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https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9202.html
このページはこちらに移転しました ちょっとの幸せ 作詞/ものぐさ大臣 いつも いつも 憧れてきた どうすることもできない世界に絶望したりもした いつも いつも 泣きたくって どうすることもできない事実に悲しくなったりもした 女なんて良いものじゃないよ どうせ 男の先生は変な目で見てくるし 制服はスカートで 女であることに嫌気がさしたの でもね 男の先生相手なら簡単に 単位が取れるから 女なんて良いことないのよ だって 男みたいに気楽じゃないし 気にすることだらけで 人生の大半が暇な時間だもの でもね 女であって良かったかもね 幸せを見つけたから 人生の大半の時間をあなたと 過ごせるから… いつも いつも 憧れてきた 男になることだけを望み続けてきたの いつも いつも 悲しかったの 女に生まれてきてしまったことが嫌で 女なんて良いことないのよ だって 身だしなみや可愛らしさとか 気にすることだらけで 人生の大半が暇な時間だもの でもね 女であって良かったかもね 幸せを見つけたから 人生の大半の時間をあなたと 過ごせるから…
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/128.html
ショタや女装っ子に萌えないインポ野郎はギタースレに必要ないぜ ブリジット 元祖ショタの代名詞 これに萌えないヤツはインポだろ 渡良瀬準(準にゃん) なんというおかまちゃん。見ただけでチンポがたってしまった 宮小路 瑞穂 処女はお姉さまに恋してるの主人公 これでチンコついてるんだぜ
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/440.html
0313:混沌体験//~空条承太郎はクールな仲間が欲しい~ 『星の白金(スタープラチナ)』。本体、空条承太郎。 一瞬の内にピストルの弾丸を掴み取れる精密な動作と、ダイヤモンドすら砕く豪快なパワーの二面性を持つスタンド。 『スティッキィ・フィンガーズ』。本体、ブローノ・ブチャラティ。 殴ったものに"ジッパー"をくっつけ、それを開けるとどんな物にでも空間をつくることが出来る。空間を作らずただ開けることもできる。 二つのスタンドは使役者の側に立ち、使役者は十歩分程の間合いをとって睨み合っている。 一歩。一歩。一歩。承太郎が進む。 一歩。一歩。一歩。ブチャラティが進む。 間合いは4歩分、約2m。 「“日本人(Giapponese)”。お前もスタンドを使えるということは」 ブチャラティが言葉を発した瞬間、その眼前にスタープラチナが迫る。 「お喋りはお預けだ。『手早く』決めさせてもらうぜ。雷電が心配なんでな」 (!こいつのスタンド!このスピードッ…) S・フィンガーズがガードを上げる。 しかし、スタープラチナのパンチは委細構わず―――打ち込まれた。 「オラァ!」 「ッ………!?」 S・フィンガーズでもブチャラティでもなく!地面に! 土埃が上がり、即興の煙幕となり―――二人を覆う。 (来る…カウンターを…!) 「スティッ…「オラァッ!」 ドゴッ! (………このパワー!) スタープラチナはパンチ一発でS・フィンガーズを数メートル吹っ飛ばした。 当然ブチャラティも吹き飛ばされ、看板に激突する。 「近距離パワー型…しかも、あの"地中を自由に動ける"男より更に強いッ!」 コロッセオで会ったスタンド使いを思い浮かべながら、今尚煙幕に包まれている承太郎の方向に首を向ける。 静かに土埃を払い、承太郎はその姿を現した。 「ブチャラティ…といったな」 「………」 答えず、ブチャラティは立ち上がる。 「『これ』がてめえのスタンドの能力か?」 自分の腹を指し、問う。その表情は硬い。 ブチャラティは腹に横一線に『ジッパー』が付いている承太郎を見据え、言い放った。 「さあな。答える義務は無い」 (カウンターを入れ切れなかった。上手くいけば今ので終わっていたんだが…) 表面上は余裕を装っているが、ブチャラティは焦燥していた。 敵はパワーもスピードも自分より上、ボスの『キング・クリムゾン』にも似た謎の能力。 (さて、どうするか………奴に付けたジッパーは不完全) 本来なら体を完全に分断させるはずのS・フィンガーズの攻撃。 だが予想外のパワーとスピードによる拳打によって照準をずらされ、軽く撫でた程度にしか当たらなかった。 あのパンチが一発でなく十発、或いは百発飛んでくるのを想像する―――まず間違いなく自分は"死ぬ"。 (だが、"パンチ"を"喰らわ"ずに近づければッ!勝機は十分ある!) 既に間合いを五歩分程に詰め、帽子に手をやりながら承太郎はブチャラティを見る。 「答える義務が無いって?