約 1,312,694 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10714.html
律「よーっす」 唯「あ、りっちゃん。会議どうだった?」 律「眠かった」 唯「あはは、和ちゃんに言いつけるよー?」 律「やめような。・・・あの、澪は?」 梓「さっきから戻って来てませんよ」 律「え、えぇ?あれからもう30分は経ってるだろ?」 紬「言われてみれば・・・そうね・・・」 律「うーん・・・ちょっと探してくる」 唯「トイレ行くって言ってたけど・・・どうしちゃったんだろう?」 梓「具合が悪くて倒れてるとか・・・?」 律「そんな風には見えなかったけどなぁ・・・まぁいいや、ちょっと行ってくる」ガチャ、バタン 律「トイレっていってもなぁ・・・一応寄ってみるか」テクテク 律「・・・お、一つだけ閉まってる」 律「・・・みおー?」 律「・・・」 「はーい」 律「みお?」 「・・・」 律「・・・」コンコン 「・・・」コンコン 律「・・・」コッコココンコン、コン、コン 「そんなリズミカルには無理だわ」 律「その声、和か」 和「そう、当たりよ。律に10ポイント」 律「あ、いらないわ」 和「それで、どうしたの?」 律「澪がトイレから戻ってこないんだよ」 和「あら、それは大変ね」 律「あぁ、和は会議のあとにここに寄ったのか?」 和「そうよ」 律「澪を見かけたりしてないか?」 和「してないわね。・・・というより、見かけていても気付かなかったと思うわ」 律「え」 和「切羽詰っていたから」 律「あぁ、そう」 和「途中何人かにぶつかった気がするけど、構わず歩みを進めたわ」 律「どんだけだよ」 和「走ったら衝撃で悲劇が起こりそうだったのよ」 律「私は歩いたことに突っ込んだんじゃないぞ」 和「とにかく、澪なら私は知らないわ」 律「そうか」 和「そういうわけだから、またね。律」 律「・・・」 和「何よ」 律「和は出ないのか?」 和「ビシャビシャのスカートを友達に見せれる程、私の心は強くないの」 律「結局漏らしたのかよ」 和「誰にも言わないでね」 律「わかってるよ。・・・何か手伝おうか?」 和「いいえ、気にしないで。今は一人になりたいの」 律「そうか、悪かったな。それじゃ、私行くからな」 和「えぇ、頑張って」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「うーん・・・澪はどこに・・・」テクテク 律「あ、そうか。もしかしたら澪も漏らしたのかもしれない」 律「そういうときに澪が行く場所は・・・」 律「あそこだな」タッ 律「・・・」タッタッタッ 律「つ、着いた・・・」 ガラッ 律「失礼しまーす」バタンッ 保健医「あら、どうしたの?」 律「ここに友達がきてないかなぁと思って」 保健医「友達・・・?鈴木さーん、お友達よー」 純「はーい?・・・え?律先輩?」 律「あ、違います。この子友達じゃないです」 純「確かにそうかもしれないけど、泣きたい」 律「はは、冗談だよ。佐藤さんだよな」 純「佐藤って・・・それ本気で言ってるなら馬鹿ですし、冗談で言ってるなら酷すぎです」 律「鈴本さんだろ、わかってるわかってる」 純「うっわ、無視された。しかもこの人確実に確信犯だよ」 律「具合悪いのか?どうしたんだ?」 純「え、えっと、いや、その・・・」 保健医「この子、いい年して漏らしたのよ」 律「うわぁ・・・」 純「ひどい!私だって想定外だったんですよ!」 律「想定外の尿意って」 純「そうじゃなくて!確かにちょっとヤバかったけど、あんなことが起こらなければ漏らすことなんてなかった・・・」 律「『あんなこと』について一切触れる気しないんだけど、いい?」 純「ごめんなさい聞いてください、お願いだから聞いてください」 律「アンナコトッテナニガアッタンダ?」 純「棒読みの天才ですね」 律「文句あるなら聞かないけど」 純「ごめんなさい」 律「ほら、どうしたんだ?」 純「えっと、生徒会長に突き飛ばされたんです」 律「」 純「『どいて!』って。それで、おしっこが・・・」 律「あちゃー」 純「どうしようかと思って・・・ここに・・・」 保健医「鈴木さん、そのダッサいジャージもなかなか似合ってるわよ」 純「さっきから先生酷くないですか!?」 