約 57,610 件
https://w.atwiki.jp/maupedia/pages/35.html
美術館の情報… ムサビのイスマニアぶりは確定的に明らか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/48.html
2000 アルモドバルと女の映画 フォーサイスの勇気 ロンドンで現代美術を 音響派が再発見する現代音楽 ヴェネツィアで見る「少女都市」 ギリシア神話のアニメを韓国で フォーサイスのCD-ROM 坂本龍一の「unfinished」 できやよいの「幸せの家」 ヌード・モデルとしてのスポーツ選手? 青山真治がクリス・カトラーを撮る 「太陽がいっぱい」と「リプリー」 ザルツブルグのサーリアホ ザルツブルグのブーレーズ 田中康夫が長野県知事選挙出馬へ! 「マルコヴィッチの穴」とは? 平野啓一郎のアナクロ芸術家小説 カメラの見た無人の東京 芸術家ヨーコ・オノのカム・バック 高谷史郎――平面映像の限界に迫る ブーレーズのテクノマニエリスム できやよいの「ちょうちょう」 ガブリエル・オロスコと枯山水 田中康夫が長野県知事に 三島由紀夫を回想する 電子化されたルソーの『夢想』 帰ってきた「間」展 甦る伊藤若沖 ダムタイプの<memorandum> 佐賀町2000――終わりと始まり ゲイリー・ヒルの新たな挑戦 「タイタス」の悪夢 スタジオ・アッズーロの舞台 池田亮司とカーステン・ニコライ カルペンティエールの「春の祭典」 再会されたICC ル・コルビュジェの全住宅 ピアノ多重録音による「春の祭典」 ファジル・サイの「春の祭典」 2000.12.05 旧朝香宮邸で見るラリック 2000.12.05 今井俊満――最後のエロチカ 2000.12.12 大江健三郎の「取り替え子」2000.12.12 田中・浅田の「新・憂国呆談」 2000.12.19 内田光子のシェーンベルク 2000.12.19 ダンサー・イン・ザ・ダーク 2000.12.26 長野まゆみの少年世界 2000.12.26 2001 村上隆と「原宿フラット」 2001.1.2 人類がふたたび月まで行く日 2001.1.2 キッチュな権威としての平山郁夫 2001.1.9 ピアニストとしてのアデス 2001.1.9 「白樺派」を遠く離れて 2001.1.16 ジジェクのデビュー作を読む 2001.1.16 映画の21世紀を開く「EUREKA」 2001.1.23 林丈二の「じぶん考現学」 2001.1.23 磯崎新のアンビルト展 2001.1.30 ヴェトナム戦争を遠く離れて 2001.1.30 北野武の「BROTHER」 2001.2.6 コールハースの「世界=都市」 2001.2.6 堤幸彦の「溺れる魚」 2001.2.13 ゴダール/ゴラン 2001.2.13 アモス・ギタイを待ちながら 2001.2.20 青来有一と吉田修一 2001.2.20 クセナキスの死 2001.2.27 バルチュスの死 2001.2.27 ハーモニー・コリンの痛々しさ 2001.3.6 トゥーサンの旅日記 2001.3.6 坂本龍一と天童荒太 2001.3.13 『山形道場』の迷妄に喝! 2001.3.13 直島からの便り 2001.3.20 佐木島からの便り 2001.3.20 アレナスを待ちながら 2001.3.27 トリアーの「イディオッツ」 2001.3.27 サミラ・マフマルバフの力 2001.4.3 ギフト・オブ・ホープ 2001.4.3 リヒターの「アトラス」 2001.4.10 ヒッチコックと現代美術 2001.4.10 リドリー・スコットの成熟? 2001.4.17 石原慎太郎と政治の美学化 2001.4.17 アファナシェフと再会する 2001.4.24 シノーポリを追悼する 2001.4.24 ミリオン・ダラー・ホテル 2001.5.1 「アメリカン・サイコ」 2001.5.1 坂本龍一の〈ZERO LANDMINE〉 2001.5.8 狭山池博物館 2001.5.8 ソンタグの「火山に恋して」 2001.5.15 世界最速の小説 2001.5.15 グラスの「私の一世紀」 2001.6.5 永野英樹のラヴェル 2001.6.5 高橋源一郎の「日本文学盛衰史」 2001.6.12 ジュネの「バルコン」 2001.6.12 オリヴェイラの「クレーヴの奥方」 2001.6.19 商品パッケージを服にするメイヤー 2001.6.19 「オプ・トランス!」と小河朋司 2001.6.26 パゾリーニ・ルネサンス 2001.6.26 ICCでの實松亮 2001.7.10 わたしの家≠あなたの家 2001.7.10 「2001年宇宙の旅」から「A.I.」へ 2001.717. 「パール・ハーバー」は反日映画か 2001.7.17 ジョビンの家のサカモト 2001.7.24 ブランカッチ礼拝堂の岡崎乾二郎 2001.7.24 オゾンの「焼け石に水」 2001.7.31 よしながふみを絶賛する? 2001.7.31 完結したモーツァルト書簡全集 浅田彰はじぶん探し系か? テルミンの復活? ルイ13世はジャニーズ系? ラカンの栄光と悲惨 クロソウスキーの死 「2ちゃんねる」は生き延びるか 大麻は文化か 横浜トリエンナーレ 村上隆と奈良美智 映画になったトゥルニエの『魔王』 山本理顕の埼玉県立大学 トム・クランシーの世界? 世界貿易センターへのレクイエム F文学の登場? カルティエ=ブレッソンの「瞬間」 これは戦争ではない アレナスの復活 米田知子の視線 カラヴァッジョの新しさ 柄谷行人の『トランスクリティーク』 岡崎乾二郎のバンフ絵日記 帰って来たローリー・アンダーソン Imagine アファナシエフの協奏曲 岡崎乾二郎×岡田修二展 長島有里枝の幸福の部屋 横尾忠則の「暗夜光路」 アファナシエフの独奏曲 再び直島から リリイ・シュシュのすべて ヒューマン・イメージの彼岸? 「GO」の古臭さ ドビュッシーの「エチュード」 『ゴダールの映画史』がDVDに 2001.11 田中隆博の白い部屋 守中高明のアンティゴネー シュルレアリスムとテロ? 