約 609,608 件
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/731.html
Ragelise(詳細・ネタバレ編) エルヴァーン♂、6b(赤毛)、通常配置無し クリスタル大戦時代・王立騎士団鉄鷹騎士隊の隊長。 6/10/08 に「本格始動」した「アルタナの神兵」ミッション。今後物語の中心人物になりそうなラジュリーズのキャラクターに迫ってみる。 マヤコフ舞踏団の公演で出会った「ナンパ」な騎士隊長 サンドリアで開催される事になったマヤコフ舞踏団のショー。そのチケットは即日完売の人気ぶりで、冒険者(プレイヤー)は正規の入手方法では手に入らず、結果的に時間を越え、苦労して手に入れることになった。20年後の「現代」から手に入れてきたボロボロのチケットは(当然ながら)舞踏団団長のMayakovに怪しまれ、観覧を拒否されてしまう。その一部始終を見ていたのが「常連」のラジュリーズだった。 冒険者の「ダチ」を名乗り、観覧を可能にしてくれた。 贔屓であるラジュリーズに言われたらMayakovも納得せざるを得なくなり、結果的に冒険者はラジュリーズと共に入場が認められ、ショーを最前列で観覧することになる。 ショー開幕前にラジュリーズは冒険者に話しかけてくれる。戦争で常に気を張り詰めないといけないこんな時勢だからこそ息抜きは大事だと。「非番のときぐれえ何もかも忘れて、気の置けねえ仲間とどんちゃん騒ぎでもしねぇと身がもたねえ」と語る彼が、今回のショーで共に過ごそうと思ったのが、入り口で困っている冒険者(初対面)だというのは、なんとも気さくな好漢といえる。しかも、その態度は冒険者が他の国の部隊に所属していても変わらず、むしろ他国の部隊の情報にも詳しい博識ぶりをうかがわせる。 現代のサンドリアNPCよりも柔軟な態度で他国民にも接してくれる。 ショーが始まると、今度は初めてマヤコフ舞踏団の舞台を観覧する冒険者に、踊り子達の解説もしてくれる。更にここで冒険者が男性の場合「左の子は先に目を付けた」と釘もさしてくるのも微笑ましい(下記参照)。ソロステージを飾るトップダンサー・Lilisetteに関しても、色々と情報を語ってくれる優しい「先輩ファン」ともいえる。 このやりとりがアルタナミッションの設定の骨格を作っていくとも言える。 ショーが終わると冒険者と共に会場「獅子の泉」を後にするラジュリーズだが、出口で待ち構えていたのは彼の騎士隊に所属している部下達だった。 Festauve :まったく、困ります!仮にも名門、鉄鷲騎士隊を率いる隊長ともあろうお方が、フラフラと外出されていては…… Ragelise :ははは。まるで深窓の令嬢だなあ。 Festauve :もう!笑いごとではありませんよ! まだ「非番」モードであるラジュリーズはウィットに富んだ返し方を見せてくれる。 どうやら所属部隊である鉄鷲騎士隊が集まったようで、ラジュリーズは冒険者に別れを告げる。同じ連合軍として、いずれまた顔を合わせることもあるだろう、と言い残し、ラジュリーズはひと時の、マヤコフ舞踏団が魅せた「夢」から覚めていくように、己の戦場へと戻っていくのだった。 素顔は熱血で義理堅い鉄鷲の長 闘兵場に集合した鉄鷲騎士隊のもとに現れたラジュリーズは既に「本来」の、隊長としての口調・立場に戻っていた。ラヴォール村に配属されている茜隼騎士隊の戦況が芳しくないと聞いた途端に出撃準備を始めようと語った。しかし鉄鷲騎士隊は現在ラテーヌ会戦で深い痛手を受けた状態であり怪我人も多く、援護をしようにも動ける隊員があまりに少ないのも現状のようだ(このシーンで見れる集合している隊員はラジュリーズを含めても7人ほどである)。出撃したくても援助として戦力が足りないのではないか、と不安に思う隊員も少なからず居た。 しかしここでラジュリーズはその先見性と顔の広さを見せ付けてくれる。なんとラヴォール村への遠征のために助っ人を依頼したと隊員に明かしたのだ。そして呼ばれたその助っ人とは……なんとマヤコフ舞踏団の団長Mayakovと、実力派ダンサーのPortia。意外すぎる助っ人に驚く兵士達。 華やかな助っ人の登場に戸惑いを隠せない部下達。 マヤコフ舞踏団の「素性」を説明しながら助っ人を敬意をもって歓迎するラジュリーズ。 このやりとりから、ラジュリーズがマヤコフ舞踏団の単なる「常連」ではなく、おそらくはその裏の顔「対血盟軍用に結成された屈強なるレジスタンスグループ」であることを知った上での付き合いだったのではないかと推測できる。隊員達も(多少疑問は残っているようだが)Mayakovの毅然とした受け答えと心構えを聞いて納得したようで、一行はラヴォール村へ向かう決意を固めた。 剣を高々と掲げる鉄鷲騎士隊。 程なくして、鉄鷲騎士隊はラヴォール村へ向かうべくチョコボに跨り、東ロンフォールの門前に集合していた。 出発前の最終点検をするラジュリーズ。 この際、「獅子の泉」前で別れた冒険者が後に出会ったマヤコフ舞踏団のトップアイドル・Lilisetteが部隊の出撃に気付き、駆け寄って「今のラヴォール村は危険だ」と引きとめようとする。その発言は、舞踏団でも仲が良いとされるPortiaに向けてのものだったが、彼女はLilisetteをなだめる。確かに1踊り子の発言でどうにか出来る状況ではなく、Lilisetteの抗議も空しく鉄鷲騎士隊とPortia達は共にラヴォール村に向かう。 Portiaは特にラジュリーズに絶対的な信頼(好意)を抱いていた。 結果的には、納得しきれず部隊の後を追ってラヴォール村まで来てしまったLilisetteと、それに同行する事になった冒険者。ラジュリーズは一人でも助けが必要だと、最初は二人の登場に驚いたものの、二人にも協力を頼む。 やがてラヴォール村を護衛している茜隼騎士隊とも合流し、隊長のVestilletとも会えたラジュリーズ。憎まれ口を叩き合いながら、互いの無事を喜ぶ二人。鉄鷲騎士隊とMayakovらは、ここで茜隼騎士隊の援護に回ることになる。 憎まれ口を叩きながらも「助かったぜ。」 と本音を漏らすVestilletから、二人の絆が伺える。 血盟軍からの攻撃により破損した村の建築物の復興を手伝う茜隼騎士隊に代わり鉄鷲騎士隊が警護にあたる中、ラジュリーズは騎士隊に村人の保護が優先だと指示を出しながら隊員たちの士気を高めていた。そして(残念ながら)それは必要なこと、となってしまう。鉄鷲騎士団が到着する前に茜隼騎士隊が撃退したのはオーク軍の「陽動部隊」であり、本陣が攻め込んできたのだ。しかも闇の王親衛隊・Shadoweyeが率いるアーリマンとデーモンの奇襲を受けることになってしまったのだ。村の家屋から火の手が上がり、逃げ惑う作業員、驚く隊員達に発破をかけるラジュリーズ。 Ragelise :うろたえるな。連中だって、血も流せば、死にもする。恐れることは何もねえ。ちと、不細工だがな! ラジュリーズのリーダーとしての器、カリスマ性が伺える。 途端に戦場と化したラヴォール村で自ら先陣を切って戦うラジュリーズだが、村人の保護と避難も忘れてはいなかった。一瞬、突如現れ案内を申し出たHaudraleに見覚えが無く疑うが、そのような暇も無いと判断し、ラジュリーズはHaudraleを信じることにし、彼の案内のもと村人達の所に行きその保護と避難を先導するようにPortia、Lilisetteと冒険者に頼むことにした。 戦場で離れることを躊躇うPortiaを説き伏せる。 こうして冒険者達と行動を別にすることになったラジュリーズは、激化する戦いの中、怯える兵士を助ける等の活躍を見せる。 同様に激戦区に残ったMayakovと奮闘する。 その甲斐もあり、ラヴォール村内の戦いは終息していく。お互いの戦いを称え合うラジュリーズとVestilletだったが、その会話の中でHaudraleという人物は茜隼騎士隊にはいないと聞かされる。先ほどのやり取りを後悔しながらラジュリーズは、今度は別行動になった冒険者達のもとへ駆け付ける為に走り出した。 別行動をしている三人の中には恋人Portiaもいる……。 踊り子・ポーシャとの関係 マヤコフ舞踏団の公演中でも「先に目を付けた」とPortiaについて語っているラジュリーズ。言葉遣いこそは悪いが、その想いは本物であり、二人の関係についてはミッションを通して冒険者にも伝わってくるものである。