約 988,126 件
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/1114.html
批判サイド 資料集 自然選択を理解していない米国人 Conceptual Inventory of Natural Selection Andersen et al (2002)が自然選択の理解度の調査に使った設問と回答を紹介する。 Andersen et al. "Development and Evaluation of the Conceptual Inventory of Natural Selection", J. Res. Sci. Teaching, 39, No 10, 962-978, 2002 ガラパゴスのフィンチ 科学者たちは長きにわたり、ガラパゴス諸島の14種のフィンチが、100万年前~500万年前にこの諸島に移住した一種のフィンチから進化したと考えている[Lack 1940]。最近のDNA分析は、ガラパゴス諸島のフィンチがすべて、ムシクイフィンチから進化したという結論を支持している[Grant, Grant and Petren, 2001; Petren, Grant and Grant, 1999]。異なる種が異なる島に生息している。たとえば、ガラパゴスフィンチとサボテンフィンチは一つの島に生息している。オオサボテンフィンチは別の島に生息している。フィンチの目立った変化は、図に示すクチバチの大きさと形状である。 進化生物学者が答える回答を選択する。 [1] 捕食者がおらず、食糧が無限にあり、全個体が線損可能である、理想状態の島に、繁殖するつがいのフィンチを置いて、十分に時間がたつとどうなるか? a. フィンチの個体数は少ないままである。鳥は個体数を維持する分の子供しか作らないからである。 b. フィンチの個体数は2倍になり、その後は比較的安定する。 c. フィンチの個体数は劇的に増加する。 d. フィンチの個体数はゆっくりと増大し、その後は安定する。 [2] ガラパゴス諸島のフィンチは食料と飲み水を必要とする。 a. 食料と水が不足すると、一部のフィンチは生存に必要なものを得られなくなる。 b. 食料と水が限られていると、フィンチは別の食料源を探すので、常に十分な食料がある。 c. 食料と水が不足すると、すべてのフィンチが生存できるように、フィンチは食べる量と飲む量を減らす。 d. ガラパゴス諸島には、常にフィンチが必要とするだけの十分な食料と水があった。 [3] 長年にわたり環境が変化しない特定の島にフィンチの集団が生息していた。 a. フィンチの個体数は急速に増加する。 b, フィンチの個体数は、小さな変動をしつつ、比較的安定する。 c. フィンチの個体数は、毎年、劇的に増加し、劇的に減少する。 d. フィンチの個体数は着実に減少する。 [4] フィンチの集団内で。長期にわたり、次第に起きる主たる変化は何か? a. ひとつの集団内のフィンチ全個体の形質が次第に変化する。 b. ひとつの集団内のフィンチの異なる形質を持つ比率が変化する。 c. フィンチが学習した有利な行動が子孫に伝わる。 d. 環境の変化に応じてフィンチが必要とする形質が突然変異で出現する。 [5] クチバシと形状に応じて、あるフィンチは花から蜜を吸い、あるフィンチは樹皮から幼虫を食べ、あるフィンチは種子を食べ、あるフィンチはナッツを食べる。フィンチと食料供給の相互作用について、最も適切な記述はどれか? a. ひとつの島のフィンチの大半は、協力して食料を探し、食料を分け合う。 b. ひとつの島のフィンチは戦いあって、身体的に最強の個体が勝つ。 c. すべてのフィンチが必要とするよりも多くの食料があるので、食糧をめぐる競争は必要ない。 d. 同じ種類の食べ物を食べる近縁のフィンチとまず競合し、一部の個体は食料を得られずに死ぬ。 [6] ガラパゴスのフィンチたちから、異なる種類のクチバシがまずどのように生じるか? a. 生存するために異なる種類の食料を食べるために必要なので、フィンチのクチバシの大きさと形が変化する。 b. フィンチのクチバシは偶然に変化し、クチバシの形状と食料がマッチしていれば、そのようなフィンチは多くの子孫を残す。 c. フィンチのクチバシは、必要な遺伝子変化を環境が誘導することによって変化する。 d. 世代を重ねるとともに、フィンチのクチバシの大きさと形が少しずつ変化し、あるフィンチのクチバシは世代とともに大きくなり、別のフィンチのクチバシは世代とともに小さくなる [7] フィンチのどのようなタイプの変化が子孫に伝わるか? a. フィンチが生涯も学習した行動のすべてが子孫に伝わる。 