約 987,795 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/406.html
グリフォン 分類 現世種・魔鳥 概要 輝石大陸 ステルディアに生息するグリフォン。鳥獣型、大型の魔物。 ライオンの体にワシの頭と翼を持つ鳥獣で、遠近ともに隙がない強力な魔物。 大型で俊敏、なおかつ戦闘能力も高い。風の魔法を専門的に操る。 その力強さと俊敏さ故に魔物使いに非常に人気が高い魔物の一種である。 アウルが飼っており、彼が配下としている個体、コルニクスが居る。 彼のブリーダーとしての最高傑作と謳われる実力は折り紙つき。 主な技・魔法 「啄ばむ」 クチバシで突っつく。 意外に痛くて、序盤はきつい。 「爪」 硬くて鋭い爪でひっかく。 「ウィンドカッター」 カマイタチを生成して飛ばす。魔法攻撃である。 「トルネード」 竜巻を生成して放つ。追尾させたりと応用も効く。魔法攻撃である。 「スカイダイブ」 上空からの急降下攻撃。 「エアフォース」 追い風を吹かせて自身を含む空中を飛んでいる者の飛行スピードを上昇させる。 「ウィンドシア」 相手の周囲に乱気流を発生させて切り刻む魔法攻撃。 相手の飛行を阻害することも可能で、乱気流を耐えることの出来ない相手を墜落まで持っていくことができる。 主な特殊能力、技能 「飛行」 翼で空を舞う。翼は逞しく、それだけでも相手の攻撃を防御できる程。 相手に打ちつける武器にもなる。 「強靭なる体」 強靭な肉体を持ち、悪天候でも空を飛べる。 ちなみに 登録タグ グリフォン 風 魔物
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/725.html
クエスト ヒプノック希少種1頭の狩猟 HR71〜なのにHRP6000とか 耐震つけとけな、後は麻痺剣装備組んでると捗るぞ 攻略(SR上げ視点) とりあえず剣士ガンナーどちらも耐震必須ということは覚えておこう (ぐらぐら揺れてるやつが1人でもいたらヒプが追加攻撃で暴れだす) 麻痺耐性、耐性上昇値が低いのでとにかく麻痺が有効 罠を仕掛けるときは忍耐の丸薬を飲んだほうがいい 開幕シビレ罠→麻痺→シビレ→麻痺・・・と連携できれば 低SRのPTでも3ラスタくらいで回せる 低SRのライト、ヘビィは麻痺弾Lv2だけ撃つだけでもいい 双剣は地の型にしてクチバシ切ったほうが安定する ヒプは小さいためハンター同士が接触しやすいので 近接は互いの位置に注意しよう SA無しは丸薬とか飲んどけ ため4とか砲撃とかで吹っ飛ばしたら移動余裕です^^
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1730.html
鴆(ちん) 概要 魔獣の一種。 真っ赤な嘴と緑色の羽毛を持つ怪鳥。 主に山地や森林に生息している。 肉食で他の動物や魔物の肉を好んで食べる。 性質も狂暴で好戦的なため注意が必要。 体中に猛毒を持っており、体内で毒液を精製して口から発射することもできる。 その一方、この毒は解毒剤の材料としても重宝されておりそこそこの値段で取引される。 技・魔法 スカイハイ 急降下してクチバシで攻撃。 毒液 体内で生成した毒液を発射する。 経歴 2010年11月25日 山地討伐 山地の敵としてサクガミスらと共に登場。 ゼフィスやセラと交戦するがセラが雪崩に消えて油断しティマフに襲いかかったところをセラに斬り裂かれ、倒された。 由来 「鴆(ちん)」…中国の妖怪。体内に猛毒を持つ怪鳥で緑の羽毛と赤い嘴をしている。鴆から採れる毒は暗殺などで重宝されたという。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/258.html
ファルコ 説明 「スターフォックスシリーズ」のファルコを吸い込む事でこの能力へ変身する。 "クチバシ"と"トサカ"と"目元の装飾"が着いていて、必殺技の すいこみ が変化し、 ブラスター を使うことができるようになる。 フォックス(DX以降)の ブラスター と違い、連射は出来ないが、 フォックスのが、連射式で命中しても怯まないダメージ稼ぎのものに対し、 ファルコのは、単発式で命中すると怯ませる事の出来る牽制攻撃である。 因みに ブラスター の弾の色がDXでは赤だったが、 X以降からは水色っぽい色になった。 能力を持つ敵 なし 出演 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU ←もどる
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/195.html
河童と村娘 完 859 ◆93FwBoL6s.様 どおどおどお。ごうごうごう。 山が、川が、啼いている。怒りに至る憤りで、澱みから成る妬みで、性に抗えぬが故の僻みで。風が狂い、雨が襲い、雷が猛る。その一つ一つには、荒々しくも生々しい情念が漲っている。人であろうとも、憎悪や嫉妬を滾らせた者を制するのは容易くない。それが神であるなら、尚更だ。 見慣れた風景が、見慣れぬ嵐に襲われていた。冷たい岩に座り込んだまま、呆然と凝視する。鉛色の雲から放たれた大粒の雨が木々を殴り付け、涼やかな川を乱させ、山全体が震えていた。麓に見えるはずの村が雨の飛沫で煙ってしまい、民家の屋根や田畑は霧の底に沈んだようだった。凄まじい嵐に襲われる山と村の間に、泥混じりの雨水による糸が何本も滴り、岩の床を濡らしていた。 「起きたか」 洞窟に反響した低い声に、清美は振り返った。 「タキ」 薄暗く湿った洞窟の奥から現れた河童は、清美の傍に腰を下ろした。 「私、どうしたの? 神社でタキに会って、それから…」 思い出せない。いつものようにタキと体を交えたが、その後の記憶が断ち切られたようにない。清美が戸惑っていると、タキは上から横から襲い掛かってくる暴風雨を見つめ、クチバシを開いた。 「すまぬ」 「何が?」 「儂は己を抑え切れぬ」 澄んだ水を湛えた皿を押さえ、タキは険しく目元を歪めた。 「儂は、おぬしを隠した」 「…え?」 