ラヴォール村に向かう際にPortiaも鉄鷲騎士隊に同行する事になったが、それは故郷を守るため、レジスタンスグループとしての一環の活動であるため、というだけの感情で彼女が今回ラジュリーズらと行動を共にするわけではないのは会話に垣間見える。 Ragelise :……良いのか? Portia :……はい。ラジュリーズ殿と御一緒できるならばこの世の果てまでもお伴致します……。 今回の同行がPortia自ら申し出たともとれる。 出発の際に「ラヴォール村は危険だ」と訴えるLilisetteをなだめる時もPortiaは「今はラジュリーズさまもいっしょだし(大丈夫)」と発言している。二人は、事実上両思いだと分かる。 ラヴォール村に向かうときも何気にチョコボに二人で乗っている。 ラヴォール村に到着し、村の復興に勤しむ茜隼騎士隊を最初は見守る一同だったが、突然の奇襲を受け、辺りは激闘に巻き込まれていく。この際ラジュリーズはPortia達に村人の保護と護衛を指示している。これは勿論大切な活動の一環でもあるが、単純に押し寄せる敵と対峙するよりも多少安全である、という配慮も含まれていると思われる。 最初、戦場で離れ離れになることに抗議するPortiaだったが、ラジュリーズに殺し文句とも言える言葉を投げかけられてしまう。 Ragelise :心配ない……言ったろ?オレは、男だらけの色気のねえ場所じゃ絶対死なねえって決めてるのさ。 過去に言っちゃったのか! 後ろ髪を引かれながら、ラジュリーズの武運を祈り、去っていくPortia。 しかしこのとき案内を申し出たHaudraleが実は偽りだったとラジュリーズは後ほど知る事になる。逆にPortia達を窮地に追いやってしまったのではないかと気付いたラジュリーズはすぐさまその助けに走り出した。そして、同じ頃Portia達も、Haudraleが誘っているのは罠ではないのかと気付き始めていた……。 愛する者を守る為に駆け付けた騎士、そして新たな敵 Portia達はHaudraleの罠にはまり、逆に人気の無い村の一角でデーモン達に囲まれていた。絶体絶命の状況を救ったのが、ラジュリーズだった。今回の彼の最大の見せ場でもある(6/10/08分)。流れるように、一瞬のうちに進むこのイベントを解説してみる。 一行に襲い掛かろうとするデーモンに全力でシールドバッシュして登場。 盾が腕から外れるほどの渾身のバッシュなのが分かる。 そのまま背負った槍に持ち替え、もう一体のデーモンにジャンプを決める。 倒したデーモンの手から長剣を奪い取り、そのまま着地。 そのままの勢いでHaudraleに切りかかる。 片手でそれを受け止め、微動だにしないHaudrale。やはり人間ではなかったようだ。その腹の内を探ろうとするラジュリーズだが、思わぬ不意打ちを食らってしまう。 遠い屋根の上に潜伏していたAquilaの指先から放たれたエネルギー弾のような攻撃を受けてしまう。 その衝撃に倒れこんでしまうラジュリーズ。 苦しみもがくラジュリーズに駆け寄るPortia。 新たな敵の出現に驚く一行、そしてその正体をついに現したHaudrale(詳細はHaudrale (詳細・ネタバレ編)参照)。襲い掛かってくる二人に、胸に受けた傷を気にしながらもラジュリーズは立ち上がり、応戦する。 冒険者がAquilaの召喚した骸竜を相手にしている間もHaudraleと対峙したと思われる。 冒険者は見事にAquilaが使役した骸竜Galarhiggを退ける事に成功するが、それを機に撤退を試みるHaudraleを阻止しようとするLilisetteと共に不思議な幻惑をみて、二人とも気を失うことになってしまう。そしてその間にHaudraleもまた泣きじゃくるAquilaを連れて消えていた。気絶した冒険者とLilisetteを、ラジュリーズとPortiaが協力して運び、何とか鉄鷲騎士隊と茜隼騎士隊らと合流することに成功したが……。 Aquilaの不可思議な攻撃は鎧を貫き、ラジュリーズの胸に不吉な傷を負わせていた。 意外な関係・ラジュリーズとリリゼット トップアイドルLilisetteと、その舞踏団の常連であるラジュリーズだが、ミッションを通して二人の意外な繋がりが語られている。むしろ、今後主軸に絡んでいくとも思われる重要な軸でもあると思われる。ここではそれに注目し、二人の関係を整理していく。 実際に二人が直接対面し、言葉を交わすのは、鉄鷲騎士隊を追ってLilisetteと冒険者がラヴォール村に追ってきた時である。その姿に驚いたマヤコフ舞踏団の二人がLilisetteを諭しているのを聞きつけてラジュリーズが来たのだ。 その時何故かモジモジするような仕草を見せるLilisette。 緊急事態であり、敵地にいることもあるためにラジュリーズは気付いていない。 付いてきたものは仕方ないと、協力を要請するラジュリーズに妙に張り切った様子で「は、はい!」と応えるLilisette。こうしてラヴォール村での活動に同行する事になった。 この後LilisetteはPortiaと行動を共にするようになり、更に冒険者も加わり三人でHaudraleの案内に従うことになるが、それが実は罠だったのは上記の通りである。罠にいち早く気付いて救援に駆けつけたラジュリーズに一度は窮地を助けられるが、今度は逆にAquilaの奇襲攻撃を食らってしまう。 倒れこむラジュリーズに駆け寄るPortiaに対し、唖然と立ち尽くしHaudrale達を見つめるLilisetteが印象的。 そのまま二人に食って掛かるLilisette、そして2VS4で対峙する形になっていくが、Haudraleの幻術に掛かり、Lilisetteと冒険者はその場で気絶してしまう。 意識を取り戻したLilisetteを見守っていたのはPortiaだった。Portiaとラジュリーズで、なんとか味方がいるところまで運んだと説明するPortiaに「ラジュリーズさまは?」と問うLilisetteだった。 意識を取り戻したLilisetteが見たものは…… 不気味な光を放つ傷を受けたラジュリーズだった。 Lilisetteが思わず発した言葉は「お……おとうさんッ!!」 驚く一同だが、人目も気にせず、倒れたラジュリーズに抱きつき泣きじゃくる。 その言葉の真偽を問うわけでもなく、責める訳でもなく、じっと側に寄り添うPortia。 その言葉の意味は誰も問うことは出来なかった。しかしラジュリーズの傷が普通のものではないのは、Lilisetteの言葉で分かった。一刻の猶予も無いと判断したMayakovの提案により、ラジュリーズはラヴォール村の修道院で応急処置を受けることになった。取り乱し、泣きながらも同意するLilisette。 傷の手当てを受けるラジュリーズが安置されている修道院の外で佇む冒険者とLilisette。彼女は自らの正体と、なぜ「ここに居るか」を語りだした。 Lilisette :……そう、わたしもあんたと同じ冒険者なの。未来から来た、ね……そしてあの鉄鷲騎士隊長は、わたしの父 バルマ家のラジュリーズ……。これから10年ほど後あの傷……いいえ、あの呪痕が原因で命を落とす運命なの……だから、わたしね。ここが過去の世界だって知ったとき真っ先に考えたの……父はジュノ攻防戦でその呪痕をつけられたって、母から聞かされてた。だから、そこにさえ、父を行かせなければきっと、負傷を阻止できるだろうって……。だって、この世界で起きたこと……ううん、これから起きることをわたしは歴史として、知ってるんだもの。……でも結局、助けられなかった……。きっと歴史が変わってきてるのよ!だって、おとうさんの日記にはラヴォール村に行った話なんて、まったく記されてなかったもの。 Lilisetteは、未来(現代)から来たラジュリーズの娘だったのだ。しかし受けるべきだった紫の不気味な傷痕「呪痕」は、ジュノ攻防戦ではなく、今回のラヴォール遠征で受けてしまった。そもそも本来はラヴォールに遠征してなかったと彼女は語り、本当の目的である「父が傷を受けないようにする」事が叶わなかった。 しかし、失敗に、そして狂ってきた歴史の流れに怯えるLilisetteではなかった。その流れにCait Sith が関わっていると疑っている彼女は、冒険者と協力してCait Sith を、今度は自分の都合の良いように利用すると宣言する。「そして……おとうさんをなんとか、助けてみせるわ!」 この三人は、未来の家族……?
