約 2,328,859 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46935.html
登録日:2021/01/08 (金曜日) 14 25 03 更新日:2021/09/04 Sat 20 21 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Sound Horizon Sound_Horizon シャイターン レコンキスタ! 争いの系譜 侵略する者される者 六番目の女神 再征服運動 石畳の緋き悪魔 聖戦のイベリア 『聖戦のイベリア』とは、Sound Horizonから2007年8月1日に発売されたマキシシングルである。 ●概要 サンホラとしては2作目となるシングル作品であり、収録された3曲を通して一つのストーリーが描かれている。 モチーフは題にある「イベリア」…現在のスペイン・ポルトガル地方で中世に繰り広げられた戦乱「再征服(レコンキスタ、国土回復)運動」。 イスラム系の「後ウマイヤ朝」によって一度イスラムの色に染められたイベリアを、再びキリスト教の民が総べるため、ウマイヤ崩壊後のイスラム勢力へとキリスト系小国家群が攻め入り、長き戦いを経てついにスペインに統一キリスト教王国を築き上げたこの運動。 …しかし、それに巻き込まれた名もなき民にとってはイスラム教側もキリスト教側も同じ暴威なのではないか?…そうしたやり切れない想いと、果てなく続く争いの負の連鎖からなる歴史の流れを謡っている。(注:建て主の個人的解釈です)。 ●収録曲 シングル冒頭の語りは深見梨加、曲中の英語語りはアイク・ネルソンが担当している。 1.争いの系譜 イベリアの地で長きにわたって続く「聖戦」。それに巻き込まれ全てから逃げようと駆けだすも「月夜に散った」少女は、蒼氷の石に眠る「悪魔」を呼び覚ます。 「再征服(レコンキスタ)!」コールが印象深いオープニングナンバー。本作の「~将軍に続けー!」枠でもあり、物語の基礎設定を語りとバラードで綴っている。 また歌詞の中には次に発表された第六の地平線『Moira』に繋がる「六番目の女神(うんめい)」と言うワードも存在する。 2.石畳の緋き悪魔 悪魔と契約した少女は、彼からその望みを問われる。 本作中で一番「普通の歌らしい」楽曲であり、CDの初回限定版にPVが付属している。 3.侵略する者される者 イベリアの地で繰り返される侵略と争乱、「啓典の民」と「聖典の民」の不毛な相違とぶつかり合い。その中で少女の望みを聞いた悪魔は、戦場で全てを薙ぎ払う。 冒頭でイベリア史の概略が歌われ、後半では派手な展開に。ライブ版では出演者や会場の観客が左右で「聖典の民」(黒の軍)「啓典の民」(白の軍)になり合唱を行っている。 エンディングでは一応元ネタに近い「啓典連合王国」が成立したらしいが、サディ先生の最後の台詞は新しい聖戦が起きる可能性を暗示させて縁起でもない…。 ●登場人物 サディ先生(演:Jimang) はるばる西進してイベリアまで流れ着いた流浪の民の老預言者で、歴史を3人の弟子と共に見守る。 かつて故郷を喪ったらしいがその詳細は不明。只曲中に「離散の(diaspora)」と言う冠詞がついている。 サランダ(演:RIKKI) トゥリン(演:REMI) エーニャ(演:KAORI) 先生と共に歴史を見守る「流浪の三姉妹」(Gitano Sisters)。曲中では主に「歴史」に関わる部分を歌う。 名前の表記や曲中で「流浪の」を「Gitano」(スペイン語で「ジプシー」を示す単語)と読む事から、リアルで言う「ロマ」(放浪の民族集団ジプシー)の一員と思われる。 《美シキ夜ノ娘》(ライラ)(演:YUUKI) 父を啓典の民、母を聖典の「兄弟(アーフ)」のせいで喪った少女。 家や自分を取り巻く全てから逃げ出そうとした時、胸を火の矢で射抜かれるが(*1)、地の底で封印されしシャイターンと出会い、「人」で無くなることを理解しながらも焔を纏い彼の伴侶となる。 そして彼の問いにより、自分の弱さから迷い続けていた「自分が何を憎むべきか」を理解することに…(但し曲中で明言はされない)。 Shaytan(シャイターン、シャイタン) かつて古の賢者により蒼氷の石に封じられ、しかしその伝承も自分自身が何だったのかも忘れられる程長き時に渡って封印されていた「焔の悪魔」。 だがライラとの出会いで「焔」を取り戻し、彼の言葉を聞き取れなかったライラが彼の名を「シャイターン(悪魔)」とした事で復活。彼女に「何を願うか」「何を滅ぼすべきか」と問う。 つまりこの2人はバカップルであるというのが半ば公式になっていたり。 そして黒の軍と白の軍がそれぞれの「正義」を掲げ相争う戦場に降り立ち、「兄弟同士」で殺し合いを続ける「人類諸君」へと宣戦布告する…。 