清美が目を見開くと、タキは静かに述べたが、その声は不思議と雨音には紛れなかった。 「この嵐は山神の成したものではない。昨日の雨と同じく、儂のものよ。それもこれも、儂がおぬしと接しておったあの小童を疎んでしまったからだ。儂も神であるが故、荒魂と和魂を持ち合わせておる。長らく荒魂は落ち着いておったのだが、堪え性が足りなかったと見える」 「それじゃ、私は神隠しに遭ったってこと?」 「現世の言葉で申せばそうなる」 「そっか…」 岩に手を添えて顔を上げた清美は、まだ浴衣を着ていることに気付き、昨夜のことを思い出した。 状況にそぐわない情事の記憶が蘇り、やけに照れくさくなったが、隠されたという実感が湧かない。清美はどこも痛いところもなければ辛いところもなく、悲しいとも思わず、嬉しいとすらも思えなかった。タキに攫われたいと願うほど好きなのに、いざその願いが叶ってしまうとやけに切なくなってしまった。 「おぬし、帰りたいか」 清美の横顔を見つめ、タキが呟くと、清美はその場に正座した。 「解らない。もうちょっと、考えさせて。いきなりだったから、私も頭がごちゃごちゃしちゃって」 「度々すまぬ」 タキは苦々しげにクチバシを開いたが、腰を上げ、ひたひたと岩を踏み締めながら奥へと向かった。清美は振り返り、タキの後ろ姿を見送ったが、洞窟自体の奥行きはそれほど深いとは思えなかった。だが、タキの姿は程なくして消え失せてしまい、水掻きの付いた足の独特の足音も聞こえなくなった。 嫉妬して、怒って、荒れている。まるっきり人間と同じだ、と思いながら、清美は虚ろに嵐を眺めた。タキが感情を露わにする様を見たことはない。水のように冷ややかで、川の流れのように涼やかだ。声を荒げることもなければ顔を歪めることもなく、清美が感情のままにぶつける言動を受け流していた。そんな彼が、こんなひどい嵐を起こしているとは到底思えないが、タキは明らかに落ち込んでいた。 誰だって、荒れてしまった後は後悔する。清美も、クラスメイトや幼馴染みとケンカした後は思い悩む。それもまた、人間と同じだ。幼馴染み、という単語で耕也のことを思い出してしまい、清美は涙ぐんだ。幼い頃からずっと仲が良かったから、というのもあるが、懸命な告白を蔑ろにした挙げ句に怖がらせた。耕也に謝れるものなら謝ってしまいたいが、だが、そんなことを言えばタキはますます荒れるだろう。 清美が好きなのはタキだ。人ならざる者だと解っているのに、会えば会うほどに惹かれてしまった。見た目は両生類と爬虫類の中間のようで、形相もどちらかと言えば恐ろしいが、心根の優しい男だ。何かにつけて会いに来る清美を無下にはせず、それどころか丁寧に扱い、泳ぎまで教えてくれたのだ。 けれど、攫われたことは素直に喜べない。しかし、好きなものは好きだ。なのに、受け止めきれない。許せないほど嫌だというわけではないが、心の片隅で望んでいたことだが、そう簡単には飲み込めない。 現世と常世。いつもの世界ともう一つの世界。彼のいない場所と彼のいる場所。こちら側とあちら側。どちらにいるべきなのか、本当に生きていきたいのはどちらなのか、清美は雨空を見つめながら考えた。 水神の荒ぶる思いは、収まる気配すらなかった。 嫌われたのだろう、と思った。 絶え間なく降りしきる雨を浴びながら、タキはその水に入り交じる己の醜悪さを痛いほど感じていた。これほどまでに神通力を放ったのは久し振りだが、疲労感はなく、奇妙な爽快感すら覚えていたほどだ。だが、良いものではない。ひどい雨が続けば地滑りが起き、麓にある清美の村は一溜まりもないだろう。 かつては山神が荒れ狂って現世を掻き乱していたが、どうやら今回はタキがその役回りのようだった。雨による水煙に覆われているが、山神の住まう山はいつもよりは穏やかに見え、満足しているらしかった。それ自体は良いことだが、嵐が止まない。タキ自身が雨を止むことを願っても、一向に雨脚は緩まない。タキの嫉妬を注がれた荒魂は、文字通り水を得た魚であるらしく、鬱屈した思いを晴らすように荒れている。 これでは、清美に嫌われても仕方ない。目を覚ました清美に事実を告げると、彼女は気落ちしてしまった。せめて、一言断ってから隠せば良かったのかもしれないが、昨夜のタキにそんな余裕は残っていなかった。清美が自分以外の者に触れられることすら、見られることすら嫌でたまらず、そのまま山に隠してしまった。あれほど好かれているのなら大丈夫だとタカを括っていたが、一度でも嫌なことをされれば反転してしまう。 清滝之水神。タキの傍らに立つ小さな石碑は、風雨に浸食されて文字が削り取られ、読み取りづらい。だが、その石碑に祀られている本人には問題ない。タキは雨に濡れた己の名をなぞったが、自嘲した。 「…何が水神だ」 これでは、単なる愚かな男だ。清美が好きだと思うのなら、下手に手を出さずに慈しむべきなのに。それなのに、心身を煮え滾らせる感情に負けて清美を手込めにし、ずるずると彼女の体を求めてしまった。一度きりで止めておけば良かったものを、堪えれば堪えるほど我慢出来なくなり、幼い肢体を貫いた。男を知らない清らかな体は未完成故に美しかったが、それを穢してしまったのは他でもない自分なのだ。少女を犯し抜いた末に拐かすのは、人の言葉で言うところの愛でもなければ恋でもなく、汚らしい劣情だ。 清美を眠らせ、村に帰そう。それが一番良い。タキは皿からびしゃびしゃと雨水を落とし、立ち上がった。石碑に背を向けると、その石碑がぐにゃりと歪んで広がり、何かに躓いたらしい清美が転げ出してきた。 「うひぇっ!?」 タキはすぐさま振り向いて清美を受け止めると、清美は目を瞬かせた。 「あ、外だ」 清美はタキに支えられたまま振り返り、古びた小さな石碑に気付いた。 「きよたきのすいじん?」 「それが儂の名だ。読みは違うがな。まあ、出てくるなとは申さなかったが…」 タキは清美を立たせると、清美はまじまじと石碑を眺め回した。 「この中がタキの家なんだぁ、へーぇ、凄い。見た目はただの石なのになぁ。神様ってとんでもないねー」 清美はぺちぺちと石碑を叩いたので、タキは顔をしかめた。 「乱暴に扱うでない。それは儂の依り代でもあるのだ」 「あ、ごめん」 清美は手を下げてから、若干緊張した眼差しでタキを見上げた。 