b. フィンチの生涯で有益だった形質だけが子孫に伝わる。 c. 遺伝的に定まる全形質が子孫に伝わる。 d. フィンチの生涯で、環境によってポジティブに影響された形質すべてが子孫に伝わる。 [8] 異なる形状と大きさのクチバシを持つフィンチたちが、何によって、諸島に分散する異なる種になるのか? a. フィンチは本当に変わりやすい。各島で手に入る食料に最も適合した形状のクチバシを持つフィンチが、もっとも繁殖に成功する。 b. すべてのフィンチは本質的にはほぼ同じであり、実際のところ14の異なる種があるわけではない。 c. 異なる島では異なる食料が手に入り、各島のフィンチの個体は次第に必要なクチバシを発達させていく。 d. 異なるラインのフィンチは異なるタイプのクチバシを発達させる。それが、手に入る食料を食べるために必要だからであある。 ガラパゴスのフィンチの回答 トピック 科学的概念 その他の概念 生物の可能性 すべての種は大きな繁殖可能性があり、生まれた全個体が繁殖に成功するなら、個体数は指数関数的に増大する(1c) 生物は個体数を増やさない(1a)個体数は安定する(1b,1d) 自然資源 食料や水や酸素など自然資源は限られており、いつでも全個体の生存に必要な量はない(2a) 生物は必要な量を常に入手できる(2b,2c,2d) 個体数の安定性 大半の集団は季節変化を除けば個体数は安定している(3b) あらゆる集団は時間とともに個体数を増大させる(3a)個体数は常に大きくランダムに変動している(3c)個体数は減少する(3d) 集団内の比率の変化 個体の生存繁殖能力の違いが集団内の比率を変化させ、世代とともに有利な形質が積み重なっていいく(4b) 集団の変化は集団内の全個体の漸進的変化によって起きる(4a)学習した行動は遺伝する(4c)集団が必要とする突然変異が起きる(4d) 限られた生存 環境中で生存可能な個体数以上の個体数があると、集団内の個体間の生存競争が起きて、一つの世代の一部の個体しか生存できない(5d) 集団の個体間で(あるいは種の間で)戦闘があり、最強の個体が勝利する(5b)生物は協力して行動し、競合しない(5a,5c) 変化の起源 ランダムな突然変異と繁殖によって変化が起きる。多くの変異は有害か、何の効果もない。しかし一部はある環境で有利である(6b) 突然変異は意図的である。生物は遺伝的変化を試み、必要とし、求める(6a,6d)突然変異は特定環境への適応的反応である(6c) 変化の継承可能性 多くの変化は子孫に伝わる(7c) 生存に有益でなくなった形質は子孫に伝わらない(b)生物の生涯に獲得したものは子孫に伝わる(7a)環境にポジティブに影響された形質は子孫に伝わる 種の起源 隔離された集団は時間とともに変化し、新たな種になる(8a) 種形成は仮説的アイデアである(8b)生物は意図的に時間とともに新たな種に変化する(8c,8d) 研究参加者たち(一般生物学履修者)の正答率 # 分類 正答率 1 生物の可能性 69.4% 2 個体数の安定性 61.2% 3 自然資源 48.7% 4 集団内の比率の変化 18.2% 5 限られた生存 67.2% 6 変化の起源 14.5% 7 変化の継承可能性 55.0% 8 種の起源 41.4% ベネズエラグッピー グッピーはベネズエラの河川に生息する小さな魚である。オスのグッピーは明るい色をしていて、黒・赤・青・虹色の斑点を持っている。あまりに明るい色だと、捕食者に見つかって食べられてしまうので、オスは明るすぎる色にはなれない。一方、目立たない色をしていると、メスは他のオスと繁殖してしまう。自然選択と性選択は逆方向を向いている。捕食者のいない河川のグッピー集団では、明るい色のきらめくオスの比率が高まる。もし、攻撃者を少し河川に放つと、明るい色のオスの比率は5か月(3-4世代)で減少する。グッピーの色に対する捕食者の影響は、攻撃的環境・中間的環境・捕食者のいない環境の人工池を使って研究された[Endler 1980]。 進化生物学者が答える回答を選択する。 [9] グッピーの集団は典型的には数百個体から構成される。孤立集団の中の一つの種のグッピーについて最も適切な記述はどれか? a. グッピーたちは同じ特徴を共有しており、全個体は同一である。 b. グッピーたちは基本的な特徴を共有している。マイナーな違いは生存には影響しない。 c. グッピーたちの体内は同一だが、見かけには多くの違いがある。 d. グッピーたちは基本的な特徴を共有しているが、多くの特徴に個体間の違いがある。 [10] フィットネスとは、ある生物の進化的成功を説明するために生物学者が使う用語である。最もフィットしたグッピーを判定するときに、最も重要だと生物学者が考える特徴はどれか? a. 大きな体と、捕食者から迅速に逃げるため泳ぐ能力 b. 食料について競争する素晴らしい能力 c. 繁殖年齢まで生き延びる子孫の数の多さ d. 多くの異なるメスと交尾する回数の多さ [11] 食料と空間が豊富で、捕食者がいないという理想条件を仮定すると、つがいのグッピーを大きな池に置くとどうなるだろうか? a. グッピーの個体数はゆっくり増加する。グッピーは個体数を維持するのに必要な数の子供しか作らないからである。 b. グッピーの個体数は最初はゆっくり増加する。そして急速に増大し、数千匹のグッピーが池に満ちる。 c. グッピーの個体数は大きくなることはない。そのように増えるのは昆虫や細菌などだけである。 d. グッピーの個体数は時間とともに、ゆっくり増加する。 [12] 保釈者を含む他の生物も存在する現実の(理想でない)池で、長年にわたり存在してきたグッピーの集団は、その後どうなるだろうか? a. グッピーの個体数は同じ数で安定する。 b. グッピーの個体数は急速に増大し続ける。 c. グッピーの個体数はゆっくりと減少し、最後は1個体も残らない。 d. 個体数はパターンを辿らないので、予測でない。 [13] グッピーの集団内では、時間とともにゆっくりと、まずどんな変化が起きるだろうか? a. グッピー集団内の全個体が次第に変化する。 b. 異なる形質を持つグッピーの集団内比率が変化する。 c. 特定グッピーが学習した成功行動が子孫に伝わる。 d. 環境の変化に応じてグッピーが必要とする突然変異が起きる。 ベネズエラのグッピーの回答 トピック 科学的概念 その他の概念 集団内の変異 集団内の個体の特徴は大きく違っている(9d) 集団内の全個体はほぼ同じである(9a)集団内の変異は見かけのみであり、生存には影響しない(9b,9c) 生存率の差異 生存競争での生存率は、ランダムではなく、生存した個体の遺伝形質に部分的に依存している。環境に最も適応した生存特性を持つ個体は、より多くの子孫を残す可能性が高い(10c) フィットネスは強さ・速さ・知性あるいは寿命と等価である(10a,10b)多くの異性と交尾する個体が生物学的に適応している(10d) 生物の可能性 すべての種は大きな繁殖可能性があり、生まれた全個体が繁殖に成功するなら、個体数は指数関数的に増大する(11b) 生物は個体数を増やさない(11a)個体数は安定する(11d)すべての生物が指数関数的に増えるわけではない(11c) 個体数の安定性 大半の集団は季節変化を除けば個体数は安定している(12a) あらゆる集団は時間とともに個体数を増大させる(12b)個体数は常に大きくランダムに変動している(12d)個体数は減少する(12c) 集団内の比率の変化 個体の生存繁殖能力の違いが集団内の比率を変化させ、世代とともに有利な形質が積み重なっていいく(12b) 集団の変化は集団内の全個体の漸進的変化によって起きる(12a)学習した行動は遺伝する(12c)集団が必要とする突然変異が起きる(13d) 研究参加者(一般生物学履修者)たちの正答率 # 分類 正答率 9 集団内の変異 52.0% 10 生存率の差異 55.5% 11 生物の可能性 63.1% 12 自然資源 48.7% 13 集団内の比率の変化 28.3% カナリア諸島のトカゲ カナリア諸島は、アフリカ大陸のすぐ西にある7つ島である。諸島は次第に、植物やトカゲや鳥などの生物が定着した。諸島で見つかった3つの種のトカゲは、アフリカ大陸にいる一種と似ている[Thorpe and Brown, 1989]。この理由により、科学者たちはトカゲがアフリカからカナリア諸島に、海に流された木々に乗ってたどりついたと考えている。 進化生物学者が答える回答を選択する。 [14] トカゲは多様な昆虫や植物を食べる。カナリア諸島のトカゲの食物摂取能力について最も適切な記述はどれか? a. 食料は常に豊かに供給されているので、食糧を見つける問題はない。 b. トカゲは多様な食物を食べられるので、常に全てのトカゲに十分な食料がありそうだ。 c. トカゲは非常にわずかの食料で済むので、食糧供給問題は起きない。 d. ときには食料は十分ありそうだが、全トカゲに十分な食料がないときものある。 [15] 食料供給が限られると、ある特定の種のトカゲに何が起きるだろうか? a. トカゲたちは協力して食料を探して、それを分け合う。 b. トカゲたちは手に入る食料をめぐって戦い、最も強いトカゲが弱いトカゲを殺す。 