GM:アンセル「…いや、柄にもない話をしてしまったね。ゆっくり休まなければ」 GM:アンセルは皆を促し、目を閉じます。彼の体力を考えれば、休養が必要でしょう。 レオン:「ですな。見張りは某がしておきますので、アンセル様はお休み下さい。」 グレゴール:「そうですね、明日も強行軍になるでしょう」 カタリナ:「そうですわね……じゃあ、皆さんお休みなさいですの」 GM:OK、ではここでシーンエンドに レオン:うぃー グレゴール:ほい GM:レオンにクレアータ逆 カタリナ:はいー レオン:了解 グラウ:らーさ GM:カタリナにアダマス逆、グレゴールにイグニス正、グラウにエフェクトス正 グラウ:コロナを破棄。 カタリナ:厳しいなぁ……ステラ裏を破棄。 グレゴール:裏になってたオービスを破棄 グラウ:やっぱアングルスにしよう。 レオン:……いかん、データ退避してたがどこにやったか。破棄は後でよろしいか GM:じゃ、もう1シーンをささっと。 GM:グレゴール単騎のシーンです。 グレゴール:ういさ ○シーン11 猟犬の誘惑 PC:グレゴール シーンタロット:アングルス逆 GM:他PCは登場不可。まずは描写 GM:まだ日も昇らぬ、薄闇の時刻。 GM:あなたのもとに一本の矢文が飛んできた。 GM:くくりつけられた手紙にはこう書かれていた。 GM:「日のいずる刻。南の泉のほとりにて待つ。――トグリル」 グレゴール:「……どうもいけませんね。 私自身、仲間と共に果たせなかったことに未だこだわり続けているというのに……おや?」 グレゴール:(さらさらさら) グレゴール:「周囲を探って参ります、出立は私を待たず先行して下さい。 グレゴール」と置き手紙。 GM:ふむ、寝床にそう残していくわけだね グレゴール:ま、そこらへんに GM:OK。ではグレゴールが泉に向かうと、そこには既にトグリルが待っています。 GM:泉の方を向き、猛禽類を思わせる鋭い眼光をはるか彼方に向けて立っている。 グレゴール:「おはようございます、良い朝ですね」 GM:トグリル「来たか、グレゴール。…争うつもりはない。今日は話をしに来ただけだ」 GM:と、挨拶とも呼べない返事で(笑) グレゴール:「結構です。私も、このような場所で貴方を倒せるとは思いません」 GM:では、トグリルはにやりともせずに続けます GM:トグリル「グレゴール、お前の腕は一流だ。お前ほどの使い手が失われるのは惜しい」 グレゴール:「貴方も恐るべし弓の使い手、と言えるでしょう。 正直に申しまして、いつも生き残れる気がいたしません」 GM:トグリル「ゆえに、お前に問う。グレゴールよ、私と共にガイリング二世に仕える気はないか?」 グレゴール:「なるほど、名君と名高いガイリング二世陛下にとは光栄ですね。」 GM:トグリル「…アンセル王子をその手で討ち取れば、あのお方もお前の腕を認めてくださるだろう」 グレゴール:「確かに、あのお方を討ち取ることは十分に可能でしょうね。」 グレゴール:「ですが、お断り致します。 貴方もまさか本気ではありますまい?」 GM:トグリルは少しだけあなたを見つめた後、慨嘆します GM:トグリル「そうか。ならば、次に会う時が…俺と貴様の長きにわたる因縁に決着を着ける時だな」 グレゴール:「私の仲間たち、貴方の部下、不幸にして巻き込まれた方々……私たちの間では、少々人が死にすぎました」 GM:トグリル「…貴様と共に、覇道を切り開くための殺戮の宴を開くのも悪くないと思えたのだがな」 GM:そう言い残すと、トグリルは表情を変えぬまま君に背を向けます グレゴール:「……私も、貴方をある意味尊敬していますよ。 それでは」 グレゴール:「……せめて死ぬとしても、恨みを残さず終わりたいものですが。」 GM:OK、ではグレゴールも背を向け、シーンエンド。アングルス逆をどうぞ グレゴール:うい グレゴール:イグニスを破棄 レオン:物忌みでクレアータを表にー GM:はいな。ここまでにしておきましょうか?次のシーンは全員登場、軽めのシーン グレゴール:やっちまおう、テンション上がってねむくねえ(笑 カタリナ:物忌みでアダマスを正にしますー。 