約 14,159 件
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2157.html
詩百篇第10巻 85番* 原文 Le vieil1 tribung2 au point de la trehemide3 Sera pressee4 captif5 ne desliurer6, Le veuil non veuil7 le mal8 parlant timide Par legitime à ses9 amys liurer. 異文 (1) vieil viel 1627Di 1653AB (2) tribung 1568X 1568A 1568B 1590Ro 1605sn 1628dR 1649Ca 1649Xa 1772Ri tribun 1568C 1591BR 1597Br 1603Mo 1606PR 1607PR 1610Po 1611 1627Di 1627Ma 1650Mo 1650Ri 1650Le 1667Wi 1668 1716PR 1981EB, Tribun 1644Hu 1653AB 1665Ba 1672Ga 1720To 1840 (3) la trehemide larthemide 1568X 1590Ro, la trechemide 1627Di, la Trehemide 1672Ga (4) pressee presser 1650Mo, pressé 1650Le 1667Wi 1668, presse 1672Ga (5) captif Captif 1672Ga (6) desliurer deliuree 1981EB (7) Le veuil non veuil 1568X 1568A 1568B Le vueil non vueil 1568C 1591BR 1597Br 1603Mo 1605sn 1606PR 1607PR 1610Po 1611 1627Di 1628dR 1627Ma 1649Ca 1649Xa 1672Ga 1716PR 1981EB, Le vieil non vieil 1590Ro 1644Hu 1650Ri, Le viel, non viel 1653AB 1665Ba 1720To 1840, Le veil non veil 1650Le 1667Wi 1668, Le veuil don veuil 1772Ri, La vueil non vueil 1650Mo (8) le mal lemal 1611B (9) ses amys les amis 1650Mo (注記)1716PRbはページ欠落のため比較できず。 校訂 最大の難関は1行目の la trehemide であろう。従来、いくつもの読みが提案されてきた。有力説は 「震え」 に関連する語として理解することである。さしあたり、当「大事典」でもそれを採るが、それは1568Xの異文がほぼ全く認識されない中で形成された通説である点には注意が必要だろう。当「大事典」では 1568X の larthemide という異文を尊重し、l'Arthemide とする案も提示しておきたい (詳しくはtrehemide参照)。 2行目 pressee が女性形になっているのは不自然。pressé ではないかと思われるし、実際、ピーター・ラメジャラーやリチャード・シーバースの英訳でも1行目の tribun (男性名詞) が主語として訳出されているが、この点についてのコメントは見られない。 3行目の veuil には vueil という異文もあるが、古くはどちらも同じ単語の綴りの揺れに過ぎない(*1)。ただし、DMF と DFE に掲載されているのは vueil の方のみである。 日本語訳 老いた護民官は震えがして、 囚われ人を解放しないように迫られるだろう。 望みでない望み。物怖じしてそのことをうまく話せずに、 適法にその友人たちへと引き渡す。 訳について 1行目は la trehemide を震えにひきつけて理解する通説的な読み方に従った。当「大事典」としていささかの疑問もないではないが、後述するようにモデルとして有力視されている古典との整合性を考えると、そう読まざるを得ない。 