「タキ、あのね」 なんと言われようと、それは己の責任だ。タキが腹を決めていると、清美は頬を緩めた。 「私、タキのお嫁さんになる」 「なんと?」 タキが目を剥くと、清美は照れくさそうに浴衣の袖を抓んだ。 「ほら、昔話でよくあるじゃない、そういうの。だから、私がタキのお嫁さんになれば、この雨も止むだろうし、私はタキとずうっと一緒にいられるでしょ? ね?」 「おぬしはそれで良いのか」 「私のこと、神隠ししたのはタキの方じゃない。何を今更」 「それはそうやもしれぬが、おぬしの意志というのは」 「だーからっ、これが私の意志なの!」 清美はタキに詰め寄ると、耳元まで赤らめながら言い切った。 「結婚して!」 浴衣の袖を握る手に力を込め、羞恥のあまりに顔を歪めながら、清美はタキを一心に見つめていた。清美の真摯な眼差しを注がれ、タキはなんと返したものかと考え込んだが、少女の濡れた頬に触れた。 「常世に至れば、現世には戻れぬぞ」 「解ってる」 「おぬしは人だ、儂と共に生きようとも神にはなれぬ」 「それでもいい」 「今なら、おぬしを村に戻せるが」 「帰ったら、もう二度とタキには会えないじゃない」 清美はタキの手を握り締め、ぼろぼろと涙を落とし、雨粒に混ぜた。 「そっちの方が、ずっとずっと辛いよ」 「…そうだな」 タキは清美の涙を指で掬い上げ、その目元を優しく拭った。 「さすれば、契りを結ばねば」 「うん。お嫁さんだもんね」 清美はくすぐったげに笑み、タキの腕にしがみ付いた。押し付けられた胸からは、どくどくと鼓動が響く。ぬめった緑色の肌に付けられた頬は、雨水で濡れているのに火照っていて、腕を掴む手は強めだった。タキは清美を抱き寄せて胸に収め、その頬をぬるりと舐めて涙を拭い取ってやり、乱れた髪を撫で付けた。 しとどに濡れた浴衣はぴったりと肌に貼り付いていて、最早服としての体を成さないほどの状態だった。丸い尻と脂肪の付き始めた太股の形が良く解り、胸に触れている薄い乳房も温度差で先端が尖っていた。それが、全て自分のものになる。途端に今までにないほどの感情の奔流に襲われ、タキは目を細めた。 幼き嫁を、愛してやらねばなるまい。 濡れた浴衣は岩に掛けられ、雫を落としていた。 黒い帯も伸ばされ、肌襦袢も広げられ、それらの端から膨れた水滴が零れ、ぱたぱたと岩を叩いた。布団の代わりに敷き詰められた柔らかな夏草の上に座った清美は、髪を解き、指で整えようとしていた。だが、櫛ほどは効果がないらしく、結っていた時のクセが取れるどころか雨水のせいで軋んでいた。しばらく髪をいじっていたが、とうとう諦めたらしく、両手を下ろして胡座を掻いているタキに向き直った。 「もう、いいよ」 「うむ」 タキは腰を上げると、清美の傍に近付いた。 「今この時より、おぬしは儂の嫁だ」 「うん」 清美は頷くと、気恥ずかしげに微笑んだ。 「お嫁さんなんだから、優しくしてよね」 「申されぬとも」 タキは清美の前に膝を付き、水気の残る肩に手を添えた。 「清美」 「清滝之水神」 厳かに互いの名を呼び合った後、どちらからともなく身を寄せて腕を回し、きつく抱き合った。雨音の方が強いはずなのに、互いの吐息の方が良く聞こえ、浴衣から滴る水音すらも消え失せた。 皮も肉も薄い背に四本指の両手を這わせていき、左は尻を包み、右は薄い乳房を包み込んだ。触れられただけで声を漏らした清美は、タキの首に腕を回して、冷ややかな手に身を任せた。 「ん、ふぁ…」 ぬるりと滑った手が太股を撫でると、清美はおずおずと股を開いたので、狭い陰部を指でなぞった。既に熱い体液が滲み出していたが、すぐに指を押し込むことはせずに、なぞることだけに専念した。細い割れ目にも肉芽にも軽く擦れるだけだったが、それが長く続くと、清美は堪えきれなくなってきた。 「あ、あぁん」 タキの硬い甲羅を掴み、清美は懇願した。 「もお、入れてぇ…」 「気の早いことを申すな。それでは、儂が持たぬ」 「でもぉ」 切なげに目を潤ませた清美に、タキは腕を緩め、清美を草の上に横たわらせた。 「婿と嫁の契りなのだ。すぐに終わらせるのは無粋というもの」 「うあっ」 タキの両手で足を広げられ、清美は顔を背けそうになったが、どきどきしながら視線を落とした。クチバシが痛そうなので、今まで口ではしてもらわなかったが、クチバシはどれほど刺激が強いのか。考えたことはあったが、そんなことまで頼むのは悪い気がしたので、言うに言えなかったのだ。 タキは人差し指と薬指に当たる指を添えて陰部を押し広げると、中指に当たる指を差し込んだ。じゅぶりと根元まで飲み込まれ、清美は甘い声を放ったが、それだけで満たしてやる気はなかった。清美を帰さなくて良いのであれば、徹底的に責め抜ける。そんな考えが頭をもたげていたのだ。 陰部に差し込んだ指を曲げてやりながら、赤く凝った肉芽をクチバシで挟み、ぎゅうと潰した。清美は薄い胸を反らして悲鳴を上げ、足を突っ張らせたので、クチバシを緩めてこりこりと噛んだ。 「うぁ、あぁ、あぁああぁっ!」 痛みと紛うほどの刺激に、清美は髪を振り乱した。 「あぁ、ふぁ、あぐ、ぅあぁああんっ!」 指を動かされながら、肉芽を噛まれ、潰される。ただでさえ弱い部分にそこまでされては参る。 「タキぃ、そんなぁ、いやぁあっ!」 「何が嫌か。そこまで乱れておるというのに」 「んぐぁっ、あ、あああぁぁぁっ!」 クチバシの間から伸びてきた舌先で肉芽の穴を抉られ、清美はぶちぶちと草を千切りながら喘いだ。ぜいぜいと息を荒げながら胸を上下させる清美に、タキはクチバシを外したが、指は抜かなかった。親指に当たる指で刺激に抜けていない肉芽を擦りながら、清美を窺うと、涙と涎で草を濡らしていた。 「た、タキぃ…」 「顔を見せよ、儂の嫁」 タキが声を掛けると、清美は涎を拭うのも惜しかったのか、すぐさまタキに抱き付いてきた。 「こんなの、きもちよすぎるぅ…」 「良くしておるのだ、当然のことよ」 「タキはぁ? んぁっ、タキはぁ、どうなのぉ?」 喘ぎ混じりに言った清美に、タキは返した。 「乱れるおぬしを見るのは堪らぬ」 「やだぁ、もぉ、そんな呼び方じゃやだぁっ。だって、お嫁さんなんだもんっ」 タキの胸に乳房を擦り付けながら喚く清美に、タキは目元を緩めた。 「ならば、いくらでも呼んでしんぜよう。