てめーはゲームに乗っているのかって俺の質問にも答えなかったよな?」 「………」 「都合が悪くなるとだんまりか…やれやれだぜ」 承太郎は何を思ったかいきなり鉛筆と紙を取り出し、書き込み始めた。 「…貴様、何を書き込んでいる?」 「答える義務は無い…が、答えてやるよ。あんたに貸してる"ツケ"さ。必ず払ってもらうが―――忘れっぽいんでね、メモしてるのさ」 なおもカリカリと書き込み続ける承太郎。 『スティッキィ・フィンガーズ!』 ブチャラティはS・フィンガーズに看板を引き抜かせ、スタープラチナに振り下ろす。 スタープラチナは迎撃すべく拳を振るう。 看板と拳が激突する瞬間、看板が拳を避けるかのように二つに分かれる。 「!」 「先程の質問に"答え"よう…これが『スティッキィ・フィンガーズ』の能力だ。そしてお前はもう"負けて"いる」 『ジッパー』が付いた看板はスタープラチナを跨いで地面に刺さる。 そして急速にジッパーを閉じさせてスタープラチナを押し倒し、その動きを封じた。 「おっと!看板を壊したりはしないほうがいい…俺を本体のお前が殴ろうとするのもな。それより一瞬早くこの『ジッパー』を引ききる」 ブチャラティは既に承太郎の懐に入り込み、腹のジッパーに手をかけていた。 「このジッパー…心臓の大きさにも満たないが…あんたを殺すには十分だ。開くのに1秒もかからない… さあ、答えてもらおうか?何故『第二の質問』で嘘をついた?」 質問は死の警告を持って飛び、承太郎に届く。 「スタープラチナ………」 ブチャラティがジッパーに力を込める。 「………ザワールド」 ド ン ! スタープラチナがジッパーが閉まりかけている看板を引きちぎる。 承太郎がブチャラティの手をジッパーから離す。 しかしブチャラティは反応すらしない。 ――――――時は止まっている。 「やれやれ………大した野郎だ、二度も時を止めさせるとはな」 感心したように言うと、承太郎はスタープラチナを呼び寄せる。 「『殺さずに』『ほどほどに』」 ――――――そして時は動き出す。 「ぶちのめすっ!」 動き出したブチャラティに拳を向ける。 「―――やはりボスと同種の"時を認識させない"能力か」 意外にもブチャラティは涼しい顔をしている。 「………ボス?」 承太郎が言い終えないうちにブチャラティは眼前に迫る拳を意にも介せず叫ぶ。 「"こう"なることを読んでいた!故にッ!"対抗策"も練ってある!『スティッキィ・フィンガーズ!』」 地面が裂ける。承太郎の足元から飛び出す異形のスタンド。 「ッ!」 承太郎はバランスを崩し、スタープラチナの拳がブチャラティの顔面に届く一瞬前に逸れる。 脇腹から肩を目指してS・フィンガーズの攻撃は進む。触れた部分をジッパーにしながら。 「言っただろう?お前はもう"負けて"いると…お前のスタンドを封じた後、地面に潜らせておいた。射程圏内ギリギリまでな」 スタープラチナから一歩離れ、ブチャラティは淡々と語る。 「安心しろ。"殺し"はしない。今からやるのは"拷問"だ」 「やれやれ………"諦めた"。あんたすげー"クレバー"だ。一本とられたぜ」 承太郎は諦観たっぷりに呟く。 「………"負け"を認めたなら話は早い」 ブチャラティは三度質問を繰り返そうとする。だが。 「おいおい、勘違いするなよ。"諦めた"ってのは………"無傷で済ますことを諦めた"って事だ!」 既に胸まで上がってきていたジッパーが急に止まる。 「な………貴様ッ………!?」 「『流星指刺(スターフィンガー)』。やりたくなかったんだがな。連続で時を止める事は出来ないからな」 本体と同じく胸までジッパーで分断されたスタープラチナの右手の人差し指と中指が数十cm程伸び、承太郎の肩を貫き、S・フィンガーズの腕を止めていた。 「コンマ一秒の差…そして隙あり、だ」 スタープラチナが右手でS・フィンガーズの首根っこを掴む。 スタープラチナが左手を握る。 「さて、貸しを返してもらおうか。俺の質問を無視すること3回…いや、一回返したか? それと雷電の分もやっておくか…裁くのはオレのスタンドだッ!」 (こいつ…今度は"ウソ"は言ってない皮膚と汗だ…やるといったらやる…"スゴ味"があるッ!) 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ!」 スタープラチナの左拳が高速で稼動する。 「"安心"しな…殺しはしねぇ」 (急所を…外してッ!関節のみを…こいつのスタンドは…"精密動作性"にも優れて…意識が………) 「ガッハァァッ!!」 「そしてこの感触………吸血鬼じゃねえようだな。DIOの部下の残党がいるなんて情報はスピードワゴン財団からもなかったが…」 「DIO………?」 参加者名簿に載っていた名前を聞き、息も絶え絶えに呟くブチャラティ。 「お前が言っていた"ボス"の名前じゃないのか?俺とそいつ以外に時間を止められる奴はいねえ」 承太郎はやや不機嫌そうに言うと、「まあ、そうだったらあの"カズマ"とやらとの約束は守れないが」と続けた。 