tribunは元古代ローマの役職で、一応 「護民官」(tribunus plebis) と訳したが、「軍団司令官」(tribunus militum) などの可能性もある。仏仏辞典では古代ローマの magistrat (高官)や officier (士官) と説明されることもしばしばである。 3行目 vueil ないし veuil は、古くは voil, voel, vuel などの綴りの揺れも含めて、「意志、意思、欲求」(volonté, gré, désir) の意味(*2)。le parler は「彼(彼女)に話す」の方が自然だが、中期フランス語の parler は dire と同じ意味もあったので(*3)、le を語る内容に理解した。ピーター・ラメジャラーやリチャード・シーバースの英訳では、この le をどう処理しているのか、いまいち読み取れない。 なお、le mal parler は「悪(災厄)を語る」とも訳せるが、この mal は le と切り離して、「下手に」を意味する副詞に捉えるのがいいだろう。ラメジャラーの英訳では with pain で、シーバースの英訳では(この行はかなりアレンジされているので対応させづらいが、おそらく)stammering である。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「古いトリビューン トレーミドのおわりに」(*4)は、ヘンリー・C・ロバーツの英訳をほぼそのまま転訳したものだが、au point de を 「おわりに」 と訳すことの妥当性に疑問がある。 2行目「首長を圧迫し 解放されることもなく」は不定法の扱いに疑問があるほか、captif (囚われた人) を「首長」と訳すのは不適切である (これはロバーツの英訳に captain が使われていたせいだろう)。 3行目「かれらは意思がなく 悪をおくびょうに語り」の前半は、ロバーツも彼が基にしたテオフィル・ド・ガランシエールも、ともに They will not will と訳していたせいだろうが、They がどこから出てきたのか(先行する名詞はいずれも単数)どうもよく分からない。 4行目「合法的に友人に救われるだろう」は、意訳としては間違いでないかもしれないが、livrer à の直訳は 「~に引き渡す、委ねる」などである。 山根訳について。 3行目 「老人 老いずして 悪についておずおずと語る」(*5)について。「老人 老いずして」は veuil non veuil を vieil non vieil と読み替えた結果であろう。直訳としては不適切だが、現代でもピーター・ラメジャラーのように、そう訳している例は見られる。 4行目「友人を合法的に釈放せんとして」は、上述の通り、livrer à の意味を考えると不適切であろう。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、tribunを「ある町の隊長または行政官」とし、au point de la trehemide を「3ヶ月間の終わりに」と読んだ上で、あとは詩の情景をそのまま敷衍したような説明しかつけていなかった(*6)。 アンリ・トルネ=シャヴィニー(1860年)は、ナポレオンの百日天下と復古王政に関する詩篇と解釈した(*7)。 アンドレ・ラモン(1943年)は、第一次世界大戦でのドイツ降伏後、フランス首相クレマンソー(老いた護民官)、イギリス首相ロイド・ジョージ(それほど老いていない老人。3行目 vueil の読み替え)、アメリカ大統領ウィルソン(悪について語る臆病者)の三者の間で、ドイツ軍の扱いが揺れたことと解釈した(*8)。 ロルフ・ボズウェルは第二次世界大戦時にドイツの傀儡政権の首班となったペタン元帥と解釈した(*9)。ペタンのヴィシー政権と結びつける解釈は、エリカ・チータム、ネッド・ハリーらも踏襲し、ジョン・ホーグもその解釈のみを紹介した(*10)。 セルジュ・ユタン(1978年)は、ヒトラーに権力掌握への道を開いたヒンデンブルクのことと解釈した(*11)。 