町田康の「どぶさらえ」 レオンハルトのチェンバロ ギタイの「キップールの記憶」 ブリジット・フォンテーヌふたたび 量子計算機は実現するか グリーンとホーキング ロブ=グリエの「反復」 ギベールの「愛人たちの霊廟」 ホックニーの「実験美術史」 鈴木了二の『建築零年』 東京国立近代美術館の藤田嗣治 東京都現代美術館の森万里子 アドルノ賞――夢見ながらデリダは 芥川賞――猛スピードで長嶋有は 梅の匂いに誘われて 若沖ふたたび ゴダール『新ドイツ零年』DVD版 2002.2 シチリアのベリオ オリヴェイラの「家路」 リヴェットの「恋ごころ」 青山真治の「Helpless」 噂のオールドミス 雪舟の現在 批評家・柄谷行人の誕生 Sakamoto Musicien 日没の後にアレナスを読む ナッシュ不均衡 カンディンスキーを再発見する 雪村の現在 マフマルバフとジャリリ ブーレーズの決定盤 これ以降、閲覧が有料化。 ピナ・バウシュの2000年 ケネス・アンガーを目撃する ヌーヴォー・ロマンふたたび 安藤忠雄の兵庫県立美術館 大山崎山荘の「睡蓮」 高橋悠治――ピアノと身体 江國香織とモーム/マラルメ 変異する世界=都市 「絵画の準備を!」 「フォーエヴァー・モーツァルト」の驚き デレク・ジャーマンの「クロマ」 ヒロシマのリベスキンド 自然は計算機か? 柄谷行人の「日本精神分析」 没後10年の中上健次 ジジェクのレーニン 2002.8.20 J-POPの元祖としての横尾忠則 2002.8.20 ダムタイプのVoyage(s) 2002.9.3 11‘09“01 2002.9.17 マフマルバフの闘争 2002.9.17 セゾン現代美術館の岡崎乾二郎 2002.9.24 仙がいの自由 2002.9.24 サン=テグジュペリの飛行 2002.9.24 大江健三郎の『憂い顔の童子』 2002.10.1 ペルルミュテール/ブーレーズ 2002.10.1 鎌田哲哉の公開書簡に触れて 2002.10.1 フクヤマとポストヒューマンな未来 2002.10.8 池田亮司の「formula」 2002.10.15 平治物語絵巻と一遍聖絵 2002.10.15 ポリーニとブーレーズ 2002.10.22 建築の夢――メーリニコフ展 2002.10.22 ゴダールの「恋人のいる時間」 2002.10.29 ポリーニとノーノ 2002.10.29 ヤノベケンジ×磯崎新 2002.11.12 トーラスとクラインの壷――中沢新一の日本 2002.11.12 レンブラント――バロック美学の灰 2002.11.12 ムテジウスからホラインへ 2002.11.12 ポリーニとシュトックハウゼン 2002.11.19 アメリカと共に生きる――高嶺格の力業 2002.11.19 ポリーニとポリーニ 2002.11.26 ジェシー・ノーマン――歌の賜物 2002.11.26 フランソワ・オゾンと女優たち 2002.12.03 橋口亮輔の実験 2002.12.03 ディックとスピルバーグ 2002.12.10 リベスキンドの希望 2002.12.24 アイスラーからゲッベルスへ 2002.12.24 プレイアード版ジュネ戯曲全集 2002.12.24 ロメールの歴史紙芝居 2002.12.28 池田亮司の弦楽ミニマリズム 2002.12.31 ドン・デリーロの口語ミニマリズム 2002.12.31 2003 鎌倉のリアリズム? 2003.2.5 クールベのレアリスム? 2003.2.5 デリダと「ならずもの」 2003.2.5 ボードリヤールとテロリスト 2003.2.5 事故の博物館を超えて 2003.2.5 黒沢清の『アカルイミライ』 2003.2.18. ベルジェのポルトレ 2003.2.18. ブランショの死 2003.?? 横浜港大桟橋国際客船ターミナル クロード・シモンの『路面電車』 ケイガンと米欧の溝 『現実界の砂漠へようこそ!』 ウォルフォウィッツと「大政治」 2003.4.8 黒瀬珂潤のホモエロティックな短歌 2003.4.8 新雑誌の可能性は? 2003.4.15 E.A.T.と透明な未来 2003.4.15 中国・台湾映画の現在 2003.4.15 建仁寺再訪 2003.4.22 ブーレーズと新ウィーン楽派 2003. 4.22 『晩鐘』と『落穂拾い』 2003.4.22 ブーレーズとフランス楽派 2003. 4.29 エマールとフランスのピアニズム 2003.4.29 衆光院の永徳と天球院の山雪 2003.4.29 スレイマンの『D.I.』 2003.5.1 フロイトを読むサイード 2003.5.1 岡崎京子―7年前の「新作」 2003.5.? 動物化する少女漫画とテレビドラマ 2003.5.? 刺繍とフェミニズム 2003.5.6 春草と大観 2003.5.6 六本木ヒルズタワーの上の地中海 2003.5.6 柄谷行人の赤い本 2003.?? デリダとハバーマス 2003.?? ジュネは反ユダヤ主義者か 20003.6.3 ラカンの甥 2003.6.3 詩人外交官としてのド・ヴィルパン 2003.6.3 クルーヴァーを再発見する 2003.6.? リモザンの「NOVO」 2003.6.? アルモドバルの『Talk to her』 2003.7.? クリムトとその周辺 2003.7.? 大阪のWTC 2003.7.? 京都国立博物館の「スター・ウォーズ」展 2003.7.? キニャールの見るベリオ 2003.7.? 高橋康成への感謝 2003.7.? 小林康夫と表彰の批判/擁護 2003.7.? MINOのロシア・アヴァンギャルド 2003.7.? MINOの小林秀雄 2003.7.? リヒテルは語る 2003.7.? ウィリアム・フォークナーと中上健次 2003.8.? びわ湖ホールのダムタイプ 2003.8.? フリダ・カーロとその周辺 2003.8.? ポストモダン武侠映画『HERO』 2003.8.? 『ファム・ファタール』とフェイクの勝利 2003.8.? ファム・ファタールとラカニアンの敗北 2003.9.? 20世紀末のドリアン・グレイ 2003.9.? 21世紀のジョン・ロー 2003.9.? 