清美よ」 「すっごく、うれしぃ…」 清美はタキの顔を引き寄せると、クチバシに唇を寄せてきたので、タキは口を開いて舌を出した。すると、清美も雛鳥のように唇を開いて舌を出してきたので、唇を重ねる代わりに絡め合わせた。陰部から繰り返される粘ついた音に新たな音が連なり、清美の呼吸も早くなり、涎が顎を伝い落ちた。 ぢゅ、と少女の舌に絡めていた舌を解いたタキは、散々責め抜いた陰部から太い指を抜き取った。随分手間を掛けられたせいか、清美の潤いは手首に及ぶほどで、人間独特の匂いが立ち上っていた。 「見よ。清美の水だ」 タキがその右手を清美の目の前に出すと、清美は真っ赤になった。 「何これ、やだ」 「良き水だ」 これ見よがしにタキが右手を舐めると、清美はますます赤くなった。 「いやああ、そんなことしないでー! もっと恥ずかしいー!」 「清美こそ、散々儂のものを含んでおったではないか」 「それはいいの、でもそれは嫌ぁ!」 ばふっと草の寝床に伏せた清美に、タキは顔を寄せた。 「ならば、儂もそれと同じことだ」 「えっち…」 「それは清美に限ったことだ。他のおなごには、何も抱かぬ」 「本当にぃ? ロリコンなだけじゃない?」 「何を申すか。清美が儂と出会った時、たまたま清美が小童であっただけのこと」 「言い訳っぽい…」 清美は赤面しながら顔を上げると、タキは清美の足を開かせ、いきり立った男根をあてがった。 「ならば、その身で確かめてみよ」 「んぁあああああっ!」 じゅぶん、と淫靡な水音と共に侵入してきた異物に、清美は目を剥いた。 「あ、あ、あっ」 律動が始まると、二人の体の下で草が潰されて青臭い匂いが上り、水と少女の匂いに絡んだ。 「ぁ、あっ、あぁ、あうっ!」 タキに組み敷かれた清美は、為す術もなく揺さぶられた。 「それ、望んだものだ。存分に悦ぶが良い」 タキは清美の両腕を押さえてのし掛かり、笑みを見せるようにクチバシを開いた。 「だめぇっ、もお、イッちゃうイッちゃうぅ!」 「果てよ、そして満ちよ。儂に全てを委ねよ」 「すきぃ、だいすきぃっ!」 泣き叫ぶように甲高い声を上げた清美は、両手足を突っ張らせたが、タキの拘束は緩まなかった。陰部が収縮すると、それに搾り取られるように男根がびくびくと脈打ち、少し冷たい精液が注がれた。だが、放っても強張りは保たれたままで、清美の中から抜かれることはなく、ゆっくりと前後し始めた。今し方までとは違う責められ方に、清美は達しばかりながらも感じてしまい、潤んだ目で彼を見上げた。当分は終わらないで欲しい、と清美はちらりと考えると、タキはそれを察したのか、にやりと目を細めた。 現世を捨て、常世を選んだのだから、二人を隔てるものはない。だから、逢瀬が終わることもない。続く限りは体を重ね、存在を味わおう。神の長い長い時の中では、ほんの一時の出来事かもしれないが。 二人は幸せだ。 川に並ぶ石の上を、ぽんぽんと跳ねていく。 石の間に流れる水は冷たく、相変わらず澄んでいる。目星を付けた石を踏み、飛び、踏み、飛ぶ。それを何度となく繰り返し、上流へと昇っていく。川沿いに歩くのも良いが、こちらの方がずっと楽しい。着地するたびに冴えない紺色のプリーツスカートが広がり、半袖ブラウスの襟が揺れ、長い髪が踊る。 「よっと!」 ローファーのつま先で川面から出た石を踏んだ清美は、手近な石に片足を載せて直立した。 「上出来、上出来」 振り返ると、今まで飛んできた石が一望出来た。その数は十や二十ではないが、間隔が広かった。場所によっては四五メートルは離れているのだが、清美はそれを軽々と飛び、ローファーで跳ねてきた。普通なら、石を踏む前に滑って転び、川に転落するところだろうが、今の清美にはその心配がない。それというのも、タキがいるからだ。一帯の水場を収める水神が夫なのだから、川は子供も同然だ。あまり下手なことをすれば落ちてしまうが、大抵は川自身が清美を浮かばせ、石の上に飛ばしてくれる。 「あ!」 ごお、と吹き付けてきた風に顔を上げ、清美は上空に手を振った。 「天狗のおじさーん、今日はどこまで行くのー!?」 風に負けないほどの声量で尋ねると、山の上空を飛ぶ山伏の格好をした赤ら顔の大男は叫び返した。 「おおう、河童の嫁っこ! ちぃと相模まで行こうと思うてな!」 「いってらっしゃーい!」 清美が大きく手を振ると、おう、と野太い返事があった。だが、その声が消える前に天狗の姿は失せた。ずうん、と鈍い振動を感じて顔を上げると、ダイダラボッチがこの山を一跨ぎして別の山へと向かっていた。彼らを見送ってから、清美はまた水面を跳ねていく。タキに頼んで、制服を持ってきてもらって良かった。浴衣のままでは動きづらいし、山では遊びにくい。だから、村の様子を見てもらうついでに頼んだのだ。村の中では神通力が鈍るので手間取ったらしいが、それでも清美のためならと頑張ってくれたのである。 いつのまにか、季節が何度も巡っていた。タキの傍にいると、時間感覚が神のそれになってしまった。生身だがほとんど空腹にはならないし、喉も乾かないし、疲れないしで、同じ一日がぐるぐると繰り返した。そして、気付かぬうちに現世では十数年が経過し、耕也も隣町の女性と結婚して子供を設けたそうだ。 祭りの最中に神隠しに遭った清美は、何度も村の消防団によって探されたが、見つけ出されなかった。なので、去年の祭りの日に清美の葬式が出されたが、その棺桶には当然ながら何も入っていなかった。清美の葬式を見てきたタキから報告を受けたが、自分の葬式ほど妙なものはないので変な気分だった。 「清美」 上流から呼ばれて振り返ると、浅い清水を割って河童が立っていた。 「良い魚が捕れた。喰うか」 「うん!」 清美は大きく頷き、タキに向けて駆け出した。水面をつま先で叩くと、柔らかく弾み、波紋が広がった。タキは清美が追い付くのを待ってから、ざぶざぶと水を掻き分けて歩き、石碑のある上流へと向かった。夫に追い付いた清美はその腕に抱き付いたが、ひょいっと持ち上げられて肩の上に座らせてもらった。清美はタキと見つめ合い、照れ隠しに小さく笑ってから、鮮烈な日差しを浴びている山々を見上げた。 また、今年も暑い夏が始まるのだろう。 ←・→ タグ … !859◆93FwBoL6s.