律「あっはっはっ」 純「もうこの空間イヤだ」 律「大丈夫だよ、純ちゃん、実は和も・・・」 -和「誰にも言わないでね」 -律「わかってるよ」 律「和も漏らしたんだ」 純「え!?」 律「和もそろそろここに来るんじゃないか?」アハハ 純「じゃああのとき急いでたのって・・・まさか・・・」 律「あぁ、トイレに行きたくて急いでたらしいぞ。結局漏らしたみたいだけど」 純「そうだったんだ・・・」 律「だから純ちゃんは一人じゃないぞ」 純「なんか複雑な気持ちになりますね」 保健医「それは恋よ」 純「嘘つかないでもらえますか」 律「えっと、先生・・・澪はここに来てなんですよね?」 保健医「そうね、秋山さんは今日は来てないわね」 律「なんで澪の苗字知ってるんですか」 保健医「可愛い生徒の情報は把握するようにしているの。そしてあわよくば」 律「アンタ、最も女子高の保健医やっちゃいけないタイプの人間じゃねぇか」 保健医「田井中さんって結構毒舌なのね」 律「うっわ、私あまり保健室利用しないのに名前知られてる怖い」 保健医「さわちゃんによろしくね」 律「うちの教師こんなのばっか」 純「あ、そうだ」 律「どうしたんだ?」 純「教室の方のトイレ見ました?もしかしたら・・・」 律「うーん・・・そうだな、一応見てみるか」 律「それじゃ、私そろそろ行くんで」ガラッ 保健医「あ、待って田井中さん」 律「はい?」 保健医「今度、怪我しなさい。出来るだけ身動きの取れない感じで」 律「保健医としてっていうより、人としてしちゃいけない発言だったな」 保健医「病院には行っちゃ駄目よ?必ずここに寄ること、いいわね?」 律「アンタが病院行け」ピシャン 律「・・・」テクテク 律「どうしよう、純ちゃんの言うとおり教室の方にも寄ってみるか」 律「・・・」テクテク 律「まさか、帰ったりしてない、よな・・・?」 律「・・・いや、カバンはそのままだったし、校内にいるよな」 律「・・・ん?私達の教室に誰かいる・・・?」 「ぁん・・・ん・・・!やぁ・・・!」 律「・・・」 「やぁ・・・っめぇ・・・!」 律「・・・」ガラッ 「・・・!?」 律「お前ら、何してんの?」 いちご「セックス」 律「あぁ、見りゃわかる」 姫子「律はどうしてここに?」 律「澪を探しに来た」 姫子「澪?セックスするの?」 律「なんでそうなるんだ。全く、お前らと一緒にするなよっ」ハァ・・・ 姫子「一緒に、かぁ。そうだよね、流石に4Pはねぇ」アハハ 律「すっげー、会話が全く成り立たない」 姫子「まぁまぁ、そう言わないでよ。ね?」クニッ いちご「はぅ・・・」 律「私と話しながらコトを進めるな」 姫子「ごめんね、いちごのいちごが触ってほしそうにしてたから、ついね」 律「いちご、ちょっと乳首しまえ」 いちご「・・・」ムスッ 律「そんな不満そうな顔しなくてもいいだろ」 姫子「それで、澪だっけ?」 律「あぁ、見なかったか?」 姫子「さっきトイレに行くって言ってたよ」 律「え!本当か!?」 姫子「うん、教室に忘れ物取りに来たみたい」 律「・・・ってことは、お前ら結構前から・・・」 姫子「二回戦」 いちご「いえーい」 律「いや、いえーいじゃないから」 姫子「でもそれも結構前だよ?まだ私達一回目だったし」 律「お前らマジなんなの」 いちご「恥ずかしそうに、だけど指の隙間から覗いてた」 律「聞いてるこっちが恥ずかしいわ」 姫子「まぁ、そういうことだから。迎えに行ってあげたら?」 律「うーん、そうだな。そうする、さんきゅ」 姫子「はいはーい」ペロッ いちご「ふぁ、ん・・・」 律「お前らも早く帰れよー?」ピシャン ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「というわけで、やってきましたお手洗い」 律「・・・澪、いるかな」 シャー・・・ 律「うわ、音聞こえるよ・・・ちょっとは気使えよなぁ・・・」 シャー・・・ 律「・・・まさか、これ・・・澪じゃないよな?」 シャー・・・ 律「・・・奥の個室か」 シャー・・・ 律「・・・」オソルオソル・・・ コンコンッ 「・・・」コンコンッ 律「・・・澪?」 「り、りつ・・・?」 律「・・・!?」 律「澪!?澪なのか!?」 澪「あぁ、どうしたんだ?」 律「お前こそどうしたんだよ!探したんだぞ!」 