グラウ:同じく物忌みでコロナを逆から正へ GM:うむ、完全に敵同士の会話シーンはやっぱいいね(笑) レオン:んだばグラディウスとデクストラを破棄しますか カタリナ:さっきのグレゴールが格好良すぎる。 グレゴール:いや、ここまでのトグリルの演出が色々あったのであーいうのが出てきただけ カタリナ:はぬはぬ……けどさらっと来る辺りマサカリさんすげー、と。 グレゴール:あー、バレットバトラーズプレイしてるしなあ。最近。 ○シーン12 フェルゲン包囲陣 PC:レオン シーンタロット:オービス正 GM:場面は、フェルゲンの様子を遠くから窺うことのできる丘です。描写から。 GM:その丘からは、ブレダ軍に包囲されているフェルゲンを窺い知ることができた。 GM:…無数の軍勢に十重二十重に包囲されたフェルゲンが陥落寸前なのは、誰の目にも明らかである。 GM:というところで、馬上のアンセル王子と並んで全員登場をどうぞ。 カタリナ:「これは……」と余りにも絶望的な光景に少し呆然。 レオン:「………急がねばなりませんな。」 グレゴール:「……流石に想像以上、ですね。 むしろ、良く堪えているものです。」 GM:アンセル「…そうだな。ブレダ王国の大軍を前に、よく今まで持ちこたえていたものだ」 GM:アンセル「この強固な包囲を破らねば、フェルゲンには入れないか。一体どうすれば…」 カタリナ:「レオン様はどうやってあの包囲を抜けられましたの?」 レオン:「秘密の抜け道をヒルダ様からお教え頂きましてね。」 レオン:「こちらです。」と案内してよいんですよな? GM:アンセル「…そうか、君はヒルダと共にフェルゲンに居たのだったな」と頷きます。 GM:えーと、あれだな、レオンの先導で皆が隠し通路の入り口に移動を始めて、シーンエンド。グラウは物忌みしてもいいです(ぉ GM:レオンにオービス正、カタリナにステラ逆、グレゴールにウェントス正 グラウ:おわってるっ!?(ガビーン カタリナ:早すぎたんだ GM:鎖と舞台裏どっちがいい? グラウ:鎖、アクシズ裏だから物忌みする意味ないよな… レオン:ルナを破棄 GM:…鎖が欲しいの意味だったか。レクス正どうぞ グレゴール:ウェントス来たか、アングルス破棄 カタリナ:マーテル裏破棄しといて……と。 グラウ:アクシズ裏破棄。 ○シーン13 包囲突破 PC:カタリナ シーンタロット:エルス正 GM:ブレダ軍の軍勢が包囲をさらに強固にすべく、大きく動いている。 GM:王都への隠し通路にたどり着くためには、どうやら、ブレダ軍の勢力圏を突破しなくてはならないようだ。 GM:通路の入り口へと向かう君達ですが、その行く手を遮るようにブレダ軍の部隊が現れます。 GM:というわけで全員登場です グラウ:前シーンの間、<変化>をといて、猫の姿で先行していたことにしよう(ぉぃ グラウ:敵に見つからないギリギリのとこに居て、「こっちだ」とアンゼル王子たちに手をふってます。 GM:見つからないように、と潜んでいたグラウですが…残念ながら、軍馬で疾走するアンセルやPC一行は、敵に気付かれてしまいます グラウ:見つかるんかいっ! レオン:「くっ、あと少しで通路だと言うのに…」 GM:君達を発見すると、ブレダ軍は呼び笛を一つ鳴らし…数百を優に超える軍勢が、君達を包囲しました。 レオン:どうやら囲まれるイベントのようですな カタリナ:「見つかってしまったようですわ……」 GM:隊長とおぼしきブレダの兵士が、大声で君達に呼びかけてきます。 GM:兵士「そこの一団待てぇい!貴様ら、何者だ!」 グレゴール:「参りましたね、斬り破るだけなら不可能ではないのですが……」 GM:アンセルが居る以上、囲みを破るのも難しいかもしれませんね。 レオン:「……不味い事になりましたな。」とアンセルをカバーできる位置に GM:アンセル「く…この数が相手では、君達がいかに強くとも…。ここまでか」 グラウ:「ええい美しくない! ちゃんと追われる者の自覚を持てッ!」