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/596.html
公式ページ 剛種チケット大量配布イベント。エスピナスとヒプノックを同時に相手する。 F4以降は配信されていないが、MHF最後の宴で闇猫団クエストとして復活。 その後、MHF-G3.2でまさかまさかの復活を遂げた。 概要 闘技場でヒプ変とナス変を同時に相手する。 どちらも最初は眠っているが、ヒプは速攻で起きる。 初登場時は狙い撃ちスキルどころか麻痺剣すらまともになく、更にヒプが体力オバケだったため かなり戦術を工夫しないといけなかった。 昨今の火力インフレと言いつつSRやG級ハンターが剛チケたりねーってことは(多分)無いだろうから 一応凄腕防具、剛種武器基準で解説する。 G級ハンターなら適当にボコっておけばおk 基本 まずはヒプを片付ける。ナスが起きる前に始末できるかが鍵。 ヒプはF5で弱体化したので昔ほど気を使う必要はなくなっているが、チンタラしてるとナスが起きてカオスなことに。 ナスは穴に落として背中を弾で撃つか、普通に怒らせて頭ハメ。 剛武器レベルだと火力的に完封はやや厳しいかも ちなみに後述の「穴リセ」はできなくなっている。 構成 上述したとおり凄腕レベルの装備水準で記載している [笛1・通常超速射3] 通常超速射は性能・作成難度諸々を考えても輝界白竜砲【光囁】がオススメ。麻痺を撃たないならティタ・バーラでもOK 通常超速3でも稀に処理落ちして弾が抜けるので、一人ぐらいはヘビィがいてもいいかも ただしヘビィの貫通弾系はヒプ攻撃中にナスに当たる危険が高いのと、ナスの穴中にロクにダメージが通らないので微妙 炎妃重弩【愛執】や多殻堅重砲【八角蓮】で通常弾Lv2無反動圧縮撃ちが無難か。 ガンは大3火事場・通常弾強化と装填数UPは必須。狙い撃ちも出来るだけ欲しい。残りのスキルは武器に応じて。 笛は麻痺剣+3必須。罠匠や捕獲名人も欲しい。 笛は火事場しなくていいので剛種防具でスキルアップさせるのも手。 [近接武器4] 麻痺剣だけだとナスの分が足りないので、麻痺剣+天啓や仙道などの麻痺剛武器が無難。 この場合ヒプは適当にやってもどうにでもなるが、ナスは死ねるので麻痺剣はナスに回す事。 無論笛を1名入れてもよい。 火事場するかどうかはPT次第。火事場しないなら当然時間はかかるが事故はおきにくい。 槍4とかならさほど問題はないが、混成PTになるならSAを工夫すること。 立ち回り [笛1・通常弾3] 1.BC 笛:自己強化1回→攻撃大・重ねがけ→小タル剣晶装着で入場 ガン:最速で火事場し、笛に続いて入場。時間に余裕あるなら弾装填や鬼人薬Gなど 2.入場~ヒプ 笛:入場後、エスピの尻尾に当たらないよう少し後ろで自己強化1回 ガン(罠係):少し離れた位置にシビレ罠設置 ガン(その他):シビレ罠設置中にヒプに弾当てて気付かせる。もう一人は鬼人笛とか適当 演奏終わってもまだヒプがモジモジしてたら笛がガンの後ろで角笛 3.ヒプ 笛:ガン設置シビレ→麻痺(4発)→シビレ罠→シビレ罠で捕獲。罠2連が心配なら間に2回目の麻痺(7発)を入れる ガン:ひたすら顔に超速射。クチバシの下半分は首肉質なのでダメ。狙うのは目からクチバシ先端までの間でクチバシの上半分 体力が減ってるのでゆゆうで剛武器3でも余裕だと思うが、もしダメならシビレをもう1個増やす。 4.ヒプ~エスピ 笛:ガンの定位置到着を確認しつつ穴 ガン:ヒプ完了したら全速力でエスピの背中方面に。ヒプによりエスピの位置がずらされている可能性があるのでMAP拡大して笛の立ち位置・穴設置位置を確認すること 5.エスピ ガン:背中のど真ん中にある赤く大きな棘を目がけて撃つ(つまり水平撃ち×) 笛:麻痺とスタンを狙う。弾かれ無効旋律吹いてないとストレスホッハ 2麻痺は不可能なので誰かに穴を再度置いてもらうか、麻痺弾を撃ってもらうかは要相談。 捕獲可能になったら捕獲して終了。 [近接4] 1.BC この時点では麻痺剣をセットしない。(笛が居る場合は笛だけ麻痺剣をつけてもいい) 2.入場~ヒプ 笛1ガン3と同じだが、完全にはめ切れるわけではないので多少距離を離したほうがいい。 武器種によってはシビレではなく穴をおくのも手。 3.ヒプ シビレにかかったら適当に殴る。捕獲可能になったら捕獲。 天啓や仙道4なら麻痺怯みループで沈むが、笛が麻痺剣や罠で繋げば確実性が増す。 4.エスピ 麻痺剣セットしナスの元に。シビレを置いて起こし、腹→怒ったら頭を殴る。 位置ズレしている可能性があるのでシビレは出来ればホストが置いたほうがいい。 麻痺が早すぎる場合は手加減するなり剣晶セットを遅らせるなり。 事故の可能性があるので火事場は解除するのも手。 いばらとねむり(闇猫団クエスト) 入手できる闇猫団バッチは青。 また、報酬が棘眠準拠になっているため剛種チケットも入手できる。 相手はどちらも特異個体(ただし脈動・衝撃シリーズと同じでHC素材は入手できない)。 更に討伐指定なので捕獲するとクエ失敗となる。 全員Fコが解放されているためぶっちゃけどんな構成でもいけるが、 ナスとヒプがクエ開始時に密着しているのでナス諸共切り刻むというのが一番早いようである。 もちろんヒプを適当に引き寄せてもいいし、レスタあたりにヒプを任せてナスを頭ハメすれば一人でも攻略可能。 F4以降如何にハンターの戦力がインフレしたのかを知るいいクエストであろう。 ※以下は過去に配信されたもの 穴キャンセル法 フォワード4にて穴キャンが修正され終了 穴キャンセルとは F3までは「落とし穴中、状態異常中にホスト交代すると落とし穴の効果時間がリセットされる(リセットされる時間については以下参照)」という不具合があった。 以下はそれを利用することで落とし穴の効果時間を延長して効率を上げるというものであった。 