約 14,158 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7611.html
DQⅦ 【リートルード】の【世界ランキング協会】のカッコよさ部門を取り仕切る審査員。 長年1位を保ち続けている【ローズ】に尊敬の念を抱き、彼女の登録抹消の際も彼女の意思を尊重している。 その後に話し掛けると、老いて行くのは仕方ないからこそ、一瞬の美は尊いと考えていることが分かる。 【クリスタルパレス】にはリートルード代表として【マッシュ】、【アイク】と共に召集された。 その時はクリスタルパレスの造形に見惚れており、カッコよさランキングに建設部門があればトップかも知れないと褒め讃えた。 それにしてもこの3人、結局誰一人として【神様】との謁見に参加していない。一体何の為に遠路遥々やって来たんだか。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2297.html
トーテムを己に憑依させ融合できるネイティブの一族の若きリーダー 艶やかな黒髪に映える赤銅色の肌を羽毛や鮮やかな文様で飾り立てた屈強な巨漢 思慮深く勇敢で一族の信頼は厚く、老いた酋長に代わり一族の差配を実質的に取り仕切る 西部の魔物に斧一本で対抗できる剛力の持ち主だが、ビッグベアの精霊をその身に降ろすと 銃弾さえ通さない毛皮の鎧を持ち、鋼鉄よりも頑強な爪を持つ巨大な獣人の姿に変貌する 誠意を持って礼を尽くせば、どんな相手にも相応に応えてくれる人物ではあるが 裏切り者や卑劣漢、一族の不利益になる事を持ち込む悪党などには一切容赦しない苛烈な人物
https://w.atwiki.jp/luckycomestrue/pages/37.html
キャラクター名 バーユ・メイカー 【所属】ヒト攫い 【階級】 【能力】メキャメキャの実 【年齢】 【二つ名】 【覇気】なし 【基本設定】 メキャメキャの実のメイクアップ(メーキャップ)人間。 一見若々しい美女に見えるが、それは自身の悪魔の実の能力で再現した過去の姿。本来の姿は老婆であり、その姿は今の性根を表すかの如く醜く老いさらばえている。 美と若さに執着しており、それ故にウマ娘や若い女性には憎悪を露わにする。 【過去】 かつてはとても美しい女優兼服飾デザイナーとして有名であったが、浪費癖と美しさ故の高慢さも持ち合わせており、その性根は決して褒められたものではなかった。 だが老いによりその美しさに陰りが出てきたこと、さらにはビクトリア・シンドリーという見た目も心も美しい女性が出てきたことで人気は一気に急落。その後は今まで稼いだ財産を使いつぶして生きてきたが、その浪費癖と美しさへの執着から本編より12年前の時点では財産もなくなった上借金も重ねており、物理的に首をくくる寸前であった。だがシンドリーが舞台の事故により美しい姿のまま死亡した事を知り、自身が醜い姿で死ぬことに耐え切れず浮浪者同然の生活を続けていた。 そんな時偶然メキャメキャの実を手に入れて食したことで能力を手に入れ、美への執着からすぐに能力を使いこなした。その後キョーシと出会い、彼がウマ娘を奴隷として売り払っていると知ると彼に協力を申し出る。 美に執着する醜く老いた彼女にとって、美しい姿を長年維持できるウマ娘は嫉妬と憎悪の対象だった。 自身とキョーシの悪魔の実の能力、そして自身の服飾デザイナーの腕で完璧に偽物のウマ娘を作り上げ、これまで多数のウマ娘を毒牙にかけてきたが、最後は麦わらの一味に二人まとめて潰されることとなった。 【能力詳細】 〈メキャメキャの実〉 食べると特殊な粉を体中から出すことが出来るようになり、その粉により様々な造形を作り上げることが出来るようになる。さらにバーユは自身の芸術センスと美への執着から、他者及び自身を変装というより変身と呼べるほどに他人そっくりの姿にすることが出来る。 ここまでだと一見戦闘に向いていない能力に見えるが、煙幕を生み出してのかく乱や粉を寄り合わせて鉄の硬度を持つ剣や盾を即座に造形することが出来る。 弱点として水をかけられると文字通り化けの皮が剝がれ、変装が解けてしまう。(なので基本犯罪を犯すときは雨が降らない時を狙っていたが、本編時はナミがいる時点でお察しである。) またバーユ自身は戦闘経験や戦闘センスは皆無に等しいので、もっぱら自身の能力で剣や盾を作っての遠距離攻撃や仲間のサポートが基本となる。 〈技一覧〉 魔化粧・虚飾(メイクショー・ドッペルゲンガー):他人そっくりに変装。 魔化粧・白粉(メイクショー・スモーク):目くらましの煙幕 戦装束・厚化粧(アームズメイク・ウォーペイント):粉を集めて剣や盾、鎧を作り上げる。 【関連人物】 ○チョウ・キョーシ