ちなみにライブ版では作者のRevo(PVに少しだけ登場)と混じったレヴォタンや頭だけ『Roman』のイヴェールなイヴェタン(イヴェターン)なる謎存在が誕生した。 ●ライブ版 『第二次領土拡大遠征』と『国王生誕祭2009』初日等での本作全てのフル披露の他、『Moira』と『進撃の軌跡』のコンサート版千秋楽にて、『争いの系譜』の「再征服!」コールから直で『侵略する者される者』に繋げる短縮バージョンが登場(*2)。 前者ではMoiraのエレフセウス(ギター装備)が幼き日の自分・後者ではRevo本人が歌姫2人をライラの代わりに従えシャイターン役となっている。 妹を喪い冥王の器たる「紫眼の狼」と化したエレフと、ライブ後の展開で「仲間達以外の人類を駆逐し制止する友とも対する『進撃の巨人』」と化す『進撃の巨人』主人公エレンにこの歌を擬えるのは似合いすぎではないだろうか。 ●残された謎 本作には発売当時「隠しトラックへたどり着けるかも知れない謎解きページ」が存在しており(現在は閉鎖)、謎を解くため多くのファンがチャレンジした。 全部で「流浪の詩」「焔の詩」「刻の詩」「深遠の詩」の4つがあり、「刻の詩」までは(相当コアな知識や、グッズにちりばめられたヒントが必要になるが)解くことが可能。 ところが、そこまでの3つは全て難解なれど「問いかけ」であるのに対し、「深遠の詩」のみ内容がこうなっている。 蒼き星が泣き緋き月が嗤った 天に花が煌き地に星が咲いた 闇の声が響き光の花が揺れた 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた (テキスト入力欄) 「深遠の地平へと赴く」のボタン(*3) と、もはや問題ですらないポエムじみたセンテンスだけが存在しており、そもそも謎なのかどうかすら不明。(*4) わざわざ3問の難問の後に用意されているのだから、とチャレンジャーは続出したが「深遠の詩」の謎は誰にも解けず、結局「隠しトラックが何だったのか」は謎のままとなった。(*5) そのため「そもそも隠しトラックなんて無かったのではないか」説や「国王生誕祭2009でイヴェタンが披露したライブ限定曲『海を渡った征服者達』(スペインからアステカへの征服戦争を元にし、「聖戦」「石畳」という台詞も登場する曲)がそれではないか(*6)」説があるが、真実は謎である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/98.html
聖戦のイベリア < > Sound HorizonのStory Maxi Single。 キングレコードより2007.8.1に発売。 幻想楽団の新たなる試み。 従来のアルバムの形態を長篇、アルバムに含まれる各楽曲を短篇とすればこの作品は中篇に位置する。 中世スペインを舞台にレコンキスタの鐘が鳴り響く ボーカルにはRomanに引き続きRIKKI,YUUKI,KAORI,REMI、そして新たにShaytânを迎え、 ナレーションとして深見梨加,Jimang,Ike Nelson、飛田展男が参加。 通称:イベリア, 聖イベ、聖ベリ、聖リア、テーマは不明(補完お願いします) 収録曲 争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者 ボーナストラック ??? 数量限定特典 「聖戦のイベリア」登場キャラクターポストカード焔と契りし少女ポストカード(アニメイト) 美しき夜の娘(ゲーマーズ) 離散の老預言者(タワーレコード) 流浪の三姉妹・三女(TSUTAYA) 石畳の緋き悪魔(とらのあな) 流浪の三姉妹・次女(メロンブックス) 流浪の三姉妹・長女(ヤマギワソフト) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ボーナストラックの存在については今もって不明のまま。 隠しページに存在したイベリア関連の問題「流浪の詩」「焔の詩」「刻の詩」「深遠の詩」の全てをクリアすることで入手できるとされていたが、「深遠の詩」をクリア出来た者が一人もおらず闇の中に。 2011年の公式ページ移転に伴って隠しページも閉鎖されたため、ボーナストラックは不明に終わった。 一部では「海を渡った征服者達」こそがそれだったのではないか、とも言われている。 -- (名有り) 2012-10-09 08 45 19
https://w.atwiki.jp/negipedia/pages/85.html
聖戦のイベリア 争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者
https://w.atwiki.jp/hati8acht/pages/26.html
聖戦のイベリア 争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者 歌詞置場 トップページ
https://w.atwiki.jp/live-sh/pages/18.html
