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翠「ちくしょう!あの馬鹿ウサギ腹立つですー!!!!」 蒼「どうしたの?翠星石。」 翠「今日は調理実習で先生達に食べてもらう企画だったんですぅ、みんな美味しい言うのに馬鹿ウサギだけ喰いもしねーんですぅ!」 蒼「え?そうなの?」 翠「そうですぅ!!好き嫌いがあっても、生徒の前くらい我慢して喰いやがれですぅ!! せっかくみんなが作ったのに可哀想ですぅ。」 蒼「確かに一理あるね・・・で、何を作ったんだい?余ってたら僕も食べたいな。」 翠「あ、ありますよ~♪えとね・・はいっですぅ。」 蒼「あ、ありがとう!・・・・美味しい!これなんて料理?僕にも教えてよ!!」 翠「コレですか~?ふふふっ・・・なら特別しゃーねーから教えてやるですぅ。 野ウサギのローストですぅ~♪」 蒼「・・・・・・」
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翠星石について4 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫1年目11月目4週【3/3】 ■所持金5010G ■種値6/100 ■HP107/107 ■SP 113/113 ■SEX 79┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ____ / \ /_ノ ヽ、_ \ /(●)三(●)) .\ 姑獲鳥は普通に消し忘れだお | (__人__) | それじゃぁ、まずは城からの情報だお \ ヽ|r┬-| / / / `ー'´ \ ___ / \ / _ノ '' 'ー \ 片道24ターンだお / (●) (●) \ 結構かかるから気をつけるお | (__人__) | 城は前と同じ5階層で出てくるモンスターは \ ` ⌒´ / 不明だお ____ / \ / ー) (ー \ ボスはインキュバス / ,(●) (●), \ ATが高いからHPとGDが高いほうが有利に戦えるお | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/
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by ID jYe/1GLL0 氏(182nd take)※クリックで元サイズ表示 by ID K+Vy4G98O 氏(316th take) 翠星石(3)へ/画像保管庫へ
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雛苺「翠星石ー、そんなところで何やってるの?」 翠星石「見て分からんかですぅ、草木の手入れをしてるんですぅ。」 一つ一つの根元に、肥料を与えながら翠星石が答える。 雛苺「ふーん、大変そうねー。じゃあヒナも手伝ってあげる!」 翠星石「ほう!おめー、チビのくせになかなか見所があるやつですぅ!じゃあ…おめーは、この子達に水をあげてくれですぅ♪」 学校の植物の手入れは、普段蒼星石しか手伝ってくれなかったので、それはとても嬉しい申し出だった。 こうして、少しずつみんなが植物に興味を持つようになれば、この学校はさらに素晴らしいものになるかも…そんな思いに、思わず笑みがこぼれる翠星石。 そんな翠星石を見て、雛苺もウキウキした様子で水道の蛇口へと向かった。 翠星石「あ、水をやる時は翠星石の如雨露を使って、水圧に気をつけながら…」 そう言いながら、雛苺のほうへ振り返る翠星石。 が、そう言うより早く、雛苺はホースから直接水をかけ始めた。しかも、よりによって一番水圧の高いモードで…。 翠星石「あーっ!!何してやがりますか、このおバカ苺!!地面がえぐれてやがるですぅ!!」 その言葉に、雛苺はノズルを別のモードに切り替えようとするものの、あせって上手くいかず、被害はより拡大してしまう。 そして、事が収まった時にはそこらじゅう水浸しになり、いたるところで草花が見るも無残な姿を晒していた。 翠星石「あああぁぁぁ…」 雛苺「ご…ごめんなさい…なの…。」 翠星石「…全く、おめーなんかに頼むんじゃなかったですぅ!もう邪魔だから、どっか行きやがれですぅ!!」 そうはき捨てるようにいうと、草花の救出を始める翠星石。雛苺は、そんな翠星石の言動にショックを受け、逃げるようにその場を後にした。 力いっぱい走り、そして疲れたのか階段に座り込む雛苺。しかし、どうしても先ほどの翠星石の言葉が頭に浮かんでしまう。