約 2,328,859 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24621.html
シャイタン 雷神が火打ち石をうちそこから出た火花から作り出された魔物。 人間にも神々にも不幸をもたらす存在。
https://w.atwiki.jp/sound_horizon/pages/11.html
参加メンバー ボーカル Shaytân(Revo) YUUKI RIKKI REMI KAORI ボイス Jimang Ike Nelson 飛田展男 深見梨加 舞台 スペインイベリア半島 時代 初回限定 石畳の緋き悪魔のPV付き並びにブックレットジャケットに違い有り その他 数量限定でショップにより絵柄の違うポストカードありアニメイト…焔と契りし少女 ゲーマーズ…美しき夜の娘 とらのあな…石畳の緋き悪魔 タワーレコード…離散の老預言者 TSUTAYA…流浪の三姉妹・三女 メロンブックス…流浪の三姉妹・次女 ヤマギワ…流浪の三姉妹・長女
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1072.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ シャイタンの腕 No.256 礼装名 シャイタンの腕 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 呪腕のハサン(アサシン)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、 - 味方全体の即死付与成功率をアップ 20% 詳細情報 イラストレーター --- 解説 "なんとしても、今代の翁に俺はなる。 その為であれば肉体などいくらでも犠牲にする。 所詮、我が身は凡才なれば。 つまらぬ片腕一本など、喜んで魔神に食わせよう" かくして男はその右腕を贄とした。 魔神は男に騙され、その右腕の霊基を預け、 男はついに暗殺者として頂点に立った。 見よ、おぞましき呪いの腕を。 鏡像の心臓を引き抜く詐称の腕。 人としての全てを捨て、顔すら失った男の、 それは相応しい末路だった。 入手方法 呪腕のハサンの絆レベル10達成報酬 要121万ポイント コメント ハサン即死アップか、期待してたのと違う。クイック関係がよかったな -- 2016-06-30 22 42 53 ダビデの絆礼装と組合せる為に生まれてきた礼装 -- 2016-07-01 08 23 38 いや、組み合わせても殆ど意味ないからな? -- 2016-07-01 08 29 19 え、意味無いのか、いつかは取りたかったのに -- 2016-07-01 08 40 58 相手鯖の即死率が低すぎるからな、普通の鯖じゃないエネミーとかなら効果あるかもね -- 2016-07-01 12 34 25 味方全体○○UPは汎用礼装だしいずれ他にもくるかな。即死UP×3PT組みたい -- 2016-07-01 18 29 15 これって即死無効以外は20%の下駄履けるってこと?強くね? -- 2016-08-05 11 14 44 ↑違う 即死成功率=即死効果率 * DR * (1 - 即死耐性バフ + 即死耐性デバフ + min(5, +- 即死付与率バフ)) -- 2016-08-05 11 30 00 身よ、じゃなくて見よ、だよね、たぶん。 - 名無しさん 2017-01-22 14 32 27 クラスのマークが金色(星4以上っぽい色)じゃなくて鯖じゃなければ結構即死入るイメージ - 名無しさん 2018-01-18 01 51 24 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sanxxki/pages/42.html
君ニ今、敢エテ問オウ…… SONG LIST 1.争いの系譜 2.石畳の緋き悪魔 3.侵略する者される者 CAST 深見梨加 Jimang 飛田展男 Ike Nelson VOCAL RIKKI YUUKI KAORI REMI Shaytân PRICE 發售日期:2007.8.1 唱片公司:唱片公司:キングレコード(KING RECORD) 價錢:¥1,200(連稅)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25798.html
シャイタン(2) シャイターンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35785.html
シャイタン(3) ロシアのモルドヴィン族の神話に登場する悪霊。
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/286.html
ボーナストラックの存在については今もって不明のまま。 隠しページに存在したイベリア関連の問題「流浪の詩」「焔の詩」「刻の詩」「深遠の詩」の全てをクリアすることで入手できるとされていたが、「深遠の詩」をクリア出来た者が一人もおらず闇の中に。 2011年の公式ページ移転に伴って隠しページも閉鎖されたため、ボーナストラックは不明に終わった。 一部では「海を渡った征服者達」こそがそれだったのではないか、とも言われている。 -- (名有り) 2012-10-09 08 45 19