争いの系譜 ○合唱 01 02~ 冒頭の【再征服せよ】部分を合唱 Dios Reconquista Reconquista Reconquista Adios Reconquista Reconquista Reconquista Ah Dios Reconquista Reconquista Reconquista Adios Reconquista Reconquista Reconquista Ah Dios Reconquista Reconquista Reconquista Dios ○振り付け 04 35~ 【射てー!!】に合わせてライラに向かって矢を射る振り付け 石畳の緋き悪魔 ○合唱 03 35~ ラララ~部分を合唱。1,2回目は観客のみ。3回目は歌手と観客が一緒に歌う。 【時間ニ置キ去リニサレタ】→《ラララーララーラララララル》 【長過ギル闇ノ中デ】 →《ラララーララーラララララル》 【名前サエ忘レテイタ】 →【《ラララーララーラララララル》】 侵略する者される者 ○振り付け 00 18~ 00 31~ 00 52~ 01 05~ 曲中の手拍子部分に合わせて手拍子(パンパン) ○合唱 02 55~ 客席が左右に分かれて交互に歌いあう(×の所でで歌う側が変わる) 《侵掠者に奪われし父祖の地を取り戻せ》×《侵略者が嗤わせる血に塗れたる仔らが》 《救済者を貶める異教徒は錆となれ》×《預言者は神ではない多神教の偶像》 04 18~ 観客も歌手と一緒に合唱 《畏レヨ、汝、悪ノ名ヲ》 《畏レヨ、汝、神ノ仔ラヨ》 《『聖戦のイベリア』》
https://w.atwiki.jp/tsukubashkara/pages/40.html
聖戦のイベリア 2ndマキシシングル。 世界史でちょうどイベリア半島を扱った直後くらいに出た覚えがある。 おかげでイベリア半島の支配勢力の経過はなんとなく覚えた(当時は 収録曲 争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/777.html
精霊 シャイタン [解説] 聖華暦830年代の時点での〝長老〟、〝禁腕〟の右腕に憑依している精霊。 その姿は魔人のようであり、かなりの力を持っているとされているが、直接的に力をもって人を害することは少なく、人を呪い、人を惑わせ、人を堕落させ、人を争わせる悪魔であったと語られている。 この精霊がどのようにして封じられるに至ったかについては定かでは無いが〝教団〟に残る言い伝えによると初代、山の翁によって聖遺物に封印されたようだ。 この時、初代、〝長老〟が精霊シャイタンを滅ぼさなかったのは、初代の力をもってしても完全に滅ぼすことができなかったからだ、とも、遥か未来に、この力を扱うに足る〝長老〟が現れることを見越していたからだとも言われる。 これ以外に、精霊シャイタン及びその聖遺物についての記録はほとんど残されておらず、聖華暦320年代、精霊機シャイタンに組み込まれるが暴走事故を起こしたため、塚を作り、機体ごと厳重に封印したとの記述を最後に記録が途絶えている。 聖華暦830年代にその身に精霊シャイタンを宿すとされる〝禁腕〟は、精霊機シャイタンを封じた塚を暴き、外法によって右腕に宿したとされるが、聖遺物に封印されていてなお、人心を操り破滅させることのできる精霊シャイタンにとって、人の身体の主導権を奪うことなど造作もないはずであり、それをその身に宿すなど、本来であれば、自殺行為以外の何物でもない。 しかし、シャイタンにとっては、(あるいは〝禁腕〟にとっては)運の悪いことに、シャイタンと〝禁腕〟の魂は非常に相性が良かった。 その為に、〝禁腕〟が精霊シャイタンを身体に宿した段階で、互いの魂は複雑に絡み合い、いつ溶け合ってもおかしくない状態になってしまっていたのだ。 その為、分離することはおろか、精霊シャイタン側から〝禁腕〟の身体を奪ってしまうだけでも、魂が混じり合ってしまう状況になってしまったのだ。つまり、人を下等なものと見下し、人魂と自身の魂が混じることを良しとしない精霊シャイタンにとっては、その力によって身体を奪う。という選択肢が奪われてしまったということに他ならない。 その為、シャイタンは今も、様々な誘惑により、〝禁腕〟自身が、その身体の主導権を差し出すよう、働きかけ続けている。 精霊機 シャイタン [解説] 聖華暦320年代に〝教団〟によって新造された精霊機。 長らく、聖遺物として、初代〝長老〟によって封印されていたシャイタンの聖遺物であったが、聖華暦320年代、当時、4代目〝長老〟であった人物によって、その封印が解かれることになる。 帝国のカナドへの大規模な侵攻、後の世に北進征伐と呼ばれる戦いを経験した4代目は、帝国に数の上では圧倒的に劣る〝教団〟が帝国に対抗するための圧倒的な力を求めたのだ。 