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ハル使用カード 効果モンスター 《ハイドライブ・ブースター》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《クーラント・ハイドライブ》 《フロー・ハイドライブ》 《ツイン・ハイドライブ・ナイト》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ハイドライブ・リビルド》 《ハイドライブ・ユーティリゼーション》 《裁きの矢》 《ハイドライブ・インパクト》 ▲画面の上へ 罠カード 《ハイドライブ・ナイトメア》 ▲画面の上へ
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登録日:2010/02/24(水) 18 54 58 更新日:2024/06/19 Wed 16 28 57NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 5D's開始時「バイクww」→ZEXAL開始時「どうしてDホイールに乗らないんだ…」 Dホイール Sp おい、デュエルしろよ どうしてDホイールと合体しないんだ… アクセラレーション カードゲーム ←レースゲーム スピードの世界で進化したデュエル ネオ「スピードスペル?なぁにそれ?」 ノーヘル バイク フィール フライングデュエル ライディングデュエル ランニングデュエル 交通事故 曲乗り 曲芸 決闘疾走 究極のアクションデュエル 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王ファイブディーズ 馬 『デュエルモードオン、オートパイロットスタンバイ』 「「ライディングデュエル! アクセラレーション!!」」 ライディングデュエルとは遊戯王5D sに登場するデュエル方式である。 ●目次 遊戯王5D'sでのライディングデュエルの概要ライディングデュエルとスタンディングデュエルの基本ルールの違いスピードカウンター 《スピード・ワールド2》 D・ホイール代表的なDホイールの名前と所有者(漫画版含む) World Champion Ship 漫画版遊戯王5D'sのライディングデュエル 遊戯王ARC-V 遊戯王ARC-V(漫画版) 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王5D sでのライディングデュエルの概要 「D・ホイール」と呼ばれる、ライディングデュエル用のバイク型デュエルディスクに乗って走りながら行う非常に危険なデュエル。 その危険性については作中でも認識されているようで、ライディングデュエルを行うにはライセンス(免許)が必要となっている。 そうしたD・ホイール乗りのことは「D・ホイーラー」と呼ぶ。 なお、ライディングデュエルが行われる際には専用のフィールド魔法《スピード・ワールド》が発動される。詳細は後述。 「おい、(普通に)デュエルしろよ」と突っ込むのは御法度。 (一応、D・ホイールに乗らないで行う「スタンディングデュエル」をする時もある) 作中ではネオドミノシティの他、世界中で流行している人気のデュエル方式であることは盛んに描写されるが、「バイクに乗ってデュエルする意味」は作中で一度も説明されていない。 単純に面白いからなのか……まあ、このアニメのジャンルは「遊戯王」だから。 一応、モーメントのエネルギーを最大限発揮するためという理由があるらしいが…。 一応、基本はオートパイロットになっており、深影さん曰く「通常のライディングデュエルでは絶対に事故は起きない」との事。 だがしかし、描写の都合上事故が発生する事はよくある。 初めて事故を起こしたのはフォーチュンカップ決勝戦でのジャック・アトラス。さすが元キング。 その後もジャックはライディングデュエル中にしょっちゅう転倒している。不動遊星やクロウ・ホーガンが重傷を負った事もあった。 他にも、勢い余って道路から飛び出したり、転倒したりといった事故はしょっちゅう発生し、怪我をする事は多い。 つまり、通常じゃないライディングデュエルが通常のように行われる。 逆に通常のライディングデュエル自体はほとんど皆無。 というか、牛尾さんの試験でのセリフからすれば「物が落下するぐらいでは事故にすらならない」という事に……。 まあこれも死と隣り合わせな、一種の「闇のゲーム」なのかもしれない。 余談だが、現実におけるスキーのジャンプなども重傷者が出ても競技が続行されるスポーツなので、 上記の牛尾さんの言葉が現実に全く則していない5D's世界特有の常識、と言うほどでもなかったりする。 クロウによると、マニュアルモードも使用可能でテクニック次第で相手の攻撃をかわせるらしい。 そのためデュエル前に地縛神の攻撃をかわそうと考えていた。また、遊星は鬼柳との初戦でオートパイロットが祟って地縛神に(比喩ではなく)殺される寸前まで追い込まれている。 また、下記のデュエルボードにおいて、ルチアーノ・龍亞・龍可の三つ巴デュエルでは、 龍亞へのダイレクトダメージを龍可が庇って引き受ける描写があるが、ルール上どう扱われるのか不明。 ネオダイダロスブリッジ完成後の第2期では、 WRGPの宣伝も兼ねてライディングデュエルが推奨されるようになり、道路がライディングデュエル用と一版車両用の道路を分割するように変形するギミックが公道に搭載された。 色々おかしいが遊戯王ではよくあること。 変形シーンはカッコいいが、退避させられる一般車両にとってはいい迷惑である。 『デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。ルート上の一般車両はただちに退避してください。繰り返します…』 『レーンセレクション、使用可能な最適レーンをサーチ。デュエルレーン、セントラルに申請。AUTHORIZATION』 実際に最終回で一般市民(遊星の知り合い)から文句を言われていた。やはり迷惑な事は迷惑らしい。 ちなみに実際の対戦は専用のレーンで行われるため、道路の変形はレーンに向かうD・ホイールが一般車と接触しないようにする一時隔離の意味が強い。 ダイダロスブリッジ完成と同時に《スピード・ワールド》が《スピード・ワールド2》にパワーアップした。 物語中盤には、スケートボードとデュエルディスクを連動させ、 Dホイールとライセンスを所持していなくても簡易的にライディングデュエルが可能となる「デュエルボード」も登場した。 (遊星は龍亞に頼まれて、一晩でデュエルボードを作った事も。さすがメ蟹ック) 登場当初は当然物議をかもしたが、原作者高橋和希氏発案のアイディア。 というか、原作古代篇、3000年前に王様が盗賊王バクラと馬に乗ってのディアハ(モンスターの精霊同士を戦わせる古代のデュエル)を行っている。 原作にもライディングデュエルの源流はあるというか、これが元祖・発想の元の一つなのかもしれない。 放送を通じて熱い演出・ストーリーも相まって受け入れられていき、 次回作「遊戯王ZEXAL」発表時には「デュエルなのにバイクに乗らないのはおかしい」 「どうしてバイクに乗らないんだ…」という意見まで出るほどまでになった…。 ライディングデュエルとスタンディングデュエルの基本ルールの違い 「ライディングデュエル! アクセラレーション!」のかけ声でデュエル開始。 第1コーナーを取った決闘者が先攻となる。(マニュアルモードの場合)つまり、マニュアルモードの場合先攻/後攻決定までは単なる二輪レースである。まあ遊戯王だから仕方ない。 フィールド魔法《スピード・ワールド》後に《スピード・ワールド2》がデュエル開始時に発動される。除去したり無効にはできない。(*1) 従来の魔法カードは使用できず、代わりに「Sp(スピードスペル)」という専用魔法カードが存在する。スピードカウンターの個数や消費が条件になっている。 相手に周回差をつけるごとに「スピードカウンター」が1つ増える。(スピードカウンターについては後述)スピードカウンターが最大値の12になると、代わりに相手のスピードカウンターが1つ減る。 スピードカウンターが一方が12、もう片方が0の時、更に周回差をつけられると棄権と見なされ敗北となる。要は、特殊決着条件として「一定以上の周回遅れ」がある訳である。 コースアウトした者は失格となる。 走行中の決闘者に触れると失格となる。 Dホイールから脱落した者は失格となる。 Dホイールの破損、不具合による事故が発生した場合、そのデュエルは無効となる。つまり「決闘者に責任がある原因でデュエル続行不可能になった場合は失格」「単なるマシントラブルにより続行不可能になった場合はノーゲーム」。 タッグデュエル時は片方がコースアウトなどにより失格となってもデュエルは続行される。 バトルロイヤルモードの場合、ターン開始時「オレのターン!」と宣言したプレイヤーのターンとなる。 通常走行している決闘者にライトを数回点滅(パッシング)する事はデュエルの申し込みサインである。「首都高バトル」のバトル申し込みを連想してもらえればいいか。ちなみに実際のモータースポーツでもパッシングは挑発の意味合いがあったりする。 スピードカウンター 《スピード・ワールド》の効果によって溜まり、「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カードの発動に必要なカウンター。 先攻1ターン目を除くお互いのスタンバイフェイズごとに1つ増え、連動してDホイールが加速する。 しかし、一度に1000以上のダメージを受けた場合、1000ダメージ毎にスピードカウンターが1つ減り、連動してDホイールが減速する。 スピードカウンターが12個乗った状態では、時速250km前後のスピードを出す事が可能。 また、「Sp」以外の魔法カードを発動した時、「スピード・ワールド」の効果で2000ポイントのダメージを受ける。アニメの初期LPの半分である。 前述の「従来の魔法カードは使用できない」というのは、厳密にはこのダメージにより「一度の使用でも致命傷となるため事実上使用不可能」という意味と思われる。 そのため、作中でライディングデュエル中に通常の魔法カードが発動された事はない。 だが、クロウの手札に通常魔法《シンクロキャンセル》の存在が確認されていたり(*2) 特定の永続魔法を召喚コストに要求する《ヴォルカニック・デビル》(*3)などの姿が見られた事から、 2000ポイントのダメージをも厭わずに使用するキャラクターもいるのかもしれない。 魔法カードに発動の制約が加わっているため、スタンディングデュエルに比べてデュエルスピードやソリティアプレイは少し弱まっている。 ライディングデュエルを実装したDSゲーム版が顕著。 《スピード・ワールド2》 《スピード・ワールド》に新ルールが加わった強化版。基本は1と同じだが、1000ダメージごとのカウンター消滅がなくなった。 カウンターを取り除く事で、以下の効果が使える。 4個→手札の「Sp」の数×800ポイントのダメージ 7個→1枚ドロー 10個→フィールド上のカードを1枚破壊 このルールの追加によってより戦略的・攻撃的にSpカウンター数を運用・利用していけるように修正されたと言える。 「相手のスピードカウンター4個以上」「ライフ800以下」はデッドゾーンとなり、よりスリリングになった。 ……はずだが、いかんせんスピード・ワールド2のダメージで勝負がつくと絵的に地味なので、 ライフが800未満になると対戦相手が魔法カードを引かなくなるなどといった怪現象が発生するようにもなった。 チーム太陽の例(*4)やアニメならではのビートダウン思考があるとはいえ、正直800ダメージ(アニメ版初期ライフの1/5)は調整ミスレベル。 ゲーム「WCS2011」では少し調整され、効果の使用に手札のSp1枚を見せる必要があり、ダメージ効果も手札のSpの枚数に関係なく800ダメージと設定されている。 