と見つかったことにご不満です GM:まぁ、追われるってか行く先に居るんだ(笑) グラウ:まあ、細かい差異は気にするな(ぉぃ レオン:「なんとか道を切り開きますので、先にお進み下さい。」 GM:アンセル「そうだな、諦めるわけには行かない。何とか血路を開き、フェルゲンへ…!」 グレゴール:「ですね、それに殿下……行き着く先は、これよりも地獄に近うございますよ?」 GM:と、レオンが貴人らしきアンセルを庇う位置に居るのを見とがめ、隊長が叫び声をあげます カタリナ:「諦めるのはまだ早い……ですわ」 GM:兵士「貴様は……まさか、アンセル王子!?」 GM:兵士「奴を逃がすな!われらが王の害となる者だ、ここで始末せよ!」 レオン:やべ、バレた……まぁ遅かれ早かれバレたんだろうが グレゴール:いや、こっちが殿下とか言ったのがまずいよーな気がした(笑 グラウ:「その通り。 美しい者が倒れるには、相応しい舞台が必要なのだ。 貴様ら雑兵に討たれるなどという筋書きは美しくない」 GM:というわけで、数百の兵が一斉に襲いかかってきます…まぁ、気付かれなくても襲われるよ(ぉ カタリナ:「…………」すぅ、と一拍息を吸い込んで カタリナ:「黙りなさいこの無礼者――――っ!!」と声を張り上げる ∵紋章∵使います GM:功に目がくらんだか、隊長は先頭に立って襲い来る…途中で、気圧される カタリナ:「欲に目が眩んだ愚か者などがっ、大儀の為に生きる者の邪魔をするなどっ!!」 カタリナ:「一万年と二千年早いですわーっ!」とちょいと震えてるけど勇気を振り絞って叫ぶ GM:アンセル「今だ、レオン…隊長を!」 GM:と、相手が動きを止めた隙を狙って指示が出ます カタリナ:ずんばらりとやってください(ぉぃ レオン:「はっ…!」とその隙をついて馬を駆け、隊長をズパっと GM:うぃ、OK。ではちょっと演出を続けて GM:レオンの剣が一刀のもとに隊長の首を刎ねると、相手の勢いはぴたりと止まりました。 カタリナ:「さぁ、道を空けなさいっ!」 GM:グレゴールが更に仕掛け、グラウの平手打ちがブレダの騎士を撃ち倒すと、相手は明らかに怯みます。 カタリナ:「貴方達もこうなりたくないのであれば!!」 GM:そこでカタリナの呼びかけに続いて一斉に突破を図ると、ブレダ軍は退却を始めました。 カタリナ:「とっとと尻尾巻いて逃げ出すが良いのですのーっ!!!」 グレゴール:「やれやれ、練度の低い隊で助かりましたね」 グラウ:「ふむ……助かったな。 礼を言うぞカタリナ」 GM:敵の大軍を断ち割って君達は駆け抜ける。【束縛】の処理後、シーンエンドとします レオン:「……すまない、助かったカタリナ殿。」 カタリナ:「こ、怖かったですの……け、けどそうしなければいけないと思って…………」と涙目で グレゴール:さて、ウェントスさんウェントスさん……おや? グレゴール:#D20 (18) = 18 GM:アンセルはカタリナに優しく微笑む。(追加 グレゴール:はい、旅人さんはご機嫌が悪いようです。 GM:振り直し特技も無いですね カタリナ:ぐぁぁ; グレゴール:# 2D 10 (8,8) = 16 カタリナ:って、ぐぇ……; グラウ:……大丈夫か? グレゴール:DPが-4に、アクアとファンタスマで+2で-2に レオン:ぬぁ…でかいですな グラウ:全部正なので3回復して裏返し レオン:こちらも3回復して全部裏 カタリナ:# 1D 10 (3) = 3 カタリナ:差し引き-1されてDP11、全て裏返り GM:では、エルス正をカタリナに。レオンにフィニス逆、グレゴールにアルドール正、グラウにデクストラ逆 GM:ウェントスは怖いですね。 カタリナ:ヤバイですの。 グレゴール:まあ、グレゴールはDP特技無いから(笑 カタリナ:な、なら大丈夫……? グラウ:コロナ裏を破棄。 グレゴール:割と楽~。ウェントスさんが旅に出たので破棄は無し。 カタリナ:あ、奇跡使った分の鎖も頂けると レオン:ディアボルス裏破棄 GM:そうでした。グラディウス正をカタリナに カタリナ:ステラとアダマスを破棄します。 レオン:私が間違えてました GM:次のシーンやると1時くらいまでかかりそうですから、ここまでにしておきましょうか レオン:了解ー グレゴール:うい~、おつかれさま。 グレゴール:では、明日に備えて寝ます GM:了解。ではお疲れ様でした GM:ノ レオン:おつー グラウ:おつかれさまー カタリナ:お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/oodama/pages/41.html