北野剛とビートたけし 2003.9.? レニー・リーフェンシュタールの死 2003.9.? 石原慎太郎――作家と政治家 2003.9.? ボブ・ウィルソンの「ヴォイツェク」 2003.9.? ライヒ&コロットの『スリー・テイルズ』 2003.10.1 アピチャートポンの至福 2003.10.20 エゴヤンの「アララトの聖母」 2003.10.20 クラフト・ワーク・エンドレス 2003.10.7 坂本龍一とコスモポリスの音楽 2003.10.14 バラードの『ミレニアム・ピープル』 2003.10.14 アファナシエフのベートーヴェン 2003.10.20 アルゲリッチとフレイレ 2003.11.4 分水嶺に立つ杉本博司 2003.11.4 ガウディからヌーヴェルまで 2003.11.5 中平卓馬の原点復帰 2003.11.13 ピナ・バウシュのキンダー・ガルテン 2003.11.17 プレルジョカージュの挑戦 2003.11.18 10ミニッツ。オールダー 2003.12.16 ドゥルーズを読むジジェク 2003.12.19 自らを語るジジェク 2003.12.25 2004 グロタンディーク伝 2004.1.6 高橋睦郎の読む「百人一首」 2004.1.6 脱前衛のハピネス 2004.1.8 オノ・ヨーコを再発見する 2004.1.8 木更津ふたたび 2004.1.8 ピアノの祭典 2004.1.13 ジュネ伝の決定版 2004.1.13 子供は天使でも残酷でもない 2004.1.13 イーストウッドとトラウマの分身 2004.1.13 カラタニを読むジジェク 2004.1.20
https://w.atwiki.jp/livinginsao/pages/108.html
◆《鼠の知育会(Intellectual Training Institution of Mouse)》 ※2023年04月19日(水) AM 00 00現在、スタッフ計7名+見習いスタッフ計2名 ◆仕事(Task) 《アルゴの攻略本》の編集、NPCショップへの委託 【現在25層フィールド分まで】(《教科書》関連が完了したのでNPCショップへの委託だけでなく編集の代行も開始。《攻略》の進行に合わせて編集の代行と委託を行い続けるには《アルゴの攻略本》専属のスタッフが最低5名と攻略関連情報が必要) 《全クエスト必勝ガイドブック》の編集、NPCショップへの委託(【現在7層時点まで】で判明しているクエスト情報が纏められたβ版のみ存在。《攻略》の進行に合わせて編集、委託を行うには《全クエスト必勝ガイドブック》専属のスタッフ最低4名とクエスト関連情報が必要) 社会復帰支援を目的とした大人向け教材(参考書、技術書)の執筆、編集、NPCショップへの委託(《MMOトゥディ(MTD)》のユリエールさんとの企画。必要な人材集めに関して協力を申し出て貰えている。執筆可能な専門的知識を持つプレイヤーを探している段階) 《ウィークリー・アルゴ》の編集、NPCショップへの委託(現在娯楽目的の刊行物に割く余力が皆無な為、予定どころか気配すら無し。継続的に編集、委託を行うには《ウィークリー・アルゴ》専属のスタッフ最低1名と記事に使える情報、噂、ネタが必要) ※《攻略》ペース等にもよるが、休暇等で最低人数に満たない状態が続くと必要な時期までに作業が終えられない可能性が高い。スタッフに休みを与える事を考慮するなら+1~2名の余裕が必要。 ※アルゴによる情報収集、攻略関連情報やクエスト関連情報の収集は《フロントランナー》や《圏外》で冒険するプレイヤーの数が増える程より速く、深くなる。 ※アルゴの所属するギルド《Hall of World》の参加者や、そのフレンドもアルゴによる情報収集の大きな助けになる。 最前線で戦う参加者が増えれば攻略情報やクエスト情報、《圏内》での活動を行う参加者が増えれば噂等々、情報収集がより速く、深くなる。 ただしアルゴへの《友好度》が30に満たないプレイヤーはその限りではない。 ◆依頼&外注(Commission Outside Order) 《商売ノウハウテキスト本》原稿執筆依頼 【進行度041%】(ハーキュレスとキャロルへの原稿執筆依頼。支度金兼報酬として2人に100,000コル前払い、原稿納品完了でさらに100,000コルを謝礼兼報酬として支払う予定) ◆業績(Result) 《教科書》の編集、NPCショップへの委託 【進行度100%】 編集、委託(頒布)完了済み。 《実用英単語帳》の編集、NPCショップへの委託 【進行度100%】 編集、委託(頒布)完了済み。 ◆費用(Expense) 【1ヶ月につき1人に支払う額(月給)=食費900コル+宿泊費3,000コル+報酬2,700コル=6,600コル】 (扶養者が居る場合は出来るだけ事務所に近い『同額で借りられるダブルorツインの物件』を探して紹介します) 1ヶ月分の事務所の賃貸料(165*30=4,950)(8層《フリーベン》の《転移門広場》から徒歩3分のテナント、約12畳(約19㎡)) スタッフ全員分の月給と1ヶ月分の事務所の賃貸料の合計額アルゴとアーテル(とトモミ)で折半する。 スタッフ7人分の月給(46,200)+1ヶ月分の事務所の賃貸料(4,950)=51,150コル。アルゴと折半で1ヶ月【25,575コル】+見習い2人分の月給(9,200)/2=4,600 =アルゴと折半で1ヶ月【30,175コル】 メイナードに諸経費として2人で5,000コルずつ、計10,000コル(用紙換算で5,000枚相当)預けました。 毎月の賃貸料と月給以外の細かい経費は全てそこから賄われます。 これにより毎月の給与と事務所の維持費用の合計額を支払い続ける限り、干渉や指示無しでも《鼠の知育会》は機能し作業を行ってくれます。 8層への移転を計画した切欠でもある状況(恐喝事件の増加)を受け、アルゴの発案を検討しスタッフ達の合意を得るという過程を経て、恐喝対策や自衛目的で《記録結晶》と《録音結晶》を使用、携帯して貰うべく各10個ずつ購入、支給しました。使用による耐久値の損耗等に備え、メイナードに結晶補充用予算として10,000コル追加で預けました。 ◆関係(Connection) 《鼠の知育会》の存在と事務所、そのスタッフ達を紹介したプレイヤー:15層フロアボス討伐後の祝勝会(2023年03月03日(金)PM 05 00~PM 07 00開催)に、スタッフ計7名+見習い2名に、伴侶2名を加えた11名が参加。参加者がそれぞれ2023年02月28日(火)までに加入した《Hall of World》の全メンバー、マサムネの恩師エスト、2023年03月03日(金)までに加入した《風林火山》の全メンバー、エギルとその友人ウルフギャング、ローバッカ、ナイジャンに紹介され、知り合う。以降祝勝会への参加が恒例化、ギルド《Hall of World》の新規メンバーと順次知り合う。 ◆出資者兼共同経営者 No Player Name Lv Skill Gender Age Personality Join - アルゴ Argo Lv35 情報収集(戦闘、クエスト、噂、ブレイン、協力者、情報提供者、コネクション)、情報操作、印象操作、誘導、記事作成、編集、駆け引き、ブラフ、看破、嘘発見 女性 10代後半~20代? 《鼠のアルゴ》、《鼠の知育会》共同オーナー、ヒゲ有り時:同性+3 異性+5、無し時:《観測》済みは2名のみ 2023年01月30日(月) - - アーテル AteR Lv37 天才(情報工学、プログラミング他)、高速並列入出力処理、クラッキング、情報収集(戦闘、システム、クエスト、ネットワーク)、破壊工作(小集団) 男性 20才 《鼠の知育会》共同オーナー、《やぎの鍛冶屋》共同経営者 2023年01月30日(月) - - トモミ Tomomi Lv21 商談(1000.0)、礼儀作法、料理知識、趣味知識(地学、文学)、アーテルの助手 女性 16才 《魔女》、《やぎの鍛冶屋》共同経営者、同性+5 異性+10 2023年01月30日(月) - ◆スタッフ No Player Name Lv Skill Gender Age Personality Join 001 ハインリッヒ Heinrich Lv01 絵画(314.0)、DTPオペレーター、デザイン事務所経営、出版編集全般 男性 52才 【纏め役】を頼む 平凡な容姿、音楽能力、直感現実で奥さんを亡くしている。 2023年01月30日(月) - 002 ロビタ Robita Lv01 絵画(286.0)、音楽(020.0)、DTPオペレーター、出版社で雑誌書籍の編集業務、DTM 男性 24才 同性+6異性+11、音楽能力、共感婚約者(チヒロ Chihiro)と一緒にSAOに囚われた。 2023年01月30日(月) - 003 メイナード Maynard Lv01 絵画(302.0)、DTPオペレーター、出版社で雑誌書籍の編集業務 男性 36才 【会計役】を頼む 同性+4異性+7、鋭敏味覚、けちんぼ既婚者。奥さんは現実で帰りを待っている。尊敬する人物はケインズ。 2023年01月30日(月) - 004 ジェイコブ Jakob Lv01 絵画(445.0)、イラストレーター、営業(フリーランス)、出版全般のイラスト 男性 42才 平凡な容姿、好色、使命既婚者。奥さんは現実で帰りを待っている。 2023年01月30日(月) - 005 ギデオン Gideon Lv01 絵画(358.0)、グラフィックデザイナー、広告代理店勤務 男性 35才 平凡な容姿、両手利き、内気独身。彼女居ない暦=年齢。 2023年01月30日(月) - 006 エンドーガ Endorger Lv01 絵画(156.0)、プログラミング(ゲーム)、システムデザイン(ゲーム)、DTPオペレーター 女性 22才 同性+3異性+5、柔軟、苦労性独身。巨乳。重度のゲームマニア。本業はゲームプログラマー。遠藤。 2023年02月28日(火) - 007 バレル Barrel Lv01 絵画(175.0)、プログラミング(全般)、ハッキング、ハード(全般)、情報収集(ネットワーク)、DTPオペレーター 男性 20才 痩せれば同性+2異性+3、肥満、直感◆Intelligence(知識力):9既婚者。嫁(メルロ Merlot)と一緒にSAOに囚われた。重度のオタクで変態紳士。本業はプログラマー、ハッカー。 2023年02月28日(火) - ◆見習いスタッフ No Player Name Lv Skill Gender Age Personality Join 008 ゼップル Seppl Lv03 DTPオペレーター(見習い)、接客(飲食店)、両手戦棍、軽金属装備 男性 21才 同性-1異性-2、障害(軽度)、鋭敏味覚黒髪。独身。父子家庭で育ったラーメン屋の息子。怪我で走れなくなり挫折した元高校球児。大学生。国文学科。実家のラーメン屋を手伝っている。仕込みから接客まで自信を持って行えるだけの経験がある。食品衛生責任者資格所持。 2023年02月28日(火) - 009 クリスピン Crispin Lv03 イラストレーター(見習い)、グラフィックデザイナー(見習い)、短剣、軽金属装備 男性 21才 同性+1異性+1。嫉妬、地味金髪。独身。美大生。油絵学科。絵に挫折。就職が決まっていなくて不安。美大生として標準的なデッサン力、色彩知識、美術史知識、解剖学知識等を有する。 2023年02月28日(火) - ※見習い期間中は1ヶ月につき食費900コル+宿泊費3,000コル+報酬700で=4,600コル支払う。 ※通常デフォルトで誰でも使用できる総合エディタの他に、《絵画》スキルを利用して編集作成を行っている。 ※《絵画》スキルに含まれるドローツールを製図や編集に、ペイントツールをイラストレーション等に使用。
https://w.atwiki.jp/choson666/pages/12.html