https://w.atwiki.jp/schoolcitiy/pages/40.html
『老いてなおこのヴァシーリー・マーカス、 若者に遅れは取らぬ』 詳細-plofile- Name ヴァシーリー・マーカス(Vasilii Marcus) Sex 男 Age 53 Height 178 Weight 82 Division "カスパール" AnotherName Tower Knight 人間性-humanity- カスパール派の由緒ある組織に所属する壮年の魔術師。 オールバックの茶色い髪の毛と立派に蓄えられた髭は、いかにも年季の入った人物であることを想起させる。 しかしガッシリとした顔の中に光る眼には、若者にも劣らぬ輝きを放っている。 彼は若い頃から[組織]に対して絶対の忠誠を誓う老兵で、命令さえ出れば東西南北へ赴き、様々な敵対勢力を倒してきた。 今回も学園都市に赴き、「能力」が魔術全体に及ぼす危険性を調査ないし排除する任に就いたのだが、自分の娘と同程度の年端もいかぬ子供を相手にする事に対しては、彼自身どこか心の中に迷いを感じているという。 かつては豪胆かつ剛気で何物をも寄せ付けぬほどの凄味を放ち、"要塞の騎士"などとあだ名されていたが、老いを重ねるごとに豪胆さはそのままにその凄味は薄れていき、だんだんと落ち着いた態度と、そして根底にあった優しさが出るようになっていった。 [組織]への忠誠心は誰にも、たとえ自分にも負けないと自負しており、またその信念は、若くから一度も命令に逆らわず全てを遂行してきた実績に現れている。その忠誠心は[組織]からも高く買われており、今まで多くの贈り物を賜ってきた。 刻一刻と訪れる老いと魔力の衰えからか、物事を憂う事が多くなり、最近では引退を考えているという。 魔術-Ability- ア ー マ ー ド ・ メ イ ル 『ARMOREDMALE』Rank.C 彼の持つ「イージスの守護象徴」を触媒として発動させる。 約1分間、あらゆる攻撃やあらゆる異能を完ぺきに遮断する防護の魔力を、自らの身体の周囲に展開させる。いわゆる無敵状態であり、この間はいかなる手段であっても彼に傷をつけることは出来ない。 展開時は深紫色の防護オーラを鎧のように纏って、さながら重騎士のような姿となる。 若い頃はこれを利用し、敵陣に単独真正面から突撃するという、彼の勇ましい性格を体現したような魔術であった。 一分間分を使い切ると魔力切れを引き起こし、供給がない限り発動不能となる。すなわち裏を返せば、彼には防護オーラを放出できる魔力量がたった一分間分しかないという事である。 かつてこそ、そのRankはSにまで達し、まさしく無双の活躍で魔術界に名声を轟かせていた。 しかし魔力のピークを過ぎると同時に次第に力が弱まって行き、今ではRank.Cと大分に衰えてしまった。 だが昔から今に至るまで、[組織]の為に力を使うという気概は変わる事はない。今回の学園都市偵察任務に際しても、また同じ心持ちである。 装備-Equipped- 透過の大斧 この世から姿を消させるという「霊体化」の魔術刻印が成された片刃の大斧。 非常に複雑な魔法陣が刻まれているこの斧は、[組織]から贈られた叙勲のひとつであり、よって彼はこの武器を非常に大切にしている。 霊体化された斧は姿形や質量までもを消してしまうが、彼がいざ使おうと思えばいつの間にやら実体化し、その手に握られている。 柄には鎖が付いており、これにより地面や壁に誤って刺さってしまっても素早く回収することができる。 