04/03(火) 25 30 テレ玉 ひとひら 04/03(火) 26 00 テレ玉 大江戸ロケット 04/04(水) 26 00 テレ玉 アイドルマスター XENOGLOSSIA 04/05(木) 25 00 テレ玉 魔法少女リリカルなのはStrikerS 04/05(木) 26 00 テレ玉 この青空に約束を― ~ようこそつぐみ寮へ~ 04/06(金) 25 30 テレ玉 一騎当千 Dragon Destiny 04/07(土) 26 00 テレ玉 セイント・ビースト ~光陰叙事詩天使譚~ 04/08(日) 25 30 テレ玉 らき☆すた 04/09(月) 26 00 テレ玉 シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド 04/11(水) 25 30 テレ玉 sola 04/12(木) 25 30 テレ玉 風の聖痕(スティグマ)(アニメ魂) 04/16(月) 25 30 テレ玉 英國戀物語エマ 第二幕
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/186.html
ねこゆーブレカナ第一回 黄金の杯 ねこゆーブレカナ第一回「黄金の杯」アクト・トレーラー 時は西方暦1070年。ハイデルランドは神聖バルヴィエステ帝国とウニオンという ふたつの勢力が争う混迷の時代となっていた。 平穏なる街リュフトヒェンもまた邪悪なる兄弟に蝕まれていた。 邪悪なる兄弟によってもたらされる城伯の死。すべてを奪いつくす暴政。だが、それですら邪悪なる兄弟を満足させはしない。 彼らが次に狙ったのは、所有者の望みを叶えるという黄金の杯(ボカール)。 それは数奇な運命を経て、ひとりの刻まれし者の手に渡り、物語は動き出す。 ブレイド・オブ・アルカナ 『黄金の杯』 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! ねこゆーブレカナ第一回「黄金の杯」ハンドアウト PC1:黄金の杯を託される旅人。刻まれし者の運命を知らない PC2:ヒルデガルド派の領主のひとり PC3:メイディアに仕える騎士 PC4:刻まれし者として、世界中を旅している PC5:黒騎士に仕えている ※PC2はヒルデガルド(P213)に、PC5は黒騎士(P220)に過去の因縁を取得することを推奨 ①PC1用ハンドアウト 因縁:道連れ/黄金の杯(ボカール) 推奨アルカナ:グラディウス 君はどこにでもいる旅人だった。 だが、ある日、瀕死の騎士より不思議な黄金の杯を託された時から、君の運命は大きく変わり始めてしまう。 そして君は知ることになる。 ハイデルランドに巣食う悪の根源たる殺戮者の存在。そして、それを滅し、聖痕を天に帰す刻まれし者の運命を。 ②PC2用ハンドアウト 因縁:幼子/リュフトヒェンの人々 推奨アルカナ:コロナ あなたはウニオンに属する領主のひとりである。 そんな君にヒルデガルドからの召喚状が届いた。 召喚状にしたがい、ヒルデガルドのもとを訪ねた君は、彼女から最近不穏な噂が立ち込めるリュフトヒェンという街について相談を受けた。 どうやら城伯の交代が起こり、それが問題になっているようなのだが……。 ③PC3用ハンドアウト 因縁:主従/メイディア 推奨アルカナ:アダマス あなたの一族は先祖代々、リュフトヒェン城伯に仕えてきた。 だが、先代城伯がザイラスという男に殺されてしまったことにより、あなたの苦難は始まった。 