正直詳しくは知りませんが、とりあえず書いていきます。 ChosonNinja 別名:グレッグ朴、マスター朴 など言語:ハングル、英語http //jp.youtube.com/user/ChosonNinja ・忍耐術(Nintaijutsu)という謎の武術の創始者らしい。 しかしChosonには全く忍耐がない。 ・自称クリスチャンで宗教活動しているが韓国独自で作られた宗教である。 つまりカルト宗教を広めようとする牧師。 ・自分で忍者と謳っているが、忍法は全く使えない。 ・手裏剣などの武器はホームセンターで買った釘などからDIYする。 ・たまに日本の歴史を語るが織田信長がクリスチャンと言っちゃう程に日本史を理解していない。 ・信者からはsensei(先生)と呼ばれている ・父は韓国人で、母は日本人という設定。 しかし考え方や思想は韓国人。 ・自称日本人とのハーフと言うが、日本人に対し山口組の名前を出して恫喝 ・忍者は韓国に逃げて子孫を残したと主張 ・お気に入りのメジャーリーガー選手は朴チャンホ ・朝鮮人の反日バイブルである東洋美術史の学者本をありがたがっている ・「アリガトゴジャイマス」と朝鮮訛り ・朝鮮男は特攻隊に志願したのに女は従軍慰安婦として強制連行という認識 ・天皇は朝鮮系を主張 (お気に入り動画に設定した事がある) ・日本刀の起源は朝鮮半島を主張 (お気に入り動画に設定した事がある) ・合気道ではなく劣化コピーのハプキドを実践 ・母親が広島出身で原爆で死にかけたと語る ・いつの間にか韓日ハーフの話が消えてアンチ日本人になっている。 ・元ギャングで前科者である。 ・本名は朴光翼だと思われる。 (書道に書いてある名前から) 英語名はGreg Park・カリフォルニア州に住んでいる。 (子供のころからアメリカに住んでいるらしく、永住権をもっている?) ・どうやら日本のことだけでなく、韓国の歴史も理解していないらしい。 しかし思想や考え方は韓国人そのもの。 ・子供あり。 嫁には逃げられたっぽい。 ・織田信長はキリシタンだったという意見を絶対曲げないバカ。 ・年齢は41歳(2009年現在) ・職業は自称、「警官のインストラクターとカウンセラー」という肩書き。 (myspaceより) ・年収は自称1000万円~1500万円 (myspaceより) ↓ChosonNinja公式サイト (※危険 トロイの木馬に感染するようです。)http //www.nintaijutsudojo.com/main.htm朝鮮忍者のmyspace (※どうやら2006年には登録されていたっぽい) http //profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile friendid=99515064チョソンの住所が載っているサイト http //www.aguse.jp/?m=w url=http%3A%2F%2Fwww.nintaijutsudojo.com%2F x=0 y=0 Los Angeles, California 90731それをgoogleMAPにて検索すると自宅周辺が見れます。http //maps.google.co.jp/maps?hl=ja tab=wl q=Los%20Angeles%2C%20California%2090731 ToshikoKunoichi通称:トシコ言語:日本語、英語、中国語?http //jp.youtube.com/user/ToshikoKunoichi 「忍者=忍武道は中国から来ている事をご存知ですか?」と張り切って言うぐらい忍者に対して知識が乏しい。 魚拓:http //s03.megalodon.jp/2008-0813-1747-33/jp.youtube.com/profile_comment_all?user=ToshikoKunoichi page=5 ・ChosonNinjaの妹という設定。 朝鮮忍者と一緒に住んでいる。 ・ネイティブな日本語が話せる。 韓国語は話す事ができないらしい。 ・「私達の父は韓国人で、母は日本人です。 父は兄にが男の子の為に格闘技を初め韓国文化を教え込みました。 母は私が女の子の為、日本文化を学んでほしく、幼い頃から私は日本で育ちました。 ちょうど、母方の姉には子 供がいなかった為、母方の姉に育てられ、そして昨年渡米し、 今は兄に格闘技と英語を習い、距離を取り戻し日 々励んでおります。 兄には、日本語を学んでほしくスパルタ教育をしております。」 と語っているが、母方の姉に子供が居ないだけで大事な娘を親戚に育てさせたのか謎である。 ・頭に矢を指すセンスが日本人では無い。 ・胴着の格好で赤帯をつけている動画があるが、赤帯がどういう意味なのかを理解していない (※赤帯は黒帯よりも上の存在) ・年齢は30歳(2009年現在) ・きものの着付けをさが美で習ったと言うが、あきらかに変な着物の着かたをする。 チョ忍が取得している別のアカウントChosonNinjahttp //jp.youtube.com/user/ChosonNinjaSenseiNinja2http //jp.youtube.com/user/SenseiNinja2HumbleSenseihttp //jp.youtube.com/user/HumbleSenseiKoreanShinobihttp //jp.youtube.com/user/KoreanShinobiNintaijutsuDTGhttp //jp.youtube.com/user/NintaijutsuDTGhumblechosonninjahttp //jp.youtube.com/user/humblechosonninjaNintaijutsuDojohttp //jp.youtube.com/user/NintaijutsuDojoChosonNinjaINTLhttp //jp.youtube.com/user/ChosonNinjaINTL 以下 チョ忍の仲間たちjunsuinatenshi 言語:英語のみhttp //www.youtube.com/junsuinatenshi ・名前 angela stella di mezzogiorno (通称:ババア) ・熱狂的な朝鮮忍者の信者。 ・朝鮮忍者を批判する動画に必ずといって言いほど現れ、朝鮮忍者を擁護&動画アップ主を批判をする。 ・http //www.youtube.com/tayounoriseにて別アカウントを持つ。 