また破壊効果も条件の難しさや温存もあってそれほど使われず、スピードカウンターは専ら第2の効果のドローに費やされる事が多い。 D・ホイール デュエルディスク内蔵バイク。遊星粒子をエネルギー源とするモーメント機関で駆動する。 「ダイン」という、クラッシュタウン産の鉱石がパーツに含まれる。 最終的には決闘者とD・ホイールがシンクロする。 ちなみにライディングデュエルにおける平均的な時速は150km前後。 チーム5D'sは遊星の開発した新型エンジンにより時速350km前後まで加速できる模様。 デュエルボードもこの速さで走る事を考えたら、江戸川コナンさんもビックリである。 代表的なDホイールの名前と所有者(漫画版含む) 遊星号 所有者 不動遊星 全体的に赤を基調としており、エンジンからディスクまで全てが手作り。 ライディングとスタンディングの両方が行えるハイブリッドタイプ。 崖から落ちても、爆発しても無傷。名前は本編では言及されないが、タッグフォースなどでは普通に使用されている。 WCSではクリア後のレースゲームをやり込むことで入手できる。 手作りではあるが生っ粋のメ蟹ックの手で作られるだけあり性能はトップクラスで、特に加速性能がいい。 WRGP編から前述の新型エンジンを搭載した「ボルガニック遊星号」にパワーアップ。 ついに光を超えた。あと、飛んだ。 事故率も低く、鬼柳との初戦でリアルダメージに耐えかねてクラッシュしたのみ。 ちなみに強化前の本機とブラック・バードは乗り手の手製ということもあり、本体にはモーメントとデュエル機能がなく、デュエルディスクを接続することで賄っている。 ホイール・オブ・フォーチュン 所有者 ジャック・アトラス 全体的に白を基調としており、モノサイクルという一輪バイク。 ハムスターがカラカラ回すヤツをイメージしてくれればいい。 通常と同じ速さでバック走行ができる。岩を粉☆砕しても無傷。 WCSでのレースゲームでも遊星号と同様にクリア後に使用できる。 最高速度が非常に高い上に機体の横幅が狭く、横移動で発生する慣性が小さい(滑りにくい)ので全機体中ブッチギリで安定感が高い。 現実でも同じコンセプトの物が存在しているためそれがモデルと思われる。(もちろん前が見にくいため速度はかなり限定されてるが)(*5) ブラック・バード 所有者 クロウ・ホーガン 全体的に黒と橙を基調としており、乗り手であるクロウ本人も存在を知らなかった《ブラックフェザー・ドラゴン》が隠されていた。 翼を展開して短時間の飛行が可能だったり、ワイヤーアンカー内蔵だったりと多機能。恐らく「伝説のD・ホイーラー」の機体をリスペクトしたものだと思われる。 よく事故る。 WRGP編から遊星号と同じく新型エンジンを搭載した「ボルガニックブラック・バード」にパワーアップ。 WCSでのレースゲームでは上述の通り滞空時間が少し長いという特徴があり、旧ハイウェイ等の不安定なコースで中々役に立つ。 ホイール・オブ・フォーチュンとブラック・バードの上記二機体は後述のARC-Vにも登場しており、 見た目はほとんど変わっていないがディスク部分がARC-V仕様になっている。 ブラッディー・キッス 所有者:十六夜アキ 遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。 中古のジャンクパーツを組み合わせたリサイクルモデルであり、ボルガー カンパニー製の新型エンジンも搭載していないため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。 その代わり、クラッシュや接触等を考慮してかアキを守るようにアームガードが大型になっている。 ターンバックを連続して行えるなどかなり取り回しがいいみたいだ。 そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。 スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは密に、密に。 チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。 ギガントL 所有者 鬼柳京介 ボマーのDホイールほどではないがかなり巨大で全体的に黒と青を基調としたデザイン。 遊星曰く「輝いていた頃」の満足さんが乗っていた。ちなみに漫画版満足さんも使用。 同型モデル「ミネルヴァ(旧名:ギガントR)」も存在する。こちらの所有者はカーリー渚。 「WCS2010」では大量のスターチップと引き換えで入手できる。 T・666(テリブル・オーメン) 所有者 プラシド 白を基調にした、近未来的デザイン。 「これがD・ホイールの最終進化形態だ!」のかけ声と共に持ち主と合体する。 グリーフ・ヘカトンケイル 所有者:ホセ ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(ホセ獣輪態)。 なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……? なお、ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。 アンバー・クツァルカートル(A・ファヴニール) 所有者:ルチアーノ スキエルのような青い装甲が特徴的な、ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとはケツァルコアトルのことである。 スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。 あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。 TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。 トリニダード・ウロボロス 所有者:アポリア 三皇帝のDホイールが変形合体したアポリア専用機。 グリーフ・ヘカトンケイルがベースになっているためシートが存在せず、アポリアが直接合体することで操る(アポリア無双態)。 地味に四輪であり、バイクというより自動車に近い。 デルタイーグル 所有者 謎の覆面D・ホイーラー 前輪が存在しない斬新なD・ホイール。(*6)見た目はもろ修正テープ。 ゲーム「WCS2011」では同型モデル「オメガホーク」も存在する。こちらの所有者は謎の女性D・ホイーラー。 マシン・デイ・ブレイク 所持者 チーム太陽 チーム太陽が使ったDホイール。 ハンドメイドタイプで全体的に黄緑色でデュエルディスクは黒(*7)。 元々はチームリーダー・太郎の父が使っていたもので、お下がりのこれを空き缶、ハンガーなどの廃材で壊れた部分を修繕したオンボロバイク。 後にプラシドに壊され、エンジンすらかからない状態になったが、メ蟹ックたちによって完全修理され、そのスピードは相当早かった。(*8) ちなみにこれ1台しかないためチーム太陽はこれをノーマルカード、ヘルメットと共に使い回している。 巷では特殊能力を持ってない一般的なものでは一番早いと評判。 余談だがデイ・ブレイクは「夜明け」を意味する言葉。 パラドックス機 所有者:パラドックス パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。 白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。 さらには加速することでタイムスリップすることができるというデロリアンの如きタイムマシン機能まで備えている。 スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。 モーメント・コア・フライホイール 所有者 Z-ONE Z-ONEの専用機。 コピーの遊星号に改造を重ねたなれの果てで、車輪がなくなっているが、バックレストの形状はそのまま。 手足が壊死したZ-ONEにとっては文字通り体の一部であり、浮遊機能に加えて専用の石板サイズデッキホルダー+巨大なマシンアームが用意されている。 ちなみに漫画版ではセイバルにこれの同型が存在。 デステニー・クラウン 所有者 イェーガー 漫画版イェーガーのD・ホイール。機首に顔がデザインされている。 最新の加速装置「Dブースト」を装備。 レクス専用機 所有者:レクス・ゴドウィン アニメと漫画でそれぞれ違う機体。 アニメ版の方はクロウの語る昔話の中で「伝説のD・ホイーラー」の専用機として登場しており、バックレストのない赤い車体が特徴。 後輪周りにブースター、車体中心に滑走翼がある。レクスがダイダロスブリッジから飛んだ際に失われた模様。 漫画版の方はなんと3機あり、一つは決闘神官時代に使っていたモーメント・コア・フライホイールの同型機、2機目はホイール・オブ・フォーチュンの同型機。 3機目は天空城セイバルに埋まっていたオーパーツで、デフォルトで飛行可能な搭乗型。こちらは究極幻神と同化した際に失われている。 クラッシュタウンやナスカまでD・ホイールで行っている事から、常識に捕らわれない走りが可能なようだ。 なお、 走行中の相手のD・ホイールを蹴り飛ばす 走行中の相手のD・ホイールに故意に接触する などもライディングデュエルのラフプレイとして存在している。ルールどうした(あくまでグレーゾーンではあるが)。 ※実際にバイクに乗りながらデュエルを行う行為は、道路交通法違反で罰せられます。絶対にするなよ!! World Champion Ship DSのWCSシリーズではこのルールが実装されておりストーリーの一部ではこのルールでデュエルしなければならない。 当然ながら疑似オートパイロットであるためデュエルをしながらD・ホイールの操作をするという場面は存在しない。 ちゃんと専用の「Sp」の魔法カードも存在し、それのみを収録したパックもある。ライディングデュエル専用の罠も一部存在する。 デッキも専用のものとなり、デッキ編成で「Sp」以外の魔法カードは入れられない。 2009は《スピード・ワールド》のルールで、2010と2011が《スピード・ワールド2》のルールとなっている。 2009では《スピード・ワールド》の仕様上カウンターを貯めて使う「Sp」が使いにくく、罠ゲーと化していた。 2010および2011の《スピード・ワールド2》では「Sp」が使いやすくなったが、アニメの通りバーン効果が大変優秀であり微妙にバランスを崩している面がある。 ゲーム版の「Sp」は《Sp-エンジェル・バトン》《Sp-シルバー・コントレイル》《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》などのアニメオリジナルのものから、 《Sp-死者蘇生》《Sp-ブラック・ホール》《Sp-禁じられた聖槍》《Sp-地砕き》《Sp-封印の黄金櫃》《Sp-収縮》などのOCGのカード、 《Sp-ソーラー・エクスチェンジ》《Sp-地縛旋風》《Sp-ミラクル・フュージョン》 《Sp-剣闘訓練所(グラディアルトレーナー)》《Sp-真炎の爆発》《Sp-終焉のカウントダウン》と言った特定のデッキ専用のカード、 果てには《Sp-サンダー・ボルト》《Sp-苦渋の選択》《Sp-強引な番兵》と言った禁止カードまで存在する。 アニメオリジナルカードは一部効果とコストが調整されており、 《Sp-エンジェル・バトン》はスピードスペル消費7とかなり重くなった。さすがに重すぎると判断されたのか、後に4に緩和されたが。 効果が強力なカードほどコストが高く設定される傾向があるため、 《Sp-サンダー・ボルト》はたとえ三積みしてもコストが重いため、結果的に腐る可能性が高くなる。 その他の部分も一部再現されており、D・ホイールを使ったレースのミニゲームも存在。 自分でDホイールをカスタマイズすることもできる。 ただし、ライディングデュエル中はD・ホイールの性能は関係ないため、 最高速をいくら高めてもスピードカウンターが溜まりやすくなるといった恩恵を受けることはできない。 