雛苺にとって、翠星石は大切な友達の1人…でも…。 雛苺「ヒナは…ヒナはどうしたらいいの…?」 誰に言うでもなく、雛苺はそうつぶやいた。そこへ、蒼星石が階段を下りてやってきた。 雛苺の落ち込んだ様子を見て、蒼星石は心配そうに声をかける。 蒼星石「どうしたんだい?何かあったのかい?」 雛苺「…実は…」 と、事の顛末を話す雛苺。話の全容を理解した蒼星石は、すぐに雛苺を連れて翠星石のところへ向かった。 雛苺「…許して、くれるかな…?」 蒼星石「大丈夫だよ…別に、雛苺はわざとやった訳じゃないだろう?翠星石もきっと分ってくれるさ。 あ、いたいた。おーい翠星石ー、ちょっと雛苺から話したいことがあるって。」 呼ばれた翠星石は、イライラした様子で蒼星石のほうを振り返った。見ると、着ているスーツはもう泥だらけになってしまっている。 翠星石「何ですか!?また性懲りもなく来やがって!!そのチビが来ると、ろくなことが無いですぅ!!」 蒼星石「そ、そんな言い方は無いだろ!?雛苺だって、わざとやったわけじゃないんだから…」 翠星石「見るですぅ!もう、パンジーもクロッカスも全滅ですぅ…。」 蒼星石「で、でも…花はまた植えればいいじゃないか。雛苺は…」 雛苺「もういいの!ヒナが…ヒナが全部悪いんだもん…」 吐き出すように、そう言う雛苺。その目からは大粒の涙があふれていた。 肩を震わせ、泣き続ける雛苺。その頭を優しくなでる人物がいた。 それは、他でもない翠星石だった。 翠星石「全く…だから、おめーは馬鹿だって言うんです。ちょっとイライラしてて、言い過ぎただけですよ…。わざとやった訳じゃないって事ぐらい、分かってるですぅ。」 雛苺「…ほんと?」 翠星石「翠星石が嘘つくわけねぇですぅ。だから、もう泣くのは止めやがれですぅ…。」 そう言うと、翠星石はそっと雛苺にハンカチを差し出し、続けてこう言った。 翠星石「…その代わり、おめーには植物のこといっぱい知ってもらうですぅ!そうすれば、こんな間違いはもう起こらないですぅ!覚悟はいいですね!?」 雛苺「りょ、了解なのー!!」 翠星石「よし、じゃあ今から園芸店にいくですよ!さっさと、車を用意しやがれですぅ!!」 そう言うと、2人は大急ぎで車に乗り込んだ。 その後、その花壇にはそれは見事な向日葵が花開いた。 それはまるで、2人の元気な姿をそっくりそのまま表したような、すばらしいものだったという。 完
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ウエディ陣営のマスター。 J家と同じ、御三家の一つである星石家の当主。 星石家は年々発言回路の劣化が激しく、現当主の翠星石は発言力0、つまり所謂落ちこぼれだったらしい。 当然コテを召喚する力などなく、今回は参加を見送るものと思われていたが…?
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ピンポーン、ピンポンピンポンピンポンピンポーン!! 朝からけたたましく鳴り響くチャイム。そうか、もうこんな時間か。 急いで支度をしてドアを開けると、そこには隣の住人の姿があった。 翠「おっそいです!翠星石がわざわざ尋ねてきてやってるんだから、3秒以内にドア開けやがれですぅ!!」 彼女は、ここに最近引っ越してきた私立有栖学園の教師で、名前を翠星石という。 俺の会社と方向が一緒なことから、次第に話をするようになり、今では一緒に途中まで出勤する仲になった。 翠「さあ、早く自転車こぎやがれですぅ!これじゃ遅刻しちまうですぅ!!」 そういって自転車の後ろに乗り、俺の肩に手を乗せる翠星石。 仕方なしに、ふらふらと自転車をこぐ俺。翠星石がそのスピードの遅さに檄を飛ばす。 翠「なんですか!そのザマは!!ちゃんと朝飯食ってきやがったんですか!?」 (あなた)「いや…いつも会社でメシ食うんですよ…俺…」 翠「全く、だからこんな危なっかしい運転になっちまうんです。しゃーねーな、今度から朝はうちで食べていきやがれですぅ。」 (あなた)「えっ!?マジっすか!?おっしゃー!!」 翠「か、勘違いするなです!おめーに倒れられると私が困るから、そうしてやるだけです!せいぜい感謝しやがれですぅ!!」 (あなた)「まあ、でもおかげで元気でたかも…!じゃあ飛ばしますよ!!」 そういって思いっきりペダルをこぐ俺。その急なスピードの変化にびっくりしたのか、注意をうながす翠星石。 翠「ちょ、ちょっと早いですよ!もっとゆっくり…」 怖くなってきたのか、ギュッと俺をつかむ翠星石。