あなたは先代の娘であるメイディアだけはなんとか守り、ザイラスの手より逃げた。 今のあなたは、メイディアの手にリュフトヒェン城伯の地位を取り戻させるために動いている。 ④PC4用ハンドアウト 因縁:告発/ニザラ・カーディス 推奨アルカナ:エフェクトス あなたは刻まれし者であり、聖痕を解放するための旅をしている。 ある日、あなたが訪れたリュフトヒェンの街は、カーディス兄弟という暴政者の圧政に苦しめられていた。 そんなリュフトヒェンの街で、あなたはカーディス兄弟の弟、ニザラに目をつけられてしまう。 彼の所業を見たあなたは、彼を放置できないことを悟る。 ⑤PC5用ハンドアウト 因縁:告発/ザイラス・カーディス 推奨アルカナ:イグニス あなたは、主である黒騎士から、リュフトヒェン城伯のザイラスという男について調べるように命じられた。 彼は、今すぐに戦争でも起こそうとしているかのように、領内の戦力を強化しているようだ。 ハイデルランドに無用の争いを生み出そうとしているのであれば、彼に速やかに断罪の剣を降ろさねばならない。
https://w.atwiki.jp/death-march/pages/501.html
パリオン神国の枢機卿。レベル51。 ターバン風の頭巾と金色多めの装飾品を身に着けている(*1)。 公務の合間に、神殿への寄進ができない貧民街の人達を無償で癒やして回っている(*2)。 正体は魔王信奉集団『自由の光』の筆頭幹部。 盗神の装具(ステータスを隠し偽装する神代の秘宝[ 贋作 ])でステータスを偽装しており、正確なステータスはサトゥーでも見破れなかった。 一房だけ紫色に染まった髪を持つ。これは、本人曰く「敬愛すべき我が神の聖痕。神の権能を分け与えられた証」とのこと。 また、何者かに「強制(ギアス)」を掛けられている(*3)。 聖杯で作り出した『邪念結晶(イービル・フィロソフィア)』と、ユニークスキル「神喚(コール・インモータル)」を使い、王都に魔神を召喚する魔法陣を築き、『魔神の落とし子』(部分召喚された魔神の一部)を召喚した。 コメント web版未登場 人物
https://w.atwiki.jp/tetsuyakai/pages/51.html
【PROFILE】 Elements Gardenの秘蔵っ子として上松範康に見いだされ、ランティスにて本格的な活動を開始。 TVアニメ『喰霊-零-』の挿入歌「Dark Side of the Light」で強烈なインパクトを放った。 そして、デビューシングル「mind as Judgment」(TVアニメ『CANAAN』OPテーマ)において、確かな実績を残した。 さらには、2009年のアニサマでは新人とは思えない 驚異的なパフォーマンスを披露し、多くのファンを獲得。 その後、2009年11月に2nd シングル「I sing by my soul」、 2010年1月に3rd シングル「Errand」(TVアニメ『聖痕のクェイサー』OPテーマ)をリリース。 圧倒的な歌唱力は他の追随を許さない。 【予備知識】 【予想曲】 戦場に咲いた一輪の花 信頼度 80% 白騎士物語 -光と闇の覚醒- OP 【一言メモ】 Errand I sing by my soul
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3221.html
マティアス・ルイス [解説] 聖王国、クルセイダー第五師団パトリオート・ランツェレータに所属するクルセイダー(序列98位)。 金髪に金色の瞳を持つ青年。23歳(聖華歴836年)。 一見、品行方正な人物に見えるが、内心では歪んだ英雄願望と選民思想を持つ独善的な男。 聖痕は右の肩甲骨辺りで、大きな翼の様な形。加護の力は非常に強く、この事で彼は"自分は女神に選ばれた特別な人間"であるという考えを加速させている。 剣技、魔法の才能も優れたものを持っており、23歳という若さで多くの光魔法を習得している。 だが、その才能にかまけ研鑽を怠っている節があり、習得した時点で満足してしまい、極めるまでに至っていない。 聖華歴836年10月。 更なる地位と名声を欲した彼は手柄を立てるべく、アルカディア帝国との国境紛争にて悪逆の限りを尽くす『大蜈蚣』の討伐へと乗り出すのだった。