だが、2011では「最初のコーナーを曲がった方が先攻」と劇中の要素が再現されており、 一部の対戦相手には実際にこの方法で先攻後攻を決定することになる。 ある程度強化していればほぼ確実に先攻を取れるが。 2011ではストーリー後半WRGPに参加することになるがここでの勝ち抜きチーム戦も再現されており、 勝ち残ったプレイヤーはLPとフィールドと手札の状況が引き継がれる。 つまりエクゾディアを揃えると…… 余談だが、タッグフォース3に登場した三沢氏は自転車で行うサイクリングデュエルを考えていると発言をしていた。 ※自転車乗りながらデュエルしても「危険運転」扱いのため、道路交通法違反で罰せられます。 漫画版遊戯王5D sのライディングデュエル 設定が根幹から違うため、《スピード・ワールド》の代わりに「フィール」がメインの要素となっている。そのため「Sp」も無く、実際のルールに準じる。 あと、基本ノーヘル。 例外がオリキャラの伊集院セクトと、骸骨騎士ことルドガー。 読者がすっかり麻痺していたのか、フィールの存在が明らかでなかった初期には「バイクに乗っただけの普通のデュエル」とか言われていた。 フィールは、正式には「仮想立体触感(バーチャル・ソリッド・フィール)」といい、 かつてサテライトの最古島でレクス・ゴドウィンの主導で開発された技術。ジャックと鬼柳はこの研究開発を行っていたラボの出身である。 ソリッドビジョンを利用した疑似触感システムであり、後のARC-Vで零王が「開発」したリアル・ソリッド・ビジョンに近い。 モンスターの攻撃時、D・ホイールを加速させることで実際の衝撃を生み出して対戦相手に叩きつけるという物騒なものであり、基本的には衝撃による減速が主眼。 だが、加速力とモンスターの攻撃力によっては物理的ダメージを伴い、クラッシュに繋がることも多い。 一部の決闘者が使う「闇のフィール」は破壊力が尋常ではなく、肉体的ダメージどころかD・ホイール自体が木端微塵になる程の威力を発する。 ゴドウィンがフィールとその発生デバイスたるD・ホイールを開発し、 サテライトから全域に広めたのは結構最近のことであり(少なくとも10年は経過していない)、ライディングデュエル自体も歴史はかなり浅い。 フィール発生装置の正体は、本作のキーカードである「決闘竜(デュエルドラゴン)」達がカードになる前の力を再現するためのシステムである。 その意味では彼らを浸食する闇の瘴気による「闇のフィール」、その大本たる究極神のフィールこそが、本来のフィールと言える。 ちなみにこの世界ではサテライトとシティが最初から分かれている(*9)のと歴史が浅いため、迷惑機構はない。 そもそもこの世界観におけるライディングデュエルは、10000年前の超古代文明期、魔術師や神官によって行われていた儀式である「決闘疾走」が本家で、 当時の人間であるゴドウィンがそれを現代の技術で蘇らせたものである。 また、スピードに命を懸ける者達のことをこの世界では「決闘疾走者(ライディング・デュエリスト)」と呼ぶ。 ルールも簡素であり、 相手のライフを0にする 相手がライブラリアウトする 相手のD・ホイールが走行不能になる 相手より先にゴールする 相手がコースアウトする のいずれかを満たすと勝利。双方のライフが同時に0になった場合は走行時間が長い方が勝利だが、空中に投げ出されるなどの時は生存した方の勝利となる。 この世界ではフィールという物理攻撃が常識であるためこんなルールになった模様。 走行不能については原因の如何を問わず「止まったら負け」というものであるが、フィールで空を飛ぶのはOK。両者共に飛行している場合、墜落した時点で走行できなければ負けとなる。 遊戯王ARC-V D・ホイール… デュエルディスクを進化させたそのマシンを駆使し戦う「ライディングデュエル」は、 スピードとスリルに溢れた最高のショーであり、 自由の象徴であった 遊戯王アニメシリーズ第五作目であるARC-Vにて再登場。 主にシンクロ次元編で行われるが、D・ホイール自体はスタンダード次元編にて先行して登場している。 シンクロ次元にある「シティ」で行われており、 上記の5D'sとほぼ同じ仕様の一般人大迷惑なデュエル優先公道も当然のごとく存在。 本作では下級階層であるコモンズがバイクに乗ってデュエルした結果流行した様子。彼等にとっての自由の象徴だった。 しかし、本編開始時点ではトップスのためのショーと化しており、バイクことD・ホイールに乗ってデュエルするのも ショーやエンターテイメント性の追求によるもので、デュエリストのためというよりは観客のために発展していったようである。 迷惑システムも少し変更されており、5D'sのそれよりは多少マシになっている。 デュエルガ開始サレマス、デュエルガ開始サレマス、ルート上ノ一般車両ハ避難シテクダサイ。 ちなみに5D'sと違いデュエル中にコースのルートを変更する事ができる特徴がある。 《スピード・ワールド》は新たに《スピード・ワールド-ネオ》となっている。 5D'sの問題点であった「スピードスペルとそれ以外の魔法カード」に関するルールが消滅しており、 テキスト量はなんとあのアクションフィールドすら下回る簡素っぷりで 「(1):このカードは破壊されない。」の一文のみ。 故にスピードスペルが存在しないも等しい状態(アニメ版5D'sと漫画版5D'sのデュエル方式を足して割った感じ)。 まあ、ネオ以外のスピード・ワールドだとペンデュラムを使う遊矢や沢渡達のデッキが機能しなくなるので仕方ないが。 とはいえ、訓練された視聴者からは「結局普通のデュエルじゃん」「ライディングデュエルである意味がない」とあまり評判は良くない。 OCGプレイヤーからはマジックカードが普通に使用可能となったことで5D's時の問題が解決されたので上々のようだが。 フレンドシップカップでは赤馬零児の要望を聞き入れた行政評議会によってルールが改正され、アクションフィールドが急遽導入されている。 アクションフィールドは《クロス・オーバー・アクセル》。まさか、ライディングデュエルにアクションカードを持ち込むとは……。 アクションカードはやはりコース上に設置されているので、取るためにはD・ホイールの操縦テクニックが重要になり、「デュエルをバイクでやる意味」に説得力も増した。 遊戯王ARC-V(漫画版) ライディングデュエルこそ 運動神経 動体視力 反射神経 集中力 直観力 その全てを兼ね備えなければ頂点を極められない 究極のアクションデュエルだ!! 漫画版ARC-Vでは最初からアクションカードを使用するアクションデュエルの一種として登場。 あとやっぱりノーヘル。 普通のバイクにはヘルメット付けて乗ってるのに アニメとの相違点はコースは1本道の場合は対戦相手より前に出ないとアクションカードが拾えないこと。 またアクションカードは手で直接拾わず、レースゲームのパネルのようになっているアクションカードを踏むことで手札に加わるようになっている。 作中の最高クラスのD・ホイーラー「蓮」によれば、複雑なコースを最高速300キロ以上のスピードで走りながらデュエルをするライディングデュエルこそ、 全てを兼ね備えなければ頂点を極められない究極の「アクションデュエル」とのこと。 そこまで理解しててノーヘルなのか……。 アクションカードの使用が前提であるためアドバンテージを稼ぐ以上は相手の前に出なければならず、 (通常のアクションデュエルと違いモンスターによる妨害行為はできないようなので)基本的には走行技術の差が勝敗に繋がることになる。 とはいえ、某満足集団のように手札の枚数を一定数で維持しなければいけないデッキの場合は無理に前を走ると効果が使えなくなる場合もあるが。 また、「複雑なコンボで相手のライディングへの集中を削ぐ」のがライディングデュエルの上級テクニックで、プロの世界では常套手段らしい。 ソリティアしろと申すか 遊戯王デュエルリンクス 一部イベントで特殊ルールとして実装。使用できるキャラは5D'sとARC-Vのキャラのみ。 基本的には「ライディングデュエルグランプリ」として行われる対人戦が基本だが、後にフリー対戦でも選択できるようになった。 スピードカウンターのルールが適用されているが仕様が異なり、 使用するD・ホイールは事前に選択可能。なのでWOLに遊星が乗るということもできる スピード・ワールドはなく、D・ホイールごとにスピードカウンターが管理される スピードカウンターはお互いのスタンバイフェイズ(先攻含む)で1、モンスターの通常召喚で2、シンクロ召喚成功で3つ増え、モンスターが破壊されると1つ減る。最大12 スピードスペルはなく、スピードカウンターはD・ホイールごとに設定されたEXスキルのコストとして使われる EXスキルはデッキにセットしたスキルと併用可能(*10) という感じ。EXスキルは全て「Sp-●●」という名称になっている。 『「スピード・ワールド2」、セット!』 『追記・修正!アクセラレーション!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-11 11 29 32) 漫画版ARC-V 「ライディングデュエルこそ、運動神経、動体視力、反射神経、集中力、直観力、その全てを兼ね備えなければ頂点を極められない究極のアクションデュエル」← 一理ある 「複雑なコンボで相手のライディングへの集中を削ぐのが常套手段」←ソリティアしろと申すか -- 名無しさん (2016-09-02 11 21 10) 生存した方の勝利とかフィールで空を飛ぶのはOK。両者共に飛行している場合、墜落した時点で走行できなければ負けとなるとかちょっと何言ってるか分からないです -- 名無しさん (2017-02-03 16 55 05) ↑同感だが劇中の描写見てるとそうとしか言いようが…… -- 名無しさん (2018-03-06 11 13 38) 公道でのバイクに乗りながらデュエルが道路交通法違反なのは安全運転義務違反に該当するから? -- 名無しさん (2018-03-06 11 33 47) 放送前「どうしてバイクに乗って決闘しているんだ」→一年後「どうしてバイクに乗って決闘しないんだ」→二年後「どうしてバイクと合体しているんだ」→二年半後「どうしてバイクと合体しないんだ」→ZEXAL直前「どうしてバイクに乗って決闘しないんだ」 -- 名無しさん (2018-03-06 12 27 26) 遊星号は名前自体はおかしくないけど、それに乗ってるのが遊星なせいで妙な笑いを引き起こしている感じw -- 名無しさん (2018-03-06 12 31 03) 遊星号の名前はラリーが付けたやつだから しかたないね。否定しない遊星も遊星だがw -- 名無しさん (2018-03-12 21 15 16) スピードデュエル! -- 名無しさん (2018-04-15 02 08 40) ↑7アニメ超官曰く「走れなくなったDホイーラーにターンは回ってこない」なので。 -- 名無しさん (2018-05-02 15 26 19) ↑肝心の超官が棒立ちなんですが、って突っ込んじゃダメ? -- 名無しさん (2018-05-02 16 07 02) 狂気・・・ -- 名無しさん (2018-05-11 16 15 10) 魔法カードの発動のみにマナの要素が入ったゲームと見ることもできる気がする。環境で魔法乱発から暴れまわるデッキがトップにいると羨ましくなるルール。 -- 名無しさん (2018-06-28 13 01 31) ぶっちゃけバイクに乗る意味はあんまり無いけど視覚的には最高だった -- 名無しさん (2018-07-29 16 09 45) リンクス実装キタこれ -- 名無しさん (2019-01-30 14 05 32) ↑3 GXの終わりの頃にはドクターコレクターみたいに魔法を使いまくるソリティアが多かった記憶がある。 -- 名無しさん (2020-02-10 20 49 13) 新弾のカードで出るらしいな?これ絡みのカードが。 -- 名無しさん (2022-01-06 15 05 34) スピードワールドは現代なら無効に出来るじゃんとか出そうだけど、あれフィールドにあるけど存在しないカードだからガチで一切の効果を受け付けないしチェーンの類いも一切不可能なんよね。だからダメージ無効手段はないんだよな -- 名無しさん (2022-11-10 17 41 50) 海外のアニメ「ジェリーストーン!」でなんかライディングデュエル?がパロディーにされてた。何故か車に乗りながらカードバトルを繰り広げていて、カードを引いたら何故か車がハンマーに変形、相手の車を潰したけど、相手は「まだ2台目の車があるぜ!お前には無いだろ!」とか言ったらなぜか最後はカードとは関係ないコンビネーション技で警官を召喚して駐車違反で取り締まって貰ったという訳がわからん展開が繰り広げていた。海外のカートゥーンで日本のカードゲームアニメっぽいの作るとこうなるんだ……。 -- 名無しさん (2024-02-23 14 05 15) もしもが許されるならDM GX組がライディングデュエルをするシナリオを見てみたい 闇遊戯や海馬辺りどうデュエルするか気になるし -- 名無しさん (2024-03-21 01 23 03) 遊戯王ZEXAL漫画版で遊園地に潜入した遊馬が刺客と闘った際に乗った乗り物やSEVENSのユウロが遊我達を巻き込んでデュエルしたライディングラッシュデュエルはこの項目に該当しない? -- 名無しさん (2024-06-07 07 27 15) 名前 コメント
