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【種別】 替え歌 【本文】 ○ね ○ね ○ね○ね○ね○ね○んじまえ 武装組織をやっつけろ 砲でドタマを砕いてしまえ ○ね ○ね ○ね○ね 女子供も殲滅だ 反乱勢力ぶっ潰せ ○ね○ね○ね ○ね○ね○ね 跡形も残さず消しちまえ(○ね!) ○ね○ね○ね(○ね○ね○ね) ○ね○ね○ね(○ね○ね○ね) 【コメント】 ☆「レインボーマン」のEDである伝説の怪曲「死ね死ね団のテーマ」の替え歌。 ☆作成者はPART19の 36。 コメント「書いたのを読み返したらあまりにどぎつかったので、死を○に変えましたw」 ☆これでも元ネタよりかなり優しい内容になっている(*1))ガクガクブルブル
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【種別】 出入り口 【解説】 ゾーンとゲンセを結ぶ出入り口。 ゾーン発生機関の作る天使の輪(ハイロウ)の内側にある平面。 ゾーンの外側から見ると天使の輪(ハイロウ)が縁取るただの黒い平面だが、 ゾーンの内側から見ると、通過する光を攪乱する為、「虹色の水面」と表現される。 【コメント】
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【種別】 自在法(儀式)の力の一端(?) 【初出】 X巻 【解説】 “紅世”真正の魔神たる天罰神“天壌の劫火”を神威召喚する儀式“天破壌砕”を行う際に、召喚主が出現させる紅い世界。 神としての力を発揮させた“天壌の劫火”を迎える世界にして、召喚のための代償である生贄を捧げる場でもある。 紅蓮の帳が張られると空間そのものが召喚主から放たれる紅蓮で埋め尽くされて『重く』なり、生贄たる“紅世の徒”は固定され、取り込まれて変換されると死に至る「存在の影法師」を強制的に出現させられる。 召喚主の祝詞と共に生贄に対する干渉が進み、紅蓮の帳が「存在の影法師」を侵食して取り込み、神を呼ぶ供物である『心臓(コル)』に変換することで“天破壌砕”は発動する。 生贄である“紅世の徒”の存在が巨大であると干渉が弱まるが、それでも“棺の織手”アシズでさえ緩やかにしか動けなくなった。 ただし、強力なだけあって負荷もあるようで、中世の『大戦』終盤でマティルダが紅蓮の帳を張った際は、体が沸騰するような圧力と全身の痛みに苦しんだ(マティルダが瀕死の重傷を負っていたため、負荷に対する痛みが増した可能性もある)。 【コメント】 ☆アニメ版には未登場。 ☆中世の『大戦』では、[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ジャリが紅蓮の帳に囚われ、生贄にされた。 ☆なんか詣道の最深部にあった『祭殿』と雰囲気が似ている気がする。 ☆[巌楹院]がこの領域に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆創造神“祭礼の蛇”の神威召喚“祭基礼創”での『黒き御簾』に値するな。
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【種別】 自在法 【初出】 XIV巻 【解説】 “壊刃”サブラクの、秘奥にして不破と位置付けられていた自在法。 所持する刀剣(宝具である必要はない)により敵につけた傷全てに掛かる自在法で、与えた傷の治癒を封じ、時と共に深め広げていく効果があった。 初撃で死ななかった敵もこれにより加速度的に疲弊していき、いずれ力尽きるという非常に厄介な力であった。 この自在法の効果は、サブラクから離れることで消滅する。この性質から逆説的に、『スティグマ』の効果が途切れれば、サブラクの居場所から離れられたことが分かった。 「秘奥にして不破」とサブラクが誇るだけあって、マージョリー・ドーの解呪や妨害の自在法もまるで通じなかったが、自在師である“ミステス”『永遠の恋人』ヨーハンが二年の逃避行の中で作り出し完成が近かった式を元に、『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルがさらに研究と試行錯誤を重ね完成させた自在式により、解除されることとなった。 御崎市での敗戦後は、解除不能の一点を強化した『スティグマ』である『スティグマータ』に改良された。 【アニメ版】 原作だと効果が切れたところで傷の治療には自身の治癒力が必要だが、アニメ第2期では『スティグマ』を解除した時点で深められた傷も治ったような演出となっていた。 【由来・元ネタ考察】 元ネタは奴隷や犯罪者の烙印や刻印、または聖痕の意味を表す『スティグマ(stigma)』と思われる。 ソロモンの72柱の悪魔サブノック(=サブラク)の能力が、そもそもの由来と推測される。 →サブラクの【由来・元ネタ】の項参照。 【コメント】 ☆効率が悪いけど、“徒”とかがコレをくらった時に傷口の周囲の肉体(?)ごと大きく抉り取ってしまったら効果無さそうに思えるんだが、どうだろうか?フレイムヘイズとかなら傷が治るのに時間掛かるから現実的じゃ無いけどな。 ☆“徒”の場合は、保有する“存在の力”がHP&MP。サブラクを前に自傷とか、自殺行為としか思えなかった。 ☆[仮装舞踏会]の捜索猟兵ザロービみたいな能力持ったやつが食らったら、どうなるんだろうか?合体後にも分身が負った傷と同じ場所を負傷するのか、それとも治ってしまうのか。 ☆ザロービは一発当たれば即死として、考察してみたかったのは巡回士オルゴンだったな。自在法『レギオン』一枚に『スティグマ』がかかったとして、紙の騎士一体が消滅するだけだろうな。 ☆『スティグマ』の効果範囲=サブラクの浸透範囲なんだろうか? ☆浸透範囲から更に効果範囲があるんじゃないか?浸透範囲が街の一角を覆うほどといっても、逃がさず仕留めきるにはまだ狭い。 ☆いや、どう考えても浸透範囲は街の一角どころか都市一個分位だろ。半径5~10km位は浸透してると思われる。ゆえに効果範囲もそんなもんだったろうな。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアやゾフィー・サバリッシュやアレックス相手にも使用してほしかったな。 ☆ソラトと坂井悠二の『吸血鬼』やダンタリオン教授が改造した『ヒュストリクス』やフリアグネの『ラハット』とのコラボが見たかったな。
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【種別】 人間 【解説】 トランクイロに雇われた腕利きの傭兵。 装備をやりすぎな程ゴテゴテにつけたガンビークル「ワイルドギース」を操って戦う。 垂れ目の愛嬌ある顔立ちをした背の高い女性、ひどい音痴で会話の中で唐突に無茶苦茶な言葉を使う。 アプラクサスの効果がなくともボギーと互角にやりあった超級の腕前、 またリゾルートには惚れていたようである。 【元ネタ】 名前は音楽用語で『軽い』を意味する「Volante」からきている。 【コメント】 ☆再登場を期待。
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【種別】 【解説】 最強のクラッカー集団「五色の蜘蛛」の「赤」。 現在はフーダニットのドライバーとして活動。
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【種別】 人間 【解説】 通称 ルー。本名はブリギッタ・ニキシュ。 ハーバーガイスの一員として活動する。 役職は統括官。 後には、ニコラウスのお嫁さんになるため奮闘中。 だが料理の腕は絶望的で、一口目はびっくり箱、二口目以降は拷問と形容されている。 【由来・元ネタ】 ブラックサンタこと、クネヒト・ループレヒト(Knecht Ruprecht)と思われる。 サンタクロースに同行し、悪い子供に石炭やじゃがいもを配るという。 【コメント】
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【種別】 出入り口 【解説】 ゾーンとゲンセを結ぶ出入り口。 ハイロウの中が境界面(ボーダーフェイス)である。 見た目がきれいな光の輪であることからこう呼ばれると思われる。 【コメント】 ちょwwwそれVガン○ムwww
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【種別】 ネタ 【解説】 おはようございます。 独立型戦闘支援ユニット、IKEです。 操作説明を行いますか?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______ / ⌒ヽ≡≡≡≡ / (( I K E ;;;;;∵. .... /◇/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/◇.. / ____|| | | ||____/ / ... / /// ̄/ ̄ ̄V ̄ ̄  ̄// . ..  ̄ ̄ ̄ ≡||□||≡ /  ̄ ̄ ̄ 【コメント】 ☆吉田さんはいい・・・想像を絶する ☆勝てるかどうかは討ち手次第だ ☆元ネタはZ.O.E ANUBISで最初にディンゴがジェフティに乗った時のADAの台詞
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【種別】 フレイムヘイズ、あだ名 【初出】 X巻 【解説】 中世と現代の『大戦』に関わったフレイムヘイズの一人。 「孤児」は本名ではなく、あだ名のようなものであった。通称はザムエル・デマンティウス。 傭兵あがりの討ち手で、『フレイムヘイズ兵団』の名称をつけた。 参照→ザムエル・デマンティウス 【由来・元ネタ】 チェコ語で孤児を意味する「sirotci」と思われる。 フス戦争でヤン・ジシュカに率いられた急進派(ターボル派)が、彼の病死を嘆いて、自分たちのことを「孤児団(シロッツィ)」と称した。 【コメント】 ☆XVII巻以降で判明したことは、「ザムエル・デマンティウス」の項目で詳述した。 ☆シロや“屍拾い”や『約束の二人』よりかは、ずっとカッコ良かったかな。 ☆[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[轍]のギータとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場した。