c. トカゲたちが新た食料を食べられるような突然変異が誘導される。 d. 食料をめぐる競争に成功しなかったトカゲは飢えと栄養不足で死亡するだろう。 [16] 確立されたトカゲ集団は数百匹のトカゲの個体で構成されている。ある島では、トカゲ集団の全トカゲは... a. 区別できない。孤立集団内での繁殖が多くあるからである。 b. 体内は同じだが、外見的特徴は異なる。 c. 似ているが、体内及び対外の幾つかの特徴には顕著な違いがある。 d. 外見は同じだが、体内の特徴は違っている。 [17] トカゲの形質の子孫への継承について最も適切な記述はどれか? a. 親トカゲが特定の昆虫の捕まえ方を学んだら、特定の昆虫を捕まえるスキルが子孫に伝わる。 b. 親トカゲが多くの餌食を倒して強い爪を発達させたら、強い爪の形質が子孫に伝わる。 ç. 簡単に獲れる食料資源があるために、親トカゲの爪が未発達だと、弱い爪の形質が子孫に伝わる。 d. 親トカゲが余分な爪を持って生まれたら、6本指が子孫に伝わる。 [18] フィットネスとは、ある生物の進化的成功を説明するために生物学者が使う用語である。以下は4種の架空のメストカゲについての記述である。生物学者はどれを最もフィットしたと考えるだろうか? トカゲA トカゲB トカゲC トカゲD 体長 20 cm 12 cm 10 cm 15 cm 大人になるまで生存する子孫の数 19 28 22 26 死亡年齢 4歳 5歳 4 歳 6 歳 備考 トカゲAは非常に健康的で強くて賢い トカゲBは多のトカゲと交尾する トカゲCは暗色で迅速に行動する トカゲDは全トカゲの中で最もテリトリが広い a. トカゲA b. トカゲB c. トカゲC d. トカゲD [19] 自然選択の理論によれば、3種のトカゲの体長の違いはどこから来たと思われるか? a. トカゲは生存するために変化が必要であり、それにより新たな有益な形質が発達する。 b. トカゲは異なる大きさになろうとし、集団内に有益な新たな形質が次第に出現する。 c. ランダムな遺伝変化と性的再結合が新たな変化を創りだす。 d. 島の環境がトカゲに遺伝的変化を起こした。 [20] 時間とともに一種が3種になった理由は何か? a. トカゲの集団が異なる島の環境に行くと、トカゲは生存するために異なる形質を持つ新たな種になる必要がある。 b. トカゲの集団は、他の集団から地理的に隔離され、時間とともにこのトカゲ集団の中で、ランダムな遺伝的変化が蓄積した。 c. マイナーな変化があるだろう。しかし、すべてのトカゲは本質的に同様であり、ひとつの種類のメンバーである。 d. 生存するために、異なるトカゲ集団は異なる島に適応する必要があり、そのために、各集団の全個体は次第に進化して新たなトカゲの種になる。 カナリア諸島のトカゲの回答 トピック 科学的概念 その他の概念 自然資源 食料や水や酸素など自然資源は限られており、いつでも全個体の生存に必要な量はない(14d) 生物は必要な量を常に入手できる(14b,14c,14d) 限られた生存 環境中で生存可能な個体数以上の個体数があると、集団内の個体間の生存競争が起きて、一つの世代の一部の個体しか生存できない(15d) 集団の個体間で(あるいは種の間で)戦闘があり、最強の個体が勝利する(15b)生物は協力して行動し、競合しない(15a) 集団内の変異 集団内の個体の特徴は大きく違っている(16c) 集団内の全個体はほぼ同じである(16a)集団内の変異は見かけのみであり、生存には影響しない(16b)集団内の個体は特徴を共有しない(16d) 変化の継承可能性 多くの変化は子孫に伝わる(17d) 生存に有益でなくなった形質は子孫に伝わらない(17b,17c)生物の生涯に獲得したものは子孫に伝わる(17a) 生存率の差異 生存競争での生存率は、ランダムではなく、生存した個体の遺伝形質に部分的に依存している。環境に最も適応した生存特性を持つ個体は、より多くの子孫を残す可能性が高い(18b) フィットネスは強さ・速さ・知性あるいは寿命と等価である(18a,18c,18d) 変化の起源 ランダムな突然変異と繁殖によって変化が起きる。多くの変異は有害か、何の効果もない。しかし一部はある環境で有利である(19c) 突然変異は意図的である。生物は遺伝的変化を試み、必要とし、求める(19a,19b)突然変異は特定環境への適応的反応である(19d) 種の起源 隔離された集団は時間とともに変化し、新たな種になる(20b) 種形成は仮説的アイデアである(20c)生物は意図的に時間とともに新たな種に変化する(20a,20d) 研究参加者(一般生物学履修者)たちの正答率 # 分類 正答率 14 自然資源 51.5% 15 限られた生存 42.3% 16 集団内の変異 80.6% 17 変化の継承可能性 38.8% 18 生存率の差異 39.1% 19 変異の起源 33.7% 20 種の起源 22.3%