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遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL 現在の桔子デッキ一覧へ デッキ方針:CPUに甘えたファンデッキ。出せない浪漫より出せる浪漫。出さない浪漫より出す浪漫。 除去するよりは除去阻止したい、罠少な目、お触れ愛。装備カードは好きじゃない。 歴代エース贔屓気味でエクストラデッキで戦う大量展開したいビートダウン。 プレイ方針:デッキは出来るだけ合わせない。タッグを変える毎に出来るだけ召喚法を変える。 GXが一番好き。 配信開始日(カードプール):2015年1月22日(木) ⇒知らない人へ:遊戯王の基本ルール ⇒参考リンク:遊戯王関連wiki系 ⇒リミットレギュレーション: 2016.10.01~ 中盤以降は基本的にこれに準拠。 配信動画 TURN1-(1, 2, 3, 4, 5) TURN2-(1, 2, 3) ↓中身の確認をせず無編集でアップロードしたものなので、区切りや繋がりがおかしい可能性あり。 TURN3-(1, 2, 3) TURN4-(1, 2, 3) TURN5-(1, 2, 3, 4, 5, 6) TURN6-(1, 2) TURN7 TURN8 TURN9-(1, 2) TURN10 TURN11 TURN12-(1, 2, 3) TURN13 TURN14-(1, 2) GX融合次元 十代くんと一緒(クリア)・難易度:ルールは覚えた +【おのまとぞんび】-オノマトエクシーズシンクロ-41枚 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 2 ガガガガードナー 4 地 戦士族 効果 1500 2000 直接攻撃される時手札から特殊召喚可。1手札コストで破壊されない。 3 ゴゴゴジャイアント 4 地 岩石族 効果 2000 0 召喚成功時に墓地のゴゴゴ特殊召喚可 2 ゴゴゴゴーレム 4 地 岩石族 効果 1800 1500 表守備の時一度だけ破壊されない 2 ゴゴゴゴースト 4 闇 アンデッド族 効果 1900 0 特殊召喚成功時に墓地のゴゴゴゴーレム特殊召喚可 3 ゴブリンドバーグ 4 地 戦士族 効果 1400 0 召喚成功時に手札の星4以下特殊召喚可 2 ブリキンギョ 4 水 機械族 効果 800 2000 召喚成功時に手札の星4特殊召喚可 2 カゲトカゲ 4 闇 爬虫類族 効果 1100 1500 星4召喚成功時にのみ特殊召喚可 2 カメレオン 4 地 爬虫類族 チューナー効果 1600 1100 自地に星5以上があると召喚できない。成功時墓地の守0特殊召喚可 1 トリオンの蟲惑魔 4 地 昆虫族 効果 1600 1200 召喚成功時に「落とし穴」「ホール」サーチ可。特殊召喚成功時に相手の魔法罠破壊可 1 ゾンビ・マスター 4 闇 アンデッド族 効果 1800 0 表表示時1手札モンスター墓地に送り、全墓地から星4以下アンデッド族特殊召喚可 1 召喚僧サモンプリースト 4 闇 魔法使い族 効果 800 1600 魔法カードをコストに星4特殊召喚 魔法カード(14枚) 枚数 種類 1 エクシーズエナジー 通常 1 オノマト連携 通常 1 強者の苦痛 永続 3 サイクロン 即攻 1 死者蘇生 通常 1 月の書 速攻 1 ハーピィの羽帚 通常 1 ブラック・ホール 通常 1 ライトニング・ボルテックス 通常 1 増援 通常 2 RUM-リミテッド・バイアンズ・フォース- 通常 罠カード(6枚) 1 神の宣告 カウンター 1 くず鉄のかかし 通常 2 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 2 奈落の落とし穴 通常 エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 ヴィクティムサンクチュアリ 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 フィールドモンスター全破壊・自分だけ攻撃 2 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1X素材で自or相手攻撃無効に。X素材無い時攻撃宣言受けると自爆 1 CNo.39 希望皇ホープレイ ★4 光 戦士族 2500 2000 LP1000時、1X素材でターン終了までATK+500し相手1モンスター-1000 1 CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー ★5 光 戦士族 2800 2500 攻撃時相手魔法罠不可ホープ下敷:1X素材で相手モンスター効果無効、+その攻撃力 1 CNo.39 希望皇ホープレイV ★5 光 戦士族 2600 2000 被壊された時墓地Xモンスターエクストラに戻すホープ下敷:1X素材でフィールドモンスター破壊し攻撃力分バーン 1 キングクレムリン ★4 闇 爬虫類 2300 2000 1X素材で爬虫類サーチ 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 ガガガガンマン ★4 地 戦士族 1500 2400 1X素材で攻撃表示時:ダメージステップ自、ATK+1000、相手-500。守備表示:800バーン 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手攻撃表示を裏守備へ1X素材で破壊回避 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.55 ゴゴゴライアス ★4 地 岩石 2400 1200 1X素材で自墓地岩石族(地)手札に表表示自フィールドモンスター守+800 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃(他モンスター攻撃不可) 1 CNo.101 S・H・Dark Knight ★5 水 水族 2800 1500 +【画像】 5D Sシンクロ次元 遊星さんと一緒(クリア)・難易度:ルールは覚えた +【逆襲のおとまと】- ⇒ カード一覧 +【ネオ・ニュー・風太刀】-妖仙獣 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 3 妖仙獣 鎌壱太刀 4 風 獣戦士族 効果 1600 500 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可自地に他の妖仙獣が居る時相手フィールドの表表示カード手札に戻す召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 鎌弐太刀 4 風 獣戦士族 効果 1800 200 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可攻撃力半分で直接攻撃できる召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 3 妖仙獣 鎌参太刀 4 風 獣戦士族 効果 1500 800 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可これ以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時デッキからこれ以外の妖仙獣カード手札に召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 辻斬風 4 風 獣戦士族 効果 1000 0 召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 凶旋嵐 6 風 獣族 効果 2000 100 召喚成功時、凶旋嵐以外をデッキから特殊召喚特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 閻魔巳裂 6 風 獣族 効果 2300 200 風属性以外の表表示モンスターと戦闘する時破壊できる。P召喚成功時に相手フィールドの1カード破壊特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 大刃禍是 10 風 獣族 P効果7 3000 300 特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 1 妖仙獣 右鎌神柱 4 風 岩石族 P効果5(11) 0 2100 3 妖仙獣 左鎌神柱 4 風 岩石族 P効果3 0 2100 P効果:妖仙獣破壊の身代わり 1 バトルフェーダー 4 闇 悪魔族 効果 0 0 相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できバトルフェイズ終了これで特殊召喚されるとフィールドから離れる時除外される 魔法カード(12枚) 枚数 種類 1 月の書 速攻 1 サイクロン 即攻 3 ハーピィの羽帚 通常 3 強欲で謙虚な壺 通常 1 貪欲な壺 通常 1 修験の妖社 通常 2 炎舞-「天キ」 永続 罠カード(7枚) 1 神の警告 カウンター 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 1 奈落の落とし穴 通常 2 ギャクタン カウンター エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 TG ハイパー・ライブラリアン ☆5 闇 魔法使い族 2400 1800 これ以外のS召喚成功時に1ドロー 1 幻層の守護者アルマデス ☆5 光 悪魔族 2300 1500 戦闘する時相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果発動不可 1 ニトロ・ウォリアー ☆7 炎 戦士族 2800 1800 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃可(他戦闘不可) 1 No.101 S・H・Ark Knight ★4 水 水族 2100 1000 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手一体裏守備に。