かすかに、背中に何か柔らかい物が当たっている感触がある。 それににやけていると、後ろから車のクラクションが2回鳴り響く。 見ると、コルベットと思われる車から銀髪の女の人が顔を出し、僕らを冷やかしはじめた。 銀「なぁに?それがあなたの彼氏かしらぁ、翠星石ィ…♪朝からずいぶんお盛んねぇ…♪」 翠「ち、違うです!こんなやつ、何でもないですぅ!!」 そういうと自転車から飛び降り、顔を真っ赤にして学校へ走っていってしまった。 …もしかして、あの反応はまんざらでもない?今度食事にでも誘ってみようかなぁ…と考えながら、俺は会社へと急いだ。 今日は、何か良い事が起きそうだ…。そんな予感を感じながら。 完
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お題 『銀様と翠の子が思わぬところでバッティング』 翠星石「おーし、全員集まったですか?じゃあ、さっさと組ごとに別れやがれですぅ♪今日は、みんなでサッカーをするですよ!」 この日、翠星石は自分の担当ではない体育の授業を受け持っていた。 しかし体育のことなど全然分からないので、とりあえずみんなの好きそうなサッカーを指示したものの、生徒たちの顔は何故か冴えない。 翠星石「ど、どうしたです!?さっさと、散りやがれですぅ!!」 男子A「…先生…」 1人の生徒はそう言って手を上げると、ある事を翠星石に尋ねた。 男子「…いつになったら、水銀燈先生は帰ってくるんですか…?」 それは、2学期も中盤に差し掛かった頃の出来事… 水銀燈…彼女は1学期の後半に体育以外の全ての任を外された後、徐々に学校へ来なくなり、ついに期末テストのあたりからずっとその姿を現さなくなっていた。 男子B「確かに、いつ帰ってくるんだろ…?体育だけは、水銀燈先生に唯一会いたいと思える授業だったのになぁ…」 男子C「そうだよなぁ…。『受験』ってものが絡まなければ、そこまで怒らなかったしなぁ…」 男子D「むしろ寝てたな…。その寝顔がまた…」 1人の生徒の質問は、連鎖的に他の生徒へ広がっていった。 それを急いで制止させると、翠星石はみんなに向かってこう言った。 翠星石「そんなに心配しなくても大丈夫ですぅ♪あいつのことだから、そのうちヒョッコリ帰って来るですぅ♪」 …嘘だった。あの日以来、水銀燈が憔悴していく様は自分でも手に取るように分かっていた。 しかし、どんなに声をかけても彼女はそれに応えようとはしなかった…。 プライドの高い彼女にとって、それが最後の抵抗だったのだろう…。 だからこそ、もうあいつは… しかし、目の前の生徒たちが困っている姿をほおっておける程、翠星石は器用ではなかった。 翠星石「しゃーねーな…。そんなに心配なら、この翠星石が水銀燈を連れてきてやるですぅ!だから、今はサッカーに集中するですよ!」 そう言うと、翠星石は勢いよくホイッスルを吹いた。 翠星石「あ、蒼星石!悪いけど、今日は1人で帰ってくれですぅ♪翠星石は、ちょっと用事があったりなかったりするですぅ♪おほほほほ…」 放課後、翠星石はそう言うと、何か言いたげな蒼星石を残し1人で水銀燈を探しにいった。 水銀燈の行きそうな所…ショットバーやゲームセンター、映画館にデパート、ショップ、喫茶店など、この町にある考えられる箇所は全て回ったつもりだが、どこにも彼女の姿はなかった。 翠星石「…考えられるのは、もう自宅だけです…。でも…あいつの家なんて、どこに…」 そこまで言ったとき、翠星石にある考えがひらめいた。 翠星石「…そうですぅ!学校に行けば、あいつの履歴書とかあるはずですぅ!!そこに住所だって…!!」 そう言うと、翠星石は急いで学校に向かった。 学校を出てから4時間あまり…すでに時計は午後9時をまわっていた。 足は棒のようになり、前身に疲労が溜まっているのが分かる。 それでも、翠星石は前に進み続けた。生徒との約束を果たすために…。水銀燈…彼女自身を救うために…。 そして学校に着いたとき、彼女の目にあるものが飛び込んできた。 それは、だれもいないはずの校舎の1室に煌々と灯る明かり…。最初は職員室…そして教室…。 それが誰の仕業か…。その時、翠星石の頭にはある人の名前しか思い浮かばなかった。 翠星石「はぁ…はぁ…。やっと見つけたですよ…!来るのなら、ちゃんと昼間にきやがれですぅ…!!」 水銀燈「…翠星石?何でここに…?」 肩で息をしながら屋上に現れた翠星石に対し、水銀燈はあっけに取られた様子でそう言った。 呼吸を整えると、翠星石は早速本題を切り出した。 翠星石「おめーを探しに来たんですぅ…!