澪「頼んでない」 律「お前そういうキャラじゃないだろ」 シャー・・・ 澪「・・・あぁ、ごめん」 律「ったく、なんで部室に戻って来ないんだ?」 澪「・・・」 シャー・・・ 澪「たいしたことじゃないんだけどさ」 律「あぁ、どうしたんだ?」 澪「おしっこ止まらないんだ」 シャー・・・ 律「えっ」 澪「知らなかった。ずっとおしっこしてるとあそこがヒリヒリしてくるんだな」 律「まぁ、そんな長時間の使用に耐えられるように出来てないんだろ」 澪「だな。ちょっと痛い」 律「大丈夫か?」 シャー・・・ 澪「かれこれ20分はおしっこが止まらないんだ。大丈夫だと思うか?」 律「私なら泣きながら救急車呼ぶレベルだな」 澪「そうか、じゃあ呼んでくれ。霊柩車」 律「早まるな」 澪「これ、どうしたらいいんだろう」 シャー・・・ 律「っていうかどれだけ溜まってたんだよ」 澪「別に普通だよ。朝だって普通だったし」 律「う、うーん・・・」 澪「下腹部に力を入れて止めようとしたんだけど、駄目だった」 律「うーん・・・終わりそうな予感はするか?」 澪「わからない、あまり感覚がない」 律「そうか。まぁ、全部出し切ればいいんじゃないか?」 澪「そういうものかな?」 律「あぁ、それとも本当に救急車呼ぶか?」 澪「おしっこ止まらなくて運ばれるとか絶対イヤだ」 律「だろ?終わるまで側にいてやるからさ」 澪「・・・ありがと」 シャー・・・ 律「・・・」 シャー・・・ 律「すごい勢いだな」 澪「あぁ、ありがとう」 律「褒めてない」 2
https://w.atwiki.jp/lonerlife/pages/44.html
初出 #128『女子をストーカーして大泣きさせてお菓子を上げて宿に連れて行って説教されてる男子高校生な扱いなの?』 容姿 まだ中学生くらいの、小柄な女子。15歳未満。 所属、仲間 シノ一族、族長の娘 ※漫画版では”絶対不可視(インビジブル)”の異名を持つとされている。 シノ一族とは 代々辺境軍を助けるために調査・偵察を行う一族。しかしナローギ領に拠点を置いていたため家族,友人を人質に取られ、辺境を苦しめる手伝いをさせられていた。 より有益な情報を集めるために軍事や経済の知識も教え込まれている。「情報収集こそが味方を助け、敵を倒す最初の攻撃だ」,「自分の目で見、自分の耳で聞き、嘘も本当も間違いも秘密も全て知り、それを自分で考えろ」という家訓がある・ 作中の活躍 ナローギ領の命令で、黒マントの少年を調べにやってくる。尾行を始めて間もなく見つかり、スイートポテトで懐柔される。委員長達や看板娘とも仲良くなりつつ調査を進めるなかで自分がしていること、その意味を考えずに行動していたことに気付く。一族を説得し、ナローギ領に反旗を翻し、ナローギの街の住民をオムイに避難させる手筈を整えると覚悟を決めてナローギ領主にオムイには手を出すなと忠告する。逆上し斬りかかるナローギ領主から間一髪助けられ、避難民とともにオムイに迎え入れられる。尾行に特化しているだけあって高Lvの気配察知持ち。 オムイにおいては一族が集めた情報を領主や遥達に報告する役割を担う。また多忙かつ報連相ができない遥の代わりに領主に呼び出されることも多い。遥に餌付けされていることや看板娘と仲が良いこともあって夕食時には白い変人に立ち寄る。 教国との戦争時には、シノ一族に支給されていた魔石手榴弾を自分のもとに集めて入り口に投げ込み続けることで迷宮の氾濫を独りで抑え込んでいた。手榴弾の爆風を受けて目や耳もほぼ使えない重症を負い最期を覚悟したところで、駆け付けた遥とネフェルティリに救われる。 終戦後には国内外に潜入して情報を集めては遥達および辺境に齎してくれている。 視点回 #129,#134,#136
https://w.atwiki.jp/bluewolf/pages/47.html