ブチャラティは激しく息を切らしながら答える。 「ハアッ…ガッハ…違う…"ボス"は…誰にも名前を知られていない…ギャング"の"ボスだ…」 承太郎はその答えに納得したのかどうかよくわからない表情をし、徐々に消えていく"ジッパー"に気付いて言った。 「意識を失いかけているようだな。一つ聞こう。 お前はかなり頭が回るようだが、あの頭の悪そうな"カズマ"を利用しているようには見えなかった………何故だ?」 「………」 ブチャラティは答えず、承太郎はやれやれと首を振る。するとブチャラティは突然語気を強めて話し出した。 「取り消せ…!カズマへの侮辱をッ!この世で最も大切な事は"信頼"だ…ならば、最も忌むべきことは"侮辱"……… "信頼"を"侮辱"する…とは…その人物の名誉だけでなく…その者の人生すら狂わすッ!」 その眼には全身の関節を外され、動くことすら出来ない者のそれとは思えない強烈な光が燈っている。 「………ああ、取り消そう」 「ならば答えようッ!何も知らぬ者を利用することは…!!自分の利益だけのために利用することは…!!吐き気を催すッ!『邪悪』だッ! 故にッ!オレはそれを許さないし、『邪悪』に染まることもよしとはしないッ!」 言い終わった瞬間、ブチャラティは力を使い果たしたようにぐったりと地に伏した。 「………同感だ」 承太郎は手にしていた紙を破り捨て、気絶したブチャラティを肩に担ぐ。 「精神的にはブチャラティ、あんたは俺に勝っていたぞ。熱いようだが精神は"クール"だ」 小声で言って、承太郎は桑原が向かった方向に歩き出した。 同じ世界の異なる時間にいた、本来会うはずのなかった二人の男。 混沌に巻き込まれた二人が持っていたのは紛れもない、黄金の精神。 運命を紡ぐ正義の意思は混ざり合い、混沌の体験を経て二人を繋げた。 【栃木県/夜】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]そこそこ疲労、肩・胸部に打撲、左腕骨折(以上応急処置済み)、肩に貫通傷 [装備]シャハルの鏡@ダイの大冒険 [道具]荷物一式(食料二食分・水少量消費)、双子座の黄金聖衣@聖闘士星矢、らっきょ(二つ消費)@とっても!ラッキーマン [思考]1:ブチャラティを桑原に送り届ける。話が折り合えば仲間にしてもいいと思っている。 2:シカマルの亡骸・悟空・仲間にできるような人物(できればクールな奴がいい)・ダイを捜す 3:主催者を倒す 【ブローノ・ブチャラティ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]右腕喪失、全身に無数の裂傷(応急処置済み)、気絶、全身の関節が外れている [道具]荷物一式、スーパー・エイジャ@ジョジョの奇妙な冒険 [思考] 1:気絶 2:首輪解除手段を探す 3:主催者を倒す 時系列に読む Back 310 出発 Next 314 仲間 ということ 投下順に読む Back 312 ヴァンパイアハンターはかく語りき Next 314 仲間 ということ 295 混沌体験//~序章~ 空条承太郎 318 集う男達 295 混沌体験//~序章~ ブチャラティ 318 集う男達
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<無謀野郎コウチョウ> 火 ヒューマノイド コスト:5 パワー:7000+ ■スピードアタッカー パワーアタッカー+2000 このクリーチャーは、アタックされない。
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かほとけ先生作品一覧 ある錬金術の独白
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最初が肝心 feat. 番犬, jissya [dentaku remix] remix dentaku / word らっぷびと, 番犬, jissya [intro/らっぷびと] Hey, 最初が肝心 間違いない3Menお出まし 上下動揺れるAll day, All night まるでビッグバンとてつもないぞ 少数精鋭マイノリティが愛を持ってきた 開口一番 掌の踊り子のリスナー 思っちゃう瞬間 かっこいいかも 最初から全力投球 連続knock out三振の嵐 言わせてやっとけ何が道化 叩くアンチも待ちぼうけ Let s Play テクニック数多のEXPRESS TOFUBEATS産 びとくん、番犬、jissya on the set スピード落とさない新幹線 [番犬] 最初が肝心の初対面 とりあえずまずはWHAT MY NAME? ラップが好きそいつはまちがいねぇ 酒を酌み交わし即マイメン がっちりとばっちりと交わす握手 なめてもらっちゃ困ります^q^ パーティーピーポー番犬IN THE PLACE TO BE 好きモンの好事家の3MEN SHIT [jissya] …と言うか初めが良ければ後どうでもいい! I m a Mr.