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/109.html
【作品名】サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY 【ジャンル】RPG 【名前】ラムフォリンクス 【属性】翼竜 【大きさ】5mほど 【攻撃力】岩を簡単に貫くクチバシで攻撃する 【防御力】同種族のクチバシに3回耐える えのきもどきの胞子で瀕死になるが戦える 【素早さ】蝿の身体能力を持つ人間より速く飛ぶ 反応速度も昆虫並みにある 【短所】先生の噛ませ 【備考】昆虫の反応速度は0.02秒(Si新書「身近なムシのびっくり新常識100」P68より) えのきもどきの胞子:触れただけで爆発する魔力を込めた胞子 レオパルト戦車と同じくらいの大きさの恐竜9匹を 同時に巻き込む規模の爆発が起こる 40mぐらいか vol.1 243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 21 16 28 ID egmYprQ4 ラムフォリンクス考察 ○○○スパークのアヒル~ヤギタマI つついて勝ち ×ゴズメズコンボイ 音波で撃墜 ×ザンダクロス ビーム負け ゴズメズコンボイ>ラムフォリンクス>ヤギタマI
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/371.html
【作品名】サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY 【ジャンル】RPG 【名前】ラムフォリンクス 【属性】翼竜 【大きさ】5mほど 【攻撃力】岩を簡単に貫くクチバシで攻撃する 【防御力】同種族のクチバシに3回耐える えのきもどきの胞子で瀕死になるが戦える 【素早さ】蝿の身体能力を持つ人間より速く飛ぶ 反応速度も昆虫並みにある 【短所】先生の噛ませ 【備考】昆虫の反応速度は0.02秒(Si新書「身近なムシのびっくり新常識100」P68より) えのきもどきの胞子:触れただけで爆発する魔力を込めた胞子 レオパルト戦車と同じくらいの大きさの恐竜9匹を 同時に巻き込む規模の爆発が起こる 40mぐらいか vol.1 243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 21 16 28 ID egmYprQ4 ラムフォリンクス考察 ○○○スパークのアヒル~ヤギタマI つついて勝ち ×ゴズメズコンボイ 音波で撃墜 ×ザンダクロス ビーム負け ゴズメズコンボイ>ラムフォリンクス>ヤギタマI
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/476.html
第12回MENU大会9位コウノトリとオオクチバスデッキ デッキ種類:30枚/川・混色 作成者:とよ 作成日:2013年8月 カード名 枚数 藻類(川) 1 水生昆虫 2 オイカワ 1 ナマズ 1 メダカ 1 ブルーギル 1 オオクチバス 1 アオサギ 1 コウノトリ 1 トヨタハイブリッドシステム(THS Ⅱ) 2 サントリー「天然水の森」 1 川 10 人 7 ※主催者の確認不足でレギュレーション違反を見逃していました 大会使用:第12回MENU主催大会(2013年8月11日)9位 備考:この大会での対戦成績0勝5敗
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/253.html
元スレURL かのん「不束者のクーとカー」 概要 不束者同士の二人 関連作 前作:かのん「可可ちゃんは花ざかり」 次作:可可「か、かのんに、告白されてしまいマシタ…!」 タグ ^澁谷かのん ^唐可可 ^Liella! ^短編 ^ほのぼの ^かのくぅ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/200.html