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/551.html
6月の仮面ライダーオーズ 6月放送分と8月公開の劇場版の画像と新コンボブラカワニ 他 ソース ハイパーホビー7月号仮面ライダーOOO(35)あの八代将軍「徳川吉宗」はTV時代劇の「暴れん坊将軍」のあの吉宗の物語の設定がベースのようですね。画像には「め組」が写ってますね。 HYPER HOBBY (ハイパーホビー) 2011年 07月号 [雑誌] 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年07月27日(水)】 いよいよ残りわずか 今後のバレ 【2011年07月25日(月)】 撮影は最終回へ、キャストオールアップ報告 【2011年07月21日(木)】 8月のオーズ TVシリーズは後残り6本 【2011年06月22日(水)】 7月のオーズ TVシリーズ&劇場版詳細 【2011年05月30日(月)】 6月のオーズ TVシリーズ&劇場版詳細 【2011年02月22日(火)】 新フォームはインド人!? 【2011年02月22日(火)】 3月のオーズ 通算放送回数1000回へ 【2011年02月08日(火)】 映画の場面画像公開 【2011年01月22日(土)】 2月のオーズ 新コンボ 【2010年12月20日(月)】 1月のオーズ 【2010年12月18日(土)】 仮面ライダー誕生40周年記念映画公式サイトオープン 【2010年12月17日(金)】 仮面ライダー誕生40周年記念映画公開 【2010年10月21日(木)】 児童雑誌のネタバレ 【2010年10月21日(木)】 11月のオーズ 【2010年09月21日(火)】 10月のオーズ 【2010年08月10日(火)】 串田アキラ節が炸裂するオーズドライバーのおもちゃ動画 【2010年07月29日(木)】 9月のオーズ 【2010年07月22日(木)】 児童雑誌より 【2010年07月04日(木)】 夏のWの劇場版に出演 【2010年07月01日(木)】 OOO(オーズ)製作発表会見 出演者 【2010年06月22日(火)】 次回作 仮面ライダーOOO(オーズ) bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2023/pages/168.html
作品ページへ Gear_Kikai_Kobo さん # 6 2024年02月09日00時21分 5 三々梨さん コメントありがとうございます! リアタイ感想はいつもメチャクチャ楽しみにしていました!投票フォーラム作るのに精神が参ってる時も、楽しそうにプレイして下さってる様子を見て元気をいただいてた程です! ミリタリー好きなのは以前から薄々感じておりまして、今作をエントリーする上で三々梨さんならどのような反応をされるだろうか…というのは1つ気になっていたところでした。特に時代考証の部分は、ボクが近現代史に疎いこともあってシステム制作以上に時間をかけた記憶があります(笑) だからこそ、リアタイ感想で的を射たコメントをして下さる度に感嘆と安堵を覚えていた次第です。 芽衣が登場する最後の章間詩のところは、実はネームにはないシーンで、実装するかどうかもチャプター制作に入るまでずっと迷ってた部分でした。実装するということは答え出しちゃうのとほぼ同じで、ちょっと作者が出しゃばりすぎじゃないかなぁと……。ただ仰るように、あのシーンがなければタイムトラベルである100%の確証は得られないですし、そこでモヤモヤされると最期のシーンが弱くなるしなぁと考えて取り入れました。 星条旗は今作のために初めてフルで聞いてチマチマとSE入力しましたね(笑) 中学時代の社会科の恩師が戦史授業の中で度々歌ってたのが印象的だったので、「せっかく歌がテーマの本作で入れない理由はない!」と(笑) 表向きは異世界転生物を装えるよう様々なお約束を取り入れたので、しっかりハマっていただけたのは作者として喜ばしい限りです! メイファは芽衣とは異なり少しミステリアスな人物として描きたかったので、けっこうボカシながらの描写になってます。この辺は、プレイヤーの想像したメイファこそが、その人にとってのメイファであってくれたら良いなぁと。言うなれば、自分好みのヒロインにできる!…みたいな(笑) モールス信号のところは録画して下さったんですね!念のために手を抜かずに打ってよかった…! (このために、わざわざ入力のルールとか調べたりしました 笑) Abexのモブ敵たちと基地のNPCとの関連も、初見時、基地到達時、2回目プレイで印象が変わることを期待してあの采配になってますね! 遺跡の森と西ノ森最奥との関連性は、テスターさんからの反応を見ながら整合性を調整してました。一番の目的は、当初は慰安所連れてって役目終了だった早見さんに活躍の場を与えるというものだったんですが(笑)良い感じに噛み合ってくれたので、テスターさんには感謝しかないですね…! 改めて、拙作をプレイしていただきありがとうございました。 本作着想のきっかけは、ボクの好きなバンドのとある1曲でして。そのバンドのコンセプトも痛みの表現で、まぁ暗い要素を隠さず表現するんですよ(笑) 日本はとても平和で、それ自体はこれ以上ないほど素晴らしいことなんですが、だからこそ何か大切なものを見失っている気がする……もはや戦争を経験された方々がほとんどご存命でない今だからこそ、当時の悲劇と希望を伝えられたらと思って制作しました。 制作にあたって戦史を見返す中、知れば知るほど内政・戦地問わず当時の惨状に言葉を失い、それでも最期まで戦い抜いた兵隊さんたちの想いに胸が締め付けられました。三々梨さんのご先祖様も、せめて魂だけでも安らかな眠りにつかれていることをお祈りします。 2 通報 削除 返信 luna_le_air さん # 5 2024年02月08日17時42分 改めましてこちらの方にも! リアルタイムでプレイしながら、恥ずかしながら考察(?)ぽいものもツラツラと呟かせて頂いたりしてましたが……ネタバレは呟けなくて!!ネタバレ掲示板万歳!! 私がただただミリタリー好きを暴露しただけのリアタイ感想でした(笑) 寝る時間おしいほど楽しかったんです!! 途中まで、「硫黄島っぽい感じかな?」とか考えてました。 門のデザインと、リウチウ島の発音・形がまんま沖縄県(琉球)なんですね。自分で「琉球っぽい門の~」と入力してて「あ」って感じでした。 たくさん乱獲してたヘビはあれ、ハブでしょうか……。お酒にされてましたもんね……。 「パラレルワールドじゃなくて史実の過去に行ったんだ」と確信できたのは、現実のメイちゃんの元に歌詞が届いたシーンでようやくでした。世界軸が同じじゃなければ届かないですもんね。 舞蹴さんの「近代」発言と星条旗歌ってた(?)ところも気づくポイントだったと思うんですが、ケイくん同様に「『同じ世界』から連れてこられた」の線もあったので確信には至らず……。こういうところも異世界転生の思い込みでまんまとミスリードされてたなぁ、と感嘆です! 星条旗BGMも音源はSEの直入力ですよね。