4代目は、本来封印し続けるべきものとしての受け継がれてきたシャイタンの聖遺物の力を利用することを思いつく。 封印されてきたほどの強力な聖遺物を組み込んだ精霊機なら、帝国を打倒できるはずだ……と。 そうして4代目は、シャイタンの力を引き出すべく、精霊機ジャーラス・アズライールを造った精霊機技師たちの末裔を集め、精霊シャイタンを収めるための精霊機、シャイタンを造らせた。 ……結果から言えば、この企みは失敗に終わることになる。 4代目本人が搭乗しての起動試験で事件が起きた。 機体の起動直後、瞬く間に操作系の全てがシャイタンに掌握され、暴走状態に陥った精霊機シャイタンは集まっていた精霊機技師達ごと開発設備を徹底的に破壊。消息を絶ったのだ。 消息を絶った精霊機シャイタンは数日後、初代の霊廟前で発見されることになる。 何が起こったのかは定かではないが、発見された時点で精霊機シャイタンは既に殆どの機能を停止した残骸と化した姿に成り果てており、操縦槽の中からは首の無い4代目が発見された。 この事件により、精霊機に関わる多くの技術、知識が失われてしまったこと、なにより4代目〝長老〟自身でさえも精霊シャイタンを扱いきれず犠牲になったこともあり、残骸となった精霊機シャイタンは破片の一つに至るまで厳重な封印処理を施され、谷の底に塚に封印されることになった。
https://w.atwiki.jp/sh_2ch/pages/47.html
1st Story Maxi。少女と悪魔と聖戦のお噺。 「君ニ今敢エテ問オウ……」 発売日 2007/08/01 在庫状況 有り 主な参加者 Revo陛下作詞、作曲 Shaytân歌、台詞 Jimang台詞 YUUKI歌、台詞 KAORI歌、台詞 RIKKI歌、台詞 REMI歌、台詞 Ike Nelson台詞 収録曲 争いの系譜 Shaytân(歌、台詞) Jimang(台詞) YUUKI(歌、台詞) KAORI(歌、台詞) REMI(歌、台詞) RIKKI(歌、台詞) Ike Nelson(台詞) 石畳の緋き悪魔 Shaytân(歌) YUUKI(歌) KAORI(歌) REMI(歌) RIKKI(歌) Ike Nelson(台詞) 侵略する者される者Shaytân(歌、台詞) Jimang(台詞) YUUKI(歌) KAORI(歌) REMI(歌) RIKKI(歌) Ike Nelson(台詞)
https://w.atwiki.jp/shronny/pages/21.html
全体考察 収録曲ごとの考察 争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者 ボーナストラック 不明 隠しサイトに4つの問いがあったが、4つ目の問が誰も解けず、サイトが閉じてしまった。 答えがないのが解答で、ボーナストラック自体存在しない説。 特殊な方法で問のページに行くと答えが書いてあり、「答えなし」と表示されるらしい。 解析したらそもそも無かった説。 Revo「ボーナストラックはあるけどヒントは言えない。」といったインタビューがあるらしい。 海を渡った征服者達が正体説。 以下問 流浪の詩 地平には唯零が在った 始めに意味を与えたのは長女 次に生まれた娘を加え旅は続いた やがて無意味に父母を奪われたが 最後の娘も自らを詠う楽器として弾き 荒野で出逢った老人と駈けることを選んだ その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か? 焔の詩 焔の威…即ち王の言葉を借る者 狡猾な狐が狸に訊いた シャア×ムネーヤ×レーン×トラー×エサリーン 侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か? 刻の詩 出会いと別離を繰り返す双子の槍兵 始めに旅に出たのは短槍の兵士 それを長槍の兵士が重い足取りで追い駆けた 二人が初めての再開を果たしたのは65日目 そして事が起こったのは8度目の再開の10日前 短槍唯永き旅路の刻を持ちて姉妹が開きし扉終わった 地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か? 深遠の詩 蒼き星が泣き緋き月が嗤った 天に花が煌き地に星が咲いた 闇の声が響き光の花が揺れた 鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた 間違えたときに表示される。 残念ながらその扉では深遠には程遠い… 深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ 君ニ今敢エテ問オウ…
https://w.atwiki.jp/miho7265_eguchi/pages/31.html
争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者