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/40.html
斡旋所側の乙クラス探険家で、一般人でも旅行・観光、最終的に居住まで可能な異世界を探す事を目的としたチーム『ラバーズ』の副リーダー。 常に酔っていてフラフラだが自然と集団を盛り上げる生きた宴会。 ちなみに酔いが醒めると別人としか思えない。 そして彼女にはある隠された嗜好が…… 『戦闘時の扱い』 防御系だが徹底して味方の補助に徹する縁の下の力持ちタイプ。 技量によって攻撃を逸らしているので身体が頑丈な訳では無いのでそこは意識しよう。 運用が難しいのでオート操作でも可。 行動妨害と回避支援が主な役割。 攻撃には強いが同時に妨害相手には微妙。足止め同士を相殺するような形で、チョキで殴る様な泥仕合になる。 , .ノ 彡 ` . 、 . ---ミ /⌒\ \ / / --ミ \ \ / / /⌒ \γ三三ミx 、 / / / {ニ Y ⌒ Yニ} .、 / 人=乂__,ノニ八 \ / / / / ==ミ=彡 V ヽ . / ./ / l {iY⌒Yj} l \ / ./| |__L._l } |_弋三彡 .| トミ_\ 弋__ イ l レ .7| | |` | .´|l | | ヽ l | | | ./l | ./∧ |V .| } j| |ハ |ヘ | | .; | ./ | _Vz=ミ|ハ |ヘ / ./ _厶斗==z_, { 人 |´{ .} イ {cハ气ミ | /j/,ィcハ刋/}〉 / .V l ヽ l | / ハ 弋_. 从 Vヘ { ノ 弋_. ノ イ / i {⌒ l{ ヘ` --‐ \| ` --‐// } / / { V 人 """ ` """/イ / / /}/ _ -V乂---〈 .、 、_ __ , 人--- r ノ_ /ニニニ[====== ]= ( ノ イ[========] ニヽ /ニニニニゝ----r’\ > < ゝ-----イニニニ= { ニニニニ / Vニ \__ __// /} .Vニニニニ トニニニ/ Vニ= \` ´// // }ニニニ=イ |ニニニ{ } ニニ 丶 // /ニ { .|ニニニニ|┌─────────────────────────────────────────│結月 ゆかり└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【葡萄酒】【ムードメーカー】【歓喜】≪深層≫【自由】【流水】【瀉血】■──■│能力│■──■【防御】【攻撃】≪VINO PISTOLA≫【攻撃力に大幅な補正】【咄嗟行動を起こしやすい】【飛び道具相殺にかなりの可能性】 フラフラ移動しながら行う銃術、威力は低いが行動値も低く、柔軟に行動出来る【補助】【攻撃】≪VINO SCURE≫【攻撃力に大幅な補正】【行動妨害にかなりの可能性】【相手の行動率にマイナス補正】 身の丈以上に大きな斧を振るう、ふらふらしているが酔いから来ているものなので重さは平気【防御】≪VINO SEGA ELETTRICA≫【守る対象の回避率上昇】【行動割り込みの可能性高】 チェーンソーで攻撃を逸らし、回避を促す。真っ向から受けるのではなく逸らすことによる【回避】がメイン まともに受けると自分も相手も潰される【補助】【魔/水】【-】≪VINO BRUNNEN≫【攻撃力に大幅な補正】【相手の行動率に大幅なマイナス補正】 『酔っぱらう』という概念が混ぜられた水術、者や物にまで効果を及ぼす■──■│補正│■──■【+】≪ラバーズ≫【危険遭遇時負担軽減】 一般人でも旅行・観光、最終的に居住まで可能な異世界を探す事を目的としたチーム、そこは真面目【+】【-】≪VINO GRANDE SPADA≫【体力確定消費で味方のフォローを行う可能性有】【≪GRAFFITI/STIGMATA≫で補填される可能性低下】 身の丈ほどの無骨な大剣であらゆる攻撃から他者を護る、剛剣とは違う独自の護剣【+】≪GRAFFITI/STIGMATA≫【体力消費による行動妨害の影響無し】【ターン終了時【ダメージ】以外の体力消費回復の可能性有】 それはかつて精霊の上にあって精霊と共にあった者、タダの痣であり落書き【+】≪SPULE AN≫【回避率に極限の補正】 敵の攻撃の予兆を感じ取り、酔いによって身体のリミッターを外した状態で回避する…… 様な感じがする【+】≪BACCANO!