普段は霊体化させ、戦闘時にのみ実体化させる。これによりまったく怪しまれず調査を進められると同時に、来たるべき相手に備えることが可能となる。 しかしそれを差し引いても、「年の入った男が学園都市にいる」という事象だけで、怪しまれる要素に成り得るのもまた事実である。 手斧 ハチェット。大斧とは別に二本を所持している。 素早い動きが可能で、主に投擲に使用される。 当然だがこれは霊体化させられないため、本当の意味で隠し持っておかなくてはならない。 イージスの守護象徴(イージス・エンブレム) 彼の能力発動の要として使用される、銀製の護符。 これは彼が内包する防護の性質を持つ魔力をオーラ化させ、擬似鎧として身体に纏わせる為の触媒である。その為に、彼以外が使用しても何の効果も発揮しない。 彼が幼い頃から肌身離さず持つ、彼にとって思い出深く、同時に非常に重要な品。 何時も首にぶら下げており、発動時は一瞬の閃光の後に深紫色の防護オーラを放出させる。 Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/tehuzkn240/pages/5.html
蝶々っ子について ・妖精とか生き神様とかそんな感じの存在。 ・現存の種は人間と同じ現世に存在する。 ・背丈は人間と同じくらい。 ・主食は花の蜜。人間の食べ物も食べられる。 ・外見はショタからお姉様まで様々。 ・翅と触角はあったりなかったり。 ・年齢と外見は必ずしも一致しない。 ・蝶を探す人間の前に稀に姿を現す。 ・人間と物理接触や意思の疎通可能。 ・人間のような年齢、老い、寿命の概念はない。 ・死=その種の絶滅 ・誕生=記載もしくは最古の存在記録 ・活動シーズン外は「花咲く園」という謎空間に引っ込んで次の活動シーズンに向けてスタンバってる。
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/86.html
ルーディオ 「いらっしゃい、今日はどんな髪型にする?」 「あまり暴れられると困るなぁ。…こうでもしないと大人しくならないでしょ?」 「アガスティーア?あぁ、あの赤い…彼のこと知ってるの?彼、何者?」 「はい、目を開けて。…どう?すごく似合ってる。綺麗だよ。」 「いたたた、体を傷つけないでもらえない?魂になれば痛み感じないけど見てて痛いよ。」 【名前】ルーディオ 【性別】男 【髪の色】こげ茶色 【瞳の色】赤色 【年齢】19歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】176cm 【一人称】僕 【二人称】君 【元】ネオピグミー 【容姿】 ふわふわのミディアムショートに暗い赤目の青年。 髪の毛はこげ茶色で、毛先の方が濃い。 美容師のようなスタイルで腕まくりをしている。 ハットをかぶっていることが多い。 シルバーの指輪をいくつかはめている。 【性格・その他】 ヘアサロンを経営している青年。腕は確か。 いつもコロンのいい匂いを漂わせている。 もう死んでいるゾンビリヴリー。 フレンドリーで誰とでも友好的に接するが、少し嫉妬深い。 気に入らない相手にはハサミを喉元につきつける一面も。 シルバーのグッズが好きで色々と身に着けている。 ゾンビの肉体なので老いがない。 普通のリヴリーと時間の感覚が違うことに少し寂しさを持つ。 いつからゾンビになったか、または元からゾンビだったかは不明。 一番古い記憶はアガスティーアがこちらを見ている記憶。 老いを欲し、普通に暮らしたいと願う。 その為に鍵であるアガスティーアを殺そうと考えている。 他のモンスやリヴを喰らうこともある。 主食ではないので、食事は普通のものをとる。 食べなくても死にはしないが、空腹は感じる。 能力は幽体離脱。自分の肉体を自由に離れられる。 ただし離れている間は無防備なので危険。 だが体は回復能力に長けていて、深手を負っても治るのでいつも適当に放置。 幽体の間は物や人に触れられないので、何かを観察する際などに使う。 ぬいぐるみや人形などに入れば触れることは可能。 話すことは幽体でもできるが、怖がられることが多い。 他人の魂を強制的に幽体離脱状態にすることもできる。 だが、他人の魂には制限時間がありそのまま放置し続ければ肉体が死ぬ。 【好き嫌い】 好き⇒人の髪をいじること 嫌い⇒聖水 【関係】 ~自分が元の身体に戻る為の鍵~ アガスティーア ロレーナちゃん (ぽて宅) 「綺麗な髪の子だよ。大人しく、そして脅威的でもある。大事なお客様だ。」
