約 137,493 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/630.html
海王使用カード 効果モンスター 《リーゼント・ブリザードン》 《メンチ・アイスバーグドン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.19 フリーザードン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《待機の氷洞》 ▲画面の上へ 罠カード 《ブリザード・エッグ Lv5》 《アバランチ》 《代償交換》 《強制変移》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2506.html
登録日:2011/08/20(土) 03 54 47 更新日:2024/03/15 Fri 20 50 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A・ジェネクス A・O・J D-HERO RR Sin VSの必殺技コマンド V・HERO アンブラル インフェルニティ ウイルスカード エッジインプ オルフェゴール ゴーストリック スターヴ・ヴェノム ダイノルフィア ダーク・アームド・ドラゴン ティンダングル トポロジック ヌーベルズ ブラック・マジシャン ユベル ラビュリンス リィラ レッド・デーモン ヴァレット ヴァレル ヴェンデット 儀式魔人 優遇 呪眼 地縛神 封印されしエクゾディア 属性 幻影騎士団 幻蝶の刺客 悪魔嬢 捕食植物 暗黒界 未界域 甲虫装機 花札衛 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 闇 闇属性 闇霊使いダルク 魔界劇団 黒蠍 フフフ……闇は飢えている……。 闇属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 闇属性というと悪役のイメージが強そうだが、遊戯王では数ある属性の中で最も優遇されている属性である。 該当モンスター、そして属性サポートカードの総数は普遍的なイメージの強い地属性を超えて全属性No.1。 さらに個々のカードの性能も高いので質・量共に群を抜いていると言える。 意図的に【闇属性】寄りの構築にせず普通に強力なモンスターを採用するだけでも、結果的に闇属性サポートを自然に投入できる構築になっていることもしばしば。 パッと名前が挙がる定番カードだけでも「終末の騎士」や「闇次元の解放」「闇の誘惑」、各種ウイルスカード等多数。 新規テーマはこの属性に配属された時点である程度のサポートは確約されるため勝ち組と言って良い。 最初に出た「終末の騎士」がかなり強く、その後出た他属性のものはクセが強い騎士シリーズは闇優遇の代表例である。 OCGに加え、現状アニメのみに登場したテーマでも割と雑にこの属性に設定されるカードやテーマは数多い。 「処刑人-マキュラ」「混沌帝龍」「ダーク・ダイブ・ボンバー」など環境を荒らしたカードにも闇属性が多い。 そのため特定の属性しか特殊召喚できなくなるデメリットが発生するカードも、闇属性は攻めや制圧の候補に全く困らないためあまりデメリットになっていない。 一方で自分だけが闇属性を使うことが前提の「ダークゾーン」や「深淵の結界像」は殆ど評価される機会すら得られない有様。 環境によって主流のデッキやモンスターが変化するとはいえ、大抵どこを向いても闇属性なのである。 悪魔族・アンデット族・魔法使い族には特に闇属性が多い。 闇属性にはテーマも数多く存在し、ブラック・マジシャンやレッドアイズをはじめ、インフェルニティ・BF・甲虫装機・暗黒界・ワイトなどが含まれる。 ここまで闇属性が優遇されている理由は原作にあるのかもしれない 遊戯王は元々《闇》をテーマにした作品である為、必然的に《闇》をイメージしたカードが多くなってくるわけだ。 次作GXですら「破滅の光」に対して「正しき闇の力」等と言い出したほど。 ☆作中の主な闇属性使い☆ DM 闇遊戯、闇マリク、闇獏良、闇のプレイヤーキラー、ゴースト骨塚、パンドラ、海馬剛三郎 GX ユベル、丸藤亮(サイバー・ダーク)、エド・フェニックス(D-HERO)、藤原優介(クリアー)、ダークネス 5D's ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン(BF)、鬼柳京介(インフェルニティ)、プラシド、ディアブロ(A・O・J)、パラドックス(Sin) ZEXAL トーマス・アークライト(ギミック・パペット/墓守)、Dr.フェイカー、 Mr.ハートランド、ベクター(アンブラル/ゴルゴニック)、No.96(マリスボラス) ARC-V ユート(幻影騎士団)、ユーリ(捕食植物)、セレナ(月光)、黒咲隼(RR)、徳松長次郎(花札衛) VRAINS 草薙翔一(コードブレイカー)、鴻上了見(トポロジック/ヴァレット/ヴァレル)、財前晃(ティンダングル)、クイーン(魅惑の女王) このように闇属性を主体としたデッキを使うデュエリストは多く、彼らが使ったカードがOCG化する度に、闇属性にまた新たな可能性が生まれる。 ☆代表的な闇属性サポートカード☆ ●《キラー・トマト》 リクルーターの中でも特に使いやすいカード 特殊召喚出来る対象の数が非常に多く存在し、第2期~第4期辺りまではよく使われた。 これを主軸にし、リクルートした「首領・ザルーグ」や「魂を削る死霊」でハンデスを仕掛けるのが【トマハン】である。 第10期現在では戦闘を介するというタイミングの遅さから採用率は高くないが、選択肢としては覚えておきたいカード。 海外では強力なマルチフェイカーをリクルートする為に10期でも採用された実績がある。 ●《終末の騎士》/《ダーク・グレファー》 闇属性専用の墓地肥やしができるレベル4の戦士族 両者の違いは 終末の騎士 召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時に発動 ダーク・グレファーに比べてステータスが低い そのかわりクリッター、キラートマトでサーチ、リクルート可能 グレファーとは違い、手札の状況に左右されず効果が使える ダーク・グレファー レベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚する事ができる 1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で、自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 終末の騎士に比べてステータスが高い 場に維持出来れば毎ターン効果を発動出来るが、手札消費が激しい 手札コストが不要な「終末」、 手札消費は激しいが一度に多くのカードを墓地に送れる「ダグレ」、 どっちを採用するかはデッキに合わせて選ぼう。 これらのカードの存在から、闇属性は他の属性よりも墓地肥やしが容易という認識がある。 詳細はそれぞれの項目を参照。 ●《ダーク・アームド・ドラゴン》 闇堕ちしたアームド・ドラゴン。通称ダムド。 開闢終焉と違い闇属性のみで出すことができる強力なリセットモンスターで攻撃力も高い。 しかし昨今ではサポート豊富な闇属性といえども墓地肥やしの手間を嫌って採用されないこともしばしば。 詳細は個別項目を参照。 ●《闇の誘惑》 カードを2枚引き、手札から闇属性モンスターを1体除外する通常魔法。 2枚引いた段階で手札に闇属性モンスターがなければ手札を全て捨てなければならない。 闇属性デッキでは手軽な手札交換として使えるカード。 不要なモンスターを除外することで手札の質を上げることができる。 「ネクロフェイス」のトリガーとしたり、「リヴァイエール」で除外したモンスターを呼び戻せるとなおよい。 手札を捨てるデメリット効果があるので、デッキの闇属性モンスターの割合には気を付けたい。 ●《悪夢再び》/《ダーク・バースト》 闇属性モンスターをサルベージできる通常魔法 悪夢再びは守備力0の闇属性モンスターを2体、 ダークバーストは攻撃力1500以下のモンスター1体を墓地から手札に加える 前述の効果で墓地に送ったカードを回収したり必須カードを使い回したりと用途は色々。 ●《終わりの始まり》 自分の墓地に闇属性モンスターが7枚以上存在する時、5枚を除外することで3枚ドローできる。 貪欲な壺よりも条件が厳しい分、ドロー枚数が多い。 しかしダムドに比べて重すぎるし、闇属性は墓地を利用するカードも多いので使用率は低い。 …とされていたが、未界域の登場で活躍の場を得た。 ●《魔のデッキ破壊ウイルス》/《闇のデッキ破壊ウイルス》 言わずとしれたウイルスカード。 特定の闇属性モンスターをリリースすることで発動する通常罠である。 相手フィールドと手札から指定されたステータスのモンスターをすべて破壊する。 また、発動ターンから3ターンの間、相手がドローしたカードを確認し、 その中からもモンスターを破壊することができる。 効果はそれぞれ 魔のデッキ破壊ウイルス 自分フィールドの攻撃力2000以上の闇属性モンスター1体をリリースして発動 相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、相手のターンで3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以下のモンスターを破壊 闇のデッキ破壊ウイルス 自分フィールド上の攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、魔法カードまたは罠カードのどちらかの種類を宣言して発動 相手フィールド上に存在する魔法・罠カード、相手の手札、相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、宣言した種類のカードを破壊 両方とも条件が厳しいがその分効果も強力で、相手フィールドのカードを破壊しつつピーピングができる 詳細は「死デッキ」を参照。 ●《闇次元の解放》 数少ない汎用帰還カード 闇属性であるなら特別な制限はなく、コストも存在しない 「ダーク・アームド・ドラゴン」のコストとして除外されたカードに使用すれば無駄がない このように闇属性は優秀なサポートに恵まれているが、最近では他の属性も少しずつ強化されてきており、DTでの新テーマや、アニメのメインキャラも他の属性を使うようになってきている 闇の衝撃が追記に導く。 畏れなせ、偉大なる真の修正──。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに遊戯王の花形属性 -- 名無しさん (2018-12-07 16 42 31) もちろん悪役も使うのだが、主役やその味方使用率もかなり高い。遊☆戯☆王と言うシリーズの特色と考えるべきかな -- 名無しさん (2019-03-26 21 57 03) 遊戯は闇属性使いじゃない -- 名無しさん (2019-04-22 14 13 32) 遊戯王Rでは遊戯が闇使いと言われてた -- 名無しさん (2019-04-23 22 35 46) 属性の項目も作っていこうか -- 名無しさん (2021-11-20 10 43 23) 闇属性のサポが質、量ともに多い分闇メタも他の属性より多いよな、カオスが強かったこともあって光がメタに巻き込まれてガチではあるが -- 名無しさん (2023-08-21 11 58 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29521.html