素材 売却金額 剥ぎ取れるモンスター 丸鳥の羽 280z ガーグァ ケルビの角 52z ケルビ 暖かい毛皮 40z 草食竜の甲殻 70z リノプロス 草食竜の頭殻 120z 垂皮竜の皮 60z ズワロポス 垂皮竜の上皮 60z なめらかな皮 65z ギィギ 飛行虫の甲殻 120z ブナハブラ 飛行虫の羽 75z 飛行虫麻痺針 35z 甲虫の大顎 185z 甲虫の腹袋 112z ファンゴの毛皮 40z ブルファンゴ ファンゴの頭 130z 大猪の牙 260z ドスファンゴ ジャギィの鱗 38z ジャギイ ジャギィの皮 25z 鳥竜種の牙 14z 狗竜の皮 260z ドスジャギィ 狗竜の爪 180z 王者のエリマキ 580z 狗竜の頭 720z フロギィの鱗 45z フロギィ フロギィの皮 40z フロギィの毒牙 25z 毒狗竜の皮 280z ドスフロギィ 毒狗竜腕甲 210z 毒狗竜の頭 ? 王者のクチバシ 630z バギィの鱗 60z バギィ バギィの皮 55z 眠狗竜の皮 300z ドスバギィ 眠狗竜の爪 230z 青熊獣の毛 220z アオアシラ 青熊獣の甲殻 270z 青熊獣の腕甲 360z 青熊獣の堅殻 810z 青熊獣の堅腕甲 1080z 白兎獣の毛 280z ウルクスス 白兎獣の耳 420z 白兎獣の腹甲 320z 白兎獣の氷爪 210z 赤甲獣の甲殻 350z ラングロトラ 赤甲獣の堅殻 1050z 赤甲獣の爪 420 赤甲獣の尖爪 1260z 赤甲獣の蛇腹甲 750z 彩鳥の鱗 280z クルペッコ 彩鳥の上鱗 840z 彩鳥の羽根 490z 彩鳥の翼 1470z 極彩色の羽根 720z へんなクチバシ 1300z ステキなクチバシ 2600z 火打石 560z 紅彩鳥の上鱗 1260z クルペッコ亜種 紅彩鳥の羽根 ? 紅彩鳥の翼 2205z 電気石 2240z 水生獣の皮 180z ロアルドロス 水生獣の上皮 540z 未熟な海綿質 200z 海綿質の皮 320z 水獣の鱗 220z 水獣の上鱗 660z 水獣の爪 580z 水獣の鋭爪 1740z 水獣のトサカ 1020z 高級なトサカ 3060z 水獣の尻尾 720z 海綿質の紫皮 1440z ロアルドロス亜種 紫水獣の上鱗 990z 紫水獣の鋭爪 2610z 土砂竜の甲殻 390z ボルボロス 土砂竜の堅殻 1170z 土砂竜の背甲 480z 土砂竜の堅甲 1440z 土砂竜の爪 520z 土砂竜の尻尾 720z 肥沃なドロ 200z 氷砕竜の堅殻 1755z ボルボロス亜種 氷砕竜の堅甲 2160z 潜口竜の甲殻 480z ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 1440z 潜口竜の皮 600z 潜口竜の上皮 1800z 潜口竜の爪 820z 潜口竜の尖爪 2460z 潜口竜の頭殻 1380z 鮮やかな体液 350z 極彩色の体液 1050z 毒怪竜の皮 540z ギギネブラ 毒怪竜の上皮 1620z 不気味な皮 980z 不気味な上皮 2940z 毒怪竜の爪 750z 毒怪竜の鋭爪 2250z おそろしいクチ 1800z 不気味な毒腺 320z 不気味な猛毒腺 960z 電怪竜の上皮 2430z ギギネブラ亜種 電怪竜の鋭爪 3375z 雌火竜の鱗 490z リオレイア 雌火竜の上鱗 1470z 雌火竜の甲殻 650z 雌火竜の堅殻 1950z 雌火竜の翼膜 780z 雌火竜の棘 2000z 雌火竜の上棘 4000z 雌火竜の尻尾 1200z 雌火竜の逆鱗 4850z 雌火竜の紅玉 9700z 金火竜の上鱗 2200z リオレイア希少種 金火竜の堅殻 3900z 金火竜の尻尾 4800z 金火竜の上棘 5600z 火竜の鱗 490z リオレウス 火竜の上鱗 1470z 火竜の甲殻 650z 火竜の堅殻 1950z 火竜の翼膜 880z 火竜の尻尾 1200z 火竜の逆鱗 4850z 火竜の紅玉 9700z 銀火竜の上鱗 2200z リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 3900z 銀火竜の尻尾 4800z 銀火竜の上棘 5600z 火竜の翼爪 600z リオレウス 火竜の骨髄 2100z 火竜の延髄 6300z リオレウス希少種 火竜の煌液 2500z 雷狼竜の甲殻 650z ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 1950z 雷狼竜の帯電毛 490z 雷狼竜の高電毛 1470z 雷狼竜の角 840z 雷狼竜の尖角 2520z 雷狼竜の尖爪 2100z 雷狼竜の尻尾 1200z 雷狼竜の高電殻 800z 雷狼竜の碧玉 9700z 迅竜の鱗 466z ナルガクルガ 迅竜の上鱗 1400z 迅竜の黒毛 600z 迅竜の上黒毛 1800z 迅竜の尻尾 1150z 迅竜の尾棘 500z 