めちゃくちゃ自然に流れてて「手間こわい…」と震えてました。 メイさんの存在も、異世界転生説を最初に刷り込む働きがあったのかな、と。現実のメイちゃんと瓜二つで名前もソックリの子がいる=ここはパラレルワールドだ!と、なんとなく自然に思い込んでしまっていました。 メイさんの回想でケイくんそっくりの男性が出てくるのも、メイちゃんと対になるメイさんがいるなら、ケイくんと対になるケイさん(仮名)も居るのだろう……みたいな。 2人とも過去の存在、もしかしたらメイちゃんケイくんの前世だったりするんでしょうか。もしケイくんが連合軍側でなく帝国軍側に召喚されてしまったのが「メイさんの存在に引き寄せられたから」みたいな理由だったりしたらロマンです(と勝手に解釈)(´▽`) メイさんとリーシャさんが同じ曲を歌ってた情報。2人が同郷かもしれない = リーシャさんの町は襲われたらしい = 連合軍の敵は帝国軍 = 「美花」は漢語読みだよね……とか考えて、 メイさん途中退場したけれど、もしスパイだったらどうしよう、と勝手に疑心暗鬼になっていました。 (メイさんごめんなさい) 細かいところでは、モールス信号がちゃんと単語になっているのを嬉々として解読してました。(「モールスだ!」と思った瞬間に録画ボタン押しました(笑)) Abexの2周目、遺跡の森ステージで戦う敵チームが全員リウチウ島メンバーなことに気付きながら撃っていくのは、すごくゾワッとしました。初見では単なる敵チームにしか見えない = 撃つことになんの躊躇いも生じないんですけど、リウチウ島を知ってから見ると「彼ら」にしか見えなくて、すごく罪悪感が……(まぁ、全員撃つか斬るかしたんですけど) 1周目だと遺跡に入るか入らないかくらいでライフが尽きてしまったので、実質、戦闘慣れした2周目じゃないと「胸の痛み」のくだりが見られないくらいの難易度になってるのが設計お上手ですね。 日本各地にも実際、戦時中の軍施設の廃墟が残っていたりしますが、『Abexを作った人が沖縄の廃墟を見てゲームの舞台に取り入れた』『島の形がそのままだとアレなので、左右逆のデザインにした』みたいな感じでしょうか? 崩れた壁や放置された戦車がそのままで、「早見小隊がここに居たのか……」とちょっと泣きそうでした(T-T) ……という感じで、考察や解釈ができる余地がたっぷりあって、プレイ中ももちろんのことプレイ後もいろいろ考えられてすごく楽しい作品です! ありがとうございます!! 戦史の授業をするか否かとか靖国神社とか賛否ある世の中ですけど(私の通ってた小中学校ではあからさまにページ飛ばされてました)、どこかでは向き合った方がいい歴史で、それをゲームと曲の形で1作に込めて体験させて下さったのは貴重な時間だったと思います! 戦後80年、うちの先祖の兵隊さんも未だ遺骨戻らずです。あのあたりの時代はほんと…今も戦地はそうですけど、業が深いですね。 めちゃくちゃ長文になりましたm(_ _)m 1 通報 削除 返信 Gear_Kikai_Kobo さん # 4 2024年02月04日14時46分 3 ホワイトさん、響さんの実況のご視聴ありがとうございます! 今作は漫画を描いてからゲームに起こしていますので、演出面やシナリオにはこれでもかとエネルギーを注ぎました。楽しんでいただけましたらば幸いです! たしかに「異世界転生」発言は読み手をミスリードするべく敢えて言わせた言葉でした。一方で終戦から80年経つ現代から見てみると、当時の価値観や生き方は全く違っていて、ある意味では「異世界」のように感じられるなぁとも思いつつ……。そういう視点から、今作をタイムトラベル物ではなく、あくまでも異世界転生物として描こうと思った次第です。 絶望に打ちひしがれながらも、その中で輝くケイの命の煌めきに気づいて下さったことに、本人に代わりお礼を申し上げます! 難所と呼ばれたところの緩和を中心としたアップデートを近日実施しようと考えておりますので、よければお時間のある時にじっくりとプレイしていただけると嬉しいです(^^) 重ねて、ご視聴&コメントありがとうございました! 1 通報 削除 返信 IBelm2vnJcP90YV さん # 3 2024年02月04日13時39分 戸塚雨樋さんの「歌うたいは歌いたい」全編実況視聴しました! 歌手志望だが、なかなか売れずゲームに逃げる日々を送る青年・ケイ。ある日、彼は突然異世界転生(!?)をしてしまい、戦場へと身を投じていくことになる… 命、夢、その尊さを謳うシューティングアクションゲーム 何と言ってもこのゲームの目玉はありとあらゆる演出全て。戦闘機の場面は本当に一人称視点ゲームをしているかのようなリアリティを感じました 私はあまりにもアクションが苦手過ぎてタイムロスが凄まじく、途中から実況視聴に切り替えましたが、難易度が高い分リトライも行いやすく、親切な設計です ストーリーはシリアスさとコミカルさのテンポが絶妙。珍妙なやり取りにケイくんがツッコミを入れる場面もあれば、残酷な現実を受け入れなければならない場面もある。様々な痛みを通じて彼が成長する様は本当に応援したくなりました 物語終盤も終盤、小東中将の発言によって私はようやくケイくんの転生先(というか転移先?)に気づいて心の中で大絶叫することになりました… 冒頭のケイくんの「異世界転生」発言を真に受けてしまい、そういう世界観なのだと本当に終盤まで信じて疑っていませんでした そういえば彼はずっと時代考証が云々と言ってましたもんね…もっと早くに気づくべきだった… そこから先はもう私自身絶望しきっていたのですが、彼は最期まで1人の歌うたいとして輝いていましたね。彼の握った操縦桿は正しくラストステージのマイクだったと思います もうアンコールはできないけれど、彼の歌を私たちが聴き続ける限り、ケイくんは生きているんだなと感じました ぜひとも最期までプレイするなり実況を視聴するなりして、圧巻のラストステージの観客になって欲しい、そんな作品でした 素晴らしい作品をありがとうございました! ※Xより再掲 1 通報 削除 返信 Gear_Kikai_Kobo さん # 2 2024年02月03日00時36分 1 ニンゲンさん、とても深い考察や思いの詰まったコメントをありがとうございます! 好き嫌いが分かれるシナリオなのは自覚があるだけに、好きだと言っていただけるとすごく嬉しいです。 ケイの遺したものだけでなく、ボク自身も何か遺せたらと思いながら描いた作品です。ニンゲンさんの中に遺った1つ1つを大事に噛み締めたいなと思います。 特攻隊員たちの遺書や生き残った人々のドキュメンタリーは、今作を作るにあたってボクもいくつか見ました。決して一枚岩じゃない、いろんな想いが渦巻いていて……「悲惨だった」とか「特攻は・戦争は悪だ」とか、そういうのでは片付けられない苦しみが痛烈に胸に突き刺さって。でも、だからこそその中にも生きる光というものがあったように感じられました。約束された死と、その中で明滅する光。それをどう描こうかという問いかけが制作中の自分にいつも突きつけられていました。 原作の漫画では、ホワイトアウトした以降のページを文字通りビリビリに引き裂いて終わるという展開なのですが、それをゲームで表現するなら……と考えた結果、今回のデータ破損の形になった次第です。 