みんな、心配してるですよ?全然学校に来ないから…」 水銀燈「心配…?何言ってるの?私なんかいないほうが、みんな上手く廻るでしょうに…」 翠星石「そんなこと無いですぅ!それに、おめーだって学校のことが名残惜しいから、ここに来たはずです!!だったら…」 水銀燈「…嫌…私はもう、これ以上…」 それは、水銀燈が初めて他人に弱みを見せた瞬間でもあった。 長年、1人で考え1人で悩んできたツケが一気に押し寄せてきたようで、もはやその堤防も決壊寸前だった。 彼女にとっての最後の砦…それが壊れてしまえば…もう…。 翠星石「しっかりするです!あの『強い水銀燈』はどこへ行ったですか!?真紅も、蒼星石も…そして生徒たちも、お前が過去やった事なんて気にしてないです…!むしろ、お前が帰ってくるのを心待ちにしてるですよ!?それなのに…」 今まで伝えたくても伝えられなかったこと…翠星石はそれを全て吐き出した。 今言わなければ、二度と言えなくなる気がするから…。だからこそ一生懸命に…そして必死に…。 そんな彼女の言葉を、水銀燈は瞳に涙を湛えながら耳を傾けた。 翠星石「それなのに…おめーはいつまで過去に囚われてるつもりですか!?おめーには、もっと大切な今があるですよ…!」 水銀燈「…私だって、本当はみんなと…」 翠星石の言葉に何か言おうとする水銀燈だったが、そこでハッと気がつき、こう言った。 水銀燈「ふっ…あなた、何か勘違いしているようね…。いいこと?私はまだまだ強くなるわ…。そして、この街を…世界を私の色に染めてあげる…。だから、こんなところでいつまでも遊んでるわけにはいかないの…。」 そう言うと、水銀燈は以前の凛とした態度を取り戻し、その場を立ち去った。 そして時は流れ… 薔薇水晶「銀ちゃん…こんなの見つけたんだけど…。」 水銀燈「うるさいわね…何勝手に人の家のクローゼットを…あっ…!!」 その日、水銀燈の家には同じ教師の何名かが遊びに来ていた。そして、その中の1人がクローゼットの中からあるものを発見したのを見ると、彼女は急いでそれを取り上げ、室内を逃げ回った。 それを見て、一同はこんな会話を交わしだした。 翠星石「…おめー、まだこんなの持ってたですか…?こいつのせいで、散々酷い目にあったはずなのに…」 雪華綺晶「これは…火炎放射器…?」 真紅「そう…。高校のとき、水銀燈が私たちを斃すために作ったものよ。…でも、山火事まで起こしたのに全員無傷だったなんて、今考えても本当に奇跡だわ…」 薔薇水晶「…それ、早くこっちによこしなさい…。」 水銀燈「い、いいじゃない…!私にとって、これは大切な思い出の品でぇ…」 薔薇水晶「だめ…!早く…!!」 その一言で、しぶしぶとそれを差し出すと、彼女は不機嫌そうな顔でリビングへ戻っていった。 …結局、彼女が屋上で語った夢は、今日のこの日まで実現することはなかった。 純粋に『力』と呼べるものが衰えたこと…それも理由の1つかもしれない。 しかし、彼女はそれを諦める代わりに、『もう1つの力』を手に入れた。 不確かで脆く…しかし、何よりも強い物… 誰かはそれを、『絆』とも呼んだ…。 完 [その他の過去に苦しむ銀様シリーズ] Rozen Maiden begins 翼の折れた天使 昔の水銀燈と薔薇水晶 昔の水銀燈と薔薇水晶 その2 昔の水銀燈と薔薇水晶 その3 魂の呪縛 誕生日
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【翠星石】 後衛兵 薔薇の国のローゼンメイデン 善 兵力40 腕力2 硬度4 速力3 スキル 【心の庭師】 精神状態系の攻撃を確定させる 【暴力的】 敵の硬度補正を受けない 【双子】 同じ能力を持っているキャラをかばうことが出来る アクティブスキル 【庭師の如雨露】回数1 敵全体に無気力攻撃
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by 1 ◆6tDSZ/8cEU 氏 by ID NwcI8pZD0 氏(3rd take) by ID +hS+tL5UO 氏(3rd take) by ID Y4nvVJDMO 氏(3rd take) by ID Ih/K21mF0 氏(9th take)※クリックで元サイズ表示 by ID YdUIdmNxO 氏(9th take) by ID yn7mFYs7O 氏(10th take) by ID qjThdNfl0 氏(10th take)※クリックで元サイズ表示 by 845 氏※クリックで元サイズ表示 画像保管庫へ/翠星石(2)へ