情けない奴だなジョン。だからお前は欠地王なんて呼ばれるんだよ。 ジョン殿下は最善を尽くされたかと。(後半は) 結果がすべてなんだよ。所詮トロい奴は最善を尽くしてもダメってことか!? ロンドン売り飛ばしてチベットで野宿してる人よりマシでしょ(ボソッ) 何か言ったか? ; いいえっ 何も言ってましぇ~ん 余は考えた。さすがに3国を一度に敵に回しては、余ならともかくジョンではロンドンを保てぬ。 そこで出掛ける前にバルバロッサと同盟していく。 アイテム牧羊犬をくれてやろう。 ご名案です それからチベットで3年野宿はちとキツイ。 余とロビンは軍隊ユニットで出掛けるとしよう。 いざとなったらその辺の都市を襲う。 は、はあ…(いいのかな) 1190年新春 「わはは、バーンク=バーンめが呑気に働いておるわ… やってしまえ!」 「わはは、作業に没頭しすぎて守りはまったくのお留守だ。皆の者、かかれ!」 ん? 余にそんな気はまったくないのだが… 何故余は無意識のうちにこうも労働者を襲ってしまうのだ!? チベットまでユニットを動かすのがめんどいからって「委任→攻撃対象ラサ」にしたせいですね。 COMはラサまで指定した路線上にある労働ユニットをすべて蹴散らしていくようです。 それも面白いかもしれんが、余は平和を愛するラマ教徒だからな。手動に切り替えるか。 1191年秋 い、いかん。もう兵糧が尽きるとは。 さっきバーンク=バーンから何か貰っとけば良かったのに。 早く人家を見つけて略奪するのだ でも、この辺、ウマと木しか見つからないですよ~。超・僻地です。 ここは余がチュートリアルで新国家おススメの場所として紹介してやった所じゃないか。 なぜ余の言うことを聞いて都市を作らなかったのだ! 作っていたら? 略奪してやったのに …そういう理由でオススメだったんですね 同じ頃 さらに 1192年夏 金が無くてすることがねぇーな。 あのバカ兄貴、ちょっとは反省して持ち出す金を少なめにしたはずなのに、なんでこんなに金がないんだ 今度は軍隊ユニットで出発なさいましたから。軍にはお金がかかるんです。 これだから脳ミソ筋肉野郎はな。早く国王の世代交代が望まれるな。 次期国王様。やること無いならネズミ退治でもやっててください。 一方、現・国王は・・・ ぐ…また兵が逃げたか。 もう1年も何も食ってないですもん。生きてる方が奇跡です。 兵糧がなければネズミでも食え …ここはネズミもいないっちゅうねん ウォォォォォォォ がるるるるる(←飢えたライオン) ←兵、あとこんだけ 1192年春 あ゛…見えました。何か人家らしきものがっ! がるるるるる(←もはやケダモノ) ガツガツ ガツガツ ここ、どこの都市ですか? 気にするな。お前も早く食え はぐはぐ …あ゛あ゛… うまい…うますぎる… はぐはぐ 1192年夏 ああ、どうやら一息ついた。どうやらここはホラズムのようですね はぐはぐ…そうか 陛下、まだ食ってんですか? 次はいつ食糧にありつけるか分からん。お前も食える時に食いだめしておけ なんかラクダに乗った人達が来ますよ? えらく怒ってるみたいですけど 気にすることはない。一度略奪したら二度やっても同じだ そういえばそうですね。 お前の本業ドロボーだろう。しっかりせい お前ら~、よくも略奪しおったなー ちょっと泊めてもらっただけだろう。カッカすることもあるまい この世にある物はみな天下の回り物ってね ふざけるな!そのテカテカ頭…さてはお前たち異教徒だな? 面白い。返り討ちだ! ちょっと、陛下ってば。『盗みはすれど人は殺めず』ってのが義賊ロビン=フッドのキャッチフレーズなんですよ? 『血の雨の降るところリチャードあり』っていうのが余のキャッチフレーズだ。 改宗したんでしょう。まだイスラムキラー・キャラ続けるんですか もちろん今は仏のリチャードだ。 余にケンカを売る奴は問答無用で成仏させてやる こっちが最初に手を出したんだけどな… ~乱闘場面(省略)~ ムハハハハ!!! 見たか、ライオン・ハートとはオレ様のことよ 敵全滅。味方の被害0。さらに士気まであがってウハウハ ホラズムの皆さん、迷惑かけてすみませんです。陛下、さあ急ぎましょう 1192年冬 とうとうフランスが動きましたよ 将軍は誰だ リュジニャンです ああ、あのザコか。バックがいなきゃなにも出来ないやつだよな 史実でも彼をなめて痛い目にあってましたよね、ジョン殿下 (ムッ)痛い目にあったのは親分のフィリップがシャシャリ出てきたからだろ。 あいつ本人はフィリップのパシリがいいとこだって。 いずれにせよ、前回3国の大軍を何度も撃退したこのジョン様の敵じゃあないな はぁ… まあ、ポチっとな(←自動戦闘) ジョンのたーわーけーーーっ そうだ! チベットへ行こう! プロローグ そうだ! チベットへ行こう! 1 そうだ! チベットへ行こう! 2←現在地 そうだ! チベットへ行こう! 3 そうだ! チベットへ行こう! 4 そうだ! チベットへ行こう! 反省会 そうだ! チベットへ行こう! 5 そうだ! チベットへ行こう! エピローグ