以下ホスト交代をリセットと表記する 穴キャン議論は数多く行われてきたが、最新の検証の結果、穴キャンセルのリセット条件は「状態異常中のホスト変更」のみであると判明 つまり穴に入って最初の状態異常だのホスト以外が取ったら駄目だのは誤認である 以下考察 まず前提として、未発覚落とし穴の効果時間は34秒程度であることが知られている 加えてここでいう「状態異常」とは落とし穴の効果時間のカウントを止める「麻痺」「スタン」「睡眠」の事を指す さてそのリセット幅だが以下の2パターンがある 1.穴に入って最初の状態異常でのリセット この場合リセット後の効果時間は落とし穴の効果時間(34秒)全てとなる 一般的な穴キャンはこれを指す 2.穴に入って複数回目の状態異常でのリセット 今までの見解では「リセットされない」「状態異常の間を開ければ適用される」等と言われて来たが、そのカラクリは 「リセットした状態異常の一つ前の状態異常を取った時点までリセットされる」 である。例を挙げると以下の様になる。 ①未発覚で落とし穴に落として10秒の時点で麻痺を取る(落とし穴効果時間カウントストップ 残り24秒) ②1麻痺目が空け2麻痺目を取る(この麻痺中にリセット) ③最初の麻痺を取った効果時間10秒消費地点までリセットされるので約24秒の延長 となる 構成 笛:麻痺剣+3、自マキ、捕獲名人、笛名人、異常強化 推奨→風圧大無効 通常超速射:剛力、装填数UP、通常弾強化 武器によって→反動2 推奨→狙い撃ち、暴れ撃ち 巨龍狙い強化>越えられない壁>海猫>冥カナリア>その他 あとのスキルは好きにしろ必要スキル付いてれば何も言わん 巨龍様は反動いらないから狙い撃ちを付けろ 餓狼募集とかアホ丸出しなことやってんな2~3ラスタで終わるのに餓狼が発動するかよ あ、毎日ネカフェで11キャラ分の劇薬貰ってるプロハンでしたか^^ ヒプ攻略 (BCにて)笛 :麻痺剣装着、自分強化、攻撃大演奏ガン:火事場発動(できれば笛or種) 笛 :1番に入場。ヒプに1発いれてタゲを取るガン:その間に適当なとこにシビレ(ジャンプついばみ位の距離)タゲ取るのはガンでもいい 笛 :ヒプの睡眠弾かわして攻撃大追加ガン:シビレ前で今度はこちらがタゲとって待機 笛 :シビレ中に麻痺狙う★罠中に余裕で麻痺とれるがあえて遅れて麻痺入れる頭ハメ状態なので余裕。ガンの弾切れには注意ガン:以降、頭にずっと超速射 笛 :麻痺終わったらシビレ、シビレ終わりにも一個シビレ、で捕獲 ★シビレは必ず足のちょい後ろに置く。腹怯みがでても安心PT火力が低いなら麻痺を1回増やす ナス攻略 笛 :攻撃大演奏、落とし穴ガン:射撃位置(背中側)に移動、あまり広がらないこと(できれば爆弾とか種とか笛とか吹く) 笛 :穴中にスタン狙う。かなり余裕があるのでスタンはひっぱるスカしてないときは首振り3回くらい見逃す人もいるガン:以降ずっと、背中に超速射★背中の上のほうの棘を狙う感じで。羽、腹に吸われない為 スタン中笛 :戻り玉、現場復帰、適当に捕獲★1穴安定しないメンバーの場合できちんと背中撃ってれば麻痺剣で麻痺適当に撃ってるメンバーがいれば背中撃つように説明。ダメなら解散 以上でモジモジヒプじゃなければ2~3ラスタ終了。 ヒプは麻痺なしでシビレ3連でもいいし、麻痺のいれるタイミングかえてもいいしで そこはやりやすい方法でいい ナスはあまりアレンジするととこはない 状態異常を麻痺で取るかスタンで取るか位 笛ばかり注目されるけどガンがヒプの頭とナスの背中狙えてないと成り立たないのでそれも大事 比較的火力の高いメンバーでの攻略(2011年7月版) 必要スキル 笛:麻痺剣+3、状態異常強化、笛名人、(必要なら自マキ・捕獲名人、早食い、罠師など) 巨龍:剛力(大4以上推奨)、狙い撃ち、装填数UP、キャラバンスキルの暴れ撃ち、(推奨)体力-30、早食い 注1)複数マストクエなので激運スキルはあまり意味が無いため必要ない 注2)暴れ撃ちなくても可能だがエスピ1穴捕獲の安定性がかなり違ってくる 注3)ライト嵐の型はうまくはまると異様に強いがここでは手順は割愛(例:嵐暴れ狙い巨龍3で穴リセいらず) 立ち回り 1.BC 笛:自己強化1回→攻撃大1回→小タル剣晶装着で入場 ガン:最速で火事場し、笛に続いて入場。時間に余裕あるなら弾装填や鬼人薬Gなど 2.入場~ヒプ 笛:入場後、エスピの尻尾に当たらないよう少し後ろで自己強化1回→攻撃大追加 ガン(罠係):少し離れた位置にシビレ罠設置 ガン(その他):シビレ罠設置中にヒプに弾当てて気付かせる。もう一人は鬼人笛とか適当 演奏終わってもまだヒプがモジモジしてたら笛がガンの後ろで角笛 3.ヒプ 笛:ガン設置シビレ→麻痺(4発)→シビレ罠→シビレ罠で捕獲。罠2連が心配なら間に2回目の麻痺(7発)を入れる ガン:ひたすら顔に超速射。クチバシの下半分は首肉質なのでダメ。狙うのは目からクチバシ先端までの間でクチバシの上半分 4.ヒプ~エスピ 笛:ガンの定位置到着を確認しつつ穴 ガン:ヒプ完了したら全速力でエスピの背中方面に。ヒプによりエスピの位置がずらされている可能性があるのでMAP拡大して笛の立ち位置・穴設置位置を確認すること 5.エスピ ガン:背中のど真ん中にある赤く大きな棘を目がけて撃つ(つまり水平撃ち×) 笛:落ちてから20秒台後半経過後に麻痺できるよう調整(暴れ撃ち付など火力あるPTならガンが1セット撃ち切ったあたりから適当に柄殴り開始してもOK) 笛:麻痺したら戻り玉→BCから再入場→捕獲玉適当に投げる。このとき非ホストなので捕獲名人の点滅はしないので慣れろ。 ライト嵐の型を使う場合の注意 強くても当たらなければ意味がないため、外す可能性があるなら使わない 自分が強くても味方の邪魔したら意味がないため、射線を塞などの可能性があるなら使わない
https://w.atwiki.jp/mhf_louise/pages/25.html