kissrdbc言語:英語のみhttp //www.youtube.com/user/kissrdbc ・年齢:42歳 ・熱狂的な朝鮮忍者の信者。 ・いろんな意味で基地外 ・朝鮮忍者の批判者(主にスコットさん)の動画に嫌がらせコメントを書くのが日課。 ・見た目が「世紀末リーダー伝たけし」に似ているが、見たとおり小学生ではなくオッサン。 SACREDFIREDOJOSHOW言語:英語のみhttp //www.youtube.com/user/SACREDFIREDOJOSHOW ・名前 DANIEL 年齢 33歳 ・DAN BOWENという別名をもっている。 ・格闘マニアで自分の道場を持っているらしい。 ・MOUNTAINOUSとはリアル友達のようだ。 ・朝鮮忍者の批判者(主にスコットさん)の動画に嫌がらせコメントを書くのが日課。 LilNinjaDTG (仲間であり、被害者)言語:英語のみ http //www.youtube.com/user/LilNinjaDTG ・名前:adam ・朝鮮忍者に利用されている少年。 ・ライフジャケットを付けさせずにボートの屋根の上でヌンチャクをやらされたり、 肩車をさせながらヌンチャクをさせられたり、防具をつけないで棒術をさせられたり、 朝鮮忍者からひどい扱いをうけている。 ・だいたい朝鮮忍者の支持率が下がってくるとadam君が悪用された動画がつくられる。 ・LilNinjaDTGのIDはadam君が学校に行っている間にログインされた形跡があるので、たぶん朝鮮忍者が管理しているかと思われる。 chosonWolfhttp //jp.youtube.com/user/chosonWolf chosonWolfが作ったサイトhttp //sites.google.com/site/chosonwolf/ 第二次世界大戦で日本に朝鮮がとられたと主張。 ・チョ忍のファンの一人。自称ポルトガル人だが韓国寄り。 ・アニメのナルトが大好き ・チョ忍を批判する日本人に対して「Fxxk you」など嫌がらせをする人物 以下、 すでに忍耐術から脱会している元信者さん。MOUNTAINOUS 言語:英語のみhttp //www.youtube.com/user/MOUNTAINOUS ・自分の道場を持ってるらしいが、武神館で4級をとった程度の実力 ・日本文化が好きらしいが、なぜか朝鮮忍者側の意見の乗り、日本勢の意見には聞く耳持たず。・写真でわかるとおり鎧マニア。 ・名前:Jason、年齢:36 歳 ・熱狂的な朝鮮忍者の信者だったが、自分に自信があるので忍耐術から脱退。ShinobiMystic 言語:英語のみhttp //www.youtube.com/ShinobiMystic・元インストラクター。 チョ忍の嘘につきあってられなく脱会jiro9cuts0001言語:英語のみhttp //www.youtube.com/user/jiro9cuts0001 ・チョ忍と一緒に商売を計画していた。 しかし、チョ忍が「武器は自分で作るモノ!」と動画で発表したため折が合わなくなって脱会。 Hyoujinsama言語:英語のみhttp //jp.youtube.com/user/Hyoujinsama ・朝鮮忍者の友達であり元信者だったが嫌気がさして辞めた。 ・大柄だが結構小心者。 ・自称日系三世で、苗字はKawakami。 Kawakami とYoshidaの息子と言っている。 ・日本語は全く話せない。 ・Hyoujinとは日本語らしいが、何のことなのかわからない・・・ ・年齢は23歳(2009年現在)・カリフォルニア州に住んでいる crazycolerogers言語:英語のみhttp //www.youtube.com/user/crazycolerogers ・名前:cole、年齢:15歳 ・電動車椅子を使用しないと生活出来ない程の重度障害をもっている。 ・日本刀やダガーナイフなどを振り回して色々切る動画を数十本もUPしている。 ・もちろん師匠は朝鮮忍者・・・ ・たまに朝鮮忍者の動画で悪用されている。 ・2009/06/30に脱会報告をするビデオをUPした。 http //www.youtube.com/watch?v=cz11MxfvpQY
https://w.atwiki.jp/tokitoki/pages/46.html
#blognavi そう、あてくしはめもに何を書いていたが。 昨日は黄昏のベルヴェデーレで絵画鑑賞、その前はシシィ様の博物館でキャピキャピするつもりだったのである! それがあてくしは何をしたか!(ノД`) 激しく後悔の嵐のあてくしは、寝すぎで一睡もできない夜を明かし、やや不調のまま授業へ復帰。 授業の進度はいつものとおりだったので、問題なし。文法は一通り(日本で)終わっているのだ。ぶっちゃけ、減点対象はこのヘタレな頭の語彙力にかかっているわけで・・・ 特に終了テストに対して脅威を感じないあてくし。 体も動くし・・・まぁ、最悪は脱したかな。 そして、昼。クラスのロシア人の女の子に誘われて一緒にお昼を食べに行く。お姉さま方も一緒。思いのほか、というかロシアンな彼女の「ガンガンいこうぜぇヽ(`д´)ノ」っていうパワフルな会話のお陰で、日本人3人+ロシア人の4人娘の昼は大いに盛り上がった。 その後は一度部屋に戻る。教科書が重いし、何より午後の観光は軽い荷物で行きたいからね。 しかし金がないことにはたと気がつく自分。仕方なく、リヒテンシュタイン美術館に行く前に若干遠回りして、銀行へ。Alserbachの銀行で、お金を下ろそうとするあてくし。ここでははじめてだが、学校のキャンパス内と同じ系列の銀行で、同じマシン。気にせずに同じ手順をするあてくし。 しかし・・・お金が出てこない。 よく見ると、この間とは違う警告。 おかしい・・・母さんは日本時間の今日の昼に入金をしたはずだ。今は向こうは夜。おろせないはずがない。 銀行員に聞いてみると、「限度額はいくら?」と聞かれた。ちゃんと答える。「このカードは日本のものだけれど、おかしいわね。一度連絡を取ることをお勧めするわ」と切り替えされた。 