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/704.html
<無謀野郎コウチョウ> 火 ヒューマノイド コスト:5 パワー:7000+ ■スピードアタッカー パワーアタッカー+2000 このクリーチャーは、アタックされない。
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/128.html
ショタや女装っ子に萌えないインポ野郎はギタースレに必要ないぜ ブリジット 元祖ショタの代名詞 これに萌えないヤツはインポだろ 渡良瀬準(準にゃん) なんというおかまちゃん。見ただけでチンポがたってしまった 宮小路 瑞穂 処女はお姉さまに恋してるの主人公 これでチンコついてるんだぜ
https://w.atwiki.jp/gensousyusyu/pages/489.html
老人の火/ろうじんのひ →老人火(ろうじんび)
https://w.atwiki.jp/tomokore/pages/58.html
漁師のコメント一覧 ねじりはちまきは体の一部です ぶっきらぼうなアナタは まさに「海の男」 しかも日本海。 大自然をこよなく愛する 大海原の偉大さに魅せられて この仕事に就きました。 でも本当は山が好きです。 イイ意味での野暮ったさが逆にクールな スルメイカだのホタルイカだの うるせぇってんだ 足の多い野郎はみんなタコだ!
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/475.html
388 名前: NPCさん 02/08/12 23 11 ID Q61CWJZ9 「このキャラの元ネタは… うぅ… ウワァァァン!」 と、突っ伏して、泣き出しやがった野郎はどうすればいいでしょうか? ガープスのオカルト現代劇で使おうとしてた中学生(女)でプレーヤーは20代男 あなたの周りの厨房ゲーマー・へたれプレイヤー
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2638.html
とってももてっと 作詞/69スレ591 コントローラのスティック部分に溜まる白い粉 ペロっと舐めた・・・これは青酸カリ!!!! 前の席に座る友人の肩に積もる白い粉 ペロっと舐めた・・・これはとってもフケ!!!! おへそに知らぬうちに溜まる黒いもの 前歯で噛んだ・・・お、大人の味がするにょろ!!!! ラララ とってもとってもばっちぃ 取っても取っても溜まるコレ とってもとっても不思議 採っても撮ってもキリが無いコレ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4158.html
律「そっか……」 梓「唯先輩はどうだったんですか?」 唯「えー私はねぇー」 ~~~唯の場合 一年前症状は突如として現れた 唯「うぅう~お腹痛いよぉ」ゴロゴロ 唯「う~い~今日学校休むーお腹痛いー」 憂「お姉ちゃん昨日アイス食べ過ぎたんじゃない?」 唯は基本的に家にアイスがあれば食べる。一日に2つは当たり前である 唯「だっておいしいんだもん」 憂「でもお腹壊すまで食べちゃダメだよ~」 唯「だって期末テストの勉強で疲れたんだもん」 憂「今度から気をつけるんだよ」 唯はこのとき気付いてないが 高校に入って忙しくなった勉強についていくことにストレスを感じていたのである さらにいつもはギターを弾いて発散してるストレスも 赤点をとりそうなこのときばかりはギターを休めていた 翌日 唯「今日も痛い~」 憂「えっ!?お姉ちゃん今日はテストの日だよ?」 唯「うん、でも痛いんだよ~」ギュルルル 憂「お姉ちゃん、そこまでひどいんなら病院行った方がいいよ?」 