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/80.html
シャイターン 読み しゃいたーん 意味 シャイタン、とも。シャイターンの語意自体は、「悪魔」と訳されることが多い。サタン、ジンとの関連をも見よ 「聖戦のイベリア」における、もう一人の主役。伝承に謳われる「焔の悪魔」の事と思われる。 |外見的には、長髪の若い男で、背から被膜の破れたゴツい翼が生え、側頭部からは左右非対称の太い角が生えている。右の方がやや長く、角の内部が某怪獣のように鈍く発光しているように見える。また顔には隈取のような紋様が描かれている。 伝説によれば、「神が遣わした蒼氷の石」によって封じられたとされるが、おそらく神話に属するほどの太古の話であったため、その伝承自体は詩となって残ったが、肝心の「悪魔」に関する事は人々の記憶から消えていた。 ちなみに「悪魔」の方も、あまりに幽閉が長かったため、自分の名前さえも忘れてしまっていたという。(「忘れていた」と言うより、「考えることを止めた」状態だったのではないかという説も) それから幾百年か幾千年の時を経て、偶然にも彼の幽閉されている空間へ、半生半死の少女ライラが迷い込んでくる。 「悪魔」はライラへ契約を持ちかけ、彼女の生命を救い、彼女の望むことを叶えるうことと引き替えに、自由を得ることができたようだ。 ライラをパートナーとして解放された「悪魔」が、その後どのような業を積み、人類に禍福をもたらしたのかは定かではない。 歌の一節には「(今やor今はor未だor今も)“兄弟”同士で殺し合っているのか?」と人類の愚行に呆れるような発言をし、続けて「人類諸君、我こそが君たちの“敵”だ!」と大喝している。 いわゆる人類共通の絶対悪の宣言とも取れるし、人類全体に対して大規模な攻勢を予告する宣言とも取れ、結局、彼が聖戦の終結においてどのような役割を担ったのか、不明のままである。 |諸説あるが、どうやらこのシャイターンは「いい悪魔」である、とする説は、比較的強い。 まず「悪魔の契約」は、どんな条件であれ最終的に契約者を破滅に追いやるというトリックが隠されているモノだが、シャイターンはライラと契約を結ぶにあたり、念入りに「永遠を生きる苦行」が前提であると言い足した上で、契約の接吻を委ねた。 そればかりか、「誰を憎めばいい」と常々迷っていた彼女に対して、「人類の片方あるいは両陣営の殲滅」という最悪のシナリオの他に、「聖戦そのものを否定する」という道までも示してあげている。 もっとも、ライラとの契約を護る手段が「退ける」「滅ぼす」の二つに代表されているように、その手段については悪魔的なモノがあるかもしれない。 |そもそも「シャイターン(悪魔)」という名前は、彼が何かボソボソ呟いた声をライラが拾って「シャイターン(شيطان)…?」と一人合点したところから始まる。「悪魔」の方も奇妙な嗤いを浮かべてその名前を受け入れたというから、「まあソレでいいよ」的な諦観あるいは自嘲のニュアンスが含まれているかもしれない。 ちなみにこの時彼が何と言ったかも諸説あるが、アラビア語で話すライラにとって「馴染みのない異国の響き」だったらしい。 「ジャック・オ・ランターン(イングランド地方の鬼火・亡霊)」「シャルタン・マックロイ(ケルト神話の人物。ク・フリンの養父)」「『イシャット・マリク』(焔の王である:の意)」あたりが候補に挙がっているが、例によって不明。 征服民族が、被征服民の文化・信仰対象を悪魔・魔神と定義づけて調伏する事はよくあるので、「シャイターン」も、元々は名のある英雄・神・精霊の類であったかもしれないし、また別説として、本当に「サタン(イブリース/アル・シャイターン)」だった可能性も指摘されており、結局なにが言いたいかというとシャイたん可愛いよシャイたん。 |【或る詩の欠篇】は 地平には唯零があった・・・ キャラクター名 サ行 聖戦のイベリア autolink(id=mainbody)
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/452.html
シャイタン Shaitan 地の元素界から現れたシャイタンは、高慢で図太い性格をしたジンニーだ。彼らは身体能力を重視し、駆け引き、運頼みのゲーム、金属や石の加工を好む。シャイタンの故郷には巨大な宝石と貴金属の鉱脈があり、勤勉なシャイタンはこれらの豊富な天然資源を利用して巨大な商業帝国を築き上げた。