≫【自分の行動成功時に味方が自動攻撃の可能性有】 どんな者でもその場のノリと勢いに乗せて馬鹿騒ぎを起こせる天性のムードメーカーだからこそ成せる行動【+】≪FLASHER≫【≪VINO BRUNNEN≫に補正発生の可能性有】【自動で≪VINO BRUNNEN≫を行う可能性有】 彼女も立派な≪ラバーズ≫のメンバーであった■──■│装備│■──■腕1=≪VINO FLUSS≫【相手の防御力に極限の補正】腕2=≪――≫【両手武器の為使用不可】体=≪SCHWERE TRINKER≫【攻撃力に極限の補正】装飾品1=≪ERSTE≫【稀にランダムで補正率上昇】装飾品2=≪LETZTE≫【稀に一定ダメージ量無効】 能力について補足 +≪VINO BRUNNEN≫ ≪VINO BRUNNEN≫ 能力について補足 単純に水流として発射する以外にも、放ち方には多少応用が利く 酔わせる効果は「浴びるほど呑む」から効くものなので「濡れる」ことが重要。氷などにした場合は駄目。 武器に水を滴らせる(付与)ことは可能だが、弾丸に付与するのは厳しい 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] 幼少期に大陸から飛び降りようとした事がある。 私をこんなところに!!何故こんな狭い檻にいる!?【私がどうしてこんな目にあっている】!!こんな、こんな……私が何をしたって言うんですか!?もっと謳歌しても良い筈!もっと見返りが合っても良い筈! ねらう牙に自らの露出癖の出自を訊ねられたときの回想つまりゆかりの魂の一部には、終焉の精霊ラケルに弄ばれて死んだ人間の魂が含まれている。≪掠れた聖痕≫はそのマーキングの名残であり、しかしそれはすでに幾度の輪廻転生の中で磨り減り最早効力を有していないにも同義である。 深層単語がアス君の表層単語と同じ。何か関係あるかも? 露出が好きなのは【単なる趣味】。つまりは『自分らしくなるほど強くなる人が同時に露出狂だった』というのが正解。 効力を有していないにも同義と前述したけれども、≪掠れた聖痕≫はまだ効力を有している。それは対象と精霊の間につながりがまだあるということ。それは未だラケルが生きている――かもしれないということ? もし生きてたら怖いね。生きてた。 二つ目の深層【流水】の業により【ラケル】の【聖痕と繋がり】は【流れ去った】 +... その為【一部イベントが変化】し、この補正は精霊とは関係ない補正に変化した。 【+】 ≪掠れた聖痕≫【ダメージを受けた際、行動率減少を無効化する可能性有】【???】 それはかつて精霊の上にあって精霊と共にあった者 [考察] 空の旅で止まったイベントマスで【ねらう牙】【ネプテューヌ】【羽入】【ヴィヴィオ】とよく集まって遊ぶくらいには仲がいいと判明した。この情報が巡り巡って重要になるらしい? [備考] 深層に目覚めて、いつでも【自由】に素面に戻れるようになり、毒の類が効き難くなった。 戦闘訓練で強くなるタイプではなく、日常生活の閃きで強くなるタイプなので鍛えるのなら遊んだほうが効率が良い。 【自由】【流水】【瀉血】転じて留まることせず、悪しきモノを流す
https://w.atwiki.jp/subaruya/pages/47.html