唯「やだー病院行きたくな~い」 憂「だってなんか大変な病気かもしれないよ」 唯「うぅ~だって病院行ったら注射打たれるー注射こわーい」 憂「でもそれで病気が分かるんだから……」 唯「……うぅ」ギュルルル 病院 唯「うぅう~」ギュルルル 医者「平沢さーん、どうぞー」 医者「今日はどうしたのかな?」 唯「なんだかお腹がギューって痛くて」 医者「どこらへんが痛いのかな?」 唯「ここらへん」 医者「下腹部ね……便はどういうのかな?」 唯「なんかビチャーってした水っぽいやつ」 医者「水っぽい下痢っと」 医者「昨日の夕飯なに食べたのかな?何か悪いものでも食べたのかな?」 唯「カレー食べたー憂も食べてたけど憂は元気ですー」 医者「そう、食中毒の可能性はなしっと」 医者「とりあえず心臓の音聞かせてもらいますよー」 医者「はい、次そのベッドで仰向けに寝てもらって膝を立てて下さい」 医者「ここは痛いですかー?」ググッ 唯「痛く無いですー(くすぐったい)」 医者「痛いとこあったらいってくださいねー」ググッ 唯「(なんかそう言われると痛く感じてきた)」 唯「痛いです!」 医者「ふむ、胃の方が痛いのかな……」 医者「はい、終わりましたよー」 唯「なんか私すんごい病気なんですかー?」 医者「胃炎だろうね……後下痢の方は食べ過ぎかと」 唯「やっぱりアイス3個がいけなかったのかー」 医者「3個も食べたのー?そりゃ胃もあれるしお腹も下すよ」ハッハッハ 唯「……」ションボリ 医者「とりあえず胃の粘膜を守る薬と整腸剤だしときます」 医者「また調子が悪かったら来て下さいね」 唯は薬を飲んだが一向によくなる気配はなかった その後期末テストの再試験があり再試験の間ずっと痛く、 何回もトイレに行き試験時間50分の内25分ほどをトイレで過ごした 先生もさすがに事情を考慮してテスト時間を延長したりした 唯「う~ん結局テスト中ずっと痛かった~」 テストが終わるといつもの調子に戻ったので唯は特に気にしなかった しかし、テスト期間になると決まってお腹を壊し、 その度に医者に行き胃カメラなどの精密検査も行ったが 結果は健康以外の何者でもなかった 唯「私の体おかしいのかな……」ギュルルル 憂「お姉ちゃんあの医者はやぶ医者なんだよ、きっと」 憂「なんか漢方内科ってのがあるんだって、そっち行ってみよ」 唯「うん」 唯「なんか医者行ったら過敏性腸症候群だねって言われた」 唯「それで真武湯って飲み始めたけど聞かない」 漢方は西洋医学と違って、元々病原菌を殺すような効き目はないが 免疫力低下やストレスなどで生じる体の不調を改善する効果はある。 しかし、漢方薬は長く服用して始めて効用のでるものである。一日で効果のでるものではない 憂「それで過敏性腸症候群って病気なんだ」 唯「うんそうみたい」 憂「ちょっと調べてみるね」 唯「憂はいい妹だねー」ヨシヨシ 憂「もぅお姉ちゃんったら///」 憂「お姉ちゃん、なんか最近認可された薬でイリボーってのがよく効くみたいだよ」 翌日唯はイリボーという薬をもらいに行った 医者「新薬だからね2週間分しか出せないんだ」 唯「はぁ……」 他にも漢方薬の真武湯や整腸剤のラッグビーなども一緒に服用された 正直唯としては真武湯や整腸剤は効き目がないと思っているのでなぜ服用したのか疑問に思う しかもイリボーは14日分であるのに対し、他の薬は28日分どう考えても余るのである しかし、イリボーの効果は劇的であった。最近悪化していた腹痛が一気に解消され、便も通常に戻ったのである ちなみにイリボーを飲むと便が硬くなるので整腸剤が必要とのこと ※なんどもいうようですが、女性に対して薬効があるかはまだわかってません。適当なことかいてすいません ~~~~~~回想終了 唯「って感じかなぁ」 梓「大変だったんですね」 律「ああだから唯は期末テスト追試だったのか」 紬「唯ちゃんも大変なのね」 唯「でも今はもうなおちゃったみたい、えへへ~」 紬「(私はまだ薬が手放せないわ……)」 澪「うぅ~」ギュルルル 澪「お腹痛い」ギュルルル 澪「でもこれさえあれば」ギュルルル 澪「私はもう大丈夫、もうステージにも立てる」ギュルルル 澪「早くよくなれ」 翌日 澪「うぅ……まだ痛いじゃないか」ゴロゴロ 澪「イリボー……効かないのか?」ゴロゴロ 澪「今日も休もう……」 翌日 澪「あれ?なんだか今日は調子がいいな」 澪「これなら学校いけそうだ」 澪「腸の調子がいいと気分が晴れやかになるな……」 3