登録日:2014/08/17 Sun 16 11 44 更新日:2023/04/18 Tue 07 40 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO エアーマン エアブレード ブレード系の元祖 主流デッキ 神剣ーフェニックスブレード 禁止カード 空気男 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 【エアブレード】とは、遊戯王OCGにおけるデッキの一つ。 その名の通りE・HERO エアーマンと神剣ーフェニックスブレードとを軸とし、 次元融合による帰還を切り札とした次元系コンボ・ビートダウンデッキ。 E・HERO エアーマン制限指定以前までは主流デッキの一つに数えられたほどの強さを持つ。 【基本戦術】 空気を読めない擬似ガジェットことE・HERO エアーマンにより戦線を維持しつつ、 何らかの手段で神剣-フェニックスブレードを墓地に落とし、除外ゾーンを肥やしてゆく。 十分な数のモンスターが除外ゾーンに溜まったら、次元融合により帰還させ、そのまま相手を殴り倒す。 空気男も何枚かは除外されるのが普通なので、その効果により一気に相手の魔法・罠ゾーンを一掃してしまえる。 え? 相手のモンスターはどうすんのって? 色々あるけど、 増援でサーチできる戦士族のならず者傭兵部隊あたりを用意してやればよろしいかと。 モンスターの展開手段として、さらに【推理ゲート】(名推理とモンスター・ゲート)のギミックを採用する場合も多い。 この両者はディスアドバンテージを負いやすいのが弱点なのだが、 空気男は出てすぐにアドを取れるし、ブレードをデッキから直接墓地に送る手段にもなるので非常に相性がいい。 このギミックと相性抜群の混沌の黒魔術師も、もちろん採用する。 魔法拾えるし、打点高いし、相手の墓地利用を防げるし、と良いことづくめ。 ビートダウン系のコンボデッキであるがゆえに、冥府の使者ゴーズが最大の天敵(自分で使ったりもするけど)。 そのため、特に暗黒界系の【ダークゴーズ】への対抗策として、 マインドクラッシュ+ダスト・シュートのハンデスコンボが採用されることも多かった。 特にマインドクラッシュは手札のブレードを墓地に送る手段にもなるのがポイント。 その他では封印の黄金櫃も便利。 単純に次元融合とかを探すだけでなく、除外ゾーンを肥やす役割も担う。 【派生形】 主流デッキとして活躍したほどのデッキなので、派生形もいくつか存在している。 【アーチャーブレード】 アマゾネスの射手を利用したバーン系1キルデッキ。 アマゾネスの射手のコストに『混沌の黒魔術師+次元融合』のループコンボを投入したのがこのデッキ。 ライフコストを補うため魔力倹約術も採用される。 元来、「混沌の黒魔術師を射出カードのエサにする」コンボとして【混黒1キル】が存在したが、 増援・神剣-フェニックスブレードを共有できる戦士族のアマゾネスの射手を射出手段にすることで【エアブレード】に組み入れられた。 D-HERO型 HEROの中でも特にD-HEROに特化したもの。 デッキ回転手段を上げるデステニー・ドローと、このデッキと相性抜群のD-HERO ダイヤモンドガイは非常に優秀。 この型を特に【デステニーブレード】と呼んだりもする。 【ドグマブレード】 項目参照。【デステニーブレード】からのさらなる派生形で、 マジカル・エクスプロージョンによる先攻1ターンキルをも可能とした脅威のデッキ。 ……と、名前のせいでそう思われがちだが、実態は微妙に異なる。 このデッキのキモは実は『混沌の黒魔術師・サイバー・ヴァリーそして次元融合によるループコンボ:であり、 それらを揃える(+マジエクの下準備))ために【推理ゲート】のギミックが採用される。 そして、【推理ゲート】によるアド損を補うために【エアブレード】のギミックを間借りしている、というのが正解。 その後、この【ドグマブレード】が猛威を振るったせいで、デッキの主要カードが規制され、 大本の【エアブレード】のほうも消滅してしまった。(まあそれ以前からかなり弱体化はしていたのだが) エアブレード「身内からこんな不祥事を出してしまい、大変遺憾に…」←プレイヤー「お前もだよ!!!」 追記・修正は空気男を三枚フィールドに出した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エアブレードのエアってエアーマンのエアだったのか……何気に今はじめて知った -- 名無しさん (2014-08-17 16 23 27) 今ならエクシーズや超融合でモンスター除去も楽々だな -- 名無しさん (2014-08-17 16 30 03) フェニックスブレードはこの後もジャンクブレードに悪用されたね -- 名無しさん (2014-08-17 16 50 01) そしてペンデュラムブレードへ…もうフェニックスブレード禁止行けよ… -- 名無しさん (2014-08-17 17 06 41) 遊戯王で回数制限無しはろくなことないな。制限あっても征竜とかいるけど -- 名無しさん (2014-08-17 18 41 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4820.html