1 通報 削除 返信 ゲスト さん # 1 2024年02月02日17時49分 ニンゲンですu・∞・uノクリア済みです! 「何を遺せたのだろう」耳に残る悲鳴┅? 白さと壊れた音楽が鳴り響き戦闘地用の天幕の中で魂になって、何も出来ることがない。世辞抜きですんごい好きな作品でした。死んだらどうせメイメイのお膝で甘えて泣くんでしょ?という、そうはならないで欲しいエンドを華麗に回避し、次の人生にすら行かせないとは┅この素敵ドS!! メイメイが召集令状がどうとか言ってるので一瞬、まさか現代まで戦争が続いて?と思ったけど、メイメイに届いていた荷物がオルゴールで、各話テロップが歌詞で、天幕で読む時には気づく仕組み。あれも最初見た時は、ははーん各話にジャンプして再度プレイできるやつか、と思ったらただ眺めるのみ。己の血で綴ったような歌を。 メイメイに80年も経って無事に届いたのは、ケイの魂がオルゴールを守り続けたからだと解釈しました。痛い苦しいという断末魔が繰り返される中、80年。彼の魂は浮かばれたのでしょうか。死にたいと願うのはそれほどの罪なのか、生きたいと願ったのに叶わなかった者たち。特攻隊の手記を読んだことがあります。日本国家のために死んで意思を遺す、これが日本が敗戦したにも関わらず一目置かれた理由と聞いています。手記にもここで死ぬのは未来のために必要な事です、とこの決意をもう乱さないで欲しい、と言わんばかりに高潔な文が記される。それは本当でもあったのでしょう。でも生きたかったし、最期の瞬間は想像を絶する痛みだった、と改めて思わせる傑作でした。データが破損しています。もう遊べなくなるゲームを再現したのも素晴らしかったです。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/268.html
(マンホールの底) ゲスとトウタの物語。 ゲスは下僕口調になった。 「おっぱいがもみたい!」「おっぱいを持って来て!」とゲスにお願いした結果、Dポイントのチラシ(女性と黄色い鳥2匹が載っているもの)を持ってきてくれた。久しぶりの人間の姿(2次元)に感動していた。 昔の入り口(鍵あり)から脱出。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/350.html
【友達レベル】 [親友] ・ [友達] ・コレナン・デシベル ・漆田朋也 ・戸巴闘馬 [仲良し] ・ [知り合い] ・安保アクタ [他人] ・ 【モブ】 (モブ友達) ・鷺野朱範(サギノシュハン) ・根古羽場(ネコババ) ・手呂教蘇(テロキョウソ) ・ヤクチュウDr(ドク) ・ショクチュウDr(ドク) (モブ知り合い) ・ザンス(テロの子分)
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/143.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『ワンピース』や『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 現在の最新話は、2019年1月号(2018年12月7日発売)に掲載された第112話「無知」です。 アッカーマン・・・というかミカサの頭痛については、ほぼ予想通り。 ただし、予想通りと言っても、原作チームは読者に真相が分かりにくくなるように、わざとエレンの説明を曖昧にしています。 あくまでも私の感想として、「真実が私の事前の予想通りであり、それを原作チームが隠そうとするなら、こういう誤魔化し方をするだろう」と感じた、という事です。 カウントダウンも第110話「偽り者」のエレンのクーデター開始で、すでに「12」に移行。 そこで少し、物語を振り返って基本設定を予想してみましょう。 重要なポイントは、『進撃の巨人』のメインの元ネタが『ワンピース』である点です。 源氏の家紋は「笹竜胆(ささりんどう)」 源氏の家紋「笹竜胆」 上の図が源氏の家紋「笹竜胆」です。 笹と言えば、竹ですね。 黒金竹を想起させます。 では、竜胆とはどのような花でしょうか? これが竜胆です。 どこかで見た事がありませんか? アニメ第1話を思い出してください。 木を通してエレンに流れ込んできたと思われる記憶映像に、花が映っていましたよね? これです。 下は分かりやすくするために、明るさとコントラストを上げてみました。 いかがでしょうか? 1話冒頭の花は、どう見ても竜胆です。 『進撃の巨人』21巻第86話より引用 これが『進撃の巨人』のエルディアの腕章です。 笹竜胆のデザインと非常によく似ています。 私はエルディアの腕章は、源氏の笹竜胆を元に、「九つの巨人」や九曜星に合わせて9つの突起を持つ彗星風のデザインにアレンジしたものだと考えます。 兵士=平氏=平成=平成は年度では30年 ★30の意味 ①「三十」 三十を逆に読むと「十三」=13=干支(十二支)で唯一2回目を迎えた年という意味か=エレンは「子」? 「845」の「4」を∔(プラス)と見ると、8+5=13になる。 8の意味は、 ①数字の8=昆虫の蜂(ハチ)=ジガバチ(自我、似我、我に似よ)、スズメバチ、クマンバチ=ハチを漢数字に見立てて「二千」 ②漢数字の八=富士山=日本=グリシャの前髪の形が「八の字」 ③数学の∞(無限大)=「 45を無限に繰り返せ」=「日本は1945年の敗戦を永遠に繰り返せ」 「三重(の壁)」=三十を逆に読むと「十三」=13 サンジュウ=サンシュ=三種の神器 ★三十を縦書きにする。 ↓ 三 十 ↓ ★三の下の━を、十に足す ↓ 二 千 ↓ ★「二千年後の君へ」とは、「三十年後の君主へ」 ★実は「北朝鮮の指導者は30年ごとに世襲であり、誕生日を捏造してまで30年に合わせている」。 ★北朝鮮の聖地は白頭山(ペクトゥサン、ハクトウサン)=アルミンは(漫画の画面上で)白い髪すなわち「白頭」に描かれており、満州人(マンチュリアン)は満州語で白頭山を「ゴルミン・シャンギャン・アリン」と呼ぶ。 ★「君」は「YOU」、「天皇(君主、君が代を指す)」、「愛する人(※君が代は恋の歌)」。 兵政権=平氏政権 兵士=平氏 地鳴らしで世界を平らに=「平」氏=壇ノ浦の戦いという「海戦」で滅ぶ。 つまり、「平氏(へいし)政権=壁内の兵(へい)政権」は海で滅ぶ。 「地鳴らし」は目覚まし時計であり、発動すると大地の悪魔を起こす。 「地鳴らし」は「地震の地鳴り」であり、鳴らす=地震を起こす。 「地鳴らし」は「地均し(じならし)」で地面を「平ら」にする事に掛けている。 つまり、ジークの目的は大地の悪魔の復活。 (あるいは大地の悪魔の完全な抹殺←可能性は低い) グリシャが大地の悪魔の分身(子機)である可能性あり。 ただしミカサのほうが大地の悪魔との関係が深そう。 大地の悪魔を乗っ取る。 あるいは大地の悪魔を利用して自分の望む世界を創造する。(たとえば中世・近世から近代へと時代を進める) 兵=平=丙(十干)=丙午(へいご、ひのえうま)(十干十二支)「丙午生まれの女は男を食う」=八百屋お七 ※お七は天和2年12月28日(1683年1月25日)の大火(天和の大火)で焼け出され、避難先の正仙院で寺小姓の生田庄之介を好きになる。