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/1019.html
システム:クトゥルフ シナリオ名:「紅葉様のお呪い」 ねえ、知ってる?紅葉様のお呪い。 森の奥にひらけた場所があって、 そこにひっそりと一本のもみじと鳥居があるらしいの。 で、紅葉の下である手遊びをすると、ウェイター姿の ものすっごい綺麗な男の人が目の前に現れてこう訊くんだって…… 「貴方は誰かと待ち合わせですか?」 それで何も返さないと消えちゃうらしいんだけど、 「私は貴方をお待ちしておりました」って言うと、 その男の人は笑って櫛を渡してくるんだってさ。 それでね?渡された櫛で髪をすくと、 恋愛が成就して一生幸せになるんだって! え?そのお呪いおばさんに聞いた? それで?・・・え!?やっちゃったのおおおお!? まずいよそれ!!なんでまずいかって? もしかしておばさんオチ言わなかったの!? だってそれをやっちゃった人って、 ―――――まるでミイラになったかのように老いて死んじゃうんだよ!? 補足 このシナリオは時間制限があり一日立つごとに十歳老います 実年齢合わせて100歳になるとキャラロストです おまけに一日過ぎるごとに恐ろしい夢に襲われSAN値が下がります それまでに解決策を見つけ実行することが目標です いろんな街中駆け回り人に聞きまわって頑張りましょう キャラロストをすると櫛は自動的に紅葉様の所に戻ります 手遊びについて わらべ歌に合わせ最後に頬を両手で包むのを除いて自由に 作ってくださって構いません。 わらべ歌について 適当に作ってくださってかまいません(人任せすんません) (紅葉、約束等のワードを入れていただけるとありがたい) 背景 紅葉様のお呪いに出てくる、ウェイター姿の男性(APP18)が紅葉様です この紅葉様は元は幽霊ですが、幽霊になった最初の頃怨念振りまいたせいで 鳥居ができて奉られ、神様になりました 紅葉様は生前身分違いの恋慕した女の人がいました ある日紅葉様と女の人は、森の奥にある紅葉の前で、 今夜駆け落ちをしようと約束をしました。 そして、それを違えないように二人で櫛とボタンを 交換して別れ、紅葉の前で待ち合わせをしました。 ですが、結局その夜女の人はきませんでした 紅葉様は裏切られたと思いその場で自殺してしまい、自縛霊になりました。 ちなみに紅葉様はまだ女の人を櫛を返すために待ち続けており、 そのうえ女の人以外に櫛がわたると紅葉様の怨念が反応し祟ります。 紅葉の花言葉は『大切な思い出』、紅葉様に大切な思い出を呼び覚まして 除霊するのも良いかもしれませんね。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2271.html
名前 グルメ界の難所 読み仮名 ぐるめかいのなんしょ 概要 関連項目 概要 グルメ界の各地に存在する、普通ではどうしても超えられない場所。 攻略にはアカシアのフルコースを食べる必要があるため、フルコースを集めるには決まった順番がある。 (ただし、抜け道を使うなどの代替手段もある模様)。 作中に登場したのは以下の4つ。 呼吸の出来ない山脈 0山脈 エリア7 エアが必要 魂しか入れない扉 食霊の門 エリア6 ペアが必要 通常の20万倍のスピードで歳をとる洞窟 老いの洞穴 エリア4 ニュースが必要 思考が抜け落ちる谷 烏王の住処? エリア3? ???が必要 関連項目 用語一覧 グルメ界 アカシアのフルコース
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/81.html