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 25 一般的な知識 DC 23 専門知識 DC 20 シャイタン Shaitan クリーチャー7 アンコモン LN 大型 エレメンタル ジンニー 地 出典 Bestiary 164ページ 知覚+15;暗視、ディテクト・マジック 、振動感知(不明瞭)60フィート 言語 共通語、地界語 技能 〈運動〉+19、〈自然〉+15、〈社会〉+14、〈製作〉+14、〈ペテン〉+16 【筋】+6、【敏】+1、【耐】+4、【知】+3、【判】+2、【魅】+3 アイテム +1 ファルシオン AC 25;頑健+18、反応+12、意志+15 HP 110;抵抗 [雷撃]10 移動速度 20フィート、穴掘り45フィート、登攀20フィート;地滑り 近接 [one-action] ファルシオン+20[+15/+10](加圧+1、魔法、間合い:10フィート、薙ぎ)、ダメージ 1d10+12[斬撃] 近接 [one-action] 拳 +19[+15/+11](機敏、魔法、非致傷、間合い:10フィート)、ダメージ 1d4+12[殴打]、加えて押しやり10フィートおよび石中への突き飛ばし 秘術生得呪文 DC 24;7レベル プレイン・シフト(アストラル界、元素界、物質界のみ);5レベル ヴェイル(自身のみ)、ウォール・オヴ・ストーン;4レベル シェイプ・ストーン(回数無制限);2レベル グリッターダスト(×2);常時 (4レベル) ディテクト・マジック 地滑り/Earth Glide シャイタンは泥や石の中を通常の穴掘り移動速度で“穴掘り”することができ、後にトンネルや通過の痕跡を残さない。 石中への突き飛ばし/Shove into Stone (秘術、地、変成術) シャイタンが石の障害物に向かってクリーチャーに押しやりを使用するなら、目標はDC22の反応セーヴを行わねばならず、失敗するとその障害物と融合する(メルド・イントゥ・ストーンと同様)。犠牲者は“脱出”を試みることができる(DC28)。 助言とルール:シャイタン・パシャ Shaitan Pashas シャイタン・パシャは、可能な限り効率的に願いを叶える。例えば、ペットのドラゴンを飼いたいという願いは、そのドラゴンが1日しか持たずに消えてしまうか、死んでしまうかもしれない。シャイタン・パシャは生得呪文に以下を追加する:8レベル アースクウェイク;6レベル ストーンスキン(回数無制限;自身のみ)、フレッシュ・トゥ・ストーン。
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/98.html
ライラ 読み らいら 意味 「聖戦のイベリア」に登場するキャラクター。全曲を通しての主人公(?)。ジャケット(通常版)中央の「焔と契りし少女」である。アラビア語では「夜」「暗闇」を意味する |その赤髪・ツインテール・かぼちゃぱんつ・絶対領域を兼ね備えた姿が発表された時は、Yokoyan絵に飢えていたサンホラーたちを熱狂させた。 父を「十字を切る啓典の民」に奪われ、母を「従事で斬る聖典の 兄弟 」に奪われたという。「奪われた」が殺害されたことを意味すると断定できないが、対立する二つの宗教によって父母・娘が引き裂かれたらしい。 「父を奪った相手か、母を奪った相手か、どちらを、誰を憎めばいい?」と自問を繰り返していたが、結局一人では二者択一の解答を得ず、「誰か教えて」と訴えるほどに困憊していたようだ。 それ以外の情報は一切無く、どのような人生を歩んでいたかは不明。 |ある夜、裸足で街へ駆けだしたところ、弓箭隊と思われる一隊の一斉射撃を浴びる。何故飛び出したか、何故攻撃されたかも明らかにされていないが、彼女は背中から胸に抜けるほどの致命傷を受けて石畳に斃れる。 初回限定版についてくるカードでは、彼女の胸から飛び出している鏃に火が灯っていた。本当に火矢を射掛けられたのか、彼女の生命の象徴かは不明。ただ、「第二次領土拡大遠征」の舞台では、彼女に向けて無数の火矢が降り注ぐ映像演出がなされていた。 |ここでシーンが切り替わり、彼女は薄暗い洞穴の中で一柱の「悪魔」と対峙することとなる。 この洞穴に幽閉されていた「悪魔」は、彼女に問いかける。 「諦メ顔デ無力ニ嘆クノカ?」「永遠ト謂ウ苦イ毒ヲ喰ラウ覚悟ガアルナラバ」 「共ニ生キヨウ」 ――と。 ライラは、「悪魔」と共に永劫を生きる道を選択し、「焔と契りし少女」となる。 |体にフィットした超ミニの黒ドレスの下に、特徴的な黒ドロワーズ、黒サイハイを装備。それぞれに特徴ある赤い紋様が縫われていおり、「美しき夜の娘」の楚々たる黒衣姿とのギャップが激しい。 もともと彼女がチャドル風の黒衣の下に、このような派手な服を着込んでいたのか、それとも契約を為した瞬間に「悪魔」が自分の趣味の服を着せたのか、議論を呼んでいる。 「第二次領土拡大遠征」では、「(ニーソとドロワーズは)シャイタンの趣味だ!」とライラが暴露していたが、他会場では「この衣装はYokoyanの趣味」とシャイタンも反論しており、いずれにしてもGJと讃えずにはおれない。 また、髪の色は、地毛と思われる茶褐色の左尾と、オレンジ色の右尾のツートンカラー。テールの先っちょで小さく括っているようだ。 オレンジ色の方には、炎を象ったような形の房が大げさなアホ毛のようにこんもり立っており、「アレは燃えてるのか」「髪飾りでは」「焔の象徴では」「洗うときどうするの」などの論点となった。 |【ある詩の欠篇】は その旅路の果てに開かれるのは何番面の扉か という全体のシメになっている。 キャラクター名 ラ行 聖戦のイベリア autolink(id=mainbody)