ヴライク・イオネスク(1976年)は trehemideを tres (三)と hemi (半分)の合成語と判断し、「3と半分」を指すとし、ルイ16世が逮捕から3ヵ月半後に処刑されたことを指すと解釈した(*12) この解釈は竹本忠雄(2011年)も踏襲した(*13)。なお、竹本は trehemide を「震え」などとするアナトール・ル・ペルチエ(ちなみにル・ペルチエは用語集で語釈をしているだけで、この詩の解釈はしなかった)らの見解を「当てずっぽう」として退ける一方、どういう根拠で「三プラス半分」としうるのかについて、説明をしておらず、イオネスクの名前にも一言も触れていない。 同時代的な視点 ロジェ・プレヴォは、キケローの『ミロー弁護』をモデルと見なした(*14)。 『ミロー弁護』は、「キケローの法廷弁論の中でも古来名作の誉れ高い一篇であるが、実際に行われた演説の原稿ないし筆録ではない」(*15)。 ティトゥス・アントニウス・ミロー(生年未詳 - 紀元前48年没)は、紀元前52年にプブリウス・クローディウス・プルケルを殺害した罪で訴追され、有罪の見通しとなったことから、自発的にマッシリア(現マルセイユ)へと亡命した。 キケローは、そのミローが訴追された法廷で弁護を買って出たものの、クローディウス派の激しい罵声を浴び、それに怯んだものか、きわめて不十分にしか弁護ができなかったとされている。現存する『ミロー弁護』は、その裁判の後に、改めてキケローが執筆したものである(*16)。 『ミロー弁護』をモデルとする解釈は、ピーター・ラメジャラー、リチャード・シーバースも踏襲している(*17)。 【画像】 『キケロー選集2』 コメントらん 以下のコメント欄はコメントの著作権および削除基準を了解の上でご使用ください。なお、当「大事典」としては、以下に投稿されたコメントの信頼性などをなんら担保するものではありません (当「大事典」管理者である sumaru 自身によって投稿されたコメントを除く)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/72.html
現黒竜帝 厳格で口数の少ない老帝。老ラ◯ウを想像してもらえれば早い。 己の野望、目的のために世界全てに対して侵略戦争を始めた男。 自分や他者に厳しく、目的達成のためならあらゆる手段、努力を惜しまない。 威圧感に溢れ老いてなお堂々として質実剛健な男であった。 正室である妻を心から愛していたとされ、側室は彼女の死後に取り始めた。 側室に対しては『目的達成のための子を産ませる道具』程度にしか思っていない。 そして現在、齢68でかつての威容が見る影もないほど耄碌し、常に疑心暗鬼に何かに怯え、死を何よりも恐怖し不老不死を求めている。 数年前から急激にこのような状態になり始めたので『誰かに毒を盛られたか質の悪い呪いでもかけられたのでは』と言われている。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3981.html
マップ 注 メモワル集落、ベーゼ牢獄、スランバー異空間は地図に正確な位置が表示されない。 地名の由来 ヒル宇宙港ヒル山脈 ギンタ道 オールドシティ 老い ケーブル基地 通信ケーブル ペイナン山岳 ミスカ荒原 マタ霊園 ジャブ湖 スランバー洞窟 眠る スランバー異空間 アイオチ道 愛落ち ホープシティ 希望 ホープ街道 ホープ地下道 クライ廃道 ヘイテッドシティ 憎まれた リフレ集落 リフレイン(遠慮) メモワル集落 メモリアル レクイ道 レクイエム? カケット山脈 欠けた ディザイア庭園 欲望 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問などは質問雑談用ページへどうぞ。 ページ作成しました。 -- (名無しさん) 2020-09-05 21 37 19 マタ霊園の元ネタは多磨霊園ですかね。CSは京王線沿いだし -- (名無しさん) 2023-02-03 13 33 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2248.html