ふてくされて寮へと引き返すあてくし( з ) だってさぁ、寮から銀行の間にあるものって、いっつも小銃かかえた警備兵のいる某国大使館ジャナイデスカ。 いつ不審人物扱いされるか・・・いあ、怪しい腹はないつもりではいるが。むしろ無実の罪で射殺されたほうがオモシロイ展開か? 落ち着け自分( ̄― ̄) 多少欝になりたい所持金6ユーロだからといって、欝妄想はいかん。 寮から日本へ「金ないんじゃーーーーノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!」とメールを送る。 返信を待っていると、Skypeが鳴る。案の定母。 「さっき調べたらまだ入金前の額になってたから、明日処理かも」と・・・ おいおい、あてくしの今日の活動資金は!? 「まだ2万あるから、140はおろせるよ」 (´▽`) ホッ 再び大使館前を歩いて銀行へ。 銀行のお姉さんに教えてもらった「こちらの銀行の閉店時間後のATMルームへの入り方」を実戦。 まずそのATMでつかえるカードをドアの脇のカードリーダーに差し込む。 ↓ 引っこ抜く ↓ ドアを開ける。 ぱんぱかぱーんヽ(‘ ∇‘ )ノ これって日本だったらカードリーダーのところに絶対詐欺集団がリーダーくっ付けて、データ拾い読みしてるね。 コワイナァ。 まぁ、140ユーロげっと。 ぐふふ、久々の軍資金だ(ΦωΦ)ふふふ・・・・ そして交差点の反対側にあるリヒテンシュタイン美術館らしき場所へ。でも入り口が見当たらない。この間行った入り口はどう行くのが早いんだ? 交差点の噴水に若者が座っている。声をかけて、美術館の入り口を聞く。 そうすると、指差し+英語交じりで答えてくれた。 しかし・・・彼を良く見ると、よく見たテキストを広げ、ノートになにやら書いていた。 たどたどしく聞いてみると、その人も大学でドイツ語講座に参加中のようだ。 「テストあるからさ、来週・・・」 という彼の言葉に一瞬「ズキンΣ(´□`;)」と心が痛んだが、あてくしは美術館へ。 ほんと・・・この美術館めぐり計画の何処で勉強するんだろう自分・・・ リヒテンシュタイン美術館ですが、ここは期待はずれと期待の斜め上でしたよヽ( ´ ∇ ` )ノ どこが期待はずれかというと、せっかく1ユーロ払ったのに、日本語のオーディオガイドはオーディオガイド対応になっている絵画のすべてを網羅してはいないこと。もう途中からは萎えてしまい、全く聞かなかった。 期待の斜め上というのは、部屋です! 額縁に入れてかかっている絵は、あてくしの琴線を刺激するようなインスピレーションがほとんどなかったのですが、天井画や大ホール、一階エントランスに展示された馬車、そして一階の図書館の渋さには、あてくし大感激(人´∀`)うふ 美術館は写真禁止だとおもうので、写真が取れないのが悲しいくらいでした。代わりにポストカードを購入。 ここが重要度二級以下の観光スポットであることを考えると、ウィーン恐るべし・・・ そのあとあてくしは路面電車Dで市内へ。いよいよシシィ様の博物館へ!! と、おもったんですが。 入り口の人に、「オーディオガイドが90分あるんだけど、今日にします?」と聞かれる。 只今4時45分。閉館は5時30分。 半分しか・・・ヽ(TдT)ノアーウ… おかしい・・・今日こそは完璧にシシィ様の食器とか、色々見れるはずだったのに。。 失意のあてくしは、近場の博物館系を叩いておくことにした。そう・・・標的はRing通りの外側のあの二つ・・・・ Hofburgから出てRingをわたると、そこにはあてくしが一番敬愛するテューダーのエリザベス様の次にステキだとおもっているマリア・テレージア様の像が! 今でこそ酸性雨のせいで色がお可哀想なことになりつつですがね・・二つの美術館の間に立って、幾何学的に空間を二分する圧倒的存在感は語りつくせません。 どこかのゲーム会社のタナカさんにも、早急にマレリーヌ様像をどこぞに建てるようにお願いしたいところ。(´з`)y-~ んで、まず、あてくしは向かって左側の美術史博物館へ。そこで何気なく、「オーディオガイドは全部でどれくらいの長さです?」と聞きました。受付のおっさんは困った。一瞬のあと、 「eight hours」 といいました。 (@・ω・@)ん? 「wie bitte?(なんですって?)」 「acht Stunden(8時間)」 (゜Д゜) ハア?? あわてて、あてくしは、 「全部の展示見て回るのはどれくらい?」 と聞くと、 「2時間じゃないかな」 と・・・ ムリっwwwwww ここ閉館6時だよw今5時過ぎだよw ちと厳しい・・・かなり厳しい・・・ 本日2度目の諦め。 しかし、あと1時間ほどでナニカしなければ・・・いっそKarlsplatzまでいってそこのあたりの小教会をつぶすか? いやいや。まだ向かいの美術館があるじゃないか。 「自然史博物館」とかいう何が入ってるのか怪しいものが(´_ゝ`) 入り口にファニーな小象の像がったりする。入り口の階段にはベビーカーや車椅子用に渡し板がついている。いたって段差の優しい博物館。 一応お約束なので。 「ここって見るのにどれくらいかかります?」 と聞く。 こっちの受付員さんは陽気に、 「2時間だね」 という。 ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!? 「いやいや、1時間だね」 後ろのほうに座っていた休憩中のおじいさん系博物館員がいう。そしておもむろに、 C= ┌( ̄ー ̄)┘ ボディランゲージ。 思わず噴出しちゃったよ(ノ∀`) 「OK。はいるよ」 切符をげっと。 怪しげにファニーな博物館へいざ、 (-(-д(-д(`д´)д-)д-)-)『突撃ぃ~~!』 いあ、一人だがorz 中はというと・・・ぶっちゃけ半分しか見れなかった。というかあてくしの気になる分野の展示が前半だけだったから後半は見ずに帰った。時間切れだったし。 つか、入ってみた感想。あてくしよりも絶対興味のある人間が日本に約一名いる(´_ゝ`) 最初の1~4番目の部屋・・・大量の岩石展示室でしたよ?誰かさん。 あー、そうだ。誰かさんはパソコン壊れたんだっけか(´Д`) =3 んでもまぁ、写真が取れないのが残念なほどにステキな岩石が、ごろごろとありました。