自宅が再建されるとお七は家に帰ったが、「もう一度火事になれば好きな生田に会えるだろう」と考えて放火したため、死罪となった。 十干=十の干す=十の星(巨人)=英国人魔術師アレイスター・クロウリー「全ての男女は星である – Every man and every woman is a star –」(※ウーリのモデルのひとつ) アニメ SEASON1のエンディングで、星が地上に降りてくる描写が伏線。 ジークの中にもグリシャ(胎児に憑依)。 現在のエレンも表層意識はグリシャである可能性。 ミカサが嫌い→自分を抑えられるのがミカサだけなので「座標はがし」のためにミカサがエレンを嫌いになって失望するように仕向けている。 大地の悪魔が起きるとパラディ島が沈む。 もしくは陸地がすべて”海”に沈む=水面は「平ら」。 ケニー・アッカーマンのモデルのひとつは平 清盛(たいら の きよもり)。 リヴァイ・アッカーマンのモデルのひとつは平 教経(たいら の のりつね)。清盛の甥です。 ジーク・イェーガー(フリッツ)のモデルのひとつは源 義経(みなもと の よしつね、源義經)。 シガンシナ区決戦で、リヴァイは巨人を伝って敵の指揮官である「獣の巨人(ジーク)」を直接倒そうとしますが、車力の巨人にジークを奪われ、逃げられてしまいます。 源平合戦の決戦は「壇ノ浦の戦い」です。 その場所は現在の山口県、下関市、関門海峡。 山口=Eろ=エロ=『進撃の巨人』がやたらに性的な表現を紛れ込ませる理由の一つ? 下の関=下方の関門(海峡)=壁の図の下方にあるシガンシナ区の門 平 教経は奮戦し、敵の大将の源 義経を狙って「義経の船」に乗り込みますが、義経は「八艘飛びで脱出」します。 「義経の船」はジークの言う「俺の巨人」です。 「八艘飛びで脱出」は「車力の巨人によるジークの奪還と逃亡」です。 実は、エルヴィンがリヴァイに巨人を伝って獣の巨人に忍び寄れと指示するのを読んで、「そんなバカな」と呆れました。 途中で巨人が一体動いただけで失敗するからです。 明らかに不自然な作戦なので、「要するにこれは、ストーリー上の設定でこうなっているんだろうな。(私は「進撃の巨人=ワンピースのパクリの歴史再現説」なので)実際の歴史やお話でこうなっているから仕方ないんだろうな」と考えたのです。 最初は『因幡の白兎』かなあ、と思ったのですが、「平」の伏線から見て源平合戦のほうかなあと考えています。 今のところ、ワンピースからのパクリという点からも、「歴史再現」+「歴史上の勝者と敗者の戦い」が真相かなと考えます。 シミュレーションゲームのように(あるいはそのもの)、もう一度歴史をやり直して勝者と敗者が再戦(リターンマッチ)をしているのではないか? ※この時のジークの一人称が、漢字の「俺」である点に注意。エレンたちのような「オレ」ではない。オレはレオ(ジャングル大帝、ライオン、獅子、シシ)を表している。ウソ予告の「腰パンのレオン」は「囚われたライオン・獅子」を暗示しており、聖書の「サムソンとデリラ」の挿話における獅子の死体に蜂が巣を作った、獅子の死体からハチミツを得たという謎かけが元ネタ。動物の死骸に蜂が巣を作るわけがないので長らく謎とされて生きたが、日本の南方熊楠はこの挿話を「ブンブン(雪隠虫の尾の長いものが羽化したアブで、ミツバチに良く似ている)をハチと見間違えて生まれた俗信」と分析し、大英博物館で実際にミツバチとブンブンを並べ、どれほど似ているかを見せて論証した。 ※シシ=耳(ミミ)でアルミンの可能性、ミカサは口(クチ)、エレンは王(オオ、オウ)で合わせると「聖」になる。「聖」は朝鮮半島では非常に人気のある漢字である。また、評論家の呉智英氏によれば、北朝鮮の金日成は本当は「金成柱(キム・サンジュ)」という名前の別人だという説があり、なぜか後に「聖柱」という漢字に変化したという。 ※そして、ススメバチを「獅子蜂」(ライオン)と呼び、大スズメバチを「くまん蜂」(クマ)と呼ぶ。朝鮮半島の神話(檀君神話)では、朝鮮人の先祖は熊(クマ)である。 ※スズメの伏線として、 ・家スズメ→イエス・ズメ ・スズメ→すすめ→進撃 ・スズメ→雀斑(そばかす)→ユミル、イルゼ(ヒィズル、ルイーゼなどと合わせて「ずるい」のアナグラム) ・鳥は「命」のシンボル ・魚は「ロゴス、言葉」のシンボル ・イクトゥス(イクテュス、イクシス)は十字架や子羊と並ぶキリスト教の代表的シンボル。横から見た魚を二本(日本)の弧で図式化したもので、ジーザス・フィッシュ (Jesus Fish) やクリスチャン・フィッシュ (Christian Fish) とも呼ばれる。当時のローマ帝国の公用語であったギリシャ語で、ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ(イエス、キリスト、神の、子、救世主)を意味する言葉の頭文字を並べたら、偶然にも魚を意味する「イクトゥス」になった。 ・アニメ第一話冒頭で魚が殺されるのは「キリスト殺し」「神殺し」を意味する。 ※朝鮮人にはキリスト教徒が多く、そのためキリスト教や聖書の基礎知識に親しんでいる場合が多い。ただし朝鮮半島のキリスト教は独自にアレンジされているため「ウリスト教」とも呼ばれている。また、資格のない人物が勝手に牧師を名乗り、詐欺や脱税などの犯罪に利用する事件も多く報道されている。 ※『進撃の巨人』を連載させた別冊少年マガジン初代班長(編集長)は朴 鐘顕(ぱく ちょんひょん)という朝鮮系の人物であり、NHKの報道によれば、彼は自分の妻を殺し、しかもその犯罪を子供に口止めしていた容疑で逮捕されている。(ただし続報が無いため現状は不明)編集長は雑誌の傾向や作品の内容に大きな影響を与えるし、当然、キリスト教にも一定の知識があったと思われる。 ※しかもキリスト教を名乗っているにもかかわらず反日活動を公然と行い、日本の3.11東日本大震災や台風豪雨災害では韓国の牧師が「神が日本にちょっとした罰(× バツ)を与えた」などの異常な発言を繰り返している。 ※『進撃の巨人』SEASON2のエンディングは、「大東亜戦争末期と、広島県に原爆が投下された状況」&「東日本大震災と原発」を描いており、「ストーリー上の設定に別の意味を暗号として重ね合わせる手法」を用いた、朝鮮半島の歴史観に基づく日本蔑視、反核、反原発などの政治的プロパガンダだと言われる。そのため、最後に登場する女性に×(バツ)が付いているのは、前述の「原爆も自身も神が日本に与えた罰だ」という意味を裏に隠している。 ※余談ながら中国も韓国と同じように「日本の地震をお祝いします」という意味の横断幕を掲げている。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/96.html
家庭に恵まれず孤独の人生を歩んできた。いつか誰かを愛し愛されたいと思っていた 杏は保健室によく来ていた生徒。交流していく中でお互いに特別な存在になり、いつしか愛が芽生えていた 杏以外の生徒を「これ」と呼んでいた。(杏以外はどうでもいい) 事件を引き起こした竹林を助けた理由を尋ねられた際に、「何ででしょうね。」という言葉を残した 今後は杏の幻影と一緒に歩むことを決意。墓地での描写でPL440は大号泣していた。お墓は削らないでね。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/43.html