ただの眠りを 題名:ただの眠りを 原題:Only To Sleep (2018) 著者:ローレンス・オズボーン Lawrence Osborne 訳者:田口俊樹 発行:ハヤカワ・ミステリー 2020.01.15 初版 価格:¥1,700 いつまでも語り継がれ、愛される私立探偵フィリップ・マーロー。またの名をハードボイルドの代名詞。卑しき街をゆく騎士道精神。作者チャンドラー亡き後、遺構を引き継いだロバート・B・パーカーの二作『ピードル・スプリングス物語』、『夢を見るかもしれない(文庫版で『おそらくは夢を』と改題)』、ベンジャミン・ブラックによる『長いお別れ』の続編『黒い瞳のブロンド』。そこまではマーローを如何に復活させるかを意図して書かれたもの。しかし本書は少し違う。 老いたマーローの活躍をえがく本書では、マーローは72歳。足を悪くし、杖を突く。一線から身を引いてメキシコに隠遁していたが、保険会社から詐欺の疑いのある事故死を調査するよう依頼を打診され、それを受ける。全編メキシコ沿岸を舞台としており、同じ青空と太陽の光の中に生きるマーローとは言え、それはあの洒落た大都会ロス・アンジェルスではないのだ。 ぼくが最初にマーローと出くわしたのは『大いなる眠り』。映画ではロバート・ミッチャムがマーローを演じ、キャデラックか何かを運転して、豪邸のファサードに向けて広い車回しを走るシーンが、小説とともに印象的だ。何故かハードボイルドに不可欠な存在としてぼくのイメージは<郊外の豪邸>がある。そしてそれは富と権力を誇るとともに大いなる秘密までが内包されているように見える。 本書でも避暑地やマリーナ、ビーチ、といった陽光に包まれた大西洋沿岸のリゾート、今にも噴火しそうな火山と火山礫に覆われた山麓、多種多様のサボテンの群れが夕陽を遮る広大なメキシコの砂漠、などふんだんに舞台が変わる。老マーロウは車で、バスで荒野をゆくのだ。 ハードボイルドに欠かすことのできない悪女は、これ以上ないほどに美しく魅力的で、多面的な様相を見せて探偵を惑わすし、怪しげな死体、その周辺をうろつく残忍な殺し屋、といったところも抑えている。 何よりもマーロウの主観たる一人称が切り取る風景や人々の模様は、ハードボイルド文体でなければ表現のしようのない緻密と繊細に飾られ、レトリックの王道をゆく様々な作家たちの表情までが想起されるほどである。熱い太陽と砂の中で沸騰する血をそのままに、老探偵がおそらく人生で最後に引き受けたと思われる謎に挑んでゆく。 ジン・ライム片手に「カンパイ」と日本語で言うシーンや、映画『座頭市』からの着想で用意している仕込み杖も活躍の場を求めてうずく、そんな日本贔屓も観られるのがこの作品。作者は世界を放浪し現在はバンコク在住の英国人、とあって、オリエンタルなものへの造詣が深い辺り、個性を出してきたとも思われる。 老いた釣り人とウィスキーを傾け合うシーンに何とも言えない大人テイストを感じる。今は失われてしまった抑制の利いた文体によって物語られる世界に乾杯! 最後のページにじんと来る人は少なくなかろうと思われる。 (2020.03.7)
https://w.atwiki.jp/nicecanblog/pages/195.html
#blognavi いや、暑かったですね、今日。 朝四時のYahoo天気では雨だったのに、びっくりです。 朝四時にYahoo天気を見るスタイルも、びっくりです。 この間買ったDeusExが面白いんですよ。 余りに暑くて外出できませんでした!! 「出来ない」ではなく「しなかった」なんて話もありますが。 とはいえ、今日の日差しで、布団のシーツ、前日の大雨(コンパおつかれ)で塗れた服、等等、洗濯がごっそり出来ただけで幸せな気もします。 小さな幸せに満足してしまうこの状態、老いの表れか。 発泡酒の新作?「雫」ってのが出ましたね、ビールの麦くささが増強された感じです、美味しいですよ。 カテゴリ [ミコト] - trackback- 2006年05月20日 20 47 10 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/917.html