迅竜の刃翼 850z 迅竜の鋭刃翼 2550z 迅竜の牙 440z 迅竜の鋭牙 1300z 迅竜の骨髄 1800z 迅竜の延髄 6000z 緑迅竜の上鱗 1960z ナルガクルガ亜種 緑迅竜の上斑毛 2520z 緑迅竜の鋭刃翼 3570z 緑迅竜の鋭牙 1820z 氷牙竜の甲殻 410z ベリオロス 氷牙竜の堅殻 1230z 氷牙竜の毛皮 740z 氷牙竜の上毛皮 2220z 氷牙竜の爪 830z 氷牙竜の鋭爪 2490z 氷牙竜の尻尾 1200z 琥珀色の牙 1420z 琥珀色の鋭爪 3550z 強靭な胸膜 1500z 風牙竜の堅殻 1665z ベリオロス亜種 風牙竜の上毛皮 3330z 風牙竜の鋭爪 3735z 風牙竜の尻尾 4800z 群青色の鋭牙 4970z 爆鎚竜の鱗 550z ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 1650z 爆鎚竜の甲殻 900z 爆鎚竜の堅殻 2700z 爆鎚竜の顎 1260z 爆鎚竜の耐熱殻 1450z 爆鎚竜の骨髄 1800z 爆鎚竜の紅玉 ? 爆鎚竜の尻尾 ? 鋼鎚竜の上鱗 2470z ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の堅殻 4050z 鋼鎚竜の剛顎 4410z 鋼鎚竜の耐熱殻 5070z 尾槌竜の甲殻 830z ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 2490z 尾槌竜の苔甲 880z 尾槌竜の堅苔甲 2640z 尾槌竜のコブ 1400z 尾槌竜の尾甲 1320z 尾槌竜の堅尾甲 3960z 尾槌竜の角 1250z 尾槌竜の尖角 3750z 尾槌竜の尾骨 2500z 尾槌竜の仙骨 9700z
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/656.html
ペッコZシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 12600z 44 0 1 -4 5 1 装備全箇所 63000z 220 0 5 -20 25 5 最大強化全箇所(G級) 247400z 320 Lv13 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13(MAX) 防御力 47 51 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1760z 3520z 4520z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ペッコZキャップ 風圧+2 対防御DOWN+2 広域+3 達人+3 睡眠-2 O-- マボロシチョウ*1 堅牢な鳥竜骨*2 紅彩鳥の剛翼*1 魅惑のクチバシ*3 胴 ペッコレジスト 風圧+3 対防御DOWN+3 広域+1 達人+2 睡眠-2 --- マボロシチョウ*1 極彩色の艶羽根*2 紅彩鳥の厚鱗*3 重厚な骨*1 腕 ペッコZガード 風圧+1 対防御DOWN+1 広域+1 達人+5 睡眠-2 OO- 極彩色の艶羽根*2 皇帝バッタ*3 紅彩鳥の厚鱗*3 高圧電気石*3 腰 ペッコZコート 風圧+2 対防御DOWN+2 広域+3 達人+3 睡眠-2 O-- 皇帝バッタ*3 紅彩鳥の剛翼*3 紅彩鳥の厚鱗*3 重竜骨*1 脚 ペッコZレギンス 風圧+2 対防御DOWN+2 広域+2 達人+2 睡眠-2 OO- ドスヘラクレス*5 大竜玉*1 紅彩鳥の剛翼*2 紅彩鳥の厚鱗*3 スロット合計/必要素材合計 6 ドスヘラクレス*5マボロシチョウ*2堅牢な鳥竜骨*2大竜玉*1極彩色の艶羽根*4皇帝バッタ*6紅彩鳥の剛翼*6紅彩鳥の厚鱗*12重厚な骨*1重竜骨*1高圧電気石*3魅惑のクチバシ*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 風圧 +2 +3 +1 +2 +2 +10 風圧【小】無効 対防御DOWN +2 +3 +1 +2 +2 +10 鉄面皮 広域 +3 +1 +1 +3 +2 +10 広域化+1 達人 +3 +2 +5 +3 +2 +15 見切り+2 睡眠 -2 -2 -2 -2 -2 -10 睡眠倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2923.html