ロケットスタート 吐き出す煙 奏でるビーツ 絡めるSHIT カラメル色したオリジナルMC 初っ端かけるスパート やけにスマートな動きライカ スパスパと斬る座頭市 手にフィットするマイカフォン 唾つけるスキルは西日本一 [らっぷびと] スタートダッシュまるで脱兎 アートワークスピード勝負 アドバンス チューンナップ 無呼吸症候群 吐いて吸って簡単な肺呼吸 マイバース 宅録ダークホース オーディエンスもハイになる危ない奴かもしれないが 三度の飯よりラップが出来りゃ 感動的なラッパーズスタンス [jissya] 超特急か超ドープなラッパーインダハウス YOYO言うぜ常套句だ 少々急な動き 猪突猛進且つ小回りの利くチョロQ 小論文みたいに難解でも 上手く紐解く鎬昂昇級 集まった三人ラップ症候群 秒速で韻踏む 行儀良く、行儀良く [らっぷびと] (まだ)追いつける (今)追い抜ける (もう)追い越せる ゴールテープ切った後でも 追い込める 自分の限界突破 天才との差を埋める 武器はM.I.Cさ 時に全速力 時にけんけんぱ 俺の走ってる場所なら点々と 足跡だけ刻んでるはず 先に先に先に行くぜ [番犬] バイブスならば準備万端 マイク掴んだら常にガンガン 前傾姿勢 腕磨くか 平成に巻き起こす爆発 やるならば一発でしとめるぜ 頭と心がbit-rate break フレーズサンプリングそれがヒップホップ 聞きな KICK IT NOW クソヤバイSHIT [jissya] ゴロゴロ転がる三つ巴 そのチンケなスピードじゃ一頭も追えずに 見失うぜ何せテクニカル ペンが剣になる 一睡もせず しぶとくループ 音速超える俺 低燃費で超馬力 ブレーキ無しさ 最初だけで後は求めず still Freaky マイスタンス 未だハイペース [番犬] やるきがあるなら大丈夫 だけど やるきがないなら始まらない 最初が肝心 後はDon t stop 飛ばしすぎて道からコースアウト 急停車禁止ないよブレーキ ラップが燃料のハイオクエンジン 遠回りしたって常に全身 最初が肝心 MAKE IT CRAZY [intro/らっぷびと] Hey, 最初が肝心 間違いない3Menお出まし 上下動揺れるAll day, All night まるでビッグバンとてつもないぞ 少数精鋭マイノリティが愛を持ってきた 開口一番 掌の踊り子のリスナー 思っちゃう瞬間 かっこいいかも 最初から全力投球 連続knock out三振の嵐 言わせてやっとけ何が道化 叩くアンチも待ちぼうけ Let s Play テクニック数多のEXPRESS TOFUBEATS産 びとくん、番犬、jissya on the set スピード落とさない新幹線
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漁師のコメント一覧 ねじりはちまきは体の一部です ぶっきらぼうなアナタは まさに「海の男」 しかも日本海。 大自然をこよなく愛する 大海原の偉大さに魅せられて この仕事に就きました。 でも本当は山が好きです。 イイ意味での野暮ったさが逆にクールな スルメイカだのホタルイカだの うるせぇってんだ 足の多い野郎はみんなタコだ!
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/475.html
388 名前: NPCさん 02/08/12 23 11 ID Q61CWJZ9 「このキャラの元ネタは… うぅ… ウワァァァン!」 と、突っ伏して、泣き出しやがった野郎はどうすればいいでしょうか? ガープスのオカルト現代劇で使おうとしてた中学生(女)でプレーヤーは20代男 あなたの周りの厨房ゲーマー・へたれプレイヤー
https://w.atwiki.jp/utumeido/pages/47.html
dZxb64+C0 418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/23(水) 03 33 54.19 ID dZxb64+C0 ここは妹が鬱で病院行ってた時の様子を被せてみよう。 俺「・・・おい。」 メ「・・・・・。」 俺「・・・おい。」 メ「っるさい。」 メイド、部屋に籠もる。 俺「・・・・・。」 話にならねぇwwwwwwwwwwwwwww
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このページはこちらに移転しました ホトトギス 作詞/293スレ156 痛いなら拡げてやろうホトトギス 苦しいなら押し込んでやろうホトトギス 気持ちいいなら動いてやろうホトトギス ああ、ホトトギス、ホトトギス ああ、ホトトギス、仏ほっとけ神構うな ああ、ホノルル、ホノルル ああ、ホノルルマラソン芸能人参加しすぎ うーうーあーあーうーあーUA UAは裸足 うろ覚えー ホトトギス