渾然一体GYOKUTYUUSYOKKU 作詞/35スレ118 画面で踊ってる文字の波に呑まれそうです テレビをつければ何時でもそうなのです わけがわからんのです 意味がわからんのです 歌ってる踊ってる語ってる糞虫達の言語を理解できんのです 何を言ってるんですかおまえさん 群がるハイエナ貪ってる 腰振りながら金食ってる 恋してるって? 誰も知らん 溢れてるのは下種花魁 一発いくらの売り手市 パンツ濡らして高笑い ヤッたもん勝ち 買ったもん負け やってられるか やってられるか でもあの締め付けが忘れらんない 玉無しの恋い慕いは虫扱い 金無しの老い肢体は虫扱い 画面にはそんな文字が今日も踊ってる 仮面下にはそんな自我眠ってる 洗脳されちまった 洗脳されちまうよ 渾然一体なんか嘘っぱちだ 完全一体 光なし そんじゃ用無し 俺は用無し でもあの締め付けが忘れらんない
https://w.atwiki.jp/guran_gakuen/pages/11.html
混沌としたこの大宇宙、果て無き抗争がくりひろげられていた… そう、人々は同じ過ちを繰り返そうとしていた。 そして、それは既に…終焉の為に…ゆっくりと動き出していた。 ゆっくり、ゆっくりと… ここは惑星ジェレネ。 宇宙の辺境にある惑星だ。ある程度復興している。 ここにある人物が宇宙を危機から救うため、学園を建てた。 クロス・サザンクロスという人物だった。 もう老いてはいたが昔、『英雄』と称えられていた。 ひょんなことから宇宙を危機から救ったからだ。 彼はこの宇宙の危機をいち早く察知し、救うための手はずを整えていた。 しかし、彼ももう歳であった。不治の病に倒れてしまった。 彼が遺したのもの、それは学園だった。 何の為に、クロスがこの学園を建てたのかも分からない。 彼の弟子、ディン・アクアマリンが彼の意思を受け継いだ。 何が目的かも、分からずに…
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/151.html
‐人を惑わす怪木‐ 古椿の霊 古椿の霊+ 古椿の霊++ [狂惑]古椿の霊 画像 画像 画像 画像 技巧 HS-RARE 攻撃力:3728 防御力:8745 戦力:27 ベスポジ効果: 技巧 HS-RARE 攻撃力:4287 防御力:10057 戦力:27 ベスポジ効果: 技巧 HS-RARE 攻撃力:4847 防御力:11369 戦力:27 ベスポジ効果: 技巧 LEGEND 攻撃力:5592 防御力:13118 戦力:27 ベスポジ効果: スキル:誘引の声:ベストポジション:トレード:可能入手方法:イベント報酬 関連家臣 [一緒に扱わないで]人面樹 老いた椿の木に宿る精霊。若く女の姿を装い人をたぶらかすことがあると言われている。ある行商人が道中ふと気づくと女が横を歩いており、話しかけると耳元で囁きその者の命を奪った。横道で毒々しく咲いている椿の木から現れたとも言われている「貴方がほしいわ、貴方の養分がね......」 ある者は夜深くに寺社の近くで悲しげな泣き声聞いたという。翌日その寺社で不幸があり、境内には椿の花がはかなげに落ちていた。以降もその寺社では声のする度に凶事があり、椿の花が落ちている事から兆候を告げる「夜泣き椿」とも言われ恐れられていた「貴方の命捧げて下さる?苦しくはないのよ」 老いた椿の木に宿る古椿の霊は火の玉に化けることもあるという。火の玉は彷徨い、やがて養分としての命を求め対象へと近づくのであった。その火の玉を見てしまった者は体が硬直し、逃げることは許されない「逃がさないわよ、その養分は私のもの」 椿の花の落ちる様子は人の死を連想させることから、落ちる椿の花は従来不吉なものとされている。その由来の通り古椿の霊は若い女の姿を装い、自らの花の中に対象者を取り込む。その花が散った時、その者の吸収が完全に完了となるのであった「貴方は私の中でずっと生きるの。抵抗しては駄目よ」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力:(計算値) 防御力:(計算値) 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX6進時ステータス 攻撃力:(計算値) 防御力:(計算値) ・MAX8進時ステータス 攻撃力:(計算値) 防御力:(計算値) 家臣つぶやき ・○○○○………(1) ・○○○○○………(2)(3)
https://w.atwiki.jp/hakozisyo/pages/101.html