■ルシファーホーク 世界樹の迷宮1のモンスター。第六層に出現。 デビルクライで自身の攻撃力を上げたあとの単体強攻撃が危険。とはいえ一度にやられるのは一人ずつなので落ち着いて対処しよう。 単体大ダメージの悪魔のクチバシは頭封じではなく何故か腕封じで防げる。嘴なのに…。 嘴は動かさずにそのまま突っついてるんだろ。腕封じで使えないのは上手く羽ばたけないからとか。 世界樹らしからぬ名前 ↑ アトラスらしくはある。 アーチドロワーで串刺しにした後で炎の術式で焼こう この辺の深層のモンスターは食べることで妙に強くなったりしそうな気がする。 捕獲レベルは50くらいか ↑トリコさん、出番です。 ドリ子「呼んだ?え?私じゃない?そっか・・・」 忘れないで、二つの月が重なり合う時を… サイ○ントメ○ウスを連想した私がいる。 一人称はきっと「ボク」だろう。CHAOSで会おう。 シルバーホークかと思った 新世界樹ではリストラされてしまった ルシ「…」 フィンドホーン「涙拭けよ」 ↑怒れる野牛「友よ。共に泣こうではないか。」 玄王「ワシも混ぜてくれ。」 ↑ヨナキガエル&呪いヨルガエル「俺達のことも忘れないでくれ。」 三倍速の深淵だけでもお腹いっぱいなのにまた鳥が出られたらたまったもんじゃない SQ敵の技名ランキング上位「悪魔のクチバシ」 俺もルシファーだ お前があの! ルシファイブは関係ないだろ!!! 旧では下位種のシャインバード、カーマインビークより体格が二回り大きく、回避率も高い 深淵を舞う者もそうだけどスキル欄にあるデビルクライを使うの全く見たことない。これはオレルスさん案件では 初めにhageありき コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/804.html
ヒプノSシリーズ【ガンナー】 特徴 村上位の入り口を守る番兵、ヒプノックの装備。 お約束の睡眠耐性に加え、スタミナのポイントを豊富に有する。 注目は胴部位。スタミナつきでスロットが3ある胴装備は(G級まで含めても)これのみなので、 スタミナを含む組み合わせ装備を作る際に考慮に入る。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9100z 28 0 4 2 3 2 装備全箇所 45500z 140 0 20 10 15 10 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 30 32 34 36 38 40 42 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 778z 1172z 1172z 1556z 1556z 2320z 2820z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ヒプノSキャップ 睡眠+1 はらへり-3 スタミナ+3 OO- 眠鳥の橙毛*2 七色尾羽根*3 眠鳥のクチバシ*3 竜の牙*4 胴 ヒプノSレジスト 睡眠+1 はらへり-1 スタミナ+1 OOO 眠鳥の橙毛*3 眠鳥の尖爪*2 七色尾羽根*5 眠鳥の胃石*1 腕 ヒプノSガード 睡眠+5 はらへり-2 スタミナ+2 O-- 眠鳥の橙毛*4 眠鳥の尖爪*3 睡眠袋*2 ランポスの上鱗*4 腰 ヒプノSコート 睡眠+5 はらへり-2 スタミナ+2 O-- 眠鳥の橙毛*3 七色尾羽根*3 王族カナブン*2 モンスターの濃汁*4 脚 ヒプノSレギンス 睡眠+5 はらへり-2 スタミナ+2 O-- 眠鳥の橙毛*4 眠鳥の尖爪*3 睡眠袋*2 砂竜の上鱗*2 スロット合計/必要素材合計 8 眠鳥の橙毛*16眠鳥の尖爪*8七色尾羽根*11眠鳥のクチバシ*3眠鳥の胃石*1睡眠袋*4ランポスの上鱗*4砂竜の上鱗*2王族カナブン*2モンスターの濃汁*4竜の牙*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 肺 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 睡眠 +1 +1 +5 +5 +5 +17 睡眠無効 はらへり -3 -1 -2 -2 -2 -10 はらへり倍加【小】 スタミナ +3 +1 +2 +2 +2 +10 ランナー ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/phiorina_toram/pages/19.html
ミスルナ山・遺跡 モンスター 名前 ドロップ ハリアブボ 灰色の羽根、鷲梟のクチバシ、鳥肝、*自動弓 ミッタートレー 青黒い毛皮、かわいい尻尾、青く光る涙、*追加装備(パンスネグラス)