登録日:2011/05/04(水) 19 14 44 更新日:2024/05/05 Sun 15 31 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GENERATION FORCE GGG ガガガ リア充 レベル変更 九十九遊馬 我 星4 番長 遊戯王 遊戯王GGG 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 闇属性 魔法使い族 ガガガマジシャンとは遊戯王オフィシャルカードゲームのブースターパック『GENERATION FORCE』に収録されたカードである。 ガガガマジシャン 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000 このカードはS素材にできない。 (1):「ガガガマジシャン」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):1ターンに1度、1~8までの任意のレベルを宣言して発動できる。 このカードのレベルはターン終了時まで宣言したレベルになる。 パッと見地味な効果である。場に他のモンスターがいればそいつのレベルに合わせてエクシーズできるというのが本来の売りだろう。しかし…… 闇属性・魔法使い族という、遊戯王OCGではかなりサポートに恵まれた種族・属性であり、 更に攻撃力がジャスト1500なのでリクルーターで釣ってこれる、 実態は万能エクシーズ素材という名の何でも屋。 そこに効果が相まって色んなコンボが可能。高レベルを参照する《拡散する波動》とか《無力の証明》とか シンクロ素材とすることはできないとあるが、では他なら? レベルぴったりの生贄が必要なリチュアなどの各儀式でも活躍するだろう。 レベルを自由にできるというのは戦略の幅がかなり広がり、間違いなく強力な効果である。 何? ガガガシスターとこのカードと《タンホイザーゲート》でレベルを20にして《ダーク・ダイブ・ボンバー》で射出? しかし当然というかなんというか、こいつには誓約が2つある。 ●その1「ガガガマジシャン」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 当たり前といえば当たり前である。これから更に強化されゆくエクシーズ。 ランク7の《No.11 ビッグ・アイ》や《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を見るに、より強力な高ランクが登場すると思われる。 そんな時にガガガマジシャンがいれば召喚難度はかなり下がる。 デッキにいるならマジシャンズ・サークル、手札にいるなら二重召喚でと、こいつ二体であらゆる状況に対応できてしまう。 ふざけている。 まぁ最近可愛い後輩たちの登場により、この制約を擬似的に無視できる可能性もあるが……。 ●その2 このカードはシンクロ素材とする事はできない。 当時としては説明するのがアホらしいぐらい当たり前な誓約であった。チューナーいるだけで指定のないシンクロ出し放題である。 しかし、《ファントム・オブ・カオス》の効果でガガガマジシャンを選んだ場合、誓約であるこの効果は無効化される。そこまでする意味ないけどね 同じく後輩たちを利用して疑似的に素材にすることも可能である。先輩自体は無理だけどね。 こんな素晴らしいカードのレアリティは大概決まっている。正位置のごとく当然、スーレア。 2、3枚積みたい強力なカードほど3箱に1枚しか入ってないというルールはこれからも健在のようである。 後にデュエリストパックやCMがネタのスターターデッキに字レアで収録されたため、【ガガガ】はかなり作りやすくなった。 ちなみにレベル5以上の時にレベル・スティーラーにレベルを盗まれた場合、元に戻った時のレベルは3である。またすぐ8になれるが こういった恵まれたカードにもかかわらず、アニメで使用者の遊馬には上手く使われず、すぐに相手に破壊されることが多い。 まだ序盤なのに相当墓地送りとなっている。 ただ、遊馬の実力がイマイチな今ですら召喚回数が多いモンスターなので、 これから遊馬の実力が上昇するに従って召喚回数がどんどん増えていくのは目に見えている。 ……ZEXALでの過労死候補である。 ZEXALⅡでは登場する機会はわりと多く、遊馬のデュエルの腕も上がっているので効果的に使われることが多くなっている。 とある回では三回も蘇生されたうえ、レベル変動効果を非常にうまく使っていた。 技名は「ガガガマジック」 という名のパンチ マジックの要素は欠片もない。TGの野太い先輩もしてた。 ズシンパンチとは対照的といえる。 奇抜な前髪のためホセとか呼ばれることも 大方の予想通りデュエリストパック‐遊馬編‐で早くも再録されることになった しかもレアだよ!やったねガガガ! 8/29放送で相手のエクシーズモンスターの攻撃力を0に出来るガガガガールが登場 ガガガガール「ガガガ先輩!」 先輩である事が判明 確かに先にアニメでもカードとしても登場しており、攻撃力もレベルも先輩の方が上だが…… ちなみに、先輩と後輩はブラマジとブラマジガールを意識したのか攻撃力とレベルの差が同じで(攻撃力の差500/レベルの差1)ある さらにガガガを対象にするカードを遊馬が使用した(最終回までにさらに仲間が増えた) これなんてガガガデッキ? ……ちなみにガガガガールの呼びかけに対して先輩は横目でちらっと見た後で一言、「フンッ」とだけ答えた さらにエクシーズの際には 後輩「せんぱーーーい!」 先輩「オゥッ!」 先輩マジリア充 遊戯王ZEXALのおまけコーナーによると、ガガガ学園なる設定が存在するとかしないとか。 学長はアストラル。 ガンマンとかガードナーとか、いかにも破天荒そうな学校である。 反面ガガガクラークという雑魚図書委員系やカイザーというチャラ男系もいる学校でもある。 校門前にはガガガ内科という医院がある。 