友よ、私の行いを知れば、お前はまた私に失望するだろうか。 「死人になってまで、何をバカなことをしているのだ」と嘆くだろうか。 だが私は、この男に力を貸したいと思ってしまったのだ。 かつてその力で、化け物と戦っていた男に。老いを悲しみ、若さを渇望する男に。 ◇ ◇ ◇ その男が記憶を取り戻したのは、滞在するホテルの一室であった。 男の名はストレイツォ。この世界での肩書きは高名な武術家であり、本来の世界では「波紋」と呼ばれる不思議な力を極めた男だ。 「どんな願いでも叶えることができる聖杯、か……。 私が引き寄せられたのは、当然かもしれんな」 誰もいない室内で、ストレイツォは呟く。 彼には、強い願いがあった。 それは、若さだ。 波紋を修得した者は、肉体の老化を抑えることができる。 だがあくまで抑えるだけで、完全に歳を取らなくなるわけではない。 今のストレイツォは実年齢よりは若いとは言え、それでも顔には多くのしわが刻まれていた。 彼は、老いていくのが怖かった。そして、若い頃に敵としてまみえた不老の存在・吸血鬼にあこがれるようになった。 「もしも若返り、その若さを永遠に保つことができるとしたら……。 戦いに臨むだけの価値は、充分にあるな」 わずかに喜色を孕んだ声で、ストレイツォは再び呟く。 「若さを求めるその気持ち、よくわかるぞ」 突如、無人のはずの空間から声が響く。 ストレイツォは、直感的に理解した。 自分に従うサーヴァントが、この場に召喚されたのだと。 「アサシンのサーヴァント、貴公の呼び声に応えて参上した」 そう告げたのは、片眼鏡が特徴の若い男だ。 上等な生地であつらえられた洋服のデザインが、彼が現代に近い時代の英霊であることを予想させる。 「アサシン……暗殺者か。正攻法で戦えるサーヴァントの方がよかったが、まあいい。 それより……」 ろくにコミュニケーションを取らぬうちに、ストレイツォは険しい表情でアサシンに歩み寄る。 「さっきの言葉はどういう意味だ。貴様は子供ではなさそうだが、老いを実感するような歳でもあるまい。 日々ゆっくりと衰えていく私の、何がわかる!」 ストレイツォの怒号が飛ぶ。だが、アサシンは動揺を見せない。 「おっと、落ち着けマスター。サーヴァントというものは、全盛期の姿で召喚されるものなのだ。 死んだ時の私は、今のマスター以上の老いぼれだったさ」 「何……?」 「私は自分の目的のために、若さを求めた。そして実際に若返った。 だが、肝心の目的は達成できなかった。そして、惨めな裏切り者として死んだ」 「…………」 「私は、自分の人生を後悔してはいない。聖杯に何かを願うつもりはない。 だが、マスターの願いには共感した。貴公になら、力を貸してもいいと思った。 ゆえに、ここに参じたのだ」 「なるほどな……」 ストレイツォの言葉から、怒気が抜ける。 「それが本当なら、見当違いの怒りをぶつけてしまったことになるな。非礼をわびよう」 「何、人同士のつきあいに誤解はつきもの。これから理解を深めていけばいいだけのこと」 素直に自分の非を認めるストレイツォに対し、アサシンは柔和な表情で返す。 だがその表情は、すぐさま冷徹なものへと変わった。 「さて……。このあたりで確認しておこうか、マスター。 この聖杯戦争において、願いを叶えるということは他者の望みを踏みにじることに他ならない。 いや、それだけでなく命をも踏みにじることになる。 その覚悟は、できているか?」 「愚問だな」 アサシンからの問いかけに、ストレイツォは即答した。 今の彼にとって、若返ることは他の全てを捨ててでも叶えたい悲願。 そのためならば、戦友のスピードワゴンだろうと、娘同然に育てたエリザベスだろうと殺せるだろう。 ゆえに、彼は叫ぶ。 かつて人を脅かす化け物たちに向かって口にした言葉を、今度は人に向かって。 「このストレイツォ、容赦せん!」 【クラス】アサシン 【真名】ウォルター・C・ドルネーズ 【出典】HELLSING 【属性】中立・悪 【パラメーター】筋力:B 耐久:D+ 敏捷:B 魔力:E 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 武器職人:A 武器特化の「道具作成」スキル。神秘性を帯びた武器を作り出すことができる。 