10年前に箱庭に1人置いて行かれた(実は環樹はユキのために彼を置いていった) 当初環樹に対して憎しみから冷たい態度をとるも、事実が判明していくにつれて、環樹への感謝と共に態度が軟化していった 緑の崩壊を唱える時、PL440は大号泣していました アリエルの選択肢から「過去の扉」を選択。記憶を保持したまま過去の環樹や先輩たちと共に神話生物と戦う道を選んだ。今度は自分が環樹を守ると心に誓って 後遺症として、今後発狂した時に大路 環樹に置いて行かれると思い込んでしまい、大路環樹とどこまでも共にあろうとする、執着する。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/133.html
亜美さんと福乃の間で揺れ動く男心 内藤との戦闘中、ブローチから出てきた化け物によって殺される。その後亜美によってスワンプマンとして再生される(幸運を消費しての結果だった) 本人は泥になるまで自身がスワンプマンだと知らなかった 最期にグループLINEにメッセージを送っていた 光山探偵事務所には平井の墓があるらしい
https://w.atwiki.jp/sapphire-ribbon/pages/31.html
【重要】 当ページのURLを他所に転載しないでください。 フランツは本名、フランツ・チャーミング 男子中等部三年生 その名のとおり学園一チャーミングでモテる男 サファイアはかなりウザイ女の子 ジュラルミンは出てくる。イケメンのおじさん ナイロンもイケメン エロフラグは立ってる。 とりあえず早読みの続きから 学園で全校集会 ちびのキモいお爺さん学園長が出てくる。 サファイア、遅刻してこっそり入ってくる 後ろのドアが急に開き、サファイアにぶつかり、キレるサファイア ドアを開けたのはフランツだった。 フランツ、いきなりサファイアをお姫様抱っこ 赤くなるサファイア 他の先生(美形)が来て、 「たいへんロマンチックな光景ですがそろそろ席についてもらえますか?」とぬかす サファイア「ごかいです~////」 「おろせ~どこ触ってんだ~」 フランツも遅刻です。 全校集会終わり、教室。 ムーッとするサファイア。真珠と瑠璃はニヤニヤ 瑠璃、なぜか双眼鏡を出してサファイアにフランツを見るよう仕向ける サファイア、双眼鏡でフランツを見ながら「あの人がモテるなんて信じらんないっ」 真珠瑠璃、「あらほんとよ?やさしくてスポーツ万能で学年一のお金持ちで~」 「しかもどこかの国の王子様だってウ・ワ・サ♥」 サファイア、舌出しながら、「王子様?まっさかあなにいってんの」 真珠瑠璃「テレないテレない。すなおになんなきゃ♥」 「お姫様抱っこなんてうらやましー♥」 「なーにが王子様だよあんなの!」 サファイア怒りながらチラッと遠くのフランツを見る。 すると何処からともなく声が(サファイアにしか聞こえてない) 謎の声「ねえねえサファイア、学校よりもシルバーランドへいくんだよはやくー」 「みんなもう興味ないみたいだけどきみはそれじゃダメなんだよー」 サファイア「・・・?」 真珠瑠璃「なにきょろきょろしてるの?きーてる?」 サファイアは今日誕生日らしい。 そして真珠瑠璃はいつまでたっても恋に目覚めないサファイアのためにとっておきの計画があるという。 サファイア「えぇ~~~?」 所変わって学園長室 美形先生達と学園長がお茶している最中。 先生「サファイアさんもきょうでついに14歳ですね。なんとおめでたいことか・・・」 先生2「おめでたい?あの島のことをおわすれですか?わたしは不吉な予感がしますよ。なにをのんきな・・・」 (先生は二人。男女) 学園長「・・・いずれにしても時は流れていくものじゃ・・・」 「まもなくあの力が目覚めることになるじゃろうて・・・」 また場面変わって例の島にあるお城。 ジュラルミン、その妻らしき人物(なんか角生えてる。露出度高い) ジュラルミン「なんと!王家に伝わる宝石の力が強まっているだと!?」 妻「まちがいないですわ、ちかごろビンビン感じますもの」 ジュラルミン「う~むではわがシルバーランドがこの町の空にひきよせられたのはやはり・・・」 妻、水晶玉覗きながら「もちろんですわ。この町の中にかならずや王子がいる・・・」 「王子が14歳となり正式な王としてシルバーランドにあらわれる前に・・・ 王子の持つ王家の石を手に入れなければなりませんわね そうわたしとあなたのために・・・」 するとジュラルミンを呼ぶ声が。ナイロン現れる。 妻?のことは他の人は知らない様子で、ジュラルミンはナイロンに誰か居るかと聞かれ、だれもおらんと言う。 ジュラルミン「それよりも王子の居場所は分かったのか?」 ナイロン「もっ申し訳ございません、あいにく、まだ・・・」 ジュラルミン怒りながら、早く見つけ出すようにナイロンに命令。 ナイロン(なぜか舌出しながら)「はっ!このナイロン命にかえても・・・!」 また場所変わって、サファイア、真珠瑠璃は町へ。 真珠瑠璃「サファイアこっちこっち!」 サファイアにはまだ謎の声が聞こえている。 謎の声「んも~サファイアどこいくの?シルバーランドはあっちだよ」 サファイア「あーもう」わしわしと頭を書く。真珠瑠璃になにやってんの?と言われ、適当にごまかす。 サファイア「ところでどこいくの?へへっ」 真珠瑠璃「どこでもいいからだまってついてきなさい!」 サファイア「えぇーーー!?」 真珠瑠璃にズルズルと引きずられ付いた場所は服屋。 その店はビル全体瑠璃の持ち物らしい。 それを聞いたサファイア「えー↑!?瑠璃ってナニモノ!?」 真珠瑠璃「じゃいくわよ!サファイアバースデー改造計画ーー♪」 サファイア「はいー!?」 サファイア達は試着しだす。 真珠「やっぱりこれまでのボーイッシュなイメージをなくすピンクの姫系ワンピはどう?ミュールはピンク×白!」 サファイア(そのワンピ着ながら)「ヒラヒラがはずかしーよー」 瑠璃「ちがうちがう、おとなっぽく小悪魔パンツスタイル!メイクはゴールドシャインでグロスもしっかり!」 サファイア(また着替えてパンツスタイルで)「ケバいよ別人だよー」 サファイアついにキレる。「あたしであそぶなーーー!!」 真珠瑠璃を吹っ飛ばす。 真珠瑠璃、吹っ飛ばされて(×△×)←こんな顔になりながら「んーどれも違うかあ。」 「そうねーじゃあとっておきのアレ!!!」 とっておきのアレに着替えたサファイア。 真珠瑠璃「深いロイヤルブルー・・・サファイア色のワンピ!」 「ナチュラルメイクに淡いブルーのアイシャドーですずしげなめもと!」 サファイア「これがあたし・・・?」どきん サファイア我に帰って、「にあわないにあわない」がんっ ここで謎の声「んも~そんなお姫様みたいなカッコしてる場合じゃないってば! はやくシルバーランドにいかないとサファイア!」 謎の声のセリフを聞いたサファイア、( △ )「うるさいうるさーい」なぜか真珠瑠璃の前から逃げ出す。 