二つのからだ 宮廷文学において賛嘆される女のからだの類型性≒男たちの渇仰する「理想の女性」のからだ キリスト教的な身体観においては、女性のからだには醜い呪われたからだと救いをもたらすからだがあるとされた ←後者はより最近のものにすぎない 女の汚いからだ 淫乱で、人類の原罪の源となり、男を完徳の道からそらす忌み嫌われた汚い肉体 欺瞞的美しさ……魂のみが神の似姿につくられた女 ←理性の行使の障害となるからだ、罪深い本性をおおい隠そうとする「欺瞞的からだ」である二重の罪 女の真実は可視的にあらわされるべき⇒化粧の否定 毒をつくるからだ 女性はそのからだで毒をつくると真剣に信じられていた13c 生理的メカニズム=人類を害する毒 ex)生理中の女性や閉経時の女性が毒を外部に放射する ⇒最高の反女権主義 cf.魔女のからだはそのものが毒であり、穢れていて淫乱であるとする言説 女性のからだの否定的意味づけは近代まで続いた 女性の肉体観の革命的転換 後期中世……女のからだの肯定的評価の登場 女自身が自分たちで編み出した肯定的・積極的評価の画期性 魔女のように穢れをましてゆくからだと、聖女たちの肉体をつうじての救済を思いえがくからだ ⇒霊的上昇の手段、神への接近手段としての女性のからだの積極的評価 外的変化から内的変化へ 13・14c:肉体を積極的・内的に操作することで救いにいたろうとする聖女たちの登場 ⇒肉体の内的変化が発生 女の肉体を十二分に主張しつつ、ときには自分をイエスの妻または母とみなして性交渉や授乳をおこなう救済=革命的転換 ①聖痕……聖痕の傷が周期的に血を流すという恩寵 ②奇蹟的な出乳……13cネーデルラント中心 神秘的妊娠 叫びという言語 ③悲鳴・わめき声・嗚咽……「身体的」声 「涙の儀式」に接合する イエスがマージェリー・ケンペにいう……「わたしがあなたの魂のなかで語りたいときに、あなたに働きかけているのです」 奇蹟の展示場 死後のみか、生前からして「聖遺物」となるからださえ存在 1200年以降、不思議な奇蹟的変異の展示場となる聖女のからだ ←否定的な評価をこうむるべき病ではなく、霊的世界の間近にいる証拠 一種の身体言語とその文法の存在 ⇒聖女たちのからだは、霊界と魂との交信が実現する劇場化 まさしく女性の身体固有の現象であるということ 男による再評価 ルネサンス期における女性のからだの社会的再評価……女性の肉体美が宣揚 肉体の美は内面の美そのもの 15c後半から女性のからだは罪から解きはなたれる 自然にちかいと考えられた女性のからだ……自然や豊穣のアレゴリー、自然の女神の象徴 意味のあるからだ、意味のないからだ 17・18c 肉体を精神と対立させ、女性の劣等性を証拠だてる医学的・哲学的議論が登場 「男性より弱いからだが精神を支配している女性は知的にも劣っている」⇔ポジティヴな意味をまとわされて存在してきた男のからだ 無意味な魅力的からだに神秘を感じとる男性の妄想と、今日のフェミニストたちが実現しようとする女のからだにたいする肯定的な意味の選択との齟齬
https://w.atwiki.jp/nemesys/pages/48.html
New Paradise Ultimate Vol 01 2010.05.01発刊 ANIME 01.聖痕のクェイサー(OP1)Errand 02.家庭教師ヒットマンREBORN!(OP7)Funny Sunny Day 03.バカとテストと召喚獣(ED)バカ・ゴー・ホーム 04.とある科学の超電磁砲(OP2)LEVEL5-judgelight- 05.バカとテストと召喚獣(OP)Perfect-area complete! 06.デュラララ!!(ED1)Trust Me 07.おおかみかくし(OP)時の向こう 幻の空 08.ひだまりスケッチ×☆☆☆(OP)できるかなって☆☆☆ 09.鋼の錬金術師(ED4)瞬間センチメンタル 10.とある科学の超電磁砲(OP1)only my railgun 11.刀語(OP)冥夜花伝廊 12.マクロスF~イツワリノウタヒメ~(IN)ユニバーサル・バニー 13.デュラララ!!(OP1)裏切りの夕焼け EURO 01.恋のスターライト☆ユーロ 02.WILD BOY BAD LOVE