追記・修正は1~8までのレベルを宣言してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 雑魚のことクラークたんって呼ぶのやめろよ!! -- 名無しさん (2014-02-18 12 43 45) シスターは多分ガガガガールの妹なんだろうけど……ダリナンダアンタイッタイ -- 名無しさん (2014-02-18 13 14 27) いつかフィールド魔法でガガガ学園が出るといいなぁ -- 名無しさん (2016-10-24 18 08 24) ガガガ学園の生徒たち見る限り見るとヤンキー学校なんだろか -- 名無しさん (2017-10-02 20 01 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3784.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BYGJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2005-10-13 価格 5229円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2545.html
剣持使用カード 効果モンスター 《剛鬼スープレックス》 《剛鬼ライジングスコーピオ》 《剛鬼ヘッドバット》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《剛鬼ザ・ブレード・オーガ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《剛鬼再戦》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/65.html
遊戯王/デッキ/縮退岩石 2008-04-12 【基本戦法】 「縮退回路」によりバウンス効果を除外効果に強化し相手モンスターを除去していく。 【使い方】 「縮退回路」無しでもある程度機能するが「封印の黄金櫃」等で手早く展開しておきたい。 「守護者スフィンクス」→「縮退回路」が存在すれば毎ターン「サンダー・ボルト」の除外版効果。 「番兵ゴーレム」・「ガーディアン・スタチュー」→「縮退回路」が存在すれば毎ターン「ブラック・コア」効果。 「ケルベク」→「巨大ネズミ」からも呼べるバウンス効果付きの壁&時としてアタッカー。 「巨大ネズミ」→「番兵ゴーレム」・「ガーディアン・スタチュー」等を特殊召喚。 「N・グラン・モール」→「縮退回路」が存在すれば「異次元の女戦士」効果。 「アステカの石像」→バウンス効果モンスターと見せかけて「モンスターBOX」とのコンボで4000ダメージを与える。 「魂吸収」→バウンス除外毎にライフ回復。「縮退回路」「モンスターBOX」のコスト維持に。 「強制脱出装置」→「縮退回路」が存在すれば除去罠の中でも最高峰。 ●一応書いておくと「キックバック」はフィールド上から手札に戻す扱いではないので「縮退回路」の対象外。 ●水属性を絡ませられるのであれば「ペンギン・ナイトメア」「ペンギン・ソルジャー」も考慮できる。「キラー・スネーク」を使えれば「アビス・ソルジャー」が活き、水属性でも良い感じになるが…。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「巨大ネズミ」×3 「アステカの石像」×3 「守護者スフィンクス」×3 「番兵ゴーレム」×3 「ガーディアン・スタチュー」×3 「ケルベク」×1 「N・グラン・モール」×1 【魔法(9)】 「縮退回路」×3 「魂吸収」×2 「封印の黄金櫃」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 【罠(14)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「魔法の筒」×1 「モンスターBOX」×3 「強制脱出装置」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「魔宮の賄賂」×3 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/424.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29281.html
登録日:2014/07/24 Thu 22 23 00 更新日:2024/02/04 Sun 15 36 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エーリアン プロフェッサー・コブラ ミスティ・ローラ レプティレス ワーム ヴェノム 両生類 元不遇 大下幸之助 溟界 爬虫類 爬虫類族 蕾禍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王ファイブディーズ 我々が不遇だったのは今は昔…… 爬虫類族とは遊戯王OCGに登場する種族の一つ。 主にヘビ、ワニ、トカゲ、そして宇宙生物(宇宙人)が分類される種族。 な……何を言ってるのか わからねーと思うが、事実だ。 ●目次 概要 【特色】 【代表的なカード】通常・効果モンスター シンクロモンスター エクシーズ 魔法カード 罠カード 【爬虫類族のカテゴリ】 【原作・アニメの使用者】 概要 上述の通り、爬虫類を含む謎の面々が属する種族だが、数名の亀には裏切られている。 ただ地縛神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。 環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだった《キラー・スネーク》がいる。 「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカードであり、 今でこそ単体のカードパワーよりも属性・種族やカテゴリなどのシナジーを重視される環境への変化やエラッタもあって評価が変わってるものの、 禁止カードの名に恥じない(いや、まぁ、恥じては欲しいが)力を持つカードであった。 