日本の大教室4つ分・・・あてくしも見ていてシアワセだった。 生岩塩の巨大結晶とか、500mlペットボトルより巨大な貴石とか、原産地ごとに並んだ宝石類・・あてくしの頭よりでかいトパーズ・・・幸せの極み(人´∀`) 光物ダーイスキ(☆∀☆) そんなあてくしは、童心の頃にトリップできる恐竜の骨展示室まで見たあと、天井画とか壁が気になって展示室から脱走。 ここ恐ろしいな。子供向けの巨大標本教室かとおもいきや、天井画とか入ってるカフェがとんでもなくオシャレ。さすがウィーン。 いろいろ展示に子供向けの仕掛けがあって、展示箱のガラスを水面に見立てて、顔を出すイクチオステガとかステキだったな。 ここを出る頃にはもう6時。 このあとは、プラーターの大観覧車に行く予定。これは深夜までやっているので、写真が取れなくなる日没に間に合えばよし。 時間が多少あるので、Kaerntnerのカフェシルクへ。 カフェシルクであてくしはまず、喉が渇いていたので「ミネラルウォーター」を頼み、そしてメニューで気になったので「クロワッサン」、大好きな「TWININGSのレディ・グレイ」があったので、高いのにそれを頼み、「最後にインペリアルトルテ」と、食べやすいオーダー。 まぁ、水は割愛するが、クロワッサンは本格的。というか、230円出したところで日本でこれは食えない、とおもうものが出てきた! 触るのが怖いほどのバターの量でふっくらした三日月♪ 食べたけど、美味しかったvv そしてレディ・グレイ。 なんか茶器セットで出てきて戸惑う。店員さんを呼んでやり方を教えてもらう。 何が困ったかって、シュガースティック。棒に砂糖の透明な結晶がとげバットみたいにくっついてるのさ。はじめてみた。これは面白い!とおもったが、一見さんなので色々質問はしないことに。 ここはメニューがそれほど法外に高そうではなかったので、またくるとしよう。Operの前だしさ。空いてたよ?金曜の夕方。 そして、最後のインペリアル! これはこのカフェシルクでも食べれたりする。ショーケースに一杯置いてあるにもかかわらず、行列しているところは見たことないよ。 インペリアルは美味しかった。最近甘さに慣れがきたのか、最初に食べたものが甘すぎたのか、結構食べれる。 こんなステキな紅茶とケーキだしてくれるならまた来よう。 こっそりと紅茶についていた蜂蜜を持って帰ったのは内緒だ。 プラーターへは、KarlsplatzからU1で一本・・のはず。 ホームで電車を待っていると、どこか挙動不審な列車がやってくる。 ドアが開くまでに、「すすんでちょっとで、がしょん、と止まる」を4回は繰り返す。乗り降りが終わってから駅を出るまで更に片手以上。 どうやら速度制限で止まったり進んだりを繰り返している様子。子供が「Zug ist kaputt(電車こわれた)」と繰り返している。 次の駅まで1分のところをかなりの時間をかけて列車は低速でなんとか次のStephansplatzに辿り着く。 しかし、車掌のアナウンスが。聞き取れないあてくしは向かいに座っていたおばさんに声をかける。 「おりないといけないのよ」といい、さくさくと何事もなさそうに降りていくおばさん。わけのわかっていないホームの人々。そしてドイツ語をわかっていなさそうな乗客。 時刻は7時半前。既にインフォメーションはしまっている。仕方なく徘徊しつつ次の列車を待つ。 まぁすぐに次の列車は来た。 日本だったらありえないよな・・夕方7時台に車輛故障でダイヤの乱れ・・乗客全部おろし。 プラーターは思ったより大きな駅ではなった。殺風景な工場用地の交差点を思い浮かべる。しかし目の前には大観覧車。 ぶっちゃけ、これはお台場のほうが派手。 でも、そこは風情というもの。 ここでは小さくても街が見渡せるステキな乗り物なのよ。 雲の多い夕暮れの空に上がっていく観覧車。 光量は少ない。これはどうなんだろうか・・ しかし、観覧車内のパノラマ案内絵に従って風景を見渡すと、あちこちにみたことのある、いったことのある建物が。シュテファンをはじめ、ヴォティーフ、市庁舎、ドナウタワーが勢ぞろい。こうしてみると、ほとんど高い建物はないんだ。日本だったら、こんなに見晴らしがいい観覧車つくるのに一体どれくらいの高さが必要になるやら。 降りてくるともうあたりは暗い。 あてくしは一本で帰れる路面電車5番線を折り返し始発にのり、市街地へと戻る。 そして、何事もなくこうして日記を書くにいたる( ̄― ̄) はらへったなぁ・・・ カテゴリ [三週目] - trackback- 2006年08月26日 05 47 52 #blognavi
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/124.html
美術部 現役生(立成19年度) 桶屋 春泥 二宮 楸 立花 透 見延 くるみ 北川 かおり 春日 葉菜 白雪 咲桜 一宮 一 OG生(卒業年度) 佐伯 雪絵(17年度卒) 木佐貫 美鈴(18年度卒) 顧問/関連人物 一色 蒼 榛見 静 登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/sanaeclub/pages/48.html
早苗鯖美術部がついにオープン! 活動先はこちら
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/829.html
美術部 メンバー 谷亮子 ミュージックフォルダ つがる チーム福島 ashizuka 播州ライダー どんな団体? 主な活動内容
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/550.html
月光館学園の1Fの右側ら辺にある教室。 美術部が使っている。 グラフィックを見ると、誰もいないのに椅子・機材(?)等がセットされていることから、頻繁に生徒が来る模様。
https://w.atwiki.jp/alichu/pages/16.html
ようこそちゅっちゅ会美術室へ。 このアリスのブーツに満たされたテキーラはサービスだから 一気飲みしてお替りとコールして欲しい。 下記リンクよりどうぞ。 ありちゅ絵チャ