あくまで「特化」であり「専用」ではないので、武器以外のものもいちおう作れる。 ゴミ処理係:B 長年にわたり、化け物を狩り続けてきた者。 人あらざるものへ与えるダメージが上昇する。 宝具発動時には自らが化け物と化すため、このスキルは機能しなくなる。 吸血:―(C) 吸血行為と血を浴びることによる体力吸収&回復。 宝具発動時に付与される。 【宝具】 『意地も張れぬ繁栄』(ゴールデンエイジ・オブ・フェイク) ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人(自身) 自らの肉体を吸血鬼化する宝具。 幸運と宝具以外のステータスが1ランクアップ。スキルに「吸血」が加わり、代わりに「ゴミ処理係」が失われる。 最大の恩恵である若返りがサーヴァントの特性ですでに満たされているため、アサシンはあまりこの宝具を当てにしていない。 【weapon】 鋼線 【人物背景】 イギリス王立国教騎士団「ヘルシング機関」局長、インテグラル・ヘルシングの執事。 かつてはヘルシング機関の主戦力であり、一線を退いた晩年においても生半可な吸血鬼では相手にならないほどの戦闘力を誇っていた。 主人や仲間たちからは絶大な信頼を寄せられつつも、実は影で敵対組織「ミレニアム」と内通しており、戦いの中で寝返る。 (裏切りにいたるまでの詳しい経緯は不明だが、状況証拠から突発的なものではなく計画的なものであったことがうかがえる) 人造吸血鬼となる処置を受けて全盛期の力を取り戻し、好敵手であったアーカードに挑むも、無茶な施術により得た力は短時間しか保たず敗北。 最後は裏切り者として彼なりのけじめをつけ、死んでいった。 今回はサーヴァントとなったことにより、全盛期かつ人間の肉体で現界。 またストレイツォに召喚されたことにより、「裏切り者」としての側面が強調されている。 【サーヴァントとしての願い】 ストレイツォの願いを叶える。 【マスター】ストレイツォ 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 永遠の若さを手に入れる。 【weapon】 ○マフラー 波紋の伝導効率が非常によい、ある虫の腸から作られたマフラー。 本来の世界ではジョセフの波紋を散らす防具として使っていたが、攻撃に使うことも可能だろう。 【能力・技能】 ○波紋 体内に太陽光と同じエネルギーを作り出す、特殊な呼吸法。「仙道」とも呼ばれる。 太陽光が弱点である吸血鬼やゾンビに対しては、非常に強力な武器となる。 それ以外にも「自身の老化を遅くする」「物をくっつけたり弾いたりする」「簡単な催眠をかける」「傷の治癒を早める」などその効果・使い道は多岐にわたる。 【人物背景】 波紋使いの長・トンペティの高弟。 兄弟弟子であるツェペリからの協力要請に応じ、師匠と友にウインドナイツ・ロットの戦いに参戦した。 トンペティの死後はその地位を受け継ぎ、信頼の篤い指導者となる。 しかしその一方で波紋でも防ぎきれない老いの影に怯え、かつて戦った吸血鬼・ディオの美しさに羨望を抱いていた。 今回は第2部開始直前、吸血鬼となる前からの参戦。 【方針】 聖杯狙い。
https://w.atwiki.jp/hayabusa2013/pages/14.html
ん~んどうなんでしょうか?え、何がって。無料でダウンロードなんかができるサイトのことです。どうなんでしょうねえ? せっかくの休日ですから、車で遠出をしてみました。渋滞に巻き込まれて疲れました。 「てつわんアトム」のでーぶいでーが、8話分525円のレンタル感覚で、Amazonややふー!ショッピングなどのねっとつうはんサイトで購入できるそうです。 ふ~む、そうかもね・・・ 話の方向性が違いますね・・・ そうそう、北海道に出張するのですが、安くて良いホテルをご存じないですか? いい情報がどこかにあるかなとネットで探しています。 未来を紡ぐ格言・名言:若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい。 ではこの辺でバイバイ~(^_^)/