だが、第5期までは総数自体も少なかったためか、《キラー・スネーク》以外のカードが注目されることはほとんどなかった。 またサポートカードもたった1枚だけだったため、この種族であるメリットはほとんどないと言ってよかった。 しかし、我等がナーガ様率いる【ヴェノム】軍団というか、プロフェッサー・コブラの使用カードのOCG化で状況は一変。 《スネーク・レイン》、《毒蛇の供物》などの他種族、特にドラゴン族や戦士族で出たなら即禁止級とも言われる強力なサポートが多く登場した。 その後も《邪龍アナンタ》《キングレムリン》《ヴァイパー・リボーン》……等々の 爬虫類族ならではのハイスペックカード群を手に入れ、安定性と爆発力が増した。 属するモンスターがすべて爬虫類族のカテゴリ【エーリアン】【エヴォルド】【レプティレス】【ワーム】【溟界】も登場している。 【ヴェノム】もかつては統一カテゴリだったが、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のダイレクトアタックを食らってそれからは現在外れている。 反面、カテゴリが多数存在するが、それらとは特に関連性のないカードにおいては有用性のある下級モンスターはかなり少ない。 しかしそんな中でも《カゲトカゲ》や《カメンレオン》などは【爬虫類族】以外でも採用し得る比較的汎用性の高い効果を持っている。 英語名は「REPTILE」。ひねりは特にないそのまんまである。 【特色】 遊戯王wikiにもあるが、増えたサポート群のおかげで爬虫類族であるメリットは十数個にも上る。 そのなかでも上述した《スネーク・レイン》で一度に4枚までサーチして墓地を肥やせる点や毒蛇の供物で2枚の除去が可能な点、 さらには《エーリアン・ブレイン》で相手モンスターのコントロール奪取、《ヴァイパー・リボーン》でチューナー以外なら何でも蘇生可能、 極めつけは《キングレムリン》によるメインデッキの爬虫類族属性ステータスに関係なく全サーチ可能。等が有名どころか。 爬虫類族サポートカードの性能自体は他種族を凌駕するほど高いが肝心の爬虫類族モンスター自身の性能がぶっちぎりに低い上にまとまりがないのが難点。 最近の新規テーマでようやく実用性のあるモンスターが揃ってきたという体たらくで、チューナー、融合、シンクロ、エクシーズも数が他と比べて非常に少ない。メインデッキのモンスター共々「爬虫類の中で強い奴だけ別デッキに出張させればいい」となることが多い。 そのため、種族統一デッキを作るとエクストラはスカスカ、メインデッキは出しにくいフィニッシャーと同じ面々ばかり、という歪な構成になりがち。 爬虫類族は基本的に単体でカード・アドバンテージを獲得できるものは少なく、個々の能力も決して高くはない。 下級モンスターの層はやや薄く、上級モンスターの層は虚無に近く、最上級モンスターの層は厚い、という歪なカードプールの中からどう安定したデッキを構築するかがポイント。 とりわけ《邪龍アナンタ》など専用フィニッシャーの爆発力は目を見張るほど高いが、それらは基本的に下級モンスターありきのカードなのでそれらをいかに円滑に利用できるかが、このデッキの主題となる。 【代表的なカード】 通常・効果モンスター ガガギゴ系統 ステータスは爬虫類族最高峰。 その涙あり、笑いありのサイドストーリーは項目参照。 カゲトカゲ 遊戯王ZEXALにて遊馬先生が使用した爬虫類族。 レベル4モンスターの召喚に反応する特殊召喚モンスター。 単体での戦闘能力はそこまで高くないが、ランク4エクシーズモンスターに繋げられる。 エクシーズ召喚した《キングレムリン》で《カゲトカゲ》をサーチするによってディスアドバンテージをカバーできる。 カメンレオン 単体でシンクロ召喚・エクシーズ召喚が狙える強力なチューナー。 ただし蘇生対象・特殊召喚先ともに爬虫類族のみで活用できる組み合わせは非常に少ない。 墓地からモンスターを特殊召喚できるが、別に爬虫類族である必要はない。ただし、《毒蛇王ヴェノミノン》はヴェノミノン側の召喚制限の都合上蘇生できない。 【爬虫類族】で使うのであれば《キングレムリン》用の素材と割り切ったほうが使いやすいか。 エーリアン・ソルジャー 攻撃力1900という高い攻撃力を持ち、《レスキューラビット》から展開可能。 特にクセもなく扱いやすいので、墓地の爬虫類族の数を意識するならば有効な選択肢となる。 EMウィップ・バイパー 遊戯王ARC-Vにて榊遊矢の使用する爬虫類族。 効果により、守備力1700未満のモンスターならば一方的に戦闘で破壊できる。 さらにこの効果は誘発即時効果であり、相手ターンでも効果を使用できるため、ささやかではあるが相手からの攻撃も抑制できる。 直接アドを稼げる効果を持っているわけではないが、癖がないため、爬虫類族のアタッカーとしては非常に扱いやすい一枚。あとかわいい。 レプティレス・ガードナー 攻撃能力は皆無だが、高い守備力と同名カードをサーチできる点、後述の《毒蛇の供物》との相性などなかなか侮れない。 《デブリ・ドラゴン》から《キングレムリン》等のエクシーズ召喚が行えるので、これを狙うのもいいだろう。 ジェントルーパー 遊馬が使用した爬虫類族二枚目。なおアニメでは戦士族だった。というかアホロートルは爬虫類ではなく両生類なのだが……。 相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から特殊召喚でき、他のモンスターへの攻撃を制限する永続効果を持つ。 《キングレムリン》や《邪龍アナンタ》を守り、再度の効果に繋げられるため、身代わりという役割自体は悪くなく、うまくいけばエクシーズ召喚も狙える。 速攻魔法だったら即禁止だった《W星雲隕石》を使用できるので、【ワーム】でセットモンスターを守るのもいいだろう。 