破壊される時X素材身代わり可 1 電光千鳥 ★4 風 雷族 1900 1600 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 魁炎星王 ソウコ ★4 炎 獣戦士族 2200 1800 +【画像】 ZEXALエクシーズ次元 遊馬くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【不動SAYソリティア】- 【不動SAYソリティア】 ジャンク・シンクロン・ウォリアー 遊矢くんにお触れ×3、補給部隊×2、カードトレーダー×1を持って貰ってる。 ⇒ カード一覧 +【ネオ・ニュー・おのまと】- 【ネオ・ニュー・おのまと】 妖仙獣 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 3 妖仙獣 鎌壱太刀 4 風 獣戦士族 効果 1600 500 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可自地に他の妖仙獣が居る時相手フィールドの表表示カード手札に戻す召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 鎌弐太刀 4 風 獣戦士族 効果 1800 200 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可攻撃力半分で直接攻撃できる召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 3 妖仙獣 鎌参太刀 4 風 獣戦士族 効果 1500 800 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可これ以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時デッキからこれ以外の妖仙獣カード手札に召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 辻斬風 4 風 獣戦士族 効果 1000 0 召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 凶旋嵐 6 風 獣族 効果 2000 100 召喚成功時、凶旋嵐以外をデッキから特殊召喚特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 閻魔巳裂 6 風 獣族 効果 2300 200 風属性以外の表表示モンスターと戦闘する時破壊できる。P召喚成功時に相手フィールドの1カード破壊特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 大刃禍是 10 風 獣族 P効果7 3000 300 特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 1 妖仙獣 右鎌神柱 4 風 岩石族 P効果5(11) 0 2100 3 妖仙獣 左鎌神柱 4 風 岩石族 P効果3 0 2100 P効果:妖仙獣破壊の身代わり 1 バトルフェーダー 4 闇 悪魔族 効果 0 0 相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できバトルフェイズ終了これで特殊召喚されるとフィールドから離れる時除外される 魔法カード(12枚) 枚数 種類 1 月の書 速攻 1 サイクロン 即攻 3 ハーピィの羽帚 通常 3 強欲で謙虚な壺 通常 1 貪欲な壺 通常 1 修験の妖社 通常 2 炎舞-「天キ」 永続 罠カード(7枚) 1 神の警告 カウンター 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 1 奈落の落とし穴 通常 2 ギャクタン カウンター エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 TG ハイパー・ライブラリアン ☆5 闇 魔法使い族 2400 1800 これ以外のS召喚成功時に1ドロー 1 幻層の守護者アルマデス ☆5 光 悪魔族 2300 1500 戦闘する時相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果発動不可 1 ニトロ・ウォリアー ☆7 炎 戦士族 2800 1800 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃可(他戦闘不可) 1 No.101 S・H・Ark Knight ★4 水 水族 2100 1000 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手一体裏守備に。破壊される時X素材身代わり可 1 電光千鳥 ★4 風 雷族 1900 1600 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 魁炎星王 ソウコ ★4 炎 獣戦士族 2200 1800 +【画像】 ARC-Vスタンダード次元 遊矢くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【ガッチョ!】-沼地のHERO ⇒ カード一覧 +【悲しい決闘】-E-HERO ⇒ カード一覧 素良くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【画像】 DMレジェンド:王様と一緒(進行中)・難易度:デュエルチャンピオン 【白のワンピース】影霊のドレス -【白のワンピース】-影霊衣 ⇒ カード一覧 +【画像】 現在のデッキ一覧 +【ガッチョ!】-沼地のHERO- ⇒ カード一覧 +【悲しい決闘】-E-HERO- ⇒ カード一覧 +【不動SAYソリティア】-クイックジャンクシンクロン- ⇒ カード一覧 +【白のワンピース】-影霊衣 ⇒ カード一覧 +【ポイフルジェム】-ジェムナイト- ⇒ カード一覧 遊戯王のルール マスタールール3 -【マスタールール3】 遊戯王(マスタールール3)のルール 遊戯王関連wiki系 -【遊戯王関連wiki系】 遊戯王カードWiki 遊戯王OCG戦略Wiki 遊戯王☆カード検索 遊戯王TFSP 攻略Wiki 遊戯王TFSP 攻略Wiki@わかな 遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL +【画像】
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過去スレ281-300 / スレ 作者 決闘 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【や301使いダルク】 SD ◆8P8bOdA.oM 周防九曜:【水属性】VS ステイル= マグヌス:【炎属性】 ロジカル・サイコ ◆a1H0Q8OEqo 八神はやて(九歳・ロジカル):【魔力カウンター】VS クロノ・ハラオウン:【シンクロ召喚】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI 佐々木:【植物族】VS 翠星石(時代遅れ):【植物族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【302アム・スコーピオン】 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI やらない子(ブーム):【TG】VS マグネットボンバー:【The アトモスフィア】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI やらない夫(時代遅れ):【魔法使い族】VS やらない夫(デュエル部):【デス・ガーディウス】 非デュエ充◆mawYyQ/2fQ やる夫(非デュエ充):【コンタクト融合】VS 東風谷早苗(非デュエ充):【霞の谷】 と´・_, ・ つ ◆YASEI//wDg 麻倉葉:【ガーディアン・エアトス】VS 石垣 筍:【BF】 リビリビ◆xyiu5bdoIA コンボイ:【E・HERO】VS コーデリア・グラウカ:【代行者】 絶望ムーミン ◆wvkWenoOb. フェイト・アーウェルンクス:【儀式ライロ】VS 南条操:【E・HERO】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【303ページ】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI 雛苺(時代遅れ):【ハネクリボー】VS やる夫(デュエル部):【E・HERO】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk ちゅるやさん:【ナチュル】VS 雪華綺晶(時代遅れ):【サクリファイス】 Mk-3 ◆TFWJAPjypw 蝶野攻爵:【アルティメット王虎】VS 武藤カズキ:【A・ジェネクス】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【封印304エクゾディア】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk カイジ:【ギャンブル】VS やる夫(カラクリ作者):【フルモンスター】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk やる夫(時代遅れ):【獣族】VS 蒼星石(時代遅れ):【デュアル】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【305ページ】 駆け出しチャンプ ◆bfyDYXag6s 武藤カズキ:【A・ジェネクス】VS ゲイナー・サンガ:【E・HERO】 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI やる蔵:【機皇】VS ブームくん:【ヘリオス・トリス・メギストス】 鷲巣の人 ◆voVjjxLA/c ジャギ:【ヴォルカニック・バーン】VS やる夫(鷲巣):【シンクロダーク】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【306ページ】 鷲巣の人 ◆voVjjxLA/c ジャギ:【ヴォルカニック・バーン】VS やる夫(鷲巣):【シンクロダーク】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI デュエル部 カード研究所! 