HRレア素材を入手せよ!第1弾 クエ名 目的地 達成条件 報酬 入手せよ!HR5素材 沼地 [メ]ゲリョス1頭の狩猟 毒怪鳥の頭(83)多殻蟹の巨槌(2)多殻蟹の朱爪(51)多殻蟹の朱殻(124)砂竜の桃ヒレ(20)巨大なクチバシ(188)ココモアの毛(112)跳緋獣の尾(84) 入手せよ!HR17素材 密林 [メ]ガノトトス1頭の狩猟 上質なねじれた角(250)獰竜の血(35)獰竜の刃尾(5)黒鎧竜の頭殻(10)鎧竜の頭殻(86)溶岩竜の牙(20)溶岩竜のヒレ(43)鎌蟹の鋏(54) 入手せよ!HR31(1)素材 樹海 [メ]ヒプノック1頭の狩猟 黄金の毛(124)火竜の延髄(189)立派なクチバシ(32)雌火竜の紅玉(68)雌火竜の上棘(109)眠鳥の稀胃石(165)跳緋獣の上尾(11)岩竜の涙(0) 入手せよ!HR31(2)素材 峡谷 [メ]パリアプリア1頭の狩猟 アルビノの霜降り(70)火竜の紅玉(221)黒角竜の堅甲(101)鎧竜の骨髄(33)鎧竜の延髄(5)棘竜の紅玉(27)呑竜のキモ(10)呑竜の軟骨(2) 入手せよ!HR61素材 沼地 [メ]ノノ・オルガロン1頭の狩猟 銀火竜の翼(101)轟竜の頭殻(145)氷狐竜の靱尾(11)尾晶蠍の靭尾(281)尾晶蠍の輝晶石(26)響狼の紅玉(275)真紅の毛(44)棘白竜の火石(6) 入手せよ!HR91素材 峡谷 [メ]ベル1頭の狩猟 舞雷竜の絶縁脂(63)舞雷竜の骨髄(28)舞雷竜の帯電鱗(12)舞雷竜の紫玉(41)冥雷竜のたてがみ(7)冥雷竜の尖鉤爪(291)冥雷竜の骨髄(77)冥雷竜の鉛玉(2) HRレア素材を入手せよ!第2弾 クエ名 目的地 達成条件 報酬 入手せよ!HR11素材 火山 [メ]バサルモス1頭の狩猟 眠鳥の胃石雪獅子の牙雪獅子の尻尾雌火竜の逆鱗雌火竜の棘火竜の骨髄岩竜の翼アルビノの中落ち 入手せよ!HR22(1)素材 塔中階 [メ]リオレウス1頭の狩猟 モノブロスハート火竜の逆鱗蒼火竜の翼氷狐竜の棘氷狐竜の尾蛮竜の尾蛮竜の棘蛮竜の翼 入手せよ!HR22(2)素材 密林 [メ]オオナズチ1体の討伐 鋼龍の尻尾炎王龍の尻尾炎妃龍の尻尾霞龍の尻尾キリンの雷角極龍の黒石砦蟹の鋏砦蟹の背甲 入手せよ!HR31(3)素材 火山 [メ]ショウグンギザミ1匹の狩猟 エビの巨大殻溶岩竜の鋭牙鎌蟹の尖爪砦蟹の堅甲多殻蟹の薄殻多殻蟹の鋭槍多殻蟹の薄爪老山龍の紅玉 入手せよ!HR41素材 塔中階 [メ]キリン1体の討伐 鋼龍の宝玉鋼龍の尖爪炎龍の宝玉炎王龍の尖角炎龍の塵粉霞龍の宝玉キリンの蒼角神龍苔 入手せよ!HR71(1)素材 高地 [メ]クアルセプス1頭の狩猟 蛮竜の靭尾蛮竜の尖角蛮竜の上棘蛮竜の上翼灰晶蠍の血晶石灰晶蠍の靭尾灰晶蠍の輝晶石晶竜の魅玻璃 入手せよ!HR71(2)素材 樹海 [メ]アビオルグ1頭の狩猟 獰竜の熱血獰竜の上刃尾獰竜の尖角獰竜の穿牙極龍の黒曜玉極龍の靭尾極龍の曜角極龍の雷膜
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/26.html
名称 攻撃力ブースト 属性 ビン 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット クルペキスパンダー 190205 火20 強属性ビン(火25 ) llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 特徴 クルペッコの素材から生産可能な火属性の剣斧。通称パンダ。 強属性ビンであるにも関わらず、フレイムテンペストよりも低い属性値・攻撃力、 匠有無両面の切れ味ゲージの悪さからワロス四天王の一本に数えられる。 伸縮する素材をつかっているのか、斧モード時の刃になっている部分が剣モードでは 切っ先部分のパーツに合わせて、納刀状態ではハンターの邪魔にならない様に縮むようになっている クルペッコ以外の要求素材は殆ど無くHR4の時点で最終形態まで強化可能なので、 中盤での属性武器の選択肢として担ぐ場面は十分にある。 HR5からは火山の採取ツアーが解禁され、競合となるファイアテンペスト改が作成可能になるが、 こちらはスロットが二つあり、20とはいえ青ゲージがあるという点で選択肢にはいる。 剣モードでは殆どの場合強撃ビンのファイアテンペスト改に期待値は劣るものの、 斧モードではこちらの方が期待値は高くなる。 残念ながらファイアテンペスト改の強化先であるフレイムテンペストには スロット数以外劣ってしまうので、HR6以降では出番は全くといっていいほどなくなってしまう。 (一応火属性の快適装備を組む場合にはお呼びがかかる。あまり呼ばれないようだが) 時々でいいから思い出してほしい。 属性という概念を教え、凍土の強敵達を共に倒した倉庫に眠る彼は、紛れもなく先生であったことを。 語源は…強いて言えば「胸を膨らませる彩鳥」 斧モードを見れば分からなくもない。 + 生産・強化派生図 ■は直接生産が可能な剣斧。 古ユクモノ剣斧 初期装備。再入手不可。 │ │強化 : ユクモの木*1 鉄鉱石*1 │ ■ユクモノ剣斧 生産 : ユクモの木*3 鉄鉱石*3 │ │強化 : 青熊獣の腕甲*1 青熊獣の毛*2 ベアライト石*3 │ ■青熊斧 生産 : 青熊獣の腕甲*3 青熊獣の毛*4 ベアライト石*5 大きな骨*1 │ │強化 : 彩鳥の羽根*4 へんなクチバシ*1 火打石*2 竜骨【中】*1 │ ■ペキスパンダー 生産 : 極彩色の羽根*2 彩鳥の鱗*5 火打石*3 竜骨【大】*2 │ │強化 : 彩鳥の鱗*5 上竜骨*3 火竜の翼膜*2 │ ペキスパンダー改 │ │強化 : 彩鳥の翼*4 ステキなクチバシ*3 彩鳥の上鱗*5 竜玉*1 │ クルペキスパンダー 全体的な武器の特徴書いてみました。前の編集分すべてかきなおしちゃったけど、コピーしてあるのでお気をわるくしてしまったら直ぐに戻します。 -- 名無しさん (2011-05-15 02 23 38) 前の文体の方が良かったな。でもこっちの方が分かりやすいからおk -- 名無しさん (2011-05-15 13 07 54) ぶっちゃけHR4でもイベクエフライング炭鉱夫すればウロコトル狩るだけでファイテン改ができちゃうんだけどね… -- 名無しさん (2011-09-10 00 15 24) TriGの村下位ではペキスパンダーにお世話になりました。 -- 名無しさん (2012-02-14 04 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/569.html