ライオ・アリゲーター 漫画版のジムじゃないジェームスさんが使用したワニ。 自身と他の爬虫類族が貫通ダメージを与えられるようになるモンスター。 カード・アドバンテージには直結しないものの、《カゲトカゲ》などの存在から並べるのは割とできるので、 デッキ次第ではかなり面白いことになる。《キングレムリン》がなかなか高ステータスなのもいい感じ。 自身の攻撃力が高いのもまた良し。 ヴェルズ・アザトホース ヴェルズ化したワームたち。 そのあざとさで、デュエルターミナルを回した多くの子供たちをSAN値直葬した。 毒蛇王ヴェノミノン&毒蛇神ヴェノミナーガ タッグフォースでナーガ様を差し置いてムービーに登場したキング。 専用サポートカードを使用しないとフィールドに特殊召喚できないが、 一度特殊召喚できれば蘇生もできるし、高打点を期待できる。 邪龍アナンタ 爬虫類族の切り札モンスター二体目。 1枚で容易に出せるが、墓地の爬虫類族を全て除外してしまうため、除去された後の建て直しが難しい。 しかし、エンドフェイズとはいえ万能除去効果を持つため、フィニッシャー以外でも使えるという利点がある。 シンクロモンスター 宇宙砦ゴルガー バウンス、バウンス……魔法・罠をバウンス……。 素材に「エーリアン」が必要だが、それを含めても強力な一枚。 だから《ギガ・ガガギゴ》じゃねぇっつうの! エクシーズ キングレムリン 詳しくは項目参照。爬虫類だから許される隙間産業。 《カゲトカゲ》とともに出張することも。 魔法カード スネーク・レイン 爬虫類族専用の墓地肥やしカード。 すぐさま最低でも4枚の爬虫類族モンスターを墓地送りにできる。 ただし、2枚のディスアドバンテージとなるために手札消費は非常に激しい点は注意。 ヴァイパー・リボーン 爬虫類族専用の蘇生カード。ただしチューナーは除く。 墓地に爬虫類族ではない種族が存在する場合には発動できないため、シンクロモンスターやエクシーズモンスターを主体にした場合は相性が悪い。 そういうタイプのデッキでは一枚忍ばせるくらいがちょうど良いか。 溟界の蛇睡蓮 デッキから爬虫類族を墓地に送り、その後墓地の爬虫類族の種類が5種類ならば爬虫類族を蘇生できる通常魔法。 溟界の名前がついているが、墓地に落としたい爬虫類族がいれば《おろかな埋葬》のようにデッキを選ばず使える上に、墓地の爬虫類族5種類以上も上記のスネークレインで4枚全部違う種類を落としておけば、それと邪睡蓮で蘇生の条件がそろう。 超進化薬 自分の場の爬虫類族モンスター1体をリリースし、手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚するカード。 手札消耗が激しい上に噛み合わない2つの種族を併用しないといけないため使い勝手は悪い。 しかし、実はこのカードこそが爬虫類族の初のサポートカードであり長期間に渡り唯一のサポートであった。 罠カード 毒蛇の供物 爬虫類族専用の万能除去カード。 優秀な除去カードだが、不発にされやすいのが玉に瑕。 また表側表示でないと発動できないため、ワーム等のリバース効果モンスターやレプティレス等の低攻撃力モンスターとは少々相性が悪い。 ワンテンポ遅れる事もあり、採用枚数は良く吟味する必要があるが、ぜひ採用したい一枚。 エーリアン・ブレイン ハイリスクハイリターンのコントロール奪取カード。詳しくは項目参照。 W星雲隕石 チート・オブ・チートの名を有する事実上のワームサポートカード。 速攻魔法で、このカード自身がサーチ可能だったら即禁止だっただろう……。 【爬虫類族のカテゴリ】 ヴェノム ヴェノムカウンターを駆使して戦うコントロール色の強いデッキである。 しかし、発売当初から弱い弱いと言われ続け、バーンカードの《ヴェノム・スプラッシュ》の存在以外まともに活かす方法がほぼない。 だが、最上級種《毒蛇神ヴェノミナーガ》は三幻神すら凌ぐ耐性を持つカードであり、こいつを軸に専用デッキを組むと無体な強さを発揮する。 出せれば……の話だが。 ちなみに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの「スターヴ・ヴェノム」モンスター、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》は、ヴェノムサポートを受けることができる。 特に《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》は、《ヴェノム・サーペント》や《キングレムリン》を融合素材に出来るため、狙ってみる価値があるかもしれない。 エーリアン 彼方より飛来せし宇宙人のテーマ。 専用のカウンター「Aカウンター」を敵味方に設置し、それを軸に展開していくテーマ。 なお、Aカウンターが乗っているモンスターは攻撃力と守備力がその数に応じて下がるほか、条件次第でコントロールを奪えたりする。 長期戦タイプのデッキであり、《宇宙砦ゴルガー》の存在もあって永続罠/永続魔法と相性がよく、相手の行動を制限するロック戦術を得意とする。 エヴォルド 炎属性の爬虫類。恐竜族の上位種「エヴォルダー」と密接な関係にあり、爬虫類から恐竜族にに進化しつつ展開する、レベルアップモンスターのような戦術で戦う。 レプティレス 蛇にまつわる神話をモチーフにしたテーマ。全員闇属性。 「見たものを石にする」という元ネタからか、ほとんどのモンスターが攻撃力0にまつわる効果を持つ。 単に相手モンスターの攻撃力を0にするのみならず、攻撃力0のモンスターが相手フィールドにいると様々なメリット効果を発揮するため、攻撃力を奪って骨抜きにしつつ棒立ちにさせておくことが戦略上重要となる。 ワーム 宇宙からの侵略者その2。全員光属性で、名前の頭文字がA~Zまで一通り揃っている。 多少ばらつきはあるが、多くのモンスターが「リバース」を戦術にしており、 裏側表示から表側表示になることで効果を発揮する。 