真珠瑠璃「あーんどこいくのよー」 サファイアは店の外に。 サファイア「いーかげんにしてよ。だれなの?ばかにして~」 謎の声「そーじゃないってばサファイア~~~」 サファイア「どこにいるの!?でてこーい」 サファイア( △ )顔で手をバタバタ 謎の声「もぉ~そんなこといってる場合じゃないんだよ。シルバーランドにはやくいこう!」 サファイア「あーうるさい!!うるさい!」 謎の声「きいてサファイアきみはね・・・」 サファイア「だーかーら!まとわりつかないでっ」くわっ!! 怒って振り向くサファイア、するとなぜかフランツが。 急に態度が変わるサファイア「え!?」 フランツ「ごめん・・・そんなつもりじゃ・・・」 サファイア「チャーミング!?」 フランツ、かああっと赤くなり、「・・・その名前でよばないで。フランツでいいから」 フランツ、にゅっ!とサファイアに顔を近付けて、 「やっぱり!朝礼の時のコだよね?ずいぶんフンイキちがうから・・・クス」 サファイア「!」赤面。 サファイア「ち・ちかすぎ!!バカー///」 どんっ☆とフランツを突き放す。呆然とするフランツ。 サファイア逃げ出す。その時例のペンダントを落してしまう。 サファイア走りながら、「びっくりした・・・でもちょっといいすぎたかも・・・」 すると謎の声が。「やっときてくれたんだねサファイア」 サファイア「え・・・」 いつの間にか例の島の真下に来ていたらしい。 ちなみに例の島の串の部分はタワーになっていたらしい。 しかもエレベーターで誰でも入れる様子。 謎の声「さあはやくタワーにのぼろうよサファイア」 サファイア(舌だしながら)「ムリ。瑠璃たちのところへもどらなきゃいけないもん」 謎の声「そんな・・・ずっときみが14歳になるのを待っていたのに・・・」 ぐすぐす泣き出す謎の声 謎の声「シルバーランドがきみをよんでる、必要としてるんだ」 サファイア「あの島が・・・?」 謎の声「だからおねがい!!うわーん」 サファイア「しかたないなあ・・ぐへ」 タワーの入場券を買って中へ入ろうとするサファイア。 「待って!」フランツが現れる。 サファイア「チャーミング!?」 フランツ「・・・だからフランツでいいって」 サファイア、ムッとしながら「なんでここに?」 フランツ、例のペンダントを手に「これおとしたろ?きっとたいせつなものだと思って」 サファイア「あ・・・っ!う、うん。もしかしたらわたしの命よりたいせつかも・・・なんてそんな気がするんだ」 フランツ、にこっとしながら、 「じゃあもうなくさないように・・・」とペンダントを指にはめる。(指輪だったらしい) サファイア、どきん・・・っ サファイア「フ・フランツ!!だからもうっ・・・///」 そこへエレベーターが。あっという間にタワー内へ入った二人。 フランツ「ほらついたよ!」 サファイア「キレー!!」 少し話した二人。 フランツ「へーソラシマに行きたかったんだ」 サファイア「う・うん。いきたかったんだと思うんだよね・・・たぶん」 フランツ「・・・そっかわかるよ。ぼくもいってみたいんだ。」 そこへ館内アナウンス。「本日の営業は終了しました」 サファイア「でもムリみたいだね。かえろっか。」 フランツも同意して帰ろうとすると――― また謎の声が。「いけるよサファイアきみなら・・・」 パア・・・と目の前に輝くエレベーターが現れ、驚く二人。 謎の声「いったでしょ?この日がくるのをずっと待ってたって。シルバーランドがよんでるよ。さあいこう!!」 輝くエレベーターに吸い込まれる様に乗ってしまうフランツとサファイア。 サファイア「なに・・・!?」 フランツ「分からない・・・でもあの島へむかってる!」(手を握り合う二人) エレベーターはソラシマに向かって上昇していく。 場面変わってソラシマの城の中へ。 ヘル夫人(仮)は水晶玉を覗いている。水晶の中にはサファイア達が見えている。 夫人「・・・おやおや。ふふん・・・宝石の力をさらにビンビン感じちゃうわ。王子がやってきたようね。」 ちなみに宝石はプレシャス、と読むみたいです。 夫人「いいコね。みずからやってくるなんて」 夫人、目の前にある黒い真珠に魔法をかける。 夫人「おゆき!闇の使い魔(フアセツト・コール)!!」 黒真珠から人の形をした煙?が。 その煙のようなものは城の外へ出ていく。 夫人「うふふ・・・さあ、王家の宝石をわが手にもたらせ!」 ボンッ!例のタワーになにか突っ込んでくる。 ちょうどそこはサファイア達の所だった。 サファイア「!」 フランツ「どうしたんだ!?」 突っ込んで来たのはあのヘル夫人が送った敵(さっきの煙ね。)。 敵「はじめまして王子さま。わたしは黒真珠の闇の使い魔、ブラックティアー。おむかえにあがりました。」 敵は女。胸デカい。 サファイア「!?」 フランツ、サファイアの前に出て、「だいじょうぶだ・・・きみはぼくが守る!」 サファイアまた赤面 敵「あ~ら勇ましいわね・・・ぞくぞくしちゃうわ」 敵「味わわせてもらうわ・・・暗黒のキス!!(ダンケルキス!!)」 敵の口から衝撃波的なものが。 サファイア「フランツ・・・!」 衝撃波食らったフランツ、フラ・・・と気を失い、タワー(敵が突っ込んで来て穴が空いたとこ)から落ちそうに。 サファイア「・・・フランツ!」 サファイア、手をつかんで止めようとするが間に合わず、フランツ転落していく。 サファイア「フランツーーーーー!!!」 その時、サファイアの指輪(ペンダント)が光を放つ。 指輪(ペンダント)が光を放った次の瞬間、サファイア、リボンの騎士(例の衣装)に変身する。 チンク(カラーにいた奴。)も現れる! チンク「めざめよ リボンの騎士(プリンセスナイト)!タラリラッター!!」 チンク「14歳おめでとうサファイア王子さま!やっとめざめてくれたんだね!」 サファイア、驚きながら「なんで・・・?王子って!?ってゆーかあたし女のコだよ!?それにフランツは!?」 サファイアは変身するとやっぱり髪くるんとなります。 後空飛べる様になるみたいです。 チンク「彼ならぼくチンクにおまかせ!ね!」 チンク、気絶したままのフランツを手にぶら下げながら笑う。 チンク「それよりも王子さま!!」チンクが敵を指さす。 サファイア「え」 「おまえが王子か!!」敵、襲いかかってくる。(敵の武器はなんか槍?みたいな物) サファイアピンチ。 チンク「王子!剣を!!」 サファイア「剣?」 チンク「きみがねがえば指輪がこたえてくれるよ!」 サファイアが願ったらしくペンダントの宝石(サファイア?)から剣が。 剣を手にするサファイア。剣の鍔は直ってる。 敵「ハッ!ナマイキな・・・」 サファイアと敵、同時に撃ち合う! 見開き。サファイア敵を切り裂く。 よみがえれ! はるかなる銀の光!!(ルミナスアージエント!!) 敵「!!」敵消える。 「やったあ!」ぴょんっと喜ぶチンク。 サファイア「どーしてあたしこんなことできるの・・・?」 呆然とするサファイア。 ここで目を覚ますフランツ(いつの間にか地上にいた)。 フランツ「・・・う・・・」 フランツ、リボンの騎士ことサファイアを見て、 「あれはシルバーランドの王子・・・」 「リボンの騎士!?」 サファイアがリボンの騎士に!? 次号、サファイアの過去があかされる―――!?