デジャブ系 既存キャラでパロネタ あ行 アイアンスライム 投稿者 シークレットさん 属性 ドラクエ 技・能力・道具 逃げる 大量の経験値 説明 突然変異で鋼鉄の身体を手に入れたヨシアイのスライム。 HPは低いものの防御力、素早さが高く魔法攻撃が効かな い。滅多に登場せず、すぐ逃げるため倒しづらいが倒せば 大量の経験値が得られる。 アオマホー 投稿者 (管理人) 属性 FF 技・能力・道具 敵の技 説明 敵の技を覚えて使う、マホーが成長した姿の一種。 アカマホー 投稿者 (管理人) 属性 FF 技・能力・道具 シロマホーとクロマホーの魔法 説明 シロマホーとクロマホーの魔法を少しずつ使う、マホー が成長した姿の一種。 暗黒のクッパ城 投稿者 シークレットさん 属性 ドラクエ 技・能力・道具 叩き潰し 説明 壊れたクッパ城に暗黒の力が宿って誕生したゴーレム。何故 か下半身と左の二の腕が無い。動きは遅く、命中率は悪いが 叩き潰しはかなりの威力を持っているので防御力が低いと即 死は確定。 アンブレ・イカ 投稿者 (管理人) 属性 むげファン 技・能力・道具 ぜつぼうした! 説明 物々しいオーラと瘴気に包まれた、恐るべきゲッソー。足 を伸ばして敵の心に触れることで、敵が最も実現してほし くないことを具現化させるとんでもない技「ぜつぼうした!」 を使用してくる。心をもたない敵に対しては仮初めの心を 作り出すことで能力を使用してくる。本来は地獄の奥深く にあるという魔海に生息しているとされるが・・・?「不 壊のイカ」と呼ばれるほど高い防御力も持っているらしい。 いたずらチョロプー 投稿者 シークレットさん 属性 ドラクエ 技・能力・道具 スコップ突き出し スコップ投げ 説明 灰色のチョロプー。スコップの扱いに長けており、地面 から「スコップ突き出し」をしてきたり「スコップ投げ」 で遠くから攻撃してくる。なお、スコップが無いとまと もに地面を掘れない。 命の死神さん 投稿者 シークレットさん 属性 チョコボ 技・能力・道具 死の鎌 説明 不可思議なダンジョンで泥棒したり、同じフロアに長居し ていると現れる死神さん。外見は店の死神さんと同じ。H P、攻撃力は宝の死神さんより高く、死の鎌の威力も格段 に上がっている。経験値の量は宝、店の死神さんの中間ぐ らい。 ウドツラー 投稿者 シークレットさん 属性 ドラクエ 技・能力・道具 ひっかき 不可思議な踊り ふっかつの葉 説明 マガツリーの上位種。色は青黒く、頭に赤紫色の葉が生 え、細い両腕を持つ。ひっかきで攻撃し、FPを吸い取る 「不可思議な踊り」を踊る。倒れた敵を「ふっかつの葉」 で蘇生するので先に倒しておきたい相手。 ウルトラゾッキィ 投稿者 シークレットさん 属性 ドラクエ 技・能力・道具 連続クチバシつつき ブリザードミサイル 説明 ゾッキー、メイジゾッキー、スターゾッキーが合体し た姿。ニワトリのような顔で、サイズはボスゾッキー 並みにデカい。素早さが高く、こちらの攻撃をよくか わし、連続クチバシつつきで攻撃する。他に全身を凍 らせて急降下する「ブリザードミサイル」という技も 使う。氷に強いが、炎に弱い。 “おとうと” 投稿者 (管理人) 属性 20世紀少年 技・能力・道具 予言 説明 ペパルイのシナリオ「20世紀中年」の黒幕。ルイージ のお面や青いクッパマークが描かれたマスクをつけた、 人間のような姿をしている。超能力による予言と恐ろし い細菌兵器やメカ、そして不気味なまでのカリスマをもっ て一大勢力を築き、マリオ兄弟を極悪テロリストに仕立 て上げつつ世界を滅ぼそうとしている。その正体は存在 も立場も幽霊のように忘れ去られたクッパ・アオが変身 したものであるらしい。レトロゲームが好きであり、レ トロゲームのテーマパークを作ったりもしている。 オニコンボー 投稿者 シークレットさん 属性 ドラクエ 技・能力・道具 ハイパースタンプ 猛毒の液 説明 赤く、巨大なクリボー。巨大な棍棒で殴ってくる。棍棒で 叩き潰す「ハイパースタンプ」は当たりづらいが、威力が 高くクリティカルが出やすい。また、全員にダメージ+毒 の効果を持つ「猛毒の液」を吐き出すため火力に優れてい る。棍棒を持っており、鬼のような顔つきから「オニコン ボー」と名づけられた。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5743.html
■カーマインビーク 世界樹と不思議のダンジョンでクリア後の迷宮に登場するモンスター。 凄まじいスピードで空を飛ぶという伝説の怪鳥。研ぎ澄まされたクチバシは的を外さないという。 防御ダウンは純粋に鬱陶しいが、上位種のルシファーホークに比べればまだマシである。というか突弱点連中はどいつもこいつも… 弟のシャインバードと長兄ルシファーホークに並ぶ憎たらしいトリ3兄弟の次男。深層で共演しないせいもあって若干影が薄い 11層では目視できない壁から奇襲してくる。対処 バステに盲目がない今作、こいつの「インザダーク」ってどういう効果? 体感では必中攻撃? メッセージ履歴だと必中の突攻撃だった インザダークが必中攻撃なため、第11迷宮ダンサーソロでは何気に厄介 コメント(※500文字まで)