《シールド・ウィング》&《翻弄するエルフの剣士》&《ワーム・ゼクス》 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk 御坂美琴(カラクリ作者):【電池メン】VS 刹那・F・セイエイ(カラクリ作者):【E・HERO】 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI アル奈:【天使族】VS やらない夫(救世主):【アルカナフォース】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk 範馬勇次郎:【図書館エクゾ】VS 御坂美琴(カラクリ作者):【電池メン】& 刹那・F・セイエイ(カラクリ作者):【E・HERO】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【307ページ】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk 範馬勇次郎:【図書館エクゾ】VS 御坂美琴(カラクリ作者):【電池メン】& 刹那・F・セイエイ(カラクリ作者):【E・HERO】 流星ない夫 ◆A3d7dCCkBw 蒼星石(流星):【機械族】VS 星光の殲滅者:【機械族】 リビリビ◆xyiu5bdoIA シャーロック・シェリンフォード:【絵札の三銃士】VS ダディ・クール:【A・O・J】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【308ページ】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk 真紅(時代遅れ):【フレムベル】& 東方 仗助:【シンクロン】VS 夜神 月:【アトランティス】& 雪華綺晶(時代遅れ):【サクリファイス】 たんぽぽ ◆c6GooQ9piw カイジ:【ギャンブル】& ディケイド:【E・HERO】VS QB:【混沌幻魔アーミタイル】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【309ページ】 駆け出しチャンプ ◆bfyDYXag6s アナ・メダイユ:【E-HERO】VS 錫華姫:【古代の機械】 風都くん ◆kh8jRYlTsk やらない夫(風都くん):【儀式青眼】VS イングラム:【TG】 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI ディメーン:【混沌幻魔アーミタイル】VS 藤原 妹紅:【ヘリオス・トリス・メギストス】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【星310ガリス】 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI ディメーン:【混沌幻魔アーミタイル】VS 藤原 妹紅:【ヘリオス・トリス・メギストス】 レトルトカワウソ ◆NssBrh2sqU オーガン:【ディフォーマー】VS キュゥべえ(レトルトカワウソ):【高等儀式術】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 植木 耕助:【ナチュル】VS 都城 王土:【闇属性】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【311ページ】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 植木 耕助:【ナチュル】VS 都城 王土:【闇属性】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 植木 耕助:【ナチュル】VS アダラパタ:【コントロール奪取】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【312ァー・スカウター】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk 刹那・F・セイエイ(カラクリ作者):【E・HERO】VS 範馬勇次郎:【Sin】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT ウェスター:【恐竜族】VS ブンビー:【昆虫族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【カラクリ守衛313】 サイバンチョ ◆ybzBct4O9Y 範馬刃牙:【正規融合】VS レベッカ宮本:【氷結界】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI 涼宮ハルヒ:【起爆獣ヴァルカノン】VS やらない夫(デュエル部):【仮面魔獣デス・ガーディウス】 電脳キル◆13cN0Pr0fI ライダー(電脳):【つまずき】VS キル夫:【真紅眼の黒竜】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【異星の314ゅう戦士】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk やる夫(時代遅れ):【ライトロード】VS 金糸雀(時代遅れ):【ハーピィ】 一人地天騎士 ◆7RZOliBygM アルフィミィ:【サイキック族】VS カイジ:【ギャンブル】 SD ◆8P8bOdA.oM 柿崎めぐ:【起爆獣ヴァルカノン】VS 春上衿衣:【ペンギン】 リビリビ◆xyiu5bdoIA ケンシロウ:【ビークロイド】VS 木山春生:【サイキック族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【315の進軍】 リビリビ◆xyiu5bdoIA ケンシロウ:【ビークロイド】VS 木山春生:【サイキック族】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI デュエル部 カード研究所! 《大盤振舞侍》&《D-HERO ディフェンドガイ》&《奇跡の軌跡》 鷲巣の人 ◆voVjjxLA/c ジャギ:【ヴォルカニック・バーン】VS やる夫(鷲巣):【シンクロダーク】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【316ページ】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT 亞北ネル:【獣族】VS インデックス/アスカ:【リチュア】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk やるぽっぽ(時代遅れ):【ワイト】VS カイジ:【ギャンブル】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【317ページ】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk やるぽっぽ(時代遅れ):【ワイト】VS カイジ:【ギャンブル】 電脳キル◆13cN0Pr0fI カイジ:【ギャンブル】VS キル夫:【真紅眼の黒竜】 不明 ヤムチャ:【マジカルエクスプロージョン1キル】VS フリーザ:【シモッチバーン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【318-・ドラゴン】 鷲巣の人 ◆voVjjxLA/c こなた:【シンクロ召喚】VS やる夫(鷲巣):【墓守】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【319ロン】 螺子クマー ◆N64vfsjfrs 上白沢慧音(螺子クマー):【X-セイバー】VS 球磨川 禊(螺子クマー):【冥界軸最上級多用】 絶望ムーミン ◆wvkWenoOb. エヴァ・ベアトリーチェ:【スパイダー】VS 松岡美羽:【獣族】 と´・_, ・ つ ◆YASEI//wDg ナランチャ:【インフェルニティ】VS 魂魄妖夢:【不死武士】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【320ページ】 万能軍師ショカツリョウ ◆xV2xiuZyEQ カイジ:【ギャンブル】VS 豪:【TG】 防衛戦隊ゾクレンジャー ◆tOy.Mum4LI やる夫(UAOH):【E・HERO】VS QB:【シンクロ召喚】 SD ◆8P8bOdA.oM クロト・ブエル:【インヴェルズ】VS 周防九曜:【ドラグニティ】 螺子クマー ◆N64vfsjfrs ギャル夫(螺子クマー):【HERO】VS 球磨川 禊(螺子クマー):【冥界軸最上級多用】 / 過去スレ281-300 過去ログリンク
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登録日:2017/09/04 (月曜日) 03 15 00 更新日:2024/06/21 Fri 09 42 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スピードデュエル デュエルターミナル デュエルリンクス 最強カードバトル! 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 遊戯王VRAINS 遊戯王ルール項目 スピードデュエルとは遊戯王OCGにおけるデュエル形式である。 初出はデュエルターミナルで遊べるモードの1つ。カードだけゲットばかり選んで遊んだことがないなんて言わない 遊戯王OCGのルールをベースとしているが所々簡略化されており名前の通りゲーム展開が早くなっている。 手軽に楽しめるようにするという目的の他に導入作品はアーケードゲームだったり、 外でも空いた時間で遊べるアプリゲーがあるため1ゲームの時間を短くするためのルールとなっている。 デュエルターミナル終了後から暫く音沙汰がなかったが2016年に配信されたゲーム作品で導入され、 翌年の2017年では公式で制定され公式ルールブックにも掲載されている。 更にアニメの遊戯王VRAINSでも導入されマスターデュエル(通常のルール)の他に行うデュエルとして登場している。 その当時のマスタールールを元にしており細部も登場作品などにより異なるが共通点として、 初期ライフポイント→4000 初期手札→4枚 デュエルフィールドの右端と左端のモンスターゾーンと魔法・罠ゾーンを使用しない メインフェイズ2が存在しない という点がある。 特に下の2つはカードの使い勝手やプレイングに大きくかかわる要素なので通常のルールの感覚でやると痛い目に遭う。 これらのルールの変更により一部のカードの使い勝手が大幅に弱体化されたり強化されたりしている。 バーンの威力は通常ルールと比較すると単純に2倍になるため非常に強力。 以下登場順に各作品のスピードデュエルのルールを列挙する。 DUEL TERMINAL版 デッキ枚数→10枚 エクストラデッキ→最大4枚まで フィールド魔法ゾーン→なし スタンバイフェイズが存在しない 7弾から設定でデスティニースキャンシステムを使用可能 どちらかがデッキからカードを引けなくなった場合ライフポイントが多い方が勝者となる 古参デュエリストにはお馴染みのコンマイの貯金箱。 ルールはマスタールール準拠となっているが12弾からマスタールール2準拠となり、 エクシーズ召喚の導入モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚時のモンスターの起動効果の発動が行えなくなった。 4弾までは初期手札が3枚で初期ライフポイントが3000だった。 マスタールール3より前のルールを採用している都合上、唯一先攻ドローが行えるスピードデュエルとなっている。 尚、スタンバイフェイズは存在しないがスタンバイフェイズに行う処理はドローフェイズで行っている。 ディスティニースキャンシステムとは、ドローフェイズ時に連打やタイミングよくボタンを押してゲージを止める簡単なゲームを行いゲージを貯めていく。 劣勢時程貯まりやすくゲージが満タンになるとデュエル中に1度だけ通常のドローの代わりにスキャンしたデッキ外カードをドローすることができる。 ディスティニードローを意識したシステムではあるがやってることはどっちかというとシャイニングドローに近い。 洗脳−ブレインコントロール(エラッタ前)などをスキャンし一発逆転を狙う事もできる。 エクストラのモンスターをスキャンした場合はエクストラにそのカードが加わり通常のドローを行う。 つまりStorm Accessに近い。 設定はオンオフが可能でありオンにすると対戦相手も使ってくるので、 EXステージの場合はこれのドローにより優勢劣勢がひっくり返ってしまうことが良くある。 ディスティニースキャンを発動し何もカードをスキャンしなかった場合はゲーム内から選ばれたカードが代わりにドローされる。 