アザリー 永遠を司る悪魔。 その身を変化(老い、傷、病気、呪い…など)から護る力があると言われている。 また、その魔法力を行使することも出来る。 悪魔を身に宿す物は、対価と引き替えにその力を行使することが出来る。 (初出:右目の中の悪意) アザリーとの契約の種類 1、自分の魂を対価に、その力を常に行使することが出来る契約。 2、必要な時にのみ力を使用し、それに応じた対価を支払う契約。 戦闘能力値 攻0 命0 回3 魔12 G0+5 MG4+8 R12 HP 90 MP 75 スキル 闇魔法 上位闇 使者(死者)召喚 悪魔のキス 魅了 HP強化(PT×10+20) 因縁が有るキャラクター サラ(NPC)、ミラ、ユーン 関連セッション 右目の中の悪意 呪いの華 樹氷の元で眠る者 歩け!探せ!手に入れろ(一応???w 氷原に咲きし華は…
https://w.atwiki.jp/xenob/pages/121.html
名前 レベル 出現場所 ドロップアイテム 備考 ペトラ・アビス 27~ アギニの碑から休息の岸部 アビスのロイヤル蜜虫臭い蜜 ジャンゴ・クロード 27~30 アギニの碑から休息の岸部 クロードの暗視目玉しおれたトサカ クラニス・アビス 28~ アギニの碑から休息の岸部 アビスのロイヤル蜜虫臭い蜜 マクナ・エルーカ 28~32 アギニの碑から休息の岸部キイロの花畑 エルーカの激辛青汁虫臭い蜜 マクナ・フェリス 29~32 ミチシルベのかがり火 フェリスの赤酒血液薄い血液 トニトル・ディノス 29~ ミチシルベのかがり火 ディノスの魔光石骨付きモモ肉 マクナ・サモン 30~31 清流の滝 サモンの爽やか大トロ癖のある肝 スカウト・フーディ 30~32 カゼオイの風車小屋フーディの住処 フーディの平面木材汗臭い布 ボワ・フーディ 30~32 カゼオイの風車小屋フーディの住処 フーディの迷彩布汗臭い布 ボスケ・フーディ 30~32 カゼオイの風車小屋南フーディの住処 汗臭い布 マクナ・エクス 30~32 エクスの水飲み場 エクスの鉄心臓薄い血液 イトムス・ウーパー 30~34 エクスの水飲み場北マクナ大瀑布下流の川岸 ウーパーの種火濁った眼球 カロル・ディノス 31~34 キイロの花畑 ディノスの魔光石骨付きモモ肉 ヒューレ・フーディ 31~33 カゼオイの風車小屋南フーディの住処 フーディの平面木材 サブルム・オルガ 31~33 カゼオイの風車小屋南フーディの住処 オルガノ装飾仮面ズタズタの筋肉繊維 テララ・オルガ 31~33 サイハテ村入口の北東 オルガのコシミノズタズタの筋肉繊維 マクナ・アンセル 31~32 ミチシルベのかがり火 アンセルの七色手羽先しおれたトサカ アレーナ・オルガ 32~ 奈落の滝つぼフーディの住処 オルガノ装飾仮面 ワポル・サーディ 32~33 清流の滝 サーディの濃厚赤身 ルプス・フェリス 32~34 サイハテ村入口カゼオイの風車小屋 薄い血液 テネブ・ヴァンプ 32~33 フーディの住処 ヴァンプの珍味尻尾老いた飛膜 マクナ・グロッグ 33~35 マクナ大瀑布下流の川岸 グロッグの血汗濁った眼球 アンモス・オルガ 34~ 奈落の滝つぼ ズタズタの筋肉繊維 ベナエス・ネブラ 34~ 清流の滝 霧雨の元素元素の塊 フウル・サーディ 35~ マクナ大瀑布下流の川岸 サーディの濃厚赤身癖のある肝 カールス・ネブラ 35~ 二のつり橋とサンのつり橋の北側 砂塵の元素 春風のゾルホス 37~ カゼオイの風車小屋北 スキエンティ・グリフ マルモル・アビス 40~41 ヴァラク峠 アビスのロイヤル蜜虫臭い蜜 マクナ・アントル 41~43 征服王アギニの墳墓 虫臭い蜜 ブーイオ・ヴァンプ 42~ ヴァラク峠征服王アギニの墳墓 ヴァンプの珍味尻尾老いた飛膜 スエロ・オルガ 43~ ヴァラク峠 ズタズタの筋肉繊維 残虐のグラーヴァ 46~ 征服王アギニの墳墓 スピカル族の王族槍 バグルス・ネブラ 96~ ミチシルベのかがり火 ラケリト・マムート 96~ サイハテ村入口付近 マムートの地帝大角 コルーバ・プテルス 97~ 断崖の橋 プテルスの天帝大翼 ディノル・サウラー 98~ カゼオイの風車小屋 化石種の骨 大空のゴルテウス 98 断崖の橋 ウェルス・グリフオチツケも 豪獣のディガリウス 99 腐敗した森 転倒抵抗が無いと勝負にならない 上へ