溟界 冥界に関する神話をモチーフにしたテーマ。光属性と闇属性に分かれている。 光属性の「溟界」は闇を、闇属性の「溟界」は光を墓地に落とし、その墓地から蘇るアンデット族のような戦術が持ち味。 「墓地から特殊召喚されているかどうか」が発動条件にかかわるものもいる。 【原作・アニメの使用者】 大下 幸之助 遊戯王デュエルモンスターズの「乃亜編」において登場したBIG5の一人。BIG1だが、あいつでもあいつでもない。 《イピリア》や《精霊王ルクランバ》といった神話関係の爬虫類モンスターを使用した堅実なデッキ。堅実すぎて地味かつ使用者がうるさいZE! ダーツ 同じく遊戯王デュエルモンスターズよりドーマ編のラスボスの人。 厳密にいえば彼は爬虫類族デッキ使いではないが、彼が最後の切り札として出した《蛇神ゲー》は爬虫類族であり、 その元々の攻撃力はなんと「∞」である。ついでにレベルも12で爬虫類族で一番レベルが高い。 プロフェッサー・コブラ アニメ遊戯王GXに登場した【ヴェノム】と名のついた爬虫類族で構成されたデッキ使いのリアルファイター。 小日向星華 漫画版GXより、蛇使いの人。《邪龍アナンタ》を世に送り出した。 ジェームス・クロコダイル・クック ジムじゃない人。ワニのモンスターを中心とした【爬虫類族】を使用。 さらにはプラネットシリーズの一枚、《The tyrant NEPTUNE》も使用した。 ミスティ・ローラ アニメ遊戯王5D sに登場したダークシグナーの一人。 「レプティレス」と名のついたモンスターのほか、彼女が使用する《地縛神 Ccarayhu》aも爬虫類族である。 追記・修正は爬虫類族デッキを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙生物でもあまりヌメヌメしてないのは天使族になる事もある -- 名無しさん (2014-07-24 22 36 32) キングレムリン関係は済まなかった。一発変換が間違ってる方だった…… -- 名無しさん (2014-07-24 22 39 31) 種族間サポートがかなり手厚い -- 名無しさん (2014-07-25 01 27 36) ここまでそろっている爬虫類族に、後何が足りないんだろうか…… -- 名無しさん (2014-08-05 16 18 36) ふとしたきっかけでぶっ壊れたりして -- 名無しさん (2014-08-05 16 38 22) 強テーマ1個でも爆発するから出せないと思う -- 名無しさん (2014-08-23 22 00 04) スネークレインはまさに爬虫類族だから許されてるよな。 -- 名無しさん (2015-03-09 10 57 44) この、「種族自体はメジャーなほど強くないけど光るカードが多くてロマン溢れる」感じがすごく好き。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 16 23) 環境にいけそうな狂テーマがきたらサポートの殆どが制限に行きそう。だから絶対こないで欲しい。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 32 20) 唯一記事が作られてないヴェノムェ・・・・ -- 名無しさん (2015-11-18 17 06 27) なぜヴェノミナーガ様が書かれていないんだ……?個別項目があるとはいえ、なんか違和感。 -- 名無しさん (2015-11-18 17 17 25) ↑2 今度出そうなヴェノムはドラゴン族だしなぁ… -- 名無しさん (2016-02-16 19 06 02) 爬虫類族最高打点の「∞」を叩きだした邪神ゲーOCG化確定 とはいえ、爬虫類シナジーは全く無さそうな気がする -- 名無しさん (2016-05-21 10 52 46) こうしてみるとコブラ有能だったんだなあ 今でも使用に耐えうる有能なカード作り出してくれた -- 名無しさん (2016-07-11 20 08 51) アニメとかだとコブラといいBIG1といい「厄介な絡め手を使う」イメージがあるな。 -- 名無しさん (2016-10-09 19 42 29) エーリアンはまだ爬虫類っぽい姿の奴らもいるんだが、ワームは爬虫類要素皆無すぎる -- 名無しさん (2019-03-03 22 15 18) 爬虫類族にできそうで恐竜族にならなそうな強そうなモチーフって大体「神話や伝承の魔物の一体」とかになりがちで各神話モチーフカテゴリの一体に持ってかれそうよね……。蛇の丸呑みモチーフで「自身がフィールドを離れるまで同名以外のフィールドのカード一枚を除外させる」とか……? -- 名無しさん (2020-08-18 21 23 13) 墓地肥し・墓地から復活・メインデッキの最上級主軸とはEXデッキ主流の環境に真っ向から対抗するカテゴリー来たな…取り敢えず切り札の「墓地から特殊召喚されたモンスター以外全部墓地送り」をどう生かすか、スネーク・レインをどれだけ早く引き込むかがポイントになりそう -- 名無しさん (2021-02-09 20 32 49) カメンレオンの蘇生対象に爬虫類族だけなんて縛り無かったよね? -- 名無しさん (2021-04-29 17 34 54) ↑調べたけど蘇生対象は守備力0で爬虫類縛りはありませんでした -- 名無しさん (2021-04-29 18 04 31) 「アホロートル」って言葉を知らなかったから酷い言われようだなと思ってしまった -- 名無しさん (2023-10-03 13 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/677.html
武藤遊戯 海馬瀬人 獏良了 その他初代キャラ 不動遊星 鬼柳京介 その他5D sキャラ 水霊使いエリア