だがジャマイエローや超時空戦闘機ビック・バイパーなどしょうもないカードをドローし、 余計に状況が悪くなるのでスキャンできるカードを持ってきていなければオフにした方が無難。 ボマーはこのシステムをオフにしているとダーク・ダイブ・ボンバー(エラッタ前)を使ってこない。 とはいえメインフェイズ2がないためOCG程の脅威はないが、初期LPの関係でバーンの火力は増している。 デッキ枚数制限が10枚で初期手札がドローを含めると5枚になるためコンボが決まりやすく、ワンショットキルが狙いやすいためゲームスピードが早い。 エクストラデッキ制限は4枚までだが最初のスキャンでは3枚までしかスキャンできないため、 4枚目を使うためにはデスティニースキャンシステムを使用するか、データ保存機能があるデュエリストカードキーを使って、 「DUEL TERMINAL NEXT」を遊んでゲーム内で入手したエクストラデッキのカードをサポートカードとして設定する必要がある。 なお、後者はオンラインサービスが終了したため現在では不可能である。 ちなみに対戦相手の中にはプレイヤーは不可能な最初からエクストラデッキが5枚の状態でデッキを組んでいる者もいる。 最強カードバトル!版 デッキ枚数→20枚 エクストラデッキ→最大5枚まで フィールド魔法ゾーン→なし ペンデュラムゾーン→魔法・罠ゾーンとは別に個別に有り 3DSで配信された基本無料の遊戯王入門者向けに作られたゲーム。 マスタールール3準拠のため全作品の中で唯一個別にペンデュラムゾーンが存在しペンデュラム召喚を行うことができる。 低年齢層をターゲットとしているためか収録カードもフィールド魔法の他に速攻魔法、儀式モンスター及び儀式魔法、トークンに関するカードが収録されていない。 この当時に存在した召喚法は儀式召喚以外は一通り使う事ができる。 デュエルリンクス版 デッキ枚数→20~30枚 エクストラデッキ→最大5枚まで(ミッションで最大8枚に拡張可能) フィールド魔法ゾーン→あり ペンデュラムゾーン→ARC-Vワールドと同時に実装、魔法・罠ゾーンと共有(スキルによっては別々になる場合がある) エクストラモンスターゾーン→VRAINSワールドと同時に実装 エクストラリンク→なし キャラクターごとに設定されたスキルをデュエル中に使用することが可能 遊戯王のアプリゲーで配信当時のルールはマスタールール3ではあったが、原作の世界観のためかシンクロ召喚以降の召喚法が実装されない状態でスタートした。 新マスタールール導入後もエクストラモンスターゾーンが導入される気配がないと思われていたが、VRINSワールドが解放されると同時に無事実装された。 エクストラデッキを使った召喚法は稼働当初こそ融合召喚しかなかったが、アップデートによりシンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、リンク召喚が一通り使えるようになった。 フィールド魔法が初めて使用可能となったルール。 全スピードデュエル導入作品の中でも恐ろしく簡略化されているように見えるが、スキルが使用可能という独自の要素が存在する。 最初からフィールド魔法が発動されている状況にしたり、ドローフェイズのドローカードに関わるものや、マリガンしたり、 最初からゲートガーディアンが特殊召喚できるようにフィールドと手札が整えられている状況にしたりと効果は様々。 ある時期を境にバーン効果ダメージがOCG版の半分になった。 OCG版 デッキ枚数→20枚 エクストラデッキ→最大5枚まで フィールド魔法ゾーン→あり ペンデュラムゾーン→なし エクストラモンスターゾーン→あり これまでゲーム作品で使われてきただけだったがOCGでも正式に制定された。 初の新マスタールール準拠のスピードデュエル。 OCGのカードプールでデュエルを行ううため使用できるカードは当然ながら最も多い。 ペンデュラムモンスターは使用可能だがペンデュラムゾーンはないのでスケール時の効果は使えず、ペンデュラム召喚もできない。 VRAINS版 デッキ枚数→不明(40~60枚?) エクストラデッキ→不明(15枚以下?) フィールド魔法ゾーン→あり ペンデュラムゾーン→なし エクストラモンスターゾーン→あり スキルがデュエル中1度のみ使用可能 とうとうアニメにも進出したスピードデュエル。 基本的にはOCG版と同じだが、通常のルールであるマスターデュエル時にデッキを切り替えている描写が無いので、 5D'sのときのライディングデュエルと違い特に区別なくマスターデュエルと同じデッキを使っている可能性がある。 スキルに関してはデュエルリンクス版より厳しくいかなるスキルでもデュエル中1度しか使えない。 スキルは自作することが可能だが、それによって作られたスキルは違反スキルとして扱われている。 ちなみに作中のスピードデュエルは「データストームの風に乗ってデュエルする」場合に用いている。 二代目ライディングデュエルである ●余談 漫画版ZEXALにおいても「スピード・デュエル」と呼ばれるデュエルが登場している。 このデュエルはスピード・ローダーと呼ばれる専用の乗り物を駆使し、「先を走る限り、毎ターン二重召喚状態」となると云う特徴を持つ。 大会ルールでないライディングデュエルと比べると後の漫画版ARC-Vのアクションライディングデュエル同様レースゲーム要素も強め。 ちなみに根本的なルールそのものは通常のデュエルである。 デュエルターミナルではスピードデュエルの他にアクションデュエルもモードの1つにあった。 とはいえこれは遊戯王OCGのルールをベースにしていない別のルールであり、後にアニメで登場したものとは名前が同じだけの全くの別物。 最新作の遊戯王SEVENSのルールも 初期ライフポイント→4000 初期手札→4枚(先攻がドローできる) デュエルフィールドはモンスターゾーン、罠・魔法ゾーンが3枠 メインフェイズ2が存在しない と共通点が多いがこれはあくまでラッシュデュエルである、使うカードも全くことなるものであるため注意。 追記修正は風を掴んでからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お! スピードデュエルの記事もできたのか! OCGでもやると意外と面白いんだよなぁ -- 名無しさん (2017-09-04 04 02 26) ライフや初期手札で色々文句言われるが、少なくてもアプリ版は手軽にできるようにしているからあれでいいと思う -- 名無しさん (2017-09-04 09 24 57) ターミナルのスピードデュエルはキャラ毎の原作リスペクトが凄い -- 名無しさん (2017-09-04 09 43 16) もうちょい「、」を増やしたほうが読みやすい -- 名無しさん (2017-09-04 11 40 31) ターミナルの初期は後攻1ターンキルの悲劇がザラだったんだよなぁ…。「よっしゃカイバーマンと嫁揃った!これでブラマジ殴ったろ」→ATM「魔法の筒だZE☆」→\(^o^)/オワタ -- 名無しさん (2017-09-04 12 21 45) DTのSDはデッキ10枚しかないおかげでネオフレムベルサーベルがえらい使いやすい -- 名無しさん (2017-09-04 17 26 36) かかしとシールドウィング使ってくる遊星の遅延行為が酷かったな -- 名無しさん (2017-09-05 00 32 04) LP4000だからモンスター除去の後にチャンバライダーやエクスカリバーで1キルじゃん!という戦法を考える人が多かったため魔法の筒とかが流行りつつあるという -- 名無しさん (2017-09-05 16 41 58) アプリはLP4000では段々足りなくなってきている感はあるな。LP8000ですらワンキルショット出来得るカードが増えてきてスピードどころかデュエルそのものが崩壊しつつある。 -- 名無しさん (2019-02-24 23 51 51) もう崩壊してる -- 名無しさん (2019-06-05 10 28 55) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/ハンゼロ 2008-04-12 【基本戦法】 「メカニカル・ハウンド」で相手の魔法を封じ、「英知の代行者 マーキュリー」によるドロー効果で相手との物量の差を付け勝利する。 「メカニカル・ハウンド」「英知の代行者 マーキュリー」の効果を使うには手札が0枚である必要がある。なのでデッキに投入するカードは手札に持て余さないカードである事が重要。魔法・罠ではフリーチェーン効果が好ましく、モンスターはレベル4以下や特殊召喚し易いものを使う。 とにかく「メカニカル・ハウンド」「英知の代行者 マーキュリー」を素早くフィールドに揃える事が絶対条件であり、どちらかが欠けてもデッキは崩れてしまう。 【「メカニカル・ハウンド」の展開方法】 ●「封印の黄金櫃」でサーチ→生け贄召喚or墓地に送って特殊召喚。 ●地属性なので「トロイホース」も有ではあるが、他のモンスターとのバランスを考えると入れるスペースは厳しい。 ●攻撃できなくても効果は使える「生け贄人形」は相性が良い。 ●「デビルズ・サンクチュアリ」で生け贄モンスターを増やしたり、「洗脳-ブレインコントロール」「エネミーコントローラー」で相手モンスターを奪い生け贄にするのも有効。モンスターでは壁・手札コストにも使える「ダンディライオン」を推奨。 【「英知の代行者 マーキュリー」の展開方法】 ●「シャイン・エンジェル」でデッキから特殊召喚。 ●「神聖なる魂」によりゲームから除外→「奇跡の光臨」で特殊召喚。 ●「封印の黄金櫃」でゲームから除外→「奇跡の光臨」で特殊召喚。 ・・・とまぁフィールドに展開する方法は豊富なので、1ターンに3体揃える事も難しい話では無い。 【「英知の代行者 マーキュリー」の維持方法】 魔法による除去は「メカニカル・ハウンド」が存在すれば安全だが、 戦闘面で非常に不安なモンスターなので、フリーチェーンの「和睦の使者」が良い。 また手札を0枚にしてくれる「命の綱」もこのデッキでは良い働きをしてくれる。 【注意と対策】 相手ターンにドローしてしまうと、そこを狙われてしまい一気に崩壊する恐れがある為、相手ターンでも手札を消費できるカードを入れたい。 ●「砂塵の大竜巻」は手札の魔法・罠をセットできるので無駄が無い。 ●「サンダー・ブレイク」は手札1枚をコストとする万能破壊罠として有効。 ●「マジック・ジャマー」はフリーチェーンでは無いが「メカニカル・ハウンド」がフィールドに出るまでの手札削減と魔法防御カードとして期待できる。 ●魔法封じを重視しているが罠対策を軽視すると「魔のデッキ破壊ウイルス」等で痛い目に遭うので、万能カウンター罠である「神の宣告」を入れておくと良い。 【サンプル】 デッキ枚数:41枚 【モンスター(15)】 「メカニカル・ハウンド」×3 「英知の代行者 マーキュリー」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「神聖なる魂」×2 「マシュマロン」×1 「サイバーデーモン」×2 「ダンディライオン」×1 【魔法(7)】 「サイクロン」×1 「光の護封剣」×1 「封印の黄金櫃」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 「エネミーコントローラー」×1 「生け贄人形」×1 「死者蘇生」×1 【罠(19)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奇跡の光臨」×1 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「和睦の使者」×3 「サンダー・ブレイク」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「命の綱」×2 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ
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遊戯王/デッキ/光天使シンクロ 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(23)】 「カオスエンドマスター」×2 「放浪の勇者 フリード」×2 「ハネワタ」×3 「閃光の結界像」×2 「シャインエンジェル」×2 「ヘカテリス」×3 「オネスト」×3 「光神テテュス」×3 「アテナ」×3 【魔法(5)】 「神の居城-ヴァルハラ」×3 「死者蘇生」×1 「サイクロン」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「奈落の落とし穴」×3 「奇跡の光臨」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ
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登録日:2011/08/20(土) 03 54 47 更新日:2024/03/15 Fri 20 50 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A・ジェネクス A・O・J D-HERO RR Sin VSの必殺技コマンド V・HERO アンブラル インフェルニティ ウイルスカード エッジインプ オルフェゴール ゴーストリック スターヴ・ヴェノム ダイノルフィア ダーク・アームド・ドラゴン ティンダングル トポロジック ヌーベルズ ブラック・マジシャン ユベル ラビュリンス リィラ レッド・デーモン ヴァレット ヴァレル ヴェンデット 儀式魔人 優遇 呪眼 地縛神 封印されしエクゾディア 属性 幻影騎士団 幻蝶の刺客 悪魔嬢 捕食植物 暗黒界 未界域 甲虫装機 花札衛 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 闇 闇属性 闇霊使いダルク 魔界劇団 黒蠍 フフフ……闇は飢えている……。 闇属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 闇属性というと悪役のイメージが強そうだが、遊戯王では数ある属性の中で最も優遇されている属性である。 該当モンスター、そして属性サポートカードの総数は普遍的なイメージの強い地属性を超えて全属性No.1。 さらに個々のカードの性能も高いので質・量共に群を抜いていると言える。 意図的に【闇属性】寄りの構築にせず普通に強力なモンスターを採用するだけでも、結果的に闇属性サポートを自然に投入できる構築になっていることもしばしば。 パッと名前が挙がる定番カードだけでも「終末の騎士」や「闇次元の解放」「闇の誘惑」、各種ウイルスカード等多数。 新規テーマはこの属性に配属された時点である程度のサポートは確約されるため勝ち組と言って良い。 最初に出た「終末の騎士」がかなり強く、その後出た他属性のものはクセが強い騎士シリーズは闇優遇の代表例である。 OCGに加え、現状アニメのみに登場したテーマでも割と雑にこの属性に設定されるカードやテーマは数多い。 「処刑人-マキュラ」「混沌帝龍」「ダーク・ダイブ・ボンバー」など環境を荒らしたカードにも闇属性が多い。 そのため特定の属性しか特殊召喚できなくなるデメリットが発生するカードも、闇属性は攻めや制圧の候補に全く困らないためあまりデメリットになっていない。 一方で自分だけが闇属性を使うことが前提の「ダークゾーン」や「深淵の結界像」は殆ど評価される機会すら得られない有様。 環境によって主流のデッキやモンスターが変化するとはいえ、大抵どこを向いても闇属性なのである。 悪魔族・アンデット族・魔法使い族には特に闇属性が多い。 闇属性にはテーマも数多く存在し、ブラック・マジシャンやレッドアイズをはじめ、インフェルニティ・BF・甲虫装機・暗黒界・ワイトなどが含まれる。 ここまで闇属性が優遇されている理由は原作にあるのかもしれない 遊戯王は元々《闇》をテーマにした作品である為、必然的に《闇》をイメージしたカードが多くなってくるわけだ。 次作GXですら「破滅の光」に対して「正しき闇の力」等と言い出したほど。 ☆作中の主な闇属性使い☆ DM 闇遊戯、闇マリク、闇獏良、闇のプレイヤーキラー、ゴースト骨塚、パンドラ、海馬剛三郎 GX ユベル、丸藤亮(サイバー・ダーク)、エド・フェニックス(D-HERO)、藤原優介(クリアー)、ダークネス 5D's ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン(BF)、鬼柳京介(インフェルニティ)、プラシド、ディアブロ(A・O・J)、パラドックス(Sin) ZEXAL トーマス・アークライト(ギミック・パペット/墓守)、Dr.フェイカー、 Mr.ハートランド、ベクター(アンブラル/ゴルゴニック)、No.96(マリスボラス) ARC-V ユート(幻影騎士団)、ユーリ(捕食植物)、セレナ(月光)、黒咲隼(RR)、徳松長次郎(花札衛) VRAINS 草薙翔一(コードブレイカー)、鴻上了見(トポロジック/ヴァレット/ヴァレル)、財前晃(ティンダングル)、クイーン(魅惑の女王) このように闇属性を主体としたデッキを使うデュエリストは多く、彼らが使ったカードがOCG化する度に、闇属性にまた新たな可能性が生まれる。 ☆代表的な闇属性サポートカード☆ ●《キラー・トマト》 リクルーターの中でも特に使いやすいカード 特殊召喚出来る対象の数が非常に多く存在し、第2期~第4期辺りまではよく使われた。 これを主軸にし、リクルートした「首領・ザルーグ」や「魂を削る死霊」でハンデスを仕掛けるのが【トマハン】である。 第10期現在では戦闘を介するというタイミングの遅さから採用率は高くないが、選択肢としては覚えておきたいカード。 海外では強力なマルチフェイカーをリクルートする為に10期でも採用された実績がある。 ●《終末の騎士》/《ダーク・グレファー》 闇属性専用の墓地肥やしができるレベル4の戦士族 両者の違いは 終末の騎士 召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時に発動 ダーク・グレファーに比べてステータスが低い そのかわりクリッター、キラートマトでサーチ、リクルート可能 グレファーとは違い、手札の状況に左右されず効果が使える ダーク・グレファー レベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚する事ができる 1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で、自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 終末の騎士に比べてステータスが高い 場に維持出来れば毎ターン効果を発動出来るが、手札消費が激しい 手札コストが不要な「終末」、 手札消費は激しいが一度に多くのカードを墓地に送れる「ダグレ」、 どっちを採用するかはデッキに合わせて選ぼう。 これらのカードの存在から、闇属性は他の属性よりも墓地肥やしが容易という認識がある。 詳細はそれぞれの項目を参照。 ●《ダーク・アームド・ドラゴン》 闇堕ちしたアームド・ドラゴン。通称ダムド。 開闢終焉と違い闇属性のみで出すことができる強力なリセットモンスターで攻撃力も高い。 しかし昨今ではサポート豊富な闇属性といえども墓地肥やしの手間を嫌って採用されないこともしばしば。 詳細は個別項目を参照。 ●《闇の誘惑》 カードを2枚引き、手札から闇属性モンスターを1体除外する通常魔法。 2枚引いた段階で手札に闇属性モンスターがなければ手札を全て捨てなければならない。 闇属性デッキでは手軽な手札交換として使えるカード。 不要なモンスターを除外することで手札の質を上げることができる。 「ネクロフェイス」のトリガーとしたり、「リヴァイエール」で除外したモンスターを呼び戻せるとなおよい。 手札を捨てるデメリット効果があるので、デッキの闇属性モンスターの割合には気を付けたい。 ●《悪夢再び》/《ダーク・バースト》 闇属性モンスターをサルベージできる通常魔法 悪夢再びは守備力0の闇属性モンスターを2体、 ダークバーストは攻撃力1500以下のモンスター1体を墓地から手札に加える 前述の効果で墓地に送ったカードを回収したり必須カードを使い回したりと用途は色々。 ●《終わりの始まり》 自分の墓地に闇属性モンスターが7枚以上存在する時、5枚を除外することで3枚ドローできる。 貪欲な壺よりも条件が厳しい分、ドロー枚数が多い。 しかしダムドに比べて重すぎるし、闇属性は墓地を利用するカードも多いので使用率は低い。 …とされていたが、未界域の登場で活躍の場を得た。 ●《魔のデッキ破壊ウイルス》/《闇のデッキ破壊ウイルス》 言わずとしれたウイルスカード。 特定の闇属性モンスターをリリースすることで発動する通常罠である。 相手フィールドと手札から指定されたステータスのモンスターをすべて破壊する。 また、発動ターンから3ターンの間、相手がドローしたカードを確認し、 その中からもモンスターを破壊することができる。 効果はそれぞれ 魔のデッキ破壊ウイルス 自分フィールドの攻撃力2000以上の闇属性モンスター1体をリリースして発動 相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、相手のターンで3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以下のモンスターを破壊 闇のデッキ破壊ウイルス 自分フィールド上の攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、魔法カードまたは罠カードのどちらかの種類を宣言して発動 相手フィールド上に存在する魔法・罠カード、相手の手札、相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、宣言した種類のカードを破壊 両方とも条件が厳しいがその分効果も強力で、相手フィールドのカードを破壊しつつピーピングができる 詳細は「死デッキ」を参照。 ●《闇次元の解放》 数少ない汎用帰還カード 闇属性であるなら特別な制限はなく、コストも存在しない 「ダーク・アームド・ドラゴン」のコストとして除外されたカードに使用すれば無駄がない このように闇属性は優秀なサポートに恵まれているが、最近では他の属性も少しずつ強化されてきており、DTでの新テーマや、アニメのメインキャラも他の属性を使うようになってきている 闇の衝撃が追記に導く。 畏れなせ、偉大なる真の修正──。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに遊戯王の花形属性 -- 名無しさん (2018-12-07 16 42 31) もちろん悪役も使うのだが、主役やその味方使用率もかなり高い。遊☆戯☆王と言うシリーズの特色と考えるべきかな -- 名無しさん (2019-03-26 21 57 03) 遊戯は闇属性使いじゃない -- 名無しさん (2019-04-22 14 13 32) 遊戯王Rでは遊戯が闇使いと言われてた -- 名無しさん (2019-04-23 22 35 46) 属性の項目も作っていこうか -- 名無しさん (2021-11-20 10 43 23) 闇属性のサポが質、量ともに多い分闇メタも他の属性より多いよな、カオスが強かったこともあって光がメタに巻き込まれてガチではあるが -- 名無しさん (2023-08-21 11 58 29) 名前 コメント
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